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2016年ダイヤモンド クルーズの舞台裏 より

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2016年ダイヤモンド クルーズの舞台裏 より
2016年 6月/7月
inFocus
2016年ダイヤモンド
クルーズの舞台裏
より
ページ 03 – 04
内容
ライフプラスの舞台裏 レイチェル・バーカー
Lifeplus Foundation ライフプラス基金
ライフプラス・
フォーミュラ最新情報
ページ 02
ページ 05
ページ 06
内容
ライフプラスの舞台裏 レイチェル・バーカー..............02
イン・
フォーカス最新号をご覧いただき、ありがとうございます。
私の名前はリック・セザルスキー、ベイツビルのライフプラス・
インターナショナル総本社で最高管理責任者を務めています。
3月のダイヤモンドクルーズはおかげさまで
大成功に終わり、目下6月の今年第1回目の
LPUに向けて準備を進めています。そんな
中、私はこの数年の変化に思いを馳せてみ
ました。
2012年当時まで、努力を実らせゴールドを達
成したパートナーの方々を招待するLPUは年
に1回の開催でした。2015年のLPUはその当
時の6倍の人数のゴールドの皆様を4回に分
けてお迎えしました。そして2016年、参加者数
は2012年当時の8倍に達する見込みです。
これだけ人数が増えると、イベントの運営方
法にもこれまでとは違った工夫が必要になり
ます。従来はレッド・アップル・イン・リゾート
を会場としていましたが、2015年はより盛大
なイベントを実現するために、
リトル・ロック
に会場を移して、大規模な会場でもライフプ
ラスとひとりひとりのパートナーの結びつき
を失わないよう尽力しました。そして今年、開
催場所をレッド・アップルに戻すことにいたし
ました。大所帯に対応できるよう改変を加え
つつ、
コミュニティとしてつながる実感を強化
したいと考えています。
私たちのネットワークは新しい市場において
もさらに広がりを見せており、多様な文化を
背景とする人々が集まっています。
プレゼン
テーションやワークショップ、
ガイド付きツア
ーは英語とドイツ語で行っていますが、ベイ
ツビルまで足を運んで下さる方に真にすばら
しい体験をしていただけるよう、昨年からは
イタリア語、
フランス語、
スペイン語、オランダ
語の通訳も手配しています。
これほどの成長を遂げたのはLPUだけでは
ありません。2013年のダイヤモンドクルーズ
には150名ほどをお招きしましたが、今年は
総勢なんと昨年の参加数の5倍近くのダイヤモ
ンド達成者とパートナーを招待いたしました!
従って、
より大きな船を手配し、幅広いニーズ
に応えられるアクティビティを提供しつつ、舞
2016年ダイヤモンドクルー
ズの舞台裏より..........................03
台裏の物流や運営の面でも計画をスムーズ
に進めるために、大掛かりな作業が続けられ
ました。
最近では、ひとつ終わったら次のイベント、
と
いうペースではなく、通年複数のイベントに
取り組んでいる状態です。人数が多ければ、
それだけ早めに必要なスペースを確保して
おかなければなりません。2017年のクルーズ
の予約は2016年のクルーズが出航する前か
ら交渉に入っていました。
スタッフも皆、精一杯頑張っています。LPUと
ダイヤモンドクルーズを統括するアシュリン・
ジョーンズ、実際のイベントの裏方を務める
アメリカのイベントチーム、イギリスで両イベ
ントを補佐しているキーアカウントとイベン
トチーム、ほか関係者一同とともに、改めて申
し上げます。労を厭わず努力を続けて下さっ
ているパートナーの皆様、本当にありがとう
ございます。
私たちは皆、パートナーの皆様の心にいつま
でも残る思い出ができるよう、最善を尽くして
います。規模が大きくなって諸々の事情が複
雑になってもなお、イベントに来て下さる皆
様との間に温かな結びつきが感じられること
を喜びとし、
さらに精進して参ります。
時とともに変わったことはたくさんあります
が、
ライフプラスとパートナーひとりひとりと
の個人的なつながりが特別なものであるこ
と、それをしっかりと支えていきたいという思
いは変わることはありません。
この人の輪の
一環を成せることは私の誇りです。皆様にも
そう思っていただけるなら幸甚です。
Lifeplus Foundation
ライフプラス基金......................05
ライフプラス・
フォーミュラ最新情報..............06
ライフプラス・フォーミュラの
ウェブサイト
lifeplusformula.comで最新の情報をご覧ください。
以上、今後ともよろしくお願い申し上げます。
リック・セザルスキー
ライフプラスのフェイスブック公式ページを
ご利用ください。
www.facebook.com/Lifeplus
01 | inFocus
ライフプラスの舞台裏 レイチェル・バーカー
ライフプラス社での役割は
人材開発チームのリーダーとして15ヶ月勤
務しています。
出身はどちらですか
英国で生まれ育ち、今はミルトン・ケインズ
に住んでいます。
この仕事の魅力は
チームの仲間との連携です。困難な状況に
直面しても、頼りになる仲間たちと一緒に乗
り切れると信じています。
ライフプラスで働いてきて一番の思い出は
ある人の面接をしたときのことです。面接の
直前に歯医者に行ってきたとのことで、いつ
も通りに話すことができず、
プレゼン中もず
っとよだれが止まりませんでした。
しかも、
面接の後で車に戻ったら鍵を閉じこんでい
て困ってしまったそうです。私たちはひとし
きり笑ってから、面接のやり直しを提案しま
した。その彼女は今、チームの一員となって
います。
世界旅行に行けるとしたら、
どこへ行きたい
ですか
ハワイです。それは美しいところなのだろう
と思っています!
所属部署についてメンバーの皆さんに打ち
明けたいことはありますか
私たちが実施するトレーニングは多岐にわ
たります。電話やコンピューターシステムの
使い方といったテクニカルなことはもちろ
ん、
フィードバックの方法、心の知能、マーケ
ティングとブランディング、そして様々なシェ
イクの作り方に至るまで、幅広いテーマを扱
っています。ひとりひとりが現在の職務を通
じて成長し、将来も社内で必要とされるポジ
ションで活躍できるよう、お手伝いするのが
私たちの仕事です。チームリーダー研修やト
レーナー育成、衛生管理と安全教育も行い
ますし、地元の学校と提携して職業体験プロ
グラムを実施したり、
自己啓発に役立つウェ
ブサイトや書籍を集めて閲覧できるように
したり、
といった活動もしています。
内緒にしている才能や野望はありますか
ライフルとピストルの射撃競技会に出てい
ます。
仕事を終えて帰宅した時、最初にすることは
何ですか
息子に学校の宿題をさせることです!
人から受けたアドバイスで最も役に立って
いるものは
自分がしてもらったら嬉しい、
と思うようなこ
とを人にしなさい、
というものです。
宝くじに当たったら何をしますか
どこかもっと暖かいところに引っ越して、馬
に関わる仕事をしてみたいです。
お気に入りの映画は何ですか
クライヴ・オーウェンとジェニファー・アニス
トンの『すべてはその朝始まった』
です。
初めて買ったレコードは何ですか
恥ずかしながら、ティファニーの『ふたりの世
界』
です。
人材開発チームのリーダ
ーとして15ヶ月勤務して
います。
あなたは早起き派ですか、夜更かし派です
か
間違いなく夜更かし派です。朝は本当に苦
手です。
過去の人物に会えるなら、誰と会ってみた
いですか
私が会いたいのはニール・アームストロング
さんです。地球からはるか離れた月面に立っ
たときのことを聞きたいです。
お気に入りのライフプラス製品は何ですか
スキンフォーミュラです。1年ほど前から飲ん
でいますが、お肌の調子がずいぶん良くな
ったので、みんなに薦めています。
2016年 6月 | 02
2016年ダイヤモンド
クルーズの舞台裏
より
表彰ガラディナーの舞台裏は以前に記事に
しましたが、
クルーズでも忘れられない思い
出をお持ち帰りいただくために、たくさんの
裏方が動いています。
今回はダイヤモンドクルーズが
スムーズに進行するようどんな
工夫をしているかをご紹介しま
す。将来クルーズに参加する日の
ことを思い描きながらご一読くだ
さい。
期待を膨らませて
ダイヤモンドクルーズの参加資格の獲得は、
たゆまぬ努力を成果に結びつけた証です。
その真摯な取り組みを讃えるクルーズは、達
成の喜びを心から味わっていただくための
ものです。
ですから、毎年事前の通信事項か
ら内容を改めて、特別な実感につながるよ
う工夫しています。
また、
これまでの経験か
ら私たちは、早いうちから準備を始めればそ
れだけダイヤモンドの皆様の体験は深まり
を増すということを知っています。手順や要
領を把握して準備をととのえていただけるよ
う、
クルーズ用のニュースレターを配信する
など、前広に参加者の皆様に連絡をとってい
るのも、そのためです。
また、
ダイヤモンドクルーズ参加が決まった
方には、
ちょっとしたギフトもお贈りしていま
す。今年のギフトはダイヤモンドクルーズの
オリジナルTシャツでした。きっと、受け取っ
た瞬間から期待に胸が膨らんだことでしょう
03 | inFocus
マイアミへ
クルーズにあたってまず重要なのは、全員
が予定通りにマイアミに到着できるように
することです。今年は提携の旅行会社ととも
に昨年の参加数の5倍に近い方のために
航空便と宿泊施設を手配しました。
これは諸
々の手配の序の口です。渡航手段が確定し
たら、キーアカウントのスタッフが各パート
ナーに個別に連絡をとります。
この段階では
予約便の詳細を確認し、必要に応じて変更
を手配したり、ビザ免除(ESTA)の手続きを
お手伝いしたり、旅行に必要な情報の提供
をお願いしたりといった作業をしていきまし
た。一方、
クルーズの運営を担当するベイツ
ビル本社のイベントチームは、計画と準備に
着手しました。
招待客の皆様がマイアミに到着したときに
は、旧知のパートナーとの再会を楽しむとと
もに、初めて知り合う人々との出会いも大切
にしていただきたいので、気軽に行き来で
きる範囲にある3つのホテルにお部屋をご
用意しました。
温かな歓迎
特別なゲストとしてお越しになる皆様には、
特別な感激を味わってもらいたいものです。
主要スタッフは数日前からアメリカはもとよ
りイギリスからも現地入りし、出航前の準備
に奔走しました。
クルーズ参加者が空港に到着する日、
ライフ
プラスのスタッフは、お出迎えのタイミング
を逃さないよう、到着便のすべてをリアルタ
イムで随時確認しながら行動しました。
そんな中、今年はちょっとした出来事があり
ました。マイアミは利用者の多い空港なの
で、到着ロビーには多数の送迎サービス関
係者が待ち受けています。
ライフプラスのス
タッフもそこに紛れていたわけですが、
ダイ
ヤモンドのパートナーの皆様とは名前で呼
び合う仲ですから、お出迎えの挨拶も自然と
個々に真心の込もったものになります。到着
便も3本めくらいになった頃のことです。引
き続きパートナーのお迎えで賑わっていると
ころに、他社の送迎担当の女性が声をかけ
てこられました。曰く、私たちの温かな歓迎
ぶりに心底感銘したので、
どんな事情で誰を
お迎えしているのか知りたくなったのだそう
です。これこそ、私たちが目指した「特別」な
手応えなのだ、
と嬉しくなりました。
空港からホテルまでのバスもライフプラス
で手配しました。ホテル到着時には、
できる
だけ早くお部屋で寛いでいただきたかった
ので、皆様が実際に到着されるよりも一足先
にスタッフが事前チェックインを済ませ、い
つでも鍵をお渡しできるようにしました。
こう
して、到着した方からウエルカムパックと鍵
を受け取ってお部屋へと、
スムーズにご案内
することができました。
状況の変化に対応する
とはいえ、予定通りにいかないことはあるも
のです。航空便が遅延したら、それに合わせ
て後の予定を調整し、遅れて到着した方も
問題なくお迎えできるようにしなければなり
ません。場合によっては、
ご本人なりお荷物
なりの到着が大幅に遅れて、
クルーズの出航
に間に合わなくなる可能性もあります。それ
でもスタッフは諦めません。
どうしてもマイ
アミ出航に間に合わなかった場合は、何とか
して最初の寄港地で合流できるよう手を尽
くしています。
出航後も船上の同行スタッフは
大忙しです。特に1日洋上で過ご
す日は予定がいっぱいです。
特別な配慮
クルーズではダイヤモンドのパートナーの
皆様に特別であることを実感していただけ
るよう、細部にまでこだわった演出をしてい
ます。キャビン内にプチギフトをご用意した
り、
ダイヤモンドクルーズ専用のオリジナル
ナプキンをパーティーに使ったり、
といった
工夫もその一環です。
最初は初めてダイヤモンドクルーズに参加
した方のためのウェルカムパーティーです。
船にはライフプラスとは無関係のお客様も
いて、パーティーに加わろうとされることもあ
りますが、招待制の特別なイベントですから
丁重にお断りしなければなりません。
これも
スタッフの仕事の一部です。
ちょっとしたことではありますが、実はとても
手間がかかっています。クルーズ中にお渡
しするギフトにはパートナーのお名前とキ
ャビン番号を記載したシールを貼るのです
が、ベイツビルのスタッフはその印刷から手
がけています。
また、用意したものはマイア
ミか船に事前に届くよう、万全を記していま
す。到着時にお渡しするウェルカムパックも、
すべての情報を網羅するため検討を重ねた
上でご用意しています。
いざ出航!
当日は、預け入れ荷物がすべて船に積み込
まれていること、参加者全員がパスポートを
手に搭乗したことを確認したら、出航です。
ベイツビルから手伝いに来ていたスタッフ
の一部はマイアミに残り、片付けをして本社
に戻ります。
今年のクルーズの旅は、
ジャマイカ、
グラン
ド・ケイマン、
メキシコ、バハマと巡ってマイ
アミに戻るという行程でした。洋上で過ごし
た2日間も、いろいろな寄港地を訪れた日々
も、
カリブ海に浮かぶ美しい島々を満喫して
いただけたことでしょう。
また、1日の終わりにお部屋に間違いなくギ
フトをお届けするためには、朝から船のスタ
ッフと打ち合わせや確認をする必要があり
ます。ギフトのサイズが合わなかった場合は
交換ができるよう、専用のスペースと人員を
確保しなければなりません。
ミーティング前
には会場のセッティングをします。今年はオ
ーストリア、イギリス、
ドイツ、オランダ、
フラ
ンス、イタリア、
スペイン、
スイス、
日本、
ドバ
イ、オーストラリア、
アメリカからパートナー
が集まったので、翻訳機器も揃えて、意思疎
通ができるようにしました。
一方、
スタッフにも息抜きの時間は必要で
す。今年は皆様が島に上陸されている間に
スタッフのチーム研修の機会を設け、温か
なカリブ海でカヤックやシュノーケルをしま
した。
ってもすばらしい経験となりました。
クルーズに参加されたパートナーの皆様は
ご存知ですが、次回クルーズの日程はもう
決まっています。つまり、
このクルーズの間に
も、
またすばらしい思い出になるひと時をお
楽しみいただけるよう、次回の船とホテルを
確保すべく交渉していたわけです。
再出発
ダイヤモンドクルーズの裏側のごく簡単な
紹介は以上です。実際にはもっとたくさんの
雑多な作業があり、数え切れないほどの人
が関わって、1年以上の準備期間を経て開催
に至っています。チームワークのすばらしさ
は、実際に参加された方にはお分かりいた
だけたはずです。
次のクルーズの計画はすでに始まっていま
す。
日程は 2017年3月11日から18日まで、
ノ
ルウェージャン・エスケープ号で実施します。
早速カレンダーに印をつけましょう。来年の
ダイヤモンドクルーズであなたにお会いで
きることを楽しみにしています。*
*ライフプラスのダイヤモンドクルーズの参加資格を得る
には、年末までの1年間に、初めての方は計3回以上、
ダイ
ヤモンド経験者なら計9回以上、
ダイヤモンドレベルを達
成する必要があります。
すべてを終えて
マイアミに戻ったら、皆様が無事帰路につく
のを見届けるのがスタッフの役目です。続い
て、ベイツビルに戻す荷物を整理して、翌日
か2日後にはスタッフも全員帰宅します。私
たちは皆様に思い出深い体験をしていただ
くために尽力しましたが、それは私たちにと
2016年 6月 | 04
安心して飲めるきれいな水は、一度
だけ届ければよいというものでは
ありません。人々の暮らしに必要な
量を安定供給できてこそ意味があ
るのです。
皆様の支援を受けたウォ
ーター・プロジェクトの進
展をご覧ください。
• キャムディキヤの共同井戸 – ウ
ガンダ 皆様からいただいた寄
付金を使って、
村に初めて安心し
て使える水源ができました。
これ
で村人はビルハルツ住血吸虫症
や赤痢、
チフスなどの病苦から解
放されます。
• ブランダ小学校 – ケニア西部 水源のなかったこの学校では、
子供たちが2.5km離れた場所か
ら歩いて水を運んでいました。
ま
た、700人を超える生徒たちは男
子用2つ、女子用2つの計4つの
古いトイレを使うしかありません
でした。皆様の寛大な支援のお
かげで、今では3万リットルの雨
水が集められるようになり、換気
のできる新しいトイレも4つ増設
されました 。
05 | inFocus
• シセシア小学校 – ケニア西部 ブランダと同様、
この学校にも水
源がありませんでした。子供たち
はしばしば病気の蔓延に苦しん
でいましたが、
雨水集水システム
と新しいトイレ4つを設置したこ
とで、状況が改善されています。
• キルタのサンドダム – ケニア中
央部の干ばつ地帯 毎日往復5
時間かけて水汲みに行く生活か
ら人々を解放したのは、サンドダ
ムです。サンドダムができたこと
で井戸はもちろん、農耕にも水
が使えるようになり、干ばつ地帯
にオアシスが誕生しました。皆様
から集まった寄付金は、
きれい
な水の確保と農業研修、種子銀
行の運営などに投資され、地域
社会の安定と食料増産に寄与し
ています。
ウォーター・プロジェクト
の真の成果は、希望をもっ
て苦難を乗り越えていくす
ばらしい人々の力になれ
ることです。分かち合う喜
びこそがその証とも言える
でしょう。
詳細は以下のサイトを
ご覧ください。
www.lifeplusfoundation.org
ライフプラス・フォーミュラ最新情報
この数か月の間にも、
ライフプラス・フォーミュラのウェブサイトに
興味深い記事がいくつか追加されました。最新情報を簡単にまと
めましたので、以下ご覧下さい。詳しくはオンラインでお読みいた
だけます。
ウェブサイト www.lifeplusformula.com で参考になる
情報を見つけたら、ぜひお友達とシェアして下さい。
きちんと食べる
私たちはいつから無駄を気にしなくなった
のでしょうか?
食べきれずに傷んでしまったサラダの袋をゴミ
箱に捨てるのに躊躇する人はいないでしょう。
で
も、廃棄物を減らす方法はあるはずです。
また、食品業界がもたらす余剰分を
うまく活用する方法についても考え
てみませんか。
心から健やかに
広い心がもたらす幸せ
当たり前のことを見直す価値はあるものです。誰
もがお互いもう少し親切に接することを心がけ
れば、世界はより良い場所になると思いません
か。私たちが実際にできることを考え、手始めに
広い心を持つようにしてみましょう。
すると寛大さは周囲に影響を及ぼし
て、次第に広がっていきます。
サプリメントで栄養補給
バランスの取れた食生活を
健康管理で大事なのは体重を減らすことだけで
はありません。それよりも、
自分の体をきちんと把
握して、
ライフスタイルを調整することに注目する
べきです。食事の後の代謝は人それぞれに異なり
ます。一方、慌ただしい日常のなかでは、落ち着い
てヘルシーな食事をじっくりと楽しむ機会が減っ
ています。
改めて食生活を意識することを学ん
でみましょう。
2016年 6月 | 06
週末のひととき、募金活動
に参加しませんか。
活動開始のキックオフ・パーティー
2016年8月26日金曜日
ハート&ソウルズ 5キロ/10キロ ファ
ンラン
2016年8月27日土曜日
ケルンのライナウハーフェンにて
詳細は後日お知らせします。
予定を調整してお待ちください!
Lifeplus International
P.O. Box 3749
Batesville, AR 72503
US International Ph:
US International Fax:
US Toll Free:
US Toll Free Fax:
1(870)-698-2311
1(870)-698-2379
1-800-572-8446
1-800-959-2777
JPN Order Free Ph:
005-3123-0026
JPN Customer Ser. Free Ph: 005-3123-0005
JPN Local Call Fax:
Tokyo 03-4496-5312
Osaka
06-6537-1492
www.lifeplus.com
©2016 Lifeplus International
06/2016
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