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おもてなしプロジェクトの取組状況 おもてなしプロジェクト概要図
資料1 おもてなしプロジェクトの取組状況 おもてなしプロジェクト概要図 おもてなしプロジェクトの取組状況 【県の主な取組】 Ⅰ 宮崎の強みを生かした東京大会への貢献 戦略1 宮崎の強みを生かした東京大会への貢献 Ⅱ 宮崎の魅力向上 戦略2 MIYAZAKIの魅力発信 戦略3 外国人の誘客強化 戦略4 おもてなし環境の充実 Ⅲ スポーツランドみやざきの推進 戦略5 大会・合宿誘致 戦略6 スポーツ人材の育成と生涯スポーツの振興 ・・・・・・・ 1 ・・・・・・・ 2 ・・・・・・・ ・・・・・・・ ・・・・・・・ 4 6 8 ・・・・・・・ 9 ・・・・・・・10 □ みやざき東京オリンピック・パラリンピックおもてなしプロジェクト 【理念】 ・2020年以降を⾒据えた、次世代に受け継ぐ有形無形の財産づくり ・大会に向けた取組を、一過性のものにしない 【おもてなしプロジェクトの基本的考え方】 I 宮崎の強みを生かした東京大会への貢献 戦略1 宮崎の強みを生かした東京大会への貢献 □⼤会・合宿受⼊等の協⼒ □宮崎の誇る食材・食文化の提供 □スギの利活⽤技術を提案 □神楽をはじめとする伝統芸能・伝統⽂化の披露 等 Ⅱ 宮崎の魅⼒向上 戦略2 MIYAZAKIの魅⼒発信 □宮崎の魅⼒(スポーツランド、神話のふるさと、⾷⽂化等)の磨き上げ □国内外でのプロモーションの実施 等 戦略3 外国人の誘客強化 □自然・景観・歴史などの本県特有の観光資源の磨き上げ □国際交流の促進 □外国人向け観光プログラムの充実 □MICE誘致による外国人の誘客促進 等 戦略4 おもてなし環境の充実 □多言語表記、観光ガイドの育成と普及 □県⺠おもてなしボランティア活動の推進 □移動しやすい環境づくり □通信手段の整備 □宿泊施設等の受入機能の充実 □県産材の活用・ユニバーサルデザインによるまちづくり 等 Ⅲ スポーツランドみやざきの推進 戦略5 大会・合宿誘致 □スポーツ合宿(日本代表、海外チーム直前合宿、ジュニア強化合宿等)、大会(各種プレ大会等)誘致 □合宿受入環境の向上 等 戦略6 スポーツ人材の育成と生涯スポーツの振興 県、市町村、民間の協働により、世界に誇れる ﹁日本一のおもてなし﹂を構築し発信する □ 好機を逃さず、全県を挙げて「おもてなし環境」を磨き上げ、世界に発信する □ 国内外の活⼒を取り込み、宮崎の経済や地域の浮揚につなげる □ 東京大会の成功のために、宮崎の強みを生かして貢献する □トップアスリート・指導者の発掘・育成 □次世代ジュニア強化選手の育成 □生涯スポーツの振興 等 2020 Miyazaki おもてなし プロジェクト - 1 - 【県の主な取組】 Ⅰ 宮崎の強みを生かした東京大会への貢献 戦略1 宮崎の強みを生かした東京大会への貢献 <宮崎の誇る食材・食文化の提供> 取組 担当課 H27 年度の取組・成果 課題等 H28 年度以降の推進方針 ブランド産地づ 農業連携推 ・「みやざき地頭鶏」の疲労回復効果に関 ・県産食材の栄養・機能 ・「食の安全分析センター」における「みや 進課 する研究 性の見える化 ざきビタミンピーマン」の栄養・機能性 くり ・「食の安全分析センター」の分析技術の 分析や、残留農薬検査体制の充実 国際標準化(H28.10にISO17025取得見込 み) (H28年度∼) ・農林水産省の「GAPの普 ・農林水産省が提示するGAP共通基盤ガイ 及拡大に関するアクショ ドラインに準拠した宮崎県版GAPの構築 ンプラン(H28.4策定)」へ ・県版GAP指導者育成に向けた研修カリキ の対応 ュラムの作成 ・東京五輪での農産物調 達を見据えたGAPの普及 「花き」の需要開 農産園芸課 ・ビクトリーブーケコンテスト (H27.8 東京都)への参加・入賞 拓 (95作品中9作品) ・ホオズキを使用したミニブーケを配付 ・夏場花き出荷品目の産 ・「ヒペリカム」「ホオズキ」など有望品目 地化 の適応性実証等 ・夏場の県産花きの効果 ・ビクトリーブーケコンテスト県内開催 的なPR (H28.8花の祭典サマー(宮交シティ)) 「宮崎牛」販売促 畜産振興課 ・PR活動、商談の実施 イタリア(ミラノ博) 進 ドイツ(アヌーガ2015) ・県産牛肉輸出過去最多 (H26:148t、13億円→H27:208t、19億円) ・輸出可能国での販促活 ・海外プロモーション活動の継続 動と新市場の開拓 ・ハラール圏への輸出を見据えた国内イ スラム教徒向けPRの実施 ・全国和牛能力共進会3連 ・全共3連覇に向けた県内共進会の開催 覇 (H28.9)等 GAP取組の高 農業経営支 援課 度化 ・キャビア産業の成長産 ・新加工場の竣工(H28.11) 「キャビア」生産 水産政策課 ・「宮崎キャビアと獺祭の夕べ」開催 (180人) 業化 (年間生産能力300kg→1.5t) 販売体制等の基 ・キャビア輸出に向けた国際統一ラベリ ・香港等国外販路開拓のための人材育成 盤強化 ング制度登録完了 ・伊勢志摩サミットでの採用実現 (養殖場、加工場各1件:国内初) - 2 - <スギの利活用技術を提案> 取組 担当課 H27 年度の取組・成果 課題等 H28 年度以降の推進方針 ・新しい分野への県産木 ・大会関連施設整備事業へ木材を供給す 「スギ」利活用提 みやざきス ・木材利活用に関する検討・研究 ギ活用推進 (小学校増改築木造化) 材の利活用 る可能性のある企業への情報収集や提 案 室 (スギによる木造大空間構造) 案活動 ・活用提案資料を作成し関係団体や企業を 訪問 <神楽をはじめとする伝統芸能・伝統文化の披露> 開会式セレモニ 記紀編さん ・首都圏での神楽公演・シンポジウム ー で の 「 天岩 戸 記念事業推 (國學院大學、明治大学872人) (アサヒアートスクエア259人) 開 き 神 話 」の 採 進室 ・要望書を作成し、関係先へ配付 用 ・国等への要望活動の実施 ・首都圏に加え関西圏で ・国立能楽堂、國學院大學での神楽公演 の情報発信 ・奈良県橿原での神楽公演 ・本県の神話採用に向け ・国等への要望活動の実施 た要望活動の展開 - 3 - Ⅱ 宮崎の魅力向上 戦略2 MIYAZAKIの魅力発信 <宮崎の魅力(スポーツランド、神話のふるさと、食文化等)の磨き上げ> 取組 担当課 H27年度の取組・成果 課題等 H28年度以降の取組 「 神 話 の ふる さ 観光推進課 ・国内最大旅行博ツーリズムEXPOへ ・関西圏でのプロモー ・LCC等と連携したプロモーションの強化 と み や ざ き」 誘 の出展(9月17万人) ション強化 客促進 ・旅行会社等へ観光素材説明会 「 神 話 の ふる さ 記紀編さん ・河瀬直美監督による映像制作 と み や ざ き」 プ 記念事業推 ①西都市・西米良村編 ロモーション映 進室 ②えびの市編 像制作 (H25より計7作品作成) ・映像の効果的な活用 ・市町村と連携した「神話と観光」をテー マとする映像制作 「 神 話 を テー マ 記紀編さん ・県内14市町村と連携し、県内各地域の ・誘客につなげる取組 と す る 」 新た な 記念事業推 神話・観光素材等の掘り起こし ・効果的な情報発信 観光づくり 進室 ・「神話の源流∼はじまりの物語」として 打ち出しを実施 ・ホームページ等を通じた情報発信等に よる観光誘客 世界ブランドの 新農業戦略 ・高千穂郷、椎葉山地域の世界農業遺産認 ・地域活性化への積極 ・世界農業遺産シンポジウム開催 活用 室 定(H27.12) 的活用 (H28.10) 中山間・地 ・日本ジオパーク大会開催 ・世界農業遺産ブランド認証制度策定 域政策課 (H27.10霧島市4千人) ・ジオガイドの育成 ・祖母傾山系周辺地域のユネスコエコパ ・ユネスコエコパーク ・祖母傾山系周辺地域のユネスコエコパ ーク登録に向けた住民説明会等の開催 登録申請準備 ーク登録申請(H28.8) 本格焼酎の認知 オールみや ・宮崎本格焼酎応援サイト「Dareyami(だ ・中小メーカー体質強 ・コーディネーターと連携した商品力向 度向上・消費拡 ざき営業課 れやみ)」による情報発信 化 上、バイヤー招へいや商談会等の販路 大 ・宮崎プレミアム女子会(大阪120人) ・焼酎マーケットの拡 開拓支援 ・焼酎ノンジョルノ宮崎in東京(200人) 大 ・JALや市町村との連携による食や観 光と併せたPR活動の展開 - 4 - <国内外でのプロモーションの実施> 取組 担当課 H27年度の取組・成果 「日本のひなた オ ー ル み ・プロモーションムービー公開 宮崎県」プロモ や ざ き 営 (再生回数30万回) ーション 業課 ・ひなたピンバッジ作成 (2万1千個以上販売) ・宮崎交通「ひなたラッピングバス」 ・ソラシドエア「日本のひなた宮崎号」 「 み や ざ き 犬 」 オ ー ル み ・イラスト使用(232件) 活 用 に よ る 魅 や ざ き 営 ・イベント派遣(742回) 力発信 業課 ・公式フェイスブック購読(1.3万人) み や ざ き ひ な オ ー ル み ・物産・観光フェアやPRイベントの た weeeek!! やざき営 実施 業課 福岡(10月)、神戸(2月-3月)、 川崎(2月-3月) 課題等 H28年度以降の取組 ・県外での認知度・好感度 ・全国展開する民間事業者との商品開 向上 発・販売情報発信 ・経済活性化につなげる取 (H28.7ひなたの恵みボンカレー発売) 組 ・県外での認知度・好感度 ・出張ダンススクールによる「hinataダ 向上 ンス」の普及 ・経済活性化(旅行商品開 ・物産・観光フェアやPRイベントの 発、県産品販路開拓等)に 実施(市町村や民間事業者との連携に つなげる取組 よる内容の充実) (首都圏、関西圏、福岡) - 5 - Ⅱ 宮崎の魅力向上 戦略3 外国人の誘客強化 <自然・景観・歴史などの本県特有の観光資源の磨き上げ> 取組 担当課 H27年度の取組・成果 課題等 H28年度以降の推進方針 自然公園等 自然環境課 ・霧島地域、九州自然歩道エコツアーコー ・外国人へのエコツア ・国立公園満喫プロジェクト等を活用し 国際化利用促進 スの設定 ーコースの周知 た魅力ある公園整備と外国人を含めた 4カ国語(日英韓中)パンフレット、 集客促進 標識案内板等の作成 <国際交流の促進> ホストタウン 交流促進 総合政策課 ・ドイツ(H28.1)、イタリア(H28.6)のホス ・交流事業の具体化 オールみや トタウン登録 ざき営業課 海外留学支援 学校政策課 ・大使館や県内在住外国人と連携して交 流の契機の掘り起こし ・国際交流員等との交流イベントの実施 ・海外留学への意識付 ・「ワールドキャンプ in hinata」開催 け 7月-8月2泊3日 高校生40名参加(応募120名) 留学生やALTによるワークショップ (H28年度∼) <外国人向け観光プログラムの充実> 免税販売促進 商工政策課 ・免税手続等に関するセミナー開催 (3回50人) ・免税手続等に係る機器導入支援(3件) ・免税店紹介サイト開設 ・県内免税店(68店舗→149店舗) 東アジア等 観光誘客促進 観光推進課 ・海外旅行博への出展 (香港(9万人)、台湾(7万人)) ・海外メディアや旅行会社に対するファ ムツアー等実施 (タイテレビ局等) ・県内各地域における ・県内先進事例や事業ニーズの把握と情 需要実態把握 報提供 ・中国、タイへのPRの強 ・中国市場 化(旅行者数の伸び率 富裕層向けゴルフプロモーション、 が九州各県に比べ低 クルーズセールス い。) ・タイ市場 香港・台湾路線を活用した直接本県入 りする観光ルートの開拓 - 6 - <MICE誘致による外国人の誘客促進> 取組 MICE 誘致対策 担当課 観光推進課 H27年度の取組・成果 ・MICE開催件数 (H26:193件217,780人 →H27:195件218,674人) ・「みやざきMICE推進協議会」設立 (H27.11) ・「みやざきMICE推進戦略」策定(H28.3) 課題等 H28年度以降の推進方針 ・MICE戦略に基づき本 ・環境分野や農業分野の国際会議、学会 県の強みを生かした 等の誘致促進 誘致セールスの強化 ・神話にゆかりのある史跡や寺社仏閣で のユニークベニューの推進 - 7 - Ⅱ 宮崎の魅力向上 戦略4 おもてなし環境の充実 <人材育成> 取組 担当課 H27年度の取組・成果 課題等 H28年度以降の推進方針 おもてなし人材 フードビジ ・おもてなし人材育成セミナー ・質の高いおもてなし人 ・おもてなし人材育成セミナーの実施 育成 ネス推進課 (ホテル、飲食店関係者10回延べ118人) 材の育成 ・日台の相互理解と信頼を築く台湾塾 (農業者、食品製造事業者5回延べ212人) <通信手段の確保> 外国人観光客受 観光推進課 ・「MIYAZAKI FREE Wi-Fi」運用開始 入環境整備 (県、7市町)(利用者1.7万人) ・観光案内板の多言語化(12基) ・「旬ナビ」外国語ページの充実 ・アクセスポイント拡大 ・アクセスポイント設置者(市町村、民間 とマーケティングへの 団体等)に対する説明会の実施等 活用 ・「MIYAZAKI FREE Wi-Fi」利用者拡充とデ ータ分析(利用者属性、行程等)の試行 <宿泊施設等の受入機能の充実> 農家民泊広域ネ 新農業戦略 ・「みやざきグリーンツーリズム協議会」 ・サービスや安全衛生の ・「みやざきツーリズム協議会」への名称 ットワーク構築 室 設立(H27.6) 向上 変更による会員増と体制強化 ・ホームページ開設 ・各種マニュアル等の整 (農家以外の林家、漁家等の取り込み) ・学生受入数3千人 備 <県産材の活用・ユニバーサルデザインによるまちづくり> 「みやざ木」 みやざきス ・木造化・木質化「おもてなし空間」の創造 ・事業の掘り起こし ・「木のあるおもてなし空間整備事業」 おもてなし推進 ギ活用推進 県庁本館講堂床の木質化 ・木造化・木質化施設の 木造施設、内装木質化、木製遊具等の 室 橘通3丁目バス停 PR 設置支援を実施 MRTテラス外壁と国道10号線ベンチ JA日向諸塚支店・Aコープ 子どものくにツリーハウス 多文化共生 地域づくり 推進 オ ー ル み ・広報誌(年2回5,400部)、 やざき営 情報誌(4,300部/月)等による情報提供 業課 ・異文化理解・相互理解講座の実施 ・防災や医療面での支援 ・外国人住民に対するアンケート調査を ニーズの把握 実施(ニーズ把握) (11件906人) - 8 - Ⅲ スポーツランドみやざきの推進 戦略5 大会・合宿誘致 <スポーツ合宿(日本代表、海外チーム直前合宿、ジュニア強化合宿等)、大会(各種プレ大会等)誘致> 取組 担当課 H27年度の取組・成果 課題等 H28年度以降の推進方針 聖火リレーの起 総合政策課 ・国等への要望活動の実施 点選定 ・国等の検討状況の把 ・国等への要望活動の実施 握 国民文化祭誘致 文化文教課 ・国民文化祭鹿児島県大会参加支援 推進 (47団体、1千人) ・国民文化祭や五輪文 ・文化プログラムキックオフイベントの 化プログラムの実施 実施(H29.2) 体制等 ・国民文化祭誘致に向けた要望活動の実 施 「野球・ソフト」、 観光推進課 ・競技団体等への要望活動の実施 「サーフィン」の 本県開催 ・競技団体等の検討状 ・競技団体等への要望活動の実施 況の把握 事前合宿誘致 ・合宿受入実現に向け ・より実現性の高い国・チーム等に対す た誘致活動の強化 る誘致活動の重点的実施 ・現地在住キーマンを活用した誘致活動 の実施 観光推進課 ・ラグビー日本代表合宿の受入 ・ドイツ陸上連盟、柔道連盟訪問 ・イタリアラグビー協会訪問 ・ホストタウン(ドイツ及びイタリア)登 録 <合宿受入環境の向上> 屋外型ナショナ 観光推進課 ・「屋外型ナショナルトレーニングセンタ ・国等の検討状況の把 ・国等への要望活動の実施 ルトレーニング ー誘致推進委員会」設立(10月) 握 センターの誘致 (本県選出国会議員等委員20人) ・スポーツ庁への要望活動実施 - 9 - Ⅲ スポーツランドみやざきの推進 戦略6 スポーツ人材の育成と生涯スポーツの振興 <トップアスリート・指導者の発掘・育成> 取組 担当課 H27年度の取組・成果 課題等 H28年度以降の推進方針 「食」による選 フードビジ ・「ジュニア・アスリートフードマイスタ ・アスリートフードマ ・「アスリートフードマイスター」養成講 手のサポート ネス推進課 ー」養成講座の実施 イスター資格取得の 座の実施 (資格取得者46人) 普及 観光推進課 ・「みやざきアスリートフード」の開発 ・「アスリートフード」 ・「みやざきアスリートフード弁当」の開 (増量、減量、貧血対策の3項目30品) メニューの充実 発 全国障害者スポ 障がい福祉 ーツ大会に向け 課 (H28年度∼) た選手・指導者 育成 ・講演会の内容充実 ・パラリンピアンによる講演会や体験教 ・資格取得指導者の活 室を開催 動の場の確保 ・9競技団体との連携による障がい者スポ ーツ指導者の育成 ボッチャでパラ 障がい福祉 ・県内3地域での普及・指導 リンピックを目 課 (特別支援学校生、卒業生対象133人) 指す取組 ・日本ボッチャ協会審判講習会参加 (2回2人) ・講習会の充実 ・ボッチャの普及啓発 ・ボッチャ講習会(20回) ・H29ボッチャ西日本大会誘致活動 アスリート育成 スポーツ振 ・障がい者アスリート育成・強化に向け ・障がい者スポーツの ・障がい者アスリート育成記録会 支援 興課 た記録会の開催 (3回277人) 育成・普及 (特別支援学校生徒等) ・女子競技力向上に向けた研修会・講演 ・女性アスリート、指 ・女子アスリート育成関係者を対象とす 会実施(2回217人) 導者の増加促進 る研修会・講演会 <次世代ジュニア強化選手の育成> ワールドアスリ スポーツ振 ・1期生51人認定(543人参加) ート発掘・育成 興課 プロジェクト ・指導者との連携 ・1期生育成プログラムを実施 ・適性種目の見きわめ (能力開発、競技種目体験) ・発掘や育成方法の研 ・2期生募集開始(7月) 究 - 10 - <生涯スポーツの振興> 取組 宮崎ねんりん ピック交流大 会 スポーツを通 じた心のバリ アフリー推進 担当課 H27年度の取組・成果 長 寿 介 護 ・宮崎ねんりんピック開催 課 (H27.5参加者3,969人) 課題等 H28年度以降の推進方針 ・ニュースポーツ等の ・宮崎ねんりんピック開催 採用検討 (H28.5参加者3,764人) ダンススポーツ競技追加 特 別 支 援 ・特別支援学校と高等学校の生徒による ・発展的、継続的な取 ・パラリンピアン等による理解啓発フォ 教育室 交流及び共同学習(県内4地区8回) 組につなげる工夫 ーラムの開催 ・理解啓発ポスター、リーフレットの作 ・年間を通じた特別支援学校と高等学校 成 の生徒による共同学習の実施 (県内4ブロック) “ 1130 ” 県 民 ス ポ ー ツ ・各種スポーツイベントへの実施支援 ・総合型スポーツクラ ・県内全市町村への総合型スポーツクラ 運動推進 振興課 (H26:29回8千人→H27:28回5千人) ブとの設置・連携 ブ設置に向けた働きかけ・支援 ・ウォーキングスマートフォンアプリの (H27:17市町村設置済) ・ウォーキングスマー ・ウォーキングスマートフォンアプリ 開発 トフォンアプリ活用 「SALKO」配信(H28.4配信開始) (H28.7.27現在、5,400人利用) - 11 -