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1 岐阜県県土整備部発注の若手及び女性技術者育成支援モデル工事

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1 岐阜県県土整備部発注の若手及び女性技術者育成支援モデル工事
岐阜県県土整備部発注の若手及び女性技術者育成支援モデル工事試行要領
(趣旨)
第1条 この要領は、岐阜県県土整備部の各機関が発注する建設工事のうち若手及び女性
技術者(以下、「若手技術者等」という。)の登用・育成を支援するモデル工事を一般
競争入札の総合評価落札方式により試行(以下、「モデル工事の試行」という。)する
ための事項を定めるものとする。
(対象工事)
第2条 岐阜県県土整備部の各機関が発注する建設工事(県土整備部の予算に限る)とす
る。
(1)モデル1:入札参加資格で若手技術者等の配置を入札参加条件とする(別
紙1による)
(2)モデル2:総合評価落札方式の加点項目で若手技術者等の配置をした場合
に加点する(別紙2による)
(募集手続)
第3条 モデル工事の試行は、発注機関が入札公告を行う際に、若手技術者等を育成支援
する簡易型総合評価落札方式のモデル工事である旨及び評価項目、評価基準等を明示す
るとともに、図面及び仕様書等の内容を明示して募集するものとする。
(手続に要する日数)
第4条 モデル工事の試行の手続に要する期間は、別紙に示す日数を参考として設定する
ものとする。
(入札参加資格確認申請書、技術資料及び入札参加資格確認資料の提出並びに受付)
第5条 一般競争入札に参加する者の入札参加資格を確認するため、入札参加希望者から、
公告の日の翌日から10日又は7日以内に、入札参加資格確認申請書(岐阜県県土整備
部一般競争入札実施要領に定める別記様式第1号。以下、「申請書」という。)及び総
合評価落札方式に関する技術資料(岐阜県総合評価落札方式申請様式第1号)を、電子
入札システム(以下、「システム」という。)により提出させるものとする。
2 落札候補者からは、入札後2日以内に、入札参加資格確認 資料(岐阜県県土整備部一
般競争入札実施要領に定める別記様式第2号)を提出させるものとする。
(入札参加資格の確認)
第6条 入札参加資格の確認は次のとおりとする。
(1)入札前の参加資格の確認は、前条により提出された申請書による形式的な確認を
行うものとし、発注機関の長は、申請書提出期限日後速やかに、システムにより、
入札参加資格確認通知書を、申請書を提出した者へ送付するものとする。
(2)入札後の参加資格の確認は、落札候補者のみ行うものとし、落札候補者が入札参
加資格を満たしていない場合には、次順位者の入札参加資格を確認するものとする。
(3)前号の確認は、提出された申請書等の資料に基づき入札参加資格委員会が行うも
のとする。
(4)入札後の資料の確認において、入札参加資格を満たしていないと認められた者に
ついては、入札参加資格不適格通知書(岐阜県県土整備部一般競争入札実施要領に
定める別記様式第7号)を送付するものとする。
(総合評価委員会)
第7条 モデル工事の試行を行うための評価項目、評価基準を求める範囲の決定、落札者
決定基準、技術所見等の審査並びに各評価項目の得点の決定を行うための組織として、
発注機関内に岐阜県(発注機関名)総合評価委員会(以下「総合評価委員会」という。)
を置く。
2 総合評価委員会は、モデル工事の試行において、技術力を求める範囲、落札者決定基
準及び技術所見等の内容の検討を行うため、必要に応じて、岐阜県(発注機関名)総合
評価作業部会を設けるものとする。
(学識経験を有する者の意見の聴取)
第8条 発注機関の長は、落札者決定基準を定めようとするときは、あらかじめ、 岐阜県
建設工事総合評価会議により、学識経験を有する者の意見を聴かなければならないもの
1
とする。ただし、当該意見聴取において、落札者を決定しようとするときに、改めて学
識経験を有する者の意見を聴く必要があるとされたときは、落札者を決定しようとする
ときに改めて学識経験を有する者の意見を聴かなければならないものとする。
(総合評価の方法)
第9条 モデル工事の試行における評価基準は、次に掲げる方法により行うものとする。
(1)評価項目については、各項目ごとに評価に応じ得点を与える。
(2)各評価項目に対する得点配分は、その必要度及び重要度に応じて定める。
2 価格及び技術力に係る総合評価は、入札者の申し込みに係る各評価項目 の得点の合計
を当該入札者の入札価格で除して得た数値(以下「評価値」という。)をもって行うも
のとする。
(落札者の決定)
第 10 条 モデル工事の試行における落札者は、価格及び技術力をもって申込みをした入札
者で、入札価格が予定価格の制限の範囲内にある評価値の最も高い者とする。
2 評価値の最も高い者が2者以上あるときは、これらの者にくじを引かせて落札者を決
める。
(入札公告等に明示する事項)
第 11 条 発注機関の長は、技術所見等を募集する場合においては、入札公告等において次
に掲げる事項を明示するものとする。
(1)入札公告
① 当該工事が、事後審査型一般競争入札による簡易型総合評価落札方式の試行工
事であること
② 当該工事が、若手技術者等の登用・育成の促進を目的とする試行工事であるこ
と
③ 技術所見を求める課題及び評価基準
④ 技術所見は、入札参加資格の確認に反映されること、及びその審査に当たって
は施工の確実性、安全性等について評価すること
⑤ 総合評価の方法及び落札者の決定方法
⑥ 技術資料に記載された事項が履行できなかったときは、工事成績評定点の減点
を行うこと
(その他)
第 12 条 この要領に定めるもののほか、実施に向けて必要な事項は別に定める。
附
則
この要領は、平成27年4月1日から施行し、同日以降に公告する案件から適用する。
附
則
この要領は、平成27年6月1日から施行し、同日以降に公告する案件から適用する。
2
(別紙)
簡易型総合評価落札方式の手続【事後審査型】
総合評価作業部会
総合評価委員会
(公告の約30日前)
標準的日数
総合評価会議により意見聴取(メール又は審査会)
入札参加資格委員会
公
告
・
公
表
(公告後速やかに)
入札説明書の交付
資料作成説明会
10 日(7 日)
申請書・技術資料の提出期限
質
問
書
提
出
期
間
入
札
説
明
書
交
付
期
間
入札参加資格の確認結果の通知
資料の聴き取り
総合評価作業部会
10 日(7 日)
総合評価委員会
技術資料の評価
総合評価会議により意見聴取(必要な場合のみ)
評価内容に意見あり
現 場 説 明 会
質問書の提出期限
質問書に対する回答期限
入
札
及
び
開
札
参加資格確認資料の提出期限
5日
3日
2日
入札参加資格委員会
入札参加資格の確認
落札候補者に係る入札参加資格不適格の通知
7日※
入札参加資格がないと認めた理由の説明要求
10 日
理由の説明要求に係る回答
落
札
者
決
定
1.※は、土曜日、日曜日、祝日等を含まない。
2.上記の日数は、標準的日数であり発注機関により適宜変更することが出来る。
3.( )は、技術所見を求めない場合
3
岐阜県総合評価落札方式 申請様式第1号
総合評価落札方式に関する技術資料
平成
岐阜県知事
岐阜県○○事務所長
年
月
日
様
様
住
所
商号又は名称
代表者氏名
印
電 話 番 号
(作成担当者名:
)
注)電子入札システムにより提出する場合は、代表者印を省略
できるものとする。
平成○○年○○月○○日付けで公告のありました○○○○○○○工事の入札に関する技術資料を下
記のとおり提出します。
なお、提出する書類の内容は、事実と相違ないことを誓約します。
記
①
②
③
④
施工能力・企業能力(岐阜県総合評価落札方式 申請様式第2-1号)
配置予定技術者の能力(岐阜県総合評価落札方式 申請様式第2-2号)
地域要件(岐阜県総合評価落札方式 申請様式第2-3号)
施工上の課題又は配慮すべき事項に係わる技術所見
(岐阜県総合評価落札方式 申請様式第2-4号又は2-5号)
※ 添付資料は必要ありません。
ただし、入札執行後、落札候補者の方は、発注機関の指定する日までに添付書類を提
出するものとします。なお、提出できない場合は、入札が無効となります。
※ 技術資料に虚偽の記載をした場合は、岐阜県建設工事請負契約に係る入札参加資格停
止等措置要領に基づき参加資格の停止となりますので、十分注意ください。
※ ④は発注者側が求めた場合に限る。
4
モデル1
入札参加資格で若手技術者等の配置を入札参加条件とする。
別紙1
(モデル工事の明示)
第1 入札公告に、若手又は女性技術者の配置を入札参加条件とした、若手技術者 等の登用・育成の
促進を目的とする試行工事(モデル1)であることを明示する。
(入札参加資格)
第2 一般競争入札(総合評価落札方式)の入札参加資格の「配置技術者に関する条件」に、監理(主
任)技術者又は現場代理人は、若手技術者(申請期限日において満39歳以下)、又は女性技術者
(年齢制限を設けない)であることを追加する。
(総合評価の価格以外の評価項目)
第3 従前どおり設定するものとする。
(特記仕様書)
第4 特記仕様書に次の項目を追加する。
第○○条 女性技術者が現場で働くための環境整備
1 本工事は、若手又は女性技術者の登用・育成の促進を目的とする試行工事である。
2 受注者は、女性技術者を配置する場合、工事着手前に女性技術者が現場で働くために必要な
施設や設備について、監督員と協議し、その内容を施工計画書の作業環境の整備に記載のうえ
提出するものとする。
3 女性技術者が現場で働くために必要な施設や設備に要した費用(女性専用トイレの設置、女
性専用更衣室の設置等)について、それを証明できる書類の写し(実際の取引伝票等)を監督
員に提出するものとし、その費用については設計変更の対象とする。
5
岐阜県総合評価落札方式 申請様式第2-1号
施
評 価 項 目
工
能
評 価 内 容
力
※JVによる申請の場合は、代表構成員に係る実績を評価する
会社名:
記 載 事 項
備
考(資料添付など)
工程管理
安全対策
事故等の防止の喚起と客観的指標で
安全対策の実施の可能性を評価
□ 過去に労働安全衛生分野表彰歴があり、かつ直近3か年度に県からの工事事故等によ
る入札参加資格停止措置なし(※)
・安全衛生に係る優良事業場、団体又は功労者に対する厚生労働大臣・岐阜労働局長
表彰
・厚生労働省労働基準局長が行う建設事業無災害表彰(岐阜県内工事に限る)
・厚生労働省労働基準局長が発行した無災害記録証
□ 過去に労働安全衛生分野表彰歴なし、かつ直近3か年度に県からの工事事故等による
入札参加資格停止措置なし、若しくは過去に労働安全衛生分野表彰歴があり、かつ直
近3か年度に県からの工事事故等による入札参加資格停止措置あり(※)
※ 労働安全衛生分野表彰歴を証明でき
る書類(表彰状の写し等)
※ 厚生労働省労働基準局長が発行した
無災害記録証の写し
※ 安全衛生に係る功労者に対する厚生
労働大臣表彰・岐阜労働局長表彰につ
いては、被表彰者と、入札参加者の関
係が分かる資料
□ 過去に労働安全衛生分野表彰歴なし、かつ直近3か年度に県からの工事事故等による
入札参加資格停止措置あり
主要資材
県内での調達の奨励
【主要工事材料( 品目)】
○○、××、△△
□ 主要工事材料は岐阜県内産調達が可能(※)
□ 主要工事材料は岐阜県内産調達に努力
※ 原則として納品書の写し
※ 受注者が入札時に「主要工事材料は
岐阜県産調達が可能」と申告している
場合、施工中及び完成時に、発注者及
び受注者の両者で履行状況を確認しま
す。不履行の場合は、入札時に付与し
た加算点(技術評価点)の再計算を行
い、工事成績評定点を減点します。
品質管理
環境配慮
ISO認証取得の状況
□
ISO9000S並びにISO14001取得済(※)
□
ISO9000S又はISO14001取得済(※)
□
取得なし
企
評 価 項 目
工事成績評定点
業
能
評 価 内 容
直近3か年度(建築工事:直近5か年 □
度)に完成引き渡しの済んだ工事の工
事成績評定点の平均点
□
(岐阜県発注工事のみ対象)
□
(工種限定あり)
75点以上80点未満(※)
75点未満又は実績なし(※)
6
ISO認証書の写し
力
記 載 事 項
80点以上(※)
※
備
考(資料添付など)
※ 工事成績対象一覧
http://www.pref.gifu.lg.jp/kense
i-unei/nyusatsu-kokin/nyusatsu-j
oho/ippan-kokoku/kokoku_yoshiki/
kouziseiseki.html
同種(類似)工事実績
スタッフ数
直近15か年度に完了引き渡しの済
□
んだ工事の施工実績の有無
(国及び岐阜県発注工事のみ対象)
□
(建築工事:国、岐阜県及び岐阜県内
市町村発注工事、独立行政法人等で、
それぞれの設置法において、建築基準 □
法第18条の規定上、国とみなす旨の
規定のある団体が発注した工事及び
岐阜県の独立行政法人が発注した工
事(工事成績評定点の通知のあるもの
に限る。)のみ対象)
※工事成績評定点が65点未満のも
のは、実績として認めない。
同種業務の実績あり(※)
常勤雇用の従業員数並びに国家資格
を有する技術者数
(当該工事における「国家資格」
の定義=技術士(建設部門)1級
又は2級土木施工管理技士)
□
常勤雇用の従業員数15名以上並びに国家資格を有する技術者数5名以上(※)
□
常勤雇用の従業員数10名以上並びに国家資格を有する技術者数5名以上(※)
□
常勤雇用の従業員数10名以上又は国家資格を有する技術者数5名以上(※)
□
常勤雇用の従業員数10名未満並びに国家資格を有する技術者数5名未満
類似業務の実績あり(※)
上記実績なし
※ 同種(類似)工事の実績は、工事実
績情報システム(CORINS)の工
事カルテの写し又は該当工事を証明す
る書類(契約書等)
※ 工事成績評定点は、発注機関の工事
成績評定結果通知書等の写し
※ 同種(類似)工事の工事成績評定点
が不明な場合は、当該工事に係る検査
結果通知等の検査に合格したことを証
明できる書類の写し
※ 受注形態がJVの場合のみ、出資比
率を記載すること
※
添付資料は技術審査基準を確認して
ください
※ 国家資格については複数の資格を有
していても1名として算入すること
□ 部長表彰歴あり(※)
優良工事施工者表彰歴
直近5か年度の岐阜県優良工事施工
者表彰歴の有無
□ 現地機関の長(公共建築住宅課長を含む)による表彰歴あり(※)
※ 岐阜県優良工事施工者表彰状の写し
□ 表彰歴なし
機械保有状況
(土木工事等に適用)
当該工事に関する、主要建設機械の保 □
有状況
【主要建設機械(
種)】
□
○○、××、△△
□
全て自社保有(長期リースによる保有を含む)あり(※)
自社保有(長期リースによる保有を含む)又は短期リースによる保有あり(※)
保有なし
※
添付資料は技術審査基準を確認して
ください
※ 受注者が入札時に「(長期又は短期
)リースによる保有あり」と申告して
いる場合で、落札者決定前に状況が確
認できない場合には、施工中及び完成
時に、発注者及び受注者の両者で履行
状況を確認します。不履行の場合は、
入札時に付与した加算点(技術評価点
)の再計算を行い、工事成績評定点を
減点します。
※ 「長期リース」とはリース期間が3
年以上のものを対象とします。
注1)レ 又は ■ のように記入する。
2)評価事項、評価内容に特に記載がない場合の基準日は申請期限日とすること。(二重下線部は、工事毎に定義が異なる。)
3)添付資料は必要ありません、だたし、入札執行後、落札候補者の方は、発注機関の指定する日までに添付資料を提出すること。
7
岐阜県総合評価落札方式 申請様式第2-2号
配
置
予
定
技
術
者
の
能
力
※JVによる申請の場合は、代表構成員に係る実績を評価する
(3名まで記載可)
【配置予定技術者(1)】
評 価 項 目
同種(類似)工事施工実
績
保有資格
(建築工事以外に適用)
継続教育(CPD)の取
組状況
氏名(ふりがな):
評 価 内 容
評 価 項 目
同種(類似)工事施工実
績
記 載 事 項
備
考(資料添付など)
直近15か年度に完成引き渡しの
済んだ工事の施工実績の有無
(国及び岐阜県発注工事のみ対象)
(現場代理人としての実績を含む)
※工事成績評定点が65点未満の
ものは、実績として認めない。
□
同種工事の実績あり(※)
□
類似工事の実績あり(※)
□
上記実績なし
同種(類似)工事の実績は、工事実
績情報システム(CORINS)の工
事カルテの写し又は該当工事を証明す
る書類(契約書等)
※ 工事成績評定点は、発注機関の工事
成績評定結果通知書等の写し
※ 同種(類似)工事の工事成績評定点
が不明な場合は、当該工事に係る検査
結果通知等の検査に合格したことを証
明できる書類の写し
※ 受注形態がJVの場合のみ、出資比
率を記載すること
主任(監理)技術者の保有する資格
□
1級土木施工管理技士又は技術士又はME、かつ自然工法管理士(※)
※
□
1級土木施工管理技士又は技術士又はME(※)
□
2級土木施工管理技士かつ自然工法管理技士(※)
□
上記以外
国家資格については、資格認定証明
書(資格者証)、合格証明書の写し
※ MEについては、社会基盤メンテナ
ンスエキスパートの認定書又は証明証
の写し
※ 自然工法管理士については、岐阜県
自然工法管理士認定証の写し
□
20単位以上の取得あり(※)
※
□
10単位以上の取得あり(※)
□
10単位未満の取得あり、又は取得なし
直近2か年度の各団体が発行する
CPDの単位取得
単位=ユニット
(建築工事以外に適用)
【配置予定技術者(2)】
会社名:
※
添付資料は技術審査基準を確認して
ください
氏名(ふりがな):
評 価 内 容
直近15か年度に完成引き渡しの
済んだ工事の施工実績の有無
(国及び岐阜県発注工事のみ対象)
(現場代理人としての実績を含む)
※工事成績評定点が65点未満の
ものは、実績として認めない。
記 載 事 項
□
同種工事の実績あり(※)
□
類似工事の実績あり(※)
□
上記実績なし
8
備
※
考(資料添付など)
同種(類似)工事の実績は、工事実
績情報システム(CORINS)の工
事カルテの写し又は該当工事を証明す
る書類(契約書等)
※ 工事成績評定点は、発注機関の工事
成績評定結果通知書等の写し
※ 同種(類似)工事の工事成績評定点
が不明な場合は、当該工事に係る検査
結果通知等の検査に合格したことを証
明できる書類の写し
※ 受注形態がJVの場合のみ、出資比
率を記載すること
保有資格
(建築工事以外に適用)
継続教育(CPD)の取
組状況
主任(監理)技術者の保有する資格
直近2か年度の各団体が発行する
CPDの単位取得
単位=ユニット
(建築工事以外に適用)
【配置予定技術者(3)】
評 価 項 目
同種(類似)工事施工実
績
保有資格
(建築工事以外に適用)
継続教育(CPD)の取
組状況
(建築工事以外に適用)
□
1級土木施工管理技士又は技術士又はME、かつ自然工法管理士(※)
※
□
1級土木施工管理技士又は技術士又はME(※)
□
2級土木施工管理技士かつ自然工法管理技士(※)
□
上記以外
国家資格については、資格認定証明
書(資格者証)、合格証明書の写し
※ MEについては、社会基盤メンテナ
ンスエキスパートの認定書又は証明証
の写し
※ 自然工法管理士については、岐阜県
自然工法管理士認定証の写し
□
20単位以上の取得あり(※)
※
□
10単位以上の取得あり(※)
□
10単位未満の取得あり、又は取得なし
添付資料は技術審査基準を確認して
ください
氏名(ふりがな):
評 価 内 容
記 載 事 項
備
考(資料添付など)
直近15か年度に完成引き渡しの
済んだ工事の施工実績の有無
(国及び岐阜県発注工事のみ対象)
(現場代理人としての実績を含む)
※工事成績評定点が65点未満の
ものは、実績として認めない。
□
同種工事の実績あり(※)
□
類似工事の実績あり(※)
□
上記実績なし
同種(類似)工事の実績は、工事実
績情報システム(CORINS)の工
事カルテの写し又は該当工事を証明す
る書類(契約書等)
※ 工事成績評定点は、発注機関の工事
成績評定結果通知書等の写し
※ 同種(類似)工事の工事成績評定点
が不明な場合は、当該工事に係る検査
結果通知等の検査に合格したことを証
明できる書類の写し
※ 受注形態がJVの場合のみ、出資比
率を記載すること
主任(監理)技術者の保有する資格
□
1級土木施工管理技士又は技術士又はME、かつ自然工法管理士(※)
※
□
1級土木施工管理技士又は技術士又はME(※)
□
2級土木施工管理技士かつ自然工法管理技士(※)
□
上記以外
国家資格については、資格認定証明
書(資格者証)、合格証明書の写し
※ MEについては、社会基盤メンテナ
ンスエキスパートの認定書又は証明証
の写し
※ 自然工法管理士については、岐阜県
自然工法管理士認定証の写し
□
20単位以上の取得あり(※)
※
□
10単位以上の取得あり(※)
□
10単位未満の取得あり、又は取得なし
直近2か年度の各団体が発行する
CPDの単位取得
単位=ユニット
※
添付資料は技術審査基準を確認して
ください
注1)レ 又は ■ のように記入すること。
2)保有資格の基準日は申請期限日とすること。
3)添付資料は必要ありません、だたし、入札執行後、落札候補者の方は、発注機関の指定する日までに添付資料を提出すること。
9
岐阜県総合評価落札方式 申請様式第2-3号
地
域
要
件
※JVによる申請の場合は、代表構成員に係る実績を評価する
会社名:
評 価 項 目
営業拠点
(土木工事等・建築工事
に適用)
営業拠点
(鋼構造物工事に適用)
営業拠点
(PC上部工工事に適
用)
評 価 内 容
地域内での営業拠点の有無
地域内での営業拠点の有無
地域内での営業拠点の有無
記 載 事 項
□
同一市町村内(旧市町村内)に本店あり(※)
□
同一管内(同一市町村内を除く)に本店あり(※)
□
岐阜県内(同一管内を除く)に本店あり(※)
□
岐阜県内に支店・営業所あり(※)
□
岐阜県内に本店・支店・営業所なし
□
単体で参加の場合、岐阜県内に本店あり(※)
JVで参加の場合
・代表構成員が岐阜県内に本店あり
・代表構成員が岐阜県内に支店・営業所あり、かつその他の構成員が岐阜県内に本店
あり
□
単体で参加の場合、岐阜県内に支店・営業所あり(※)
JVで参加の場合
・代表構成員が岐阜県内に支店・営業所あり
・代表構成員が県内に本・支店・営業所なし、かつその他の構成員が岐阜県内に本店
あり
□
単体で参加の場合、岐阜県内に本・支店・営業所なし(※)
JVで参加の場合
・代表構成員が岐阜県内に本・支店・営業所なし、かつその他の構成員が岐阜県内に
支店・営業所あり
・全ての構成員が岐阜県内に本・支店・営業所なし
□
岐阜県内に本店あり(※)
□
岐阜県内に支店・営業所あり(※)
□
岐阜県内に本・支店・営業所なし
□
岐阜県建設業広域BCMの認定あり(※)
□
岐阜県との協定(農政部、林政部、県土整備部、都市建築部との協定に限る)に参加
あり又は直近5か年度のうちで同等の活動実績あり(※)
備
※
添付資料は技術審査基準を確認して
ください
※ 営業拠点の所在地は、岐阜県建設工
事入札参加資格者名簿に記載された所
在地が基本となりますが、それ以外に
建設業法第3条第1項に規定する営業
所を岐阜県内に設置している場合は、
これも対象とし、その所在地としま
す。
※
災害協定参加等
災害協定への参加や同等の活動実
績の有無
□
岐阜県との協定(農政部、林政部、県土整備部、都市建築部との協定を除く)又は岐
阜県内市町村との協定に参加あり又は直近5か年度のうちで同等の活動実績あり
(※)
10
考(資料添付など)
BCM認定については、岐阜県が認
定した「岐阜県建設業広域事業継続マ
ネジメント」への参加が確認できる書
類
※ 協定については、岐阜県及び県内市
町村と締結された「災害時応援協力に
関する協定」への参加が確認できる書
類
※ 災害時の貢献活動については、災害
協定と同等と認められる活動内容が確
認できる書類
ボランティア活動
(土木工事等・建築工事
に適用)
直近1か年度の活動の有無
□
参加なし又は活動実績なし
□
同一市町村内(旧市町村内)での実績あり(※)
□
同一管内(同一市町村内を除く)での実績あり(※)
□
岐阜県内(同一管内を除く)での実績あり(※)
□
岐阜県内での実績なし
□
岐阜県内での実績あり(※)
□
岐阜県内での実績なし
ボランティア活動
(鋼構造物工事・PC上
部工工事に適用)
直近1か年度の活動の有無
近隣地域施工実績
(土木工事等に適用)
直近5か年度に完成引き渡しの済
□
んだ近隣地域での施工実績
(国及び岐阜県発注工事のみ対象) □
同一市町村内(旧市町村内)での施工実績あり(※)
□
岐阜県内(同一管内を除く)での施工実績あり(※)
□
岐阜県内での施工実績なし
□
岐阜県内での施工実績あり(※)
□
岐阜県内での施工実績なし
近隣地域施工実績
(鋼構造物工事・PC上
部工工事に適用)
直近5か年度に完成引き渡しの済
んだ近隣地域での施工実績
(岐阜県発注工事のみ対象)
除雪業務等の受託実績
(土木工事等(法面工事を
除く)に適用)
直近2か年度の除排雪又は凍結防
□
止剤散布業務受託実績の有無
協同組合との契約の際には、協同組
合に対する加点とは別に、実業務を □
行う構成員にも加点することとす
る
□
同一管内(同一市町村内を除く)での施工実績あり(※)
同一土木事務所管内で、岐阜県管理道路の除排雪委託契約実績あり(※)
※
添付資料は技術審査基準を確認して
ください
※ 工事実績情報システム(CORIN
S)の工事カルテの写し又は該当工事
を証明する書類(契約書等)
※
国、県又は市町村との契約書等の写
し
同一土木事務所管内以外で、岐阜県管理道路の除排雪委託契約実績あり(※)
同一土木事務所管内で、岐阜県管理以外の国道又は市町村道の除排雪委託契約実績あ
り(※)
□
同一土木事務所管内以外で、岐阜県管理以外の国道又は市町村道の除排雪委託契約実
績あり(※)
製作拠点
(鋼構造物工事に適用)
県内自社製作工場の有無
□
岐阜県内での受託実績なし
□
単体で参加の場合、岐阜県内に自社製作工場あり(※)
JVで参加の場合、代表構成員が岐阜県内に自社製作工場あり
□
JVでの参加の場合、その他の構成員が岐阜県内に自社製作工場あり(※)
□
単体で参加の場合、岐阜県内に自社製作工場なし
JVで参加の場合、全ての構成員が岐阜県内に自社製作工場なし
11
※
添付資料は技術審査基準を確認して
ください
製作拠点
(PC上部工工事に適用
)
県内自社製作工場の有無
休日及び夜間の道路維持
作業の実績
(土木工事等(法面工事を
除く)に適用)
直近3か年度の県管理道路の道路
□
維持業務(除排雪又は凍結防止剤散
布業務を除く)、異常気象時の通行 □
規制業務において、県からの作業指
示を受け、休日または夜間に維持作 □
業等を実施した実績の有無
□
□
岐阜県内に自社製作工場あり(※)
□
岐阜県内に自社製作工場なし
□
同一土木事務所管内での実績あり(元請け)(※)
同一土木事務所管内以外での実績あり(協力要請により下請けとして協力)(※)
実績なし
同一土木事務所管内での実績あり(元請け)(※)
新分野活動
直近2か年度の新分野活動実績の
有無
(岐阜県内での活動に限る)
□
新分野活動実績あり(※)
□
新分野活動実績なし
当該工事の県内企業の活用状況
(元請及び1次下請)
□
県内企業活用金額率90%以上
□
県内企業活用金額率50%以上90%未満
□
県内企業活用金額率50%未満
次の2つの書類により確認します。
①道路維持補修業務の契約書若しくは
下請負人届の写し、又は通行規制管
理業務委託契約書
②休日又は夜間の道路維持業務委託完
了報告書(作業指示書及び作業状況
写真を含む)の写し又は通行規制モ
ニター業務報告書の写し
同一土木事務所管内での実績あり(協力要請により下請けとして協力)(※)
直近3か年度の県管理の河川・砂防 □
の維持管理業務において、県からの
作業指示を受け、休日または夜間に □
維持作業を実施した実績の有無
□
添付資料は技術審査基準を確認して
ください
※
同一土木事務所管内以外での実績あり(元請け)(※)
休日及び夜間の河川・砂
防の維持作業の実績
(土木工事等(法面工事を
除く)に適用)
県内企業の活用率
※
※
添付資料は技術審査基準を確認して
ください
※
添付資料は技術審査基準を確認して
ください
同一土木事務所管内での実績あり(協力要請により下請けとして協力)(※)
実績なし
※
「県内企業」とは、岐阜県内に本社
・本店を有する企業とします。
※ 受注者が入札時に「県内企業活用金
額率90%以上」又は「県内企業活用金
額率50%以上90%未満」と申告している
場合、完成時に、発注者及び受注者の
両者で履行状況を確認します。不履行
の場合は、入札時に付与した加算点
(技術評価点)の再計算を行い、工事
成績評定点を減点します。
注1)レ 又は ■ のように記入すること。
2)評価事項、評価内容に特に記載がない場合の基準日は申請期限日とする。
3)添付資料は必要ありません、だたし、入札執行後、落札候補者の方は、発注機関の指定する日までに添付資料を提出すること。
12
モデル2
別紙2
総合評価の加点項目として、若手技術者等の配置をした場合に加点する。
(モデル工事の明示)
第1 入札公告に、若手又は女性技術者の配置を加点評価する若手技術者等の登用・育成の促進を目
的とする試行工事(モデル2)であることを明示する。
(入札参加資格)
第2 一般競争入札(総合評価落札方式)の入札参加資格については、「岐阜県一般競争入札発注基
準」により設定する。
(総合評価の価格以外の評価項目)
第3 「配置予定技術者の能力」に関する評価項目において、若手若しくは女性技術者を配置する場
合、年齢等に応じて加点するとともに、現場代理人を補助者とする場合は、「同種(類似)工事施
工実績」、「保有資格」及び「継続教育」の評価を、補助者で評価できるものとする。なお、申請
様式第2-2号に記載した補助者が配置できない場合は、入札公告共通事項4その他(6)で示す
配置予定の技術者の場合と同様に取り扱うものとする。
補助者の現場代理人については、現場代理人の常駐義務を緩和できる要件(平成 26 年 2 月 12 日
付け「技術者の配置について」参照)に該当すれば、常駐の義務はないものとする。
「配置予定技術者の能力」以外の評価項目は、従前どおり設定するものとする。
(特記仕様書)
第4 特記仕様書に次の項目を追加する。
第○○条 女性技術者が現場で働くための環境整備
1 本工事は、若手又は女性技術者の登用・育成の促進を目的とする試行工事である。
2 受注者は、女性技術者を配置する場合、工事着手前に女性技術者が現場で働くために必要な
施設や設備について、監督員と協議し、その内容を施工計画書の作業環境の整備に記載のうえ
提出するものとする。
3 女性技術者が現場で働くために必要な施設や設備に要した費用(女性専用トイレの設置、女
性専用更衣室の設置等)について、それを証明できる書類の写し(実際の取引伝票等)を監督
員に提出するものとし、その費用については設計変更の対象とする。
(配置予定技術者の能力の留意事項)
第5 「配置予定技術者の能力」に関する評価項目 の評価基準は次のとおりとする。
1.配置予定技術者の能力
○配置予定技術者として最大3名の候補技術者を記載することもできますが、配置予定技術者の
評価は、実績・資格等の評価が最も低いと判断される者の評価値を、その入札参加者の「配置
予定技術者の能力」の評価値とします。
○配置予定技術者として、若手若しくは女性技術者を配置し、現場代理人を補助者とする場合は、
「同種(類似)工事施工実績」、「保有資格」及び「継続教育」の評価を、補助者で評価でき
るものとします。
(1)年齢等
評価項目
年齢等
評価内容
主任(監理)技術者の年齢等
評価基準
評価点
満30歳未満若しくは女性
1.0
満30歳以上40歳未満
0.5
満40歳以上
0
<留意事項>
○基準日は、入札参加資格申請期限日とします。
<確認書類>
○健康保険証、住民基本台帳カード、パスポート等の年齢若しくは女性を証明する書類の写し
(2)同種(類似)工事実績
評価項目
評価内容
評価基準
13
評価点
同種(類似)工 直近15か年度に完了引き渡し
の済んだ工事の施工実績の有無
事施工実績
(国及び岐阜県発注工事のみ対
同種工事の実績あり
1.0
類似工事の実績あり
0.5
象)
※工事成績評定点が65点未満
のものは実績として認めない。
(配置予定技術者として、若手
若しくは女性技術者を配置し、
上記実績なし
0
現場代理人を補助者とする場合
は、補助者で評価できる。)
<留意事項>
○「直近15か年度」とは、入札公告日の属する年度を除き、遡って15か年度を指 します。
(例:入札公告日が平成27年度の場合、平成12年度から平成26年度(平成12年4月
1日から平成27年3月31日)までとします。)
○「主任技術者」又は「監理技術者」又は「現場代理人」として従事した実績のみを対象とし
ます。ただし、低入札価格調査制度における低入札調査基準価格を下回る金額で契約を締結
した場合において、建設業法に規定された「主任技術者」又は「監理技術者」とは別に追加
を義務付けられた技術者として従事した実績は対象となりません。
○「国及び岐阜県発注工事のみ対象」のため、公団、公社、市町村等が発注した工事は対象と
なりません。
○「同種(類似)工事」の定義は、申請様式第2-1号に記載してありますので、確認してく
ださい。
(例:道路改良工事で工事費3000万円以上の施工実績)
○共同企業体の構成員としての実績は、申請様式第2-1号に特に記載がない限り、全て評価
します。
(例:共同企業体の構成員としての実績は、出資比率が○○%以上のものに限る)
(例:共同企業体の構成員としての実績は、出資比率相当分で○千万円以上のものに限る)
○工期の途中で技術者を交代していた場合、その技術者の実績は、担当した期間を工期で除し
た割合に最終契約金額(最終施工量)を乗じて算出した値とします。
例:最終契約金額:1億円
工 期:200日間
技術者A:120日間担当
技術者B:80日間担当
技術者Aの実績=1億円×120日間/200日間=6千万円
技術者Bの実績=1億円×80日/200日間=4千万円
ただし、橋梁、ポンプ、ゲート等の工場製作を含む工事であって、工場製作と現場施工で技
術者が途中で交代することが止むを得ないような場合は、上記の取り扱いがあてはまらない
こともありますので、発注機関に確認してください。
○「同種(類似)工事」の施工実績は、その工事の工事成績評定点が65点未満の場合は、「同
種(類似)工事」の施工実績として認めません。
なお、平成10年度から平成14年度までに完成した工事の工事成績評定点は、岐阜県庁県
土整備部技術検査課 検査担当より情報提供しますので、下記URLより、申請方法を確認
してください。
http://www.pref.gifu.lg.jp/kendo/gijutsukanri/koji-kensa/tensuu/
○「同種(類似)工事」の施工実績のうち、工事成績評定点が不明なものは、当該工事に係る
検査結果通知等の検査に合格したことを証明できる書類があれば、工事評価点を65点以上
あるものと見なします。
○配置予定技術者として 若手(申請期限日において満39歳以下)若しくは女性技術者(年齢制
限を設けない)を配置し、現場代理人を補助者とする場合は、補助者で評価できるものとします。
14
<確認書類>
○同種(類似)工事の実績は、工事実績情報システム(CORINS)の工事カルテの写し又
は該当実績を証明する書類(契約書等)
○工事成績評定点は、発注機関の工事成績評定結果通知書等の写し
○同種(類似)工事の工事成績評定点が不明な場合は、当該工事に係る検査結果通知等の検
査に合格したことを証明できる書類の写し
(3)保有資格
評価項目
保有資格
評価内容
評価基準
主任(監理)技術者の保有する
1級土木施工管理技士又は技術士又は
資格
ME、かつ自然工法管理士
(配置予定技術者として、若手
1級土木施工管理技士又は技術士又は
若しくは女性技術者を配置し、
ME
現場代理人を補助者とする場合
2級土木施工管理技士かつ自然工法管
は、補助者で評価できる。)
理士
上記以外
評価点
1.5
1.0
0.5
0
<留意事項>
○基準日は、入札参加資格申請期限日とします。
○上記評価基準に記載してある保有資格は標準設定です。加点の対象となる保有資格の定義は、
案件毎に異なります。申請様式第2-2号にて確認してください。
○「ME」とは、岐阜大学社会資本アセットマネジメント技術研究センターが運営する、社会
基盤メンテナンスエキスパート養成ユニットの短期集中カリキュラムの講義を受講し、ME
認定試験に合格した者のことです。
○土木一式工事、とび・土工・コンクリート工事、ほ装工事に限り、「建設機械施工技士」の
資格を「土木施工管理技士」の資格と同等の取り扱いとします。
○配置予定技術者として 若手(申請期限日において満39歳以下)若しくは女性技術者(年齢制
限を設けない)を配置し、現場代理人を補助者とする場合は、補助者で評価できるものとします。
<確認書類>
○国家資格については、資格認定証明書(資格者証)、合格証明書の写し
建設業法第27条に基づく資格(建設機械施工技士、土木施工管理技士、建築施工 管理技
士、電気工事施工管理技士、管工事施工管理技士、造園施工管理技士)については、合格
通知書の写しでも可とします
○MEについては、社会基盤メンテナンスエキスパートの認定書又は証明証の写し
○自然工法管理士については、岐阜県自然工法管理士認定証の写し
(4)継続教育(CPD)の取組
評価項目
評価内容
評価基準
評価点
継続教育(C
直近2か年度の各団体が発行
20単位以上の取得あり
0.5
PD)の取組
するCPDの単位取得
10単位以上の取得あり
0.25
単位=ユニット
10単位未満の取得あり、又は取得なし
0
(配置予定技術者として、若手
若しくは女性技術者を配置し、
現場代理人を補助者とする場合
は、補助者で評価できる。)
<留意事項>
○「直近2か年度」とは、入札公告日の属する年度を除き、遡って2か年度を指します。
(例:入札公告日が平成27年度の場合、平成25年度から平成26年度(平成25年4月
1日から平成27年3月31日)までとします。)
○各団体により、単位表示とユニット表示がありますが、単位=ユニットとして扱います。
15
○配置予定技術者として 若手(申請期限日において満39歳以下)若しくは女性技術者(年齢制
限を設けない)を配置し、現場代理人を補助者とする場合は、補助者で評価できるものとします。
<確認書類>
○各団体(建設系 CPD 協議会等)が発行する学習履歴の証明書の写し。また、「岐阜県土木施
工管理技士会が発行するCPDS学習履歴証明書」の写しでも可とします。
16
岐阜県総合評価落札方式 申請様式第2-1号
施
工
能
力
※JVによる申請の場合は、代表構成員に係る実績を評価する
会社名:
評 価 項 目
評 価 内 容
記 載 事 項
備
考(資料添付など)
工程管理
安全対策
主要資材
事故等の防止の喚起と客観的指標で
安全対策の実施の可能性を評価
県内での調達の奨励
【主要工事材料( 品目)】
○○、××、△△
□
過去に労働安全衛生分野表彰歴があり、かつ直近3か年度に県からの工事事故等によ
る入札参加資格停止措置なし(※)
・安全衛生に係る優良事業場、団体又は功労者に対する厚生労働大臣・岐阜労働局長
表彰
・厚生労働省労働基準局長が行う建設事業無災害表彰(岐阜県内工事に限る)
・厚生労働省労働基準局長が発行した無災害記録証
□
過去に労働安全衛生分野表彰歴なし、かつ直近3か年度に県からの工事事故等による
入札参加資格停止措置なし、若しくは過去に労働安全衛生分野表彰歴があり、かつ直
近3か年度に県からの工事事故等による入札参加資格停止措置あり(※)
□
過去に労働安全衛生分野表彰歴なし、かつ直近3か年度に県からの工事事故等による
入札参加資格停止措置あり
□
主要工事材料は岐阜県内産調達が可能(※)
□
主要工事材料は岐阜県内産調達に努力
□
ISO9000S並びにISO14001取得済(※)
□
ISO9000S又はISO14001取得済(※)
□
取得なし
※ 労働安全衛生分野表彰歴を証明でき
る書類(表彰状の写し等)
※ 厚生労働省労働基準局長が発行した
無災害記録証の写し
※ 安全衛生に係る功労者に対する厚生
労働大臣表彰・岐阜労働局長表彰につ
いては、被表彰者と、入札参加者の関
係が分かる資料
※
※
原則として納品書の写し
受注者が入札時に「主要工事材料は
岐阜県産調達が可能」と申告している
場合、施工中及び完成時に、発注者及
び受注者の両者で履行状況を確認しま
す。不履行の場合は、入札時に付与し
た加算点(技術評価点)の再計算を行
い、工事成績評定点を減点します。
品質管理
環境配慮
ISO認証取得の状況
企
評 価 項 目
工事成績評定点
業
能
評 価 内 容
直近3か年度(建築工事:直近5か年 □
度)に完成引き渡しの済んだ工事の工
事成績評定点の平均点
□
(岐阜県発注工事のみ対象)
(工種限定あり)
□
※
力
記 載 事 項
80点以上(※)
備
※
75点以上80点未満(※)
75点未満又は実績なし(※)
17
ISO認証書の写し
考(資料添付など)
工事成績対象一覧
http://www.pref.gifu.lg.jp/kense
i-unei/nyusatsu-kokin/nyusatsu-j
oho/ippan-kokoku/kokoku_yoshiki/
kouziseiseki.html
同種(類似)工事
施工実績
スタッフ数
優良工事施工者表彰歴
機械保有状況
(土木工事等に適用)
直近15か年度に完成引き渡しの済
んだ工事の施工実績の有無
(国及び岐阜県発注工事のみ対象)
※工事成績評定点が65点未満のも
のは、実績として認めない。
常勤雇用の従業員数並びに国家資格
を有する技術者数
(当該工事における「国家資格」
の定義=技術士(建設部門)1級
又は2級土木施工管理技士)
直近5か年度の岐阜県優良工事施工
者表彰歴の有無
□
同種工事の実績あり(※)
□
類似工事の実績あり(※)
□
上記実績なし
同種(類似)工事の実績は、工事実
績情報システム(CORINS)の工
事カルテの写し又は該当工事を証明す
る書類(契約書等)
※ 工事成績評定点は、発注機関の工事
成績評定結果通知書等の写し
※ 同種(類似)工事の工事成績評定点
が不明な場合は、当該工事に係る検査
結果通知等の検査に合格したことを証
明できる書類の写し
※ 受注形態がJVの場合のみ、出資比
率を記載すること
□
常勤雇用の従業員数15名以上並びに国家資格を有する技術者数5名以上(※)
※
□
常勤雇用の従業員数10名以上並びに国家資格を有する技術者数5名以上(※)
□
常勤雇用の従業員数10名以上又は国家資格を有する技術者数5名以上(※)
□
常勤雇用の従業員数10名未満並びに国家資格を有する技術者数5名未満
□
部長表彰歴あり(※)
□
現地機関の長(公共建築住宅課長を含む)による表彰歴あり(※)
□
表彰歴なし
当該工事に関する、主要建設機械の保 □
有状況
【主要建設機械(
種)】
□
○○、××、△△
□
※
添付資料は技術審査基準を確認して
ください
※ 国家資格については複数の資格を有
していても1名として算入すること
※
全て自社保有(長期リースによる保有を含む)あり(※)
自社保有(長期リースによる保有を含む)又は短期リースによる保有あり(※)
保有なし
岐阜県優良工事施工者表彰状の写し
※
添付資料は技術審査基準を確認して
ください
※ 受注者が入札時に「(長期又は短期
)リースによる保有あり」と申告して
いる場合で、落札者決定前に状況が確
認できない場合には、施工中及び完成
時に、発注者及び受注者の両者で履行
状況を確認します。不履行の場合は、
入札時に付与した加算点(技術評価点
)の再計算を行い、工事成績評定点を
減点します。
※ 「長期リース」とはリース期間が3
年以上のものを対象とします。
注1)レ 又は ■ のように記入する。
2)評価事項、評価内容に特に記載がない場合の基準日は申請期限日とすること。(二重下線部は、工事毎に定義が異なる。)
3)添付資料は必要ありません、だたし、入札執行後、落札候補者の方は、発注機関の指定する日までに添付資料を提出すること。
18
岐阜県総合評価落札方式 申請様式第2-2号
配
置
予
定
技
術
者
の
能
力
※JVによる申請の場合は、代表構成員に係る実績を評価する
(3名まで記載可)
【配置予定技術者(1)】
評 価 項 目
年齢等
同種(類似)工事施工実
績
氏名(ふりがな):
評 価 内 容
主任(監理)技術者の年齢等
記 載 事 項
□
満30歳未満若しくは女性(※)
□
満30歳以上40歳未満(※)
□
満40歳以上
備
※
考(資料添付など)
年齢若しくは女性を証明する書類
直近15か年度に完成引き渡しの □
済んだ工事の施工実績の有無
(国及び岐阜県発注工事のみ対象)
□
(現場代理人としての実績を含む)
※工事成績評定点が65点未満の
ものは、実績として認めない。
□
(配置予定技術者として、若手若し
くは女性技術者を配置し、現場代理
人を補助者とする場合は、補助者で
評価できる。)
同種工事の実績あり(※)
上記実績なし
同種(類似)工事の実績は、工事実
績情報システム(CORINS)の工
事カルテの写し又は該当工事を証明す
る書類(契約書等)
※ 工事成績評定点は、発注機関の工事
成績評定結果通知書等の写し
※ 同種(類似)工事の工事成績評定点
が不明な場合は、当該工事に係る検査
結果通知等の検査に合格したことを証
明できる書類の写し
※ 受注形態がJVの場合のみ、出資比
率を記載すること
主任(監理)技術者の保有する資格
□
1級土木施工管理技士又は技術士又はME、かつ自然工法管理士(※)
※
□
1級土木施工管理技士又は技術士又はME(※)
□
2級土木施工管理技士かつ自然工法管理技士(※)
□
上記以外
国家資格については、資格認定証明
書(資格者証)、合格証明書の写し
※ MEについては、社会基盤メンテナ
ンスエキスパートの認定書又は証明証
の写し
※ 自然工法管理士については、岐阜県
自然工法管理士認定証の写し
20単位以上の取得あり(※)
※
保有資格
(配置予定技術者として、若手若し
現場代理
(建築工事以外に適用)くは女性技術者を配置し、
人を補助者とする場合は、補助者で
評価できる。)
□
直近2か年度の各団体が発行する
CPDの単位取得
□
単位=ユニット
若手若し
(建築工事以外に適用)(配置予定技術者として、
くは女性技術者を配置し、現場代理 □
人を補助者とする場合は、補助者で
評価できる。)
継続教育(CPD)の取
組状況
会社名:
類似工事の実績あり(※)
10単位以上の取得あり(※)
10単位未満の取得あり、又は取得なし
19
※
添付資料は技術審査基準を確認して
ください
【配置予定技術者(2)】
評 価 項 目
年齢等
同種(類似)工事施工実
績
氏名(ふりがな):
評 価 内 容
主任(監理)技術者の年齢等
記 載 事 項
□
満30歳未満若しくは女性(※)
□
満30歳以上40歳未満(※)
□
満40歳以上
直近15か年度に完成引き渡しの □
済んだ工事の施工実績の有無
(国及び岐阜県発注工事のみ対象) □
(現場代理人としての実績を含む)
※工事成績評定点が65点未満の
□
ものは、実績として認めない。
(配置予定技術者として、若手若し
くは女性技術者を配置し、現場代理
人を補助者とする場合は、補助者で
評価できる。)
主任(監理)技術者の保有する資格
保有資格
(配置予定技術者として、若手若し
(建築工事以外に適用)くは女性技術者を配置し、現場代理
□
□
人を補助者とする場合は、補助者で
□
評価できる。)
□
□
直近2か年度の各団体が発行する
CPDの単位取得
□
単位=ユニット
若手若し
(建築工事以外に適用)(配置予定技術者として、
くは女性技術者を配置し、現場代理 □
人を補助者とする場合は、補助者で
評価できる。)
継続教育(CPD)の取
組状況
同種工事の実績あり(※)
備
※
考(資料添付など)
年齢若しくは女性を証明する書類
上記実績なし
同種(類似)工事の実績は、工事実
績情報システム(CORINS)の工
事カルテの写し又は該当工事を証明す
る書類(契約書等)
※ 工事成績評定点は、発注機関の工事
成績評定結果通知書等の写し
※ 同種(類似)工事の工事成績評定点
が不明な場合は、当該工事に係る検査
結果通知等の検査に合格したことを証
明できる書類の写し
※ 受注形態がJVの場合のみ、出資比
率を記載すること
1級土木施工管理技士又は技術士又はME、かつ自然工法管理士(※)
※
類似工事の実績あり(※)
※
上記以外
国家資格については、資格認定証明
書(資格者証)、合格証明書の写し
※ MEについては、社会基盤メンテナ
ンスエキスパートの認定書又は証明証
の写し
※ 自然工法管理士については、岐阜県
自然工法管理士認定証の写し
20単位以上の取得あり(※)
※
1級土木施工管理技士又は技術士又はME(※)
2級土木施工管理技士かつ自然工法管理技士(※)
10単位以上の取得あり(※)
10単位未満の取得あり、又は取得なし
20
添付資料は技術審査基準を確認して
ください
【配置予定技術者(3)】
評 価 項 目
年齢等
同種(類似)工事施工実
績
氏名(ふりがな):
評 価 内 容
主任(監理)技術者の年齢等
記 載 事 項
□
満30歳未満若しくは女性(※)
□
満30歳以上40歳未満(※)
□
満40歳以上
直近15か年度に完成引き渡しの □
済んだ工事の施工実績の有無
(国及び岐阜県発注工事のみ対象) □
(現場代理人としての実績を含む)
※工事成績評定点が65点未満の
□
ものは、実績として認めない。
(配置予定技術者として、若手若し
くは女性技術者を配置し、現場代理
人を補助者とする場合は、補助者で
評価できる。)
主任(監理)技術者の保有する資格
保有資格
(配置予定技術者として、若手若し
(建築工事以外に適用)くは女性技術者を配置し、現場代理
□
□
人を補助者とする場合は、補助者で
□
評価できる。)
□
□
直近2か年度の各団体が発行する
CPDの単位取得
□
単位=ユニット
(建築工事以外に適用)(配置予定技術者として、若手若し □
くは女性技術者を配置し、現場代理
人を補助者とする場合は、補助者で
評価できる。)
継続教育(CPD)の取
組状況
同種工事の実績あり(※)
備
※
考(資料添付など)
年齢若しくは女性を証明する書類
上記実績なし
同種(類似)工事の実績は、工事実
績情報システム(CORINS)の工
事カルテの写し又は該当工事を証明す
る書類(契約書等)
※ 工事成績評定点は、発注機関の工事
成績評定結果通知書等の写し
※ 同種(類似)工事の工事成績評定点
が不明な場合は、当該工事に係る検査
結果通知等の検査に合格したことを証
明できる書類の写し
※ 受注形態がJVの場合のみ、出資比
率を記載すること
1級土木施工管理技士又は技術士又はME、かつ自然工法管理士(※)
※
類似工事の実績あり(※)
※
上記以外
国家資格については、資格認定証明
書(資格者証)、合格証明書の写し
※ MEについては、社会基盤メンテナ
ンスエキスパートの認定書又は証明証
の写し
※ 自然工法管理士については、岐阜県
自然工法管理士認定証の写し
20単位以上の取得あり(※)
※
1級土木施工管理技士又は技術士又はME(※)
2級土木施工管理技士かつ自然工法管理技士(※)
添付資料は技術審査基準を確認して
ください
10単位以上の取得あり(※)
10単位未満の取得あり、又は取得なし
注1)レ 又は ■ のように記入すること。
2)保有資格の基準日は申請期限日とすること。
3)添付資料は必要ありません、だたし、入札執行後、落札候補者の方は、発注機関の指定する日までに添付資料を提出すること。
21
【補助者(1)】
評 価 項 目
同種(類似)工事施工実
績
氏名(ふりがな):
評 価 内 容
記 載 事 項
考(資料添付など)
直近15か年度に完成引き渡しの □
済んだ工事の施工実績の有無
(国及び岐阜県発注工事のみ対象)
□
(現場代理人としての実績を含む)
※工事成績評定点が65点未満の
ものは、実績として認めない。
□
(配置予定技術者として、若手若し
くは女性技術者を配置し、現場代理
人を補助者とする場合は、補助者で
評価できる。)
同種工事の実績あり(※)
上記実績なし
同種(類似)工事の実績は、工事実
績情報システム(CORINS)の工
事カルテの写し又は該当工事を証明す
る書類(契約書等)
※ 工事成績評定点は、発注機関の工事
成績評定結果通知書等の写し
※ 同種(類似)工事の工事成績評定点
が不明な場合は、当該工事に係る検査
結果通知等の検査に合格したことを証
明できる書類の写し
※ 受注形態がJVの場合のみ、出資比
率を記載すること
補助者の保有する資格
□
1級土木施工管理技士又は技術士又はME、かつ自然工法管理士(※)
※
□
1級土木施工管理技士又は技術士又はME(※)
□
2級土木施工管理技士かつ自然工法管理技士(※)
□
上記以外
国家資格については、資格認定証明
書(資格者証)、合格証明書の写し
※ MEについては、社会基盤メンテナ
ンスエキスパートの認定書又は証明証
の写し
※ 自然工法管理士については、岐阜県
自然工法管理士認定証の写し
20単位以上の取得あり(※)
※
保有資格
(配置予定技術者として、若手若し
現場代理
(建築工事以外に適用)くは女性技術者を配置し、
人を補助者とする場合は、補助者で
評価できる。)
□
直近2か年度の各団体が発行する
CPDの単位取得
□
単位=ユニット
若手若し
(建築工事以外に適用)(配置予定技術者として、
くは女性技術者を配置し、現場代理 □
人を補助者とする場合は、補助者で
評価できる。)
継続教育(CPD)の取
組状況
備
類似工事の実績あり(※)
10単位以上の取得あり(※)
10単位未満の取得あり、又は取得なし
22
※
添付資料は技術審査基準を確認して
ください
【補助者(2)】
評 価 項 目
同種(類似)工事施工実
績
氏名(ふりがな):
評 価 内 容
記 載 事 項
考(資料添付など)
直近15か年度に完成引き渡しの □
済んだ工事の施工実績の有無
(国及び岐阜県発注工事のみ対象)
□
(現場代理人としての実績を含む)
※工事成績評定点が65点未満の
ものは、実績として認めない。
□
(配置予定技術者として、若手若し
くは女性技術者を配置し、現場代理
人を補助者とする場合は、補助者で
評価できる。)
同種工事の実績あり(※)
上記実績なし
同種(類似)工事の実績は、工事実
績情報システム(CORINS)の工
事カルテの写し又は該当工事を証明す
る書類(契約書等)
※ 工事成績評定点は、発注機関の工事
成績評定結果通知書等の写し
※ 同種(類似)工事の工事成績評定点
が不明な場合は、当該工事に係る検査
結果通知等の検査に合格したことを証
明できる書類の写し
※ 受注形態がJVの場合のみ、出資比
率を記載すること
補助者の保有する資格
□
1級土木施工管理技士又は技術士又はME、かつ自然工法管理士(※)
※
□
1級土木施工管理技士又は技術士又はME(※)
□
2級土木施工管理技士かつ自然工法管理技士(※)
□
上記以外
国家資格については、資格認定証明
書(資格者証)、合格証明書の写し
※ MEについては、社会基盤メンテナ
ンスエキスパートの認定書又は証明証
の写し
※ 自然工法管理士については、岐阜県
自然工法管理士認定証の写し
20単位以上の取得あり(※)
※
保有資格
(配置予定技術者として、若手若し
現場代理
(建築工事以外に適用)くは女性技術者を配置し、
人を補助者とする場合は、補助者で
評価できる。)
□
直近2か年度の各団体が発行する
CPDの単位取得
□
単位=ユニット
若手若し
(建築工事以外に適用)(配置予定技術者として、
くは女性技術者を配置し、現場代理 □
人を補助者とする場合は、補助者で
評価できる。)
継続教育(CPD)の取
組状況
備
類似工事の実績あり(※)
10単位以上の取得あり(※)
10単位未満の取得あり、又は取得なし
23
※
添付資料は技術審査基準を確認して
ください
【補助者(3)】
評 価 項 目
同種(類似)工事施工実
績
氏名(ふりがな):
評 価 内 容
記 載 事 項
考(資料添付など)
直近15か年度に完成引き渡しの □
済んだ工事の施工実績の有無
(国及び岐阜県発注工事のみ対象)
□
(現場代理人としての実績を含む)
※工事成績評定点が65点未満の
ものは、実績として認めない。
□
(配置予定技術者として、若手若し
くは女性技術者を配置し、現場代理
人を補助者とする場合は、補助者で
評価できる。)
同種工事の実績あり(※)
上記実績なし
同種(類似)工事の実績は、工事実
績情報システム(CORINS)の工
事カルテの写し又は該当工事を証明す
る書類(契約書等)
※ 工事成績評定点は、発注機関の工事
成績評定結果通知書等の写し
※ 同種(類似)工事の工事成績評定点
が不明な場合は、当該工事に係る検査
結果通知等の検査に合格したことを証
明できる書類の写し
※ 受注形態がJVの場合のみ、出資比
率を記載すること
補助者の保有する資格
□
1級土木施工管理技士又は技術士又はME、かつ自然工法管理士(※)
※
□
1級土木施工管理技士又は技術士又はME(※)
□
2級土木施工管理技士かつ自然工法管理技士(※)
□
上記以外
国家資格については、資格認定証明
書(資格者証)、合格証明書の写し
※ MEについては、社会基盤メンテナ
ンスエキスパートの認定書又は証明証
の写し
※ 自然工法管理士については、岐阜県
自然工法管理士認定証の写し
20単位以上の取得あり(※)
※
保有資格
(配置予定技術者として、若手若し
現場代理
(建築工事以外に適用)くは女性技術者を配置し、
人を補助者とする場合は、補助者で
評価できる。)
□
直近2か年度の各団体が発行する
CPDの単位取得
□
単位=ユニット
若手若し
(建築工事以外に適用)(配置予定技術者として、
くは女性技術者を配置し、現場代理 □
人を補助者とする場合は、補助者で
評価できる。)
継続教育(CPD)の取
組状況
備
類似工事の実績あり(※)
10単位以上の取得あり(※)
10単位未満の取得あり、又は取得なし
24
※
添付資料は技術審査基準を確認して
ください
岐阜県総合評価落札方式 申請様式第2-3号
地
域
要
件
※JVによる申請の場合は、代表構成員に係る実績を評価する
会社名:
評 価 項 目
営業拠点
(土木工事等・建築工事
に適用)
営業拠点
(鋼構造物工事に適用)
営業拠点
(PC上部工工事に適
用)
評 価 内 容
地域内での営業拠点の有無
地域内での営業拠点の有無
地域内での営業拠点の有無
記 載 事 項
□
同一市町村内(旧市町村内)に本店あり(※)
□
同一管内(同一市町村内を除く)に本店あり(※)
□
岐阜県内(同一管内を除く)に本店あり(※)
□
岐阜県内に支店・営業所あり(※)
□
岐阜県内に本店・支店・営業所なし
□
単体で参加の場合、岐阜県内に本店あり(※)
JVで参加の場合
・代表構成員が岐阜県内に本店あり
・代表構成員が岐阜県内に支店・営業所あり、かつその他の構成員が岐阜県内に本店
あり
□
単体で参加の場合、岐阜県内に支店・営業所あり(※)
JVで参加の場合
・代表構成員が岐阜県内に支店・営業所あり
・代表構成員が県内に本・支店・営業所なし、かつその他の構成員が岐阜県内に本店
あり
□
単体で参加の場合、岐阜県内に本・支店・営業所なし(※)
JVで参加の場合
・代表構成員が岐阜県内に本・支店・営業所なし、かつその他の構成員が岐阜県内に
支店・営業所あり
・全ての構成員が岐阜県内に本・支店・営業所なし
□
岐阜県内に本店あり(※)
□
岐阜県内に支店・営業所あり(※)
□
岐阜県内に本・支店・営業所なし
□
岐阜県建設業広域BCMの認定あり(※)
□
岐阜県との協定(農政部、林政部、県土整備部、都市建築部との協定に限る)に参加
あり又は直近5か年度のうちで同等の活動実績あり(※)
□
岐阜県との協定(農政部、林政部、県土整備部、都市建築部との協定を除く)又は岐
阜県内市町村との協定に参加あり又は直近5か年度のうちで同等の活動実績あり
(※)
備
※
添付資料は技術審査基準を確認して
ください
※ 営業拠点の所在地は、岐阜県建設工
事入札参加資格者名簿に記載された所
在地が基本となりますが、それ以外に
建設業法第3条第1項に規定する営業
所を岐阜県内に設置している場合は、
これも対象とし、その所在地としま
す。
※
災害協定参加等
災害協定への参加や同等の活動実
績の有無
25
考(資料添付など)
BCM認定については、岐阜県が認
定した「岐阜県建設業広域事業継続マ
ネジメント」への参加が確認できる書
類
※ 協定については、岐阜県及び県内市
町村と締結された「災害時応援協力に
関する協定」への参加が確認できる書
類
※ 災害時の貢献活動については、災害
協定と同等と認められる活動内容が確
認できる書類
ボランティア活動
(土木工事等・建築工事
に適用)
直近1か年度の活動の有無
□
参加なし又は活動実績なし
□
同一市町村内(旧市町村内)での実績あり(※)
□
同一管内(同一市町村内を除く)での実績あり(※)
□
岐阜県内(同一管内を除く)での実績あり(※)
□
岐阜県内での実績なし
□
岐阜県内での実績あり(※)
□
岐阜県内での実績なし
ボランティア活動
(鋼構造物工事・PC上
部工工事に適用)
直近1か年度の活動の有無
近隣地域施工実績
(土木工事等に適用)
直近5か年度に完成引き渡しの済 □
んだ近隣地域での施工実績
(国及び岐阜県発注工事のみ対象) □
同一市町村内(旧市町村内)での施工実績あり(※)
□
岐阜県内(同一管内を除く)での施工実績あり(※)
□
岐阜県内での施工実績なし
□
岐阜県内での施工実績あり(※)
□
岐阜県内での施工実績なし
近隣地域施工実績
(鋼構造物工事・PC上
部工工事に適用)
直近5か年度に完成引き渡しの済
んだ近隣地域での施工実績
(岐阜県発注工事のみ対象)
除雪業務等の受託実績
(土木工事等(法面工事を
除く)に適用)
直近2か年度の除排雪又は凍結防 □
止剤散布業務受託実績の有無
協同組合との契約の際には、協同組
合に対する加点とは別に、実業務を □
行う構成員にも加点することとす
る
□
□
製作拠点
(鋼構造物工事に適用)
県内自社製作工場の有無
※
添付資料は技術審査基準を確認して
ください
※
工事実績情報システム(CORIN
S)の工事カルテの写し又は該当工事
を証明する書類(契約書等)
同一管内(同一市町村内を除く)での施工実績あり(※)
同一土木事務所管内で、岐阜県管理道路の除排雪委託契約実績あり(※)
※
国、県又は市町村との契約書等の写
し
同一土木事務所管内以外で、岐阜県管理道路の除排雪委託契約実績あり(※)
同一土木事務所管内で、岐阜県管理以外の国道又は市町村道の除排雪委託契約実績あ
り(※)
同一土木事務所管内以外で、岐阜県管理以外の国道又は市町村道の除排雪委託契約実
績あり(※)
□
岐阜県内での受託実績なし
□
単体で参加の場合、岐阜県内に自社製作工場あり(※)
JVで参加の場合、代表構成員が岐阜県内に自社製作工場あり
□
JVでの参加の場合、その他の構成員が岐阜県内に自社製作工場あり(※)
26
※
添付資料は技術審査基準を確認して
ください
□
単体で参加の場合、岐阜県内に自社製作工場なし
JVで参加の場合、全ての構成員が岐阜県内に自社製作工場なし
□
岐阜県内に自社製作工場あり(※)
□
岐阜県内に自社製作工場なし
製作拠点
(PC上部工工事に適用
)
県内自社製作工場の有無
休日及び夜間の道路維持
作業の実績
(土木工事等(法面工事を
除く)に適用)
直近3か年度の県管理道路の道路 □
維持業務(除排雪又は凍結防止剤散
布業務を除く)、異常気象時の通行 □
規制業務において、県からの作業指
示を受け、休日または夜間に維持作 □
業等を実施した実績の有無
□
□
同一土木事務所管内での実績あり(元請け)(※)
添付資料は技術審査基準を確認して
ください
※
次の2つの書類により確認します。
①道路維持補修業務の契約書若しくは
下請負人届の写し、又は通行規制管
理業務委託契約書
②休日又は夜間の道路維持業務委託完
了報告書(作業指示書及び作業状況
写真を含む)の写し又は通行規制モ
ニター業務報告書の写し
同一土木事務所管内以外での実績あり(元請け)(※)
同一土木事務所管内での実績あり(協力要請により下請けとして協力)(※)
同一土木事務所管内以外での実績あり(協力要請により下請けとして協力)(※)
実績なし
休日及び夜間の河川・砂
防の維持作業の実績
(土木工事等(法面工事を
除く)に適用)
直近3か年度の県管理の河川・砂防 □
の維持管理業務において、県からの
作業指示を受け、休日または夜間に □
維持作業を実施した実績の有無
□
同一土木事務所管内での実績あり(元請け)(※)
新分野活動
直近2か年度の新分野活動実績の
有無
(岐阜県内での活動に限る)
□
新分野活動実績あり(※)
□
新分野活動実績なし
当該工事の県内企業の活用状況
(元請及び1次下請)
□
県内企業活用金額率90%以上
□
県内企業活用金額率50%以上90%未満
□
県内企業活用金額率50%未満
県内企業の活用率
※
※
添付資料は技術審査基準を確認して
ください
※
添付資料は技術審査基準を確認して
ください
同一土木事務所管内での実績あり(協力要請により下請けとして協力)(※)
実績なし
※
「県内企業」とは、岐阜県内に本社
・本店を有する企業とします。
※ 受注者が入札時に「県内企業活用金
額率90%以上」又は「県内企業活用金
額率50%以上90%未満」と申告している
場合、完成時に、発注者及び受注者の
両者で履行状況を確認します。不履行
の場合は、入札時に付与した加算点
(技術評価点)の再計算を行い、工事
成績評定点を減点します。
注1)レ 又は ■ のように記入すること。
2)評価事項、評価内容に特に記載がない場合の基準日は申請期限日とする。
3)添付資料は必要ありません、だたし、入札執行後、落札候補者の方は、発注機関の指定する日までに添付資料を提出すること
27
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