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女性が活躍する 組織づくり講座
さらに3 大特典がつきます! 1 特典 特典 あなたの企業の女性活用度 ランキングをお知らせします 日経BPヒット総合研究所 ダイバーシティ&イノベーション研究会 2 「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2015」ご招待 12月に発表される日経WOMAN 日経WOMAN 「企業の女性活用度調 のアワード 「ウーマン・オブ・ザ・イ 査」にご回答いただき、総合得点・分野 ヤー2015」。 その表彰式と祝賀 別得点、全社ランキング順位、同業種ラ パーティーにご招待します。 ンキング順位を記載した個別評価シート 写真は2012年の表彰式 (写真) をお送りいたします。 3 特典 開催概要 好事例集とデータを収録した 報告書が付きます 主催/日経BP社・日経BPヒット総合研究所 協力/株式会社キャリアネットワーク 開催期間/2014年9月10日、9月24日、10月8日、10月22日 時間/13時∼18時(初回と最終回は交流会のため、終了は19時) 会場/ソラシティ カンファレンスセンター(東京・お茶の水) 定員/35名(先着順) ※最少催行人員 15名 受講費用/40万円(税別) ランキング上位の先駆的な人事施策の 詳細と、全項目のアンケート結果を収録 した「日経WOMAN企業の女性活用 度調査2014報告書」が付いています。 価格 5万円(税別)写真は2013年版 STUDY GROU35P 「日経WOMAN」が提供する初の問題解決型プログラム 女性が活躍する 組織づくり講座 2014年9月 第二期スタート! 先着 名様 限定! ∼4日間 で あ な た の 会 社 が 変 わ る∼ 最大35名、 少数精鋭の極めて貴重な講座になります。 これがすべてセットされて、受講料は40万円(税別) ! ほかにも、 組織の女性活躍を推進するためのメニューがあります。 ダイバーシティ&イノベーションフォーラム ∼女性が活躍する社会の実現と経営変革∼ 日経WOMANが総力を挙げて、 貴社の女性活用をお手伝いします。 女性の力を生かし、 組織の成長につなげたい、 女性幹部を増やしたい… そうお考えの経営幹部、 人事系および事業部門の 管理職向けプログラムです。 採用活動支援、 女性の育成・登用、 ダイバーシティ広報活動支援、 女性活用度調査&アナリスト診断レポートなど、 組織の女性活躍推進のため、 様々なプログラムを提供いたします。 価格 50万円(税別) 経営幹部向けセミナー・研修 女性管理職向けセミナー・研修 女性管理職候補者向け能力開発セミナー・研修… 経営幹部層に向けたダイバーシティマネジメントに対する意識改革セミナーや集合研修、 女性管理職や管理職候補者向けのセミナー・研修などを提供いたします。 ダイバーシティマネジメントに関する広報誌発行 貴社のダイバーシティマネジメントに関する広報誌を日経BPヒット総合研究所が制作いたします。 社内セミナー・イベントへの登壇 女性活用について「日経WOMAN」のサポートが受けられます 「女性が活躍する会社ベスト100」上位企業の先進事例が入手できます 他社の経営幹部、人事、事業部門幹部の方とのネットワークを広げられます ラム 「女性が活躍する組織づくり講座」 をご用意し れています。 そのためには、 多様な力を生かす組織 ました。 でなければいけません。 そのキーとなるのは女性で 働く女性とその女性を生かす組織を見続けた日 す。 女性が活躍する企業ほどパフォーマンスは良好 経WOMANだからこそご提供できる内容となってお で、 市場からも評価されているというデータもあります。 ります。 貴重なこの機会をぜひともご活用ください。 平日(土・日曜、祝日、年始年末を除く)9:00∼17:00 政府は女性の活躍を成長戦略の中核と位置づ 私も参加企業様をご訪問するとともに、全プログ TEL.03-5696-1111 FAX.03-5696-1122 け、 「全上場企業で女性役員を最低ひとりの登用 ラムに参加いたします。 を」 と呼びかけています。女性活用が喫緊の課題と 皆さまの会社が、 女性の力を最大化する組織とな なっている今だからこそ、課題解決のためのプログ りますことを全力で支援させていただく所存です。 貴社の女性活躍推進をサポートいたします。 どうぞ気軽にご相談ください。 URL 女性活用に関する貴社の課題を抽出し、女性活躍のための行動計画が策定できます 厳しい経営環境の中、 新たな価値創出が求めら 貴社の社内セミナーやイベントに講師を派遣いたします。 問い合わせ先 4日間の講座で このようなことを一気に 習得できます。 日経BP社サービスセンター http://hitsouken.nikkeibp.co.jp 日経BPヒット総合研究所 所長 日経WOMAN前編集長 麓 幸子 4 日 間 の 講 座 で 即 実 行 可 能 な 行 動 計 画 を 策 定 で きま す! 女性が活躍する 組織づくり講座 深く学べる5つのメリット 講座は4日間。短期間で、実効性の高い行 動計画表を作成できます。気づきが学習 にとどまらず、即実行可能な計画に落とし 込まれ、職場での展開が可能となります。 女性管理職を増やしたい、女性活躍を進めたいと 思っている企業・団体の経営層の方 組織全体のダイバーシティ推進を担当する 人事系・管理系の管理職の方 PROGRAM プログラムの主な内容 1日目(9月10日) ダイバーシティの テーマ 基本理解と課題の抽出 13:00∼ オリエンテーション 研究・開発、製造、 マーケティングなど自部門で、女性の 力を生かしたいと思っている事業部門の管理職の方 【開講挨拶】日経BP社 麓幸子氏 13:15∼13:45 自己紹介 【自社の課題】 2 徹底したグループワークで 自社の問題を解決 13:45∼15:00 講演① 企業の人材活用と ダイバーシティマネジメント カリ キュラム 1 即実行可能な 行動計画の策定 皆さまのご応募をお待ちしております。 2日目(9月24日) 3日目 (10月8日) イノベーションの成功事例から学ぶ イノベーションの成功事例から学ぶ イノベーション&ダイバーシティの 課題、解決策、計画案 ダイバーシティ ダイバーシティ 13:00∼ オリエンテーション 【本日のテーマ解説】進行役 13:00∼ オリエンテーション 【本日のテーマ解説】進行役 ダイバーシティマネジメント 成功事例① 経営戦略としての ダイバーシティの推進 13:15∼14:15 事例紹介 コンサルタントからの各社事例紹介 ∼先進企業の取り組み∼ 講師選定中 日産自動車名誉会長・小枝至氏 株式会社キャリアネットワークコンサルタント 休憩 14:55∼16:25 講演&質疑応答② 15:10∼16:25 講演② 企業の持続的経営と ダイバーシティマネジメント イノベーション&ダイバーシティ 成功事例② 講師選定中 休憩 グループ内個人別発表と 代表者の決定 休憩 14:55∼16:25 講演&質疑応答④ 【自社・自部門の課題、解決策、計画案】 個人発表→選定→発表準備 グローバル企業における ダイバーシティの推進 休憩 アクセンチュア代表取締役社長 程近智氏 休憩 休憩 16:35∼18:00 グループワーク 16:35∼18:00 グループワーク 16:35∼18:00 グループワーク 3 「日経WOMAN」が サポートします 働く女性の心理を知り尽くし、 女性たちを生かす企業を取材 してきた日経 WOMANが サ ポート。日経WOMAN前編集 長が参加企業様をご訪問、全 プログラムに参加いたします。 写真はイメージです。 ※講座終了後、ご訪問いたします。 1時間をご予定ください。 4 5 仕事に役に立つ ネットワークが広がります 多彩で充実した講師陣 35人と少人数限定です。初回と最終 回には交流会を2回開催します。参 加者同士が学びあうことで理解が促 進され、ネットワークが広がります。 「女性が活躍する会社ランキング」 上位企業の経営トップや人事担当者 など、日経WOMANならではの講師 が登壇いたします。 【ダイバーシティのプラスとマイナス】 【成功事例から何を学ぶか】 【ダイバーシティ分野別課題】 【自社・自部門の課題設定】 宿題 休憩 14:20∼15:20 休憩 講師選定中 13:00∼ オリエンテーション 【本日のテーマ解説】進行役 13:15∼14:45 講演&質疑応答③ 13:15∼14:45 講演&質疑応答① 東京大学教授 佐藤博樹氏 分野別課題から、自社・自部門の課題 設定、そして問題解決策の決定、実行 計 画やスケジュー ル 検 討まで 実 施 。 徹底したグループワークで「自社・自部 門」の課題と解決策を掘り下げます。 4日目(10月22日) 【成功事例から何を学ぶか】 【自社・自部門の課題解決策の決定】 18:00∼19:00 交流会 18:00 終了 18:00 終了 自社(自部門)の課題抽出 自社の課題解決策の検討 実行計画・スケジュール検討 15:30∼16:30 グループ代表発表 【代表作の発表】 16:30∼18:00 まとめ 【講評と各賞の発表】 【全体講評】 18:00∼19:00 懇親会 【表彰式】 【修了式】 ※講師、プログラム内容は予定です。 講師の皆さま 講 師 東京大学社会科学研究所教授 佐藤 博樹氏 講 師 日産自動車株式会社 相談役名誉会長 小枝 至氏 講 師 アクセンチュア株式会社 代表取締役社長 程 近智氏 1981年一橋大学大学院社会学研究科 1965年東京大学卒業。 日産自動車入社。 スタンフォード大学工学部卒業。 コロンビ 博士課程単位取得退学。1991年法政大 1998年同社常務取締役。1999年同社 ア大学経営大学院 (MBA) 修了。 1982年 学経営学部教授、1996年より現職。著書 取締役、同社副社長。2003年 同社代表 アクセンチュア入社。2000年戦略グルー として 『人材活用進化論』 (日本経済新聞 取締役、同社取締役共同会長、同社副社 プ統括パートナー。2003年通信・ハイテ 出版社)、 『ワーク・ライフ・バランスと働き 長。2008年3月 同社代表取締役、同社 ク本部統括本部長。2006年代表取締役 方改革』 (共編著、勁草書房)他。兼職とし 取締役共同会長を務め、2008年6月 相 社長に就任。2009年6月∼2010年12 て、内閣府・男女共同参画会議議員、内閣 談役名誉会長に就任。現在に至る。2006 月、 グローバル経営会議メンバーを兼務。 府ワーク・ライフ・バランス推進官民トップ会議委員、厚生労働 年 藍綬褒章を受章。2012年6月 日本自動車会議所会長。 省・イクメン・プロジェクト顧問など。 早稲田大学客員教授。経済同友会幹事。 『アクセンチュアECレ ポート∼2005年に向けた次世代戦略』 など著書、論文多数。 お問い合わせは次ページからどうぞ! REPORT 1期目のレポート 参加者の理解と交流が深まった4日間に 昨年9月、 「女性が活躍する組織づくり講座」1期が開 講した。国内外の有名企業の管理職、人事担当者、事 業担当者などが4日間の講座に参加した。 など、 経営トップの講演を直接聞くだけでなく、 質疑応答 ができることが参加者の満足度をさらに高めた。毎回、 「この事例を自社にどう生かすか」 という観点での熱心 「ダイバーシティへの理解が体系的に深まった」 「他社 な質問が、 相次いだ。 事例の先進的あるいは現状のリアルな取り組みを共有 また、 グループワークや交流会もあり、参加者同士の でき、参考になった」などの声が寄せられ、参加者の満 交流が深められるのも、 少人数ならでは利点だろう。 ここ 足度は高かった。 からいろいろなシナジーが生まれる──そんなことを感 特に、 日産自動車小枝会長や、 アクセンチュア程社長 じた4日間だった。