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一覧の使い方(目次) エクセルの「検索」機能を利用する エクセルの

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一覧の使い方(目次) エクセルの「検索」機能を利用する エクセルの
一覧の使い方(目次)
エクセルの「検索」機能を利用する
例えば,「企業内弁護士」という文字列を含む資料をピックアップしたい場合
エクセルの「オートフィルタ」機能を利用する
① 著者や編者が分かっている場合
例えば,「梅田康宏」氏 が執筆した記事等をピックアップしたい場合
② 資料のタイトルの一部が分かっている場合
例えば,「社内弁護士」というタイトルのついた資料をピックアップしたい場合
③ 書籍,雑誌名が分かっている場合
例えば,「NBL」掲載の記事をピックアップしたい場合
④ 資料のカテゴリーから資料を絞り込む場合
例えば,「企業内弁護士に関する資料」をピックアップしたい場合
⑤ 元に戻す
エクセルの「検索」機能を利用する
例えば,「企業内弁護士」という文字列を含む資料をピックアップしたい場合
①[編集(E)]メニューから[検索(F)]
をクリックする。
②[検索する文字列]ボックスに,検索
する文字列「企業内弁護士」と入力する。
③[次を検索(F)]をクリックする。
「企業内弁護士」という文字列を含む資料が表示される。
④「企業内弁護士」を含む資料が表示さ
れる。
⑤さらに「次を検索」をクリックすると,
「企業内弁護士」を含む別の資料が表示
される。
⑥検索をやめたい場合は閉じる
or
Escボタンをクリックする。
エクセルの「オートフィルタ」機能を利用する
①
著者や編者が分かっている場合
例えば,「梅田康宏」氏が執筆した記事等をピックアップしたい場合
①ここ(項目「主体(著者・編者・実施
者等)の▼)をクリックして,主体の中
から「梅田康宏」を選択。
「梅田康宏」氏が執筆した記事等が表示される。
②
資料のタイトルの一部が分かっている場合
例えば,タイトルに「社内弁護士」という言葉を含む資料をピックアップしたい場合
①ここ(項目「タイトル」の欄の▼)を
クリックすると,クリックした縦の列の
内容が表示される。
②表示内容の中から(オプション)をク
リック。
③この欄に「社内弁護士」と入力。
④この欄の選択肢の中から「を含む」を
選択。これにより項目「タイトル」に「社
内弁護士」「を含む」資料をピックアッ
プするようにオプション設定完了。
⑤
OK
をクリック。
「タイトル」に「社内弁護士」という言葉を含む資料が表示される。
③
書籍,雑誌名が分かっている場合
例えば,「NBL」掲載の記事をピックアップしたい場合
①ここ(項目「書籍・雑誌」の▼)をク
リックすると,クリックした縦の列の内
容が表示される。
②表示内容の中から(オプション)をク
リックする。
③この欄に「NBL」と入力する。
④この欄の選択肢の中から「を含む」と
選択。これにより,「書籍・雑誌名」欄
に「NBL」「を含む」資料をピックアッ
プするようオプション設定完了。
⑤
OK
をクリック。
「書籍・雑誌名」欄に「NBL」「を含む」資料が全て表示される。
資料のカテゴリーから資料を絞り込みたい場合
④
例えば,「企業内弁護士に関する資料」をピックアップしたい場合
①ここ(項目「カテゴリー」の▼)をク
リックすると,クリックした縦の列の内
容が表示される。
②表示内容の中から(オプション)をク
リック。
③この欄に「企業」と入力。
④この欄の選択肢の中から「を含む」を
選択。これにより,項目「カテゴリー」
に「企業」「を含む」資料をピックアッ
プするようにオプション設定完了。*
⑤OK をクリック。
* ご注意
①「カテゴリー」欄の(▼)をクリックした後,②「(オプション)」ではなく,
「企業」を選択した場合,
「カテゴリー」
欄に「企業」とのみ入力された資料が表示されるにとどまります(「カテゴリー」欄に「企業,公務員」や「企業,公務
員,その他」や「企業,その他」のように「企業」を含む資料は表示されません。)。
「カテゴリー」欄に「企業」「を含む」資料が全て表示される。
⑤
元に戻す
①
ここ(青の▼)をクリックする。
②
(すべて)をクリック。
③ここの逆三角形(▼)が黒に戻り,資
料の配列も元に戻る。
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