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のぞいてびっくり江戸絵画
のぞいてびっくり江戸絵画 展 示 替 リスト The Scientific Eye and Visual Wonders in Edo 科学の眼、視覚のふしぎ 展示期間 3/29 ~ 4/21 作品 指 4/23 ~ 5/11 番号 定 2014 年 3 月 29日(土)〜 5 月11日(日) ◎=重要文化財 大=大阪府指定有形文化財 宮=宮城県指定有形文化財 秋=秋田県指定有形文化財 作 品 名 作 者 技 法 /員 数 時 代 = 展示期間 所 蔵 者 第1章 〈遠近法〉との出会い 場面替 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 ◎ 不忍池図 鷺図 岩に牡丹図 犬のいる風景図 異国風景図 南国風景図 鵞鳥図 室内男性図 漁夫図 縁端美人 皮工図 江戸城辺風景図 ゼルマニヤ廓中之図 大日本金龍山之図 シノハスノケイ(不忍の景) スサキヘンテン(洲崎弁天) 二州橋夏夜図 両国橋夕涼見浮絵根元 浮絵海士龍宮玉取之図 アンボイナ島奇品集成 *後期は第 4 章で展示 浮絵アルマニヤ珍薬物集之図 浮絵阿蘭陀雪見之図 浮絵異国景跡和藤内三官之図 新板浮絵忍ヶ岡之図 浮絵和国景跡風流和田酒盛之図 忠臣蔵十一段目夜討之浮絵 北斎漫画 三編 江戸近郊図 東海道五拾三次之内 御油 旅人留女 江戸高名会亭尽 芝神明社内 車屋 江戸高名会亭尽 白山傾城か窪 萬金 江戸高名会亭尽 大をんし前 駐春亭 東都名所 吉原仲之町夜桜 東海道四十一 五十三次 鳴海 名所江戸百景 大てんま町木綿店 名所江戸百景 する賀てふ 名所江戸百景 鎧の渡し小網町 名所江戸百景 亀戸梅屋舗 北廓月の夜桜 三ツの猿夜の賑ひ 踊形容江戸絵栄 朝鮮通信使図 駿河町越後屋正月風景図 駿河町越後屋正月風景図 飛鳥山花見図 橋上の二美人図 虫合戦図 虫合戦図 小田野直武 小田野直武 伝 佐竹義躬 司馬江漢 司馬江漢 司馬江漢 司馬江漢 司馬江漢 司馬江漢 鈴木春重(司馬江漢) 司馬江漢 亜欧堂田善 亜欧堂田善 亜欧堂田善 亜欧堂田善 亜欧堂田善 亜欧堂田善 奥村政信 西村重長 G.E. ルンフィウス 歌川豊春 歌川豊春 歌川豊春 歌川豊春 歌川豊春 北尾政美 葛飾北斎 歌川広重 歌川広重 歌川広重 歌川広重 歌川広重 歌川広重 歌川広重 歌川広重 歌川広重 歌川広重 歌川広重 歌川国貞 歌川国芳 三代歌川豊国 羽川藤永 柳文朝 蹄斎北馬 歌川豊広 春木南溟 春木南溟 絹本著色 / 一面 絹本著色 / 一幅 絹本著色 / 一幅 絹本油彩 / 一面 絹本著色 / 一幅 絹本著色 / 一幅 紙本油彩 / 一幅 絹本油彩 / 一幅 絹本淡彩 / 一幅 中判錦絵 銅版筆彩 / 一幅 絹本著色 / 一面 銅版 / 一面 銅版筆彩 / 一面 銅版筆彩 / 一幅 銅版筆彩 / 一枚 銅版筆彩 / 一枚 大判紅絵 大判墨摺筆彩 銅版 / 一冊 大判錦絵 大判錦絵 大判錦絵 大判錦絵 大判錦絵 間倍判錦絵 木版彩色摺 / 一冊 絹本著色 / 一幅 大判錦絵 大判錦絵 大判錦絵 大判錦絵 大判錦絵 大判錦絵 大判錦絵 大錦絵絵 大判錦絵 大判錦絵 大判錦絵 大判錦絵三枚続 大判錦絵三枚続 紙本著色 / 一幅 絹本著色 / 一幅 絹本著色 / 一幅 絹本著色 / 一幅 絹本著色 / 一幅 絹本著色 / 一幅 絹本著色 / 一幅 1770 年代 18 世紀 18 世紀 寛政年間(1789 ~ 1801) 寛政年間(1789 ~ 1801) 天明年間(1781 ~ 89) 寛政年間(1789 ~ 1801) 寛政年間(1789 ~ 1801) 文化年間(1804 ~ 18)後期 明和 7 年(1770)頃 天明 5 年(1785) 寛政年間(1789 ~ 1801)後半~文化年間(1804 ~ 18)頃 文化 6 年(1809) 文化年間(1804 ~ 18)頃 文化年間(1804 ~ 18)頃 文化年間(1804 ~ 18)頃 文化年間(1804 ~ 18) 元文元~延享 5 年(1736 ~ 48) 延享年間(1744 ~ 48)頃 1705 年頃 安永年間(1772 ~ 81)~天明年間(1781 ~ 89) 明和年間(1764 ~ 72)後期~安永年間(1772 ~ 81)中期 明和年間(1764 ~ 72)後期~安永年間(1772 ~ 81) 明和年間(1764 ~ 72)末期~安永年間(1772 ~ 81) 明和年間(1764 ~ 72)後期~安永年間(1772 ~ 81)初期 寛政 3 ~ 6 年(1791 ~ 94)頃 文化 12 年(1815) 19 世紀 天保 4 年(1833)頃 天保 6 年~ 13 年(1835 ~ 42) 天保 6 年~ 13 年(1835 ~ 42) 天保 6 年~ 13 年(1835 ~ 42) 天保年間(1830 ~ 44)中期 嘉永年間(1848 ~ 54) 安政 5 年(1858) 安政 3 年(1856) 安政 4 年(1857) 安政 4 年(1857) 天保年間(1830 ~ 44)中期 嘉永年間(1848 ~ 54) 安政 5 年(1858) 18 世紀 18 世紀 18 世紀 19 世紀 19 世紀 19 世紀 19 世紀 秋田県立近代美術館 歸空庵コレクション 個人蔵 千葉市美術館 個人蔵 個人蔵 個人蔵 個人蔵 千葉市美術館 東京藝術大学 個人蔵 東京藝術大学 神戸市立博物館 歸空庵コレクション 個人蔵 個人蔵 町田市立国際版画美術館 東京藝術大学 千葉市美術館 仙台市立博物館 神戸市立博物館 平木浮世絵財団 町田市立国際版画美術館 平木浮世絵財団 千葉市美術館 個人蔵 浦上満 氏 板橋区立美術館 サントリー美術館 サントリー美術館 サントリー美術館 サントリー美術館 平木浮世絵財団 サントリー美術館 個人蔵 個人蔵 個人蔵 個人蔵 平木浮世絵財団 名古屋市博物館 名古屋市博物館 個人蔵 個人蔵 個人蔵 個人蔵 板橋区立美術館 神戸市立博物館 個人蔵 展示期間 3/29 ~ 4/21 作品 指 4/23 ~ 5/11 番号 定 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 作 品 名 浅草風俗図屏風 反射式覗き眼鏡 三十三間堂 賀茂競馬 四条河原図 三十三間堂図 覗き眼鏡 泥絵 江ノ島 泥絵 日本橋 泰山鏡(眼鏡絵器具) 眼鏡絵(阿蘭陀十景 別荘之図) 眼鏡絵(阿蘭陀十景 楼上之図) 不忍之池 廣尾親父茶屋 三圍之景 作 者 技 法 /員 数 時 代 所 蔵 者 紙本銀地著色 / 六曲一隻 木製 / 一基 中判墨摺筆彩 中判墨摺筆彩 紙本著色 / 一幅 紙本著色 / 一面 木・革製 / 一基 紙本著色 / 一枚 紙本著色 / 一枚 木製 / 一基 銅版筆彩 / 一枚 銅版筆彩 / 一枚 大判銅版筆彩 大判銅版筆彩 大判銅版筆彩 18 世紀前半 18 世紀 宝暦年間(1751 ~ 64)頃 宝暦年間(1751 ~ 64)頃 宝暦 9 年(1759)頃 18 世紀 安永年間(1772 ~ 81)頃 19 世紀 19 世紀 寛政 12 年(1800) 18 世紀頃 18 世紀頃 天明 4 年(1784) 天明 4 年(1784) 天明 7 年(1787) 個人蔵 町田市立国際版画美術館 町田市立国際版画美術館 町田市立国際版画美術館 個人蔵 歸空庵コレクション 平木浮世絵財団 平木浮世絵財団 平木浮世絵財団 町田市立国際版画美術館 町田市立国際版画美術館 町田市立国際版画美術館 和泉市久保惣記念美術館 平木浮世絵財団 和泉市久保惣記念美術館 19 世紀 享和年間(1801 ~ 04)頃 文政元年(1818) 文政 2 年(1819) 文化年間(1804 ~ 18) 寛政 9 年(1797) 天保 6 ~ 13 年(1835 ~ 42) 安政 4 年(1857) 安政 4 年(1857) 安政 4 年(1857) 19 世紀 寛政 9 年(1797) 寛政年間(1789 ~ 1801)後半~文化年間(1804 ~ 18)前半 文政年間(1818 ~ 30)頃 寛政年間(1789 ~ 1801) 19 世紀 文化年間(1804 ~ 18)後期~天保年間(1830 ~ 44) 文政 4 年(1821) 19 世紀 19 世紀 19 世紀 18 世紀 18 世紀 天保 7 年(1836)頃 葛飾北斎 司馬江漢 司馬江漢 司馬江漢 司馬江漢 高橋景保 作 / 亜欧堂田善 画 絹本著色 / 一幅 大倍判錦絵 / 一幅 大倍判錦絵 大倍判錦絵 豆版錦絵 大判錦絵三枚続 大判錦絵 大判錦絵 大判錦絵 大判錦絵 絹本著色 / 二曲一隻 紙本油彩 / 一幅 銅版筆彩 / 一枚 絹本著色 / 一面 紙本墨画淡彩 / 一幅 紙本著色 / 一面 紙本墨画 / 一帖(78 図) 色紙判錦絵 紙本淡彩 / 一幅 紙本淡彩 / 一幅 紙本墨画 / 六曲一双 金属製 / 一基 金属製 / 一基 金属製 / 一基 金属製 / 一基 金属製 / 一基 竹・真鍮・金襴裂製 / 一基 一基 一基 木版墨摺 / 一冊 銅版筆彩 / 十二点 墨摺筆彩 / 一冊 銅版筆彩 / 一枚 銅版筆彩 / 一枚 銅版筆彩 / 一幅 18 世紀末~ 19 世紀 19 世紀 19 世紀 天保 6 年(1835)頃 寛政 8 年(1796)頃 寛政 4 年(1792) 寛政 5 年(1793)頃 寛政 8 年(1796) 文化 7 年(1810) 個人蔵 個人蔵 和泉市久保惣記念美術館 平木浮世絵財団 メ~テレ(名古屋テレビ放送) 平木浮世絵財団 サントリー美術館 個人蔵 個人蔵 個人蔵 板橋区立美術館 個人蔵 神戸市立博物館 千葉市美術館 個人蔵 個人蔵 千葉市美術館 千葉市美術館 個人蔵 個人蔵 個人蔵 大阪歴史博物館 大阪歴史博物館 彦根城博物館 個人蔵 個人蔵 彦根城博物館 個人蔵 個人蔵 浦上満 氏 神戸市立博物館 東京国立博物館 名古屋市美術館 個人蔵 個人蔵 ロバート・フック 森島中良 著 / 司馬江漢ほか 画 森島中良 著 / 司馬江漢ほか 画 歌川国芳 山田訥斎 土井利位 銅版 / 一冊 木版墨摺 / 五冊 木版墨摺 / 五冊 大判錦絵 紙本墨画 / 一幅 木版墨摺 / 一冊 1745 年(1665 年版の改訂版) 天明 7 年(1787) 天明 7 年(1787) 嘉永 5 年(1852) 19 世紀 天保 3 年(1832) 個人蔵 神戸市立博物館 個人蔵 仙台市博物館 個人蔵 古河歴史博物館 イギリス製 伝 円山応挙 伝 円山応挙 円山応挙 円山応挙 伝 平賀源内 司馬江漢 司馬江漢 司馬江漢 第2章 〈鳥の眼〉を得た絵師たち 2面 94-1 2面 94-2 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 大 大 江戸一目図 日本名所之絵 東海道名所一覧 木曽路名所一覧 阿蘭陀画鏡江戸八景 日本橋・観音・高縄・両国 東都名所新吉原五丁町弥生花盛全図 江戸高名会亭尽 湯嶋 名所江戸百景 深川洲崎十万坪 名所江戸百景 水道橋駿河台 名所江戸百景 駒形堂吾嬬橋 鷹狩図屏風 異国風景図 東都名所全図 長崎港図 洋人と望遠鏡図 長崎蘭館饗宴図 摺物下絵校合摺貼込帖 遠眼鏡 江の島富士 遠眼鏡を見る人物図 淡路島望遠図 洋人富士山遠望図屏風 屈折望遠鏡 反射望遠鏡 反射望遠鏡 望遠鏡 望遠鏡 長筒望遠鏡 和製望遠鏡 和製望遠鏡 富嶽百景 三編 天球全図 *第3章 94-3(後期)94-4(後期)94-5(後期) 輿地略説 地球全図 天球図 新訂万国全図 鍬形蕙斎 鍬形蕙斎 葛飾北斎 葛飾北斎 葛飾北斎 歌川広重 歌川広重 歌川広重 歌川広重 歌川広重 狩野養信 司馬江漢 亜欧堂田善 川原慶賀 司馬江漢 川原慶賀 魚屋北溪 魚屋北溪 菊谷古馮 岡田半江 筆 / 篠崎小竹 賛 オランダ製 イギリス製 国友一貫斎 岩橋善兵衛 第3章 〈顕微鏡〉でのぞくミクロの世界 場面替 場面替 場面替 場面替 99 100 101 102 103 104 ミクログラフィア 紅毛雑話 紅毛雑話 七ついろは東都富士尽 に 盗賊児雷也 大橋之不二 蚤図 雪華図説 場面替 場面替 105 106 107 108 ◎ 続雪華図説 江戸の松名木尽 押上妙見の松 其姿紫の写絵廿四 雪華文蒔絵印籠 109 カルペパー型顕微鏡 110 111 112 113 カルペパー型木製単眼顕微鏡 羽子板型日本図(顕微鏡付) 尾張名所図会附録 小治田之真清水 惺々狂斎画帖 土井利位 溪斎英泉 三代歌川豊国 原羊遊斎 日本製 高力猿猴庵 原画 /小田切春江 編 河鍋暁斎 木版墨摺 / 一冊 大判錦絵 大判錦絵 木製漆絵 / 一合 天保 11 年(1840) 天保年間(1830 ~ 44)中期 弘化4~嘉永 5 年(1847 ~ 52) 天保3~ 11 年(1832 ~ 40) 古河歴史博物館 古河歴史博物館 仙台市博物館 古河歴史博物館 ユニオン光学株式会社 (古河歴史博物館寄託) 個人蔵 神戸市立博物館 名古屋市博物館 個人蔵 金属・木製 / 一基 1737 年頃 木製 / 一基 銅版 / 十一枚 顕微鏡:一基 木版墨摺 / 一冊 絹本著色 / 一冊 1800 年代 19 世紀 明治初年(1868)成立 / 昭和 5 年(1930)刊 19 世紀(明治 3 年:1870 年以前) 銅版 / 一冊 紙本墨画 / 一巻 絹本著色 / 一帖 紙本淡彩 / 一巻 紙本著色 / 一九五冊のうち二冊 紙本著色 / 十一帖三巻のうち一帖(水禽 中巻) 紙本金銀泥著色 / 七巻のうち第三巻 木版彩色摺 / 二冊 大判錦絵 大判錦絵 大判錦絵 大判錦絵 絹本著色 / 一幅 絹本著色 / 一幅 1660 年 18 世紀後半~ 19 世紀前半 天保 4 年(1833) 19 世紀 19 世紀 天保 2 年(1831)頃 文政 2 ~天保 2 年(1819 ~ 31) 安政 2 年(1855)序 天保年間(1830 ~ 44) 天保年間(1830 ~ 44) 天保年間(1830 ~ 44) 天保年間(1830 ~ 44)初期 貞享 2 年(1685) 19 世紀 仙台市博物館 仙台市博物館 西尾市岩瀬文庫 西尾市岩瀬文庫 西尾市岩瀬文庫 宮城県図書館 宮城県図書館 宮城県図書館 和泉市久保惣記念美術館 和泉市久保惣記念美術館 和泉市久保惣記念美術館 和泉市久保惣記念美術館 個人蔵 個人蔵 銅版 / 一冊 銅版 / 一冊 大判錦絵 大判錦絵 絹本淡彩 / 一幅 絹本著色 / 一幅 絹本著色 / 一幅 木版彩色摺 / 大本一帖 色紙判摺物 大判錦絵 大判錦絵 大判錦絵 紙本墨画 / 一幅 中判(二丁掛)錦絵 中判(二丁掛)錦絵 中判(二丁掛)錦絵 中判(二丁掛)錦絵 中判(二丁掛)錦絵 中判(二丁掛)錦絵 大判錦絵二枚組 大判錦絵二枚組 大判錦絵 大判錦絵 大判錦絵 紙本著色 / 一枚 大判錦絵 墨摺筆彩 / 一帖 木版彩色摺 / 一冊 紙本淡彩 / 一冊 大判錦絵 絹本著色 / 一幅 1707 年 1707 年 文政 10 ~天保年間(1827 ~ 44) 文政 10 ~天保年間(1827 ~ 44) 18 世紀末~ 19 世紀前半 18 世紀 18 世紀 寛政 4 年(1792) 文化年間(1804 ~ 18)後期~文政年間(1818 ~ 30)前期 安政 4 年(1857) 天保 4 年(1833)頃 安政 4 年(1857) 天明元~2年(1781 ~ 82) 天保年間(1830 ~ 44) 天保年間(1830 ~ 44) 天保年間(1830 ~ 44) 天保年間(1830 ~ 44) 天保年間(1830 ~ 44) 天保年間(1830 ~ 44) 嘉永元年(1848)頃 嘉永元年(1848)頃 弘化 4 年(1847)頃 弘化 4 年(1847)頃 弘化 4 年(1847)頃 19 世紀 嘉永年間(1848 ~ 54) 寛延年間(1748 ~ 51) 安政 4 年(1857) 文政 8 年(1825)写 安政 4 年(1857) 安永 6 年(1777)頃 仙台市博物館 個人蔵 名古屋市博物館 名古屋市博物館 仙台市博物館 摘水軒記念文化振興財団 東京国立博物館 平木浮世絵財団 千葉市美術館 個人蔵 サントリー美術館 個人蔵 個人蔵 サントリー美術館 サントリー美術館 仙台市博物館 仙台市博物館 仙台市博物館 仙台市博物館 仙台市博物館 仙台市博物館 町田市立博物館 町田市立博物館 和泉市久保惣記念美術館 神戸市博物館 神戸市博物館 メ~テレ(名古屋テレビ放送) 名古屋市蓬左文庫 名古屋市博物館 個人蔵 秋田県立近代美術館 第4章 〈博物学〉で観察する 場面替 場面替 場面替 場面替 場面替 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 宮 宮 ヨンストン動物図譜 西洋動物図巻 本草写生帖 獣類写生 本草図説 禽譜 魚蟲譜 水族写真・鯛部 魚づくし 黒鯛と小鯛 魚づくし 鯵と車海老 魚づくし 鯖と蟹 魚づくし 鰒とさより 石灯籠図 四季草花虫図 さや え J. ヨンストン 坂本浩然 山本溪山 高木春山 堀田正敦 編 栗本瑞見(栗本鋤雲) 奥倉辰行 歌川広重 歌川広重 歌川広重 歌川広重 河村若芝 市川其融 第5章 〈光〉と〈影〉を描く-影絵・鞘絵・鏡・水面 場面替 場面替 場面替 場面替 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 秋 大絵画本 大絵画本 月の陰忍ひ逄ふ夜 頭巾 月の陰忍ひ逄ふ夜 御やすみ所 夕陽人影長図 縁先美人図 美人遊戯図 銀世界 若松内名曳 名所江戸百景 月乃岬 東海道五拾三次之内 三島 朝霧 名所江戸百景 王子装束ゑの木 大晦日の狐火 すっぽん図 即興かげぼしづくし 根上りのまつ 梅に鶯 即興かげぼしづくし 塩引さけの魚 茶がま 即興かげぼしづくし 入りふね 茶わんちゃ臺 即興かげぼしづくし ふじの山 らんかんぎぼし 即興かげぼしづくし きりことふろう つる 即興かげぼしづくし うさぎ 鉢植の福寿草 其面影程能写絵 おかづり ゑびにあかがひ 其面影程能写絵 弁けい たいこもち みかけハこハゐがとんだいゝ人だ 人をばかにした人だ 人かたまって人になる 西洋婦人図鞘絵 風流さや絵 鏡中図(さや絵) 桜寧斎画集 国芳雑画集 新卑姑射文庫 三編 名所江戸百景 永代橋 佃しま 富嶽図 ライレッセ ライレッセ 歌川国貞 歌川国貞 東東洋 伝 鈴木春信 宮川正幸 喜多川歌麿 歌川国満 歌川広重 歌川広重 歌川広重 月岡雪鼎 歌川広重 歌川広重 歌川広重 歌川広重 歌川広重 歌川広重 歌川国芳 歌川国芳 歌川国芳 歌川国芳 歌川国芳 歌川芳虎 桜寧斎 歌川国芳 高力猿猴庵 原画 / 小田切春江 写 歌川広重 小田野直武 ・作品番号はキャプション及び図録の番号と一致しますが、展示の順序とは必ずしも一致しません。また、作品番号 112 については、図録では原本の『北斎大画即書細図』 (高力猿猴庵 原画 /小田切春江 写、名古屋市博物館)を掲載しています。 ・ 作品の状態、その他やむを得ぬ事情により、展示作品や展示期間を予定外に変更する場合があります。 ・展示会場の温度・湿度・照明は、作品保護に適した環境に調整されています。 4階 第1展示室 第1章 〈遠近法〉との出会い 第2章 〈鳥の眼〉を得た絵師たち 4階 第 1 展示室 3階 第2展示室 第1章 〈遠近法〉 との出会い 「立版古」、「鞘絵」、「七面鏡」 江戸時代の人々が楽しんだ視覚の遊びを体験するコーナーです。 第2章 〈鳥の眼〉 を得た絵師たち 3階 第3展示室 第3章 〈顕微鏡〉でのぞくミクロの世界 第4章 〈博物学〉で観察する 第5章 〈光〉と〈影〉を描く ―影絵・鞘絵・鏡・水面 3階 第 2・3 展示室 *第3章のコーナーに、第2章の作品を一部展示しています。 《作品番号 94 -3(後期) 、94 -4(後期) 、94 -5(後期)》 絵 *第4章のコーナーに、第1章及び第3章の作品を一部展示しています。 《作品番号 20(後期) 、100 -2(前期) 、101 -2(後期)》 第3章 〈顕微鏡〉 でのぞく ミクロの世界 絵 *第5章のコーナーに第3章の作品を一部展示しています。 《作品番号 100 -2(後期) 、101 -2(前期) 》 絵 立版古 七 面 鏡 立版古 第4章 〈博物学〉 で 観察する 第5章 〈光〉 と 〈影〉 を描く