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学童保育所入所申請の手引(平成26年度入所用)
学童保育所入所申請の手引(平成26年度入所用) (資料1) 1 学童保育所の概要 ・設置目的 市内に居住する小学校低学年児童の健全な育成を図るため、学童保育所を設置 しています。 ・対象児童 市内に居住する小学校1年生から3年生(障がい児は4年生)までの児童。 ・設 置 数 17か所 ・保育時間 下校時から午後6時。 ただし、夏休み等の学校休業日は、午前8時30分から午後6時。 ・休 所 日 日曜日、国民の祝日、年末年始(12月29日から翌年1月3日) 。 2 (1) 入所要件 入所の要件 入所の対象となる児童は、市内に居住し、保護者等が就労しているなどの理由により日常的 に放課後の保育を受けることが出来ない児童です。 ※「保護者等」とは、保護者及び児童と同じ世帯(同一敷地内の別家屋を含む)に属し、保 護者に代わって保育に当たることが可能な親族をいいます。 ※「日常的に放課後の保育を受けることが出来ない」とは、保護者等が保育に当たることが 出来ない時間が、月曜日から土曜日までの正午から午後6時の時間帯に4時間以上あり、 その日数が週4日以上(1ヶ月に16日以上)であることをいいます。 (2) 入所の制限 児童が感染性の疾病にかかっているときや、心身が虚弱で学童保育所における集団生活に適 さないと認められるときは入所できません。 (3) 心身に障がいのある児童 心身に障がいのある児童の入所については、次の各要件のいずれにも該当することが必要で す。 ①障がいの程度が知的障がいで愛の手帳3度又は4度を所持する児童、又は身体障がいで身体 障害者手帳5級又は6級(7級の診断を含む)を所持する児童。内臓疾患により身体障害者 手帳の交付を受けた児童については手帳の等級にかかわらず、学童保育所における集団生活 に耐え得るとの専門医師の診断書のある児童。 ②健常児との集団保育に支障なく適応でき、常時医療面の配慮を必要としないこと。 ③通所に際しては、保護者等による送迎が可能であること。 ※心身に障がいのある児童の入所についてはご相談ください。 ※別に定める入所基準表に基づき、審査があります。 31 3 提出書類 下記書類(1)・(2)・(3)は、児童1人につき1組必要となります。 兄弟姉妹と合わせて申請を行う場合は、(2)及び(3)は児童1人に原本を添付し、兄弟姉妹には 写しを添付すれば結構です。 (1) 学童保育所入所申請書 (2) 勤務証明書等 (児童1人につき1枚必要です。) (保護者等全員の証明書類が必要です。) 保育にあたれない理由 就労 申請書に添付が必要となる証明書類 勤務証明書(市の指定用紙) ※65歳未満の同居の祖父母等も必要です。 保護者等自身の疾病 診断書 ※65歳未満の同居の祖父母等も必要です。 ※65歳以上の同居の祖父母等が通院を常態としている場合は、 本人の診察券と薬袋(日付入り最新)等(写し)を添付すること で医師の診断書に代えることが出来るものとします。 保護者等自身の障害 身体障害者手帳(写し) 、愛の手帳(写し)、専門医の診断書等 就学 学校教育法に定めのある学校の在学証明書(写し) ※公的な職業訓練校を含む。 介護・看護 介護・看護の対象となる方の診断書等 求職中 公共職業安定所の求職受付表(写し) ※求職中を要件として入所する場合は、年度中に1回のみ、 3ヶ月を限度に承認します。 その他 (3) ※状況により異なりますので、ご相談ください。 市・都民税課税標準額がわかる書類 市・都民税課税標準額を証明するため、保護者(父母のみ)それぞれの方について下記①~④ のいずれか一つが必要です。ただし、平成25年1月1日に小金井市に在住していた方は公簿 にて確認できるため、提出を省略することができます。 ①平成25年度市民税・都民税特別徴収税額通知書(原本) (平成25年6月~8月頃に、給与袋等に同封して通知されたもの。 ) ②平成25年度市民税・都民税納税通知書(原本) ※上記①か②の通知書がない方は、下記③か④の証明書(平成25年1月1日に住所のあった 区市町村で発行)が必要です。 ③平成25年度市民税・都民税課税証明書 ④平成25年度市民税・都民税非課税証明書 32 4 申込方法 提出書類の確認や書類の記載内容についてお聞きする場合がありますので、書類をご持参の上、 お申し込みください。郵送での申請は受付けいたしません。 (1) 市役所での受付(新規申請の方・継続申請の方) ・受付期間 平成26年1月16日(木)~1月24日(金) ※1月18日(土)を除く ・受付時間 午前8時30分~午後5時 ※1月19日(日)は午前9時~午後5時 ・受付場所 市役所第二庁舎3階 302会議室 (2) 学童保育所での受付(継続申請の方のみ) ・受付期間 平成26年1月16日(木)~1月24日(金) ※1月19日(日)を除く ・受付時間 午前10時30分~午後6時 ※1月18日(土)は午前8時30分~午後3時 ※育成中の時間を避けるようご協力をお願いします。 ・受付場所 入所中の学童保育所 ※ 5 1月25日(土)以降は申請期間後の取り扱いとなり、入所出来ないことがあります。 育成料 学童保育所の利用にあたっては、前年度の世帯の市・都民税課税標準額に応じて育成料を徴収 します。 平成25年度の世帯の市・都民税課税標準額 育成料月額 500万円以上 9,000円 300万円以上500万円未満 7,000円 150万円以上300万円未満 5,000円 150万円未満 3,000円 市・都民税非課税世帯及び生活保護世帯 ※育成料の減額・免除については、ご相談ください。 33 無 料 6 結果通知 上記4の受付期間内に申請された方については、平成26年3月上旬に通知する予定です。 7 入所承認の取消し 入所が承認された後、次のいずれかに該当したときは、入所承認を取り消します。 ・入所の要件が無くなったとき。 ・児童の出席が著しく悪いとき。 ・休所期間(最長2ヶ月)が経過し、なお児童が通所できないとき。 ・正当な理由がなく育成料を長期間滞納したとき。 ・条例、規則等の規定に反したとき。 ・その他市長が特に入所を不適当と認めたとき。 8 学童保育所一覧 学童保育所名 学区域 さくらなみ第1学童保育所 第一小学校 所 在 地 本町 1-2-13 電話番号 042-383-1183 さくらなみ第2学童保育所 基準定員 60人 55人 第二小学校 桜町 2-3-60 042-383-5488 2人 たけとんぼ第2学童保育所 35人 あかね第1学童保育所 40人 第三小学校 梶野町 5-7-33 042-385-3370 あかね第3学童保育所 たまむし第1学童保育所 たまむし第2学童保育所 まえはら第1学童保育所 みどり第1学童保育所 貫井南町 3-6-27 042-383-5489 東小学校 東町 4-25-7 042-385-9280 前原小学校 前原町 3-3-16 (東児童館内) 042-383-1179 30人 60人 30人 60人 2人 2人 2人 30人 本町小学校 本町 5-4-25 (本町児童館内) 042-385-3360 緑小学校 緑町 4-18-25 042-383-1178 (緑児童館内) みどり第2学童保育所 みなみ学童保育所 2人 60人 第四小学校 まえはら第2学童保育所 ほんちょう学童保育所 40人 40人 さわらび第1学童保育所 さわらび第2学童保育所 2人 50人 たけとんぼ第1学童保育所 あかね第2学童保育所 障害児枠 60人 60人 2人 2人 20人 南小学校 前原町 2-2-21 042-383-1167 60人 2人 ※希望する学童保育所が第1・第2・第3と分かれている場合、第1・第2・第3の指定はできま せん。 [問合せ先] 小金井市子ども家庭部児童青少年課学童保育係 電話 042-387-9847 34 受付番号 (資料2) 平成 年 月 日 町 丁目 番 号 (宛先)小金井市長 住 所 小金井市 マンション名等 (ふりがな) 申請者(保護者)氏 名 電 話 学童保育所入所申請書 次のとおり,学童保育所への入所を申請します。なお,学童保育所の入所事務に必要 なときは,私の世帯の課税状況及び世帯員の状況について市の公簿で確認することに同意 します。 ふ り が な 生 入所児童氏名 平成 児童の学校名 小学校 第1希望の 学童保育所名 氏 平成 名 年 月 続 柄 年 学年 月 日 月 年齢 日生 性 歳 年生 男 申請 日から 平成 齢 就業等 の現況 年 別 ・ 女 新規・継続 第2希望の 学童保育所名 学童保育所 入所を必要とする期間 年 学童保育所 年 会 月 社 名 日まで ・ 学 校 名 世 帯 員 の 状 況 ※「世帯員の状況」は,入所希望の児童を除く同一世帯員全員を, 「続柄」欄は,申請児童からみた続柄で 記入してください。また, 「就業等の現況」欄には,児童の保育に当たれない主な理由を下記の番号で記入 してください。 1 就労 2 病気療養中 3 障害者 4 就学(学生・生徒) 5 未就学の児童 6 介護・看護の中心者 7 求職中 8 その他(会社名欄に具体的に記入してください。 ) 児 童 の 心 身 の 状 況 申請児童の疾病や障害の有無(有・無) ※ 有の場合は下記もご記入ください。 (身体障害者手帳 級を所持,愛の手帳 度を所持) ※ 手帳の有無にかかわらず,疾病や障害の状況,程度などを具体的にご記入ください。 35 等 勤 (資料3) 務 証 明 書 ※記載方法は裏面をご覧ください。 住 所 氏 名 小金井市 名 勤 務 先 (小金井市提出用) 町 丁目 番 号 称 所 在 地 電話番号 職 種 常勤正規、非常勤、契約社員、アルバイト、パートタイム、 雇用形態 自営業(居宅外)、自営業(居宅内)、その他( 雇用の始期 雇用の終了 勤務時間 (24 時間制で記入) 勤務日数 通勤時間 昭和・平成 年 月 日から ) □雇用中 □雇用予定 ※雇用の終了の定めがない場合は記入不要です。 平成 年 月 日まで 月曜日から金曜日 時 分から 時 分まで 土曜日(勤務の場合) 時 分から 時 分まで 1ヶ月平均 時間 日 分 □更新予定あり □更新予定なし (休日となる曜日 曜日) (自宅と勤務先の片道平均所要時間) 上記の事項に相違ないことを証明します。 平成 年 月 日 事業所名 証明者(雇用者) 代表者名 印 所 在 地 電話番号 36 裏面 勤務証明書記載方法のご案内 1 この勤務証明書は、小金井市立学童保育所の入所申請に使用するものです。 2 勤務証明書の内容は、証明者が記載し、記載事項に相違ないことを確認のうえ、 押印・証明していただくようお願いします。 ※ 訂正する場合には、証明者の訂正印が必要です。 3 記載方法などについて (1) 住所・氏名 証明を受けようとする本人の住所・氏名を記入する。 (2) 勤 先 勤務先の名称・所在地・電話番号を記入する。 種 会社員・公務員・教員・団体職員などの別を記入する。 (4) 雇 用 形 態 該当するものを○で囲む。該当するものが無いときは、 (3) 職 務 その他の欄に具体的に記入する。 (5) 雇用の始期 雇用(予定)年月日を記入する。 (例)平成○○年4月1日から (6) 雇用の終了 契約の終了する期日を記入する。 (例)平成○○年3月31日まで (7) 勤 務 時 間 レ雇用中 レ更新予定あり 24時間制で記入する。 (例)9時00分から17時30分まで 4 問い合わせ先 記載方法などご不明の点は、下記にお問い合わせください。 小金井市子ども家庭部児童青少年課学童保育係 電話 042-387-9847 37 (資料4) 小 発第 号 (表) 年 小金井市 町 丁目 番 月 日 号 様 小金井市長 公印 学童保育所入所(承認・変更)通知書 兼育成料決定(変更)通知書 年 月 日付けで申請のありました学童保育所への入所について,下記のと おり承認・変更しましたので通知します。 記 児 童 氏 名 学童保育所名 承認 決定 年 月 日 変更 育 成 料 月 額 変 更 理 学童保育所 年 年 月 月 日 日 入所期間 ~ 年 月 日 円(毎月末日までに納入すること。) 由 学童保育所入所留意事項 次の各号の一に該当したときは,速やかに届け出てください。 (1) 緊急連絡先,仕事など申請書記載の家庭状況が変わつたとき。 (2) 入所要件がなくなつたとき。 (3) 10日間以上学童保育所を休むとき。 38 (裏面を御覧ください。) (裏) この決定に不服のあるときは,この決定を知つた日の翌日から起算して,60日以内に小金 井市長に対して異議申立てをすることができます。 なお,異議申立てを経ないで,この学童保育所入所承認・変更及び育成料決定に対して, 入所承認・変更決定処分及び育成料決定処分の取消しの訴えを提起することもできます。こ の処分の取消しの訴えは,この処分の通知を受けた日から6か月以内(通知を受けた日の翌 日から起算します。 )に,小金井市(訴訟において小金井市を代表する者は小金井市長とな ります。)を被告として,提起しなければなりません(なお,処分の通知を受けた日から6 か月以内であつても,処分の日から1年を経過すると処分の取消しの訴えを提起することが できなくなります。 ) 。ただし,処分の通知を受けた日の翌日から起算して60日以内に異議申 立てをした場合には,処分の取消しの訴えは,その異議申立てに対する決定の送付を受けた 日から6か月以内(送付を受けた日の翌日から起算します。)に提起しなければならないこ ととされています(なお,当該異議申立てに対する決定の日から1年を経過すると処分の取 消しの訴えを提起することができなくなります。) 。 39 (資料5) 小 発第 年 月 号 日 様 小金井市長 公印 学童保育所入所保留通知書 年 月 日付けで申請のありました 学童保育所への入所につ いては,入所の基準には該当しますが,定員に余裕がないため入所決定ができません。つき ましては, 「学童保育所入所承認通知書兼育成料決定通知書」の通知があるまでお待ちくだ さい。 なお,申請書の有効期限は, 年3月31日までとなります。 40 (資料6) 小 発第 年 月 号 日 様 小金井市長 公印 学童保育所入所申請却下通知書 年 月 日付けで申請のありました小金井市学童保育所への入所について は,下記の理由により却下したので通知します。 記 1 住 所 小金井市 町 丁目 番 号 2 児童氏名 3 却下理由 この決定に不服のあるときは,この決定を知った日の翌日から起算して,60日以内に小金 井市長に対して異議申立てをすることができます。 なお,異議申立てを経ないで,この学童保育所入所申請却下決定に対して,入所申請却下 決定処分の取消しの訴えを提起することもできます。この処分の取消しの訴えは,この処分 の通知を受けた日から6か月以内(通知を受けた日の翌日から起算します。)に,小金井市 (訴訟において小金井市を代表する者は小金井市長となります。)を被告として,提起しな ければなりません(なお,処分の通知を受けた日から6か月以内であっても,処分の日から 1年を経過すると処分の取消しの訴えを提起することができなくなります。 )。ただし,処分 の通知を受けた日の翌日から起算して60日以内に異議申立てをした場合には,処分の取消し の訴えは,その異議申立てに対する決定の送付を受けた日から6か月以内(送付を受けた日 の翌日から起算します。 )に提起しなければならないこととされています(なお,当該異議 申立てに対する決定の日から1年を経過すると処分の取消しの訴えを提起することができ なくなります。 ) 。 41 (資料7) 小 発第 年 号 月 日 様 小金井市長 公印 学童保育所入所承認取消通知書 年 月 日付けで通知をしました学童保育所の入所承認については,下記の 理由により,これを取り消しましたので通知します。 記 1 児 童 氏 名 2 学童保育所名 3 取消年月日 4 取 消 理 由 この決定に不服のあるときは,この決定を知つた日の翌日から起算して,60日以内に小金 井市長に対して異議申立てをすることができます。 なお,異議申立てを経ないで,この学童保育所入所承認取消決定に対して,入所承認取消 決定処分の取消しの訴えを提起することもできます。この処分の取消しの訴えは,この処分 の通知を受けた日から6か月以内(通知を受けた日の翌日から起算します。)に,小金井市 (訴訟において小金井市を代表する者は小金井市長となります。)を被告として,提起しな ければなりません(なお,処分の通知を受けた日から6か月以内であつても,処分の日から 1年を経過すると処分の取消しの訴えを提起することができなくなります。 )。ただし,処分 の通知を受けた日の翌日から起算して60日以内に異議申立てをした場合には,処分の取消し の訴えは,その異議申立てに対する決定の送付を受けた日から6か月以内(送付を受けた日 の翌日から起算します。 )に提起しなければならないこととされています(なお,当該異議 申立てに対する決定の日から1年を経過すると処分の取消しの訴えを提起することができ なくなります。 ) 。 42 学童保育所児童台帳 (資料8) 男 ・ 女 ふりがな 児童氏名 生年月日 年 月 宅 ※入所:H 退所:H 学校・学年 ・ ・ 小学校 年 町 丁目 番 号 マンション名等 電話: 保 護 者 の 氏 名 ・ 勤 務 先 名 等 ・ ・ 日生 出身保育園(幼稚園): 小金井市 自 枠内に入所時の現況をボールペン等でご記入ください。 ふり がな 氏 名 ファクス: (父) (母) 同居 ・ 別居 同居・別居 同居 ・ 別居 勤務先名称 勤務先所在地 勤務先電話 携 帯 電 話 勤 務 時 間 通勤時間等 平日 土曜 時間 : : ~ ~ 分 : : : : 平日 土曜 時間 電車・バス・自家用車・その他 ~ ~ 分 : : 電車・バス・自家用車・その他 ※ 下記の家族状況は、保護者および入所児童を除く家族について記入(続柄は、入所児童からみた関係) そ の 他 の 家 族 状 況 氏 名 続柄 現 況(会社名・学校・保育園名等) 同居・別居 同・別 同・別 同・別 同・別 緊 急 連 絡 先(父母以外で近隣の方) 家から学童保育所までの道順 (最寄りの目標物をお書きください) ふり がな 氏 名 児童との関係 住 所 電 話 ※裏面もご記入ください。 43 平熱 度 血液型 A O B AB 注意や配慮を 要する体質と 健 緊急(発症)時 の対応方法 かかりつけの 病院・医院 康 既往症 (○で囲む) 予防接種済 (○で囲む) 屋 内 型 食物アレルギー・薬物過敏など の有無。有りの場合は具体的に ① 病院名: 所在地: 電話: 診療 小児、内、外 科目 他( ) ② 病院名: 所在地: 電話: 診療 小児、内、外 科目 他( ) はしか、 水ぼうそう、 風疹、 おたふくかぜ、 その他( ) ツ反・BCG、 ポリオ、 三種混合(ジフテリア・百日咳・破傷風) 、 はしか、 風 疹、 日本脳炎 好 き な 遊 び 好きな食べ物 嫌いな食べ物 屋 外 学童保育所にいる親しいお友だち 生 帰宅時の自宅状況(いずれかに○印) 1 保護者または( )が在宅している。 2 誰もいない → どのように過ごさせますか(過ごしていますか)具体的に記入してください ( ) 児童の気質(行動の特徴、長所・短所など) 活 生育歴(保育園・幼稚園の在園暦など) 家庭での育て方(方針)と学童保育所に対する希望 区 分 欠席・早退の予定 該当に○印 早退の時刻 理 定 期 1 土曜日 毎週土曜日は原則として 欠席・早退 : 的 な 2 欠席等 毎週( )曜日は 欠席・早退 : 欠 席 ◦上記に該当するときは、欠席・早退のいずれかに○印を付け、その理由をお書きください。 ◦定期的な欠席・早退は、土曜日を含めて2回を原則としています。 等 44 由 (資料9) 平成26年度 小金井市立学童保育所 入 所 のしおり 45 はじめに ようこそ学童保育所へ これからお子さんたちは、家庭・学校・学童保育所などさまざまな場面の中で生活 していくことになります。学童保育所での生活が、豊かな出会いと経験の場となるよ う願っております。 目 1 2 3 小金井市の学童保育所 ⑴ 設置目的 ⑵ 対象児童 ⑶ 入所要件 ⑷ 障がい児保育 学童保育所のきまり 次 ・・・・・・・・・・・・・・ 1 ・・・・・・・・・・・・・・ 2 ⑴ 保育時間 ⑵ 休所日 ⑶ 登所・降所について ⑷ 欠席・早退の連絡 ⑸ 休所・退所・変更の届 ⑹ 育成料の納入 ⑺ 入所承認の取消し 学童保育所での生活 ・・・・・・・・・・・・・・ 5 ⑴ 一日の流れ ⑵ 健康の維持管理 ⑶ 安全対策 ⑷ 家庭との連携 ⑸ 学校との連携 ⑹ お願い ⑺ 施設一覧・問い合わせ先 46 1 小金井市の学童保育所 ⑴ 設置目的 市内に居住する小学校1年生から3年生までの児童(障がい 児は4年生 まで)の健全な育成を図るため、学童保育所を設 置し職員(学童保育指導員)を配置しています。 (施設一覧は、8ページを参照) ⑵ 対象児童 入所の対象となるのは、保護者等が就労しているなどにより、 日常 ※ 的に放課後の保育を受けることができない児童です。 ここでいう「保護者等」とは、保護者及び児童と同じ世帯(同一敷地内の別 家屋を含む)に属し、保護者に代わって保育に当たることが可能な者をいいま す。従って、同居の祖父母も保護者等に含まれます。 ⑶ 入所要件 日常的に放課後の保育を受けることができない児童とは、保 護者等 が保育に当たることができない時間が、原則として月曜日から 土曜日までの正午から午後6時までの間に4時間以上あり、そ の日数が週4日以上(1か月に16日以上)であることを言い ます。 したがって、対象となるのは、少なくとも週に4日間は学童 保育所での保育を必要としている児童ということになります。 ⑷ 障がい児保育 心身に障がいのある児童の入所については、下記の要件 に該当することが必要です。なお、障がい児の受け入れは、保 護者の送迎を原則とします。 障がい児保育の対象となる児童 障がいの程度が知的障害(愛の手帳)3度・4度又は身体障害 (身体障害者手帳)5級・6級(7級の診断を含む。)に相当す るもの、内臓疾患により身体障害者手帳1~4級で専門医師の 診断書を提示したものに相当し、別に定める入所規準に基づく 審査により入所を可とされた児童 2 学童保育所のきまり 47 ⑴ 保育時間 通常 ………… 下校時 ~ 18:00 ※ 月曜から金曜日の放課後 学校休業日 … 8:30 ~ 18:00(一日保育) ※ 土曜日、春休み、夏休み、冬休み、振替休業 日、 都民の日(10月1日) ⑵ 休所日 日曜日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日) ⑶ 登所・降所について 登所時は原則として保護者の付き添いは不要です。一人で登所できるよ うにしましょう。 降所について 降所方法には、 「集団降所」と「お迎え」の二通りの方法があります。お 迎えの場合は、 「お帰りカ-ド」 (用紙は学童保育所にあります。)に必要事 項を記入のうえ学童保育所にご提出ください。 ① 集団降所(児童のみでの降所) 児童のみでの降所に際しては、安全上の配慮から「お帰りグル-プ」 を作って集団で降所しています。このグループは、帰路が同一方向にな るよう調整しています。また、暗くならないうちに帰宅を始められるよ う、日没時間が早く、すぐに暗くなる冬期は降所時間(学童保育所を出 る時間)を早めています。 通常 17:00(4月~10月、2月~3月) 冬期 16:30(11月~1月) ② お迎えによる降所(単独降所) 集団降所時間以後に、保護者等が迎えに来られる場合、18:00ま でに学童保育所にお越しくださるようご協力をお願いします。 48 ⑷ 欠席・早退の連絡 欠席、早退の連絡は、必ず事前に連絡帳、電話、ファクス等を利用して ご連絡ください。お子さんが口頭で申し出た場合、思わぬ行き違いや事故 の元になることもありますので、ご理解ご協力をお願いします。 なお、学校へ欠席の連絡をされた場合でも、学校から学童保育所への連 絡はありませんので、必ず学童保育所の指導員にご連絡ください。 ◆ 学童保育所への連絡可能時間◆ 通常時 …10:30 ~ 18:00 学校休業日… ※ 8:30 ~ 18:00(一日保育時) ただし、土曜日の連絡は15:00までにお願いし ます。 ⑸ 休所・退所・変更の届 ① 休所 10日以上継続して学童保育所を休む場合(結果として10日以上に なる場合も含む。)は、学童保育所に「休所届」を提出してください。 ※夏休み等は、別に出欠予定表を提出していただきますので必要あり ません。 ※休所期間中も育成料は徴収されます。 ② 退所 学童保育所を退所する場合は、退所の7日前までに学童保育所に「退 所届」を提出してください。 ③ 届出内容の変更 自宅の住所・電話番号、保護者の勤務先、緊急連絡先等の内容などに 変更がありましたら、速やかに学童保育所に「異動届」を提出してくだ さい。 ※各届出用紙は学童保育所にあります。 ⑹ 育成料の納入 育成料は、保護者(両親)の前年度市・都民税の課税標準額に応じ、月 額 9,000 円、7,000 円、5,000 円、3,000 円、無料の5段階に分かれます。 育成料は毎月徴収します。 なお、学童保育所に、月の初日に在籍していた場合、その月の途中で退 所した場合も1か月分が徴収されます。 49 育成料以外の費用については、7ページの「費用の徴収について」をご 参照ください。 育成料算定基準表 保護者の前年度の市・都民税課税標準額 ※ 育成料月額 500万円以上 9,000円 300万円以上500万円未満 7,000円 150万円以上300万円未満 5,000円 150万円未満 3,000円 市・都民税非課税世帯及び生活保護世帯 無 料 ※市・都民税課税標準額は、保護者(両親)の合算額です。 ・育成料のお支払いは、便利な口座振替をご利用ください。 ・罹災した場合、又は失業等により世帯の収入が大幅に減少し、育成料の 支払いが困難になった場合、一定の審査に基づき育成料が減額される場 合がありますので、児童青少年課にご相談ください。 ⑺ 入所承認の取り消し 次の各号の一に該当するときは、入所承認が取り消されることがありま す。 3 ① 感染性又は悪性の疾病にかかったとき。 ② 心身が虚弱で保育に耐えられないと認められたとき。 ③ 入所手続に偽りがあったとき。 ④ 児童が入所の要件に該当しなくなったとき。 ⑤ 児童の出席が著しく悪いとき。 ⑥ 休所期間(最長2か月)が経過し、なお、児童が通所できないとき。 ⑦ 正当な理由なく育成料を長期間滞納したとき。 ⑧ 条例・規則等の規定に反したとき。 ⑨ その他、市長が特に入所を不適当と認めたとき。 ※ 児童が市外に転出した場合、入所承認は取り消されます。 学童保育所での生活 ⑴ 一日の流れ ① 通常 下校時 16:00 18:00 50 17:00 登所 遊び おやつ 集団活動 集団降所 保 育終了 (集団降所:11 月~1 月は 16:30) ② 学校休業日(一日保育) 8:30 9:00 10:00 12:00 13:00 15:00 16:00 17:00 18:00 登所 学習 遊び 昼食 遊び おやつ 片づけ 集団活動 集団降所 保 育終了 ☆ 一日の流れはおおよその目安です。子どもたちの様子を見ながら、 柔軟に 進めています。 ☆ ⑵ 学校給食のない日は、昼食(お弁当)の持参が必要です。 健康の維持管理 ① 学童保育所は集団で生活する場です。日常の健康管理には十分ご配慮く ださい。 ② 病気やケガをしたときは保護者に連絡し、状況に応じた対応をします。 ③ 学校保健安全法第19条により出席停止となったときは登所できませ ん。 学校が指定した疾病の場合、登校には医師の治癒証明が必要とな ります。 該 当 す る 疾 病 の 例 (参考) インフルエンザ、百日咳、麻しん(はしか)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、風 しん、水痘(みずぼうそう)、咽頭結膜熱(プール熱)、結核、腸管出血性大腸菌 感染症、流行性角結膜炎、急性出血性結膜炎、その他の伝染病 ※ 出席停止期間は、疾病ごとに異なります。学校保健安全法施行規則第19条 に準拠 ※ 上記の疾病の例の中には、学校に治癒証明を提出しないものもあります。 ④ 学級閉鎖時の対応 インフルエンザ等による学級閉鎖・学校閉鎖は、集団生活の場が疾病 に感染しやすい状況にあり、これを防止するため実施されるものです。 51 したがって、この期間は学童保育所内で疾病が広まることを防ぐために も、ご家庭で休養させることを原則としてご協力をお願いいたします。 ⑤ 公費で傷害保険に加入しています。保育中又は届け出た登所降所の経路 での事故やケガに対して適用されます。適用には保護者の申請が必要で す。 ⑶ 安全対策 ① 施設における安全対策 ・所内に防犯ブザーの設置(全施設に非常通報装置を設置) ・避難訓練の実施(火災、震災) ② 登所降所時の安全確保 ・集団での降所、保護者の送迎 ・登所降所時はあらかじめ決めた経路を利用 ・危険な箇所の点検と児童への指導 ③ 災害発生時の対応 ※大地震の時、警戒宣言発令時、台風の接近時、大雪の時などは、児童の 安全を確保するため、保護者に引き取りをお願いすることがあります。 ⑷ 家庭との連携 ① 連絡帳 家庭と学童保育所の間で、お子さんの様子を伝えたり、欠席・早退の 連絡等 に使用します。お読みになりましたら確認の意味でサインをお願い します。 ② おたより 学童保育所の事業や活動の予定、子どもたちの様子をお知らせし ます。 ③ 保護者会 子どもたちの生活の様子や学童保育所の運営などについて、保護者の 皆さんと直接話し合うことができる大切な会ですので、必ずご出席くだ さい。 また、お子さんのことで気にかかることなどがありましたら遠慮なく 学童保育所の指導員にご相談ください。 52 ⑸ 学校との連携 学校との連携はお子さんの健康や安全を守る上で大変重要です。その ためにも、お子さんが学童保育所に在籍していることを、早めに担任の 先生にお知らせください。 ① おたよりの交換 学校と学童保育所では、おたより等を交換しあって、子どもたちの様 子を知らせるなど、互いに運営が円滑にできるよう工夫しています。 ② 新1年生について 入学式の翌日から1~2週間程度は集団下校になるため、学童保育所 の指導員が学校まで迎えに行きます。 ⑹ お願い ① おけいこ等での欠席・早退 学童保育所は集団での生活を基本としています。子どもたちが登所し、 一定の集団活動が成立してこそ、子どもたちの社会性等を育むことがで きます。 また、入所要件上からも定期的な欠席・早退は土曜日を含めて週2日 までが原則となりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。(1 ページの入所要件の項をご参照ください。) ② 土曜日の保育について 土曜日の保育は、保護者が就労等でご不在の児童のみを対象としてい ます。 それ以外の場合は、ご家庭での保育をお願いいたします。 ③ 入所までに準備しておくこと。 ・「なぜ学童保育所に行くか」をお子さんと話しあっておきましょ う。 ・自宅の鍵の開け閉めを練習しておきましょう。 ・学童保育所までの道順をお子さんと一緒に確認しておきましょう。 ・早寝早起きの習慣をつけましょう。 ・持ち物全部に名前をつけましょう。 ④ 費用の徴収について 間食費(おやつ代) ・教材費は公費で負担していますので、通常は育成 料以外の徴収はありません。 ただし、お子さんが自分のものとして使用する遊具(けん玉)や所外 保育(遠足)の交通費などは実費を徴収させていただきます。 ⑺ 施設一覧 学童保育所名 学区域 所 53 在 地 電話・ファクス さくらなみ第 1・第 2 一 小 本町1-2-13 042-383-1183 たけとんぼ第 1・第 2 二 小 桜町2-3-60 042-383-5488 あかね第 1・第 2・第 3 三 小 梶野町5-7-33 042-385-3370 さわらび第 1・第 2 四 小 貫井南町3-6-27 042-383-5489 たまむし第 1・第 2 東 小 東町4-25-7 042-385-9280 まえはら第 1・第 2 前原小 前原町3-3-16 042-383-1179 本町小 本町5-4-25 本町児童館 042-385-3360 緑 小 緑町4-18-25 緑児童館 042-383-1178 南 小 前原町2-2-21 042-383-1167 ほ ん ち ょ う みどり第 1・第 2 み な み 東児童館 福祉オンブズマン制度について 福祉オンブズマン制度は、市長から権限を与えられた2人のオンブズマンが、第三 者的機関として、福祉サービス全般に関する利用者からの苦情を公正かつ中立な立場 で調査し、解決に当たる制度です。 市が実施または関与する福祉サービス全般について内容等が納得できない、直接苦 情を言いにくい等の場合に、苦情等の申し立てや相談をすることができます。 オンブズマンが苦情等を受けると、必要な場合には市に対してサービス内容を是正 するよう勧告したり、制度を改めるよう意見表明するなど、あなたの苦情に公正かつ 中立的な立場で迅速に解決に当たります。 苦情・相談お問い合わせ先 小金井市福祉サービス苦情調整委員事務局 小金井市中町 4-15-14 福祉会館 2 階 電話・FAX 042-383-1225 学童保育所の制度に関するお問い合わせ 〒184-8504 小金井市子ども家庭部児童青少年課学童保育係 (市役所第二庁舎4階) 電話 042-387-9847 54 小金井市学童保育所における食物アレルギー調査表 (資料10) 学年 名前 学童保育所 男・女 提出日 平成 年 月 日 アナフィラキシ―の既往 *お子さんの食物アレルギーの状態が変わりましたらお知らせ下さい アナフィラキシーの既往ありの場合のみ記入 アナフィラキシ―を起こした時の症状 ・どのような症状が現れますか? 1 食物(原因 ) あり ・ なし 2 その他(医薬品・食物依存性運動誘発 アナフィラキシ―・ラテックスアレルギー 昆虫・それ以外 ) 食物や食材を扱う活動 1 管理不要 2 保護者と相談し決定 *原因食物・除去根拠 該当する食品の番号に○をし、詳細を ( )に記入してください。 *記入例:①鶏卵(生卵のみ禁止、マヨネーズ不可、ケーキ・パン等 加工品可、製造ライン可等) アレルギーでかかりつけの医療機関名 1 鶏卵 ( ) 2 卵殻カルシウム ( ) 3 牛乳・乳製品 ( ) 4 乳糖 ( ) 5 小麦 ( ) 6 醤油・酢・麦茶 ( ) 7 ソバ ( ) 1 内服薬 8 ピーナツ ( ) 2 アドレナリン注射(エピペンⓇ) 9 大豆 ( ) 3 その他 10 大豆油・醤油・味噌 ( ) 11 ゴマ ( ) 12 ゴマ油 ( ) 13 ナッツ類 ( ) 14 甲殻類 (すべて・エビ・カニ ) 15 軟体類 (すべて・イカ・タコ・ホタテ・アサリ ) 16 魚卵 (すべて・イクラ・タラコ ) 17 魚類 (すべて・サバ・サケ ) 18 かつおだし・いりこだし・さばぶし ( ) 19 エキス ( ) 20 肉類 (鶏肉・牛肉・豚肉 ) 21 果物類 (キウイ・バナナ ) 22 その他 ( ) 保護者名 55 緊急時の対応方法 自由記載欄 (資料11) 年 月 日 (あて先)小金井市長 住 所 保護者 氏 名 印 ○ 育成料(減額・免除)申請書 次のとおり,学童保育に係る育成料を減額・免除してくださるよう申請します。 児童氏名 減額 申請額 年 免除 学童保育所名 度 円 年度 月 分 月分 月分 ~ 減額・免除申請の理由 56 学童保育所 学年 育成料の額 納 入 済 額 未 納 額 円 円 円 (資料12) 小 発第 号 年 月 日 様 小金井市長 公印 育成料(減額・免除) (決定・却下)通知書 年 月 日付けで申請のありました育成料の減額・免除申請については, 下記のとおり決定・却下しましたので通知します。 記 児童氏名 減額 決定額 年 免除 円 学童保育所名 度 年度 月 月分 ~ 分 学童保育所 育成料の額 納 入 済 額 摘 月分 円 学年 要 円 却下理由 この決定に不服のあるときは,この決定を知つた日の翌日から起算して,60日以内に 小金井市長に対して異議申立てをすることができます。 なお,異議申立てを経ないで,この育成料減額・免除決定に対して,育成料減額・免 除決定処分の取消しの訴えを提起することもできます。この処分の取消しの訴えは,こ の処分の通知を受けた日から6か月以内(通知を受けた日の翌日から起算します。)に, 小金井市(訴訟において小金井市を代表する者は小金井市長となります。)を被告として, 提起しなければなりません(なお,処分の通知を受けた日から6か月以内であつても, 処分の日から1年を経過すると処分の取消しの訴えを提起することができなくなりま す。 ) 。ただし,処分の通知を受けた日の翌日から起算して60日以内に異議申立てをした 場合には,処分の取消しの訴えは,その異議申立てに対する決定の送付を受けた日から 6か月以内(送付を受けた日の翌日から起算します。)に提起しなければならないことと されています(なお,当該異議申立てに対する決定の日から1年を経過すると処分の取 消しの訴えを提起することができなくなります。) 。 57 (資料13) 年 月 日 (あて先)小金井市長 住 所 保護者 氏 名 印 ○ 学童保育所(休所・退所)届 下記の児童が,学童保育所を休所・退所しますのでお届けします。 児童氏名 男 児 童 の 女 学 校 名 小学校 年 組 児童氏名 男 児 童 の 女 学 校 名 小学校 年 組 長 課 長 休所・退所理由(具体的に) 休所期間 年 月 日~ 退 所 日 年 月 日 年 係 主管課記入欄 (注)この届けは,休所又は退所の7日前ま でに届け出ること。 58 月 主 学 童 保 育 所 名 日 任 係 (資料14) 年 月 ( ) 日 様 住 所 申請者(保護者)氏 名 電 話 学 童 保 育 所 転 所 申 請 書 下記のとおり,学童保育所の転所の申請をします。 記 児 童 氏 名 現在,入所中の 学 童 保 育 所 転 所 希 望 日 学校名 学童保育所 年 転所希望先の 学童保育所 月 転 所 理 由 摘 小学校 学年 要 59 日から 学年 学童保育所 (資料15) 小 発第 年 月 号 日 様 小金井市長 公印 学童保育所転所申請承認通知書 年 月 日付けで申請のありました学童保育所の転所については,下記 のとおり承認したので通知します。 記 児童氏名 学校・学年 現在,入所中の 学童保育所 学 童 保 育 所 転 所 先 の 学童保育所 学 童 保 育 所 転所承認年月日 摘 小学校 年 月 要 60 日 年 (資料16 ) 学童保育所障害児入所審査用 個人票 ※ この調査表は、児童の様子を良くご存じのご家族(父母等)がご記入ください。 住 所:小金井市 町 丁目 番 号 保護者(記入者)氏名: 自宅電話番号: 児童との続柄: - - 対 ふりがな 生年月日 象 氏名 平成 年 月 日生 児 童 希望学童保育所名 以下の項目について、お子様の状態に最も近いものを選んで、番号に○印をつけ てください。複数の項目に○印をつけてもかまいません。 それぞれの項目について、お気づきの点や伝えておきたいと思われることがあり ましたら、特記事項欄の括弧( )内に具体的にご記入ください。各項目に当ては まらない事項については、この用紙の末尾余白を利用してご記入ください。 Ⅰ 食事について 1 2 3 4 5 6 Ⅱ 箸で食べることができる スプーンなら食べることができる 水やミルクは自分で飲める 手づかみで食べられる 固形物を自分で食べられない 流動物を自分で食べられない ※特記事項 排泄について 1 2 3 4 5 6 自立している おおむね自立しているが、時々失敗することがある 小便は自立。大便は後始末ができない 予告するが、一部介助が必要である 予告するが、全部介助が必要である おむつを使用している ※ 特記事項 61 Ⅲ 着脱衣について 1 2 自立している おおむね自立しているが、点検が必要である 3 4 5 6 着ることはできるが、ボタンをかけられない 簡単な着物は、自分で脱ぐことができる 介助すれば、協力しようとする すべて介助が必要である ※ 特記事項 Ⅳ ことば(言語獲得)について 1 特に障害は無い 2 3 4 大体のことは話せる 単語程度だが、意志の疎通ができる かたこと、身振りで意思表示ができる 5 6 Ⅴ 話せないが、相手の言うことがわかる 話せないし、相手の言うこともわからない ※ 特記事項 上肢(手・腕)について 1 2 3 4 5 6 Ⅵ 特に障害は無い 特に障害はないが、細かいことはできない 片手が不自由 両手とも不自由だが、物は持てる 片手が非常に不自由だが、物は持てる 両手が不自由で、物が持てない ※ 特記事項 下肢(足)について 1 2 3 4 5 6 特に障害は無い 歩くことはできるが、走ることができない 片足が不自由 つかまって歩く つかまり立ちはできるが、はって歩く(自立座位) 両足が不自由(介助座位) ※ 特記事項 62 Ⅶ 視力について 1 2 3 4 Ⅷ 特に障害は無い 近視又は乱視だが、眼鏡等の必要はない 近視又は乱視だが、眼鏡を使用すれば支障ない 全く見えない ※ 特記事項 聴力について 1 2 3 特に障害は無い 聞こえが悪い 補聴器を使用すれば、会話に支障ない 4 5 ほとんど聞こえないが、話しはできる 全く聞こえず、話しもできない ※ 特記事項 Ⅸ 指示理解について 1 2 3 4 5 6 Ⅹ 指示どおりに行動できる ある程度指示に従える 繰り返し指示すれば従える 指示理解できないが、危険は避けられる 指示理解できず、危険を避けられない 全く指示に従えない ※ 特記事項 注意や配慮の必要性 1 2 3 4 5 6 特に必要ない 一般的な注意と配慮が必要(周囲の状況により必要となることがある。) 一定期間、注意と配慮が必要(新しい環境や状況に慣れるまでの間は必要。) ほとんどの場面で、注意と配慮が必要 常時、注意と配慮が必要 常時、一対一の注意や配慮が必要 ※ 特記事項 63 A 服薬について 1 2 3 B 特に薬は飲んでいない 自宅にいる時に服薬している 一定時間ごとに服薬が必要である(学童保育所でも飲む必要がある。) ※ 特記事項 一般的な健康状態 1 2 3 4 良好 普通 あまり良くない。 悪い ※ ◎ 特記事項 その他、学童保育所において集団生活を行う上で配慮を必要とする点などがあり ましたらお書きください。 64 (資料17) 学童保育所 緊急時プロフィールカード (提出先:学童保育所) ふりがな 生 年 月 日 児 童 名 自宅住所 平成 年 月 日 小金井市 自宅付近地図(目印となる物) 自宅電話 連絡順 ① ② ふりがな 保 護 者 等 連 絡 先 氏 名 続 柄 等 勤務先名 勤務先電話 - - - - 携帯電話 - - - - 在籍学校 電 話 - - ふりがな 学年・組 担任名 診断名 手帳の有・無 手帳 度・級 健 注意や配慮を要する体質と緊急時の対応方法(発作・服薬の有無、薬剤名なども含む) 康 児 童 に つ い て 愛称・・・・・ 写 真 コミュニケーション (発語の有無・会話の程度など) 興味のあること・好きなもの・好きな遊び (人・水・泥んこ・遊具・乗り物・食べ物など) 好きな場所 (公園・川・駅・建物など) 嫌なこと (して欲しくないことなど) 身長 身体的特徴 65 cm ・ 体重 ㎏ (資料18)施設の概要 学童保育所 学区域 たまむし①② 東小学校 (児童館併設) 所在地 電話番号 用地面積(㎡) 土地所有者 1256.17 東町4-25-7 385-9280 市 建物面積(㎡) 構造 235.41 RC2階 61.52 施設状況(㎡) 育成室 その他 合計 139.30 96.11 296.93 61.52 (共用) 82.29 244.19 軽量鉄骨平屋 あかね①②③ 第三小学校 梶野町5-7-33 385-3370 385-3897 762.62 489.01 市 木造2階 81.25 489.01 (共用) 沿革 1964(S39)開設 1969(S43)新築移転(児童館併設) 東小隣接地 1984(S59)増築 1987(S62)改築(S63.3.30竣工) 2008(H20)増築(H21.3.31竣工) 2010(H22)2所運営 1964(S39)開設(三小校舎内) 1966(S41)婦人会館内へ移転 1979(S54)新築移転(S54.4.16竣工) 三小敷地内 1986(S61)校舎内との2所運営 2000(H12)分所増設(H12.8.25) 三小敷地内 2013(H25)改築(H26.2.28竣工) 2014(H26)3所運営 81.28 ほんちょう 本町小学校 (児童館併設) さくらなみ①② 第一小学校 さわらび①② 第四小学校 たけとんぼ①② 第二小学校 まえはら①② 前原小学校 みどり①② 緑小学校 (児童館併設) みなみ 南小学校 700.24 203.38 本町5-4-25 385-3360 116.42 86.96 市 RC2階 495.78 452.50 110.98 139.93 市 RC2階 92.12 109.47 688.67 341.60 107.56 123.93 市 軽量鉄骨2階 60.96 49.15 415.62 359.90 101.22 105.85 財務省 RC2階 65.08 87.75 546.15 318.52 100.83 110.89 (学校) 鉄骨造2階 61.85 44.95 1209.52 259.29 113.85 106.60 市 RC2階 38.84 共用 572.30 132.70 本町1-2-13 383-1183 203.38 452.50 貫井南町3-6-27 383-5489 341.60 桜町2-3-60 383-5488 359.90 前原町3-3-16 383-1179 318.52 緑町4-18-25 383-1178 259.29 前原町2-2-21 383-1167 1968(S43)開設(旧健康相談所) 1976(S51)新築移転(S51.7.26竣工) 一小隣接地 1981(S56)増築(S56.2.28竣工) 2010(H23)改築(H23.3.28竣工) 2011(H24)2所運営 1969(S44)開設(プレハブ) 四小敷地内 1974(S49)新築移転(S49.3.25竣工) 三楽公園隣接地 1980(S55)増築(S55.3.31竣工) 2000(H12)改築(H13.3.31竣工) 2009(H21)改築(H21.3.29竣工) 2010(H22)2所運営 1970(S45)開設(プレハブ) 二小敷地内 1976(S51)改築(S51.4.30竣工) 1985(S60)増築(S60.12.16竣工) 1986(S61)校舎内との2所運営 1992(H4)改築(H4.3.24竣工) 2010(H23)改築(H23.3.28竣工) 2011(H24)2所運営 1971(S46)開設(プレハブ)(S46.3.30竣工) 前原小隣接地 1979(S54)増築(S54.3.31竣工) 1991(H3)改築(H3.3.29竣工) 2009(H21)改築(H21.3.5竣工) 2010(H22)2所運営 1971(S46)開設(プレハブ) 緑小隣接地 1978(S53)増築 1981(S56)プレハブリース増設 1982(S57)プレハブリース増設 1986(S61)新築移転(S62.3.30竣工) 児童館併設 2010(H22)2所運営 1973(S48)開設(S48.12.6竣工) 1985(S60)増設(S60.6.15竣工) 104.90 (学校) 1966(S41)開設(児童館集会室) 1973(S48)増築 1978(S53)分所開設 本町小隣接地 1982(S57)(S57.8.31竣工) 分所統合改築・児童館併設 木造平屋 66 27.80 132.70