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第93回 日本消化器病学会四国支部例会

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第93回 日本消化器病学会四国支部例会
第 93 回
日本消化器病学会四国支部例会
会 期:平成 22 年 6 月 19 日(土)
・20 日(日)
会 場:松山市総合コミュニティセンター
〒 790-0012 愛媛県松山市湊町 7 丁目 5 番地
TEL 089-921-8222 FAX 089-931-3304
総合受付
: 1F コミュニティプラザ
第1会場
: 3F 大会議室
第2会場
: 2F 第1・2会議室
第3会場
: 2F 第4・5会議室
PC 受付(第1会場)
: 3F 大会議室前
PC 受付(第2・3会場) : 2F 第1・2会議室前
機器展示
: 2F 展示室
研修医奨励賞ポスター展示 : 2F ロビー
ドリンクサービス
: 2F 展示室
クローク
: 2F 第 3 会議室
学会会場へのアクセス
松山駅前
西堀端
JR松山駅
愛媛
新聞
大手町
NHK
松山放送局
県立美術館南館
南堀端
農協会館
国道
市民病院
三番町通り
コムズ
号
56
P
JA
えひめ
中央
文
新玉小
済美高校
松山市総合
コミュニティセンター
千舟町通り
市駅
松山電気ビル
四国電力
松山市駅
P
コミュニティセンターへの所要時間
交通案内(市内電車)
系統番号
もより駅
松山観光港 車使用時
通常時30分
混雑時40分
松山市役所
三 津 浜
〃
通常時20分
混雑時30分
市民会館
松山空港
〃
通常時15分
混雑時25分
二之丸庭園
①② 県 庁 前
③⑤⑥
〃
通常時20分
(開通時) 混雑時30分
松 山 城
①② ロープウエイ
大 街 道
③⑤⑥
のりばまで5分
松 山IC
①② 市役所前
③⑤⑥
松山市内線
徒 歩
〃
南 堀 端
JR松山駅
徒 歩
10分
道後温泉
③⑤⑥ 道後温泉
本 館
松山市駅
〃
7分
子規記念
博 物 館
〃
〃
−2−
系統番号
線 別
行 先
1分
①番 環 状 線 市駅前→JR松山駅前→市駅前
3分
②番
10分
③番 市 駅 線 市駅前←→道後温泉
5分
〃
〃
市駅前→大街道→市駅前
⑤番 松山駅前線 JR松山駅前←→道後温泉
⑥番 本 町 線 本町六丁目←→道後温泉
会場案内
1F
正面玄関
コミュニティプラザ
総合受付
EV
2F
WC
EV
第3会場
給湯室
第4・5会議室
第6会議室
クローク
第8会議室
第9会議室
円卓会議室
展示室
PC受付
第2会場
研修医奨励賞
ポスター展示
第1・2会議室
コミュニティプラザ吹き抜け
EV
WC
パントリー
倉庫
第7会議室
障害者
WC
ドリンクサービス
機器展示
第3会議室
3F
WC
和室1
EV
和室2
光庭
音響室
和室3
WC
パントリー
PC受付
第1会場
大会議室
コミュニティプラザ吹き抜け
EV
倉庫
控室
和室4
倉庫
−3−
学会参加のみなさまへ
1.会場整理費・抄録集
・ ネームカード(参加証明証兼領収書)は、会場整理費 4,000 円と引き替えに総合受付でお渡しい
たします。受付開始時間は 8 時です。(内訳:消化器病学会 2,000 円・消化器内視鏡学会 2,000 円)
・ 研修医・学生・コメディカルの方々は、会場整理費が免除となっていますので、それぞれの証
明書(例会ホームページ http://www.med-gakkai.org/jsge-sh93/ よりダウンロードしてご利用
ください)を総合受付へご呈示ください。
・ 抄録集は 1 冊 500 円で総合受付にて販売しております。
2.発表
・ 一般演題の発表時間は 5 分(討論 2 分)とします。
・ シンポジウムの発表時間は 7 分(討論 3 分)とします。
・ 演者は、前演者の口演開始後、速やかに次演者席にお着きください。
・ 演者は、発表終了後も、そのセッションが終了するまで会場でお待ちください。
・ 次座長は、前のセッションのときに次座長席にお着きください。
・ 機器の作動状況により、発表順序の変更があるかもしれませんが、ご了承ください。
・ 発表は、本学会会員または研修医に限ります。非会員の方は、学会本部事務局へ入会手続きを
してください。
・ 発表時間の厳守をくれぐれもお願い申し上げます。
3.発表データ受付
・ 口演発表は全て PC プレゼンテーションでのご発表になります。(スクリーンは一面です)
・ ご発表の 30 分前までに、必ず 「PC 受付」 にてデータの受付をお済ませください。
・ PC 受付開始時間は 8 時です。なお 2 日目のご発表データに関しても前日に受付可能です。
・ 発表用のメディアは、USB フラッシュメモリ・CD-R です。
・ 事務局で用意します PC は Windows:PowerPoint 2003/2007 です。(Macintosh にてデータを作
成された方は Windows にて動作確認をお願いします)
・ 動画などの参照ファイルがある場合は全てのデータを同じフォルダに入れてください。発表
データ作成後、作成したパソコン以外のパソコンで正常に動作するかチェックしてください。
(動画を使用される方は念のためご自身の PC を持参してください)
・ 音声は使用できません。
・ 発表演台には液晶モニタ・マウスを準備いたします。ご発表データの 1 枚目をスライドショー
状態でスクリーンに映写しますので、ご自身でデータの送り操作を行ってください。
・ 最新のウィルス駆除ソフトにてチェックをお願いします。
・ 発表データは、会場のパソコンに一時保存させていただきますが、終了時これらのデータは責
任を持って廃棄させていただきます。
4.研修医奨励賞受賞演題のポスター掲示について
本賞受賞演題は、各セッションでの口演発表に加えまして、会期中 2F ロビーにおきましてポ
スターとして掲示しております。ご参加の先生方には、これらポスターをご覧になっていただ
きますようお願い申し上げます。
5.学会期間中、会場内は禁煙といたします。ご協力お願いいたします。
−4−
合同プログラム
6月19日(土)
第 1 会場(3F 大会議室)
8:20
8:30
8:45
9:00
9:35
9:56
10:17
10:45
11:20
開会挨拶
12:00
ランチョンセミナー
13:00
14:00
消化器病 特別講演
14:10
15:10
第 2 会場(2F 第 1・2 会議室)
第 3 会場(2F 第 4・5 会議室)
9:00
9:35
10:10
10:45
9:00
9:35
10:10
10:45
消化器病 会長講演
消化器内視鏡 会長講演
咽頭・食道
食道・胃
胃1
胃2
胃3
胃・十二指腸
E-01~E-05
E-06~E-08
E-09~E-11
E-12~E-15
E-16~E-20
E-21~E-24
肝1
肝2
肝3
その他1
01~05
06~10
11~15
16~19
食道・胃・十二指腸1 20~24
食道・胃・十二指腸2 25~29
胆・膵1
30~34
胆・膵2
35~39
消化器病学会
研修医奨励賞授賞式
消化器内視鏡 特別講演
合同シンポジウム1
S1-01~S1-16
6月20日(日)
第 1 会場(3F 大会議室)
8:30
8:58
9:33
10:00
12:00
12:10
12:40
小腸
40~43
その他2
44~48
肝・胆・膵
E-37~E-39
合同シンポジウム2
S2-01~S2-10
閉会挨拶
消化器病学会 評議員会
消化器内視鏡学会 評議員会
第 2 会場(2F 第 1・2 会議室)
8:30
8:58
9:26
大腸1
大腸2
大腸3
49~52
53~56
57~60
第 3 会場(2F 第 4・5 会議室)
8:30
8:58
9:26
大腸
E-25~E-28
炎症・その他1 E-29~E-32
炎症・その他2 E-33~E-36
関連会議
6月19日(土)
9:00
10:00
11:00
12:00
18:00
19:30
消化器内視鏡学会あり方委員会
例会会長候補者選出委員会(合同会長選出委員会)
消化器内視鏡学会幹事会
消化器病学会幹事会
合同幹事会
合同懇親会
2F 第8・9会議室
2F 第8・9会議室
2F 第8・9会議室
2F 第8・9会議室
2F 第8・9会議室
栴檀(せんだん)
6月20日(日)
12:10
12:40
消化器病学会評議員会
消化器内視鏡学会評議員会
3F 大会議室(第1会場)
3F 大会議室(第1会場)
−5−
専門医更新単位登録制度開始のお知らせ
財団法人日本消化器病学会
理事長 菅野健太郎 専門医制度審議委員会 担当理事 井廻 道夫 ネットワーク委員会 担当理事 坂本 長逸 従来、本学会の専門医更新申請時に於いて、更新者本人が 5 年間分(更新期間分)の確認
資料を保存の上、そのコピーを提出していただいておりました。
平成 19 年度より、更新者の負担軽減、更新の延長・保留の防止を目的として、専門医更
新単位登録票により、本部事務局が専門医の方々の更新単位を把握させていただくことに
なりましたので、お知らせいたします。
更新単位の把握方法については、日本内科学会の事例を参考に、下記のような手順とな
ります。
なお、専門医更新単位登録票により、本部事務局が把握している更新点数が必要更新点
数(50 単位)に満たない場合、不足分の更新単位については、従来通り更新時にその資料
をお送りいただくこととなります。
【専門医更新単位登録制度概要】
①本学会が主催する、総会・総会ポストグラデュエイトコース・大会・支部例会・支部
教育講演会等開催時に「専門医更新単位登録票」
(以下登録票)を発行する。
②「登録票」は、参加費受付時に、参加者全員に配布する。
③「登録票」は、登録票回収専用ブースを別に設置し、回収する。
④「登録票」の参加者控は、専門医更新単位登録確認印捺印後、参加者に返却し、本部控
は回収後、本部事務局が会員管理システムに入力する。
⑤入力した取得済み更新単位が、インターネットの会員専用サイトに表示される。
※大会については、JDDW につき配布・回収とも本学会事務局ブースにて対応予定。
−6−
専門医更新単位把握方法
専門医更新単位登録(支部例会)
回収場所
総合受付横に専用ブースを設けております。
※ 必要事項をご記入の上、ご提出ください。
※ 複写式になっておりますので、必ずボールペンでご記入ください。
回収日時
平成 22 年 6 月 19 日(土) 9:00 ~ 15:00
平成 22 年 6 月 20 日(日) 9:00 ~ 12:00
−7−
タイムスケジュール
第 1 会場
第 2 会場
3F 大会議室
8:20
8:30
8:45
9:00
開会挨拶
消化器内視鏡 会長講演
消化器内視鏡
9:00
消化器内視鏡
10:45
消化器内視鏡
11:20
消化器病
消化器病
11:13
E-21 ~ E-24
ランチョンセミナー
共催:シェリング・プラウ(株)
13:00
消化器病
特別講演
14:10
消化器病学会 研修医奨励賞授賞式
消化器内視鏡
特別講演
15:10
合同シンポジウム 1
肝胆膵の腫瘍性病変に対する
診断と治療の進歩
S1-01 ~ S1-16
17:50
−8−
消化器病
胆・膵 2
35 ~ 39
11:20
12:00
14:00
30 ~ 34
10:45
16 ~ 19
消化器内視鏡
消化器病
胆・膵 1
その他 1
胃・十二指腸
11:48
25 ~ 29
10:10
11 ~ 15
10:45
消化器病
食道・胃・十二指腸 2
肝3
胃3
E-16 ~ E-20
20 ~ 24
9:35
06 ~ 10
10:10
胃2
E-12 ~ E-15
消化器病
消化器病
食道・胃・十二指腸 1
肝2
消化器内視鏡
E-09 ~ E-11
消化器内視鏡
9:00
01 ~ 05
9:35
E-06 ~ E-08
胃1
消化器病
肝1
食道・胃
10:17
2F 第 4・5 会議室
消化器病 会長講演
E-01 ~ E-05
9:56
第 3 会場
2F 第 1・2 会議室
咽頭・食道
9:35
第1日 6月19日(土)
タイムスケジュール
第 1 会場
第 2 会場
3F 大会議室
8:30
消化器病
8:58
消化器病
8:30
9:33
8:58
9:26
消化器内視鏡
E-37 ~ E-39
49 ~ 52
消化器病
53 ~ 56
消化器病
9:54
57 ~ 60
小腸疾患の診断と治療
S2-01 ~ S2-10
12:10
閉会挨拶
消化器病学会
評議員会
12:40
消化器内視鏡学会
評議員会
13:10
−9−
消化器内視鏡
大腸
8:58
E-25 ~ E-28
消化器内視鏡
炎症・その他 1
9:26
大腸 3
合同シンポジウム 2
12:00
8:30
大腸 2
肝・胆・膵
9:54
10:00
消化器病
2F 第 4・5 会議室
大腸 1
その他 2
44 ~ 48
第 3 会場
2F 第 1・2 会議室
小腸
40 ~ 43
第2日 6月20日(日)
E-29 ~ E-32
消化器内視鏡
炎症・その他 2
9:54
E-33 ~ E-36
特別講演(消化器病)
第1日 6月19日(土) 第1会場(3F 大会議室)
13:00 ~ 14:00
司会:松山赤十字病院 肝胆膵センター 上甲 康二
「消化器病学における肥満と栄養代謝制御」
自治医科大学 内科学講座消化器内科学部門 菅野健太郎
会長講演(消化器病)
第1日 6月19日(土) 第1会場(3F 大会議室)
8:30 ~ 8:45
司会:愛媛大学大学院医学系研究科 先端病態制御内科学 恩地 森一
「肝細胞癌診療の現場から」
松山赤十字病院 肝胆膵センター 上甲 康二
ランチョンセミナー
第1日 6月19日(土) 第1会場(3F 大会議室)
12:00 〜 13:00
司会:愛媛大学大学院医学系研究科 先端病態制御内科学 恩地 森一
「肝疾患の病診連携:急性,慢性肝疾患におけるあり方」
埼玉医科大学 消化器内科・肝臓内科 持田 智
共催:シェリング・プラウ株式会社
− 10 −
日本消化器病学会四国支部
研修医奨励賞受賞演題
CDDP/Pemetrexed 併用療法が奏功した悪性腹膜中皮腫の 1 例
(一般演題 17,その他 1)
愛媛大学医学部附属病院 総合臨床研修センター 末光 希江
脾破裂に対して脾臓摘出術により救命し得た劇症型抗リン脂質抗体症候群
(CAPS)の一例
(一般演題 19,その他 1)
香川大学 卒後臨床研修センター 清水 梨江
術後 2 年半経過して多発肝転移を来たした膵 SPN
(solid-pseudopapillary
neoplasm)の 1 例
(一般演題 37,胆・膵 2)
松山赤十字病院 肝胆膵センター 落合 理乃
腸閉塞で発症した小腸アニサキス症の 1 例
(一般演題 42,小腸 1)
香川大学 卒後臨床研修センター 近藤 彰宏
十二指腸腺腫及び癌を多発した APC 変異陰性家族性大腸腺腫症の 1 例
(一般演題 54,大腸 2)
徳島大学病院 消化器内科 藤野 泰輝
※本賞受賞演題は、各セッションでの口演発表に加えまして、会期中 2F ロビーにおきま
してポスターとして掲示しております。ご参加の先生方には、これらポスターをご覧に
なっていただきますようお願い申し上げます。
※日本消化器病学会 研修医奨励賞授賞式
日時:平成 22 年 6 月 19 日(土) 14:00 〜
場所:第 1 会場(3F 大会議室)
− 11 −
合同シンポジウム 1
第1日 6月19日(土) 第1会場(3F 大会議室)
「肝胆膵の腫瘍性病変に対する診断と治療の進歩」
15:10〜17:50
司会:高口 浩一(香川県立中央病院 内科) 串畑 史樹(愛媛大学大学院医学系研究科 肝胆膵・移植外科学)
S1-01 当院における原発性肝細胞癌の診断と治療 -EOB プリモビスト MRI を用
いた症例の検討
香川県立中央病院 内科
永野 拓也、高口 浩一、高嶋 志保、石川 久、泉川 孝一、石川 茂直、
田岡 伸朗、馬場 伸介、三好 正嗣、和唐 正樹、妹尾 知典、
稲葉 知己、渡邊 精四郎、河合 公三
S1-02 消化管癌肝転移診断における造影超音波の有用性
1
愛媛県立中央病院 消化器病センター、2 松山市民病院、
3
愛媛大学大学院 先端病態制御内科学、4 愛媛県立中央病院 PET センター
平岡 淳 1、日高 聡 1、上原 貴秀 1、久米 美沙紀 1,2、越智 裕紀 1,3、
田鶴谷 奈友 1、一柳 美紗 1、田邉 敦資 1、中原 弘雅 1、清水 祐宏 1、
谷平 哲哉 1、長谷部 昌 1、宮本 安尚 1、二宮 朋之 1、宮川 正男 4、
道堯 浩二郎 1
S1-03 当科における IFN 併用 5FU 肝動注化学療法(FAIT)の治療成績
1
徳島大学病院 消化器内科、2 大久保病院 肝臓内科
竹中 英喬 1、玉木 克佳 1,2、宮本 康雄 1、田中 貴大 1、藤野 泰輝 1、
友成 哲 1、原田 利枝 1、谷口 達哉 1、佐藤 桃子 1、高山 哲治 1
S1-04 進行肝細胞癌に対するソラフェニブ投与成績の検討
1
愛媛大学大学院 先端病態制御内科学、
2
愛媛大学大学院 地域生活習慣病内分泌学、
3
愛媛大学医学部附属病院 光学医療診療部
廣岡 昌史 1、越智 裕紀 1、小泉 洋平 1、木阪 吉保 1、阿部 雅則 1、
村上 英広 1,3、松浦 文三 1,2、日浅 陽一 1、恩地 森一 1
− 12 −
S1-05 当院にてソラフェニブを投与した肝細胞癌 13 例の検討
国立病院機構四国がんセンター 消化器内科
浅木 彰則、竹治 智、灘野 成人、松本 俊彦、梶原 猛史、仁科 智裕、
堀 伸一郎、那須 淳一郎、池田 宜央、井口 東郎
S1-06 肝腫瘍性病変に対する腹腔鏡下肝切除術の有効性
愛媛大学大学院 肝胆膵移植外科
串畑 史樹、羽田野 雅英、米永 吉邦、渡邊 常太、三好 明文、
藤山 泰二、本田 和男、高田 泰次
S1-07 定型化による安全確実な腹腔鏡下左肝切除術
徳島大学 外科学
居村 暁、島田 光生、宇都宮 徹、森根 裕二、池本 哲也、森 大樹、
花岡 潤、岩橋 衆一、斉藤 裕
S1-08 切除不能大腸癌肝転移に対する外科治療の進歩:化学療法後肝切除例の
検討
徳島大学 外科学
宇都宮 徹、島田 光生、斉藤 裕、岩橋 衆一、花岡 潤、池本 哲也、
森根 裕二、居村 暁
S1-09 肝胆膵腫瘍性病変に対する腹腔鏡下手術の導入と成績
1
香川大学医学部 消化器外科、2 香川大学附属病院 手術部
岡野 圭一 1、前田 典克 1、須藤 広誠 1、大島 稔 1、柏木 裕貴 1、
赤本 伸太郎 1、藤原 理朗 1、柿木 啓太郎 1、高間 雄大 1、萩池 昌信 1、
臼杵 尚志 2、鈴木 康之 1
S1-10 四国がんセンターにおける膵精査プロトコール:造影 PET/CT による
“one-step shopping”
1
四国がんセンター 消化器内科、2 四国がんセンター 肝胆膵外科、
3
四国がんセンター 放射線診断
井口 東郎 1、浅木 彰則 1、大田 耕司 2、棚田 稔 2、灘野 成人 1、
井上 武 3
S1-11 胆膵疾患に対して当院における EUS/EUS-FNA の取り組み
香川労災病院
石原 慎一、小原 英幹、菅間 一乃、河野 知樹、後藤 大輔、西 理子、
吉武 晃、黒河内 和貴
− 13 −
S1-12 胆膵癌による十二指腸狭窄に対する through the scope タイプの十二
指腸ステント治療
高知大学医学部 消化器内科
耕崎 拓大、長谷川 俊之、麻植 啓輔、和田 邦彦、木岐 淳、山岡 肇、
倉谷 義智、水田 洋、東谷 芳史、西原 利治
S1-13 悪性胆道狭窄に対する EUS ガイド下経胃胆道ドレナージ 3 例の経験
1
香川大学医学部 消化器・神経内科、
2
香川県厚生農業協同組合連合会滝宮総合病院
鎌田 英紀 1、藤森 崇行 1、加藤 清仁 1、有友 雄一 1、小野 昌弘 1、
筒井 邦彦 1、内田 尚仁 2、正木 勉 1
S1-14 IPMN に併存する浸潤性膵管癌の臨床病理学的検討とその意義
1
松山赤十字病院 外科、2 松山赤十字病院 肝胆膵センター、
3
松山赤十字病院 放射線科、4 松山赤十字病院 病理
丸山 晴司 1、西崎 隆 1、矢野 博子 1、梶原 勇一郎 1、中島 雄一郎 1、
増田 隆伸 1、黒田 陽介 1、姉川 剛 1、大峰 高広 1、島袋 林春 1、
山岡 輝年 1、井上 博道 1、白石 猛 1、高橋 郁雄 1、上甲 康二 2、
吉岡 真二 3、村田 繁利 3、大城 由美 4
S1-15 局所進行膵癌に対する GEM + S-1 併用化学放射線療法の治療成績
徳島大学 消化器内科
木村 哲夫、松本 早代、有田 加奈子、岸 久美子、中村 文香、
三好 人正、津田 美穂、北村 晋志、矢野 弘美、岡本 耕一、梶 雅子、
岡久 稔也、岡村 誠介、高山 哲治
S1-16 耐糖能傷害に対する脂肪由来幹細胞導入の基礎的検討
徳島大学 外科
池本 哲也、島田 光生、小松 正人、斎藤 裕、花岡 潤、森 大樹、
森根 裕二、居村 暁、宇都宮 徹
− 14 −
合同シンポジウム 2
第2日 6月20日(日) 第1会場(3F 大会議室)
「小腸疾患の診断と治療」
10:00〜12:00
司会:蔵原 晃一(松山赤十字病院 胃腸センター) 村上 英広(愛媛大学医学部附属病院 光学医療診療部)
S2-01 ダブルバルーン小腸内視鏡を用いた小腸疾患診断に関する検討
徳島大学病院 消化器内科
北村 晋志、松本 早代、有田 加奈子、岸 久美子、中村 文香、
三好 人正、津田 美穂、矢野 弘美、木村 哲夫、岡本 耕一、梶 雅子、
岡久 稔也、岡村 誠介、高山 哲治
S2-02 当院における小腸疾患の診断と治療の現状
1
愛媛県立中央病院 消化器病センター、2 愛媛県立中央病院 病理部
長谷部 昌 1、二宮 朋之 1、田鶴谷 奈友 1、一柳 美紗 1、田邉 敦資 1、
中原 弘雅 1、清水 祐宏 1、日高 聡 1、谷平 哲哉 1、上原 貴秀 1、
平岡 淳 1、宮本 安尚 1、道堯 浩二郎 1、前田 智治 2
S2-03 当科における小腸ダブルバルーン内視鏡検査の現況
徳島県立中央病院 消化器内科
中本 次郎、矢野 充保、香川 美和子、山本 佳奈、山子 泰加、
浦田 真里、面家 敏宏、北添 健一、鈴木 康博、青木 秀俊、
柴田 啓志
S2-04 当院におけるダブルバルーン内視鏡による小腸疾患診療の現況
1
済生会今治病院、2 済生会今治第二病院
今岡 大也 1、宮池 次郎 1、村上 貴俊 1、湯山 晋 1、山口 朋孝 1、
山内 一彦 1、大本 昌樹 1、梅田 政吉 1、堀池 典生 2
S2-05 当院におけるカプセル内視鏡検査の現状
1
香川県立中央病院 消化器内科、2 香川県立中央病院 内科
三好 正嗣 1、稲葉 知己 1、石川 久 1、高嶋 志保 1、泉川 孝一 1、
石川 茂直 1、和唐 正樹 1、河合 公三 1、田岡 伸郎 2、渡邊 精四郎 2
− 15 −
S2-06 ダブルバルーン内視鏡、カプセル内視鏡を用いた小腸疾患診療
1
愛媛大学大学院 先端病態制御内科学、
2
愛媛大学医学部附属病院 光学医療診療部、
3
愛媛大学大学院 地域生活習慣病・内分泌学
檜垣 直幸 1、渡辺 崇夫 1、川崎 敬太郎 1、山本 安則 1、布井 弘明 1、
森 健一郎 1、鳥巣 真幹 1、恩地 森一 1、村上 英広 2、松浦 文三 3
S2-07 当科におけるカプセル小腸内視鏡検査の現況
香川大学医学部 消化器・神経内科
村松 明美、小林 三善、野村 貴子、森 宏仁、井上 秀幸、正木 勉
S2-08 当センターにおける小腸内視鏡検査の現況
1
松山赤十字病院 胃腸センター、2 松山赤十字病院 病理
川崎 啓祐 1、蔵原 晃一 1、堺 勇二 1、米湊 健 1、古賀 千晶 1、
船田 摩央 1、阿部 光市 1、大津 健聖 1、鷲尾 恵万 1、大城 由美 2、
渕上 忠彦 1
S2-09 Crohn 病に対する外科治療の適応とタイミング
徳島大学病院 外科学
宮谷 知彦、島田 光生、栗田 信浩、岩田 貴、西岡 将規、森本 慎也、
吉川 幸造、東島 潤、中尾 壽宏、大浦 涼子、小松 正人、柏原 秀也、
三上 千恵
S2-10 外科的切除を施行した小腸腫瘍の診断と治療
徳島大学 外科学
西岡 将規、島田 光生、栗田 信浩、岩田 貴、森本 慎也、吉川 幸造、
東島 潤、宮谷 知彦、柏原 秀也
− 16 −
一般演題座長
第 1 日 6 月 19 日(土) 第 2 会場(2F 第 1・2 会議室)
セッション
演題番号
時間
座長名
所属
肝1
01 〜 05
9:00〜9:35
日浅 陽一
愛媛大学大学院
先端病態制御内科学
肝2
06 〜 10
9:35〜10:10
宮岡 弘明
済生会松山病院 内科
肝3
11 〜 15
10:10〜10:45
柴田 啓志
徳島県立中央病院
消化器内科
その他 1
16 〜 19
10:45〜11:13
近森 文夫
国吉病院 消化器外科
第 1 日 6 月 19 日(土) 第 3 会場(2F 第 4・5 会議室)
セッション
演題番号
時間
座長名
所属
食道・胃・十二指腸 1
20 〜 24
9:00〜9:35
東谷 芳史
高知大学医学部
消化器内科
食道・胃・十二指腸 2
25 〜 29
9:35〜10:10
二宮 朋之
愛媛県立中央病院
消化器病センター
胆膵 1
30 〜 34
10:10〜10:45
熊木 天児
愛媛大学大学院
先端病態制御内科学
胆膵 2
35 〜 39
10:45〜11:20
岡村 誠介
徳島大学病院 消化器内科
第 2 日 6 月 20 日(日) 第 1 会場(3F 大会議室)
セッション
演題番号
時間
座長名
所属
小腸
40 〜 43
8:30〜8:58
池田 宜央
四国がんセンター
消化器内科
その他 2
44 〜 48
8:58〜9:33
水上 祐治
松山市民病院 消化器科
第 2 日 6 月 20 日(日) 第 2 会場(2F 第 1・2 会議室)
セッション
演題番号
時間
座長名
所属
大腸 1
49 〜 52
8:30〜8:58
柴峠 光成
高松赤十字病院 消化器科
大腸 2
53 〜 56
8:58〜9:26
鈴木 誠祐
住友別子病院 内科
大腸 3
57 〜 60
9:26〜9:54
宇都宮 徹
徳島大学病院
消化器・移植外科
− 17 −
一般演題
第 1 日 6 月 19 日(土) 第 2 会場(2F 第 1・2 会議室)
肝 1 9:00〜9:35
座長:日浅 陽一(愛媛大学大学院 先端病態制御内科学)
01
ペグインターフェロン+リバビリン療法中に多発性脳膿瘍を併発した C 型
慢性肝炎の一例
1
香川県立中央病院 消化器内科、2 香川県立中央病院 内科
藤田 香織 1、高嶋 志保 1、石川 久 1、泉川 孝一 1、石川 茂直 1、
馬場 伸介 1、三好 正嗣 1、和唐 正樹 1、妹尾 知典 1、稲葉 知己 1、
永野 拓也 1、高口 浩一 1、河合 公三 1、田岡 伸朗 2、渡邊 精四郎 2
02
HBV, HIV 重複感染の 2 例
高松赤十字病院
北村 浩、上田 裕也、大原 芳章、野上 明子、吉岡 正博、松中 寿浩、
玉置 敬之、柴峠 光成
03
敗血症後に肝被膜下膿瘍を来した B 型肝硬変の一例
済生会松山病院 内科
高須 厚、稲田 暢、黒田 太良、山本 健、藤堂 裕彦、古川 恵理、
梅岡 二美、岡 祐一郎、沖田 俊司、宮岡 弘明、岡田 武志
04
HB ワクチンを強化接種することで HBs 抗体が陽転化した神経性食思不振
症の 1 例
1
愛媛大学医学部附属病院 総合臨床研修センター、2 愛媛大学大学院 先端
病態制御内科学、3 愛媛大学大学院 地域生活習慣病・内分泌学、4 愛媛大学
医学部附属病院 光学医療診療部、5 愛媛大学大学院 地域医療学、6 愛媛大
学大学院 脳とこころの医学
宇都宮 大貴 1、清水 大樹 2、三宅 映己 3、濱田 麻穂 2、眞柴 寿枝 2、
徳本 良雄 2、小西 一郎 2、松浦 文三 3、村上 英広 4、阿部 雅則 5、
園部 漢太郎 6、上野 修一 6、日浅 陽一 2、恩地 森一 2
05
アザチオプリンが著効したステロイド抵抗性自己免疫性肝炎の 1 例
高知大学医学部 消化器内科
矢野 有佳里、宗景 玄祐、越智 経浩、小笠原 光成、廣瀬 享、
野崎 靖子、高橋 昌也、小野 正文、岩崎 信二、西原 利治
− 18 −
第 1 日 6 月 19 日(土) 第 2 会場(2F 第 1・2 会議室)
肝 2 9:35〜10:10
座長:宮岡 弘明(済生会松山病院 内科)
06
IgG4 関連自己免疫性肝炎の 1 例
済生会松山病院 内科
八木 専、稲田 暢、黒田 太良、山本 健、池田 健太郎、藤堂 裕彦、
古川 恵理、梅岡 二美、岡 祐一郎、越智 慶子、沖田 俊司、
宮岡 弘明、岡田 武志
07
多彩な臨床像を呈した原発性硬化性胆管炎(PSC)の 1 症例
国立病院機構愛媛病院 消化器科
古田 聡、廣岡 可奈、久保 義一
08
総胆管結石の治療に伴い急速に縮小した巨大肝嚢胞の 1 例
済生会松山病院 内科
小西 周、稲田 暢、八木 専、黒田 太良、山本 健、藤堂 裕彦、
古川 恵理、梅岡 二美、岡 祐一郎、沖田 俊司、宮岡 弘明、
岡田 武志
09
出血を繰り返す門脈亢進症性胃症(PHG)に対して部分的脾動脈塞栓術
(PSE)が有効であった一例
1
愛媛大学大学院 先端病態制御内科学、
2
愛媛大学大学院 地域生活習慣病・内分泌学講座
越智 裕紀 1、廣岡 昌史 1、小泉 洋平 1、木阪 吉保 1、檜垣 直幸 1、
阿部 雅則 1、古川 慎哉 1、村上 英広 1、松浦 文三 2、日浅 陽一 1、
恩地 森一 1
10
十二指腸静脈瘤に対して B-RTO による予防的治療を施行した一例
1
社会医療法人近森会近森病院 消化器内科、
2
社会医療法人近森会近森病院 放射線科
近森 正康 1、栄枝 弘司 1、三木 俊文 1、北岡 真由子 1、澤田 晴生 1、
吉本 香里 1、市川 博源 1、岡田 光生 1、青野 礼 1、清水 和人 2、
宮崎 延裕 2、森田 賢 2
− 19 −
第 1 日 6 月 19 日(土) 第 2 会場(2F 第 1・2 会議室)
肝 3 10:10〜10:45
座長:柴田 啓志(徳島県立中央病院 消化器内科)
11
RFA 後の閉塞性黄疸に対し、胆管ステントが有用であった肝細胞癌の 1 例
徳島県立中央病院 消化器科
山子 泰加、柴田 啓志、香川 美和子、浦田 真理、面家 敏宏、
北添 健一、鈴木 康博、中本 次郎、青木 秀俊、矢野 充保
12
当科における門脈腫瘍栓合併肝細胞癌の治療方針について
愛媛大学大学院 肝胆膵・移植外科
渡邊 常太、羽田野 雅英、米永 吉邦、三好 明文、藤山 泰二、
串畑 史樹、本田 和夫、高田 泰次
13
ソラフェニブにより消化管出血を発症した進行肝細胞癌の 2 例
1
愛媛大学大学院 先端病態制御内科学、
2
愛媛大学医学部附属病院 光学医療診療部
渡辺 崇夫 1、廣岡 昌史 1、越智 裕紀 1、小泉 洋平 1、木阪 吉保 1、
檜垣 直幸 1、古川 慎哉 1、阿部 雅則 1、松浦 文三 1、村上 英広 2、
日浅 陽一 1、恩地 森一 1
14
腹腔内血腫を伴った肝細胞癌腹膜播種の一例
1
住友別子病院 消化器内科、2 住友別子病院 腫瘍内科、
3
住友別子病院 外科、4 住友別子病院 放射線科
松本 栄二 1、松村 周治 1、湯本 英一朗 1、奥田 雅人 1、高野 聡 1、
山根 弘路 2、塩手 康弘 2、小林 一泰 3、細川 一枝 4、佐野村 隆行 4、
加藤 勤 4、鈴木 誠祐 1
15
多発肝転移をきたした最大径 7.5mm の直腸カルチノイド腫瘍の 1 例
高知県立幡多けんみん病院 消化器科
宮本 敬子、北川 達也、羽柴 基、曽我部 玲子、坪井 麻記子、
森澤 謙、川村 昌史、上田 弘、宮崎 純一
− 20 −
第 1 日 6 月 19 日(土) 第 2 会場(2F 第 1・2 会議室)
その他 1 10:45〜11:13
座長:近森 文夫(国吉病院 消化器外科)
16
保存的加療にて軽快した門脈ガス血症の一例
徳島県立中央病院 外科
三井 康裕、近清 素也、倉立 真志、八木 淑之
17
CDDP/Pemetrexed 併用療法が奏功した悪性腹膜中皮腫の 1 例
1
愛媛大学医学部附属病院 総合臨床研修センター、
2
愛媛大学大学院 先端病態制御内科学、
3
愛媛大学医学部附属病院 光学医療診療部、4 愛媛県立新居浜病院、
5
愛媛大学大学院 地域生活習慣病・内分泌学
末光 希江 1、檜垣 直幸 2、山本 安則 2、渡辺 崇夫 2、川崎 敬太郎 2、
布井 弘明 2、森 健一郎 2、恩地 森一 2、村上 英広 3、野中 卓 4、
松浦 文三 5
18
腹膜偽粘液腫の 2 例
住友別子病院 消化器内科
増田 拓郎、鈴木 誠祐、山根 弘路、松本 栄二、高野 聡、松村 周治、
塩手 康弘、奥田 雅人、湯本 英一朗
19
脾破裂に対して脾臓摘出術により救命し得た劇症型抗リン脂質抗体症候群
(CAPS)の一例
1
香川大学 卒後臨床研修センター、2 香川大学 消化器外科、
3
香川大学医学部附属病院 手術部
清水 梨江 1、柿木 啓太郎 2、大島 稔 2、柏木 裕貴 2、赤本 伸太郎 2、
萩池 昌信 2、岡野 圭一 2、臼杵 尚志 3、鈴木 康之 2
− 21 −
第 1 日 6 月 19 日(土) 第 3 会場(2F 第 4・5 会議室)
食道・胃・十二指腸 1 9:00〜9:35
座長:東谷 芳史(高知大学医学部 消化器内科)
20
腹腔鏡下に整復した食道癌術後食道裂孔ヘルニアの 1 例
1
高知大学医学部 外科 1、2 高知県立幡多けんみん病院 外科、
3
高知大学医学部 医療学講座医療管理学分野
北川 博之 1、秋森 豊一 2、並川 努 1、岩部 純 1、小林 道也 3、
花崎 和弘 1
21
上縦隔リンパ節転移を認めた食道胃接合部腺癌の 1 例
1
高知大学医学部 卒後臨床研修センター、2 高知大学医学部 外科 1、
3
高知県立幡多けんみん病院 外科、
4
高知大学医学部 医療学講座医療管理学分野
大野 絵里 1、北川 博之 2、並川 努 2、秋森 豊一 3、小林 道也 4、
花崎 和弘 2
22
胃神経鞘腫の 1 例
JA 徳島厚生連麻植協同病院 消化器科
井本 佳孝、森 俊文、四宮 寛彦、和田 哲
23
胃低分化内分泌細胞癌術後再発に対して CPT-11/CDDP 療法を行い CR
となった 1 例
国立病院機構四国がんセンター 消化器内科
松本 俊彦、仁科 智裕、竹治 智、梶原 猛史、浅木 彰則、堀 伸一郎、
池田 宜央、灘野 成人、谷水 正人、井口 東郎
24
胃脂肪肉腫の 1 手術例
1
愛媛県立中央病院 消化器外科、2 愛媛県立中央病院 消化器内科
大野 吏輝 1、原田 雅光 1、長橋 美弥 1、金村 普史 1、藤井 正彦 1、
大谷 広美 1、二宮 朋之 2、河崎 秀樹 1
− 22 −
第 1 日 6 月 19 日(土) 第 3 会場(2F 第 4・5 会議室)
食道・胃・十二指腸 2 9:35〜10:10
座長:二宮 朋之(愛媛県立中央病院 消化器病センター)
25
長期生存が得られた胃小細胞癌の 1 例
1
JA 香川厚生連屋島総合病院 内科、2 香川大学医学部 消化器・神経内科
小林 聖幸 1、松岡 裕士 1、佐藤 賢 1、横内 桂子 1、山下 卓磨 1、
藤田 浩二 1、坂本 鉄平 1、龍田 美和 1、阿河 直子 1、正木 勉 2
26
ネフローゼ症候群を契機に発見された膜性腎症合併早期胃癌の 1 例
1
高知大学医学部 卒後臨床研修センター、2 高知大学医学部 外科 1、
3
高知大学医学部 医療学講座医療管理学分野
永田 友梨 1、北川 博之 2、並川 努 2、沖 豊和 2、小林 道也 3、
花崎 和弘 2
27
十二指腸憩室出血の 2 例
1
阿南共栄病院 消化器病センター、2 徳島大学 環境病理学
高島 健司 1、滝下 誠 1、甲斐田 剛圭 1、津川 愛 1、重清 友理 1、
藤本 美幸 1、答島 章公 1、鷹村 和人 1、正宗 克浩 1、安藤 道夫 1、
徳元 善昭 1、上原 久典 2
28
治療に難渋した十二指腸悪性リンパ腫の 1 例
1
国吉病院 消化器外科、2 国吉病院 内科
近森 文夫 1、井上 敦 1、岡本 博司 2、国吉 宣俊 2
29
診断に苦慮した嚢胞性病変を伴う十二指腸 GIST の一例
1
松山赤十字病院 外科、2 松山赤十字病院 肝胆膵センター、
3
松山赤十字病院 病理部
中須賀 彩香 1、増田 隆伸 1、田中 孝明 1、山内 達雄 1、砂川 秀樹 1、
梶原 勇一郎 1、矢野 博子 1、中島 雄一郎 1、姉川 剛 1、大峰 高広 1、
黒田 陽介 1、島袋 林春 1、丸山 晴司 1、山岡 輝年 1、井上 博道 1、
白石 猛 1、高橋 郁雄 1、西崎 隆 1、武智 俊治 2、上甲 康二 2、
大城 由美 3
− 23 −
第 1 日 6 月 19 日(土) 第 3 会場(2F 第 4・5 会議室)
胆膵 1 10:10〜10:45
座長:熊木 天児(愛媛大学大学院 先端病態制御内科学)
30
7 日以内の経過で石灰化を伴う胆嚢・総胆管結石が形成され、抗生剤投与
の関与が疑われた一例
1
社会保険栗林病院 内科、2 社会保険栗林病院 呼吸器科、
3
大橋内科胃腸科
蓮井 利実 1、山野 智子 1、細川 等 1、吉田 康博 1、山ノ井 康弘 1、
林 正作 1、山内 英雄 2、大橋 英司 3
31
繰り返し生じる総胆管結石に対し胆汁うっ滞改善目的で留置した EMS を
抜去しえた一例
1
大洲中央病院 内科、2 こじま内科
近藤 誠司 1、藤原 寿照 1、越智 明子 1、寺尾 孝志 1、池本 純 1、
大久保 啓二 1、小島 直彦 2
32
化学療法が奏功した胆嚢原発小細胞癌の一例
松山赤十字病院 肝胆膵センター
忽那 茂、大久保 智恵、大野 芳敬、武智 俊治、横田 智行、
小林 雄一、上甲 康二
33
膵仮性嚢胞を伴った自己免疫性膵炎の 2 症例
1
香川県立中央病院 消化器内科、2 香川県立中央病院 内科、
3
香川県立中央病院 肝臓内科
和唐 正樹 1、稲葉 知己 1、高嶋 志保 1、石川 久 1、石川 茂直 1、
田岡 伸朗 2、馬場 伸介 3、三好 正嗣 1、妹尾 知典 3、永野 拓也 3、
高口 浩一 3、渡邊 精四郎 2、河合 公三 1
34
IDO を介した IPMN 悪性化における末梢血中調節性 T 細胞上昇の機序解明
に関する検討
徳島大学 外科学
斎藤 裕、島田 光生、宇都宮 徹、居村 暁、森根 裕二、池本 哲也、
森 大樹、花岡 潤、岩橋 衆一
− 24 −
第 1 日 6 月 19 日(土) 第 3 会場(2F 第 4・5 会議室)
胆膵 2 10:45〜11:20
座長:岡村 誠介(徳島大学病院 消化器内科)
35
画像にて局在診断が困難であった膵グルカゴノーマの 1 例
1
愛媛大学大学院 先端病態制御内科学、
2
愛媛大学医学部附属病院 光学医療診療部、
3
松山赤十字病院 肝胆膵センター、4 愛媛大学大学院 肝胆膵・移植外科学、
5
南松山病院
小泉 光仁 1、畔元 信明 1、山西 浩文 1、熊木 天児 1、村上 英広 2、
日浅 陽一 1、松浦 文三 1、横田 智行 3、渡邊 常太 4、藤山 泰二 4、
串畑 史樹 4、小林 展章 5、恩地 森一 1
36
膵内分泌腫瘍の 1 切除例
住友別子病院 消化器内科
奥田 雅人、湯本 英一朗、高野 聡、松村 周二、松本 栄二、
鈴木 誠祐、山根 弘路、塩手 康弘
37
術後 2 年半経過して多発肝転移を来たした膵 SPN
(solid-pseudopapillary
neoplasm)の 1 例
松山赤十字病院 肝胆膵センター
落合 理乃、小林 雄一、大久保 智恵、大野 芳敬、武智 俊治、
横田 智行、上甲 康二
38
EUS-FNA にて診断し得た膵未分化癌の 1 例
高知大学医学部 消化器内科
長谷川 俊之、耕崎 拓大、麻植 啓輔、和田 邦彦、山岡 肇、
倉谷 義智、水田 洋、東谷 芳史、西原 利治
39
ゲムシタビン投与中に軸索型末梢神経障害が出現した膵癌及び十二指腸乳
頭部癌の 2 症例
1
四国がんセンター 消化器内科、2 松山赤十字病院 神経内科、
3
松山赤十字病院 外科
竹治 智 1、鮫島 祥子 2、黒田 陽介 3、松本 俊彦 1、浅木 彰則 1、
梶原 猛史 1、仁科 智裕 1、堀 伸一郎 1、池田 宜央 1、灘野 成人 1、
谷水 正人 1、西崎 隆 3、山下 順章 2、井口 東郎 1
− 25 −
第 2 日 6 月 20 日(日) 第 1 会場(3F 大会議室)
小腸 8:30〜8:58
座長:池田 宜央(四国がんセンター 消化器内科)
40
Peutz-Jeghers 症候群の一例
香川県立がん検診センター 消化器内科
青木 利佳、安田 貢、大塩 敦郎、曽我部 正弘、美馬 秀俊、
山ノ井 昭
41
腸閉塞で発症し術前診断が困難であった回腸子宮内膜症の 1 例
1
香川県済生会病院 消化器内科、2 香川県済生会病院 外科
津島 友之 1、川田 幹浩 1、中藤 流以 1、馬越 美紀子 1、松浦 美穂子 1、
田村 博文 1、佐藤 敦彦 1、大谷 剛 2、石村 健 2、若林 久男 2、
小川 裕道 1
42
腸閉塞で発症した小腸アニサキス症の 1 例
1
香川大学 卒後臨床研修センター、2 香川大学 消化器外科、
3
香川大学附属病院 手術部
近藤 彰宏 1、大島 稔 2、岡野 圭一 2、前田 典克 2、須藤 広誠 2、
柏木 裕貴 2、赤本 伸太郎 2、藤原 理朗 2、柿木 啓太郎 2、高間 雄大 2、
萩池 昌信 2、臼杵 尚志 3、鈴木 康之 2
43
原発性小腸軸捻転の自然解除後にカプセル内視鏡施行した 1 例
1
高知赤十字病院 臨床研修医、2 高知赤十字病院 外科、
3
高知赤十字病院 内科
川田 愛 1、山井 礼道 2、中山 瑞 3、福永 美穂 3、内多 訓久 3、
岡崎 三千代 3、秦 一美 3、岩村 伸一 3
− 26 −
第 2 日 6 月 20 日(日) 第 1 会場(3F 大会議室)
その他 2 8:58〜9:33
座長:水上 祐治(松山市民病院 消化器科)
44
脾血管腫の一例
1
松山市民病院 消化器科、2 松山市民病院 病理部
有光 英治 1、田中 良憲 1、久米 美沙紀 1、橋本 明子 1、西山 麻里 1、
藤澤 友樹 1、村上 信三 1、水上 祐治 1、大朏 祐治 2
45
脾血管腫に対する用手補助腹腔鏡下脾部分切除術の 1 例
1
香川大学 消化器外科、2 香川大学医学部附属病院 手術部
大島 稔 1、岡野 圭一 1、柿木 啓太郎 1、柏木 裕貴 1、赤本 伸太郎 1、
萩池 昌信 1、臼杵 尚志 2、鈴木 康之 1
46
造影 CT が診断に有用であった腹腔内動脈瘤の 3 例
1
市立宇和島病院 内科、2 市立宇和島病院 外科
竹下 英次 1、壷内 栄治 1、清家 裕貴 1、岡本 傳男 1、梶原 伸介 2、
市川 幹郎 1
47
多量吐血を主訴とした胸部大動脈瘤肺内穿破の 1 例
愛媛県立中央病院 消化器内科
清水 祐宏、長谷部 昌、田鶴谷 奈友、中原 弘雅、一柳 美沙、
田邉 敦資、日高 聡、谷平 哲哉、平岡 淳、上原 貴秀、宮本 安尚、
二宮 朋之、道堯 浩二郎
48
腹腔動脈瘤の 1 例
松山市民病院 消化器科
田中 良憲、久米 美沙紀、橋本 明子、有光 英治、西山 麻里、
藤澤 友樹、村上 信三、水上 祐治
− 27 −
第 2 日 6 月 20 日(日) 第 2 会場(2F 第 1・2 会議室)
大腸 1 8:30〜8:58
座長:柴峠 光成(高松赤十字病院 消化器科)
49
腸間膜脂肪織炎によると考えられた、いわゆる大腸 Vanishing tumor の
1例
1
瀬戸内海病院、2 愛媛大学大学院 先端病態制御内科学
達川 はるか 1、小堀 陽一郎 1、坂東 文博 1、小堀 迪夫 1、畔元 信明 2、
日浅 陽一 2
50
内視鏡生検にて確定診断の得られた大腸子宮内膜症の一例
1
高松赤十字病院 消化器科、2 高松赤十字病院 病理部、
3
高松赤十字病院 検査部
上田 祐也 1、小川 力 1、大原 芳章 1、野上 明子 1、吉岡 正博 1、
松中 寿浩 1、北村 浩 1、玉置 敬之 1、柴峠 光成 1、荻野 哲朗 2、
嶋田 俊秀 3
51
上行結腸腺腫に起因した成人腸重積症の 1 例
1
屋島総合病院、2 滝宮総合病院、3 さぬき市民病院
藤田 浩二 1、西岡 智子 2、木田 裕子 3、杵川 文彦 3、中尾 克之 3、
井上 利彦 3
52
早期大腸癌を合併した Hyperplastic Polyposis Syndrome の 1 例
徳島大学病院 消化器内科
岸 久美子、岡本 耕一、松本 早代、有田 加奈子、中村 文香、
三好 人正、井上 篤、矢野 弘美、北村 晋志、木村 哲夫、竹内 尚、
仁木 美也子、梶 雅子、佐藤 康紀、岡久 稔也、岡村 誠介、
高山 哲治
− 28 −
第 2 日 6 月 20 日(日) 第 2 会場(2F 第 1・2 会議室)
大腸 2 8:58〜9:26
座長:鈴木 誠祐(住友別子病院 内科)
53
FDG-PET で集積を示した肛門管平滑筋腫の 1 例
1
香川大学 消化器外科、2 香川大学医学部附属病院 手術部
赤本 伸太郎 1、前田 典克 1、須藤 広誠 1、大島 稔 1、柏木 裕貴 1、
藤原 理朗 1、高間 雄大 1、萩池 昌信 1、岡野 圭一 1、臼杵 尚志 2、
鈴木 康之 1
54
十二指腸腺腫及び癌を多発した APC 変異陰性家族性大腸腺腫症の 1 例
徳島大学病院 消化器内科
藤野 泰輝、岡本 耕一、松本 早代、有田 加奈子、岸 久美子、
中村 文香、三好 人正、井上 篤、矢野 弘美、北村 晋志、木村 哲夫、
竹内 尚、仁木 美也子、梶 雅子、佐藤 康紀、岡久 稔也、岡村 誠介、
高山 哲治
55
イレウス症状で発症した虫垂杯細胞カルチノイドと粘液癌の重複腫瘍の一例
1
高松赤十字病院 消化器内科、2 高松赤十字病院 病理部
野上 明子 1、北村 浩 1、上田 裕也 1、大原 芳章 1、吉岡 正博 1、
小川 力 1、松中 寿浩 1、玉置 敬之 1、柴峠 光成 1、荻野 哲朗 2
56
早期直腸癌パジェット様進展の 1 例
1
香川大学医学部 消化器外科、2 香川大学医学部附属病院 手術部
前田 典克 1、赤本 伸太郎 1、須藤 広誠 1、大島 稔 1、柏木 裕貴 1、
柿木 啓太郎 1、藤原 理朗 1、高間 雄大 1、萩池 昌信 1、岡野 圭一 1、
臼杵 尚志 2、鈴木 康之 1
− 29 −
第 2 日 6 月 20 日(日) 第 2 会場(2F 第 1・2 会議室)
大腸 3 9:26〜9:54
座長:宇都宮 徹(徳島大学病院 消化器・移植外科)
57
Bevacizumab +mFOLFOX6 療法が奏功したため、腸管穿孔を来した再
発直腸癌症例についての検討
高知医療センター 腫瘍内科
小林 和真、辻 晃仁、秦 康博
58
上行結腸癌の腹直筋転移を認めた 1 例
阿南医師会中央病院 外科
西野 豪志、片山 和久、高橋 裕児、田中 隆
59
大腸癌癌幹細胞に対する HDAC 阻害剤の効果
徳島大学 外科学
三上 千絵、島田 光生、栗田 信浩、岩田 貴、西岡 将規、森本 慎也、
吉川 幸造、東島 潤、宮谷 知彦、小松 正人、柏原 秀也、宇都宮 徹
60
CPT11 による Bacterial Translocation の発症と Tight Junction 傷害
徳島大学 消化器・移植外科
柏原 秀也、島田 光生、栗田 信浩、岩田 貴、西岡 将規、森本 慎也、
吉川 幸造、東島 潤、宮谷 知彦、中尾 寿宏、片岡 涼子、小松 正人、
三上 千絵
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