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資 料 編
第6編 資 料 編 第6編 資料編 1-1 防災関係機関連絡先 1-1 防災関係機関連絡先 1 国 名 称 国土交通省関東地方整備局 利根川水系砂防事務所 国土交通省関東地方整備局 高崎河川国道事務所 碓氷出張所 気象庁前橋地方気象台 気象庁 浅間山火山防災連絡事務所 農林水産省関東農政局 前橋地域センター 担当部署 所 在 地 電 話 FAX 総務課 渋川市渋川121-1 0279-22-4177 0279-23-4791 総務課 高崎市栄町6-41 027-345-6000 027-345-6085 安中市松井田町松井田6-1 前橋市昭和町3-20-12 長野県北佐久郡軽井沢町大字長 倉字北浦1706-8 027-393-1527 027-231-1404 027-393-0495 027-234-6551 0267-45-2167 0267-46-1527 前橋市紅雲町1-2-2 027-221-1181 027-221-7015 林野庁 関東森林管理局 前橋市岩神町4-16-25 027-210-1155 027-230-1393 群馬森林管理署 前橋市岩神町4-16-25 027-210-1203 027-210-1248 安中市安中1-1-26 027-382-8609 027-382-4141 所 在 地 北群馬郡榛東村新井1017-2 電 話 0279-54-2011 FAX 0279-54-2011 担当部署 危機管理室 総務振興係 施設管理係 総務福祉係 所 在 前橋市大手町1-1-1 高崎市台町4-3 安中市安中3711-1 安中市高別当336-8 高崎市台町4-3 高崎市台町4-3 高崎市台町4-3 地 電 話 027-226-2255 027-322-4681 027-382-1350 027-381-0345 027-322-0539 027-322-5864 027-323-4021 FAX 027-221-0158 027-322-9690 027-382-2412 027-382-6366 027-324-6751 027-327-2414 027-323-6908 担当部署 警備部 警備第二課 警備課 - - - - - - 所 地 - 松井田森林事務所 細野森林事務所 厚生労働省群馬労働局 高崎公共職業安定所 安中出張所 2 自衛隊 名 称 陸上自衛隊第1 2 旅団司令部 3 県 名 称 群馬県 高崎行政県税事務所 安中土木事務所 安中保健福祉事務所 西部農業事務所 西部教育事務所 西部環境森林事務所 4 県警察 名 称 群馬県警察本部 安中警察署 秋間駐在所 磯部駐在所 板鼻駐在所 中後閑駐在所 野殿駐在所 鷺宮駐在所 松井田交番 新井駐在所 二軒在家駐在所 原駐在所 横川駐在所 5 担当部署 第3部 - - - - 在 電 話 FAX 前橋市大手町1-1-1 027-243-0110 027-224-5047 安中市原市707-2 安中市東上秋間1484-3 安中市磯部3-7-10 安中市板鼻2200-11 安中市中後閑1531-1 安中市野殿715-3 安中市鷺宮3134-1 安中市松井田町新堀1111 安中市松井田町新井393-1 安中市松井田町二軒在家784-1 安中市松井田町原407-3 安中市松井田町横川327-4 027-381-0110 027-382-2101 027-385-8051 027-381-0499 027-385-4208 027-382-0821 027-382-2100 027-393-0110 027-393-3097 027-393-0318 027-395-2402 027-395-2202 027-381-2449 027-393-0110 近隣市町村等 名 称 高崎市 富岡市 下仁田町 軽井沢町(長野県) 担当部署 所 在 地 電 話 総務部防災安全課 高崎市高松町35-1 027-321-1352 総務部危機管理課 富岡市富岡1460-1 0274-62-1511 総務課地域安全係 下仁田町下仁田682 0274-82-2111 長 野 県 北 佐 久 郡 軽 井 沢 町 長 倉 0267-45-8171/ 消防課 2381-1 8172 - 資- 1 - FAX - 0274-62-0357 0274-82-5766 0267-45-2077 第6編 資料編 1-1 防災関係機関連絡先 名 称 桶川市(埼玉県) ふじみ野市 6 所 在 地 埼玉県桶川市泉1-3-28 埼玉県ふじみ野市福岡1-1-1 電 話 048-786-3211 049-262-9017 FAX 048-786-3740 049-266-6245 所 在 地 高崎市八千代町1-13-10 安中市安中1-10-30 安中市郷原135-1 安中市松井田町五料392-4 電 話 027-322-2393 027-382-1818 027-385-3755 027-393-1221 FAX 027-323-1993 027-380-1077 027-380-2063 027-380-3028 消 防 名 称 高崎市等広域消防局 安中消防署 郷原分署 松井田分署 7 担当部署 安心安全課 危機管理防災課 担当部署 総務課 - - - その他の機関 名 称 (一社)群馬県LPガス協会安 中支部 (一社)群馬県建設業協会安中 支部 (一社)群馬県トラック協会安 中支部 東京電力(株)群馬総支社高崎 支社 日本郵便(株)安中郵便局 東日本高速道路(株) 関東支社佐久管理事務所 東日本電信電話(株)群馬支店 東日本旅客鉄道(株) 高崎支社 安中駅 安中榛名駅 磯部駅 松井田駅 西松井田駅 横川駅 (一社)安中市医師会 (株)NTTドコモ群馬支店 日本赤十字社群馬県支部 安中市地区 日本放送協会前橋放送局 日本通運(株)群馬支店 東京ガス(株)群馬支社 日本原子力研究開発機構 高崎量子応用研究所 土地改良区 (公社)群馬県看護協会 安中地区支部 群馬県石油共同組合 (一社)群馬県バス協会 群馬テレビ(株) (株)エフエム群馬 碓氷安中農業協同組合 碓氷川森林組合 安中・碓氷歯科医師会 安中市社会福祉協議会 安中市商工会 担当部署 所 在 地 電 話 FAX - 安中市簗瀬879-1 027-385-8610 - 安中市安中3-25-7 027-381-0633 - 安中市原市432 027-382-3333 - 高崎市宮元町1-2 0120-99-5222 - 安中市安中3-24-7 027-381-0676 - 長野県佐久市岩村田116 0267-68-8861 - 高崎市高松町3 027-326-0646 027-320-1541 - 高崎市栄町6-26 - 安中市中宿950 - - - - - - - 027-381-0404 027-290-4869 027-382-1560 - - - - 安中市東上秋間2552-5 安中市磯部1-17-1 安中市松井田町八城94-1 安中市松井田町新堀476 安中市松井田町横川398 安中市安中1-1-20 前橋市東善町122 安中市安中1-23-13 (安中市保健福祉部福祉課) 前橋市元総社町189 群馬県前橋市中内町79-1 高崎市東町134-6 - 高崎市綿貫町1233 027-346-9232 027-347-2561 前橋市野中町588 前橋市上小出町3-38-2 前橋市若宮町1-4-8GNビル 安中市原市634 安中市松井田町新堀236-21 027-261-2072 027-219-0001 027-234-8000 027-382-1131 027-393-0234 027-261-5537 安中市安中3-19-27 安中市安中3-1-3 027-382-8397 027-382-2828 027-382-8396 027-382-6792 - 027-382-6377 027-382-1111 027-251-1711 027-266-4122 027-322-2523 - - - - - - - - - - - - 資- 2 - 027-382-1137 027-393-1228 第6編 資料編 1-2 安中市防災会議条例 1-2 安中市防災会議条例 ( 平成18年3月18日 安中市条例第23号) (趣旨) 第1条 この条例は、災害対策基本法(昭和36年法律第223号)第16条第6項の規定に基づき、安中 市防災会議(以下「防災会議」という。 )の所掌事務及び組織に関し必要な事項を定めるものとす る。 (平成24条例22・一部改正) (所掌事務) 第2条 防災会議は、次に掲げる事務をつかさどる。 (1) 安中市地域防災計画を作成し、及びその実施を推進すること。 (2) 安中市水防計画を調査審議すること。 (3) 市長の諮問に応じて市の地域に係る防災に関する重要事項を審議すること。 (4) 前号に規定する重要事項に関し、市長に意見を述べること。 (5) 前各号に掲げるもののほか、法律又はこれに基づく政令によりその権限に属する事務 (平成24条例22・一部改正) (会長及び委員) 第3条 防災会議は、会長及び委員をもって組織する。 2 会長は、市長をもって充てる。 3 会長は、会務を総理する。 4 会長に事故があるときは、あらかじめその指名する委員がその職務を代理する。 5 委員は、次に掲げる者をもって充てる。 (1) 指定地方行政機関の職員のうちから市長が任命する者 (2) 群馬県の知事の部内の職員のうちから市長が任命する者 (3) 群馬県警察の警察官のうちから市長が任命する者 (4) 市長がその部内の職員のうちから指名する者 (5) 市の教育委員会の教育長 (6) 市の消防団長 (7) 指定公共機関又は指定地方公共機関その他の公共的団体の職員のうちから市長が任命する者 (8) 安中市が加入する一部事務組合の職員のうちから市長が任命する者 (9) 自主防災組織を構成する者又は学識経験のある者のうちから市長が任命する者 6 委員の定数は、30人以内とする。 7 前項第1号から第4号まで、第7号及び第8号に規定する委員にあっては委嘱されたときの当 該機関等の職を辞したとき、同項第5号及び第6号に規定する委員にあってはその職を辞したと きは、委員の職を辞したものとする。 8 第5項第9号の委員の任期は、2年とする。ただし、補欠の委員の任期は、その前任者の残任 期間とする。 (平成24条例22・一部改正) (専門委員) 第4条 防災会議に専門の事項を調査させるため、専門委員を置くことができる。 2 専門委員は、関係指定地方行政機関の職員、群馬県の職員、市の職員、関係指定公共機関の職 員、関係指定地方公共機関の職員及び学識経験のある者のうちから市長が任命する。 3 専門委員は、当該専門の事項に関する調査が終了したときは、解任されるものとする。 (議事等) 第5条 この条例に定めるもののほか、 防災会議の議事その他防災会議の運営に関し必要な事項は、 会長が防災会議に諮って定める。 (平成24条例22・一部改正) 附 則 この条例は、平成18年3月18日から施行する。 附 則(平成24年9月19日条例第22号) この条例は、公布の日から施行する。 - 資- 3 - 第6編 資料編 1-3 安中市防災会議委員名簿 1-3 安中市防災会議委員名簿 〔平成26年度〕 委員の別 会 長 1 号 2 号 3 号 機 関 安 役 名 中 市 職 名 所 在 地 市 長 安中市安中一丁目23番13号 所 長 安中市松井田町松井田6番地1 次 長 前橋市昭和町三丁目20番12号 所 長 高崎市台町4番地3 安 中 土 木 事 務 所 安 中 保 健 福 祉 事 務 所 所 長 安中市安中3711番地1 所 長 安中市高別当336番地8 安 署 長 安中市原市707番地2 国土交通省関東地方整備局 高崎河川国道事務所碓氷出張所 気 象 庁 前 橋 地 方 気 象 台 高 崎 行 政 県 税 事 務 所 中 警 察 署 総務部長 安中市安中一丁目23番地13 市民部長 安中市安中一丁目23番地13 保健福祉部長 安中市安中一丁目23番地13 4 号 安 中 市 産業部長 安中市松井田町新堀245番地 建設部長 安中市安中一丁目23番地13 安中市安中二丁目11番地24 上下水道部長 (谷津庁舎) 松井田支所長 安中市松井田町新堀245番地 5 号 安 6 号 安 7 号 8 号 9 号 中 中 市 消 防 市 教 育 長 安中市松井田町新堀245番地 団 団 安中市安中一丁目23番地13 長 (一社) 群 馬 県 L P ガ ス 協 会 安 中 支 部 支 部 長 安中市簗瀬879番地1 (一社) 群 馬 県 建 設 業 協 会 安 中 支 部 支 部 長 安中市安中三丁目25番地7 (一社) 群 馬 県 ト ラ ッ ク 協 会 安 中 支 部 会 安中市原市432番地 東 京 電 力 (株) 群 馬 総 支 社 高 崎 支 社 日 本 郵 便 (株) 安 中 郵 便 局 長 副支社長 高崎市宮元町1番地2 局 長 安中市安中三丁目24番7号 東 日 本 高 速 道 路 (株) 関東支社佐久管理事務所 所 長 長野県佐久市岩村田116 東 日 本 電 信 電 話 (株) 群 馬 支 店 支 店 長 高崎市高松町3番地 東 日 本 旅 客 鉄 道 (株) 安 中 駅 駅 安中市中宿950番地 長 会 長 安中市安中一丁目1番20番 ( 一 社 ) 安 中 市 医 師 会 (公社)群馬県看護協会 支 部 長 安 中 地 区 支 部 高 崎 市 等 広 域 消 防 局 安中消防署長 安中市安中一丁目10番地30 自 主 防 災 組 織 代 表 上 耕 地 自 治 会 防 災 会 教 授 群馬大学大学院理工学府 桐生市天神町一丁目5番1号 広 域 首 都 圏 防 災 研 究 セ ン タ ー センター長 - 資- 4 - 第6編 資料編 1-4 安中市災害対策本部条例 1-4 安中市災害対策本部条例 安中市条例第24号 ) ( 平成18年3月18日 (趣旨) 第1条 この条例は、災害対策基本法(昭和36年法律第223号)第23条の2第8項の規定に基づき、 安中市災害対策本部に関し必要な事項を定めるものとする。 (平成24条例22・一部改正) (組織) 第2条 災害対策本部長は、災害対策本部の事務を総括し、所属の職員を指揮監督する。 2 災害対策副本部長は、災害対策本部長を助け、災害対策本部長に事故があるときは、その職務 を代理する。 3 災害対策本部員は、災害対策本部長の命を受け、災害対策本部の事務に従事する。 (部) 第3条 災害対策本部長は、必要と認めるときは、災害対策本部に部を置くことができる。 2 部に属すべき災害対策本部員は、災害対策本部長が指名する。 3 部に部長を置き、災害対策本部長の指名する災害対策本部員がこれに当たる。 4 部長は、部の事務を掌理する。 (現地災害対策本部) 第4条 現地災害対策本部に現地災害対策本部長及び現地災害対策本部員その他の職員を置き、災 害対策副本部長、災害対策本部員その他の職員のうちから災害対策本部長が指名する者をもって 充てる。 2 現地災害対策本部長は、現地災害対策本部の事務を掌理する。 (委任) 第5条 この条例に定めるもののほか、災害対策本部に関し必要な事項は、災害対策本部長が定め る。 (平成24条例22・一部改正) 附 則 この条例は、平成18年3月18日から施行する。 附 則(平成24年9月19日条例第22号) この条例は、公布の日から施行する。 - 資- 5 - 第6編 資料編 2-1 安中市及び信越化学工業株式会社磯部工場相互応援協定書 2-1 安中市及び信越化学工業株式会社磯部工場相互応援協定書 (趣旨) 第1条 この協定は、大規模災害及び産業災害等の予防、鎮圧に万全を期し、あわせて民心の安定をはかるために 相互の応援体制を確立し、不測の事態に対処するものとする。 (協定の対象者) 第2条 この協定の対象者は、安中市(以下「甲」という。 )と信越化学工業株式会社磯部工場(信越半導体株式会 社磯部工場、信建産業株式会社磯部支社並びに信越エンジニアリング株式会社北関東事業所を含む。以下「乙」と いう。 )とする。 (災害の範囲) 第3条 この協定において災害とは、災害対策基本法第2条に規定する大規模または特殊火災及び突発的災害ある いはこれに準ずる災害で、応援活動を必要とするものをいう。 (応援要請の方法) 第4条 応援の要請は、甲の地域内あるいは乙の防火対象物において、前条に規定する災害が発生し、または発生 のおそれのある場合は、次の事項を明確にして要請するものとする。 (1) 災害の種別 (2) 災害発生の場所 (3) 所要人員及び機械器具、消火薬剤の種別、員数 (4) 応援消防隊の受領場所 (5) その他必要な事項 (応援消防隊の受領、誘導等) 第5条 応援消防隊(以下「応援隊」という。 )の受領責任は、甲においては安中市長(以下「市長」という。)乙に おいては信越化学工業株式会社磯部工場長(以下「工場長」という。 )とし、受領場所に誘導員を待機させ、災害 現場への誘導に遺憾のないようにする。 (応援隊の現場到着報告) 第6条 応援隊の長(消防署長並びに消防団長あるいは自衛消防隊長の長)または先着隊の指揮者は、現場到着後 すみやかに人員、機械器具等を受領責任者に報告するものとする。 (消防隊の指揮者) 第7条 公設消防隊及び自衛消防隊(以下「消防隊」という。 )の指揮者は市長とする。 2 消防隊は気害の予防と災害防止活動の万全を期するために、市長の指揮の下に行動するものとする。 3 乙の工場内に災害が発生し、工場長は災害防止に緊急を要すると認めたときは、直接消防隊に連絡し、防災措 置を求めることができる。ただし、消防隊に対しとった措置については遅滞なく市長に報告するものとする。 4 乙の工場内に発生した災害は特異的なものがあるにかんがみ、工場長は発生の内容、防災措置、その他必要な 事項をすみやかに市長に報告し、市長の指揮に誤りのないよう補佐するものとする。 (死傷者等の報告) 第8条 災害防止活動中死者または傷痍を受けた者があるときは、応援隊の長はその旨を指揮者に報告するものと する。 (費用の負担) 第9条 災害防止活動に要した費用については、次の区分により負担するものとする。 (1) 甲が乙に対して行った災害防止活動中の機械器具の破損の修理代、消費した燃料、消火薬剤及び消防職団 員の損害補償は甲の負担とする。 (2) 乙が甲に対して行つた応援活動中の機械器具の破損の修理代、消費した燃料、消火薬剤等の費用は、甲、 乙両者において善良なる協議のもとに決定し、乙の所属に係る消防隊員の損害補償については甲の負担と する。 (3) 乙の工場内に発生した災害で、乙に係る消防隊員の損害補償については乙の負担とする。 (協議) 第10条 この応援協定実施について疑義を生じたときは、その都度協議し決定するものとする。 (委任) 第11条 この協定に定めるもののほか必要な事項は、別に定める。 (改廃) 第12条 この協定の改廃は、甲、乙協議のうえ決定するものとする。 (協定書の保有) 第13条 この協定の締結を証するため協定書2通を作成し、甲、乙それぞれ記名押印して各1通を保有する。 昭和52年6月28日 甲 安中市長 乙 信越化学工業株式会社磯部工場 取締役 工場長 - 資- 6 - 第6編 資料編 2-2 災害時における相互応援に関する協定 2-2 災害時における相互応援に関する協定 (趣旨) 第1条 この協定は、桶川市又は安中市(以下「都市」という。)において、災害が発生し、被災した都市(以 下「被災都市」という。)だけでは十分な応急処置が実施できない場合に、一方の都市(以下「応援都市」 という。 )が、被災都市の要請する応援業務を円滑に実施するため、災害対策基本法(昭和36年法律第223号) 第8条第2項第12号及び第67条第1項の規定に基づき、必要な事項について定めるものとする。 (連絡の窓口) 第2条 都市は、あらかじめ相互応援に関する連絡担当部課を定め、災害が発生したときは、速やかに必要な 情報を相互に連絡するものとする。 (応援の種類) 第3条 応援の種類は、次のとおりとする。 (1) 救助及び応急復旧に必要な職員その他の人員(以下「職員等」という。 )の派遣並びに車両等の提供 (2) 食料、飲料水、生活必需品等の提供及びその供給に必要な資機材の提供 (3) 被災者の救出、医療、防疫、施設の応急復旧等に必要な資機材及び物資の提供 (4) ボランティアのあっせん (5) 被災者の一時収容のための施設の提供 (6) 前各号に定めるもののほか、特に要請のあった事項 (応援要請の手続) 第4条 被災都市は、次の事項を明らかにして、電話等により要請を行い、後日、速やかに文書をもってその 内容を通知するものとする。 (1) 被害の状況 (2) 前条第1号に掲げる職員等の役割並びに車両等の種類及び台数 (3) 前条第2号から第5号までに掲げるものの品名、数量等 (4) 応援を希望する期間 (5) 応援の場所及び経路 (6) 前各号に掲げるもののほか必要な事項 (応援の自主出動) 第5条 災害が発生し、被災都市との連絡が取れない場合で、応援都市が必要と認めたときは、自主的に出動 できるものとする。 2 自主的に出動した応援都市は、被災状況等の情報を収集し、その情報を被災都市に提供するとともに、 当該情報に基づき必要な応援を行うものとする。 (応援経費の負担) 第6条 応援に要した費用は、被災都市の負担とする。ただし、前条に規定する被災地の情報収集活動に要し た経費は、応援都市の負担とする。 2 被災都市が前項に規定する経費を支弁するいとまがない場合、又は被災都市から要請があった場合、応援 都市は、当該経費を一時繰替え支弁するものとする。 3 第1項の規定にかかわらず、被災都市の被災状況等を勘案し、特段の事情が認められるときは、応援に要 した経費の負担については、両都市間で協議をすることができるものとする。 (災害補償等) 第7条 応援活動に従事した職員等が、その活動により死亡し、負傷し、若しくは疾病にかかり、又はその活 動による負傷若しくは疾病により死亡し、若しくは障害の状態となった場合は、本人又はその遺族に対する 補償は、応援都市が責任をもって行うものとする。 2 応援活動に従事した職員等が業務上第三者に損害を与えた場合において、その損害が被災都市への往復 の途上において生じたものを除き、被災都市が、その賠償の責めを負うものとする。 (応援のため派遣された職員等の指導) 第8条 応援のため派遣された職員等は、被災都市の長の指導下に活動するものとする。 (その他) 第9条 この協定に定めのない事項で、特に必要が生じた場合は、その都度、協議して定めるものとする。 この協定の締結を証するため、本協定書2通を作成し、双方署名押印のうえ、各自1通を保有する。 平成9年4月28日 埼玉県桶川市長 群馬県安中市長 - 資- 7 - 印 ○ 印 ○ 第6編 資料編 2-3 災害発生時における交通指導員の運用に関する協定書 2-3 災害発生時における交通指導員の運用に関する協定書 安中市長(以下「甲」という。 )と安中警察署長(以下「乙」という。)とは、群馬県地域防災計画に基づき、 災害発生時における緊急交通路確保のため、警察官の補助者として安中市交通指導員の運用について次のとお り協定する。 (趣旨) 第1条 この協定は、災害発生時に災害対策の基本となる緊急交通路を確保するため、交通指導員が現場の警 察官に協力してその活動を行うための必要な手続きを定める。 (協力要請) 第2条 災害が発生し、安中警察署のみでは、緊急交通路の確保が困難であると乙が認めた場合には、甲に対 し、交通指導員の協力を要請することができる。 (出動要請) 第3条 甲は、乙の要請を受けたときは、交通指導員に出動要請するものとする。 (業務の実施) 第4条 交通指導員は緊急交通路の確保業務を行うに当たっては、現場警察官の指示に従い警察官を補助する ものとする。 (災害補償) 第5条 交通指導員が、公務上の災害(負傷、疾病、障害または死亡)又は通勤による災害を受けた場合は、 「議 会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例(昭和42年条例第20号) 」を適用する。ただし、 これに要した経費については、別途定める基準により群馬県が負担する。 (費用負担) 第6条 乙が甲に要請し出動した交通指導員にかかる経費(前条に定める経費を除く。)については、別途協 議のうえ群馬県が負担する。 (実施細目) 第7条 この協定の実施に関し必要な事項は、甲と乙が協議して定める。 (協議) 第8条 この協定に定めのない事項又は疑義を生じた事項については、その都度甲と乙が別途協議して定め る。 上記のとおり、合意の成立を証するため、本書2通を作成し、甲乙両者記名押印の上、各自1通を保有する。 平成9年5月8日 甲 安 中 市 長 乙 - 資- 8 - 安中警察署長 印 ○ 印 ○ 第6編 資料編 2-4 災害時における安中郵便局と安中市の協力に関する覚書 2-4 災害時における安中郵便局と安中市の協力に関する覚書 安中郵便局長(以下「甲」という。 )及び安中市長(以下「乙」という。 )は安中市内に発生した 地震その他による災害時において、相互の友愛精神に基づき、安中市及び安中市内の郵便局が相互 に協力し、必要な対応を円滑に遂行するため、次のとおり覚書を締結する。 なお、安中郵便局長は安中市内全郵便局の代表とする。 (用語の定義) 第1条 この覚書において、 「災害」とは、災害対策基本法(昭和36年法律第223号)第2条第1号 に定める被害をいう。 (協力要請) 第2条 甲及び乙は、安中市内に災害が発生し、次の事項について必要が生じた場合は、相互に協 力を要請することができる。 (1) 災害救助法適用時における郵便・為替貯金・簡易保険の郵政事業に係わる災害特別事務取扱 い及び援護対策 (2) 甲が所有し、又は管理する施設及び用地の避難場所、物資集積場所等としての提供 (3) 乙が所有し、又は管理する施設及び用地の提供 (4) 郵便局又は安中市が収集した被災市民の避難先及び被災状況の情報の相互提供 (5) 甲は必要に応じ避難所に臨時の郵便差出箱を設置 (6) その他前記(1)~(5)に定めのない事項で、協力できる事項 (協力の実施) 第3条 両者は、前条の規定による要請を受けたときは、その重要性に鑑み協力するよう努めなけ ればならない。 (経費の負担) 第4条 第2条に規定する協力要請に対して、協力した者が要した経費については法令その他に別 段の定めがあるものを除くほか、それぞれ要請した者が、適正な方法により算出した金額を負担 する。 2 前項の負担につき、疑義が生じたときは両者が協議し、負担すべき額を決定する。 (災害情報等連絡体制の整備) 第5条 甲及び乙は、安否情報等の連絡体制を整備するため、その方策について協議するものとす る。 (防災訓練への参加) 第6条 安中郵便局は、安中市の行う防災訓練等に参加することができる。 (情報の交換) 第7条 甲及び乙は、相互の防災計画の状況、協力要請事項に関し、必要に応じて情報の交換を行 う。 (連絡責任者) 第8条 この覚書に関する連絡責任者は、甲においては安中郵便局長、乙においては安中市長とす る。 (協議) 第9条 この覚書に定めのない事項及びこの覚書に関し疑義が生じたときは、両者が協議し決定す る。 この覚書の締結を証するため、この書面2通を作成し、甲乙両者が記名押印の上、各自その1通 を保有する。 平成9年6月27日 - 資- 9 - 安中郵便局長 印 ○ 安 中 市 長 印 ○ 第6編 資料編 2-5 災害救助に必要な物資等の提供に関する協定書 2-5 災害救助に必要な物資等の提供に関する協定書 安中市(以下「甲」という。)と(社)群馬県建設業協会碓氷支部(以下「乙」という。)は、災害救助及び応 急復旧等に必要な人員並びに資機材及び物資の提供(以下「物資等の提供」という。)について次のとおり協 定を締結する。 (要請) 第1条 甲は市内に災害が発生し、又、発生する恐れがあると認めるときは、乙に対し物資等の提供を要請す ることができるものとする。 2 甲は他都市で発生した災害で応援要請を受けた場合、その災害の状況に応じ、乙に対し前項に規定する物 資等の提供を要請することができるものとする。 (要請の方法) 第2条 前条の要請は、文書をもって行うものとする。ただし、緊急を要するときは口頭で要請し、その後速 やかに文書を交付するものとする。 2 前項ただし書の場合にあっては、乙は甲の意思を確認のうえ、次条の措置をとるものとする。 (要請に基づく乙の措置) 第3条 乙は第1条の要請を受けたときは、可能な限り物資等の提供に関し甲に協力するものとする。 (費用負担等) 第4条 物資等の提供に要した費用は、災害発生直前時における適正な費用(災害発生前については、通常の 適正な費用)を基準として甲、乙協議して定めるものとする。 2 物資等の提供に要した支払いは、甲、乙協議して定めるものとするが、できる限り速やかに支払うものと する。 (協議) 第5条 この協定に定めない事項又はこの協定に定める事項に疑義が生じたときは、その都度甲、乙協議して 定めるものとする。 (有効期間) 第6条 この協定は、平成9年8月19日からその効力を有するものとし、甲又は乙が文書をもって協定の終了 を通知しない限り、その効力を維持するものとする。 この協定の成立を証するため本書2通を作成し、甲、乙記名押印のうえ各自1通を保有する。 平成9年8月19日 甲 群馬県安中市安中一丁目23番13号 安中市 安中市長 乙 印 ○ 群馬県安中市安中三丁目25番7号 (社)群馬県建設業協会碓氷支部 支部長 - 資 - 10 - 印 ○ 第6編 資料編 2-6 社団法人日本水道協会関東地方支部災害時相互応援に関する協定 2-6 社団法人日本水道協会関東地方支部災害時相互応援に関する協定 (趣旨) 第1条 この協定は、地震、異常渇水等の災害に被災した都市が速やかに給水能力を回復できるように、 社団法人日本水道協会(以下「日本水道協会」という。 )の関東地方支部に属する都県支部(以下「都県 支部」という。 )間における相互応援活動及び日本水道協会の他の地方支部との間における相互応援活動 に係る都県支部の体制に関し必要な事項を定める。 (要請の種類) 第2条 関東地方支部内において災害が発生した場合、当該災害に被災した都県支部の支部長が必要と認 めたときは、次の要請をすることができる。 (1) 他の都県支部長に対する応援要請 (2) 日本水道協会の他の地方支部長(以下「他の地方支部長」という。 )に対する応援要請 (要請方法) 第3条 前条の被災した都県支部の支部長の要請は、関東地方支部長に対して 行うものとする。 2 前項 の 要 請 は 、次 の 事 項 を で き る 限り 明ら かに し 、口 頭、電話 、電 信又 は 無線 等迅 速か つ適 切 に 伝達 で き る 方 法 で 行 う も の と し、 後日 速や かに 文 書を 関東 地方 支部 長に 提 出す る。 (1) 災害の状況 (2) 必要とする資機材、物資等の品目及び数量 (3) 必要とする職員の職種別人員 (4) 応援の場所及び応援場所への経路 (5) 応援の期間 (6) 前各号に掲げるもののほか必要な事項 3 第1 項 の 要 請 を 受 け た 関 東 地 方 支 部長 は、都県 支 部長 に対 して 応援 を要 請 する 。こ の場 合に お い て、 前 項 の 規 定 は 、 関 東 地 方 支部 長の 要請 につ い てこ れを 準用 する 。 4 関東 地 方 支 部 長 は 、第 1 項 の 要 請 を受 けた 際、被 災状 況又 は地 理的 条件 等 から 必要 と認 めた と き は、 他 の 地 方 支 部 長 へ 応 援 を 要請 する もの とす る 。 5 関東 地 方 支 部 長 は 被 災 状 況 等 か ら 必要 があ ると 認 めた とき は、第1 項の 連 絡を 待た ずに 、都 県 支 部長 に 対 し 応 援 活 動 を 即 座 に 行え る体 制を 整え る よう 要請 する こと がで き る。 (代理) 第4条 関東地方支部長である事業体が被災し、適切な連絡調整が行えない場合は、別表に掲げる順位に より、各都県支部長がこの協定における関東地方支部長の事務を代理するものとする。 2 都県 支 部 長 は 、都 県 支 部 長 で あ る 事業 体が 被災 し た場 合に おい て、この 協 定に おけ る都 県支 部 長 の事 務 を 代 理 さ せ る た め 、 当 該代 理を する 事業 体 をあ らか じめ 決め てお く もの とす る。 (応援体制) 第5条 都県支部長は、関東地方支部長から第3条に定める応援の要請の連絡を受けたときは、応援を要 請した都県支部の応急給水及び応急復旧等に全面に協力するものとする。 (応援内容) 第6条 応援活動は、概ね次のとおりとする。 (1)応急給水活動 (2)応急復旧活動 (3)応急復旧資機材の提供 (4)工事業者の斡旋 (5)前各号に掲げるもののほか、特に要請があった事項 (応援職員の派遣) 第7条 応援の要請を受けた都県支部長は、直ちに応援体制を整え、応援を要請した都県支部長に協力す るものとする。 2 応援 活 動 の た め に 派 遣 す る 職 員( 以下「 応援職 員 」と いう 。)を派 遣す る とき は、被災 状況 に 応 じ給 水 用 具 、作 業 用 工 器 具 、衣 類、食 料 及び日 用 品並 びに 野外 にお ける 宿 営の ため のテ ン ト 、 寝袋 、 携 帯 電 灯 、 カ メ ラ 等 を 携帯 させ るも のす る 。 3 応援 職 員 は 、 応 援 を 受 け る 事 業 体 の指 示に 従っ て 作業 に従 事す る。 4 応援 職 員 は 、 所 属 す る 事 業 体 名 を 表示 した 腕章 等 を着 用す る。 (応援職員の受入) 第8条 応急給水作業及び応急復旧作業を迅速かつ適切に遂行できるようにするため、応援を要請した都 県支部長は、応援職員の宿泊施設及び応援車両の集合場所等を指定する。 (費用負担) 第9条 この協定に基づく応援に要する費用の負担については、応援を受けた事業体が負担することを原 - 資 - 11 - 第6編 資料編 2-6 社団法人日本水道協会関東地方支部災害時相互応援に関する協定 則として、応援活動に協力した事業体と応援を受けた事業体が協議して定めるものとする。 2 応援を受けた事業体が負担すべき費用であっても、応援を受けた事業体が 当該費用を支弁するいとまがない場合は、一時繰替支弁するものとする。 (連絡担当部課) 第10条 関東地方支部長及び各都県支部長は、この協定の実施に必要な情報の相互交換を担当する連絡担 当部課、連絡担当責任者及び連絡担当責任者補助者を定め、災害が発生したとき又は災害発生のおそれ があるときは、速やかに必要な情報を相互に交換するものとする。 (連絡協議会の設置) 第11条 相互応援の円滑な実施に必要な事前情報の充実を図るため、関東地方支部長及び各都県支部長は、 前条の連絡担当責任者及び連絡担当責任者補助者からなる協議会を設け、毎年定期的に必要な情報の交 換を行うものとする。 (他の地方支部への応援) 第12条 関東地方支部長が他の地方支部長と地方支部間における災害時の応援活動等について協定を締結 した場合であって、当該協定に基づき被災した他の地方支部長から関東地方支部長に対し応援活動の協 力要請があった場合は、この協定による関東地方支部内における応援活動の例により全面的に協力する ものとする。 2 関東地方支部長は、他の地方支部長と前項の協定を締結しようとするときは、あらかじめ各都県支部 長と協議するものとする。 (その他) 第13条 この協定に定めるもののほかこの協定の実施について必要な事項については、関東地方支部長及 び各都県支部長が協議してこれを定める。 (適用) 第14条 この協定は、平成 年 月 日から適用する。 この協定の締結の証として、本書9通を作成し、関東地方支部長及び各都県支部長記名押印の上、各 自その1通を保有する。 平成 年 月 日 社団法人日本水道協会関東地方支部長 横 浜 市 長 社団法人日本水道協会東京都支部長 八 王 子 市 長 社団法人日本水道協会神奈川県支部長 川 崎 市 長 社団法人日本水道協会千葉県支部長 千 葉 県 知 事 社団法人日本水道協会埼玉県支部長 埼玉県南水道企業団企業長 社団法人日本水道協会群馬県支部長 前 橋 市 長 社団法人日本水道協会栃木県支部長 宇 都 宮 市 長 社団法人日本水道協会茨城県支部長 日 立 市 長 社団法人日本水道協会山梨県支部長 甲 府 市 長 別表 順 第 第 第 第 第 第 第 第 1 2 3 4 5 6 7 8 位 順 順 順 順 順 順 順 順 位 位 位 位 位 位 位 位 支 部 長 名 東京都支部長 神奈川県支部長 千葉県支部長 埼玉県支部長 群馬県支部長 栃木県支部長 茨城県支部長 山梨県支部長 - 資 - 12 - 第6編 資料編 2-7 火災又は地震等の災害時における消火用水供給応援に関する協定書 2-7 火災又は地震等の災害時における消火用水供給応援に関する協定書 (趣旨) 第1条 この協定は、高崎市等広域消防組合構成市町村長(以下「甲」という。)と高崎市等広域消防組合消防長(以下「乙」 という。)が火災又は地震等の災害時(以下「災害時」という。)の消防活動に関し、群馬県中央生コンクリート協同組合 (以下「丙」という。)に水の供給応援を要請する場合の必要事項を定めることを目的とする。 (業務の内容) 第2条 この協定は、災害時において火災の消火のために甲が必要があると認めるときは、乙の要請により、丙に属する 組合員の所有するコンクリートミキサー車の積載水を消防隊の消火活動に活用するため、防火水槽等の消防水利への補 水作業等の応援業務について定めるものとする。 2 乙は、災害の状況から判断して応援業務に緊急を認めるときは、前項の規定に関わらず丙に直接応援要請をするもの とする。 (出動の要請) 第3条 乙は、消火活動を実施するうえで丙の応援が必要と認めるときは、次に掲げる事項を明示して、丙の応援を別記 様式1の要請書により要請するものとする。 ただし、文書をもって要請するいとまがないときは、口頭で要請し、その後速やかに文書を交付するものとする。 (1) 災害の状況及び応援を必要とする事由 (2) 応援を必要とする車両数及び人数 (3) 応援を必要とする日時及び補水場所 (4) その他参考となる事項 (業務の実施) 第4条 丙は、乙からの要請を受けたときは、やむを得ない事由のない限り通常業務に優先して実施するものとする。 (報告) 第5条 丙は、前条の規定により応援に従事した場合は、速やかに乙に対し次に掲げる事項を別記様式2の実施報告書に より報告するものとする。 (1) 応援に従事した組合員(会社)名 (2) 応援に従事した車両数及び人数 (3) 応援に従事した日時及び補水場所 (4) その他必要事項 (経費の負担) 第6条 第4条の規定による業務に要した費用は、甲の内災害の発生した市町村の長が負担するものとする。 なお、料金算定にあたっては、実費の請求により甲丙協議のうえ決定するものとする。 (事故等) 第7条 丙の供給した応援コンクリートミキサー車が故障その他の理由により運行を中断したときは、速やかに当該コン クリートミキサー車を交換してその活動を継続するものとする。 2 丙はコンクリートミキサー車の運行に際し、事故が発生したときは、乙に対し速やかにその状況を報告するものとす る。 (災害補償) 第8条 応援業務のため運行を行った従事者が災害を受けた場合は、労働者災害補償保険法(昭和22年法律第50号)等の 関係法令に基づき補償するもののほか、消防法(昭和23年法律第186号)第36条の3の規定に基づき政令で定める基準に 従い、条例で定めるところにより補償するものとする。 (協議) 第9条 この協定に定めのない事項及びこの協定に疑義が生じたときは、甲乙丙協議のうえ決定するものとする。 (適用) 第10条 この協定は締結の日から適用する。 この協定の締結を証するため、本協定書9通を作成し甲乙丙が記名押印のうえ、それぞれ1通を保有する。 平成10年1月1日 (甲) 高 安 群 箕 榛 倉 崎 中 馬 郷 名 渕 市 市 町 町 町 村 長 長 長 長 長 長 印 ○ 印 ○ 印 ○ 印 ○ 印 ○ 印 ○ (乙) 高崎市等広域消防組合 消 防 長 印 ○ 群馬県中央生コンクリート協同組合 理 事 長 印 ○ (丙) - 資 - 13 - 第6編 資料編 2-8 道路の損傷状況の情報提供に関する覚書 2-8 道路の損傷状況の情報提供に関する覚書 安中市(以下「甲」という。 )と安中郵便局(以下「乙」という。)は、乙が道路の損傷等の情報 を甲に提供することについて、次のとおり覚書を取り交わすものとする。 (乙が甲に提供する情報) 1 この覚書により乙が甲に提供する情報は外務職員の通常の業務中において収集された情報に限 る。 2 乙が甲に提供する情報は、次の事項に関するものとする。 (1) 道路標識の損壊等の状況 (2) 道路・橋・トンネル等の陥没、崩壊等の危険箇所 3 自然災害等のやむを得ない事情がある場合、乙は一時的に情報の収集を中止することがあるも のとする。 (甲が乙に提供する情報) 4 甲は、乙から提供を受けた情報に関し、その措置状況等を乙に通知する。 (情報の取扱責任者) 5 この覚書による情報の取扱責任者は、それぞれ次のとおりとする。 甲 安 中 市 土木課長 乙 安中郵便局 総務課長 (通信の手段) 6 甲乙間における通知は、原則として別紙様式により、郵送で行うものとする。 ただし、緊急の事項又はこれにより難いと認められる場合は、この限りではない。 (情報提供時期) 7 乙は甲に対して次の区分により情報を提供する。 (1) 定期通報 毎週火曜日 (2) 緊急通報 緊急を要すると認められる場合は、その都度。 (情報を公開する場合) 8 この覚書により収集した情報の内容に関する事項については、甲乙両者が了解をした場合を除 き、公表しない。 (その他) 9 外務職員の通常の業務の中で発見できなかった交通危険個所等に起因する事故等が起こった場 合、乙は責任を負わないものとする。 10 この覚書に定めのない事項及びこの覚書に疑義を生じた時は、甲乙両者が協議して定めるもの とする。 11 この覚書に定める事項は、平成10年4月1日から実施するものとする。 この覚書の証として、正本2通を作成し、甲乙両者記名押印の上、各自その1通を保有するもの とする。 平成10年2月19日 甲 安中市1丁目23番13号 安 中 市 長 印 ○ 乙 安中市3丁目24番7号 安中郵便局長 印 ○ - 資 - 14 - 第6編 資料編 2-9 群馬県水道災害相互応援協定 2-9 群馬県水道災害相互応援協定 (趣 旨) 第1条 この協定は、地震、異常渇水その他の水道災害において、群馬県及び県内各水道事業者(以下 「会員」という。 )が協力して実施する群馬県内及び他の都道府県における相互応援活動について、必 要な事項を定めるものとする。 (組織構成) 第2条 災 害が 発 生し た場 合 の 相互 応 援体 制 は、別 図 の 組織 図 によ る 。 こ の 協 定に 関 する 事 項を円 滑 に 推進 す るた め 、県内 の 会 員を 11地区( 以 下「 地 区 」とい う 。) に 分 け 、地 区 を県 央 、西毛 、 東 毛の 3 ブロ ッ ク(以 下 「 ブロ ッ ク」 と いう。 ) に 分け る 。 2 各 地区 及 び各 ブ ロック に は 、そ れ ぞれ 代 表都市 及 び 副代 表 都市 を 置く。 3 前 項の 地 区代 表 都市は 、 群 馬県 の 各保 健 福祉事 務 所 所在 市 町を 充 て、地 区 副 代表 都 市は 各 地 区 で 選任 す る。 ま た 、 各 ブ ロッ ク 代 表 都市 及 び 各 ブ ロッ ク 副 代 表都 市 は 地 区 代表 都 市 か ら選 出 し 、 県 央ブ ロ ッ ク につ い ては 、 前橋市 を 代 表都 市 とす る 。 4 群 馬県( 以下「 県」と い う 。)は、各 ブロ ック 代 表 都市 と 連携 を 密にし 、必 要あ る 場合 は 、 他 都 道 府県 及 び関 係 機関へ の 応 援要 請 等の 連 絡調整 を 行 うも の とす る 。 ま た 、 県 は 、県 内 及 び 他の 都 道 府 県 にお い て 水 道災 害 が 発 生 し、 他 都 道 府県 及 び 関 係 機関 か ら の 要 請 に基 づ き 、 この 協 定 に 基 づく 応 援 活 動を 実 施 す る 場合 は 、 ブ ロッ ク 代 表 都 市に応 援 協 力 の要 請 を行 う ものと す る 。 5 こ の協 定 に基 づ く応援 活 動 のと り まと め 、調整 、 資 料交 換 等の 事 務局は 、 群 馬県 保 健福 祉 部 衛 生 食品 課 が担 当 し、群 馬 県 企業 局 と連 携 のもと に 行 う。 (応援内容) 第3条 応援活動は原則として、被災会員の応急給水及び復旧計画に基づき、その指示(様式第1号) に従って作業に従事するものとする。 2 応援活動は、おおむね次のとおりとする。 (1 ) 応 急給 水 作業 (2 ) 応 急復 旧 工事 (3 ) 応 急復 旧 用資 機 材の 供 出 3 前項第1号及び第2号の作業期間は、原則として7日以内とし、継続する場合は被災会員、応援会 員及び県の協議による。 4 他の都道府県等への応援活動は、前各項に準ずるものとする。 (応援要請等) 第4条 応援要請は、原則として次の各号により行うものとする。 (1 ) 被 災会 員 は、 所 属す る 地 区の 代 表都 市 へ応援 を 依 頼す る 。 (2 ) 地 区代 表 都市 は 、地 区 内 の他 の 会員 に 応援を 要 請 し 、さ ら に必 要 と認 め た とき は 、ブロ ッ ク 代 表 都市 に 応援 を 要請す る 。 (3 ) ブ ロッ ク 代表 都 市は 、さ らに 必 要と 認 めたと き は 、他 の ブロ ッ ク代表 都 市 に応 援 を要 請 す る。 (4 ) ブ ロッ ク 代表 都 市は 、 さ らに 必 要と 認 めたと き は 、県 へ 応援 を 要請す る 。 2 応援要請を受けた会員は、極力これに応じ、応援に努めるものとする。 (応援要請の手続) 第5条 被災会員が応援要請しようとするときは、次に掲げる事項を明らかにして、電話等迅速かつ正 確に伝達できる通信手段により要請し、後日速やかに文書(様式第2号及び第3号)を提出するもの とする。 (1 ) 災 害の 状 況 (2 ) 必 要と す る資 機 材、 物 資 等の 品 目及 び 数量 (3 ) 必 要と す る職 員 別人 員 (4 ) 応 援期 間 (5 ) 応 援場 所 及び 応 援場 所 へ の経 路 (6 ) そ の他 必 要な 事 項 (応援体制) 第6条 応援会員が派遣する職員(以下「応援職員」という。 )は、災害の状況に応じ必要な食糧、被服、 資金等を携行するものとする。 - 資 - 15 - 第6編 資料編 2-9 群馬県水道災害相互応援協定 2 応援職員は、応援会員等の名を表示する標識を着用するものとする。 (被応援体制) 第7条 被応援会員は、災害の状況に応じ、応援職員の宿舎の斡旋、その他必要な便宜を供与するもの とする。 2 被 応援 会 員は 、 資機材 等 の 応援 を 受け る 場合、 倉 庫 、保 管 場所 等 を確保 し 、 これ ら を管 理 す る も のと す る。 (費用負担) 第8条 応援に必要な経費は、法令等に別段定めがあるものを除くほか、次のとおりとする。 (1 ) 応 援給 水 、応 援 復旧 、 応 援復 旧 用資 機 材に要 す る 費用 は 、被 応 援会員 が 負 担す る 。 (2 ) 応 援職 員 の 派 遣 に要 す る 経費 は 、応 援 会員が 負 担 する 。 (3 ) 応 援 職 員 が 応 援 業 務 に よ り 負 傷 し 、 病 気 に か か り 、 又 は 死 亡 し た 場 合 に お け る 災 害 補 償 は 、 応 援会 員 の負 担 とする 。 (4 ) 応 援職 員 が業 務 上第 三 者 に損 害 を与 え た場合 に お いて 、原則 と して、そ の 損害 が 応援 業 務 中 に 生 じた も のに つ いては 被 応 援会 員 が、 ま た被応 援 会 員へ の 往復 途 中に生 じ た もの に つ い て は 応援 会 員が そ の賠償 の 責 に任 ず る。 2 前 項各 号 の定 め により 難 い とき は 、関 係 会員等 が 協 議し て 定め る ものと す る 。 (応援物資等の調査) 第9条 会員は応援活動を円滑に行うため、次の各号に掲げる事項を毎年5月末日までに県に提出する ものとする。 (1 ) 連絡担当部課等(様式第4号) (2 ) 応急資機材の保有状況(様式第5号) (3 ) 応援に従事できる職員数(様式第6号) (4 ) 水道配管等の標準施工図又はこれに準ずるもの 2 県は前項の調査票を取りまとめ、整理のうえ会員に送付するものとする。 (協議) 第10条 この協定の実施に関し必要な事項又はこの協定に定めのない事項については、その都度協議し て定めるものとする。 (訓練) 第11条 会員は、この協定に基づき相互応援が円滑に行われるよう、必要に応じて訓練を実施するもの とする。 (実施期日) 第12条 こ の協 定 は、 平成 1 3 年2 月 9日 か ら実施 す る 。 こ の 協 定の 締 結を 証 するた め 、 本書 1 通を 作 成し、 協 定 者が 記 名押 印 のうえ 原 本 を県 が 保有 し 、 そ の写 し を各 事 業体が 保 有 する 。 平成13年2月9日 群馬県知事 前橋市長 富士見村長 大胡町長 宮城村長 粕川村長 高崎市長 榛名町長 倉渕村長 箕郷町長 群馬町長 碓氷上水道企業団 企業長 桐生市長 新里村長 黒保根村長 東村長 - 資 - 16 - 第6編 資料編 2-9 群馬県水道災害相互応援協定 藪塚本町長 大間々笠懸上水道企業団 企業長 伊勢崎市町 赤堀町長 東村長 境町長 玉村町長 太田市長 尾島町長 新田町長 沼田市長 白沢村長 利根村長 片品村長 川場村長 月夜野町長 水上町長 新治村長 昭和村長 館林市長 板倉町長 明和町長 千代田町長 大泉町長 邑楽町長 渋川市長 北橘村長 赤城村長 子持村長 小野上村長 伊香保町長 榛東村長 吉岡町長 藤岡市長 新町長 鬼石町長 吉井町長 万場町長 中里村長 上野村長 富岡市町 妙義町長 下仁田町長 南牧村長 甘楽町長 中之条町長 東村長 吾妻町長 長野原町長 嬬恋村長 草津町長 六合村長 高山村長 - 資 - 17 - 第6編 資料編 2-9 群馬県水道災害相互応援協定 群馬県水道災害相互応援協定組織図 前 橋 地 区 ◎前橋市、○富士見村、大胡町 宮城村、粕川村 渋 川 地 区 ◎渋川市、北橘村、赤城村 ○子持村、小野上村、伊香保町 榛東村、吉岡町 中 之 条 地 区 ◎中之条町、(吾)東村 吾妻町、○長野原町、嬬恋村 草津町、六合村、高山村 厚生労働省 都道府県 県央ブロック ◎前橋市 ○沼田市 沼 田 地 区 ◎沼田市、白沢村、利根村 片品村、川場村、月夜野町 ○水上町、新治村、昭和村 高 崎 地 区 ◎高崎市、榛名町、倉渕村 箕郷町、群馬町 ○碓氷上水道企業団 藤 岡 地 区 ◎藤岡市、新町、○鬼石町 吉井町、万場町、中里村 上野村 西毛ブロック ◎高崎市 ○富岡市 県衛生食品課 企業局 冨 岡 地 区 ◎富岡市、妙義町、○下仁田町 南牧村、甘楽町 桐 生 地 区 ◎桐生市、新里村、黒保根村 (勢)東村、藪塚本町 ○大間々笠懸上水道企業団 伊 勢 崎 地 区 ◎伊勢崎市、赤堀町、(佐)東村 ○境町、玉村町 太 田 地 区 ◎太田市、尾島町、○新田町 東毛ブロック ◎太田市 ○伊勢崎市 館 林 地 区 ◎館林市、○板倉町、明和町 千代田町、大泉町、邑楽町 関係機関 ◎代表都市 ○副代表都市 水道事業者が直接応援要請できる範囲 水道事業者が他県等へ応援要請をする経路 水道事業者の要請を受けて県が応援要請を行う - 資 - 18 - 第3条関係 様式1号 第5条関係 様式2号 作業指示・報告書 群馬県水道災害相互応援協定に基づく応援要請書 事業体名 年 月現在 様 市町村長等名 (事業者名) 応援事業体名 員 車 両 次のとおり応援要請いたします 人 台 A B 応援要請内容 C D E 被災原因 給水場所 1 - 資 - 19 - 作業時間 ~ ㎥ ~ ㎥ ~ ㎥ ~ ㎥ ~ ㎥ 2 ~ ㎥ ~ ㎥ ~ ㎥ ~ ㎥ ~ ㎥ 3 ~ ㎥ ~ ㎥ ~ ㎥ ~ ㎥ ~ ㎥ 4 ~ ㎥ ~ ㎥ ~ ㎥ ~ ㎥ ~ ㎥ ~ ㎥ ~ ㎥ ~ ㎥ ~ ㎥ ~ ㎥ 被災状況 断水 応援給水 給水車 ポリ容器等 応援職員 給水の確保 給水量 5 作業従事者 作業時間 給水人数 給水場所 補給回数 ~ : 時間 人 浄水場 応援復旧 応援期間 応援場所 作業条件 給 水 量 ・ 回 ㎥ 配水池 回 その他 (要望、注意 事項及び具体 的な被災内容 等) 可 台 台 ・ 不可 資機材 応援職員 連絡先 人 戸 人 t車 t車 年 月 監督員 配管工 日 ~ 通勤 ・ 宿泊 (食糧・宿舎の確保: 人 人 年 月 日( 日間) ※図面添付 ) 第6編 資料編 2-9 群馬県水道災害相互応援協定 人 印 第5条関係 様式3号 第9条関係 様式4号 群馬県水道災害相互応援協定に基づく(地区・ブロック)応援要請書 様 (地区・ブロック代表都市名) 連 連絡担当者 被災事業者名 夜間・休日連絡先 被災原因 断水 被災状況 戸 人 応援給水 - 資 - 20 - t車 t車 給水車 役 台 台 応援期間 応援場所 作業条件 連絡先 手配済機材等 月 電話: 住所: 電話: FAX: FAX: 氏 名 連 絡 先 総務責任者 応援職員 給水の確保 資機材 応援職員 年 FAX: 事業(企業)管理者 ポリ容器等 応援復旧 職 名 電話: 〃担当者 可 ・ 不可 監督員 配管工 日 ~ 通勤 ・ 宿泊 (食糧・宿舎の確保: 給水責任者 人 人 年 月 〃担当者 日( 日間) ※図面添付 工務責任者 〃担当者 ) 水質責任者 〃担当者 浄水責任者 その他 (要望、注意事項及 び具体的な被災内容 等) 〃担当者 避難所、病院等、給水拠点がある場合は、連絡先及び場所を示す図面を添付 する。 第6編 資料編 2-9 群馬県水道災害相互応援協定 応援要請内容 表 事業体名 連絡担当部署名 連絡担当責任者 次のとおり応援要請いたします 絡 第9条関係 様式5号 第9条関係 様式6号 資材・機材の保有状況 事業体名 項 目 給水車 ボトルウォータ ー 水の缶詰 パック水 - 資 - 21 - ポリタンク 給水袋 パック水等 製造装置 給水タンク バックホウ ダンプ トラック 0.2t 0.5t 1.0t 2.0t 2.0t 0.06m3 0.2m3 0.35t 2.0t 3.0t 4.0t 0.35t 1.0t 1.5t 2.0t 3.0t 4.0t バン 数 量 備 年 考 月現在 事業体名 派 遣 先 被害状況調査 応援本部 復旧作業 水質検査 応急給水作業 調査員 本部員 連絡員 1班 人 × 班 検査員 給水方式 規 格 タンク給水 2,000L・圧送 可能 タンク給水 4,000L・圧送 可能 タンク給水 1,000L・圧送 不可 タンク給水 2,000L・圧送 不可 タンク給水 3,000L・圧送 不可 タンク給水 4,000L・圧送 不可 容器配布 0.35t積 容器配布 1.0t積 容器配布 1.5t積 容器配布 2.0t積 計 給水補助員 年 = 人 員 人 月現在 人 人 人 人 人 車両台数 作業可能時間 台 ~ 人 台 ~ 人 台 ~ 人 台 ~ 人 台 ~ 人 台 ~ 人 人 人 人 人 人 台 台 台 台 台 ~ ~ ~ ~ ~ 第6編 資料編 2-9 群馬県水道災害相互応援協定 浄水装置 規 格 2t車 4t車 1t/h 2t/h 4t/h 1L 1.5L 2L 250cc 350cc 500cc 1,000cc 5,000cc 10L 20L 0.5L 1.0L 4.0L 10.0L 20.0L 1,200個/h 応援に従事できる職員調査票 第6編 資料編 2-10 災害時における救援物資提供に関する協定 2-10 災害時における救援物資提供に関する協定 安中市(以下「甲」という。 )と三国コカ・コーラボトリング株式会社(以下「乙」という。) は、地震等による災害時における救援物資提供に関して次のとおり協定を締結する。 (目的) 第1条 この協定は、地震等による災害時における救援物資提供に関する乙の甲に対する協力につ いて、必要な事項を定めるものとする。 (協力の内容) 第2条 安中市内に震度5弱以上の地震又は、同等以上の災害が発生若しくは発生する恐れがある 場合において、甲の対策本部が設置され、その対策本部から要請があったとき、乙は次に掲げる 内容により協力を行うものとする。 (1) 甲に飲料水の優先的な安定供給を行うものとする。 (2) 甲に地域貢献型自動販売機(メッセージボード搭載型)の機内在庫の製品を無償提供する ものとする。 2 乙は、前項に掲げる協力を行う際、道路不通及び停電等により供給に支障が生じた場合は、そ の対策について甲と協議するものとする。 (要請の手続き) 第3条 甲は、前条の要請を行うときは、救援物資提供要請書(様式第1号)をもって行うものと する。ただし、緊急を要するときは口頭、電話等により要請することができるものとし、後日速 やかに文書を提出するものとする。 (引き渡し) 第4条 飲料水の引渡し場所は、甲、乙が協議し決定するものとし、当該場所において乙の納品書 等に基づき甲が確認の上引き取るものとする。 (費用) 第5条 飲料水の費用については甲が負担するものとし、価格は甲、乙協議の上決定するものとす る。 (期間) 第6条 この協定の有効期間は、協定締結の日から1年間とする。ただし、甲、乙いずれからも協 定解消の申し出がない場合は、協定期間を1年間延長するものとし、以後この例によるものとす る。 2 前項の解消の申し出は、1ヶ月前までに相手方に文書で申し出るものとする。 (協議) 第7条 この協定に定めるものの他、この協定の実施に関し必要な事項、その他この協定に定めの ない事項については、甲、乙協議して定めるものとする。 この協定の成立を証するため、本書2通を作成し、甲、乙署名のうえ、各自1通を保有す る。 平成17年6月6日 甲 群馬県安中市安中一丁目23番13号 安中市 安中市長 乙 埼玉県桶川市大字加納180番地 三国コカ・コーラボトリング株式会社 代表取締役社長 - 資 - 22 - 第6編 資料編 2-11 災害時におけるレンタル機材の提供に関する協定書 2-11 災害時におけるレンタル機材の提供に関する協定書 安中市(以下「甲」という。 )と株式会社アクティオ(以下「乙」という。 )は、地震等による災 害時におけるレンタル機材の提供に関して次のとおり協定を締結する。 (目的) 第1条 この協定は、地震等による災害時におけるレンタル機材の提供に関する乙の甲に対する協 力について、必要な事項を定めるものとする。 (協力の内容) 第2条 安中市内に地震等の災害が発生若しくは発生する恐れがある場合において、甲の対策本部 が設置され、その対策本部から要請があったとき、乙は保有する移動トイレ、発電機その他のレ ンタル機材(以下「保有機材」という。 )の優先的な提供及び運搬による協力を行うものとする。 2 乙は、前項の協力に的確に対応するため、保有機材の供給可能な体制を保持するものとする。 3 乙は、協力を行う際、道路不通等により提供及び運搬に支障が生じた場合は、その対策につい て甲と協議するものとする。 (要請の手続き) 第3条 甲は、前条の要請を行うときは、レンタル機材提供要請書(様式第1号)をもって行うも のとする。ただし、緊急を要するときは口頭、電話等により要請することができるものとし、後 日速やかに文書を提出するものとする。 (引き渡し) 第4条 保有機材の引渡し場所は、甲、乙が協議し決定するものとし、甲は、当該場所に職員を派 遣し、当該保有機材を確認の上、引渡しを受けるものとする。 (費用) 第5条 保有機材の提供及び運搬に係る費用については甲が負担するものとし、価格は甲、乙協議 の上決定するものとする。 (期間) 第6条 この協定の有効期間は、協定締結の日から1年間とする。ただし、甲、乙いずれからも協 定解消の申し出がない場合は、協定期間を1年間延長するものとし、以後この例によるものとす る。 2 前項の解消の申し出は、1月前までに相手方に文書で申し出るものとする。 (協議) 第7条 この協定に定めるものの他、この協定の実施に関し必要な事項、その他この協定に定めの ない事項については、甲、乙協議して定めるものとする。 この協定の成立を証するため、本書2通を作成し、甲、乙署名押印のうえ、各自1通を保有する。 平成17年6月6日 甲 群馬県安中市安中一丁目23番13号 安中市 安中市長 乙 東京都千代田区岩本町本町一丁目5番13号 秀和第2岩本町ビル 株式会社アクティオ 代表取締役 - 資 - 23 - 第6編 資料編 2-12 群馬県防災航空隊支援協定 2-12 群馬県防災航空隊支援協定 (趣旨) 第1条 この協定は、地震・台風・水火災及び事故等の災害の場合において、緊急の必要があるときは、市町 村長及び消防長(以下「市町村長等」という。)が群馬県防災航空隊(以下「防災航空隊」という。 )の支援 出動を求める場合の必要な事項を定めるものとする。 (適用区域) 第2条 本協定は、市町村長等の求めに応じ、防災航空隊が支援出動した場合において、当該市町村長等の管 轄区域についてのみ適用する。 (支援出動の要請) 第3条 この協定に基づく支援出動の要請は、災害発生地を管轄する市町村長等が、次のいずれかに該当し、 群馬県防災ヘリコプター(以下「防災ヘリ」という。 )の運航が必要と認める場合に、群馬県知事(以下「知 事」という。)に対して行うものとする。 (1) 市町村等の消防力によっては、災害の防除又は軽減が困難と認められる場合 (2) 災害が、隣接する市町村に拡大し、又は影響を与える恐れのある場合 (3) 防災ヘリの運航により災害の予防・改善に相当の効果が期待できるものと認められる場合 (4) その他救急搬送等緊急性があり、かつ、防災ヘリ以外に適切な手段がなく、防災ヘリによる活動が最も 有効な場合 (支援出動の要請の方法) 第4条 支援出動の要請は、防災航空隊に電話等により、次の事項を明らかにして行うものとする。 (1) 支援の種別 (2) 災害発生(又は覚知)の日時、場所及び被害の状況 (3) 災害現場の気象状況 (4) 災害現場の最高指揮者の職名・氏名及び連絡方法 (5) 場外離着陸場の場所及び地上支援体制 (6) その他の必要事項 (防災航空隊の派遣) 第5条 知事は、前条の規定により支援出動の要請を受けたときは、災害発生現場の気象状況等を確認の上、 防災航空隊を派遣するものとする。 2 前条の規定による支援出動の要請に応じることができない場合は、知事は、その旨を速やかに市町村長 等に回答するものとする。 (市町村長等と防災航空隊との連携) 第6条 前条第1項の規定により支援出動した場合の防災航空隊は、災害現場を管轄する市町村長等との相互 に密接な連携の下に行動するものとする。 (消防活動に従事する場合の特例) 第7条 支援出動の要請に基づき防災航空隊員(消防本部派遣職員に限る)が消防活動に従事する場合には、 非常事態発生地の消防長から隊員を派遣している消防長に対し、消防相互応援協定(昭和50年12月8日付締 結)第3条の規定に基づく応援要請があったものとみなす。 (経費負担等) 第8条 この協定に基づく支援出動に要する派遣経費は、県が負担するものとする。 (その他) 第9条 この協定に定めのない事項は、県及び市町村長等が協議して定めるものとする。 (適用) 第10条 この協定は、平成18年3月27日から実施する。 この協定を証するため、本書2通を作成し、知事及び市町村等の長が記名押印の上、各自その1通を所持す る。 平成18年3月27日 群馬県 群馬県知事 安中市 安中市長 - 資 - 24 - 第6編 資料編 2-13 消防相互応援協定書 2-13 消防相互応援協定書 消防組織法(昭和22年法律第226号)第21条第2項の規定に基づき、高崎市、安中市、榛名町(以 下「協定団体」という。 )の各市町長は、消防団の相互応援に関し次により協定する。 (目的) 第1条 この協定は、火災その他の災害(以下「災害」という。 )が発生した場合において、協定団 体相互間の消防力を活用して当該災害による被害を最小限に防止し、もって住民の安寧秩序を保 持することを目的とする。 (相互応援の方法) 第2条 前条の目的を達成するため、協定団体は消防団その他必要な人員、資機材(以下「消防団」 という。 )を相互に出動させ、若しくは調達して応援活動をさせるものとする。 (出動の義務等) 第3条 応援要請を受けた団体は、直ちに消防団を出動させるものとする。 ただし、当該団体において災害が発生している場合その他やむを得ない事情がある場合はこの 限りでない。 (応援出動団数) 第4条 応援の出動団数は、隣接の分団とし、災害の状況により増加することができる。 (応援消防団の指揮) 第5条 応援消防団の指揮は、受援消防機関の長とする。ただし、別段の定めがある場合はこの限 りではない。 (経費の負担) 第6条 応援に要する経費の負担は、法令その他に別段の定めがある場合のほか次に定めるとおり とする。 (1) 応援のために要した経常的経費は、応援を行った団体の負担とする。ただし、消防用資機材 で応援の要請により調達し、又は立て替えたものについては、現物又はその経費を応援を受け た団体が負担する。 (2) 応援の活動が長時間にわたり、燃料、消防用資機材の補給、給食等を必要とする場合は、現 物又はその経費を応援を受けた団体が負担するものとする。 (3) 応援出動した消防団員が応援消防業務により負傷し、疾病にかかり、死亡し、又は障害の状 態となった場合における消防賞じゅつ金の授与又は災害補償は応援を行った団体の負担とす る。 (4) 応援出動した消防団員が、応援業務を遂行中第三者に損害を与えた場合は、応援を受けた団 体がその賠償の責めを負う。ただし、災害地への出動又は帰路途上において発生したものにつ いては、応援を行った団体がその賠償の責めを負う。 2 前項に定める経費の負担について特に必要がある場合は、その都度当該協定団体間で、協議の うえ決定することができる。 (協議) 第7条 この協定に定めのない事項については、協定団体の市町長が協議のうえ決定するものとす る。 (効力の発生) 第8条 この協定は、平成18年4月1日から効力を発生する。 この協定を証するため、本書3通を作成し、当事者記名押印のうえ、各1通を保有するものとす る。 平成18年3月29日 高 崎 市 長 安中市長職務執行者 榛 - 資 - 25 - 名 町 長 印 □ 印 □ 印 □ 第6編 資料編 2-14 消防相互応援協定書 2-14 消防相互応援協定書 消防組織法(昭和22年法律第226号)第21条第2項の規定に基づき、富岡市、安中市(以下「協定 団体」という。 )の両市長は、消防団の相互応援に関し次により協定する。 (目的) 第1条 この協定は、火災その他の災害(以下「災害」という。 )が発生した場合において、協定団 体相互間の消防力を活用して当該災害による被害を最小限度に防止し、もって住民の安寧秩序を 保持することを目的とする。 (相互応援の区分) 第2条 前条の目的を達成するため、協定団体は消防団その他必要な人員、資機材(以下「消防団」 という。 )を相互に出場させ、若しくは調達して応援活動をさせるものとする。 (出動の義務等) 第3条 応援要請を受けた団体は、直ちに消防団を出動させるものとする。 ただし、当該団体において災害が発生している場合その他やむを得ない事情がある場合は、こ の限りではない。 (応援出動団数) 第4条 応援の出場団数は、隣接の分団とし、災害の状況により増加することができる。 (応援消防団の指揮) 第5条 応援消防団の指揮は、受援消防機関の長とする。ただし、特段の定めがある場合は、この 限りではない。 (経費の負担) 第6条 応援に要する経費の負担は、法令その他に別段の定めがある場合のほか次に定めるとおり とする。 (1) 応援のために要した通常的経費は、応援を行った団体の負担とする。ただし、消防用資機材 で応援の要請により調達し、又は立て替えたものについては、現物により、又はその経費は応 援を受けた団体が負担するものとする。 (2) 応援の活動が長時間にわたり、燃料、消防用資機材の補給、給食等を必要とする場合は、現 物により、又はその経費は応援を受けた団体が負担するものとする。 (3) 応援出動した消防団員が応援消防業務により負傷し、疾病にかかり、死亡し、又は障害の状 態となった場合における消防償じゅつ金の授与又は災害補償は、応援を行った団体の負担とす る。 (4) 応援出動した消防団員が、応援業務を遂行中第三者に損害を与えた場合は、応援を受けた団 体がその賠償の責めを負う。ただし、災害地への出動又は帰路途上において発生したものにつ いては、応援を行った団体がその賠償の責めを負う。 2 前項に定める経費の負担について、特に必要がある場合は、その都度協定団体間で、協議のう え決定することができる。 (協議) 第7条 この協定に定めのない事項については、 協定団体の市長が協議のうえ決定するものとする。 (効力の発生) 第8条 この協定は、平成18年4月24日から効力を発生する。 この協定を証するため、本書2通を作成し、当事者記名押印のうえ、各1通を保有するものとす る。 平成18年4月24日 協 - 資 - 26 - 定 者 富岡市長 安中市長 第6編 資料編 2-15 災害時における応急生活物資供給等に関する協定書 2-15 災害時における応急生活物資供給等に関する協定書 安 中 市(以 下「 甲 」 と い う 。 )と 生 活 協同 組合コ ー プぐ んま( 以下「乙」とい う。)は 、災 害時 に お ける 市民 生 活 の 安 定 を 図 る た め 、 応 急 生活 物資 供 給等 に関 し協 定を 締結 す る。 (趣旨) 第1条 こ の協 定 は 、安 中 市 内 に 災 害 が 発生 した 場合( 以下「 災害 時」という 。)にお いて 、甲 と乙 と が 相 互 に 協 力 し て 、 被 災 し た 市 民 等 に 対し て 行う 応 急 生 活物 資 の供 給 、輸 送 、 ボ ラン テ ィア 活 動 等 に関 す る 協 力 事 項 に つ い て 定 め る もの とす る 。 (協力事項の発動) 第2条 こ の 協 定 に 定 め る 災 害 時 の 協 力 事 項 は 、 原 則 と し て 、 甲 が 安 中 市 災 害 警 戒 本 部 又 は 災 害 対 策 本 部 を 設置 し 、 乙 に 対 し て 要 請 を 行 った とき をも っ て発 動す る。 (協力要請) 第3条 災 害時 に お い て 、甲 が 応 急 生 活 物資 を必 要と す ると きは、乙 に対 し商 品 の供 給、輸 送 につい て 協 力を 要 請 す る こ と が で き る 。 2 前項 の要 請 は 、 文 書 を も っ て 行 う も の とす る。 た だし 、文 書を もっ て要 請 する 。い とま がない と き は、 口 頭 又 は 電 話 等 に よ り 要 請 し 、後 日速 やか に 文書 を提 出す るも のと す る。 (協力実施) 第4条 災 害 時 に 必 要 な 応 急 生 活 物 資 の 調 達 及 び 安 定 供 給 を 行 う た め 、 甲 は 乙 に 対 し て 情 報 の 提 供 及 び 必要 な 要 請 を 行 い 、 乙 は そ れ を 受 けて 必要 な措 置 をと るも のと する 。 (費用) 第5条 前 条の 規 定 に よ り 、 乙 が 供 給 し た生 活物 資の 対 価は 、甲 が負 担す るも の とす る。 2 前項 に規 定 す る 生 活 物 資 の 対 価 に つ い ては 、災 害 時直 前に 組合 員に 供給 し てい た物 資の 価格を 参 考 にし 、 甲 乙 協 議 の う え 決 定 す る も のと する 。 (引渡し) 第6条 応 急生 活 物 資 の 引 渡 場 所 は 、甲 が 指 定す るも の とし、指定 場 所へ の輸 送 は、乙 が責 任 をもっ て 行 う も の と す る 。 甲 は 、 当 該 引 渡 場 所 に職 員 を派 遣 し 、 物資 の 数量 等 を確 認 の う え引 取 るも の と す る。 (情報の収集・提供) 第7条 甲 及 び 乙 は 、 災 害 時 に お い て 物 価 の 高 騰 の 防 止 等 を 図 る た め 、 協 力 し て 市 民 に 対 し て 迅 速 か つ 的確 な 物 価 等 の 生 活 情 報 の 提 供 に 努め るも のと す る。 2 甲及 び乙 は 、 前 項 の 情 報 提 供 を 円 滑 に 行う ため 、 物価 等の 生活 情報 の交 換 を日 常的 に行 うもの と す る。 (実施に関し必要な事項等の決定) 第8条 こ の 協 定 の 実 施 に 関 し 必 要 な 事 項 又 は こ の 協 定 に 定 め の な い 事 項 に つ い て は 、 そ の 都 度 甲 乙 協 議し て 定 め る も の と す る 。 (発効) 第 9 条 この 協 定 は 、 平 成 19年 1 月 25日 か ら効 力を 有 する 。 この 協定 の 締 結 を 証 す る た め 、 本 書 2 通 を作 成し 、 甲乙 署名 押印 の上 、各 1 通を 保有 する 。 平成19年1月25日 甲 群馬県安中市安中一丁目23番13号 安中市 安中市長 乙 群馬県桐生市相生町一丁目111番地 生活協同組合コープぐんま 理 事 長 - 資 - 27 - 第6編 資料編 2-16 災害時における物資供給に関する協定書 2-16 災害時における物資供給に関する協定書 安中市(以下「甲」という。)とNPO法人 コメリ災害対策センター(以下「乙」という。)は、災害時におけ る物資の供給に関し、次のとおり協定を締結する。 (趣旨) 第1条 この協定は、安中市内に地震等の災害が発生し、又は発生するおそれがある場合(以下「災害時」という。) において、甲と乙とが協力して、物資を迅速かつ円滑に被災地へ供給するために必要な事項を定めるものとする。 (協定事項の発効) 第2条 この協定に定める災害時の協力事項は、原則として甲の災害対策本部が設置され、当該災害対策本部が乙 に対して要請を行ったときをもって発動する。 (協力の要請) 第3条 甲は、災害時において物資を必要とする場合、乙に調達が可能な物資の供給を要請するものとする。 (調達物資の範囲) 第4条 甲が、乙に供給を要請する物資の範囲は、次に掲げるもののうち、乙が調達可能な物資とする。 (1) 別表に掲げる物資 (2) その他甲が指定する物資 (要請の方法) 第5条 甲は、第3条の要請を行うときは、物資供給要請書(様式第1号)をもって行うものとする。ただし、緊急 を要するときは口頭、電話等により要請することができるものとし、後日速やかに物資供給要請書を提出するも のとする。 (物資の供給の協力) 第6条 乙は、前条の規定により甲から要請を受けたときは、物資の優先供給に努めるものとする。 2 乙は、物資の供給を実施したときは、その供給の終了後速やかにその実施状況を報告書により甲に提出するも のとする。 (引渡し等) 第7条 物資の引渡場所は、甲、乙が協議し決定するものとし、当該場所において乙の納品書等に基づき、甲が確認 のうえ引き取るものとする。 2 甲は、乙が車両により物資を輸送する場合、優先車両として通行できるよう配慮するものとする。 (費用の負担) 第8条 第6条の規定により、乙が供給した物資の代金及び乙が行った輸送費等の経費は、甲が負担するものとす る。 2 前項に規定する費用は、災害時直前における小売価格等を基準とし、甲と乙が協議のうえ速やかに決定するも のとする。 (費用の支払い) 第9条 前条に規定する費用は、乙の請求により、甲が支払うものとする。 2 甲は、前項の請求があったときは、その内容を確認し、速やかに費用を乙に支払うものとする。 (情報交換) 第10条 甲と乙は、平常時から相互の連絡体制及び物資の供給等についての情報交換を行い、災害の発生に備える ものとする。 (有効期間) 第11条 この協定の有効期間は、協定締結の日から1年間とする。ただし、甲、乙いずれからも協定解消の申し出が ない場合は、協定期間を1年間延長するものとし、以後この例によるものとする。 2 前項の協定解消の申し出は、1月前までに相手方に文書で申し出るものとする。 (協議) 第12条 この協定に定めるものの他、この協定の実施に関し必要な事項、その他この協定に定めのない事項につい ては、甲、乙協議して定めるものとする。 この協定の成立を証するため、本書2通を作成し、甲、乙記名押印のうえ、各自1通を保有する。 平成19年3月1日 甲 群馬県安中市安中一丁目23番13号 安中市長 乙 新潟県新潟市清水4501番地1 NPO法人 コメリ災害対策センター 理 事 長 - 資 - 28 - 第6編 資料編 2-17 災害時の情報交換に関する協定 2-17 災害時の情報交換に関する協定 国土交通 省関東地 方 整備局長 下保修(以下 「甲」とい う。)と 、 安中市長岡 田義弘 (以 下「乙」と いう。)とは 、災害時に おける各 種 情報の交換 等に関し 、 次のとおり 協定する。 (目的) 第1条 こ の協定は 、 安中市にお いて災害 が 発生または 、災害が 発 生するおそ れがある場 合において 、甲及 び乙 が必要とす る各種 情報 の交換等( 以下、 情報 交換という )につい て定め、もって、適切迅速かつ的確な災害対処に資することを目的とする。 (情報交換の開始時期) 第2条 甲及び乙の情報交換の開始時期は、次のとおりとする。 一 安中市において重大な被害が発生または、発生するおそれがある場合 二 安中市に災害対策本部が設置された場合 . 三 その他甲または乙が必要とする場合 (情報交換の内容) 第3条 甲及び乙の情報交換の内容 は、次のとおりとする。 一 一般被害状況に関すること 二 公共土木施設(道路、河川、ダム、砂防、都市施設等 )の被害状況に関すること 三 その他甲または乙が必要とする事項 (情報連絡員(リエゾン)の派遣) 第4条 第 2条の各 号 のいずれか に該当し 、 乙の要請が あった場 合 または甲が 必要と判断 した場合には、甲から乙の災害対策本部等に情報連絡員を派遣し情報交換を行うものと する。 なお、甲及び乙は、相互の連絡窓口を明確にしておき派遣に関して事前に調整を図る ものとする。 (平素の協力) 第5条 甲 及び乙は 、 必要に応じ 情報交換 に 関する防災 訓練及び 防 災に関する 地図等の資 料の整備に協力するものとする。 (協議) 第6条 本 協定に疑 義 が生じたと き、また は 本協定に定 めのない 事 項について は、その都 度、甲乙協議のうえ、これを定めるものとする。 本協定は、2通作成し、甲乙押印のうえ各1通を所有する。 平成23年2月1日 甲) 埼玉県さいたま市中央区新都心2番地1 さいたま新都心合同庁舎2号館 国土交通省 関東地方整備局長 乙) 群馬県安中市安中1-23-13 安 中 市 長 - 資 - 29 - 第6編 資料編 2-18 災害時における協力に関する協定 2-18 災害時における協力に関する協定 日本郵政株式会社 かんぽの宿磯部(以下「甲」という。)と安中市(以下「乙」という。) とは、災害時における協力について、次のとおり協定を締結する。 (目的) 第1条 この協定は、安中市内に地震その他の災害が発生した場合において、甲が第 3条に定 める協力を乙に対して行い、災害救助対応を円滑に遂行することを目的とする。 (用語の定義) 第2条 この協定における「災害」とは、災害対策基本法 (昭和36年法律第223号)第2条第 1号に定める被害をいう。 (協力の内容) 第3条 甲は、安中市内に災害が発生したときは、乙の要請があった場合において、原則と して災害発生の日から7日以内を上限とし、次の各号の協力を行うものとする。ただし、 協力の範囲は甲の業務に支障を来さない範囲とする。 (1) 屋内外における避難場所の提供 (2) 浴場を開放しての入浴の提供 (3) 炊き出しを中心とした非常食の提供 (4) その他甲が可能とする協力 2 甲は、 第2条に 定 める災害 以 外の災害 に ついて、乙 の要請が あ った場合は 、可能な限 り前項に準じて協力を行うものとする。 (経費の負担) 第4条 第3条に規定する協力を行った場合における経費は、甲の負担とする。ただし、法 令 並び にそ の他 特段 の定 めの ある もの を除 くほ か、 法令 等に 基づ き自 治体 等か ら支 払 、 補助等がある場合はこの限りではない。 (周知) 第5条 甲は、甲の敷地内に「安中市との協定による災害時避難場所」と明示した案内板を 設置し、乙は、本協定の内容について安中市民に周知するものとする。 (防災訓練への参加) 第6条 甲は、乙が行う防災訓 練に参加し、防災に関する知識等を習得し、災害時における 対応に万全を期すよう努めるものとする。 (連絡責任者) 第7条 この協定に関する連絡責任者は、甲においては支配人、乙においては安全安心課長 とする。 (協議) 第8条 こ の 協 定 に 定 め の な い 事 項 及 び こ の 協 定 に 関 し 疑 義 が 生 じ た と き は 、 両 者 が 協 議 し決定する。 この 協定 の締結 を証す るた め、 本書 2通 を作 成し 、甲 乙両 者署 名押 印の 上、 各1 通を 保 有する。 平成23年3月1日 甲 群馬県安中市郷原22 日本郵政株式会社 かんぽの宿磯部 総支配人 乙 群馬県安中市安中1-23-13 安中市 安中市長 - 資 - 30 - 第6編 資料編 2-19 水道災害時等における応援に関する協定書 2-19 水道災害時等における応援に関する協定書 安 中 市 (以 下「 甲 」と い う 。)と 安 中 市 管 工 事 協 同 組 合 (以 下「 乙 」と い う 。)は 、地 震 等 予 期 せ ぬ 水 道 災 害 発 生 時 に 甲 の 要 請 を 受 け 、 乙 が 水 道 施 設 等 の 応 急 復 旧 及 び 応 急 給 水 (以 下 「 応 急 措 置 」 と い う 。 )を 行 うことを目的として次のとおり協定を締結する。 第1条(趣旨) この協定は、安中市に災害が発生し、水道設備等が被災した時、断減水等の被害を早期に復旧するための応急 措置に関し、必要な事項を定めるものとする。 第2条(応援要請) 甲は、被災した水道施設等の応急措置について、災害の状況に応じ、乙に応援の要請をするものとする。 2 前項の規定により要請を行う場合は、甲、乙速やかに連絡を取り合うとともに事前に下記事項を明らかにし、 応急措置応援要請書(別記様式。以下「要請書」という。)を提出するものとする。ただし、要請書を提出するいと まがない時は口頭で依頼し、後日速やかに要請書を提出するものとする。 (1) 被害の状況及び作業の内容 (2) 応急措置に必要な人数及び期間 (3) 応急措置に必要な機器材の品名、規格、数量等 (4) 応援の場所 (5) 前号各号に掲げるもののほか、応援に関し必要な事項 第3条(応援) 乙が行う応援の内容は、上下水道部作成の災害対策マニュアル緊急応援対策動員計画表に基づき行うものとす る。 ただし、応急措置の範囲が広範囲にわたる場合及びその他特別な場合は、甲はこれを変更し要請することが出 来る。 第4条(連絡責任者) 甲及び乙は、あらかじめ連絡責任者を定め、応援の要請その他応援に関する連絡を行うとともに、応援措置に 必要な現場指揮等を行うものとする。 第5条(応援活動の実施等) 乙 は 、 応 援 活 動 を 円 滑 に 実 施 す る た め 、 速 や か に 組 合 加 盟 業 者 (以 下 、 「 組 合 員 」 と い う 。 )等 に 指 示し、応援活動に必要な機器材、人員等の把握に努め、甲に報告するものとする。 2 組合員は、甲の指示に基づき速やかに応急措置の作業に従事するものとする。 第6条(費用の負担) 甲は、応急措置に要した次の経費を負担するものとする。 (1 ) 人 件 費 (2 ) 車 両 等 の 借 り 上 げ 費 (3 ) 要 請 に よ り 使 用 し た 乙 及 び 乙 の 組 合 員 の 所 有 す る 資 材 費 (4 ) そ の 他 応 急 措 置 に 要 し た 経 費 第7条(費用請求) 乙は前条の経費について、甲の積算基準により算定した金額を一括して甲に請求するものとする。 第8条(労災補償及び損害賠償) 応急措置において、乙の組合員及びその従業員が負傷し、疾病にかかりまたは死亡した場合は、乙の労災保険 により保証するものとする。 2 応急措置により、乙が第3者に損害を与えた場合は、甲乙協議の上対処するものとする。 第9条(訓練) 甲及び乙は、災害発生時における応急措置を速やかに行えるように必要に応じ訓練を実施するものとする。 第10条(他市町村の応援要請) 甲は、他市町村で発生した災害についても、この協定に準じて乙に協力要請することが出来る。 第11条(協議) この協定に定めのない事項及びこの協定の定める事項に疑義が生じたときは、その都度甲乙協議して定めるも のとする。 この協定締結の証として本書2通を作成し、甲乙両者署名の上、おのおの1通を保有する。 平成24年1月30日 甲 安中市安中1-23-13 安中市 代表者 安中市長 乙 安中市郷原1,100-1 安中市管工事協同組合 理事長 - 資 - 31 - (別記様式) 平成 年 月 日 (資料-1) 応急措置応援要請書 安中市管工事協同組合員名簿 代表者名 電話番号 1 ㈲内堀設備工事 内堀 等 393-0157 2 ㈲金子屋商店 小林幸夫 393-0332 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 ㈲黒須設備工業 群栄工業㈱ ㈲渋谷設備 ㈲ジーワイ燃設 ㈲武美工業 ㈲田中工作所 ㈱半田組 ㈲福美商事 ㈲松本住設 ㈱茂木設備 ㈲山田タイル工業 ㈱ユタカ 今川設備 ㈲入沢電気商会 碓氷設備 黒須延次 丸山 睦 渋谷光雄 山崎 哲 蒔田富士夫 田中弘志 半田信夫 金井塚好一 松本 浩 茂木則雄 白石文也 中村浩之 今川義明 入沢政幸 茂木秀次 381-1148 393-1012 381-1262 382-2891 382-5061 385-4126 385-8374 381-0293 385-6278 381-6616 381-0075 385-7647 382-9433 382-1609 381-2730 資機材等 18 児玉工業㈲ 児玉嘉夫 393-3118 要請場所 19 20 21 22 23 ㈲佐藤商店 佐藤燃料㈱ 清水(R)電気商会 ㈲須藤工業 オオカワラ住器 佐藤徳雄 太田正行 伊藤和明 須藤雅弘 大河原七五三吉 395-2323 381-1111 385-6953 381-2322 382-1987 24 反町備工 反町将人 393-3420 25 26 27 第一設備工業㈲ ㈱フェニックス ㈱ヤマハチクボニワ 髙村岳人 杉本欣也 久保庭哲夫 385-8769 382-5262 381-0345 安中市管工事協同組合様 安中市長 被害の状況 平成 年 - 資 - 32 - 月 日発生の 班 合計 月 日~平成 印 要請内容 (作業内容) 要請人員 要請期間 人 平成 年 日間 その他 人 年 月 日 太字業者名は本管工事対応 住 所 安中市松井田町松井田 614-1 安中市松井田町国衙901 安中市安中2-4-17 安中市松井田町新井582 安中市中宿725 安中市安中4-5-3 安中市安中1212-1 安中市原市3-5-4 安中市原市3-4-43 安中市安中1-17-2 安中市中野谷2166 安中市鷺宮924-9 安中市高別当727-2 安中市原市1642-3 安中市安中3906-6 安中市中秋間1727-2 安中市安中2-17-32 安中市松井田町五料771 安中市松井田町横川405 安中市安中3866 安中市磯部1-19-1 安中市下磯部1472 安中市大竹196-9 安中市松井田町高梨 895-1 安中市原市1608-1 安中市安中5188 安中市安中2-5-15 第6編 資料編 2-19 水道災害時等における応援に関する協定書 工事店名 第6編 資料編 2-20 災害時における生活物資の供給協力に関する協定 2-20 災害時における生活物資の供給協力に関する協定 安 中市 (以 下 「 甲 」 と い う 。 )と 株 式 会 社 カイ ンズ (以 下「 乙」 とい う。 )とは 、 災害 時に おけ る生 活 物 資の 供給 協 力 に つ い て 、 次 の と お り 協 定を 締結 す る。 (目的) 第1条 この協定は、災 害 時 に 甲 と 乙 が 相 互 に協 力し て 市民 生活 の安 定を 図る た め、生 活物 資の 供給 協 力 が円 滑 に 実 施 さ れ る こ と を 目 的 と する 。 (協力要請) 第2条 災 害 時 に お い て 甲 が 生 活 物 資 を 必 要 と す る と き は 、 乙 に 対 し 生 活 物 資 の 供 給 に つ い て 協 力 を 要 請す る こ と が で き る 。 (調達物資の範囲) 第3条 甲 が 、 乙 に 供 給 を 要 請 す る 生 活 物 資 の 範 囲 は 、 次 に 掲 げ る も の の う ち 甲 が 要 請 し た 時 点 に お い て、 乙 が 調 達 可 能 な 物 資 と す る 。 (1 ) 日 用品 等 の 生 活 必 需 品 (2 ) 災 害時 の 応 急 対 策 に 必 要 な 物 資 と し て乙 が供 給 でき るも の (要請手続) 第4条 甲 の乙 に 対 す る 要 請 は 、別 に 定 め る 物資 発注 書 をも って 行う もの とす る。ただ し、緊急 を要 す る とき は 電 話 そ の 他 の 適 当 な 方 法 を もっ て要 請し 、 事後 に物 資発 注書 を提 出 する もの とす る。 2 甲と乙は連絡体制について、常に点検、改善に努めるものとする。 (協力実施) 第5条 乙 は 、 前 条 の 規 定 に よ り 甲 か ら 要 請 を 受 け た と き は 、 生 活 物 資 の 供 給 及 び 運 搬 に 対 す る 協 力 等 に積 極 的 に 努 め る も の と す る 。 2 乙は 、前 条 の 要 請 に よ り 生 活 物 資 の 供 給を 実施 し たと きは 、速 やか に別 に 定め る物 資供 給報告 書 に より 甲 に 報 告 す る も の と す る 。 (生活物資の運搬) 第6条 生 活物 資 の 引 渡 場 所 は 、甲 が 指 定 す るも のと し、その 指定 場 所へ の運 搬 は、乙 又は 乙 の指定 す る 者が 行 う も の と す る 。 ま た 、 乙 は 必要 に応 じ甲 に 対し て運 搬協 力を 求め る こと がで きる 。 2 甲は 、乙 が 前 項 の 規 定 に よ り 生 活 物 資 を運 搬す る 車両 を優 先車 両と して 通 行で きる よう に配慮 す る もの と す る 。 (費用負担) 第7条 甲 は、 乙 が 供 給 し た 生 活 物 資 の 代金 及び 運搬 に 要し た費 用は 、甲 が負 担 する もの とす る。 2 前項 に規 定 す る 費 用 は 、 災 害 発 生 直 前 時に おけ る 乙の 小売 価格 等を 基準 と し、 甲と 乙が 協議の 上 速 やか に 決 定 す る 。 (費用の支払) 第8条 生 活物 資 の 代 金 及 び 運 搬 に 要 し た費 用は 、乙 の 請求 によ り甲 が支 払う も のと する 。 2 甲は 、前 項 の 請 求 が あ っ た と き は 、 そ の内 容を 確 認し 、速 やか に乙 に支 払 うも のと する 。 (情報交換) 第9条 甲と乙は、この協定の成立に係る連絡責任者を協定締結後速やかに別に定める連絡責任者届により相 手方に報告するものとし、変更があった場合には直ちに相手方に報告するものとする。 (協議) 第10条 この協定に定めのない事項又はこの協定に定める事項に疑義が生じたときは、その都度、甲と乙が協 議の上決定するものとする。 (有効期間) 第11条 この協定は、協定締結の日から効力を有するものとし、甲又は乙が文書をもって協定の終了を通知し ない限り、その効力を有するものとする。 こ の協 定 の 成 立 を 証 す る た め 、 本 協 定 書2 通 を作 成 し 、 甲乙 は それ ぞ れ記 名 押 印 の上 、 各1 通 を 保 有 する もの と す る 。 平成24年7月1日 甲 群馬県安中市安中1-23-13 安中市長 乙 群馬県高崎市高関町380 株式会社カインズ 代表取締役社長 - 資 - 33 - 第6編 資料編 2-21-1 自動販売機設置契約書 2-21-1 自動販売機設置契約書 安中市(以下「甲」という。)と株式会社伊藤園(以下「乙」という。)とは自動販売機(以 下「自販機」という。)の設置及び運営に関する事項について以下のとおり契約を締結する。 (設置) 第1条 甲 は 乙 に 対 し 、 甲 の 指 定 す る 場 所 に 乙 の 所 有 又 は 管 理 す る 自 販 機 を 乙 の 費 用 を も って設置し運営することを承認する。 (管理責任) 第2条 乙は自販機を常に整備し、商品の供給、詰替え、苦情の受付、新台の入替え及び売 上計算において責任を 負い、甲は自販機設置 場所及び自販機運営の ための電力供給の責 任を負う。 (販売手数料等の支払い) 第3条 乙は甲に対し、販売手数料等を覚書に定める条件により振り込み支払う。但し、売 上げ計算にあっては、変造、偽造硬貨により販売されたもの及び商品・金銭盗難又は自 販機の故障によるものは売上げから除外できる。 (契約期間・途中解約) 第4条 契約期間は、本契約成立日より 5年間とする。但し契約期間満了 1ヶ月前までに、 甲又は乙のいずれか一方より解約の申し出がない限り、更に1年間自動更新し以後も同 様とする。期間途中の解約は次による。 ① 乙より 解約する 場 合:乙は甲 に2ヶ月 前 に通知し、 自販機引 き 揚げ等に要 する全ての 費用を乙の負担とする。ただし、乙による解約は甲の承諾を必要とする。 ② 甲より解約する場合:甲は乙に1ヶ月前に通知し、その事由が信義に反しない場合 (設 置 場 所 の 再 構 築 、 占 有 権 の 消 失 等 )に 限 り 乙 は 了 解 の う え 乙 の 費 用 に て 自 販 機 を 引 き 揚 げる。 (賠償責任) 第5条 甲 は 乙 の 同 意 な し に 、 自 販 機 の 取 り 外 し 又 は 移 動 及 び 第 三 者 に 転 貸 並 び に 譲 渡 等 の一切の行為はできない。もしこれらの違反行為により乙に損害を与えた場合、甲はそ の責めを負うものとする。 (個人情報) 第6条 甲 及 び 乙 は 本 契 約 に 記 入 さ れ る 個 人 情 報 に つ い て 、 顧 客 管 理 及 び 連 絡 業 務 の み に 使用することができる。 (秘密保持) 第7条 甲及び乙は、本契約の履行に伴い入手した相手方の秘密情報 (書面・口頭等形式を 問わない)について、相手方の同意なく第三者に漏洩してはならない。 (協議事項) 第8条 本契約に定めのない事項については、甲乙誠意をもって協議のうえ、決定する。 本契約を証するため、本書2通を作成し、甲乙記名押印のうえ、各1通を保有する。 平成24年9月11日 甲 群馬県安中市安中一丁目23番13号 安中市長 乙 群馬県高崎市倉賀野町3045-1 株式会社伊藤園 高崎支店長 - 資 - 34 - 第6編 資料編 2-21-2 自動販売機設置契約に関する覚書 2-21-2 自動販売機設置契約に関する覚書 安中市(以下「甲」という。)と株式会社伊藤園(以下「乙」という。)とは、甲乙間で平 成24年9月11日締結された自動販売機設置契約に関し下記のとおり覚書を締結する。 (目的) 第1条 本覚書は、大規模地震や台風等の自然災害により、甚大な被害が発生し避難勧告又 は避難指示が発令され た場合において、甲乙 契約に係る飲料用自動 販売機(以下「対象 自販機」という。)内の商品を被災者に無償提供することを目的とする。 設置先住所:安中市内 指定避難所 機 種:FE-KA25-LHPAP-ER (商品の無償提供) 第2条 乙は、下記の場合に対象自販機内の商品を無償提供する。 ① 災害の 発生又は 発 生するおそ れがある 場 合において 、安中市 長 又は群馬県 知事から避 難勧告又は避難指示が発令された場合。 ② 避難勧 告又は避 難 指示が発令 されない 場 合であって も、甲乙 協 議により商 品の無償提 供について合意がなされた場合。 (販売手数料) 第3条 販売手数料は以下のとおりとする。 ① 販売価格は定価の10円引きとする。 ② 乙は電 気料金等 と して毎月3 ,000 円 を甲指定の 口座に振 込 むものとす る。なお、 振込みに係る手数料は乙の負担とする。 (通知義務) 第4条 本契約に基づき商品の無償提供をおこなった場合、甲は速やかにその旨及び日付、 数量等を乙に通知しなければならない。 (契約期間) 第5条 本覚書の有効期間は、本覚書成 立日より対象自販機が撤去されるときまでとする。 (特約事項) 第6条 無償提供した商品及び不正使用によるものは販売手数料の対象外とする。 (協議事項) 第7条 本覚書に定めのない事項については、甲乙誠意をもって協議し決定する。 本覚書を証するため、本書2通を作成し、甲乙各1通を保有する。 平成24年9月11日 甲 群馬県安中市安中一丁目23番13号 安中市長 乙 群馬県高崎市倉賀野町3045-1 株式会社伊藤園 高崎支店長 - 資 - 35 - 第6編 資料編 2-22 アマチュア無線による災害時の情報伝達に関する協定書 2-22 アマチュア無線による災害時の情報伝達に関する協定書 安中市(以下「甲」という。 )と安中アマチュア無線クラブ(以下「乙」という。 )は、大規模災害時に おける迅速かつ的確な情報の収集・伝達を行うため、次のとおり協定を締結する。 (目的) 第1条 この協定は、甲の行政区域及びその周辺で大規模災害が発生し、又は発生のおそれがある場合に おいて、乙の会員(以下「会員」という。)が甲に協力して、災害に関する情報の収集・伝達を行うた めに必要な事項を定めることを目的とする。 (定義) 第2条 この協定において「災害」とは、災害対策基本法(昭和 36 年法律第 223 号)第2条第1号に定 めるものをいう。 (ボランティア活動) 第3条 この協定に基づき行う会員の活動は、自己の郷土愛に基づくボランティア活動とする。 (要請) 第4条 甲は、災害が発生し、甲の防災行政無線、電話回線その他の手段による通信連絡が困難又は不可 能な場合、もしくは困難又は不可能となる恐れがある場合で、災害情報の情報の収集・伝達上必要が あると認めるときは、乙に対し、情報の収集・伝達について協力を要請することができる。 (要請手続) 第5条 この協定に基づく要請手続きは、市民部安全安心課長が担当する。 2 前項の要請は、口頭、電話等をもって行い、事後において文書を提出するものとする。 (情報収集内容) 第6条 乙は、次に掲げる事項について、その内容を収集し、甲に連絡するものとする。 (1)被害発生の場所及び状況 (2)被害者の発生状況及び救護状況 (3)住民の避難状況 (4)道路情報及び交通機関の運行状況 (5)その他必要と認められる事項 (費用) 第7条 情報収集にかかる費用は、無償とする。 (名簿の提出) 第8条 乙の長は、毎年1回会員の名簿を甲に提出するものとする。 (便宜供与) 第9条 甲は、乙がこの協定に基づく活動を行うためアマチュア無線局を開局する場合には、施設の提供 その他必要な便宜を図るものとする。 (訓練への参加) 第 10 条 乙は、甲が実施する防災訓練に参加することができる。 (協定期間) 第 11 条 この協定は、平成 25 年1月1日から平成 26 年3月 31 日までとする。 2 前項の協定期間は、期間終了前に、甲、乙から何らの意思表示のないときは、更に1年間更新される ものとし、その後も同様とする。 (協議) 第 12 条 この協定書に定めのない事項又は疑義が生じた事項については、甲、乙協議して定めるものと する。 この協定の成立を証するため本書2通を作成し、甲、乙記名押印の上、各自1通を保有する。 平成24年12月27日 甲 安中市 安 中 市 長 乙 安中アマチュア無線クラブ 代 表 - 資 - 36 - 第6編 資料編 2-23 全国梅サミット協議会加盟市町災害時相互応援協定書 2-23 全国梅サミット協議会加盟市町災害時相互応援協定書 全国梅サミット協議会加盟市町(以下「協定市町」という。 )は、災害対策基本法(昭和 36 年法律第 223 号)第5条の2及び第8条第2項第 12 号の規定に基づき、いずれかの市町域において災害が発生し、 災害を受けた市町(以下「被災市町」という。)が独自では十分な応急措置が実施できない場合に、被災 市町の要請に応え、応急対策及び復旧対策を円滑に遂行するため、次のとおり協定する。 (応援の種類) 第1条 応援の種類は、次のとおりとする。 (1) 食糧、飲料水及び生活必需品物資の供給並びにその供給に必要な資機材の提供 (2) 被災者の救助、医療救護及び防疫に必要な資機材及び物資の提供 (3) 救援及び救助活動に必要な車両等の提供 (4) 応急対策及び復旧活動に必要な職員の派遣 (5) 前各号に掲げるもののほか、応急対策及び復旧活動に必要と認められる事項 (応援要請の手続き) 第2条 応援を要請しようとする被災市町は、次の事項を明らかにし、第6条に定める連絡担当部局を 通じて、応援を要請するものとする。この場合において、被災市町は次の事項を記載した文書を後日、 速やかに送付しなければならない。この場合において、被災市町は次の事項を記載した文書を後日、 速やかに送付しなければならない。 (1) 被害の状況 (2) 前条第1号から第3号まで掲げる応援を要請する場合にあっては、物資等の品名、数量等 (3) 前条第4号に掲げる応援を要請する場合にあっては、職員の職種、人員及び業務内容 (4) 応援場所及び応援場所への経路 (5) 応援期間 (6) 前各号に掲げるもののほか、必要な事項 (応援の実施) 第3条 応援を要請された協定市町は、これに応じ応援に努めるものとする。 2 前条の規定にかかわらず、協定市町において激甚な災害が発生したことが明らかな場合は、協定市 町が自主的判断により応援を実施することができるものとする。 (応援経費の負担) 第4条 応援に要する経費は、応援を要請する被災市町が負担する。 2 応援を要請する市町が、前項に規定する経費を支弁するいとまがなく、かつ、被災市町から要請が あった場合には、応援を要請された協定市町は、一時繰替支弁することができる。 (災害補償等) 第5条 第1条及び第2条の規定により派遣された職員(以下「応援職員」という。 )に係る公務災害補 償については、地方公務員災害補償法(昭和42年法律第121号)の定めるところによる。 2 応援職員が第三者に損害を与えた場合は、その損害が災害応急活動中に生じたものについては、被 災市町が賠償の責めを負い、被災市町への往復経路の途中で生じたものについては、応援を行う協定市 町が賠償の責めを負うものとする。 (連絡担当部局) 第6条 協定市町は、あらかじめ相互応援のための連絡担当部局を定め、災害が発生したときは、速や かに情報を相互に連絡するものとする。 (資料の交換) 第7条 協定市町は、この協定に基づく応援が円滑に行われるよう、地域防災計画その他の参考資料を 相互に交換するものとする。 2 協定市町は、地域防災計画その他の参考資料を改訂したときは、他の協定市町にそれを送付するも のとする。 (協議) 第8条 この協定の実施に関し必要な事項及びこの協定に定めのない事項は、協定市町が協議して定め るものとする。 (その他) 第9条 この協定は、協定市町及び協定市町の各機関が消防組織法(昭和22年法律第226号)第21条第2 項の規定により別に締結した相互応援に関する協定及び水防に係る応援に関し締結した協定等に基づ く応援を排除するものではない。 - 資 - 37 - 第6編 資料編 2-23 全国梅サミット協議会加盟市町災害時相互応援協定書 この協定の締結を証するため、本協定書12通を作成し、協定市町は記名押印のうえ、各1通を保有す る。 附 則 この協定は、平成25年3月9日から効力を生ずる。 平成25年3月9日 茨城県水戸市中央一丁目4番1号 水戸市 代表者 水戸市長 群馬県安中市安中一丁目23番13号 安中市 代表者 安中市長 埼玉県入間郡越生町大字越生900番地2 越生町 代表者 越生町長 東京都青梅市東青梅一丁目11番地1 青梅市 代表者 青梅市長 神奈川県小田原市荻窪300番地 小田原市 代表者 小田原市長 静岡県熱海市中央町1番1号 熱海市 代表者 熱海市長 愛知県知多市緑町1番地 知多市 代表者 知多市長 奈良県奈良市二条大路南一丁目1番1号 奈良市 代表者 奈良市長 和歌山県日高郡みなべ町芝742番地 みなべ町 代表者 みなべ町長 神奈川県足柄下郡湯河原町中央二丁目2番地1 湯河原町 代表者 湯河原町長 福岡県太宰府市観世音寺一丁目1番1号 太宰府市 代表者 太宰府市長 静岡県伊豆市小立野38番地2 伊豆市 代表者 伊豆市長 - 資 - 38 - 第6編 資料編 2-24 災害時相互応援協定書 2-24 災害時相互応援協定書 安中市(以下「甲」という。 )及びふじみ野市(以下「乙」という。)は、相互扶助の精神に基づき、災害 (災害対策基本法(昭和36年法律第223号。以下「法」という。 )第2条第1号に規定する災害をいう。以下 同じ。 )の発生時における相互応援について、法第8条第2項第12号の規定に基づき、次のように協定を締 結する。 (相互に行う応援) 第1条 甲及び乙は、そのいずれかの区域において災害が発生した場合に、当該区域において災害が発生し た市(以下「被災市」という。 )が行う災害応急対策に対し、もう一方の市が応援を実施する。 2 前項の規定により行う応援は、応援を行う市(以下「応援市」という。 )の長の判断に基づき過剰な負担 であると認められない範囲において実施するものとする。 (応援の内容) 第2条 前条の規定により行う応援は、次に掲げるものとする。 (1) 次に掲げる事項を行うために必要な物資、機材及び車両の譲与又は貸付け ア 被災者の救難、救護その他の保護 イ 医療 ウ 防疫 エ 災害の拡大を防止するために必要な応急措置 オ 被災市の公用又は公共用施設の応急的な復旧 (2) 食料、飲用水その他生活必需品又は応急措置に必要な物資の運搬及び譲与 (3) その他被災市から応援市に対し要請のあった事項 (4) 職員を被災市において、前3号に規定する応援に従事させること。 (応援の要求の手続) 第3条 被災市は、前2条の規定による応援を受けようとするときは、法第67条第1項の規定により応援市 に応援を求めるものとする。 2 前項の規定により応援を求める方法は、電話その他の早期に情報の伝達が可能な方法により連絡するこ とによるものとする。 3 第1項の規定による応援を受けようとするときは、次に掲げる事項について、状況に応じ可能な範囲内 において明らかにするものとする。 (1) 災害による被害の状況 (2) 譲与又は貸付けを受けたい物資、機材又は車両の品目、規格及び数量 (3) 前条第4号の規定により応援に従事する職員(以下「応援従事職員」という。 )の職種及び人数 (4) 応援を受けたい期間 (5) 応援の実施に係る場所及び当該場所までの経路 (6) その他応援を受けるに当たり必要な事項 4 前2項の規定によるもののほか、被災市が応援を求める際は、甲及び乙が別に定めるところにより、災 害の種類、その発生日時その他必要事項を記載した書面を応援市に送付するものとする。 (応援の実施等) 第4条 応援市は、前条の規定による応援の求め(以下「応援の要求」という。)を受けたときは、直ちに可 能な範囲内において応援を実施するものとする。 2 応援市は、応援の要求がない場合において、被災市に対し応援を行うべきであると認めたときは、必要 と認めた範囲において応援を実施するものとする。 3 応援の要求を受けた市が応援を実施できない場合は、速やかに被災市にその旨を通知しなければならな い。 (指揮権) 第5条 応援従事職員は、法第67条第2項の規定により被災市の長の指揮の下に行動するものとする。 (応援経費の負担) 第6条 応援に要する経費は、法令に定めがあるものを除くほか、被災市が負担することを原則とする。 2 前項の規定にかかわらず、応援の要求がない場合の応援に要する経費は、法令に定めがあるものを除く ほか、応援市が負担するものとする。 3 第1項の規定にかかわらず、応援従事職員に支払われるべき給料、手当及び旅費は、法令に定めのある ものを除くほか、応援市が負担するものとする。 4 応援に要する経費について前3項の規定により難いときは、その都度甲及び乙が協議して定める。 (災害補償等) 第7条 応援従事職員が、その職務上負傷し若しくは疾病にかかり、又は死亡した場合若しくは当該負傷若 - 資 - 39 - 第6編 資料編 2-24 災害時相互応援協定書 しくは疾病の治癒後において障害を有するに至った場合における補償は、法令の規定によるもののほか、 応援市の負担により行うものとする。 2 応援従事職員が、その職務上第三者に損害を与えた場合は、被災市が賠償の責務を負うものとする。た だし、その損害の原因となった事由が応援市と被災市の往復の途上において発生したものであるときは、 この限りでない。 3 前項の規定により被災市が賠償の責務を負う場合において、第三者から応援市に損害賠償の請求があ り、応援市が損害賠償を行ったときは、被災市は、当該行われた損害賠償の額に相当する額を応援市に支 払うものとする。 4 第2項ただし書の規定により応援市が賠償の責務を負う場合において、第三者から被災市に損害賠償の 請求があり、被災市が損害賠償を行ったときは、応援市は、当該損害賠償の額に相当する額を被災市に支 払うものとする。 (連絡窓口) 第8条 甲及び乙は、必要な情報を相互に交換し、応援を円滑に行うことができるようあらかじめこの協定 の実施に関する連絡を担当する部署を定めるものとする。 (補則) 第9条 この協定に定められた事項の実施に関し、この協定書に定めのない事項又は疑義が生じた事項につ いては、甲及び乙が協議して定める。 この協定の締結を証するため、本協定書を作成し、甲乙署名押印の上、各1通を保有する。 平成25年5月23日 甲 群馬県安中市安中一丁目23番13号 安中市 安中市長 乙 埼玉県ふじみ野市福岡一丁目1番1号 ふじみ野市 ふじみ野市長 - 資 - 40 - 第6編 資料編 2-25 地震災害時における帰宅困難者対応に関する覚書 2-25 地震災害時における帰宅困難者対応に関する覚書 安中市(以下「甲」という。 )と東日本旅客鉄道株式会社高崎支社安中駅(以下「乙」という。 )とは、地震災害時 における帰宅困難者対応に関し、次のとおり覚書(以下「本覚書」という。 )を締結する。 (目的) 第1条 本覚書は、地震災害により東日本旅客鉄道株式会社が運行する交通が途絶した場合の乙(乙が管理する磯 部駅、松井田駅、西松井田駅及び横川駅を含む)における、帰宅困難者対応に関する甲乙相互の協力について、必 要な事項を定めることを目的とする。 (災害の範囲) 第2条 本覚書において「地震災害」とは、大規模地震対策特別措置法(昭和53年法律第73号)第2条第1号に 規定する被害をいう。また、 「帰宅困難者」とは、地震災害により乙が運行する交通が途絶した場合に、自宅が遠 距離にあること等により一時的に帰宅することができない人をいう。 (安全の確保) 第3条 甲及び乙は、帰宅困難者の安全の確保を最優先とし、対応を進めるものとする。 (避難誘導) 第4条 甲及び乙は、地震災害が発生した際に以下のとおり対応することを定める。 ⑴ 乙は駅構内等の安全確認を行い、安全確認の結果、駅施設を一時滞在場所として提供できると判断した場合は、 駅施設の構造上可能な範囲で帰宅困難者の一定数を受け入れるものとする。 ⑵ 駅施設で受け入れられない帰宅困難者については、甲があらかじめ指定する避難場所(別表1)に、受入れの準 備が整い次第帰宅困難者を案内することができる。乙は甲が指定する避難場所へ案内するにあたり、経路を示す 地図の配布や駅頭での掲示等、必要な情報提供を行うこととする。 ⑶ 甲は、前号に定める避難場所にて帰宅困難者の収容が出来ない場合、新たに一時滞在施設を指定し、乙へ通告 するものとする。 ⑷ 乙は、避難場所又は一時滞在施設への帰宅困難者の誘導にあたり、乙のみではこれを行うことが困難な場合に おいて、甲に対し協力を求めることができる。 ⑸ 甲は、前号の規定により協力を求められたときは、可能な範囲でこれに応じるものとする。 (情報共有) 第5条 甲及び乙は、地震災害により帰宅困難者が発生又はその恐れがあると判断したときは、その状況を速やか に相互に連絡し、情報の共有化に努めるものとする。 2 甲は、乙から帰宅困難者発生の連絡を受けた場合は、警察及び消防等とも情報の共有化に努めるものとする。 3 乙は、運転再開状況等、その他必要な情報を提供するものとする。 4 甲は、甲が指定する避難場所または一時滞在施設の開設状況等、その他必要な情報を提供するものとする。 5 甲及び乙は、乙が運行する交通の途絶が一部解消されるまで、随時相互に連絡するものとする。 (平常時からの備え) 第6条 甲及び乙は地震災害が発生した際に備え、あらかじめ相互の連絡窓口を指定(別表2)するとともに、非常 時の連絡手段の確保に努めるものとする。 2 甲及び乙は、前項の連絡窓口に変更があった場合は、その都度連絡するものとする。 3 甲は、甲の指定する避難場所に変更があった場合は、乙に通知をすることとする。 4 甲及び乙は、地震災害時における円滑な協力体制が図れるよう、平常時から応援体制及び情報収集体制の整備 に努めるとともに、乙は甲が行う防災訓練等に協力するものとする。 (協議) 第7条 本覚書に関し、疑義又は定めのない事項が生じたときは、その都度、甲乙が協議して定めるものとする。 (覚書の解除) 第8条 本覚書を一方の都合により解除する際は、その3ヶ月前までに相手方に予告通知をしたうえで、甲乙協議の うえ解除するものとする。 (有効期間) 第9条 本覚書は、締結の日からその効力を発揮するものとし、甲又は乙が文書をもって覚書の終了を通知しない 限り、その効力を継続するものとする。 以上、本覚書の締結を証するため、本覚書2通を作成し、甲乙がそれぞれに記名押印の上、各自その1通を保有す る。 平成25年9月24日 甲 群馬県安中市安中一丁目23番13号 安中市 市長 乙 群馬県安中市中宿950番地 東日本旅客鉄道株式会社高崎支社 安中駅 駅長 - 資 - 41 - 第6編 資料編 2-26 地震災害時における帰宅困難者対応に関する覚書 2-26 地震災害時における帰宅困難者対応に関する覚書 安中市(以下「甲」という。 )と東日本旅客鉄道株式会社高崎支社安中榛名駅(以下「乙」という。 )とは、地震災 害時における帰宅困難者対応に関し、次のとおり覚書(以下「本覚書」という。 )を締結する。 (目的) 第1条 本覚書は、地震災害により乙が運行する交通が途絶した場合における、帰宅困難者対応に関する甲乙相互 の協力について、必要な事項を定めることを目的とする。 (災害の範囲) 第2条 本覚書において「地震災害」とは、大規模地震対策特別措置法(昭和53年法律第73号)に規定する被害 をいう。また、 「帰宅困難者」とは、地震災害により乙が運行する交通が途絶した場合に、自宅が遠距離にあるこ と等により一時的に帰宅することができない人をいう。 (安全の確保) 第3条 甲及び乙は人命を守るために、安全を最優先に行動することとする。 (避難誘導) 第4条 甲及び乙は、地震災害が発生した際に以下のとおり対応することを定める。 (1) 乙は地震災害時に必要と認める時は、甲があらかじめ指定する避難場所(別表1)に帰宅困難者を案内するこ とができる。乙は甲が指定する避難場所へ案内するにあたり、経路を示す地図の配布や駅頭での掲示等、必要な 情報提供を行うこととし、同時に乙は駅構内等の安全確認を行うこととする。 (2) 甲は前号に定める避難場所にて帰宅困難者の収容が出来ない場合、新たに一時滞在施設を指定し、乙へ通告す るものとする。 (3) 安全確認の結果、駅施設を一時滞在場所として提供できると乙が判断した場合は、駅施設の構造上可能な範囲 で帰宅困難者の一定数を受け入れるものとする。 (4) 駅施設で受け入れられない帰宅困難者については、甲の開設する避難場所または一時滞在施設の準備が整い次 第、乙は避難場所または一時滞在施設へ案内することができる。 2 甲が指定する避難場所、または甲が開設する一時滞在施設への誘導に人員が必要な場合は、甲及び乙が相互に 協力し人員を提供することとする。 (情報共有) 第5条 甲及び乙は、地震災害により帰宅困難者が発生又はその恐れがあると判断したときは、その状況を速やか に相互に連絡し、情報の共有化に努めるものとする。 2 甲は、乙から帰宅困難者発生の連絡を受けた場合は、警察及び消防等とも情報の共有化に努めるものとする。 3 乙は、運転再開状況等、その他必要な情報を提供するものとする。 4 甲は、甲が指定する避難場所または一時滞在施設の開設状況等、その他必要な情報を提供するものとする。 5 甲及び乙は、乙が運行する交通の途絶が一部解消されるまで、随時相互に連絡するものとする。 (トイレ・公衆電話の提供) 第6条 乙は安全を確保したうえで、可能な限り、帰宅困難者が駅のトイレを使用できるように努めるものとする。 (平常時からの備え) 第7条 甲及び乙は地震災害が発生した際に備え、あらかじめ相互の連絡窓口を指定(別表2)するとともに、非常 時の連絡手段の確保に努めるものとする。 2 甲及び乙は、前項の連絡窓口に変更があった場合は、その都度連絡するものとする。 3 甲は、甲の指定する避難場所に変更があった場合は、乙に通知をすることとする。 4 甲及び乙は、地震災害時における円滑な協力体制が図れるよう、平常時から応援体制及び情報収集体制の整備 に努めるとともに、乙は甲が行う防災訓練等に協力するものとする。 (協議) 第8条 本覚書に関し、疑義又は定めのない事項が生じたときは、その都度、甲乙が協議して定めるものとする。 (覚書の解除) 第9条 本覚書を一方の都合により解除する際は、その3ヶ月前までに相手方に予告通知をしたうえで、甲乙協議の うえ解除するものとする。 (有効期間) 第10条 本覚書は、締結の日からその効力を発揮するものとし、甲又は乙が文書をもって覚書の終了を通知しな い限り、その効力を継続するものとする。 以上、本覚書の締結を証するため、本覚書2通を作成し、甲乙がそれぞれに記名押印の上、各自その1通を保有す る。 平成26年1月29日 甲 群馬県安中市安中一丁目23番13号 安中市 市長 乙 群馬県高崎市栄町6番26号 東日本旅客鉄道株式会社 高崎支社 安中榛名駅 駅長 - 資 - 42 - 第6編 資料編 2-27 災害時におけるLPガス等供給協力に関する協定書 2-27 災害時におけるLPガス等供給協力に関する協定書 安中市(以下「甲」という。 )と一般社団法人群馬県LPガス協会安中支部(以下「乙」という。 )は、災害 時におけるLPガスの供給に関して、次のとおり協定を締結する。 (目 的) 第1条 この協定は、安中市において地震等の災害が発生し、又は発生の恐れがある場合(以下「災害時」と いう。)において、甲と乙とが相互に協力して、被災者にLPガスを供給するために必要な事項を定め、住 民の避難生活の安定を図ることを目的とする。 (協力要請) 第2条 甲は、災害時において必要とするときは、乙に対し避難所等へのLPガスの供給について、協力を要 請することができる。 2 前項の規定による要請は、文書をもって行うものとする。ただし、文書をもって要請するいとまがないと きは口頭で要請し、後日速やかに文書を提出するものとする。 (協力実施) 第3条 乙は、前条の規定による要請をうけたときは、速やかに可能の限り優先的に協力するものとする。 2 乙は、災害時において、甲の要請に円滑に対応するために、LPガス及びLPガス資機材の調達並びに要 員の確保を行うこととし、備蓄物資の内容及び数量については、甲と乙が事前に協議のうえ決定する。 (引渡し) 第4条 甲は、乙に供給要請を行う際、予め引き渡し場所を指定し、当該場所へ職員を派遣し、引き受けるも のとする。 (費用負担) 第5条 前3条の規定により、乙が供給したLPガスの代金については、甲が負担するものとする。 (情報の提供等) 第6条 甲及び乙は、この協定が円滑に機能するため、地域防災にかかわる情報収集や支援活動の あり方に ついて、平時から協議を行うものとする。 (協 議) 第7条 この協定の実施に関し、必要な事項又はこの協定に定めのない事項については、その都度 甲と乙が 協議して定めるものとする。 (有効期間) 第8条 この協定の有効期間は、協定締結の日から平成26年3月31日までとし、期間満了1ヶ月前までに、 甲・乙のいずれからもこの協定の解除又は変更について意思表示がないときは、さらに1年延長するものと し、以降も又同様とする。 この協定を締結したことを証するため、本書2通を作成し、甲乙記名押印のうえ各自1通を保有する。 平成26年2月25日 甲 安中市安中一丁目23-13 安 中 市 長 乙 安中市簗瀬879 一般社団法人群馬県LPガス協会安中支部 支 部 長 - 資 - 43 - 第6編 資料編 2-28 災害時における相互応援に関する協定書 2-28 災害時における相互応援に関する協定書 (趣 旨) 第1条 大規模な災害の発生により水道施設が被害を受けた場合に備え、佐久水道企業団と安中市 は、相互に応援協力を行い、被災時の円滑かつ迅速な応急給水、応急復旧活動を推進するため、 この協定を締結するものとする。 (連絡担当部課) 第2条 佐久水道企業団と安中市は、あらかじめ相互応援に関する連絡担当部課を定め、災害が発 生したときは、速やかに必要な情報を相互に連絡するものとする。 (応援の種類) 第3条 応援の種類は、次のとおりとする。 (1)避難場所及び指定給水か所での応急給水に必要な職員の派遣 (2)被害を受けた配・給水管の応急復旧に必要な職員の派遣 (3)応急給水及び応急復旧に必要な車両、資機材及び物資等の提供 (4)前各号に定めるもののほか、被災した佐久水道企業団または安中市が特に必要があると認 めるもの (応援要請の手続) 第4条 応援を受けようとする場合は、次の各号に掲げる事項を可能な限り明らかにして、電話等 により要請を行い、後日、速やかに文書を提出するものとする。ただし、被害の状況等に応じて 協議のうえ変更することができる。 (1)被害の状況 (2)応援に必要な車両、資機材及び物資並びに職種別人員 (3)応援を受ける場所 (4)応援を受ける期間 (5)前各号に定めるもののほか必要な事項 2 前項による要請があった場合は、速やかに必要な応援を行うものとする。 (応援経費の負担) 第5条 応援に要する経費の負担は、法令その他特別に定めがあるものを除くほか次の各号に掲げ るとおりとする。 (1)職員の派遣に要する経費は、応援を行う佐久水道企業団または安中市が支弁する。 (2)前号に掲げるもののほか、応援に要する経費は、応援を受けた佐久水道企業団または安中 市が負担する。 2 被災状況等により、前項の定めにより難いときは、佐久水道企業団と安中市で協議することと する。 (資料の交換) 第6条 この協定に基づく応援が円滑に行われるように、震災対策計画その他災害時に必要な資料 を相互に交換するものとする。 (補 則) 第7条 この協定に定めのない事項及びこの協定の実施に関して必要な事項は、別に協議して定め るものとする。 (施行期日) 第8条 この協定は、平成26年5月16日から施行する。 この協定の成立を証するため、本書2通を作成し、双方押印のうえ、それぞれ1通を保有する。 平成26年5月16日 佐久水道企業団 企業長 安中市 市 長 - 資 - 44 - 第6編 資料編 2-29 災害時における燃料等の供給協力に関する協定書 2-29 災害時における燃料等の供給協力に関する協定書 安中市(以下「甲」という。 )と群馬県石油協同組合碓氷安中支部(以下「乙」という。)は、災 害時における燃料等(ガソリン、軽油、灯油及び重油をいう。以下同じ。 )の供給協力に関して、次 のとおり協定を締結する。 (目 的) 第1条 この協定は、安中市において地震等の災害が発生し、又は発生の恐れがある場合(以下「災 害時」という。 )において、甲と乙とが相互に協力して、避難所等に燃料等を供給するために必要 な事項を定め、住民の避難生活の安定を図ることを目的とする。 (協 力) 第2条 甲は、災害時において、甲が指定する車両、避難所及び非常用発電設備等の燃料等が必要 であると認めたときは、乙に対し、燃料等の供給を要請するものとする。 2 前項の規定による要請は、文書をもって行うものとする。ただし、文書をもって要請するいと まがないときは口頭で要請し、後日速やかに文書を提出するものとする。 3 乙は、前条の規定による要請をうけたときは、速やかに可能の限り優先的に協力するものとす る。 4 乙は、災害時において、甲の要請に円滑に対応するために、燃料等の調達及び要員の確保を行 うこととする。 (引渡し) 第3条 乙は、前条の規定による供給要請を受けたときは、甲の指定する場所へ燃料等を納入及び 引き渡しをするものとする。 (費用負担) 第4条 前2条の規定により、乙が供給した燃料等の代金については、甲が負担するものとする。 2 前項による燃料等の価格は、甲及び乙が協議のうえ決定するものとする。 (情報交換) 第5条 甲及び乙は、この協定が円滑に機能するため、平時から相互の連絡体制及び燃料等の供給 について、定期的に情報交換を行い災害時に備えるものとする。 (有効期間) 第6条 この協定の有効期間は、協定締結の日から平成27年3月31日までとし、期間満了1ヶ 月前までに、甲又は乙のいずれからもこの協定の解除又は変更について申出がないときは、さら に1年延長するものとし、以降も又同様とする。 (協 議) 第7条 この協定の実施に関し、必要な事項又はこの協定に定めのない事項については、その都度 甲と乙が協議して定めるものとする。 この協定を締結したことを証するため、本書2通を作成し、甲乙記名押印のうえ各自1通を保有 する。 平成26年8月29日 甲 安中市安中一丁目23-13 安中市 市長 乙 安中市下磯部352-1 群馬県石油協同組合碓氷安中支部 支部長 - 資 - 45 - 第6編 資料編 2-30 西毛地域水道事業者協議会災害時相互応援に関する協定 2-30 西毛地域水道事業者協議会災害時相互応援に関する協定 (趣 旨) 第1条 この協定は、西毛地域水道事業者協議会に所属する構成員(以下「会員」という。)が、災害の発生 により被災し、当該会員のみでは十分な応急措置ができない場合における相互応援について、必要な事項を 定めるものとする。 (用 語) 第2条 この協定において「災害」とは、災害対策基本法(昭和36年法律第223号)第2条第1号に定め る災害及び渇水等により生ずる被害をいう。 (連絡担当部課) 第3条 会員は、あらかじめこの協定に基づく相互応援の連絡窓口として、連絡担当部課を定め、災害が発生 したとき又は災害発生のおそれのあるときの情報交換及び応援の要請等は、この連絡担当部課を通じて行う ものとする。 (応援の種類) 第4条 応援の種類は、次のとおりとする。 (1)応急給水に必要な資機材、物資及び車両等の提供 (2)施設の応急復旧に必要な資機材、物資及び車両等の提供 (3)応急給水及び応急復旧に必要な職員の派遣 (4)前各号に掲げるもののほか、特に要請があった事項 (応援の要請) 第5条 災害を受け、他の会員の応援を要請しようとする会員(以下「被災会員」という。)は、法令その他 に別段の定めがあるものを除き、別に定める応援要請手続により応援を要請するものとし、要請を受けた会 員(以下「応援会員」という。 )は、極力これに応じ援助に努めるものとする。 2 応援の要請は、被災会員が次の各号に掲げる事項を明示し、口頭又は電話、電信その他の情報伝達手段に より行い、後日、速やかに応援会員に文書を送付するものとする。 (1)被災状況 (2)応援に必要な資機材、物資及び車両並びに職種別人員 (3)応援を受ける場所 (4)応援を受ける期間 (5)前各号に掲げるもののほか、応援に関する必要な事項 (応援経費の負担) 第6条 この協定に基づく応援に要した経費は、法令その他に別段の定めがあるものを除き、原則として被災 会員が負担するものとする。 (連絡会議) 第7条 この協定に定める事項の円滑な推進を図るため、必要により幹事市は、連絡会議を開くものとする。 2 連絡会議は、西毛地域水道事業者協議会に属する市町村で構成するものとする。 (資料の交換) 第8条 この協定に基づく応援が円滑に行われるよう必要な資料を随時相互に交換するものとする。 (実施細目) 第9条 この協定の実施に関して必要な細目事項については、別に協議して定めるものとする。 (その他) 第10条 この協定に定めのない事項又はこの内容に疑義若しくは変更する必要が生じた場合は、その都度協 議して定めるものとする。 附 則 この協定は、平成26年10月2日から施行する。 この協定の締結を証するため、本書8通を作成し、各自署名押印のうえ、その1通を保有するものとする。 平成26年10月2日 藤岡市 富岡市 安中市 神流町 下仁田町 甘楽町 上野村 南牧村 市長 市長 市長 町長 町長 町長 村長 村長 - 資 - 46 - 第6編 資料編 2-31 災害時における物資提供に関する協定書 2-31 災害時における物資提供に関する協定書 安中市(以下「甲」という。 )と株式会社環境システムズ(以下「乙」という。)は、災害時にお けるトイレットペーパーの提供に関して、次のとおり協定を締結する。 (目的) 第1条 この協定は、安中市において災害が発生し、又は発生の恐れがある場合(以下「災害時」 という。 )において、乙が甲に対し、甲が必要とするトイレットペーパーの提供について必要な事 項を定め、住民の避難生活の安定を図ることを目的とする。 (協力内容) 第2条 この協定に定める協力内容は、原則として、甲が災害警戒本部又は災害対策本部を設置し た場合において、甲から物資の提供要請があったとき、乙は協力するものとする。 (協力要請) 第3条 甲は、災害時において市内でトイレットペーパーが不足し、入手困難であり、緊急性があ ると認められるときは、乙が保有するトイレットロールの提供について協力を要請することがで きる。 2 前項の要請は、文書をもって行うものとし、必要とする物資の数量、日時、引き渡し場所等に ついて指示するものとする。ただし、文書をもって要請するいとまがないときは、口頭で要請し、 後日速やかに文書を提出するものとする。 (協力実施) 第4条 乙は、前条の規定により甲の要請を受けたときは、速やかに可能の限り甲に協力するもの とする。 (運搬) 第5条 物資提供に伴う運搬は、乙又は乙が指定する者が行うものとする。また、乙は必要に応じ、 甲に運搬の協力を求めることができる。 (費用負担) 第6条 甲は、乙が提供した物資の代金及び運搬に要した費用を負担するものとする。 2 前条に規定する代金及び費用は、災害発生直前時における小売価格等を基準に甲と乙が協議の 上決定するものとする。 (協議) 第7条 この協定の実施に関し、必要な事項又はこの協定に定めのない事項については、その都度 甲と乙が協議して定めるものとする。 (有効期間及び更新) 第8条 この協定の有効期間は、協定締結の日から平成27年3月31日までとする。ただし、期 間満了の日の30日前までに、甲又は乙のいずれからも協定解消の申出がない限り、更に1年間 延長するものとし、その後においても同様とする。 この協定の締結を証するため、 本協定書2通を作成し、甲乙記名押印の上、各自1通を保有する。 平成26年10月27日 甲 群馬県安中市安中一丁目23-13 安中市 市長 乙 群馬県高崎市倉賀野町3250番地7 株式会社 環境システムズ 代表取締役 - 資 - 47 - 第6編 資料編 2-32 大規模土砂災害時等に備えた相互協力に関する協定書 2-32 大規模土砂災害時等に備えた相互協力に関する協定書 国土交通省関東地方整備局利根川水系砂防事務所(以下、「甲」という。)と安中市(以下、「乙」 という。 )とは、その行政地区において大規模土砂災害等に備えた相互協力について次のとおり協定 する。 (目的) 第1条 この協定は、大規模土砂災害時等に備え甲乙相互に協力し、有事における減災活動や災害 対応等が円滑に進むことを目的とする。 (協力内容) 第2条 相互に協力する内容については、次の通りとする。 (1) 危機管理計画の作成(情報収集・伝達) (2) 防災に関する資料等の企画作成(防災業務計画の見直し、ハザードマッップの作成等) (3) 防災訓練等の実施 (4) 平常時における防災意識向上に関する活動(講演会等) (5) その他相互に必要と認めた活動 なお、この具体的内容については、相互に協議し、段階的に進めることとする。 (体制) 第3条 甲と乙は、第2条を進めるに当たって協議会等を設置し、情報交換を行うこととする。 (有効期限) 第4条 この協定期間は、平成27年4月1日から平成28年3月31日までの期間とする。 ただし、期間満了の1箇月前までに甲乙いずれからも何ら申し出のないときは、引き続き同一条 件をもって1年間延長するものとし、以後この例により、継続するものとする。 (疑義の決定) 第5条 この協定に定めのない事項又はこの協定に定める事項に疑義が生じたとき、更にこの協定 に定める事項を変更しようとするときは、甲乙協議して定めるものとする。 上記のとおり、合意の成立を証するため、本書2通を作成し、甲乙両者記名押印のうえ、各自そ の1通を保有する。 平成27年4月1日 甲 国土交通省 関東地方整備局 利根川水系砂防事務所長 印 乙 群馬県 安中市長 印 - 資 - 48 - 第6編 資料編 2-33 地震体験車の貸付、管理及び運用に関する協定 2-33 地震体験車の貸付、管理及び運用に関する協定 高崎市(以下「甲」という。 ) 、安中市(以下「乙」という。 )、高崎市・安中市消防組合(以下「丙」 という。 )及び多野藤岡広域市町村圏振興整備組合(以下「丁」という。 )は、甲の所有する物件の 貸付、管理及び運用に関し、次のとおり協定を締結する。 (目的) 第1条 本協定は、甲の所有する物件の貸付、管理及び運用に関し、必要な事項を定めることを目 的とする。 (物件) 第2条 本協定の対象とする甲の所有する物件(以下「物件」という。 )は、次のとおりとする。 物 件 地震体験車 自動車登録番号 高崎830 さ 901 保管場所 高崎市八千代町一丁目13番10号 高崎市等広域消防局内 形 態 別添自動車検査証(写し)のとおり (物件の貸付) 第3条 甲は、乙に対し、物件を安中市民の防災意識向上のため貸し付けることができる。 2 甲は、乙に対し、甲の行政区域内での使用に影響を及ぼさない範囲において物件を貸し付ける ことができる。 3 前項の規定による貸付に係る貸付料は、無料とする。 4 乙は貸付を受けた物件の使用において、物件の瑕疵による損害を受けることがあっても、甲に 対して損害賠償等の請求をすることができない。ただし、明らかな甲の瑕疵により発生した事故 等については、この限りではない。 (物件の貸付上の制限) 第4条 乙は、物件を前条第1項に定める目的以外に使用してはならない。 2 乙は物件の使用において、物件の点検又は故障のほか、他団体の使用に伴う制限があっても、 甲に対して損害賠償等の請求をすることができない。 3 乙の行政区域内において、物件の操作中に発生した事故等については、別に定める。 (物件の管理及び運用) 第5条 甲は、次に掲げる業務(以下「管理運用業務」という。 )を丙に委託し、丙はこれを受託す る。 (1)地震体験車の運用業務(高崎市吉井町区域を除く。) (2)地震体験車の保管業務 (3)地震体験車の点検整備業務 2 甲は、地震体験車の運用業務(高崎市吉井町区域に限る。 )を丁に委託し、丁はこれを受託する。 3 乙は、第3条第2項の規定により貸付を受けた物件の運用業務(安中市の区域内に限る。 )を丙 に委託し、丙はこれを受託する。 4 丙及び丁が受託する管理運用業務に係る委託料は、無料とする。 5 管理運用に係る経費(人件費を除く。 )については、全て甲の負担とする。 (運用上の責務) 第6条 丙及び丁は、物件の運用に当たっては、交通法規を遵守し、車両の始業前点検及び安全運 転の確保に努めるものとする。また、物件の操作については、日頃から操作訓練を実施し、十分 に熟知した上で行うとともに、体験者の安全対策には万全を期すものとする。 (業務報告) 第7条 丙及び丁は、委託業務の実施状況について、実施月の翌月に業務実績報告書により、甲に 報告するものとする。 (事故報告) 第8条 丙及び丁は、物件の運行中に交通事故が発生したときは、道路交通法(昭和35年法律第 105号) 第72条第1項の規定による措置を講じた後、 直ちに甲の行政区域内にあっては甲に、 乙の行政区域内にあっては乙にその状況を報告しなければならない。 2 丙及び丁は、物件の操作中に事故が発生したときは、体験者の安全の確保に万全を期し、必要 - 資 - 49 - 第6編 資料編 2-33 地震体験車の貸付、管理及び運用に関する協定 な処置を行った後、直ちに甲の行政区域内の事故にあっては甲に、乙の行政区域内の事故にあっ ては乙にその状況を報告しなければならない。 (事故処理) 第9条 丙及び丁は、物件の運行によって生じた交通事故について、誠意をもって処理に当たるも のとし、解決に当たっては、甲が加入する保険を使用するものとする。ただし、損害賠償の額が 保険金の金額を超える場合、その他当該保険による解決ができない場合並びに運行に起因してい ない事故、不可抗力的な事故及び体験者の不注意による事故については、甲の行政区域内におけ る事故にあっては甲、丙及び丁が、乙の行政区域内における事故にあっては甲、乙、丙及び丁が 協議の上、解決する。 2 丙及び丁は、前項の規定により事故の処理をしたときは、速やかに書面をもって甲又は乙に報 告するものとする。 3 前2項の規定は、物件の操作中に発生した事故処理について準用する。この場合において、第 1項中「運行」とあるのは「操作」と、 「交通事故」とあるのは「事故」と、 「甲が」とあるのは 「甲の行政区域内で発生した事故にあっては甲が、乙の行政区域内で発生した事故にあっては乙 が」と、前項中「前項」とあるのは「次項において読み替えて準用する前項」と読み替えるもの とする。 (覚書の解除) 第10条 甲において、物件を処分するときは、この協定を直ちに解除することができる。 2 前項に規定により協定を解除した場合において、乙、 丙及び丁が損失を受けることがあっても、 甲はその損失を補償しないものとする。 (有効期間等) 第11条 この協定の有効期間は、締結の日から平成28年3月31日までとする。ただし、協定に 定められた事項は、平成23年4月1日から適用する。 2 前項本文に規定する有効期間の満了の前に、この協定の解除又は変更について、甲乙丙丁いず れからもなんらの意思表示がないときは、この協定は、さらに1年間延長されたものとみなし、 以後この例による。 (協議) 第12条 この協定に定めのない事項及びこの協定の内容に疑義が生じたときは、その都度、甲、乙、 丙及び丁が誠意を持って協議し、決定するものとする。 上記協定の締結を証するため、本書4通を作成し、甲、乙、丙及び丁が記名押印の上、各1通を 保有する。 平成27年4月1日 甲 高崎市高松町35番地1 高崎市 副市長 乙 安中市安中一丁目23番13号 安中市 安中市長 丙 高崎市八千代町一丁目13番10号 高崎市・安中市消防組合 管理者 丁 藤岡市下栗須124番地6 多野藤岡広域市町村圏振興整備組合 理事長 - 資 - 50 - 第6編 資料編 2-34 災害時における福祉避難所の設置運営に関する協定書 2-34 災害時における福祉避難所の設置運営に関する協定書 安中市(以下「甲」という。 )と社会福祉法人あんなか福祉会(以下「乙」という。)とは、災害 時における福祉避難所の設置運営に関し、次のとおり協定を締結する。 (目的) 第1条 この協定は、安中市内に大規模な地震、風水害及びその他の災害が発生し、甲が災害対策 本部(災害対策基本法(昭和36年法律第223号)第23条の2で規定する市町村災害対策本 部をいう。 )を設置した場合における特別の配慮や支援を要する者への避難援護について、甲が乙 に対して福祉避難所の設置運営に関する協力を要請することができること及びその場合の手続き を定めるものとする。 (対象者) 第2条 この協定における避難援護の対象となる者(以下「対象者」という。)は、福祉施設や医療 機関に入所又は入院するに至らない在宅の者で、一般の避難所生活において何らかの特別な配慮 を必要とするものをいう。 (受入れの要請) 第3条 甲は、災害時において、前条の対象者の存在を把握した場合は、乙に対し、当該対象者の 受入れを要請するものとする。 2 乙は、甲からの要請に可能な範囲内で応じるよう努めるものとする。 (指定する施設) 第4条 福祉避難所として指定する施設は、乙の所有又は管理に係る次の施設とする。 (1)所在地 安中市嶺240 名 称 特別養護老人ホーム 明嶺荘 (2)所在地 安中市野殿1599-1 名 称 特別養護老人ホーム のどの荘 (手続き) 第5条 第3条の要請は、次に掲げる事項を記載した書面(様式第1号)をもって行うものとする。 ただし、緊急を要する場合は、この限りでない。 (1)対象者の住所、氏名、心身の状況、連絡先 (2)身元引受人の住所、氏名及び連絡先 (経費の負担) 第6条 福祉避難所として、乙が対象者の受入れに要した経費については、甲が所要の実費を負担 するものとする。 (対象者の移送) 第7条 甲の要請に基づき、乙が受入れを了承した場合、福祉避難所への対象者の移送は、原則と して当該対象者の家族と支援者が行うものとする。 (物資調達及び介助者の確保) 第8条 甲は、日常生活用品、食料等福祉避難所の運営に必要な物資の調達に努めるものとする。 2 甲は、乙の施設内で対象者を適切に介護できるよう、看護師、介護員、ボランティア等の介助 者を確保するものとする。 (福祉避難所の運営) 第9条 甲は、福祉避難所の運営を、前条第2項により確保した介助者に行わせるものとする。 2 乙は、福祉避難所の運営について可能な限り協力を行うものとする。 (福祉避難所の早期閉鎖への協力) 第10条 甲は、乙が早期に本来目的の活動を再開できるよう配慮するとともに、福祉避難所の早期 閉鎖に努めるものとする。 (受入れ可能人数の把握) 第11条 甲は、平常時から乙の施設における受入れ可能人数を把握しておくものとする。 (守秘義務) 第12条 乙は、福祉避難所の設置運営を行う場合において知り得た情報を、甲以外の者に漏らして はならない。 - 資 - 51 - 第6編 資料編 2-34 災害時における福祉避難所の設置運営に関する協定書 (協議) 第13条 この協定に定めのない事項及び疑義が生じた事項は、その都度、甲乙協議して定めるもの とする。 (効力) 第14条 この協定は、締結の日から効力を発生するものとし、平成28年3月31日までとする。 ただし、期間満了の2月前までに、甲又は乙から書面による解約の申出がないときは、なお、1 年間効力を有するものとし、以降も同様とする。 この協定の締結を証するため、本書2通を作成し、甲乙それぞれ記名押印のうえ、各自その1通 を保有するものとする。 平成27年4月8日 甲 安中市安中一丁目23番13号 安中市 市 長 乙 安中市嶺240 社会福祉法人あんなか福祉会 理事長 - 資 - 52 - 第6編 資料編 2-35 災害時における福祉避難所の設置運営に関する協定書 2-35 災害時における福祉避難所の設置運営に関する協定書 安中市(以下「甲」という。 )と社会福祉法人 碓氷福祉会(以下「乙」という。 )とは、災害時 における福祉避難所の設置運営に関し、次のとおり協定を締結する。 (目的) 第1条 この協定は、安中市内に大規模な地震、風水害及びその他の災害が発生し、甲が災害対策 本部(災害対策基本法(昭和36年法律第223号)第23条の2で規定する市町村災害対策本 部をいう。 )を設置した場合における特別の配慮や支援を要する者への避難援護について、甲が乙 に対して福祉避難所の設置運営に関する協力を要請することができること及びその場合の手続き を定めるものとする。 (対象者) 第2条 この協定における避難援護の対象となる者(以下「対象者」という。)は、福祉施設や医療 機関に入所又は入院するに至らない在宅の者で、一般の避難所生活において何らかの特別な配慮 を必要とするものをいう。 (受入れの要請) 第3条 甲は、災害時において、前条の対象者の存在を把握した場合は、乙に対し、当該対象者の 受入れを要請するものとする。 2 乙は、甲からの要請に可能な範囲内で応じるよう努めるものとする。 (指定する施設) 第4条 福祉避難所として指定する施設は、乙の所有又は管理に係る次の施設とする。 (1)所在地 安中市松井田町高梨子1491-1 名 称 特別養護老人ホーム うすいの里 (手続き) 第5条 第3条の要請は、次に掲げる事項を記載した書面(様式第1号)をもって行うものとする。 ただし、緊急を要する場合は、この限りでない。 (1)対象者の住所、氏名、心身の状況、連絡先 (2)身元引受人の住所、氏名及び連絡先 (経費の負担) 第6条 福祉避難所として、乙が対象者の受入れに要した経費については、甲が所要の実費を負担 するものとする。 (対象者の移送) 第7条 甲の要請に基づき、乙が受入れを了承した場合、福祉避難所への対象者の移送は、原則と して当該対象者の家族と支援者が行うものとする。 (物資調達及び介助者の確保) 第8条 甲は、日常生活用品、食料等福祉避難所の運営に必要な物資の調達に努めるものとする。 2 甲は、乙の施設内で対象者を適切に介護できるよう、看護師、介護員、ボランティア等の介助 者を確保するものとする。 (福祉避難所の運営) 第9条 甲は、福祉避難所の運営を、前条第2項により確保した介助者に行わせるものとする。 2 乙は、福祉避難所の運営について可能な限り協力を行うものとする。 (福祉避難所の早期閉鎖への協力) 第10条 甲は、乙が早期に本来目的の活動を再開できるよう配慮するとともに、福祉避難所の早期 閉鎖に努めるものとする。 (受入れ可能人数の把握) 第11条 甲は、平常時から乙の施設における受入れ可能人数を把握しておくものとする。 (守秘義務) 第12条 乙は、福祉避難所の設置運営を行う場合において知り得た情報を、甲以外の者に漏らして はならない。 (協議) - 資 - 53 - 第6編 資料編 2-35 災害時における福祉避難所の設置運営に関する協定書 第13条 この協定に定めのない事項及び疑義が生じた事項は、その都度、甲乙協議して定めるもの とする。 (効力) 第14条 この協定は、 締結の日から効力を発生するものとし、 平成 年 月 日までとする。 ただし、期間満了の2月前までに、甲又は乙から書面による解約の申出がないときは、なお、1 年間効力を有するものとし、以降も同様とする。 この協定の締結を証するため、本書2通を作成し、甲乙それぞれ記名押印のうえ、各自その1通 を保有するものとする。 平成27年4月8日 甲 安中市安中一丁目23番13号 安中市 市 長 乙 安中市松井田町高梨子1491-1 社会福祉法人 碓氷福祉会 理事長 - 資 - 54 - 第6編 資料編 3-1 重要水防箇所 3-1 重要水防箇所 1 水防区域内の河川名 碓氷川、九十九川、秋間川、後閑川、柳瀬川、天神川、岩井川、八咫川、倉品川、猫沢川、苅根川、般 若沢川、鍛冶屋川、板鼻川、小俣川、大沢川、雉子ヶ尾川、宮川、相水川、長足川、久保川、日向川、水 境川、湯の入川、長源寺川、増田川、入山川、霧積川、遠入川、小竹川、矢ノ沢川、兎沢川、中川、楢尾 沢川、西ノ沢川、中木川、水谷川、新林沢川 2 重要水防区域 河川名 階 級 左 右 岸 別 市町村 町・大字 衝 B 右 安中 松井田町 八城 重要度 担当水 防管理 団体名 種別 水 重要水防箇所所在地名 字 碓氷川 安中市 〃 〃 堤防断面 A 左 〃 安 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 堤防断面 堤 防 高 堤 防 高 堤防強度 A A A B 右 右 左 左 〃 〃 〃 〃 九十九川 〃 堤 防 高 B 左 〃 〃 〃 堤防断面 A 右 〃 秋間川 〃 堤防断面 B 左 〃 〃 中 宿 安中4丁目 岩 井 石井橋下流 松井田町 養地 新井 下野尻扇城 安 中 橋上 東上秋間 池尻 3河川 9箇所 中 中瀬 下野尻扇城 橋上 〃 合 重要なる理由 延長 (m) 計 300 堤防高不足 200 部分的堤防断面の狭小 200 200 200 650 〃 堤防高不足 〃 100 堤防高不足 500 部分的堤防断面の狭小 300 堤防断面狭小 2,650 内 A=5箇所1,300m 訳 B=4箇所1,350m 備 考 3-2 土石流危険渓流 1 総括表 土木事務所 (平成24年3月31日現在) 市町村 危険渓流Ⅰ 75 土石流危険渓流 危険渓流Ⅱ 準ずる渓流J 84 4 計 163 安中土木事務所 安 中 市 ○土石流危険渓流Ⅰ 保全人家5戸以上、または、保全人家5戸未満であっても官公署、学校、病院、駅、発電所等 のある場所に流入する渓流。 ○土石流危険渓流Ⅱ 保全人家戸数が1戸以上5戸未満の場所に流入する渓流。 ○土石流危険渓流に準ずる渓流J 現在、保全人家戸数0戸であるが、今後住宅等の新築の可能性があると考えられる区域に流入 する渓流。 - 資 - 55 - 第6編 資料編 3-2 土石流危険渓流 2 土石流危険渓流 渓流番号 211-Ⅰ-001 211-Ⅰ-002 211-Ⅰ-003 211-Ⅰ-004 211-Ⅰ-005 211-Ⅰ-006 211-Ⅰ-007 211-Ⅰ-008 211-Ⅰ-009 211-Ⅰ-010 211-Ⅰ-011 211-Ⅰ-012 211-Ⅰ-013 211-Ⅰ-014 211-Ⅰ-015 211-Ⅰ-016 211-Ⅰ-017 211-Ⅰ-018 211-Ⅰ-019 211-Ⅰ-020 211-Ⅰ-021 211-Ⅰ-022 211-Ⅰ-023 211-Ⅰ-024 211-Ⅰ-025 211-Ⅰ-026 211-Ⅰ-027 211-Ⅰ-028 211-Ⅰ-029 211-Ⅰ-030 211-Ⅰ-031 211-Ⅰ-032 211-Ⅰ-033 211-Ⅰ-034 211-Ⅰ-035 211-Ⅰ-036 211-Ⅰ-037 211-Ⅰ-038 211-Ⅰ-039 211-Ⅰ-040 211-Ⅰ-041 211-Ⅰ-042 211-Ⅰ-043 401-Ⅰ-001 401-Ⅰ-002 401-Ⅰ-003 401-Ⅰ-004 401-Ⅰ-005 401-Ⅰ-006 401-Ⅰ-007 401-Ⅰ-008 区分 Ⅰ 水系名 利根川 河川名 岩井川 岩井川 岩井川 岩井川 岩井川 岩井川 岩井川 岩井川 碓氷川 碓氷川 後閑川 後閑川 後閑川 後閑川 後閑川 後閑川 後閑川 後閑川 後閑川 後閑川 後閑川 後閑川 九十九川 九十九川 九十九川 秋間川 秋間川 秋間川 秋間川 秋間川 秋間川 秋間川 秋間川 秋間川 秋間川 秋間川 秋間川 秋間川 秋間川 秋間川 秋間川 九十九川 九十九川 碓氷川 碓氷川 碓氷川 入山川 入山川 入山川 入山川 入山川 渓 流 名 裏沢 北谷津沢 上組沢 長谷津沢 長坂沢 長坂東沢 岩井川 品ヶ沢 館谷津沢 観音沢 竜貝戸沢 柿平沢 長源寺上沢 長源寺下沢 西満行寺沢 満行寺沢 大桁川 小名沢川 小名沢 満世ノ入沢 坂詰沢 谷津沢 金蔵谷津沢 山王沢 牛ノ入沢 打越沢 平沢 南般若沢 西般若沢 般若沢 苅稲沢 黒後沢 西笹原沢 西谷津沢 熊ノ谷津沢 茨ヶ谷津沢 明後沢 天台沢 刈又沢 善応寺谷津沢 寺前沢 湯沢 下高別当沢 小竹沢 妙ヶ沢 西尾沢 新林沢 入山川 手引沢 久保沢 若宮沢 - 資 - 56 - 所 在 地 安中市大谷 安中市大谷 安中市大谷 安中市大谷 安中市大谷 安中市大谷 安中市大谷 安中市大谷 安中市中宿 安中市中宿 安中市上後閑 安中市上後閑 安中市上後閑 安中市上後閑 安中市上後閑 安中市上後閑 安中市上後閑 安中市上後閑 安中市上後閑 安中市中後閑 安中市中後閑 安中市中後閑 安中市下後閑 安中市下後閑 安中市下後閑 安中市下秋間 安中市西上秋間 安中市西上秋間 安中市西上秋間 安中市西上秋間 安中市東上秋間 安中市東上秋間 安中市中秋間 安中市中秋間 安中市下秋間 安中市下秋間 安中市下秋間 安中市下秋間 安中市下秋間 安中市下秋間 安中市下秋間 安中市安中 安中市安中 安中市松井田町五料 安中市松井田町五料 安中市松井田町五料 安中市松井田町西野牧 安中市松井田町西野牧 安中市松井田町入山 安中市松井田町入山 安中市松井田町入山 第6編 資料編 3-2 土石流危険渓流 渓流番号 401-Ⅰ-009 401-Ⅰ-010 401-Ⅰ-011 401-Ⅰ-012 401-Ⅰ-013 401-Ⅰ-014 401-Ⅰ-015 401-Ⅰ-016 401-Ⅰ-017 401-Ⅰ-018 401-Ⅰ-019 401-Ⅰ-020 401-Ⅰ-021 401-Ⅰ-022 401-Ⅰ-023 401-Ⅰ-024 401-Ⅰ-025 401-Ⅰ-026 401-Ⅰ-027 401-Ⅰ-501 401-Ⅰ-502 401-Ⅰ-503 401-Ⅰ-504 401-Ⅰ-505 211-Ⅱ-001 211-Ⅱ-002 211-Ⅱ-003 211-Ⅱ-004 211-Ⅱ-005 211-Ⅱ-006 211-Ⅱ-007 211-Ⅱ-008 211-Ⅱ-009 211-Ⅱ-010 211-Ⅱ-011 211-Ⅱ-012 211-Ⅱ-013 211-Ⅱ-014 211-Ⅱ-015 211-Ⅱ-016 211-Ⅱ-017 211-Ⅱ-018 211-Ⅱ-019 211-Ⅱ-020 211-Ⅱ-021 211-Ⅱ-022 211-Ⅱ-023 211-Ⅱ-024 211-Ⅱ-025 211-Ⅱ-026 211-Ⅱ-027 211-Ⅱ-028 211-Ⅱ-029 区分 Ⅰ 水系名 利根川 Ⅱ 利根川 河川名 入山川 入山川 碓氷川 碓氷川 碓氷川 碓氷川 碓氷川 碓氷川 碓氷川 碓氷川 九十九川 九十九川 九十九川 九十九川 九十九川 九十九川 九十九川 九十九川 九十九川 碓氷川 霧積川 増田川 増田川 増田川 岩井川 岩井川 岩井川 岩井川 岩井川 岩井川 岩井川 碓氷川 後閑川 後閑川 後閑川 後閑川 後閑川 後閑川 後閑川 後閑川 後閑川 後閑川 後閑川 後閑川 後閑川 秋間川 秋間川 秋間川 秋間川 秋間川 秋間川 秋間川 秋間川 渓 流 名 西沢 若宮沢 稲荷沢 矢ノ沢 井戸入沢 山岸川 平沢 中ノ滝沢 西城沢 湯ノ沢 西碓見戸谷沢 萩の沢 陣場沢 三ツ堂沢 西雨請沢 道添沢 松原沢 北村沢 西村沢 霧積川 遺書の沢 南室木沢 広瀬沢 西堀沢 根岸沢 防具戸沢 四反田沢 桑原沢 栗山沢 西谷津沢 向谷津沢 岩戸沢 藤木沢 藤木西沢 東竜貝戸沢 小名沢西沢 木戸沢 厳ノ上沢 木戸沢 笹原沢 笹原隣沢 東笹原沢 堀之内沢 東堀之内沢 堀之内沢 館谷津沢 山口沢 大戸貝沢 西平間沢 久保川 胡桃沢 滝ノ入沢 東滝ノ入沢 - 資 - 57 - 所 在 地 安中市松井田町入山 安中市松井田町入山 安中市松井田町横川 安中市松井田町横川 安中市松井田町横川 安中市松井田町五料 安中市松井田町五料 安中市松井田町五料 安中市松井田町新堀 安中市松井田町新堀 安中市松井田町高梨子 安中市松井田町新井 安中市松井田町新井 安中市松井田町土塩 安中市松井田町土塩 安中市松井田町土塩 安中市松井田町土塩 安中市松井田町土塩 安中市松井田町土塩 安中市松井田町坂本 安中市松井田町坂本 安中市松井田町上増田 安中市松井田町上増田 安中市松井田町下増田 安中市岩井 安中市大谷 安中市大谷 安中市大谷 安中市大谷 安中市大谷 安中市野殿 安中市中宿 安中市上後閑 安中市上後閑 安中市上後閑 安中市上後閑 安中市上後閑 安中市上後閑 安中市上後閑 安中市上後閑 安中市上後閑 安中市上後閑 安中市上後閑 安中市上後閑 安中市上後閑 安中市下秋間 安中市西上秋間 安中市西上秋間 安中市西上秋間 安中市西上秋間 安中市西上秋間 安中市西上秋間 安中市西上秋間 第6編 資料編 3-2 土石流危険渓流 渓流番号 211-Ⅱ-030 211-Ⅱ-031 211-Ⅱ-032 211-Ⅱ-033 211-Ⅱ-034 211-Ⅱ-035 211-Ⅱ-036 211-Ⅱ-037 211-Ⅱ-038 211-Ⅱ-039 211-Ⅱ-040 211-Ⅱ-041 211-Ⅱ-042 211-Ⅱ-043 211-Ⅱ-044 211-Ⅱ-045 211-Ⅱ-046 211-Ⅱ-047 211-Ⅱ-048 211-Ⅱ-049 211-Ⅱ-050 211-Ⅱ-051 211-Ⅱ-052 401-Ⅱ-001 401-Ⅱ-002 401-Ⅱ-003 401-Ⅱ-004 401-Ⅱ-005 401-Ⅱ-006 401-Ⅱ-007 401-Ⅱ-008 401-Ⅱ-009 401-Ⅱ-010 401-Ⅱ-011 401-Ⅱ-012 401-Ⅱ-013 401-Ⅱ-014 401-Ⅱ-015 401-Ⅱ-016 401-Ⅱ-017 401-Ⅱ-018 401-Ⅱ-019 401-Ⅱ-020 401-Ⅱ-501 401-Ⅱ-502 401-Ⅱ-503 401-Ⅱ-504 401-Ⅱ-505 401-Ⅱ-506 401-Ⅱ-507 401-Ⅱ-508 401-Ⅱ-509 401-Ⅱ-510 区分 Ⅱ 水系名 利根川 河川名 秋間川 秋間川 秋間川 秋間川 秋間川 秋間川 秋間川 秋間川 秋間川 秋間川 秋間川 秋間川 秋間川 秋間川 秋間川 秋間川 秋間川 碓氷川 碓氷川 碓氷川 碓氷川 碓氷川 碓氷川 碓氷川 入山川 入山川 入山川 入山川 入山川 入山川 入山川 入山川 碓氷川 碓氷川 碓氷川 九十九川 九十九川 九十九川 九十九川 九十九川 九十九川 九十九川 九十九川 霧積川 増田川 増田川 増田川 増田川 増田川 増田川 増田川 増田川 増田川 渓 流 名 上刈稲沢 笹原沢 観音谷津沢 根岸沢 西根岸沢 西樫山沢 日向沢 東樫山沢 南樫山沢 樫山沢 上熊野谷津沢 南茨ヶ谷津沢 雉子ヶ尾沢 八重巻沢 観音沢 吉ケ谷津沢 長坂谷津沢 北茨谷津沢 中茨谷津沢 南茨谷津沢 市平谷津沢 前天神沢 天神山沢 新堀川 並木沢 北明賀沢 中狐萱沢 狐萱沢 遠入沢 矢ヶ崎沢 小柏沢 新井沢 平小沢 東平沢 坂ノ上沢 碓見戸谷沢 狩塚沢 小僧貝戸沢 栗屋沢 雨請沢 小柏沢 入村沢 桐久保沢 水谷川 板ケ沢北沢 坂ケ沢 地蔵沢 南地蔵沢 北箕輪久保沢 北上根沢 東沢 淵上沢 雲門寺沢 - 資 - 58 - 所 在 地 安中市東上秋間 安中市中秋間 安中市中秋間 安中市下秋間 安中市下秋間 安中市中秋間 安中市中秋間 安中市中秋間 安中市中秋間 安中市中秋間 安中市下秋間 安中市中秋間 安中市下秋間 安中市下秋間 安中市下秋間 安中市下秋間 安中市下秋間 安中市板鼻 安中市板鼻 安中市板鼻 安中市安中 安中市板鼻 安中市板鼻 安中市松井田町新堀 安中市松井田町入山 安中市松井田町北野牧 安中市松井田町北野牧 安中市松井田町北野牧 安中市松井田町北野牧 安中市松井田町入山 安中市松井田町入山 安中市松井田町入山 安中市松井田町五料 安中市松井田町五料 安中市松井田町五料 安中市松井田町高梨子 安中市松井田町新井 安中市松井田町土塩 安中市松井田町土塩 安中市松井田町土塩 安中市松井田町土塩 安中市松井田町土塩 安中市松井田町土塩 安中市松井田町坂本 安中市松井田町上増田 安中市松井田町上増田 安中市松井田町上増田 安中市松井田町上増田 安中市松井田町上増田 安中市松井田町上増田 安中市松井田町上増田 安中市松井田町上増田 安中市松井田町上増田 第6編 資料編 3-2 土石流危険渓流 渓流番号 401-Ⅱ-511 401-Ⅱ-512 211-J-001 211-J-002 211-J-003 401-J-001 区分 Ⅱ 水系名 利根川 J 河川名 増田川 増田川 九十九川 秋間川 秋間川 碓氷川 渓 流 名 上室ノ木沢 兎沢 宮ノ入沢 吉ヶ谷津沢 東平沢 小山沢 所 在 地 安中市松井田町上増田 安中市松井田町上増田 安中市下後閑 安中市下秋間 安中市下秋間 安中市松井田町 3-3 地すべり危険区域 1 総括表 土木事務所 安 中 2 市 安 町 村 中 市 幹 碓 川 氷 川 区 域 数 28 地すべり危険区域 土 木 事務所 安 中 箇所名 竜 貝 戸 西 久 保 芝 原 宮 ノ 入 岩 下 中 関 般 若 沢 三軒茶屋 上 長 岩 長 岩 熊 谷 川 久 保 雉子ヶ尾 八 重 巻 前 小 峰 赤 坂 南 恩 賀 灘 田 中 木 山 横 川 梅 久 保 遠 入 高野谷戸 木 馬 瀬 板 ヶ 沢 熊 ノ 谷 浅 谷 大 和 田 河 幹川名 碓 氷 川 後 閑 川 九 十 九 川 碓 氷 川 碓 氷 川 九 十 九 川 碓 氷 川 碓 氷 川 碓 氷 川 碓 氷 川 碓 氷 川 碓 氷 川 碓 氷 川 碓 氷 川 碓 氷 川 碓 氷 川 碓 氷 川 碓 氷 川 碓 氷 川 碓 氷 川 碓 氷 川 碓 氷 川 碓 氷 川 九 十 九 川 九 十 九 川 九 十 九 川 碓 氷 川 碓 氷 川 川 名 渓流名 後 閑 川 長 足 沢 宮 川 ・ 芝 原 沢 九十九川・宮川 小 俣 川 秋 間 川 般 若 沢 秋 間 川 苅 根 川 苅 根 川 樫 山 沢 川 久 保 川 秋間川・雉子ヶ尾沢 秋間川・雉子ヶ尾沢 天神川・大谷津川 遠 入 川 入 山 川 入 山 川 中木川・ワサビ沢 矢 の 沢 - 矢崎川・手引沢川 - 増 田 川 ・ 東 沢 増 田 川 増 田 川 増 田 川 増 田 川 所 安 安 安 安 安 安 安 安 安 安 安 安 安 安 安 安 安 安 安 安 安 安 安 安 安 安 安 安 - 資 - 59 - 中 中 中 中 中 中 中 中 中 中 中 中 中 中 中 中 中 中 中 中 中 中 中 中 中 中 中 中 市 市 市 市 市 市 市 市 市 市 市 市 市 市 市 市 市 市 市 市 市 市 市 市 市 市 市 市 在 地 上 後 閑 中 後 閑 下 後 閑 下 後 閑 小 俣 西 上 秋 間 西 上 秋 間 西 上 秋 間 東 上 秋 間 東 上 秋 間 中 秋 間 下 秋 間 下 秋 間 下 秋 間 下 間 仁 田 松井田町北野牧 松井田町西野牧 松 井 田 町 原 松井田町五科 松井田町横川 松井田町横川 松井田町入山 松井田町人見 松井田町上増田 松井田町上増田 松井田町上増田 松井田町上増田 松井田町上増田 面積 (ha) 17.2 8.9 19.7 8.4 7.2 11.6 15.2 8.0 49.3 28.6 8.3 25.5 9.0 4.2 16.2 24.1 26.0 6.2 58.9 7.1 16.7 27.9 2.1 36.4 26.9 14.8 13.4 10.8 指定の 有 無 無 有 無 無 無 有 無 無 無 有 無 有 有 無 無 無 無 有 有 無 有 有 無 無 有 無 無 有 第6編 資料編 3-4 急傾斜地崩壊危険区域 3-4 急傾斜地崩壊危険区域 (平成20年3月31日現在) 整理 番号 4545-2 62119120121158- 川原町 川原町(追加) 名山 塩ノ窪 城山 長坂 野毛良日向 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 谷津 安中二丁目 郷原 磯部一丁目 簗瀬 大谷 下間仁田 159- 中島 安中市 下間仁田 159-2 160- 中島(追加) 金蔵 安中市 安中市 下間仁田 下後閑 161- 川久保 安中市 下秋間 184- 道城 安中市 中秋間 184-2 185- 道城(追加) 松久保 安中市 安中市 中秋間 下後閑 206- 大上 安中市 中後閑 209227249250278278-2 278-3 自性寺 中関 藤井 川久保(B) 裏 裏(追加) 裏(追加) 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 下秋間 西上秋間 野殿、岩井 下秋間 大谷 大谷 大谷 279- 黒後 安中市 中秋間 292293312313320321321-2 352353379- 小俣 滑沢 原貝戸 下平 道坂 山崎 山崎(追加) 中原 下高別当 久保 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 小俣 小俣 下秋間 鷺宮 大谷 中秋間 中秋間、下秋間 下間仁田、安中 安中 東上秋間 川原町、長龍、谷津 名山 塩ノ窪 上久保、東原 栗山 橋場、日向、野毛良 中島、西前小峰、天神 森 、山峰 、前小峰、 西 前小峰 中島 金蔵、十二、小屋敷 熊野谷津、覚院防、川 久保、三反田 岩下 、道城 、二城、 礼 応寺 岩下 石神、松久保 大上 、坂詰 、長足、 谷 津 薬師入、東平、薬師 中関 藤井、西ノ平、西 川久保 裏、坊貝戸 坊貝戸 坊貝戸、北谷津 黒後 、笹原 、金谷津 、 上黒後 城山、日向 滑沢、入ノ峯、梅ノ木 吉ヶ谷津、原貝戸 西下平 道坂 山崎 山崎、山崎原 山崎、中原、鳶宮 虚空蔵、下高別当 上久保、下久保 380- 郷原 安中市 郷原 西下山、塩ノ窪、稲山 380-2 468488489512- 郷原(追加) 池田 川久保(C) 吉ヶ谷津 滑沢西 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 郷原 大竹 下秋間 下秋間 下後閑 538- 相水前 安中市 下秋間 550555 苅稲 東平 安中市 安中市 東上秋間 岩井 塩ノ窪 H10.5.22 大阪東山、下池田 H6.8.30 日向 H8.12.17 吉ヶ谷津 H8.12.17 幕岩、滑澤 H10.5.22 相水谷津、善応寺谷 H12.10.10 津、相水前、辻 苅稲 H13.4.20 東山、砂子 H14.2.15 区 域 名 所 在 - 資 - 60 - 地 S51.4.16 H3.9.27 S52.12.27 S54.12.11 S54.12.11 S54.12.11 S55.9.16 告示 番号 286 725 952 910 910 910 621 S55.9.16 621 S59.12.7 S55.9.16 939 621 S55.9.16 621 S56.4.3 236 H11.4.2 S56.4.3 247 236 S56.11.27 917 S56.11.27 S57.4.1 S58.3.8 S58.3.8 S59.12.7 S62.6.9 H14.11.5 917 291 167 167 937 417 567 S59.12.7 938 S61.2.7 S61.2.7 S61.8.19 S61.8.19 S62.6.9 S62.6.9 S63.4.22 S63.4.22 S63.4.22 H1.8.22 68 68 590 590 417 417 333 333 333 747 H1.8.22 747 指定年月日 334 520 774 774 334 566 256 88 第6編 資料編 3-4 急傾斜地崩壊危険区域 整理 番号 55856259711-2 1-3 46717272-2 7390122122-2 162207208251252253254254-2 二ノ谷 善応寺谷津 前田 塚越団地 塚越団地(追加) 塚越団地(追加) 塔の上 下平 上横川 上横川(追加) 西城 中横川 下横川 下横川(追加) 中瀬 関口 東村 赤浜 明賀 琵琶ノ久保 西見寺 西見寺(追加) 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 松井田町 松井田町 松井田町 松井田町 松井田町 松井田町 松井田町 松井田町 松井田町 松井田町 松井田町 松井田町 松井田町 松井田町 松井田町 松井田町 松井田町 松井田町 松井田町 大谷 下秋間 野殿 松井田 松井田 松井田 松井田 西野牧 横川 横川 新堀 横川 横川 横川 八城 新井 土塩 北野牧 北野牧 松井田 新井 新井 280- 北横町 安中市 松井田町 松井田 281- 堀之内 安中市 松井田町 松井田 354381382383402422437462509520- 宮地 中木 日向 久保 遠入 木馬瀬 板ケ沢 宮地(B) 天神 天宿 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 松井田町 松井田町 松井田町 松井田町 松井田町 松井田町 松井田町 松井田町 松井田町 松井田町 新井 五料 高梨子 入山 入山 上増田 上増田 新井 下増田 上増田 551- 蟹沢 安中市 松井田町 土塩、新井 588589606 613 617 618 619 小日向 中道上 新町2 竹ノ内 アツ沢-1 アツ沢-2 アツ沢-3 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 松井田町 松井田町 松井田町 松井田町 小日向 松井田 新堀 土塩 鷺宮 鷺宮 鷺宮 区 域 名 所 在 - 資 - 61 - 地 H14.3.15 H14.6.11 H18.3.31 S45.10.2 S52.12.27 S61.2.7 S51.7.30 S52.12.27 S52.12.27 S59.12.7 S52.12.27 S53.12.26 S54.12.11 H7.8.18 S55.9.16 S56.11.27 S56.11.27 S58.3.8 S58.3.8 S58.3.8 S58.3.8 S62.6.9 告示 番号 152 355 270 481 952 68 513 952 952 940 952 897 910 524 621 917 917 167 167 167 167 417 S59.12.7 941 S59.12.7 942 S63.4.22 H1.8.22 H1.8.22 H1.8.22 H2.3.6 H3.7.16 H4.7.24 H6.3.15 H10.4.10 H11.7.6 333 747 747 747 193 593 586 167 247 427 H13.4.20 256 H16.3.16 H16.3.16 H21.5.15 H22.7.20 H24.3.2 H24.3.2 H24.3.2 123 123 189 236 77 77 77 指定年月日 二ノ谷 善応寺谷津、辻 前田、日向、東方子 塚越、一本松 塚越、一本松、越戸 塚越、越戸 塔の上 栗ノ木下 関上、宮ノ前 関上、宮ノ前 西城 大林、中道上 二階、東 二階、東 渡戸、中瀬 関口 東村 赤浜、松葉道 明賀 琵琶ノ久保 西見 西見 愛宕山、一本松、堀之 内 千手山、愛宕山、紺屋 町、立ケ堀 宮地、養地 乙中木、甲中木 日向 久保、暮井 上ノ山、前畑、遠入 木馬瀬 板ケ澤 宮地 天神、天神原 広瀬、天宿 蟹沢、鍛冶屋村、鍛冶 屋村原、畑中 下ノ防、東原 越戸、下原道下 西北谷戸 西道添 新地 新地 新地 第6編 資料編 3-5 急傾斜地崩壊危険箇所 3-5 急傾斜地崩壊危険箇所 危険度 区 分 Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ 箇 所 番 号 0740 0741 0742 0743 0744 0745 0746 0747 0748 0749 0750 0751 0752 0753 0754 0755 0756 0757 0758 0759 0760 0761 0762 0763 0764 0765 0766 0767 0768 0769 0770 0771 0772 0773 0774 0775 0776 0777 0778 0779 0780 0781 0782 0783 0784 0785 0786 0787 0788 所 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 在 地 郷原 磯部一丁目 磯部一丁目 磯部三丁目 簗瀬 簗瀬 原市 安中二丁目 郷原 上後閑 中後閑 中後閑 中後閑 下秋間 中後閑 中後閑 下後閑 下後閑 下後閑 小俣 小俣 小俣 安中三丁目 西上秋間 西上秋間 東上秋間 中秋間 中秋間 下秋間 下秋間 下秋間 下秋間 下秋間 安中五丁目 鷺宮 大竹 安中 下間仁田 下間仁田 安中 中宿 岩井 野殿 大谷 大谷 大谷 大谷 大谷 板鼻 - 資 - 62 - 箇 所 名 郷原 磯部塩ノ久 塩ノ窪 入宇 城山 下久保 悪途久保東 川原町 名山 小名沢 堀之内向(刈稲) 塚原 大沢 原貝戸 大上 板詰 金蔵 松久保 岩下 滑沢西 滑沢 小俣 城下 中関 三軒茶屋 久保 黒後 道城 山崎 川久保(B) 川久保 自性寺 寺山(相水前) 下高別当 下平 池田 下原 野毛良日向 中島 中原 岩戸 東平 藤井 道坂 裏 坊貝戸(裏追加) 長坂 二之谷 本町(善応寺谷津) 第6編 資料編 3-5 急傾斜地崩壊危険箇所 危険度 区 分 Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ 箇 所 番 号 0789 0790 0791 0792 0793 0794 0795 0796 0797 0798 0799 0800 0801 0802 0803 0804 0805 0806 0807 0808 0809 0810 0811 0812 0813 0814 0815 0816 0817 0818 0819 0820 0821 0822 0823 0824 0825 0826 0827 0828 0829 0830 0831 0832 0833 0834 0835 0836 0837 0838 所 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 在 地 板鼻 板鼻 下秋間 下秋間 西上秋間 東上秋間 下秋間 安中 下後閑 郷原 鷺宮 峠 入山 北野牧 北野牧 北野牧 北野牧 西野牧 原 横川 横川 横川 五料 五料 五料 新堀 新堀 松井田 八城 上増田 松井田 松井田 松井田 松井田 松井田 松井田 人見 土塩 土塩 新井 新井 新井 高梨子 高梨子 上増田 上増田 上増田 上増田 下増田 下増田 - 資 - 63 - 箇 屏風岩 館石 吉ヶ谷津 川久保(C) 平間1 苅稲2 相水2 屋敷1 大上サ1 向平1 アツ沢 峠町 遠入 久保 赤浜(B) 赤浜 明賀 下平 川久保 上横川 中横川 下横川 中木 梨子ノ木 榎ノ木 西城 中島 塔の上 中瀬 板ケ沢 堀の内(B) 堀の内 北横町 塚越団地 中道上 琵琶ノ久保 塚原 東村 蟹沢 宮地 関口 西見寺 三次郎 日向 木馬瀬 沼の和田 芦の和田 天宿 大原 天神 所 名 第6編 資料編 3-5 急傾斜地崩壊危険箇所 危険度 区 分 Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ 箇 所 番 号 0839 0840 0841 0842 0843 0844 0845 3018 3019 3020 3021 3022 3023 3024 3025 3026 3027 3028 3029 3030 3031 3032-1 3032-2 3033 3034 3035 3036 3037 3038 3039 3040 3041 3042 3043 3044 3045 3046 3047 3048 3049 3050 3051 3052 3053 3054 3055 3056 3057 3058 3059 所 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 在 地 新井 八城 上増田 坂本 坂本 新堀 新井 磯部一丁目 西上秋間 上後閑 上後閑 上後閑 上後閑 中後閑 西上秋間 西上秋間 西上秋間 西上秋間 西上秋間 西上秋間 西上秋間 西上秋間 西上秋間 西上秋間 東上秋間 東上秋間 東上秋間 中秋間 中秋間 中秋間 中秋間 中秋間 下後閑 下後閑 下後閑 下秋間 下秋間 下秋間 下秋間 下秋間 下秋間 下秋間 下秋間 下秋間 下秋間 下秋間 下秋間 下秋間 下秋間 下秋間 - 資 - 64 - 箇 宮地(B) 三日市(C) 引ノ内1 霧積温泉1 霧積温泉2 新町2 宮地1 磯部久保 恵宝沢 長源寺1 長源寺2 広田1 甲堀之内1 久保11 大吹1 平間2 森熊1 般若沢1 般若沢2 下り貝1 大石1 滝ノ入1 滝ノ入2 滝ノ入3 久保13 苅稲1 苅稲3 熊谷1 樫山1 樫山2 三角1 蛇喰1 宮ノ入1 宮ノ入2 山王1 八重巻1 相水1 古ヶ谷津1 古ヶ谷津2 古ヶ谷津3 立石2 八重巻2 一台堂1 一台堂2 一台堂3 広田2 広田3 広田4 広田5 広町1 所 名 第6編 資料編 3-5 急傾斜地崩壊危険箇所 危険度 区 分 Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ 箇 所 番 号 3060 3061 3062 3063 3064 3065 3066 3067 3068 3069 3070 3071 3072 3073 3074 3075 3076 3077 3078 3079 3080 3081 3082 3083 3084 3085 3086 3087 3088 3089 3090 3091 3092 3093 3094 3095 3096 3097 3098 3099 3100 3101 3102 3103 3104 3105 3106 3107 3108 3109 所 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 在 地 下秋間 下秋間 下秋間 大谷 大谷 下後閑 下後閑 郷原 簗瀬 簗瀬 簗瀬 郷原 磯部二丁目 上間仁田 下間仁田 野殿 野殿 中宿 岩井 坂本 坂本 坂本 原 上増田 上増田 上増田 上増田 上増田 上増田 上増田 上増田 上増田 上増田 上増田 上増田 上増田 下増田 下増田 土塩 土塩 土塩 土塩 土塩 土塩 土塩 原 入山 入山 入山 入山 - 資 - 65 - 箇 所 名 東平1 寺山1 茨谷津1 栗山1 栗山2 仲居1 大上サ2 下名山1 城山2 城山3 久保14 仲原1 磯部二丁目1 上間仁田1 下間仁田1 水鏡1 柏木3 道々巻1 西1 水谷1 姉妹畑1 大平18 蟹澤1 箕輪久保1 木馬瀬1 板ヶ沢1 熊ノ谷1 熊ノ谷2 熊ノ谷3 長久保1 浅谷1 淵ノ上1 淵ノ上2 室木1 下細ノ原1 立道1 笠張1 赤坂1 土塩1 土塩2 山口9 鍛冶屋村1 萩貝戸1 鍛冶屋村2 栗屋沢1 灘田1 新井2 新井3 新井5 新井6 第6編 資料編 3-5 急傾斜地崩壊危険箇所 危険度 区 分 Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅲ Ⅲ Ⅲ 箇 所 番 号 3110 3111 3112 3113 3114 3115 3116 3117 3118 3119 3120 3121 3122 3123 3124 3125 3126 3127 3128 5085 5086 5087 Ⅲ 所 在 地 箇 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市松井田町 安中市 安中市 安中市 入山 入山 西野牧 五料 五料 新堀 新堀 松井田 国衙 新井 新井 新井 高梨子 高梨子 小日向 八城 八城 八城 二軒在家 上後閑 中秋間 下後閑 小柏1 小柏2 恩賀1 山岸1 中ノ滝1 上本町2 城山1 立ヶ堀1 名山1 西見寺1 宮地2 小僧貝戸1 日向12 呼坂1 下ノ坊1 中瀬1 稲荷1 稲荷2 鳥留1 長源寺イ 三角イ 山王イ 5088 安中市 下秋間 広町イ Ⅲ 5089 安中市松井田町 坂本 大平ハ Ⅲ 5090 安中市松井田町 坂本 夏狩イ Ⅲ 5091 安中市松井田町 坂本 熊ノ平イ Ⅲ 5092 安中市松井田町 土塩 南大久保イ Ⅲ 5093 安中市松井田町 横川 梅久保イ Ⅲ 5094 安中市松井田町 北野牧 若宮イ Ⅲ 5095 安中市松井田町 国衙 名山前イ Ⅲ 5096 安中市松井田町 松井田 下原道上イ Ⅲ 5097 安中市松井田町 八城 赤羽根下イ Ⅳ 6067 安中市 原市 石神1 Ⅳ 6068 安中市 原市 下原1 Ⅳ 6069 安中市 郷原 西下山 Ⅳ 6070 安中市 磯部三丁目 佐々木新田 Ⅳ 6071 安中市 安中二丁目 七曲り Ⅳ 6072 安中市松井田町 横川 中道下1 Ⅳ 6073 安中市松井田町 松井田 二本松1 Ⅳ 6074 安中市松井田町 新堀 渡戸 Ⅳ 6075 安中市松井田町 松井田 上町 Ⅳ 6076 安中市松井田町 八城 三日市(A) Ⅳ 6077 安中市松井田町 八城 三日市(B) Ⅳ 6078 安中市松井田町 松井田 新田南 Ⅳ 6079 安中市松井田町 人見 高野谷戸 - 資 - 66 - 所 名 第6編 資料編 3-6 ダム一覧 3-6 ダム一覧 1 2 ダ ム 河川名 名称 位 置 所 轄 通報又は通報責任者 霧積川 霧積ダム 安中 松井田 坂本 群馬県 安中土木事務所長 碓氷川 坂本ダム 安中 松井田 坂本 群馬県 安中土木事務所長 中木川 中木ダム 安中 松井田 五料 安中市 安 中 市 長 (安中市上下水道部) 霧積ダム、坂本ダム及び中木ダム放流等連絡系統図 関東地方整備局 霧積ダム付近 坂本ダム付近 TEL048-600-1338 (河川部夜間直通) 国土交通省 高崎河川国道事務所 TEL027-345-6041 FAX027-345-6091 安中土木事務所 霧積ダム管理所 群馬県河川課 TEL027-226-3621 (県河川課ダム係) 凡 安中市役所 市 民 部 安全安心課 松井田支所 耕地建設課 TEL027-382-1111 FAX027-381-7020 TEL027-395-2413 FAX027-395-2413 安中土木事務所 TEL027-382-1350 FAX027-382-2412 例 加 入 電 話 及びFAX 安 安 察 署 中 消 防 署 TEL027-382-1818 FAX027-380-1077 無 線 電 話 安中市上下水道部 TEL027-382-1818 安中消防署郷原分署 TEL027-345-3002 FAX027-380-5566 TEL027-385-3755 FAX027-380-2063 中木ダム管理所 マ イ ク ロ 回 線 警 TEL027-381-0110 FAX 切替 情報共有 サイレン及びス ピ ー カ ー 中 TEL027-395-2326 FAX027-395-2326 安中消防署松井田分署 TEL027-393-1221 FAX027-380-3028 中木ダム付近 3-7 ため池 1 旧安中市 № 1 2 3 4 5 溜 池 並木溜池 森谷戸溜池 雲雀溜池 大坂溜池 給人宿溜池 名 所 在 安中市高別当字並木70-1 〃 〃 字森ヶ谷戸86 〃 嶺字雲雀1624 〃 郷原字大坂1596 〃 〃 字給人宿580-1 - 資 - 67 - 地 有効貯水量(m3) 1,200 520 1,440 9,000 600 第6編 資料編 3-7 ため池 № 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 2 溜 池 名 小倉山溜池 堤上溜池 簗上溜池 西前溜池 木下前溜池 南中島溜池 堤下溜池 南上平溜池 高尾境溜池 丸小溜池 峯溜池 住吉溜池 長坂溜池 赤池溜池 極楽溜池 前入溜池 東方子溜池 日向溜池 中井溜池 木数溜池 小間弓上溜池 小間弓中溜池 小間弓下溜池 小松山溜池 細田溜池 長者久保1溜池 長者久保2溜池 長者久保3溜池 長者久保4溜池 新山溜池 桑原溜池 内山溜池 品ヶ沢溜池 菅の沢溜池 萩の入溜池 八木溜池 西久保溜池 戸谷溜池 大沢南溜池 所 在 〃 〃 字小倉山2355 〃 簗瀬字堤上803 〃 〃 字簗上244 〃 大竹字西前1144 〃 〃 字木下前1076 〃 中野谷字南中島1300 〃 鷺宮字堤下2043 〃 〃 字南上平559 〃 上間仁田字高尾境11 〃 〃 字夏後原43 〃 〃 字峯941 〃 岩井字住吉1383 〃 野殿字長坂1312 〃 〃 字赤池1750 〃 〃 字外出1690 〃 〃 字前入2516 〃 〃 字東方子2599 〃 〃 字日向2747 〃 〃 字中井2946 〃 〃 字木数2837 〃 〃 字石山3519-1 〃 〃 字石山3499 〃 〃 字小間弓3451 〃 〃 字小松山4083-2 〃 〃 字細田3966-2 〃 〃 字境ノ入3326 〃 〃 字長者久保3397 〃 〃 字長者久保3406 〃 〃 字長者久保3406 〃 大谷字新山1243 安中市大谷字桑原958-1 〃 〃 字内山1509 〃 〃 字品ヶ沢1328 〃 板鼻字平谷津3173-2 〃 下後閑字萩の入2813 〃 中後閑字八木1849 〃 〃 字西久保3422 〃 〃 字戸谷3199-2 〃 〃 字大沢西2951 地 有効貯水量(m3) 1,000 3,500 700 2,000 960 400 2,000 350 2,900 2,200 400 1,700 1,400 400 2,800 550 280 780 280 2,000 780 400 680 180 180 600 160 900 240 7,100 400 520 180 2,200 1,000 720 1,000 3,600 2,000 旧松井田町 № 1 2 3 4 5 溜 池 名 西北谷戸ため池 湯沢ため池 禅谷津ため池 上野ため池 高野谷戸ため池 所 在 地 安中市松井田町新堀字西北谷戸1297-1 安中市松井田町新堀字湯沢1147-1 安中市松井田町新堀字禅谷津1198-1 安中市松井田町小日向字虚空蔵1492 安中市松井田町人見字小原1232 - 資 - 68 - 有効貯水量(m3) 2,700 3,000 540 1,500 7,500 第6編 資料編 3-8 山腹崩壊危険地区 3-8 山腹崩壊危険地区 箇所番号 211-062 211-061 211-060 211-059 211-058 211-057 401-054 401-053 401-052 401-051 401-050 401-049 401-048 401-047 401-046 401-045 401-044 401-043 401-042 401-041 401-040 401-039 401-038 401-037 401-036 401-035 401-034 401-033 401-032 401-031 401-030 401-029 401-028 401-027 401-026 401-025 401-024 401-023 401-022 401-021 401-020 401-019 401-018 401-017 401-016 401-015 401-014 401-013 地区名 上町 屏風岩 名山 日向2 雷電2 中ノ峯 浅谷 鳥居 関口 弁天河原 西平山 関口 鍛冶屋村 小柴 中河原 川久保 蟹沢 宮地 A 南山 下平 B 日向 片地 養地 芦ノ和田-2 山口 栃久保 御所平 下原 芦ノ和田-1 大和田 天神 赤坂 北村 東村-2 東村-1 ニラサキ アタゴサワ 引の内 ジユウタ 大久保 栗木下 小中木 コウニシオ アタゴヤマ 下細野 ヌマノワダ 長久保 上原 位置 大字 板鼻 板鼻 郷原 松井田町高梨子 安中 松井田町土塩 上増田 新堀 新井 五料 西野牧 新井 土塩 坂本 土塩 原 土塩 新井 坂本 西野牧 高梨子 入山 高梨子 上増田 土塩 土塩 五料 高梨子 上増田 松井田町上増田 下増田 下増田 土塩 土塩 土塩 坂本 坂本 上増田 入山 新井 西野牧 五料 五料 松井田 上増田 上増田 上増田 入山 - 資 - 69 - 字 上町 屏風岩 名山 日向 雷電 中ノ峯 浅谷 鳥居 関口 弁天河原 西平山 関口 鍛冶屋村 小柴 中河原 川久保 蟹沢 宮地 A 南山 下平 B 日向 片地 養地 芦ノ和田-2 山口 栃久保 御所平 下原 芦ノ和田-1 大和田 天神 赤坂 北村 東村-2 東村-1 ニラサキ アタゴサワ 引の内 ジユウタ 大久保 栗木下 小中木 コウニシオ アタゴヤマ 下細野 ヌマノワダ 長久保 上原 山腹崩壊 危険度 b1 b1 c1 c1 c1 c1 c1 c1 c1 c1 c1 c1 c1 a1 c1 c1 c1 c1 b1 a1 c1 c1 c1 c1 c1 a1 c1 c1 c1 c1 c1 c1 c1 c1 c1 c1 b1 c1 b1 c1 c1 c1 c1 c1 c1 a1 a1 c1 第6編 資料編 3-8 山腹崩壊危険地区 箇所番号 401-012 401-011 401-010 401-009 401-008 401-007 401-006 401-005 401-004 401-003 401-002 401-001 211-056 211-055 211-054 211-053 211-052 211-051 211-050 211-049 211-048 211-047 211-046 211-045 211-044 211-043 211-042 211-041 211-040 211-039 211-038 211-037 211-036 211-035 211-034 211-033 211-032 211-031 211-030 211-029 211-028 211-027 211-026 211-025 211-024 211-023 211-022 211-021 211-020 211-019 位置 地区名 カヤオネ スダチ 中河原 アタゴヤマ ツイジ イナムラゴ ハップウタ クヌギダイ 東 オツナカギ ニシキタガ 名山 稲子田 岩下 関 新地 栗山 栃谷戸 塩ノ久保 虚空蔵 門能 平六 天白 熊野山 二ノ谷 給人宿 大沢 仁反田 広田 称名寺 甲油谷津 山田 雷電 広町 寺前道上 城山 湯沢 滑沢 松ケ久保 西平 長坂 カクレ 山口 下塚原 板沢 大谷津 大谷津 蛇喰 東滝ノ入 恵宝沢 大字 入山 原 原 坂本 北野牧 北野牧 北野牧 北野牧 横川 五料 新堀 国衛 上後閑 小俣 西上秋間 鷺宮 大谷 板鼻 磯部 安中 西上秋間 上後閑 大谷 大谷 大谷 郷原 中後閑 下後閑 上後閑 板鼻 中秋間 中後閑 安中 下秋間 下秋間 小俣 板鼻 下後閑 下後閑 岩井 大谷 野殿 西上秋間 中後閑 上後閑 下秋間 下秋間 中秋間 西上秋間 西上秋間 - 資 - 70 - 字 カヤオネ スダチ 中河原 アタゴヤマ ツイジ イナムラゴエ ハップウタイラ クヌギダイラ 東 オツナカギ ニシキタガイド 名山 稲子田 岩下 関 新地 栗山 栃谷戸 塩ノ久保 虚空蔵 門能 平六 天白 熊野山 二ノ谷 給人宿 大沢 仁反田 広田 称名寺 甲油谷津 山田 雷電 広町 寺前道上 城山 湯沢 滑沢 松ケ久保 西平 長坂 カクレ 山口 下塚原 板沢 大谷津 大谷津 蛇喰 東滝ノ入 恵宝沢 山腹崩壊 危険度 b1 b1 a1 b1 b1 b1 a1 a1 b1 c1 c1 c1 c1 c1 c1 c1 c1 c1 c1 c1 c1 c1 c1 c1 c1 c1 c1 c1 c1 c1 c1 c1 c1 c1 c1 c1 b1 c1 c1 c1 c1 b1 b1 c1 c1 c1 c1 c1 c1 a1 第6編 資料編 3-8 山腹崩壊危険地区 箇所番号 211-018 211-017 211-016 211-015 211-014 211-013 211-012 211-011 211-010 211-009 211-008 211-007 211-006 211-005 211-004 211-003 211-002 211-001 位置 地区名 薬師寺 トビヤツ 西上長岩 上の原 南沢 西平 長足 東山 大笠 臼沢 上平 矢原 岩の上 波の入 森熊 北ノ入 譲沢 広田-A 大字 下秋間 東上秋間 東上秋間 岩井 西上秋間 中宿 中後閑 岩井 下後閑 西上秋間 下秋間 上後閑 上後閑 西上秋間 西上秋間 西上秋間 東上秋間 下秋間 字 薬師寺 トビヤツ 西上長岩 上の原 南沢 西平 長足 東山 大笠 臼沢 上平 矢原 岩の上 波の入 森熊 北ノ入 譲沢 広田-A 山腹崩壊 危険度 c1 b1 a1 c1 b1 c1 c1 b1 c1 c1 c1 c1 c1 c1 c1 a1 c1 c1 3-9 崩壊土砂流出危険地区 箇所番号 401-095 401-094 401-091 401-090 401-083 401-075 401-069 401-065 401-054 401-044 401-042 401-041 401-035 401-021 401-020 401-019 401-018 401-017 401-014 401-013 211-100 211-098 211-084 211-078 211-055 211-054 211-053 211-051 位置 大字 北野牧 坂本 西野牧 土塩 松井田町原 入山 入山 五料 ニイボリ 上増田 上増田 上増田 土塩 入山 入山 入山 入山 入山 北野牧 北野牧 中秋間 下秋間 西上秋間 中秋間 下秋間 下秋間 下秋間 中秋間 字 谷急沢 道全5 和見沢 小根山 2 中平 矢崎 井戸沢 山口 西源ケ原 室ノ木1 熊ノ谷1 木馬瀬2 西道添2 若宮 葭倉 クレイ イボイシ 大平 千ケ渕2 千ケ渕1 大平 茨ケ谷津 西滝ノ入 大平 雉子尾 戸谷 都沢 木ノ巣谷津 - 資 - 71 - 危険地区 面積 7.065 0.81 4.356 1.566 1.944 12.36 0.63 5.34 8.19 4.26 3.36 3.48 5.76 4.32 7.45 6.58 1.17 4.27 1.54 9.12 0.84 2.65 0.16 1.08 7.05 1.65 1.58 2.59 崩壊土砂 流出危険度 a1 b1 b1 a1 a1 a1 a1 a1 a1 b1 b1 a1 b1 b1 a1 a1 b1 a1 a1 a1 b1 a1 b1 b1 b1 a1 b1 b1 第6編 資料編 3-9 崩壊土砂流出危険地区 位置 箇所番号 211-050 211-049 211-046 211-045 211-044 211-043 211-038 211-014 211-013 211-005 大字 東上秋間 東上秋間 東上秋間 西上秋間 西上秋間 西上秋間 西上秋間 上後閑 上後閑 上後閑 字 四本木原 四本木原 大峯 くるみ沢 幕岩 芹沢 茶臼B 青木山 長源寺D 龍貝C 危険地区 面積 6.42 4.21 3.71 5.92 12.15 12.24 6.8 3.46 10.5 4.6 崩壊土砂 流出危険度 b1 a1 a1 b1 b1 b1 b1 a1 a1 b1 小字 地すべり 危険度 3-10 地すべり危険地区 箇所番号 位置 地区名 大字 401-004 道添 土塩 道添 a1 401-003 養地 新井 養地 a1 401-002 三ツ室 土塩 三ツ室 b1 401-001 田家 西野牧 野原 a1 211-004 大戸貝 西秋間 大戸貝 a1 211-003 下り貝 西秋間 下り貝 b1 211-002 蛇喰 中秋間 蛇喰 a1 211-001 長尾上 安中 長尾上 a1 3-11 土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域 1 指定箇所総括表 安中市 (平成24年10月12日指定) 2 土砂災害の種類 急傾斜地の崩壊 警戒区域 342 特別警戒区域 336 土石流 地すべり 計 162 41 545 135 0 471 指定箇所一覧 区域の名称 郷原-1 郷原-2 郷原-3 郷原-4 磯部塩ノ久-1 磯部塩ノ久-2 入宇 城山 下久保-1 下久保-2 土砂災害警戒区域及び土砂災害特別警戒区域指定箇所一覧表 土砂災害警戒区域 土砂災害特別警戒区域 所在地 土砂災害の種類 区域の名称 所在地 郷原 急傾斜地の崩壊 郷原-1 郷原 郷原 急傾斜地の崩壊 郷原-2 郷原 郷原 急傾斜地の崩壊 郷原-3 郷原 郷原 急傾斜地の崩壊 なし なし 磯部 急傾斜地の崩壊 磯部塩ノ久-1 磯部 磯部 急傾斜地の崩壊 磯部塩ノ久-2 磯部 磯部 急傾斜地の崩壊 入宇 磯部 簗瀬 急傾斜地の崩壊 城山 簗瀬 簗瀬 急傾斜地の崩壊 下久保-1 簗瀬 簗瀬 急傾斜地の崩壊 下久保-2 簗瀬 - 資 - 72 - 土砂災害の種類 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 なし 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 第6編 資料編 3-11 土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域 区域の名称 下久保-3 悪途久保東 川原町-1 川原町-2 名山-1 名山-2 名山-3 名山-4 小名沢 堀之内向(刈稲)-1 堀之内向(刈稲)-2 塚原-1 塚原-2 大沢 原貝戸-1 原貝戸-2 大上 板詰 金蔵 松久保-1 松久保-2 松久保-3 岩下 滑沢西-1 滑沢西-2 滑沢-1 滑沢-2 小俣-1 小俣-2 城下-1 城下-2 中関-1 中関-2 三軒茶屋-1 三軒茶屋-2 久保 黒後-1 黒後-2 黒後-3 黒後-4 黒後-5 道城-1 道城-2 道城-3 山崎-1 山崎-2 山崎-3 川久保(B)-1 川久保(B)-2 川久保(B)-3 川久保-1 川久保-2 川久保-3 自性寺-1 土砂災害警戒区域及び土砂災害特別警戒区域指定箇所一覧表 土砂災害警戒区域 土砂災害特別警戒区域 所在地 土砂災害の種類 区域の名称 所在地 簗瀬 急傾斜地の崩壊 下久保-3 簗瀬 原市 急傾斜地の崩壊 悪途久保東 原市 安中 急傾斜地の崩壊 川原町-1 安中 安中 急傾斜地の崩壊 川原町-2 安中 郷原 急傾斜地の崩壊 名山-1 郷原 郷原 急傾斜地の崩壊 名山-2 郷原 郷原 急傾斜地の崩壊 名山-3 郷原 郷原 急傾斜地の崩壊 名山-4 郷原 上後閑 急傾斜地の崩壊 小名沢 上後閑 上後閑 急傾斜地の崩壊 堀之内向(刈稲)-1 上後閑 上後閑 急傾斜地の崩壊 堀之内向(刈稲)-2 上後閑 中後閑 急傾斜地の崩壊 塚原-1 中後閑 中後閑 急傾斜地の崩壊 塚原-2 中後閑 中後閑 急傾斜地の崩壊 大沢 中後閑 下秋間 急傾斜地の崩壊 原貝戸-1 下秋間 下秋間 急傾斜地の崩壊 原貝戸-2 下秋間 中後閑 急傾斜地の崩壊 大上 中後閑 中後閑 急傾斜地の崩壊 板詰 中後閑 下後閑 急傾斜地の崩壊 金蔵 下後閑 下後閑 急傾斜地の崩壊 松久保-1 下後閑 下後閑 急傾斜地の崩壊 松久保-2 下後閑 下後閑 急傾斜地の崩壊 松久保-3 下後閑 小俣 急傾斜地の崩壊 岩下 小俣 下後閑 急傾斜地の崩壊 滑沢西-1 下後閑 下後閑 急傾斜地の崩壊 滑沢西-2 下後閑 小俣 急傾斜地の崩壊 滑沢-1 小俣 小俣 急傾斜地の崩壊 滑沢-2 小俣 小俣 急傾斜地の崩壊 小俣-1 小俣 小俣 急傾斜地の崩壊 小俣-2 小俣 安中 急傾斜地の崩壊 城下-1 安中 安中 急傾斜地の崩壊 城下-2 安中 西上秋間 急傾斜地の崩壊 中関-1 西上秋間 西上秋間 急傾斜地の崩壊 中関-2 西上秋間 西上秋間 急傾斜地の崩壊 三軒茶屋-1 西上秋間 西上秋間 急傾斜地の崩壊 三軒茶屋-2 西上秋間 東上秋間 急傾斜地の崩壊 久保 東上秋間 中秋間 急傾斜地の崩壊 黒後-1 中秋間 中秋間 急傾斜地の崩壊 黒後-2 中秋間 中秋間 急傾斜地の崩壊 黒後-3 中秋間 中秋間 急傾斜地の崩壊 黒後-4 中秋間 中秋間 急傾斜地の崩壊 黒後-5 中秋間 中秋間 急傾斜地の崩壊 道城-1 中秋間 中秋間 急傾斜地の崩壊 道城-2 中秋間 中秋間 急傾斜地の崩壊 道城-3 中秋間 中秋間 急傾斜地の崩壊 山崎-1 中秋間 中秋間 急傾斜地の崩壊 山崎-2 中秋間 中秋間 急傾斜地の崩壊 山崎-3 中秋間 下秋間 急傾斜地の崩壊 川久保(B)-1 下秋間 下秋間 急傾斜地の崩壊 川久保(B)-2 下秋間 下秋間 急傾斜地の崩壊 川久保(B)-3 下秋間 下秋間 急傾斜地の崩壊 川久保-1 下秋間 下秋間 急傾斜地の崩壊 川久保-2 下秋間 下秋間 急傾斜地の崩壊 川久保-3 下秋間 下秋間 急傾斜地の崩壊 自性寺-1 下秋間 - 資 - 73 - 土砂災害の種類 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 第6編 資料編 3-11 土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域 区域の名称 自性寺-2 寺山 下高別当-1 下高別当-2 下平-1 下平-2 下平-3 池田 下原-1 下原-2 野毛良日向-1 野毛良日向-2 野毛良日向-3 中島-1 中島-2 中島-3 中島-4 中原-1 中原-2 中原-3 岩戸 東平-1 東平-2 藤井-1 藤井-2 道坂 裏-1 裏-2 裏-3 坊貝戸 長坂-1 長坂-2 長坂-3 二之谷-1 二之谷-2 本町-1 本町-2 屏風岩 館石 吉ヶ谷津 川久保(C) 平間1-1 平間1-2 平間1-3 苅稲2 相水2 屋敷1-1 屋敷1-2 大上サ1-1 大上サ1-2 向平1 アツ沢-1 アツ沢-2 アツ沢-3 土砂災害警戒区域及び土砂災害特別警戒区域指定箇所一覧表 土砂災害警戒区域 土砂災害特別警戒区域 所在地 土砂災害の種類 区域の名称 所在地 下秋間 急傾斜地の崩壊 自性寺-2 下秋間 下秋間 急傾斜地の崩壊 寺山 下秋間 安中 急傾斜地の崩壊 下高別当-1 安中 安中 急傾斜地の崩壊 下高別当-2 安中 鷺宮 急傾斜地の崩壊 下平-1 鷺宮 鷺宮 急傾斜地の崩壊 下平-2 鷺宮 鷺宮 急傾斜地の崩壊 下平-3 鷺宮 大竹 急傾斜地の崩壊 池田 大竹 安中 急傾斜地の崩壊 下原-1 安中 安中 急傾斜地の崩壊 下原-2 安中 下間仁田 急傾斜地の崩壊 野毛良日向-1 下間仁田 下間仁田 急傾斜地の崩壊 野毛良日向-2 下間仁田 下間仁田 急傾斜地の崩壊 野毛良日向-3 下間仁田 下間仁田 急傾斜地の崩壊 中島-1 下間仁田 下間仁田 急傾斜地の崩壊 中島-2 下間仁田 下間仁田 急傾斜地の崩壊 中島-3 下間仁田 下間仁田 急傾斜地の崩壊 中島-4 下間仁田 安中 急傾斜地の崩壊 中原-1 安中 安中 急傾斜地の崩壊 中原-2 安中 安中 急傾斜地の崩壊 中原-3 安中 中宿 急傾斜地の崩壊 岩戸 中宿 岩井 急傾斜地の崩壊 東平-1 岩井 岩井 急傾斜地の崩壊 東平-2 岩井 野殿 急傾斜地の崩壊 藤井-1 野殿 野殿 急傾斜地の崩壊 藤井-2 野殿 大谷 急傾斜地の崩壊 道坂 大谷 大谷 急傾斜地の崩壊 裏-1 大谷 大谷 急傾斜地の崩壊 なし なし 大谷 急傾斜地の崩壊 なし なし 大谷 急傾斜地の崩壊 坊貝戸 大谷 大谷 急傾斜地の崩壊 長坂-1 大谷 大谷 急傾斜地の崩壊 長坂-2 大谷 大谷 急傾斜地の崩壊 長坂-3 大谷 大谷 急傾斜地の崩壊 二之谷-1 大谷 大谷 急傾斜地の崩壊 二之谷-2 大谷 板鼻 急傾斜地の崩壊 本町-1 板鼻 板鼻 急傾斜地の崩壊 本町-2 板鼻 板鼻 急傾斜地の崩壊 屏風岩 板鼻 板鼻 急傾斜地の崩壊 館石 板鼻 下秋間 急傾斜地の崩壊 吉ヶ谷津 下秋間 下秋間 急傾斜地の崩壊 川久保(C) 下秋間 西上秋間 急傾斜地の崩壊 平間1-1 西上秋間 西上秋間 急傾斜地の崩壊 平間1-2 西上秋間 西上秋間 急傾斜地の崩壊 平間1-3 西上秋間 東上秋間 急傾斜地の崩壊 苅稲2 東上秋間 下秋間 急傾斜地の崩壊 相水2 下秋間 安中 急傾斜地の崩壊 屋敷1-1 安中 安中 急傾斜地の崩壊 屋敷1-2 安中 下後閑 急傾斜地の崩壊 大上サ1-1 下後閑 下後閑 急傾斜地の崩壊 大上サ1-2 下後閑 郷原 急傾斜地の崩壊 向平1 郷原 鷺宮 急傾斜地の崩壊 アツ沢-1 鷺宮 鷺宮 急傾斜地の崩壊 アツ沢-2 鷺宮 鷺宮 急傾斜地の崩壊 アツ沢-3 鷺宮 - 資 - 74 - 土砂災害の種類 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 なし なし 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 第6編 資料編 3-11 土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域 区域の名称 遠入-1 遠入-2 遠入-3 赤浜(B)-1 赤浜(B)-2 赤浜(B)-3 赤浜 明賀 下平 川久保 上横川-1 上横川-2 中横川-1 中横川-2 下横川 中木-1 中木-2 中木-3 梨子ノ木 榎ノ木-1 榎ノ木-2 榎ノ木-3 西城 中島 塔ノ上 中瀬 板ヶ沢 堀の内(B) 堀の内 北横町 塚越団地 中道上 琵琶ノ久保 塚原 東村-1 東村-2 萩貝戸1 関口 西見寺 三次郎-1 三次郎-2 三次郎-3 日向-1 日向-2 木馬瀬 沼の和田-1 沼の和田-2 沼の和田-3 芦の和田 天宿 大原-1 大原-2 天神-1 天神-2 土砂災害警戒区域及び土砂災害特別警戒区域指定箇所一覧表 土砂災害警戒区域 土砂災害特別警戒区域 所在地 土砂災害の種類 区域の名称 所在地 松井田町入山 急傾斜地の崩壊 遠入-1 松井田町入山 松井田町入山 急傾斜地の崩壊 遠入-2 松井田町入山 松井田町入山 急傾斜地の崩壊 遠入-3 松井田町入山 松井田町北野牧 急傾斜地の崩壊 赤浜(B)-1 松井田町北野牧 松井田町北野牧 急傾斜地の崩壊 赤浜(B)-2 松井田町北野牧 松井田町北野牧 急傾斜地の崩壊 なし なし 松井田町北野牧 急傾斜地の崩壊 赤浜 松井田町北野牧 松井田町北野牧 急傾斜地の崩壊 明賀 松井田町北野牧 松井田町西野牧 急傾斜地の崩壊 下平 松井田町西野牧 松井田町原 急傾斜地の崩壊 川久保 松井田町原 松井田町横川 急傾斜地の崩壊 上横川-1 松井田町横川 松井田町横川 急傾斜地の崩壊 上横川-2 松井田町横川 松井田町横川 急傾斜地の崩壊 中横川-1 松井田町横川 松井田町横川 急傾斜地の崩壊 中横川-2 松井田町横川 松井田町横川 急傾斜地の崩壊 下横川 松井田町横川 松井田町五料 急傾斜地の崩壊 中木-1 松井田町五料 松井田町五料 急傾斜地の崩壊 中木-2 松井田町五料 松井田町五料 急傾斜地の崩壊 中木-3 松井田町五料 松井田町五料 急傾斜地の崩壊 梨子ノ木 松井田町五料 松井田町五料 急傾斜地の崩壊 榎ノ木-1 松井田町五料 松井田町五料 急傾斜地の崩壊 榎ノ木-2 松井田町五料 松井田町五料 急傾斜地の崩壊 榎ノ木-3 松井田町五料 松井田町新堀 急傾斜地の崩壊 西城 松井田町新堀 松井田町新堀 急傾斜地の崩壊 中島 松井田町新堀 松井田町松井田 急傾斜地の崩壊 塔ノ上 松井田町松井田 松井田町八城 急傾斜地の崩壊 中瀬 松井田町八城 松井田町上増田 急傾斜地の崩壊 板ヶ沢 松井田町上増田 松井田町松井田 急傾斜地の崩壊 堀の内(B) 松井田町松井田 松井田町松井田 急傾斜地の崩壊 堀の内 松井田町松井田 松井田町松井田 急傾斜地の崩壊 北横町 松井田町松井田 松井田町松井田 急傾斜地の崩壊 塚越団地 松井田町松井田 松井田町松井田 急傾斜地の崩壊 中道上 松井田町松井田 松井田町松井田 急傾斜地の崩壊 琵琶ノ久保 松井田町松井田 松井田町人見 急傾斜地の崩壊 塚原 松井田町人見 松井田町土塩 急傾斜地の崩壊 東村-1 松井田町土塩 松井田町土塩 急傾斜地の崩壊 東村-2 松井田町土塩 松井田町土塩 急傾斜地の崩壊 萩貝戸1 松井田町土塩 松井田町新井 急傾斜地の崩壊 関口 松井田町新井 松井田町新井 急傾斜地の崩壊 西見寺 松井田町新井 松井田町高梨子 急傾斜地の崩壊 三次郎-1 松井田町高梨子 松井田町高梨子 急傾斜地の崩壊 三次郎-2 松井田町高梨子 松井田町高梨子 急傾斜地の崩壊 三次郎-3 松井田町高梨子 松井田町高梨子 急傾斜地の崩壊 日向-1 松井田町高梨子 松井田町高梨子 急傾斜地の崩壊 日向-2 松井田町高梨子 松井田町上増田 急傾斜地の崩壊 木馬瀬 松井田町上増田 松井田町上増田 急傾斜地の崩壊 沼の和田-1 松井田町上増田 松井田町上増田 急傾斜地の崩壊 沼の和田-2 松井田町上増田 松井田町上増田 急傾斜地の崩壊 沼の和田-3 松井田町上増田 松井田町上増田 急傾斜地の崩壊 芦の和田 松井田町上増田 松井田町上増田 急傾斜地の崩壊 天宿 松井田町上増田 松井田町下増田 急傾斜地の崩壊 大原-1 松井田町下増田 松井田町下増田 急傾斜地の崩壊 大原-2 松井田町下増田 松井田町下増田 急傾斜地の崩壊 天神-1 松井田町下増田 松井田町下増田 急傾斜地の崩壊 なし なし - 資 - 75 - 土砂災害の種類 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 なし 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 なし 第6編 資料編 3-11 土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域 区域の名称 宮地(B) 三日市(C) 金敷 霧積温泉1 霧積温泉2 新町2 宮地1-1 的場 磯部久保 恵宝沢-1 恵宝沢-2 長源寺1 長源寺2 広田1 甲堀之内1-1 甲堀之内1-2 甲堀之内1-3 久保11 大吹1 平間2-1 平間2-2 般若沢1-1 般若沢1-2 般若沢2 下り貝1-1 下り貝1-2 大石1 滝ノ入1 滝ノ入2 滝ノ入3 久保13 苅稲1 苅稲3 熊谷1-1 熊谷1-2 樫山1 樫山2 三角1 蛇喰1 宮ノ入1-1 宮ノ入1-2 宮ノ入2-1 宮ノ入2-2 山王1 八重巻1 相水1 吉ヶ谷津2 吉ヶ谷津3 立石2 八重巻2 一台堂1 一台堂2 一台堂3 広田3 土砂災害警戒区域及び土砂災害特別警戒区域指定箇所一覧表 土砂災害警戒区域 土砂災害特別警戒区域 所在地 土砂災害の種類 区域の名称 所在地 松井田町新井 急傾斜地の崩壊 宮地(B) 松井田町新井 松井田町八城 急傾斜地の崩壊 三日市(C) 松井田町八城 松井田町上増田 急傾斜地の崩壊 金敷 松井田町上増田 松井田町坂本 急傾斜地の崩壊 霧積温泉1 松井田町坂本 松井田町坂本 急傾斜地の崩壊 霧積温泉2 松井田町坂本 松井田町新堀 急傾斜地の崩壊 新町2 松井田町新堀 松井田町新井 急傾斜地の崩壊 宮地1-1 松井田町新井 松井田町新井 急傾斜地の崩壊 的場 松井田町新井 磯部 急傾斜地の崩壊 磯部久保 磯部 西上秋間 急傾斜地の崩壊 恵宝沢-1 西上秋間 西上秋間 急傾斜地の崩壊 恵宝沢-2 西上秋間 上後閑 急傾斜地の崩壊 長源寺1 上後閑 上後閑 急傾斜地の崩壊 長源寺2 上後閑 上後閑 急傾斜地の崩壊 広田1 上後閑 上後閑 急傾斜地の崩壊 甲堀之内1-1 上後閑 上後閑 急傾斜地の崩壊 甲堀之内1-2 上後閑 上後閑 急傾斜地の崩壊 甲堀之内1-3 上後閑 中後閑 急傾斜地の崩壊 久保11 中後閑 西上秋間 急傾斜地の崩壊 大吹1 西上秋間 西上秋間 急傾斜地の崩壊 平間2-1 西上秋間 西上秋間 急傾斜地の崩壊 平間2-2 西上秋間 西上秋間 急傾斜地の崩壊 般若沢1-1 西上秋間 西上秋間 急傾斜地の崩壊 般若沢1-2 西上秋間 西上秋間 急傾斜地の崩壊 般若沢2 西上秋間 西上秋間 急傾斜地の崩壊 下り貝1-1 西上秋間 西上秋間 急傾斜地の崩壊 下り貝1-2 西上秋間 西上秋間 急傾斜地の崩壊 大石1 西上秋間 西上秋間 急傾斜地の崩壊 滝ノ入1 西上秋間 西上秋間 急傾斜地の崩壊 滝ノ入2 西上秋間 西上秋間 急傾斜地の崩壊 滝ノ入3 西上秋間 東上秋間 急傾斜地の崩壊 久保13 東上秋間 東上秋間 急傾斜地の崩壊 苅稲1 東上秋間 東上秋間 急傾斜地の崩壊 苅稲3 東上秋間 中秋間 急傾斜地の崩壊 熊谷1-1 中秋間 中秋間 急傾斜地の崩壊 熊谷1-2 中秋間 中秋間 急傾斜地の崩壊 樫山1 中秋間 中秋間 急傾斜地の崩壊 樫山2 中秋間 中秋間 急傾斜地の崩壊 三角1 中秋間 中秋間 急傾斜地の崩壊 蛇喰1 中秋間 下後閑 急傾斜地の崩壊 宮ノ入1-1 下後閑 下後閑 急傾斜地の崩壊 宮ノ入1-2 下後閑 下後閑 急傾斜地の崩壊 宮ノ入1-2 下後閑 下後閑 急傾斜地の崩壊 宮ノ入1-2 下後閑 下後閑 急傾斜地の崩壊 山王1 下後閑 下秋間 急傾斜地の崩壊 八重巻1 下秋間 下秋間 急傾斜地の崩壊 相水1 下秋間 下秋間 急傾斜地の崩壊 吉ヶ谷津2 下秋間 下秋間 急傾斜地の崩壊 吉ヶ谷津3 下秋間 下秋間 急傾斜地の崩壊 立石2 下秋間 下秋間 急傾斜地の崩壊 八重巻2 下秋間 下秋間 急傾斜地の崩壊 一台堂1 下秋間 下秋間 急傾斜地の崩壊 一台堂2 下秋間 下秋間 急傾斜地の崩壊 一台堂3 下秋間 下秋間 急傾斜地の崩壊 広田3 下秋間 - 資 - 76 - 土砂災害の種類 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 第6編 資料編 3-11 土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域 区域の名称 広田4 広町1 東平1 寺山1 池田2-1 池田2-2 栗山1 栗山2 仲居1 大上サ2 下名山1-1 下名山1-2 城山2 城山3 久保14-1 久保14-2 仲原1 磯部二丁目1 上間仁田1 下間仁田1-1 下間仁田1-2 柏木3-1 柏木3-2 道々巻1 西1 水谷1 姉妹畑1 大平18 蟹澤1 箕輪久保1 木馬瀬1 板ヶ沢1 熊ノ谷1 熊ノ谷2 熊ノ谷3 長久保1 浅谷1 淵ノ上1 筒中 室木1 下細ノ原1 立道1 笠張1 赤坂1 滝下 宮沢 蟹沢 萩貝戸2 鍛冶屋村 栗屋沢1 灘田1-1 灘田1-2 新井2 新井3 土砂災害警戒区域及び土砂災害特別警戒区域指定箇所一覧表 土砂災害警戒区域 土砂災害特別警戒区域 所在地 土砂災害の種類 区域の名称 所在地 下秋間 急傾斜地の崩壊 広田4 下秋間 下秋間 急傾斜地の崩壊 広町1 下秋間 下秋間 急傾斜地の崩壊 東平1 下秋間 下秋間 急傾斜地の崩壊 寺山1 下秋間 大竹 急傾斜地の崩壊 池田2-1 大竹 大竹 急傾斜地の崩壊 池田2-2 大竹 大谷 急傾斜地の崩壊 栗山1 大谷 大谷 急傾斜地の崩壊 栗山2 大谷 下後閑 急傾斜地の崩壊 仲居1 下後閑 下後閑 急傾斜地の崩壊 大上サ2 下後閑 郷原 急傾斜地の崩壊 下名山1-1 郷原 郷原 急傾斜地の崩壊 下名山1-2 郷原 簗瀬 急傾斜地の崩壊 城山2 簗瀬 簗瀬 急傾斜地の崩壊 城山3 簗瀬 簗瀬 急傾斜地の崩壊 久保14-1 簗瀬 簗瀬 急傾斜地の崩壊 久保14-2 簗瀬 郷原 急傾斜地の崩壊 仲原1 郷原 東上磯部 急傾斜地の崩壊 磯部二丁目1 東上磯部 上間仁田 急傾斜地の崩壊 上間仁田1 上間仁田 下間仁田 急傾斜地の崩壊 下間仁田1-1 下間仁田 下間仁田 急傾斜地の崩壊 下間仁田1-2 下間仁田 野殿 急傾斜地の崩壊 柏木3-1 野殿 野殿 急傾斜地の崩壊 柏木3-2 野殿 中宿 急傾斜地の崩壊 道々巻1 中宿 岩井 急傾斜地の崩壊 西1 岩井 松井田町坂本 急傾斜地の崩壊 水谷1 松井田町坂本 松井田町坂本 急傾斜地の崩壊 姉妹畑1 松井田町坂本 松井田町坂本 急傾斜地の崩壊 大平18 松井田町坂本 松井田町原 急傾斜地の崩壊 蟹澤1 松井田町原 松井田町上増田 急傾斜地の崩壊 箕輪久保1 松井田町上増田 松井田町上増田 急傾斜地の崩壊 木馬瀬1 松井田町上増田 松井田町上増田 急傾斜地の崩壊 板ヶ沢1 松井田町上増田 松井田町上増田 急傾斜地の崩壊 熊ノ谷1 松井田町上増田 松井田町上増田 急傾斜地の崩壊 熊ノ谷2 松井田町上増田 松井田町上増田 急傾斜地の崩壊 熊ノ谷3 松井田町上増田 松井田町上増田 急傾斜地の崩壊 長久保1 松井田町上増田 松井田町上増田 急傾斜地の崩壊 浅谷1 松井田町上増田 松井田町上増田 急傾斜地の崩壊 淵ノ上1 松井田町上増田 松井田町上増田 急傾斜地の崩壊 筒中 松井田町上増田 松井田町上増田 急傾斜地の崩壊 室木1 松井田町上増田 松井田町上増田 急傾斜地の崩壊 下細ノ原1 松井田町上増田 松井田町上増田 急傾斜地の崩壊 立道1 松井田町上増田 松井田町下増田 急傾斜地の崩壊 笠張1 松井田町下増田 松井田町下増田 急傾斜地の崩壊 赤坂1 松井田町下増田 松井田町土塩 急傾斜地の崩壊 滝下 松井田町土塩 松井田町土塩 急傾斜地の崩壊 宮沢 松井田町土塩 松井田町土塩 急傾斜地の崩壊 蟹沢 松井田町土塩 松井田町土塩 急傾斜地の崩壊 萩貝戸2 松井田町土塩 松井田町土塩 急傾斜地の崩壊 鍛冶屋村 松井田町土塩 松井田町土塩 急傾斜地の崩壊 栗屋沢1 松井田町土塩 松井田町原 急傾斜地の崩壊 灘田1-1 松井田町原 松井田町原 急傾斜地の崩壊 灘田1-2 松井田町原 松井田町入山 急傾斜地の崩壊 新井2 松井田町入山 松井田町入山 急傾斜地の崩壊 新井3 松井田町入山 - 資 - 77 - 土砂災害の種類 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 第6編 資料編 3-11 土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域 区域の名称 新井5 新井6 小柏1 小柏2 恩賀1 山岸1-1 山岸1-2 中ノ滝1-1 中ノ滝1-2 上本町2 城山1-1 城山1-2 立ヶ堀1 名山1 西見寺1 養地 日向12 呼坂1 小日向 中瀬1 稲荷1 稲荷2 鳥留1 長源寺イ 三角イ 山王イ 大平ハ 南大久保イ 梅久保イ 若宮イ-1 若宮イ-2 名山前イ 下原道上イ 赤羽根下イ-1 赤羽根下イ-2 赤羽根下イ-3 赤羽根下イ-4 芦田谷-1 芦田谷-2 芦田谷-3 芦田谷-4 芦田谷-5 北久保-1 北久保-2 北久保-3 北久保-4 東寺久保-1 東寺久保-2 上座馬-1 上座馬-2 中河原-1 中河原-2 中河原-3 中河原-4 土砂災害警戒区域及び土砂災害特別警戒区域指定箇所一覧表 土砂災害警戒区域 土砂災害特別警戒区域 所在地 土砂災害の種類 区域の名称 所在地 松井田町入山 急傾斜地の崩壊 新井5 松井田町入山 松井田町入山 急傾斜地の崩壊 新井6 松井田町入山 松井田町入山 急傾斜地の崩壊 小柏1 松井田町入山 松井田町入山 急傾斜地の崩壊 小柏2 松井田町入山 松井田町西野牧 急傾斜地の崩壊 恩賀1 松井田町西野牧 松井田町五料 急傾斜地の崩壊 山岸1-1 松井田町五料 松井田町五料 急傾斜地の崩壊 山岸1-2 松井田町五料 松井田町五料 急傾斜地の崩壊 中ノ滝1-1 松井田町五料 松井田町五料 急傾斜地の崩壊 中ノ滝1-2 松井田町五料 松井田町新堀 急傾斜地の崩壊 上本町2 松井田町新堀 松井田町新堀 急傾斜地の崩壊 城山1-1 松井田町新堀 松井田町新堀 急傾斜地の崩壊 城山1-2 松井田町新堀 松井田町新堀 急傾斜地の崩壊 立ヶ堀1 松井田町新堀 松井田町国衙 急傾斜地の崩壊 名山1 松井田町国衙 松井田町新井 急傾斜地の崩壊 西見寺1 松井田町新井 松井田町新井 急傾斜地の崩壊 養地 松井田町新井 松井田町高梨子 急傾斜地の崩壊 日向12 松井田町高梨子 松井田町高梨子 急傾斜地の崩壊 呼坂1 松井田町高梨子 松井田町小日向 急傾斜地の崩壊 小日向 松井田町小日向 松井田町八城 急傾斜地の崩壊 中瀬1 松井田町八城 松井田町八城 急傾斜地の崩壊 稲荷1 松井田町八城 松井田町八城 急傾斜地の崩壊 稲荷2 松井田町八城 松井田町二軒在家 急傾斜地の崩壊 鳥留1 松井田町二軒在家 上後閑 急傾斜地の崩壊 長源寺イ 上後閑 中秋間 急傾斜地の崩壊 三角イ 中秋間 下後閑 急傾斜地の崩壊 山王イ 下後閑 松井田町坂本 急傾斜地の崩壊 大平ハ 松井田町坂本 松井田町土塩 急傾斜地の崩壊 南大久保イ 松井田町土塩 松井田町横川 急傾斜地の崩壊 梅久保イ 松井田町横川 松井田町入山 急傾斜地の崩壊 若宮イ-1 松井田町入山 松井田町入山 急傾斜地の崩壊 若宮イ-2 松井田町入山 松井田町国衙 急傾斜地の崩壊 名山前イ 松井田町国衙 松井田町松井田 急傾斜地の崩壊 下原道上イ 松井田町松井田 松井田町八城 急傾斜地の崩壊 赤羽根下イ-1 松井田町八城 松井田町八城 急傾斜地の崩壊 赤羽根下イ-2 松井田町八城 松井田町八城 急傾斜地の崩壊 赤羽根下イ-3 松井田町八城 松井田町八城 急傾斜地の崩壊 赤羽根下イ-4 松井田町八城 松井田町入山 急傾斜地の崩壊 芦田谷-1 松井田町入山 松井田町入山 急傾斜地の崩壊 芦田谷-2 松井田町入山 松井田町入山 急傾斜地の崩壊 芦田谷-3 松井田町入山 松井田町入山 急傾斜地の崩壊 芦田谷-4 なし 松井田町入山 急傾斜地の崩壊 芦田谷-5 松井田町入山 松井田町二軒在家 急傾斜地の崩壊 北久保-1 松井田町二軒在家 松井田町二軒在家 急傾斜地の崩壊 北久保-2 松井田町二軒在家 松井田町二軒在家 急傾斜地の崩壊 北久保-3 松井田町二軒在家 松井田町二軒在家 急傾斜地の崩壊 北久保-4 松井田町二軒在家 松井田町二軒在家 急傾斜地の崩壊 東寺久保-1 松井田町二軒在家 松井田町二軒在家 急傾斜地の崩壊 東寺久保-2 松井田町二軒在家 松井田町二軒在家 急傾斜地の崩壊 上座馬-1 松井田町二軒在家 松井田町二軒在家 急傾斜地の崩壊 上座馬-2 松井田町二軒在家 松井田町八城 急傾斜地の崩壊 中河原-1 松井田町八城 松井田町八城 急傾斜地の崩壊 中河原-2 松井田町八城 松井田町八城 急傾斜地の崩壊 中河原-3 松井田町八城 松井田町八城 急傾斜地の崩壊 中河原-4 松井田町八城 - 資 - 78 - 土砂災害の種類 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 なし 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 第6編 資料編 3-11 土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域 区域の名称 大見山 下名山2 仲原2 悪途久保東2-1 悪途久保東2-2 上町南-1 上町南-2 前田 北谷津沢 上組沢 長谷津沢 長坂沢 長坂東沢 岩井川 観音沢A 竜貝戸沢 柿平沢 長源寺上沢 長源寺下沢 西満行寺沢 満行寺沢 大桁川 小名沢川 小名沢 満世ノ入沢 坂詰沢 谷津沢 金蔵谷津沢 山王沢 牛ノ入沢-1 牛ノ入沢-2 牛ノ入沢-3 打越沢 平沢A 南般若沢 西般若沢 般若沢 西笹原沢 茨ヶ谷津沢 明後沢 天台沢 善応寺谷津沢 寺前沢 湯沢 下高別当沢 根岸沢A 防具戸沢 四反田沢 桑原沢 栗山沢 向谷津沢 岩戸沢 藤木沢 藤木西沢 土砂災害警戒区域及び土砂災害特別警戒区域指定箇所一覧表 土砂災害警戒区域 土砂災害特別警戒区域 所在地 土砂災害の種類 区域の名称 所在地 松井田町八城 急傾斜地の崩壊 大見山 松井田町八城 郷原 急傾斜地の崩壊 下名山2 郷原 郷原 急傾斜地の崩壊 仲原2 郷原 原市 急傾斜地の崩壊 悪途久保東2-1 原市 原市 急傾斜地の崩壊 悪途久保東2-2 原市 松井田町松井田 急傾斜地の崩壊 上町南-1 松井田町松井田 松井田町松井田 急傾斜地の崩壊 上町南-2 松井田町松井田 野殿 急傾斜地の崩壊 前田 野殿 大谷 土石流 北谷津沢 大谷 大谷 土石流 上組沢 大谷 大谷 土石流 長谷津沢 大谷 大谷 土石流 長坂沢 大谷 大谷 土石流 長坂東沢 大谷 大谷 土石流 岩井川 大谷 中宿 土石流 観音沢A 中宿 上後閑 土石流 竜貝戸沢 上後閑 上後閑 土石流 柿平沢 上後閑 上後閑 土石流 長源寺上沢 上後閑 上後閑 土石流 長源寺下沢 上後閑 上後閑 土石流 西満行寺沢 上後閑 上後閑 土石流 満行寺沢 上後閑 上後閑 土石流 大桁川 上後閑 上後閑 土石流 小名沢川 上後閑 上後閑 土石流 小名沢 上後閑 中後閑 土石流 なし なし 中後閑 土石流 坂詰沢 中後閑 中後閑 土石流 谷津沢 中後閑 下後閑 土石流 なし なし 下後閑 土石流 なし なし 下後閑 土石流 牛ノ入沢-1 下後閑 下後閑 土石流 牛ノ入沢-2 下後閑 下後閑 土石流 牛ノ入沢-3 下後閑 下秋間 土石流 なし なし 西上秋間 土石流 なし なし 西上秋間 土石流 南般若沢 西上秋間 西上秋間 土石流 西般若沢 西上秋間 西上秋間 土石流 般若沢 西上秋間 中秋間 土石流 西笹原沢 中秋間 下秋間 土石流 茨ヶ谷津沢 下秋間 下秋間 土石流 明後沢 下秋間 下秋間 土石流 天台沢 下秋間 下秋間 土石流 善応寺谷津沢 下秋間 下秋間 土石流 寺前沢 下秋間 安中 土石流 湯沢 安中 安中 土石流 下高別当沢 安中 岩井 土石流 根岸沢A 岩井 大谷 土石流 なし なし 大谷 土石流 四反田沢 大谷 大谷 土石流 桑原沢 大谷 大谷 土石流 栗山沢 大谷 野殿 土石流 向谷津沢 野殿 中宿 土石流 岩戸沢 中宿 上後閑 土石流 藤木沢 上後閑 上後閑 土石流 なし なし - 資 - 79 - 土砂災害の種類 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 急傾斜地の崩壊 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 なし 土石流 土石流 なし なし 土石流 土石流 土石流 なし なし 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 なし 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 なし 第6編 資料編 3-11 土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域 区域の名称 東竜貝戸沢 小名沢西沢 木戸沢-1 木戸沢-2 厳ノ上沢 木戸沢 笹原沢A 笹原隣沢 東笹原沢 堀之内沢A 東堀之内沢 堀之内沢B 山ロ沢 大戸貝沢 西平間沢 久保川 胡桃沢 滝ノ入沢 東滝ノ入沢 上刈稲沢-1 上刈稲沢-2 笹原沢B 観音谷津沢 根岸沢B 西根岸沢 西樫山沢 日向沢-2 東樫山沢-2 南樫山沢 樫山沢 上熊野谷津沢 南茨ヶ谷津沢 雉子ヶ尾沢-1 雉子ヶ尾沢-2 観音沢B 吉ヶ谷津沢A 長坂谷津沢 北茨谷津沢 中茨谷津沢 南茨谷津沢 市平谷津沢 前天神沢 天神山沢 宮ノ入沢 吉ヶ谷津沢B 小竹沢 妙ヶ沢 西尾沢 千駄木沢-1 千駄木沢-2 手引沢 久保沢 西沢 若宮沢 土砂災害警戒区域及び土砂災害特別警戒区域指定箇所一覧表 土砂災害警戒区域 土砂災害特別警戒区域 所在地 土砂災害の種類 区域の名称 所在地 上後閑 土石流 東竜貝戸沢 上後閑 上後閑 土石流 小名沢西沢 上後閑 上後閑 土石流 木戸沢-1 上後閑 上後閑 土石流 なし なし 上後閑 土石流 厳ノ上沢 上後閑 上後閑 土石流 木戸沢 上後閑 上後閑 土石流 笹原沢A 上後閑 上後閑 土石流 笹原隣沢 上後閑 上後閑 土石流 なし なし 上後閑 土石流 堀之内沢A 上後閑 上後閑 土石流 東堀之内沢 上後閑 上後閑 土石流 堀之内沢B 上後閑 西上秋間 土石流 山ロ沢 西上秋間 西上秋間 土石流 大戸貝沢 西上秋間 西上秋間 土石流 西平間沢 西上秋間 西上秋間 土石流 久保川 西上秋間 西上秋間 土石流 胡桃沢 西上秋間 西上秋間 土石流 滝ノ入沢 西上秋間 西上秋間 土石流 東滝ノ入沢 西上秋間 東上秋間 土石流 上刈稲沢-1 東上秋間 東上秋間 土石流 上刈稲沢-2 東上秋間 中秋間 土石流 笹原沢B 中秋間 中秋間 土石流 観音谷津沢 中秋間 下秋間 土石流 根岸沢B 下秋間 下秋間 土石流 西根岸沢 下秋間 中秋間 土石流 西樫山沢 中秋間 中秋間 土石流 日向沢-2 中秋間 中秋間 土石流 なし なし 中秋間 土石流 南樫山沢 中秋間 中秋間 土石流 樫山沢 中秋間 下秋間 土石流 なし なし 下秋間 土石流 なし なし 下秋間 土石流 雉子ヶ尾沢-1 下秋間 下秋間 土石流 雉子ヶ尾沢-2 下秋間 下秋間 土石流 なし なし 下秋間 土石流 なし なし 下秋間 土石流 なし なし 板鼻 土石流 北茨谷津沢 板鼻 板鼻 土石流 中茨谷津沢 板鼻 板鼻 土石流 南茨谷津沢 板鼻 板鼻 土石流 市平谷津沢 板鼻 板鼻 土石流 なし なし 板鼻 土石流 天神山沢 板鼻 下後閑 土石流 なし なし 下秋間 土石流 吉ヶ谷津沢B 下秋間 松井田町五料 土石流 小竹沢 松井田町五料 松井田町五料 土石流 妙ヶ沢 松井田町五料 松井田町五料 土石流 西尾沢 松井田町五料 松井田町西野牧 土石流 千駄木沢-1 松井田町西野牧 松井田町西野牧 土石流 千駄木沢-2 松井田町西野牧 松井田町入山 土石流 手引沢 松井田町入山 松井田町入山 土石流 久保沢 松井田町入山 松井田町入山 土石流 西沢 松井田町入山 松井田町入山 土石流 若宮沢 松井田町入山 - 資 - 80 - 土砂災害の種類 土石流 土石流 土石流 なし 土石流 土石流 土石流 土石流 なし 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 なし 土石流 土石流 なし なし 土石流 土石流 なし なし なし 土石流 土石流 土石流 土石流 なし 土石流 なし 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 第6編 資料編 3-11 土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域 区域の名称 稲荷沢 矢ノ沢-1 矢ノ沢-2 矢ノ沢-3 井戸入沢 山岸川 平沢B 中ノ滝沢 西城沢 湯ノ沢 西碓見戸谷沢 萩の沢 陣場沢 三ツ堂沢 西雨請沢 道添沢 松原沢 清水沢 西村沢 霧積川 遺書の沢-1 遺書の沢-2 南室木沢 広瀬沢-1 広瀬沢-2 西堀沢 新堀川 並木沢 北明賀沢 中狐萱沢 狐萱沢 遠入沢 矢ヶ崎沢 小柏沢A 新井沢 平小沢 東平沢 坂ノ上沢 碓見戸谷沢 狩塚沢 小僧貝戸沢 栗屋沢-1 栗屋沢-2 雨請沢 小柏沢B 入村沢 桐久保沢 水谷川-1 水谷川-2 水谷川-3 板ヶ沢北沢 坂ヶ沢 地蔵沢 南地蔵沢 土砂災害警戒区域及び土砂災害特別警戒区域指定箇所一覧表 土砂災害警戒区域 土砂災害特別警戒区域 所在地 土砂災害の種類 区域の名称 所在地 松井田町横川 土石流 なし なし 松井田町横川 土石流 矢ノ沢-1 松井田町横川 松井田町横川 土石流 矢ノ沢-2 松井田町横川 松井田町横川 土石流 矢ノ沢-3 松井田町横川 松井田町横川 土石流 井戸入沢 松井田町横川 松井田町五料 土石流 なし なし 松井田町五料 土石流 平沢B 松井田町五料 松井田町五料 土石流 中ノ滝沢 松井田町五料 松井田町新堀 土石流 西城沢 松井田町新堀 松井田町新堀 土石流 湯ノ沢 松井田町新堀 松井田町高梨子 土石流 西碓見戸谷沢 松井田町高梨子 松井田町新井 土石流 萩の沢 松井田町新井 松井田町新井 土石流 陣場沢 松井田町新井 松井田町土塩 土石流 三ツ堂沢 松井田町土塩 松井田町土塩 土石流 なし なし 松井田町土塩 土石流 なし なし 松井田町土塩 土石流 松原沢 松井田町土塩 松井田町土塩 土石流 清水沢 松井田町土塩 松井田町土塩 土石流 西村沢 松井田町土塩 松井田町坂本 土石流 霧積川 松井田町坂本 松井田町坂本 土石流 なし なし 松井田町坂本 土石流 遺書の沢-2 松井田町坂本 松井田町上増田 土石流 南室木沢 松井田町上増田 松井田町上増田 土石流 広瀬沢-1 松井田町上増田 松井田町上増田 土石流 広瀬沢-2 松井田町上増田 松井田町下増田 土石流 西堀沢 松井田町下増田 松井田町新堀 土石流 新堀川 松井田町新堀 松井田町北野牧 土石流 並木沢 松井田町北野牧 松井田町北野牧 土石流 北明賀沢 松井田町北野牧 松井田町北野牧 土石流 中狐萱沢 松井田町北野牧 松井田町北野牧 土石流 狐萱沢 松井田町北野牧 松井田町北野牧 土石流 なし なし 松井田町入山 土石流 矢ヶ崎沢 松井田町入山 松井田町入山 土石流 小柏沢A 松井田町入山 松井田町入山 土石流 なし なし 松井田町五料 土石流 なし なし 松井田町五料 土石流 東平沢 松井田町五料 松井田町五料 土石流 坂ノ上沢 松井田町五料 松井田町高梨子 土石流 碓見戸谷沢 松井田町高梨子 松井田町新井 土石流 狩塚沢 松井田町新井 松井田町土塩 土石流 小僧貝戸沢 松井田町土塩 松井田町土塩 土石流 栗屋沢-1 松井田町土塩 松井田町土塩 土石流 栗屋沢-2 松井田町土塩 松井田町土塩 土石流 雨請沢 松井田町土塩 松井田町土塩 土石流 小柏沢B 松井田町土塩 松井田町土塩 土石流 入村沢 松井田町土塩 松井田町土塩 土石流 桐久保沢 松井田町土塩 松井田町坂本 土石流 水谷川-1 松井田町坂本 松井田町坂本 土石流 水谷川-2 松井田町坂本 松井田町坂本 土石流 水谷川-3 松井田町坂本 松井田町上増田 土石流 なし なし 松井田町上増田 土石流 坂ヶ沢 松井田町上増田 松井田町上増田 土石流 地蔵沢 松井田町上増田 松井田町上増田 土石流 南地蔵沢 松井田町上増田 - 資 - 81 - 土砂災害の種類 なし 土石流 土石流 土石流 土石流 なし 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 なし なし 土石流 土石流 土石流 土石流 なし 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 なし 土石流 土石流 なし なし 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 なし 土石流 土石流 土石流 第6編 資料編 3-11 土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域 区域の名称 北箕輪久保沢 北上根沢 東沢 淵上沢 雲門寺沢 上室ノ木沢 兎沢-1 兎沢-2 竜貝戸 西久保 西久保 芝原 宮ノ入 岩下 中関 般若沢 三軒茶屋 上長岩 長岩 熊谷 川久保 雉子ヶ尾 八重巻 前小峰 赤坂南 恩賀 灘田・坂本 中木山・五料 横川 梅久保 遠入 高野谷戸 木馬瀬 板ヶ沢 土砂災害警戒区域及び土砂災害特別警戒区域指定箇所一覧表 土砂災害警戒区域 土砂災害特別警戒区域 所在地 土砂災害の種類 区域の名称 所在地 松井田町上増田 土石流 北箕輪久保沢 松井田町上増田 松井田町上増田 土石流 北上根沢 松井田町上増田 松井田町上増田 土石流 東沢 松井田町上増田 松井田町上増田 土石流 淵上沢 松井田町上増田 松井田町上増田 土石流 雲門寺沢 松井田町上増田 松井田町上増田 土石流 上室ノ木沢 松井田町上増田 松井田町下増田 土石流 兎沢-1 松井田町下増田 松井田町下増田 土石流 なし なし 上後閑 地滑り なし なし 中後閑 地滑り なし なし 中後閑 地滑り なし なし 中後閑 地滑り なし なし 下後閑 地滑り なし なし 下後閑 地滑り なし なし 西上秋間 地滑り なし なし 西上秋間 地滑り なし なし 西上秋間 地滑り なし なし 東上秋間 地滑り なし なし 東上秋間 地滑り なし なし 中秋間 地滑り なし なし 下秋間 地滑り なし なし 下秋間 地滑り なし なし 下秋間 地滑り なし なし 下間仁田 地滑り なし なし 松井田町北野牧 地滑り なし なし 松井田町西野牧 地滑り なし なし 松井田町原 地滑り なし なし 松井田町五料 地滑り なし なし 松井田町横川 地滑り なし なし 松井田町横川 地滑り なし なし 松井田町入山 地滑り なし なし 松井田町人見 地滑り なし なし 松井田町上増田 地滑り なし なし 松井田町上増田 地滑り なし なし - 資 - 82 - 土砂災害の種類 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 土石流 なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし 第6編 資料編 4-1 雨量観測施設 4-1 雨量観測施設 1 2 県の雨量観測施設 河川名 碓氷川 観測所名 安 中 入山川 西野牧 霧積川 霧 碓氷川 坂本ダム 碓氷川 安 入山川 西野牧 碓氷川 軽井沢東 柳瀬川 鷺 積 中 宮 観測種別 自 記 テレメーター (道路管理用) テレメーター (ダム) テレメーター (ダム) テレメーター テレメーター (道路管理用) テレメーター (道路管理用) 位 置 安中市安中字上河原 所 安 属 中 観測者住所・氏名 安中土木事務所職員 電話番号 027-382-1350 安中市松井田町西野牧 安 中 安中土木事務所職員 027-382-1350 安中市松井田町坂本 安 中 安中土木事務所 027-395-2413 坂本ダム管理事務所 安 中 安中土木事務所 027-395-2413 安中土木事務所 安 中 安中土木事務所 027-382-1350 安中市松井田町西野牧 安 中 安中土木事務所 027-382-1350 長野県軽井沢町大字軽井沢 安 中 安中土木事務所 027-382-1350 安 中 安中土木事務所 027-382-1350 テレメーター 安中市鷺宮 (砂防) 県以外の雨量観測施設 河川名 観測所名 観測種別 烏 川 木 馬 瀬 テレメーター 烏 川 室 木 テレメーター 烏 川 霧 積 テレメーター 烏 川 熊 の 平 テレメーター 碓氷川 松 井 田 テレメーター 碓氷川 秋 間 テレメーター 碓氷川 安 中 テレメーター 位 置 所属 国土交通省 安中市松井田町木馬瀬 (利根砂防) 安 中 市 松 井 田 町 上 増 田 国土交通省 324-1 (利根砂防) 国土交通省 安中市松井田町坂本1668 (利根砂防) 安中市松井田町坂本1672- 国土交通省 2 (利根砂防) 国土交通省 安中市松井田町五料 (ダム統管) 安中市中秋間字小金谷津 国土交通省 1996 (高崎) 国土交通省 安中市安中字上河原3932 (高崎) 観測者住所・氏名 利根川水系砂防事務所 調査・品質確保課 利根川水系砂防事務所 調査・品質確保課 利根川水系砂防事務所 調査・品質確保課 利根川水系砂防事務所 調査・品質確保課 利根川ダム統合 管理事務所調査課 高崎河川国道事務所 河川管理課 高崎河川国道事務所 河川管理課 電話番号 0279-22-4179 0279-22-4179 0279-22-4179 0279-22-4179 027-251-2272 027-345-6041 027-345-6041 4-2 水位観測施設 1 市の水位観測施設 河川名 中木川 観測所名 中木ダム 観測種別 位 置 中木ダム堤体 有線(ダム) に設置 水防団 待 機 水位(m) はん濫 避難 注 意 判断 - - 資 - 83 - - - はん濫 危 険 - 観測者及び 電話番号 安中市上下水道部 027-345-3002 中木ダム管理事務所 027-395-2326 第6編 資料編 4-2 水位観測施設 2 県の水位観測施設 水位(m) 河川名 観測所名 観測種別 位 置 水防団 待 機 はん濫 注 意 避 判 難 断 はん濫 危 険 人 見 テレメーター(ダム) 松井田町郷原 0.70 1.60 - - 板 鼻 テレメーター(ダム) 中宿 1.00 1.50 2.10 3.32 西 尾 テレメーター(ダム) 松井田町横川 - - - - 豊 岡 テレメーター(ダム) 高崎市中豊岡町 - - - - 滝 名 田 テレメーター(ダム) 松井田町五料 - - - - 霧 積 テレメーター(ダム) 松井田町坂本 - - - - 霧積ダム 有線(ダム) 霧積ダム堤体に設置 - - - - 坂本ダム 有線(ダム) 坂本ダム堤体に設置 - - - - 灘 田 橋 テレメーター(ダム) 松井田町原 - - - - 九十九川 花 の 木 テレメーター 下原市 2.00 2.50 - - 後閑川 中 後 閑 テレメーター 中後閑 2.00 2.50 - - 柳瀬川 中 宿 テレメーター 中宿 0.80 1.50 - - 増田川 国 衙 テレメーター 松井田町下増田 3.00 3.50 - - 秋間川 自 性 寺 テレメーター 下秋間 1.00 2.00 - - 碓氷川 観測者及び 電話番号 安中土木事務所 027-382-1350 安中土木事務所 027-395-2413 霧積川 碓氷川 安中土木事務所 027-395-3376 安中土木事務所 027-382-1350 3 県以外の水位観測施設 河川名 碓氷川 観測所名 安 中 観測種別 テレメーター 位 置 水防団 待 機 安中市安中字 上河原3932 - - 資 - 84 - 水位(m) はん濫 避 難 注 意 判 断 - - はん濫 危 険 - 観測者及び 電話番号 高崎河川 国道事務所 河川管理課 027-345-6041 第6編 資料編 4-3 気象庁震度階級 4-3 気象庁震度階級 震度 階級 0 1 2 3 4 5弱 5強 6弱 6強 7 人の体感・行動 人は揺れを感じないが、地震計 には記録される。 屋内で静かにしている人の中 には、揺れをわずかに感じる人 がいる。 屋内で静かにしている人の大 半が、揺れを感じる。眠ってい る人の中には、目を覚ます人も いる。 屋内にいる人のほとんどが、揺 れを感じる。歩いている人の中 には、揺れを感じる人もいる。 眠っている人の大半が、目を覚 ます。 ほとんどの人が驚く。歩いてい る人のほとんどが、揺れを感じ る。眠っている人のほとんどが 目を覚ます。 大半の人が、恐怖を覚え、物に つかまりたいと感じる。 大半の人が、物につかまらない と歩くことが難しいなど、行動 に支障を感じる。 屋 内 の 状 況 屋 外 の 状 況 電灯などのつり下げ物が、わず かに揺れる。 棚にある食器類が音を立てる ことがある。 電灯などのつり下げ物は大き く揺れ、棚にある食器類は音を 立てる。座りの悪い置物が、倒 れることがある。 電灯などのつり下げ物は激し く揺れ、棚にある食器類、書棚 の本が落ちることがある。座り の悪い置物の大半が倒れる。固 定していない家具が移動する ことがあり、不安定なものは倒 れることがある。 棚にある食器類や書棚の本で、 落ちるものが多くなる。テレビ が台から落ちることがある。固 定していない家具が倒れるこ とがある。 電線が少し揺れる。 電線が大きく揺れる。自動車を 運転していて、揺れに気付く人 がいる。 まれに窓ガラスが割れて落ち ることがある。電柱が揺れるの がわかる。道路に被害が生じる ことがある。 窓ガラスが割れて落ちること がある。補強されていないブロ ック塀が崩れることがある。据 付けが不十分な自動販売機が 倒れることがある。自動車の運 転が困難となり、停止する車も ある。 固定していない家具の大半が 壁のタイルや窓ガラスが破損、 立っていることが困難になる。 移動し、倒れるものもある。ド 落下することがある。 アが開かなくなることがある。 壁のタイルや窓ガラスが破損、 固定していない家具のほとん 落下する建物が多くなる。補強 立っていることができず、はわ どが移動し、倒れるものが多く されていないブロック塀のほ なる。 ないと動くことができない。 とんどが崩れる。 揺れにほんろうされ、動くこと 壁のタイルや窓ガラスが破損、 もできず、飛ばされることもあ 固定していない家具のほとん 落下する建物がさらに多くな る。 どが移動したり倒れたり、飛ぶ る。補強されているブロック塀 こともある。 も破損するものがある。 - 資 - 85 - 第6編 資料編 4-4 前橋地方気象台の地震情報発表基準 4-4 前橋地方気象台の地震情報発表基準 地震情報の種類 震度速報 発 ・震度3以上 震源に関する情報 ・震度3以上(津波警報または注意報を 発表した場合は発表しない) 震源・震度に関する情 報 以下のいずれかを満たした場合 ・震度3以上 ・津波警報または注意報発表時 ・若干の海面変動が予想される場合 ・緊急地震速報(警報)を発表した場合 ・震度1以上 各地の震度に関する情 報 表 基 準 その他の情報 ・顕著な地震の震源要素を更新した場 合や地震が多発した場合など 推計震度分布図 ・震度5弱以上 遠地地震に関する情報 国外で発生した地震について以下のい ずれかを満たした場合等 ・マグニチュード7.0以上 ・都市部など著しい被害が発生する可 能性がある地域で規模の大きな地震 を観測した場合 内 容 地震発生約1分半後に、震度3以上を観測した地 域名(全国を約190地域に区分)と地震の揺れの発 現時刻を速報。 地震の発生場所(震源)やその規模(マグニチュー ド)を発表。 「津波の心配がない」または「若干の海面変動があ るかもしれないが被害の心配はない」旨を付加。 地震の発生場所(震源)やその規模(マグニチュー ド) 、震度3以上の地域名と市町村名を発表。 震度5弱以上と考えられる地域で、震度を入手し ていない地点がある場合は、その市町村名を発表。 震度1以上を観測した地点のほか、地震の発生場 所(震源)やその規模(マグニチュード)を発表。 震度5弱以上と考えられる地域で、震度を入手し ていない地点がある場合は、その地点名を発表。 顕著な地震の震源要素更新のお知らせや地震が多 発した場合の震度1以上を観測した地震回数情報 等を発表 観測した各地の震度データをもとに、1km四方ご とに推計した震度(震度4以上)を図情報として発 表。 地震の発生時刻、発生場所(震源)やその規模(マ グニチュード)を概ね30分以内に発表。 日本や国外への津波の影響に関しても記述して発 表。 4-5 避難判断水位情報 水 系 名 利 根 川 基準観測所 河川名 区 自 碓氷川 至 域 左岸:安中市安中(七曲橋) 右岸: 〃 左岸:高崎市下豊岡町(直轄上流端) 右岸: 〃 名称 位置 水防団 待機 水位 板鼻 安中市 中部 1.00 基準水位( m ) はん濫 避難 注意 判断 水位 水位 1.50 2.10 はん濫 危険 水位 3.32 発表者 群馬県 安中土木 事務所 4-6 水防活動用警報等 水防活動の利用に適合する 注意報・警報 一般の利用に適合する 注意報・警報 水防活動用気象注意報 大雨注意報 水防活動用洪水注意報 洪水注意報 水防活動用気象警報 大雨警報 水防活動用洪水警報 洪水警報 発表基準 大雨による災害が発生するおそれがあると予 想したとき 大雨、長雨、融雪などにより河川が増水し、災 害が発生するおそれがあると予想したとき 大雨による重大な災害が発生するおそれがあ ると予想したとき 大雨、長雨、融雪などにより河川が増水し、重 大な災害が発生するおそれがあると予想した とき - 資 - 86 - 施 設 名 屋外拡声子局 5-1 防災行政無線の設置状況 施 設 名 親局 遠隔制御装置 ぼうさい あんなか - 資 - 87 - 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 201 202 203 204 205 206 207 設 置 場 所 安中市一丁目23番13号 安中市松井田町五料392番地4 安中消防署松井田分署 安中市松井田町新堀245 松井田支所 安中市一丁目10番30号 安中消防署 安中市中宿一丁目534番地15 安中市中宿283番地 安中市安中四丁目8番地32 安中市安中五丁目8番地1 安中市安中3799番地 安中市安中4570番地1 安中市安中一丁目3330番地4 安中市安中一丁目1番地26 安中市安中三丁目10番地43 安中市安中三丁目9番地63 安中市安中1085番地1 安中市安中1717番地1 安中市高別当505番地 安中市高別当718番地2 安中市高別当100番地 安中市古屋563番地 安中市古屋114番地 安中市小俣417番地1 安中市小俣63番地2 安中市原市634番地 安中市原市三丁目1番地7 安中市原市一丁目10番地23 安中市原市二丁目10番14 安中市原市1441番地16 安中市原市1846番地1 安中市原市3232番地1 称 設 置 場 安中市原市4120番地 安中市原市2143番地10 安中市郷原135番地1 安中市郷原2918番地3 安中市郷原2374番地1 安中市郷原1887番地1 安中市郷原2095番地4 安中市嶺甲506番地 安中市嶺687番地 安中市簗瀬356番地 安中市簗瀬132番地1 安中市原市1660番地1 安中市磯部二丁目4番地16 安中市磯部一丁目12番地21 安中市磯部三丁目12番地12 安中市磯部四丁目12番地8 安中市東上磯部1841番地38 安中市下磯部163番地1 安中市下磯部547番地2 安中市大竹12番地1 安中市大竹463番地2 安中市大竹700番地 中野谷字中連引原地内 安中市中野谷2117番地1 安中市中野谷1910番地1 安中市中野谷439番地2 安中市鷺宮3139番地2 安中市鷺宮3291番地1 安中市鷺宮2457番地2 安中市鷺宮1944番地1 安中市鷺宮642番地 安中市上間仁田620番地1 安中市上間仁田951番地 安中市下間仁田215番地2地先 所 第6編 資料編 5-1 防災行政無線の設置状況 屋外拡声子局 名 称 ぼうさい あんなか 名 208 209 210 211 212 213 214 215 216 217 218 219 301 302 303 304 305 306 307 308 309 310 401 402 403 404 405 406 407 408 409 410 411 412 施 設 名 屋外拡声子局 称 設 置 場 安中市下間仁田169番地2 安中市下間仁田548番地 安中市下間仁田855番地1 安中市岩井434番地 安中市岩井甲617番地 安中市野殿1025番地 安中市野殿59番地3 安中市野殿1923番地 安中市野殿3179番地3 安中市大谷592番地2 安中市大谷1117番地3 安中市板鼻一丁目2番地43 安中市板鼻3322番地6 安中市板鼻一丁目2128番地3 安中市板鼻2086番地1 安中市板鼻1375番地1 安中市板鼻二丁目233番地2 安中市板鼻723番地3 安中市西上秋間1442番地1 安中市西上秋間2629番地1 安中市東上秋間817番地1 安中市東上秋間1240番地 安中市東上秋間1831番地 安中市東上秋間1529番地 安中市東上秋間1075番地 安中市東上秋間3437番地2 安中市秋間みのりが丘5番地201 安中市中秋間1801番地1 安中市中秋間1367番地3 安中市下秋間2563番地2 安中市下秋間2881番地4 安中市下秋間2208番地 安中市下秋間1480番地1 安中市下秋間950番地2 所 施 設 名 屋外拡声子局 名 717 718 801 802 803 804 805 806 807 808 809 810 811 901 902 903 904 905 1001 1002 1003 1004 1005 1006 1007 1008 1009 1010 1101 1102 1103 1104 1105 1201 称 設 置 場 所 安中市下秋間310番地 安中市下秋間4256番地3 安中市下後閑1168番地1 安中市下後閑1630番地5 安中市下後閑15番地1 安中市下後閑1999番地1 安中市中後閑610番地 安中市中後閑1441番地5 安中市中後閑3381番地 安中市中後閑618番地1 安中市上後閑1542番地4 安中市上後閑1684番地 安中市上後閑2686番地2 安中市松井田町新堀1124番地3 安中市松井田町新堀245番地 安中市松井田町八城1451番地2 安中市松井田町松井田953番地 安中市松井田町松井田131番地1 安中市松井田町横川344番地1 安中市松井田町横川610番地2 安中市松井田町五料2780番地2 安中市松井田町五料2936番地 安中市松井田町五料2196番地5 安中市松井田町五料1408番地1 安中市松井田町五料1825番地3 安中市松井田町五料583番地1 安中市松井田町五料3798番地5 安中市松井田町五料20番地 1 安中市松井田町坂本378番地1 安中市松井田町坂本216番地 安中市松井田町原53番地 安中市松井田町入山648番地1 安中市松井田町北野牧17914番地1 安中市松井田町人見1806番地1 第6編 資料編 5-1 防災行政無線の設置状況 - 資 - 88 - 名 413 414 415 501 502 503 504 505 506 507 508 601 602 603 604 605 606 607 701 702 703 704 705 706 707 708 709 710 711 712 713 714 715 716 施 設 名 屋外拡声子局 称 設 置 場 所 安中市松井田町人見535番地6 安中市松井田町人見889番地 安中市松井田町二軒在家876番地6 安中市松井田町二軒在家413番地3 安中市松井田町二軒在家650番地63 安中市松井田町二軒在家1580番地1 安中市松井田町八城441番地2 安中市松井田町八城651番地1 安中市松井田町八城170番地1 安中市松井田町行田101番地1 安中市松井田町下増田1450番地1 安中市松井田町下増田836番地10 安中市松井田町高梨子1286番地1 安中市松井田町高梨子812番地1 安中市松井田町国衙85番地4 安中市松井田町小日向2021番地1 安中市松井田町小日向1856番地1 安中市松井田町小日向752番地1 安中市松井田町土塩893番地9 安中市松井田町土塩1463番地1 安中市松井田町土塩172番地1 安中市松井田町新井1424番地1 安中市松井田町新井769番地7 安中市松井田町上増田365番地 安中市松井田町上増田287番地1 安中市松井田町上増田3026番地1 安中市松井田町上増田2765番地1 安中市松井田町上増田2054番地1 安中市松井田町上増田993番地1 安中市松井田町上増田3738番地 安中市安中字三ツ俣3663-2 安中市安中字相馬4177 安中市安中5丁目字遠丸5082 安中市原市字九昌寺西2934-1 施 設 名 屋外拡声子局 中継局 戸別受信装置 名 称 設 置 場 所 2202 安中市郷原字給人宿654-1 2203 安中市郷原字西下山557-3 2204 安中市簗瀬字上久保477-10 2301 安中市磯部3丁目字舞台1367-1 2302 安中市磯部1丁目字走落61-5 2401 安中市中野谷字上宿南2305-1 2402 安中市鷺宮字文珠寺1771-4地先 2403 安中市鷺宮字天神312-1 2404 安中市鷺宮字賽神97-2 2501 安中市岩井字五反田2466-1 2502 安中市野殿字田尻2668-5 2503 安中市大谷字鶴巻1965-1 2601 安中市板鼻字海龍寺1256-5 2701 安中市西上秋間字大吹665-4 2702 安中市西上秋間字菖蒲沢459-5 2703 安中市西上秋間字南滝の入2110 2704 安中市東上秋間字下刈稲2886 2705 安中市秋間みのりが丘1-42 2706 安中市中秋間字岩下貝戸2352-1 2707 安中市中秋間字甲八貝戸谷津315 2708 下秋間字雉子ヶ尾3710-3 2709 下秋間字広町4658-1 2801 下後閑字西平855-1 2802 下後閑字芝原2556-2 2803 下後閑字荻ノ入2849-1 2804 中後閑字芝原1679-1 2805 上後閑字山田376 2806 上後閑字笹原958 2807 上後閑字宮掛2459-2地先 ぼうさい 安中市松井田町横川字大平国有林157林班い小 おねやま 班外 安中市防災行政無線戸別受信機の設置及び管理に関する規 則(平成18年安中市規則第23号)に定める世帯及び施設 第6編 資料編 5-1 防災行政無線の設置状況 - 資 - 89 - 名 1202 1203 1204 1205 1206 1207 1208 1209 1210 1211 1301 1302 1303 1304 1305 1306 1307 1308 1401 1402 1403 1404 1405 1406 1407 1408 1409 1410 1411 1412 2101 2102 2103 2201 第6編 資料編 5-2 消防無線一覧 5-2 消防無線一覧 種 別 卓上型無 線 機 車 載 型 無 線 機 署 所 端 末 用 無 線 機 配置場所 中消防署 原 分 署 井田分署 中消防署 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 郷 原 分 署 〃 〃 松井田分署 〃 〃 安中消防署 〃 〃 〃 〃 〃 郷 原 分 署 〃 安 郷 松 安 〃 松井田分署 〃 受 信 機 呼 出 名 称 たかさきあんなかしょ711 たかさきごうばらぶんしょ712 たかさきまついだぶんしょ713 たかさきあんなかしき1 たかさきあんなかぽんぷ1 たかさきあんなかぽんぷ2 たかさきあんなかすいそう1 たかさきあんなかはしご1 たかさきあんなかこうほう1 たかさきあんなかしざい1 たかさきあんなかかがく1 たかさきあんなかきゅうじょ1 たかさきあんなかきゅうきゅう1 たかさきごうばらぽんぷ1 たかさきごうばらこうほう1 たかさきごうばらきゅうきゅう1 たかさきまついだぽんぷ1 たかさきまついだこうほう1 たかさきまついだきゅうきゅう1 あんなかしき101 あんなか101 あんなか102 あんなか103 あんなか104 あんなか105 あんなかきゅうじょ101 あんなかきゅうじょ102 ごうばら101 ごうばら102 まついだ101 まついだ102 消防団各部 - 資 - 90 - 搭 載 車 輌 等 指揮車 水槽付消防ポンプ自動車 水槽付消防ポンプ自動車 小型動力ポンプ付水槽車 梯子付消防自動車 連絡車 資材運搬車 化学消防ポンプ自動車 救助工作車 高規格救急自動車 水槽付消防ポンプ自動車 広報指導車 高規格救急自動車 水槽付消防ポンプ自動車 広報指導車 高規格救急自動車 管理係 消防係 〃 〃 〃 〃 救助係 〃 消防係 〃 消防係 〃 消防団指令車 1台 消防団広報車 1台 消防団ポンプ車 42台計44台 第6編 資料編 6-1 消防力の現況 6-1 消防力の現況 1 人 員 (1) 消防署 (平成27年4月1日現在) 階級別 消 防 監 署係名 署 長 副 署 長 管 理 係 消防1係 救急1係 救助1係 消防2係 救急2係 救助2係 消防3係 救急3係 救助3係 安 中 消 防 署 郷 原 分 署 松 井 田 分 署 消 消 防 司 令 補 防 司 令 消 防 士 長 消 防 士 そ の 他 職 員 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 計 1 1 1 1 2 1 1 1 1 1 3 1 1 1 16 2 5 2 1 1 2 1 1 2 2 3 2 1 2 1 1 1 1 3 2 1 1 2 2 2 2 2 2 2 3 3 17 1 1 16 1 6 (2) 消防団員 団 本 部 第1分団 第2分団 第3分団 第4分団 第5分団 第6分団 第7分団 第8分団 第9分団 第10分団 第11分団 第12分団 第13分団 消 防 副 士 長 1 分署長 消防1係 消防2係 消防3係 分署長 消防1係 消防2係 消防3係 合 消 防 司 令 長 23 1 6 6 6 1 6 6 6 5 合計 1 1 8 6 3 4 6 3 4 6 3 4 1 6 6 6 1 6 6 6 87 (平成27年4月1日現在) 団長 副団長 1 4 分団長 副分団長 部長 班長 団員 合計 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 4 2 4 3 1 3 3 2 2 3 3 2 4 8 4 8 6 2 6 6 4 4 4 7 4 18 36 21 36 27 16 27 26 23 24 27 37 34 5 26 50 29 50 38 21 38 37 31 32 36 49 42 - 資 - 91 - 第6編 資料編 6-1 消防力の現況 団長 第14分団 合 計 2 1 副団長 分団長 副分団長 部長 班長 団員 合計 4 1 14 1 14 2 36 4 71 28 380 36 520 車 輌 (1) 所 消防署 属 安 安 中 中 消 消 防 防 署 署 管 内 郷 原 分 署 松 井 田 分 署 (平成27年4月1日現在) 名 称 指揮車 連絡車 水槽付消防ポンプ自動車 水槽付消防ポンプ自動車 小型動力ポンプ付水槽車 化学消防ポンプ自動車 梯子付消防自動車 救助工作車 高規格救急自動車 資材運搬車 広報指導車 水槽付消防ポンプ自動車 高規格救急自動車 広報指導車 水槽付消防ポンプ自動車 高規格救急自動車 化学消防力 車両番号 高崎800さ603 高崎500て383 高崎800は35 高崎800は31 高崎800は24 高崎800は78 高崎800は36 高崎800は23 高崎800さ1841 高崎800さ345 高崎800さ582 高崎800は151 高崎800さ573 高崎880あ17 高崎800は104 群馬800さ2374 化学車 メーカー ニッサン マツダ ヒノ イスズ ヒノ ミツビシ ヒノ ニッサン トヨタ ミツビシ スズキ ヒノ トヨタ ダイハツ ヒノ トヨタ 第2分団 第3分団 第4分団 第5分団 第6分団 第7分団 第8分団 第9分団 団 第1部 第2部 第1部 第2部 第3部 第4部 第1部 第2部 第1部 第2部 第3部 第4部 第1部 第2部 第3部 第1部 第1部 第2部 第3部 第1部 第2部 第3部 第1部 第2部 備 考 2,000ℓ 2,000ℓ 10,000ℓ 1,300ℓ 950ℓ 2,000ℓ 2,000ℓ 1台 600ℓ/消火原液 2,400ℓ (2) 消防団 分 第1分団 購入年度 平成7年 平成25年 平成16年 平成12年 平成10年 平成9年 平成18年 平成10年 平成24年 平成5年 平成7年 平成22年 平成19年 平成18年 平成20年 平成26年 (平成27年4月1日現在) 種 別 普通ポンプ車 普通ポンプ車 普通ポンプ車 小型動力ポンプ付積載車 普通ポンプ車 小型動力ポンプ付積載車 普通ポンプ車 小型動力ポンプ付積載車 小型動力ポンプ付積載車 普通ポンプ車 小型動力ポンプ付積載車 小型動力ポンプ付積載車 普通ポンプ車 小型動力ポンプ付積載車 小型動力ポンプ付積載車 普通ポンプ車 小型動力ポンプ付積載車 普通ポンプ車 小型動力ポンプ付積載車 小型動力ポンプ付積載車 普通ポンプ車 小型動力ポンプ付積載車 普通ポンプ車 水槽付ポンプ車 群馬800す1117 群馬88ね563 群馬800さ5457 群馬800さ8155 群馬800さ3551 高崎800さ2233 群馬88ね564 群馬800さ8156 群馬800さ1878 高崎800さ2234 高崎800さ2441 群馬800す7973 群馬88ぬ5040 群馬800す4616 高崎800さ2443 群馬800さ5458 群馬800す7972 群馬88ぬ6403 高崎800さ2444 群馬800す1133 群馬88に9811 群馬800す6676 群馬88に9631 群馬88に6343 - 資 - 92 - 年 式 平成15年 平成11年 平成13年 平成13年 平成16年 平成26年 平成11年 平成13年 平成11年 平成26年 平成27年 平成18年 平成9年 平成16年 平成27年 平成13年 平成18年 平成9年 平成27年 平成15年 平成7年 平成17年 平成6年 平成4年 積載ホース 20本 20本 20本 20本 20本 20本 20本 20本 20本 20本 20本 20本 20本 20本 20本 20本 20本 20本 20本 20本 20本 20本 20本 20本 第6編 資料編 6-1 消防力の現況 分 第10分団 団 第1部 第2部 第11分団 第1部 第2部 第12分団 第1部① 第1部② 第2部 第3部 第13分団 第1部① 第1部② 第2部① 第2部② 第14分団 第1部① 第1部② 第2部① 第2部② 消防団指令車 消防団広報車 種 別 普通ポンプ車 普通ポンプ車 普通ポンプ車 小型動力ポンプ付積載車 小型動力ポンプ付積載車 普通ポンプ車 普通ポンプ車 普通ポンプ車 小型動力ポンプ付積載車 普通ポンプ車 普通ポンプ車 小型動力ポンプ付積載車 普通ポンプ車 小型動力ポンプ付積載車 普通ポンプ車 小型動力ポンプ付積載車 トヨタイプサム トヨタサーフ 年 式 平成19年 平成10年 平成24年 平成14年 平成12年 平成13年 平成7年 平成23年 平成5年 平成3年 平成10年 平成14年 平成2年 平成12年 平成8年 平成4年 平成14年 平成6年 高崎800さ422 群馬88ね253 高崎800さ1816 群馬800さ8716 群馬800さ2489 群馬800さ5737 群馬88ぬ1879 高崎800さ1557 群馬88に7359 群馬88に4760 群馬88ね252 群馬800さ8717 群馬88に3384 群馬800さ2490 群馬88ぬ4532 群馬88に6586 群馬800さ9555 群馬88に8517 積載ホース 20本 20本 20本 20本 20本 20本 20本 20本 20本 20本 20本 20本 20本 20本 20本 20本 0本 0本 6-2 水防倉庫及び備蓄資材 か 倉庫鍵 所管 河川名 管理者 備 蓄 器 の こ ぎ り お ス コ ッ プ 7 5 5 9 3 6 7 52 25 ハ ン マ ー カ ッ タ ー 4 2 1 2 38 47 2 2 1 2 な 所在地 保管者 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 碓氷川 碓氷川 秋間川 後閑川 その他河川 安中市長 安中市消防団第1分団長 安中市長 安中市消防団第6分団長 安中市長 安中市消防団第7分団長 安中市長 安中市消防団第8分団長 安中市長 合 計 安中市中宿 安中市板鼻 安中市秋間 安中市後閑 安中市全域 河川名 管理者 た 8 15 8 8 56 95 4 5 ペ 倉庫鍵 所管 ま 所在地 保管者 ン チ 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 碓氷川 碓氷川 秋間川 後閑川 その他河川 安中市長 安中市消防団第1分団長 安中市長 安中市消防団第6分団長 安中市長 安中市消防団第7分団長 安中市長 安中市消防団第8分団長 安中市長 合 計 安中市中宿 安中市板鼻 安中市秋間 安中市後閑 安中市全域 倉庫鍵 所管 河川名 管理者 所在地 保管者 安中市 安中市 安中市 安中市 安中市 碓氷川 碓氷川 秋間川 後閑川 その他河川 安中市長 安中市消防団第1分団長 安中市長 安中市消防団第6分団長 安中市長 安中市消防団第7分団長 安中市長 安中市消防団第8分団長 安中市長 合 計 安中市中宿 安中市板鼻 安中市秋間 安中市後閑 安中市全域 4 5 2 38 49 な わ ( 巻 ) 7 鉄 の バ ー ル 1 1 げ ん の う ま さ か り 3 1 2 1 3 1 23 - 資 - 93 - 100 100 50 50 100 400 と う ぐ わ 一 レ か 照 輪 ー け 明 車 キ や 具 く 太 い 300 200 100 190 50 50 790 80 180 パ 麻 イ ル 袋 2 2 3 7 ビ ニ ー ル 袋 40 2400 40 2 1800 40 2300 20 4 2900 600 2000 4 740 6 11400 具 ・ 資 材 2 7 備 蓄 器 線 5 4 4 10 つ る は し 材 18 8 5 1 25 3 10 1 14 4 6 1 1 14 4 5 1 48 139 11 4 1 61 210 30 30 5 備 蓄 器 具 ・ 資 材 丸 (㎏) 具 ・ 資 か す が い か 45 34 30 13 15 76 30 44 122 165 布 る こ 袋 ロ ー プ (m) 50 50 50 50 20 220 4 7 1 4 38 54 命 綱 1 1 42 44 チ ェ ン ソ ー 5 8 150 163 2 2 ーフ ル コ ン トシ 4 4 2 2 12 第6編 資料編 6-3 水門の所在地 6-3 水門の所在地 河川名 碓氷川 板鼻川 九十九川 堰 名 人見堰 安中大堰 中宿堰 板鼻堰 板鼻1号樋門 板鼻2号樋門 板鼻3号樋門 板鼻4号樋門 板鼻堰排水門 板鼻川排水門 板鼻川分流堰 小間堰 小俣堰 荒浜堰 大島田堰 所 管 中宿堰用水組合 板鼻堰土地改良区 位 置 安中市郷原久保井戸左岸 安中市下磯部馬場左岸 安中市安中川原町右岸 安中市中宿左岸 安中市 安中市板鼻 板鼻堰土地改良区 群馬県 板鼻堰土地改良区 小間堰用水組合 小俣用水組合 荒浜堰用水組合 大島田堰用水組合 安中市板鼻 安中市板鼻 安中市板鼻二丁目 安中市小俣左岸 安中市小俣左岸 安中市古屋 安中市小俣 安中磯部土地改良区 操作方法 手動捲上式 電動捲上式 手動捲上式 電動捲上式 電話番号 水 防 計 画 ( 別 冊 ) の 定 め る と お り 手動捲上式 自動捲上式 自動捲上式 電動捲上式 ゴム堰 手動捲上式 7-1 指定緊急避難場所・指定避難所一覧 『指定緊急避難場所』 災害発生直後など危険が迫っている状況で、緊急的に避難し、身の安全を守るための場所 『指定避難所』 被災者が一定期間滞在し生活環境を確保するための施設 1 指定緊急避難場所 異常な現象ごとの指定について 洪水災害:浸水想定区域及び地形分類図で谷底低地、氾濫原低地と分類される地域に立地していな い施設。 土砂災害:土砂災害警戒区域、土砂災害特別警戒区域、山地災害危険地区等の危険箇所に立地して いない施設。 凡例: 「〇」適、 「△」適だが注意が必要 番 号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 所 在 地 区 安 中 地 区 原 市 地 区 施設名 下野尻公会堂(正龍寺境内) 伝馬町公民館 うんどう遊園 新邸公会堂 小間公民館 米山公民館 高別当公会堂 古屋公会堂 小俣公会堂(漉藻農村公園) 原市第1区住民センター 第2区集会所 原市第2区住民センター 原市第3区甲集会所 原市第3区甲住民センター 住 所(地 番) 安中四丁目9番3号 安中三丁目20番16号 安中二丁目14番 地内 安中一丁目5番 地内 安中1085-1 安中1780 高別当371-2 古屋494-3 小俣949-2 原市四丁目3番13号 異常な現象 の種類 土砂 水害 災害 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ 〇 〇 △ 〇 〇 〇 〇 △ △ 〇 〇 原市三丁目2番30号 △ 〇 原市二丁目2-1111 (原市二丁目1113-1) 〇 〇 - 資 - 94 - 備 考 避難スペース小 河川に挟まれている 北側に斜面あり 避難スペース小 低地、北側に斜面あり 内水氾濫に注意 第6編 資料編 7-1 指定緊急避難場所・指定避難所一覧 番 号 所 在 地 区 13 14 15 16 17 原 市 地 区 18 19 20 21 22 磯 部 地 区 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 東 横 野 地 区 岩 野 谷 地 区 板鼻 地区 秋 間 地 区 後 閑 地 区 45 46 47 48 49 50 51 52 53 松 井 田 地 区 施設名 末広町住民センター 原市第3乙区住民センター 原市第4区住民センター 杉名公民館 原市6区集会所 郷原公会堂 原市第7区公会堂 嶺公会堂 原市第9区住民センター (簗瀬公会堂) 上磯部公会堂 磯部第2区 金井自治会公会堂 金谷戸公会堂 磯部宮本自治会公民館 (磯部神社社務所) 上宿公会堂 中屋敷公会堂 宮本住民センター (咲前神社) 金平居公会堂 白山公園及び研修センター (鰻橋転作研修施設) 第17区後小峰公会堂 東岩井公会堂 中岩井公会堂 北野殿公会堂 東野殿公会堂 第6区水境公会堂 住 所(地 番) 異常な現象 の種類 土砂 水害 災害 備 考 原市二丁目10番14号 〇 〇 原市1846-1 原市3912-1 郷原2910-4 〇 〇 〇 〇 〇 〇 郷原1270-1 〇 〇 嶺甲506 〇 〇 簗瀬743 〇 〇 磯部2丁目4番16号 〇 〇 避難スペース小 磯部3丁目10番30号 〇 〇 避難スペース小 東上磯部1841-38 〇 〇 下磯部140-2 〇 〇 中野谷2363 中野谷2138-3 〇 〇 〇 〇 鷺宮3308 〇 〇 鷺宮1199 △ 〇 上間仁田371-1 〇 〇 下間仁田169-2 岩井434 岩井1596-3 野殿956 野殿1923 野殿3179-3 〇 〇 〇 〇 〇 △ 〇 〇 〇 〇 △ 〇 板鼻第5区集会所 板鼻2087-1 〇 〇 1区3班集会所 みのりが丘集会所 秋間第15区公民館 秋間農村公園 自性寺集会所 下後閑公民館 下後閑西集会所 中後閑ふれあいセンター (旧9区集会所) 11区公会堂 上後閑上里ふれあいの会 (旧18区集会所) 上本町公民館 新町公民館 森崎住民センター 上町住民センター(公園) 下町集会所 新田町公民館 北横町住民センター 南町公民館 西上秋間409-1 秋間みのりが丘3-174 中秋間1367-3 下秋間1480-1 下秋間310 下後閑1338-1 下後閑15-1 〇 〇 〇 △ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 中後閑611 〇 〇 中後閑1679-1 △ 〇 低地、避難スペース小 上後閑2686-2 〇 △ 土砂災害警戒区域 松井田町新堀388-1 松井田町新堀236-19 松井田町新堀6 松井田町松井田549 松井田町松井田815-5 松井田町松井田138 松井田町松井田842-2 松井田町松井田415-2 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ 〇 〇 〇 〇 △ 〇 屋外避難スペース無 山地災害危険地区 - 資 - 95 - 避難スペース小 避難スペース小 低地、避難スペース小 避難スペース小 避難スペース小 山地災害危険地区 河川が近い 低地、南側に斜面あり 土砂災害警戒区域 急傾斜地内 第6編 資料編 7-1 指定緊急避難場所・指定避難所一覧 番 号 所 在 地 区 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 臼 井 地 区 坂 本 地 区 西 横 野 地 区 75 76 77 九 十 九 地 区 78 79 80 81 82 83 2 細 野 地 区 施設名 住 所(地 麻苧茶屋 おぎのやドライブイン 東側駐車場 西尾公会堂 梨の木公民館 小竹公民館 くつろぎの郷 駐車場 坂本・原生きがいセンター 灘田住民センター 入牧生きがいセンター (グランド) 中区公民館 上人見公会堂 塚原公会堂 大王寺公会堂 高野谷戸公会堂 二軒在家公会堂 烏留公会堂 烏留住民センター 別所住民センター 八城集会所 八城西住民センター 行田公会堂 松井田町横川441 下増田集会所 転作促進施設 (上高梨子公会堂) 九十九創作館 小日向ふれあいセンター (小日向ふれあい広場) 土塩1区住民センター 細野4区多目的集会施設 新井5区住民センター 上増田東区9東公会堂 十二区住民センター 番) 異常な現象 の種類 土砂 水害 災害 〇 △ 松井田町横川327-22付近 〇 〇 松井田町五料2780 松井田町五料1408乙 松井田町五料3798-5 松井田町坂本1258 松井田町原405 松井田町原641 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ △ 〇 〇 〇 △ 松井田町北野牧18196 〇 〇 松井田町入山甲648 松井田町人見1806 松井田町人見535 松井田町人見889 松井田町人見1015-8 松井田町二軒在家822 松井田町二軒在家413-3 松井田町二軒在家686-9 松井田町二軒在家1311-2 松井田町八城441 松井田町八城170-1 松井田町行田101-1 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ △ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 松井田町下増田2056 △ △ 松井田町高梨子1286-1 〇 〇 松井田町国衙84-1 〇 〇 松井田町小日向777 〇 〇 松井田町土塩893-9 松井田町土塩107-2 松井田町新井752 松井田町上増田3509 松井田町上増田993-1 〇 〇 △ 〇 〇 △ △ 〇 〇 △ 備 考 土砂災害警戒区域 裏に山あり 土砂災害警戒区域 裏に土手あり 低地 北側に山あり 南側に崖あり 土砂災害警戒区域 土砂災害警戒区域 低地、避難スペース小 山地災害危険地区 指定避難所 番号 1 避 難 所 市立安中小学校体育館 地区 安 中 電話番号 381-0215 対 象 区 域 安中3~4区の内、碓氷川より北側の区域 2 ○ 3 ○ 市立第一中学校体育館 〃 381-0459 安中2-2区 安中公民館 〃 382-7641 安中3~5区の内、碓氷川より南側の区域 文化センター 安中市光陽館 安中体育館 米山体育館 県立安中総合学園 高等学校体育館 市立原市小学校体育館 旧市立原市小学校郷原分校 市立第二中学校体育館 〃 〃 〃 〃 381-0586 382-5898 382-5299 381-1990 安中6区・8区 安中2区 安中4区・5区・9区 安中8区・9区・10区・12区 安中5区・7区・10区・11区 原市1区・2区 原市2区・原市3甲区・3乙区 原市7区 原市5区・8区 4 5 6 7 8 9 10 11 安 原 原 中 市 市 〃 〃 381-0227 385-8258 385-8210 385-7857 - 資 - 96 - 第6編 資料編 7-1 指定緊急避難場所・指定避難所一覧 番号 12 13 14 15 16 17 18 19 20 避 難 所 市立原市保育園 原市公民館 原市体育館 磯部温泉会館 磯部公民館 市立磯部小学校体育館 東横野公民館 市立東横野小学校体育館 学習の森 電話番号 385-5233 385-4832 385-4083 385-6555 385-4834 385-5965 382-4974 382-5773 382-7622 岩野谷公民館 地区 〃 原 市 〃 磯 部 〃 〃 東横野 〃 〃 安 中 岩野谷 岩野谷 21 ○ 市立碓東小学校体育館 382-4968 原市9区 原市4区・9区 原市3甲区・4区・6区・9区 磯部1区・2区 磯部2区・3区 磯部3~5区 東横野1~3区 東横野3~6区 東横野5区・6区 安中1区 岩野谷1区・2区 岩野谷3~7区 22 23 ○ 板鼻公民館 板 382-4967 板鼻地区のおおむね旧国道18号南側 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 老人福祉センター 市立秋間小学校体育館 秋間公民館 市立後閑小学校体育館 後閑公民館 上後閑体育館 市立松井田東中学校体育館 松井田文化会館 市立松井田小学校体育館 県立松井田高等学校体育館 板鼻地区のおおむね旧国道18号北側 秋間1区・2区・みのりが丘区 秋間3~5区 後閑1区・2区 後閑3~5区 後閑5区・6区 上本町区・本町区・新堀中宿区・新町区 上本町区・本町区・新堀中宿区 森崎区・上町区・仲町区・北横町区・紺屋町区 下町区・新田区・南横町区・琵琶ノ窪区 34 市立臼井小学校体育館 395-2050 五料西区・五料中区 35 旧市立松井田第一保育園 393-3891 36 旧市立松井田西中学校校舎 37 坂本体育館 閑 〃 〃 松井田 〃 〃 〃 松井田 臼 井 臼 井 臼 井 坂 本 坂 本 382-2929 381-0494 382-4969 385-8178 385-4835 393-1122 393-4400 393-1521 393-1525 38 市立西横野小学校体育館 西横野 源ヶ原区・五料東区 横川西区・横川東区 原区・入牧1区・2区 坂本1区・2区・入牧1区・2区 上人見区・法正寺区・塚原区・大王寺区 高野谷戸区・二軒在家区・別所区 烏留北区・烏留南区・八城東区・八城西区・行田区 八城西区・行田区 下増田区・高梨子区・国衙百石区・小日向区 土塩西区・土塩東区 新井区 上増田東区・上増田西区 鼻 〃 秋 間 〃 後 382-4325 395-2428 393-1127 対 象 区 域 39 市立松井田南中学校体育館 〃 393-1320 40 市立まついだ保育園 〃 393-3892 41 市立九十九小学校体育館 九十九 393-1123 42 細野ふるさとセンター 細 野 393-1311 43 市立細野小学校体育館 〃 393-1322 44 市立松井田北中学校体育館 〃 393-1520 〔備考〕 1 上記のほか、被災地に近く集団的に収容できる既存建物を優先し、一般的な指定順位は、おおむね次の とおりとする。 ア 各地区住民センター・公会堂 イ 神社・寺院 ウ その他の公共的建物 エ その他の民間施設 2 避難所においては区長等の協力を得て、別に定める避難所開設担当職員が避難者の人数、氏名等を把握 する。また、指定避難所以外へ避難した場合は、指定避難所へ連絡すること。 3 ○で示した避難所は河川の浸水想定区域内等に位置するため、水害時には機能せず、下記のとおり避難 するものとする。 ア 市立第一中学校体育館・・・文化センター、安中市光陽館 イ 安中公民館・・・・・・・・・・・・・文化センター、県立安中総合学園高等学校体育館及び市立安中小学校体育 館 ウ 市立碓東小学校体育館・・・岩野谷公民館、安中市光陽館及び市立安中小学校体育館、文化センター エ 板鼻公民館・・・・・・・・・・・・・老人福祉センター 4 平日夜間・休日等、状況に応じて最寄りの避難所に避難する。 - 資 - 97 - 第6編 資料編 7-2 重要水防区域内の指定避難場所一覧 7-2 重要水防区域内の指定避難場所一覧 地域名 板 碓 氷 川 碓 氷 川 九十九川 秋 間 川 鼻 中 宿 安中四丁目 避難を要する区域 旧国道18号線北側 旧国道18号線南側 全域 全域 下の尻 全域 池 尻 岩 井 川 岩 井 全域 岩野谷1・2区 岩野谷3区 碓 氷 川 八 城 中瀬 九十九川 新 井 養地 旧5区 収容場所 収容人員(人) 電話番号 老人福祉センター 153 382-2929 市立碓東小学校体育館 安中市光陽館 安中市光陽館又は 市立安中小学校体育館 市立秋間小学校体育館 市立碓東小学校体育館 岩野谷公民館 市立松井田南中学校 体育館 市立細野小学校体育館 289 95 95 308 285 289 90 382-4325 382-5898 382-5898 381-0215 381-0494 382-4325 382-4968 410 393-1320 470 393-1322 7-3 要配慮者利用施設 1 児童福祉施設・幼稚園 名 称 安中保育園 遠丸保育園 市立原市保育園 岩野谷保育園 板鼻和光保育園 秋間中央保育園 山吹保育園 後閑あさひ保育園 あさひ第二保育園 市立まついだ保育園 崇徳寺保育園 細野保育園 白鳩保育園 西横野保育園 うずまき保育園 安中二葉幼稚園 東横野幼稚園 原市赤心幼稚園 いそべこども園保育園部 いそべこども園幼稚園部 2 所 在 地 安中市安中3-3-3 安中市安中5-8-25 安中市簗瀬25-1 安中市岩井甲617 安中市板鼻2101-2 安中市東上秋間1533-2 安中市下秋間1769-3 安中市中後閑724 安中市下後閑509-1 安中市松井田町八城194-4 安中市松井田町松井田326 安中市松井田町新井394 安中市松井田町国衙89-1 安中市松井田町人見970 安中市原市92-2 安中市安中3-10-33 安中市鷺宮3092-2 安中市原市1-14-16 安中市磯部3-19-20 安中市磯部3-12-12 電 話 381-0640 382-1080 385-5233 381-3320 381-0613 382-0334 382-3289 385-5541 384-1501 393-3892 393-4458 393-2457 393-1015 393-3946 381-8020 381-0394 382-0816 385-6662 385-8321 385-8021 備 考 老人福祉施設 名 称 グループホーム けやき 小規模多機能ホーム ゆうゆう グループホーム なないろ さわやかデイサービス グループホーム 森の家 デイサービスセンター Any デイサービスセンター 彩とり 所 在 安中市中宿1-9-17 安中市中宿1-9-6 安中市中宿2153-1 安中市安中1-1-7 安中市安中1-10-17 安中市安中1-16-7 安中市安中1-16-38 - 資 - 98 - 地 電 話 380-5016 381-1414 381-7716 381-2553 381-4401 381-5656 380-1215 備 考 (株)ティエムコーポ レィション (株)かがやき (有)いずみや家具店 (株)サムエス 第6編 資料編 7-3 要配慮者利用施設 名 称 住宅型有料老人ホーム 和が家 あんなか ケアステーション ピース安中 ショートステイ ピース 老人保健施設 めぐみ 住宅型有料老人ホーム まきば安中 デイサービスセンター まきば安中 所 在 地 電 話 備 考 安中市安中1-16-38 380-1212 安中市中宿桐の木2180-2 380-5020 安中市安中3-25-13 382-5951 医療法人 社団醫光会 医療法人済恵会 安中市古屋74-1 381-6931 (株)まきば 安中市嶺240 385-0003 グループホーム 原市 住宅型有料老人ホーム ケアホーム えにし デイサービスセンター えにし グループホーム ほのか 安中市原市正善1867 380-2575 安中市原市2-5-41-3 384-4148 安中市原市1303-1 380-2272 グループホーム 安中市原市3-6-20 385-1555 ケアサプライシステ ムズ(株) 安中市原市1-9-10 385-8221 公立碓氷病院 ジョリエやなせ 安中市簗瀬500 385-0888 スマイリングホーム メディス安中 安中市原市3452-14 380-6699 住宅型有料老人ホーム 安中市原市3518 388-0071 安中市原市602-1 382-0587 社会福祉法人 のぞみ グリーンライフ東日 本(株) (有)ゆう優ハウス やまと (株)サムエス 安中市郷原2982-1 395-0150 中山石英(株) 安中市郷原2915-1 387-0445 (株)ほほえみ 特別養護老人ホーム 明嶺荘 ひばり 公立碓氷病院 通所リハビリテーション そよかぜ やまと GENKI NEXT 安中原市 小規模多機能ホーム ごうばら デイサービス ごうばら 住宅型有料老人ホーム ぱぴよん デイサービスセンター ぱぴよん 住宅型有料老人ホームさちえーる デイサービスセンター えーる 磯部デイサービスセンター デイサービスセンター みなと 小規模多機能型居宅介護 簗瀬の郷 小規模多機能型居宅介護 ヤナセ デイサービス 沙羅林ヤナセ デイサービス さくら 小規模多機能ホーム くわのみ グループホーム きらら 有限会社 ふるさと 住宅型有料老人ホーム ふるさとサポートセンター 特別養護老人ホーム 介護老人保健施設 なゆた うららく 特別養護老人ホーム グループホーム のどの荘 ふれんど デイサービスセンター 住宅型有料老人ホーム ウェルビ・岩井の丘 野ゝ香 安中市下磯部12-1 安中市磯部3-3-19 安中市簗瀬194-6 安中市簗瀬194-6 安中市簗瀬227-4 安中市簗瀬477-10 安中市中野谷1854-2 安中市鷺宮203 安中市鷺宮1956-1 381-8866 381-8833 385-8409 386-3710 386-2202 380-6201 388-8383 380-2227 385-1217 382-7506 384-0367 安中市鷺宮1962-1 385-9381 安中市鷺宮389 382-8366 安中市鷺宮205-1 382-8511 安中市野殿1599-1 382-7060 安中市大谷1088-2 382-9008 安中市野殿719-1 382-8203 安中市岩井433-1 388-0123 郷原556-3 - 資 - 99 - (株)サムエス 社会福祉法人 あんなか福祉会 (有)ふるさと (有)えにし (株)さちえん (有)ふるさと (株)ナカノ (有)簗瀬の郷 医療法人済恵会 (有)多胡設計 医療法人信愛会 (有)ふるさと (有)ふるさと 社会福祉法人 常磐会 医療法人信愛会 社会福祉法人 あんなか福祉会 特定非営利活動法人 いわのや (有)えにし (有)ウェルビーイン グ 第6編 資料編 7-3 要配慮者利用施設 名 称 住宅型有料老人ホーム ナーシングホーム あい誉 安中市老人福祉センター 安中市板鼻150-1 329-5000 安中市板鼻2086-1 382-2929 特別養護老人ホーム 安中市板鼻1-5-15 381-0326 セラヴィ サービス付高齢者向け住宅 ふるさとホーム安中 ケアステーション あさひ安中 まごころデイサービス秋間 小規模多機能の家 吉ケ谷 通所介護事業所 あおぞら 介護老人保健施設 せせらぎ苑 松井田町地域ホームいこいの家 住宅型有料老人ホーム 和が家まついだ デイサービスセンター ここいろ 所 在 地 安中市板鼻679-1 電 話 380-5168 備 考 (有)コスモス 社会福祉法人 グリーントープ (株)ヴァティー 安中市中秋間462-1 安中市下秋間4484-1 安中市下秋間1784 安中市松井田町新堀1300-1 安中市松井田町新堀77 380-5166 381-8556 395-0522 381-1955 393-1301 393-5271 安中市松井田町松井田716-1 388-1666 安中市松井田町松井田716-1 388-1666 安中市松井田町横川1076-155 395-3375 グループホーム 竹の里 グループホーム 宮口 デイサービス 宮口 安中市松井田町五料字立野2098-1 380-4353 安中市松井田町二軒在家1580-4 393-9200 特別養護老人ホーム 安中市松井田町二軒在家776-1 387-0910 小規模多機能型居宅介護 瞳 グループホーム アイリス グループホーム 「ここあ」松井田 デイサービス メリィうすい 住宅型有料老人ホーム メリィホームうすい 介護付有料老人ホーム 松華 安中市松井田町人見214-1 安中市松井田町人見214-1 安中市松井田町人見595-1 381-6677 381-6262 380-6588 社会福祉法人 育誠会 (有)竹の里 (有)グループホーム 宮口 社会福祉法人 松井田福祉会 (株)ウェルフェアラ イフ (株)上毛福祉会 松井田町八城226-1 386-5596 (株)桜蘭社 安中市松井田町行田252-2 393-5310 特別養護老人ホーム 安中市松井田町高梨子1491-1 393-5858 (株)彩華舎 社会福祉法人 碓氷福祉会 安中市松井田町土塩1369-1 安中市松井田町土塩759-1 393-9333 388-1555 所 在 地 安中市安中3-19-27 安中市松井田町新堀372-1 安中市松井田町下増田512-6 電 話 380-5191 393-1212 393-4040 安中市古屋292-1 382-3991 安中市原市1544-11 安中市原市1544-11 385-6681 393-6656 安中市原市1544-11 386-6091 安中市原市1544-11 384-0006 安中市大竹599 382-7444 安中市安中3-19-27 380-5141 デイサービス たきみ 楽聚 うすいの里 デイサービス ほその 介護付有料老人ホーム ななかまど 3 (株)真心 (株)吉ケ谷 特定非営利法人虹 財団法人群馬慈恵会 株式会社サムエス (株)エスポワール 障害者福祉施設 名 称 ワークショップきぼう 地域活動支援センターまついだ 生活介護事業所 ライフ グループホーム ゆうゆうホーム第一・第二 生活介護事業所 エルピスあけぼの 放課後等デイサービス 紙ひこーき 就労移行支援・就労継続支援B型事業 所 フィロスあけぼの 単独型短期入所事業所 オクターヴ 在宅重度心身障害児者デイサービス 事業 ふれあいの家 地域活動支援センター プラム作業所 - 資 - 100 - 備 考 地域福祉センター 社会福祉協議会 社会福祉法人 光の里 地域福祉センター 第6編 資料編 7-3 要配慮者利用施設 名 称 地域活動支援センター ヌア・リーベ グループホーム ボネール グループホーム ハイル グループホーム グリュック 就労移行支援・就労継続支援B型 リベルタ安中 グループ・ケアホーム ハーモニー グループ・ケアホーム ゆいあい グループ・ケアホーム フェリーチェ 就労継続支援B型・生活介護事業所 つばさ 放課後デイサービス エンジェル グループホーム シェアハウスクラリス 放課後等デイサービス カラフルまついだ 所 在 安中市中宿913-1 安中市安中1-6-10 安中市安中3-13-5 安中市安中1-5-10 グループホーム 4 サクラ 地 安中市中宿913-1 電 話 380-5385 382-6611 備 考 医療法人 唯愛会 安中市岩井509 安中市板鼻2-4-26 安中市松井田町人見214-4 395-4283 特定非営利活動法人 つばさ 安中市松井田町八城110-1 381-8320 株式会社ソレイユ 安中市松井田町下増田966-5 393-7000 特定非営利活動法人 沙羅林 所 在 地 安中市安中1-29-1 安中市中宿2172-4 安中市安中3-3-47 安中市安中1-16-32 安中市安中3532-5 安中市中宿1-3-17 安中市安中3-19-19 安中市安中3-25-13 安中市安中2-13-1 安中市安中2-9-15 安中市原市1431-3 安中市原市628 安中市原市1-9-10 安中市郷原130-5 安中市原市2-8-3 安中市原市3875 安中市原市4-3-15 安中市東上磯部1662 安中市下磯部1821-1 安中市磯部1-19-4 安中市下磯部1019-1 安中市鷺宮205-1 安中市岩井2465-1 安中市板鼻1-2-43 安中市下後閑1635 安中市松井田町松井田903-1 安中市松井田町松井田372 安中市松井田町松井田831-1 安中市松井田町松井田556 安中市松井田町新堀1300-1 安中市松井田町人見1104-1 電 話 381-0485 382-6611 381-0360 382-1123 382-3131 380-5528 381-0314 382-8111 387-0221 381-0229 385-1511 380-1717 385-8221 385-8551 385-6031 384-1126 382-2510 385-8810 380-1181 385-7858 382-6063 382-1255 381-2201 381-0448 385-1351 393-5311 393-1731 393-1005 393-1324 393-1301 384-3681 医療提供施設 名 称 有坂内科医院 桐の木クリニック 清水耳鼻咽喉科医院 正田病院 須藤病院 鷹ノ巣クリニック 永山医院 さわやかクリニック なぐも眼科 堀口医院 アミヤ医院 いのうえ整形外科・内科クリニック 公立碓氷病院 櫻井内科医院 半田内科医院 みやぐち医院 茂木内科医院 浦野整形外科医院 大貫クリニック 城田医院 ながしま小児科 本多病院 いわい中央クリニック 上杉医院 おにかた医院 くろさわ医院 田口医院 武井内科循環器科 藤巻医院 松井田病院 さるや内科医院 - 資 - 101 - 備 考 第6編 資料編 7-3 要配慮者利用施設 名 称 有坂歯科医院 井上歯科医院 こころ歯科 歯科半田医院 本多歯科医院 真下歯科医院 室橋歯科医院 やじま歯科クリニック 上原歯科医院 潮歯科医院 田中歯科医院 土屋歯科診療所 半田歯科医院 星澤歯科医院 今井歯科医院 たじま歯科医院 うららく歯科医院 かばさわ歯科医院 小板橋歯科医院 須藤歯科医院 小林歯科医院 信沢歯科医院 所 在 地 安中市高別当290 安中市安中3-18-13 安中市中宿2130(ベイシア安中店内) 安中市安中2-5-2 安中市安中3-19-1 安中市安中2-9-14 安中市安中3-13-7 安中市安中3545-14 安中市原市2584-10 安中市郷原134-1 安中市原市4-4-43 安中市原市1558-1 安中市原市2-8-15 安中市原市3-4-3 安中市磯部4-3-40 安中市磯部3-8-22 安中市鷺宮245-1 安中市板鼻2-7-4 安中市板鼻1-6-16 安中市松井田町新堀1422-3 安中市松井田町人見581-1 安中市松井田町二軒在家980-10 - 資 - 102 - 電 話 382-8841 381-0250 382-8211 381-0590 382-1182 381-0320 381-0415 381-4618 385-3833 385-3533 385-4356 380-6474 385-6223 385-1051 385-3447 385-1418 380-5018 382-8811 381-2020 393-2562 385-0261 393-3117 備 考 第6編 資料編 8-1 医療機関一覧 8-1 医療機関一覧 平成27年4月1日現在 1 基幹災害拠点病院 病院名 前橋赤十 字病院 2 日本赤十字社 高崎・ 安中 病院名 経営 主体 (医社)日 高 会 日 高 医療法人 病院 高崎総合 独立行政 医療セン 法人 ター 電話番号 総病床数 一般 精神 結核 感染 療養 224-4585 592 586 0 0 6 0 精神 結核 感染 一般 療 養 所在地 電話番号 総病床数 高崎市中 尾町886 362-6201 267 267 0 0 0 0 群馬県高 崎市高松 町36番地 322-5901 451 445 0 0 6 0 その他(入院設備あり) 病院名 公立 碓氷病院 (医)済恵会 須藤病院 群馬慈恵会 松井田病院 (医)誠和会 正田病院 (医)信愛会 本多病院 4 所在地 前橋市朝日町 3-21-36 地域災害拠点病院 二次保 健医療 圏名 3 経営主体 経営主体 安中市 医療法人 公益財団 法人 医療法人 医療法人 所在地 安 中 市 原 市 19-10 安 中 市 安 中 3532-5 安中市松井田 町新堀1300-1 安 中 市 安 中 116-32 安 中 市 鷺 宮 205-1 電話番号 総病床数 一般 精神 結核 感染 療養 385-8221 199 149 0 0 0 50 382-3131 95 68 0 0 0 27 393-1301 119 54 0 10 0 55 382-1123 43 43 0 0 0 0 382-1255 35 0 0 0 0 35 その他の医療機関 (1)病院、診療所 名 称 アミヤ医院 有坂内科医院 いのうえ整形外科・ 内科クリニック いわい中央クリニック 上杉医院 浦野整形外科医院 大貫クリニック おにかた医院 桐の木クリニック くろさわ医院 櫻井内科医院 さるや内科医院 さわやかクリニック 清水耳鼻咽喉科医院 城田医院 鷹ノ巣クリニック 田口医院 武井内科循環器科 ながしま小児科 診療科目 内・児・放 内・循・消・呼 所 在 地 安中市原市1431-3 安中市安中1-29-1 電話番号 385-1511 381-0485 整外・内・リウ・リハ 安中市原市628 380-1717 内・皮・泌・外 内 整外・皮・リハ 内・泌 児・内 精・神・内 内・消 内・胃・循・神内・児 内・循内 内・循 耳・咽・喉 内・消 精・心・内 外・胃・内・肛 内・循 児 安中市岩井2465-1 安中市板鼻1-2-43 安中市東上磯部1662 安中市下磯部1821-1 安中市下後閑1635 安中市中宿2172-4 安中市松井田町松井田903-1 安中市郷原130-5 安中市松井田町人見1104-1 安中市安中3-25-13 安中市安中3-3-47 安中市磯部1-19-4 安中市中宿1-3-17 安中市松井田町松井田372 安中市松井田町松井田831-1 安中市下磯部1019-1 381-2201 381-0448 385-8810 380-1181 385-1351 382-6611 393-5311 385-8551 384-3681 382-8111 381-0360 385-7858 380-5528 393-1731 393-1005 382-6063 - 資 - 103 - 第6編 資料編 8-1 医療機関一覧 名 称 診療科目 永山医院 半田内科医院 藤巻医院 なぐも眼科 堀口医院 みやぐち医院 茂木内科医院 産婦・内 内・呼・循 内・児・皮 眼 内・皮・泌 内 内・循・胃・呼・児 【略号表】 略号 科 名 内 内 科 心 心療内科 呼 呼吸器科 消 消化器科 消内 消化器内科 胃 胃腸科 循 循環器科 略号 循内 リウ 児 精 神 神内 外 科 名 循環器内科 リウマチ科 小児科 精神科 神経科 神経内科 外科 所 在 地 安中市安中3-19-19 安中市原市2-8-3 安中市松井田町松井田556 安中市安中2-13-1 安中市安中2-9-15 安中市原市3875 安中市原市4-3-15 略号 整外 肛 産婦 眼 耳 咽 喉 科 名 整形外科 肛門科 産婦人科 眼科 耳鼻科 咽頭科 喉頭科 略号 皮 泌 リハ 放 電話番号 381-0314 385-6031 393-1324 387-0221 381-0229 384-1126 382-2510 科 名 皮膚科 泌尿器科 リハビリテーション科 放射線科 (2)歯科 名 称 有坂歯科医院 井上歯科医院 今井歯科医院 上原歯科医院 潮歯科医院 うららく歯科医院 かばさわ歯科医院 小板橋歯科医院 こころ歯科 小林歯科医院 歯科半田医院 須藤歯科医院 たじま歯科医院 田中歯科医院 土屋歯科診療所 信沢歯科医院 半田歯科医院 星澤歯科医院 本多歯科医院 真下歯科医院 室橋歯科医院 やじま歯科クリニック 所 在 地 安中市高別当290 安中市安中3-18-13 安中市磯部4-3-40 安中市原市2584-10 安中市郷原134-1 安中市鷺宮245-1 安中市板鼻2-7-4 安中市板鼻1-6-16 安中市中宿2130(ベイシア安中店内) 安中市松井田町人見581-1 安中市安中2-5-2 安中市松井田町新堀1422-3 安中市磯部3-8-22 安中市原市4-4-43 安中市原市1558-1 安中市松井田町二軒在家980-10 安中市原市2-8-15 安中市原市3-4-3 安中市安中3-19-1 安中市安中2-9-14 安中市安中3-13-7 安中市安中3545-14 - 資 - 104 - 電 話 382-8841 381-0250 385-3447 385-3833 385-3533 380-5018 382-8811 381-2020 382-8211 385-0261 381-0590 393-2562 385-1418 385-4356 380-6474 393-3117 385-6223 385-1051 382-1182 381-0320 381-0415 381-4618 備 考 第6編 資料編 9-1 ヘリポート適地一覧 9-1 ヘリポート適地一覧 名 称 (所在地) ひさよし緑地公園 (安中市中宿240-1) 西毛総合運動公園陸上競技場 (安中市中宿283) 市立第二中学校 (安中市原市2245-2) 市立安中小学校 (安中市安中三丁目10-43) 細野スポーツ広場 (安中市松井田町上増田3344-1) 五料運動場 (安中市松井田町五料2426) 松井田文化会館いこいの広場 (安中市松井田町新堀530) (平成27年3月24日現在) (東西)×(南北) 申請窓口 面積 管理者 連絡先 体育課 027-382-2500 体育課 300×120 西毛総合 運動公園 027-381-2759 西毛総合 運動公園 200×110 学校長 027-385-7857 第二中学校 120×100 学校長 027-381-0215 安中小学校 94×100 体育課 027-382-2500 体育課 6,600 体育課 027-382-2500 体育課 10,000 教育長 027-393-4400 松井田 文化会館 10,000 ※学校については、土日等の不在時には、教育委員会へ必ず連絡すること。 9-2 異常気象時における交通規制 (以下の道路区間では、連続雨量(mm)が規定の数値に達すると土砂災害の危険性が高くなるため、 通行止めとなる。 ) 交 通 規 制 と な る 連 続 雨 量 ( m m ) 路線名 国 道 18 号 (旧道) 松井田軽 井沢線 松井田軽 井沢線 北軽井沢 松井田線 区 起点 終点 起点 終点 起点 終点 起点 終点 間 延長 安 中 市 松 井田 町 坂本 字愛 宕山下から 安 中 市 松 井田 町 坂本 (県 境)まで 安 中 市 松 井田 町 北野 牧字 赤浜から 安 中 市 松 井田 町 西野 牧字 恩賀まで 安 中 市 松 井田 町 西野 牧字 恩賀から 安 中 市 松 井田 町 西野 牧字 中河原まで 安 中 市 松 井田 町 坂本 字霧 積山から 安 中 市 松 井田 町 坂本 字愛 宕山下まで 雨量観測所 予備規制 通行規制 (通行注意) (通行止め) 霧積ダム 12.5km 80mm 120mm 軽井沢 軽井沢 7.0km 80mm 120mm 原 軽井沢 3.7km 100mm 150mm 原 9.3km - 資 - 105 - 80mm 120mm 霧積ダム 軽井沢 テレメータ 西野牧 テレメータ 西野牧 テレメータ 第6編 資料編 10-1 食料調達可能数量在庫 10-1 食料調達可能数量在庫 食 料 名 在 調達可能数量 アルファ米 クラッカー 10,000食分 〃 15,000リットル (7,500本) 5,000リットル (10,000本) 飲料水(2リットル) 飲料水(500ミリリットル) 名 称 防災倉庫 〃 庫 場 所 所 在 地 旧消防庁舎備蓄倉庫及び松井田支所 〃 〃 〃 〃 〃 10-2 給水可能施設及び給水能力 1 所在及び施設能力 所 在 安中市松井田町坂本976番地 安中市郷原1,085番地 安中市西上秋間2,110番地 安中市松井田町上増田3,906番地1 安中市松井田町北野牧18,555番地5 安中市松井田町西野牧17,154番地2 安中市原市590番地 2 水道施設 所 市内一円 3 公称能力(m3/日) 14,000 22,000 4,000 6,300 268 48 2,000 名 称 坂本浄水場 久保井戸浄水場 滝ノ入浄水場 一ノ瀬浄水場 入牧浄水場 西野牧浄水場 並木副配水池 在 名 称 基 消火栓 数 能 力 564 調達応急給水用機器の能力 所在及び保管場所 安中市安中 2-11-24 谷津 庁舎 名 称 非常用給水袋 能 10ℓ 250ℓ 300ℓ 4m3/時 非常用給水タンク 緊急用浄水機 安中市郷原 1,085 番地 久保井戸浄水場 給水車(給水タンク) 1,000ℓ 1,700ℓ 防災倉庫(旧安中消防庁 舎備蓄倉庫) 浄水機 力 数 量 2,000 枚 2台 (キャンバス製) 1台 (プラスチック製) 2台 (ガソリンエンジン付) 2t積トラック1台 (アルミ製タ ンク1基) 1台 4t/時(1台) 2台 - 資 - 106 - 第6編 資料編 11-1 ごみ処理施設 11-1 ごみ処理施設 名 碓氷川クリーンセンター 称 ごみ焼却・処理施設 所 在 地 安中市原市65 規模(t/日) 135 所 在 地 安中市原市65 規模(kℓ/日) 11-2 し尿処理施設 名 碓氷川クリーンセンター 称 し尿処理施設 90 11-3 粗大ごみ処理施設及び資源化施設 名 碓氷川クリーンセンター 称 粗大ごみ処理施設 所 在 地 安中市原市65 規模(t/5h) 20 12-1 遺体安置所 名 中央体育館 東横野体育館 称 所 安中市安中3丁目9番 63 号 安中市鷺宮 3085-5 在 地 12-2 火葬場の処理能力 名 すみれヶ丘聖苑 称 所 在 安中市中野谷 3637-3 - 資 - 107 - 地 処理能力 9体 第6編 資料編 13-1 群馬県火山防災対策連絡会議構成機関 13-1 群馬県火山防災対策連絡会議構成機関 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 機 関 名 群馬県総務部危機管理室 群馬県総務部消防保安課 群馬県健康福祉部薬務課 群馬県環境森林部森林保全課 群馬県産業経済部観光局観光物産課 群馬県県土整備部道路管理課(道路管 理係) 群馬県県土整備部砂防課 群馬県高崎行政県税事務所 群馬県吾妻振興局吾妻行政県税事務所 群馬県安中保健福祉事務所 群馬県吾妻振興局吾妻保健福祉事務所 群馬県西部環境森林事務所 群馬県吾妻振興局吾妻環境森林事務所 群馬県高崎土木事務所 群馬県安中土木事務所 群馬県吾妻振興局中之条土木事務所 群馬県浅間家畜育成牧場 中之条町役場 中之条町六合支所 東吾妻町役場 長野原町役場 嬬恋村役場 草津町役場 高山村役場 安中市役所 高崎市役所 群馬県警察本部警備部警備第二課 群馬県警察本部地域部地域課 群馬県警察本部交通部交通規制課 群馬県警察本部高速道路交通警察隊 高崎警察署 安中警察署 吾妻警察署 長野原警察署 中之条町消防団 東吾妻町消防団 長野原町消防団 嬬恋村消防団 草津町消防団 高山村消防団 安中市消防団 高崎市消防団 高崎市等広域消防局 吾妻広域町村圏振興整備組合 気象庁前橋地方気象台 46 気象庁浅間山火山防災連絡事務所 東京大学地震研究所 火山噴火予知研究センター 東京工業大学火山流体研究センター 48 草津観測所 49 関東森林管理局 50 群馬森林管理署 47 電話番号 027-226-2244 027-226-2242 027-226-2666 027-226-3252 027-226-3381 郵便番号 371-8570 371-8570 371-8570 371-8570 371-8570 所 在 前橋市大手町1-1-1 前橋市大手町1-1-1 前橋市大手町1-1-1 前橋市大手町1-1-1 前橋市大手町1-1-1 地 027-226-3595 371-8570 前橋市大手町1-1-1 027-226-3633 027-322-4681 0279-75-3301 027-381-0345 0279-75-3303 027-323-4021 0279-75-4611 027-322-4186 027-382-1350 0279-75-3047 0279-84-2074 0279-75-2111 0279-95-3111 0279-68-2111 0279-82-2244 0279-96-0511 0279-88-0001 0279-63-2111 027-382-1111 027-321-1111 027-243-0110 027-243-0110 027-243-0110 027-243-0110 027-328-0110 027-381-0110 0279-68-0110 0279-82-0110 0279-75-2111 0279-68-2111 0279-82-2244 0279-96-0511 0279-88-0001 0279-63-2111 027-382-1111 027-322-2391 027-322-2391 0279-75-4700 027-231-2237 前橋市大手町1-1-1 高崎市台町4-3 吾妻郡中之条町大字中之条町664 安中市高別当336-8 吾妻郡中之条町大字西中之条町183-1 高崎市台町4-3 吾妻郡中之条町大字中之条町664 高崎市台町4-3 安中市安中3711-1 吾妻郡中之条町大字中之条町709-1 吾妻郡長野原町北軽井沢2032-23 吾妻郡中之条町中之条町1091 吾妻郡中之条町大字小雨577-1 吾妻郡東吾妻町原町594-3 吾妻郡長野原町長野原66-3 吾妻郡嬬恋村大前110 吾妻郡草津町草津28 吾妻郡高山村中山2856-1 安中市安中1-23-13 高崎市高松町35-1 前橋市大手町1-1-1 前橋市大手町1-1-1 前橋市大手町1-1-1 高崎市島野町831 高崎市台町4-3 安中市原市707-2 吾妻郡東吾妻町原町21-1 吾妻郡長野原町長野原1520-4 吾妻郡中之条町中之条町1091 吾妻郡東吾妻町原町594-3 吾妻郡長野原町長野原66-3 吾妻郡嬬恋村大前110 吾妻郡草津町草津28 吾妻郡高山村中山2856-1 安中市安中1-23-13 高崎市八千代町1-13-10 高崎市八千代町1-13-10 吾妻郡中之条町西西中之条135 前橋市昭和町3-20-12 長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉字北浦 1706番地8(佐久広域連合軽井沢消防署内) 371-8570 370-0805 377-0424 379-0132 377-0425 370-0805 377-0424 370-0805 379-0116 377-0424 377-1412 377-0494 377-1795 377-0892 377-1392 377-1692 377-1792 377-0702 379-0192 370-8501 371-8580 371-8580 371-8580 370-0015 370-0805 379-0133 377-0801 377-1304 377-0494 377-0892 377-1392 377-1692 377-1792 377-0702 379-0192 370-0861 370-0861 377-0425 371-0034 0267-45-2167 389-0111 03-5841-5765 113-0032 東京都文京区弥生1-1-1 03-5734-2515 0279-88-7715 027-210-1150 027-210-1203 東京都目黒区大岡山2-12-1 吾妻郡草津町草津641-36 前橋市岩神町4-16-25 前橋市岩神町4-16-25 152-8551 377-1711 371-8508 371-8508 - 資 - 108 - 第6編 資料編 13-1 群馬県火山防災対策連絡会議構成機関 № 機 関 名 51 吾妻森林管理署 環境省中部地方環境事務所 52 万座自然保護官事務所 国土交通省関東地方整備局 53 利根川水系砂防事務所 国土交通省関東地方整備局 54 高崎河川国道事務所 国土交通省関東地方整備局 55 利根川ダム統合管理事務所 国土交通省関東地方整備局 56 八ッ場ダム工事事務所 国土交通省関東地方整備局 57 品木ダム水質管理所 58 陸上自衛隊第12旅団 59 日本赤十字社群馬県支部 60 吾妻郡医師会 61 (一社) 安中市医師会 62 東日本旅客鉄道(株)高崎支社 63 東日本電信電話(株)群馬支店 東日本高速道路(株)関東支社 64 東日本高速道路(株)佐久管理事務所 65 東京電力(株)群馬総支社 66 (株)プリンスホテル長野・群馬地区 電話番号 郵便番号 0279-75-3344 377-0423 所 在 地 吾妻郡中之条町伊勢町771-1 0279-97-2083 377-1523 吾妻郡嬬恋村芦生田590 0279-22-4177 377-8566 渋川市渋川121-1 027-345-6000 370-0841 高崎市栄町6-41 027-251-2021 371-0846 前橋市元総社町593-1 0279-82-2311 377-1395 吾妻郡長野原町大字与喜屋11 0279-88-5677 377-1711 吾妻郡草津町草津604-1 0279-54-2011 027-254-3636 0279-75-3334 027-381-0404 027-320-7111 027-325-7999 03-5828-8181 0267-68-8861 027-898-4000 0279-97-1111 北群馬郡榛東村新井1017-2 前橋市光が丘町32-10 吾妻郡中之条町伊勢町25-9 安中市安中1-1-20 高崎市栄町6-26 高崎市高松町3 東京都台東区北上野1-10-14 長野県佐久市大字岩村田116 前橋市本町1-8-16 吾妻郡嬬恋村万座温泉(万座プリンスホテル) 370-3594 371-0833 377-0423 379-0116 370-8543 370-0829 110-0014 385-0022 371-0023 377-1595 13-2 浅間山火山防災協議会構成機関 (平成27年4月1日現在) No. 1 2 3 4 5 構成機関名 長野原町役場 嬬恋村役場 小諸市役所 佐久市役所 軽井沢町役場 電話番号 0279-82-2244 0279-96-0511 0267-22-1700 0267-62-2111 0267-45-1880 郵便番号 377-1392 377-1692 384-8501 385-8501 389-0192 6 御代田町役場 0267-32-3111 389-0292 7 8 027-226-2244 027-226-3633 371-8570 371-8570 0279-75-3301 377-0424 群馬県吾妻郡中之条町大字中之条町664 027-322-4681 0279-82-0110 027-328-0110 027-381-0110 370-0805 377-1304 370-0805 379-0133 群馬県高崎市台町4-3 群馬県吾妻郡長野原町大字長野原1520-4 群馬県高崎市台町4-3 群馬県安中市原市707-2 027-352-2934 370-0015 群馬県高崎市島野町831 0279-68-0217 377-0801 群馬県吾妻郡東吾妻町大字原町35 026-235-7184 380-8570 長野県長野市大字南長野字幅下692-2 17 18 19 20 21 群馬県総務部危機管理室 群馬県県土整備部砂防課 群馬県吾妻振興局 吾妻行政県税事務所 群馬県高崎行政県税事務所 長野原警察署 高崎警察署 安中警察署 群馬県警察本部 高速道路交通警察隊 吾妻広域町村圏振興整備組合 消防本部 長野県危機管理部 危機管理防災課 長野県建設部砂防課 長野県佐久地方事務所 長野県佐久建設事務所 小諸警察署 佐久警察署 住所 群馬県吾妻郡長野原町長野原66-3 群馬県吾妻郡嬬恋村大前110 長野県小諸市相生町3-3-3 長野県佐久市中込3056 長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉2381-1 長野県北佐久郡御代田町大字御代田 2464-2 群馬県前橋市大手町1-1-1 群馬県前橋市大手町1-1-1 026-235-7316 0267-63-3133 0267-82-8272 0267-22-0110 0267-68-0110 380-8570 385-8533 384-0301 384-0016 385-0022 22 軽井沢警察署 0267-42-0110 389-0102 長野県長野市大字南長野字幅下692-2 長野県佐久市跡部65-1 長野県佐久市臼田2015 長野県小諸市八幡町3-3-9 長野県佐久市岩村田1156-2 長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢 1323-485 9 10 11 12 13 14 15 16 - 資 - 109 - 第6編 資料編 13-2 浅間山火山防災協議会構成機関 No. 23 24 25 26 27 28 29 構成機関名 長野県警察本部 高速道路交通警察隊 佐久広域連合消防本部 気象庁前橋地方気象台 気象庁長野地方気象台 気象庁 浅間山火山防災連絡事務所 国土交通省関東地方整備局 利根川水系砂防事務所 内閣府 32 陸上自衛隊 第12旅団司令部第2部 陸上自衛隊 第13普通科連隊第2科 関東森林管理局吾妻森林管理署 33 中部森林管理局東信森林管理署 30 31 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 国土交通省関東地方整備局 長野国道事務所 長野県警察本部警備部 警備第二課 群馬県警察本部警備部 警備第二課 環境省長野自然環境事務所 万座自然保護官事務所 高崎市等広域消防局 東日本高速道路株式会社 関東支社佐久管理事務所 株式会社プリンスホテル 鬼押出し園 しなの鉄道株式会社 株式会社白糸ハイランドウェイ 高崎市役所 安中市役所 火山専門家(東京大学名誉教授) 火山専門家 (東京大学地震研究所教授) 電話番号 郵便番号 住所 026-278-6688 380-8510 長野県長野市大字南長野字幅下692-2 0267-64-0119 027-231-1404 026-232-3773 385-0051 371-0034 380-0801 0267-45-2167 389-0111 長野県佐久市中込2947 群馬県前橋市昭和町3-20-12 長野県長野市箱清水1-8-18 長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉字北浦 1706-8 0279-22-4179 377-8566 群馬県渋川市渋川121-1 03-5253-2111 100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1 中央合同庁舎第8号館 0279-54-2011 370-3594 群馬県北群馬郡榛東村新井1017-2 0263-26-2766 390-8508 群馬県松本市高宮西1-1 0279-75-3344 050-31606055 377-0423 群馬県吾妻郡中之条町大字伊勢町771-1 384-0301 長野県佐久市大字臼田1822 026-264-7008 380-0902 長野県長野市鶴賀字中堰145 026-264-7008 380-8510 長野県長野市大字南長野字幅下692-2 027-243-0110 371-8580 群馬県前橋市大手町1-1-1 0279-97-2083 377-1526 群馬県吾妻郡嬬恋村大字三原679-3 027-324-2216 370-0861 群馬県高崎市八千代町1-13-10 0267-68-8861 385-0022 長野県佐久市岩村田116 0279-86-4141 377-1593 群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原1053 0268-21-0471 0267-31-0070 027-321-1352 027-382-1111 386-0018 389-0104 370-8501 379-0192 長野県上田市常田1-3-39 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢東10-24 群馬県高崎市高松町35-1 群馬県安中市安中1-23-13 13-3 火山災害時の避難施設 施 設 名 峠町見晴台避難小屋 遠入会館 所 在 収容人員 (人) 地 軽井沢町峠 安中市松井田町入山831 30 50 - 資 - 110 - 備 電話番号 - - 構 造 コンクリート 木造2階建 考 火口からの 距離 13㎞以内 16㎞以内 第6編 資料編 13-4 浅間山の噴火警戒レベル 13-4 浅間山の噴火警戒レベル 平成19年12月1日から運用開始(火山情報に付加) 平成22年12月22日改正 予報 対象 レベル 警報 範囲 (キーワード) 噴 火 警 報 火 口 周 辺 警 報 火山活動の状況 住民等の行動及び登山 者・入山者等への対応 5 ( 避 難 ) 居住地域に重大な 被害を及ぼす噴火 危険な居住地域から が発生、あるいは切 の避難等が必要。 迫している状態に ある。 4 ( 避 難 準 備 ) 居住地域に重大な 被害を及ぼす噴火 警 戒 が 必 要 な 居 住 地 が発生すると予想 域での避難準備、要配 される(可能性が高 慮者の避難等が必要。 まっている) 。 火 口 か ら 居 住 地 域 近 く ま で 3 ( 入 山 規 制 ) 居住地域の近くま で重大な影響を及 ぼす(この範囲に 入った場合には生 命に危険が及ぶ) 噴火が発生、ある いは発生すると予 想される。 住民は通常の生活。 状況に応じて要配慮 者の避難準備。 登山禁止・入山規制 等危険な地域への立 入規制等。 火 口 周 辺 2 ( 制火 )口 周 辺 規 火口周辺に影響を 及ぼす(この範囲 に入った場合には 生命に危険が及 ぶ)噴火が発生、あ るいは発生すると 予想される。 住民は通常の生活。 火口周辺への立入規 制等。 居 住 地 域 及 び そ れ よ り 火 口 側 想定される現象等 ・天仁天明クラスの噴火発生、火砕流等が居住地域に到達 【天明噴火(1783年)の事例】 8月4日~5日:吾妻火砕流、鎌原岩屑なだれ、吾妻泥流、鬼 押出溶岩流等が発生 ・中噴火が頻発し、天仁天明クラスの噴火が切迫している。 【天明噴火(1783年)の事例】 8月1日~3日:軽石噴火の発生間隔が短そくなり、継続時間 が長くなる。 ・積雪期に中噴火に伴う火砕流が発生し、融雪型火山泥流 が居住地域に到達、または到達すると考えられる。 【過去事例】観測事例なし ・中噴火が断続的に発生し、天仁天明クラスの噴火の発生 が予想される。 【天明噴火(1783年)の事例】 7月26日~31日:中噴火が断続的に発生 ・噴火継続中の有感地震発生や顕著な地殻変動等により、 天仁天明クラスの噴火の発生が予想される。 【過去事例】観測事例なし ・積雪期に中噴火が発生し、居住地域に影響する融雪型火山 泥流の原因となる火砕流が発生した可能性がある。 ・山頂火口から中噴火が発生し、4km以内に噴石や火砕流 が到達 【2004年噴火の事例】 9月1日:噴石が山頂火口から約2.7kmまで飛散 【その他の事例】 1973年2月1日:噴石が山頂火口から約2kmまで飛散、火砕流 が約1.5kmまで、融雪型火山泥流が 2km 付近まで到達 1958年11月10日:噴石が山頂火口から約3kmまで飛散、火砕 流が約3kmまで到達 ・中噴火が切迫している。 【過去事例】 2004年8月31日:山体浅部の膨張を示す傾斜変動と火山性地 震急増 1973年2月1日:地震急増 ・山頂火口から小噴火が発生し、2km以内に噴石や火砕流 が到達 【1982年噴火の事例】 4月26日:噴石が山頂火口から約1kmに飛散、火砕流が約1 kmまで到達 ・小噴火の発生が予想される。 【2004年噴火の事例】 7月下旬:噴煙量増加、火山性地震増加 ・火山活動は静穏、状況により山頂火口から500m以内に影 響する程度の噴出の可能性あり 火山活動は静穏。 火山活動の状態に と よって、火口内で 噴 火 に 火山灰の噴出等が 状況に応じて火口内 火 口 留 予 内 意 見られる(この範 への立入規制等 報 等 ) 囲に入った場合に は生命に危険が及 ぶ)。 注1)ここでいう噴石とは、主として風の影響を受けずに飛散する大きさのものとする。 注2)表中にある火口からの距離はいずれもおおむねの数値を意味する。 注3)天仁天明クラスの噴火とは、火砕流、泥流等が居住地域まで到達して広範囲に影響するような噴火とする。 注4)中噴火とは、山頂火口からおおむね4㎞以内に噴石飛散させる噴火とする(稀に噴石がおおむね4㎞をこえること がある)。 注5)小噴火とは、山頂火口からおおむね2km以内に噴石飛散させる噴火とする。 注6) 「警戒が必要な範囲」が居住地域まで及ぶレベル5(避難)及びレベル4(避難準備)については、 「噴火警報(居住 地域)」を特別警報として位置付け。 1 ( 活 火 山 で あ る こ - 資 - 111 - 第6編 資料編 14-1 災害救助法による救助の程度、方法、期間及び費用の限度額等 14-1 災害救助法による救助の程度、方法、期間及び費用の限度額等 (平成24年12月現在) 救助の種類 避難所の設置 対 象 災害により現に 被害を受け、又は 受けるおそれのあ る者を収容する。 応急仮設住宅の供 与 住家が全壊、全 焼又は流失し、居 住する住家がない 者であって、自ら の資力では住宅を 得ることができな い者 炊き出しその他に よる食品の給与 1 飲料水の供給 被服、寝具その他 生活必需品の給与 又は貸与 医療 費用の限度額 (基本額) 避難所設置費 1人 1日当たり 300円以内 (加算額) 冬季 別に定める額を加 算 高齢者等の要援護者等を 収容する「福祉避難所」を設 置した場合、当該地域にお ける通常の実費を支出で き、上記を超える額を加算 できる。 1 規格 1戸当たり平均 29.7㎡(9坪)を基準と する。 2 限度額 1戸当たり 2,387,000円以内 3 同一敷地内等に概ね50 戸以上設置した場合は、 集会等に利用するための 施設を設置できる。 (規模、費用は別に定める ところによる) 1人1日当たり 1,010円以内 期 間 災害発生の 日 から7日以 内 災害発生の 日 から20日以 内着工 備 考 費用は、避難所の設 置、維持及び管理の ための賃金職員等雇 上費、消耗器材費、建 物等の使用謝金、借 上費又は購入費、光 熱水費並びに仮設便 所等の設置費を含 む。 2 避難に当たっての 輸送費は別途計上 1 1 平均1戸当たり 29.7㎡、2,387,000円 以内であればよい。 2 高齢者等の要援護 者等を数人以上収容 する「福祉仮設住宅」 を設置できる。 3 供与期間 最高2 年以内 避難所に収容 災害発生の 食品給与のための総 された者 日 から7日以 経費を延給食日数で除 2 全半壊(焼) 、 内 した金額が限度額以内 流失、床上浸水 であればよい。(1食は で炊事できない 1/3日) 者 現に飲料水を得 該当地域における通常の 災害発生の 1 輸送費、人件費は別 ることができない 実費 日 から7日以 途計上 者(飲料水及び炊 内 事のための水であ ること。 ) 全半壊(焼) 、流 1 夏季(4月~9月)冬季 災害発生の 1 備蓄物資の価格は 失、床上浸水等に (10月~3月)の季別は 日 から10日以 年度当初の評価額 より、生活上必要 災害発生の日をもって決 内 2 現物給付に限るこ な被服、寝具、その 定する。 と 他生活必需品を喪 2 下記金額の範囲内 失、又は毀損し、直 6人以上 ちに日常生活を営 区分 1人世帯 2人世帯 3人世帯 4人世帯 5人世帯 1人増す むことが困難な者 ごとに加算 全 壊 夏 17,300 22,300 32,800 39,300 49,800 7,300 全 焼 冬 28,600 37,000 51,600 60,500 75,900 10,400 流 失 半 壊 夏 5,600 7,600 11,400 13,800 17,500 2,400 半 焼 冬 9,100 12,000 16,900 20,000 25,400 3,300 床上浸水 医療の途を失っ 1 救 護 班 … 使 用 し た 薬 災害発生の 患者等の移送費は、別 た者 剤、治療材料、医療器具破 日 から14日以 途計上 (応急的処置) 損等の実費 内 2 病院又は診療所…社会 保険診療報酬の額以内 - 資 - 112 - 第6編 資料編 14-1 災害救助法による救助の程度、方法、期間及び費用の限度額等 救助の種類 医療 助産 災害にかかった者 の救出 災害にかかった住 宅の応急修理 学用品の給与 対 象 費用の限度額 施術者 協定料金の額以内 1 救護班等による場合 は、使用した衛生材料等 の実費 2 助産師による場合は、 慣行料金の 100分の80以 内の額 期 間 備 考 3 災害発生の日以 前又は以後7日以 内に分べんした者 であって災害のた め助産の途を失っ た者(出産のみな らず、死産及び流 産を含み現に助産 を要する状態にあ る者) 1 現に生命、身 体が危険な状態 にある者 2 生死不明な状 態にある者 住宅が半壊(焼) し、自らの資力に より応急修理をす ることができない 者 住家の全壊(焼) 流失半壊(焼)又は 床上浸水により学 用品を喪失又は毀 損し、就学上支障 のある小学校児童 及び中学校生徒 (盲学校、ろう学 校及び養護学校の 小学部児童及び中 学部生徒も含む。 ) 埋葬 災害の際死亡し た者を対象にして 実際に埋葬を実施 する者に支給 死体の捜索 行方不明の状態に あり、かつ、四囲の 事情によりすでに 死亡していると推 定される者 死体の処理 災害の際死亡し た者について、死 体に関する処理 (埋葬を除く。 )を する。 分べんした 日 から7日以 内 妊婦等の移送費は、別 途計上 当該地域における通常の実 費 災害発生の 日 から3日以 内 1 居室、炊事場及び便所等 日常生活に必要最小限度の 部分 1世帯当たり 520,000円以内 1 教科書及び教科書以外 の教材で教育委員会に届 出又はその承認を受けて 使用している教材実費 2 文房具及び通学用品 は、次の金額以内 小学校児童 1人当たり4,100円 中学校生徒 1人当たり4,400円 高等学校等生徒 1人当たり4,800円 1体当たり 大人(12歳以上) 201,000円以内 小人(12歳未満) 160,800円以内 当該地域における通常の実 費 災害発生の 日 から1ヵ月 以内 (洗浄、消毒等) 1体当たり3,300円以内 既存建物借上費 一 通常の実費 時 既存建物以外 保 1体当たり5,000円 存 以内 災害発生の 日 から10日以 内 検 救護班以外は慣行料金 案 - 資 - 113 - 期間内に生死が明 らかにならない場合 は、以後「死体の捜 索」として取り扱う。 2 輸送費、人件費は、 別途計上 災害発生の 日から (教科書) 1ヵ月以内 ( 文房具及び 通学用品) 15日以内 1 2 備蓄物資は評価額 入進学時の場合は 個々の実情に応じて 支給する。 災害発生の 日 から10日以 内 災害発生の日以前に 死亡した者であっても 対象となる。 災害発生の 日 から10日以 内 1 輸送費、人件費は、 別途計上 2 災害発生後3日を 経過したものは一応 死亡した者と推定し ている。 1 検案は原則として 救護班 2 輸送費、人件費は、 別途計上 3 死体の一時保存に ドライアイスの購入 費等が必要な場合は 当該地域における通 常の実費を加算でき る。 第6編 資料編 14-1 災害救助法による救助の程度、方法、期間及び費用の限度額等 救助の種類 障害物の除去 輸送費及び賃金 職員等雇上費 実費弁償 ※ 対 象 居室、炊事場、玄 関等に障害物が運 びこまれているた め生活に支障をき たしている場合で 自力では除去する ことのできない者 1 被災者の避難 2 医療及び助産 3 被災者の救出 4 飲料水の供給 5 死体の捜索 6 死体の処理 7 救済用物資の 整理配分 範囲 災害救助法施行令 第 10 条 第 1 号 か ら 第4号までに規定 する者 費用の限度額 1世帯当たり 134,200円以内 期 間 災害発生の 日 から10日以 内 当該地域における通常の実 費 救助の実施 が 認められる 期間以内 費用の限度額 災害救助法第24条第1項の 規定により救助に関する業 務に従事させた都道府県の 常勤の職員で当該業務に従 事した者に相当するものの 給与を考慮して定める。 期間 救助の実施 が 認められる 期間以内 備 考 備考 時間外勤務手当及び 旅費は別途に定める額 この基準によっては救助の適切な実施が困難な場合には、都道府県知事は、厚生労働大臣に協議し、その同意 を得た上で、救助の程度、方法及び期間を定めることができる。 - 資 - 114 - 15-1 被害報告関係様式 様式2 様式1 被害状況即報 災害概況即報 消防庁受信者氏名 災害名 (第 報) 発生場所 報告日時 報告機関 報告者名 年 月 日 時 分 発生日時 年 月 日 時 分 - 資 - 115 - 不明 計 人 人 住家 全壊 半壊 棟 棟 一部破損 床上浸水 棟 棟 報告者名 区 分 死 者 人 行方不明者 的 重 傷 被 負 傷 害 者 軽 傷 住 災害対策本部等の設 置状況 (県) (市町村) 応 急 対 策 の 状 況 災害名 第 ( 月 在) 全 壊 半 壊 家 一 部 破 損 被 害 床 上 浸 水 床 下 浸 水 (注)第1報については、原則として、覚知後30分以内で可能な限り早く、分かる範 囲で記載して報告すること。 (確認がとれていない事項については、確認がとれていない旨( 「未確認」等)を 記入すれば足りること。 ) 非 住 家 害 畑 人 人 文 病 道 人 橋 人 棟 世帯 人 棟 世帯 人 棟 世帯 人 棟 世帯 人 棟 世帯 人 棟 そ 棟 他 そ 被 公 共 建 物 の 田 報 日 時現 分 流失・埋没 冠 水 ha ha 流失・埋没 ha 冠 教 施 水 設 院 路 ha 箇所 箇所 箇所 り ょ う 箇所 川 箇所 防 設 れ 通 舶 道 話 気 ス ク塀等 箇所 箇所 箇所 箇所 隻 戸 回線 戸 戸 箇所 河 の 他 り り 火 災 発 生 被 砂 清 掃 が け 鉄 道 被 害 水 電 電 ガ ブロッ 施 崩 不 船 災 世 帯 災 者 建 数 数 物 世帯 人 件 危 険 物 件 そ の 他 件 害 第6編 資料編 15-1 被害報告関係様式 死傷者 被 害 の 状 況 人 人 区 災 害 名 ・ 報告番号 災 害 の 概 況 死者 負傷者 報告機関 分 千円 被 害 様式3 県 被害状況即報続紙 千円 災等 千円 害の 千円 対設 千円 策置 団体 本状 千円 部況 市町村名 被害の区分 市 村 千円 千円 そ の 他 千円 被 害 総 額 千円 災 害 救 助 法 被害発生地区 報続紙 月 日 時現在 数(名称) 町 千円 千円 第 第6編 資料編 15-1 被害報告関係様式 - 資 - 116 - 区 公立文教施設 農林水産業 施 設 公共土木施設 そ の 他 の 公 共 施 設 小 計 公共施設被害市町 村 数 農 業 被 害 林 業 被 害 そ 畜 産 被 害 水 産 害 の 被 商 工 被 害 他 適 用 市 町 村 名 計 団体 消防職員出 動延人 数 消防団員出 動延人 数 人 人 災害発生場所 災害発生年月日 備 災害の種類概況 応急対策の状況 ・消防、水防、救急・救助等消防機関の活動状況 ・避難の勧告・指示の状況 ・避難所の設置状況 考 ・他の地方公共団体への応援要請、応援活動の状況 ・自衛隊の派遣要請、出動状況 ※被害額は省略することができる。 応急対策の実施状況 救助・救出活動状況 避難場所の設置状況 消火活動状況 その他 様式4 災害確定報告 報告機関 災 害 名 ・ 確 定 日 区 田 月 日 時確定 畑 報告者名 区 的 被 害 死 被 そ 文 ha 冠 水 ha 流失・埋没 ha 冠 教 施 水 ha 設 箇所 者 人 病 院 箇所 行方不明者 人 道 路 箇所 重 傷 人 橋 う 箇所 軽 傷 人 河 川 箇所 棟 砂 防 箇所 負 傷 者 - 資 - 117 - 全 壊 住 半 壊 家 一 部 破 損 被 床 上 浸 水 世帯 の り ょ 清 掃 施 設 箇所 人 が け 崩 れ 箇所 棟 鉄 道 不 通 箇所 世帯 被 害 船 舶 隻 人 水 道 戸 棟 電 話 回線 世帯 電 気 戸 人 ガ ス 戸 棟 ブロック塀等 他 害 区 床 下 浸 水 千円 農 林 水 産 業 施 設 千円 公共土木施設 千円 そ の 他 の 公 共 施 設 小 計 公共施設被害市町村数 農業被害 そ 林業被害 畜産被害 水産被害 の 商工被害 他 被 世帯 り そ 棟 の 他 総 額 県 災 害 対 策 本 部 千円 千円 団体 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 火 災 発 生 災 災 世 帯 者 建 数 世帯 数 人 物 件 災害発生年月日 危 険 物 件 そ の 他 件 消防機関の活動状況 考 災 害 対 策 本 部 設 置 市 町 村 名 災 害 救 助 法 適 用 市 町 村 名 名 称 設置 月 日 時 廃 止 月 日 時 計 計 消防職員出動 延 人 数 消防団員出動 延 人 数 災害の概況 り 棟 害 害 備 棟 公 共 建 物 そ の 他 被 災害発生場所 箇所 世帯 人 分 公立文教施設 人 害 非 住 家 害 被 その他(避難の勧告・指示の状況) 団体 団体 人 人 第6編 資料編 15-1 被害報告関係様式 人 分 分 流失・埋没 様式5 (救急・救助事故即報) 災害確定報告続紙 報告日時 市町村名 被害の区分 月 被害発生地区 日 時確定 年 月 第 日 時 報 分 報告機関 報告者名 消防庁受信者氏名 数(名称) 発 生 場 所 月 月 ( 日 日 時 時 分 分) 覚知方法 事故の概要 死者(性別・年齢) 死 傷 者 等 計 - 資 - 118 - 不明 救助活動の 要否 要救助者数 (見込) 救急・救助活 動の状況 災害対策本部 等の設置状況 その他参考事項 負傷者等 人 人 重 症 中等症 軽 症 人( 人) 人( 人( 人( 人) 人) 人) 救助人員 (注)負傷者等欄の( )書きは、救急隊による搬送人員を内書きで記入すること。 (注)第1報については、原則として、覚知後30分以内で可能な限り早く、分かる範 囲で記載して報告すること。 (確認がとれていない事項については、確認がとれていない旨(「未確認」等)を 記入すれば足りること。) 第6編 資料編 15-1 被害報告関係様式 発 生 日 時 (覚知日時) (火災即報) 第 報告日時 報告機関 報告者名 年 月 日 時 報 (特定事故即報) 1 危険物等に係る事故 事故名 2 原子力災害 3 その他特定の事故 報告日時 報告機関 報告者名 分 消防庁受信者氏名 事 故 種 別 1 火災 2 発 生 場 所 事 業 所 名 発 生 日 時 月 日 時 (覚知日時) ( 月 日 時 消防覚知方法 物質の区分 施設の区分 施設の概要 事故の概要 死 傷 者 爆発 3 4 第 日 時 その他( 発 見 日 時 月 日 時 鎮 火 日 時 (処理完了) 月 日 時 気 象 状 況 1危険物 2指定可燃物 3高圧ガス 4可燃性ガス 5毒劇物 6RI 物質名 7その他( ) 1 危険物施設 2 高危混在施設 3 高圧ガス施設 4その他( ) 危険物施設の 区 分 死者(性別・年齢) 人 警戒区域の設定 月 日 時 分 使用停止命令 月 日 時 分 場 機 負傷者等 重 症 中等症 軽 症 関 事 自衛防災組織 業 共同防災組織 の 他 所 そ 消 防 本 部 (署) 消 防 団 自 そ 衛 の 隊 他 報 分 ) 分 分) 出 消防防災活動 状 況 及 び 救急・救助 活 動 状 況 漏えい 月 人( 人( 人( 人( 出場人員 分 分 人) 人) 人) 人) 出 場 資機材 人 人 人 台 人 台 人 人 人 災害対策本部 等の設置状況 その他参考事項 (注)第1報については、原則として、覚知後30分以内で可能な限り早く、分かる範 囲で記載して報告すること。 (確認がとれていない事項については、確認がとれていない旨( 「未確認」等)を 記入すれば足りること。 ) 第6編 資料編 15-1 被害報告関係様式 - 資 - 119 - 消防庁受信者氏名 ※爆発を除く 火 災 種 別 1 建物 2 林野 3 車両 4 船舶 5 航空機 6 その他 出 火 場 所 出 火 日 時 月 日 時 分 (鎮圧日時) ( 月 日 時 分) (覚知日時) ( 月 日 時 分) 鎮火日時 月 日 時 分 火元の業態・ 事 業 所 名 用 途 (代表者氏名) 出 火 箇 所 出 火 原 因 死者(性別・年齢) 人 負傷者 重 症 人 死者の生じ 死 傷 者 中等症 人 た 理 由 軽 症 人 構造 建物面積 建物の概要 階層 延べ面積 焼 全 焼 棟 建物焼損床面積 ㎡ 損 半 焼 棟 計 棟 焼 損 程 度 焼 損 面 積 建物焼損表面積 ㎡ 棟 部分焼 棟 林野焼損面積 a 数 ぼ や 棟 り災世帯数 気 象 状 況 消防本部(署) 台 人 消防活動状況 消 防 団 台 人 そ の 他 人 救急・救助活 動 状 況 災害対策本 部等の設置 状 況 その他参考事項 (注)第1報については、原則として、覚知後30分以内で可能な限り早く、分かる範 囲で記載して報告すること。 (確認がとれていない事項については、確認がとれていない旨(「未確認」等) を記入すれば足りること。 ) 年 第6編 資料編 15-2 自衛隊派遣要請関係様式 15-2 自衛隊派遣要請関係様式 年 群馬県知事 月 日 あて 市町村長 印 自衛隊の災害派遣要請の要求について 災害対策基本法第68条の2第1項の規定に基づき、下記のとおり自衛隊の災害派遣を要請す るよう要求します。 記 1 災害の情況及び派遣を要請する事由 2 派遣を希望する期間 3 派遣を希望する区域及び活動内容 4 その他参考となるべき事項 例) ・必要な車両、航空機、資機材 ・必要な人員 ・連絡場所及び連絡責任者 - 資 - 120 - 第6編 資料編 15-3 水防活動関係様式 15-3 水防活動関係様式 様式第1号 水門操作報告書 河川名 位 置 操作責任者 操 開 放 作 基 準 中 間 閉 操作した者 鎖 摘要 上記のとおり操作したので報告します。 平成 年 月 日 安中土木事務所長 様 安 中 市 長 様式第2号 公 用 負 担 権 限 証 安中市水防団長 (第 分団長) 氏名 上記の者に区域における水防法第28条第1項の権限行使を委任したことを証明する。 平成 年 安 月 日 中 市 長 様式第3号 公 用 負 担 命 令 表 負担者 住所・氏名 物件 平成 数量 年 月 (負担内容使用収容処分等) 日 命令者 氏名 - 資 - 121 - 期間 摘要 第6編 資料編 15-3 水防活動関係様式 様式第4号 身分証明書 〔表〕 〔裏〕 第 号 安中市水防本部員 職名 氏名 生年月日 上記の者は、水防法第49条に基づく職員で あることを証明する。 年 安中市長 月 日 印 水防法(抜粋) 第49条 都道府県知事又は水防管理者は、水 防計画を作成するために必要があるとき は、関係者に対して資料の提出を命じ、又 は当該職員、水防団長、水防団員若しくは 消防機関に属する者をして必要な土地に 立ち入らせることが出来る。 2.都道府県の職員、水防団長、水防団員又 は消防機関に属する者は、前項の規定によ り必要な土地に立ち入る場合においては、 その身分を示す証票を携帯し、関係人の請 求があったときは、これを提示しなければ ならない。 様式第5号 水防標識 (ア) 水防団詰所の標識 【日の出から日没まで】 (イ) 水防緊急自動車の標識 【日没から日の出まで】 (ウ) 水防要員の標識(左腕につける) - 資 - 122 - 様式第6号(1) 水 防 実 施 状 況 報 告 書 平成 月 日 殿 水 防 管 理 者 名 (土木事務所長名) - 資 - 123 - 平成 年 月 日から 月 日の(何々)に際し実施した水防活動が終結したので、水防実施箇所別表を添え、下記のとおり報告します。 記 自 月 日 至 月 日 県(市町村)職員延 水防団員延 員 人 人 資 材 人 件 費 円 円 費 手当 円 その他 円 資材 円 器材 水 防 作 業 実 施 日 時 出 所 動 要 人 経 出 水 の 概 況 水防作業の概況 及びその効果 時 時 水 防 作 業 実 施 か 所 数 消防団員延 人 物 円 燃料 円 件 その他 その他延 人 費 円 か所 合計延 合 人 計 円 第6編 資料編 15-3 水防活動関係様式 群馬県知事 年 様式第6号(2) 水防実施箇所別表 (作成責任者) - 資 - 124 - ( た か む 布 な 竹 く 鉄 く わ ま し 袋 使 い 線 ぎ 用) ら す ろ 類 わ 資内 材は 費単 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 位 俵 枚 枚 枚 ㎏ 束 本 ㎏ ㎏ 他 団 体 か ら の 応 援 状 況 居 住 者 の 出 動 状 況 警 察 の 援 助 状 況 現 場 指 導 の 県 職 員 名 水 防 関 係 者 の 死 傷 立ち退きの状況及びその指示した理由 水防功労者の氏名、年齢、所属及び そ の 功 績 概 要 堤防その他の施設等の異常の有無及び 緊急工事に要するものが生じた時は、 そ の 場 所 並 び に 損 害 状 況 水 防 活 動 に 対 す る 自 己 批 判 備 考 か す が い ( 指定、非指定の別 報 告 年 月 日 平成 年 月 日 m 工法 延長 水 防 作 業 の 概 況 区分 堤防 道路 橋 人員 田 畑 及 び そ の 効 果 計 効果 延 人 被害 物 件 費 じ 板 畳 生 丸 置 土 品材費 燃料費 雑費 や か 類 木 太 石 砂 ご )( )( )( )( )( )( )( ) 本 本 枚 枚 本 本 m3 m3 円 円 円 家 鉄道 資材費 物件費 合 計 円 第6編 資料編 15-3 水防活動関係様式 管理団体名 水防実施時の台風又は豪雨名 川岸 地元 水 場 所 日 時 自 月 日 時 防 至 月 日 時 実 水防団員 消防団員 その他 出動人員 施 延 人 延 人 延 人 第6編 資料編 15-4 緊急通行車両の確認関係様式 15-4 緊急通行車両の確認関係様式 様式1 年 月 日 緊急通行車両使用申出書 様 申出者(住所又は所在地) (氏名又は団体名) (電話番号) 車両の登録番号 車両の用途(緊急輸 送にあっては輸送人 員又は品名) 通行日時 通行経路 備 出 発 地 目 的 地 考 様式2 年 第 月 号 日 緊急通行車両確認証明書 知 事 公安委員会 車両の登録番号 車両の用途(緊急輸 送にあっては輸送人 員又は品名) 使 用 者 住所又は所在地 氏名又は団体名 電話番号 通行日時 通行経路 備 出 発 地 考 - 資 - 125 - 目 的 地 印 印 第6編 資料編 15-4 緊急通行車両の確認関係様式 様式3 備考 1 色彩は、記号を黄色、縁及び「緊急」の文字を赤色、 「登録(車 両)番号」 、 「有効期限」、 「年」、 「月」及び「日」の文字を黒色、 登録(車両)番号並びに年、月及び日を表示する部分を白色、 地を銀色とする。 2 記号の部分に、表面の面像が光の反射角度に応じて変化する 措置を施すものとする。 様式4 緊急通行車両確認処理簿 受付年月日 申出者 車両番号 - 資 - 126 - 交付年月日 指令番号