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浦安市建築基準法施行細則

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浦安市建築基準法施行細則
浦安市規則第26号
浦安市建築基準法施行細則
浦安市建築基準法施行細則(平成8年規則第19号)の全部を改正する。
(趣旨)
第1条
こ の 規 則 は 、 建 築 基 準 法 ( 昭 和 25年 法 律 第 201号 。 以 下 「 法 」 と い
う 。 ) 、 建 築 基 準 法 施 行 令 ( 昭 和 25 年 政 令 第 338 号 。 以 下 「 政 令 」 と い
う。)、建築基準法施行規則(昭和25年建設省令第40号。以下「省令」とい
う。)及び建築基準法施行条例(昭和36年千葉県条例第39号。以下「施行条
例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。
(書類の提出)
第2条
法、政令、省令、施行条例及びこの規則の規定により市長又は建築主
事に提出する申請書又は届出書は、都市整備部建築指導課に提出するものと
する。
(意見の聴取)
第3条
法に基づく意見の聴取に関しては、浦安市建築関係意見の聴取規則
(平成25年規則第
号)の定めるところによる。
(標識による公示)
第4条
法第9条第13項の規定による公示は、別記第1号様式の標識を設置し
て行うものとする。
(確認申請書に添付する書類)
第5条
法第6条第1項各号に掲げる建築物の確認申請書には別表に掲げる図
書を添えなければならない。
(保存建築物指定申請)
第6条
法第3条第1項第3号の規定による指定を受けようとする者は、保存
建築物指定申請書(別記第2号様式)に必要な図書を添えて、市長に申請し
なければならない。
2
市長は、前項の申請に係る建築物を指定したときは、保存建築物指定通知
書(別記第3号様式)により、当該申請者に通知するものとする。
(許可申請等)
第7条
省令第10条の4第1項及び第4項に規定する申請書には、省令第1条
の3第1項に規定する付近見取図、配置図、各階平面図、2面以上の立面図
その他必要な資料のほか、次の各号に掲げる場合の区分に応じて、当該各号
に定める図書を添えて、市長に申請しなければならない。
(1)
次に掲げる許可の申請をする場合その他市長が必要と認める場合
省令
第1条の3第1項に規定する日影図
ア
法 第 48条 第 1 項 か ら 第 8 項 ま で の た だ し 書 及 び 同 条 第 10項 た だ し 書
(法第87条第2項若しくは第3項又は第88条第2項において準用する場
合を含む。)の規定による許可
イ
法第55条第3項各号の規定による許可
ウ
法第56条の2第1項ただし書の規定による許可
(2)
工場の用途に供する建築物の場合
工場調書(別記第4号様式)
(3)
危険物の貯蔵又は処理に供する建築物(前号の建築物を除く。)の場合
危険物調書(別記第5号様式)
2
省令第10条の4第1項に規定する許可関係規定による許可及び同条第4項
に規定する工作物許可関係規定による許可を受けた事項の範囲内において、
許可を受けた内容を変更しようとするときは、変更承認申請書(別記第6号
様式)に省令第10条の4第2項(同条第5項において準用する場合を含
む。)に規定する通知書及び変更に係る図書を添えて、市長に申請しなけれ
ばならない。
3
市長は、前項の申請を承認したときは、変更承認通知書(別記第7号様
式)により、当該申請者に通知するものとする。
(認定申請等)
第8条
次に掲げる認定を受けようとする者は、省令第10条の4の2第1項の
申請の例により、当該認定の申請を行うものとする。この場合において、第
2号から第15号までの認定に当たっては、法第6条第1項の規定による確認
の申請又は法第18条第2項の規定による計画の通知をする前に、当該認定の
申請を行わなければならない。
(1)
法第3条第1項第4号の規定による認定
(2)
法第42条第2項の規定による認定
(3)
政令第115条の2第1項第4号ただし書の規定による認定
(4)
施行条例第5条ただし書の規定による認定
(5)
施行条例第7条ただし書の規定による認定
(6)
施行条例第8条ただし書の規定による認定
(7)
施行条例第12条ただし書の規定による認定
(8)
施行条例第14条第3項の規定による認定
(9)
施行条例第22条の3の規定による認定
(10) 施行条例第23条第3項の規定による認定
(11) 施行条例第39条第3項第2号の規定による認定
(12) 施行条例第40条第1項第2号の規定による認定
(13) 施行条例第42条第3項の規定による認定
(14) 施行条例第44条第3項の規定による認定
(15) 施行条例第51条第4項の規定による認定
2
省令第10条の4の2第1項の申請及び前項の申請に当たっては、省令第1
条の3第1項に規定する付近見取図、配置図、各階平面図、2面以上の立面
図その他必要な資料を添付しなければならない。
3
省令第10条の23第6項の規定により規則で定める図書は、既存の一の建築
物について2以上の工事に分けて工事を行うことの理由書とする。
4
市長は、第1項の申請を認定したときは省令第10条の4の2第2項の例に
より、当該申請者に通知するものとする。
5
省令第10条の4の2第1項に規定する認定関係規定による認定又は第1項
に掲げる認定を受けた事項の範囲内において認定を受けた内容を変更しよう
とするときは、変更承認申請書(別記第6号様式)に省令第10条の4の2第
2項に規定する通知書又は前項の通知に係る書類及び変更に係る図書を添え
て、市長に申請しなければならない。
6
市長は、前項の申請を承認したときは、変更承認通知書(別記第7号様
式)により、当該申請者に通知するものとする。
(一の敷地とみなすこと等による制限の緩和に係る認定又は許可の申請)
第9条
省令第10条の16第1項第4号、第2項第3号及び第3項第3号の規定
により規則で定めるものは、次に掲げる図書その他市長が必要と認める図書
とする。
(1)
当 該申請に 係る土 地に 係る不動産登記法(平成16年法律第123号 )第14
条第1項の地図若しくは同条第4項の地図に準ずる図面の写し又はこれに
準ずるもの
(2)
当該申請に係る土地及び建物の登記事項証明書
(3)
法第86条第6項又は第86条の2第4項の規定により同意を得た者の印鑑
登録証明書
2
省令第10条の21第1項第3号の規定により規則で定めるものは、前項第1
号及び第2号に掲げる図書並びに省令第10条の21第1項第1号に規定する取
消対象区域内の土地について所有権又は借地権を有する者の全員の印鑑登録
証明書とする。
3
法第86条第1項若しくは第2項若しくは第86条の2第1項の規定による認
定を受けた事項の範囲内において当該認定を受けた内容を変更しようとする
とき又は法第86条第3項若しくは第4項若しくは第86条の2第2項若しくは
第3項の規定による許可を受けた事項の範囲内において当該許可を受けた内
容を変更しようとするときは、変更承認申請書(別記第6号様式)に省令第
10条の16第4項に規定する通知書及び変更に係る図書を添えて、市長に申請
しなければならない。
4
市長は、前項の申請を承認したときは、変更承認通知書(別記第7号様
式)により、当該申請者に通知するものとする。
(認定建築主の届出書類)
第10条
法第86条の8第3項に規定する認定建築主は、それぞれの工事に着
手したときは、当該それぞれの工事に着手した日から4日以内に認定工事着
手届(別記第8号様式)を市長に届け出るものとする。
2
前項の認定建築主がそれぞれの工事を完了した場合には、当該それぞれの
工事が完了した日から4日以内に認定工事完了届(別記第9号様式)を市長
に届け出るものとする。ただし、法第6条第1項、第6条の2第1項又は第
18条第3項に規定する確認済証の交付を受けた場合については、この限りで
ない。
3
前2項の規定は、法第86条の8第3項の認定を受けた全体計画に係る工事
の場合に準用する。
(建築主等変更届)
第11条
建築物、建築設備又は工作物の建築主、設置者又は築造主(以下
「建築主等」という。)は、確認、許可、認定又は仮使用の承認(以下「確
認等」という。)を受けた建築物、建築設備又は工作物に係る工事が完了す
る前に当該建築主等に変更があったときは、変更前の建築主等と変更後の建
築主等が連署して、建築主等変更届(別記第10号様式)に当該建築物、建築
設備又は工作物の確認等を受けたことを証する書類(以下「確認済証等」と
いう。)を添えて、市長又は建築主事に届け出るものとする。
2
確認等を受けた建築主等は、住所又は氏名に変更があったときは、建築主
等変更届(別記第10号様式)に確認済証等を添えて、市長又は建築主事に届
け出るものとする。
3
市長又は建築主事は、前2項の届出を受理したときは、建築主等変更届受
理通知書(別記第11号様式)に確認済証等を添えて、当該届出に係る建築主
等に通知するものとする。
(工事監理者決定等届)
第12条
確認を受けた建築主等は、建築士である工事監理者を定めたとき、
若しくはこれを変更したとき、又は工事施工者を定めたとき、若しくはこれ
を変更したときは、工事監理者決定等届(別記第12号様式)を建築主事に届
け出るものとする。
2
確認を受けた建築主等は、工事監理者又は工事施工者の住所又は氏名に変
更があったときは、工事監理者決定等届(別記第12号様式)を建築主事に届
け出るものとする。
3
建築主事は、前2項の届出を受理したときは、工事監理者決定等届受理通
知書(別記第13号様式)により当該届出に係る建築主等に通知するものとす
る。
(取下げ届)
第13条
確認等の申請をした建築主等又は第6条第1項、第19条第1項(同
条第3項において準用する場合を含む。)若しくは第20条第1項(同条第3
項において準用する場合を含む。)の申請をした者は、市長又は建築主事が
当該申請に係る処分をする前に当該申請を取り下げようとするときは、取下
げ届(別記第14号様式)を市長又は建築主事に届け出るものとする。
2
市長又は建築主事は、前項の届出を受理したときは、当該届出に係る申請
書の副本に届出を受理した旨を記し、当該届出者に返還するものとする。
(取りやめ届)
第14条
確認等を受けた建築主等は、当該建築物、建築設備又は工作物の工
事又は仮使用を取りやめたときは、取りやめ届(別記第15号様式)に確認済
証等を添えて、市長又は建築主事に届け出るものとする。
2
市長又は建築主事は、前項の規定による届出を受理したときは、前項の確
認済証等に届出を受理した旨を記し、当該届出者に返還するものとする。
(建築物の建築に関する確認の特例に係る施行条例の規定)
第15条
政令第10条第3号ハ及び第4号ハの規定により規則で定める規定は、
次の各号に掲げる建築物の区分に応じ、当該各号に定める規定とする。
(1)
政令第10条第3号に掲げる建築物
施行条例第45条及び第46条
(2)
政令第10条第4号に掲げる建築物
施行条例第45条及び第46条第3号
(建築物の指定及び定期報告)
第16条
法第12条第1項の規定により指定する建築物は、次に掲げるものと
する。
(1)
劇場、映画館又は演芸場の用途に供する建築物で、次のいずれかに該当
するもの
ア
地 階又は 3階以 上の階 でその用途に供する部 分の床 面積の合計が100
平方メートルを超えるもの
イ
そ の用途 に供す る客席 の部分の床面積の合計 が200平 方メートルを超
えるもの
ウ
(2)
その用途に供する主階が1階にないもの
観覧場(屋外観覧場を除く。)、公会堂又は集会場の用途に供する建
築物で、次のいずれかに該当するもの
ア
地階又は 3階 以上の 階でその 用途に供す る部分 の床面積の 合計が100
平方メートルを超えるもの
イ
2階以下の階におけるその用途に供する客席の部分の床面積の合計が
200平方メートルを超えるもの
(3)
屋外観覧場の用途に供する建築物で、その用途に供する客席の部分の床
面積の合計が1,000平方メートルを超えるもの
(4)
病院、診療所(患者の収容施設があるものに限る。)又は政令第19条第
1項に規定する児童福祉施設等の用途に供する建築物で、次のいずれかに
該当するもの
ア
地 階又は 3階以 上の階 でその用途に供する部 分の床 面積の合計が100
平方メートルを超えるもの
イ
2 階にお けるそ の用途 に供する部分の床面積 の合計 が300平方メート
ルを超えるもの
(5)
旅館又はホテルの用途に供する建築物で、次のいずれかに該当するもの
ア
地 階又は 3階以 上の階 でその用途に供する部 分の床 面積の合計が100
平方メートルを超えるもの
イ
2 階にお けるそ の用途 に供する部分の床面積 の合計 が300平方メート
ルを超えるもの
(6)
共同住宅の用途に供する建築物で、次のいずれかに該当するもの
ア
法第68条の5の4の規定の適用を受けるもので、当該建築物の容積率
がその全部を住宅以外の用途に供する建築物に係る法第52条第1項第2
号又は第3号に掲げる数値を超えるもの
イ
屋外階段を設けないもので、地階又は4階以上の階でその用途に供す
る部分の床面積の合計が100平方メートルを超えるもの
ウ
屋外階段を設けないもので、3階におけるその用途に供する部分の床
面積の合計が300平方メートルを超えるもの
(7)
寄宿舎の用途に供する屋外階段を設けない建築物で、次のいずれかに該
当するもの
ア
地 階又は 4階以 上の階 でその用途に供する部 分の床 面積の合計が100
平方メートルを超えるもの
イ
3 階にお けるそ の用途 に供する部分の床面積 の合計 が300平方メート
ルを超えるもの
(8)
学校又は体育館の用途に供する建築物で、次のいずれかに該当するもの
ア
木造の建築物であって、2階以上の階にその用途に供する部分を有し、
かつ、その床面積の合計が200平方メートルを超えるもの
イ
木造以外の建築物であって、地階又は4階以上の階におけるその用途
に供する部分の床面積の合計が100平方メートルを超えるもの
ウ
木造以外の建築物であって、地階を除く3階以下の階におけるその用
途に供する部分の床面積の合計が2,000平方メートルを超えるもの
(9)
博物館、美術館、図書館、ボーリング場、スキー場、スケート場、水泳
場又はスポーツの練習場の用途に供する建築物で、次のいずれかに該当す
るもの
ア
地 階又は 3階以 上の階 でその用途に供する部 分の床 面積の合計が100
平方メートルを超えるもの
イ
地階を除く2階以下の階におけるその用途に供する部分の床面積の合
計が2,000平方メートルを超えるもの
(10) 百 貨 店 、 マ ー ケ ッ ト 、 展 示 場 、 キ ャ バ レ ー 、 カ フ ェ ー 、 ナ イ ト ク ラ ブ 、
バー、ダンスホール、遊技場、公衆浴場、待合、料理店、飲食店又は物
品販売業を営む店舗の用途に供する建築物で、次のいずれかに該当する
もの
ア
地 階又は 3階以 上の階 でその用途に供する部 分の床 面積の合計が100
平方メートルを超えるもの
イ
2 階にお けるそ の用途 に供する部分の床面積 の合計 が500平方メート
ルを超えるもの
(11) 事 務 所 の 用 途 に 供 す る 建 築 物 又 は 事 務 所 の 用 途 に 供 す る 部 分 を 有 す る
ものであって前各号のいずれにも該当しない階数が5以上である建築物
であ り、かつ、地階又は3階以上 の階でその用途 に供する部分(機械設備
の 設 置 さ れ る 部 分 を 除 く 。 )の 床 面 積 の 合 計 が 1,000平 方 メ ー ト ル を 超 え
るもの
2
省令第5条第1項の規定による定期報告の時期は、次の表の左欄に掲げる
建築物に応じ、同表の中欄に掲げる時期を始期とし、同表の右欄に掲げると
おりとする。
建
築
物
定 期 報 告 の 時 期
前 項 第 1 号 か ら 第 5 号 平成26年 5月1日から 2 年 ご と の 5 月 1 日 か
までに掲げる建築物
末日までの間
ら末日まで の間
前 項 第 6 号 か ら 第 9 号 平成26年8月1日から 3 年 ご と の 8 月 1 日 か
までに掲げる建築物
末日までの間
ら末日までの間
前 項 第 10 号 に 掲 げ る 建 平成25年10月1日から 2 年 ご と の 10 月 1 日 か
築物
末日までの間
ら末日までの間
前 項 第 11 号 に 掲 げ る 建 平成27年2月1日から 3 年 ご と の 2 月 1 日 か
築物
3
末日までの間
ら末日までの間
第1項第1号から第10号 までに掲げる建築物 の2以 上に該当 する建築物に
ついて は、当該 各号 のそれ ぞれの用途に供する部分の床面積の合計 又は建築
物全体 の安全の 確保 を勘案 してその主要な用途に供する建築物とし て適用す
る。
4
第1項第6号に掲げる建築物及び前項の規定の適用を受ける建築物のうち、
共同住宅の住戸の部分については、法第12条第1項の規定による報告の対象
から除くものとする。
5
省令第5条第3項本文に規定する報告書、定期調査報告概要書及び調査結
果表は、報告の日前3月以内に調査し、作成したものでなければならない。
(建築設備等の指定及び定期報告)
第17条
法第12条第3項の規定により指定する建築設備は、次に掲げる建築
設備(一戸建ての住宅又は長屋若しくは共同住宅の住戸に設けられたものを
除く。以下この条において同じ。)とする。
(1)
エレベーター(積載荷重が1トン以上のもので、労働基準法(昭和22年
法律第49号)別表第1の第1号から第5号までに掲げる事業の用に供され
る建築物の作業場の部分において、専ら生産過程の一部として原材料、製
品等の運搬の用に供されるもの又は専ら搬送過程の一部として貨物等の運
搬の用に供されるもの(専ら生産又は搬送の作業に従事する者が運搬のた
め乗り込むものを含む。)を除く。)
(2)
エスカレーター
(3)
小荷物専用昇降機
(4)
前条第1項各号に掲げる建築物に設けた建築設備のうち次のいずれかに
該当するもの
ア
法第28条第2項ただし書及び第3項の規定により設けた換気設備(自
然換気設備及び換気扇を除く。)
イ
法第35条の規定により設けた排煙設備(排煙機を設けた排煙設備に限
る。)
ウ
法第35条の規定により設けた非常用の照明装置(予備電源を照明器具
に内蔵したものを除く。)
エ
2
給水設備及び排水設備
法第88条第1項において準用する法第12条第3項の規定により指定する昇
降機等は、次に掲げるものとする。
(1)
乗用エレベーター又はエスカレーターで観光のためのもの(一般交通の
用に供するものを除く。)
(2)
ウォーターシュート、コースターその他これらに類する高架の遊戯施設
(3)
メリーゴーランド、観覧車、オクトパス、飛行塔その他これらに類する
回転運動をする遊戯施設で原動機を使用するもの
3
省 令 第 6 条 第 1 項 の 規定 に よ る 定 期 報 告 の時 期 は 、 次 の 各 号 に 掲 げ る 建
築設備等の区分に応じ、当該各号に定める時期とする。
(1)
第1項第1号から第3号までに掲げる建築設備
法第12条第3項の規定
による報告を最初に行った日の属する月に応当する月(最初に行う報告に
あっては、法第7条第5項又は第7条の2第5項(法第87条の2において
これらの規定を準用する場合を含む。)の規定による検査済証の交付を受
けた日から6月を経過した日以後6月の間)
(2)
第1項第4号に掲げる建築設備
次の表の左欄に掲げる建築設備に応じ、
同表の中欄に掲げる時期(省令第6条第1項に規定する検査の項目にあっ
ては、同表の左欄に掲げる建築設備に応じ、同表の右欄に掲げる時期)
建 築 設 備
定 期 報 告 の 時 期
前 条 第 1項 第1 号か ら第 5 毎 年 5 月 1 当 該 建 築 設 備 を 設 け た 建 築 物
号までに掲げる建築物に設
日から末日
に係る定期報告を行う年の5
けた建築設備
までの間
月1日から末日までの間
前 条 第 1項 第6 号か ら第 9 毎 年 8 月 1 当 該 建 築 設 備 を 設 け た 建 築 物
号 ま で に掲 げる 建築 物に 設 日 か ら 末 日 に 係 る 定 期 報 告 を 行 う 年 の 8
けた建築設備
までの間
月1日から末日までの間
前条第 1項 第 10号に 掲げ る 毎 年 10月 1 当 該 建 築 設 備 を 設 け た 建 築 物
建築物に設けた建築設備
日 か ら 末 日 に 係 る 定 期 報 告 を 行 う 年 の 10
までの間
月1日から末日までの間
前条第 1項 第 11号に 掲げ る 毎 年 2 月 1 当 該 建 築 設 備 を 設 け た 建 築 物
建築物に設けた建築設備
日から末日 に係る定期報告を行う年の2
までの間
月1日から末日までの間
(3)
前項第1号に掲げる昇降機等
毎年3月1日から末日までの間
(4)
前項第2号及び第3号に掲げる昇降機等(次号に掲げるものを除く。)
法第12条第3項の規定による報告を行った日から1年の間(最初に行う報
告にあっては、法第88条第1項において準用する法第7条第5項又は第7
条の2第5項の規定による検査済証の交付を受けた日から6月を経過した
日以後6月の間)
(5)
前項第2号及び第3号に掲げる昇降機等でウォータースライドその他の
特定の季節に限り使用するもの
毎年使用を開始する日の属する日の前月
1日から末日までの間
4
省令第6条第3項本文に規定する報告書、定期検査報告概要書及び検査結
果表は、報告の日前2月以内(第2項第2号及び第3号に掲げる昇降機等で
検査に相当の期間を要すると市長が認めるものにあっては、報告の日前1年
以内)に検査し、作成したものでなければならない。
5
第1項の建築設備及び第2項の昇降機等を変更し、廃止し、若しくは休止
し、又は再開したときは、建築設備等変更等届(別記第16号様式)を市長に
届け出るものとする。
(書類の保存期間)
第18条
省令第6条の3第5項第2号の規定により定める省令第5条第3項
に規定する書類の保存期間は、次の各号に掲げる建築物の区分に応じ、当該
各号に定める期間とする。
(1)
第15条第1項第1号から第5号まで及び第10号に掲げる建築物
法第12
条第1項の規定による報告があった日の属する月の翌月の初日から起算し
て2年間
(2)
第15条第1項第6号から第9号まで及び第11号に掲げる建築物
法第12
条第1項の規定による報告があった日の属する月の翌月の初日から起算し
て3年間
2
省令第6条の3第5項第2号の規定により定める省令第6条第3項に規定
する書類の保存期間は、法第12条第3項の規定による報告があった日の属す
る月の翌月の初日から起算して1年間とする。
(道路の指定申請)
第19条
法第42条第1項第4号の規定による道路の指定を受けようとする者
は、道路指定申請書(別記第17号様式)に必要な設計図書その他必要な資料
を添えて、市長に申請しなければならない。
2
市長は、前項の申請について道路の指定をしたときは、道路指定通知書
(別記第18号様式)により、当該申請者に通知するものとする。
3
法第42条第1項第4号の規定により指定された道路を変更するときは、前
2項の規定を準用する。
(道路位置の指定申請)
第20条
法第42条第1項第5号の規定による道路の位置の指定を受けようと
する者は、道路位置指定等申請書(別記第19号様式)に省令第9条に定める
もののほか、道路位置指定等申請図(別記第20号様式)及び次に掲げる書類
を添えて、市長に申請しなければならない。
(1)
申請に係る承諾者の印鑑登録証明書(登録がない場合は、本人であるこ
とを証する書面)
(2)
申請に係る土地及び建物の登記事項証明書(登記がない場合は、権利者
であることを証する書面)
2
市長は、前項の申請について道路の位置の指定をしたときは、道路位置指
定等通知書(別記第21号様式)により、当該申請者に通知するものとする。
3
位置の指定を受けた道路又は法第42条第2項により指定された道路若しく
はその他の既存の私道を変更し、又は廃止するときは、前2項の規定を準用
する。
(道路の位置の標示)
第21条
法第42条第1項第5号の規定による道路の位置の指定を受けようと
する者は、道路の境界を明確にしておかなければならない。
(し尿浄化槽に係る区域の指定)
第22条
政令第32条第1項第1号の表に規定する特定行政庁が衛生上特に支
障があると認めて規則で指定する区域は、下水道法(昭和33年法律第79号)
第2条第8号に規定する処理区域以外の区域とする。
(空地制限の特例)
第23条
法第53条第3項第2号の規定により指定する敷地は、その周辺の3
分の1以上が道路又は公園、広場、川その他これらに類するもの(以下この
条において「公園等」という。)に接し、かつ、次の各号のいずれかに該当
するものとする。
(1)
幅員がそれぞれ4メートル以上の2の道路(法第42条第2項の規定によ
り道路とみなされる道で、同項の規定により道路境界線とみなされる線と
道との間の敷地の部分を道路として築造しないものを除く。)で、その幅
員の合計が10メートル以上のものが内角120度以内で交わる角地
(2)
建築物の敷地に接する道路の反対側又は敷地に接して公園等の類があり
前号に準ずると認められるもの
(垂直積雪量)
第24条
政令第86条第3項の規定により規則で定める数値は、30センチメー
トルとする。
(建築物の後退距離の算定の特例)
第2 5条
政令第130条の12第 5号 に規定する規 則で定 めた部分は、当該建築
物の敷地内の建築物の一部で、法第44条第1項第4号の規定による許可を受
けた公共用歩廊その他政令第145条 第2項に規定する建築物 に接続する部分
とする。
(敷地面積の規模)
第2 6条
政令第136条第3項 ただ し書の規定に より規 則で定める敷地面積の
規模は、商業地域にあっては500平方メートルとする。
(建築計画概要書等の閲覧)
第27条
省 令 第 11条 の 4 第 2 項 の 規 定 に よ る 書 類 ( 以 下 「 建 築 計 画 概 要 書
等」という。)の閲覧は、次に定めるところによる。
(1)
閲覧場所
(2)
閲覧日
次に掲げる日以外の日
ア
日曜日及び土曜日
イ
国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日
ウ
12月29日から翌年の1月3日までの日(イに掲げる日を除く。)
(3)
2
都市整備部建築指導課
閲覧時間
午前8時30分から午後5時まで
市長は、前項の規定にかかわらず、建築計画概要書等の整理その他の理由
により建築計画概要書等を閲覧させないことができる。この場合においては、
あらかじめ、その旨を閲覧場所に掲示するものとする。
3
建築計画概要書等を閲覧しようとする者は、建築計画概要書等閲覧申請書
(別記第22号様式)を提出し、市長の承認を得なければならない。
4
閲覧者は、建築計画概要書等を閲覧場所以外の場所に移動させてはならな
い。
5
市長は、前2項の規定に違反する者、係員の指示に従わない者又は建築計
画概要書等を汚損し、若しくはき損するおそれがあると認められる者に対し
ては、建築計画概要書等の閲覧を拒否し、又は中止させることができる。
(建築計画概要書等の写しの交付)
第28条
2
市長は、建築計画概要書等の写しを交付することができる。
建築計画概要書等の写しの交付を受けようとする者は、建築物等を特定し、
建築計画概要書等交付申請書(別記第23号様式)を市長に提出しなければな
らない。
(道路位置指定申請図等の写しの交付)
第29条
市長は、道路位置指定申請図その他の道路位置の指定申請に係る書
類(以下「道路位置指定申請図等」という。)の写しを交付することができ
る。
2
道路位置指定申請図等の写しの交付を受けようとする者は、法第42条第1
項第5号の規定により指定を受けた道路の位置を特定し、道路位置指定申請
図等交付申請書(別記第24号様式)を市長に提出しなければならない。
(台帳の記載事項に関する証明書の交付)
第30条
法第12条第7項に規定する台帳の記載事項に関する証明書の交付を
受けようとする者は、当該証明書の交付に係る建築物等を特定し、台帳記載
事項証明書交付申請書(別記第25号様式)を市長に提出しなければならない。
(計画通知への準用)
第31条
第2条、第5条、第11条から第14条まで及び第27条の規定は、法第
18条の規定による計画の通知の場合に準用する。
附
則
(施行期日)
1
この規則は、平成25年4月1日から施行する。
(経過措置)
2
この規則の施行の際、千葉県建築基準法施行細則(昭和39年千葉県規則第
12号)及び改正前の浦安市建築基準法施行細則の規定によりなされている手
続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。
別表(第5条)
建築物の種類
図書の種類
明示すべき事項
が け 面 及 び が け に 縦 断 面 図 及 び 擁 壁 詳 細 縮尺、構造耐力上主要な部
近接する建築物
図
分の材料の種類及び寸法、
がけの高さ、がけの上下端
から建築物までの水平距離
並びに排水施設
構造計算書
浄 化 槽 を 新 た に 設 浄 化 槽 調 書 ( 別 記 第 26
置する建築物
号様式)
工場の用途に供す 工場調書(別記第4号
る建築物
様式)
危険物の貯蔵又は 危険物調書(別記第5
処 理 に 供 す る 建 築 号様式)
物(工場の用途に
供する建築物を除
く。)
第 1 種 低 層 住 居 専 詳細図
建築物から北側隣地境界ま
用地域、第2種低
での距離、建築物の高さ、
層住居専用地域、
軒の高さ、軒の出、屋根の
第1種中高層住居
勾配、北側隣地の地盤の高
専用地域、第2種
さ及び北側斜線
中高層住居専用地
域及び高度地区内
の建築物
興 行 場 等 の 用 途 に 平面図又は別紙
供する建築物
(1) 客 席 の 用 途 に 供 す る 部
分の椅子席の配置及び使
用形態の区分ごとの床面
積(椅子席を設ける部分
を除く。)
(2) 客 席 の 用 途 に 供 す る 部
分の通路の幅員
(3) 建 築 物 の 屋 外 に 通 じ る
出入口、興行場等の出入
口及び各階の客席部分の
出入口の幅員
換気設備図
縮尺、機械室及びダクトの
詳細並びに給排気口及び外
気取入口の位置及び寸法
暖房又は冷房設備図
縮尺並びに汽缶機械及び配
管の配置及び寸法
映写室詳細図
縮尺並びに機械設備及び構
造耐力上主要な部分の材料
の種類及び寸法
電灯電力配線図
縮尺並びに責任分界点以降
における変圧器、電灯、電
動機、電線及びスイッチの
配置及び寸法
共 同 住 宅 又 は 寄 宿 配置図
建築物から敷地境界線まで
舎の用途に供する
の距離並びに通路の位置及
建築物
び幅員
平面図又は別紙
当該用途に供する部分の床
面積の合計
施 行 条 例 第 40 条 の 平面図又は別紙
段差の高さ及び傾斜路の勾
2に規定する児童
配
福祉施設等
物 品 販 売 業 を 営 む 配置図
建築物から敷地境界線まで
店舗等の用途に供
の距離及び前面空地の幅員
する建築物
平面図又は別紙
各階の売場面積及び店内通
路幅
別
記
第1号様式(第4条)
建築基準法による公示
(
)の所在地
浦安市
命令を受けた者の氏名
この(
)は、建築基準法に違反しているの
で同法第9条第(
)項の規定により、(
)
を命じたものである。
なお
き
き
1
この標識を毀 棄した者は、公文書毀 棄罪で罰せられます。
2
この命令に違反して、この(
)の工事を行っ
た者は罰せられます。
3
この(
)は、行政代執行により取り壊される
ことがあります。
4
電気、ガス、水道の供給を保留するよう電気事業者等に通
知してあります。
年
月
日
浦安市長
51センチメートル
センチメートル
72
第2号様式(第6条第1項)
保存建築物指定申請書
年
浦安市長
月
日
様
住所又は所在地
申請者
氏名又は名称
㊞
電話番号
建築基準法第3条第1項第3号の規定により、次のとおり保存建築物の指定
を申請します。
この申請書及び添付図書に記載の事項は、事実に相違ありません。
1
保存建築物の所有者又は
管理者の住所・氏名・連絡
先(法人の場合は所在地・
名称・連絡先)
2
電話番号
代理者の住所・氏名・連
絡先(法人の場合は所在
地・名称・連絡先)
3
電話番号
設計者の住所・氏名・連
絡先(法人の場合は所在
地・名称・連絡先)
4
電話番号
保存建築物に係る措置の
根拠条例
5
敷地の地名地番
6
敷地面積
7
用途地域
8
防火地域
9
その他の地域・地区等
10
建築時の用途
現在又は改修後の用途
防火地域・準防火地域・指定なし
主要用途
保存建築物の概要
棟別用途
建築面積
延べ面積
階
数
高
さ
構
造
その他
11
建築基準法に適合しない
項目
12
工事着工予定年月日
13
工事完了予定年月日
14
備
※
考
受
年
第
付
月
欄
※
決
裁
欄
指
日
年
号
第
係員印
注
※
※印のある欄は、記入しないでください。
係員印
定
月
欄
日
号
第3号様式(第6条第2項)
保存建築物指定通知書
第
年
号
月
日
様
浦安市長
印
建築基準法第3条第1項第3号の規定により保存建築物の指定をしたので、
次のとおり通知します。
1
申請年月日
2
敷地の地名地番
3
保存建築物の概要
(1)
用
途
(2)
延べ面積
(3)
その他の事項
第4号様式(第7条第1項第2号・別表)
工場調書
(表面)
1
建築主の住所・
氏名
2
工場名
3
敷地の地名地番
4
業
5
生産品名
種
6
作業の概要
7
動力数
既設の機械その他の設備
名
称
用
途
台数・個数
(容量)
動力数の合計
Kw
8
動力数
今回申請に係る機械
名
称
用
途
台数・個数
(容量)
その他の設備
動力数の合計
Kw
(裏面)
既
申請による
申請による
増加
減少
存
合
計
敷地面積
㎡
㎡
㎡
㎡
10
建築面積
㎡
㎡
㎡
㎡
11
ア
作業場
㎡
㎡
㎡
㎡
イ
事務所
㎡
㎡
㎡
㎡
ウ
倉
㎡
㎡
㎡
㎡
エ
厚生施設
㎡
㎡
㎡
㎡
オ
その他
㎡
㎡
㎡
㎡
計
㎡
㎡
㎡
㎡
従業員数
人
人
人
人
床面積
9
合
12
庫
製造所又は他の事業を営む工場
常時貯蔵する危険物品
13
において処理する危険物品
危険物品の貯蔵
最大数量
14
最大数量停滞量
品名
品名
既存
申請
合計
既存
申請
合計
直近の確認年月
年
月
日付け
第
号
日・番号
15
注
備
考
危険物品とは、建築基準法施行令第 116条第1 項の表に掲げるものを いう 。
第5号様式(第7条第1項第3号・別表)
危険物調書
1
建築主の住
所・氏名
2
建築物の名称
3
敷地の地名・
地番
4
業
種
既
申請による
申請による
増加
減少
存
合
計
5
敷地面積
㎡
㎡
㎡
㎡
6
建築面積
㎡
㎡
㎡
㎡
7
床面積
㎡
㎡
㎡
㎡
常時貯蔵する危険物品
最大数量
品
名
既
8
存
申
請
合
計
危険物品の貯
蔵
9
直近の確認年月日・番号
10
備
注
年
月
日付け
第
号
考
危険物品とは、建築基準法施行令第 116条第1 項の表に掲げるものを いう 。
第6号様式(第7条第2項・第8条第5項・第9条第3項)
変更承認申請書
年
浦安市長
月
日
様
申請者
住所又は所在地
氏名又は名称
年
月
日付け
第
㊞
号で許可・認定された内容を変更
したいので、浦安市建築基準法施行細則第
条第
項の規定により、次のとお
り申請します。
この申請書及び添付図書に記載の事項は、事実に相違ありません。
1
設計者資格
(
)建築士
(
)登録第
号
設計者
住所・氏名
㊞
建築士事務
(
)建築士事務所(
)知事登録第
号
所名・連絡
電話番号
先
2 敷地の位置
3
地名地番
用途地域
そ の 他 の 地
防火・準防火・指定
防火地域
域・地区等
なし
主要用途
変更前の申請部分
変更後の申請部分
※
申請に 敷 地
申請以
申請以
申請部
合計
分
外の部
合計
分
分
4
よる増 面 積
申請部
外の部
減
と の
分
比
敷地
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
面積
5
建築
面積
%
㎡
6
延べ (
㎡
(
㎡
(
㎡
(
㎡
(
㎡
(
㎡
(
%
面積
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
)
)
)
)
)
)
)
7
変更前の計画
変更後の計画
理由
変更箇所
※
受
年
第
付
月
欄
※
決
裁
欄
※
承
日
年
号
第
係員印
認
月
欄
日
号
係員印
注
1
※印のある欄は、記入しないでください。
2
2の欄は、建築士が設計したものである場合に記入してください。
3
6の欄は、建築基準法施行令第2条第1項第4号ただし書に規定する自
動車車庫等の面積を(
)内に記入してください。
第7号様式(第7条第3項・第8条第6項・第9条第4項)
変更承認通知書
第
年
号
月
日
様
浦安市長
浦安市建築基準法施行細則第
条第
項の規定により許可・認定された
内容の変更について承認をしましたので、次のとおり通知します。
1
変更承認申請年月日
2
敷地の地名地番
3
建築物等の概要
印
第8号様式(第10条第1項)
認定工事着手届
年
浦安市長
月
日
様
住所又は所在地
届出者
氏名又は名称
㊞
電話番号
建 築 基 準 法 第 86条 の 8 第 1 項 の 認 定 を 受 け た 全 体 計 画 に 係 る 工 事 の う ち 、
第
回工事に着手したので、浦安市建築基準法施行細則第10条第1項の規定
により、次のとおり届け出ます。
1
代理者の住所・氏名・
連絡先(法人の場合は所
在地・氏名・連絡先)
電話番号
2
敷地の地名地番
3
工事着手年月日
4
工事完了予定年月日
5
認定年月日及び番号
年
月
日付け
第
号
6
確認年月日及び番号
年
月
日付け
第
号
7
第
注
回工事の概要
6の欄は、確認申請(計画通知)が不要な工事の場合は、記入の必要があ
りません。
第9号様式(第10条第2項)
認定工事完了届
年
浦安市長
月
日
様
住所又は所在地
届出者
氏名又は名称
㊞
電話番号
建 築 基 準 法 第 86条 の 8 第 1 項 の 認 定 を 受 け た 全 体 計 画 に 係 る 工 事 の う ち 、
第
回工事が完了したので、浦安市建築基準法施行細則第10条第2項の規定
により、次のとおり届け出ます。
1
代理者の住所・氏名・
連絡先(法人の場合は所
在地・名称・連絡先)
2
敷地の地名地番
3
工事着手年月日
4
工事完了年月日
5
認定年月日及び番号
6
第
回工事の概要
電話番号
年
月
日付け
第
号
第10号様式(第11条第1項・第2項)
建築主等変更届
年
月
日
浦安市長
浦安市建築主事
様
届出者
年
月
日付け
氏名又は名称
㊞
氏名又は名称
㊞
第
号で確認等を受けた建築物等に係
る建築主等を変更したので、浦安市建築基準法施行細則第11条第1項の規定に
より、次のとおり届け出ます。
住
所
(所在地)
建築主等の 新
1
住 所 ・ 氏 名
氏
(名
名
称)
(法人の場合
住
は所在地・名
(所在地)
称)
旧
氏
(名
2
敷地の地名地番
3
備
※
第
名
称)
考
受
年
所
付
月
欄
※
決
裁
欄
日
※
決裁年月日
年
月
日
号
係員印
係員印
注
1
建築主等に変更があったときは、変更前と変更後の建築主等が連署して
提出してください。
2
※印のある欄は、記入しないでください。
3
確認済証等を添付してください。
第11号様式(第11条第3項)
建築主等変更届受理通知書
年
月
日
様
年
月
日付け
第
浦安市長
印
浦安市建築主事
印
号で確認等を受けた建築物等に係
る建築主等変更届を受理したので、浦安市建築基準法施行細則第11条第3項の
規定により、次のとおり通知します。
住
所
(所在地)
1
建築主等の 新
住 所 ・ 氏 名
氏
(名
名
称)
(法人の場合
住
は所在地・名
(所在地)
称)
旧
氏
(名
2
敷地の地名地番
3
備
注
所
名
称)
考
この通知書は、確認済証等につづり込んでおいてください。
第12号様式(第12条第1項・第2項)
工事監理者決定等届
年
浦安市建築主事
月
日
様
届出者
住所又は所在地
氏名又は名称
工事監理者
住所
の
工事施工者
㊞
決定
を
氏名
したので、浦安市建築基準法施行細
変更
則第12条第1項の規定により、次のとおり届け出ます。
1
確認年月日・番号
2
敷地の地名地番
3
代表となる工事監理
工事監理者
者
(1)
資格
(2)
氏名
(3)
建築士事務所名
(4)
郵便番号
(5)
所在地
(6)
電話番号
(7)
工事 と照合 する
年
月
(
)建築士
(
(
)建築士事務所
(
)建築士
(
)建築士事務所
日付け
)登録第
(
第
号
号
)知事登録第
号
設計図書
その他の工事監理者
(1)
資格
(2)
氏名
(3)
建築士事務所名
(4)
郵便番号
(5)
所在地
(
)登録第
(
号
)知事登録第
号
(6)
電話番号
(7)
工事 と照合 する
設計図書
4 工事施工者
(1)
氏名
(2)
営業所名
(3)
郵便番号
(4)
所在地
(5)
電話番号
建設業の許可(
)
第
号
注
1
この届出を提出した後変更が生じたときは、その都度届出が必要です。
2
3の欄は、代表となる工事監理者及び届出に係る建築物に係る他の全て
の工事監理者について記入してください。記入欄が不足する場合には、別
紙に必要な事項を記入して添えてください。変更の場合には、変更後のす
べての工事監理者について記入してください。
3
4の欄は、工事施工者が2以上のときは、代表となる工事施工者につい
て記入し、別紙に他の工事施工者について棟別にそれぞれ必要な事項を記
入して添えてください。変更の場合には、変更後の工事施工者について記
入してください。
第13号様式(第12条第3項)
工事監理者決定等届受理通知書
年
月
日
様
浦安市建築主事
印
建築物
年
月
日付け
第
号で確認した
建築設備
に係る
工作物
工事監理者
住所
の
工事施工者
決定
の
氏名
1
建築主等の住所・氏名
2
代表となる工事監理者
工事監理者
(1)
資格
(2)
氏名
(3)
建築士事務所名
(4)
郵便番号
(5)
所在地
(6)
電話番号
(7)
工事と照合する設
を受理したので、通知します。
変更
(
)建築士
(
(
)建築士事務所(
(
)建築士
(
)建築士事務所(
)登録第
号
)知事登録第
号
計図書
その他の工事監理者
(1)
資格
(2)
氏名
(3)
建築士事務所名
(
)登録第
号
)知事登録第
号
(4)
郵便番号
(5)
所在地
(6)
電話番号
(7)
工事と照合する設
計図書
3
氏名
工事施工者
注
(1)
(2)
営業所名
(3)
郵便番号
(4)
所在地
(5)
電話番号
建設業の許可(
)
第
号
この通知書は、確認済証等へつづり込んでおいてください。
第14号様式(第13条第1項)
取下げ届
年
浦安市長
月
日
様
住所又は所在地
届出者
氏名又は名称
㊞
電話番号
年
月
日付けで提出した確認等の申請書を取り下げたいの
で、浦安市建築基準法施行細則第13条第1項の規定により、次のとおり届け出
ます。
1
敷地の地名地番
2
建築物等の主要
用途
3
取下げの理由
4
備
※
年
第
考
受
付
月
欄
※
決
裁
欄
日
※
決裁年月日
年
号
係員印
係員印
注
※印のある欄は、記入しないでください。
月
日
第15号様式(第14条第1項)
取りやめ届
年
浦安市長
月
日
様
住所又は所在地
届出者
氏名又は名称
㊞
電話番号
年
月
日付け
第
号で確認等を受けた建築物等の工
事を取りやめたので、浦安市建築基準法施行細則第14条第1項の規定により、
次のとおり届け出ます。
1
敷地の地名地番
2
建築物等の主要
用途
3
取りやめの理由
4
備
※
考
受
年
第
付
月
欄
※
決
裁
欄
日
※
決裁年月日
年
号
係員印
係員印
注
1
確認済証等を添付してください。
2
※印のある欄は、記入しないでください。
月
日
第16号様式(第17条第5項)
建築設備等変更等届
年
浦安市長
月
日
様
住所又は所在地
届出者
氏名又は名称
㊞
電話番号
年
月
日付け
第
号で確認された建築設備等につい
て、変更・廃止・休止・再開したので、浦安市建築基準法施行細則第17条第5
項の規定により、次のとおり届け出ます。
地名地番
1
設備の設
名
称
用
途
置個所
2
所 有 者の住 所・ 氏名 (法
人の場合は、所在地・名
称)
3
管 理 者の住 所・ 氏名 (法
人の場合は、所在地・名
称)
4
工 事 施工者 の住 所・ 氏名
( 法 人の 場合 は、 所 在 地 ・
名称)
5
建 築 設備の 種別 ・用 途・
構造
6
変 更 ・廃止 ・休 止・ 再開
の理由
7
検 査 済証の 交付 年月 日及
年
月
日付け
第
号
び番号
注
1
所有者と管理者が異なる場合の届出書は、管理者が提出してください。
2
届出書は、1基(1設備)ごとに提出してください。
第17号様式(第19条第1項)
道路指定申請書
年
浦安市長
月
日
様
住所又は所在地
申請者
氏名又は名称
㊞
電話番号
建築基準法第42条第1項第4号の規定による道路の指定を受けたいので、浦
安市建築基準法施行細則第19条第1項の規定により、次のとおり申請します。
この申請書及び添付図書に記載の事項は、事実に相違ありません。
1
代理 者 の 住 所 ・ 氏 名 ・
連絡先(法人の場合は所
在地・名称)
2
電話番号
道路 の 敷 地 と な る 土 地
の地名地番
3
関係土地の地名地番
4
事業名称
5
事業の根拠法
6
事業の完了予定年月日
番号
7
道路概要
幅員
延長
欄
※
すみ切りの長さ
側溝の幅
1
2
3
4
5
8
申請理由
※
条
※
件
受
付
決
裁
欄
※
指
定
欄
年
月
第
日
号
係員印
年
第
月
日
号
係員印
注
1
※印のある欄は、記入しないでください。
2
事業の根拠法は、道路の新設又は変更の事業計画の根拠法を記入してく
ださい。
第18号様式(第19条第2項)
道路指定通知書
第
年
号
月
日
様
浦安市長
年
月
印
日 付 け の 申 請 に 係 る 道 路 に つ い て 、 建 築 基 準 法 第 42
条第1項第4号の規定による指定をしたので、次のとおり通知します。
1
申請者の住所・氏名
2
代理者の住所・氏名
3
道路の敷地となる土
地の地名地番
4
番
指定した道路の概要
号
幅
1
2
3
4
5
5
条
件
員
延
長
すみ切りの長さ
側溝の幅
第19号様式(第20条第1項)
道路位置指定等申請書
年
浦安市長
月
日
様
住所又は所在地
申請者
氏名又は名称
㊞
電話番号
指
定
変
更
廃
止
第42条第1項第5号による道路の位置
建築基準法
の
第42条第
項
を
による道
申請します。
この申請書及び添付図書に記載の事項は、事実に相違ありません。
1
代理者の住所・氏名・
連絡先(法人の場合は所
在地・名称)
2
電話番号
道路の敷地となる土地
の地名地番
3
関係土地の地名地番
番号
4
道路の概要
幅
員
延
長
すみ切りの長さ
側溝の幅
1
2
3
4
5
5
道の築造と併せて行おうとする開発行為の規模
6
申請理由
※
条
※
㎡
件
受
付
欄
※
決
裁
欄
※
指
定
欄
年
第
月
日
年
号
係員印
第
係員印
注
1
※印のある欄は、記入しないでください。
2
道路位置指定申請図とその写しを添付してください。
月
日
号
第20号様式(第20条第1項)
縮
地
籍
図
付近見取図
尺
道路位置指定等申請図
構
造
図
指定年月日
年
番
第
号
承
この図面のとおり道路位置の指定・変更・廃止を承諾い
月
日
号
申請者住所・氏名・印
たします。
道路の敷地の地名地番
幅員
メートル・延長
年
メートル・自動車転回広場
申請者
平方メートル
地名地番
諾
道の築造と併せて行おうとする開発行為の規模
平方メートル
月
日
㊞
様
住
所
氏
名
印
権 利 別
書
備考
図面作成者住所・氏名
㊞
測量者住所・氏名
㊞
(凡例)
方
位
都市計画路線
道路位置の標識
既存道路
塀
予定する道路の位置
(構造を記入のこと。)
主要出入口
市町村界
井
戸
線(指定年月日及び番号を記入
生
垣
のこと。)
指定された道路の位置及び建築
予定建築物
廃止される道路の位置
(用途を記入のこと。)
申請する道路の位置
既存建築物
擁
(用途を記入のこと。)
高圧線
敷地界
が
地番界
水路および土揚敷
町
壁
け
界
注
1
承諾書の「権利別」欄は、土地の所有者及びその土地又はその土地の建築物若しくは工作物について該当
する権利をそれぞれ記入すること。
2
図面中に、地番及び権利をそれぞれ記入すること。
3
備考欄には、権利者の承諾に関連し特記すべき事項を記入すること。
4
申 請 に 係 る 道 路 の 幅 員 及 び 長 さ の 単 位 は 「 メ ー ト ル 」 (小 数 点 以 下 2 位 ま で )と す る こ と 。
5
付近見取図及び道路構造図に示された土地に高低差がある場合はその高低差の断面図を記入すること。
6
付近見取図と地籍図の方位は、一致させること。
7
隣地境界線又は測量の基点から申請道路までの距離を記入すること。
8
※印のある欄は記入しないこと。
第21号様式(第20条第2項)
道路位置指定等通知書
第
年
号
月
日
様
浦安市長
年
月
指
について
印
日付けの申請に係る道路の位置の指定・変更・廃止
定
変更の承認
をしたので、次のとおり通知します。
廃止の承認
1
申請者の住所・氏名
2
代理者の住所・氏名
3
道路の敷地となる土地
の地名地番
4
番
指定した道路の概要
号
幅
1
2
3
4
5
5
条
件
員
延
長
すみ切りの長さ
側溝の幅
第22号様式(第27条第3項)
建築計画概要書等閲覧申請書
年
浦安市長
月
日
様
住所
申請者
氏名
電話番号
建築基準法第93条の2の規定により、次のとおり建築計画概要書等の閲覧を
申請します。
1
閲 覧 す る建 築計 画概要 書 □建築計画概要書
等の種類
2
□その他(
)
閲覧す 敷地の地名地
る建築計 番
画概要書 建築主等の氏
等の特定 名
(特定で
きる事項
を記入)
3
建築確認等の
年月日及び番
年
月
日付け
第
号
号
閲覧の目的
(具体的に記入)
※
受
年
付
月
第
欄
※
決
裁
欄
※閲覧年月日
日
年
号
※備考
月
日
注
1
※印のある欄は、記入しないでください。
2
閲覧する建築計画概要書等の種類の欄は、該当する□内にレ印を付けて
ください。
第23号様式(第28条第2項)
建築計画概要書等交付申請書
年
浦安市長
月
日
様
住所
申請者
氏名
電話番号
浦安市建築基準法施行細則第28条第2項の規定により、建築計画概要書等の
写しの交付を受けたいので、次のとおり申請します。
□建築計画概要書
1
建築計画概要書等の種類
□その他(
2
)
建築計画概要書等の写し
を必要とする理由
3
建築主等の住所・氏名
4
敷地の地名地番
5
建築物等の用途
6
建築設備の種別
7
確認済証年月日・番号
8
備
□エレベーター
□エスカレーター
□小荷物専用昇降機
□遊戯施設
年
月
日付け
第
号
考
注
該当する□内にレ印を付けてください。
※
下記は記入しないでください。
浦安市建築基準法施行細則第28条第2項の規定により、上記建築計画概要
書等の写しを交付してよろしいか伺います。
受
付
欄
決
裁
欄
受付番号
交付番号
受領年月日
年
手数料
交付年月日
年
月
月
受領印
日
日
第24号様式(第29条第2項)
道路位置指定申請図等交付申請書
年
浦安市長
月
日
様
住所
申請者
氏名
電話番号
浦安市建築基準法施行細則第29条第2項の規定により、道路位置指定申請図
等の写しの交付を受けたいので、次のとおり申請します。
1
2
3
□
道路位置指定申請図
□
その他(
□
建築計画
□
測量・現地調査
□
開発計画
□
土地・建物の売買
□
その他(
書類の種類
使用目的
)
)
道路の敷地である土
地の地名地番
4
指定(変更)年月日
5
指定番号
6
申請する通数
7
備
年
月
日
通
考
注
該当するものの□内にレ印を付けてください。
※
下記は記入しないでください。
浦安市建築基準法施行細則第29条第2項の規定により、上記道路位置指定
申請図等の写しを交付してよろしいか伺います。
受
付
欄
決
裁
欄
受付番号
交付番号
受領年月日
年
手数料
交付年月日
年
月
月
受領印
日
日
第25号様式(第30条)
台帳記載事項証明書交付申請書
年
浦安市長
月
日
様
住所
申請者
氏名
電話番号
建築基準法第12条第7項の規定による台帳の記載事項に関する証明書の交付
を受けたいので、次のとおり申請します。
1
建築主氏名
2
敷地の地名地
番又は所在地
主要用途
□建築物
延べ面積
種類等
3
種
別
□工作物
高
さ
種別等
□建築設備
積載荷重等
4
確認済証番号
5
確認済証交付
年
月
日
年月日
(指定確認検査機関で確認済証の交付を受けた場合に
6
確 認 済 証 交 付 記入してください。)
機関
7
備
8
証 明 書 の 使 用 □確認済証等紛失のため
目的
注
考
□その他(
□土地・建物の売買
)
1
代理人による申請にあっては、委任状を添付してください。
2
建築確認年月日又は確認番号が不明の場合、登記簿の全部事項証明書等
の申請建築物を特定することができる書類を添付してください。
3
※
該当するものの□内にレ印を付けてください。
下記は記入しないでください。
浦安市建築基準法施行細則第30条の規定により、上記申請に対して別紙の
とおり証明書を交付してよろしいか伺います。
受
付
欄
決
受付番号
裁
欄
交付番号
受領年月日
年
手数料
交付年月日
年
月
月
受領印
日
日
第26号様式(別表)
浄化槽調書
1
建築主の住所・氏名
2
施設の名称
3
敷地の地名地番
4
建物の用途
5
製造又は設計業者
浄化槽の概要
名称(型式)・処
理方式
処理対象人員及び
人(算定式:
)
算定根拠
規
模
放流水の水質
6
放流先又は放流方法
7
使 用 開 始( 予定 )年
人槽
日平均汚水量
㎥/日
BOD
mg/ℓ
全窒素
mg/ℓ
全りん
mg/ℓ
①側溝
②水路
年
③その他(
月
)
日
月日
(氏名又は名称)
8
浄 化 槽 工事 (予 定)
業 者( 未定 の場 合は 記
(登録番号)
入不要)
知事(
9
備
※
確認番号・年月日
-
)第
号
考
注
1
※印の欄は、記入しないでください。
2
放流先又は放流方法の欄は該当する事項を○で囲み、③の(
)には①、
②以外の放流先又は放流先のない場合の処理方法を記入すること。
3
浄化槽の構造を確認することができる資料(認定書の写しなど)を添付
すること。
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