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別紙1(先行型事業実施結果)(PDF形式 126キロバイト)
別紙1 (1)先行型事業(平成 27 年度に新規事業として、地方創生先行型交付金を活用して実施) No. 1 位置づけ 事業名 出産・子育 産前産後家庭支援 て支援 事業 事業内容 ・妊娠中~出産後6か月以内の方 1,701,834 ヘルパー利用世帯数 観光PR展開催 メディア PR をあわせて実施し、 ・旅サイトの投稿システム活用 11,476,080 岡崎城来場者数 ・市内回遊バスツアー等の造成販売 1,657,800 投稿情報数 8 9 10 観光おもてなしイ ・特産品等の販売 238 件 12,258,000 ツアー催行日数 ツアー客数 30 日 34 日 900 人 927 人 5,387,925 イベント来訪延べ人数 15,000 人 22,100 人 ・フィールドイベント ・「歴史かたり人」の養成 材養成事業 事業 2,495,880 派遣延べ人数 16,827,000 多言語サイトアクセス数 96 人 中小企業育成支援 ・支援セミナー開催 援 事業 ・交流会開催 でざいん塾参加者事業所 5,173,475 創業サロン参加者数 経営革新事業者参加者数 ーを繋ぐ自立型民間組織の結成 動産活用支援事業 10,600,000 ・リノベーションスクールの実施 ・木材搬出量 ト推進業務 840t 11,600 件 45,079 件 観光への喚起を促 アプリへの投稿による情報発信を し、投稿の呼びか 行ったが、発信者が少なく、目標 けを継続実施 予定通り実施でき、点在する観光 団体向けの周遊ク スポットの回遊方法の1つが確立 ーポンを造成販売 された。 し、継続実施 関連事業との一体的な PR により 岡崎おもてなしキ 目標を上回る結果となった。定期 ャラバン隊を結成 的な開催がリピーターの受け皿と して、継続実施 への派遣が実現できた。 実施 インバウンド観光に対する一定の 観光総合サイトと 受入体制が整備された。予想を上 して情報のワンス 回るアクセスがありニーズの高さ トップ化を図る。 40 事業所 120 事業所 デザインに対するニーズの高さが 40 人 29 人 把握でき、意識啓発のみならず、 20 事業所 22 事業所 事業化や販路拡大に繋がった。 遊休不動産入居者数 3件 2件 リノベーションスクール参加者数 30 人 30 人 3,359,655 木材出荷登録者数 ・地域通貨発行額 4,792 千円 計 有名な観光情報サイトや市の観光 ップを図り、継続 木材搬出に対し、地域通貨を交付 木の駅プロジェク PR を実施 を感じている。 ・不動産オーナーとビジネスオーナ 中心市街地遊休不 大幅に上回る結果となった。 97 人 きる人材を養成でき、バスツアー ・観光 IT 講座(3回) 中小企業支 誘客を重視した 案内人のスキルア ・観光情報サイト改修(多言語化) ・Wi-Fi 整備 首都圏を中心に、 ストーリー性のある観光案内がで ・バスツアー等への派遣 岡崎城ブランド化 実施 なっている。 案内人養成、派遣の仕組み構築 観光おもてなし人 農林業支援 300 件 定期イベント開催(全 30 日) ベント実施事業 地域活性化 224,574 人 広範囲に周知されたため、目標を 周知に努め、継続 を達成できなかった。 ・周遊クーポンの造成販売 定住・交流 7 126,000 人 ・情報発信講座(2回) 誘客促進事業 6 42 世帯 った。助かる、安心するなど利用 者からは好評を得ている。 旅行商品等の企画 5 55 世帯 今後の方針 目標に対する実績の評価 PR 不足により実績が目標を下回 観光情報発信者養成 進事業 人口の増加 実績 ・大阪市内4か所 観光アプリ普及促 4 目標 ・家事、育児支援 ・大阪プロモーション(8/10~8/23) ン実施事業 3 重要業績評価指標(KPI) ホームヘルパー派遣 観光プロモーショ 2 事業費(円) 30 人 97 人 者への周知を図 り、継続実施 空きビルへの入居が実現し、支援 新たなエリアで実 の担い手となる「三河家守舎」が 施 設立された。 実行委員会が各地区で説明会を実 販路の拡大を図り 施したことにより、予想を上回る ながら、継続実施 出荷者の登録があり、一定の経済 効果もあった。 70,937,649 創業間もない事業