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全国縦断リレーシンポジウム 富山大会 全国縦断リレー
平成1 6年1 2月号 第6 58号 毎月1回3日発行 全国縦断リレーシンポジウム 富山大会 レーシンポジウム 富山大会 急速な少子化の進行は、我が国の経済成長の鈍化、税や社会保障における負担の増大、地域社会の活力低下など、 深刻な問題が懸念されることから、一層の少子化対策を推進することが必要となっています。 また富山県の女性の就業率や、共働きの割合は、ともに全国トップクラスとなっていることから、仕事をしなが ら子育てできる環境を整備することや、 「父親は仕事、母親は子育て」といった固定的な性別役割分担意識を解消 することなどが求められています。 このため、次世代育成支援のための働き方の見直しや、仕事と子育ての両立支援の必要性等について、理解を深 めることを目的としたシンポジウムを開催いたします。 多くの方のご参加をお待ちしております。 《テ ー マ》 ◆無料相談会の実施 いのち輝く元気とやま大作戦 シンポジウム終了後、 「次世代育成支援対策推進 ―私たちの働き方・生き方再発見― 法」の行動計画の策定や、社内規程の整備や助成制 「次世代育成支援のために働き方を見直そう」 度の活用、労働者のための各種制度の紹介などにつ 《開催日時》 いて無料相談会を開催します。 平成1 6年1 2月22日 1 3時3 0分∼1 6時3 0分 ◆臨時保育室の設置 《場 所》 サンフォルテ内に臨時保育室を開設します。利用 富山県民共生センター 希望の方は、シンポジウム参加申込みの際にお申込 「サンフォルテ」ホール(駐車場無料) みください。 (富山市湊入船町6−7 TEL0 76 ‐ 43 2‐ 4500) 《定 員》 250名(定員になり次第締め切らせていただきます) 【プログラム】 《対 象》 「子育て体験トーク&トーク」 企業関係者、一般県民、関係団体、行政関係者など 「仕事と子育ての両立応援キャッチフレーズ」 入賞作品発表・表彰 【申し込み先・問合せ先】 パネルディスカッション E-Mailまたは電話、はがき、FAXでお申込み テーマ ください。(申込締切12月1 4日まで) 「次世代育成支援のために働き方を見直そう」 富山県商工労働部労働雇用課 【コーディネーター】 教育福祉係(富山市新総曲輪1- 7) 宮田 徹(富山短期大学幼児教育学科助教授) TEL076-444-3257 FAX076-4 44-4405 【パネリスト】 E-mail:[email protected] 野村乙美(高岡市男女平等推進センター所長) ※労働雇用課のホームページからもお申込みで 林 和夫(朝日建設株式会社代表取締役社長) きます。 安東 誠(日本労働組合総連合会富山県連合会 http://www.pref.toyama.jp/sections/1303/ 事務局長) kyouiku/shinpo.html 竹内華子(子育て支援ネットワーク「ぽぽプロ 《主 催》富山県 ジェクト」代表) 《共 催》富山労働局、富山県社会保険労務士会 ☆☆☆ 参 加 申 込 書 ☆☆☆ 氏 名 所属・役職(一般の方は記入不要) 連 絡 先 TEL. TEL. *必要に応じてコピーをしてご利用ください。 富 山 労 働 (2) 平成16年12月号 ○ヤングジョブとやまの利用状況 7月1日に、富山駅北のとやま自遊館2Fにオープンした「ヤングジョブとやま(富山県若者就業支 援センター)」では、学生から30歳くらいの若者を対象に、就職に関する相談から、職業の紹介までのト ータルなサービスを提供しています。利用者が1 0月末で延べ1万人に近づいた「ヤングジョブとやま」 の利用状況をお知らせします。 1 利用者数 月 7月 8月 9月 10月 計 利用者総数 2, 94 6人 2, 40 5人 2, 10 6人 1, 91 3人 9, 37 0人 2 受付利用者の状況 年齢 18歳以下 24歳以下 29歳以下 30歳以上 2% 58% 30% 10% 左のうち受付利用者数 7 0 6人 6 5 5人 4 9 3人 5 0 3人 2, 3 5 7人 現職業 無職 アルバイト 学生 その他 来所目的 4 2% 1 4% 2 3% 2 1% 求人情報検索 情報収集 カウンセリング 職業紹介 適職診断 その他 3 9% 2 7% 1 5% 6% 4% 9% 3 カウンセリング利用者の状況 「やりたいことがわからない」「自分に適した仕事がわからない」 「採用面接で、フリーターをして いた“職歴の空白期間”の説明ができない」といった相談でカウンセリングを受けています。 また、最近は、他者とのコミュニケーションが上手くとれない若者も多く見受けられます。 「ヤングジョブとやま」では、カウンセリングやセミナーを通じて、自己理解を促し、働く自信と 意欲が持てるよう指導をしています。 〈カウンセリング利用者の状況〉 年齢 現職業 18歳以下 24歳以下 29歳以下 30歳以上 8人 11 8人 84人 30人 無職 アルバイト 学生 その他 1 2 5人 4 2人 3 7人 3 6人 ○「ヤングジョブとやま」の出前講座のご案内 「ヤングジョブとやま」では、県内の高校等において、出前の就職支援講座を実施しています。多彩 なメニューを揃え、要望に応じて、学年ごとクラスごとなど使いやすい形にアレンジすることができま す。受講者の学年は問いません。お問い合わせは、ヤングジョブとやまへどうぞ。 〈講座の例〉・職業選択のコツと考え方 ・自己分析 ・面接訓練 ・ビジネスマナー この他にも多彩なメニューを揃えています。 お問い合せ先 富山県若者就業支援センター(ヤングジョブとやま) ■利用時間/9:0 0∼1 8:0 0(月曜日∼金曜日) ■休業日/土・日・祝日及び年末年始 〒93 0‐ 080 5 富山市湊入船町9‐1 とやま自遊館2階 TEL076 ‐ 445 ‐ 1 9 9 6 FAX0 7 6 ‐ 4 4 5 ‐ 1 9 9 7 E-mail [email protected] (PC版ホームページ)http://www.youngjob-tym.jp (携帯版ホームページ) iモードの方:http://www.youngjob-tym.jp/mobile/i EZWebの方:http://www.youngjob-tym.jp/mobile/ez Vodafoneの方:http://www.youngjob-tym.jp/mobile/vf 富 山 労 働 平成1 6年1 2月号 (3) 「ヤングジョブとやま」では、これから就職活動を始める大学生などを対象に、職業及び就職の意識啓 発を図るため、「新規大学等卒業予定者就職支援セミナー」を開催します。 1 日 時 平成17年1月11日 13:00∼1 7:0 0 2 会 場 とやま自遊館 3 対象者 平成18年3月大学等(大学・短大・ 高専・専修)卒業予定者 4 内 容 講演 ・時間 13:00∼14:00 ・講師 ハナマルキャリアコンサルタント 代表 上田 晶美 相談コーナー、セミナー ・時間 14:00∼17:00 ①企業人事担当者との相談コーナー ②若手社員から学ぶセミナー ③応募書類の書き方セミナー ④面接対策セミナー ⑤マナーセミナー ⑥就職達成へのステップセミナー 5 参加申込み ・期限 1 2月2 7日 ・申込み先 テンプスタッフフォーラム㈱ 富山オフィス TEL0 7 6 ‐ 4 4 4 ‐ 2 0 3 0 FAX0 7 6 ‐ 4 4 4 ‐ 6 0 1 9 *問い合わせ先 富山県労働雇用課 TEL0 7 6 ‐ 4 4 4 ‐ 8 8 9 7 衛星通信を利用して受講する双方向参加型セミナー 【創業・経営改革セミナー】 毎週木曜日 PM 6:30∼8:00 創業や新分野進出に必要な基礎知識や情報を提供するセミナーです。 スタジオの講師と全国の受講者が直接やり取りできるのが特徴です。 配信日 テ ー マ 講 師 1月13日 講演会「どん底からの成功法則」 ㈱生活倉庫 代表取締役 堀之内九一郎氏 20日 事業プラン②∼あなたの事業プランチェックします ㈲トレジャークエスト 代表取締役 岡村勝弘氏 27日 ヒット商品・サービスのキーワードはこれだ 日経トレンディ 編集長 尾島和雄氏 お問い合わせ、お申込みは 7 6 ‐ 4 3 3 ‐ 2 2 1 1 企画部門まで 独立行政法人 雇用・能力開発機構富山センター 0 第55回富山県勤労者美術展の移動展が、北日本新聞社砺波支社ギャラリー(10月1 4日∼1 7日) 、高岡市 勤労青少年ホーム(10月19日∼22日)、黒部市働く婦人の家(1 0月2 5日∼2 8日)にて開催されました。 北日本新聞社砺波支社ギャラリーでは、日本画・洋画・彫刻・工芸・書・写真の各部門上位5作品を展 示し、高岡市勤労青少年ホーム、黒部市働く婦人の家では、写真部門の上位2 5作品を展示いたしました。 移動展は本年がはじめての 試みでしたが、各会場とも連 日観客が訪れ、熱心に力作に 見入っていました。移動展の 入場者数は、3会場合計で約 800人となり、盛会のうちに 閉会となりました。 差別のない公正な採用選考を (面接にあたって) 詳細については、富山県労働雇用課ホームページ (http://www.pref.toyama.jp/sections/1303/1303.htm)をご覧ください。 富 山 労 働 (4) 平成16年12月号 女性の職場進出が進み、妊娠中または出産後も働き続ける女性が増加する中で、職場において女性が母 性を尊重され、働きながら安心して子どもを産むことができる条件を整備することが重要な課題となって います。 ◆男女雇用機会均等法で定めている母性健康管理の措置(法第2 2・2 3条) 第22条 事業主は、女性労働者が妊産婦のための保健指導又は健康診査を受診するために必要な時間 を確保することができるようにしなければなりません。 第23条 妊娠中及び出産後の女性労働者が、健康診査等を受け、主治医等から指導を受けた場合は、 その女性労働者が、受けた指導を守ることができるようにするために、事業主は、勤務時間の変更や 勤務の軽減等の措置を講じなければなりません。 また、指針で医師等の指導事項の内容を的確に伝達するため、 「母性健康管理指導事項連絡カード」が定 められており、事業主はその利用に努めることとされています。 「母性健康管理指導事項連絡カード」(以下「母健連絡カード」といいます。 )は、妊娠中及び出産後の 女性労働者が、主治医等から受けた指導事項及び必要な措置を、事業主が正確に知るためのカードです。 女性労働者からこのカードが提出された場合、事業主はカードの記載内容に応じた適切な措置を講じる 必要があります。 イ「母健連絡カード」の趣旨 事業主が、妊娠中及び出産後の女性労働者に対して、母性健康管理の措置を適切に講じるためには、主 治医等による指導事項の内容が事業主に的確に伝達され、講ずべき措置の内容が明確にされることが最も 重要です。 ロ「母健連絡カード」の使用方法 主治医等は、妊娠中または出産後の働く女性に対して、健康診査等の結果、通勤緩和や勤務時間短 縮等の措置が必要であると認められる程度の指導事項がある場合、必要な事項を記入して渡します。 (①、②) 妊娠中又は出産後の働く女性は、事業主にこの母健連絡カードを提出して、措置を申し出ます。 (③) 事業主は、母健連絡カードの記入事項に従って通勤緩和や勤務時間短縮等の措置を講じます。 (④) ②カードの発行 主治医 ①受 診 妊娠中又は出産後の 働く女性 ③カードを提出し、措置を申し出 事業主 ④措 置 ハ「母健連絡カード」の提出がない場合の対応 カードはあくまでも主治医等の指導事項を事業主に的確に伝えるためのものです。 したがって、カードの提出がない場合でも、女性労働者本人の申出等からその内容等が明らかであれば 事業主は必要な措置を講じる必要があります。また、その内容が不明確な場合には、事業主は女性労働者 を介して主治医等と連絡をとり、判断を求める等適切な対応が必要です。 厚生労働省では、日本産婦人科医会に委託し、産業医の選任義務のない労働者数五十人未満の事業所 の事業主及び女性労働者を対象とした母性健康管理に関する電話相談事業を実施しています。 妊娠中や出産後の働く女性の母性健康管理に関する相談だけでなく、女性特有の健康問題に関する相談 についても産婦人科の専門医が幅広く電話相談に応じます。 相談は無料で行っており、プライバシーや相談内容は秘密厳守されます。 県内の相談受付電話番号は次のとおりですので、相談受付日・受付時間をご確認の上、お気軽にお問い 合わせください。 TEL0 7 6−4 2 9−4 46 6 ◆「母健連絡カード」については、 ①厚生労働省ホームページ (http://www2.mhlw.go.jp/topics/seido/josei/hourei/20000401-25-1.htm)か ら ダ ウンロードすることができます。 ②ほとんどの母子健康手帳に様式が記載されているので、それをコピーして使うことができます。 不明な点は富山労働局雇用均等室へお問い合わせください。 076−43 2−27 40(富山労働局雇用均等室) 富 山 労 働 平成1 6年1 2月号 (5) 富山県労働福祉基金では、勤労者に対する福利厚生事業の一環として、立山山麓スキー場(極楽坂ス キー場・らいちょうバレースキー場・あわすのスキー場)スキーリフト券の一部を補助します。 希望される方は、富山県労働福祉基金事務局まで申し込んでください。事務局が交付した利用補助券 をスキー場のリフト券売場に提出すると、利用料金から補助金額が控除されます。 (*富山県労働福祉基金は、主として、中小企業に働く人や未組織労働者の福祉の向上を目指していま す。) 1 対 象 者 県内で働く勤労者 2 補助金額 1人1回 1, 000円 ・1日券、2日券、半日券、デイタイム券、 サンセットナイター券、ナイター券に利用 できますが、回数券には利用できません。 ・あわすのスキー場は、利用補助券を提出す ると、あわすの専用券の1日券についての み大人1, 4 0 0円・小学生700円で利用できま す。 3 利用期間 平成17年3月21日まで利用できます。 4 問い合わせ先 ・富山県労働福祉基金事務局(富山労福協 内) 富山市奥田新町8‐1 ボルファートとやま 6階 TEL0 7 6 ‐ 4 3 1 ‐ 0 5 3 9 FAX0 7 6 ‐ 4 3 1 ‐ 0 5 1 0 ・魚津地域労福協 TEL0 7 6 5 ‐ 2 4 ‐ 3 7 5 1 (魚津市吉島2‐6‐ 2 3) ・新湊地域労福協 TEL0 7 6 6 ‐ 8 4 ‐ 8 5 0 0 (新湊市本町1‐ 1 8 ‐8) ※利用補助券は、事務局の方で承認印を押したも のをリフト券売場に提出して下さい。希望者は 直接取りに来るか、郵送の場合はFAXして下 さい。 数に限りがありますので、1事業所につき3 0名 までとさせていただきます。 地域職業訓練センターの紹介 地域職業訓練センターは、働く人々の職業能力開発をは じめ、地域住民の方々の多様な教育訓練の場として、各種 講座、講習会、研修会等に利用していただくため、 富山市、 魚 津市及び砺波市の3カ所に設置されています。 施設については、教室、視聴覚室、実習室、パソコン室、 研修室などを備え、低廉な価格で利用することができます。 また、各センターでは、パソコンなどの技能講座も開催し ています。 なお、利用方法、利用料、各種講座などの詳しい内容に ついては、各センターまでお問い合わせ下さい。 富山地域職業訓練センター 場 所 開館時間 休 館 日 〒9 3 0 ‐ 0 9 1 6 富山市向新庄町一丁目1 4-40 TEL(07 6)4 5 1 ‐ 7 5 00 午前9時から午後9時まで (ただし、 土曜日は午後5時まで) 魚津地域職業訓練センター 〒9 3 7‐ 08 5 6 魚津市川縁1 2 1‐1 TEL(07 6 5)2 4 ‐9 57 9 午前9時から午後5時3 0分まで 視聴覚室 砺波地域職業訓練センター 〒9 3 9‐ 13 7 1 砺波市栄町7 1 7 TEL(07 6 3)3 3 ‐1 11 5 午前8時3 0分から午後5時まで (ただし水・金曜日は午後9時まで) 日曜日、 国民の祝日及び休日、 年末・ 日曜日、 国民の祝日及び休日、 年末・ 日曜日、第2・第4月曜日、国民 年始 年始 の祝日及び休日、年末・年始 富 山 労 働 (6) 平成16年12月号 認定職業訓練の紹介 −事業主の皆さまへ 従業員の職業訓練に助成を受けることができます− 職業能力開発促進法では、事業主がその雇用する労働者に対して、職業能力の開発、資質の向 上を図るため、必要に応じ職業訓練の実施に努めることが定められています。 それらの職業訓練のうち、知事の認定を受けて、訓練基準に従い従業員の職業訓練を実施した 場合(認定職業訓練)には、認定職業訓練の実施に係る運営費や施設・設備費に対して補助が受 けられるなど、県や国等から各種の助成を受けることができます。 また、訓練生に対しても特典があります。 ◎訓練の内容 ■ 富山県の認定職業能力開発施設一覧 (平成16年度) ・普通課程 主に新規就職者に基礎的な技能・知識を習得 させる長期間の訓練(期間 1∼3年) ・短期課程 主に在職者の技能向上を図る短期間の訓練 (期間 12時間以上) 校名 科名 訓練課程 所在地 富山板金高等 〒930‐0816 塑性加工科 普・ (2年) 富・上赤江町2‐8‐51 職業訓練校 電話 076 (431)4948 高岡板金高等 普・ (2年) 〒933‐0014 高・野村920 0766 塑性加工科 短 (高岡市職業訓練センター内)(24)6057 職業訓練校 砺波板金高等 普・ (2年) 〒939‐1333 塑性加工科 短 砺・苗加760 職業訓練校 トヤマウッディ 木材加工科 短 カルスクール 0763 (33)6377 〒930‐0096 富・舟橋北町4‐19 076 (富山県木材組合連合会内) (432)5057 富山建築高等 普・ (3年) 〒939‐8251 富・西荒屋25‐4 076 木造建築科 短 (建築会館内) (428)8278 職業訓練校 ◎認定の効果 ☆事業主等に対する助成 高岡建築高等 普・ (3年) 〒933‐0014 高・野村920 0766 木造建築科 短 (高岡市職業訓練センター内)(24)6057 職業訓練校 認定職業訓練の運営費や施設・設備費に補 助が受けられます。 (補助対象経費の3分の2 以内) 魚津建築高等 普・ (2年) 〒937‐0066 魚・北鬼江大沢 0765 木造建築科 短 313‐3(魚津地域建築組合内)(22)5078 職業訓練校 砺波建築高等 普・ (3年) 〒939‐1364 木造建築科 短 砺・豊町2‐16‐12 職業訓練校 0763 (32)5778 キャリア形成促進助成金を受けることがで きます。 ☆訓練生に対する特典 オダケホーム建 〒939‐0303 木造建築科 普・ (1年) 射・小杉町西高木1184 築技能センター 0766 (55)4103 富山県左官高 左官・タイル 〒930‐0813 普・ (2年) 富・下赤江町1‐13‐26 等職業訓練校 施工科 076 (432)0203 1.普通課程修了時の技能照査に合格すると 「技能士補」の資格が得られ、2級技能検定 試験の学科試験が免除されます。 富 山 県 森林環境保全科 普・ (1年) 〒930‐0096 富・舟橋北町4‐19 076 (富山県農林水産公社内) (441)5293 林業カレッジ 林業機械運転科 短 2.各種資格試験に必要な実務経験年数が短 縮されます。 現在、知事の認定を受けて職業訓練を実施して いる認定職業能力開発施設は一覧のとおりです。 詳細については、 富山県職業能力開発課 TEL07 6‐4 4 4‐32 5 9へお問い合わせ下さい。 井波木彫刻工芸 普・ (3年) 〒932‐0211 木材工芸科 短 南・井波700‐111 高等職業訓練校 0763 (82)0196 富山OA事務 一般事務科 短 職業訓練校 〒930‐0018 076 富・千歳町1‐6‐18(河口ビル1F) (442)0306 富山美容職業 美容科 訓 練 校 短 〒930‐0055 富・梅沢町3‐16‐8 076 (491)6839 富 山 県 玉掛科他 労働基準協会 短 〒930‐0004 富・桜橋通り3‐1 076 (442)3966 富山県自動車 自動車整備科 短 整備振興会 〒930‐0992 富・新庄町字馬場24‐2 076 (425)0882 クリエ イ ティ 理容科 ブ・アカデミー 着付科 短 〒933‐0016 高・大野262 0766 (24)8414 富山理容組合 理容科 職業訓練校 短 〒930‐0804 富・下新町8‐35 076 (441)0604 富山県労働経済指標 年 月 1 0 1 1 1 2 1 3 1 4 1 6.4 5 6 7 8 9 1 0 月 平 均 賃 金(規模3 0人以上) 職 業 紹 介 状 況(季節調整値) 労 働 異 動 率 製 造 業 全 産 業 製 造 業 有 効 就職件数 定 期 特 別 定 期 特 別 入 職 率 離 職 率 求 人 数 求 職 者 数 求 人 倍 率 円 円 円 円 % % 人 人 3 0 0, 5 0 7 8 7, 4 9 5 2 9 3, 2 8 0 7 7, 3 8 4 0. 9 4 1. 1 2 1 5 4, 5 5 6 2 5 9, 0 9 0 0. 6 0 1 7, 5 58 2 7 9, 1 6 6 6 7, 7 5 3 2 6 8, 1 3 4 5 6, 2 4 0 1. 0 5 1. 1 2 1 5 9, 6 9 6 2 7 0, 2 8 1 0. 5 9 1 9, 8 26 2 7 7, 9 2 3 6 5, 3 1 0 2 7 2, 3 4 6 5 6, 8 5 1 0. 8 9 1. 0 7 1 9 9, 7 8 7 2 6 8, 5 7 9 0. 7 4 2 1, 1 71 2 7 9, 0 5 8 6 5, 6 2 5 2 7 3, 3 7 0 6 1, 1 7 2 1. 6 6 1. 8 1 1 7 2, 1 2 0 3 0 0, 5 9 1 0. 5 7 2 0, 9 44 2 9 1, 5 7 6 6 5, 6 0 6 2 9 2, 9 6 5 5 9, 6 7 2 0. 7 9 1. 2 0 1 7 8, 5 0 9 2 9 2, 1 7 2 0. 6 1 2 2, 6 89 2 7 9, 6 9 0 1 0, 1 7 7 2 8 2, 8 6 0 2, 6 7 1 2. 8 4 0. 9 9 1 8, 7 8 3 2 0, 0 9 1 0. 9 3 2, 32 9 2 7 4, 2 6 6 4, 2 6 3 2 7 5, 4 5 9 6 0 8 0. 7 3 0. 7 9 1 9, 0 8 5 1 9, 5 2 4 0. 9 8 1, 94 8 2 7 7, 7 3 9 1 2 4, 6 7 4 2 8 2, 0 3 6 5 6, 1 4 4 1. 7 7 1. 0 7 1 9, 9 5 9 1 9, 9 6 2 1. 0 0 2, 07 4 2 7 8, 3 3 1 2 0 2, 7 8 8 2 8 0, 6 1 4 2 9 1, 1 8 8 0. 6 8 0. 7 7 2 0, 3 9 4 1 9, 6 7 4 1. 0 4 1, 90 9 2 7 8, 5 0 0 1 7, 8 2 2 2 8 3, 4 5 8 2 4, 5 1 3 0. 6 7 0. 6 0 2 0, 3 4 4 1 9, 8 2 7 1. 0 3 1, 77 1 2 7 7, 4 9 8 1, 7 6 3 2 8 4, 9 7 1 4, 0 1 5 0. 5 5 1. 6 1 1 9, 9 5 2 1 9, 6 9 6 1. 0 1 2, 17 6 2 0, 1 8 2 1 9, 2 0 7 1. 0 5 2, 01 3 「職業紹介状況(常用)」の年欄は年度合計を表す。また同欄は「パートを含み、学卒を除く」の数値を使用。資料は、県統計調査課「毎月勤労統計調査地方調査月報」、富山労働局職業安定課「労働市場速報」による。 発行:富 山 県 商 工 労 働 部 労 働 雇 用 課