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2015年度 TEAMJP8耐企画書 - TEAMJP(チームJP・アジアを中心とした

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2015年度 TEAMJP8耐企画書 - TEAMJP(チームJP・アジアを中心とした
Endurance Race Activity Plan
Racing Project
鈴鹿4・8時間耐久参戦計画
The aim of the activity
TEAMJP設立に伴って私自身、2011年からスポーツ国籍
をアジア香港・中国と変え若手育成と世界的視野でチー
ム運営のマネージメント支援を中心に活動して来ました。
そしてこの度、我がチームは世界戦で有る鈴鹿にスポッ
トを当て 2013/2014年と参戦経験をしたことで3年目を
多国籍の一味違った形で2015年鈴鹿8耐参戦を企画立案。
チーム一丸となり無事完走する事を第一の目的とし、プ
ライベートチームの中で理想的な取り組みを行い、注目
を集め、本レースでは各チーム、ライダー毎に目標を設
定。
そして世界選手権に相応しい多国籍チームでレース参戦
を計画。
構成計画
The aim of the activity
1.各国籍 日本・カナダ ・オーストラリア・韓国・香港 各国籍ライダー参加
サポーターも多国籍で構成する メインメカニックは日本人とするが研修
課程をしたメカニックは各国籍ライダー&チームの承諾で参加可能とする
2.TEAMJPのコンセプトは海外選手参戦(参加)を国際的交流の場とし主に日本
の常識 取組 考え方の違いを各国レース関連者に取組感覚の相違を理解し
各関係者に学んでもらい 今後日本参戦を興味深い物にする事や日本人が
海外参戦の際、サポート出来る 意味の有る国際的交流の場を提供する。
3.確定的にSUZUKI/YAMAHA/KAWASAKIの5台の車両に海外ライダーを
起用する事と、付随するサポーターやアフタースタッフやスポンサー様達に
PIT内での作業に参加して頂き、耐久レースPIT内の色々取組みを参加する事
で醍醐味の有るレースを生で感じて頂き経験する事でレースの面白さを感じ
て頂き今後のレースを面白い物とし計画する
4.他国から来るTEAM運営者や関係者に経験して頂き今後自国での活動に
繁栄して頂きます あと前日に行うMFJ国内 4H耐久レースに他国 若手を
起用して将来の8H世界選手権の経験を積んでもらいます
各国からの参戦ライダー
Rider Line up
Lee Hoo Kyoung
Kim Joon Tae
Dan Kruger
Yasuyoshi Kimura
Patrick Li
Corey Turner
James Greensil
TEAMJP GROVAL NETWARK
田村武士
中澤孝之
チーム体制
Activity Purpose & goals
8時間耐久
TEAM JP TAKE-UP CANADA
No1.田村武士
No2. Dan Kruger
Bike:Suzuki GSX-R1000
No3. Y.Kimura
TEAM JP DFR KOREA
No1. Lee Hoo Kyoung
Bike:Yamaha YZF-R1
No2.中沢孝之 No3. Kim Joon Tae
TEAMJP HONGKONG KAWASAKI
No1.台湾人 No2.中国人
Bike:Kawasaki ZX-10R
No3.日本人 各ライダー調整中
4時間耐久
TEAM JP MOTOGO RS-ITOU
No1. Patrick Li
No2. James Greensil
Bike:Kawasaki ZX-6R
TEAM JP DFR AU&KOREA
No1. Corey Turner
Bike:Yamaha YZF-R6
No2. 調整中
鈴鹿8時間耐久ロードレース
Suzuka8houreendurance race
オートバイによる8時間の耐久レースで、通称「8耐(ハチタイ)」と呼ばれ、1978年から開催されている。
1980年からは世界耐久選手権レースの1戦として組み込まれ、折りしも1980年代から 1990年代初頭
における日本のバイク人口のピークと相まって大いに盛り上がった。その頃に比べ二輪車販売が大幅に減
少した今もなおロードレース界における夏の風物詩として国内最大の集客を誇るモータースポーツイベン
トである。
真夏の祭典と呼ばれる8耐会場は御社ブランドを最も有効にアピール出来、
サンプリングやデモンストレーションを通して御社製品を体感して頂く絶好
の機会です。
祭典というだけあり、イベントブースも多種多彩。多くのメーカー
が出展し、観客はレース以外にも楽しめる環境にあり、PR効果は
絶大。
鈴鹿4時間耐久ロードレース
Suzuka4hour endurance race
ライダーの甲子園と呼ばれる鈴鹿4時間耐久レースは、若手の登竜門として今も注目の高いイベントです。
この大会で優勝して国際A級に「昇格してファクトリーライダーに上り詰めたライダーも多く、メーカーや関
係者からも注目度の高いイベントです。近年はアジア諸国のライダーも参戦するようになり、アジアの若手
の登竜門としての位置付けになってきており、後にアジア選手権で活躍する国を代表するライダーに成長
しています。レース好きからの注目も高く、夏の風物詩・鈴鹿8時間耐久と同様に注目の高いモータース
ポーツイベントである。
ライダーの甲子園と呼ばれる4耐支援で若者をバックアップする御社ブラ
ンドのイメージアップに有効です。
祭典というだけあり、イベントブースも多種多彩。多くのメーカー
が出展し、観客はレース以外にも楽しめる環境にあり、PR効果は
絶大。
Stick Sponsor
応援サポーター大募集
TEAM JPの4・8耐参戦を力強く応援してくれるサポーターを募集さ
せていただきます。
サポーターを戴きます皆様へ特典サービスをご用意させて戴きました。
主な特典
① 8耐記念ポスター
② 特典チームオリジナルグッツ
③ ピット裏サポーターパネルに名前
④ 8耐記念スタッフシャツ
⑤ レーシングマシンへのお名前(ハンドルネーム)掲載(1X5cm)
⑤ パドックパス
⑥ レーシングマシンへ (ネーム10mmx50mm)
サポーター区分
1口(5万円)・・・7口以上は team特典有り。打合せさせていただきます。
2015 鈴鹿8時間耐久参戦予定表
Race schedule
世界耐久選手権シリーズ
Round
開催日
開催地
Rd.1
4月18.19日
フランス
Rd.2 7月23~26日
Rd.3
Rd.4
8月22日
9月19.20日
日本
ドイツ
フランス
コース
ルマン(24時間)
25日(土)4時間耐久決勝
26日(日)8時間耐久決勝
鈴鹿サーキット
レーベン(8時間)
ボルドー(24時間)
TEAM JP TAKE-UP CANADA
RIDER
田村 武士
TAKESHI TAMURA
1976/10/7
DAN KRUGER
ダン クルーガー
1970/6/28
Yasuyoshi Kimura
ヤスヨシ キムラ
1963/1/22
RIDER
中澤 孝之
TAKAYUKI NAKAZAWA
1977/5/17
Lee Hoo Kyoung
1981./5/29
Lim Ho Gon
1984./10.1
RIDER
AUSTRALIA
Patorick Li
パトリック リー
James Greensil
ジェームス グリーンシル
Corey Turner
コーリー ターナー
TEAM-JP Official Race Queen
Arisa
●出身:神奈川県
●生年月日:1993年2月
●サイズ:B/80W/61/H/84
●公式ブログ:http://ameblo.jp/kash0820/
藍田 愛
(あいだ あい)
●出身:愛知県
●生年月日:1990年3月30日
●サイズ:B/83W/58/H/83
●公式ブログ:http://ameblo.jp/aida-dan/
Ayaka
●出身:大阪府
●生年月日:1992年4月17日
●サイズ:B88/W60/H90
●公式ブログ:http://ameblo.jp/ayakadayoyoyo/
●主な出演ドラマや活動
◇ドラマ
TX「URAKARA」 KTV「ドットライフ」
◇TV
ファッションTV「美人ラヂオ体操」
◇ファッションショー
パシフィコ横浜春コレ 学生コレクション
SNF×3rd冬コレ Grils Ony Fes秋冬コレ
◇LIVE
◆Voice of Mind4回連続出演
◆ZERO
●主な活動
◇TVCM
・マイナビウェディング(2014~)
・某飲料メーカー(2015.4~公開予定)
◇TV
NHK『中学生日記』
◇レースクイーン
・SUPER GT 300クラス JLOC 「クリスタル
クロコ ギャル」(2014)・Euro challenge 西
川サーキットレースクイーン
●主な出演や活動
◇TV
テレビ大阪 知っとこ
中部日本放送 薬師寺モータース
フジテレビ めざましテレビ
◇キャンギャル
DEEP KICK ラウンドガール
Tuning Car World EXCITING 2014
Birth Racing Projectイメージガール
日本女子博覧会 ニッスイ海の姫ブース
大阪モーターサイクルショー2015 BMW
さいごに
The aim of the activity
2007年から私自身25年振りにレース業界に籍を置き、数多く
のレースへ参戦してきました。
2011年TEAMJPを立ち上げるに至った経緯は日本レース業
界の低下、プライベートチームの減少を感じ、1人のライダーとし
て隣国のレース状況を視察・レース参戦する事で日本に勢いを
還元したいと言う想いがあったからです。
それから5年が経過し、私自身の怪我やトラブルも有り今大会を
最後に選手権参戦を引退の場として今後はインストラクターや
チームマネージメント・若手育成を主に活動して行きます。
是非皆様のご協力をお願い致します。
TEAM JP
代表 木村 泰善
〒233-0002 横浜市港南区上大岡西2-8-18(JPビル4F)
TEL:045-846-3777 / FAX:045-846-1979
Mail:[email protected]
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