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損 益 計 算 書

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損 益 計 算 書
損
(
区
売
テ
そ
売
テ
そ
売
返
差
営
自
至
益
計
算
書
平成17年3月 1日
平成18年2月28日
)
分
上
ン
他
金
額(百万円)
高
ナ
ト
売
上
の
の
売
上
上
原
価
ナ
ン
ト
仕
入
の 他 の 売 上 原
上
総
利
品 調 整 引 当 金 繰 入
引
売
上
総
利
業
収
入
業
総
利
費 及 び 一 般 管 理 費
業
利
業
外
収
益
取
利
取
配
当
収
業
外
費
用
払
利
債
利
支
常
利
別
利
益
定
資
産
売
却
資 有 価 証 券 売 却
倒 引 当 金 戻 入
会 社 減 資 為 替 差
年 度 賃 借 料 修 正
別
損
失
定
資
産
除
却
資 有 価 証 券 評 価
別
退
職
舗
閉
鎖
損
会 社 事 業 売 却
の
引 前 当 期 純 利
人 税 、 住 民 税 及 び 事 業
人
税
等
調
整
期
純
利
期
繰
越
利
間
配
当
期
未
処
分
利
高
高
237,131
5,430
高
価
益
額
益
209,380
3,858
営
益
販 売
営
益
営
受
息
受
金
雑
入
営
支
息
社
息
雑
出
経
益
特
固
益
投
益
貸
益
子
益
過
益
特
固
損
投
損
特
金
店
失
子
損
そ
他
税
益
法
税
法
額
当
益
前
益
中
額
当
益
(注)
1. 関係会社からの売上高及び営業収入
2. 関係会社に対する売上原価及び販売費及び一般管理費
3. 関係会社に対する営業取引以外の取引
4. 1株当たりの当期純利益
記載金額は、表示単位未満の端数を切り捨てて表示しております。
242,562
213,238
29,323
2
29,321
2,173
31,495
23,837
7,657
66
51
374
492
589
174
65
829
7,319
1
52
19
80
43
197
1,125
38
58
944
133
111
2,412
5,104
1,746
353
452
16,907
630
36円
2,099
3,005
806
406
3,405
百万円
百万円
百万円
94銭
重要な会計方針
1.有価証券の評価基準及び評価方法
子会社株式 …………… 移動平均法による原価法
その他有価証券
時価のあるもの ……決算日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部資本直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの ……移動平均法による原価法
2.たな卸資産の評価基準及び評価方法
製 品 …………… 総平均法による原価法
仕 掛 品 …………… 個別法による原価法
貯 蔵 品 …………… 個別法による原価法
3.固定資産の減価償却の方法
有形固定資産
建物(建物附属設備は除く)…… 定額法
その他の有形固定資産
…… 定率法
無形固定資産
…… 定額法
なお、営業権については、商法施行規則の規定する最長期
間(5年)にわたる均等償却、ソフトウェア(自社利用)
については、社内における利用可能期間(5年)に基づく
定額法
長期前払費用
…… 定額法
4.引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金は、金銭債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については、貸倒実績率による算定額
を、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しておりま
す。
(2) 賞与引当金は、従業員に対する賞与の支払いに備えるため、支給見込額に基づき計上しております。
(3) 退職給付引当金は、従業員に対する退職給付に備えるため、当期末における退職給付債務及び年金資産の見
込額に基づき、当期末において発生していると認められる額を計上しております。
なお、会計基準変更時差異については、15年による按分額を費用処理しております。
数理計算上の差異は、各発生年度の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(12年)による定額法によ
り按分した額をそれぞれ発生の翌期から費用処理しております。
過去勤務債務は、その発生年度の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(12年)による定額法により
按分した額を費用処理することとしております。
(4) 返品調整引当金は、期末日以降に発生が予測される返品による損失に備えるため、税法の規定による損金算
入限度相当額を計上しております。
(5) 単行本在庫調整引当金は、出版後一定期間を経過した単行本について売れ残り在庫の発生による損失に備え
るため、税法の規定による損金算入限度相当額を計上しております。
(6) 店舗閉鎖損失引当金は、閉店することが確定した店舗について、発生が見込まれる損失に備えるため、合理
的に見積もられる金額を計上しております。
5.リース取引の処理方法
リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース取引については、通常
の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。 6.消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理方法は税抜方式を採用しております。
(表示方法の変更)
前事業年度まで掲記しておりました「専門店売上高」「専門店仕入高」は、当事業年度より、「テナント売
上高」「テナント仕入高」に名称を変更しております。
(追加情報)
「地方税法等の一部を改正する法律」(平成15年法律第9号)が平成15年3月31日に公布され、平成16年4
月1日以後に開始する事業年度より外形標準課税制度が導入されたことに伴い、当事業年度から「法人事業
税における外形標準課税部分の損益計算書上の表示についての実務上の取扱い」(平成16年2月13日 企業
会計基準委員会 実務対応報告第12号)に従い法人事業税の付加価値割及び資本割については、販売費及び
一般管理費に計上しております。
この結果、販売費及び一般管理費が199百万円増加し、営業利益、経常利益及び税引前当期純利益が、199百
万円減少しております。
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