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資料①調査集計結果

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資料①調査集計結果
① 調査集計結果
調査名:ITの「生活・くらし」への影響に関する調査
実施時期:平成26 9月4日 平成26 9月9日
実施方法:WEBアンケート
調査対象者:全国の10
69 のスマートフォン 用者
(10代は保護者同伴で回答)
有効回答数:1,067件
調査実施機関:株式会社角川アスキー総合研究所
© 2015©2010
by IFIT
Copyright
by Future Architect, Inc. Japan
1.保有しているデジタル機器(Q1、MA、n=1,067)
スマホ以外で聞いたところ、10代前半は、スマホに次いで「ゲーム機」が多い。また、他の世代に比べ、PCの
保有 が い。
© 2015 by IFIT
1
2.スマートフォンおよびPC、タブレットの用途(Q2、MA、n=1,067)
スマートフォンの用途:「メール」、「電話」、「カメラ」他
スマートフォン・PC併用者のPC用途(n=942)
:「情報
」、「ショッ ン 」、「メール」他
スマートフォン・タブレット併用者のタブレット用途(n=307)
:「
」、「情報
」、「電子書 」他
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3.スマートフォンで
2
に 用しているコミ
ーション
(Q18、MA、n=1,067)
「10代」では圧倒的にLINEが多く、「10代後半層」では7割に達する
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3
4.スマートフォンの
用時間(
全体では、4割が30分未満。10代
や
)①(Q3-6、SA、n=1,067)
30代は、他の世代に比べて使用時間が い
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4.スマートフォンの
4
用時間(
や
)②(Q3-6、SAから換算、n=1,067)
「10代後半層」ではスマートフォンの 用時間が最多(106分)。また、テレビの
時間よりも
注)選択肢を次のように数値に置き換えて算出。「 用しない」0、「5 分未満」2.5、「5 分以上 15分未満」10、「15分以上 30分
未満」22.5、「30分以上 1 時間未満」45、「1時間以上 2 時間未満」90、「2 時間以上 3 時間未満」150、3 時間以上 4
時間未満」210、「4 時間以上」300(単位は分)。
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い
5
5.ソーシャルメディア(Facebook, LINE, Twitterなど)の 用時間①(Q18、SA、n=709)
全体では6割が30分未満。10代・20代は、他の世代に比べて使用時間が い
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6
5.ソーシャルメディア(Facebook, LINE, Twitterなど)の 用時間②(Q18、SA、n=709)
「10代前半」の 用時間が最も
い
注)選択肢を次のように数値に置き換えて算出。「7 時間以上 用」480、「5 時間以上 7 時間未満 用」360、「3 時
間以上 5 時間未満 用」240、「2 時間以上 3 時間未満 用」150、「1 時間以上 2 時間未満 用」90、「30分
以上 1 時間未満 用」45、「15分以上 30分未満」22.5、「5 分以上 15分未満」10、「1 日に5 分未満」2.5(単
位は分)。
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7
6.スマートフォンの
用により、か る時間が
って
「特になし」との回答が5割超の一方、スマートフォンの 用により「
なこと(Q5、MA、n=1,067)
時間」が ったとの回答が最も多い
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7.スマートフォンの
8
用により、か る時間が
て
しいこと(Q6、MA、n=1,067)
「特になし」との回答が6割の一方、スマートフォン自体を楽しんでいるとの回答が最も多い(3割)
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8.スマートフォンの
用により、時間
が
たこと(Q7、SA、n=1,067)
「特になし」との回答が4割の一方、情報収集、連絡や問い合わせにかかっていた時間などを挙げる人が多い
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9.スマートフォンの
10
用により、時間をか
てしまうこと(Q8、SA、n=1,067)
「特になし」との回答が6割の一方、スマートフォン自体の 用が くなりがち と っている人が全体の4割
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10.ソーシャルメディアの
用について(Q21、SA、n=709)
ソーシャルメディアの 用について、「全体」では「今のままでよい」9割
「もっと 用したい」は「20代」(1割超)、「 用を らしたい」は「10代」(1割超)で最も多い
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11.家族とのコミ
ーションにソーシャルメディアを う
(Q19、
家族がいるソーシャルメディア 用者、SA、n=562)
「全体」では6割超、「10代」の7割超が「使っている」と回答
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12. スマートフォンにメリットを感じているか(Q10、SA、n=1,067)
全体的にメリット感が高く、特に情報アクセスについてのメリット感を感じている人が多い
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13. ソーシャルメディアにメリットを感じているか(Q24、SA、n=709)
全体的にメリット感を感じている人が多いが、「知らない人との関わり」では、よりデメリット感を感じている
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14.スマートフォンの
用による
「全体」では2割、「20代」では3割が「
範囲の変化(Q9、SA、n=1,067)
範囲は広まった」と回答
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15.ソーシャルメディアの 用による交際範囲の変化(Q22、SA、n=709)
「全体」では3割、「20代」では4割が「交際範囲は広まった」と回答
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16.ソーシャルメディアで知り合った人はいるか(Q23、ソーシャルメディア 用者、SA、n=709)
および ソーシャルメディアで知り合った人に会ったことはあるか(Q23-1、ソーシャルメディア
ーシャルメディアで知り合った人あり、SA、n=249)
用者、ソ
「ソーシャルメディアで知り合った人がいる」4割
「ソーシャルメディアで知り合った人がいる」うち、「会った」との回答
が「全体」では半数を占める
層 に ると、「20代」では7割が「会った」と回答
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17.自分の個人的な情報をソーシャルメディア上に載せることについて
(Q25、ソーシャルメディア 用者、SA、n=709)
「どちらかというと抵抗がある」と「抵抗がある」が合わせて51.9%
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18.ソーシャルメディア
用上の
インターネットやSNSの 用上の注
外に学ぶ機会がほとんどない。
やマ ーをどこで学
か①(Q26、SA、n=1,067)
やマ ーを「習ったことはない」9割。必要な知
やマ ーを自
努 以
(%)
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19.ソーシャルメディア
20
用上の
やマ ーをどこで学
か②(Q26、SA、n=1,067)
10代は過半数が何らかの形で学習している
「知らない」が40代前半で17.4%に上る
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20.興味を持ったことを知りたいときに信頼しているメディア(Q16、3つまで選択、n=1,067)
「10代」は「テレビ」との回答が7割で最多。
30代・40代では「インターネットのニュースサイト」が6
7割に達する
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21.サイト上の情報発信元を確認しているか(Q11、SA、n=1,067)
「全体」の3割、「10代」の4割超が「情報
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信
を
したことはない」と回答
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22.ネットショップなどの口コミ情報について(Q12、SA、n=1,067)
および Twitterやブログの情報について(Q13、SA、n=1,067)
ネットショップの
情報「
考
」が最多の6割
Twitterやブ
6割
の情報「 考
」「
つぶし」合せて
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23.Twitterでのリツイートについて(Q14、SA、n=362)
「深く考えないでリツイートする」「半信半疑でリツイートする」を合計すると「全体」の14%、「30代」の21%
が情報の正確性を気にすることなく、リツイートしている
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24.ネットショップの
代でも、9割
用(Q27、SA、n=1,067)
がネットショップを
用している
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25.ネットショップの
26
用
の 入
(Q27-1、MA、n=967)
ネットショップで購入することが多いものは「
関連の ケット」「生活
・衣服」「書 」「
」
各アイテムで40代・50代が 用割合が最も高いが、「
」の 「60代」で最も高い(5割)
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26.ネットで自分の
「ネットで自分の名前を
の
の有 (Q29、SA、n=1,067)
したことがある」が6割を占める
(%)
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27.
になった人や
28
のネットでの
の有 (Q28、SA、n=1,067)
「必ず調べる」14.6%
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28.ネット上で墓参りや葬儀ができるようになっていることについて(Q30、 SA、n=1,067 )
「ネット上で必要な用事が済むのであれば、望ましい/反対しない」が29.0%
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29. プログラミング教育を小学校の義務教育に導入することについて(Q17、SA、n=1,067)
10代・20代を中心に「賛成」が5割超を占める
ビジネスの中心世代である30代・40代では、 い世代に比べて「賛成」が少なくなる
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≪回答者属性≫
成 よ ソーシャルメディア
用者の割合は以
の り
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【日本のITリテラシー向上研究会 構成】
恭文
宮川 努
稲増文夫
今村俊一
木内康裕
齋藤幹子
篠﨑彰彦
幸重孝典
© 2015 by IFIT
フューチャーアーキテクト 代
会
社 ( 員 )
学習院大学 経済学部 教授(主査)
KDDI総研 調査2部
フューチャーアーキテクト アドバンスドビジネス本部ディレクター
日本生産性本部 生産性総合研究センター 主幹研究員
ウシオ電機 秘書室
九州大学大学院 経済学研究院 教授
全日本空輸 上
員
33
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