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J-クレジット制度 方法論承認申請書

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J-クレジット制度 方法論承認申請書
方法論承認申請書 Ver.1.1
J-クレジット制度
方法論承認申請書
西暦
J-クレジット制度管理者
年
月
日
御中
J-クレジット制度の方法論について、下記のとおり申請いたします。
1
方法論申請者の情報
申請者
事業者名
印
住所
代表者役職・氏名
担当者氏名
担当者所属
担当者役職
担当者 E-mail
担当者電話番号
1
方法論承認申請書 Ver.1.1
2
方法論の概要
2.1 方法論の概要
方法論の概要
□
新規申請
□
修正申請 ※1
修正申請の場合の修正趣旨:
新規/修正
新設の対象有無
□
新設プロジェクトを対象に含む
□
新設プロジェクトを対象に含まない(更新等のみ)
排出削減又は吸収に資す
る技術等の概要
対象となる排出活動又は
吸収活動
関連する
法令又はガイドライン
※1 修正申請の場合は、以降の全ての欄において修正した箇所についてのみ記載すること。
2.2 方法論の適格性の説明
方法論の適格性に関する内容
□
排出削減又は吸収に資す
排出削減又は吸収に資する技術等である。
理由:
る技術等であることの正
当性
方法論で対象となる排出
削減活動又は吸収活動が
追加的な活動であること
の評価方法
□
投資回収年数による評価
□
経済的障壁による評価(投資回収年数を除く)
□
一般慣行障壁による評価
□
追加性の評価の省略(ポジティブリスト)
□
その他
2
方法論承認申請書 Ver.1.1
□
方法論で対象となる排出削減活動又は吸収活動の追加性の評価
方法は適切である。
上記の評価方法が適切で
理由:
あることの正当性
□
方法論で対象となる排出
削減活動又は吸収活動が
方法論で対象となる排出削減活動又は吸収活動は実施可能であ
る。
理由:
実施可能であることの正
当性
□
方法論で対象となる排出
削減活動又は吸収活動が
方法論はベースライン及びプロジェクトに伴う排出活動又は吸
収活動のうち、日本国内のものを網羅している。
理由:
網羅的であることの正当
性 ※1
【新設プロジェクトを対
象に含む場合のみ】
□
標準的な設備の選定方法は適切である。
理由:
標準的な設備の選定方法
が適切であることの正当
性
□
プロジェクト実施後排出
量又はプロジェクト実施
プロジェクト実施後排出量又はプロジェクト実施後吸収量の算
定方法は適切である。
理由:
後吸収量の算定方法が適
切であることの正当性
□
ベースライン排出量又は
ベースライン吸収量の考
ベースライン排出量又はベースライン吸収量の考え方は適切で
ある。
理由:
え方が適切であることの
正当性
3
方法論承認申請書 Ver.1.1
□
ベースライン排出量又は
ベースライン吸収量の算
ベースライン排出量又はベースライン吸収量の算定方法は適切
である。
理由:
定方法が適切であること
の正当性
□
方法論において用いられ
方法論において用いられる係数は適切である。
理由:
る係数が適切であること
の正当性 ※2
□
方法論で対象となる排出
削減活動又は吸収活動が
方法論で対象となる排出削減活動又は吸収活動はモニタリング
可能である。
理由:
モニタリング可能である
ことの正当性 ※3
※1 算定の対象外とした排出活動又は吸収活動がある場合は、試算結果等を用いてその根拠を説
明すること。根拠の説明は、別添資料としてもよい。
※2 方法論独自の係数(デフォルト値)を適用する場合には、原典等を含めその設定根拠を説明
すること。根拠の説明は、別添資料としてもよい。
※3 ここで「モニタリング可能」とは、一般の事業者にとって現実的なモニタリング方法が存在
していることをいい、特定の機関等でしかモニタリングできない場合又はモニタリングをす
るに当たり非常に高額の費用が発生する場合等は「モニタリング可能」には当たらない。
4
方法論承認申請書 Ver.1.1
想定プロジェクトの概要
3
想定しているプロジェクトの概要
プロジェクト実施者 ※1
実施事業所名
住所
プロジェクト開始予定日
※1
試算結果:
年
試算根拠:
投資回収年数の試算結果
※2
試算結果:
t-CO2/年
試算根拠:
年間 CO2 排出削減又は吸
収見込み量(t-CO2/年)
※1 プロジェクトの実施者及び開始予定日については、抽象的な記載でもよい。
(例、プロジェク
ト実施者:小売・流通業者、プロジェクト開始予定日:2015 年末)
※2 追加性の評価方法が投資回収年数の場合のみ、記載すること。
【添付資料】
申請の際には、以下の資料を添付すること。
資料番号
資料 1
資料の内容
方法論 ※1
※1 方法論様式に従って作成すること。また、修正申請の場合は、修正箇所を明示的に示すこと。
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