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女性のための心とからだのセルフケア教室
ママハウス 母と子の虹の架け橋主催 女性のための心とからだのセルフケア教室 運動が苦手な人も歓迎します。からだを動かし、自分で自分の心身をケアするスキルを 身につけます。内側から湧いて来るエネルギーを形にする力をつけていきましょう! 会 日 時: 場:働く婦人の家 4/23(月) 5/14(月) 6/11(月) 7/23(月) 午前の部:10:00∼12:00 対象者:からだを動かして心と体のバランスをとりたい女性ならどなたでも歓迎します ※ とくに産後女性を歓迎いたします。生後 180 日以内の赤ちゃんは同伴可。それ以降の月齢のお子さまは、信頼できるかたに預かっていただき、 単身でご参加ください。虹の家での託児も受け付けます。講座の1週間前までにお申し込みください。 午後の部:13:00∼15:00 対象者:子育て支援、女性支援をしている(したい)女性でセルフケアの教え方を学びたいかた ※ お子さまの同伴はできません。虹の家での託児を受け付けます。講座の1週間前までにお申し込みください。 受講料:無料 この事業は Japanese Disaster Relief Fund Boston の助成を受けています。 内 容:■■■午前の部■■■ 1.有酸素運動 バランスボールを使って、骨盤や膝など産後のからだに負担をかけずに、からだの歪みをとりながら気持 ちよく汗をかくことができる有酸素運動をおこないます。有酸素運動は、全身の持久力と筋力を高め、エネ ルギーに満ちた状態にする効果があります。 2.シェアリング シェアリングのシェアとは分かち合う、共有する、という意味。思い を言葉にしてこの場にいる人たちと分かち合うという時間です。「自分の思いを話す」「話を人にきいてもら う」「人の話に耳を傾ける」といったワークをします。 3.セルフケア セルフケアの技術と習慣を身につけるとカラダが発しているメッセージに耳をかたむけることができるようにな ります。自分の美や健康を「ヒトまかせ」にせず、自分で自分を手入れするよろこびを。 ■■午後の部■■■:「肩こりのセルフケア」の技術を学び、教えるための実習と心構えを学びます。 ■ 講 師:産後セルフケアインストラクター(NPO 法人マドレボニータ認定インストラクター) お申し込み: お申し込みはコチラのフォーム(PC、携帯共通)からお願いします。 https://ssl.form-mailer.jp/fms/34fb2c78191619 フォームにアクセスできない場合はお電話またはファクスでも結構です。0193-55-5422(電話、ファクス共通)ご希望 の講座、お名前、ご住所、電話番号、赤ちゃんの生年月日(同伴 or 託児希望の場合)、託児希望の有無をお知らせください。 NPO 法人マドレボニータとは マドレボニータとはスペイン語で"美しい母"の意。「美しい母がふえれば、世界はもっとよくなる」をキャッチフレーズに産前・ 産後ヘルスケアプログラムの開発・研究・普及に尽力しています。普段は出産前後の女性を対象に23名の認定インストラクタ ーが全国約50か所で活動していますが、今回は対象を全ての女性にひろげて実施いたします。この春より、ボストンの災害支 援の財団 Japanese Disaster Relief Fund Boston からの助成を受け、釜石、陸前高田、石巻でセルフケア講座を実施します。