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・国際線区間
無料手荷物許容量について (ご注意)下記は ANA 運航便の取り扱いです。 以下の無料手荷物許容量を越える手荷物をお預けになる場合は、超過手荷物料金をいただきます。 • ※お客様の旅程に提携他社が運航するコードシェア便および他航空会社便が含まれる場合、他航空会社の手荷物規則が適用となる場合 があります。 • ※米国発着便のコードシェア便について、提携会社の手荷物ルールは運航航空会社規定を参照ください。 • ※航空機の機種や運航航空会社によっては搭載スペース上お預かりできない場合もございます。 ・国際線区間 2011 年 4 月 1 日搭乗分から 手荷物をお預けになる区間 ANA 運航便 全路線 ご利用クラス 無料手荷物許容量 個数 1 個あたりの 3 辺(縦・横・高さ)の和 重量 ファーストクラス 3個 32kg/個 ビジネスクラス 2個 32kg/個 エコノミークラス 2個 23kg/個 座席を確保されているお子様 座席を確保されていないお子様 (生後 7 日~2 歳未満) 大人と同様の扱い お客様がご使用される折畳式ベビーカー・幼児用ゆりか 3 辺の和が 203cm を超えない手荷物 1 個、 ご・チャイルドシートは手荷物許容量内に含めず、無料で 重量は同行する大人と同様の取り扱いで お預かりいたします。 す。 • ※米国を出入国されるお客様は、お預けになる手荷物の開被検査をさせて頂く場合があります。 • ※お客様の旅程に提携他社が運航するコードシェア便および他航空会社便が含まれる場合、他航空会社の手荷物規則が適用となる場合 があります。 • ※楽器・スポーツ用品は無料手荷物許容量に含めて受託荷物としてお預かりが可能です。ただし、無料手荷物許容量(個数・重量・サイズ) を超える楽器・スポーツ用品をお預けになる場合は、超過手荷物料金をいただきます。 • ※お預けになる手荷物の総重量が 100kg を超える場合は、お預かりできない場合もございますので、あらかじめ ANA 国際線予約・案内セン ターに御連絡ください。 • ※航空機の機種や運航会社によっては搭載スペース上お預かりできない場合もございます。 ・国際線乗り継ぎのある国内区間について 国際線航空券を利用して国内線に搭乗される場合は、国際線の手荷物ルールが適用となります。 なお、ANA 便(機種 Q4A/Q4C/Q83)および IBEX エアラインズ・オリエンタルエアブリッジが運航する便は 3 辺の合計が 203cm 以内の手荷 物でも搭載スペース上お預かりできない場合もございます。 ・ご利用の多いお客様について • ・ANA「ダイヤモンドサービス」メンバー、「プラチナサービス」メンバー、ANA スーパーフライヤーズカード会員、スターアライアンスゴールド会 員様は、ご搭乗クラスの無料手荷物許容量(※)に追加して、1 個 32KG の手荷物を無料でお預かりします。 • ・ANA「ブロンズサービス」メンバーのお客様が ANA グループ運航便のビジネスクラス・エコノミークラスをご利用の際は、無料手荷物許容量 をファーストクラスの扱いに準じさせていただきます。 • (※)ANA グループ運航便ご利用時の無料手荷物許容量は、ご搭乗クラスにかかわらず 1 個あたり 32kg(サイズは 3 辺の和が 203cm 以内) となります。 超過手荷物料金について 無料手荷物許容量を超える超過手荷物をお持ちの場合は、規定により超過手荷物料金をいただきます。なお、日本発と海外発では料金が 異なりますのでご了承ください。 超過手荷物料金表 超過の種類 (1 個あたり) 手荷物をお預かりする区間 日本・アジア・中国・インド⇔北米・ハワイ 日本⇔アジア・中国・インド内 日本国内区間(※1) 10,000 円(100USD) 5,000 円 日本・アジア・中国・インド⇔ヨーロッパ 個数超過 15,000 円(150USD) 重量超過(※2) 23kg 超~32kg 以下:3,000 円(30USD) 23kg 超~32kg 以下:1,000 円 32kg 超~50kg 以下:15,000 円(150USD) 32kg 超~:5,000 円 50kg 超:30,000 円(300USD) サイズ超過 203cm 超~300cm 以下:15,000 円(150USD) 3 辺(縦・横・高さ)の和 300cm 超~:30,000 円(300USD) 203cm 超~:5,000 円 (※2) ※日本発以外の場合は、US ドル建ての料金を各国通貨建てに換算いたします。 1. (※1)消費税込みの料金です。 2. (※2)以下にあてはまる場合、お預かりできない場合がありますので、事前に ANA 国際線予約・案内センターにお問い合わせください。 o ・一つ当たりの荷物重量が 32kg(70 ポンド)を超える大型手荷物 o ・3 辺(縦・横・高さ)の和が 203cm(80 インチ)を超える大型手荷物 o ・手荷物の総重量が 100kg を超える場合 日本国内線の一部の機種では、3 辺の合計が 203cm 以内の手荷物でも搭載スペース上お預かりできない場合もございます 個数、重量、3 辺の和のいずれか 1 つのみが超過している場合は、上記の表にしたがって各々の超過料金が徴収されますが、2 つ以上の種 類にまたがって超過している場合は、各々の超過料金を足した額が適用となります。 <超過手荷物料金の例>成田-ホノルル(ハワイ)エコノミークラスの場合 (1)個数+重量超過の場合 23kg スーツケース×2 個+30kg スーツケース 1 個 23kg 23kg 30kg 個数、重量超過 超過料金 15,000 円(個数)+3,000 円(重量)=18,000 円 (2)個数+サイズ超過の場合 23kg 以内、3 辺の和が 203cm 以内のスーツケース×3 個 23kg 以内、3 辺の和が 250cm のサーフボード 1 枚 ⇒合計 4 個(個数 2 個超過)、サイズ超過 23kg 23kg 23kg 23kg 個数超過 サイズ超過 超過料金 15,000 円(個数)×2+15,000 円(サイズ)=45,000 円 (3)個数+重量+サイズ超過の場合 3 辺の和が 203cm 以内、23kg のスーツケース×2 個 3 辺の和が 210cm、40kg のスーツケース×1 個 ⇒重量、サイズ超過 ⇒合計 3 個(個数 1 個超過) 23kg 23kg 40kg 個数、重量、サイズ超過 超過料金 15,000×1(個数)+15,000(重量)+15,000(サイズ)=45,000 円