Comments
Description
Transcript
第45号(平成26年発行)
ご理解、ご支援を頂き、深く感謝 上げます。また、日頃より本会に 同 窓 生 の 皆 様 に は、 ご 健 勝 で 益々のご活躍を心よりお慶び申し 会にて同窓会名簿作成の再開を決 にと、今一度考え直し、昨年の総 たが、わが同窓会を意義あるもの 人情報問題の世相観では当然でし 数年取りやめてまいりました。個 り、 「同窓会名簿」の作成をここ十 「 同 窓 会 」を 考 え ま す と、 昨 今、不条理で心ない行動が多々あ く家路につきました。 たされた心と足取りに、気持ち良 離れる時には、何とゆったりと満 いただき、心洗われました。寺を 薄 さ、 小 心 者 の 未 熟 さ に「 喝 」を 察知されたのか、その表情には変 むお姿でした。小生の心の乱れを 上がるとともに、本年度は、筝曲 ています。学校行事も非常に盛り 朝から放課後まで活気に満ち溢れ 生徒の皆さんは勉学や部活動に 非常に真摯に取り組み、南高は早 てきます。 段」を上り、元気に明るく登校し は 今 日 も、 「 桜 坂 」や「 み ん な み 階 も青春の息吹が満ち溢れ、在校生 す。 こ の「 登 城 ケ 丘 」は、 昔 も 今 人の卒業生の方を輩出しておりま で 五 六 年 目 を 迎 え、 2 0、0 6 3 本校は昭和三四年に創立、本年度 力 を 賜 り 厚 く お 礼 申 し 上 げ ま す。 学校長 田中真司 同窓会員の皆様には、母校のた めに平素より多大のご支援、ご協 ご挨拶 を忘れてはなりません。いつの時 で分かち合って」生きてきた時代 情 報 が 満 ち 溢 れ て い ま す が、 「皆 をお聴きしました。現代はモノや 全員で盛り立ててきた当時のお話 こ と。」な ど、 学 校 を 生 徒・ 職 員 小石を拾い、砂を入れて整地した は荒地で、これも全校で草を抜き 復旧作業をしたこと。グラウンド 勢湾台風も襲来し、生徒も総出で れ ま し た。 「本校開校当初には伊 ところで、昨年の同窓会総会に は、一期生の方もお元気に参加さ 育まれていくことでしょう。 今 後 も こ の「 登 城 ケ 丘 」で 連 綿 と 国はわれらがひらく、ふるさとの に」スピリッツがあります。 「この は校歌二番にあります「誇りを胸 す る 向 き も あ り ま す が、 南 高 に 少子高齢化、グローバル化のも と、 日 本 の 厳 し い 未 来 像 を 予 想 ろです。 エネルギーを日々感じているとこ は素晴らしいものがあり、若人の ぜひ来年四月発足の「あすなろう き 続 き ご 支 援 賜 り ま す と と も に、 について話し合われています。引 もあり、鉄道利用を促進する企画 城山ウォーキングロード構想」等 職員力アワード奨励賞」を受賞し、 け る 地 域 連 携 の 取 組 は、 「MIE もつながる南高山脈に受け継がれ、 した。通学手段確保・防災等にお 誇りを胸に」の気概は、在校生に 鉄道」のご利用もお願い致します。 ご支援を戴きありがとうございま 決定のために、皆様方の絶大なる 【 追 記 】近 鉄 内 部・ 八 王 子 線 存 続 してご挨拶とさせていただきます。 会のご発展を心より祈念いたしま どをお願いいたすとともに、同窓 していく所存です。どうか諸先輩 材育成を目指し、教職員一同尽力 く、国を拓き、社会貢献できる人 YOKKAICHI MINAMI SENIOR HIGH SCHOOL 申し上げます。 めました。そして今年、全国的に 部の全国高校総合文化祭連続出場 高く評価されました。地元では「登 方の変わらぬご理解、ご支援のほ わが四日市南高校も創立五十五 年を超え、歴史と栄光が着々と刻 信頼のある(株)サラトに依頼し、 内上位入賞の活躍をしております。 代にも社会や歴史をリードしよう をはじめ、運動部・文化部とも県 と す る 人 に は、 「生きる痛みを分 同窓会会報 み込まれています。二万人ものご 準備を進めています。同窓会の意 また、去る三月に甲子園球場で開 かち合える」徳高き、豊かな人間 四日市市大字日永字岡山 三重県立四日市南高等学校 同窓会 TEL.059-345-3177 www.4nan.jp/dousou/ 化がありません。現実の日常の希 同輩が登城ヶ丘を巣立ちされ、国 義をご考慮頂き、ぜひご協力をお 催された選抜高校野球大会開会式 性が求められます。 ご挨拶 内外で活躍されている事、誠に誇 願い申し上げます。 で、全日本学生音楽コンクールで 粕谷邦男 り で あ り、 自 慢 す る と こ ろ で す。 優勝した南高卒業生が国歌を独唱 「 豊 か な 人 間 性 を 育 て る こ と を 基本に据え、生徒の可能性を引き 会長 福でありますよう願うばかりです。 こ の「 同 窓 会 名 簿 」が 同 窓 会 並 びに、四日市南高校の発展に貢献 今春、何年かぶりで京都岩船寺、 しうることこそが、我々の本望で 浄瑠璃寺の里山を歩きました。紫 そして、それぞれの人生が全て幸 あり、登城ヶ丘での絆ある深交が し、全国に放映されました。困難 陽花はまだでしたが、馬酔木の花 長く刻まれることを祈ってやみま 出し、学力の伸長と進路希望の実 が私を出迎えてくれました。静寂 にもめげず、新しい道を切り拓く 現を図る」本校学校像を実現すべ せん。 発行所 平成二十六年 夏 南高生の持っている能力と努力に の中、 鎮座される仏様たちは、 堂々 と揺るぎなく、昔同様ずっと微笑 1 [第45号] 平成26年7月23日 OB's Lecture OB講演会 温暖化から植物の光合成に至るま ご紹介していただきました。地球 ーションをとることや「勉強も部 在校生に向けては、ご自身の経 験の下、人と積極的にコミュニケ きました。 事である緊張感がとても伝わって いことなど、ミスの許されない仕 クという複数人での確認を怠らな 水谷真樹( エンジニア、デザイナー Yahoo株式会社 見つめ直す良い機会となりました。 いメッセージを残し、自分自身を することが大切である」という熱 在校生に向けて「ぶれないキー ワードをもち、意志をもって行動 した。 で、植物に関する様々なお話が生 活も最後までやりきってほしい」 命に係わる仕事だけに入院中の患 徒の関心を惹いていました。 という熱い言葉を頂きました。ま います。講演では人間のこころと うこと、②工夫して提案すること、 小さな達成感の積み重ねがそこに お仕事では、①相手の気持ちを伺 夢 や 目 標 を も つ こ と の 大 切 さ と、 また、良き指導者になるための 旅を作るためにはさまざまな観点 から考えることが必要だそうです。 心 構 え も 語 っ て い た だ き ま し た。 磯川麻里( 学校事務部 者のあらゆる処置にダブルチェッ 手品や虹色のバラを使ったお話 には皆が喜んで聴き入っていまし た、生活のリズムの大事さを教え 日 「 旅 行 す る な ら 航 空 機 派? 列 車 派?」 「 伊 勢 海 老 派? 松 阪 牛 派?」 た。とにかく自分が面白いと思う て頂き、生徒も卒業までの過ごし 年7月 など、多くの二択から始まったご ことを見つけ、人がやらないよう 方を考えるよい機会になりました。 平成 講演に、生徒たちは楽しみながら なことを考え、追究してほしいと 2年生を対象に様々な職業の同窓生による講演会が行われました。 四日市商業高校校長 期) ガイダンスカウンセラー 水谷久康( 「 こ こ ろ と は 目 に み え る も の で はない」 脳の密接な関係にあることを具体 ③振り返ること、を大切にされて 三重県総合医療センター の励みになったと思います。 大学選択などご自身の高校時代 のお話、そして大学生はやりたい 救命救急センター、看護師 「 学 生 時 代 に で き る こ と 」と 題 し、大学卒業までの5年間に何が あるのか、何を準備しておくとよ いのか、学生時代に何ができるの かを、自らの経験を交えて、ご講 演いただきました。 「 受 動 的 で は 何 も 入 っ て き ま せ ん。 能 動 的 に 動 き ま し ょ う 」 「尻 えない」など力強いアドバイスは、 込みをしない」 「身の程をわきま 「自然」 「農業」 「教育」 「海外」を キーワードに、青年海外協力隊に 在校生にも良い刺激になったので 期) 株式会社マイファーム大 例を交えながら体験し「脳はここ いるとのことでした。 心理学では脳科学や統計学など を利用しながら研究が進められて ろ を だ ま す 」こ と「 こ こ ろ は 脳 を つながるのだという言葉は生徒へ だますこと」を知りました。また ことを知り、試合や試験での実力 ことができるから楽しかったとい 白木由華( 「 騙 さ れ た 脳 が 体 を 操 る 」と い う の発揮する考え方やリラックスす うことなどもお話いただき、生徒 参 加 し た ア フ リ カ( ウ ガ ン ダ )で はないかと感じました。 に は、 一 日 億 件・ 1 秒 あ た り ま た、 検 索 サ イ ト Y A H O O の生活や経験を交え、自分の歩ん で き た 道 を 振 り 返 り な が ら、 現 在の職業に至った経緯を「自分を 生時代の実習のこと、今現在の職 小学生の頃から看護師に憧れを 持ち、夢を実現していく過程や学 にしたことのない風景を見せられ、 ジネスに関しても、興味深く語っ る こ と が な い よ う な 画 像 や、 目 特に、日本の生活の中では体験す 日の情報社会やインタ―ネットビ など、具体的な数字を挙げて、今 生きる」と題して講演されました。 2万2000件のアクセスがある 「 科 学 者・ 教 育 者 を 志 す 人 へ 」 と題し、遺伝子改変技術や植物工 ていただきました。 場での様子をお話して頂きました。 海外への興味関心が大きくなりま 期) る方法を教えていただきました。 した。 たちは将来に胸を膨らませていま 講演の後半では、心理学を学ん での進路としてスクールカウンセ 千葉大学助教 JSTさきがけ研究員 期) 引き込まれていきました。これら のことでした。 9 も旅の要素であり、他にも、いい 26 場など、植物科学の最先端研究を 矢守 航( 期) 48 19 ラーや心理士、広告代理店など具 体的な職業を学ぶ貴重な機会にな りました。 日本旅行株式会社 期) 四日市営業所営業課長 曽根尚次( 47 44 12 26 37 平成26年7月23日 2 名 (内 %が進学 名でした。 進学者数は 名)で、全体の %( 昨 年 %) した。卒業式を終えた後も小論文 ました。国公立大の傾向と数字的 年 人)と 人( 昨 年 人(昨年 人 )、 愛 知 淑 徳 大 人) 、愛知大 続きます。関西圏では立命館大 な違いはありますが、学部・学科 の多様化により、系統分類が煩雑 指導や面接指導などの2次対策に 登校し、最後まであきらめず中・ 人(昨年 人) 人(昨 になっているためで、校内での志 人(昨年 加者が増えてまいりました。保護 が受験者数上位校です。 年々、保護者進路説明会への参 人)、近畿大 人) 、同志社大 後期日程まで粘り強く受験するこ 望動向には大きな差はありません。 年 工学部系の大学別志願者数を見 る と、 名 城 大 が 人( 昨 年 人 ) と安定した人気です。一昨年に工 れるよう、今後も邁進していきた りを感じます。その期待に応えら 者の方の進路指導への関心の高ま %(昨年 政治学部系統で、合格者比率は ということもあり、前期日程で私 校数の増加は、旧課程最後の入試 前期日程での志願者数・平均併願 に大きく影響することを考えると、 します。立地条件が志願者の増減 スから名古屋キャンパスへと移転 ンパス統合を行い、瀬戸キャンパ %)でした。全国的な 42 人(昨 学部を新設した中京大が 現 役 生 の 主 な 国 立 大 合 格 校 は、 難 関 大 で は 大 阪 大( 3) 、名古屋 傾向と同様、不人気傾向となって 立大学を1つは確保したい、とい 通学の利便から志願者数が大幅に %)、 経 104 82 73 とで合格を得られた生徒も多くい ました。 私立4年制大学の延べ受験校数 は1794校、重複を除く受験者 名でした。平均併願校数は 大( 4) 、 東 京 工 業 大( 1) 、神戸 います。 う安全志向が働いたものと考えら 増えることも考えられます。 0.8 30 の合格者比率が と最も多く、例年のことながら本 %(昨 校 の 大 き な 特 徴 と な っ て い ま す。 次いで、教育学部系統の %)がこれに続きます。全国 数は 人)とこれに続きます。昨年 志願者を減らした愛知工業大が 年 あたりの受験校数は年々増加し 校 )と 増 加 し、 一 人 が、今年の本校の大きな特徴とい 人( 昨 年 校( 昨 年 大学に進学しています。学年全体 て い ま す。 受 験 者 動 向 に つ い て 大(1) 、広島大(1)となってい 国公立大学は教育、就職環境に 優れるため、多くの生徒が全国的 れます。学部別合格状況は、やは 3.6 %)と続きます。 中 京 大 人( 昨 年 人(昨 人 )の 受 験 者 人) 、中部大 稲垣良二) (進路指導部 ご指導、ご鞭撻をよろしくお願い いと考えております。先輩諸氏の えるでしょう。さらに、経済・商 昨年を上回る受験者数となりまし 学部系統の 人)となり、 人 )と 数 を 増 や し、 一 %が数理コ は、一般後期、センター利用後期 ースで占められています。 の国公立大進学者の %) 、文 た。中部大も2年続けての増加で、 致します。 %( 昨 年 の各日程でそれぞれ受験者数が減 %(昨年 人(昨年 ています。地元志向が強く、私立 志願者数は2年前の約6倍となっ 人 )、 セ ン タ ー 利 用 前 期 日 程 人( 昨 年 延 べ 大の受験校を通学可能な中部圏の で、 延 べ 人 )と 人(昨年延 %)と続 学部系統の %(入学率 %)と人気を集 ます。ついで、東京学芸大(1) 、 な視野を持って国公立大の受験校 り工学部系統が 30 35 129 受験者は 名です。合格率は %)で、国公立4年制大学の %(昨年 東 京 芸 術 大( 1) 、 金 沢 大( 4) 、 選択をおこなっています。今年度 済・商学部系統( つ い で、 文 学 部 系 統( 大学にシフトしてきたことが1つ 信州大(3)、静岡大(5)などと は旧課程最後の入試ということも ともに増加しています。特にセン な っ て い ま す。 公 立 大 学 合 格 校 あり、全国的に安全志向が働いた 数が多く、中京大は昨年より受験 めています。一方、2年連続で大 は、 首 都 大 東 京( 1)、 横 浜 市 立 文学部系統の中には、文学部教育 者数を減らしたものの根強い人気 222 123 )、 大( 1)、 都 留 文 科 大( 1) 、名古 出願となり、本校においても前期 学科も含まれており、今年の本校 を持っています。次いで、南山大 255 208 20.6 25.4 12.7 名古屋工業大(7)、三重大( 屋市立大(4)、京都府立大(1)、 日程から幅広く志望校を考え、 中・ の特徴である教育学部系統への志 人(昨年 107 % と 最 も 多 く、 大阪市立大(1)、 大阪府立大(1) 後期日程においても2次学力を考 望者増と相まって合格者数が増え 149 182 大学別の受験者数をみると、中 部圏では名城大 人(昨年 人)、 などとなっています。 慮しながらの慎重な出願を行いま の要因と考えられます。南山大学 率は 国公立大学の延べ受験者数は 名、合格者数は 名、入学者数は は 現役生と過年度生合計合格者数は 38 38 51 理工学部は2015年4月にキャ 684 128 学部別の特徴では、工学部系統 名でした。 889 ター利用前期日程の受験者は大幅 774 864 13.5 14.4 な増加となっています。こうした 6.3 371 35.9 34.5 10.2 13.3 きく志願者を減らしたのは、 法律・ 5.5 110 85.9 141 77 76 60 34 進 路 状 況 計 男子 年 的に志願者が減少している教育学 %は浪 人生です。数理コースは卒業生の 部系統で志願者が大幅に増えたの しました。残りのうち、 %が私立 156 70 少 し ま し た が、 一 般 入 試 前 期 日 %が国公立大学に、 158 37.8 きます。また、全国的に資格系学 56 28.9 程の受験者数が延べ 5.88 297 17.2 292 部 に 志 願 者 が 集 ま る 傾 向 が あ り、 38.8 べ 57.5 本校でも看護学部系統の合格者比 60 6.04 6.3 92.1 7.9 121 317 本年度の卒業生数は、8クラス ( 内、 数 理 コ ー ス 2 ク ラ ス )の 合 平成26年7月23日 6 平成26年7月23日 平成26年度 総会及び懇親会 【日時】平成26年8月9日(土) 【会場】四日市都ホテル 3F 朝明の間 ■午後2時より理事会 ■午後3時より総会・懇親会 ■会費 社会人2,000円、学生無料 ■今年度の総会では、三重県教育委員会委員長の岩崎 恭典様をお迎えして、三重の教育事情についてご講 演頂きます。また、懇親会では23期生ならびに53期 生の担任の先生方など懐かしい方々をゲストにお迎 えする予定です。ぜひ、総会及び懇親会に足をお運 びください。 第6回 四日市南高校東京同窓会 【日時】平成26年10月4日(土) 【お申込み方法】 四日市南高校同窓会HPより、第6回四日市南高校東京同 【会場】三重テラス 1Fレストラン 東京都中央区日本橋室町2-4-1 窓会の参加申し込みフォーマットよりお申し込みくださ いさい。 浮世小路千疋屋ビル YUITO ANNEX 1F 【問い合わせ先】 四日市南高校同窓会理事14期 山路みのるまでお願いしま ■16時30分受付 す。 ■17時~ 20時 TEL.090-3255-2644 ■会費6,000円(学割3,000円) 平成二十六年度(敬称略) 桑名高校 【転出先】 上野高校定時制(教頭) 昴学園高校 久居高校 川越高校 伊賀白鳳高校 紀南高校 北勢流域下水道事務所 【前任校等】 四日市西高校 桑名北高校 神戸高校 神戸高校 昴学園高校 伊勢高校 教職員異動 理科 大平善朗 【退職】 英語 田中容子 【転出】 教頭 山添欣一 情報 杉野信行 数学 北村亜衣 理科 小林史典 美術 松葉直子 保体 渡邉真佑子 英語 伊藤 智 事務 渡邉章人 【転入】 数学 川崎千佳子 倉田泰之 理科 中村陽明 英語 服部圭一 美術 廣田光司 情報 柴原清成 【連絡先】 〒510-8562 四日市市大字日永字岡山4917 三重県立四日市南高等学校同窓会事務局 TEL.059-345-3177・3178 FAX.059-345-9549 http://www.4nan.jp/dousou/ E-mail [email protected] 四日市南高校同窓会では、第2回ゴルフ大会を開催します。 【日時】平成26年10月9日 木曜日 【場所】名四カントリークラブ 四日市市山之一色町1760 ※詳細は同窓会HPに掲載します。 【お申込み方法】 四日市南高校同窓会HPより第2回ゴルフ大会の申し込み用紙(PDF)をプ リントアウトし、FAX(059-359-3021)でお申し込みください。 【お問い合せ先】 四日市南高校同窓会理事14期 山路みのるまでお願いします。 TEL.090-3255-2644 農林水産部みどり共生推進課 田中真司 学校長 佐藤三重 事務次長 稲垣良二 教諭 川﨑千佳子 〃 西 綾 〃 服部圭一 〃 廣田育男 〃 藤波 厚 〃 村野玉紀 〃 第2回 四日市南高校同窓会ゴルフ大会のご案内 (2期) (2期) (14期) (17期) (15期) (23期) (5期) (20期) (29期) (9期) (19期) 粕谷邦男 田中 正 山路 熟 鈴木正司 大日方敏之 水谷正美 今村健治 小柳秀樹 石原正敬 小寺了俊 浦田 治 員 役 事務 座安麻美 【学校側】 顧 問 会 計 理 事 会 会 長 副 会 長 書 記 会 計 会計監査 窓 同 8