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危機管理基本サービスパッケージ

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危機管理基本サービスパッケージ
危機管理基本サービスパッケージ
(危機管理体制・システム構築のスターター)
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危機管理基本サービスパッケージについて
① 基本コースⅠ (広報部門対象)
② 基本コースⅡ (危機管理担当部門対象)
③ 上級コース (経営層対象)
各コースとサービス内容について
1.
2.
3.
4.
5.
6.
危機管理セミナー
リスクアセスメントサービス
危機管理広報基本マニュアル (緊急時メディア対応マニュアル) 作成サポート
危機(緊急)対策本部トレーニング
危機管理広報セミナー (メディア対応を中心に)
メディアトレーニング(緊急記者会見)
■ 価格について
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危機管理基本サービスパッケージについて
現実に社内で危機管理機能 (体制・システム構築とスタッフの育成・能力向上) をスタートさせるに際して
まずやるべきプログラムを対象部門別・テーマ別にセグメントして三つのコースとして設定したスターターキット。
① 広報部門を主対象とした危機管理広報マニュアル中心の 基本コースⅠ
② 緊急時の対策本部スタッフを主対象とした
危機(緊急)対策本部トレーニング中心の 基本コースⅡ
③ 緊急記者会見を行う中心メンバーとなる企業トップ、役員、広報・総務部門
対象の緊急記者会見シミュレーション (メディアトレーニング) 中心の 上級コース
の三つの実践的コースをご用意しました。
各コースをスタート時に実施することで短期に危機管理の体制とシステムが構築・強化でき、
必要なレベルのスタッフのスキルが獲得できます。
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① 基本コースⅠ (広報部門対象)
<基本コースⅠ>
危機管理広報マニュアル作成を優先した主に 広報部門 対象の
プログラム。
実施項目
① 危機管理セミナー
② リスクアセスメント (STEP1=リスクの洗い出し<リスク体系整理・課題把握>)
③ 危機管理広報基本マニュアル (緊急時メディア対応マニュアル)
有事の際に、機動的な対外情報発信 (広報対応) を果たすため、危機管理広報基本マニュアル作成を優先したコース。広報の視点に立った実
践的なマニュアルを制作します。
まず危機管理セミナーによって、初動の対応を知識として習得し、次にリスクアセスメントによって様々なリスクを認識します。以上のプロセスを
経て、危機管理広報基本マニュアル (緊急時メディア対応マニュアル) の作成に繋げ、御社の危機管理意識の向上とクライシスコミュニケーショ
ンスキルの向上に寄与いたします。
右記の場合に推奨
●
●
●
●
危機管理広報体制が弱い
広報部門に危機管理の知識・ノウハウが無い
危機管理広報マニュアルを整備する必要がある
全スタッフの危機管理意識向上のため
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② 基本コースⅡ (危機管理担当部門対象)
<基本コースⅡ>
危機(緊急)対策本部トレーニング優先の危機管理部門、総務、
工場部門、広報部門対象のプログラム。
実施項目
① 危機管理セミナー
② リスクアセスメント (STEP1=リスクの洗い出し<リスク体系整理・課題把握>)
③ 危機 (緊急) 対策本部トレーニング
有事の際に迅速に情報を収集し、リスクを評価し、対策を立案して組織として危機対応方針を決定するには、情報収集の正確さと対応のスピード、
判断力、決断力、実行力が求められます。本パッケージは、危機管理の基礎知識を学んだ上で危機 (緊急) 対策本部設置と緊急対応のスキル
を身につけるためのトレーニングを中心にしたものです。
まず、何が起きているのかを迅速に知り、リスクを評価し、どんな対応をとるのかという対策本部の業務自体をシミュレートするものです。
右記の場合に推奨
● 危機管理 (広報) 組織を作ったのでシミュレーションをしたい
● 緊急時の社内の連絡、意思決定プロセスをチェックしたい
● 本部スタッフの判断力、リスク評価能力、実行力、決断力を
向上させたい
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③ 上級コース (経営層対象)
<上級コース>
企業トップが参加する緊急記者会見体験優先、メディア対応中心で
経営幹部、総務、広報関連部門対象のプログラム。
実施項目
① 危機管理広報セミナー (メディア対応を中心に)
② 危機(緊急)対策本部トレーニング
③ メディアトレーニング (緊急記者会見)
リスクが顕在化し、クライシスコミュニケーションの必要に迫られた際のメディア対応中心のプログラムです。実際に緊急会見のシミュレーションを
行います。プロセスは、危機管理広報セミナーによってクライシスコミュニケーションの実際をまず理解し、経営トップ、広報部門を中心に対外情
報発信の準備を研修します。その上で適切な人選のもと、会見へのシミュレーションへと繋げて参ります。
右記の場合に推奨
● 対メディアに絞ったシミュレーションをしたい
● 基本的な知識は有しているので実践的な研修を行いたい
● スポークスパーソンの発言を確認したい
● 経営トップ層のリスクマネジメント力向上
● 緊急時のリハーサルとして
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各コースとサービス内容について
サービス内容及び
対象部門
コース名
①基本コースⅠ
マニュアル作成優先型
②基本コースⅡ
対策本部体験優先型
③上級コース
緊急記者会見体験型
パッケージ内容
主たる対象部門 (例)
・ 危機管理セミナー
・ リスクアセスメント
・ 危機管理広報基本マニュアル作成
(緊急時メディア対応マニュアル)
広報部門
(マニュアル作成に関わる
危機管理担当部門)
・ 危機管理セミナー
・ リスクアセスメント
・ 危機 (緊急) 対策本部トレーニング
経営層/危機管理部門/
広報部/品質保証部/
総務部/法務部
・ 危機管理広報セミナー
(メディア対応を中心に)
・ 危機 (緊急) 対策本部トレーニング
・ メディアトレーニング
(緊急記者会見)
経営トップを含む経営層/
危機管理部門/
広報部/品質保証部/
総務部/法務部
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1. 危機管理セミナー
危機管理への関心喚起を目的とした基本セミナー。
危機管理の目的は、未然防止対策を講じてリスクの発生を阻止することと、万一発生した場合にはダメー
ジを極力小さくすることの二つにつきます。企業の存続と安定的発展のために不可欠の危機管理に関す
る基本知識を中心にレクチャーします。
● 所要時間 : 60分~120分程度
●内
容 : ※ご要望、時間等を踏まえ、ご相談の上決定します
<レクチャー内容>
●
●
●
●
●
●
●
不祥事の5つのトレンド
危機管理の目的
リスク評価
なぜ危機管理に失敗するのか
リスク発生時の5つのダメージ
企業批判の三分野
危機管理責任者の役割
●
●
●
●
●
●
偽装のほとんどが内部告発で発覚
用語の定義 (リスクとクライシス)
危機管理広報活動とレピュテーション回復プロセス
危機管理のプロセスと体制
企業イメージの低下がキーポイント
危機管理の基本
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2. リスクアセスメントサービスについて
危機管理の目的はきわめてシンプルです。発生前は未然防止の対策を講じて発生を防止すること。万が一、発生してしまった場合はひた
すら損害を最小化することにつきます。発生を見越して事前に発生後の損害を小さくするための準備も重要です。つきつめると未然防止
と準備が不可欠だということですが、危機管理で最大の問題点はリスク認識にあります。
危機管理の最初の重要なステップがリスクを査定すること…。それが、リスクアセスメントです。
リスクアセスメントとは、危機発生(またはクライシス)に備え、社内にどのようなリスクがあり、それぞれどのような危険性があるのかを調
査・整理し、リスクを査定することです。
危機管理とは/危機管理の目的
リスクの想定
① 発生前
② 発生後
● リスクの発生を未然に防止する (予防措置)
● 発生に備えて準備する
● 損害を最少化 (軽減) する (ダメージコントロール)
企業の存続 ⇒ 事業の継続と安定的発展
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2. リスクアセスメント ノウハウ
みえるリスク、みえないリスクを洗い出す
リスクはどのように洗い出せばよいのでしょうか。リスクアセスメントでは、
リスクの要因 (=リスクの起因点) と リスクの予測性 (=リスクの潜在性)
の視点からリスクを整理し、思わぬところに潜んでいるリスクも浮き彫りにしていきます。




[ リスクの要因 ]
[ リスクの予測性 ]
外的要因
顕在リスク
自然災害
風評被害・業界イメージ
情勢不安・経営環境の変化
外部者による故意・意図的犯罪




内的要因




関係者のスキャンダル
業務上の過失・事故
訴訟
行政処分・犯罪・法令違反
これまでに経験したリスク
他社で起こったリスク
共有化されているリスク
その他表層化しているリスク
潜在リスク




時代の変化により生じる新たなリスク
業務環境の変化により生じるリスク
個人が抱えているリスク
その他表層化していないリスク
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2. リスクアセスメントのSTEP
STEP1
リスクの洗出し
社内にある記録、経験、資料等を収集
し、リスクの内容・要因・頻度などを整理
します。
基本情報の収集
既存資料の整理
リスクの体系的整理
STEP2
リスクの検証
STEP3
リスク査定
STEP1で整理したリスクを社内外の
関係者及び関連部署のヒアリングを通
して検証します。
STEP1・2で収集された情報からリス
クの危険度を分析し、リスク対応の現
状を査定します。
リスクアセ
スメントサ
ービス(パ
ッケージ
版)の実
施内容
社内でのリスクの検証
社外でのリスクの検証
リスクダメージ分析
リスク危険度分析
リスク対応評価
※本サービスはリスクアセスメントサービスの中で、STEP1 リスクの洗い出し (リスクの体系的整理)
までを実施するものです。STEP2・3は実施いたしません。
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3. 危機管理広報基本マニュアル
(緊急時メディア対応マニュアル)
作成サポート
広報部門向けのリスク発生時のメディア対応中心のマニュアル
<危機管理広報マニュアルの基本構成内容例>
1. マニュアル配布先リスト
2. 危機広報の基本的な考え方
危機管理広報とは/リスク評価 など
3. 危機管理広報の手法
緊急時のコミュニケーション対象/コミュニケーション手段と役割分担/メディアについてなど
4. 緊急時の情報管理
情報収集のポイント/ポジションペーパーの作成について など
5. 記者会見マニュアル
緊急記者会見の実施基準/記者会見 (当社主催、記者クラブ
主催) の段取り/発表パターン別必要ツール (準備物) など
6. 個別取材対応マニュアル
個別取材の留意点
など
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4. 危機 (緊急) 対策本部トレーニング 概要 ①
● 対象 : 危機 (緊急) 対策本部のメンバー・事務局員となる役員・社員 (役員、本部長クラス、
危機管理担当者、広報・総務担当者、工場長・事業部長、事業担当者等)
数名~10数名程度
● 目的 : 危機発生時に、
① 迅速に緊急対策本部を立ち上げ、情報収集を行い、
② 適切な緊急対応方針と社会へのメッセージを整え、
③ ネガティブなイメージの拡大を最小限に抑え
(メディアをはじめとする各関係者への対応の失敗
から2次的クライシスを決して引き起こさず)、
④ 危機的な事態をスムーズに収束に向かわせる
→そのための考え方・スキルを身につけていただきます。
● 講師 : 共同ピーアール㈱副社長の篠崎良一を中心に、危機管理事業部スタッフやジャーナリ
スト出身のサブトレーナー陣、さらにオプションとして危機管理・企業法務の分野で
定評がある提携法律事務所の弁護士陣にも講師に加わっていただきます。
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4. 危機 (緊急) 対策本部トレーニング 概要 ②
● 所要時間 : 1日 (約7時間)
●会
場 : 御社内の会議室(推奨)
または共同PR研修室 (都内中央区銀座7-2-22)
※共同PRで実施の場合は、PC、プリンター、ネット接続などの費用を
別途請求させていただきます。
●内
容 : ・ レクチャー (危機対応全般について)
・ 実務演習 情報収集・確認、ポジションペーパー作成、リスク評価、キーメッセージ作成、対応方針策定、
緊急コメント (ステートメント)・ニュースリリース・ホームページ開示文書 (お知らせ・お詫び)・
想定問答作成 等
・ シミュレーショントレーニング
想定シナリオに沿って対策本部の設置、運営、対処を体験。経営トップへの報告、マスコミ電
話取材対応、または想定ケースに応じて被害者・一般市民・監督官庁との電話対応を含む。
・ 講評・質疑応答
・ 講評書の提出 (約2週間後めど)
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4. トレーニングに含まれるプログラム概要
① レクチャー
危機管理の基本知識に加え、マスコミの企業不祥事への視点、危機発生時のダメージと
企業イメージ維持のポイント、緊急記者会見の原則などについて講義します。
② 実務演習
緊急時は一刻を争う緊迫した状況下で、迅速かつ正確な準備が求められます。
情報収集から始まり、適切な資料 (ポジションペーパー、緊急コメント・ステートメント、
ホームページ開示文書、想定問答) の作成やリスク評価、緊急対応施策の立案など、
実践に即した演習を行います。
③ シミュレーション
一連の流れに沿って、緊急時に真っ先に殺到する電話取材への応対
(または行政への報告) や、事件概要と危機対策の経営トップ (役員) への報告といった
シミュレーション訓練を行います。終了後の講評では、トレーナーから問題点の指摘や対応
についてアドバイスを行います。
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4. 標準的なプログラム
所要時間 : 実質約6時間30分 (昼食休憩1時間を除く)
時刻 (例)
所要時間
(分)
10:00~
5
10:05~
55
11:00~
60
12:00
~13:00
60
13:00~
40
13:40~
100
15:20~
20
15:40~
10
主な対象者
全員
オリエンテーション
講義
<演習>
情報収集・方針決定①
内容
トレーニングの目的とスケジュール、講師陣の紹介
危機管理の基本
情報収集、リスク評価、対応策検討、方針決定、
ポジションペーパー作成
昼食・休憩
実務担当者
<演習>
情報収集・方針決定②
<演習・シミュレーション>
開示用資料の作成
+電話対応
シュミレーション
情報収集、リスク評価、対応策検討、方針決定、
ポジションペーパー作成
緊急コメント (ステートメント)、ホームページ開示文書、
行政への報告文書、ニュースリリース、想定問答作成等
〔広報・渉外担当者〕
電話取材対応 (または行政への電話報告) シミュレーション
休憩
15.50~
40
実務担当者
+役員
16:30~
60
全員
17:30
プログラム
経営トップ
(又はトレーナー) への
報告
報告、質疑応答、問題点・課題の指摘
講評+まとめ
終了
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4. 標準的な準備スケジュール
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5. 危機管理広報セミナー (メディア対応を中心に)
主に危機管理でメディア対応を担当する広報部門向けのセミナー。
クライシスコミュニケーションのポイント、取材を行うメディア (記者) の研究、取材 (電話、インタビュー、緊急記者会見) を受ける際の注
意点などを中心にレクチャーします。
● 所要時間 : 60分~120分程度
●内
容 : ※ご要望、時間等を踏まえ、ご相談の上決定します
<内容例>
● マスコミとはどういう存在か
● 緊急時の初期対応のポイント
● メディア対応の前提
● 緊急記者会見は何のために行うのか
● 緊急記者会見が必要なケースとは
(判断基準、場所や会見者の決定)
● 会見時の発言・姿勢
● 必ず聞かれる質問
●
●
●
●
●
平常時の広報と危機管理広報の違い
マスコミの企業事件への視点
取材対応のポイント
会見時の服装・態度
危機管理広報の成功事例と失敗事例
ほか
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6. メディアトレーニング (緊急記者会見)
メディアトレーニング (緊急記者会見)
● 対象者及び人数 : 幹部社員様など (会見1回につき3~4名程度=司会者を含む)
● 実施方法
: 「シミュレーションの打ち合わせ」 で緊急記者会見に臨む準備 (キーメッ
セージや冒頭のあいさつ内容、想定Q&Aの作成、会見での役割分担な
ど) を行った後、対象者は弊社スタッフの案内で会見場に入場、司会者
の進行に従って冒頭のあいさつ(謝罪)、経緯説明、質疑応答などを行
います。
実施レイアウト
記者役は4-5名を予定。元テレビカメラマン
対象者
司会者
が会見風景を撮影します。
映像は会見終了後の講評で再生するほか、
記
者
録画
後日、DVD (ほぼ未編集) にて納品します。
役
● 所要時間
: 会見 (40分程度) +講評 (20~30分)
見学者
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価格について
<危機管理事業部新規事業 (サービス) 価格表>
危機管理基本パッケージ
①基本コース I (広報部門対象)
②基本コース II (危機管理担当部門担当)
③上級コース (経営者対象)
300万円
(消費税別)
*3つのサービス内容をセット(パッケージ化)すると個別の場合で通常料金
から15~20%のプライスダウンとなっています。
*個別サービスをご希望の方は、別紙の詳細なサービス内容をご確認下さい。
お問い合わせは下記までお願いいたします
共同ピーアール株式会社 危機管理事業部
TEL. 03-3571-5174(直)
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