＜演奏順序＞ 1． あまちゃん 司会 2．リンゴの唄 3．川の流れのように 4

＜演奏順序＞
１． あまちゃん
司会
２．リンゴの唄
３．川の流れのように
４．丘を越えて
司会
５．シルクロード
司会
６．まつり
７．砂山
司会
８．コンドルは飛んでゆく
司会 終演 （約３０分）
※予備 「水戸黄門」のテーマ・・アンコールがあった場合
＜進行次第＞
（１．あまちゃん
いきなり演奏
終了後、拍手） ・・・（）内はアナ不要（進行）です
皆さんこんにちは！ ｢大分市役所ギター･マンドリンクラブ｣です。
本日は、「サンテラスながとみ」さんにお招きいただきまして、ありがとうございます。
私は､本日司会進行を担当します「渡邊美奈」と申します。 よろしくお願いします。
ただ今、オープニングにお届けしましたのは、
皆さんご存知の、昨年、ＮＨＫ朝の連続ドラマで、大ブレイクしました、「あまちゃん」
のテーマでした。
さて、私共、「大分市役所ギター・マンドリンクラブ」は、
全員が揃うと、約２０人のメンバー構成になりますが、
今日は１５名でお邪魔しております。
１年間を通して、市の行事や地域での演奏、そして秋の定期コンサートなど、
市民の皆さん方とのふれ合いを大切にしながら、演奏活動を続けております。
今日は、ご高齢の方が多いようですので、懐かしい曲、親しみ易い曲を
用意してまいりました。
それでは、早速、次の曲にまいります。
どこかで聞いたことがある、昭和の懐かしいメロデｨーです。
３曲続けてお聞きください。
（２．リンゴの唄
３．川の流れのように
４．丘を越えて
演奏）
いかがでしたか？
さ な か
戦後、戦災復興の最中、日本中に、勇気と希望を与えてくれた、「リンゴの唄」
美空ひばりさんの、「川の流れのように」
古賀メロディーでおなじみの、「丘を越えて」でした。
次の曲は、少し雰囲気が変わります。
１９８０年代、ＮＨＫの海外取材番組で紹介されました、東西文化の懸け橋、
「シルクロード」、そのテーマ曲をお送りします。
尺八の透明感のある音色とマンドリンのトレモロに、ご注目ください。
（５．シルクロード
演奏）
次の曲は、少し新しい曲で、少し元気が出そうな曲です。
北島三郎さんの「まつり」
そして、日本古来の情景を描いた、北原白秋作詞の、「砂山」
２曲続けてお聞きください！
（６．まつり
７．砂山
演奏）
いよいよ、最後の曲になります。
南米ペルーで生まれた世界的な名曲、「コンドルは飛んでゆく」。
「コンドル」と言う鳥は、ペルーでは、神の使いであると言われております。
神が登場するシーン、神が大空を舞うシーン、神をお祭りするシーン、
このように、３つのシーンが現れます。
尺八とフルートとパーカッションを中心に全員で全力で演奏します。どうぞ！
（８．コンドルは飛んでゆく
演奏）
最後まで、ご清聴ありがとうございました。
３０分の時間が、あっという間に過ぎてしまいました。
またお会いできることを楽しみに、お別れしたいと思います。
本日は、どうもありがとうございました。
（アンコール）
説明の必要のない、おなじみの曲です。
皆さんもご一緒に手拍子を！それでは、どうぞ！
（９． 「水戸黄門」のテーマ
演奏 ）