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子ども・子育て支援新制度の各種基準に関する条例(素案)

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子ども・子育て支援新制度の各種基準に関する条例(素案)
資料2
子ども・子育て支援新制度の各種基準に関する条例(素案)に対するパブリックコメント結果について(概要)①
パブリックコメント意見募集の結果公表
(仮称)帯広市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例(素案)に対して、
市民の皆様からご意見を募集しました結果について、ご意見の概要と市の考え方は下記のとおり
です。
寄せられたご意見について検討した結果、素案の修正は行わず原案どおりとして策定することと
しました。
【意見募集結果】
案件名
(仮称)帯広市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例
(素案)
募集期間
平成26年7月28日(月)~平成26年8月27日(水)
意見の件数
(意見提出者数)
104件( 8人)
修正
案を修正するもの
既記載
既に案に盛り込んでいるもの
参考
今後の参考とするもの
P1
件
5件
意見の取り扱い
その他
意見として伺ったもの
18件
81件
持参
人
郵送
1人
ファックス
5人
電子メール
2人
意見の受け取り
【意見等の内容】
別紙「パブリックコメント意見募集の結果公表」のとおり(P1~P4)
【案件の最終案】
4、5ページ
【主な市民の意見の概要と市の考え】
市民の意見の概要
意見に対する帯広市の考え
【既記載】
「すべての子どもの権利保障、子 本条例の趣旨、目的で、「利用する乳幼児が、明るく
どもの最善の利益を制度・施策の て、衛生的な環境において、心身ともに健やかに育成さ
基本にする」と明記してください。
れることを保障するもの」としたうえで、事業者等の一般
原則で、「利用乳幼児の人権に十分配慮するとともに、
一人ひとりの人格を尊重して、運営を行わなければなら
ない」としています。
【参考】
設備の基準に「耐震対策など安全 本条例は、家庭的保育事業等を実施する上で、家庭
基準」について明記してください。 的保育事業者が守るべき最低限の設備及び運営に関
する基準を定めるものであり、ご意見内容は条例に規定
を設けることは適当ではないと考えます。
なお、ご意見については、利用乳幼児にとって重要で
ありますことから、貴重なご意見・ご提言として、本市の
子ども・子育て支援の推進にあたり参考とさせていただ
きます。
P2
食事の提供は自園調理のみとし、
連携施設による調理を認めないよう
「調理を調理員により行わなければ
ならない」としてください。
調理員の配置は必須としてくださ
い。
【その他】
居宅訪問型保育事業を除く家庭的保育事業等では、
食育の推進やアレルギーを持つ子どもへの対応の観点
から、給食の提供は自園での調理とし、調理員や調理
設備を置くことを原則としていますが、一定の要件を満
たす場合については、連携施設等から搬入を可能とし、
調理員は不要の取扱いとします。
P2、3
【その他】
保育を行う者は保育士に限定して 有資格者でない者が1人で保育を行う可能性のある
ください。
「家庭的保育事業」、「小規模保育事業C型」及び1対1
が基本となる「居宅訪問型保育事業」における保育従事
者を、保育士、看護師又は幼稚園の教諭となる資格を
有する者に限定することで、危険の回避、安全安心な保
育環境を整えていきたいと考えています。
P3
※ページは、「パブリックコメント意見募集の結果公表」の掲載ページを示しています。
【今後のスケジュール】
平成26年9月
帯広市議会定例会へ帯広市家庭的保育事業等の設備及び運営に関す
る基準を定める条例(案)提案
平成27年4月1日 条例施行予定(子ども・子育て支援法施行日)
子ども・子育て支援新制度の各種基準に関する条例(素案)に対するパブリックコメント結果について(概要)②
パブリックコメント意見募集の結果公表
(仮称)帯広市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例
(素案)に対して、市民の皆様からご意見を募集しました結果について、ご意見の概要と市の考え方
は下記のとおりです。
寄せられたご意見について検討した結果、素案の修正は行わず原案どおりとして策定することと
しました。
【意見募集結果】
案件名
(仮称)帯広市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する
基準を定める条例(素案)
募集期間
平成26年7月28日(月)~平成26年8月27日(水)
意見の件数
(意見提出者数)
22件( 5人)
案を修正するもの
件
既記載
既に案に盛り込んでいるもの
件
参考
今後の参考とするもの
その他
意見として伺ったもの
意見の取り扱い
2件
20件
持参
人
郵送
1人
ファックス
3人
電子メール
1人
意見の受け取り
【案件の最終案】
4、5ページ
意見に対する帯広市の考え
【参考】
市民の意見を直接聞く機会を設けて 特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の
その声を活かした条例にしてください。 運営の基準につきましては、パブリックコメントのほ
か、有識者、事業者、市民代表などで構成される帯
広市健康生活支援審議会児童育成部会でご議論
いただきながら、検討を進めています。
ご意見については、基準に直接関係するものでは
ありませんが、貴重なご意見・ご提言として、本市
の子ども・子育て支援の推進にあたり参考とさせて
いただきます。
P6
修正
【意見等の内容】
別紙「パブリックコメント意見募集の結果公表」のとおり(P5~P7)
【主な市民の意見の概要と市の考え】
市民の意見の概要
【その他】
児童福祉法第24条の市の実施責任 本条例は、特定教育・保育施設及び特定地域型
を果たすことを明記してほしい。
保育事業に係る市町村の確認を受ける利用定員
及び施設・事業者が遵守すべき運営基準であり、
行政機関の具体的な責務などについて規定を設け
ることは適当ではないと考えます。
P5
【その他】
特定教育・保育施設が、上乗せ徴収 特定教育・保育施設は、利用者負担額以外の費
と同様に、実費徴収を行う場合は、「文 用を保護者から受け取ることができるとしており、
書による説明と同意を得られなければ 支払いを求める際には、あらかじめ保護者に説明
ならない」と明記してください。
を行い、同意を得るものとしています。
また、この内容については、運営規程に定めるこ
ととしており、利用申込みの際には、運営規程の概
要、職員の勤務体制等の重要事項を記した文書又
は電子文書を交付して説明を行い、保護者の同意
を得ることとしています。
利用者が、提供を受ける便宜に要する費用につ
いて、文書による説明と同意を得ることを、一律に
義務付けることは適当ではないと考えます。
P6
※ページは、「パブリックコメント意見募集の結果公表」の掲載ページを示しています。
【今後のスケジュール】
平成26年9月
帯広市議会定例会へ帯広市特定教育・保育施設及び特定地域型保育
事業の運営に関する基準を定める条例(案)提案
平成27年4月1日 条例施行予定(子ども・子育て支援法施行日)
子ども・子育て支援新制度の各種基準に関する条例(素案)に対するパブリックコメント結果について(概要)③
パブリックコメント意見募集の結果公表
(仮称)帯広市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例(素案)に対
して、市民の皆様からご意見を募集しました結果について、ご意見の概要と市の考え方は下記のと
おりです。
寄せられたご意見について検討した結果、素案を次のとおり修正して策定することとしました。
【意見募集結果】
案件名
(仮称)帯広市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定め
る条例(素案)
募集期間
平成26年7月28日(月)~平成26年8月27日(水)
意見の件数
(意見提出者数)
114件( 20人)
既記載
既に案に盛り込んでいるもの
12件
参考
今後の参考とするもの
21件
その他
意見として伺ったもの
77件
4件
意見の取り扱い
持参
3人
郵送
1人
意見の受け取り
【意見等の内容】
別紙「パブリックコメント意見募集の結果公表」のとおり(P9~P13)
【案件の最終案】
4、5ページ
支援員の確保、特別支援等の観点
から、放課後児童支援員の資格要件
に、保育士の資格を有する者、幼稚
園、小学校の教諭となる資格を有する
者のほか、以下の資格を有する者を追
加してください。
・ 中学校、高等学校、養護学校の教
諭となる資格を有する者
【修正】
ご意見を踏まえ、支援員の要件に、中学校、高等学校等の教
諭資格を有する者を追加します。
また、養護学校など特別支援学校の教員の資格を有している
方は、原則、幼稚園、小学校、中学校、高等学校の教員のいず
れかの資格を有していることから、支援員の要件に当てはまる
ものと考えております。
なお、今回の基準制定に伴い、現在従事している方に不利益
が生じないよう、経過措置を設ける予定です。
【既記載】
開所日数を1年につき290日以上(+ 国の基準は、「年間250日以上」としておりますが、市として
40日)としてください。
は、保護者の勤務実態も踏まえ、土曜日の開所を含め、「年間2
90日以上」とするものです。
案を修正するもの
電子メール
意見に対する帯広市の考え
P12
修正
ファックス
【主な市民の意見の概要と市の考え】
市民の意見の概要
13人
3人
P12
【参考】
現在行っている保育より、設備、運営 これまで放課後児童健全育成事業については、国の「ガイドラ
条件などが後退しないようにしてくださ イン」に基づき実施しておりますが、本条例においても、現在の
い。
基準を下げることがないよう検討しております。
また、本条例の趣旨は、放課後児童健全育成事業について、
事業者が最低限守るべき設備及び運営の基準を定めるもので
あり、事業者は、常に向上するよう求められています。
ご意見については、貴重なご意見・ご提言として、本市の子ど
も・子育て支援の推進にあたり参考とさせていただきます。
P12
放課後児童支援員の数について、支
援の単位ごとに3人以上(1名加配)と
し、そのうち2人を除き補助員の配置を
可能としてください。
支援の単位を「おおむね40人以下」
から「おおむね30人以下とし、当面の
経過措置として35人を認める」に変更
してください。
支援を必要とする子どもが増えてい
るので、子どもの状態や人数に応じ
て、支援員等の加配をしてください。
【その他】
有識者などで構成される「放課後児童クラブの基準に関する専
門委員会」において、「児童の集団の規模はおおむね40人まで
とすることが適当」、また、「支援の単位ごとに職員は2人以上、
うち1人以上は有資格者」との考えが示され、国の基準に反映さ
れております。
本市におきましても、この考えを参考に、基準を作成しておりま
すが、現在の放課後児童クラブの中には40人を超えるクラブが
あり、施設整備が必要となる場合もあることから、経過措置を設
けることを検討しております。
支援の必要な児童に係るご意見は、本市の子ども・子育て支
援の推進の参考とさせていただきます。
P11
※ページは、「パブリックコメント意見募集の結果公表」の掲載ページを示しています。
【今後のスケジュール】
平成26年9月
帯広市議会定例会へ帯広市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基
準を定める条例(案)提案
平成27年4月1日 条例施行予定(子ども・子育て支援法施行日)
子ども・子育て支援新制度の各種基準に関する条例(素案)について
1.概要
幼児期の学校教育・保育、地域の子育て支援の量の拡充や質の向上を目的とした「子ども・子
育て関連3法」が平成24年8月22日に公布され、市町村が事業の実施に必要な設備及び運営
の基準を条例制定することとなり、その条例(素案)をとりまとめるものです。
2.帯広市が条例を制定する基準
国の基準
(1) 「子ども・子育て支援法及び就学前の子どもに
関する教育、保育等の総合的な提供の推進に
関する法律の一部を改正する法律」関連
(児童福祉法の一部改正)
・家庭的保育事業等の運営に関する基準(平成
26 年厚生労働省令第 61 号)
条例案
(仮称)帯広市家庭的保育事業等の設備及び運営
に関する基準を定める条例
(2) 「子ども・子育て支援法」
・特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業
の運営に関する基準(平成 26 年内閣府令第
39 号)
(仮称)帯広市特定教育・保育施設及び特定地域
型保育事業の運営に関する条例を定める条例
(3) 子ども・子育て支援法及び就学前の子どもに
関する教育、保育等の総合的な提供の推進に
関する法律の一部を改正する法律
(児童福祉法の一部改正)
・放課後児童健全育成事業の設備及び運営に
関する基準(平成 26 年厚生労働省令第 63
号)
(仮称)帯広市放課後児童健全育成事業の設備及
び運営に関する基準を定める条例
3.条例制定に関する基準類型
【従うべき基準】
条例内容を拘束する、必ず適合しなければならない基準です。
ただし、地域の実情に応じて基準を上回る内容を定めることが許容されています。
●家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準
①保育所等との連携、②他の社会福祉施設等を併せて設置するときの設備及び職員の基準、
③利用乳幼児を平等に取り扱う原則、④虐待等の禁止、⑤懲戒に係る権限の濫用禁止、
⑥食事、⑦食事の提供の特例、⑧秘密保持等、⑨設備の基準(調理設備)、⑩職員、⑪保育の内容、
⑫小規模保育事業の区分、⑬居宅訪問型保育事業、⑭居宅訪問型保育連携施設、
⑮食事提供の経過措置、⑯連携施設に関する経過措置、
⑰小規模保育事業 B 型に関する経過措置、⑱利用定員に関する経過措置
●特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準
①利用定員、②内容及び手続の説明及び同意、
③利用申込みに対する正当な理由のない提供拒否の禁止等、
④あっせん、調整及び要請に対する協力、⑤利用者負担額等の受領、
⑥特定教育・保育の取扱方針、⑦支給認定こどもを平等に取り扱う原則、⑧虐待等の防止、
⑨懲戒に係る権限の濫用禁止、⑩秘密保持等、⑪事故発生の防止及び発生時の対応、
⑫特別利用保育の基準、⑬特別利用教育の基準、⑭特定保育所に関する特例、
⑮施設型給付費等に係る経過措置、⑯利用定員に関する経過措置、⑰連携施設に関する経過措置
●放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準
①職員、②職員の経過措置
【参酌すべき基準】
地方自治体が十分参酌した結果であれば、地域の実情に応じて異なる内容を定めることが許容されま
す。
●3基準
上記以外(苦情への対応、運営規程、衛生管理等)
4.条例(素案)の基本的な考え方
児童の処遇等、必要な保育の質の確保を図ったうえで、地域実情を踏まえた基準を制定するこ
とが重要であることから、次の点に留意し、条例内容を定めます。
■ 各教育・保育施設及び各事業が現在適切に実施している基準を踏まえて新制度に対応した基
準を府省令としていることから、条例の内容は府省令内容を基本とします。
■ 帯広市の地域特性のほか、関係団体、市民等の意見を踏まえ、保育の質を確保するよう内容
を定めます。
5.各条例(素案)の概要
①「帯広市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例」
(素案)の概要
●家庭的保育事業等の種類と類型
・家庭的保育事業(保育者の居宅等において保育する。利用定員5人以下。)
・小規模保育事業(保育施設において保育する。利用定員6人以上19人以下。)
・居宅訪問型保育事業(保育を必要とする子どもの居宅において保育する。)
・事業所内保育事業(企業等が従業員の子どものほか、地域の子どもを保育する。
)
※保育する児童は主に0~2歳児
○総則
・事業者の一般原則、保育所等との連携、衛生管理、食事の提供、健康診断、運営規程
○設備
・乳児室又は保育室の面積、遊戯室の面積、調理設備等
○職員
・保育する者の資格、調理員の配置
<独自基準>
・自然災害及び暴力団排除の項目を追加するほかは、特に設けない。
項目
国の基準
市の基準
非常災害対策
非常災害に必要な設備を設け、
国の基準に以下を追加する。
災害に対する具体的計画を立て、
非常災害の対策には、地震災害、風水
不断の注意と訓練をすること。
害その他の自然災害も含むものとする。
暴力団排除
なし
暴力団員の支配を受けること、または
密接な関係を有することをしてはならな
い。
※ただし、家庭的保育者については、保育士以外を「市長が認める者」として規則で有資格者
に限定する。
②「帯広市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例」
(素
案)の概要
●市町村は幼児期における教育・保育施設や事業の利用定員や運営基準を満たしていることを確
認した教育・保育施設や地域型保育事業で子どもが教育・保育を受けた場合に、保護者が支払
うべき額を限度として施設型給付・委託費や地域型保育給付費を給付する。
○総則
・特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業者の一般原則、利用定員等
○運営基準
・手続きの説明及び同意、受給資格者等の確認、支給認定の申請に係る援助
・小学校等との連携、利用者負担額の受領、特定教育・保育の取扱方針
・運営規程の整備、帳簿の整備
<独自基準>
・暴力団排除の項目を追加するほかは、特に設けない。
項目
国の基準
市の基準
暴力団排除
なし
暴力団員の支配を受けること、または
密接な関係を有することをしてはならな
い。
③「帯広市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例」
(素案)の概要
●放課後児童健全育成事業を子ども・子育て支援法に基づく地域子ども・子育て支援事業に位置
づけ、市町村以外の者は市町村に届け出る。
○総則
・放課後児童健全育成事業の一般原則、非常災害対策
○設備基準
・遊び及び生活の場としての専用区画、面積
○運営基準
・放課後児童支援員の資格要件、支援員の配置数、衛生管理、運営規程等
<独自基準>
・自然災害及び暴力団排除の項目を追加するほか、次のとおりとする。
項目
国の基準
市の基準
非常災害対策
非常災害に必要な設備を設け、災害に対
国の基準に以下を追加する。
する具体的計画を立て、不断の注意と訓練
非常災害の対策には、地震災害、
をすること。
風水害その他の自然災害も含むも
のとする。
暴力団排除
なし
暴力団員の支配を受けること、ま
たは密接な関係を有することをし
てはならない。
従事する者
次のいずれかに該当するものであって、都 次のいずれかに該当するものであ
道府県知事が行う研修を修了したもの。
って、都道府県知事が行う研修を修
・保育士
了したもの。
・幼稚園、小学校、中学校、高校等の教諭 ・保育士
となる資格を有するもの
・幼稚園、小学校、中学校、高校等
・社会福祉士
の教諭となる資格を有するもの
・高校卒業者等で2年以上児童福祉事業に
従事したもの
※経過措置を設ける。
・大学・大学院で社会福祉学、心理学、教
育学、社会学、芸術学若しくは体育学を
専修する学科又はこれらに相当する課
程を修めて卒業したもの
など
開所日数
年間250日以上
年間290日以上
※職員数、児童の規模、施設・設備について、経過措置を設ける。
6.規則へ委任
国の基準を基に、内容が詳細な条項、基準の特例等について規則へ委任します。
7.今後のスケジュール
平成 26 年9月
帯広市議会定例会へ各条例(案)提案
平成 27 年4月1日 条例施行予定(子ども・子育て支援法施行日)
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