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給付・貸与制度のご案内 - 和歌山県ホームページ

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給付・貸与制度のご案内 - 和歌山県ホームページ
平成 25 年版
就学・修学・就職のための
給付・貸与制度のご案内
(※掲載している制度は、平成 24 年 12 月現在のもの)
−A−
和歌山県教育委員会
◎小・中学生対象
名 称
資 格
生活保護法による 生活保護受給世帯対象 教育扶助費
校種・貸与額等
募集期間・貸与期間等
1 基準額(月額)
●受付期間 随時
小学生 月 2,150 円
小学校・中学校に入学又は在 中学生 月 4,180 円
籍する者等がいる生活保護受 2 入学準備金 ( 入学時 )
給世帯で要件に該当する者
小学生 39,500 円以内
中学生 46,100 円以内
3 教材費 正規の教材として学校長又は教育委員
会が指定するものの購入に必要な額
4 学校給食費
保護者が負担すべき給食費の額
5 通学費
通学に必要な最小限度の額
6 学習支援費
学習参考書等の購入費及び課外のクラ
ブ活動に要する費用に充てる経費
小学生 月 2,560 円
中学生 月 4,330 円
※上記金額は、 平成 24 年度の金額
取扱窓口
問い合わせ
県内各振興局健康 和歌山県福祉保健部福祉保健
福祉部
政策局福祉保健総務課 ℡(073)441 - 2473 市福祉事務所
県内各振興局健康福祉部
町村役場
市福祉事務所 町村役場
給付
在学する小・中学校 市町村教育委員会
経 済 的 に 困 難 な 経済的理由によって就学困難 ※給付内容・金額は市町村が独自に定め ●募集期間
市町村教育委員会が定める
小・中学生の就学 と認められる学齢児童生徒の る
市町村教育委員会 和歌山県教育庁教育総務局
保護者
(参考)平成 24 年度の国の予算単価
期間
援助費
生活保護法に規定する要
保護者及び要保護者に準
ずる程度に困窮している
と市町村教育委員会が認
めた者
総務課
1 学用品費 , 通学用品費 , 校外活動費
( 宿泊なし )
●給付期間
小学生 1年生 年 12,610 円以内 経済的理由によって就学
他学年 年 14,780 円以内 困難と認められる期間
中学生 1年生 年 23,880 円以内
他学年 年 26,050 円以内
2 修学旅行費
小学生 対象項目分 実費
中学生 対象項目分 実費
3 校外活動費(宿泊あり)
小学生 年 3,470 円以内
中学生 年 5,840 円以内
4 通学費
小学生(4㎞以上) 年 実費
中学生(6㎞以上) 年 実費
5 新入学児童生徒学用品費等
小学生 年 19,900 円以内
中学生 年 22,900 円以内
6 その他、生徒会費・PTA 会費等
7 学校給食費 市町村が定める額
8 医療費 対象となる疾病
①トラコーマ、 結膜炎②白せん、疥
せん③中耳炎④慢性副鼻腔炎、 アデ
ノイド⑤う歯⑥寄生虫病
給付
℡(073)441-3642
●募集期間 在学する小・中学校 市町村教育委員会
市町村教育委員会が定める 市町村教育委員会 和歌山県教育庁学校教育局
期間
健康体育課 ●給付期間 ℡(073)441-3692
経済的理由によって就学困
難と認められる期間
◎中学生卒業生対象
名 称
資 格
校種・貸与額等
看護職員修学資金 准看護師養成所に在学する者 修学資金
で、将来県内特定施設におい 准看護師養成所 月 20,000 円
貸付
て看護職員の業務に従事しよ
うとする者
※上記金額は、平成24年度の金額
無利子貸付
−1−
募集期間・貸与期間等
●募集期間
県内養成所の場合
→准看護師養成所による
県外養成所の場合
→ 4/11 ~ 4/25
●貸与期間
貸与決定により定められた
月から卒業の月まで
取扱窓口
県内養成所の方
・・・ 准看護師
養成所
県外養成所の方
・・・ 医務課
問い合わせ
和歌山県福祉保健部健康局
医務課 ℡(073)441-2605
名 称
資 格
校種・貸与額等
1 技能修得費(技能を習うとき)
生活保護法による 生活保護受給世帯対象
74,000 円以内
技能修得費、就職
生活保護受給世帯で生計の維 2 就職支度費
支度費
募集期間・貸与期間等
・受付期間 随時
持に役立つ生業に就くために 28,000 円以内
必要な技能を修得する経費を
必要とする者又は就職の確定 ※上記金額は、平成 24 年度の金額
した者に対し実施機関が必要
給付
と認めた者 取扱窓口
問い合わせ
県内各振興局健康 和歌山県福祉保健部福祉保健
福祉部
政策局福祉保健総務課 ℡(073)441-2473 市福祉事務所
県内各振興局健康福祉部
町村役場
市福祉事務所 町村役場
◎高校・高等専門学校進学者、在学者又は卒業者対象
名 称
資 格
生活保護法による 生活保護受給世帯対象
高等学校等就学費
高等学校等に就学し卒業する
ことが当該世帯の自立助長に
効果的であると認められる者
がいる生活保護受給世帯で要
件に該当する者
校種・貸与額等
募集期間・貸与期間等
1 基本額(月額) 5,300 円
●受付期間 随時
2 教材代
正規の授業で使用する教材の購入に
必要な額
3 入学料及び入学考査料
高等学校等が所在する都道府県の条
例に定める都道府県立の高等学校等
における額以内の額
ただし、市町村立の高等学校等に通
学する場合は、当該高等学校等が所
在する市町村の条例に定める市町村
立の高等学校等における額以内の額
4 通学のための交通費
通学に必要な最小限度の額
5 入学準備金(入学時)
61,400 円以内
6 学習支援費
学習参考書等の購入費及び課外の クラブ活動に要する費用に充てる 経費 月 5,010 円
※上記金額は、平成 24 年度の金額
取扱窓口
問い合わせ
県内各振興局健康 和歌山県福祉保健部福祉保健
福祉部
政策局福祉保健総務課 ℡(073)441-2473 市福祉事務所
県内各振興局健康福祉部
町村役場
市福祉事務所 町村役場
給付
和歌山県修学奨励 高校・中等教育学校の後期課 奨学金 (月額)
程・高等専門学校・専修学校 自宅通学 18,000 円
金
の高等課程在学者対象
経済的理由により、修学が
困難な者
①保護者が和歌山県内に住ん
でいること
②世帯全員の収入額が、和歌
山県修学奨励金貸与条例施
行規則に規定する貸与基準
額以下であること
③日本学生支援機構学資金、
母子及び寡婦福祉資金修学
資金、高等学校定時制及び
通信制課程修学奨励金並び
に生活福祉資金貸付金教育
支援費(いずれも月額貸与)
の貸与を受けていないこと
高校・中等教育学校の後期課
程・高等専門学校・専修学校
の高等課程卒業予定者又は卒
業者対象
経済的理由により、大学・
短期大学での修学が困難な
者
国公立
自宅外通学 23,000 円
自宅通学 30,000 円
私 立
自宅外通学 35,000 円
●募集期間
平成 25 年 4 月 15 日
〜 5 月 31 日
●貸与期間
その学校の標準修業年限
返還
卒業後又は貸与期間満了後、6 か月の
措置期間の後 10 年以内
※家計支持者の失職、病気、
風水害等による家計急変の
ため、緊急に奨学金の貸与
が必要な場合には、随時採
無利子貸付
用。貸与はその年度に限り
ます。
進学助成金 (一時金)
入学時 100,000 円、200,000 円
300,000 円、400,000 円
500,000 円のいずれかを
選択
●募集期間
平成 25 年 10 月上旬
〜 11 月中旬(予定)
県内の高校・中等
教育学校の後期課
程・高等専門学校・
専修学校の高等課
程入学者
…各学校の奨学 金担当
県外の高校・中等
教育学校の後期課
程・高等専門学校・
専修学校の高等課
程入学者
…県教育庁生涯 学習課
県内の高校・中等
教育学校の後期課
程・高等専門学校・
専修学校の高等課
●貸与時期
程卒業予定者又は
平 成 26 年 1 月 下 旬 か ら 順 卒業者
返還
次(予定)
…各学校の奨学 卒業後又は在学しなくったときか 金担当
ら、6 か月の措置期間の後 5 年以内
−2−
和歌山県教育庁生涯学習局
生涯学習課 ℡(073)441-3728
又は
(073)441-3663
名 称
資 格
校種・貸与額等
①平成 26 年 4 月に大学・短
期大学に進学(高等専門学
校からの編入学含む。)する
予定であり、かつ、自宅外
から通学しようとする者で、
保護者が和歌山県内に住ん
でいること
②その者の生計を主として維
持する者の収入額が、和歌
山県修学奨励金貸与条例施
行規則に規定する貸与基準
額以下であること
③日本学生支援機構の入学時
特別増額貸与奨学金、母子
及び寡婦福祉資金修学資金
の就学支度資金並びに生活
福祉資金貸付金の就学支度
費(いずれも一時金)の貸
与を受けていないこと
募集期間・貸与期間等
無利子貸付
県立高等学校授業 学資の負担が困難・過重と認 高等学校授業料
められる県立高等学校の専攻 授業料の半額又は全額を減免
料減免措置
取扱窓口
問い合わせ
県外の高校・中等
教育学校の後期課
程・高等専門学校・
専修学校の高等課
程卒業予定者又は
卒業者
…県教育庁生涯 学習課
●申請時期
随時受付
在学する県立高等 在学する県立高等学校の事務
学校の事務室
室
科に在学する生徒
和歌山県教育庁教育総務局
総務課
℡(073)441-3642
在学する高等学校 在学する高等学校
高等学校定時制・ 高等学校の定時制・通信制課 高等学校の定時制・通信制課程の生徒に ●申請期間
在学する高等学校が定める
通信制課程教科書 程に在学する有職生徒で、一 対する教科書等の無償給与
定の要件を満たす者
定時制課程…教科書
期間
和歌山県教育庁教育総務局
等給与費
通信制課程…教科書・学習書
総務課 ℡(073)441-3642
給付
高等学校定時制・ 高等学校の定時制・通信制課 貸与月額
通信制課程修学奨 程に在学し、経常的収入を得 14,000 円
る職業に就いている生徒で、
励金
経済的理由により修学が困難 卒業した場合は、全額返還免除
である者
市立高等学校定時制課程は市
教育委員会へ
●申請期限
在学する高等学校 在学する高等学校
5月上旬
●貸与期間
和歌山県教育庁教育総務局
貸与を受けた月数を通算 総務課 して4年以内
℡(073)441-3642
無利子貸付
高等学校定時制課 ①県立高等学校定時制に就学 下宿生 年額 40,000 円
している通学距離が片道8 (月額 4,000 円)
程通学費等補助
㎞以上又は下宿先から通学
している者
②和歌山県から別に通学又は
下宿補助を受けていない者
③生活保護による生業扶助
(高等学校等就学費)の給付
を受けていない者
自宅通学生
交通機関利用 年額 35,000 円
(月額 3,500 円)
自動二輪・自転車等 年額 4,500 円
(月額 450 円)
在学する高等学校 在学する高等学校
和歌山県教育庁教育総務局
総務課
℡(073)441-3642
給付
高等学校全日制課 ①通学費等負担者が特別地域 下宿先 年額 87,000 円
に居住し、生徒が自宅又は 自宅通学生
程通学費補助
下宿先から通学している者
②所得金額が基準額以下であ
ること
③和歌山県から別に通学又は
下宿補助を受けていない者
④生活保護による生業扶助
(高等学校等就学費)の給付
を受けていない者
●受付期間 随時
交通機関利用 年額 120,000 円
ただし、次の計算式による算出額が
限度額に満たない場合は、その額
(月交通費負担額- 8,000 円)
× 1/2 × 10 ヶ月
自動二輪・自転車等 年額 9,000 円
※ 1 ヶ月の補助限度額
月限度額=年限度額 /10
(交通機関の場合は(月交通費負担額
- 8,000 円)× 1/2)
給付
−3−
●受付期間 随時
在学する高等学校 在学する高等学校
和歌山県教育庁教育総務局
総務課
℡(073)441- 3642
名 称
資 格
校種・貸与額等
高等学校等就学支 和歌山県内の私立高校(全日 上限月額 9,900 円(年額 118,800 円)
制・通信制)及び専修学校(高 保護者等の年収に応じ加算
援金
等課程)に在学する生徒
加算額
市町村民税所得割が 18,900 円に①、
②の合計を加えた額未満
① 16 歳未満の扶養親族の数
× 21,300 円
② 16 歳以上 19 歳未満の扶養親族
の数× 11,100 円
月額 4,950 円(年額 59,400 円)
市町村民税所得割が非課税
月額 9,900 円(年額 118,800 円)
募集期間・貸与期間等
取扱窓口
問い合わせ
●募集期間
在学する私立高校 在学する私立高校等
詳細はお問い合わせくださ 等
い。
和歌山県総務部総務管理局
総務学事課
℡(073)441-2098
※扶養親族の年齢は、前年(4 〜
6 月分の加算は、前々年。)の
12 月末時点(前年の途中で死
亡した扶養親族は、その死亡の
日時点。)。
※扶養親族とは、税法上の扶養親族
詳細はお問い合わせください。 給付
私立高等学校授業 ●和歌山県、大阪府及び奈良 詳細はお問い合わせください。
県の私立高校 ( 全日制課程 )
料減額補助金
又は私立中等教育学校 ( 後
期課程 ) の生徒で、県内在
住の保護者等が失業等家計
急変により収入が基準未満
となった者 ( 家計急変支援 )
●県内私立高校 ( 全日制課程 )
の生徒で、県内在住の保護
者の収入が基準未満である
者 ( 低所得支援 )
給付
●募集期間 在学する私立高等 和歌山県総務部総務管理局
詳細はお問い合わせくださ 学校・中等教育学 総務学事課 い。
校
℡(073)441-2098
(月額) 以 下 の 募 集 期 間 等 は、 平 成 在学する学校
日本学生支援機構 第一種奨学金(無利子)
24 年度の内容であり、最新
(旧日本育英会) 大学院・大学・短期大学・高
修士・博士前期課程
等専門学校及び専修学校(専 大学院 50,000 円又は 88,000 円 の募集期間等は日本学生支援
奨学金
門課程)に在学する特に優れ
た学生及び生徒で経済的理由
により著しく修学が困難な者
(学力・所得等の基準あり)
博士後期課程
80,000 円又は 122,000 円
国公立
自宅通学 45,000 円
自宅外通学 51,000 円
私 立
自宅通学 54,000 円
自宅外通学 64,000 円
国公立
自宅通学 45,000 円
自宅外通学 51,000 円
私 立
自宅通学 53,000 円
自宅外通学 60,000 円
国公立
自宅通学 21,000 円
自宅外通学 22,500 円
私 立
自宅通学 32,000 円
自宅外通学 35,000 円
大学
短期大
学専修
学校
(専門課程)
高等専
門学校
機構にお問い合わせくださ
い。
●募集期間
【予約採用】
第 1 回:4 〜 6 月下旬
(第一種及び第二種)
第 2 回:10 月上旬
(第二種のみ)
第 3 回:12 月中旬
(第二種のみ)
※高等専門学校・大学院は
除く
【在学採用】
4 月〜 5 月頃
ただし、在学している学校
で違いがあります。
●貸与期間
奨学生採用月から在学する
学校の修業年限の終期まで
※ 4、5 年生の月額は短大と同じ
※大学・短期大学・専修学校(専門課程)
・
高等専門学校は設置者・通学形態に関 ※家計支持者の失職、病気、
わらず月額 30,000 円を選択すること
風水害等による家計急変の
も可能
ため、緊急に奨学金の貸与
(高等専門学校 1 〜 3 年生は月額 10,000
が必要な場合には、緊急採
円)
用 奨 学 金( 第 一 種 奨 学 金 )
※上記金額は平成 24 年度の金額
又は応急採用奨学金(第二
種奨学金)の制度がありま
無利子貸付
す。
−4−
日本学生支援機構本部
℡(0570)03-7240
(ナビダイヤル)
※一部携帯電話・アナログ 回
線、IP 電話等が使えない場
合があります。
℡(03)6743-6100
名 称
資 格
校種・貸与額等
募集期間・貸与期間等
取扱窓口
問い合わせ
第二種奨学金(有利子)
月額 30,000 円・50,000 円・80,000 円・
大学院・大学・短期大学・高
100,000 円・120,000 円から選択
等 専 門 学 校(4・5 年 生 ) 及
大学院については、月額 50,000 円・
び専修学校(専門課程)の学
80,000 円 ・100,000 円 ・130,000 円・
生及び生徒で第一種奨学金よ
150,000 円から選択
りゆるやかな基準によって選
考された者(学力・所得等の ※私立大学の医・歯学課程及び薬・獣医
基準あり)
学課程は増額が可能な場合あり
※上記金額は平成 24 年度の金額
有利子貸付
入学時特別増額貸与奨学金
初回振込時に 1 回振込み
(有利子)
100,000 円 ・200,000 円 ・300,000 円
入学月を始期として、上記い
・400,000 円 ・500,000 円から選択
ずれかの奨学金の貸与を受け ※上記金額は平成 24 年度の金額
る者で増額の貸与を希望する
もの(所得等の条件あり)
有利子貸付
県内各振興局健康 (和歌山市内に在住の方)
母子寡婦福祉資金 母 子 家 庭 の 母 が 扶 養 す る 児 各種資金の貸与限度額は原則次のとおり ●受付期間
童、父母のない児童、寡婦が
随 時( 修 学 資 金 は、 原 則 福祉部
和歌山市こども家庭課
貸付金
扶養する子
○就学時
修学資金
(月額)
自宅通学 18,000 円
高 校 国公立
自宅外通学 23,000 円
専修学校
( 高等課程 ) 私 立 自宅通学 30,000 円
自宅外通学 35,000 円
自宅通学 21,000 円
高等専 国公立
自宅外通学 22,500 円
門学校
自宅通学 32,000 円
(1∼3学年) 私 立
自宅外通学 35,000 円
自宅通学 45,000 円
高等専 国公立
自宅外通学 51,000 円
門学校
自宅通学 53,000 円
(4∼5学年) 私 立
自宅外通学 60,000 円
自宅通学 45,000 円
短期大学 国公立
自宅外通学 51,000 円
専修学校
自宅通学 53,000 円
(専門課程) 私 立
自宅外通学 60,000 円
自宅通学 45,000 円
国公立
自宅外通学 51,000 円
大 学
自宅通学 54,000 円
私 立
自宅外通学 64,000 円
31,000 円
専修学校(一般課程)
無利子貸付
修業資金
学校教育法以外の規定に基づく修業施
設で教育を受ける場合
(例:看護師、理学療法士養成施設等)
月額 68,000 円
無利子貸付
就学支度資金(一時金)
自宅通学 370,000 円
自宅外通学 380,000 円
大学等
自宅通学 580,000 円
私 立
自宅外通学 590,000 円
自宅通学 150,000 円
国公立
自宅外通学 160,000 円
高 校
自宅通学 410,000 円
私 立
自宅外通学 420,000 円
自宅通学
90,000 円
修業施設
自宅外通学 100,000 円
国公立
小学校
中学校
39,500 円
46,100 円
無利子貸付
○就職時
就職支度資金(一時金)
一 般 100,000 円
通勤用自動車購入 220,000 円
無利子貸付
※有利子の場合あり
−5−
H25 年度 4 月から貸与を希
望する方については、平成 市福祉事務所
25 年 3 月 25 日 ま で 受 付。
それ以外については、随時 町村役場
相談。)
●修学資金・修業資金の貸与
期間
その学校の標準修業年限
(修業資金は5年以内)
℡(073)435-1219
(和歌山市以外に在住の方)
お近くの振興局健康福祉部又
はお住まいの市福祉事務所も
しくは町村役場へ
(制度の概要について)
和歌山県福祉保健部
福祉保健政策局子ども未来課
℡(073)441-2493
名 称
資 格
校種・貸与額等
生活福祉資金貸付 和歌山県内に居住する低所得 各種資金の貸付限度額は次のとおり
世帯
教育支援資金
金
(生活保護基準の 1.8 倍程度 ①教育支援費
まで)
(月額)
高 校 35,000 円以内
高等専門学校 60,000 円以内
短期大学・専修学校 60,000 円以内
(専門課程)
大 学 65,000 円以内
②就学支度費
500,000 円以内
募集期間・貸与期間等
取扱窓口
問い合わせ
●受付期間 随時
各市町村社会福祉 和歌山県社会福祉協議会
(就学支度費については、 協議会
℡(073)435-5223
入学前 ( 及び入学後3か 月以内 ))
民生委員・児童委 各市町村社会福祉協議会
員
無利子貸付
看護職員修学資金 下記の学校・養成所に在学す 修学資金
る者で、将来県内特定施設に ①保健師、助産師、看護師養成所
貸付
●募集期間 県内学校養成所の場合
おいて看護職員の業務に従事 月 30,000 円
→各学校養成所による
しようとする者
県外学校養成所の場合
①保健師、助産師、看護師養 ②准看護師養成所
→ 4/11 ~ 4/25
成所
月 20,000 円
②准看護師養成所
●貸与期間 ③大学・短期大学(保健師、 ③大学・短期大学(保健師、助産師、 貸与決定により定められた
助産師、看護師を養成する 看護師を養成する学科及び専攻科に
月から卒業の月まで
学科及び専攻科に限る。)
限る。)
月 30,000 円
※上記金額は、平成 24 年度の金額
県 内 学 校 養 成 所 和歌山県福祉保健部健康局
の方 ・・・ 各学校・ 医務課
養成所 ℡(073)441-2605
県外学校養成所
の方 ・・・ 医務課
無利子貸付
◎特別支援学校児童・生徒対象
名 称
資 格
校種・貸与額等
募集期間・貸与期間等
特別支援教育就学 特別支援学校及び各市町村立 各費目の年額は次のとおり ( 平成 24 年 ●受付期間
小・中学校の特別支援学級に 度 )
4月中
奨励費等
就学する児童生徒
1 教科用図書購入費
高等部 実費
2 学校給食費
小・中・高等部 実費
学級 市町村の給与額の 1/2
3 交通費(通学費、付添費、帰省費、
帰省付添費等)
小・中・高等部 実費 ( 要件あり )
学級 小・中とも通学費の本人経
費のみ実費
4 寄宿舎居住に伴う経費
食費
幼稚部 151,870 円以内
小・中学部 144,710 円以内
高等部 135,870 円以内
寝具購入費
幼 ・ 小 ・ 中 ・ 高等部 5,250 円以内
日用品等購入費
幼 ・ 小 ・ 中 ・ 高等部 135,120 円以内
5 修学旅行費
〈本人〉 〈付添人〉
小学部 20,300 円以内 31,900 円以内
中学部 54,800 円以内 78,790 円以内
高等部 102,620 円以内 148,390 円以内
学級 小 10,150 円以内
中 27,400 円以内
6 校外活動等参加費
〈本人〉 〈付添人〉
幼稚部 1,510 円以内 2,260 円以内
小学部 31,900 円以内 26,220 円以内
中学部 78,790 円以内 34,810 円以内
高等部 148,390 円以内 35,030 円以内
学級 宿泊を伴うもの
小 1,735 円以内
中 2,920 円以内
宿泊を伴わないもの
小 755 円以内
中 1,090 円以内
−6−
※転入生については随時
※学級については市町村教
育委員会が定める期間
取扱窓口
在学する学校
問い合わせ
在学する学校
各市町村立小・中学校の特別
支援学級に就学する児童生徒
については、各市町村教育委
員会
和歌山県教育庁教育総務局
総務課
℡(073)441-3642
名 称
資 格
校種・貸与額等
募集期間・貸与期間等
取扱窓口
問い合わせ
7 職場実習宿泊費 〈本人〉 高等部 7,170 円以内
8 学用品等購入費
幼稚部 8,280 円以内
小学部 11,100 円以内
中学部 21,700 円以内
高等部 30,810 円以内
学級 小 5,550 円以内
中 10,850 円以内
9 新入学児童生徒学用品費等
小学部 19,900 円以内
中学部 22,900 円以内
高等部 22,900 円以内
学級 小 9,950 円以内
中 11,450 円以内
10 日本スポーツ振興センター
共済掛金
全額
●受付期間
随時
在学する学校
在学する学校
和歌山県教育庁学校教育局
健康体育課
℡(073)441-3692
441-3701
11 医療費 対象となる疾病
①トラコーマ、結膜炎②白せん、疥
せん、膿痂疹③中耳炎④慢性副鼻腔
炎、アデノイド⑤う歯⑥寄生虫病
1疾病につき
要保護 12,000 円
準要保護 6,000 円
を目安とする。
給付
和歌山県修学奨
励金
特別支援学校の高等部在学者
対象
経済的理由により、修学が
困難な者
①保護者が和歌山県内に住ん
でいること
②世帯全員の収入額が、和歌
山県修学奨励金貸与条例施
行規則に規定する貸与基準
額以下であること
③日本学生支援機構学資金、
母子及び寡婦福祉資金修学
資金、高等学校定時制及び
通信制課程修学奨励金並び
に生活福祉資金貸付金教育
支援費(いずれも月額貸与)
の貸与を受けていないこと
奨学金 (月額)
国公立 自宅通学 自宅外通学
私 立 自宅通学 自宅外通学
18,000 円
23,000 円
30,000 円
35,000 円
●募集期間
平成 25 年 4 月 15 日
~ 5 月 31 日
●貸与期間
その学校の標準修業年限
県内特別支援学校
の高等部進学者
…各学校の奨学 金担当
和歌山県教育庁生涯学習局
生涯学習課 ℡(073)441-3728
又は
(073)441-3663
県外特別支援学校
返還
の高等部入学者
卒業又は貸与期間満了後、6 か …県教育庁生涯 月の措置期間の後 10 年以内
※家計支持者の失職、病気、 学習課
風水害等による家計急変の
無利子貸付
ため、緊急に奨学金の貸与
が必要な場合には、随時採
用。
貸与はその年度に限りま
す。
制度を利用される方へ
☆ この案内には、就学、修学又は就職する場合に利用可能な給付・貸与制度の概要を掲載しています。詳細についてはそれ
ぞれの制度の実施機関で御確認ください。
☆ 掲載している内容は、この案内作成時に実施・予定しているものです。その後、制度が変更・廃止になったり、新たな制
度が創設されている場合もあります。 ☆ この案内に掲載している制度の他に、国(日本政策金融公庫等)・民間の教育ローン及び民間の奨学金など様々な制度が
あります。また、市町村独自の給付・貸与制度、更には、大学・短期大学における学内奨学金・授業料等減免制度が設けら
れている場合もありますのでそれぞれの機関にお問い合わせください。
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このパンフレットは再生紙と
環境にやさしい植物油インクを使用しています。
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