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エピネット日本版サーベイ2015(JES2015)針刺し・切創及び皮膚粘 膜

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エピネット日本版サーベイ2015(JES2015)針刺し・切創及び皮膚粘 膜
エピネット日本版サーベイ2015(JES2015)針刺し・切創及び皮膚粘
膜曝露
2016/6/6
針刺し・切創
職業感染制御研究会JES2015
受傷者の職種(%)
エピネット日本版サーベイ2015(JES2015)
針刺し・切創及び皮膚粘膜曝露
(Q3)受傷者の職種は?
・報告される針刺し切創の半数(50%)は看護師、医師は36%
・看護師の割合は減少、医師は増加の傾向
70
63
⽊⼾内清(岐⾩県東濃保健所、産業医)
JES以前 (n=30,571)
60
50
エピネット⽇本版サーベイランスワーキンググループ2015(JESWG2015)
JES2009 (n=14,743)
49
JES2011 (n=6,717)
36
40
30
李宗子(神戸大学医学部附属病院、ICN)
網中眞由美(国立看護大学校、ICN)
黒須一見(荏原病院、ICN)
吉川徹(独立行政法人 労働安全衛生総合研究所、医師)
満田年宏(公立大学法人横浜市立大学附属病院、医師)
森澤雄司(自治医科大学医学部附属病院、医師)
和田耕治(国立国際医療研究センター、医師)
森屋恭爾(東京大学大学院医学系研究科 感染制御学、 医師)
10
3
九州・沖縄
8(4)
3
1
0
0
1
0
0
0
1
1
2
2
5
JES2015
(JRGOICP)
3
針刺し・切創
発生場所(%)
(Q4)どこで発生しましたか?
50
JES以前 (n=30,322)
40
関東
甲信越
25(13)
JES2009 (n=14,619)
31
30
東海
20(3)
JES2011 (n=6,674)
28
JES2013 (n=6,538)
JES2015 (n=6,154)
20
10
JES2015
(JRGOIC ※参加施設のなかった県:岩手、群馬、栃木、千葉、鳥取、熊本、沖縄の6県 2
P)
©職業感染制御研究会
2
・病室・手術室で約3割、病室外・外来/処置室が1割
・病室・病室外の発生割合は減少、手術室は増加
北海道・東北
18(4)
関西
9(6)
中国・四国
13(5)
2
0
地域別JES2015参加病院数︓全93(34⼤学病
院)
地域名
JES2015 (n=6,192)
20
1
全施設数(大学病院数)
JES2013 (n=6,563)
27
10
11
8
4
4
4
0
JES2015(JRGOICP)
4
1
エピネット日本版サーベイ2015(JES2015)針刺し・切創及び皮膚粘
膜曝露
針刺し・切創
2016/6/6
針刺し・切創
針さし曝露源患者の⾎液・体液の感染症情報
(HCV)
発⽣状況(%)
・使用中は30%、数段階の処置12%、使用後廃棄までは8%
・リキャップによる受傷の割合は7%に
35
JES以前 (n=30,021)
30
30
JES2009 (n=14,426)
JES2011 (n=6,598)
25
JES2013 (n=6,392)
20
JES2015 (n=6,049)
15
10
5
14
12
5
3
1
陽性
90%
80%
70%
2
30%
20%
0%
JES2015
(JRGOICP)
5
参考︓病床規模別の針刺し切創発⽣率(100稼働病床あたり、JES2011)
400‐799床
800床以上
(n=25 hospitals)
Mean
(95%CI)
(n=24 hospitals)
Mean
(95%CI)
(n=18 hospitals)
Mean
(95%CI)
4.8
6.7
7.6
(4.1‐5.6)
(5.9‐7.4)
p‐value
(Trend )
(6.7‐8.5) <0.01
年齢
20‐29
30‐39
40‐49
50+
2.1 1.6 0.8 0.4 (1.6‐2.5)
(1.3‐1.9)
(0.6‐1.0)
(0.3‐0.4)
3.5 1.9 0.8 0.4 (3.0‐4.1)
(1.6‐2.2)
(0.7‐0.9)
(0.3‐0.5)
4.5 2.2 0.6 0.4 (3.9‐5.0)
(1.8‐2.5)
(0.4‐0.7)
(0.3‐0.5)
<0.01
<0.01
0.15
0.2
職種
医師
看護師
2.8 1.4 (2.5‐3.2)
(1.1‐1.8)
3.3 2.5 (2.9‐3.8)
(2.1‐3.0)
3.9 2.6 (3.4‐4.3)
(2.1‐3.1)
<0.01
<0.01
発⽣した場所
病室
⼿術室
病室以外の病棟
外来
集中治療室
救急部
1.6 1.2 0.5 0.4 0.2 0.2 (1.3‐1.9)
(0.9‐1.6)
(0.4‐0.6)
(0.3‐0.5)
(0.1‐0.2)
(0.1‐0.3)
2.0 1.9 0.6 0.6 0.2 0.3 (1.7‐2.3)
(1.6‐2.3)
(0.5‐0.7)
(0.4‐0.7)
(0.1‐0.3)
(0.2‐0.4)
2.5 2.0 0.8 0.7 0.3 0.2 (2.1‐2.8)
(1.7‐2.3)
(0.7‐0.9)
(0.6‐0.8)
(0.2‐0.4)
(0.2‐0.3)
<0.01
<0.01
<0.01
<0.01
<0.01
0.2
Yoshikawa T, Wada K, Lee JJ, Mitsuda T, Kidouchi K, Kurosu H, Morisawa Y, Aminaka M, Okubo T, Kimura S, Moriya K.Incidence
6
rate of needlestick and sharps injuries in 67 Japanese hospitals: a national surveillance study. PLoS One. 2013; 8(10): e77524(1-5)
©職業感染制御研究会
50.1
60%
10%
発⽣率(件数/100床)
未検査
72.5
79.5
80.5
84.2
40%
0
399床以下
陰性
100%
50%
8
7
7
12
・HCV抗体陽性の針刺し切創は全体の13.5%を占める
・報告事例に占めるHCV抗体陽性の割合は年々低くなっている
・報告事例の感染症陽性例に占めるHCV抗体陽性の割合(%)
46.2
(60.8)
JES以前
(57.9)
(n=24,097)
24.3
18.2
16.9
13.5
(60.8)
(60.9)
(60.7)
JES2009
JES2011
JES2013
JES2015
(n=11,642)
(n=5,517)
(n=5,500)
(n=5,202)
JES2015
(JRGOICP)
7
針刺し・切創
安全器材による受傷の有無
・受傷全数のうち安全器材の受傷は約2割を占める
・前回(JES2011)まで増加、今回初めて下減少(3.3%
)
いいえ
はい
100%
50%
0%
94.1
5.9
JES以前
(n=24,302)
JES2015
(JRGOICP)
80.5
78.8
78.4
81.7
19.5
21.2
21.6
18.3
JES2011
JES2013
JES2015
(n=5,942)
(n=5,839)
(n=5,626)
JES2009
(n=12,609)
8
2
エピネット日本版サーベイ2015(JES2015)針刺し・切創及び皮膚粘
膜曝露
2016/6/6
針刺し・切創
針刺し・切創
経験年数(%)
曝露者のHBs抗体の割合(%)
・ワクチン接種による抗体保有率が上がっているが・・・・16%は(-)
100
JES以前 n=(28,147)
90
80
50
JES2009 n=(13,673)
74
JES2011 n=(6,345)
70
JES以前 (n=30,725)
JES2009 (n=14,786)
JES2011 (n=6,732)
JES2013 (n=6,588)
JES2015 (n=6,201)
40
JES2013 n=(6,219)
60
・受傷は4年以下の経験年数者の受傷が多い(構成員数で要補正)
・それより⻑い経験年数者が増加傾向にある
JES2015 n=(5,979)
50
30
40
30
20
16
20
10
6
3
10
0
はい (1)
はい(2)
ワクチン接種による
いいえ
不明
1年未満
JES2015(JRGOICP)
針刺し・切創
0
⾃然陽転,既往疾患など
9
1〜4年
5〜9年
10〜19年
20〜29年
11
発⽣⽉(%)
・5⼤原因器材は、注射針、縫合針、翼状針、薬剤充填針、静脈留置針
・年度の前半に多い傾向は変わらない
JES以前 (n=30,725)
JES2009 (n=14,786)
JES2011 (n=6,732)
JES2013 (n=6,588)
JES2015 (n=6,201)
12
35
25
20
不明
針刺し・切創
針刺し切創の原因器材
・翼状針、静脈留置針の割合は減少
・縫合針の増加は⽌まっている(前回より増えたのは⼿術版登録のせい︖)
・薬剤充填針が増加傾向
・使い捨て注射針は依然として最も割合が多い
30
30年以上
JES2015
(JRGOICP)
10
JES以前 (n=27,810)
JES2009 (n=14,234)
JES2011 (n=6,542)
JES2013 (n=6,403)
JES2015 (n=6,050)
8
6
15
4
10
2
5
-
0
4
JES2015
(JRGOICP)
©職業感染制御研究会
10
JES2015
(JRGOICP)
5
6
7
8
9
10
11
12
1
2
3
⽉
12
3
エピネット日本版サーベイ2015(JES2015)針刺し・切創及び皮膚粘
膜曝露
2016/6/6
針刺し・切創
針刺し切創 JES2015 結果要約 2
中空針のゲージ数 (%)
• 受傷原因器材
– 5⼤原因器材は「注射針」「縫合針」「翼状針」「薬剤充填針」
「静脈留置針」
– 「使い捨て注射針」は依然として最も割合が⾼い
– 「薬剤充填針」は増加傾向続く
– 「縫合針」の割合増加は⽌まっている
– 「翼状針」「静脈留置針」の割合は減少
・インリン⽤、22ゲージ、23ゲージが多い(21、22ゲージが減少)
・インスリン⽤が増加傾向
30
25
JES2009 (n=7,968)
22
21
20
JES2011 (n=3,581)
JES2013 (n=3,477)
18
JES2015 (n=3,188)
15
10
9
10
5
2
4
2
11
1
3
0
• 本報告では全体的な傾向のみ⽰しました。
• 稼働病床数や器材使⽤数等を利⽤した発⽣率等の解析結果
は次演者の李先⽣の報告で概説します。
• 解析詳細は参加施設へフィードバックします。
JES2015参加施設の皆様に⼼から感謝申し上げます
JES2015
(JRGOICP)
13
針刺し切創 JES2015 結果要約 1
– 報告される針刺し切創の半数(49%)は看護師、医師は36%
– 看護師の割合は減少、医師は増加
• 発⽣場所
– 病室、⼿術室はそれぞれ約3割、病室外、外来/処置室が約1割
– 病室・病室外の発⽣割合は減少、⼿術室は増加
• 曝露した⾎液・体液の感染症情報(HCV)
– HCV抗体陽性の針刺し切創は全体の13.5%を占め、その割合
は年々低くなり(46.2 )、HCVは陽性例の57.9~60.9%
• 発⽣状況
(JRGOICP)
©職業感染制御研究会
15
エピネット⽇本版サーベイランス2015(JES2015)分析⽅法
• 曝露者の職種 JES2013と同じ傾向
– 使⽤中は30%、数段階の処置12%、使⽤後廃棄までは8%
– リキャップによるものは7%
JES2015
JES2015
(JRGOICP)
14
Episys B: ⽪膚・粘膜曝露
• 分析対象データ
-JES2015におけるデータ提供は78施設、
重複を除く新規データ(2013.4.1〜2015.3.31)は1,196件
-概要報告では2004⽉1⽇〜2015年3⽉31⽇に発⽣し、
各施設においてエピネット⽇本版Bに⼊⼒された
⽪膚・粘膜曝露事例4,765件について報告する
• 分析⽅法
-収集されたデータを集約、データベース化
-Episys301の集計機能、「⾒える化君」等を利⽤して解析
JES2015
(JRGOICP)
16
4
エピネット日本版サーベイ2015(JES2015)針刺し・切創及び皮膚粘
膜曝露
2016/6/6
各職種の常勤換算職員数に占める
曝露報告件数(2012年度)
エピネットB(⽪膚・粘膜曝露)
報告施設数と曝露報告件数の推移
件
700
584
施設数
600
612
476
500
483
1.0
件/100⼈あたり
140
0.84
543
報告件数
施設
0.77
120
498
0.71
100
366
400
300
253
278
373
80
0.5
0.39
43
47
57
65
73
73
80
85
70
0
74
0.31
0.60
0.23
40
0.34
0.21
20
0.00
0.0
0
1施設あたり6〜7件/年だったが、2013年度から増加
0.74
0.71
60
36
JES2015
(JRGOICP)
0.57
299
200
100
0.66
0.64
17
看護師
医師
(保健師含)
(研修医含)
全体(74施設)
JES2012 (JRGOICP)
助産師
臨床検査技師
⻭科医
(研修医含)
⼤学病院(32施設)
⼤学病院以外(42施設)
19
⽪膚・粘膜曝露の発⽣場所
%
40
30
JES2009 (n=1,562)
JES2011 (n=955)
30
JES2013 (n=1,039)
JES2015 (n=1,192)
20
10
18
7
8
0
8
9
6
5
0
1
1
2
1
0
2
0
JES2012(JRGOICP)
18
©職業感染制御研究会
JES2015(JRGOICP)
20
5
エピネット日本版サーベイ2015(JES2015)針刺し・切創及び皮膚粘
膜曝露
2016/6/6
曝露した臓器・組織・状態
曝露源患者の感染症検査の陽性割合
(⺟数は患者確定報告で未検査は除外)
(複数部位選択あり)
%
%
50
80
43.9
40
35.7
30
27.7
25.2
感染症陽性例に占め
るHCV陽性割合︓
58.5〜64.0%
10.7
9.8 9.6
8.8
5.3
3.5
2.5 2.6 3.1
0.8
1.8 1.8
29.9
3.6 3.7
3.4
1.8 1.8
20
HCV
HBs抗原
HBe抗原
梅毒
無傷な⽪膚
21
傷のある⽪膚
眼
⿐
⼝
その他
JES2015(JRGOICP)
23
曝露時の状況
曝露した⾎液・体液の内訳
(複数選択あり)
(複数選択あり)
%
%
80
JES2009 (n=1,503)
70
JES2011 (n=949)
60
JES2013 (n=1,029)
50
2.7
2.6
-
ATLA
JES2015(JRGOICP)
12.9
1.8
0.9
0
HIV
JES2013 (n=1,027)
JES2015 (n=1,183)
JES2009
JES2011
JES2013
JES2015
14.6
3.5
JES2011 (n=947)
60
40
20
10
JES2009 (n=1,501)
67.2
100
JES2009 (n=1,476)
86.2
JES2011 (n=942)
80
JES2013 (n=1,022)
JES2015 (n=1,184)
JES2015 (n=1,167)
60
40
30
40
20
20
10
-
5.6
1.2
-
22
©職業感染制御研究会
9.4
防備していない⽪膚
防⾐の隙間等の⽪膚
防⾐⼜は防具を浸透
⽩⾐などの⾐類を浸透
に触れた
に触れた
して触れた
して触れた
JES2015(JRGOICP)
24
6
エピネット日本版サーベイ2015(JES2015)針刺し・切創及び皮膚粘
膜曝露
%
2016/6/6
曝露時の防護具使⽤
70
まとめⅡ
JES2009 (n=1,381)
60
JES2011 (n=872)
50
JES2013 (n=990)
• 曝露源の感染症陽性割合
HCV陽性が全体の30%以上を占める。 しかし経年的には曝露
源の感染症の有無にかかわらず報告するようになってきた。
• 感染症陽性例に占めるHCV陽性割合︓58.5〜64.0%
• 曝露物質と曝露部位
60%以上が⾎液に曝露し、60%以上が眼への曝露。
• 曝露時の状況と防護具 眼の保護対策強化が必要
• 個⼈⽤防護具の導⼊状況
⼿術部⾨以外の部署での整備強化が必要
JES2015 (n=1,139)
40
30
20
10
-
JES2015(JRGOICP)
25
JES2015(JRGOICP)
27
資料1
まとめⅠ
職業感染制御研究会収集データ
JES
• ⽪膚粘膜曝露の発⽣頻度
⽪膚粘膜曝露報告は、1施設当たり6〜7件/年であった。
2012年度の100稼動床あたりの報告は約1件である。⼤学病院の
100稼動床あたりの報告数の75%タイル値は⼤学病院以外の約2
倍(1.75件)と⾼い傾向を認めた。
• 曝露者の職種
報告件数に占める割合では看護師、医師の順で多いが、各職種
別常勤職員数に占める割合では助産師、医師、看護師が他の
職種に⽐べて多い。
• 発⽣場所
病室が最も多く、⼿術室が多い。
集計時期
過去
Aデータ
JES2015
Aデータ
2015年12⽉作成
連結
Aデータ
厚労科研
による研究
2003年度以前
30,725
JES2009
2004〜2008年度
14,519
267
14,786
JES2011
2009〜2010年度
5,756
976
6,732
JES2013
2011〜2012年度
6,109
479
6,588
JES2015
2013〜2014年度
6,201
6,201
7,923
65,032
合計
エピネト連結Bデータ
合計
57,109
30,725
5,270
13年間の針刺し・切創サーベイランスデータ
JES2015(JRGOICP)
©職業感染制御研究会
26
JES2015(JRGOICP)
28
7
エピネット日本版サーベイ2015(JES2015)針刺し・切創及び皮膚粘
膜曝露
2016/6/6
資料2
【注意事項・免責事項】
地⽅公務員 災害の現況 (平成25年度認定)
医療関係者の負傷は
増加
職業感染の
サーベイランス 必要
•本プレゼンテーション資料の著作権は、職業感染制
御研究会に帰属します。
•ユーザーは、これら(⼀部あるいは全部を問わず)を
医療を提供する現場において医療従事者や職員の
教育や指導のために使⽤する場合、使⽤可能です。
•商⽤のための複製、公開、送信、頒布、譲渡、貸
与、翻訳、転載、再利⽤を禁じます(当研究会の企
業会員が利⽤する場合には,ご相談に応じます)。
JES2015(JRGOICP)
http://www.jalsha.or.jp/wordpress/wp‐content/uploads/2015/03/25original.pdf
29
31
資料3
データを職業感染予防に活⽤するために
・地⽅公務員 災害の現況 (平成21‐25年度認定)
医師・⻭科医師の負傷は第2位 30.9
(千⼈率)
肝臓疾患数は第⼀位医師(0.4~1.1) *
第⼆位は看護師(0.1~0.4) *
公⽴病院だけが危険な病院︖
国公⽴⼤学・私⽴医科⼤学、⺠間病院は︖︖
各種病院協会翼下の病院などの現況は︖
産業衛⽣活動の導⼊︓ICTなどとの連携
*
産業医と産業看護・
保健師の専任化
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%9F%E6%83%85%E5%A0%B12016‐3(10‐12).pdf
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安全配慮
義務は ︖
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