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中間株主通信
To Our Shareholders
第54期
中間株主通信
2011年2月1日 〜 2011年7月31日
代表取締役社長
青田 嘉光
株主の皆様へ
株主の皆様には、平素より格別のご支援を
経常利益は10億2百万円
(前年同期比171.0%増)
、四半期純利益は
賜り、厚く御礼申し上げます。
8億33百万円
(前年同期比289.3%増)
となりました。
当第2四半期連結累計期間(2011年2月1日
■通期の見通し
〜2011年7月31日)におけるわが国経済は、
今後の見通しにつきましては、東日本大震災後の受注環境の悪
東日本大震災後、サプライチェーンの回復に
化、全国的な電力不足や原材料価格の高騰等、先行きが不透明な要
よる生産活動の持ち直し、消費マインドの改
因も多いため、当グループを取り巻く環境も引き続き厳しい状況が
善もあり、一部に回復の兆しも見られました
続くことが予想されます。
が、円高や株安が進行するなどの懸念材料も
2012年1月期の業績予想につきましては、概ね計画どおりに推
多く、本格的な回復には至らず、依然として先
移しており、売上高515億円、営業利益11億90百万円、経常利益12
行き不透明な状況で推移いたしました。
億40百万円、当期純利益10億円を予想しております。
当ディスプレイ業界の事業環境につきましては、企業の設備投資は下げ
また、配当予想(期末配当金)につきましては1株当たり8円を予
止まり、個人消費の持ち直しを受け、
店舗投資に回復の兆しが見られたもの
定しております。
の、
受注競争は依然として激しく、
引き続き厳しい状況が続いております。
当グループといたしましては、中期経営計画に基づいた体質改善
このような状況のもと当グループは、昨年策定した中期経営計画に基
のための諸施策に引き続き取り組み、堅実経営に徹することで、上
づき、厳しい経営環境の中でも確実に利益を創出し、成長し続けるべく強
記業績予想の達成を目指してまいります。
靭な企業体質の構築を目指して経営改革に取り組んでまいりました。
株主の皆様におかれましては、引き続き当社へのご理解とご支援
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は312億6百万円
(前年同
を賜りますようお願い申し上げます。
2011年10月
期比23.1%増)
となり、
営業利益は9億94百万円
(前年同期比122.3%増)
、
連結決算ハイライト
売上高
営業利益
(単位:百万円)
経常利益
(単位:百万円)
四半期(当期)純利益
(単位:百万円)
1,020
1,050
994
45,553
13,054
30,955
23,995
811
697
447
431
△310
32.8 33.7
08/1 09/1 10/1 11/1 11/7
第2四半期
通期
△265
08/1 09/1 10/1 11/1 11/7
第2四半期
△710
△73
214
通期
08/1 09/1 10/1 11/1 11/7
第2四半期
△28.7
△1,076
△962
△1,327
△1,376
△1,446
27,043
25,967
26,705 27,015 26,387
10,832
10,153
9,953
370
129
△1,059
833
9,401
24,838
25,354
△199
30,685
8,588 8,790
31,206
△1,133
31,862
12,446 29,080
12,545 29,164
740
452
通期
08/1 09/1 10/1 11/1 11/7
第2四半期
※第50期(2008/1)は、2007年4月1日から2008年1月31日までの10ヵ月決算となっております。
5.2
8.7
△43.5
△38.9
△53.6
△2,297
通期
08/1 09/1 10/1
11/1 11/7
第2四半期
(純資産)
第2四半期
(総資産)
通期
(純資産)
通期
(総資産)
THE LANDMARK SQUARE TOKYO
(単位:円)
(単位:百万円)
1,002
61,154
53,441
49,763
1株当たり四半期(当期)純利益
純資産/総資産
(単位:百万円)
△92.9
08/1 09/1 10/1 11/1 11/7
第2四半期
通期
Segment Review
セ グ メ ン ト別 概 況
2012年1月期第1四半期連結会計期間より「セグメント情報等の開示に関する会計基準」及び「セグメント情報等の開示に関する
会計基準の適用指針」を適用し、以下のとおりセグメント区分を変更しております。
●新セグメント
①商業施設の内装等
①商業施設の内装等
貨店/ショッピングセンター/各種専門店/
百
飲食店等
②チェーン展開型店舗施設の内装等
商業施設分野
カジュアルウェア/ファストフード/
コンビニエンスストア等
貨店/ショッピングセンター/各種専門店/
百
飲食店等
商業その他施設
⑥各種ショールームの内装等
事業
⑦博覧会・見本市・展示会等の内装等
⑧オフィス・ホテル・その他の施設等の内装等
③商業施設の開発・運営・管理
④博物館・美術館・科学館等の展示等
恒久展示施設分野 ⑤企業ミュージアムの内装等
⑥各種ショールームの内装等
短期展示施設分野
⑦博覧会・見本市・展示会等の内装等
⑧オフィス・ホテル・その他の施設等の内装等
その他の分野
⑨労働者派遣、不動産賃貸管理、事務用度等
商業その他施設事業
連結売上高
171億63百万円 連結営業利益 1億22百万円
▲ 宝永堂町田店 地下宝飾売場
商業その他施設事業においては、空港のリニューア
ルに伴う共用スペースや店舗などの新・改装工事、
全国展開型のショールームの改装需要などを取り
込み、売上、利益ともに堅調に推移いたしました。
この結果、商業その他施設事業の売上高は171億
63百万円、営業利益は1億22百万円となりました。
文化施設事業
連結売上高
60億 9 百万円 連結営業利益 7億17百万円
文化施設事業においては、博物館や企
業資料館の展示工事を手掛け、売上高
は60億9百 万 円 と な り、堅 調 に 推 移 い
たしましたが、営業利益は7億17百万円
となりました。
▲ 花巻市総合文化財センター
財務情報
主要財務諸表
科 目
【新旧セグメント区分比較】
●旧セグメント
Financial Data
(単位:百万円)
前第2四半期
当第2四半期
自 2010年2月 1日
至 2010年7月31日
自 2011年2月 1日
至 2011年7月31日
売上高
25,354
31,206
売上原価
21,897
27,110
3,456
4,096
営業利益
447
994
経常利益
370
1,002
四半期純利益
214
833
売上総利益
チェーンストア
事業
②チェーン展開型店舗施設の内装等
カジュアルウェア/ファストフード/
コンビニエンスストア等
営業活動による
キャッシュ・フロー
1,755
706
文化施設
事業
④博物館・美術館・科学館等の展示等
投資活動による
キャッシュ・フロー
△ 53
△ 18
財務活動による
キャッシュ・フロー
△ 1,319
△ 1,533
4,593
3,581
⑤企業ミュージアムの内装等
③商業施設の開発・運営・管理
その他
⑨労働者派遣、不動産賃貸管理、事務用度等
チェーンストア事業
連結売上高
69億74百万円 連結営業利益 40 百万円
▲ マイライフマート フレルウィズ自由が丘店
その他
連結売上高
チェーンストア事業においては、アパレ
ルショップや飲食店などの需要を取り
込んだものの、売上、利益ともに低調に
推移いたしました。この結果、チェーン
ストア事業の売上高は69億74百万円、
営業利益は40百万円となりました。
10億 59 百万円 連結営業利益 1億 13百万円
そ の 他 に お い て は、商 業 施 設 に お け る 運 営・管 理 業 務 等 は 売
上、利 益 と も に 低 調 に 推 移 し た も の の、所 有 す る 不 動 産 の 賃 貸
管 理 業 務 等 は 売 上、利 益 と も に 堅 調 に 推 移 い た し ま し た。こ の
結果、売上高は10億59百万円、営業利益は1億13百万円となり
ました。
現金及び現金同等物の
四半期末残高
科 目
前期末
2011年1月31日現在
当第2四半期末
2011年7月31日現在
流動資産
20,499
15,886
固定資産
10,185
10,080
流動負債
16,985
11,535
固定負債
4,297
4,278
純資産
9,401
10,153
総資産
30,685
25,967
詳細な財務情報は、
当社ホームページIR情報のIRライブラリをご覧ください。
アドレスはこちら▼
http://www.tanseisha.co.jp/ir/03.html
Speciality
ス ペ シャリティ
新千歳空港ターミナルビルリニューアル
通過する点から滞在を楽しめる空間へ——
自然・文化・未来を体感できる“北海道ショールーム”
Q.
A.
当プロジェクトから、どのような成果が得られましたか?
これまで空港内のテナントやラウンジ等の実績はありま
したが、空港の共用部分の設計・施工は当社としても初めて
の経験でした。一般に公共交通機関は安全性に対する要求基準
が高く、特に工事については施工会社の実績を非常に重視しま
す。また、今回は公共性の高い施設だけに、ユニバーサルデザイ
ンについても検討委員会が組織され、その決定をもとに設計や
ダイナミックな吹抜け空間
スマイルロードスイーツゾーン
仕様の修正が幾度となく行われました。こうしたことを一つひ
とつクリアしながら進めた今回のプロジェクトは、実績として
今後の同種案件の受注獲得へ向けた大きな足掛かりになるので
はないかと期待しています。
また、リニューアルオープン初日にはJR「南千歳」駅近辺まで
渋滞の列ができるなど大盛況となり、現在もその活況は続いて
ショッピングワールド
Q.
A.
当プロジェクトの概要と受注経緯をお聞かせください。
新千歳空港ターミナルビルのリニューアルにあたって、空港
の情報発信や店舗企画などを担う(株)えんれいしゃから施設
どさんこ産直市場
Q.
A.
ロイズチョコレートワールド
います。来場者数や商業施設の売上は以前に比べて増えました
が、注目したいのは来場者の質的変化です。それまで空港の来場
当プロジェクトでは、どんなところで苦労されましたか?
者は主に飛行機を利用する旅行客だったのに対して、アミュー
今回のリニューアルでは、滞在を楽しめる空港として、飲食店や
行目的ではない地元の方々の来場ももたらしました。
物販店だけではなく、映画館や温浴施設、人気アニメキャラクター
株主の皆様にもぜひ一度ご来場いただき、
“北海道ショールー
ズメント施設なども充実する施設としての機能的な変化は、旅
やぬいぐるみ、チョコレートなどに関するテーマパークなど、空港とは
ム”と謳われるそのダイナミックな空間を体感していただけれ
年に国内線旅客ターミナルビルと連絡施設の動線やゾーニングの
思えないようなアミューズメント施設も多数展開しています。こうした
ばうれしいですね。
検討を依頼されたのを機に、国内線旅客ターミナルビル内のテナン
商業空間としての賑わい性と、公共交通機関としての機能性を両立させ
ト約70店舗や共用部分、国際線旅客ターミナルビル内の「スカイラ
ることが最も苦労した点です。広い空間なので、
『今、自分がどこにいる
ウンジ」、両ターミナルビルを結ぶ連絡施設の設計・施工を実施。ス
かわかり、行きたい場所へスムーズに移動できる』という機能的な空間
カ イ ラ ウ ン ジ が2010年3月 に 完 成 し、2011年7月 に 国 内 線 旅 客
づくりと、様々な商業施設を楽しく回遊できる演出を、フロアごと・ゾー
ターミナルビルと連絡施設がリニューアルオープンしましたが、最
ンごとのデザインの切り替えなどで両立できるゾーニングの策定に、
終的な完成は来年になる見込みです。
2005年から丸5年もの時間を費やしています。
また、
「多彩な観光資源に恵まれた北海道の旅の出発点・帰結点と
一方、施工面では先に完成していた国際線旅客ターミナルビルと、国
して思い出に残る空港にしたい」というオーダーに対して、当社は
内線旅客ターミナルビルの間を移動する人の動線の確保が大命題で、国
「北海道・出会いと恵みの“mori”」というデザインコンセプトを策
内線側と連絡施設の工事に際しては、この動線を妨げることのないよう
定。これは、北海道の豊かな自然や独自の文化、さらに、発展的な未
細心の注意を払いました。また、2011年3月11日に発生した東日本大
来像を満喫できる空間を“盛り”沢山集めた“森”をつくる、という発
震災の影響で建築資材の調達が滞り、結果的にリニューアルオープンが
想で、空港全体を単なる通過点ではなく、滞在を楽しめる空間にし
1ヵ月半ほど延期されました。
内の設計と施工を受注し、共同で担当しました。具体的には、2005
ようというのが大きな目標でした。
プロジェクトにたずさわったCS事業部のメンバー
(後列左から)
制作担当
(前列左から)
営業担当
デザイン担当
小山田 実
営業担当
制 作 担 当 森 英順
開発担当
デザイン担当
大木 康裕
三好 義隆
北島 凡之
田中 和範
松本 裕行
会社概要 (2011年7月31日現在)
株式の状況 (2011年7月31日現在)
商 号
設 立
資本金
上 場
従業員数
主要事業内容
株式の総数
株式会社丹青社
1959年12月25日
40億2,675万657円
東京証券取引所 市場第一部
780名(連結1,117名)
国内外見本市、博覧会、展覧会、百貨店、ショッピング
センター、専門店、一般小売店、ホテル、レストラン、
ショールーム、オフィス、博物館、科学館等の調査、
企画、設計、施工、監理、運営管理
役 員 (2011年7月31日現在)
取締役会長
代表取締役社長
取締役常務
渡 辺 亮
青 田 嘉 光
伊 藤 芳 晃 (株式会社丹青モールマネジメント代表取締役社長
取締役
取締役
取締役
取締役
高 橋 鈴 木 高 橋 森 康
清
貴
俊
丹青創藝設計咨詢(上海)有限公司董事長)
夫 (CS事業部長)
明 (株式会社TmG代表取締役社長)
志 (制作管理センター長)
憲 (文化空間事業部長
株式会社丹青研究所代表取締役社長)
取締役
橋 本 俊 朗 (ストアエンジニアリング事業部長
常勤監査役
監査役
監査役
監査役
鈴
余
山
長
木 義
田 幹
田 博
谷 川 隆
男
重
明
株主メモ
発行可能株式総数
96,000,000株
発行済株式総数
24,832,857株
株主数
2,970名
株主名
持株数
株 主 名 簿 管 理 人
東京都千代田区丸の内一丁目4番5号
特別口座の口座管理機関
三菱UFJ信託銀行株式会社
5.7 %
4.3
4.1
4.0
3.9
3.7
3.5
3.1
2.9
2.5
連
公
告
の
方
法
電子公告により行う
公告掲載URL http://www.tanseisha.co.jp
株主様向け
アンケート
金融機関
(33名)
9,311,212株
(37.5%)
株主の皆様の声を
お聞かせください
当社では、株主の皆様の声をお聞かせいただくため、アンケートを実施いたします。
お手数ではございますが、アンケートへのご協力をお願いいたします。
下記URLにアクセスいただき、アクセスコード入力後に表示される
アンケートサイトにてご回答ください。所要時間は5分程度です。
株価の推移
(円)
http://www.
e-kabunushi.
com
600
アクセスコード
500
当社のホームページでは
株主・投資家の皆様に対し
て、企業情報や財務情報を
はじめとして、積極的に情
報開示を行っております。
当社をよりご理解いただ
くためにも、ぜひアクセス
してください。
先 〒137-8081
東京都江東区東砂七丁目10番11号
三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部
Tel.0120-232-711(通話料無料)
(た だし、電子公告によることができない事故、その他のやむを
得ない事由が生じたときは、日本経済新聞に公告いたします。)
金融商品取引業者
(35名)
1,092,786株
(4.4%)
ホームページのご案内
絡
上 場 金 融 商 品 取 引 所 東京証券取引所 市場第一部
その他の国内法人
(135名)
3,640,286株
(14.7%)
個人・その他
(2,734名)
10,271,901株
(41.3%)
度 2月1日から翌年1月31日まで
定 時 株 主 総 会
所有者別状況(株式数構成比)
外国法人等
(33名)
516,672株
(2.1%)
年
期末配当1月31日
中間配当7月31日
毎年4月
同
持株比率
1,424 千株
1,078
1,028
987
978
926
877
760
732
621
丹青社取引先持株会
株式会社みずほ銀行
株式会社三井住友銀行
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)
第一生命保険株式会社
日本生命保険相互会社
丹青社従業員持株会
株式会社三菱東京UFJ銀行
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
日本証券金融株式会社
業
配当金受領株主確定日
大株主
北京丹青嘉輝建築装飾有限公司董事長)
いいかぶ
400
300
9743
検索
Yahoo!、MSN、exciteのサイト内にある検索窓に、
いいかぶと4文字入れて検索してください。
空メールによりURL自動返信
200
100
[email protected]へ空メールを送信してください。
(タイトル、本文は無記入)
アンケート回答用のURLが直ちに自動返信されます。
(株)
0
80,000,000
出来高
●アンケート実施期間は、
本書がお手元に ご回答いただいた方の中から抽選で薄謝
(図書カード 500 円)を進呈させていただきます
到着してから約2ヵ月間です。
60,000,000
http://www.tanseisha.co.jp
撮影者:(株)アートプロフィール 江間 洋一、
(株)エスエス企画、
ナカサ&パートナーズ、
馬場 祥光、三富 純
事
※本アンケートは、株式会社 a2media(エー・ツー・メディア)の提供する「e-株主リサーチ」サービス
により実施いたします。
(株式会社 a2mediaについての詳細 http://www.a2media.co.jp)
※ご回答内容は統計資料としてのみ使用させていただき、事前の承諾なしにこれ以外の目的に
使用することはありません。
40,000,000
20,000,000
2009
2010
2011
2011
2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月10月11月12月1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月10月11月12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月
●アンケートのお問い合わせ
「e - 株主リサーチ事務局」
0
TEL:03-5777- 3900( 平日 10:00 ∼17:30)
MAIL:[email protected]
社名の由来 ——「丹青」とは、中国から伝わった言葉であり、古くは画家のことを指した。唐の詩人、
杜甫の七言古詩にも使われている。
お
〒110-8549 東京都台東区上野5丁目2番2号 Tel. 03(3836)
7221(代表) Fax. 03(3836)1380(代表)
ま さ
い た
ふ う
き
わ
お い
ふ
う ん
ご と
丹青知らず、
老いの将に至らんとするを。
富貴は我れに於て浮雲の如し。
(杜甫
「丹青引、
曹将軍覇に贈る」
)
絵を描くことに熱中して歳をとることも忘れ、世の中の富貴、栄華などは、浮雲のように頼りないものと思っている。
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