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FUKU-FUKU×バック・トゥ・ザ・フューチャーGO!デロリアン
2015年8月28日 報道関係各位 イオンモール株式会社 日本環境設計株式会社 世界初!みんなの使わなくなった洋服でデロリアンを走らせよう! 「FUKU-FUKU×バック・トゥ・ザ・フューチャーGO! デロリアン走行プロジェクト in イオンモール」 タイムマシーン・デロリアンキャラバン(展示・撮影会)実施のご案内 イオンモール株式会社(以下、イオンモール)と、日本環境設計株式会社(以下、日本環境設計)は、 「FUKU-FUKU×バック・トゥ・ザ・フューチャー(以下、BTTF) GO! デロリアン走行プロ ジェクト」において、タイムマシーン・デロリアンの展示および撮影会イベントを開催します。 このプロジェクトは、映画『BTTF Part2』の劇中に登場する車型タイムマシーン・デロリ アンが初めて未来に行ったメモリアルデー「10月21日」に、日本環境設計のリサイクル技術によっ て作られたリサイクル燃料を使用してデロリアンを走らせるというもので、走行会は同日、イオンレイ クタウンアウトレット駐車場にて開催、そのほかキャラバン企画として全国8ヶ所のイオンモールで展 示イベントを開催します。 また、展示および撮影会イベントとあわせて、日本環境設計が運営する使用済み衣料品・繊維製品回 収事業の「FUKU-FUKUプロジェクト」による使わなくなった衣料品等の回収キャンペーンも開 催、皆さまから回収されたごみ(使わなくなった衣料品等)が資源となりデロリアンを動かす燃料にな ります。 記 【タイムマシーン・デロリアンキャラバン概要】 ■ 主 催 : FUKU-FUKU×BTTF GO!デロリアン走行プロジェクト実行委員会 ■ 事 務 局 : 日本環境設計株式会社 ■ 開催日程 : 場所名 展示期間 撮影会期間 イオンモール福岡 9月3日〜6日 9月5日〜6日 イオンモール沖縄ライカム 9月12日〜13日 9月12日〜13日 イオンモール京都桂川 9月18日〜23日 9月19日〜20日 イオンモール木曽川 9月26日〜29日 9月26日〜27日 イオンモール高岡 10月8日〜12日 10月10日〜12日 イオンレイクタウン kaze 10月16日〜20日 10月17日〜18日 イオンモール倉敷 10月29日〜11月1日 10月31日〜11月1日 イオンモール名取 11月5日〜8日 11月7日〜8日 ※ デロリアンの展示では、回収イベントも実施しています。 ※ キャラバン時の移動についてはリサイクル燃料を使用していません。 ※ 詳細に関しては、各モールのHP等でご確認ください。 【 お問い合せ先 】 日本環境設計株式会社 沖田 TEL:03-6273-3218 MAIL:[email protected] イオンモール株式会社 広報部 TEL:043-212-6733 <ご参考> ■ バック・トゥ・ザ・フューチャーとは ロバート・ゼメキス監督、スティーブン・スピルバーグ 製作総指揮によるアメリカ映画。マイケル・J・フォック ス演じるマーティとクリストファー・ロイド演じるエメッ ト・ブラウン博士(通称ドク)が車型タイムマシーン・ デロリアンで、過去・現在・未来を駆けめぐる人気SFシリ ーズ。奇抜なアイデアと練られた演出で、今なお観る者を 魅了し続ける傑作。3部作となるシリーズの第1作は19 85年公開で、今年が第1作の誕生から30年! そしてPart2の舞台である2015年10月が目前! 誕生 30 周年!2 時間を超える追加映像を収録したデラックス仕様で発売決定! 『バック・トゥ・ザ・フューチャー トリロジー30th アニバーサリー デラックス・エディション』 ブルーレイ BOX 6,500 円(税別)DVD-BOX 4,500 円(税別)≪各 4 枚組≫ 2015 年 10 月 21 日(水)発売発売・販売元:NBC ユニバーサル・エンターテイメント ©2015 Universal Studios. All Rights Reserved. ©1989 Universal Studios and U-Drive Productions, Inc. All Rights Reserved. 【デロリアンについて】 ドクが自らの愛車DMC-12を改造して製作したタイムマシーン。 『バック・トゥ・ザ・フューチャー Part2』で描かれる2015年では、ごみを燃料にして走っ ている。 ■ 日本環境設計が考えるリサイクルインフラとは? 日本環境設計は、資源が循環する社会づくり のために、さまざまな消費者、企業、団体と 連携した、リサイクルインフラの構築、運営 に取り組んでいます。 リサイクルインフラの中で最も重要な要素 のひとつが、誰にでもわかりやすく参加しやす いしくみです。それを実現するのが、私たちが “環境動線”と呼ぶ、消費者が日常生活の中で 訪れるスーパーなどの小売店や学校、病院とい った場所が資源の回収拠点となり、使われなく なった製品を回収・リサイクルするしくみです。 日本環境設計は、さまざまな企業と連携して、 リサイクルインフラおよび環境動線を実現す るプロジェクトを実施しています。