Comments
Description
Transcript
CCP-192G 取扱説明書
取 扱 説 明 書 CCP-192G REV.2.1 ナダ電子株式会社 技2M-060823 改 REV NO. 訂 ページ 改 記 訂 録 内 容 日 コネクタ, Toolkit を 追 加 付 1.0 Ⅰ-3 □付属品 1.1 Ⅰ - 18 □積算値のゼロリセットについて を □積算用カウンタ について に修正 □入力チャンネルの名称と単位について を追加 08.07.15 1.2 Ⅰ -2 3.一般仕様 10.03.04 1.3 Ⅰ -17 3 .注 意 1.4 Ⅰ -2 3.一般仕様 1.5 Ⅲ -25 外観図 互換ブラケット を追加 11.10.19 1.6 Ⅰ -14 □ディップスイッチの設定 11.11.16 1.7 Ⅰ -18 旧 製 品 CCP-160と の 互 換 性 の た め 、 グランドトータル値 の 印 字 時 刻 を サブトータル値 の 印 字 時 刻 と す る 12.11.14 1.8 Ⅰ -3 Ⅰ -12 Ⅲ -26 □オプション(別売り) 追加 □ コ ネ ク タ 表 4. コネクタ変 更 (第 一 電 子 工 業 ㈱ → オムロン㈱ ) 外観図 コネクタ図(CB-2237) 追加 14.05.22 1.9 Ⅰ -2 3.一般仕様 15.02.24 2.0 Ⅱ -2 DC3 A、 DC3 B、 DC3 C 2.1 Ⅰ -14,16 □ ディップスイッチの 設 定 ,□ 機 能 説 明 2)電 源 08.04.22 内容一部追加 を追加 2)電 源 2)電 源 10.03.29 内容一部削除 10.05.21 注意事項を追加 待機時電流 50→ 30mA 変 更 機能の誤記修正 DSW7 入 力 周 波 数 追 加 15.03.24 16.04.06 *** 目 次 *** □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ 概 要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅰ-1 特 長 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅰ-1 仕 様 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅰ-1 文字種類 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅰ-3 付 属 品 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅰ-3 オプション(別売り)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅰ-3 印字サンプル ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅰ-3 設置について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅰ-4 使用上の注意事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅰ-4 禁止事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅰ-4 保証期間と修理対象期間について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅰ-4 ご使用になる前に ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅰ-5 各信号の説明 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅰ-6 入出力回路構成 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅰ-9 コネクタ表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅰ-10 結線 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅰ-13 ディップスイッチの設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅰ-14 機能説明 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅰ-15 具体的な使用方法とその設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅰ-17 積算値のカウンタについて ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅰ-18 計数エラーについて ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅰ-18 入力チャンネルの名称と単位について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅰ-18 RS-232Cの使用について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅰ-19 テスト印字 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅰ-22 HEXダンプ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅰ-22 ペーパーエンドについて ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅰ-23 印字中のドット誤差 及び 紙送り許容差について ・・・・・・・・・・・・・・Ⅰ-23 登録データのコピー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅰ-24 操作スイッチについて ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅰ-25 内蔵時計と停電対策用電池について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅰ-26 □ □ 制御コード一覧 制御コード解説 □ □ □ □ □ □ シフトJIS漢字指定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅲ-1 キャラクタ・コード表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅲ-2 漢字コード表の見方 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅲ-3 漢字第一水準 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅲ-4 漢字第二水準 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅲ-11 外観図 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅲ-24 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅱ-1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅱ-3 Ⅰ-1 □ 概 要 CCP-192Gは、流量計等の装置から出力されるパルス信号を計数し、その計数データを 内蔵時計のデータと共に印字する低ランニングコストの多機能なシステムプリンタです。 □ 特 長 1.最大8系統のパルスの積算が可能 2.毎正時あるいは決められた時間間隔での印字が可能 3.積算値の比較機能付 4.系統別に名前、単位の入力が可能 5.RS-232C入出力機能付 □ 仕 様 1.積算部仕様 1) 入 力 点 数 最 大 8チ ャ ン ネ ル 2) 入 力 周 波 数 最 大 500H z ( D T 50% ) 3) 入 力 形 態 無電圧接点 または トランジスタによるオープンコレクタ入力 4) 積 算 桁 数 データ サブトータル グランドトータル 5) レ ー ト 各 チ ャ ン ネ ル 毎 に 1パ ル ス に て 1 か ら 99 カ ウ ン ト ま で 可 能 (小 数 点 の 使 用 で 0.1 や 0.23 等 の カ ウ ン ト が 可 能 ) 6) ゼ ロ リ セ ッ ト 印字毎、外部入力による 6 桁 8 桁 12 桁 7) 印 字 印字条件 毎正時 データ ○ 設定された時間 サブトータル グランドトータル ○ ○ 一定時間間隔 ○ ○ 外部入力 ○ ○ 操作スイッチ ○ ○ ○ ○:印字可能 8) 信 号 絶 縁 用 電 源 DC10V~ 32V 最 大 0.6W( 信 号 入 力 用 ) ( プ リ ン タ 内 部 で 5V に 降 圧 し て 使 用 ) Ⅰ-2 2.印字機構部 1) 印 字 方 式 シャトルドットマトリックス 2) ド ッ ト 総 数 240ド ッ ト 3) 印 字 速 度 7× 7 フォント+ 行 間 3 ドットスペースの 場 合 1.8ラ イ ン / 秒 4) 紙 送 り 速 度 4.3ラ イ ン / 秒 5) 印 字 桁 数 / 文 字 寸 法 桁数 6) 信 7) 記 寸 法 ( 幅 mm× 高 さ mm) ANK 7× 7 ANK 8× 16 漢字 16× 16 大 形 英 数 字 24× 48 30桁 ( 桁 間 30桁 ( 桁 間 15桁 ( 10桁 ( 頼 性 印字機構部 寿 命 MCBF 150万 行 100万 行 録 紙 紙幅 ロール紙外径 長さ 巻心内径 巻心外径 紙厚 坪量 弊社品番 普通紙 57.5± 0.5 mm φ 50 mm 22 m φ 12± 0.2 mm φ 18± 0.2 mm 0.06~ 0.085 mm 52.3~ 64 g / m 2 NR- 582 8) イ ン キ ン グ 1ド ッ ト ) 0ド ッ ト ) 〃 ) 〃 ) 1.5 1.6 3.2 4.8 × × × × 2.6 5.9 5.9 17.8 リ ボ ン カ セ ッ ト 方 式 ( 品 番 ERC- 22B) ( 黒 ) 3.一般仕様 1) 動 作 環 境 温 度 湿 度 2) 電 3) 質 源 入力電圧 平均電流 ピーク電流 待機時電流 量 4) ス イ ッ チ 内 蔵 LEDの状態 0~ 50℃ 10% ~ 90% R H ( 非 結 露 。 但 し 90% は 34℃ を 前 提 と し 、 こ れ を 越 え る と 50℃ で は 35% R H と す る ) A C 85~ 132V 50/ 60H z 約 0.1A 0.6A 約 30m A 付属のプラグ付電源ケーブルは国内向のため最大使用電圧は 125Vと な っ て い ま す 。 125V以 上 で 使 用 さ れ る 場 合 は 、 プ ラ グ を変更してください。 約 1.1k g 待機時・・・消灯 Ⅰ-3 □ 文字種類 1.ANK 7× 7 J I S 160文 字 2 . A N K 8× 16 J I S 160文 字 3 . 漢 字 ( JIS X 0208-1978準 拠 ) JIS非漢字 524文 字 第 一 水 準 漢 字 2965文 字 第 二 水 準 漢 字 3388文 字 4.大形英数字 0~ 9 の 10文 字 □ 付 属 品 ロ ー ル シ ャ フ ト ( S- 11) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ イ ン ク リ ボ ン ( ERC- 22B) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ロ ー ル 紙 ( NR- 582) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 取扱説明書(本書) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 操作説明書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ コ ネ ク タ ( 57-30360 DDK) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ T o o l k i t ( CD-ROM) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ □ オプション(別売り) 専用のインターフェースケーブルをご用意しております。 シ リ ア ル イ ン タ ー フ ェ ー ス ケ ー ブ ル CB-2237( Dsub 9× 9 □ 印字サンプル 毎正時印字 インターバル印字 日付の自動印字 外部印字 指定時刻での サブトータル印字 手動印字 7月15日までの 期日指定による グランドトータル印字 クロス 1.8m) 1本 1個 1巻 1部 1部 1個 1枚 Ⅰ-4 □ 設置について 1.高温、多湿での環境下での使用は特に注意して下さい。 温度と湿度の使用範囲図は、下図を参照して下さい。 34℃ 90% 90 40℃ 65% 湿 度 50 % 50℃ 35% 動作保証温湿度範囲 10 0 温度℃ 40 50 2.本機には永久磁石(モータ部)、電磁石が使用されているため、鉄粉、ゴミ、ほこりの多い 場所での使用は避けること。 □ 使用上の注意事項 1. メカ部の主な板金部(プレス部)は メッキ鋼板を使用している為、端面に多少の錆が 発生する場合があります。 2. 長期間使用しない場合は、記録紙をプリンタより取り除くこと。 記録紙を装着した状態でプリンタを長期間使用せず放置した場合、記録紙の変色、汚れが 発生することがあります。 3. 製品に振動が加わる場所での使用はご相談ください。微弱な振動でも長時間加わると直接的 な障害の他に二次的障害により予想外の不具合が発生する場合があります。 □ 禁止事項 1. 記録紙が装着されていない状態、リボンカセットが装着されていない状態での印字を禁止 する。 2. 記録紙の紙送り逆方向への引き抜きを禁止する。 3. 結露状態での使用は行ってはならない。もし結露した場合は、結露がなくなるまで プリンタに通電しないこと。 4. 記録紙及びプラテンに異物などの付着のないこと。 □ 保証期間と修理対象期間について 1. 当プリンタの保証期間は、出荷後6ヶ月間とします。 2. 保証期間を過ぎたもの 及び 保証期間内でユーザー側責任(使用範囲を越えた使用並び 使用中の落下などによる破損、天災など)による故障については保証外とします。 3. 保証期間内においても寿命を越える使用による故障は保証外とします。 4. 修理対象期間は製造中止後5年間とします。 5. メカニズム等の一部部品については、保全を前提としていないためユニットごと交換する 場合がありますのでご了承下さい。 6. 本装置の運用を理由とする損失、逸失利益等の請求については、いかなる責任も負いかね ますので、予めご了承下さい。 Ⅰ-5 □ ご使用になる前に お買い上げいただきましたプリンタを使用するには、当取扱説明書に従い 1.各 信 号 の 内 容 を 確 認 。 2.C N 3 ( 本 文 参 照 ) と ホ ス ト コ ン ピ ュ ー タ を 接 続 す る 。 3.使 用 す る チ ャ ン ネ ル の 名 称 等 を 登 録 す る 。 4.プ リ ン タ の 動 作 を 設 定 す る 。 ( [メ ニ ュ ー ]ス イ ッ チ 、 デ ィ ッ プ ス イ ッ チ ) 5.C N 2 ( 本 文 参 照 ) の 積 算 制 御 入 出 力 コ ネ ク タ を 接 続 す る 。 6.積 算 開 始 の順で行うことになります。 それでは、次ページの□ 各信号の説明をお読み下さい。 Ⅰ-6 □ 各信号の説明 1.積算制御信号端子 制御は無電圧接点、あるいはトランジスタのオープンコレクタで行います。 “LOW”レベルは接点がON、あるいはトランジスタがONを示します。 (入出力コネクタの端子部が0Vになる状態) “HIGH”レベルは接点がOFF、あるいはトランジスタがOFFを示します。 (入出力コネクタの端子部が5V以上、または開放状態) 入力用の各信号はプリンタ内部フォトカプラにより内部のロジックとは分離されます。 定格10mA以上の接点、トランジスタを使用して下さい。 プリンタからの出力はフォトカプラによるトランジスタオープンコレクタ出力となって います。(信号GNDは内部のロジックGNDと分離されます) “ L O W ” レ ベ ル は ト ラ ン ジ ス タ “ O N ” 、“ H I G H ” レ ベ ル は ト ラ ン ジ ス タ “ O F F ” の状態を示します。 出力用トランジスタの使用最大電圧は50V、電流は2A以内として下さい。 1) パルス入力 積算するパルスを入力する端子です。 “LOW”レベルへの変化でカウントアップを行います。 無電圧接点の場合は接点のチャタリングに注意して下さい。 2) デ ー タ 印 字 指 令 “LOW”レベルへの変化でデータ値を印字します。 1 0 0 ms 以 上 の パ ル ス を 入 力 し て 下 さ い 。 3) サブトータル印字指令 “LOW”レベルへの変化でサブトータル値を印字します。 1 0 0 ms 以 上 の パ ル ス を 入 力 し て 下 さ い 。 Ⅰ-7 4) グランドトータル印字指令 “LOW”レベルへの変化でグランドトータル値を印字します。 1 0 0 ms 以 上 の パ ル ス を 入 力 し て 下 さ い 。 5) リセット入力 “LOW”レベルにて全ての積算値をゼロリセットします。 1 0 0 ms 以 上 の パ ル ス を 入 力 し て 下 さ い 。 6) 動作中出力(ビジー出力) 次の条件時に”LOW”レベルを出力します。 ①印字、紙送り動作中 ②ペーパーエンド時 ③テスト印字中 ④メカニズムエラー時 ⑤プリンタ内のキー操作時 7) エラー出力 次の条件時に“LOW”レベルを出力します。 ①ペーパーエンド中 ②メカニズムエラー発生時 メカニズムエラーは、電源の再投入で解除されます。メカニズムエラー時は、 印字、紙送り動作を行いません。 メカニズムエラーが発生するとRS-232C出力を用いて D C 3 e 2 N U L L ( 1 3 H 6 5 H 3 2 H 0 0 H) を 出 力 し ま す 。 (□ RS-232Cの使用について 参照) 度々メカニズムエラーが発生するようであれば、修理を必要とします。 8) 比較出力1、2 CH1、CH2の積算値が設定値に達すると出力が“LOW”レベルになります。 設定値はRS-232Cを使用して入力します。 9) IVCC/IGND IVCCは信号絶縁用電源の(+)側供給端子でIGNDは(-)側端子です。 内部のDC/DCコンバータで5Vに降圧して使用します。 逆接続に注意願います。逆接続保護用ダイオードが組み込まれています。 Ⅰ-8 2.シリアルデータ入出力端子(RS-232C準拠) 当取扱説明書のRS-232Cの入出力レベルにおける“HIGH” “LOW”レベルは、 “HIGH”レベル:RS-232C規格の+側電圧範囲 “LOW”レベル :RS-232C規格の-側電圧範囲 を示します。 信号GNDは内部ロジックGNDに接続されています。 通信条件は8BIT パリティチェック無し 1STOP BIT 9600BPS です。 1) R X D この端子はシリアルデータ受信用の入力端子です。 ホスト側からのシリアルデータがこの端子から受信可能になるのは、DTR端子が “HIGH”レベルとなった後です。 オーバーランエラー等の通信エラー発生時は受信データを無視します。 2) T X D この端子はシリアルデータ送信用の出力端子です。 ホスト側へシリアルデータを送信できるのは、DSR端子が“HIGH”レベルで の場合です。 3) D T R この端子はシリアルデータ受信において使用します。 この信号はプリンタがデータ受信可能であることをホスト側に知らせる信号です。 この端子が“LOW”レベルになるのは次の場合です。 ①システムリセット中(電源投入時、INITIAL信号入力時) ②データ読み取り中 ③受信バッファフル時 ④ペーパーエンド時 ⑤テスト印字中 ⑥メカニズムエラー時 ⑦プリンタ内のキー操作時 4) D S R この端子はホスト側の状態を示す入力信号端子です。 シリアルデータの送信時にはこの端子が“HIGH”レベルでなければなりません。 5) S G 信号GNDです。 Ⅰ-9 □ 入出力回路構成 名 称 回 路 構 成 EMIフィルタ IVCC IGND IVCC I+5V DC/DC + IGND 35V 470μ I+5V +5V 560Ω 信号入力 信号 ロジックGND IGND 信号出力 信号 IGND MAX202相当品 RXD DSR 信号 信号GND R ロジックGND TXD DTR MAX202相当品 信号 信号GND T ロジックGND 注1 制御信号GND(IGND)とRS-232Cレベルの信号GNDは分離されています。 RS-232Cレベルの信号GNDはプリンタ内部のロジックGNDに接続されています。 Ⅰ -10 □ コネクタ表 1.コネクタ配置図 ! 注意 安全のため 接地線を 接続のこと 1 2 3 4 5 6 7 8 9 RS-232C NADA ELECTRONICS,LTD. MADE IN JAPAN 25 50 18 36 CP CCP 1 19 1 26 FG 2.電源供給用プラグ(CN1) 電源供給用プラグ付電源コードです。 安全のためFG端子にD種接地のアース線を接続して下さい。 Ⅰ -11 3.積算制御入出力(CN2) PIN № 注1 信 号 PIN № 信 号 1 CH1 パルス入力 19 IGND 2 CH2 パルス入力 20 IGND 3 CH3 パルス入力 21 IGND 4 CH4 パルス入力 22 IGND 5 CH5 パルス入力 23 IGND 6 CH6 パルス入力 24 IGND 7 CH7 パルス入力 25 IGND 8 CH8 パルス入力 26 IGND 9 データ値印字指令 27 IGND 10 サブトータル値印字指令 28 IGND 11 グランドトータル値印字指令 29 IGND 12 リセット入力 30 IGND 13 印字中出力 31 IGND 14 エラー出力 32 IGND 15 比較出力1 33 IGND 16 比較出力2 34 IGND 17 IVCC 35 IVCC 18 IVCC 36 IVCC プリンタ側 : 57‐40360(第一電子工業㈱) ケーブル側 : 57‐30360(第一電子工業㈱) IVCC、IGNDはアイソレート電源(信号絶縁用電源)の(+)側、(-)側 入力です。 IGNDは内部のロジックGND(CN3のSG)とは絶縁されています。 Ⅰ -12 4.シリアル信号入出力コネクタ(CN3) PIN No . 信 号 1 使用コネクタ プ リ ン タ 側 : 17JE23090-02(D2C) ケ ー ブ ル 側 : 17JE13090-02(D8C6) 製造元 :第一電子工業(株) 2 RXD 3 TXD 4 DTR 5 S 6 DSR 7 RTS 注3 8 CTS 注3 G 9 注1 注2 未記入部には何も接続しないで下さい。 信号ラインを長くすると、ノイズの影響を受け易くなりますので 出来るだけ短く配線して下さい。 注3 RTSとCTSはコネクタ部で接続されています。 (制御は行っておりません) 注4 SGは内部のロジックGNDと接続されています。 Ⅰ -13 結線 1.積算制御入出力 PLC等の制御機器 CCP-192G IVCC > 信号入力 > IGND > 信号出力 > IGND > □ 電流の方向を示します。 2.シリアル入出力 ホスト側 D-SUB 25PIN D-SUB 9PIN (例1) (例2) (例1) (例2) 1 1 プリンタ側 RXD TXD DTR SG DSR RTS CTS 2 3 4 5 6 7 8 < > > < 2 3 6 7 20 5 4 TXD RXD DSR SG DTR CTS RTS 2 3 5 7 20 ・ 3 2 6 5 4 8 7 TXD RXD DSR SG DTR CTS RTS ・ 3 2 8 5 4 プリンタからのDTRとRTSをホスト側のDSR、CTSに接続する部分が異なります。 ホスト側の信号でオープン(未接続)でも動作可能の機種もありますが、上記以外の信号 で処理しなければならないものがあれば処理を行って下さい。 プリンタ側のRTSとCTSは内部で接続されており、特に制御はされておりません。 市販のケーブルを御使用の場合は DOS/V機用クロス、リバース、インターリンクと 呼ばれるケーブルを御使用下さい。 3.接続時の注意点 積算制御入出力のIGNDとシリアル入出力のSGとは分離されております。 IGNDは内部のロジックGNDと絶縁されていますがSGは絶縁されていません。 シリアル入出力使用時はノイズの影響を受けないよう配線長さ、配線ルートに注意して 下さい。 Ⅰ -14 □ ディップスイッチの設定 ディップスイッチ詳細図 SW 機 能 ON OFF 1 メンテナンス 有効 無効 2 ゼロサプレス 無し 有り 3 ゼロ選択 0 4 インターバル印字 有り 無し 5 毎正時印字 有り 無し 6 印字方式 テキスタ リスタ 7 入力周波数 10Hz 500Hz 8 ( 注 1) 出 荷 時 は 全 て O F F に 設 定 し て あ り ま す 。 ( 注 2) ス イ ッ チ の 操 作 は ピ ン セ ッ ト 等 を 使 用 し て く だ さ い 。 ( 注 3) ス イ ッ チ の 設 定 は 必 ず 電 源 を 切 っ た 状 態 で 行 っ て く だ さ い 。 Ⅰ -15 □ 機能説明 1.メンテナンス プリンタ内に登録されている名称や単位を出力する時に使用します。 有 効 側 と し て [メ ニ ュ ー ]ス イ ッ チ で 実 行 し ま す 。 通常は無効側として使用して下さい。 詳細は □ 登録データのコピーの項(Ⅰ-26)を参照して下さい。 2.ゼロサプレス 積算値の印字で先頭からの数値でゼロの場合にそのゼロを印字するか否かを決めます。 ON:無し OFF:有り 3.ゼロ選択 印字中の数字でゼロのフォント形式を決めます。 ON:0 OFF: 4.インターバル印字 一定時間間隔毎に印字させるか否かを決めます。 ON:有り 印字有効 OFF:無し 印字無効 印字間隔は01~99分の間で設定できます。 印字間隔の設定方法は操作説明書を参照願います。 5.毎正時印字 毎00分に印字させるか否かを決めます。 ON:有り 印字有効 OFF:無し 印字無効 Ⅰ -16 6.印字方式 ON:テキスタ印字 OFF:リスタ印字 紙 送 り 7.入力周波数 通 常 500Hzの 設 定 で 使 用 し て く だ さ い 。 弊 社 製 C C P - 1 6 0 の 後 継 機 と し て 使 用 す る 場 合 は 、 10Hz設 定 で 使 用 し て く だ さ い 。 Ⅰ -17 □ 具体的な使用方法とその設定 1.インターバル印字を使用する 1)デ ィ ッ プ ス イ ッ チ の 設 定 2)イ ン タ ー バ ル 間 隔 を 設 定 す る プ リ ン タ 内 部 の [メ ニ ュ ー ]ス イ ッ チ の 操 作 で イ ン タ ー バ ル 間 隔 を 設 定 し ま す 。 設定完了から時間計測を開始します。 3)設 定 時 間 間 隔 毎 で 積 算 値 ( デ ー タ 値 、 サ ブ ト ー タ ル 値 ) を 印 字 し 、 デ ー タ 値 は 自 動 的 に ゼロリセットされます。 4)各 積 算 値 は 外 部 か ら の 印 字 指 令 に よ っ て も 印 字 し ま す 。 2.毎正時印字を使用する 1)デ ィ ッ プ ス イ ッ チ の 設 定 2)サ ブ ト ー タ ル 値 の 印 字 時 間 を 設 定 す る 。 プ リ ン タ 内 部 の [メ ニ ュ ー ]ス イ ッ チ の 操 作 で 設 定 し ま す 。 3)グ ラ ン ド ト ー タ ル 値 の 印 字 日 を 設 定 す る 。 プ リ ン タ 内 部 の [メ ニ ュ ー ]ス イ ッ チ の 操 作 で 設 定 し ま す 。 4)毎 正 時 に 積 算 値 ( デ ー タ 値 、 サ ブ ト ー タ ル 値 ) を 印 字 し 、 デ ー タ 値 は 自 動 的 に ゼ ロ リ セ ッ トされます。 5)各 積 算 値 は 外 部 か ら の 印 字 指 令 に よ っ て も 印 字 し ま す 。 3.注意 1)デ ィ ッ プ ス イ ッ チ 4 , 5 の 両 方 を O N に す る と 無 効 処 理 と し て イ ン タ ー バ ル 、 毎 正 時 の 印字は行いません。 2)イ ン タ ー バ ル 印 字 の 場 合 は サ ブ ト ー タ ル 値 、 グ ラ ン ド ト ー タ ル 値 の 自 動 印 字 は 行 い ま せ ん 。 Ⅰ -18 □ 積算用カウンタについて 1.積算用カウンタの種類 1)データ:毎正時印字の場合は、1時間毎の積算用カウンタです。 2)サブトータル:データ値を加算するカウンタです。 データ値の印字とともに印字されますが決められた時刻にサブトータル値のみを印字さ せることもできます。 3)グランドトータル:データ値を加算するカウンタです。 決められた日に印字させることができます。月末を選ぶと1日に印字します。 印字時刻はサブトータル値の印字時刻です。 印字時刻はプログラムV1.7からサブトータル値の印字時刻となりました。 ( 旧 製 品 CCP-160と の 互 換 性 の た め ) プ ロ グ ラ ム V 1 . 6 ま で は 零 時 零 分 と な り ま す 。 プログラムのバージョンはテスト印字で判別できます。 2.積算値のゼロリセットについて 1)データ、サブ、グランドの各積算値は下表の印字時にゼロリセットを行います。 ○:ゼロリセットをする 条 件 ×:ゼロリセットをしない データ値 サブトータル値 グランドトータル値 自動データ印字 ○ × × 外部データ印字指令 ○ × × 操作スイッチによるデータ印字 × × × 自動サブトータル印字 ○ ○ × 外部サブトータル印字指令 ○ ○ × 自動トータル印字 ○ ○ ○ 外部トータル印字指令 ○ ○ ○ 2)手動操作による各積算値のゼロリセット テ ス ト 印 字 終 了 後 の 用 紙 送 り の 終 了 時 に [メ ニ ュ ー ]ス イ ッ チ が 押 さ れ て い る と 各 積 算 値 の ゼロリセットを実行します。 テ ス ト 印 字 の 開 始 を 確 認 後 、 [メ ニ ュ ー ]ス イ ッ チ を 押 し 、 テ ス ト 印 字 終 了 後 の 用 紙 送 り が 終了するまで押し続けます。 □ 計数エラーについて 入力パルスの計数中に電源が切れた場合に、次回の 電源投入時に右の印字を行う場合があります。 この場合には必ず計数値(積算値)の内容を確認し、 決められた手順にて修正してください。 たびたび発生する場合は、無停電電源(UPS)を使用してください。 □ 入力チャンネルの名称と単位について 付 属 の ア プ リ ケ ー シ ョ ン ソ フ ト ( Toolkit) に て 行 い ま す 。 パ ソ コ ン と プ リ ン タ の 接 続 は Ⅰ -13 □ 結線 2.シリアル入出力 を参照してください。 Toolkitに は 参 考 デ ー タ を 用 意 し て い ま す の で 利 用 し て く だ さ い 。 Ⅰ -19 □ RS-232Cの使用について 1.RS-232C入力 1)各 チ ャ ン ネ ル の 名 称 等 の 登 録 や プ リ ン タ の 動 作 を 制 御 出 来 ま す 。 ①名称の登録 制御コード DC3 B を使用して行います。 通常半角ANK8文字分登録します。(最大256文字登録可能) 漢字を入力する事も可能です。 ②単位の登録 制御コード DC3 F を使用して行います。 通常半角ANK5文字分を登録します。 ③小数点の登録 制御コード DC3 G を使用して行います。 ④レートの登録 制御コード DC3 H を使用して行います。 ⑤上記登録の他積算値の印字や積算データの消去も可能です。 詳細は□ 制御コード解説 で確認して下さい。 Ⅰ -20 2)一 般 的 な プ リ ン タ と し て 使 用 出 来 ま す 。 ①印字データを入力する事で自由に印字が可能です。 RS-232Cを用いて右図の印字が可能です。 ※1部を制御コードを参照してデータを入力する ※1 事で印字させます。 ※2は積算値印字制御コード(DC3 C)を 用いるか、CN2のデータ値印字指令を使用して 印字させます。 注意:※1の印字中に自動印字や手動印字による ※2の印字が始まると※1の内容中に積算 ※2 値の印字を行う場合があります。データの 転送と積算値印字のタイミングに注意して 下さい。 ②バッファフル印字について 入 力 し た 印 字 デ ー タ を プ リ ン ト ア ウ ト す る の に は 通 常 印 字 改 行 コ ー ド ( 0 D H) を 入 力 しますが、当プリンタにはバッファフル印字機能があります。 これは、印字バッファに印字データが1行分入力されると自動的に印字するもので、印字 改行コードを必要としていないものです。 印字を開始する条件は、印字データの最後に文字間スペースが取れなくなった場合と、 印字バッファの残りが7ドット未満となった時です。 文字間スペース1ドットにおいてANK7×7フォントの文字データを29文字分入力 すると印字バッファの残りが8ドットになります。これを印字させるには、印字改行 コードを入力するか、30文字目のデータを入力します。 30文字目がANK7×7フォントの文字であれば30文字目を最後として印字します。 30文字目が漢字16×16フォントの場合は29文字目を最後として印字し、30文字 目のデータは次の行の最初のデータとして記憶されます。 ③受信バッファフルについて データ受信バッファは1024バイトありあす。 受信バッファフルとは、受信可能バイト数が16バイト未満になることを言います。 受信バッファは、1024バイトですがリングバッファ形式となっていますので受信した データを順次処理していくことにより1024バイト以上のデータが受信可能です。 Ⅰ -21 2.RS-232C出力 ペーパーエンドやメカニズムエラーが発生するとホスト(プログラマブルコントローラ、 パソコン)へ出力します。 1)印 字 情 報 日付、時刻情報 積算値情報 ESC A DD HH MM SS CR △ 123456CR 12345.6CR △△ 123.4CR △ 1234.5CR 12.3456CR 1.23456CR 0.01234CR △△△ 1234CR NULL 計 11バ イ ト 計 8バ イ ト 計 8バ イ ト 計 8バ イ ト 計 8バ イ ト 計 8バ イ ト 計 8バ イ ト 計 8バ イ ト 計 8バ イ ト 計 1バ イ ト 2)用 紙 情 報 ペーパーエンド発生 ペーパーエンド解除 ESC E DD HH MM SS NULL ESC e DD HH MM SS NULL 計 11バ イ ト 計 11バ イ ト 3)K E Y 操 作 情 報 KEY操作終了 KEY操作開始 ESC K DD HH MM SS NULL ESC k DD HH MM SS NULL 計 11バ イ ト 計 11バ イ ト 4)メ カ エ ラ ー 情 報 発生 ESC M DD HH MM SS DULL 計 11バ イ ト 5)電 源 情 報 電源ON ESC Z DD HH MM SS NULL 計 11バ イ ト ESC A は 1B H 41 H を 示 し 、 NULL は 00 H で す 。 積 算 値 情 報 の △ は ス ペ ー ス コ ー ド (20 H )で す 。 DD HH MM SS は 、 日 、 時 、 分 、 秒 を 示 し ま す 。 積算値情報はASCⅡコードで使用チャンネル分を出力します。 15日 10時 23分 45秒 に ペ ー パ ー エ ン ド が 発 生 す る と 1B H 45 H 31 H 35 H 31 H 30 H 32 H 33 H 34 H 35 H 00 H を 出 力 し ま す 。 メッセージの登録時や印字時にもRS-232C出力を用いてデータを送信します。 こ の 時 、 当 プ リ ン タ の シ リ ア ル 信 号 入 出 力 コ ネ ク タ (C N 3 )の 6 番 端 子 ( 信 号 名 は D S R ) が“HIGH”レベルでなければなりません。 送 信 時 1 0 0 m s以 上 “ L O W ” レ ベ ル で あ る 時 に は 出 力 を 中 止 し ま す 。 したがって、ホスト側の状態により全データを出力せずに終了する時があります。 ホスト側の受信プログラムは常に受信可能状態を維持してください。 Ⅰ -22 □ テスト印字 FEEDスイッチを押しながら 電源を投入すると、キャラクタセット内のデータをアドレス 順に印字(セルフテスト)します。 押し続けている間はセルフテストを行い、押すのを止めるとその時 印字している行を印字 し終え、HEXダンプの状態になります。 テスト印字はペーパーエンド時には行いません。 □ HEXダンプ テ ス ト 印 字 を 終 了 す る と 、 シ リ ア ル 信 号 に て 入 力 さ れ た デ ー タ を そ の ま ま H E X (1 6 進 ) コードで印字します。 この機能を使用する事により 外部入力データのチェックを行う事が出来ます。 1ライン分のデータを受信した時点において、HEXダンプの印字を行います。 1ライン分以下の場合は、FEEDスイッチを押す事により印字を行います。 HEXダンプを解除し、通常の使用状態に戻るには電源の再投入が必要です。 Ⅰ -23 □ ペーパーエンドについて 印字中にペーパーエンドになった場合は、新しい記録紙をセットして下さい。 最後には必ずFEEDスイッチを操作して下さい。 プリンタはこのFEEDスイッチの操作により 記録紙のセットが完了したものと判断し、 記録紙の確認後に印字を開始します。 ペーパーエンドの解除は、前述の内容の他に記録紙をセット後30秒間連続して記録紙を “有り”と認識した場合には自動的に解除されます。 またペーパーエンドの発生、解除時はRS-232C出力を用いて状態を出力します。 (□ RS-232Cの使用について 参照) ぺーパーエンド中に印字すべき状態となった場合はこの時の印字データを記憶し、記録紙が セットされた時に印字を開始します。 記憶できるのは8チャンネルの使用にて約80回分の印字情報です。 記憶容量を越えた場合は各積算値はゼロリセットを行わずそのまま加算され、ペーパーエンド 解除後の最後の印字情報として解除時の時刻をもって印字されます。 □ 印字中のドット誤差 及び 紙送り許容差について CCP-192Gは8個の印字ソレノイドを横一列に配置し、このソレノイドを動作させる 事で、印字しています。印字させる文字パターンやビットイメージのパターンがこのソレノ イドの間に渡る場合に小さなギャップがあく場合や、隣り合う印字文字の大きさにバラツキが 出る場合があります。これはソレノイドの間隔のバラツキによるもので、印字動作にともなう 各 ド ッ ト ラ イ ン の バ ラ ツ キ は ± 0 . 2 mmと な っ て い ま す 。 プリンタ単体での紙送り許容差(同一プリンタで同じフォーマットでの印字を行った時の 長さの違い)は±10%、プリンタ固体間の紙送り許容差(他のプリンタとの同じフォー マットでの印字を行った時の長さの違い)は、±20%となっています。 Ⅰ -24 □ 登録データのコピー プリンタ間で登録データの通信を行うものでプリンタ1の登録データをプリンタ2へコピー します。(シリアル通信にて行います) 1.コピーの方法 積算制御入出力コネクタ(CN2)は未接続の状態とします。 SW1が“ON”の状態で電源を入れます。 接 続 図(市販のケーブルが使用出来ます。) コ ピ ー 元 の [メ ニ ュ ー ]ス イ ッ チ を 押 す と 2 2 コピー先へ登録されている全データが出力 3 3 4 4 コピー先の同一チャンネルの登録データは 5 5 上書きされるので注意して下さい。 6 6 されます。 プリンタ 1 コピー元 CN3 ( SW1.ON) 2.通信完了 全データの出力が終了すると 正常終了の印字を行います。 正常に終了しなかった場合は、 不正終了の印字を行います。 3.確認 通信ケーブルを取り外し、SW1を“OFF”にして電源を入れます。 [ハ イ ]ス イ ッ チ を 押 し て 手 動 印 字 を 実 行 し 、 名 称 等 の 確 認 を 行 い ま す 。 プリンタ 2 コピー先 ( SW1.ON) Ⅰ -25 □ 操作スイッチについて プリンタの扉を開けると日付、時刻修正用の スイッチがあります。 [メニュー]を押すと現在時刻を印字し、 再度押すと次の印字を行います。 [ハイ]/[>>]と[イイエ]/[+1]は 各印字に対する応答として使用します。 具体的な日付、時刻の修正方法が操作説明書に 記載されていますので参照して下さい。 また当スイッチは使用チャンネルの指定等にも使用します。 操作説明書に記載されています手順にて設定して下さい。 注1 スイッチを操作するとキーモードになり、DTR信号を“LOW”レベルにし、 外部データの受信を禁止します。この状態は、30秒以上スイッチを操作しなければ 解除されます。(DTR信号が“HIGH”レベルになり、外部からのデータの受信が 可能となります。) 注2 印字や外部データの処理が残っている場合にはスイッチの操作は無効となります。 注3 スイッチの操作時にペーパーエンドを発生した場合にはペーパーエンドが回復するまで 引き続きキーモードになります。 Ⅰ -26 □ 内蔵時計と停電対策用電池について 1.内蔵時計 1)精 度 月差 ±1分 2)停 電 対 策 ニッカド充電池によるバックアップを実施 3)バックアップ期 間 1ヶ月 2.停電対策用電池 1)電 池 寿 命 充放電500回または5年の使用 2)充 電 方 法 フローティング充電方式 (電源が入っている時間が充電時間となります。) 3)注 意 通常プリンタの電源は使用後も切らない様にして下さい。 8時間の使用で毎日電源を切った場合には、放電時間が充電時間より 長いために電池を消耗し、使用する時に日付、時刻の修正が必要になる 場合があります。 (電池は48時間以上の連続通電で充電されます。) 3.電池交換 工場引き取りにて実施しますので、販売元に御連絡下さい。 Ⅱ-1 □ 制御コード一覧 名 称 機 能 参照ページ CAN データ抹消 Ⅱ-3 CR 印字改行 Ⅱ-3 DC4 横倍幅拡大解除 Ⅱ-3 LF 改行 Ⅱ-3 SO 横倍幅拡大指定 Ⅱ-4 ESC & 外字登録 Ⅱ-4 ESC 3 行間スペース量指定 Ⅱ-5 ESC @ 初期化 Ⅱ-5 ESC A 行間スペース量指定 Ⅱ-5 ESC H 漢字モード解除 Ⅱ-5 ESC I 印字方向指定 Ⅱ-6 ESC J 指定量紙送り Ⅱ-6 ESC K 漢字モード指定 Ⅱ-6 ESC L 大数字指定/解除 Ⅱ-6 ESC N 縦倍幅拡大指定/解除 Ⅱ-7 ESC SI 横倍幅拡大解定 Ⅱ-7 ESC SO 横倍幅拡大指定 Ⅱ-7 ESC SP 文字間スペース量指定 Ⅱ-7 ESC W 横倍幅拡大指定/解除 Ⅱ-8 ESC h ANK文字フォント指定 Ⅱ-8 ESC l 印字位置移動 Ⅱ-8 ESC 〈n〉 文字間スペース量指定 Ⅱ-8 ESC w 縦倍幅拡大指定/解除 Ⅱ-9 FS & 漢字モード指定 Ⅱ-9 Ⅱ-2 名 称 機 能 参照ページ FS DC4 横倍幅拡大解除 Ⅱ-9 FS SO 横倍幅拡大指定 Ⅱ-9 FS W 4倍角指定/解除 Ⅱ-10 FS . 漢字モード解除 Ⅱ-10 FS * ビットイメージの登録/印字 Ⅱ-10 DC2 T 内蔵時計データ指定 Ⅱ-11 DC3 A 積算データの消去 Ⅱ-12 DC3 B 名称の登録 Ⅱ-12 DC3 C 積算値印字 Ⅱ-13 DC3 E 状態要求 Ⅱ-13 DC3 F 単位登録 Ⅱ-14 DC3 G 小数点登録 Ⅱ-14 DC3 H レート登録 Ⅱ-15 DC3 I 比較値登録 Ⅱ-15 初期値表 行間スペース量 3ドット(約1㎜) 文字間スペース量 1ドット ANK文字指定 5×7 拡大指定 すべて解除 ドットフォント Ⅱ-3 □ 制御コード解説 CAN 〔名 称〕 データ抹消 〔コード〕 18H 〔機 能〕 プリントバッファ内のデータを抹消します。 称〕 印字改行 CR 〔名 〔コード〕 0DH 〔機 能〕 1行分の印字を開始し、設定されている行間ピッチ分を改行します。 プリントバッファ内にデータが無い場合には、 7ドット+行間スペース量 の改行となります。 バッファプリント機能があるため桁数分のデータを入力される時は 当コードの入力は必要ありません。(1行分のデータが入力された 時点で自動的に印字を開始します。) 称〕 横倍幅拡大解除 DC4 〔名 〔コード〕 14H 〔機 能〕 SO、ESC SO、FS SOによる横倍幅拡大指定を解除します。 ESC SI、ESC W0、FS DC4 と同じです。 〔注 意〕 拡大を解除するとともに文字間スペース量を現在の半分にします。 ただし、すでに解除されている場合、あるいは他の横倍幅拡大解除 コードの場合には、そのままのスペース量です。 称〕 改行 LF 〔名 〔コード〕 0AH 〔機 一行分改行を行います。 通常10ドットの送りですが行間スペース量の指定(ESC+3/ ESC+A)を行うと、LFコード入力前の印字の内容により 決まります。 改行量は、前回印字によるドットフォント分+行間スペース量と なります。 行間スペース量を8ドットにし、漢字(16×16)の縦倍幅印字を 行った後のLFは40ドット分の送り(約15mm)となります。 能〕 Ⅱ-4 SO 〔名 称〕 横倍幅拡大指定 〔コード〕 0EH 〔機 能〕 以後受信した英数、カナ文字、漢字を横倍幅拡大して印字します。 ESC SO、ESC W1、FS SO と同じです。 〔注 意〕 拡大を指定するとともに文字間スペース量を現在の2倍にします。 ただし、すでに指定されている場合、あるいは他の横倍幅拡大指定 コードの場合には、そのままのスペース量です。 ESC 〔名 & 称〕 外字登録 〔コード〕 1BH 〔機 外字登録を行います。 1) 〈n1〉〈n2〉は文字コードを指定します。 指定は漢字JISコードの範囲内であれば自由に指定できます。 JISコード内の空番地を利用して専用文字を作成する、 あるいは 特定のJISコードの文字を他のフォントに変更する 事も可能です。 登録する場合の漢字コードはシフトJISコードではなく、 JISコードで行って下さい。 8文字まで登録可能です。同一JISコードによる再登録は、 登録文字数に加算されません。 8文字以上入力されると常に最初に登録された文字が上書き されます。 能〕 26H 〈n1〉〈n2〉〈d1〉~〈d32〉 2) 〈d1〉…〈d32〉 フォントのデータで32バイトのデータを入力して下さい。 bit bit 7 6 5 4 3 2 1 0 各ビットは1で印字 0で未印字 1 3 2 4 31 32 3) 参考例 JISコード 3021H (亜)を他のフォントに変更する。 入力するコードは 1BH 26H 30H 21H d1 ~ d32 印 字 す る 場 合 に は 漢 字 指 定 を 行 い 3 0 2 1 Hを 選 択 す る か 、 亜 の シ フ ト J I S コ ー ド 8 8 9 F Hを 入 力 し ま す 。 Ⅱ-5 ESC 〔名 3 称〕 行間スペース量指定 〔コード〕 1BH 〔機 印字後の行間スペース量を指定します。 〈n〉≦FFH まで指定可能です。 電源投入時は 3ドット(約1mm)です。 ESC A と同じです。 ESC 〔名 能〕 33H 〈n〉 @ 称〕 初期化 〔コード〕 1BH 〔機 プリンタを初期化し、各種設定を初期状態にします。 プリントバッファ内のデータを抹消します。 外字登録、ビットイメージの登録によるデータは 抹消せずにそのまま 残ります。 ESC 〔名 能〕 40H A 称〕 行間スペース量指定 〔コード〕 1BH 〔機 印字後の行間スペース量を指定します。 〈n〉≦FFH まで指定可能です。 電源投入時は 3ドット(約1mm)です。 ESC 3と同じです。 ESC 〔名 能〕 41H 〈n〉 H 称〕 漢字モード解除 〔コード〕 1BH 〔機 漢字モードを解除します。 FS . と同じです。 能〕 48H Ⅱ-6 ESC 〔名 I 称〕 印字方向指定 〔コード〕 1BH 〔機 印字方向(リスタ、テキスタ)を指定します。 n = 3 0 Hま た は 0 0 H リ ス タ 印 字 を 指 定 し ま す 。 n = 3 1 Hま た は 0 1 H テ キ ス タ 印 字 を 指 定 し ま す 。 電源投入時は DIP SW による指定となります。 ESC 〔名 能〕 49H J 称〕 指定量紙送り 〔コード〕 1BH 〔機 〈n〉ドット分の紙送りを行います。 0 1 H≦ 〈 n 〉 ≦ F F Hの 範 囲 で 指 定 出 来 ま す 。 印字バッファ内にデータがある場合には、印字後〈n〉ドット分の 紙送りを行います。 印字バッファ内にデータがない場合には、〈n〉ドット分の紙送りを 行います。 0 0 Hを 指 定 し た 時 は 、 無 視 さ れ ま す 。 ESC 〔名 能〕 4AH 〈n〉 K 称〕 漢字モード指定 〔コード〕 1BH 〔機 漢字モードを指定します。 以後 漢字コード2バイトで1文字分となります。 FS & と同じです。 ESC 〔名 能〕 4BH L 称〕 大数字指定/解除 〔コード〕 1BH 〔機 〈 n 〉 = 3 0 Hま た は 0 0 H 能〕 4CH 〈n〉 大数字(24×32ドット)の指定を 解除します。 〈 n 〉 = 3 1 Hま た は 0 1 H 大 数 字 ( 2 4 × 3 2 ド ッ ト ) を 指 定 します。 指定後送られてきた 30~39H は0~9の大文字フォントで印字 されます。 30~39H 以外は24×32ドットのスペースとなります。 大数字印字には、横倍幅拡大等の拡大機能はありません。 Ⅱ-7 ESC 〔名 N 称〕 縦倍幅拡大指定/解除 〔コード〕 1BH 4EH 〈n〉 〔機 能〕 英数 カナ文字、漢字の縦倍幅拡大の指定、解除を行います。 〈 n 〉 = 3 0 Hま た は 0 0 H 縦 倍 幅 拡 大 を 解 除 し ま す 。 〈 n 〉 = 3 1 Hま た は 0 1 H 縦 倍 幅 拡 大 を 指 定 し ま す 。 ESC w と同じです。 ESC SI 〔名 称〕 横倍幅拡大解除 〔コード〕 1BH 0FH 〔機 能〕 SO、ESC SO、FS SO による横倍幅拡大指定を解除します。 DC4、ESC WO、FS DC4 と同じです。 ESC SO 〔名 称〕 横倍幅拡大指定 〔コード〕 1BH 0EH 〔機 能〕 以後 受信した英数 カナ文字、漢字を横倍幅拡大して印字します。 SO、ESC W1 と同じです。 ESC SP 〔名 称〕 文字間スペース量指定 〔コード〕 1BH 〔機 文字と文字との間隔をどっと単位で指定します。 〈n〉はドット単位のスペース量で0≦〈n〉≦8としてください。 電源投入時は1となっています。 ESC 〈n〉 と同じです。 能〕 20H 〈n〉 Ⅱ-8 ESC 〔名 W 称〕 横倍幅拡大指定/解除 〔コード〕 1BH 〔機 英数 カナ文字、漢字の横倍拡大の指定、解除を行います。 〈 n 〉 = 3 0 Hま た は 0 0 H 横 倍 幅 拡 大 を 解 除 し ま す 。 (DC4、ESC SI、ESC W0、FS DC4 と同じです) 〈 n 〉 = 3 1 Hま た は 0 1 H 縦 倍 幅 拡 大 を 指 定 し ま す 。 (SO、ESC SO、ESC W1、FS SO と同じです) ESC 〔名 能〕 57H 〈n〉 h 称〕 ANK文字フォントの指定 〔コード〕 1BH 〔機 ANK文字のドットフォントの指定を行います。 〈 n 〉 = 3 0 Hま た は 0 0 H 7 × 7 ド ッ ト フ ォ ン ト を 指 定 し ま す 。 〈 n 〉 = 3 1 Hま た は 0 1 H 8 × 1 6 ド ッ ト フ ォ ン ト を 指 定 し ま す 。 電源投入時は、7×7ドットフォントが指定されています。 ESC 〔名 能〕 68H 〈n〉 l 称〕 印字位置移動 〔コード〕 1BH 〔機 次に印字する文字の位置を〈n〉ドット位置で指定します。 〈n〉はヘッドのドット端からの位置を示し 1≦〈n〉≦233 (範囲外は無視します。) 2 0 ド ッ ト の 位 置 か ら 印 字 し た い 時 に は 1 4 Hを 入 力 し ま す 。 中央付近での印字時に当制御コードを使用すれば、スペースコードを 入力して桁の移動をする必要はなく、また決まった位置に印字する時 にも使用します。 能〕 6CH 〈n〉 ESC 〈n〉 〔名 称〕 文字間スペース量指定 〔コード〕 1BH 〈n〉 〔機 能〕 文字と文字との間隔をドット単位で指定します。 〈n〉はドット単位のスペース量で 0≦〈n〉≦8として下さい。 電源投入時は 1 となっています。 〔注 意〕 DC4、SOコードで2倍あるいは半分のスペース量になります。 DC4、SOコードを参照して下さい。 Ⅱ-9 ESC w 〔名 称〕 縦倍幅拡大指定/解除 〔コード〕 1BH 〔機 能〕 英数 カナ文字、漢字の縦倍拡大の指定、解除を行います。 〈 n 〉 = 3 0 Hま た は 0 0 H 縦 倍 幅 拡 大 を 解 除 し ま す 。 〈 n 〉 = 3 1 Hま た は 0 1 H 縦 倍 幅 拡 大 を 指 定 し ま す 。 ESC N と同じです。 称〕 漢字モード指定 FS 〔名 77H 〈n〉 & 〔コード〕 1CH 〔機 漢字モードを指定します。 以後 漢字コード2バイトで 1文字となります。 ESC K と同じです。 FS 〔名 能〕 26H DC4 称〕 横倍幅拡大解除 〔コード〕 1CH 〔機 SO、ESC SO、FS SOによる横倍幅拡大指定を解除します。 DC4、ESC SI、ESC W0 と同じです。 FS 〔名 能〕 14H SO 称〕 横倍幅拡大指定 〔コード〕 1CH 〔機 以後 受信した英数 カナ文字、漢字を横倍幅拡大して印字します。 SO、ESC SO、ESC W1 と同じです。 能〕 0EH Ⅱ -10 FS W 〔名 称〕 4倍角指定/解除 〔コード〕 1CH 〔機 能〕 文字の4倍角印字の指定、解除を行います。 〈 n 〉 = 3 0 Hま た は 0 0 H 4 倍 角 印 字 を 解 除 し ま す 。 〈 n 〉 = 3 1 Hま た は 0 1 H 4 倍 角 印 字 を 指 定 し ま す 。 称〕 漢字モード解除 FS 57H 〈n〉 . 〔名 〔コード〕 1CH 〔機 漢字モードを解除します。 ESC H と同じです。 FS 〔名 能〕 * 2EH e 称〕 ビットイメージの印字 〔コード〕 1CH 〔機 〈n1〉〈n2〉で指定されるライン数分のイメージデータを 1ラインごとに印字します。 1) 〈n1〉〈n2〉は垂直方向の印字ライン数を指定します。 1 ≦〈n1〉〈n2〉≦ 65535 01H ≦〈n1〉〈n2〉≦ FFFFH 能〕 2AH 〈 6 5 H〉 〈 n 1 〉 〈 n 2 〉 〈 d 1 〉 … 〈 d n 〉 2) 〈d1〉~〈dn〉は展開するイメージです。 データ数は 印字ライン数 × 1ライン分のバイト数となります。 1ライン分のバイト数は 240/8=30バイト となります。 bit bit 7 6 5 4 3 2 1 0 各ビットは1で印字 0で未印字 1 31 61 2 32 62 30 60 90 第1ライン 第2ライン 第3ライン 30n 第nライン 240ラインまでビットイメージを展開する時の 〈n1〉〈n2〉の値は、240をHEXコードにすると 0 0 F 0 H で す の で 、〈 n 1 〉 = 0 0 H 、 〈 n 2 〉 = F 0 H と な り ま す 。 〈d1〉~〈dn〉の総バイト数は 240×30=7200バイト となります。 3) リスタ、テキスタの制御について 入力されるデータを順に印字するのみですので、リスタ、 テキスタの制御は有効ではありません。 Ⅱ -11 DC2 T 〔名 称〕 〔コード〕 〔機 能〕 〔 例 〕 内蔵時計データ指定 12H 54H 〈n〉 n 動 作 内 容 R 読み出し 内蔵時計データを読み出します。 52H 印字データは、当コードの処理により得られ たデータを使用します。 X 年4桁 西暦年4桁を印字します。 58H 印字 印字は下2桁の内容により 1990~1999 2000~2089 となります。 Y 年2桁 西暦年下2桁を印字します。 59H 印字 00~99 M 月データ 月のデータ2桁を印字します。 4DH 印字 01~12 D 日データ 日のデータ2桁を印字します。 44H 印字 01~31 H 時データ 時のデータ2桁を印字します。 48H 印字 00~23 N 分データ 分のデータ2桁を印字します。 4EH 印字 00~59 S 秒データ 秒のデータ2桁を印字します。 53H 印字 00~59 ヘッドゼロサプレス(上桁が0の場合にスペースに置き換える) 機能はありません。 転送データ(HEX) 印字結果 Ⅱ -12 DC3 A 〔名 称〕 積算データの消去 〔コード〕 13H 〔機 積算されたデータ値、サブトータル値、グランドトータル値の内容を 消去します。(ゼロリセットします。) 1)〈n1〉=00H の場合(DC3 A NULL) 全チャンネルを消去します。 この場合、〈n2〉は必要ありません。 消 去 が 終 了 す る と 、 D C 3 a N U L L ( 1 3 H 6 1 H 0 0 H) をホスト側へ送信します。 能〕 41H 〈n1〉〈n2〉 2)〈n1〉=消去したいチャンネル番号 3 1 H≦ 〈 n 1 〉 ≦ 3 8 H 3 ) 〈 n 2 〉 = 0 0 H( 〈 n 1 〉 = 0 0 Hの 時 に は 必 要 あ り ま せ ん 。 ) 〈n1〉で指定されたチャンネルの関係分のみ消去します。 消去が終了すると、DC3 a 〈n1〉 NULL をホスト側へ 送信します。(〈n1〉はチャンネル番号) 1 3 H 4 1 H 3 2 H 0 0 Hと 入 力 す る と 、 チ ャ ン ネ ル 2 関 係 の デ ー タ が 消 去 さ れ 、 1 3 H 6 1 H 3 2 H 0 0 Hを 送 信 し ま す 。 DC3 B 〔名 称〕 名称の登録 〔コード〕 13H 〔機 名称を登録します。 1)〈n1〉はチャンネル番号を指定します。 3 1 H≦ 〈 n 1 〉 ≦ 3 8 H 0 0 Hは 無 視 さ れ 、 次 の コ ー ド は 通 常 の デ ー タ と し て 処 理 さ れ ま す 。 能〕 42H 〈n1〉〈d1〉・・・〈dn〉〈n2〉 2)〈d1〉・・・〈dn〉 登録する名称の内容を入力します。 漢字コードはシフトJISコードを使用して下さい。 登録できるデータ数は〈d1〉・・・〈d2〉〈n2〉までを 256バイト内として下さい。 3)〈n2〉=00H 登 録 の 最 後 に は N U L L コ ー ド ( 0 0 H) を 必 要 と し ま す 。 (登録する内容の途中にNULLが入ると、NULL位置までが 有効となります) 〔 例 〕 4)登録が完了すると、DC3 b 〈n1〉0 NULLをホスト側へ 送信します。(〈n1〉はチャンネル番号) 登録が出来なかった場合には、DC3b 〈n1〉 1 NULL をホスト側へ送信します。 13H 42H 31H 43H 48H 2EH 31H 20H 20H 20H 20H 00H を入力すると、チャンネル1の名称がCH.1として 登録され、ホスト側へ13H 62H 31H 30H 00H を送信します。 Ⅱ -13 DC3 〔名 C 称〕 積算値印字 〔コード〕 13H 〔機 積算されたデータを印字します。 印字を終了するとDC3 c NULL(13H ホスト側へ送信します。 DC3 〔名 能〕 43H 00H 63H 00H )を E 称〕 記録紙状態要求 〔コード〕 13H 〔機 記録紙の有無の状態をホスト側へ出力します。 出力フォーマットは DC3 e 〈d〉 NULL となります。 1)〈d〉は状態を示します。 記録紙有りの場合は、 D C 3 e 0 N U L L ( 1 3 H 6 5 H 3 0 H 0 0 H) 記録紙無し(ペーパーエンド)の場合は、 D C 3 e 1 N U L L ( 1 3 H 6 5 H 3 1 H 0 0 H) をそれぞれ送信します。 能〕 45H 00H 2)ペーパーエンド発生時、ペーパーエンドの解除時は当入力がなく ても状態発生時に出力します。 3)ペーパーエンド時は DTR が“LOW”レベルとなっています のでホスト側から当コードを入力する場合には、DTRを無視し て入力しなければなりません。 当コードを入力する場合、DTRが長時間連続して“LOW” レベルである時にホスト側がプリンタの状態を知る時のみに使用 します。応答が無い場合は、メカニズムエラーを発生している可 能性があります。 Ⅱ -14 DC3 〔名 F 称〕 単位登録 〔コード〕 13H 〔機 各チャンネル毎に単位を登録します。 1)〈n〉チャンネル番号を指定します。 3 1 H≦ 〈 n 〉 ≦ 3 8 H 0 0 Hは 無 視 さ れ 、 次 の コ ー ド は 通 常 の デ ー タ と し て 処 理 さ れ ま す 。 能〕 46H 〈n〉〈d1〉…〈d5〉 00H 2)〈d1〉…〈d5〉 登録する単位の内容を入力します。 必ず5文字分入力して下さい。 3)登録が完了するとDC3 f 〈n〉 0 NULL をホスト側へ 送信します。(〈n〉はチャンネル番号) DC3 〔名 G 称〕 小数点登録 〔コード〕 13H 〔機 各チャンネル毎に小数点を追加します。 1)〈n〉チャンネル番号を指定します。 3 1 H≦ 〈 n 〉 ≦ 3 8 H 0 0 Hは 無 視 さ れ 、 次 の コ ー ド は 通 常 の デ ー タ と し て 処 理 さ れ ま す 。 能〕 47H 〈n〉〈d〉 00H 2)〈d1〉 小数点位置を指定します。 3 0 H≦ 〈 d 〉 ≦ 3 5 H 小数点位置は1桁目と2桁目の間を1として順次左へ移動します。 0は小数点無しとします。 654321 d=30H 65432.1 d=31H 6543.21 d=32H 654.321 d=33H 65.4321 d=34H 6.54321 d=35H 3)登録が完了するとDC3 g 〈n〉 0 NULL をホスト側へ 送信します。(〈n〉はチャンネル番号) Ⅱ -15 DC3 〔名 H 称〕 レート登録 〔コード〕 13H 〔機 1パルスに対する加算値を登録します。 1)〈n〉チャンネル番号を指定します。 3 1 H≦ 〈 n 〉 ≦ 3 8 H 0 0 Hは 無 視 さ れ 、 次 の コ ー ド は 通 常 の デ ー タ と し て 処 理 さ れ ま す 。 能〕 48H 〈n〉〈d1〉〈d2〉 00H 2)〈d1〉〈d2〉 レートを指定します。 1パルスに対して1~99カウントの指定が出来ます。 0 0 0 1 H≦ 〈 d 1 〉 〈 d 2 〉 ≦ 0 9 0 9 H 3 0 3 1 H≦ 〈 d 1 〉 〈 d 2 〉 ≦ 3 9 3 9 H 1パルスにて16カウントさせる場合は 〈d1〉〈d2〉=3136H となります 3)登録が完了するとDC3 h 〈n〉 0 NULL をホスト側へ 送信します。(〈n〉はチャンネル番号) DC3 〔名 I 称〕 比較値登録 〔コード〕 13H 〔機 チャンネル1、2の比較出力用の比較値を登録します。 1)〈n〉チャンネル番号を指定します。 3 1 H≦ 〈 n 〉 ≦ 3 2 H 0 0 Hは 無 視 さ れ 、 次 の コ ー ド は 通 常 の デ ー タ と し て 処 理 さ れ ま す 。 能〕 49H 〈n〉〈d1〉…〈d6〉 00H 2)〈d1〉…〈d6〉 比較値を6桁で入力します。 3 0 H≦ 〈 d n 〉 ≦ 3 9 H 3)登録が完了するとDC3 i 〈n〉 0 NULL をホスト側へ 送信します。(〈n〉はチャンネル番号) Ⅲ-1 □ シフトJIS漢字指定 漢字を印字させる場合には通常 ESC + K により漢字モード指定とし、 JIS第一、第二水準の2バイトコードにより漢字を印字しますが、 エスケープシーケンスを使用しなくても、シフトJISコードにより直接漢字 コードを指定することが出来ます。 例."漢字"を印字する場合(□内の数字は16進コードです) ① エスケープシーケンスでの設定 1B + 4B + 34 + 41 + 3B + 7A + 1B + 48 + 0D ESC+K ② "漢" "字" シフトJISコードでの設定 8A + BF + 8E + 9A + 0D "漢" "字" CR ESC+H CR Ⅲ-2 □ キャラクタ・コード表 b7 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 1 1 1 1 1 1 b6 0 0 0 0 1 1 1 1 0 0 0 0 1 1 1 1 b5 0 0 1 1 0 0 1 1 0 0 1 1 0 0 1 1 b4 0 1 0 1 0 1 0 1 0 1 0 1 0 1 0 1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F b3 b2 b1 b0 0 0 0 0 0 SP 0 @ P ‘ p SP ー タ ミ 0 0 0 1 1 ! 1 A Q a q 。 ア チ ム 0 0 1 0 2 DC2 ” 2 B R b r 「 イ ツ メ 0 0 1 1 3 DC3 # 3 C S c s 」 ウ テ モ 0 1 0 0 4 DC4 $ 4 D T d t 、 エ ト ヤ 0 1 0 1 5 % 5 E U e u ・ オ ナ ユ 0 1 1 0 6 & 6 F V f v ヲ カ ニ ヨ 0 1 1 1 7 ’ 7 G W g w ァ キ ヌ ラ 1 0 0 0 8 ( 8 H X h x ィ ク ネ リ 1 0 0 1 9 ) 9 I Y i y ゥ ケ ノ ル 1 0 1 0 A * : J Z j z ェ コ ハ レ 1 0 1 1 B ESC + ; K [ k { ォ サ ヒ ロ 1 1 0 0 C FS , < L ¥ l | ャ シ フ ワ 1 1 0 1 D CR - = M ] m } ュ ス ヘ ン 1 1 1 0 E SO . > N ^ n  ̄ ョ セ ホ ゛ 1 1 1 1 F / ? O _ o SP ッ ソ マ ゜ CAN LF Ⅲ-3 □ 漢字コード表の見方 通常数字は、0,1,2,・・・7,8,9,10,11,12・・・となりますが、当コード表では、 0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,A,B,C,D,E,F,10,11,12・・・となります。 表1は、ひらがな部のコード表の一部ですが、「ぐ」は、シフトJISでは82AE、JISでは 2430と表します。 表1を理解しやすい様に表すと表2の様になり、「ず」は、シフトJISでは82B8、JISでは 243Aと表すことがわかります。 <表1> JIS 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F 82AE ・ ・ 2430 ・ ・ ぐ け げ こ ・ ・ ご さ ざ し ・ ・ じ す ず せ ・ ・ ぜ そ ぞ た ・ ・ <表2> シフトJIS シフトJIS JIS 82AE 2430 ぐ 82AF 2431 け 82B0 2432 げ 82B1 2433 こ 82B2 2434 ご 82B3 2435 さ 82B4 2436 ざ 82B5 2437 し 82B6 2438 じ 82B7 2439 す 82B8 243A ず 82B9 243B せ 82BA 243C ぜ 82BB 243D そ 82BC 243E ぞ 82BD 243F た これらのことにより、「神戸市東灘区」は表3の様になります。 <表3> シフトJIS JIS 905F 3F40 神 8CCB 384D 戸 8E73 3B54 市 938C 456C 東 93E5 4667 灘 8BE6 3668 区 Ⅲ-4 漢字コード表 (JIS第1水準) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F ゜ ー 〔 + ′ ● ↑ シフトJIS JIS 813F 814F 815F 816F 8180 8190 819E 2120 2130 2140 2150 2160 2170 2220 ^ \ { ÷ $  ̄ ~ } = ¢ ◆ 、 _ ∥ 〈 ≠ £ □ 。 ヽ | 〉 < % ■ , ヾ … 《 > # △ . ゝ ‥ 》 ≦ & ▲ ・ ゞ ‘ 「 ≧ * ▽ : 〃 ’ 」 ∞ @ ▼ ; 仝 “ 『 ∴ § ※ ? 々 ” 』 ♂ ☆ 〒 ! 〆 ( 【 ♀ ★ → 824F 825F 826F 8280 8290 2330 2340 2350 2360 2370 0 1 A P Q a p q 2 B R b r 3 C S c s 4 D T d t 5 E U e u 6 F V f v 7 G W g w 8 H X h x 9 I Y i y J K Z j k z L M N O ひ ら が な 829E 82AE 82BE 82CE 82DE 82EE 2420 2430 2440 2450 2460 2470 ぐ だ ば む ゐ ぁ け ち ぱ め ゑ あ げ ぢ ひ も を ぃ こ っ び ゃ ん い ご つ ぴ や ぅ さ づ ふ ゅ う ざ て ぶ ゆ ぇ し で ぷ ょ え じ と へ よ ぉ す ど べ ら お ず な ぺ り か せ に ほ る が ぜ ぬ ぼ れ き そ ね ぽ ろ ぎ ぞ の ま ゎ く た は み わ カ タ カ ナ 833F 834F 835F 836F 8380 8390 2520 2530 2540 2550 2560 2570 グ ダ バ ム ヰ ァ ケ チ パ メ ヱ ア ゲ ヂ ヒ モ ヲ ィ コ ッ ビ ャ ン イ ゴ ツ ピ ヤ ヴ ゥ サ ヅ フ ュ ヵ ウ ザ テ ブ ユ ヶ ェ シ デ プ ョ エ ジ ト ヘ ヨ ォ ス ド ベ ラ オ ズ ナ ペ リ カ セ ニ ホ ル ガ ゼ ヌ ボ レ キ ソ ネ ポ ロ ギ ゾ ノ マ ヮ ク タ ハ ミ ワ ギ文 リ シ ア字 839E 83AE 83BE 83CE 2620 2630 2640 2650 Α Π Ρ α π ρ Β Σ β σ Γ Τ γ τ Δ Υ δ υ Ε Φ ε φ Ζ Χ ζ χ Η Ψ η ψ Θ Ι Κ Λ Ω θ ι κ λ ω Μ Ν Ξ Ο 843F 844F 845F 846F 8480 8490 2720 2730 2740 2750 2760 2770 А П Я а п я Б В Р С Г Д Е Ё Т У Ф Х Ж З И Й Ц Ч Ш Щ К Л М Н Ъ Ы Ь Э б в р с г д е ё т у ф х ж з и й ц ч ш щ к л м н ъ ы ь э シフトJIS JIS 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F 記 号 英 ・ 数 字 ゛ 〇 ) 】 ° ○ ← ´ ― 〕 - ″ ◎ ↓ ` ‐ [ ± ℃ ◇ 〓 ¨ / ] × ¥ l m n o μ ν ξ ο ロ シ ア 文 字 О Ю о ю JIS X 0208-1978 Ⅲ-5 シフトJIS JIS 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F ア 889E 88AE 88BE 3020 3030 3040 亜 娃 旭 葦 鰺 粟 袷 安 庵 阿 哀 愛 挨 梓 圧 斡 扱 按 暗 案 闇 姶 葵 茜 宛 姐 虻 鞍 杏 穐 悪 握 渥 絢 綾 鮎 或 イ 88BE 88CE 88DE 88EE 893F 3040 3050 3060 3070 3120 以 椅 為 畏 域 育 郁 因 姻 引 位 移 一 ウ 893F 894F 895F 3120 3130 3140 碓 臼 渦 嘘 雲 895F 896F 8980 8990 3140 3150 3160 3170 荏 頴 英 園 堰 艶 苑 8990 899E 89AE 3170 3220 3230 押 旺 横 屋 憶 臆 桶 89AE 89BE 89CE 89DE 89EE 8A3F 8A4F 8A5F 8A6F 8A80 8A90 8A9E 8AAE 8ABE 8ACE 8ADE 3230 3240 3250 3260 3270 3320 3330 3340 3350 3360 3370 3420 3430 3440 3450 3460 8ADE 8AEE 8B3F 8B4F 8B5F 8B6F 8B80 3460 3470 3520 3530 3540 3550 3560 シフトJIS JIS エ オ カ キ 夷 委 威 尉 萎 衣 謂 違 稲 茨 芋 院 陰 隠 伽 火 介 外 垣 覚 橿 叶 完 汗 莞 巌 価 珂 過 会 魁 咳 柿 角 梶 椛 粥 官 漢 観 玩 基 奇 機 軌 輝 義 黍 却 朽 求 衛 奄 薗 佳 禍 霞 解 害 蠣 赫 鰍 樺 刈 寛 諫 癌 嬉 帰 飢 蟻 客 汲 叡 詠 宴 遠 加 禾 蚊 回 械 崖 鈎 較 潟 苅 干 灌 貫 眼 寄 毅 騎 誼 脚 泣 0 1 2 3 惟 遺 允 韻 意 慰 易 医 井 亥 印 咽 員 吋 伊 異 磯 飲 依 維 壱 胤 偉 囲 緯 胃 逸 蔭 右 宇 唄 蔚 鰻 烏 羽 雨 姥 浦 瓜 卯 鵜 窺 丑 閏 云 運 営 鋭 延 鉛 影 映 疫 益 掩 援 塩 曳 栄 永 泳 駅 悦 謁 越 沿 演 炎 洩 瑛 盈 穎 閲 榎 厭 円 煙 燕 猿 縁 於 欧 殴 王 翁 牡 乙 俺 卸 汚 甥 凹 央 鶯 黄 恩 温 穏 音 奥 往 応 岡 沖 荻 億 可 稼 俄 塊 海 慨 劃 郭 割 株 瓦 幹 環 還 岩 家 茄 画 怪 絵 蓋 拡 学 活 釜 寒 憾 竿 関 頑 岐 気 鬼 議 虐 灸 嬰 液 怨 鴛 嘉 箇 峨 壊 灰 嚇 閣 喝 兜 乾 患 甘 鑑 希 汽 亀 掬 逆 球 夏 花 我 廻 界 涯 各 隔 恰 竈 侃 感 監 間 贋 幾 畿 偽 菊 丘 究 嫁 苛 牙 快 皆 碍 廓 革 括 蒲 冠 慣 看 閑 雁 忌 祈 儀 鞠 久 窮 4 5 6 7 揮 季 妓 吉 仇 笈 寡 荷 臥 悔 芥 街 攪 岳 渇 鎌 刊 換 管 陥 顔 机 稀 宜 吃 休 級 科 華 芽 蟹 該 格 楽 滑 勘 敢 簡 韓 願 旗 紀 戯 喫 及 糾 暇 菓 蛾 懐 開 鎧 核 額 鴨 勧 柑 緩 館 下 果 蝦 賀 戒 階 骸 殻 顎 褐 栢 巻 桓 缶 舘 化 架 課 雅 拐 貝 浬 獲 掛 轄 茅 喚 棺 丸 仮 歌 嘩 餓 改 凱 馨 確 笠 且 萱 堪 款 肝 含 企 既 技 桔 吸 給 伎 期 規 擬 橘 宮 旧 危 棋 記 欺 詰 弓 牛 喜 棄 貴 犠 砧 急 去 8 9 A B 何 河 貨 駕 劾 蛙 穫 樫 鰹 姦 歓 艦 岸 器 起 疑 杵 救 居 C D E F JIS X 0208-1978 Ⅲ-6 キ ク ケ コ サ シ シフトJIS JIS 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F 8B90 8B9E 8BAE 8BBE 8BCE 8BDE 3570 3620 3630 3640 3650 3660 巨 拒 供 彊 怯 鏡 響 勤 均 謹 近 渠 兇 挟 仰 斤 銀 鋸 協 狂 業 禁 亨 喬 脅 玉 芹 8BDE 8BEE 8C3F 8C4F 3660 3670 3720 3730 駒 具 愚 虞 掘 窟 沓 薫 訓 群 軍 8C4F 8C5F 8C6F 8C80 8C90 8C9E 8CAE 8CBE 3730 3740 3750 3760 3770 3820 3830 3840 8CBE 8CCE 8CDE 8CEE 8D3F 8D4F 8D5F 8D6F 8D80 8D90 8D9E 8DAE 拠 恐 饗 巾 金 挙 僑 恭 驚 錦 吟 虚 競 教 凝 欣 許 共 橋 堯 欽 距 凶 況 暁 琴 九 倶 句 空 偶 寓 靴 轡 窪 熊 郡 漁 匡 狭 局 禽 禦 矯 曲 筋 魚 叫 胸 極 緊 享 境 興 桐 菌 京 峡 蕎 粁 衿 強 郷 襟 区 狗 玖 矩 遇 隅 串 隈 粂 栗 繰 苦 駆 駈 釧 屈 桑 鍬 勲 君 恵 罫 激 兼 牽 験 慶 茎 隙 券 犬 卦 慧 桁 剣 献 元 3840 3850 3860 3870 3920 3930 3940 3950 3960 3970 3A20 3A30 乎 湖 狐 糊 袴 伍 午 呉 吾 乞 鯉 交 佼 后 喉 坑 弘 恒 慌 抗 浩 港 溝 甲 腔 膏 航 荒 項 香 高 鴻 告 国 穀 酷 此 頃 今 紺 艮 魂 個 股 娯 侯 垢 拘 皇 行 剛 困 古 胡 後 候 好 控 硬 衡 劫 黒 坤 呼 菰 御 倖 孔 攻 稿 講 号 獄 墾 固 虎 悟 光 孝 昂 糠 貢 合 漉 婚 姑 誇 梧 公 宏 晃 紅 購 壕 腰 恨 孤 跨 檎 功 工 更 紘 郊 拷 懇 己 鈷 瑚 効 巧 杭 絞 酵 濠 忽 昏 庫 雇 碁 勾 校 綱 鉱 豪 惚 昆 弧 顧 語 厚 幸 梗 耕 礦 轟 骨 根 戸 鼓 誤 口 広 構 考 鋼 狛 梱 故 五 護 向 庚 江 肯 閤 克 込 混 枯 互 醐 8DAE 8DBE 8DCE 8DDE 8DEE 8E3F 8E4F 8E5F 3A30 3A40 3A50 3A60 3A70 3B20 3B30 3B40 些 挫 冴 朔 撮 山 暫 佐 債 犀 坂 擦 惨 残 叉 催 砕 阪 窄 札 撒 唆 再 砦 堺 策 殺 散 嵯 最 祭 索 桟 左 哉 斎 肴 錯 雑 燦 差 塞 細 咲 桜 皐 査 妻 菜 崎 鮭 産 沙 宰 裁 埼 笹 捌 算 瑳 彩 載 碕 匙 纂 砂 才 際 鷺 冊 鮫 蚕 詐 採 剤 作 刷 皿 讃 鎖 栽 在 削 8E5F 8E6F 8E80 8E90 3B40 3B50 3B60 3B70 姉 姿 子 屍 死 氏 獅 祉 諮 資 賜 雌 仕 仔 伺 市 師 志 思 私 糸 紙 紫 飼 歯 事 似 使 指 肢 侍 刺 支 脂 児 司 孜 至 字 史 斯 視 寺 嗣 施 詞 慈 四 旨 詩 持 士 始 枝 止 試 誌 時 シフトJIS JIS 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B 契 経 劇 倹 形 継 戟 検 鍵 険 言 裟 歳 材 咋 坐 済 罪 搾 察 三 傘 酸 餐 径 撃 健 権 顕 限 座 災 財 昨 拶 参 斬 袈 憩 蛍 傑 喧 研 原 掲 計 欠 圏 硯 厳 係 携 詣 決 堅 絹 幻 傾 敬 警 潔 嫌 県 弦 刑 景 軽 穴 建 肩 減 兄 桂 頸 結 憲 見 源 啓 渓 鶏 血 懸 謙 玄 圭 畦 芸 訣 拳 賢 現 珪 迎 月 軒 絃 型 系 鯨 件 遣 舷 康 洪 肱 降 刻 痕 晒 賛 C D E F JIS X 0208-1978 Ⅲ-7 シ ス セ ソ タ シフトJIS JIS 0 1 2 3 8E9E 8EAE 8EBE 8ECE 8EDE 8EEE 8F3F 8F4F 8F5F 8F6F 8F80 8F90 8F9E 8FAE 8FBE 8FCE 8FDE 8FEE 903F 904F 905F 906F 3C20 3C30 3C40 3C50 3C60 3C70 3D20 3D30 3D40 3D50 3D60 3D70 3E20 3E30 3E40 3E50 3E60 3E70 3F20 3F30 3F40 3F50 906F 9080 9090 909E 3F50 3F60 3F70 4020 909E 90AE 90BE 90CE 90DE 90EE 913F 914F 4020 4030 4040 4050 4060 4070 4120 4130 914F 915F 916F 9180 9190 919E 91AE 4130 4140 4150 4160 4170 4220 4230 91AE 91BE 4230 4240 太 汰 詑 唾 堕 妥 惰 打 柁 舵 楕 陀 他 多 駄 体 堆 シフトJIS JIS 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F 式 疾 斜 酌 腫 衆 柔 出 準 署 尚 樟 笑 鉦 情 唇 神 塵 次 識 質 煮 釈 趣 宗 襲 汁 術 潤 書 勝 庄 樵 粧 鍾 擾 拭 娠 秦 壬 滋 鴫 実 社 錫 酒 就 讐 渋 述 盾 匠 床 沼 紹 鐘 条 植 寝 紳 尋 治 竺 蔀 紗 若 首 州 蹴 獣 俊 純 升 消 肖 障 杖 殖 審 臣 甚 吹 垂 帥 瑞 髄 崇 嵩 澄 寸 4 5 6 7 8 9 A B C D E F 爾 軸 篠 者 寂 儒 修 輯 縦 峻 巡 諸 召 彰 渉 菖 浄 燭 心 芯 尽 示 叱 蛇 取 授 秀 集 夙 舜 処 序 嘗 掌 照 裳 乗 蒸 触 晋 身 陣 蒔 室 写 尺 殊 囚 習 充 縮 旬 除 宵 昭 礁 詳 場 嘱 尻 深 震 磁 七 芝 遮 主 寿 洲 酬 叔 竣 順 女 唱 招 焦 衝 丞 穣 色 新 診 迅 而 執 蘂 邪 守 樹 秋 醜 宿 駿 初 徐 奨 捷 症 訟 冗 譲 食 森 辛 靱 耳 失 縞 借 手 綬 終 什 淑 准 所 恕 妾 昇 省 証 剰 醸 榛 進 自 嫉 舎 勺 朱 需 住 祝 循 暑 鋤 娼 昌 硝 詔 城 錠 辱 浸 針 辞 悉 射 狩 収 臭 十 粛 楯 傷 将 晶 祥 象 壌 埴 伸 申 人 汐 湿 捨 珠 周 舟 従 塾 殉 庶 償 小 松 称 賞 嬢 飾 信 疹 仁 鹿 漆 赦 爵 種 蒐 戎 熟 淳 緒 少 章 常 侵 真 刃 笥 諏 粋 衰 遂 据 杉 椙 菅 須 酢 図 厨 酔 錐 錘 随 頗 雀 裾 瀬 正 静 責 舌 浅 船 禅 畝 清 斉 赤 洗 薦 繕 是 牲 税 跡 仙 染 詮 膳 凄 生 脆 蹟 先 潜 賤 糎 租 奏 槽 装 促 袖 粗 爽 漕 走 側 其 素 宋 燥 送 則 揃 組 層 争 遭 即 存 星 請 積 節 繊 前 善 晴 逝 籍 説 詮 羨 漸 棲 醒 績 雪 栴 腺 然 狙 双 操 草 疎 倉 曹 葬 蔵 族 礎 喪 巣 蒼 贈 続 祖 壮 槍 藻 造 卒 疏 叢 早 荘 臓 属 賊 痔 雫 柴 車 惹 呪 拾 銃 瞬 醇 叙 商 抄 焼 蕉 丈 畳 職 振 親 訊 推 水 炊 睡 数 枢 趨 雛 世 栖 青 脊 絶 泉 舛 全 整 誓 石 窃 扇 璽 宍 偲 謝 弱 受 愁 週 重 春 遵 助 承 湘 上 状 織 慎 薪 腎 制 盛 隻 碩 千 践 勢 精 席 切 占 選 姓 聖 惜 拙 宣 旋 遷 征 声 戚 接 専 穿 銭 性 製 斥 摂 尖 箭 銑 成 西 昔 折 川 線 閃 政 誠 析 設 戦 蘇 匝 鎗 息 孫 塑 訴 惣 相 霜 捉 尊 岨 阻 想 窓 騒 束 損 措 捜 糟 像 測 村 曾 鼠 掃 総 増 足 曽 僧 挿 綜 憎 速 楚 創 聡 鮮 俗 JIS X 0208-1978 Ⅲ-8 シフトJIS JIS 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F 91CE 91DE 91EE 923F 924F 925F 4250 4260 4270 4320 4330 4340 対 耐 岱 帯 退 逮 隊 宅 托 択 拓 叩 但 達 丹 単 嘆 坦 胆 蛋 誕 鍛 待 鯛 沢 辰 担 団 怠 代 濯 奪 探 壇 態 台 琢 脱 旦 弾 戴 大 託 歎 断 替 第 鐸 竪 淡 暖 泰 醍 濁 湛 檀 滞 題 諾 棚 炭 段 胎 鷹 茸 谷 短 男 滝 凧 狸 端 談 925F 926F 9280 9290 929E 92AE 92BE 4340 4350 4360 4370 4420 4430 4440 弛 恥 智 池 逐 秩 窒 茶 酎 鋳 駐 帖 帳 庁 聴 脹 腸 蝶 沈 珍 賃 鎮 痴 嫡 樗 弔 調 陳 稚 着 張 諜 置 中 猪 彫 超 致 仲 苧 徴 跳 蜘 宙 著 懲 銚 遅 忠 貯 挑 長 馳 抽 丁 暢 頂 築 昼 兆 朝 鳥 畜 柱 潮 勅 ツ 92BE 92CE 92DE 4440 4450 4460 槻 佃 漬 柘 釣 鶴 テ 92DE 92EE 933F 934F 935F 4460 4470 4520 4530 4540 悌 抵 邸 徹 撤 点 伝 935F 936F 9380 9390 939E 93AE 93BE 93CE ナ タ チ 苔 瀧 袋 卓 只 綻 貸 値 竹 注 喋 牒 知 筑 虫 寵 町 直 地 蓄 衷 誰 耽 眺 朕 津 墜 椎 蔦 綴 鍔 追 痛 椿 潰 坪 壺 通 塚 栂 嬬 紬 爪 吊 低 提 釘 迭 澱 停 梯 鼎 鉄 田 偵 汀 泥 典 電 4540 4550 4560 4570 4620 4630 4640 4650 登 途 凍 刀 唐 塔 盗 淘 湯 濤 董 蕩 藤 動 同 堂 導 得 徳 特 鳶 苫 寅 酉 都 灯 討 憧 督 鍍 套 燈 謄 撞 禿 93DE 93EE 4660 4670 奈 那 内 乍 軟 難 汝 凪 薙 捺 鍋 馴 縄 畷 南 楠 ニ 93EE 943F 4670 4720 二 如 尿 韮 尼 弐 邇 匂 任 妊 忍 認 賑 肉 虹 廿 日 乳 入 ヌ 943F 4720 ネ 943F 944F 4720 4730 念 捻 撚 燃 944F 945F 4730 4740 農 覗 蚤 シフトJIS JIS ト ノ 亭 挺 轍 殿 剃 碇 摘 貞 禎 天 呈 程 敵 展 堤 締 滴 店 定 艇 的 添 帝 訂 笛 纏 底 諦 適 甜 庭 蹄 鏑 貼 廷 弟 逓 哲 転 兎 砥 宕 当 豆 洞 篤 屯 吐 礪 島 痘 踏 瞳 毒 惇 努 嶋 逃 童 独 敦 塗 度 悼 等 透 胴 読 沌 妬 土 投 答 鐙 萄 栃 豚 奴 搭 筒 陶 道 橡 徒 怒 東 糖 頭 銅 凸 斗 倒 桃 統 騰 峠 突 呑 杜 党 檮 到 闘 椴 曇 渡 冬 棟 働 匿 届 鈍 濡 0 1 2 3 祢 寧 葱 猫 熱 年 乃 廼 之 埜 悩 濃 納 能 脳 膿 4 5 6 7 8 9 A B C D E F 粘 JIS X 0208-1978 Ⅲ-9 シフトJIS JIS 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F 945F 946F 9480 9490 949E 94AE 94BE 94CE 4740 4750 4760 4770 4820 4830 4840 4850 巴 俳 廃 拝 排 楳 煤 狽 買 柏 泊 白 箔 函 箱 硲 髪 伐 罰 叛 帆 搬 斑 釆 煩 頒 飯 把 敗 売 粕 抜 板 波 背 蠅 曝 幡 噺 犯 磐 破 配 萩 縛 畠 隼 繁 婆 倍 伯 莫 八 伴 般 罵 培 駁 鉢 判 藩 芭 媒 博 麦 半 販 ヒ 94CE 94DE 94EE 953F 954F 955F 956F 4850 4860 4870 4920 4930 4940 4950 卑 緋 琵 必 票 斌 否 罷 眉 畢 表 浜 妃 肥 美 筆 評 フ 956F 9580 9590 959E 95AE 4950 4960 4970 4A20 4A30 府 阜 復 分 怖 附 幅 吻 扶 敷 侮 撫 服 噴 墳 ヘ 95AE 95BE 95CE 4A30 4A40 4A50 ホ 95CE 95DE 95EE 963F 964F 965F 966F 4A50 4A60 4A70 4B20 4B30 4B40 4B50 圃 捕 歩 俸 包 呆 法 泡 飽 鳳 鵬 棒 冒 紡 撲 朴 牧 マ 9680 9690 969E 4B60 4B70 4C20 摩 磨 魔 麻 桝 亦 俣 漫 蔓 埋 妹 昧 枚 又 抹 末 沫 毎 哩 槇 幕 儘 繭 麿 膜 枕 鮪 柾 万 慢 満 969E 96AE 4C20 4C30 味 未 魅 巳 箕 岬 密 蜜 湊 蓑 稔 脈 妙 ム 96AE 4C30 務 夢 無 牟 矛 霧 鵡 椋 婿 娘 メ 96AE 96BE 4C30 4C40 明 盟 迷 銘 鳴 姪 牝 滅 免 棉 綿 緬 冥 名 命 面 シフトJIS JIS 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F ハ ミ 彼 悲 扉 誹 費 避 鼻 檜 姫 描 病 賓 頻 敏 斧 普 浮 武 舞 葡 福 腹 憤 扮 焚 批 非 紐 秒 瓶 父 蕪 複 奮 弊 柄 並 偏 変 片 篇 甫 報 烹 乏 肪 睦 播 杯 賠 舶 肇 筏 氾 晩 覇 盃 陪 薄 筈 閥 汎 番 杷 迫 櫨 鳩 版 盤 派 肺 漠 肌 塙 班 蕃 琶 輩 矧 爆 畑 蛤 畔 蛮 披 飛 匹 百 苗 斐 疋 錨 比 簸 髭 俵 鋲 泌 備 彦 彪 蒜 疲 尾 膝 標 蛭 皮 微 菱 氷 鰭 碑 枇 肘 漂 品 匪 秘 毘 弼 瓢 彬 不 符 部 覆 粉 付 腐 封 淵 糞 埠 膚 楓 弗 紛 夫 芙 風 払 雰 婦 譜 葺 沸 文 富 負 蕗 仏 聞 冨 賦 伏 物 布 赴 副 鮒 閉 陛 米 頁 編 辺 返 遍 補 奉 砲 亡 膨 穆 輔 宝 縫 傍 謀 釦 穂 峰 胞 剖 貌 勃 募 峯 芳 坊 貿 没 丙 併 僻 壁 癖 碧 便 勉 弁 墓 崩 萌 妨 鉾 殆 慕 帽 防 堀 戊 抱 蜂 忘 吠 幌 暮 捧 褒 忙 奔 馬 梅 拍 発 反 範 庇 被 豹 貧 兵 塀 幣 平 別 蔑 箆 鞭 母 放 訪 房 北 本 保 簿 方 豊 暴 僕 翻 舗 菩 朋 邦 望 卜 凡 鋪 倣 鋒 某 墨 盆 粍 民 眠 JIS X 0208-1978 Ⅲ-10 シフトJIS JIS 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B 96BE 96CE 96DE 4C40 4C50 4C60 茂 妄 孟 毛 尤 戻 貰 猛 盲 網 耗 問 悶 紋 門 蒙 木 黙 匁 96DE 96EE 4C60 4C70 薬 訳 躍 靖 也 冶 夜 柳 藪 爺 耶 野 弥 矢 厄 役 約 96EE 973F 974F 4C70 4D20 4D30 佑 優 勇 友 祐 裕 誘 遊 愉 宥 幽 悠 憂 邑 郵 雄 融 油 癒 揖 有 柚 湧 夕 974F 975F 976F 9780 4D30 4D40 4D50 4D60 誉 輿 預 傭 熔 用 窯 羊 沃 浴 翌 翼 幼 妖 容 庸 葉 蓉 要 淀 揚 揺 擁 曜 謡 踊 遙 陽 予 余 与 楊 様 洋 溶 養 慾 抑 欲 9780 9790 4D60 4D70 羅 螺 裸 濫 藍 蘭 覧 来 頼 雷 洛 絡 落 酪 乱 卵 嵐 欄 9790 979E 97AE 97BE 97CE 4D70 4E20 4E30 4E40 4E50 利 率 慮 糧 輪 梨 略 亮 量 97CE 97DE 4E50 4E60 類 レ 97DE 97EE 983F 4E60 4E70 4F20 令 伶 例 齢 暦 歴 列 連 錬 ロ 983F 984F 985F 4F20 4F30 4F40 楼 浪 漏 論 985F 986F 4F40 4F50 シフトJIS JIS モ ヤ ユ ヨ ラ リ ル ワ 諭 輸 唯 涌 猶 由 痢 裏 裡 琉 留 硫 粒 寮 料 梁 涼 緑 倫 厘 林 里 隆 猟 淋 離 竜 療 燐 陸 龍 瞭 琳 律 侶 稜 臨 吏 立 旅 良 隣 履 葎 虜 諒 鱗 李 掠 了 麟 C D E F 摸 模 目 杢 勿 理 劉 僚 陵 璃 流 溜 両 凌 領 力 瑠 塁 涙 累 冷 励 嶺 怜 劣 烈 裂 廉 玲 礼 苓 鈴 恋 憐 隷 零 霊 麗 簾 練 聯 呂 魯 櫓 炉 牢 狼 籠 老 賂 路 露 労 聾 郎 六 婁 廊 弄 朗 麓 禄 肋 録 倭 和 話 椀 湾 碗 腕 歪 賄 脇 惑 枠 鷲 亙 亘 鰐 詫 藁 蕨 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F JIS X 0208-1978 Ⅲ-11 漢字コード表 0 1 2 3 (JIS第2水準) シフトJIS JIS 4 5 6 7 8 9 A B C D E F ー 989E 5020 | 989E 5020 丶 989E 5020 丿 989E 5020 乙 989E 5020 亅 989E 98AE 5020 5030 ニ 98AE 5030 亠 98AE 5030 人 98AE 98BE 98CE 98DE 98EE 993F 994F 5030 5040 5050 5060 5070 5120 5130 儿 994F 5130 入 995F 5140 八 995F 5140 冂 995F 5140 冖 995F 996F 5140 5150 冫 996F 5150 几 996F 9980 5150 5160 凵 9980 5160 凵 凾 刀 9980 9990 999E 5160 5170 5220 刄 剞 剔 剪 剴 辧 刋 刔 刎 刧 剩 剳 剿 剽 刪 刮 刳 刹 劍 劔 劒 剱 剏 剄 剋 剌 劈 劑 辨 シフトJIS JIS 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F 弌 丐 丕 个 丱 丶 丼 丿 乂 乖 乘 亂 亅 豫 亊 舒 弍 于 亞 亟 亠 亢 亰 仞 佩 俥 偃 仭 佰 倚 假 僉 儖 儕 仟 侑 倨 會 僊 儔 价 佯 倔 偕 傳 儚 伉 來 倪 偐 僂 儡 佚 侖 倥 偈 僖 儺 估 侭 倅 做 僞 儷 佛 俔 伜 偖 僥 儼 亳 亶 佝 俟 俶 偬 僭 儻 佗 俎 倡 偸 僣 从 佇 俘 倩 傀 僮 仍 佶 俛 倬 傚 價 儿 兀 兒 仄 侈 俑 俾 傅 僵 仆 侏 俚 俯 傴 儉 仂 侘 俐 們 傲 儁 仗 佻 俤 倆 儂 兌 兢 竸 兩 兪 兮 冀 冂 囘 册 冏 冑 冓 冖 冦 冢 冩 冪 冫 决 冱 冲 冰 况 冽 凅 凉 凛 几 處 凩 凭 凰 JIS X 0208-1978 Ⅲ-12 シフトJIS JIS 999E 99AE 5220 5230 勹 99AE 5230 匕 99AE 5230 匚 99AE 5230 匸 99AE 5230 十 99BE 5240 ト 99BE 5240 卩 99BE 5240 厂 99BE 99CE 5240 5250 厶 99CE 5250 又 99CE 5250 口 99CE 99DE 99EE 9A3F 9A4F 9A5F 9A6F 9A80 9A90 5250 5260 5270 5320 5330 5340 5350 5360 5370 9A90 9A9E 5370 5420 土 9A9E 9AAE 9ABE 9ACE 9ADE 5420 5430 5440 5450 5460 士 9ADE 5460 夂 9ADE 5460 シフトJIS JIS 力 囗 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F 劬 劭 劼 劵 勁 勍 勗 勞 勣 勦 飭 勠 勳 勵 勹 匆 匈 甸 匍 匐 匏 勸 匕 匚 匣 匯 匱 匳 匸 區 卆 卅 丗 卉 卍 凖 卞 卩 卮 夘 卻 卷 厂 厖 厠 厦 厥 厮 厰 厶 參 簒 雙 叟 呀 听 吭 咒 呻 咀 咫 哂 啀 啣 喟 啻 啾 嗤 嗔 嘔 噫 噤 嘯 嚼 囁 囃 坩 埓 墅 壜 吼 呶 咤 啌 喘 嗷 噬 囀 吮 咄 咾 售 喞 嘖 噪 囈 吶 咐 咼 啜 單 嗾 嚆 囎 吩 咆 哘 啅 啼 嗽 嚀 囑 吝 哇 哥 啖 喃 嘛 嚊 囓 曼 燮 呎 咢 哦 啗 喩 嗹 嚠 咏 咸 唏 唸 喇 噎 嚔 叮 呵 咥 唔 喨 噐 嚏 叨 咎 咬 哽 啝 嗚 營 圈 國 圍 圓 團 圖 嗇 囗 囮 囹 圀 圜 埀 堊 墹 壤 垈 坡 埖 埣 墟 墫 壟 坿 垉 垓 垠 堙 堝 塲 墺 壞 墻 墸 圦 圷 圸 垳 垤 垪 垰 堡 塢 塋 塰 墮 壅 壓 壑 壯 壷 壹 壻 壼 壽 叭 呟 哄 哮 喙 嗅 嘴 嚮 叺 呱 哈 哭 喀 嗟 嘶 嚶 吁 呷 咨 哺 咯 嗄 嘲 嚴 囿 圄 圉 坎 埃 毀 壗 圻 埆 塒 壙 址 埔 堽 壘 吽 呰 哢 喊 嗜 嘸 囂 坏 埒 塹 壥 夂 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F JIS X 0208-1978 Ⅲ-13 シフトJIS JIS 夊 9ADE 5460 夕 9ADE 5460 大 9ADE 9AEE 5460 5470 夭 夲 夸 夾 竒 奕 奐 奎 奚 奘 奢 奠 奧 奬 奩 9B3F 9B4F 9B5F 9B6F 5520 5530 5540 5550 奸 妁 妝 娑 娜 娉 娚 媽 嫣 嫗 嫦 孃 孅 孀 佞 侫 妣 妲 婀 婬 婉 娵 嫩 嫖 嫺 嫻 姆 姨 姜 妍 娶 婢 婪 媚 嬌 嬋 嬖 嬲 姙 姚 娥 娟 媼 嫋 嫂 嫐 嬪 嬶 嬾 子 9B6F 5550 孑 孕 孚 孛 孥 孩 孰 孳 孵 學 斈 孺 宀 9B6F 9B80 9B90 5550 5560 5570 它 宦 宸 寳 寤 實 寢 寞 宀 寥 寫 寰 寶 寸 9B90 5570 尅 將 專 小 9B90 5570 尤 9B90 5570 尸 9B90 9B9E 5570 5620 9B9E 5620 9B9E 9BAE 9BBE 9BCE 5620 5630 5640 5650 巛 9BCE 5650 工 9BDE 5660 己 9BDE 5660 已 巵 巾 9BDE 9BEE 5660 5670 帋 幟 幢 幤 幇 干 9BEE 5670 幺 9BEE 5670 シフトJIS JIS 女 屮 山 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F 夊 夐 夛 梦 夥 夬 寇 寉 寔 寐 對 尓 尠 尢 屐 孱 尨 尸 尹 屁 屆 屎 屓 岌 峭 嵒 嶼 妛 崋 嵬 巓 屬 屮 岼 岷 峅 岾 崟 崛 崑 崔 嶄 嶂 嶢 嶝 乢 屶 峇 峙 峩 峽 崢 崚 崙 崘 嶬 嶮 嶽 嶐 屹 峺 嵌 嶷 岑 嶌 嵎 巉 岔 峪 嵋 巍 岫 崕 嵳 巒 岻 岶 崗 嵜 嵶 嶇 巖 巛 巫 帚 帙 帑 帛 帶 帷 幄 幃 幀 幎 幗 幔 8 9 A B C D E F 幵 并 幺 麼 0 1 2 3 4 5 6 7 JIS X 0208-1978 Ⅲ-14 シフトJIS JIS 9BEE 9C3F 5670 5720 廴 9C3F 5720 廾 9C4F 5730 弋 9C4F 5730 弓 9C4F 5730 彑 9C5F 5740 彡 9C5F 5740 彳 9C5F 9C6F 5740 5750 9C6F 9C80 9C90 9C9E 9CAE 9CBE 9CCE 9CDE 9CEE 5750 5760 5770 5820 5830 5840 5850 5860 5870 9CEE 9D3F 5870 5920 9D3F 5920 9D3F 9D4F 9D5F 9D6F 9D80 9D90 9D9E 9DAE 5920 5930 5940 5950 5960 5970 5A20 5A30 9DAE 9DBE 5A30 5A40 收 攸 畋 效 9DBE 9DCE 5A40 5A50 斟 シフトJIS JIS 广 心 戈 戸 手 攴 斗 0 1 2 3 廖 廣 廝 4 5 6 7 8 9 A B C D E F 廚 廛 廢 廡 广 庠 廁 廂 廨 廩 廬 廱 廈 廐 廏 廳 廰 廴 廸 廾 弃 弉 彝 彜 弋 弑 弖 弩 弭 弸 彁 彈 彌 彎 弯 彳 彷 徃 徂 彿 徊 很 徑 徇 從 忖 怕 恂 悧 惷 愼 慟 應 懼 忤 怦 恫 惡 惴 愴 慓 懈 戀 悳 恁 惧 悴 惻 慳 憇 懋 彑 彖 彗 彙 彡 彭 徙 徘 徠 徨 怙 怐 怩 恊 恆 恍 悄 悛 悵 惘 慍 慇 愾 愨 慚 慫 慴 憊 憑 憫 懣 懶 懺 怎 恣 悖 愕 愧 慯 憮 懴 戞 戡 截 徭 徼 怱 恃 愆 慊 慥 懌 懿 怛 恤 悒 惶 愿 慱 懊 懽 忻 怫 恬 悋 愀 愬 慝 懷 懾 忸 怏 恙 悸 惺 愽 慵 懃 忱 怺 悁 惠 愃 慂 憙 懆 忝 恚 悍 惓 愡 慄 憖 憺 忿 恪 悃 忰 惱 慷 憬 罹 怡 恷 悚 悽 愍 慘 憔 懍 戈 戉 戍 戌 戔 戛 扎 拗 拮 捶 揄 撕 擧 扛 拏 挂 掉 撩 擡 攫 恠 恟 惆 愎 慙 憚 懦 戮 戰 戲 戳 扁 抂 拈 捐 攝 抉 拜 挾 掾 搗 據 攬 擶 找 拌 捍 揩 搨 擒 擴 抒 拊 搜 揀 搏 擅 擲 抓 拂 捏 揆 摧 擇 擺 抖 拇 掖 揣 摯 撻 攀 拔 抛 掎 揉 摶 擘 擽 抃 拉 掀 插 摎 擂 攘 敖 敕 敍 敘 抔 挌 掫 揶 撹 擱 攜 扞 拑 拱 掣 搖 撓 舉 攤 扣 抻 挧 掏 搴 撥 擠 攣 敞 敝 敲 數 扠 拿 挈 掟 搓 撈 抬 扨 拆 拯 掵 搦 撼 擣 扼 擔 拵 捫 搶 擯 攴 攵 攷 斂 變 斛 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F JIS X 0208-1978 Ⅲ-15 シフトJIS JIS 0 1 2 3 斤 9DCE 5A50 斫 斷 方 9DCE 5A50 旡 9DCE 5A50 9DCE 9DDE 9DEE 9E3F 5A50 5A60 5A70 5B20 曰 9E3F 5B20 月 9E3F 9E4F 5B20 5B30 9E4F 9E5F 9E6F 9E70 9E90 9E9E 9EAE 9EBE 9ECE 9EDE 9EEE 9F3F 9F4F 5B30 5B40 5B50 5B60 5B70 5C20 5C30 5C40 5C50 5C60 5C70 5D20 5D30 9F4F 9F5F 5D30 5D40 止 9F5F 5D40 歹 9F5F 9F6F 5D40 5D50 殳 9F6F 5D50 毋 9F6F 5D50 毛 9F6F 9F80 5D50 5D60 9F80 5D60 シフトJIS JIS 日 木 欠 氏 旃 4 5 6 7 8 9 A B 旆 旁 旄 旌 旒 旛 旙 无 昃 旻 杳 昵 晟 晢 晰 暃 曄 暸 曖 昶 昴 昜 晏 暈 暎 暉 暄 曚 曠 昿 曦 晄 晉 晁 晞 暘 暝 曁 暹 曩 C D E F 旡 旱 杲 昊 晝 晤 晧 晨 曉 暾 暼 曰 曵 曷 朏 朖 朞 朦 朧 霸 枩 柞 梳 梵 椣 楡 榻 槲 樶 欅 杼 柝 栫 梠 棔 椡 楞 槃 槧 橸 檗 蘖 朮 杪 柢 桙 梺 棧 棆 楝 榧 樅 橇 蘗 櫺 朿 枌 柮 档 椏 棕 楹 榁 樮 榱 橢 檻 欒 歙 歔 歛 歟 朶 枋 枹 桷 椶 楷 楪 榑 樞 橙 櫃 欖 杁 柎 桿 桾 椒 楜 榲 榠 槭 橦 櫂 鬱 朸 枡 柆 梟 椁 椄 楸 榮 榜 樔 橈 檸 欟 朷 枅 柧 梏 棊 棗 楫 槐 榕 槫 樸 檳 杆 枷 桧 梭 椈 棣 楔 榿 榴 樊 樢 檬 杞 柯 栞 梔 棘 椥 楾 槁 槞 樒 檐 櫞 杠 框 條 椢 棹 楮 槓 槨 櫁 檍 櫑 杙 柬 栩 椦 棠 椹 榾 樂 樣 檠 櫟 杣 枳 桀 梃 棡 棯 楴 槎 樛 樓 檄 檪 杤 柩 桍 梼 椌 椨 椽 寨 槿 橄 檢 櫚 枉 枸 栲 梹 棍 椪 楙 槊 權 樌 檣 櫪 杰 柤 桎 桴 欸 欷 盜 欹 飮 歇 歃 歉 歐 歹 歿 殀 殄 殃 殍 殘 殕 殞 殤 椚 椰 槝 槹 橲 櫻 歡 歸 殪 殫 殯 殲 殱 殳 殷 殼 毆 毋 毓 毟 毬 毫 毳 毯 8 9 A B C D E F 麾 氈 氓 0 1 2 3 4 5 6 7 JIS X 0208-1978 Ⅲ-16 シフトJIS JIS 9F80 5D60 9F80 9F90 9F9E 9FAE 9FBE 9FCE 9FDE 9FEE E03F E04F E05F E06F 5D60 5D70 5E20 5E30 5E40 5E50 5E60 5E70 5F20 5F30 5F40 5F50 汾 汨 沺 洌 浣 淦 涸 渮 滿 渝 溥 滂 漾 澎 澑 濱 濮 瀰 瀾 E06F E080 E090 E09E 5F50 5F60 5F70 6020 烙 焉 烽 焜 熕 熨 熬 燗 燹 燿 爍 爪 E09E 6020 爻 E09E 6020 爿 E09E E0AE 6020 6030 牛 E0AE 6030 牴 牾 犂 犁 犇 犒 犖 犢 犧 犬 E0AE E0BE E0CE 6030 6040 6050 狎 狒 狢 狠 猥 猾 獎 獏 狡 狹 狷 倏 默 獗 獪 獨 犹 猗 猊 猜 猖 獰 獸 獵 獻 犲 狃 狆 狄 猝 猴 猯 猩 獺 王 E0CE E0DE E0EE 6050 6060 6070 玻 珀 珥 珮 瑁 瑜 瑩 瑰 珞 璢 琅 瑯 瑣 瑪 瑤 瑾 琥 珸 琲 琺 璋 璞 璧 瓊 珈 玳 瑕 琿 瑟 瑙 瓏 瓔 珱 瓜 E13F 6120 瓠 瓣 瓦 E13F E14F 6120 6130 瓩 瓮 瓲 瓰 瓱 瓸 瓷 甃 甅 甌 甎 甓 甘 E14F 6130 生 E14F 6130 用 E14F 6130 シフトJIS JIS 8 9 A B C D E F 气 水 火 0 1 2 3 气 汳 泛 涓 淆 渙 游 溟 漓 濂 濛 瀲 沒 泯 浤 淬 湲 溂 潁 滷 潦 瀉 灑 4 5 6 7 8 9 A B C D E F 汕 沽 洶 涕 淅 渫 滓 滾 澀 澹 瀏 沍 沮 洙 渕 淕 湃 溲 滯 潭 濕 潴 氛 氤 氣 沐 泙 浚 淞 湟 溪 漑 澆 澳 瀋 灣 泄 泪 浹 淌 渾 溘 潅 潺 澣 濺 泱 洟 浙 淨 渣 滉 滬 潸 澡 瀑 汞 泓 衍 涎 淒 湫 溷 滸 澁 澤 瀁 炙 炒 炯 焙 煥 煕 熈 熹 熾 燒 燉 爐 爛 爭 汢 泗 洫 涛 淺 湶 溽 漿 潯 濆 濾 汪 泅 洽 涅 淙 湍 溯 滲 潛 澪 瀛 沂 泝 洸 淹 淤 渟 滄 漱 濳 濟 瀚 烱 炬 炸 炳 煦 煢 煌 煖 燔 燎 燠 燬 沚 沱 洵 渊 淪 渺 滔 漲 澂 濬 瀝 沁 沾 洳 涵 淮 湎 滕 滌 潼 濔 瀘 沛 洒 淇 渭 渤 溏 潘 濘 瀟 炮 烟 烋 烝 煬 熏 燻 熄 燧 燵 燼 爬 爰 爲 爻 爼 爿 牀 牆 牋 牘 瓧 甞 甦 甬 0 1 2 3 4 5 6 7 JIS X 0208-1978 Ⅲ-17 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F 6130 6140 畍 畊 畉 畛 疊 疉 疂 畆 畚 畩 畤 畧 畫 畭 畸 甼 畄 當 疆 疇 畴 病 E15F E16F E180 E190 E19E 6140 6150 6160 6170 6220 痂 疳 痃 疵 痼 瘁 痰 痺 瘰 瘻 癇 癈 癲 疽 疸 疼 疱 痲 痳 瘋 瘍 癆 癜 癘 癡 疔 痍 痊 痒 痙 瘉 瘟 瘧 瘠 癢 癨 癩 癪 疚 痣 瘡 癧 癶 E19E 6220 癶 癸 白 E19E 6220 皋 皎 皖 皙 皚 皮 E19E E1AE 6220 6230 E1AE 6230 E1AE E1BE E1CE E1DE 6230 6240 6250 6260 矛 E1DE 6260 矢 E1DE 6260 矣 石 E1DE E1EE E23F 6260 6270 6320 碚 碌 碣 碵 磧 磚 磽 矼 砌 砒 碪 碯 磑 磆 磴 礇 礒 礑 砿 砠 砺 硅 磋 磔 碾 碼 礙 礬 礫 碎 硴 碆 磅 磊 磬 E23F E24F 6320 6330 祀 祠 祗 祟 祚 祕 祓 祺 祿 禊 禝 禧 齋 禪 禮 禳 禺 E24F 6330 禹 禺 禾 E24F E25F E26F 6330 6340 6350 E26F E280 田 皿 目 示 穴 立 竹 シフトJIS JIS E14F E15F 疝 痞 瘢 癬 疥 疣 痾 痿 瘤 瘴 癰 發 皀 皃 皈 皰 皴 皸 皹 皺 盂 眄 眩 眤 眞 睾 睹 瞎 瞋 矗 矚 盍 盖 盒 盞 眥 眦 眛 眷 瞑 瞠 瞞 瞰 盡 盥 盧 盪 蘯 眸 睇 睚 睨 瞶 瞹 瞿 瞼 盻 眈 眇 睫 睛 睥 睿 瞽 瞻 矇 矍 矜 矮 秬 秡 秣 稈 穉 穡 穢 穩 稍 稘 稙 稠 穰 稟 禀 稻 秉 秕 秧 稾 稷 穃 穗 6350 6360 窈 窗 窕 窘 窖 窩 竃 窰 窶 竅 竄 窿 穹 穽 邃 竇 竊 E280 E290 6360 6370 竍 竏 竕 竓 站 竚 竝 竡 竢 竦 竭 竰 E290 6370 笂 笏 笊 笆 笳 笘 笙 笞 笵 笨 笶 筐 シフトJIS JIS 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F JIS X 0208-1978 Ⅲ-18 シフトJIS JIS E29E E2AE E2BE E2CE E2DE 6420 6430 6440 6450 6460 箘 篝 簧 籥 E2DE E2EE 6460 6470 籵 粃 粽 糀 糅 糂 E2EE E33F E34F E35F E36F E380 E390 6470 6520 6530 6540 6550 6560 6570 E390 E39E 6570 6620 E39E E3AE 6620 6630 羂 羆 羃 羈 E3AE E3BE 6630 6640 羸 譱 羽 E3BE 6640 老 E3BE 6640 耒 E3CE 6650 耳 E3CE E3DE 6650 6660 聿 E3DE 6660 肉 E3DE E3EE E43F E44F E45F 6660 6670 6720 6730 6740 臣 E45F 6740 至 E45F 6740 シフトJIS JIS 竹 米 糸 缶 网 羊 0 1 2 3 絨 綫 縊 縲 辮 筺 箟 篩 簪 籬 紂 絮 總 縣 縺 繿 笄 箍 簑 簟 紜 絏 綢 縡 繧 纈 筍 箜 簔 簷 紕 絣 綯 縒 繝 纉 4 5 6 7 8 9 A B C D E F 笋 箚 篦 簫 筥 筝 簇 籔 筱 篌 簗 籘 筌 箋 篥 簽 筅 箒 篭 籌 筵 箏 簀 籃 筴 簓 籏 筧 篋 篳 籀 筰 篁 篷 籐 筬 篏 簍 籟 筮 箴 篶 籤 箝 篆 簣 籖 粤 粭 粢 糘 糒 糜 糢 粫 粡 粨 粳 鬻 糯 糲 糴 粲 粱 粹 糶 紊 經 緜 縱 繖 續 紲 絽 緘 縢 繹 纔 絳 綣 緻 縵 繻 纜 絅 綉 綸 縟 繞 纒 絋 絛 縉 繙 纐 紮 綏 綰 縋 繚 纓 紿 緝 繆 繪 纖 紵 綺 緤 繦 繩 纎 絆 緞 縻 繼 纛 糺 絖 綵 緲 縹 纃 紆 絎 緇 緡 繃 緕 絲 綽 縅 縷 繽 缸 缺 罅 罌 罍 翅 翆 罎 罐 网 罕 罔 罘 罟 罠 罨 罩 罧 罸 羌 羔 羞 羝 羚 羣 羯 羲 羹 羮 羶 翊 翕 翔 翡 翦 翩 翳 翹 飜 羇 耆 耄 耋 耒 耘 耙 耜 聳 聲 聰 聶 胛 胥 隋 膂 膠 臉 臍 胙 腆 膕 臑 胝 脾 膤 臙 耡 耨 耿 耻 聊 聆 聒 聘 聿 肄 肆 肅 胖 胼 膓 臚 肛 肓 胯 胱 脛 脩 腮 腥 腦 腴 膰 膵 膾 膸 臠 聚 聟 聢 聨 聹 聽 胄 腓 膣 臘 胚 腑 腟 臈 脉 腱 膩 臟 肚 脣 膃 膽 肭 脯 膈 臀 冐 肬 腋 膊 膀 臂 膺 臧 臺 臻 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F JIS X 0208-1978 Ⅲ-19 シフトJIS JIS E45F E46F 6740 6750 舌 E46F 6750 舍 舐 舖 舟 E46F E480 6750 6760 艢 艨 艪 艫 艮 E480 6760 色 E480 6760 艸 E480 E490 E49E E4AE E4BE E4CE E4DE E4EE E53F E54F E55F 6760 6770 6820 6830 6840 6850 6860 6870 6920 6930 6940 虍 E55F 6940 虫 E55F E56F E580 E590 E59E E5AE E5BE 6940 6950 6960 6970 6A20 6A30 6A40 血 E5BE 6A40 行 E5BE 6A40 衣 E5BE E5CE E5DE E5EE E63F 6A40 6A50 6A60 6A70 6B20 襾 E63F 6B20 見 E63F 6B20 シフトJIS JIS 臼 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F 臾 舁 舂 舅 與 舊 舩 舫 舸 舳 艀 艙 艘 艝 艚 艟 艤 艾 苻 荐 荼 菷 葷 蓙 蔕 薑 藐 芫 茆 茫 菲 葮 蓚 蕀 蕭 藥 芟 苜 茗 莠 萍 蒂 蓐 蕣 薔 藜 虍 乕 虔 號 虧 艱 艷 苣 苟 茵 莪 莟 萓 菫 萸 蔆 葯 葹 蒡 蔡 蕁 薜 蕷 蘋 藾 茴 莢 菎 菻 萵 蓿 蕊 蕾 藺 苴 茖 莖 菽 葭 蓊 蓴 蕋 薐 蘆 蚩 蚪 蚋 蚌 蛟 蛛 蛯 蜒 蜷 蜻 蜥 蜩 蝓 蝣 蝪 螳 蟇 蟆 螻 蠕 蠢 蠡 蠱 苳 茲 萃 萪 葢 蕕 藉 蘢 蚶 蜆 蜚 蝿 蟯 蠶 苺 茱 莎 菘 萼 蒹 蔘 薀 薺 蘚 蚯 蜈 蝠 螢 蟲 蠹 莓 荀 莇 萋 蕚 蒿 蔬 薤 藏 蘰 蛄 蜀 蝟 螟 蟠 蠧 艸 范 茹 莊 菁 蒄 蒟 蔟 薈 薹 蘿 蛆 蜃 蝸 蠏 蠻 蚰 蛻 蝌 螯 蠍 苹 荅 莵 萇 葫 蓍 蔔 薊 藕 蛉 蜑 蝎 蟋 蟾 芒 苞 茯 荳 菠 蒭 蒻 蓼 薨 藝 蛎 蜉 蝴 螽 蟶 蚫 蜍 蝗 蟀 蟷 蛔 蛹 蝨 蟐 蠎 芻 茉 茘 莉 萢 葩 蓁 蕘 薛 藹 芬 苙 莅 莨 萠 葆 蓆 蕈 薮 蘊 虱 蛞 蜊 蝮 雖 蚓 蛩 蜴 蝙 螫 蠑 苡 莚 菴 莽 萬 蓖 薇 蘓 蚣 蛬 蜿 蟄 蠖 衄 衂 衒 衙 衾 袞 衵 衽 袱 裃 裄 裔 褓 襃 褞 褥 襦 襤 襭 袵 裘 褪 襪 衲 裙 褫 襯 袂 裝 襁 襴 袗 裹 襄 襷 袒 袮 袙 袢 褂 裼 裴 裨 褻 褶 褸 襌 衞 衢 衫 袁 袍 袤 袰 袿 裲 褄 褌 褝 襠 襞 襾 覃 覈 覊 覓 覘 覡 覩 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F JIS X 0208-1978 Ⅲ-20 シフトJIS JIS 0 1 2 3 4 5 6 7 見 E64F 6B30 覦 覬 覲 覺 覽 覿 觀 角 E64F 6B30 E64F E65F E66F E680 E690 E69E 6B30 6B40 6B50 6B60 6B70 6C20 E69E E6AE 6C20 6C30 豆 E6AE 6C30 豕 E6AE 6C30 豸 E6AE E6BE 6C30 6C40 貔 豼 貘 貝 E6BE E6CE 6C40 6C50 戝 賽 賺 賻 贄 赤 E6CE E6DE 6C50 6C60 E6DE 6C60 赱 赳 趁 E6DE E6EE E73F E74F 6C60 6C70 6D20 6D30 跟 跣 跼 踈 蹇 蹉 蹌 躇 躅 躄 躋 E74F E75F 6D30 6D40 軅 軈 車 E75F E76F E780 6D40 6D50 6D60 軋 軛 輟 輛 輌 輦 轢 轣 轤 軣 軼 軻 軫 輳 輻 輹 轅 辛 E780 6D60 辜 辟 辣 辭 辯 E780 E790 E79E E7AE 6D60 6D70 6E20 6E30 逅 迹 迺 逑 遏 遐 遑 邂 遽 邁 邀 逕 逡 逍 逞 遒 逎 遉 逾 邊 邉 邏 シフトJIS JIS 0 1 2 3 4 5 6 7 言 谷 走 足 身 辷 訐 誂 諤 謳 訌 誄 諱 鞫 譟 訛 誨 謔 謦 譬 訝 誡 諠 謫 譯 訥 誑 諢 謾 譴 訶 誥 諷 謨 譽 詁 誦 譁 讀 詛 誚 諛 譌 讌 8 9 A B C D E F 觚 觜 觝 觧 觴 觸 詒 誣 謌 譏 讎 詆 諄 謇 譎 讒 詈 諍 謚 證 讓 詼 諂 諡 譖 讖 詭 諚 謖 譛 讙 詬 諌 謐 譚 讚 訃 詢 諳 謗 譫 訖 誅 諧 謠 谺 豁 谿 豈 豌 豎 豐 豕 豢 豬 貭 貪 貽 貲 贅 贊 贇 贏 豸 豺 貂 貉 貅 貊 貍 貎 貳 貮 貶 賈 贍 贐 齎 贓 賁 賎 賣 賚 賍 贔 贖 赧 赭 趙 跂 趾 趺 跿 踝 踞 蹐 蹈 蹙 蹤 躊 躓 躑 躔 跏 踐 蹠 躙 踟 踪 躪 跖 跌 蹂 踵 蹣 蹕 躡 跛 跋 跪 跫 踰 踴 蹊 蹶 蹲 蹼 躁 躬 躰 軆 躱 躾 軾 輊 輅 輕 轂 輾 轌 轉 輒 輙 輜 轆 轎 轗 轜 辷 迚 迥 迢 逖 逋 逧 逶 遖 遞 遨 迯 迩 迴 逵 逹 迸 遯 遶 隨 遲 8 9 A B C D E F JIS X 0208-1978 Ⅲ-21 シフトJIS JIS E7AE E7BE 6E30 6E40 鄒 鄙 鄲 鄰 E7BE E7CE 6E40 6E50 醫 醯 醪 醵 釆 E7CE 6E50 里 E7CE 6E50 金 E7CE E7DE E7EE E83F E84F E85F E86F 6E50 6E60 6E70 6F20 6F30 6F40 6F50 門 E86F E880 E890 6F50 6F60 6F70 E890 E89E 6F70 7020 隶 E8AE 7030 隹 E8AE 7030 雨 E8AE E8BE 青 邑 酉 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F 邨 邯 邱 邵 郢 郤 扈 郛 鄂 酊 酖 酘 酣 醴 醺 釀 釁 酥 酩 酳 酲 醋 醉 醂 醢 釉 釋 釐 釵 釶 鈞 鉋 鉐 銜 錙 錢 鎔 鎹 鏖 鐇 鐐 鐶 鑰 鑵 鑷 釿 銖 錚 鏗 鐫 鑽 鈔 銓 錣 鏨 鐵 鑚 鈬 銛 錺 鏥 鐡 鑼 鈕 鉚 錵 鏘 鐺 鑾 鈑 鋏 錻 鏃 鑁 钁 鉞 銹 鍜 鏝 鑒 鑿 鉗 銷 鍠 鏐 鑄 鉅 鋩 鍼 鏈 鑛 釖 鉉 錏 鍮 鏤 鑠 釟 鉤 鋺 鍖 鐚 鑢 釡 鉈 鍄 鎰 鐔 鑞 釛 銕 錮 鎬 鐓 鑪 釼 鈿 鎭 鐃 鈩 閼 閻 閹 閾 閂 閇 閊 闊 濶 闃 闍 閔 閖 閘 閙 闌 闕 闔 闖 阡 阨 阮 阯 陲 陬 隍 隘 陂 陌 陏 陋 隕 隗 險 隧 陷 陜 陞 隱 隲 隰 隴 隹 雎 雋 雉 雍 襍 雜 霍 雕 7030 7040 霎 霑 霏 霖 霙 霪 霰 雹 霹 霽 霾 靄 霄 霆 霈 霓 靆 靈 靂 靉 E8CE 7050 靜 非 E8CE 7050 面 E8CE 7050 革 E8CE E8DE 7050 7060 靹 鞅 靼 鞁 韆 韈 靺 鞆 鞋 鞏 韋 E8DE 7060 韭 E8DE 7060 音 E8DE E8EE 7060 7070 シフトJIS JIS 阜 閠 閨 閧 閭 關 闡 闥 闢 陝 陟 陦 隶 隸 靠 靤 靦 鞐 鞜 鞨 鞦 靨 勒 靫 靭 鞣 鞳 鞴 韃 韋 韜 韭 齏 韲 竟 韶 韵 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F JIS X 0208-1978 Ⅲ-22 シフトJIS JIS 頁 E8EE E93F 7070 7120 風 E93F 7120 食 E93F E94F E95F 7120 7130 7140 首 E95F 7140 香 E95F 7140 馬 E95F E96F E980 7140 7150 7160 駮 駱 駲 駻 騾 驕 驍 驛 E980 E990 7160 7170 髏 髑 髓 體 高 E990 7170 髞 髟 E990 E99E 7170 7220 髟 髢 髣 鬚 鬟 鬢 鬣 鬥 E99E 7220 鬯 E99E 7220 鬲 E99E 7220 鬼 E9AE 7230 魄 魃 魏 魍 魎 魑 魘 E9AE E9BE E9CE E9DE 7230 7240 7250 7260 鮴 鯀 鯊 鮹 鯰 鰕 鰔 鰉 鰰 鱇 鰲 鱆 魴 鯆 鯏 鯑 鯒 鰓 鰌 鰆 鰈 鰾 鱚 鱠 鱧 鮓 鯣 鰒 鱶 鳥 E9DE E9EE EA3F EA4F EA5F 7260 7270 7320 7330 7340 鴬 鴣 鴟 鵄 鵑 鵐 鵙 鵲 鶸 鶺 鷆 鷏 鳧 鴕 鴒 鵁 鶉 鶇 鶫 鷂 鷙 鷓 鹵 EA5F 7340 鹿 EA5F 7340 シフトJIS JIS 骨 魚 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F 頏 頌 顱 顴 顳 頚 頡 頷 頽 顆 顏 顋 顫 顯 顰 颪 颯 颱 颶 飄 飃 飆 餞 餤 餠 餬 飩 餮 餽 餾 饂 飫 餃 餉 餒 饉 饅 饐 饋 馮 馼 駟 駛 駢 騙 騫 騷 驤 驩 驫 驪 駝 駘 駑 駭 驅 驂 驀 驃 餔 餘 餡 餝 饑 饒 饌 饕 馗 馘 馥 馭 駸 騁 騏 騅 驗 驟 驢 驥 骭 骰 骼 髀 髻 鬆 鬘 髦 髯 髫 髮 髴 髱 髷 鬥 鬧 鬨 鬩 鬪 鬯 鬲 鴃 鴆 鵝 鶲 鷄 鸚 鸛 鴪 鴦 鵞 鵤 鷁 鶻 鸞 鹵 0 1 2 3 鮃 鮑 鮖 鯢 鯤 鯔 鰊 鰄 鰮 鱸 鳬 鴿 鵯 鷸 鮟 鮠 鮨 鯡 鯵 鯱 鰛 鰥 鰤 鰡 鳰 鴾 鵺 鷦 鴉 鵆 鶚 鷭 鴈 鳫 鵈 鶤 鶩 鷯 鷽 鹹 鹽 麁 麈 麋 麌 麒 麕 麑 麝 4 5 6 7 8 9 A B C D E F JIS X 0208-1978 Ⅲ-23 シフトJIS JIS EA5F EA6F 7340 7350 麻 EA6F 7350 黄 EA6F 7350 黍 EA6F 7350 黒 EA6F EA80 7350 7360 黹 EA80 7360 黽 EA80 7360 皷 EA80 7360 鼠 EA80 7360 鼻 EA80 7360 齊 EA80 7360 齒 EA80 EA90 7360 7370 龍 EA90 7370 龜 EA90 7370 龠 EA90 7370 シフトJIS JIS 麦 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F 麥 麩 麸 麭 靡 黌 黎 黏 黐 黔 黜 點 黝 黠 黥 黨 黯 黴 黶 黷 黹 黻 黼 黽 鼇 鼈 皷 鼕 鼡 鼬 鼾 齊 齒 齔 齣 齟 齠 齡 齦 齧 齬 齪 齷 齲 齶 龕 龠 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F JIS X 0208-1978 本 社 神戸市東灘区本山南町1丁目4番43号 TEL(078)413-1111 FAX(078)412-2222 〒 658-0015 東 京(営) 東 京 都 港 区 芝 4 丁 目 5 - 1 1 芝 プ ラ ザ ビ ル 〒 108-0014 TEL(03)3455-4230 FAX(03)3455-4249 名古屋(営) 名古屋市名東区上社1-1304 北村第三ビル TEL(052)776-1921 FAX(052)775-6080 福 岡(営) 福岡市博多区博多駅南1丁目7-16 オーリン7号ビル 〒 812-0016 TEL(092)471-8305 FAX(092)471-8355 〒 465-0025