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IBMミドルウェア対応文書管理ソリューション SFS 電子文書管理システム 無料モニター募集中! 電子文書管理システム 『大容量(50万件以上)』の文書管理を検討されているお客様は必見です! 一定条件※1を満たされたお客様は、2ヶ月間無料で利用できます! 文書管理に関するお悩み・・・ 紙文書が膨大 どこに文書があるのか分からない・・・ 紛失 無くしてしまった・・・ 無駄なコスト ※1 「無料モニター」の条件は以下の通りです。 ①将来的に文書数「50万件以上」の管理を検討している。 ②以下のスペックを満たすサーバをご用意ください。 OS:Windows Server2003/XP CPU:PentiumⅣ3GHz相当以上 メモリ:2.5GB以上 HDD:空き容量20GB以上 ソフトウェア:VMware Server ※2 以下の作業は、立山システム研究所が実施します。 ①事前ヒアリング ②導入(VMwareイメージファイル導入) ③サポート ④事後ヒアリング ⑤データ消去(VMwareイメージファイル消去) ※3 ご応募多数の場合、先着順にさせて頂きます。 予めご了承ください。 場所代、保管費が掛かる・・・ 無料モニターの方には お得な特典をご用意! システム化! 文書管理システムを導入するには・・・ SFSは・・・ 長く使いたい ①大容量対応 文書量が多くなる・・・ ②簡単登録 ユーザ教育 ③セキュリティ対策 登録が難しい・・・ セキュリティ強化 情報漏えいが心配・・・ これなら導入 できるかも・・・ 具体的な活用方法 は裏面で 既に文書管理システムを導入しているお客様も大歓迎です! 無料モニターをご希望の方は、下記の連絡先へご連絡ください。 ㈱立山システム研究所 TEL:03-5401-3670 E-Mail:[email protected] 担当者:瀧口(タキグチ) ※「SFS」の詳細は、以下のサイトをご確認ください。 http://www.tateyama.jp/product/sfs/index.html 文書管理SFS 検索 SFS活用事例① 大容量対応 膨大な文書を長期間保管したい・・・ (課題) SFSは・・・ 大量文書への対応 『IBM Content Manager』を搭載した 強固な基盤 長期保管への対応 契約書 契約書 例えば、年間2万文書 を新規作成すると、 30年間で「60万文書」 になります・・・ 実績があります! 利用ユーザ数:2500 ファイル数:220万 『IBM Content Manager』は他社製品にないファイル管理専用DBです! SFS活用事例② セキュリティ対策 紙文書の紛失、情報漏えいが心配・・・ (課題) SFSは・・・ 紙文書の電子化 ①複合機/スキャナ連携 情報セキュリティ強化 ②専用ビューワ 個人情報 顧客、社員などの 個人情報は、店舗 任せで管理している ので、漏えいが心配・・・ 専用ビューワなどで 情報セキュリティ強化 対策もバッチリ! 「紙文書の電子化」により、検索性の向上、保管スペース削減も可能! SFS導入事例 「SFS」を導入されたお客様は、このような文書を管理されています・・・ (金融のお客様) (流通のお客様) ①大量&長期保管が必要な『契約書』 ①大量&長期保管が必要な『契約書』 ②情報システム担当ー協力会社間で 情報連携が必要な『開発文書』 ②一定期間の原本保管後、電子保管 を促進したい『インボイス文書』 ③管理ルールの徹底(センターでの 集中管理など)が必要な『債権書類』 ③センターでの集中管理(入出庫管理) が必要な『伝票』 ④情報セキュリティ強化が必要な 『機密文書』 ④情報漏えい対策が必要な顧客、社員 などの『個人情報』