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平成26年度(2014)事業計画 2 - 日本ボリビア協会 |

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平成26年度(2014)事業計画 2 - 日本ボリビア協会 |
(1)LatinAme五 ca関 係外部関係者 との連携 タイア ップの強化
ボ リビア関係 の音楽・ ダンス、 レス トラン、食材、映画、旅行 な どの業者や グル ー
プ とタイア ップ し、本協会が後援するその業者 の有料イベ ン トや営業行為について、
:
業者やその社員及び参加者が本 協会 の会員 (維 持会員 。個人会員)に なることを条
件 に、イベ ン トや営業行為 の当 日参加者 へ料金 の一部 を還元す る。業者 にとっては
販促、本協会にとうては会員獲得 につ なげ双方にとってのメ リッ トを実現す る。
(2)ボ リビアを含むラテ ンアメ リカ関係組織 0団 体 のセ ミナー・ イベ ン トヘ の参加
情報収集及び、連携 を目的に、積極的に参加・協力す る。
(ラ
テンアメ リカ協会 とその加入各 国協会、海外 日系人協会、JICA,」 ETRO,JATA
F00DEX,日 本 ボ リビア人協会 、沖縄ボ リヴィア協会、サ ンフ ァン帰国者 の集 い、
ラテ ンア メ リカ文 化 交流協会 、在 日ボ リビア大使 館 お よび ラテ ンア メ リカ各 国
など)
木使館、ラテ ンア メ リカ関係 学会‐
6.在 ボ リビア 日系社会及び在 日ボ リビア社会 との協力、交流 の維持・促進
(1)ボ リビア 日系協会連合会 と各地 日本人会やボ リビア社会 との交流継続
本協会 あるいは先方 団体 の役員等がボ リビアまたは 日本 を訪 問す る際は、できるだ
け会合 の機会 を設 け交流を深 める とともに、来 日のニーズや意志 を打診 しその方法
を検討する。
(2)在 日のボ リビア帰国者、ボ リビア人 との交流・ネ ッ トワー ク強化
集住地域各地を積極的に訪 問 し、本協会 の活動 を PRす ると共に、相 互の交流促進
を支援 し、併せて会員加入 を勧誘す る。
(3)Chagas病 の感染防止 と治療 のための検査・検診 ^、 の支援
行政や在 日ボ リビア人団体が主催す る活動に対す る三浦左 千夫氏 のグル ープが行 う
支援 について側面協力す る。
7.日 本、ボ リビア相 互の理解、友好に資す る事業、活動等に対 し、斡旋等によりで きる
だけ支援す る。
(1)コ チ ャバ ンバ 日本語学校へ の 日本語教師派遣斡旋
現在派遣中の佐藤葉氏 の後継者人選を、現地の受入れ状況などを勘案 しつつ検討す る。
(2)マ ス コ ミのボ リビア関係取材へ の協力 と活用
情報提供 などで協力す ることの見返 りに、放送・放映 0紙 面掲載時に本 協会 の協力を
得 た証拠 として、本協会 の名称、電話番号、@を 載せ ることを求めるも
(3)キ ヌア研究会立 ち上 げへ の支援
官民学業・消費者連携 の研究会 のメンバー とな り、他 の産出国であるペルー・エ クア
ドルの関係者 とも蓮携 して、 こあ研究会が早期に軌道 に乗 るよ うに支援協力す る。
(4)在 日ア ンデ ス 0ア マ ゾン関係資産保全へ の支援協力
山形県鶴岡市にあるアマ ゾン民族館 。自然館 の実質的存続へ 向けて、本協会 の関係会
員 とも協力 して側面支援す る。
以上
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