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工藤 武重 工藤 武重
Governor s Monthly Letter
rotary international district 2830
国際ロータリー第2830地区 2014-2015年度ガバナー
ガバナー月信
工藤 武重
2015-05
2014-2015 年度ガバナー事務局 〒036-8003 青森県弘前市駅前町 14-1-2F TEL.0172-33-2830 FAX.0172-33-2835 [email protected]
http://www.rotary-aomori.org/2014/
Governor s Monthly Letter
rotary international district 2830
Governor s Message
この、ガバナー月信を書くのも、あと 2 回となりました。2014-2015 年度の事業もあらか
た終わり、あとは次年度への引き継ぎをどううまくやるかに、クラブの関心は移っている頃
かとも思います。
地区においても、
4 月 11 日の中グループをもって、
本年度 IM が全て終了しました。中グルー
プの IM における講演は、当初、今流行りの「短命県返上」がテーマかと思って参加したので
すが、蓋をあけてみたら、青森県立中央病院長によるマネージメントの話でした。医療の現
場にある膨大なデータを活用して、県立中央病院の立て直しを実現したお話は、経営者の多
い我々ロータリアンにとっても、非常に有意義なものでした。社会奉仕の一つの形を示して
いただいたような思いもしました。
その IM の席上で、
「クラブの垣根を越えて、一堂に集まり語り合うことが、明日のロータ
リーと、自己研鑽につながる」と、大野実行委員長が述べられていました。私も全く同感で
す。グループ内のクラブが集い合う IM というプログラムは、その意味でも大きな意義があ
るものと考えます。
しかし、私は、さらにグループの垣根も越えて、もっとロータリアン同士が交流すること
の必要性を強く感じています。
例えば、最近は、メークアップという制度が、あまり利用されておりません。これは、出
席率のアップを狙いとしたものではありますが、この制度を利用して、積極的に他のクラブ
を訪問し交流を深めることは、自分自身の人間関係を広めると同時に、ロータリーを理解す
る近道にもなる事と思います。
さて、今、
「世界で良いことをしよう。ロータリーはあなたを待っています」と、タイの小
学生に囲まれた私がメッセージを発している、
そのようなテレビ CM が流れています。これは、
以前に紹介した、タイ国第 3330 地区とタイアップしておこなっている「きれいな水事業」の
現地視察をした際に、地元の小学校で撮影したものです。この事業は、ロータリー財団のグ
ローバル補助金を利用して行われています。
私は、入会してしばらくしてから、このロータリー財団というものを知りました。
「世界で
良いことをするために」という目的で創られたこの財団は、地域に根差した社会奉仕という
以上に、いわば、人類全体の為に活動するロータリーの原動力になっています。
私は、ロータリーの目標は、あくまで高く、そして現実的なものでなくてはならないと考
えます。そのための具体的なチャレンジは、
新しい感動と喜びを私たちにもたらしてくれます。
その意味でも、私たちは、今一度、このロータリー財団の果たす役割を理解し、その発展
にロータリアンとして寄与する必要があると考えます。第 2830 地区の皆さんにも、改めて
よびかけます。世界で困っている人たち、特に、無力な子どもたちのためにも、ロータリー
財団への寄付をお願いいたします。
2014 年―2015 年度も、残すところ、あと 2 ケ月になりました。年度当初に掲げた、会員
増強純増一という目標も、高齢化社会が進む中で、実際には、大きく高い壁に阻まれている
感も無きにしもあらずといった状況です。
でも、まだ年度が終わったわけではありません。残る 2 ケ月、最後まで目標達成を目指し
て頑張りましょう。特に、もっともっと若い世代に声をかけてみて下さい。一日一杯のコー
ヒー代を節約して、世界で良いことのできる団体はロータリーだけだと、積極的に働きかけ
て下さい。
「ロータリーは、あなたを待っています」と・・・。
2015-05-01
Governor s Monthly Letter
rotary international district 2830
中グループ IM 開催報告
Build Up Health(笑顔で健康を)
特別講演「県病改革がめざすもの」
(県立中央病院吉田茂昭院長)
中グループガバナー補佐
倉内 一長(青森 RC)
1.平成27年4月11日、2014-2015年度国際ロータリー第2830地区中グループIMが、ホストクラ
ブ青森ロータリークラブ(大野清隆実行委員長)のもとに開催されました。(100名参加)
2.工藤武重ガバナーからは、最後のIM開催、各クラブ相互の親睦と課題について、ロータ
リー情報を交換する大切な機会。テーマの健康医療について、短命県対策最大の課題、講演
注目。
来年度、鈴木ガバナーを中グループとしてしっかりと支え、活動のけん引力となって欲しい。
中グループは潜在能力が大きい地域、各クラブ会員1名増を。八戸新クラブ25名誕生予定。
3.特別講演は、新しい医療体制の構築、医療機能強化、青森県のがん対策等について(90分)。
H19年4月青森県病院事業管理者として就任、県病院内組織を改編(19年~22年)、政策医
療中核4疾病(がん、脳卒中、心疾患、糖尿病)、5事業(救急、災害時、僻地、周産期、小
児医療)。新成長プラン(23年~26年)がん診療、循環器、脳神経、糖尿病センター立ち上
げ。高度医療に専念し得る医療体制を構築。この間経営改善を図り23年から黒字化。27年か
ら新長期プラン。
医師不足問題、少子高齢化により瀕死の国民皆保険制度、入院から在宅復帰率の導入。全
国最下位短命県の問題の所在、青森はがんが多く、特に40代~60代のがん死亡多い(検診の
重点を)、健康意識が低い、母親の食生活、メディコトリウム(病人を作らない病院)。
4.次いで各クラブ会長からの26年度の活動実績について、次のように報告がありました。
(1)青森東RC高橋会長より、100周年記念事業で作った平和公園の「ロータリー記念花壇の
植栽、15年5月10周年花壇の姿を改める。公園用ベンチを6基、地区補助金利用。
(2)青森北東RC小山内会長より、ファイヤーサイドミーティング年4回。親睦活動県外へ
1泊2日で仙台白石、塩釜へ。
会員増強4名(女性2名で5名に)。来年50周年の準備。
(3)青森中央RC野呂会長代理より、会員増強1名。中グループの麻雀大会参加者減少のため、
9月20日中グループ合同親睦会、八甲田憩いの森でのバーベキューに20名参加。
(4)青森モーニングRC浅利会長より、中長期計画5年間のグランドデザイン。会員増強現
在28名更に1人増予定。例会充実に専門家の卓話。他モーニングクラブと姉妹クラブ。
鈴木ガバナーエレクトを擁立、各クラブの協力を得て、元気なロータリーを目指す。
2015-05-02
Governor s Monthly Letter
rotary international district 2830
中グループIM開催報告
Build Up Health(笑顔で健康を)
特別講演「県病改革がめざすもの」
(県立中央病院吉田茂昭院長)
(5)青森RC川嶋会長より、9月に3000回目の例会があり、30年掛った。会員増強・現在69
名、女性2名、会員勧誘用リーフレット作成。
震災支援山田町、高田市へ図書等450万円(国300、京都南、函館、青森RC)。松丘保養園
記念花壇贈呈。夜例会毎月フォーラム、発表会。
IM 懇親会
IM 懇親会アトラクション 青森クラブ有志による合唱
2015-05-03
Governor s Monthly Letter
rotary international district 2830
八戸南ロータリークラブ創立 40 周年記念式典開催報告
2015 年 4 月 19 日(日)於 八戸パークホテル
八戸南ロータリークラブ 会長
榊 清蔵
2015年4月19日、八戸市長小林眞様、RI第2830地区ガバナー工藤武重様、姉妹クラブ韓国南
浦項ロータリークラブの方々をはじめとする多くの御来賓、そして地区内26クラブのロータリ
アンの方々をお迎えして八戸南ロータリークラブ創立40周年記念式典を盛大に挙行する事が
出来ました。
ご参加いただきました皆様、お力添えを賜りました皆様に厚くお礼申し上げます。ありが
とうございました。
工藤ガバナー祝辞
鈴木ガバナーエレクトによる乾杯
手に手つないで
姉妹クラブとの記念品交換
2015-05-04
Governor s Monthly Letter
rotary international district 2830
国際ロータリー第 2830 地区
八戸南ロータリークラブ−創立 40 周年記念講演
『八戸から受けた恵み/今後の日豪関係のあり方』
日時 平成 27 年 4 月 19 日(日)
午後 2 時 30 分
場所 八戸パークホテル
講師 メラニー・ブロック氏 <Melanie Brock>
◇在日オーストラリア・ニュージーランド商工会議所会頭
◇八戸南ロータリー交換学生(1982 ∼ 1983)
私も青少年交換委員会で活動していた頃、来訪学生は卒業時におしなべて、大統領になっ
て皆さんを招待するとスピーチしたことを思い出します。メラニーさんも、そのようなエピ
ソードがあったようです。立派に第二の故郷に帰ってくることが青少年交換活動の醍醐味と
思います。
メラニーさん、ありがとうございます。益々のご活躍をご祈念申し上げます。
工藤 武重
2015-05-05
Governor s Monthly Letter
rotary international district 2830
コーディネーターニュース2015 年5月号
私なりにまとめたRI戦略計画とその実行
公共イメージコーディネーター補佐(ARPIC)
RID2570
(吹上 RC)
鈴木 秀憲
2001-02年度、
国際ロータリーは奉仕の第2世紀を迎え、
組織を導く長期的な計画の立案を始めました。
「The RI Strategic Plan」当初は長期計画と和訳され、
昨今は戦略計画と訳されます。以来この戦略計
画は定期的に見直され、更新されています。
(Strategic Planの直訳は戦略計画です。長期計画の方が
理解しやすいと感じますが、戦略計画とした方が、重要性が高いと感じる様な気もします)
2009年、RI理事会はこの大幅な見直しを行い、RIとロータリー財団が進むべき進路が一致するよう改訂
し2010年7月1日から有効としています。
2015年3月30・31日に行われた会員基盤向上セミナーで、
ロータリーコーディネーターの金杉誠氏に
伺ったお話(RI戦略項目の3つの項目は夫々関連性を持っている)に自分の考えを加えてまとめました。
RI戦略計画は、
3つの優先項目と5つの中核的価値観で構成されます。
3つの優先項目
○クラブのサポートと強化 (ロータリーコーディネーターが支援)
○人道的奉仕の重点化と増加 (ロータリー財団地域コーディネーターが支援)
○公共イメージと認知度の向上 (公共イメージコーディネーターが支援)
注目すべき点は、
3つの項目は夫々関連性を持っているという事です。
即ち、
人道的奉仕をすれば(結果として、
世間の関心と評価は高まり)
自ずと公共イメージが上がります。
公共イメージが上がると
(賛同者が増え、会員増強に繋がり)クラブのサポートと強化に繋がります。
ク
ラブが強化されれば(会員が増強されれば)人道的奉仕が更に進み、
その結果公共イメージは上がり、
会員が増えクラブは強化されます。つまり、良い循環になるという事です。
この循環は、優先項目の何処から始めても
(結果として)良い循環になります。
大切な事は、先ず自ら始めるという事だと思います。
3つの優先項目には、具体的な目標が全部で16項目明示されています。
どれも実現可能な事ばかりで
す。着手し易い身近な事から始めましょう。
2015-05-06
Governor s Monthly Letter
rotary international district 2830
コーディネーターニュース2015 年5月号
私なりにまとめたRI戦略計画とその実行
先ずは自分自身が公共イメージの向上を
公共イメージは他人に云われて認識されるものではありません。世間の方々が我々の言動を見て、
良いと感じて下さる結果です。
我々の言動とは抽象的な表現ですが、具体的には戦略計画を構成している5つの中核的価値観を、
ロー
タリアン個々が大切に磨き実行する事であると思います。
○奉 仕 私達ロータリアンの重要な要素です。RIを通じて、或いは地区で、或いはクラブで、若しく
は個人で奉仕する喜びを実感しましょう。
○親 睦 ここで指す親睦は、単なる飲み食いや遊びによる親睦だけでは無く、奉仕を共に行う事に
よって心の底から得られる親睦です。場合によっては民族や国家をも超えて得られるものも有ると思い
ます。
○多様性 私達の生き方は様々です。職業も色々です。環境も仕組みも色々あります。
自分の考えや
身近の方々の考えだけでは無く、多種の方々の存在や考えを認め、理解し合う事が大切です。地域や国
を超えて理解し合う事で、
自分自身の世界も広がると考えます。
○高潔性 ロータリアンは、仕事に於いても、人間関係に於いても常に高い倫理観を以って活動して
います。
これは他人に押し付けるものでは無く、
自分で実践するのみです。黙っていても他人は観ていま
す。
○指導力 ロータリアンは、夫々が夫々の分野に於いて優れたリーダーです。指導力を更に磨き、
ロー
タリー活動に、或いは職業の場で、或いは地域社会に於いて、
この指導力を遺憾無く発揮しましょう。
最後に会員増強について一言
会員増強は、
どんな組織にとっても必要な事です。
しかし、大切な事は、会員増強を会員数が少ないからと云う組織の都合で行うのではなく、
ロータリー
へ入会して頂いて「私達と一緒に良い事をしましょうよ。
」
と云う気持ちやお誘いの呼びかけが無くては
ならないという事です。
○ロータリーに入会すると
・素晴らしい考えや実績を持つ方々との出会いがあります。
・自分や職業を高める機会を得られます。
・自分の住む地域に貢献する行事に、参加する事が出来ます。
・世界に於いて、
困っている事を解決する行事に参加する事が出来ます。
こんな考えで、共に奉仕できるメンバーをお誘い頂きたいと考えます。
2015-05-07
Governor s Monthly Letter
rotary international district 2830
地区便り
2014-2015 年度地区幹事長
成田 俊介
工藤年度も残すところ2ヶ月となりました。この年度に発足予定でしたR財団学友会は
2015年5月16日(土)に発足に向けての会合が青森市で開催される予定です。現在、富岡義勝
奨学金・学友委員長が詰めの作業に入ってすすめています。学友会名簿を新たに作成する
ことになると思いますので、地区内の各ホストクラブで奨学金を受けられた学友の消息な
ど変更事項がございましたら、ガバナー事務所までご連絡頂ければ幸いです。
R財団年次寄付額は2010-2011年度以降、毎年13万ドル以上の寄付額で推移しております。
今年度は現時点で9万ドルを超えていますが、まだ寄付金ゼロクラブが数クラブございま
す。また、地区会員数は現時点で純増+17名、1142名と順調に増えてきています。地区目
標の1200名まであと少しというところです。
鈴木年度・長嶺年度へとスムーズにバトンタッチするために、今一度各クラブにおかれ
ましてはR財団へのご寄付と会員増強をよろしくお願いします。
2015-05-08
Governor s Monthly Letter
rotary international district 2830
ロータリーレートのお知らせ
2015 年 5 月のロータリーレートについて、下記の通りお知らせ致します。
2015 年 5 月 ロータリーレート
1ドル = 118 円
※RI ウェブサイト上でも毎月のロータリー為替レートをご確認いただけます。
ロータリー文庫通信332号
「ロータリー文庫」は日本ロータリー50周年記念事業の一つとして1970年に創立された皆様
の資料室です。
ロータリー関係の貴重な文献や視聴覚資料など、約2万4千点を収集・整備し皆様のご利
用に備えております。閲覧は勿論、電話や書信によるご相談、文献・資料の出版先のご紹介、
絶版資料についてはコピーサービスも承ります。また、一部資料はホームページでPDFもご
利用いただけます。
クラブ事務所にはロータリー文庫の「資料目録」を備えてありますので、ご活用願います。
以下資料のご紹介を致します。
必読のロータリー情報
書 名
著者/出版社
発行年
ページ
信天翁(AHODORI)よちよち歩く
斉木亀治郎 姫路RC
1970
209p
ロータリーの初心をたずねて
小堀憲助 東京千種会
1971
54p
ロータリーにおける思考と行動 菅野多利雄
1972
128p
おゝロータリアン(職業奉仕とは)
金沢北RC
1975
84p
ロータリーの本
森光繁 今治RC
1971
126p
ようこそロータリーへ・新装
佐藤千壽 東京江北RC
2000
87p
2009
79p
純粋ロータリー理論からみたロータリーの
小堀憲助 千種会
経営哲学
[上記申込先:ロータリー文庫]
ロータリーの森を歩く
佐古亮尊 大村北RC
2005
345p
[申込先:長崎新聞社出版室 FAX(095)848-4856]
ロータリーの心と原点
廣畑富雄
2014
171p
[申込先:(株)エムケイスペース FAX(092)737-9557]
ロータリー文庫
〒105-0011 東京都港区芝公園 2 丁目 6 番 15 号 黒龍芝公園ビル 3F TEL:03-3433-6456 FAX:03-3459-7506
2015-05-09
Governor s Monthly Letter
rotary international district 2830
ロータリー財団寄付者名 (3 月分 )
※順不同
マルチプル・ポール・ハリス・フェロー(MPHF)
小野 順蔵さん
篠田 文隆さん
五所川原中央 RC/5 回目
三沢東 RC/ 第 1 回
米山記念奨学金寄付者名 (3 月分 )
※順不同
新米山功労者
長嶺 康廣さん
八戸南 RC
米山功労者(マルチプル)
小野 順蔵さん
五所川原中央 RC/5 回目
小山内 康晴さん
竹内 通昭さん
北山 輝夫さん
弘前 RC/5 回目
青森東 RC/4回目
八戸北 RC/3 回目
2015-05-10
Governor s Monthly Letter
rotary international district 2830
新会員名
※順不同
饗場 駿さん
八戸中央 RC 3 月 2日
SP:佐藤 泰治
大橋 央雅さん
八戸南 RC 3 月 5日
SP: 伊藤 斉
お悔み
謹んでお悔やみ申し上げます。
工藤 十四子さん
吉岡 真一さん
八戸南 RC 3 月 6日ご逝去 五所川原 RC 3 月13日ご逝去
3 月の退会者
むつRC 深澤 薫さん 3月31日
十和田八甲RC 高井 伸二さん 3月31日
十和田八甲RC 中野渡 完治さん 3月31日
八戸RC 古川 博章さん 3月31日
八戸RC 青柳 斉さん 3月31日
青森RC 安田 克也さん 3月31日
2015-05-11
Governor s Monthly Letter
rotary international district 2830
2014-15 年度 出席報告・会員報告 3 月分
グ ルー プ
ー
東
第
1
グ
ル
プ
ー
東
第
2
グ
ル
プ
ー
西
第
1
グ
ル
プ
ー
西
第
2
グ
ル
プ
ー
中
グ
ル
プ
ー
南
グ
ル
プ
クラブ名
む
つ
野
辺
地
七
戸
大
畑
東
北
む つ 中 央
六
ヶ
所
7 ク ラ ブ 小 計
三
沢
十
和
田
十 和 田 東
お い ら せ
三
沢
東
十 和 田 八 甲
6 ク ラ ブ 小 計
五 所 川 原
金
木
鰺
ヶ
沢
鶴
田
五所川原中央
つ が る 北 西
つ
が
る
7 ク ラ ブ 小 計
弘
前
弘
前
東
板
柳
黒
石
大
鰐
弘
前
西
平 賀 ・ 尾 上
弘 前 ア ッ プル
8 ク ラ ブ 小 計
青
森
青
森
東
青 森 北 東
青 森 中 央
青 森 モ ー ニング
5 ク ラ ブ 小 計
八
戸
八
戸
東
三
戸
五
戸
名
川
八
戸
北
八
戸
南
八 戸 中 央
8 ク ラ ブ 小 計
4 1 クラブ合計
出席率
62%
96%
82.35%
62.48%
76.0%
77.0%
77.4%
76.18%
83.75%
100%
77.8%
72.0%
71.8%
94%
83.23%
64.13%
85%
70%
59.9%
55.90%
89.0%
79.20%
71.88%
72.5%
79.2%
100%
100%
85.0%
100%
91.3%
100%
91.00%
74.47%
67.86%
82.26%
57.50%
78.80%
72.18%
85.87%
100%
95.83%
82%
80.9%
73.06%
77.1%
66.62%
82.67%
80.15%
例会数
5
5
4
4
5
4
5
4
5
4
4
4
4
4
4
4
4
4
3
5
5
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
5
4
3
4
2014-15年度会員数
7/1現在
当月
45
16
16
13
14
33
30
167
22
24
18
11
33
75
183
57
17
12
11
42
9
28
176
45
11
18
16
16
38
13
28
185
67
14
30
10
25
146
64
49
11
22
14
35
43
28
266
1,123
42
16
18
12
14
34
30
166
20
25
18
11
31
75
180
60
17
12
11
42
9
28
179
48
12
19
17
15
40
15
28
194
67
14
34
10
27
152
64
51
12
21
14
35
44
28
269
1,140
女性
男性
増減
40
16
17
12
13
34
30
2
0
1
0
1
0
0
162
4
20
23
17
10
30
75
175
54
16
12
10
39
9
28
168
48
12
19
15
15
37
15
21
182
65
14
29
9
24
141
64
51
12
19
14
29
44
21
254
0
2
1
1
1
0
1,082
5
6
1
0
1
3
0
0
11
0
0
0
2
0
3
0
7
12
2
0
5
1
3
11
0
0
0
2
0
6
0
7
15
58
2015-05-12
-3
0
2
-1
0
1
0
-1
-2
1
0
0
-2
0
-3
3
0
0
0
0
0
0
3
3
1
1
1
-1
2
2
0
9
0
0
4
0
2
6
0
2
1
-1
0
0
1
0
3
17
Governor s Monthly Letter
rotary international district 2830
行事予定
5月
6月
日
曜
1
行事名
開催場所
ロータリー親睦活動月間
日
曜
金
1
月
2
土
2
火
3
日
3
水
4
月・祝
4
木
5
火・祝 大阪地区ロータリーデー
5
金
6
水・祝
6
土
7
木
7
日
8
金
8
月
行事名
2015RI国際大会
9
土
9
火
10
日
10
水
11
月
11
木
12
火
12
金
13
水
13
土
14
木
14
日
15
金
15
月
16
土
17
ロータリー財団学友会発足式・懇談会
青森国際ホテル
16
火
諮問委員会
青森市内
17
水
18
木
第20回日本青少年交換研究会・富士の国会議
ホテルセンチュリー静岡
日
19
金
会議:リンクモア平安閣市民ホール
20
土
懇親会:青森国際ホテル
開催場所
サンパウロ
青少年交換留学生修了証書授与式
2015年度地区研修協議会
21
日
18
月
22
月
19
火
23
火
20
水
24
水
21
木
25
木
22
金
26
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土
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日
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25
月
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火
30
火
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水
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木
29
金
30
土
31
日
2014-2015年度RYLAセミナー
八戸中央RC30周年記念式典
八戸プラザホテル
つがる地球村
※土・日・祝休み(振替休日あり)
国際ロータリー第2830地区 ガバナー事務所
〒036-8003 青森県弘前市駅前町14-1 2F
TEL:0172-33-2830/FAX:0172-33-2835
[email protected]
2015-05 -13
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