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06総務・企画部会 防災交通業務 行 政 制 度 等 の 調 整 方 針 06総務・
行 政 制 度 等 の 調 整 方 針 06総務・企画部会 防災交通業務 項 目 1 島根県市民交通災害共済 2 防災設備 松 江 市 鹿 島 町 なし ・県内8市で構成 ・担当窓口 総務部 地域コミュニティ課 市民相談 係 ・加入年会費……大人500円、小人400円 ・交通事故の治療期間に応じて共済見舞金を支 給 現 況 島 根 町 美 保 関 町 ※ポンプ自動車8台 小型動力ポンプ付積載車 28台 コミュニティー消防センター8箇所 車庫28 箇所 ・ポンプ自動車 2台 ・小型動力ポンプ付積載車 12台 ・車庫14箇所 ・消防水利(防火水槽、消火栓) 3 交通安全に関する助成事業 4 現 況 玉 湯 町 宍 道 町 課 題 八 雲 村 なし 東出雲町民交通災害共済 ・担当窓口 役場企画政策課 ・加入年会費 一人一口限定 500円 ・保障内容 死亡、入院、通院に対して共済金 支 給。限度額あり。 (加入引受団体 全労済) 八雲村民交通災害共済(加入引受団体 全労 災) ・担当窓口 (社)松江八束交通安全協会八雲 支部 事務局(役場企画振興課) ・加入年会費 一人一口限定 500円 ・保障内容 死亡、入院、通院に対して共済金 支給 玉湯町民交通災害共済(加入引受団体 全労 宍道町民交通災害共済 なし 済) 内容 乗り物、路上での災害死亡、入通院補償 担当窓口 玉湯町交通安全協会事務局(総務 窓口 全労済で対応 課交通安全係) 加入掛け金額 500円(一人) 交通事故等の内容に応じて共済金を支給。限 度額あり。 ・制度の有無 ・制度の内容、掛け金、担当窓口の違い ・ポンプ自動車2台 小型動力ポンプ付積載車7台 小型動力ポンプ8台 車庫16カ所 ・消防水利(防火水槽、消火栓) ・小型動力ポンプ積載車 6台 ・小型動力ポンプ 24台 ・消防機庫 28棟 ・防火水槽 22基 ・消火栓 198基 ・条例なし ・受益者負担金なし ポンプ自動車 1台 小型ポンプ付積載車 12台 コミュニティー消防センター 8箇所 車庫 5箇所 受益者負担金 ①防火水槽(総事業費の0/100) ②消火栓(総事業費の0/100) ※ポンプ自動車1台 小型動力ポンプ付積載車 8台 小型動力ポンプ8台 消防機庫17箇所 ※消防水利 防火水槽 随時整備 消火栓 随時整備 ポンプ自動車 2台 小型動力ポンプ付積載車 5台 車庫 6箇所 防火水槽 56基 消火栓 29栓 (地域コミュニティ課) ※ 消防水利 防火水槽 年間5基ずつ整備 必要性・緊急性を考慮し適宜設置 ・消防水利設置条例等 消火栓 年間20栓程度新設 受益者負担金 ①防火水槽(総事業費のO/O) 消防水利の受益者負担金はなし ②消火栓(総事業費のO/O) 防火水槽は市有地設置を原則とするが、土地の 行 政 制 度 等 の 調 整 方 針 06総務・企画部会 防災交通業務 東 出 雲 町 なし ・設置条例 なし ※受益者負担金 なし ※受益者負担 防火水槽 事業の用地費の1割 提供がある場合は民有地にも設置 消火栓は、水道事業者に負担金を支出する (消防部) ・地区交通安全対策協議会活動費補助金 八 束 町 宍道町消防施設事業分担金徴収条例 小型動力ポンプ付積載車 8台 ポンプ自動車 2台 車庫 8箇所 防火水槽 141基 消火栓 177栓 受益者負担金 ①防火水槽(総事業費の1/4) ②消火栓 (総事業費の1/3) 小型動力ポンプ付積載車 8台 ポンプ 8台 防火水槽 79基(毎年1基) 消火栓 177基(随時) ・受益者負担なし 条例、受益者負担の有無 なし なし ・事業の有無 ・補助(助成)基準の違い ・交通安全対策協議会の取り扱い なし チャイルドシート購入補助金交付事業 2,109千円(各地区50,000円+18 ? 世帯数) (概要) 自動車乗車中の幼児を保護するため、町内在住で ・交通安全モデル地区 6歳未満の幼児を保護するため新規にチャイルド 200千円@2地区 シートを購入したものに補助金を交付する。 ・交通安全母の会、白鳥クラブ (補助額) 50,000∼100,000円 購入費の1/2(1万円を限度) なし ベビーシート貸出し事業 チャイルドシートリサイクル事業 チャイルドシート購入補助金交付事業 なし (概要) 自動車乗車中の幼児を保護するため、村内在住 で6歳未満の幼児が2人以上の世帯で、2台目 のチャイルドシートからを新規で購入したもの に補助金を交付する。 (補助額) 購入費の1/2(1万円を限度) 交通安全協会(概容) ①組織構成 ②市町村からの運営費補助金 ③年会費・・・個人会員 法人(事業所) その他 ④主な事業内容 各公民館単位で支部が組織されており、市が直 ・交通安全協会鹿島支部(地区8箇所) 接関与していない 会費500円/年 ・交通安全母の会(補助金63千円/年) 会費100円/年 ・主な活動事業 各交通安全運動参加、街頭キャンペーン、自 転車講習、事故防止実技講習会他 ①組織構成…町内在住の運転免許所持者及び 事業賛同者 ②町からの補助金…¥260,000 ③年会費…¥500/人(個人会員のみ) ④主な事業内容… ・交通事故防止及び交通道徳の高揚を図るため の 啓発宣伝 ・会員の交通安全防止のための必要な施策 ・交通安全施設の改善及び交通安全に関する 調査研究 ・優良運転者並びに交通功労者等に対する表彰 ・各種活動団体への助成 ・その他この会の目的達成に必要な事業 松江・八束交通安全協会美保関支部 ・構成員 交通勧告員、交通指導員、駐在所、 住民 ・運営費補助金 なし ・年会費 なし ・春、秋の運動、シートベルト調査、カーブミ ラー点検 (社)松江八束交通安全協会東出雲支部 ①4地域分会、4職域分会の計8分会の連合組織 ②町交通安全協会補助金 H14年度 90,000円 ③年会費 各分会による(東出雲支部としては 無) ④交通安全啓発活動、各分会単位での交通安全 活 動、町小中学生交通安全ポスターコンクール、自動 車安 全運転競技大会等 (社)松江八束交通安全協会八雲支部(概要) ①組織構成 村内に居住または勤務する者で支 部の 会員に加入している者で構成 ②村補助金 90,000円 ③年会費 支部協会費一人年額200円 ④主な事業内容 交通事故防止の啓発及び交通 道徳 の高揚等 ・会員の交通事故防止のための必要な施策 ・交通安全施設の改善及び交通安全に関する調 査研 究 ・関係行政機関及び交通安全諸団体が行う交通 安全 対策に対する協力 玉湯町交通安全協会(松江八束交通安全協会玉 湯支部) ①組織構成 会長 1名 副会長 2名 理事 13名 監事 2名 事務局 2名 ②運営補助金 松江八束交通安全協会から運営 補助及び事業費助成金 ③主な事業内容 (1)交通事故防止の啓発及び交通道徳の高揚 (2)会員の交通事故防止のための必要な施策 (3)交通安全施設の改善及び交通安全に関す る調査研究 (4)関係行政機関及び交通安全諸団体が行う 交通安全対策に対する協力 (5)交通安全功労者及び交通安全功労団体並 びに優良会員の表彰 (6)前各号に掲げるもののほか、目的を達成 するために必要な事業 交通安全協会(概要) ①組織構成 1号会員(事業所)2号会員(世帯 主) 3号会員(賛助会員) ②町からの運営費補助 50,000円 ③年会費 1号会員 従業員200人以上自動車15台以上 年3,000 円 従業員100人以上自動車6台以上 年2,000 円 従業員10人以上 自動車3台以上 年1,000 円 2号会員 年 200 円 ④主な事業内容 交通事故防止、交通道徳の高揚啓蒙宣伝 会員の交通事故防止のための必要な施策 優良運転者の表彰 ・事業内容の違い(補助金、年会費等) 交通安全協会八束支部 ・町村では、かなりの程度行政が関与。 ①組織構成15人 支部長1人 副支部長1人 理事11人 監事2人 事務局2人(総務課職員兼務) ②市町村からの運営費補助金 なし ③年会費・・・個人会員 なし 法人(事業所)なし その他 なし ④主な事業内容 交通安全運動を推進し、交通安全意識の高揚と 事故防止を図るとともに、地区内における交通 安全に寄与するために 1.安全教育の充実 *街頭指導活動の実施 *はつらつ教室の開催 *交通安全教室の開催 2.広報活動の強化 *ポスタ−、チラシの配布 *幼・小・中学校の啓発活動 *「交通安全フェスティバル01」への参 加 5 救難所運営事業 なし 鹿島町及び鹿島町近隣の水域における水難の予 防と水難による人命、船舶及び積荷を救済しもって 海上産業の発展と海上交通の安全に寄与する事 を目的とする。 所長:町長 副所長:恵曇漁協、御津漁協、消防団 総所員:89名 水難による人命、船舶及び積荷を救済し、もっ 美保関救難所 て海上産業の発展と海上交通の安全確保に寄与 美保関町漁協美保関支所内 することを目的とする 60名 町助成金 130,000円 加賀救難所長:町長 所長 谷口一春 なし なし なし なし なし 事業の有無 6 原子力防災計画 ・原子力災害対策特別措置法制定とこれに伴う オフサイトセンターを中心とする災害時体制の 確立に対応することが必要 ・平成14年4月、『松江市地域防災計画(原 子力災害対策編)』を改定 ・原子力防災訓練については、島根県及び鹿島 町、島根町と共同で毎年開催 原子力災害対策特別措置法の成立、防災基本計 画(原子力災害対策編)の改訂、県の防災基本計 画改訂等を踏まえ、現行の鹿島町地域防災計画 (原子力防災編)の改定を行い、原子力防災体制 の強化を図る。 原子力災害対策特別措置法の成立、防災基本計 なし 画(原子力災害対策編)の改訂、県の防災基本計 画改訂等を踏まえ、現行の島根町地域防災計画 (原子力防災編)の改定を行い、原子力防災体制 の強化を図る なし なし なし なし なし 計画の有無 7 バス運行業務 路線バス維持 不採算路線への補助 ・対象路線 一畑 14路線 ・補助額 一畑 229,981千円 路線バス維持 不採算路線への補助有(赤字補填) (恵曇、古浦、片句、上講武、沖泊の5路線全 線) ・生活路線バスの維持(赤字路線への補助あり) 道路運送法第80条による運行 路線数8路線 車両数9台 ∼道路運送法第21条運行検討中∼ 事業費 72,600,000円 委託先 (株)サンライズ美保関 生活路線バスへの補助 有 ・バス事業者の生活交通路線への補助はなし。 ・生活路線バス(道路運送法第80条による運行) ・路線数 4路線 ・車輌数 3台 ・事業費 18,845千円 ・委託先 揖屋タクシー .・補助有(県補助1/2) .(生活バス路線確保対策交付金) 道路運送法第80条による運行 運行開始 平成11年4月19日 系統 4系統 車両数 4台 料金 200円均一 運行形態 フリー乗降箇所あり 運転手 八雲タクシーへ委託 生活路線バスへの補助の有無・・・無し ○道路運送法80条による運行 運行開始 平成11年4月1日 系統 2系統 運行回数 7.5回 車両数 1台 料金 200円均一 運行形態 循環、フリー乗降 運転手 町雇い上げ ○生活路線バスへの補助 現在検討中 対象:一畑バス 松江∼玉造温泉 2系統 年額 4,000千円程度 運行開始 平成8年4月16日 系統 3系統 運行回数 4回及び5回 車両数 3台 料金 片道 200円 1日乗車券 400円 その他、温泉、プール、セット 乗車券あり、往復400円→200円 運行形態 フリー乗降 運転手 町雇い上げ(委託) *S54年4月∼平成8年4月16日までは、旧一畑 電気鉄道㈱から廃代路線バスとして1系統、4便 運行 県交付金:新地方バス路線運行対策交付金 ①路線バス維持 松江市営バス 1路線 負担金 19,249千円 ②生活路線バス なし ・路線バスに対する補助の有無 ・道路運送法第80条による運行業務の有無と路 線バスとの係わり ・町村営バスの運営方法、車両数、回数等の違 い ・運行本数の維持 なし なし なし なし ・美保関町のみ実施 ・運行の維持 なし なし なし ・松江市、宍道町のみ設置 ・自主防災組織の拡充 なし 業務内容の違い 調 整 方 針 3.その他目的達成に必要な事項 ※改定作業中 道路運送法第21条による津ノ森魚瀬線の廃止 町営バス運行 代替バス運行補助(H14.10.1より運行予定) H14年度計画策定、15年度から運行予定 8 境水道渡船運営補助 なし なし なし 9 女性消防団 ①団員数○○人 女性消防団員は、8人 定数はなし なし なし 団本部付け4人 分団4人 団本部付け団員は、消防団運営事務の補助 なし ②主な業務 条例上の報酬を支給する なし 本町と境港市間を運行する渡船に対し、年間実 なし 績 に基づき欠損額を両市町で1/2ずつを補助 補助金交付先 (有)境水道渡船 なし なし 団員数12人 なし なし なし なし なし 火災予防などの消防広報活動 住民に対する防火指導 消防団行事支援 火災現場での救護支援 なし なし なし なし なし 部長 36,000円 班長 30,000円 団員 20,000円 (年) なし 報酬金額の違い 3団体 野波・小波・沖泊 60人 3団体 笠浦消防協力隊 16人 千酌消防協力隊 10人 菅浦消防協力隊 15人 7団体 なし ①畑婦人消防隊 ②五反田地区 私設消防隊 ③ 附谷地区 私設消防隊 ④中意東地区 私設消防 隊 ⑤羽入地区 私設消防隊 ⑥高庭地区 私設消 防隊 ⑦畑地区 私設消防隊 なし 宍道町ブルー消防隊 13名 なし ・組織の有無 ・自主防災組織の拡充 ・制度、組織の意義を検討 ・防災知識の普及啓発(防災訓練の実施等) (活動内容) ②主な業務…平常時及び災害時の活動 ・各町内の自主防災組織結成促進(少年、婦人 消化および延焼拡大防止、消化水の管理区域外 (防災訓練並びに初期消火等) 防火クラブの組織促進を含む) への流出防止 ・消防機関への協力 ・個々の隊においては、防災資機材の点検、災 害弱者支援、初期消火、被災者救出及び救護、 避難誘導、給食、給水等の活動 初期消火 防災業務全般 なし なし 元消防団を中心に、地域での消防防災活動の支 なし 援 ・初期消火活動 ・火災現場での水利確保 ・災害に関する情報提供 業務内容の違い ・自主組織であるので無報酬 ・資機材等装備品については市で購入配備 小型ポンプの供与 なし なし なし 自主活動、無報酬、公務災害規定、任意保険加 なし 入 運営補助金、保険加入の有無 対象 各地区からの申請に基づき、審査後必要に応じ 設置依頼があり次第、必要に応じ設置 町内会・自治会及びそれに準じた団体が設置 町で設置 ①設置補助 町負担 するもの 補助率 2/3(100円未満切捨て) ただし 1団体あたり1年度につき20万円を上限とする なし なし 自治会補助 9,000円(年間15箇所上 限) ①町設置・管理 通学路上で集落、人家等ない箇所に整備 一灯あたり 9000円限度 補助 町で設置 ・事業の有無 ・補助(助成)基準の違い 同 上 ただし、撤去費は対象外 ③報酬等 10 自主消防組織 ①団体数 ○○地区自主消防隊○○人 ②主な業務 ③待遇等 ・松江市防災委員会が全市の自主防災組織を取 ㈱中国電力島根原子力発電所 りまとめ 自衛消防隊(43名) ・97隊(町内会単位) (全市町内会加入世帯 の約20%) なし なし ・松江市から運営費補助金を支出している 平成14年度の実績は、831,600円 11 防犯灯設置・管理事業 ①設置補助(助成) ②修繕補助(助成) ③電気料補助(助成) 12 地域安全推進協議会(防犯協会) ①委員数○○人 ②修繕補助 町負担 なし 維持管理費として1灯1,200円/年 なし ②設置・修繕補助 一灯あたり 9000円限度 補助 新設・改良事業費の75%以内の補助 (玉湯町生活環境等整備事業関係補助金交付規 程) 町で修繕 ・事業の有無 ・補助(助成)基準の違い 対象 町負担 町内会・自治会及びそれに準じた団体が設置 した防犯灯電気料 補助率 1/3(100円未満切捨て) 随時修繕 ③電気料補助 町負担 なし 町負担 なし ③電気料補助 制度なし 地域コミュニテー補助金で対応 地区負担 ・事業の有無 ・補助(助成)基準の違い 松江八束防犯連合会で所管 負担金として、10,683千円支出(H14) 松江・八束地域安全推進委員協議会に加入 地域安全推進指導員 ; 1人 地域安全推進委員 ; 3人 地域安全推進員 ; 18人 松江八束防犯連合会で所管 平成14年度負担金 311千円 松江・八束地域安全推進委員協議会に加入 地区組織なし 東出雲町地域安全推進委員会 八雲村地域安全推進員会 15人 ①玉湯町地域安全推進員会 推進員数 10名 宍道町地域安全推進委員会 17名 松江・八束地域安全推進委員協議会に加入 八束町地域安全推進員 8人 ・組織の有無 ・松江八束防犯連合組織との関連 なし 町としては、なし なし なし 町としては無し なし ②報酬等 6,000円(年) 松江八束防犯連合会より謝金として 無報酬 町としては、なし 報酬金額の違い なし 地区警戒、危険個所の事故防止対策等 なし なし 地域防犯活動 放置自転車回収 村の地域安全に関する啓発及び巡回 ③主な活動 (1)地域安全情報の提供 (2)犯罪等の防止活動 (3)犯罪等に強い居住環境整備活動 (4)高齢者等保護連絡活動 (5)困り事相談ネットワーク活動 (6)その他地域の安全に必要な事項 地域安全情報の提供 犯罪等の防止活動 少年の健全育成 地域安全情報の提供 犯罪等の防止活動 少年の健全育成 活動内容の違い ・人員 80名(市長が委嘱) ・任期 3年 ・身分 地公法3・Ⅰ・③に定める職員 交通指導員 ・人員 指導員数5名 ・任期 2年 交通指導員 ①指導員数 2名 指導委員数 10人 任期期間 13.4.1∼15.3.31の2年間 ・人員 5名 ・任期 2年 八雲村交通指導員 ①指導員数 3人 任期は2年間 8名 内女性2名 ①指導員数 3名(定数) 2名(実員) 任期 1年 ・平成12年10月1日∼平成14年9月30 日 ・平成14年4月1日∼平成16年3月31日 交通指導員 なし 交通勧告員 2人(H13.8∼H7.8) 指導員の確保 1人当り 19,800円/年 1人当り 60,000円/年 1人当り 60,000円/年 1人当り 80,400円/年 なし 報酬金額の違い 春、秋の運動中の交通指導 児童・生徒の交通指導 街頭指導 ③主な活動 ・登下校時における児童、園児の誘導保護 交通指導 ③主な活動 (1)登下校(園)時における児童、園児の誘 ・歩行者、自転車乗りに対する正しい運行指導 (1)登下校時における生徒、児童、園児の 導 ・駐停車違反者及び道路不正使用者 誘導 保護 (2)歩行者、自転車乗りに対する正しい通行 保護等 (2)歩行者、自転車走行についての指導 の 指導 (3)駐停車違反者、道路不正使用者に対す る指 (3)駐停車違反者及び道路不正使用者に対す る 導 指導 (4)交通安全思想の普及徹底と交通安全指導 の 推進 (5)その他町長が必要と認め指示した事項 活動内容の違い (風水害・震災・事故災害編) H14年3月 ①改定年度平成13年 八雲村地域防災計画 昭和59年4月策定 随時加除改定 地域防災計画(平成6年改定) (風水害、震災編) 改定年度 平成14年 八束町防災計画 (風水害、震災編) H14年度改定 ・運用にあたっての周辺町村との連携協力、シ ミュレーションの実施 ・総合的な計画が必要 23人 ②報酬等 1人当り○○○○円/年 ③主な活動 13 交通指導員 ①指導員数 任期 平成13年4月1日∼平成15年3月31日 ②報酬等 1人当り○○○○円/年 ③主な活動 14 地域防災計画 (風水害、震災、原子力編) ①改定年度○○年 15 水防計画 ①改定年度○○年 16 交通安全計画 1人当り 108,000円/年 (その他被服装備品貸与) 1人当り 19,000円/年 ・交通安全思想の普及徹底 ・交通安全の街頭指導 ・マラソン等各種イベント時の雑踏整理 登下校(園)時における児童、園児の誘導、保護 ③主な活動 歩行者、自転車走行についての指導 ・児童、生徒の通学時の街頭指導 ・春、秋の交通安全運動時の街頭活動 駐停車違反者、道路不正使用者に対する指導 ・各種イベント時の交通安全活動 ・『風水害等対策編』『震災対策編』『原子力 平成5年度作成 災害対策編』 ・平成14年4月改定済み ・毎年必要に応じ改定を要する 島根町地域防災計画 ①改定年度平成14年 報償金60,000円/年/人 ・毎年改定 ・平成14年6月改定済み 平成5年度作成(河川名:佐陀川右岸) なし 重要水防区域 自:松江市浜佐田町(宍道湖河口) 至:鹿島町恵曇町(日本海河口) 8,500㍍ その他:講武川、講武中川 なし ①改定年度平成5年 なし なし なし なし 計画の有無 ・第7次松江市交通安全計画 第7次鹿島町交通安全計画 (H13年度∼H17年度) 第7次 H13∼H17年度 ①第7次 八雲村交通安全計画 ①第7次 H13年度∼H17年度策定 第7次玉湯町交通安全計画 H13∼H17年度策定 なし 第3次八束町交通安全計画 H13年∼H17年策定 計画の有無 ①第○○次 H○○年∼H○○年策 H13年度∼17年度 定 1人当り 20,000円/年 交通安全計画 ①H13年∼H17年度策定 H13年∼H17年策定 平成13年12月策定 1 / 1 ページ