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頁 章 節 項 図表番号 誤 正 - - - - カンボジア 視聴範囲 ⇒1470万世帯
平成27年版 情報通信白書 正誤表 平成28年3月23日現在 頁 章 該当箇所 節 項 図表番号 修正内容 誤 正 平成27年版 情報通信白書 のポイント - - - - 第3章 地域の未来とICT 海外からの交流人口拡大に 向けた取組(北海道テレビ放 送「北海道アワー」「LOVE HOKKAIDO」) - - - ⅳ - - - (本編目次)第4章目次 - 平成27年版情報通信白書 特集テーマ 「ICTの過去・現在・未来」 - - - - - - カンボジア ●視聴範囲 ⇒1470万人 平成27年版 情報通信白書 のポイント - - カンボジア ●視聴範囲 ⇒1470万世帯 第3章 暮らしの未来とICT 【海外の事例(Airbnb)】 平成27年版情報通信白書 特集テーマ 「ICTの過去・現在・未来」 (2)海外シェアリング・エコノミー型サービスへのニーズ (2)シェアリング・エコノミー型サービスへのニーズ 本年2015年は1985年の通信自由化から30周年の節目の年であ 本年2015年は1985年の通信自由化から30周年の節目の年であり、 り、ICT1産業の発展経緯や産業構造の変遷、 ICT産業の発展経緯や産業構造の変遷、 *1 ICTとは、Information and Communications Technologyの頭文字を取ったもの であり、情報通信技術のことである。 そこで本園の情報通信白書では、過去から現在を経て未来に至 る時間軸を切り口として、通信自由化を起点とする我が国ICT産 そこで本園の情報通信白書では、過去から現在を経て未来に至る 業の発展とICT利活用2の進展を振り返るとともに、 時間軸を切り口として、通信自由化を起点とする我が国ICT産業の *2 利活用とは、利用と活用のこと。ICTがその真価を発揮するためには、単に 発展とICT利活用の進展を振り返るとともに、 ICT製品やサービスを利用するだけではなく、関連する組織や制度、慣行等の見 直しも併せて行い、ICTを活用していくことが必要であるとの認識に基づき、本書 ではこの語を用いる。 23 1 1 3 図表1-1-3-2 ブロードバンド(3.5 世代除く)(2014):99.0% ブロードバンド(3.5 世代除く)(2014):100% 23 1 1 3 本文 28 1 1 3 図表1-1-3-8 87 2 2 - 図表2 141 3 3 1 図表3-3-1-3 162 3 3 3 図表3-3-3-31 200 4 2 1 図表4-2-1-5 図表1-1-3-2の説明 いずれも約100%となっている 図表1-1-3-2の説明 超高速ブロードバンドは99.9%、ブロードバンドは100%となっている 現行の法体系 従前の法体系 図表2 子どもが利用しているICT端末全て(保護者が見せているも のも含む) 0~3歳児,、4~6歳児の「その他」に数字が表示されていない 図表2 子どもが利用しているICT端末全て(保護者が見せている ものも含む) 0~3歳児の「その他」:0.4 4~6歳児の「その他」:0.2 カンボジア ●視聴範囲 ⇒1470万世帯 カンボジア ●視聴範囲 ⇒1470万人 ICT利活用事業推進する上での課題 ICT利活用事業を推進する上での課題 Airbnbは、空き部屋や不動産等の貸借をマッチングするオンライ ンプラットフォームである。個人・法人を問わずに利用でき、共用 スペースから戸建て住宅、アパート、個室から個人が所有する島 まで幅広い物件が登録されている(図表4-2-1-5)。 2 シェアリング・エコノミー型サービスへのニーズ 200 4 2 1 本文 Airbnbは、空き部屋や不動産等の貸借をマッチングするオンライン プラットフォームである。個人・法人を問わずに利用でき、共用ス ペースから戸建て住宅、アパート、個室から個人が所有する島まで 幅広い物件が登録されている。Airbnbではホストとゲスト間の貸借 手続を代行し、その代行手数料により収益化を実現している(図表 4-2-1-5)。 202 4 2 2 見出し 2 海外シェアリング・エコノミー型サービスへのニーズ 1,802 273 5 2 6 図表5-2-6-5 298 5 4 1 本文 346 7 1 3 *3 情報通信産業の研究費は、 8,000 5 図表7-1-5-4 6,477 2,051 4,000 2,000 0 357 7 1 6 図表7-1-6-1 1,413 1,656 (円/契約数) 10,000 8,000 6,021 6,000 1 1,381 情報通信産業は、 (円/契約数) 7 1,521 第4章でみたように、ウェアラブルデバイス、コネクテッドカー、パー 第4章でみたように、ウェアラブルデバイス、コネクテッドカー・ トナーロボットの3種類のICT端末 オートノマスカー、パートナーロボットの3種類のICT端末 10,000 356 1,659 3,971 19 2,206 3,209 20 5,415 2,309 2,803 21 音声ARPU 平成14年度の合計値「37,355」 6,021 5,112 2,427 2,416 4,843 2,792 2,021 22 23 音声通信以外のARPU 4,813 4,513 6,000 4,383 4,000 2,979 1,534 24 3,218 4,383 1,302 25 2,000 0 26(年度) 2,051 3,971 19 5,415 5,112 4,843 4,813 4,513 4,519 2,206 2,309 2,427 2,792 2,979 3,218 3,209 2,803 2,416 2,021 1,534 1,302 20 21 22 23 24 25 音声ARPU 平成14年度の合計値「37,458」 音声通信以外のARPU 4,387 4,387 26(年度) 358 7 1 6 図表7-1-6-4 358 7 1 6 本文 369 7 2 1 図表7-2-1-1 391 7 2 2 図表7-2-2-30 496 - - - 付注2 表.調査設 「項目」欄 計 「発送数」 「項目」欄 「本調査有効回答数」 496 - - - 付注2 表.調査設 「抽出方法」の内訳の数字変更(詳細別紙) 計 「抽出方法」の内訳の数字変更(詳細別紙) (ウ)ケーブルテレビ事業者 (ウ)ケーブルテレビ事業者 売上高営業利益率は10%前後を維持しており、平成25年度は昨年 売上高営業利益率は10%前後を維持しており、平成25年度は 8.4%となっている。 度と同様9.2%となっている。 インターネットに接続できる家庭用テレビゲーム機 インターネットに接続できるテレビ インターネットに接続できるテレビ インターネットに接続できる家庭用テレビゲーム機 網掛けした字が修正箇所 付注 2 情報通信の利用に関するアンケート調査(地方創生と企業における ICT 利活用に関する 調査研究) 1)調査概要 本アンケート調査は、企業における ICT 利活用状況と課題、ICT 導入体制、テレワーク への取組状況等について把握するとともに、本社所在地域や業種特性による ICT 利活用の 違いや ICT の利活用状況と売上高や経常利益等の経営パフォーマンスとの関係性について 明らかにすることを目的として実施した。 表.調査設計 項目 概要 調査方法 地域・業種別に無作為抽出した法人への郵送アンケート 本調査の調査対象 全国の法人 本社所在地、業種、従業員数に基づき 22,000 社を抽出 業種 三大都市圏以外 合計 21~ 300名 1,440 301名 以上 720 20名 以下 1,760 21~ 300名 1,760 301名 以上 880 8,000 非製造業 (情報サービス業・イン ターネット附随サービス 業を除く) 情報サービス業・インタ ーネット附随サービス業 2,160 2,160 1,080 2,640 2,640 1,320 12,000 450 360 90 550 451 99 2,000 合計 4,050 3,960 1,890 4,950 4,851 2,299 22,000 製造業 抽出方法 三大都市圏 20名 以下 1,440 調査期間 2015 年 3 月 本調査有効回答数 3,546 社 -業績(売上高、経常利益、従業員数の増減傾向など) -ICT ツール・技術の利活用状況(導入状況、利活用内容、効果 等) -業務別の情報システム導入状況、導入方式 主な調査項目 -経営課題の解決のための ICT 利活用(ICT 利活用の必要性、利活用状況、利 活用による効果の実現) -ICT 利活用における課題 -テレワークの認知・活用状況、導入効果、課題 等 -企業属性(従業員数、資本金、業種、本社所在地、売上高 等) 網掛けした字が修正箇所 2)回答企業の概要 図.本社所在地域(n=3533) 図.従業員(n=3522) 図.業種(n=3424)