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感じてますか 未来の鼓動 - 株式会社ACKグループ

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感じてますか 未来の鼓動 - 株式会社ACKグループ
p7 208mm
p8(H4) 210mm
山折り
山折り
山折り
外側の面
p1(H1) 210mm
p2 208mm
株式会社ACKグループ 中期経営計画
ACKグループの構成
強みの活用
国内外の顧客に対して、防災、保全、交通、再生可能エネルギー、
地域活性化、事業経営、都市再生/民間開発、海外新規開拓など
時代のニーズに対応し、総合的なコンサルティングサービスを提供。
交通運輸事業、海外事業の強みを活かし、グループの力を結集し、ワンストップで推進
社会インフラ創造企業
ワンストップ
サービス
交通運輸事業
道路部門で第1位※
調査
企画
提案
「空港と大地をつなぐアー
チ橋」をテーマに景観検
討及び、性能設計の考え
による詳細設計を実施。
(北九州空港連絡橋 土木
学会田中賞受賞)
海外事業
150カ国の海外事業実績
計画
保全
点検・維持管理
設計
運営
管理
海 外
工事
監理
施工
その他構成企業:㈱中央設計技術研究所、㈱ジェーエステック、
私たちACKグループは、
2020年のビジョンおよび
2013年9月期から2015年9月期の3ヵ年の中期経営計画である、
“ACKG 2013”を策定いたしました。
チェンジ チャレンジ
私たちは、ビジョンを達成するために、変革と挑戦をおこないます。
─ 3つの強化で2020年ビジョン達成へ ─
社会インフラ創造企業
∼自らが社会を創造する担い手となる∼
チェン ジ
現地法人:インド、インドネシア、
ミャンマー、カタール
[変 革]
受動型ビジネスから主導型ビジネスへの転換
※「日経コンストラクション」
2014年6月号(日経BP社)
より
受動型ビジネス
事業創造
「水と環境のコンサルタント」として、水道、下水道、廃棄
物・環境、情報処理の4分野を中心に、調査・計画・設計・施
工管理等のコンサルティング業務において総合的な技術
とサービスを提供。
「技術の深化」と「新たな事業創造」により、公共から民間へ、世界へ
→事業の拡大
技術の深化︵高度化︶
↓
国際コンペに勝ち、カター
ル 国マスタープランプロ
ジェクトを受注し、国土全
体レベルの総合開発計画、
地域・都市レベルの開発計
画等を実施。
(カタール国)
ACKG2013の 概 要
株式会社ACKグループ 中期経営計画
㈱オリエンタル群馬、㈱トータルフリートサービス
国内公共
国内外民間
グローバルコンサルタントとして世界150カ国に対して、鉄道、
港湾、空港、道路、農業開発、建築、都市・地域計画など社会基
盤全般に亘る領域で総合的なコンサルティングサービスを提供。
・
[個別−総合]
A軸[受託−経営]
・
[公共−民間]
B軸[国内−海外]
既存技術
総合化・複合化
第2象限
高度化※
PJM
第1象限
環境・エネルギー
分野の拡大
PGM
(Project Management)(Program Management)
パッケージ型インフラ
海外・国内展開
海外
個別技術・サービス
第4象限
第3象限
公共
第4象限
育成と連携
パッケージソフトウェア販売、ネットワーク構築支援、各種
ソフトウェア受託開発、管理部門業務支援、グローバル人
材マネジメント支援、人材派遣・紹介、企業の車両管理、交
通事故対策などの多様なソリューションサービスを提供。
スマートデバイスの
利便性を活用した、
様々な業務の簡素
化、効率化、コスト
削減を実現する業
務システムを提供。
国内外から人が集い、育ち、国内外シームレスな共同体の実現
インド現地法人
ダッカ
(バングラデシュ)
イスラマバード
(パキスタン)
カタール現地法人
中東
ドバイ
(アラブ首長国連邦)
ミャンマー現地法人
自家水道
ヒートポンプ
修繕工事
工事
施工管理
土壌汚染
地盤調査
建物解体 (地歴・調査・対策)
解析・設計
ワンストップによる
新築設計
課題解決
耐震診断
補強工事
新築施工
補強設計
調査・設計
コンサル
ティング
自家水道
ヒートポンプ
受動型ビジネス
企画・提案し、ビジネス展開
チ ャレ ン ジ
[挑 戦]
自らが投資し、事業者としてインフラビジネスを推進
事業経営
感じてますか 未来の鼓動
受託業務
受託業務
+
事業経営
受託業務:発注者(公共・民間)からの委託を受け、
お客様の課題解決を行うために、
よりユーザーに近い位置でワンストップサービスを提供。
業務を実施し対価を得る。
事業経営:自らが資金調達し、サービスを提供することにより、
現地法人
事務所所在地
プロジェクト実施
ヤンゴン
(ミャンマー)
経営戦略
豊富な経験に裏打ちされた設計技術、現場管理技術、交通
分析技術、空間情報技術に加え、
ICTを活用した構造モニ
タリングなどの新技術を融合させた幅広いサービスを提供。
継続的に経営戦略を打出してきました。これからもACKG 2013を実行することで、成長を続けてまいります。
MMS、UAV、航空レーザ、KUM
ONOSなど多様な計測技術を組
み合わせ、
ICTを活用することで、
広域の地形やインフラ施設の位
置・形状を迅速かつ正確に把握。
その他構成企業:㈱アキバ
∼継続的な経営戦略の打出しによるチャレンジ∼
私たちACKグループは、
2006年8月のACKグループ設立以来、社会情勢の変化、時代のニーズに応じて、
売上高
(億円)
500
中期経営計画 ACKG 2013 + 強化
中長期経営戦略 ACKG 2010
500億円以上(目標)
経営計画 ACKG ONE
MMS
(Mobile Mapping System)
UAV(小型無人飛行機)
KUMONOS(ひび割れ計測機)
327 348
億円
400
億円
ニューデリー
(インド)
ハノイ
(ベトナム) マニラ
(フィリピン)
南アジア
300
172
億円
200
東南アジア
バンコク
(タイ)
コロンボ
(スリランカ)
主導型ビジネス:自らがインフラ事業の課題を主体的に
利用者・購入者から料金を得る。
現地法人化
エリア拡大
個別事業
第3象限
維持管理
修繕
受動型ビジネス:発注者からの要請に対応する受け身のビジネス
社会インフラ
創造企業
ACKGの
事業範囲
※
※
ACKGの
事業範囲
下水道処理場内の複合バ
イオマスメタン発酵処理
施設において、計画・設計・
施工管理を実施。現在、運
転管理(O&M)
を実施中。
(石川県珠洲市)
第1象限
国内
事業経営
受託業務
※ 受託業務 : 発注者(公共・民間)からの委託を受け、業務
を実施し対価を得る。
指定管理者、包括管理、行政代行を含み、総
合化・複合化したものをPJMと呼ぶ。
※ 事業経営 : 自らが資金調達し、サービスを提供すること
により、利用者・購入者から料金を得る。
SPC、PPP、コンセッション方式等も含み、事
業を統合的に実施するものをPGMと呼ぶ。
※ 高 度 化 : 技術の差別化だけでなく、業務の効率化・コス
ト削減(低コスト化)による利益創出等を含む。
民間
第2象限
主導型ビジネス
豊富なノウハウと技術力で、地盤・地下水・建物に関するコ
ンサルティング、調査・分析・設計・施工・メンテナンスまで
のトータルソリューションを提供。防災やエネルギー分野
でも持続可能な社会づくりに貢献中。
主導型ビジネス
ロゴマークの意味
ジャカルタ
(インドネシア)
インドネシア現地法人
〒151−0071 東京都渋谷区本町三丁目12番1号 住友不動産西新宿ビル 6 号館
TEL :
03-6311-6641 FAX : 03-6311-6642
ACKG
検索
100
「知」を核とし、決まった型にはま
らず、時代の変化に応じて自由に
業 容を変えながら仲 間を募り広
がっていくことを示しています。
ACKG期
西
[2014年11月14日 改定2版]
暦
1期
2006
2期
2007
3期
2008
4期
2009
5期
2010
6期
2011
7期
2012
8期
2013
9期
2014
10期
2015
15期
2020
p7 208mm
p8(H4) 210mm
山折り
山折り
山折り
外側の面
p1(H1) 210mm
p2 208mm
株式会社ACKグループ 中期経営計画
ACKグループの構成
強みの活用
国内外の顧客に対して、防災、保全、交通、再生可能エネルギー、
地域活性化、事業経営、都市再生/民間開発、海外新規開拓など
時代のニーズに対応し、総合的なコンサルティングサービスを提供。
交通運輸事業、海外事業の強みを活かし、グループの力を結集し、ワンストップで推進
社会インフラ創造企業
ワンストップ
サービス
交通運輸事業
道路部門で第1位※
調査
企画
提案
「空港と大地をつなぐアー
チ橋」をテーマに景観検
討及び、性能設計の考え
による詳細設計を実施。
(北九州空港連絡橋 土木
学会田中賞受賞)
海外事業
150カ国の海外事業実績
計画
保全
点検・維持管理
設計
運営
管理
海 外
工事
監理
施工
その他構成企業:㈱中央設計技術研究所、㈱ジェーエステック、
私たちACKグループは、
2020年のビジョンおよび
2013年9月期から2015年9月期の3ヵ年の中期経営計画である、
“ACKG 2013”を策定いたしました。
チェンジ チャレンジ
私たちは、ビジョンを達成するために、変革と挑戦をおこないます。
─ 3つの強化で2020年ビジョン達成へ ─
社会インフラ創造企業
∼自らが社会を創造する担い手となる∼
チェン ジ
現地法人:インド、インドネシア、
ミャンマー、カタール
[変 革]
受動型ビジネスから主導型ビジネスへの転換
※「日経コンストラクション」
2014年6月号(日経BP社)
より
受動型ビジネス
事業創造
「水と環境のコンサルタント」として、水道、下水道、廃棄
物・環境、情報処理の4分野を中心に、調査・計画・設計・施
工管理等のコンサルティング業務において総合的な技術
とサービスを提供。
「技術の深化」と「新たな事業創造」により、公共から民間へ、世界へ
→事業の拡大
技術の深化︵高度化︶
↓
国際コンペに勝ち、カター
ル 国マスタープランプロ
ジェクトを受注し、国土全
体レベルの総合開発計画、
地域・都市レベルの開発計
画等を実施。
(カタール国)
ACKG2013の 概 要
株式会社ACKグループ 中期経営計画
㈱オリエンタル群馬、㈱トータルフリートサービス
国内公共
国内外民間
グローバルコンサルタントとして世界150カ国に対して、鉄道、
港湾、空港、道路、農業開発、建築、都市・地域計画など社会基
盤全般に亘る領域で総合的なコンサルティングサービスを提供。
・
[個別−総合]
A軸[受託−経営]
・
[公共−民間]
B軸[国内−海外]
既存技術
総合化・複合化
第2象限
高度化※
PJM
第1象限
環境・エネルギー
分野の拡大
PGM
(Project Management)(Program Management)
パッケージ型インフラ
海外・国内展開
海外
個別技術・サービス
第4象限
第3象限
公共
第4象限
育成と連携
パッケージソフトウェア販売、ネットワーク構築支援、各種
ソフトウェア受託開発、管理部門業務支援、グローバル人
材マネジメント支援、人材派遣・紹介、企業の車両管理、交
通事故対策などの多様なソリューションサービスを提供。
スマートデバイスの
利便性を活用した、
様々な業務の簡素
化、効率化、コスト
削減を実現する業
務システムを提供。
国内外から人が集い、育ち、国内外シームレスな共同体の実現
インド現地法人
ダッカ
(バングラデシュ)
イスラマバード
(パキスタン)
カタール現地法人
中東
ドバイ
(アラブ首長国連邦)
ミャンマー現地法人
自家水道
ヒートポンプ
修繕工事
工事
施工管理
土壌汚染
地盤調査
建物解体 (地歴・調査・対策)
解析・設計
ワンストップによる
新築設計
課題解決
耐震診断
補強工事
新築施工
補強設計
調査・設計
コンサル
ティング
自家水道
ヒートポンプ
受動型ビジネス
企画・提案し、ビジネス展開
チ ャレ ン ジ
[挑 戦]
自らが投資し、事業者としてインフラビジネスを推進
事業経営
感じてますか 未来の鼓動
受託業務
受託業務
+
事業経営
受託業務:発注者(公共・民間)からの委託を受け、
お客様の課題解決を行うために、
よりユーザーに近い位置でワンストップサービスを提供。
業務を実施し対価を得る。
事業経営:自らが資金調達し、サービスを提供することにより、
現地法人
事務所所在地
プロジェクト実施
ヤンゴン
(ミャンマー)
経営戦略
豊富な経験に裏打ちされた設計技術、現場管理技術、交通
分析技術、空間情報技術に加え、
ICTを活用した構造モニ
タリングなどの新技術を融合させた幅広いサービスを提供。
継続的に経営戦略を打出してきました。これからもACKG 2013を実行することで、成長を続けてまいります。
MMS、UAV、航空レーザ、KUM
ONOSなど多様な計測技術を組
み合わせ、
ICTを活用することで、
広域の地形やインフラ施設の位
置・形状を迅速かつ正確に把握。
その他構成企業:㈱アキバ
∼継続的な経営戦略の打出しによるチャレンジ∼
私たちACKグループは、
2006年8月のACKグループ設立以来、社会情勢の変化、時代のニーズに応じて、
売上高
(億円)
500
中期経営計画 ACKG 2013 + 強化
中長期経営戦略 ACKG 2010
500億円以上(目標)
経営計画 ACKG ONE
MMS
(Mobile Mapping System)
UAV(小型無人飛行機)
KUMONOS(ひび割れ計測機)
327 348
億円
400
億円
ニューデリー
(インド)
ハノイ
(ベトナム) マニラ
(フィリピン)
南アジア
300
172
億円
200
東南アジア
バンコク
(タイ)
コロンボ
(スリランカ)
主導型ビジネス:自らがインフラ事業の課題を主体的に
利用者・購入者から料金を得る。
現地法人化
エリア拡大
個別事業
第3象限
維持管理
修繕
受動型ビジネス:発注者からの要請に対応する受け身のビジネス
社会インフラ
創造企業
ACKGの
事業範囲
※
※
ACKGの
事業範囲
下水道処理場内の複合バ
イオマスメタン発酵処理
施設において、計画・設計・
施工管理を実施。現在、運
転管理(O&M)
を実施中。
(石川県珠洲市)
第1象限
国内
事業経営
受託業務
※ 受託業務 : 発注者(公共・民間)からの委託を受け、業務
を実施し対価を得る。
指定管理者、包括管理、行政代行を含み、総
合化・複合化したものをPJMと呼ぶ。
※ 事業経営 : 自らが資金調達し、サービスを提供すること
により、利用者・購入者から料金を得る。
SPC、PPP、コンセッション方式等も含み、事
業を統合的に実施するものをPGMと呼ぶ。
※ 高 度 化 : 技術の差別化だけでなく、業務の効率化・コス
ト削減(低コスト化)による利益創出等を含む。
民間
第2象限
主導型ビジネス
豊富なノウハウと技術力で、地盤・地下水・建物に関するコ
ンサルティング、調査・分析・設計・施工・メンテナンスまで
のトータルソリューションを提供。防災やエネルギー分野
でも持続可能な社会づくりに貢献中。
主導型ビジネス
ロゴマークの意味
ジャカルタ
(インドネシア)
インドネシア現地法人
〒151−0071 東京都渋谷区本町三丁目12番1号 住友不動産西新宿ビル 6 号館
TEL :
03-6311-6641 FAX : 03-6311-6642
ACKG
検索
100
「知」を核とし、決まった型にはま
らず、時代の変化に応じて自由に
業 容を変えながら仲 間を募り広
がっていくことを示しています。
ACKG期
西
[2014年11月14日 改定2版]
暦
1期
2006
2期
2007
3期
2008
4期
2009
5期
2010
6期
2011
7期
2012
8期
2013
9期
2014
10期
2015
15期
2020
p7 208mm
p8(H4) 210mm
山折り
山折り
山折り
外側の面
p1(H1) 210mm
p2 208mm
株式会社ACKグループ 中期経営計画
ACKグループの構成
強みの活用
国内外の顧客に対して、防災、保全、交通、再生可能エネルギー、
地域活性化、事業経営、都市再生/民間開発、海外新規開拓など
時代のニーズに対応し、総合的なコンサルティングサービスを提供。
交通運輸事業、海外事業の強みを活かし、グループの力を結集し、ワンストップで推進
社会インフラ創造企業
ワンストップ
サービス
交通運輸事業
道路部門で第1位※
調査
企画
提案
「空港と大地をつなぐアー
チ橋」をテーマに景観検
討及び、性能設計の考え
による詳細設計を実施。
(北九州空港連絡橋 土木
学会田中賞受賞)
海外事業
150カ国の海外事業実績
計画
保全
点検・維持管理
設計
運営
管理
海 外
工事
監理
施工
その他構成企業:㈱中央設計技術研究所、㈱ジェーエステック、
私たちACKグループは、
2020年のビジョンおよび
2013年9月期から2015年9月期の3ヵ年の中期経営計画である、
“ACKG 2013”を策定いたしました。
チェンジ チャレンジ
私たちは、ビジョンを達成するために、変革と挑戦をおこないます。
─ 3つの強化で2020年ビジョン達成へ ─
社会インフラ創造企業
∼自らが社会を創造する担い手となる∼
チェン ジ
現地法人:インド、インドネシア、
ミャンマー、カタール
[変 革]
受動型ビジネスから主導型ビジネスへの転換
※「日経コンストラクション」
2014年6月号(日経BP社)
より
受動型ビジネス
事業創造
「水と環境のコンサルタント」として、水道、下水道、廃棄
物・環境、情報処理の4分野を中心に、調査・計画・設計・施
工管理等のコンサルティング業務において総合的な技術
とサービスを提供。
「技術の深化」と「新たな事業創造」により、公共から民間へ、世界へ
→事業の拡大
技術の深化︵高度化︶
↓
国際コンペに勝ち、カター
ル 国マスタープランプロ
ジェクトを受注し、国土全
体レベルの総合開発計画、
地域・都市レベルの開発計
画等を実施。
(カタール国)
ACKG2013の 概 要
株式会社ACKグループ 中期経営計画
㈱オリエンタル群馬、㈱トータルフリートサービス
国内公共
国内外民間
グローバルコンサルタントとして世界150カ国に対して、鉄道、
港湾、空港、道路、農業開発、建築、都市・地域計画など社会基
盤全般に亘る領域で総合的なコンサルティングサービスを提供。
・
[個別−総合]
A軸[受託−経営]
・
[公共−民間]
B軸[国内−海外]
既存技術
総合化・複合化
第2象限
高度化※
PJM
第1象限
環境・エネルギー
分野の拡大
PGM
(Project Management)(Program Management)
パッケージ型インフラ
海外・国内展開
海外
個別技術・サービス
第4象限
第3象限
公共
第4象限
育成と連携
パッケージソフトウェア販売、ネットワーク構築支援、各種
ソフトウェア受託開発、管理部門業務支援、グローバル人
材マネジメント支援、人材派遣・紹介、企業の車両管理、交
通事故対策などの多様なソリューションサービスを提供。
スマートデバイスの
利便性を活用した、
様々な業務の簡素
化、効率化、コスト
削減を実現する業
務システムを提供。
国内外から人が集い、育ち、国内外シームレスな共同体の実現
インド現地法人
ダッカ
(バングラデシュ)
イスラマバード
(パキスタン)
カタール現地法人
中東
ドバイ
(アラブ首長国連邦)
ミャンマー現地法人
自家水道
ヒートポンプ
修繕工事
工事
施工管理
土壌汚染
地盤調査
建物解体 (地歴・調査・対策)
解析・設計
ワンストップによる
新築設計
課題解決
耐震診断
補強工事
新築施工
補強設計
調査・設計
コンサル
ティング
自家水道
ヒートポンプ
受動型ビジネス
企画・提案し、ビジネス展開
チ ャレ ン ジ
[挑 戦]
自らが投資し、事業者としてインフラビジネスを推進
事業経営
感じてますか 未来の鼓動
受託業務
受託業務
+
事業経営
受託業務:発注者(公共・民間)からの委託を受け、
お客様の課題解決を行うために、
よりユーザーに近い位置でワンストップサービスを提供。
業務を実施し対価を得る。
事業経営:自らが資金調達し、サービスを提供することにより、
現地法人
事務所所在地
プロジェクト実施
ヤンゴン
(ミャンマー)
経営戦略
豊富な経験に裏打ちされた設計技術、現場管理技術、交通
分析技術、空間情報技術に加え、
ICTを活用した構造モニ
タリングなどの新技術を融合させた幅広いサービスを提供。
継続的に経営戦略を打出してきました。これからもACKG 2013を実行することで、成長を続けてまいります。
MMS、UAV、航空レーザ、KUM
ONOSなど多様な計測技術を組
み合わせ、
ICTを活用することで、
広域の地形やインフラ施設の位
置・形状を迅速かつ正確に把握。
その他構成企業:㈱アキバ
∼継続的な経営戦略の打出しによるチャレンジ∼
私たちACKグループは、
2006年8月のACKグループ設立以来、社会情勢の変化、時代のニーズに応じて、
売上高
(億円)
500
中期経営計画 ACKG 2013 + 強化
中長期経営戦略 ACKG 2010
500億円以上(目標)
経営計画 ACKG ONE
MMS
(Mobile Mapping System)
UAV(小型無人飛行機)
KUMONOS(ひび割れ計測機)
327 348
億円
400
億円
ニューデリー
(インド)
ハノイ
(ベトナム) マニラ
(フィリピン)
南アジア
300
172
億円
200
東南アジア
バンコク
(タイ)
コロンボ
(スリランカ)
主導型ビジネス:自らがインフラ事業の課題を主体的に
利用者・購入者から料金を得る。
現地法人化
エリア拡大
個別事業
第3象限
維持管理
修繕
受動型ビジネス:発注者からの要請に対応する受け身のビジネス
社会インフラ
創造企業
ACKGの
事業範囲
※
※
ACKGの
事業範囲
下水道処理場内の複合バ
イオマスメタン発酵処理
施設において、計画・設計・
施工管理を実施。現在、運
転管理(O&M)
を実施中。
(石川県珠洲市)
第1象限
国内
事業経営
受託業務
※ 受託業務 : 発注者(公共・民間)からの委託を受け、業務
を実施し対価を得る。
指定管理者、包括管理、行政代行を含み、総
合化・複合化したものをPJMと呼ぶ。
※ 事業経営 : 自らが資金調達し、サービスを提供すること
により、利用者・購入者から料金を得る。
SPC、PPP、コンセッション方式等も含み、事
業を統合的に実施するものをPGMと呼ぶ。
※ 高 度 化 : 技術の差別化だけでなく、業務の効率化・コス
ト削減(低コスト化)による利益創出等を含む。
民間
第2象限
主導型ビジネス
豊富なノウハウと技術力で、地盤・地下水・建物に関するコ
ンサルティング、調査・分析・設計・施工・メンテナンスまで
のトータルソリューションを提供。防災やエネルギー分野
でも持続可能な社会づくりに貢献中。
主導型ビジネス
ロゴマークの意味
ジャカルタ
(インドネシア)
インドネシア現地法人
〒151−0071 東京都渋谷区本町三丁目12番1号 住友不動産西新宿ビル 6 号館
TEL :
03-6311-6641 FAX : 03-6311-6642
ACKG
検索
100
「知」を核とし、決まった型にはま
らず、時代の変化に応じて自由に
業 容を変えながら仲 間を募り広
がっていくことを示しています。
ACKG期
西
[2014年11月14日 改定2版]
暦
1期
2006
2期
2007
3期
2008
4期
2009
5期
2010
6期
2011
7期
2012
8期
2013
9期
2014
10期
2015
15期
2020
p3 208mm
谷折り
谷折り
谷折り
内側の面
p4 210mm
p5 210mm
p6 208mm
株式会社ACKグループ 中期経営計画
中期経営計画「ACKG2013」強化骨子
個の強化、連携の強化、3軸市場の競争力強化。
「3つの強化」で2020年ビジョンの達成へ。
受動型ビジネスから主導型ビジネスへの転換、従来の受託業務に加え自らが投資する
事業経営への挑戦を掲げてスタートした、中期経営計画「ACKG2013」。
強化方針①
強化方針②
個 の強化
連携 の強化
3軸市場の
重点化事業の投資を強化し、ナンバーワン・オンリーワンの
グループ内外の連携を強化し、総合化・複合化する事業に
国内公共・国内民間・海外の3軸市場の特性を踏まえ、
技術・サービスを開発して、一層の重点化事業拡大を図ります。
ワンストップで技術・サービスを提供します。
グループとしての総合力を発揮して、競争力を高めます。
これまでに培ったコア技術を元に、重点化事業に一層取り組むため、重点化事業に対する投資を強化します。
サービス提供のあらゆる局面でグループのリソースを活用・融合させるため、
グループ内の柔軟な人材活用、技術の有効活用など、
重点化事業の推進によってナンバーワン・オンリーワンの技術・サービスを開発すると共に、
グループ内外の連携と個の強化に繋がる「人材確保・育成」と「基盤整備」を強化し、
グループ各社のブランドとリソースを相互に活用できる基盤整備を進めます。
既往事業へ展開し、技術・サービスの裾野拡大を図ります。
総合化・複合化する社会ニーズに対応していきます。
3軸市場が、それぞれ自律的な成長と3軸市場間の連携を図り、グループとしての総合力を発揮します。
500億円以上
(目標)
様々な社会ニーズに対応しつつ、
2020年ビジョンの達成をより一層確実なものにするため、
「3つの強化」を新たに掲げました。
ACKG2013の達成
+
強みの活用
■ 事業創造
■ 育成と連携
個の強化
■ 連携の強化
■ 3軸市場の競争力強化
2014年
総合化・複合化への対応
※
(第15期)
■売上高・営業利益
防 災
営 業 利 益 … 20億円(対売上高4.0%)以上
■
組織・人材 … 社員数500人以上増、女性社員100人以上増、グローバル人材200人以上増、
再生可能
エネルギー/
スマート
コミュニティ
現地に根ざしたグローバル展開を推進する基盤整備
交通
高度化
・
総合化
インフラ保全
・現地法人の設立によるグローバルネットワークの構築やグ
ループ内外の連携を推進します。
・営業・技術・マネジメントなどに関するグループ連携の仕組
みを構築し、グループ連携の促進を図ります。
再生可能エネルギー
私たちは、総合化・高度化・複雑化する市場に対して、社会に高い
付加価値を提供する
『社会インフラ創造企業』
を目指します。
そのために、
“技術力・サービス力の成長”→“企業規模の成長”
→企業ブランドとしての成長“という好循環を得るための原動力
企業規模の
成長
※重点化事業に3ヵ年で15億円を投資
グループ内
インフラ維持管理サービス
地域活性化・事業経営
交 通
民間開発
[シャーロック]
企業などの
ドライバーの
事故削減サービス
Dr. 車両管理 車両の総合管理・
ワトソン BPO マネジメント
サービス サービス
車両運行管理・安全運転サービス
海 外
グループ内外の連携を強化
技術力・
サービス力の成長
国内民間
国内公共
国内グループ連携
海外グループ連携
グループ外連携
㈱オリエンタル群馬・㈱トータルフリートサービスの設
立、㈱ジェーエステックのグループ傘下入りなど、多様
なニーズに対応できる連携を推進。
カタール・インドに加え、新たにミャンマー・インドネシア
に現地法人を設立し、戦略的に各拠点が有機的に機能
する経営体制を構築。
㈱トーニチコンサルタントと鉄道分野で業務提携し、鉄
道・道路事業で社会資本整備に貢献。
複合商業施設を核とした
にぎわい拠点整備事業
■海外
事業経営
ODA(政府開発援助)や国内事業で培われた本邦技術や経験
企業ブランド
としての成長
3つの
強 化
海 外
※3カ年で10億円を投資
グループ外
道路インフラ
および
モニタリング
サービス
高知県津波避難シェルタープロジェクト
海外・国内公共で得た技術・ノウハウを駆使し、ワンストッ
プで技術・サービスを提供していきます。
■基盤整備
4つの個別事業と4つの総合事業に対して、重点化プロジェ
クトを設定し、重点化事業の売上高1.5倍増を図ります。
車録
∼自らが社会を創造する担い手となる∼
■国内民間
(目標数値は、いずれも対第9期末[2014年]比)
※3カ年で5億円を投資
事 業 経 営
防 災
基 盤 整 備 … グループ連携の促進に繋がる仕組みを構築
地域活性化
海外新規開拓
都市再生/民間開発
防災・減災
地域活性化
※グローバル人材200人以上増を目標
グループ各社の「個の強化」を推進し、
2020年のグループ
売上高500億円以上、グループ営業利益20億円(対売上
高4.
0%)以上を確実に達成していきます。
インフラ保全・
運営管理
インフラ保全
・グローバルな雇用促進・海外研修制度の充実 により、現地
に根ざしたグローバル展開を推進します。
■重点化事業
なぜ「3つの強化」が必要なのか?
インフラ保全や防災・減災による安全・安心、地域のコンパ
クト化や社会インフラの最大活用による地域活性化など、
地域課題の解決に取り組んでいきます。
各市場の自律的な成長
3軸市場間の連携
※女性管理職20人以上増を目標
2020年
(第9期)
■
として「3つの強化」を推進してまいります。
・女性管理職の確保・育成 により、性別を問わず多様な感性
を活かすことが出来る企業を目指します。
■ 重点化事業
■
女性管理職20人以上増、有資格者(技術士300人、博士40人)以上増
■
■ 既往事業
売 上 高 … 500億円以上
社会インフラ創造企業
ACKG2013の達成
※有資格者(技術士300人、博士40人)以上増を目標
ナンバーワン・オンリーワンの
技術・サービスの開発
重点化事業の売上高を1.5倍増
■
・人材獲得の強化、人材育成 の仕組み改善によって、社員
数500人以上増、女性社員100人以上増を目指します。
ACKG2013の達成
※
2020年の目標(太字は、「3つの強化」を受けて追加・見直した目標)
■
■国内公共
※
1.5倍 増
[3つの強化]
■
競争力 強化
■人材確保・育成
348億円
[3つの強化]と2020年の目標
[基本方針]
強化方針③
豊かな人材を海外事業に活用し、より高度で総合的なサービス
をグローバルビジネスに展開していきます。
社会インフラ創造企業
大分地熱開発㈱による売電事業
敷島公園運営管理と地域活性化事業
モザンビーク国ナカラ回廊
経済開発戦略策定プロジェクト
モビリティとICTを活用した観光事業
2013年11月14日
㈱ジェーエステックとの調印式風景
2014年7月2日
ミャンマー現地法人設立開所式風景
2013年9月27日
㈱トーニチコンサルタントとの調印式風景
2014年6月24日㈱オリエンタルコンサルタンツグローバル設立記者発表風景
p3 208mm
谷折り
谷折り
谷折り
内側の面
p4 210mm
p5 210mm
p6 208mm
株式会社ACKグループ 中期経営計画
中期経営計画「ACKG2013」強化骨子
個の強化、連携の強化、3軸市場の競争力強化。
「3つの強化」で2020年ビジョンの達成へ。
受動型ビジネスから主導型ビジネスへの転換、従来の受託業務に加え自らが投資する
事業経営への挑戦を掲げてスタートした、中期経営計画「ACKG2013」。
強化方針①
強化方針②
個 の強化
連携 の強化
3軸市場の
重点化事業の投資を強化し、ナンバーワン・オンリーワンの
グループ内外の連携を強化し、総合化・複合化する事業に
国内公共・国内民間・海外の3軸市場の特性を踏まえ、
技術・サービスを開発して、一層の重点化事業拡大を図ります。
ワンストップで技術・サービスを提供します。
グループとしての総合力を発揮して、競争力を高めます。
これまでに培ったコア技術を元に、重点化事業に一層取り組むため、重点化事業に対する投資を強化します。
サービス提供のあらゆる局面でグループのリソースを活用・融合させるため、
グループ内の柔軟な人材活用、技術の有効活用など、
重点化事業の推進によってナンバーワン・オンリーワンの技術・サービスを開発すると共に、
グループ内外の連携と個の強化に繋がる「人材確保・育成」と「基盤整備」を強化し、
グループ各社のブランドとリソースを相互に活用できる基盤整備を進めます。
既往事業へ展開し、技術・サービスの裾野拡大を図ります。
総合化・複合化する社会ニーズに対応していきます。
3軸市場が、それぞれ自律的な成長と3軸市場間の連携を図り、グループとしての総合力を発揮します。
500億円以上
(目標)
様々な社会ニーズに対応しつつ、
2020年ビジョンの達成をより一層確実なものにするため、
「3つの強化」を新たに掲げました。
ACKG2013の達成
+
強みの活用
■ 事業創造
■ 育成と連携
個の強化
■ 連携の強化
■ 3軸市場の競争力強化
2014年
総合化・複合化への対応
※
(第15期)
■売上高・営業利益
防 災
営 業 利 益 … 20億円(対売上高4.0%)以上
■
組織・人材 … 社員数500人以上増、女性社員100人以上増、グローバル人材200人以上増、
再生可能
エネルギー/
スマート
コミュニティ
現地に根ざしたグローバル展開を推進する基盤整備
交通
高度化
・
総合化
インフラ保全
・現地法人の設立によるグローバルネットワークの構築やグ
ループ内外の連携を推進します。
・営業・技術・マネジメントなどに関するグループ連携の仕組
みを構築し、グループ連携の促進を図ります。
再生可能エネルギー
私たちは、総合化・高度化・複雑化する市場に対して、社会に高い
付加価値を提供する
『社会インフラ創造企業』
を目指します。
そのために、
“技術力・サービス力の成長”→“企業規模の成長”
→企業ブランドとしての成長“という好循環を得るための原動力
企業規模の
成長
※重点化事業に3ヵ年で15億円を投資
グループ内
インフラ維持管理サービス
地域活性化・事業経営
交 通
民間開発
[シャーロック]
企業などの
ドライバーの
事故削減サービス
Dr. 車両管理 車両の総合管理・
ワトソン BPO マネジメント
サービス サービス
車両運行管理・安全運転サービス
海 外
グループ内外の連携を強化
技術力・
サービス力の成長
国内民間
国内公共
国内グループ連携
海外グループ連携
グループ外連携
㈱オリエンタル群馬・㈱トータルフリートサービスの設
立、㈱ジェーエステックのグループ傘下入りなど、多様
なニーズに対応できる連携を推進。
カタール・インドに加え、新たにミャンマー・インドネシア
に現地法人を設立し、戦略的に各拠点が有機的に機能
する経営体制を構築。
㈱トーニチコンサルタントと鉄道分野で業務提携し、鉄
道・道路事業で社会資本整備に貢献。
複合商業施設を核とした
にぎわい拠点整備事業
■海外
事業経営
ODA(政府開発援助)や国内事業で培われた本邦技術や経験
企業ブランド
としての成長
3つの
強 化
海 外
※3カ年で10億円を投資
グループ外
道路インフラ
および
モニタリング
サービス
高知県津波避難シェルタープロジェクト
海外・国内公共で得た技術・ノウハウを駆使し、ワンストッ
プで技術・サービスを提供していきます。
■基盤整備
4つの個別事業と4つの総合事業に対して、重点化プロジェ
クトを設定し、重点化事業の売上高1.5倍増を図ります。
車録
∼自らが社会を創造する担い手となる∼
■国内民間
(目標数値は、いずれも対第9期末[2014年]比)
※3カ年で5億円を投資
事 業 経 営
防 災
基 盤 整 備 … グループ連携の促進に繋がる仕組みを構築
地域活性化
海外新規開拓
都市再生/民間開発
防災・減災
地域活性化
※グローバル人材200人以上増を目標
グループ各社の「個の強化」を推進し、
2020年のグループ
売上高500億円以上、グループ営業利益20億円(対売上
高4.
0%)以上を確実に達成していきます。
インフラ保全・
運営管理
インフラ保全
・グローバルな雇用促進・海外研修制度の充実 により、現地
に根ざしたグローバル展開を推進します。
■重点化事業
なぜ「3つの強化」が必要なのか?
インフラ保全や防災・減災による安全・安心、地域のコンパ
クト化や社会インフラの最大活用による地域活性化など、
地域課題の解決に取り組んでいきます。
各市場の自律的な成長
3軸市場間の連携
※女性管理職20人以上増を目標
2020年
(第9期)
■
として「3つの強化」を推進してまいります。
・女性管理職の確保・育成 により、性別を問わず多様な感性
を活かすことが出来る企業を目指します。
■ 重点化事業
■
女性管理職20人以上増、有資格者(技術士300人、博士40人)以上増
■
■ 既往事業
売 上 高 … 500億円以上
社会インフラ創造企業
ACKG2013の達成
※有資格者(技術士300人、博士40人)以上増を目標
ナンバーワン・オンリーワンの
技術・サービスの開発
重点化事業の売上高を1.5倍増
■
・人材獲得の強化、人材育成 の仕組み改善によって、社員
数500人以上増、女性社員100人以上増を目指します。
ACKG2013の達成
※
2020年の目標(太字は、「3つの強化」を受けて追加・見直した目標)
■
■国内公共
※
1.5倍 増
[3つの強化]
■
競争力 強化
■人材確保・育成
348億円
[3つの強化]と2020年の目標
[基本方針]
強化方針③
豊かな人材を海外事業に活用し、より高度で総合的なサービス
をグローバルビジネスに展開していきます。
社会インフラ創造企業
大分地熱開発㈱による売電事業
敷島公園運営管理と地域活性化事業
モザンビーク国ナカラ回廊
経済開発戦略策定プロジェクト
モビリティとICTを活用した観光事業
2013年11月14日
㈱ジェーエステックとの調印式風景
2014年7月2日
ミャンマー現地法人設立開所式風景
2013年9月27日
㈱トーニチコンサルタントとの調印式風景
2014年6月24日㈱オリエンタルコンサルタンツグローバル設立記者発表風景
p3 208mm
谷折り
谷折り
谷折り
内側の面
p4 210mm
p5 210mm
p6 208mm
株式会社ACKグループ 中期経営計画
中期経営計画「ACKG2013」強化骨子
個の強化、連携の強化、3軸市場の競争力強化。
「3つの強化」で2020年ビジョンの達成へ。
受動型ビジネスから主導型ビジネスへの転換、従来の受託業務に加え自らが投資する
事業経営への挑戦を掲げてスタートした、中期経営計画「ACKG2013」。
強化方針①
強化方針②
個 の強化
連携 の強化
3軸市場の
重点化事業の投資を強化し、ナンバーワン・オンリーワンの
グループ内外の連携を強化し、総合化・複合化する事業に
国内公共・国内民間・海外の3軸市場の特性を踏まえ、
技術・サービスを開発して、一層の重点化事業拡大を図ります。
ワンストップで技術・サービスを提供します。
グループとしての総合力を発揮して、競争力を高めます。
これまでに培ったコア技術を元に、重点化事業に一層取り組むため、重点化事業に対する投資を強化します。
サービス提供のあらゆる局面でグループのリソースを活用・融合させるため、
グループ内の柔軟な人材活用、技術の有効活用など、
重点化事業の推進によってナンバーワン・オンリーワンの技術・サービスを開発すると共に、
グループ内外の連携と個の強化に繋がる「人材確保・育成」と「基盤整備」を強化し、
グループ各社のブランドとリソースを相互に活用できる基盤整備を進めます。
既往事業へ展開し、技術・サービスの裾野拡大を図ります。
総合化・複合化する社会ニーズに対応していきます。
3軸市場が、それぞれ自律的な成長と3軸市場間の連携を図り、グループとしての総合力を発揮します。
500億円以上
(目標)
様々な社会ニーズに対応しつつ、
2020年ビジョンの達成をより一層確実なものにするため、
「3つの強化」を新たに掲げました。
ACKG2013の達成
+
強みの活用
■ 事業創造
■ 育成と連携
個の強化
■ 連携の強化
■ 3軸市場の競争力強化
2014年
総合化・複合化への対応
※
(第15期)
■売上高・営業利益
防 災
営 業 利 益 … 20億円(対売上高4.0%)以上
■
組織・人材 … 社員数500人以上増、女性社員100人以上増、グローバル人材200人以上増、
再生可能
エネルギー/
スマート
コミュニティ
現地に根ざしたグローバル展開を推進する基盤整備
交通
高度化
・
総合化
インフラ保全
・現地法人の設立によるグローバルネットワークの構築やグ
ループ内外の連携を推進します。
・営業・技術・マネジメントなどに関するグループ連携の仕組
みを構築し、グループ連携の促進を図ります。
再生可能エネルギー
私たちは、総合化・高度化・複雑化する市場に対して、社会に高い
付加価値を提供する
『社会インフラ創造企業』
を目指します。
そのために、
“技術力・サービス力の成長”→“企業規模の成長”
→企業ブランドとしての成長“という好循環を得るための原動力
企業規模の
成長
※重点化事業に3ヵ年で15億円を投資
グループ内
インフラ維持管理サービス
地域活性化・事業経営
交 通
民間開発
[シャーロック]
企業などの
ドライバーの
事故削減サービス
Dr. 車両管理 車両の総合管理・
ワトソン BPO マネジメント
サービス サービス
車両運行管理・安全運転サービス
海 外
グループ内外の連携を強化
技術力・
サービス力の成長
国内民間
国内公共
国内グループ連携
海外グループ連携
グループ外連携
㈱オリエンタル群馬・㈱トータルフリートサービスの設
立、㈱ジェーエステックのグループ傘下入りなど、多様
なニーズに対応できる連携を推進。
カタール・インドに加え、新たにミャンマー・インドネシア
に現地法人を設立し、戦略的に各拠点が有機的に機能
する経営体制を構築。
㈱トーニチコンサルタントと鉄道分野で業務提携し、鉄
道・道路事業で社会資本整備に貢献。
複合商業施設を核とした
にぎわい拠点整備事業
■海外
事業経営
ODA(政府開発援助)や国内事業で培われた本邦技術や経験
企業ブランド
としての成長
3つの
強 化
海 外
※3カ年で10億円を投資
グループ外
道路インフラ
および
モニタリング
サービス
高知県津波避難シェルタープロジェクト
海外・国内公共で得た技術・ノウハウを駆使し、ワンストッ
プで技術・サービスを提供していきます。
■基盤整備
4つの個別事業と4つの総合事業に対して、重点化プロジェ
クトを設定し、重点化事業の売上高1.5倍増を図ります。
車録
∼自らが社会を創造する担い手となる∼
■国内民間
(目標数値は、いずれも対第9期末[2014年]比)
※3カ年で5億円を投資
事 業 経 営
防 災
基 盤 整 備 … グループ連携の促進に繋がる仕組みを構築
地域活性化
海外新規開拓
都市再生/民間開発
防災・減災
地域活性化
※グローバル人材200人以上増を目標
グループ各社の「個の強化」を推進し、
2020年のグループ
売上高500億円以上、グループ営業利益20億円(対売上
高4.
0%)以上を確実に達成していきます。
インフラ保全・
運営管理
インフラ保全
・グローバルな雇用促進・海外研修制度の充実 により、現地
に根ざしたグローバル展開を推進します。
■重点化事業
なぜ「3つの強化」が必要なのか?
インフラ保全や防災・減災による安全・安心、地域のコンパ
クト化や社会インフラの最大活用による地域活性化など、
地域課題の解決に取り組んでいきます。
各市場の自律的な成長
3軸市場間の連携
※女性管理職20人以上増を目標
2020年
(第9期)
■
として「3つの強化」を推進してまいります。
・女性管理職の確保・育成 により、性別を問わず多様な感性
を活かすことが出来る企業を目指します。
■ 重点化事業
■
女性管理職20人以上増、有資格者(技術士300人、博士40人)以上増
■
■ 既往事業
売 上 高 … 500億円以上
社会インフラ創造企業
ACKG2013の達成
※有資格者(技術士300人、博士40人)以上増を目標
ナンバーワン・オンリーワンの
技術・サービスの開発
重点化事業の売上高を1.5倍増
■
・人材獲得の強化、人材育成 の仕組み改善によって、社員
数500人以上増、女性社員100人以上増を目指します。
ACKG2013の達成
※
2020年の目標(太字は、「3つの強化」を受けて追加・見直した目標)
■
■国内公共
※
1.5倍 増
[3つの強化]
■
競争力 強化
■人材確保・育成
348億円
[3つの強化]と2020年の目標
[基本方針]
強化方針③
豊かな人材を海外事業に活用し、より高度で総合的なサービス
をグローバルビジネスに展開していきます。
社会インフラ創造企業
大分地熱開発㈱による売電事業
敷島公園運営管理と地域活性化事業
モザンビーク国ナカラ回廊
経済開発戦略策定プロジェクト
モビリティとICTを活用した観光事業
2013年11月14日
㈱ジェーエステックとの調印式風景
2014年7月2日
ミャンマー現地法人設立開所式風景
2013年9月27日
㈱トーニチコンサルタントとの調印式風景
2014年6月24日㈱オリエンタルコンサルタンツグローバル設立記者発表風景
p3 208mm
谷折り
谷折り
谷折り
内側の面
p4 210mm
p5 210mm
p6 208mm
株式会社ACKグループ 中期経営計画
中期経営計画「ACKG2013」強化骨子
個の強化、連携の強化、3軸市場の競争力強化。
「3つの強化」で2020年ビジョンの達成へ。
受動型ビジネスから主導型ビジネスへの転換、従来の受託業務に加え自らが投資する
事業経営への挑戦を掲げてスタートした、中期経営計画「ACKG2013」。
強化方針①
強化方針②
個 の強化
連携 の強化
3軸市場の
重点化事業の投資を強化し、ナンバーワン・オンリーワンの
グループ内外の連携を強化し、総合化・複合化する事業に
国内公共・国内民間・海外の3軸市場の特性を踏まえ、
技術・サービスを開発して、一層の重点化事業拡大を図ります。
ワンストップで技術・サービスを提供します。
グループとしての総合力を発揮して、競争力を高めます。
これまでに培ったコア技術を元に、重点化事業に一層取り組むため、重点化事業に対する投資を強化します。
サービス提供のあらゆる局面でグループのリソースを活用・融合させるため、
グループ内の柔軟な人材活用、技術の有効活用など、
重点化事業の推進によってナンバーワン・オンリーワンの技術・サービスを開発すると共に、
グループ内外の連携と個の強化に繋がる「人材確保・育成」と「基盤整備」を強化し、
グループ各社のブランドとリソースを相互に活用できる基盤整備を進めます。
既往事業へ展開し、技術・サービスの裾野拡大を図ります。
総合化・複合化する社会ニーズに対応していきます。
3軸市場が、それぞれ自律的な成長と3軸市場間の連携を図り、グループとしての総合力を発揮します。
500億円以上
(目標)
様々な社会ニーズに対応しつつ、
2020年ビジョンの達成をより一層確実なものにするため、
「3つの強化」を新たに掲げました。
ACKG2013の達成
+
強みの活用
■ 事業創造
■ 育成と連携
個の強化
■ 連携の強化
■ 3軸市場の競争力強化
2014年
総合化・複合化への対応
※
(第15期)
■売上高・営業利益
防 災
営 業 利 益 … 20億円(対売上高4.0%)以上
■
組織・人材 … 社員数500人以上増、女性社員100人以上増、グローバル人材200人以上増、
再生可能
エネルギー/
スマート
コミュニティ
現地に根ざしたグローバル展開を推進する基盤整備
交通
高度化
・
総合化
インフラ保全
・現地法人の設立によるグローバルネットワークの構築やグ
ループ内外の連携を推進します。
・営業・技術・マネジメントなどに関するグループ連携の仕組
みを構築し、グループ連携の促進を図ります。
再生可能エネルギー
私たちは、総合化・高度化・複雑化する市場に対して、社会に高い
付加価値を提供する
『社会インフラ創造企業』
を目指します。
そのために、
“技術力・サービス力の成長”→“企業規模の成長”
→企業ブランドとしての成長“という好循環を得るための原動力
企業規模の
成長
※重点化事業に3ヵ年で15億円を投資
グループ内
インフラ維持管理サービス
地域活性化・事業経営
交 通
民間開発
[シャーロック]
企業などの
ドライバーの
事故削減サービス
Dr. 車両管理 車両の総合管理・
ワトソン BPO マネジメント
サービス サービス
車両運行管理・安全運転サービス
海 外
グループ内外の連携を強化
技術力・
サービス力の成長
国内民間
国内公共
国内グループ連携
海外グループ連携
グループ外連携
㈱オリエンタル群馬・㈱トータルフリートサービスの設
立、㈱ジェーエステックのグループ傘下入りなど、多様
なニーズに対応できる連携を推進。
カタール・インドに加え、新たにミャンマー・インドネシア
に現地法人を設立し、戦略的に各拠点が有機的に機能
する経営体制を構築。
㈱トーニチコンサルタントと鉄道分野で業務提携し、鉄
道・道路事業で社会資本整備に貢献。
複合商業施設を核とした
にぎわい拠点整備事業
■海外
事業経営
ODA(政府開発援助)や国内事業で培われた本邦技術や経験
企業ブランド
としての成長
3つの
強 化
海 外
※3カ年で10億円を投資
グループ外
道路インフラ
および
モニタリング
サービス
高知県津波避難シェルタープロジェクト
海外・国内公共で得た技術・ノウハウを駆使し、ワンストッ
プで技術・サービスを提供していきます。
■基盤整備
4つの個別事業と4つの総合事業に対して、重点化プロジェ
クトを設定し、重点化事業の売上高1.5倍増を図ります。
車録
∼自らが社会を創造する担い手となる∼
■国内民間
(目標数値は、いずれも対第9期末[2014年]比)
※3カ年で5億円を投資
事 業 経 営
防 災
基 盤 整 備 … グループ連携の促進に繋がる仕組みを構築
地域活性化
海外新規開拓
都市再生/民間開発
防災・減災
地域活性化
※グローバル人材200人以上増を目標
グループ各社の「個の強化」を推進し、
2020年のグループ
売上高500億円以上、グループ営業利益20億円(対売上
高4.
0%)以上を確実に達成していきます。
インフラ保全・
運営管理
インフラ保全
・グローバルな雇用促進・海外研修制度の充実 により、現地
に根ざしたグローバル展開を推進します。
■重点化事業
なぜ「3つの強化」が必要なのか?
インフラ保全や防災・減災による安全・安心、地域のコンパ
クト化や社会インフラの最大活用による地域活性化など、
地域課題の解決に取り組んでいきます。
各市場の自律的な成長
3軸市場間の連携
※女性管理職20人以上増を目標
2020年
(第9期)
■
として「3つの強化」を推進してまいります。
・女性管理職の確保・育成 により、性別を問わず多様な感性
を活かすことが出来る企業を目指します。
■ 重点化事業
■
女性管理職20人以上増、有資格者(技術士300人、博士40人)以上増
■
■ 既往事業
売 上 高 … 500億円以上
社会インフラ創造企業
ACKG2013の達成
※有資格者(技術士300人、博士40人)以上増を目標
ナンバーワン・オンリーワンの
技術・サービスの開発
重点化事業の売上高を1.5倍増
■
・人材獲得の強化、人材育成 の仕組み改善によって、社員
数500人以上増、女性社員100人以上増を目指します。
ACKG2013の達成
※
2020年の目標(太字は、「3つの強化」を受けて追加・見直した目標)
■
■国内公共
※
1.5倍 増
[3つの強化]
■
競争力 強化
■人材確保・育成
348億円
[3つの強化]と2020年の目標
[基本方針]
強化方針③
豊かな人材を海外事業に活用し、より高度で総合的なサービス
をグローバルビジネスに展開していきます。
社会インフラ創造企業
大分地熱開発㈱による売電事業
敷島公園運営管理と地域活性化事業
モザンビーク国ナカラ回廊
経済開発戦略策定プロジェクト
モビリティとICTを活用した観光事業
2013年11月14日
㈱ジェーエステックとの調印式風景
2014年7月2日
ミャンマー現地法人設立開所式風景
2013年9月27日
㈱トーニチコンサルタントとの調印式風景
2014年6月24日㈱オリエンタルコンサルタンツグローバル設立記者発表風景
p7 208mm
p8(H4) 210mm
山折り
山折り
山折り
外側の面
p1(H1) 210mm
p2 208mm
株式会社ACKグループ 中期経営計画
ACKグループの構成
強みの活用
国内外の顧客に対して、防災、保全、交通、再生可能エネルギー、
地域活性化、事業経営、都市再生/民間開発、海外新規開拓など
時代のニーズに対応し、総合的なコンサルティングサービスを提供。
交通運輸事業、海外事業の強みを活かし、グループの力を結集し、ワンストップで推進
社会インフラ創造企業
ワンストップ
サービス
交通運輸事業
道路部門で第1位※
調査
企画
提案
「空港と大地をつなぐアー
チ橋」をテーマに景観検
討及び、性能設計の考え
による詳細設計を実施。
(北九州空港連絡橋 土木
学会田中賞受賞)
海外事業
150カ国の海外事業実績
計画
保全
点検・維持管理
設計
運営
管理
海 外
工事
監理
施工
その他構成企業:㈱中央設計技術研究所、㈱ジェーエステック、
私たちACKグループは、
2020年のビジョンおよび
2013年9月期から2015年9月期の3ヵ年の中期経営計画である、
“ACKG 2013”を策定いたしました。
チェンジ チャレンジ
私たちは、ビジョンを達成するために、変革と挑戦をおこないます。
─ 3つの強化で2020年ビジョン達成へ ─
社会インフラ創造企業
∼自らが社会を創造する担い手となる∼
チェン ジ
現地法人:インド、インドネシア、
ミャンマー、カタール
[変 革]
受動型ビジネスから主導型ビジネスへの転換
※「日経コンストラクション」
2014年6月号(日経BP社)
より
受動型ビジネス
事業創造
「水と環境のコンサルタント」として、水道、下水道、廃棄
物・環境、情報処理の4分野を中心に、調査・計画・設計・施
工管理等のコンサルティング業務において総合的な技術
とサービスを提供。
「技術の深化」と「新たな事業創造」により、公共から民間へ、世界へ
→事業の拡大
技術の深化︵高度化︶
↓
国際コンペに勝ち、カター
ル 国マスタープランプロ
ジェクトを受注し、国土全
体レベルの総合開発計画、
地域・都市レベルの開発計
画等を実施。
(カタール国)
ACKG2013の 概 要
株式会社ACKグループ 中期経営計画
㈱オリエンタル群馬、㈱トータルフリートサービス
国内公共
国内外民間
グローバルコンサルタントとして世界150カ国に対して、鉄道、
港湾、空港、道路、農業開発、建築、都市・地域計画など社会基
盤全般に亘る領域で総合的なコンサルティングサービスを提供。
・
[個別−総合]
A軸[受託−経営]
・
[公共−民間]
B軸[国内−海外]
既存技術
総合化・複合化
第2象限
高度化※
PJM
第1象限
環境・エネルギー
分野の拡大
PGM
(Project Management)(Program Management)
パッケージ型インフラ
海外・国内展開
海外
個別技術・サービス
第4象限
第3象限
公共
第4象限
育成と連携
パッケージソフトウェア販売、ネットワーク構築支援、各種
ソフトウェア受託開発、管理部門業務支援、グローバル人
材マネジメント支援、人材派遣・紹介、企業の車両管理、交
通事故対策などの多様なソリューションサービスを提供。
スマートデバイスの
利便性を活用した、
様々な業務の簡素
化、効率化、コスト
削減を実現する業
務システムを提供。
国内外から人が集い、育ち、国内外シームレスな共同体の実現
インド現地法人
ダッカ
(バングラデシュ)
イスラマバード
(パキスタン)
カタール現地法人
中東
ドバイ
(アラブ首長国連邦)
ミャンマー現地法人
自家水道
ヒートポンプ
修繕工事
工事
施工管理
土壌汚染
地盤調査
建物解体 (地歴・調査・対策)
解析・設計
ワンストップによる
新築設計
課題解決
耐震診断
補強工事
新築施工
補強設計
調査・設計
コンサル
ティング
自家水道
ヒートポンプ
受動型ビジネス
企画・提案し、ビジネス展開
チ ャレ ン ジ
[挑 戦]
自らが投資し、事業者としてインフラビジネスを推進
事業経営
感じてますか 未来の鼓動
受託業務
受託業務
+
事業経営
受託業務:発注者(公共・民間)からの委託を受け、
お客様の課題解決を行うために、
よりユーザーに近い位置でワンストップサービスを提供。
業務を実施し対価を得る。
事業経営:自らが資金調達し、サービスを提供することにより、
現地法人
事務所所在地
プロジェクト実施
ヤンゴン
(ミャンマー)
経営戦略
豊富な経験に裏打ちされた設計技術、現場管理技術、交通
分析技術、空間情報技術に加え、
ICTを活用した構造モニ
タリングなどの新技術を融合させた幅広いサービスを提供。
継続的に経営戦略を打出してきました。これからもACKG 2013を実行することで、成長を続けてまいります。
MMS、UAV、航空レーザ、KUM
ONOSなど多様な計測技術を組
み合わせ、
ICTを活用することで、
広域の地形やインフラ施設の位
置・形状を迅速かつ正確に把握。
その他構成企業:㈱アキバ
∼継続的な経営戦略の打出しによるチャレンジ∼
私たちACKグループは、
2006年8月のACKグループ設立以来、社会情勢の変化、時代のニーズに応じて、
売上高
(億円)
500
中期経営計画 ACKG 2013 + 強化
中長期経営戦略 ACKG 2010
500億円以上(目標)
経営計画 ACKG ONE
MMS
(Mobile Mapping System)
UAV(小型無人飛行機)
KUMONOS(ひび割れ計測機)
327 348
億円
400
億円
ニューデリー
(インド)
ハノイ
(ベトナム) マニラ
(フィリピン)
南アジア
300
172
億円
200
東南アジア
バンコク
(タイ)
コロンボ
(スリランカ)
主導型ビジネス:自らがインフラ事業の課題を主体的に
利用者・購入者から料金を得る。
現地法人化
エリア拡大
個別事業
第3象限
維持管理
修繕
受動型ビジネス:発注者からの要請に対応する受け身のビジネス
社会インフラ
創造企業
ACKGの
事業範囲
※
※
ACKGの
事業範囲
下水道処理場内の複合バ
イオマスメタン発酵処理
施設において、計画・設計・
施工管理を実施。現在、運
転管理(O&M)
を実施中。
(石川県珠洲市)
第1象限
国内
事業経営
受託業務
※ 受託業務 : 発注者(公共・民間)からの委託を受け、業務
を実施し対価を得る。
指定管理者、包括管理、行政代行を含み、総
合化・複合化したものをPJMと呼ぶ。
※ 事業経営 : 自らが資金調達し、サービスを提供すること
により、利用者・購入者から料金を得る。
SPC、PPP、コンセッション方式等も含み、事
業を統合的に実施するものをPGMと呼ぶ。
※ 高 度 化 : 技術の差別化だけでなく、業務の効率化・コス
ト削減(低コスト化)による利益創出等を含む。
民間
第2象限
主導型ビジネス
豊富なノウハウと技術力で、地盤・地下水・建物に関するコ
ンサルティング、調査・分析・設計・施工・メンテナンスまで
のトータルソリューションを提供。防災やエネルギー分野
でも持続可能な社会づくりに貢献中。
主導型ビジネス
ロゴマークの意味
ジャカルタ
(インドネシア)
インドネシア現地法人
〒151−0071 東京都渋谷区本町三丁目12番1号 住友不動産西新宿ビル 6 号館
TEL :
03-6311-6641 FAX : 03-6311-6642
ACKG
検索
100
「知」を核とし、決まった型にはま
らず、時代の変化に応じて自由に
業 容を変えながら仲 間を募り広
がっていくことを示しています。
ACKG期
西
[2014年11月14日 改定2版]
暦
1期
2006
2期
2007
3期
2008
4期
2009
5期
2010
6期
2011
7期
2012
8期
2013
9期
2014
10期
2015
15期
2020
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