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ナノコーティング技術 事業原簿
Ⅳ.実用化の見通しについて
(公開版)
1.ナノコーティング材料機能・構造の設計・制御技術の実用化の見通し
財団法人ファインセラミックスセンター
1-1 EB-PVD による航空機用ガスタービン部品
の遮熱コーティング
①航空機用エンジン
航空機ジェットエンジンのさらなる高性能
化を達成するため、タービン動静翼等の高温
EB-PVDによる新規ジル
コニアコーティング
部材に適用する高性能・長寿命 TBC(Thermal
Barrier Coating)システムを開発する。TBC シ
ステムは 1500℃以上の高温でも安定なナノ粒
子分散セラミックスコーティング、1100℃以
動翼、静翼等への
熱遮蔽コーティング
上の温度域においても良好な耐酸化性を長時
間保持するボンドコーティング、および Ni 基
推進力、燃費、寿命
等の向上
超合金単結晶母材から構成され、各界面構造
最適化により剥離寿命延伸を図る。セラミッ
クトップコートはナノ粒子分散構造を有し、1500℃においても高い遮熱効果・高温安定性を有する
ZrO2-HfO2-Y2O3-La2O3 系柱状遮熱層を開発した。遮熱コーティングシステムの耐酸化性を大幅に向
上しうる Al2O3 酸素バリア層を開発した。これらの成果は推進力、燃費、寿命等の向上を可能とし、
この分野の実用化を大いに期待させる。
(特許出願:国内7件、国外2件)
1-2 EB-PVD による発電用ガスタービン部品の遮熱コーティング
ハフニウム酸化物による 1500℃超の遮熱
②発電用ガスタービン
コーティングを目指し、コーティング成膜
に成功した。多層化による熱応力の緩和で
EB -PVD によるハフニウ
ム酸化物コーティング
優れた耐熱サイクル特性と遮熱特性を実現
することができた。ガスタービン燃焼ガス
温度の高温化によるエネルギー効率向上に
動翼、静翼等への
熱遮蔽コーティング
前進に寄与できる。これらの成果は発電効
率、寿命等の向上を可能とし、この分野の
発電効率、寿命等
の向上
実用化の見通しは明るい。
(特許出願:国内7件)
1-3 高密着性工具用コーティング技術
高速切削時の刃先塑性変形に追従でき
る優れた耐ハクリ性を有するコーティン
③精密工作機械
CVDコーティングの界面
制御による耐剥離性向上
切削工具用の
硬質コーティング
グ工具の開発した。ナノサイズの WC 系中
間層による基体・コーティング界面の密
着性向上を実現し、基体とその上に成長
切削効率、寿命等
の向上
したナノオーダーの結晶粒子との間の結
4- 1
晶方位・拡散制御、および界面領域の残留応力ギャップの緩和による密着性向上をはかった。実用レ
ベルでの密着性向上効果を確認した。これらの成果は切削効率、寿命等の向上を可能とし、この分野
の実用化を大いに期待させる。
以上の詳細については、非公開版を参照のこと。
2.新プラズマスプレーシステム技術実用化の見通し
東京大学大学院工学系研究科
本プロジェクトでは、新たに開発したハイブリッドプラズマシステム(図1)により、溶射からプラズ
マスプレー物理蒸着(PS-PVD)、プラズマスプレー化学蒸着(PS-CVD)に至るコーティングの基本技術を有
・異種材
機的に複合化した新プロセスを提案した。特に、超高融点セラミックスのナノーミクロ複合化、
料の複層化を実用化レベルでのスループットにて実現しうる性能を実証し、技術複合化による多機能コ
ーティング技術指針を打ち出した。
本新プロセスは汎用技術の基礎に基づいた技術展開であることから、
熱遮蔽コーティングへの応用のみならず、他の様々な機能性薄膜・厚膜デバイス分野での応用展開性も
極めて高い。当該技術の実用化展開の一例として、固体酸化物燃料電池(SOFC)の多孔質電極から緻密電
解層の一貫プロセスを挙げておく。図2は本プロジェクト展開の基礎となった、プラズマ粉末溶射のみに
より作製されたSOFCの構造と、その発電特性の例であるが、本プロジェクトで開発された上記手法をYSZ
電解質膜作製に導入することにより、一層の特性向上が見込まれることは明らかである。
図 1 ツインハイブリッドプラズマスプレーシステム
4- 2
図 2 固体酸化物燃料電池への応用:プラズマスプレーによる多孔質電極から緻密電解質層の
一貫堆積プロセス
実用化・事業化のシナリオ検討は教育・研究機関の範疇を超えるが、大学からは継続的に本技術を用
いた研究を積極的に進め、デバイス性能・フィージビリティ成果を発表し、本技術の薄膜・厚膜関連デ
バイス関連の様々な分野への適用指針を提示することが重要と考える。また、今後の市場拡大に向けた
当該技術提供体制の充実や、対応装置性能向上に向けた装置メーカーへの高性能化・安定化の技術指導
を進めることも必要であろう。
このシナリオに基づき、現在、N社が進めているハイブリッドプラズマスプレー装置のシステム化に
向けた技術指導を適宜進め、既にハイブリッドプラズ
マ装置を導入しているソウル大、トロント大、東北大
との情報交換を一層密にする。加えて、事業化に向け
た動きとして、高周波プラズマスプレーPVDやCVD
を用いたナノ粒子合成(日本:数社)
、環境センサー
(METI支援プロジェクト)
、太陽電池(日本:2社)
、
特殊コーティング(日本:1社)やハイブリッドプラ
ズマシステムの燃料電池関係(海外:2社)への適用
において、製品開発研究レベルへの展開実績や導入検
討等も進行中であり、現在、多様な企業において本技
術の事業化に向けた展開が着実に進んでいるものと
考えられる。
ハイブリッドプラズマシステム装置は、図3に示す
ように2006年度のJournal of Thermal Sprayの表紙を
飾った。多くの学術誌・国内・国際学会での本プロジ
4- 3
図 3 国際学術誌の 2006 年度の表紙として世
界的に発信される
ェクトの成果発表により、当該技術の新規性、重要性が世界的に認知・注目された証であると同時に、
熱遮蔽コーティング応用以外のThermal Spray技術を用いた他材料・他デバイス分野への技術としても高
く評価されている証拠でもある。
本プロジェクト成果公表の波及効果の一例として、既にB社(ベルギー)並びにS社(米国)より、熱
遮蔽コーティング以外のデバイス作製技術としての応用展開性を検討すべく、ハイブリッドプラズマス
プレーシステムを用いたコーティング作製依頼を受けている。これら世界的大手企業からの注目・依頼
は、多岐にわたる機能性デバイス堆積技術としての高い可能性を秘めていることを如実に表すものであ
り、今後も国内外を問わず、より広範な分野への波及・展開は予想するのは難くない。
3.高速 CVD 技術実用化見通しについて
東北大学金属材料研究所
化学気相析出(CVD)法は、高純度・高品質膜の合成法とし
て広く知られた方法である。しかし、従来の CVD 法では成膜
速度が遅く、その結果、電子デバイス用薄膜などの合成法とし
てのみ用いられているのが現状である。本プロジェクトで開発
する高速 CVD 技術では、従来の数 10~数 1000 倍の速度で膜を
合成できる。このような高速化によって、CVD 成膜プロセスに
要する時間の大幅な低減や低温成膜が可能となり、さらに、こ
れまで CVD 法が用いられてこなかった厚膜材料の合成プロセ
スとしての実用化も期待される。
当研究グループが高速 CVD プロセスとして最初に開発し
たレーザーCVD 装置では、
平板基材上の 20~25 mmφ程度の領
図1 高周波加熱式レーザーCVD
域に成膜が可能であったが、より複雑な形状の大型基材への成
装置の模式図
膜を目指して、基材回転・移動機構と基材の高周波加熱機構を
備えた成膜装置を開発した(図1)
。成膜中に基材を連続的に回転・移動させることによって、図2に示
すような丸棒や大型板材、タービンブレードなどへの成膜が可能となった。
4- 4
図2 大型複雑形状基材への成膜例
CVD の厚膜材料への応用例としては、アルミナ高硬度コーティン
グ、YSZ 遮熱コーティング、イットリア耐プラズマコーティング、
酸化チタン光触媒コーティング、シリカ系メソポーラスコーティン
グ、チタン酸カルシウム・リン酸カルシウム系生体親和性コーティ
ングなどが挙げられる。
本プロジェクトで開発を目指すレーザーCVD によるアルミナ高
硬度コーティングの合成では、3 基材が熱劣化しない低温度域での
α相の合成、配向制御、基材との高い密着性などを目標として研
究を進める。
レーザーCVD による YSZ コーティングでは、最高 660 μm/h の
図3 レーザーCVD 法による c 軸
配向アルミナコーティング表面
成膜速度で柱状晶構造を持つ YSZ 膜を合成できることを明らか
にした。成膜速度の向上によって、300 μm 程度の厚みを必要とす
る遮熱コーティングへの応用が期待される。また、高速成膜によ
って、膜中に多量のナノポアを導入でき、熱伝導度の低減も可能
であることがわかった。
イットリア耐プラズマコーティングには、
数 10 μm の厚みと高い結晶性が求められるが、レーザーCVD で
は、300 μm/h 以上の成膜速度で高結晶性のイットリア膜を合成で
きることを明らかにし、プラズマエッチング試験の結果、優れた
図4 レーザーCVD 法による羽毛
状酸化チタンコーティング
4- 5
耐プラズマ性を有することを明らかにした。その他、酸化チタ
ンコーティングでは、光触媒に適した比表面積の大きな羽毛状
表面を持つ柱状晶アナターゼ膜を 2000 μm/h 以上の成膜速度で、
シリカコーティングでは、メソポーラス構造を有するコーティ
ングを 27500 μm/h 以上の成膜速度で、チタン酸カルシウム・
リン酸カルシウム系コーティングでは、生体親和性の向上に効
果的な複雑形状表面を有する膜の合成に成功している。
これらの成果は産業界からも注目されており、複数の課題に
ついて企業との共同研究が進行中であるとともに、特許の共同
出願に至った成果もある。このことから、高速 CVD プロセス
は、広範な用途に応用可能な新プロセスとして重要であり、ま
た、他の方法では得られない特殊構造コーティングプロセスと
しても利用できることから、実用プロセスとしての応用可能性
は極めて高い。
図5 レーザーCVD 法によるメソ
ポーラスシリカコーティング
4- 6
ナノコーティング技術
Ⅴ.研究成果資料
(公開版)
事業原簿
目次
1.研究成果の集計 ·····························································5-1
2.学会・展示会での受賞・表彰 ·················································5-2
・nano tech 国際ナノテクノロジー総合展における発表および NEDO 技術賞受賞 ·····5-2
・学会等での受賞 ···························································5-4
3.論文リスト(2002 年~2007 年) ··············································5-6
4.国際会議プロシーディングスリスト(2002 年~2007 年) ························5-22
5.学会講演会論文集リスト(2002 年~2007 年) ··································5-27
6.解説・総説リスト ···························································5-31
7.著書リスト ·································································5-35
8.口頭発表リスト ·····························································5-36
9.新聞発表リスト ·····························································5-85
10.その他研究発表会発表リスト ···············································5-87
11.特許出願リスト(非公開) ·················································5-89
1.研究成果の集計
研究開発
項目
テーマ①
テーマ②
テーマ③
全
合
52
プ
ロ
シ
ー
デ
ィ
ン
グ
ス
16
11
0
0
10
1
44
13
11
19
2
47
5
0
5
1
108
1
1
7
9
36
7
0
12
2
119
19
13
21
2
11
6
0
8
1
43
3
0
6
0
15
3
7
4
0
52
0
0
3
1
23
4
18
0
0
132
1
0
15
0
12
25
0
232
6
0
0
47
4
0
0
59
4
3
1
64
2
1
0
10
68
42
0
734
0
0
0
37
0
0
0
26
2
0
0
82
0
0
4
26
審
査
付
き
論
文
研究機関
東京大学大学院工学系研究科
ファインセラミックスセンター集中研
(JFCC、東芝、IHI、三菱マテリアル、日
本特殊陶業、三菱重工業)
東北大学金属材料研究所
ファインセラミックスセンター集中研
(JFCC、東芝、IHI、三菱マテリアル、日
本特殊陶業、三菱重工業)
産業技術総合研究所
再委託等の国立大学法人
(大阪大学、名古屋工業大学)
東京大学国際・産学共同研究センター集
中研(センター、生産技術研究所、物質・
材料研究機構、川崎重工業)
産業技術総合研究所
東京大学大学院工学系研究科
体
計
5-1
講
演
用
論
文
解
説
著
書
口
頭
発
表
30
17
2
特
許
出
願
新
聞
発
表
そ
の
他
発
表
外
部
表
彰
126
0
1
9
8
2.学会・展示会での受賞・表彰
2-1.学会等での受賞
年 月 日
平
1
2004 年 4 月 16 日
木村禎一
2
2004 年 5 月 1 日
関野 徹
3
2004 年 5 月 10 日
成
1
6
年
氏 名
2004 年 5 月 25 日
度
航空宇宙技術に関する論文公募 優秀論文賞 「遮熱コー
ティングのための高速 CVD 技術開発」
粉体粉末冶金協会 第28回研究進歩賞(高次に機能調和
したセラミックス/金属ナノコンポジットの創生)
Kentaro
2004, Asian promising researcher, International
Shinoda
Thermal Spray Conference 2004, Osaka
後藤孝、木
4
内 容
村禎一、塗
溶
粉体および粉末冶金協会 研究進歩賞 「CVD 法によるナ
ノポア分散ジルコニアの高速合成と遮熱性向上」
第 44 回本多記念会原田研究奨励賞 「レーザーCVD 法に
機 関
東北大
阪大
東大
東北大
東北大
5
2004 年 7 月 12 日
木村禎一
6
2004 年 2 月
吉田豊信
日本学術振興会 第 153 委員会 プラズマ材料科学賞
東大工
7
2004 年 5 月
神原淳
第 25 回 本多記念奨励賞、
東大工
日本セラミックス協会学術写真賞優秀賞
東大工
よるイットリア安定化ジルコニア膜の高速合成」
佐々木健
夫、田中智
1
2005 年 3 月 23 日
史、山本剛
久、松永克
志、幾原雄
一
平
成
2
2005 年 5 月 27 日
木村禎一
3
2005 年 6 月 1 日
松原秀彰
1
7
日本セラミックス協会賞 進歩賞、
「レーザーCVD 法によ
る酸化物セラミックス膜の高速合成」
東北大
(社)粉体粉末冶金協会、第 43 回平成 16 年度研究功労賞、
年
「サーメットおよびセラミックスの焼結組織制御・設計に
JFCC
関する研究」
度
4
2005 年 11 月 14 日
5
2005 年 11 月 21 日
松原秀彰、
日本粉末冶金工業会、第 3 回 PM 研究促進展 奨励賞、
「焼
野村浩
結過程の計算設計」
木村禎一
傾斜機能材料研究会、FGM 奨励賞、
「レーザーCVD による
YSZ 遮熱コーティングのナノ傾斜構造」
JFCC
東北大
佐々木健
夫、田中智
7
2006 年 3 月 15 日
史、松永克
日本セラミックス協会、第 31 回セラミックスに関する顕
志、山本剛
微鏡写真展、優秀賞
東大工
久、幾原雄
一
平
成
8
2006 年 3 月 29 日
松原秀彰
1
2006 年 5 月 15 日
H.J. Huang
1
8
Best Paper Award at the 2006 International Thermal
Spray Conference, Seattle Washington USA
JFCC
東大工
後藤孝、木
2
2006 年 5 月 22 日
年
度
航空宇宙技術振興財団論文 優秀賞
村禎一、
(社)粉体粉末冶金協会論文賞
東北大
日本材料学会学術貢献賞
長岡技科大
Ryan Banal
3
2006 年 5 月
岡崎正和
5-2
谷口公一、
4
2006 年 9 月
西ノ入聡、
榎学、富田
孝一
日本金属学会 2006 秋期(第 139 回)講演大会優秀ポスタ
ー賞;プラズマ溶射コーティングのインプロセス計測と微
東大工
細組織解析による破壊挙動の評価
5
2006 年 9 月 29 日
後藤孝
中国湖北省編鐘奨
東北大
6
2006 年 10 月 23 日
本田暁弘
日本セラミックス協会東北北海道支部優秀発表賞
東北大
7
2006 年 5 月
松本峰明
日本セラミックス協会 進歩賞
JFCC
8
2007 年 3 月 27 日
後藤孝
第 8 回日本金属学会学術功労賞
東北大
学会・協会からの受賞(表彰状の写真)
5-3
2-2.nano tech 国際ナノテクノロジー総合展における発表,及び NEDO 技術賞受賞
・H15年2月26日~28日 nano tech 2003 +Future (幕張メッセ)に出展
・H16年3月17日~19日 nano tech2004 国際ナノテクノロジー総合展(東京ビッグサイト)に出
展。NEDOゾーン「有望技術賞」を受賞した。
・H17年2月23日~25日 nano tech2005 国際ナノテクノロジー総合展(東京ビッグサイト)に出
展。NEDOゾーン「最優秀技術賞」を受賞した。
・H18年2月21日~23日 nano tech2006 国際ナノテクノロジー総合展(東京ビッグサイト)に出
展。NEDOゾーン「有望技術賞」を受賞した。
・H19年2月21日~23日 nano tech2007 国際ナノテクノロジー総合展(東京ビッグサイト)に出
展。NEDOゾーン「最優秀技術賞」を受賞した。
nano tech 国際ナノテクノロジー総合展 NEDO ブース出展における主たるテーマ
JFCC
電子ビーム蒸着法による世界初の遮熱コーティングシステム
東大吉田研
Twin Hybrid-Plasma Spraying ナノコーティング技術
東北大
レーザーCVD法によるYSZ膜の高速合成
IHI/JFCC
電子ビーム蒸着法による世界初の TBC システム
東芝
ハフニウム酸化物による遮熱コーティング
産総研
プラズマ溶射法による ナノコンポジットコーティング
三菱重工業
遮熱コーティング用新規酸化物材料
三菱マテリアル
界面構造制御によるコーティング密着性向上
2003
日本特殊陶業
機能性セラミックスコーティング
~
大阪大
耐熱コーティング用新規ナノコンポジットセラミックス
2007
東大香川研
エンジンの信頼性・安全性を保証する新しい損傷検出技術
東大生産研
コーティング界面のマルチスケールモデル
物材研/東大香川研
ナノコーティングの新しい評価技術
川崎重工業/東大香
遮熱コーティング評価技術
川研
nano tech 総合展 ハイライト展示
2003 東芝
ハフニウム酸化物による世界初の遮熱コーティング
2004 JFCC/IHI
電子ビーム蒸着法による世界初の遮熱コーティングシステム
2005 東北大
レーザーCVD 法による遮熱コーティングの超高速合成
2006 東大吉田研
新規プラズマスプレーによる多機能遮熱コーティング
2007 東大香川研
エンジンの信頼性・安全性を保障する新しい非破壊検査
5-4
3.論文(査読付き)(2001 年度~2006 年度)
テーマ①
1) 東京大学大学院工学系研究科
No.
発表年月
発表媒体
J. Appl. Phys., 92(8),
1
2002 年
4772-4779(2002)
発表タイトル
Growth and transport of clusters in thermal
plasma vapor deposition of silicon
Numerical investigation of thermophoretic
effects on cluster transport during thermal
plasma deposition process
発表者
P. Han and T. Yoshida
2002 年
J. Appl. Phys., 91(4),
1814-1818(2002)
3
2002 年
Mater. Trans. JIM, 43(7),
1517-1524(2002)
Transmission Electron microscopic studies of
LiNb0.5Ta0.5O3 thin films deposited on sapphire
substrates by thermal plasma spray CVD
4
2002 年
Thin Solid Films, 407,
60-66(2002)
Lithium niobate-tantalate thin films on Si by
thermal plasma spray CVD
5
2003 年
J. Vac. Sci. Technol. A.,
4・2・159-165・(2003)
Thermal
plasma
fabricated
lithium
niobate-tantalate films on sapphire substrate
6
2003 年
Thermoelectric properties of SiC thick films
deposited by thermal plasma physical vapor
deposition
X.H.Wang,
A.yamamoto,
K.Eguchi, H.Obara, T.Yoshida
7
2003 年
Ultrafast thermal plasma
deposition of thick SiC films
X.H.Wang,
K.Eguchi,
C.Iwamoto, T.Yoshida
8
2003 年
Sci. and Tech. of Adv.
Mater, 21・4・994-1003・
(2003)
Sci. and Tech. of Adv.
Mater., 4 ・ 2 ・ 167-172 ・
(2003)
Surface and Coatings
Technology, 168 (2003)
62-69
9
2003 年
10
2003 年
11
2003 年
12
2003 年
2
13
2004 年
14
2004 年
15
2004 年
16
2004 年
Materials Transactions,
44(2003) 1675-1678
Science and Technology
of Advanced Materials,
4(2) (2003) 205-212
Materials and Science
Engineering, A359 (2003)
368-374
Journal of Materials
Science Letters, 22(15)
(2003) 1091-1093
JOURNAL OF VACUUM
SCIENCE
&
TECHNOLOGY A 22 (4):
1208-1217
JUL-AUG
2004
SURFACE & COATINGS
TECHNOLOGY 186 (3):
377-388 SEP 2004
SCIENCE
AND
TECHNOLOGY
OF
ADVANCED
MATERIALS 5 (5-6):
555-564 SEP-NOV 2004
SURFACE & COATINGS
TECHNOLOGY 184 (1):
24-30 JUN 1 2004
physical
vapor
P. Han and T. Yoshida
J. Shibata, S. A. Kulinich, H.
Yamamoto, K. Terashima, T.
Yamamoto, T. Yoshida, and
Y. Ikuhara,
S. A. Kulinich, H. Yamamoto,
J. Shibata, K. Terashima, T.
Yoshida,
S. A. Kulinichi, T. Yoshida, H.
yamamoto,
and
K.
Terashima
Development of an Iridium-Tantalum Modified
Aluminide Coating as a diffusion barrier on
Nickel-base Single-Crystal Superalloy TMS-75
Cyclic Oxidation Behavior of Iridium-Modified
Aluminide Coatings for Nickel-base Single
Crystal Superalloy TMS-75
Evaluation of In-Situ Fracture Toughness of
Ceramic Coatings at Elevated Temperature by
AE Inverse Analysis
Fracture behavior of ceramic coatings during
thermal cycling evaluated by acoustic emission
method using laser interferometers
Evaluation of microfracture location at elevated
temperature by four-channel AE measurements
using laser interferometer
M. Watanabe, T. Okabe, M.
Enoki, T. Kishi
MICROSTRUCTURE
AND
MECHANICAL
PROPERTIES OF Ir-Ta
COATINGS ON
NICKEL-BASE
SINGLE-CRYSTAL
SUPERALLOY TMS-75
P. Kuppusami, H. Murakami,
and T. Ohmura
A Comparative Study of Cyclic Oxidized Ir
Aluminide and Aluminized Nickel base Single
Crystal Superalloy
P. Kuppusami
Murakami
and
H.
High Temperature Characteristics of Ir-Ta alloys
as Bond Coat Materials
A. Suzuki, F. Wu,
Murakami and H.Imai
H.
Electrodeposition of Pt–Ir alloys on nickel-base
single crystal superalloy TMS-75
F. Wu, H. Murakami, Y.
Yamabe-Mitarai, H. Harada,
H. Katayama and Y.
Yamamoto
5-5
F. Wu, H. Murakami, A.
Suzuki and H. Harada
F. Wu, H. Murakami and H.
Harada
M. Watanabe, M. Enoki, T.
Kishi
M. Watanabe, M. Enoki, T.
Kishi
17
2004 年
Proc. of International
Thermal
Spray
Conference,
2004
(English)
18
2004 年
Materials Transactions,
45(1), 92-101.
19
2004 年
Materials Science Forum,
449-4, 717-720.
Evaluation of Microfracture Mode in Ceramic
Coating during Thermal Cycle Test using Laser
AE Technique
Dynamic damage behavior during cooling
process of ceramic coatings
20
2004 年
Review of Progress in
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K. Shinoda, Y. Kojima, and T.
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Yoshida
pp. 511-517
zirconia droplets impinging on quartz glass
21
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In-situ measurement of sprayed ceramics
particles and supercooling effects on splat
morphology
K. Shinoda, A. Yamada, T.
Koseki, and T. Yoshida
S. Nishinoiri, M. Enoki, K.
Tomita
S. Nishinoiri, K. Nozawa, M.
Enoki
S. Nishinoiri and M. Enoki
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H. Huang, K. Eguchi, M.
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Kambara, T. Yoshida
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K. Eguchi, H.J. Huang, M.
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Kambara, and T. Yoshida
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Towards a new era of plasma spray processing
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Deposition of Yttria-Stabilized Zirconia for Novel
Kambara and T. Yoshida
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S. Nishinoiri and M. Enoki
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2006 年
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Thermal Barrier Coatings
Journal of Thermal Spray
High-Power Hybrid Plasma Spraying of Large
H. Huang, K. Eguchi and T.
Technology, 15 (1), 2006,
Yttria-Stabilized Zirconia Powder
Yoshida
J. Appl. Phys. 99(2006)
High rate epitaxy of silicon thich films by medium
M. Kambara, H. Yagi, M.
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Sawayanagi and T. Yoshida
J. Appl. Phys. 100 (2006)
Influence of impact parameters of zirconia
K. Shinoda, T. Koseki and T.
074903.
droplets on splat formation and morphology in
Yoshida
pp. 83-91
29
30
2006 年
2006 年
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31
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Proc. Of ITSC 2006, May
Development of Composite Nano-Coatings by
H.J. Huang, J.Q. Li, T. Ma, K.
15-17, 2006, Seattle
Comprehensive Thermal Plasma Deposition
Eguchi, T. Yoshida
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M. Enoki, S. Nishinoiri
Research, 13-14,
Elevated Temperature
Washington USA.
32
2006 年
283-290.
33
2006 年
Key Engineering
Evaluation of Effect of Process Conditions on
K. Taniguchi, S. Nishinoiri, M.
Materials, 321-323,
Microstructures in Plasma Sprayed Coating by in
Enoki and K. Tomita
1443-1446.
Situ Laser AE
5-6
34
35
36
37
2006 年
2007 年
2007 年
2007 年
Key Engineering
Evaluation of Effect of Process Conditions on
K. Taniguchi, S. Nishinoiri, M.
Materials, 321-323,
Microstructures in Plasma Sprayed Coating by in
Enoki and K. Tomita
1443-1446.
Situ Laser AE
Surf. Coat. Tech. 201
Fabrication of heteroepitaxial Si films on
M. Sawayanagi. J. M. A. Diaz,
(2007) 5592-5595.
sapphire substrates using meso plasma CVD
M. Kambara and T. Yoshida
High Temperature
Super high rate deposition of homo- and
T. Yoshida and M. Kambara,
Material Process 11
hetero-epitaxial Si thick films by mesoplasma
(2007) 103.
CVD
Adv. Plasma Technol. (In
Recent progress in plasma spray processing
press)
38
2007 年
M. Kambara, H. Huang and T.
Yoshida
Journal of the American
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T. Ma, M. Kambara, H.J.
Ceramic Society,
Fabricated by Hybrid Plasma Spraying
Huang, T. Yoshida
Surface & Coatings
Novel Multi-layered Yttria-Stabilized Zirconia
T. Ma, H.J. Huang, M.
technology, submitted.
Thermal Barrier Coatings Fabricated by Twin
Kambara, K. Eguchi, T.
Hybrid Thermal Plasma Spraying
Yoshida
Surf. Coat. Tech. 201
Nano cluster assited high rate epitaxy of silicon
M. Kambara, Y. Hamai, H.
(2007) 5529-5532
by meso plasma CVD
Yagi and T. Yoshida
submitted.
39
40
2007 年
2007 年
2)(財)ファインセラミックスセンター・集中研分室(㈱東芝)
1
2
3
2003 年 12
月
2004 年
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No.12,
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2004 年
2005 年1 月
7
2005 年1 月
8
9
2005 年2 月
2005 年6 月
Crystallographic Texture Evolution in ZrO2-4mol%
Y2O3 Layers Produced by Electron Beam
187, pp.399-407
EB-PVD thermal barrier coatings
Jpn., Vol. 29, pp.397-400
Jpn., Vol. 29, pp.413-416
(2004)
6
Kimura and H. Matsubara
Computer simulation of nano-pore formation in
Trans. Mater. Res. Soc.
2004 年
zirconia layers prepared by EB-PVD
Surf. Coat. Technol., Vol.
(2004)
5
N. Yamaguchi, K. Wada, K.
Physical Vapor Deposition
Trans. Mater. Res. Soc.
4
Microstructure modification of yttria-stabilized
K. Wada, N. Yamaguchi and
H. Matsubara
M. YOSHIYA, K. WADA, B.
K.
JANG,
and
H.
MATSUBARA
Microstructure manipulation of YSZ layers
N. Yamaguchi, K. Kimura
prepared by EB-PVD
and H. Matsubara
The effect of Processing Temperature on the
Columnar Structure of ZrO2 –
4mol%Y2O3
Thermal Barrier Coatings Fabricated by Electron
K. wada, N. Yamaguchi and
H. Matsubara
Beam Physical Vapor Deposition
日本金属学会誌、69(1)
電子ビーム物理蒸着法によるイットリア安定化
山口哲央、和田国彦、松
2-5(2005)
ジルコニア膜の柱状・羽毛状構造形成
原秀彰
日本金属学会誌、69(1)
電子ビーム物理蒸着法によるジルコニア皮膜の
和田国彦、山口哲央、松
6-11(2005)
柱状組織成長過程における結晶配向性の発達
原秀彰
Surf.
Coat.
Technol.
Vol.191 (2005) 367-374
Effects of Substrate Rotation on Texture
Evolution in ZrO2 - 4mol% Y2O3 Layers
Fabricated by EB-PVD
K. Wada, Norio Yamaguchi
and H. Matsubara
まてりあ 第 45 巻第 3 号
電子ビーム物理蒸着法による遮熱コーティング
和田国彦、石渡裕、布施
pp. 222-224
技術の開発
俊明、松本一秀、松原秀
5-7
彰
10
2006 年
Surf. Coat. Technol. Vol.
Texture and microstructure of ZrO2-4mol% Y2O3
K. Wada, M. Yoshiya, N.
200, (2006) pp.2725-2730
layers obliquely deposited by EB-PVD
Yamaguchi, H. Matsubara
航空宇宙技術振興財団
11
2006 年3 月
「航空宇宙技術の振興に
ジェットエンジンを支えるセラミック・コーティング
関する論文募集事業」入
技術
松原秀彰
選論文集、pp. 17-30
3) 東北大学金属材料研究所
1
2
2003 年 3 月
2002 年 9 月
3
2003 年 1 月
4
2003 年 3 月
Mater.
2003 年 3 月
44[3]
(2003) 421-424
Mater.
Rapid Synthesis of Yttria-Stabilized Zirconia Films
by Laser Chemical Vapor Deposition
Trans.,
43[9]
(2002) 2354-2356
Rapid
Synthesis
of
Yttria-Partially-Stabilized
Zirconia Films by Metal-Organic Chemical Vapor
Deposition
J. Mater. Sci. Technol.,
Oxidation
19[1] (2003) 19-22
corrosion-resistant glass-coating
Mater.
Trans.,
44[3]
(2003) 421-424
Jpn.
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Trans.,
J.
Appl.
42[3B]
of
hastelloy-XR
alloy
for
Rapid synthesis of yttria-stabilized zirconia films by
laser chemical vapor deposition
Phys.,
Acceleration of deposition rates in a chemical
(2003)
vapor deposition process by laser irradiation
L316-L318
6
2003 年 4 月
T. Kimura and T. Goto
R. Tu, T. Kimura and T.
Goto
R. Tu and T. Goto
T. Kimura and T. Goto
H. Miyazaki, T. Kimura
and T. Goto
Sci. Technol. Adv. Mater.,
Thermal barrier coatings produced by chemical
J. R. Vargas Garcia and
4 (2003) 397-402
vapor deposition
T. Goto
Suppl., PacRim5 Special
Effect of TiO2 solid solution on the thermal
H. Miyazaki, J. Nakano, T.
Issue,
conductivity of YSZ
Kimura and T. Goto
J. Ceram. Soc. Jpn.
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2004 年 5 月
112[5]
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2004 年 2 月
Jpn.,
29[2]
(2004)
381-384
Thermal conductivity of yttria-stabilized zirconia
films measured by a laser-heating AC method
A new laser CVD process for thermal barrier
T. Goto, T. Kimura and H.
coatings
Miyazaki
Trans. Mater. Res. Soc.
10
2004 年 2 月
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29[2]
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T. Goto and T. Kimura
Microstructure of YSZ films prepared by MOCVD
389-392
R. Tu, T. Kimura and T.
Goto
J. Ceram. Soc. Jpn.
11
2004 年 5 月
Suppl., PacRim5 Special
Chemical vapor deposition of YSZ films for thermal
Issue,
barrier coating
112[5]
(2004)
T. Goto
S868-S872
12
13
14
Surf. Coat. Tech., 187
High-speed deposition of yttria stabilized zirconia
R. Tu, T. Kimura, and T.
(2004) 238-244
by MOCVD
Goto
2004 年 11
粉体お よ び 粉末冶金,
CVD 法によるナノポア分散ジルコニアの高速合
後藤 孝、木村 禎一、
月
51[11] (2004) 821-828
成と遮熱性向上
塗 溶
Solid
High-speed deposition of zirconia films by
T. Goto
2004 年
2004 年 12
State
Ionics,
5-8
月
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(2004)
laser-induced plasma CVD
225-229
15
16
17
日本金属学会誌, 69[1]
レーザーCVD 法によって合成した YSZ 膜のナノ
(2005) 12-16
構造
2005 年 11
粉体お よ び 粉末冶金,
レーザーCVD 法による構造傾斜イットリア膜の合
木村禎一、Ryan Banal,
月
52[11] (2005) 845-850
成
後藤孝
Mater.
High
2005 年 1 月
2005 年 9 月
Trans.,
(2005) 2114-2116
Surf.
18
2005 年
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Coat.
(2005)
129-132
2004 年度傾斜機能材料
19
2005 年
論 文 集 〈 FGM2004 〉
(2005) 133-138
2004 年度傾斜機能材料
20
2005 年
論 文 集 〈 FGM2004 〉
(2005) 85-90
21
2006 年 2 月
22
2006 年
23
2006 年
2005 年
2005 年 6 月
27
2006 年8 月.
28
2006 年 4 月
29
2006 年 5 月
2006 年 1 月
195
(2006) 3-12
2006 年8 月.
32
2006 年 9 月
Films Measured by a Laser-heating AC Method
レーザーCVD による YSZ 遮熱コーティングのナノ
傾斜構造
Ceram.
Trans.,
195
(2006) 13-19
Forum,
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Sci.
Forum,
475-479
(2005)
Mater.
Trans.,
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(2005) 1318-1323
Key
Eng.
の傾斜構造
孝
Preparation of Ru-C Nano-Composite Films and
Laser CVD process for high speed deposition of
YSZ films
Preparation of rutile and anatase TiO2 films by
MOCVD
Thermal cycle resistance of yttria stabilized
zirconia coatings prepared by MO-CVD
Mater.
,
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317-318 (2006) 495-500
coatings
J.
SiOx films prepared using RF magnetron sputtering
Non-Cryst.
Solids,
352[4] (2006) 329-333
with a SiO target
Mater.
Preparation
Trans.,
47[5]
(2006) 1386-1690
Smart
II :
Mat.Res.Soc.Symp.Proc.,
Mater.
Sci.
conditions
of
CaTiO3
film
by
metal-organic chemical vapor depositon
Systems
Forum,
木村禎一、後藤 孝
塗 溶、木村禎一、後藤
their Electrode Properties for Oxygen Sensors
Sci.
T. Kimura and T. Goto
CVD 法により合成した YSZ 膜中におけるナノポア
Chemical Vapor Deposition
888 (2006) 101-106
31
Thermal Conductivities of Yttria-stabilized Zirconia
High Speed Deposition of YSZ Films by Laser
Trans.,
R. Banal, T. Kimura and T.
Goto
Ceram.
Materials and Devices for
30
by
and titania films by laser chemical vapor deposition
1219-1222
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films
High-speed deposition of yttria-stabilized zirconia
Mater.
2005 年
Y2O3
114[2] (2006) 161-166
1213-1218
25
of
J. Ceram. Soc. Jpn.,
Mater.
24
deposition
laser-assisted chemical vapor deposition
Tech.,
198[1-3]
speed
木村禎一、後藤孝
Characterization of Calcium Phosphate Films
Prepared by RF Magnetron
Sputtering
T. Kimura
T. Kimura and T. Goto
T. Kimura and T. Goto
T. Goto
R. Tu and T. Goto
R. Tu and T. Goto
T. Goto and T. Kimura
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Goto
T.Narushima,
T.Goto,
H.Kawamura,
K.Ueda,
T.Katsube,
C.Ouchi
and Y.Iguchi
High temperature passive oxidation mechanism
522-523 (2006) 27-36
CVD SiC
Thin Solid Films, 515
High-speed oxide coating by laser chemical vapor
(2006) 46-52
deposition and their nano-structure
5-9
T. Goto
T. Goto and T. Kimura
33
34
35
36
37
38
39
40
2006 年 10
月
2006 年 11
月
2006 年 12
月
2006 年 12
月
2006 年 12
月
2007 年 1 月
2007 年 2 月
2007 年 2 月
Mater.
2007 年 1 月
47[10]
(2006) 2603-2605
Preparation
of
Pyrochlore
Ca2Ti2O6
by
M. Sato, R. Tu and T.
Metal-Organic Chemical Vapor Deposition
Goto
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A. Ito, H. Masumoto and
(2006) 2808-2814
SrRuO3 thin films prepared by laser ablation
T. Goto
傾斜機能材料論文集, 20
レーザーCVD による傾斜構造イットリア膜のナノ
(2006) 72-77
構造
傾斜機能材料論文集, 20
レーザーCVD法によるRhナノ粒子傾斜分散ZrO2
木村禎一、本田暁拡、後
(2006) 53-58
膜の合成
藤 孝
Mater.
Trans.,
47[11]
傾斜機能材料論文集, 20
(2006) 109-114
Mater.
孝、上田恭介、成島尚之
M. Sakata, T. Kimura and
nano-composite films by PECVD
T. Goto
Key Eng. Mater., 330-332
Preparation of titania films on implant titanium by
(2007) 565-568
electron cyclotron resonance plasma oxidation
Trans.,
48[1]
佐藤充孝、塗 溶、後藤
MOCVD 法による傾斜組成生体適合性膜の作製
Microstructures and electrical properties of Ru-C
Mater.
Trans.,
木村禎一、後藤 孝
(2007) 58-63
48[2]
(2007) 227-233
Mater.
41
Trans.,
Sci.
534-536
Honda, O. Suzuki and K.
Sasaki
Microstructure and electrical conductivity of
epitaxial SrRuO3 thin films prepared on (001), (110)
and (111) SrTiO3 substrates by laser ablation
Forum,
Preparation of Ru-C nano-composite film by
(2007)
MOCVD and electrode properties for oxygen gas
1485-1488
H. Masumoto, T. Goto, Y.
A. Ito, H. Masumoto and
T. Goto
T. Kimiura and T. Goto
sensor
T. Narushima, K. Ueda, T.
42
2007 年 2 月
Mater.
Sci.
Forum,
539-543 (2007) 551-556
Calcium phosphate films coated on titanium by RF
Goto, T. Katsube, H
magnetron sputtering for medical applications
Kawamura, C. Ouchi and
Y. Iguchi
K. Ueda, T. Narushima, T.
43
2007 年 3 月
Mater.
Trans.,
48[3]
(2007) 307-312
Evaluation of calcium phosphate coating films on
Goto, T. Katsube, H.
titanium fabricated using RF magnetron sputtering
Nakagaw, H. Kawamura
and M. Taira
44
45
2007 年 3 月
2007 年 3 月
46
2007 年 4 月
47
2007 年 6 月
Surf. Coat. Technol., 201
Morphology and preffered orientation of Y2O3 film
T. Goto, R. Banal and T.
(2007) 5776-5781
prepared by high-speed laser CVD
Kimura
Mater. Trans. , 48[3]
(2007) 625-628
Effect of oxygen partial pressure on structure and
dielectric property of BaTi2O5 films prepared by
laser ablation
C. Wang, R. Tu and T.
Goto
Key Eng. Mater., 336-338
Preparation of BaRuO3 and BalrO3 films by laser
H. Masumoto, A. Ito, Y.
(2007) 730-734
ablation
Kaneko and T. Goto
Mater.
Trans.,
48[6]
(2007) 1505-1510
Hydroxyapatite formation on CaTiO3 film prepared
by metal-organic chemical vapor deposition
M. Sato, R. Tu, T. Goto,
K.
Ueda
and
T.
Narushima
テーマ②
1)(財)ファインセラミックスセンター・集中研分室(㈱東芝、IHI㈱、日本特殊陶業㈱、三菱マテリアル㈱、再委託:三菱重工業㈱)
1
2002 年 12
月
日本セラミックス協会学
粒成長する固相ー液相組織における相連続性
清水正義、松原秀彰、野村
術論文誌, Vol.110,
の計算機モデリング
浩、奥原芳樹、富岡秀雄
5-10
pp1067-1072 (2002)
日本セラミックス協会学
2
2003 年 3 月
焼結・粒成長する多孔体組織における相連続
清水正義、松原秀彰、野村
性の計算機モデリング
浩、富岡秀雄
J. Mater. Sci., 39 [5]
Evaluation of Thermal Conductivity of Zirconia
B.K.Jang, M.Yoshiya, N.
(2004) 1823-1825.
Coating Layers Deposited by EB-PVD
Yamaguchi and H. Matsubara
術論文誌 Vol. 111 (2003)
pp.205-211
3
2004 年 5 月
4
2004 年 6 月
Scripta Mater., Vol 50/6,
pp.867-871 (2004)
J. Ceram. Soc. Japan,
5
2004 年
No.112 (2004)
pp.946-949
6
7
2004 年
2004 年
2004 年
Matsunaga, H. Ito, H. Ohsato,
N. Shibata and H. Matsubara
M. Yoshiya, A. Harada, M.
Takeuchi, and H. Matsubara
Trans. Mater. Res. Soc.
Microstructure and Sintering Behavior of
Jpn., vol.29, 377-380,
Hafnia-Based Thermal Barrier Coating by
2004
EB-PVD Process
Jpn., vol.29, 393-396,
Jpn., vol.29, 417-420,
Trans. Mater. Res. Soc.
2004 年
Films on Superalloy Substrates
M. Yamashita, Y. Sasaki, Y.
Conductivity of Zirconia
2004
10
Oxidation Behavior of Aluminum Nitride Thin
and H.Matsubara
Perturbed Molecular Dynamics of Thermal
Trans. Mater. Res. Soc.
2004 年
produced by electron beam PVD
M.Matsumoto, N.Yamaguchi
953-961 (2004).
2004
9
stability of ZrO2-Y2O3-La2O3 coatings
Mol. Simulat., 30 [13-15]
Trans. Mater. Res. Soc.
8
Low thermal conductivity and high temperature
Jpn., vol.29, 425-428,
2004
New oxide composition for thermal barrier
coating
松本 一秀、伊藤 義康、石
渡 裕、加藤 丈晴
I. Nagano, K. Akiyama, M.
Shida, S. Ohta and Y.
Murakami
Analysis of Thermal Conductivity and Thermal
Diffusivity of EB-PVD Coating Materials
B.K.Jang, and H. Matsubara
Stress depth profole in ceramic films on different
S.Tsuchiya, T.Oshika,
interfacial layers
F.Tsushima, A.Nishiyama
Key Engineering
Materials, Science of
11
2004 年
Engineering Ceramics
Ⅲ, Vol.317-318,
Investigation of Strontium-Niobium Oxides for
Application to Thermal Barrier Coatings
M. Shida, K. Akiyama, I.
Nagano, Y. Murakami and S.
Ohta
pp.517-520, 2006
12
2005 年 1 月
13
2005 年 1 月
14
2005 年 1 月
15
2005 年 1 月
16
2005 年 1 月
T. Kato, K. Matsumoto, Y.
Materials Science Forum,
Transmission electron microscopy study of
Vol. 475-479 (2005)
thermal barrier coatings fabricated by electron
pp.2877-2882.
beam-physical vapor deposition
日本金属学会誌、69(1)
EB-PVD 法によるイットリア部分安定化ハフニ
松本一秀、石渡裕、伊藤義
36-42(2005)
ア遮熱コーティング材の特性評価
康
日本金属学会誌、69(1)
EB-PVD 法で合成した ZrO2-Y2O3-La2O3 膜の相
松本峰明、山口哲央、松原
43-47(2005)
安定性と熱サイクル特性
秀彰
日本金属学会誌、69(1)
EB-PVD 法によって合成したナノ構造ジルコニ
張炳國、吉矢真人、松原秀
56-60(2005)
ア膜の熱物性に及ぼす多層化の影響
彰
日本金属学会誌、69(1)
摂動分子動力学法による純粋及び Y2O3 添加
61-66(2005)
ZrO2 における熱伝導度の異方性
5-11
Ishiwata, T. Hirayama, H.
Matsubara, Y. Ikuhara, H.
Saka
吉矢真人、松原秀彰
17
18
2005 年 1 月
2005 年 1 月
日本金属学会誌、69(1)
EB-PVD 法でアルミナ層を蒸着した CoNiCrAlY
80-85(2005)
ボンドコート材の高温参加挙動
J. Jpn. Inst. Metals, 69 [1]
(2005) 101-105
Influence of Number of Layers on Thermal
Properties of Nano-Pore Dispersed Zirconia
Coating Layer Fabricated by EB-PVD
Transmission electron microscopy
19
2005 年 3 月
Surf. Coat. Technol.,
characterization of a Yttria-stabilized zirconia
194 (2005) pp.16-23.
coatings fabricated by electron beam-physical
vapor deposition
Philosophical Magazine,
20
2005 年 4 月
Vol.85, No.10 (2005),
pp.1067-1088
21
2005 年 4 月
22
2005 年 4 月
23
24
2005 年 7 月
2005 年 10
月
Journal of Alloys and
Compounds, 402 [1-2]
(2005) 237-241
Surf. Coat. Technol.,, 200
25
2006 年 4 月
[14-15] (2006)
4594-4600
Journal of the European
26
2006 年 5 月
Ceramic Society, 26 [9]
(2006) 1585-1590
27
2006 年 6 月
Matsubara
T. Kato, K. Matsumoto, H.
Matsubara, Y. Ishiwata, H.
Saka, T. Hirayama, Y. Ikuhara
秀彰
Grain Growth
(2005) 553-558
B.K.Jang, M. Yoshiya and H.
Between NiO and Cubic ZrO2
Vol.113 [4] 263-268
Scripta Materialia, 52 [7]
田義弘、松原秀彰
クレイグ・フィッシャー、松原
Computer Simulation Studies on Sintering and
224105 P.1-11
康弘、荒木隆人、森信義、津
Molecular Dynamics Simulations of Interfaces
J. Ceram. Soc. Japan,,
Physical Review, B71,
松永康夫、間篠謙一、茂垣
Numerical analysis of solute segregation at Σ
5(310)/[001] symmetric tilt grain boundaries in
Y2O3-doped ZrO2
H. Matsubara
T. Oyama, M. Yoshiya and H.
Matsubara
Influence of Rotation Speed on Microstructure
and Thermal Conductivity of Nano-Porous
B.K.Jang and H. Matsubara
Zirconia Layers Fabricated by EB-PVD
Hardness and Young’s Modulus of Nano porous
EB-PVD YSZ Coatings by Nanoindentation
Surface Roughness and Microstructure of Yttria
Stabilized Zirconia EB-PVD Coatings
Microstructure of Nanoporous Yttria-Stabilized
Zirconia Films Fabricated by EB-PVD
Journal of Alloys and
Thermophysical Properties of EB-PVD Coatings
Compounds, 419 [1-2]
and Sintered Ceramics of 4mol% Y2O3-Stabilized
(2006) 243-246
Zirconia
B.K.Jang and H. Matsubara
B.K. Jang and H.Matsubara
B.K. Jang and H.Matsubara
B.K. Jang and H.Matsubara
Influence of Porosity on Thermophysical
28
2006 年 7 月
Scripta Materialia, 54 [9]
Properties of Nano-Porous Zirconia Coatings
(2006) 1655-1659.
Grown by Electron Beam-Physical Vapor
B.K. Jang and H.Matsubara
Deposition
Key Engineering
29
2006 年 7 月
Materials, 317-318 (2006)
509-512
Thermal Conductivity of Nano-Pore Dispersed
B.K. Jang, N. Yamaguchi and
Zirconia Fabricated by EB-PVD
H.Matsubara
Key Engineering
30
2006 年 8 月
Materials、Vol. 317-318,
La2O3 Stabilized ZrO2 TBC Prepared by EB-PVD
pp. 501-504
31
2006 年 8 月
M. Matsumoto, N. Yamaguchi
and H. Matsubara
Key Engineering
Thermal Conductivity of Zirconia for Thermal
M. Yoshiya, M. Matsumoto, A.
Materials, Vol. 317-318,
Barrier Coatings: A Perturbed Molecular
Harada, M.Takeuchi and H.
5-12
pp. 521-524
32
33
34
35
36
2)
投稿中
投稿中
投稿中
投稿中
投稿中
Surf. Coat. Technol.,
submitted
Scripta Mater., submitted.
Dynamics Study
Matsubara
The effect of pre-oxidation atmosphere on the
M. MATSUMOTO, T.KATO,
durability of EB-PVD thermal barrier coatings
K. HAYAKAWA, S.KITAOKA
with CoNiCrAlY bond coats
and H. MATSUBARA
M.MATSUMOTO, K.. WADA,
Effects of substrate rotation speed during
N. YAMAGUCHI and H.
deposition on the lifetime of EB-PVD TBCs
MATSUBARA
H. Hikosaka, S. Iio, T.
日本セラミックス協会学
Microstructures of La0.8Sr0.2MnO3 films
術論文誌
synthesized by electron beam PVD process
Surf. Coat. Technol., to
Development of ZrO2-HfO2-Y2O3-La2O3
be submitted
coatings produced by EB-PVD
日本セラミックス協会学
Microstructures of La0.8Sr0.2MnO3 films
術論文誌
synthesized by electron beam PVD process
Shimamori, N. Yamaguchi, H.
Matsubara
M. MATSUMOTO, T.KATO,
H.NOMURA, N.YAMAGUCHI
and H.MATSUBARA
H. Hikosaka, S. Iio, T.
Shimamori, N. Yamaguchi, H.
Matsubara
大阪大学産業科学研究所
Tomohiko
1
2003 年 1
月
Adachi,
Tohru
Journal of the Ceramic
Crack Propagation Behavior of Nano-sized
Sekino, Takafumi Kusunose,
Society of Japan, vol.111,
SiC dispersed Multilayered Al2O3/3Y-TZP
Tadachika Nakayama, Akio
No.1, pp. 4-7, 2003
Hybrid Composites
Hikasa,
Yong-Ho
Choa,
,
Koichi Niihara
2
3
4
5
6
7
8
2003 年
2004 年 6
月
2004 年 5
月
2006 年 2
月
2006 年 3
月
2006 年 3
月
2006 年 3
月
Materials Letters, vol.57,
Issue 20, 3057-3062(2003).
Materials
Research
112[1305],
Distribution of Multilayered Composite by
X-ray Stress Analysis
Tohru
Sekino, Tadachika Nakayama,
Takafumi
Kusunose,
and
Koichi Niihara
Rajagopalan, Koichi Niihara
Japan,
Fabrication of Alumina/Nickel Nanocomposite
B.-S. Kim, T. Sekino, T.
S1038-S1041
Films by Aqueous Monomer Suspension
Nakayama, T. Kusunose, R.
Coating Method
Rajagopalan, and K. Niihara
Fabrication, structure, mechanical and thermal
A. Hirvonen, R. Nowak, Y.
properties
Yamamoto, T. Sekino and K.
Issue 8, 1497-1505(2006).
Key Eng. Mater., vols.317-8,
597-600(2006).
Key Eng. Mater., vols.317-8,
293-297(2006).
Eng.
and
Adachi,
silica and swelling clay
Soc.
Preparation
Tomohiko
Yamato Hayashi, Ramaseshan
No.2,
J. Euro. Ceram. Soc., Vol.26,
vols.317-318,
Stress
self-healing multi-layered nano coatings of
vol.8,
(2004)
Key
Microscopic
Akio Hikasa, Tohru Sekino,
84-88(2004).
Ceram.
of
of
Innovations,
J.
Measurement
of
corrosion
studies
zirconia-based
ceramic
nanocomposites
Fabrication
of
A.Hirvonen, Y. Yamamoto, T.
Zirconia-Based New Ceramic Composites for
Sekino, R. Nowak and K.
Thermal Barrier Coatings
Niihara
From
and
Niihara
Niihara's
Characterization
Equation
to
Peculiar
Nanoindentation Deformation of Ceramics and
Semiconductors
Mater.,
Roman Nowak, Ari Hirvonen,
Tohru Sekino
Fabrication of Yttria Stabilized Tetragonal
N. Tanaka, T. Sekino, T.
Zirconia
Kusunose,
Polycrystals
5-13
Containing
TiNi
H.
Wang,
T.
673-676(2006).
9
10
11
2006 年 6
月
2007 年 1
月
2007 年 1
月
Intermetallic Compounds
and
A. Hirvonen, R. Nowak, Y.
Thermal Properties of Zirconia-based New
Yamamoto, T. Sekino, and K.
Ceramic Nanocomposites
Niihara
Materials Science Forum,
Thermal Properties and Microstructure of
Seung-Ho Kim, Tohru Sekino,
Vols.
Zirconia/Monazite-Type LaPO4 Composites
Takafumi Kusunose, Ari T.
for Powder Preparation Methods
Hirvonen,
J. Euro. Ceram. Soc., vol.26,
1497-1505(2006).
544-545,
909-912(2007).
Materials Science Forum,
Vols.
544-545,
451-454(2007).
Fabrication,
Structure,
Nakayama, K. Niihara,
Mechanical
Residual Stress Measurement of Plasma
Sprayed Coating Layers in ZrO2
S. W. Lee, Jia Zhang, Huang
Chen, J.S. Song, Jae Kyo Seo,
Zeng Yi, Tohru Sekino
4) 名古屋工業大学(現東大大学院工学系研究科)
1
2
3
4
2001 年
2001 年
2001 年
2001 年
Jpn. J. Appl. Phys., Vol. 40,
No. 3A, pp. L201-2, (2001)
Jpn. J. Appl. Phys., No. 40,
No. 3A, pp. L201-2, (2001)
Ti-O Hybridization Effect of Nb-doped
T. Higuchi, T. Tsukamoto, S.
SrTiO3
Yamaguchi, Y. Tezuka, and S.
by
Resonant-Photoemission
Spectroscopy
Shin
Ti-O Hybridization Effect of Nb-doped
T. Higuchi, T. Tsukamoto, S.
SrTiO3
Yamaguchi, Y. Tezuka, and S.
by
Resonant-Photoemission
Spectroscopy
Shin
Solid State Ionics, vol. 144,
Thermoelectric
properties
and
defect
K. Kobayashi, S. Yamaguchi, T.
pp. 123-132, (2001)
structure of La0.45Nd0.45Sr0.1FeO3-d
Tsunoda, and Y. Imai
Solid State Ionics, vol. 144,
Thermoelectric Power of Titanate and Ferrite
K. Kobayashi, S. Yamaguchi, T.
pp. 315-320, (2001)
with the Cubic Perovskite Structure
Tsunoda), and Y. Imai
Ti-O Hybridization Effect of Nb-doped
T. Higuchi, T. Tsukamoto, S.
SrTiO3
Yamaguchi, Y. Tezuka, and S.
5) 産業技術総合研究所
1
2001 年
2
2001 年
3
2001 年
4
2001 年
5
2001 年
6
7
8
9
10
2003 年 4
月
2004 年 8
月
2005 年 1
月
2005 年 5
月
2006 年 8
Jpn. J. Appl. Phys., No. 40,
No. 3A, pp. L201-2, (2001)
by
Resonant-Photoemission
Spectroscopy
Shin
Solid State Ionics, vol. 144,
Thermoelectric
pp. 123-132, (2001)
structure of La0.45Nd0.45Sr0.1FeO3-d
Tsunoda, and Y. Imai
Solid State Ionics, vol. 144,
Thermoelectric Power of Titanate and Ferrite
K. Kobayashi, S. Yamaguchi, T.
pp. 315-320, (2001)
with the Cubic Perovskite Structure
Tsunoda, and Y. Imai
Solid State Ionics, vol. 144,
Thermoelectric
pp. 123-132, (2001)
structure of La0.45Nd0.45Sr0.1FeO3-d
Tsunoda, and Y. Imai
Solid State Ionics, vol. 144,
Thermoelectric Power of Titanate and Ferrite
K. Kobayashi, S. Yamaguchi, T.
pp. 315-320, (2001)
with the Cubic Perovskite Structure
Tsunoda, and Y. Imai
Scriptia Materialia, Vol.48,
Preparation and Mechanical Properties of
P.Rao,
No.4, pp.437-441, (2003)
Al2O3-15wt%ZrO2 Composites
I.Kondoh and T.Inoue
Journal
Point Load-Induced Fracture Behavior in
T.Akimune,
K.Matsuo,
Ceramic Soc. 30 巻 8 号
Zirconia Plasma Spray Coating Film
T.Sugiyama,
S.Sodeoka,
2251~2257 頁
Quasi-Static Indentation
日本金属学会誌,第 69 巻
プラズマ溶射により作製した Al2O3/YAG コン
第 1 号,p.23-30
ポジットコーティングの構造制御と特性
Fracture
of
European
Mechanics
Ceramics,
in
vol.14,
pp.437-450, (2005)
The Science of Engineering
properties
properties
and
and
defect
defect
II :
K. Kobayashi, S. Yamaguchi, T.
K. Kobayash, S. Yamaguchi, T.
M.Iwasa,
T.Tanaka,
S.Shimizu
鈴木雅人,袖岡賢,井上貴博
Point Load-Induced Fracture Behavior in
秋宗、松尾、杉山、吉田、袖岡、
Zirconia Plasma Spray Coating Film
飯田
Thermal stability and mechanical properties of
S.Sodeoka, M.Suzuki and T.Inoue
5-14
月
Ceramics
III,
Engineering
Key
Materials,
plasma sprayed Al2O3/ZrO2 nano-composite
coating
Vol.318, pp.513-516 (2006)
The Science of Engineering
Ceramics
11
2006 年 8
月
III,
Key
Engineering Materials, Trans
Tech
Publications
Vol.317-318,
Inc.,
pp.513-516,
Thermal Stability and Mechanical Properties
of
Plasma
Al2O3/ZrO2
Sprayed
Nano-Composite Coating
Satoshi Sodeoka, Masato Suzuki,
Takahiro Inoue
(2006)
6) 長岡技術科学大学(旧東大大学院工学系研究科)
1
2002 年 2
月
2
2002 年 4
月
予損傷を受けた結晶制御Ni 基超合金中に生
材料, 51, 647-652, 2002
成されるセル状変質域の悪影響度低減化の
試み
材料, 51, 836-842, 2002
3
次世代ガスタービン用超合金とコーティング
の高温強度
Undesirable
Effect
of
Local
月
in
Mater. Research Soc. Int., 9,
Microstructurally-Controlled
55 (2003) .
Superalloys Subjected to Previous Damage
on
岡崎正和、原田広史
Cellular
Transformation
2003 年 4
岡崎正和、大寺一生
High Temperature
Ni-base
M. Okazaki ,
I. Ohtera and Y.
Harada
Fatigue Strength
and the Prevention.
4
5
2003 年
2003 年
Mater. Research Soc. Int.,
The Potential
55, 3 (2003)
High Performance Thermal Barrier Coatings.
Metall.
Trans.-A,
35-A,
2553 (2003) .
6
for
The Improvement of
M.Okazaki
Damage Repair in CMSX-4 Alloy without
M. Okazaki ,
Fatigue Life Reduction Penalty.
Harada
I. Ohtera and Y.
予損傷を受けた CMSX-4 中のセル状変質域
2003 年
材料, 52, 146 (2003)
による疲労寿命低下防止のための新規概念
岡崎正和、大寺一生、原田良夫
コーティング
7
8
2005 年
2005 年 1
月
9
2005 年 7
月
10
2005 年 7
月
11
2005 年 8
月
12
2006 年
11 月
日本金属学会誌、 vol.69,
高性能遮熱コーティングのための低弾性率ト
48-55 (2005).
ップコートの新規製造プロセス
日本金属学会誌、 vol.69,
高性能遮熱コーティングのための低弾性率ト
pp.48-55, (2005)
ップコートの新規製造プロセス
Int. J. Fatigue, vol. 27,
(2005) pp.1613-1625.
(2005) pp.1613-1625.
J.
Fatigue,
Early Growth of Spallation Crack of Top Coat
in An APS Ni-base Superalloy Thermal Barrier
M. Okazaki,H. Yamano
Early Growth of Spallation Crack of Top Coat
in An APS Ni-base Superalloy Thermal Barrier
M. Okazaki,H. Yamano
Coatings under Fatigue Loading
vol.27
(2005)1613-1623.
Key Enigineering Materials.
(2006)
岡崎正和、松原秀彰、吉田豊信
Coatings under Fatigue Loading
Int. J. Fatigue, vol. 27,
Int.
岡崎正和、松原秀彰、吉田豊信
Early Growth of
Spallation Crack of Top
Coat in An APS Ni-base Superalloy Thermal
M. Okazaki and H. Yamano
Barrier Coatings under Fatigue Loading.
Some Problems on Evaluating Elastic Modulus
of APSed Ceramic Top Coat for TBCs by
Indentation Method.
5-15
M. Okazaki and T. Ozaki
テーマ③
1) 東京大学国際・産学共同研究センター・生産技術研究所、集中研分室(川崎重工業㈱)、(独)物質・材料研究機構
1
2
3
4
5
6
7
8
9
2003 年 1
月
2003 年 5
月
2003 年
2003 年 9
月
2003 年
10 月
2003 年
12 月
2003 年
2004 年 1
月
2004 年 1
月
Effect of thermal exposure of stress
ACTA MATERIALIA
distribution in TGO layer of EB-PVD TBC
計算工学講演会論文集,
第 8 巻,第 1 号,
pp.199-202.
Surface
Coating
&
Technology
有限要素法による三次元実空間電子軌道計
椎原良典,三井康行,桑水流
算
理,吉川暢宏
Tensile
Damage
11
12
13
14
15
16
2004 年 4
月
2004 年 4
月
2004 年 6
月
2005 年 1
Behavior
in
Plasma-sprayed Thermal Barrier Coating
pp.45-55.
Sergey V. Dmitrief, Nobuhiro
studied
Yoshikawa, Yutaka Kagawa and
by
atomistic
simulation
and
geometrical analysis
Acta
Mater.Vol.51,
No.17,pp5113-5121, 2003
Advanced
Engineering
Vol.5,
No.10,
pp735-737, 2003
pp.797-802, 2003
Computational
Masanori Kohyama
Effect of Metal Layer Thickness on The
Decohesion of High Purity Copper-Sapphire
Interfaces
Damage Behavior of Air-Plasma-Sprayed
Thermal Barrier Coatings under Foreign
Object Impact
Scripta materialia, Vol.48,
Material
Misfit
accommodation
at
the
pp.95-102, 2004
by atomistic simulation
Material
Misfit
accommodation
at
the
Science, Vol.29, Issue 1, pp.
Cu(1 1 1)/-Al2O3(0 0 0 1) interface studied
95-102.
by atomistic simulation,
Materialia
52,
pp.1959-1970
論文誌
Surf. & Coat.
Tech., 182, p. 92-100
論文誌 Scripta Materialia,
50,p. 1401-1406
Structure
of
Kagawa and A.G. Evans
M. Hasegawa, S.J. Zhu, Y.
Kagawa, A.G. Evans,
Y.Kagawa
Cu(1 1 1)/-Al2O3(0 0 0 1) interface studied
Computational
M. Hasegawa, S.J. Zhu, Y.
S.V. Dmiitriev, Y.-F. Liu and
A method for crystal coherency analysis
Science, Vol.29, Issue 1,
Acta
L. Qian, S. Zhu, Y. Kagawa
Coherency of copper/sapphire interface
Atomistic
10
Evolution
System
Surface Science, Vol.542,
Materials,
T.tomimatsu, S.Zhu, Y.Kagawa
S.V. Dmitriev, N.Yoshikawa and
Y.Kagawa
Sergey V. Dmitriev, Nobuhiro
Yoshikawa and Yutaka Kagawa:
the
Sergey V. Dmitriev, Nobuhiro
Cu(111)/a-Al2O3(0001) Interface in Terms of
Yoshikawa, Masanori Kohyama,
Interatomic Potentials Fitted to ab initio
Shingo Tanaka, Rui Yang, Yutaka
Results
Kagawa:
Effect of loading rate and holding time on
hardness and Young's modulus of EB-PVD
Guo SQ, Kagawa Y
thermal barrier coating
Young's moduli of zirconia top-coat and
thermally grown oxide in a plasma-sprayed
Guo SQ, Kagawa Y
thermal barrier coating system
日本金属学会誌 第 69 巻
大気プラズマ溶射を用いた遮熱コーティング
新見彰夫、長谷川誠、香川豊、
第 1 号, pp. 67-72 (2005).
の高温熱暴露による微細組織変化
河村昌志、末光毅
2005 年 1
論文誌 日本金属学会誌,
準連続体モデルによる Cu/Al2O3 界面の大
半 谷 禎 彦 , 吉 川 暢 宏 , S. V.
月
第 69 巻,第 1 号,pp.90-95.
規模原子シミュレーション
Dmitriev,香山正憲,田中慎吾
2005 年 2
日本金属学会誌, 第 69
月
月
2005 年 7
月
巻,第 2 号,pp.194-197.
半 谷 禎 彦 , 吉 川 暢 宏 , S. V.
アルミナ/銅界面の準連続体解析
Philosophical Magazine, Vol.
Theoretical
85, No. 19, pp.2177-2195.
Crystals:
Strength
Application
5-16
of
to
2D
Dmitriev,香山正憲,田中慎吾
Hexagonal
Bubble
Raft
S. V. Dmitriev, J. Li, N. Yoshikawa
and Y. Shibutani
Indentation
17
2006 年 3
月
Materials
Science
and
Engineering, Vol. A 418,
pp.36-44.
Plasticity at a Cu/Al2O3 interface with
nanovoids
Sergey. V. Dmitriev, Nobuhiro
Yoshikawa, Yoshihisa Tanaka and
Yutaka Kagawa
Sergey. V. Dmitriev, Nobuhiro
18
2006 年 5
月
Computational
Science,
Materials
Vol.
36,
pp.281-291(2006).
Modeling
interatomic
interaction
across
Cu/a-Al2O3 interface
Yoshikawa, Masanori Kohyama,
Shingo
Tanaka,
Rui
Yang,
Yoshihisa Tanaka and Yutaka
Kagawa
19
20
2006 年
10 月
2006 年
Materials
Transactions
vol.47, pp.2512-2517
2006 年
INTERNATIONAL
Microstructural and mechanical properties
JOURNAL OF APPLIED
changes of a NiCoCrAlY bond coat with heat
CERAMIC TECHNOLOGY,
exposure
vol.3, pp. 293-301
Y2O3-ZrO2 TBC systems
JOURNAL OF APPLIED
CERAMIC TECHNOLOGY,
vol.3, pp. 293-301
INTERNATIONAL
22
2006 年
properties in EB-PVD TBCs by Pushout
Method
INTERNATIONAL
21
Evaluation of interfacial shear mechanical
JOURNAL OF APPLIED
CERAMIC TECHNOLOGY
vol.3, pp.245-251
time
Temperature
in
air
plasma-sprayed
dependence
of
2007 年
Acta Materialia, (印刷中)
Kagawa
M. Hasegawa and Y. Kagawa
thermal
reflection behavior of Al2O3-TiO2 multilayer
M. Hasegawa and Y. Kagawa
thermal energy window coating
Detection of Micro-Damage Evolution of Air
Plasma-Sprayed Y2O3-ZrO2 Thermal Barrier
Coating through TGO Stress Measurement
Evaluation of interfacial shear mechanical
23
M. Tanaka, M. Hasegawa and Y.
properties in EB-PVD
TBCs by Pushout
Method
M. Ikegami, K. Matsumura, Y.
Kagawa ,and M. Kamei
S. S. Kim,
Y.F. Liu and Y.
Kagawa
2) 産業技術総合研究所
1
2
3
4
2002 年 6
月
2003 年
12 月
2004 年 7
月
2004 年 7
月
Modelling and Simulation in
Materials
Science
and
Engineering, 10, R31-R59
Transactions
of
the
Computational Studies of Grain Boundaries in
Covalent Materials
First
Principles Study of Nano-Hetero
Materials Research Society
Interfaces
of Japan 28, 1275-1278
Oxide/Metal Interfaces-
Philosophical
Magazine
Letters, 84, 7, pp.425-432.
Materials Transactions 45,
7, pp.1973-1977
M. Kohyama
-Semiconductor/Metal
and
Chemical Bonding at the Al-Terminated
Stoichiometric
α
-Al2O3(0001)/Cu(111)
Interface
田中真悟、岡崎一行、香山正憲
R. Yang, S. Tanaka and M.
Kohyama
First-principles Characterization of Atomic
S. Tanaka, R. Yang, M. Kohyama, T.
Structure of Al2O3(0001)/Cu Nano-Hetero
Sasaki, K. Matsunaga and Y.
Interface
Ikuhara
First-principles Study on the Tensile Strength
5
2005 年 9
月
Philosophical Magazine, 85,
and
25, pp.2961-2976
Stoichiometric
Fracture
of
the
α
-Al2O3(0001)/Cu(111)
Interface
5-17
Al-Terminated
R. Yang, S. Tanaka and M.
Kohyama
7
8
9
2006 年 5
月
2006 年
11 月
2006 年
11 月
Modell. Simul. Mater. Sci.
Eng., 14, pp.S21-S28
First-Principles Study on the Adhesion
Nature of the α -Al2O3 (0001)/Ni (111)
Interface
Philosophical Magazine, 86,
pp.5123-5135
First-principles study of the Adhesive and
Mechanical Properties of the O-terminated
Alpha-Al2O3(0001)/Cu (111) Interfaces
Materials Transactions, 47,
pp.2696-2700
Influence of Interface Structure on Schottky
Barrier Heights of α -Al2O3(0001)/Ni(111)
interfaces: A First-Principles Study
S.Q Shi, S. Tanaka and M.
Kohyama
S. Tanaka, R. Yang and M.
Kohyama
S.Q. Shi, S. Tanaka and M.
Kohyama
Theoretical Studies of the Atomic and
10
2007 年 3
月
Materials Transactions, 48,
4, pp.675-683
Electronic
Structure
Metal/Inorganic
Collaboration
of
Material
with
Nano-Hetero
Interfaces
Electron
in
Microscopy
M.
Kohyama,
S.
Tanaka,
K.
Okazaki-Maeda and T. Akita
Observations
11
12
2007 年 4
月
2007 年 7
月
Journal of the American
First-Principles Investigation of the Atomic
Ceramic Society, 90
and
press)
(in
Electronic
Structures
of
α
-Al2O3(0001)/Ni(111)
First-Principles Study of the tensile Strenght
Phs. Rev. B (in press)
and
Failure
of
α -Al2O3(0001)/Ni(111)
Interfaces
S.Q. Shi, S. Tanaka and M.
Kohyama
S.Q. Shi, S. Tanaka and M.
Kohyama
3) 東京大学大学院工学系研究科
1
2002 年
2
2002 年
3
4
5
6
2002 年
2002 年
2002 年
2002 年
J.Ceram.Soc.Jpn,
vol.110,
Towards
New
Transmission
Electron
pp.139-145 (2002)
Microscopy in Advanced Ceramics
Ann. Chim. Sci. Mater.Vol.27,
Grain Boundary Characters and Structures in
S21-30 (2002)
Structural Ceramics
J.Am.Ceram.Soc.,
Vol.85,
2557-2561(2002)
J.Mater.Sci.,
3307-3313 (2002)
Phil.Mag.Let.,
Vol.37,
3307-3313 (2002)
Phil.Mag.Let., Vol.82, 393-400
(2002)
Y.
Ikuhara,
N.
Shibata,
T.
Watanabe, F. Oba, T. Yamamoto
and T. Sakuma
Influence of Interaction between Neighboring
Oxygen Ions on Phase Stability in Cubic
Zirconia
Vol.37,
Y. Ikuhara
A. Kuwabara, J. Katamura, Y.
Ikuhara and T. Sakuma
Pre-holed tensile specimens for superplastic
K. Sasaki, M. Nakano, Y. Ikuhara
Y-TZP ceramics
and T. Sakuma
Stacking-fault formation in [001] small-angle
N. Shibata, M. Morishige, T.
symmetric tilt grain boundaries in cubic
Yamamoto, Y. Ikuhara and T.
zirconia bicrystals
Sakuma
Atomic structure and solute segregation of a
S=3[110]/{111}
grain
boundary
in
an
yttria-stabilized cubic zirconia bicrystal
N. Shibata, F. Oba, T. Yamamoto,
Y. Ikuhara and T. Sakuma
High-resolution electron microscopy and
7
2003 年
Philosophical Magazine, Vol.83,
computational analyses on atomic structures
K. Matsunaga, H. Nishimura, T.
pp.4071-4082 (2003)
of [0001] symmetric tilt grain boundaries of
Saito, T. Yamamoto and Y. Ikuhara
Al2O3 with equivalent grain boundary planes
8
2003 年
9
2003 年
Physical Review B, Vol.68,
First-principles
pp.085110-1-9 (2003)
defects in Al2O3
Yamamoto and Y. Ikuhara
Philosophical Magazine, Vol.83,
Grain-boundary faceting at a S=3, [110]/{112}
N. Shibata, F. Oba, T. Yamamoto,
5-18
calculations
of
intrinsic
K. Matsunaga, T. Tanaka, T.
pp.2221-2246 (2003)
10
2003 年
Journal of American Ceramic
Society
grain boundary in a cubic zirconia bicrystal,
T. Sakuma and Y. Ikuhara
Cubic-Formation
and
K. Matsui, H. Horikoshi, N. Ohmichi,
Mechanisms
Tetragonal
in
Grain-Growth
Zirconia
Polycrystal
Ikuhara
日本セラミックス協会学術論
11
2003 年
文 誌 , Vol.111, pp.688-691
アルミナ双結晶の粒界構造と高温変形挙動
(2003)
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
2003 年
2003 年
2003 年
2003 年
2003 年
2003 年
2003 年
2004 年 7 月
2004 年 7 月
2005 年
2005 年 1 月
2005 年 1 月
2006 年 12
M. Ohgai, H. Yoshida and Y.
西村仁志、松永克志、斉藤智浩、
武藤浩行、山本剛久、幾原雄一
Journal of American Ceramic
Dislocation Structures of Low-Angle and
Y.
Society, Vol.86, pp.595-602
Near-S3
Nakamura,
(2003)
Bicrystals
Journal of American Ceramic
Atomic Structures and Energies of S7
Society, Vol.86, pp.574-580
Symmetrical Tilt Grain Boundaries in Alumina
(2003)
Bicrystals
Applied Physics Letter, Vol.82,
Direct measurements of grain boundary sliding
K. Matsunaga, H. Nishimura, H.
pp.1179-1181 (2003)
in yttrium-doped alumina bicrystals
Muto, T. Yamamoto and Y. Ikuhara
Wear,
Self-lubrication
Vol.254,
pp.668-679
Grain
Boundaries
in
Alumina
mechanism
of
chlorine
implanted TiN coatings
Journal of Vacuum Science
Initial growth stage of nanoscaled TiN films:
and Technology A, Vol. 21,
Formation of continuous amorphous layers
pp.1717-1723 (2003)
and thickness-dependent crystal nucleation
Applied Physics Letter, Vol.82,
Dislocation-enhanced ionic conductivity of
pp.877-879 (2003)
yttria-stabilized zirconia
材 料 , 52 巻 , 6 号 ,
HRTEM による Cu/a-Al2O3(0001)界面の原子
pp.555-559(2003)
構造解析
Materials Transaction, vol.45,
Atomic
pp.2137-2143 (2004)
Ni/YSZ(111) interface
Materials Transaction, vol.45,
Atomic
pp.2137-2143 (2004)
Ni/YSZ(111) interface
Materials
Science
Forum,
vol.475-479, pp.3859-3862
日 本 金 属 学 会 誌 , vol.69,
pp.86-89
Applied
surface
science,
vol.241, pp.87-90
Physical Review B, vol.74,
K.
Matsunaga,
T.
Yamamoto and K. P. D. Lagerlof
(2003)
H. Nishimura, K. Matsunaga, T.
Saito, T. Yamamoto and Y. Ikuhara
T. Akhadejdamrong, T. Aizawa, M.
Yoshitake, A. Mitsuo, T. Yamamoto
and Y. Ikuhara
T.Q. Li, S. Noda, H. Komiyama, T.
Yamamoto and Y. Ikuhara
K.
Otsuka,
Nakamura,
A.
T.
Kuwabara,
A.
Yamamoto,
K.
Matsunaga and Y. Ikuhara
佐々木健人、松永克志、太田裕
道、細野秀雄、山本剛久、幾原雄
一
and
and
Atomic
Ikuhara, H. Nishimura, A.
and
electronic
electronic
electronic
structures
of
T. Sasaki, K. Matsunaga, H. Ohta,
H. Hosono, T. Yamamoto and Y.
Ikuhara
structures
of
T. Sasaki, K. Matsunaga, H. Ohta,
H. Hosono, T. Yamamoto and Y.
Ikuhara
structures
of
Cu/sapphire interfaces by HRTEM and EELS
analyses
T.
Sasaki,
T.
Mizoguchi,
K.
Matsunaga,
S.
Tanaka,
T.
Yamamoto, M. Kohyama and Y.
Ikuhara
電子エネルギー損失スペクトルを用いた
佐々木健夫, 溝口照康,松永克志,
Cu/Al2O3(0001)界面の局所化学結合状態解
田中真悟, 山本剛久, 香山正憲,
析
幾原雄一
HRTEM and EELS characterization of atomic
and electronic structures in Cu/a-Al2O3
interfaces
Chemical bonding, interface strength and
5-19
T.
Sasaki,
T.
Mizoguchi,
K.
Matsunaga,
S.
Tanaka,
T.
Yamamoto, M. Kohyama and Y.
Ikuhara
T. Mozuguchi, T. Sasaki, S. Tanaka,
月
25
2006 年 9 月
pp.235408
oxygen K electron energy loss near edge
K. Matsunaga, T. Yamamoto, M.
structure of Cu/Al2O3 interface
Kohyama and Y. Ikuhara
Physical Review B, vol.74,
Bonding nature of metal/oxide incoherent
125423
interfaces by first-principles calculations
5-20
K.
Matsunaga,
Mizoguchi,
N.
T.
Sasaki, T.
Shibata,
Yamamoto and Y. Ikuhara
T.
4.国際会議プロシーディングス(2001 年度~2006 年度)
テーマ①
1) 東京大学大学院工学系研究科
No.
発表年月
発表媒体
Proceedings
Far-East
1
2002 年
発表タイトル
of
The
6th
Conference
on
Non-Destructive Testing, The
Japanese
Society
Non-Destructive
for
Inspection,
発表者
Stochastic Microfracture Analysis
M. Enoki and S. Nambu
in Brittle Materials by Acoustic
Emission
(2002) 487-492
Proceedings
Far-East
2
2002 年
of
The
6th
Conference
on
Non-Destructive Testing, The
Analysis of Microfracture Mode of Coatings
S. Nishinoiri, M. Enoki
Japanese
by Non-Contact Laser AE Method
and K. Tomita
Society
Non-Destructive
for
Inspection,
(2002) 291-296
3
4
5
6
7
2002 年
2002 年
2002 年
2004 年
2004 年
Progress in Acoustic Emission
XI, (2002) 67-72
2005 年 8 月
XI, (2002) 61-66
AE-UT Technique
Progress in Acoustic Emission
XI, (2002) 73-78
2005 年 8 月
XII, 69-76.
2005 年 8 月
XII, 69-76.
2005 年
13
2005 年
System for Coatings Using Laser AE
Development of In-Situ Monitoring System
for Sintering of Ceramics Using Laser AE
Development of In-Situ Monitoring System
for Sintering of Ceramics Using Laser AE
Technique
of
the
17th
International Symposium on
of
Plasma Chemistry(CD 版)
spraying
17th
X-ray scattering for in situ observation of
International Symposium on
nano sized silicon clusters during meso
Plasma Chemistry(CD 版)
plasma fast rate epitaxy
17th
International Symposium on
Deformation and solidification process of a
single sprayed zirconia droplet impinging on
the substrate: in-situ measurement and
numerical simulation
11th International Conference
On-process Monitoring of Ceramics and
on Fracture, (CD-ROM).
Ceramic Coating by Laser AE
The
Evaluation of effect of process conditions
1st
International
S. Nishinoiri, M. Enoki
and K.Tomita
S. Nishinoiri and M.
Enoki
S. Nishinoiri and M.
Enoki
Eguchi and T. Yoshida
barrier coatings fabricated by hybrid plasma
the
M. Enoki and T. Kusu
T. Ma, M. Kambara, K.
International Symposium on
of
K. Tomita
thermal barrier coatings
Microstructure investigation of YSZ thermal
the
K. Nozawa, M. Enoki and
Effect of microstructure on reflectance of
17th
of
the
Plasma Chemistry(CD 版)
12
Development of In-ProcessMonitoring
Technique
Progress in Acoustic Emission
Proceedings
11
Ceramic
Technique
Progress in Acoustic Emission
Proceedings
10
of
Evaluation of Coated Film by Laser
Proceedings
2005 年 8 月
Test
Coating
Plasma Chemistry(CD 版)
9
Thermo-Mechanical
Progress in Acoustic Emission
Proceedings
8
Evaluation of Micro-Fracture during
5-21
J. Q. Li, H. Huang, K.
Eguchi and T. Yoshida
M. Kambara. Y. Hamai
and T. Yoshida
K. Shinoda, A. Yamada,
T.
Koseki,
and
Yoshida
M. Enoki, S. Nishinoiri
K. Taniguchi, M. Enoki
T.
Conference
on
Advanced
Nondestructive Evaluation, 13.
The
14
2005 年
Third
Symposium
on microstructures in plasma sprayed
coating by in situ laser AE
US-Japan
on
Advancing
Applications and Capabilities
Noncontact Laser AE Measurement for
Microspecimen
S. Nishinoiri, M. Enoki
in NDE, 451.
15
2006 年
Progress in AcousticEmission
XIII, 415-421.
Damage Evaluation During Plasma Spraying
K.
Taniguchi,
S.
by In-Situ Laser AE and Transient Heat
Nishinoiri, M. Enoki and
Stress Analysis
K. Tomita
2) 東北大学金属材料研究所
Proc.18th
1
2002 年 11 月
International
Corrosiion Behavior
of
Glass-Coated
Japan-Korea Semminar on
Hastelloy-XR Alloy in Boiling H2SO4
Ceramics, p.521-525
Solution and SO2 Atmosphere
R. Tu, T. Hirai and
Takashi Goto
The 5th International Meeting
2
2003 年 9 月
of
Pacific
Rim
Ceramic
Societes (PacRim 5)(Nagoya,
Chemical vapor deposition of YSZ films for
thermal barrier coatings
T. Goto
Japan)(CD 版)
The 5th International Meeting
3
2003 年 9 月
of
Pacific
Rim
Ceramic
Societes (PacRim 5)(Nagoya,
Morphology of YSZ coatings prepared by
laser vapor deposition
T. Kimura and T. Goto
Japan)(CD 版)
The 5th International Meeting
4
2003 年 9 月
of
Pacific
Rim
Ceramic
Societes (PacRim 5)(Nagoya,
Japan)(CD 版)
Proceedings
of
the
2004 年
high
temperature
laser
heating
AC
method
for
yttria-stabilized zirconia thin films
J. Nakano, H. Miyazaki,
T. Kimura and T. Goto
5th
international conference on
5
Thermal conductivity measurements by a
ceramic
matrix composites (HTCMC 5)
Preparation of YSZ coatings by laser CVD
at extremely high deposition rate
T. Goto and T. Kimura
(2004) 589-594
テーマ②
1)(財)ファインセラミックスセンター・集中研分室(㈱東芝、IHI㈱、日本特殊陶業㈱、三菱マテリアル㈱、再委託:三菱重工業㈱)
1
Proceedings
200 年.11 月
International
of
the
20th
Japan-Korea
Seminar on Ceramics,(2003)
Thermal Conductivity and Microstructure
B.K. Jang, N. Yamaguchi
of Thermal Barrier Coatings by EB-PVD
and H.Matsubara
363-366
2
2003 年 8 月
"Thermal
Barrier
Engineering
Coatings"
and
at
Irsee, Germany,ECI
3
8th
2003 年 10 月
IUMRS
conference
The Oxidation Behavior of Bond Coatings
for EB-PVD Thermal Barrier Coatings
international
on
advanced
materials, Yokohama Japan,
The Oxidation Behavior of Bond Coatings
applied on Ni-base superalloy
A5-11-O06・
4
2005 年 1 月
THERMAL
BARRIER
Zirconia (top) and Alumina (interface)
5-22
松永康夫、山口哲央、
松原秀彰、松本晃一、
茂垣康弘、佐々正
松永康夫、山口哲央、
松原秀彰、松本晃一、
茂垣康弘、佐々正
Kenichi
MASHINO,
SYSTEMS Joint Meeting of
2005 年 11 月
Hideaki MATSUBARA,
the ONR-MURI and NSF-EU
Mineaki MATSUMOTO,
Programs
Norio YAMAGUCHI
Proceedings
5
Layers by EB-PVD for TBC system
of
International
the
nd
22
Japan-Korea
Seminar
on
Ceramics,
Thermal Conductivity and Microstructure
B.K. Jang, N. Yamaguchi
of Thermal Barrier Coatings by EB-PVD
and H.Matsubara
Thermal Properties of Nanoporous YSZ
B.K. Jang, N. Yamaguchi
Coatings Fabricated by EB-PVD
and H.Matsubara
P.471-474
Ceramics
6
2006 年 10 月
Engineering
and
Science proceedings, 27 [3]
(2006) 61-67
7
2007 年 3 月
Ceramics
Engineering
and
Thermal Conductivity of Nanoporous YSZ
Science
proceedings,
28
Thermal Barrier Coatings Fabricated by
(2007) in publication
2)
EB-PVD
B.K.
Jang
and
H.Matsubara
大阪大学産業科学研究所
1
2002 年 11 月
DIS'02 (JWRI, Osaka Univ.,
Japan) pp.308-313
2
2006 年 8 月
3)
Ceramic Transactions, Vol.
192, 23-31(2006).
The Interface Structure of Ceramic-metal
Multifunctional Nanocomposites
Fabrication
and
zirconia-based
B.-S.Kim, T. Nakayama,
T. Kusunose, , K. Niihara
characterization
composites
T. Sekino, H. Kondo,
of
containing
dispersed monazite particles
A.
Hirvonen,
Ramaseshan,
R.
T.
Kusunose, T. Sekino, K.
Niihara
名古屋工業大学(現東大大学院工学系研究科)
H. Yokokawa, N. Sakai,
1
2001 年
Solid Oxide Fuel Cell VII
Thermodynamic
Considerations
on
T. Horita, K. Yamaji,
(SOFC-VII: Proceeding of 7th
Ceria-Based Fluorite-Type Oxides with
Y.-P. Xiong), T. Otake,
International Symp. of SOFC),
Emphases on Miscibility Gap, Electron
T. Kawada, J. Mizusaki,
pp. 339-348, (2001)
Concentration and Proton Solubility
T. Hashimoto, and S.
Yamaguchi
4)
産業技術総合研究所
H. Yokokawa, N. Sakai, T.
1
2001 年
Solid Oxide Fuel Cell VII
Thermodynamic Considerations on
Horita, K. Yamaji, Y.-P.
(SOFC-VII: Proceeding of 7th
Ceria-Based Fluorite-Type Oxides with
Xiong, T. Otake, T.
International Symp. of SOFC),
Emphases on Miscibility Gap, Electron
Kawada, J. Mizusaki, T.
pp. 339-348, (2001)
Concentration and Proton Solubility
Hashimoto, and S.
Yamaguchi
10th International Ceramics
2
2003 年 2 月
Congress, Part C, pp.381-388,
(2003)
3
4
2003 年
2003 年
Fabrication of Plasma Sprayed Al2O3/YAG
M.Suzuki, T.Inoue,
Composite Coating and its Structure
S.Sodeoka
Thermal Spray 2003:
Effect of Chamber Pressure and Spray
Advancing the Technology,
Distance on the Plasma Sprayed Alumina
Vol.1・pp597-pp601・(2003)
Deposition
Thermal Spray 2003:
Study On Alumina-Based Nano Composite
M.Suzuki, S.Sodeoka,
Advancing the Technology,
Coating Prepared by Plasma Spray
T.Inoue
5-23
S.Sodeoka, M.Suzuki,
T.Inoue
Vol.1・pp701-pp705・(2003)
Building on 100 Years of
Success (Proceedings of the
5
2006 年 5 月
2006 International Thermal
Spray Conference),
Mechanical Properties of Plasma Sprayed
S.Sodeoka, M.Suzuki and
Alumina-Zirconia Nano-composite Film
T.Inoue
Nano-structured composite coating
S.Sodeoka, M.Suzuki and
fabricated by plasma spraying
T.Inoue
s8_12-11834
Proceedings of 2nd Tsukuba
6
2006 年 11 月
International Coatings
Symposium, pp.47-48. (2006)
5)
長岡技術科学大学(旧東大大学院工学系研究科)
Advanced Materials
1
2003 年
and
Processes for Gas Turbines.,
TMS, (2003) 63
Prevention of fatigue life reduction relating
to cellular microstructure in single crystal
M.
Okazaki ,
Ni-base superalloy, CMSX-4, subjected
Ohtera and Y. Harada
I.
to previous local damage.
テーマ③
1) 東京大学国際・産学共同研究センター・生産技術研究所、集中研分室(川崎重工業㈱)、(独)物質・材料研究機構
1
2002 年 12 月
Mesoscopic Simulation
Quasicontinuum Model for Interface Crack
Yoshihiko Hangai and
Symposium, pp.15-16.
Problem
Nobuhiro Yoshikawa
Proceedings of the Fifth
Atomistic-Continuum Multiscale
Yoshihiko Hangai and
International Conference for
Simulations via Quasicontinuum Method
Nobuhiro Yoshikawa
Mesomechanics of
Computation and Design of
Use-Specific Materials,
2
2003 年 8 月
Mesomechanics, G. C. Shi, S.
Sakai and V. E. Panin (Eds.),
pp.50-55.
Ceramic Engineering &
Science Proceedings, The
3
2003 年 12 月
American Ceramics Society,
Waltraud M. Kriven and
Hau-Tay Lin (Eds.), Volume 24
A Multiscale Atomistic-Continuum
Y. Hangai and N. Yoshikawa
Modeling Via QC Finite Element Mesh
Superposition Method
Issue 3, pp.623-628.
International Conference on
4
2004 年 11 月
New Frontiers of Process
Local
deformation
behavior
in
Science and Engineering in
ceramic/metal composite studied by a
Advanced Materials, Vol.2, pp.
atomic force microscope
Y. Tanaka, M. Sakamoto, Y.
Kagawa
334-337, 2004
2) 産業技術総合研究所
Proceedings
of
the
International Conference on
1
2002 年 11 月
Designing
of
Interfacial
Structures
in
Advanced
First-Principles Studies of Ceramic Grain
M. Kohyama and Shingo
Boundaries and Ceramic-Metal Interfaces
Tanaka
Materials and their Joints, 高
5-24
温学会, 68-73
Proceedings of International
2
2003 年 12 月
Symposium
on
Micro-Mechanical Engineering,
Ab initio Tensile test of copper-alumina
S. Tanaka, R. Yang and
interface
M. Kohyama
3, 202 (2003), 484-487
IUTAM
Symposium
Mesoscopic
3
2004 年 6 月
on
Dynamics
of
Fracture
Process
and
Computational Study of the Mechanical
Materials
Strength,
Solid
Properties of Alumina-Copper Interfaces:
S. Tanaka, R. Yang and
Its
Ab Initio Calculations and Combination with
M. Kohyama
Mechanics
and
Applications, 115, H. Kitagawa
Mesoscopic Simulations
and Y. Shibutani (eds.), Kluwer,
2004, 421-430
Computational Modeling and
4
2004 年 12 月
Simulation of MaterialsⅢ, Part
A: Advaces in Science and
Technology, 42, 429
Ab-initio
Study
Nano-Hetero
of
Metal/Oxide
Interfaces:
Effects
of
Interface Stoichiometry
M. Kohyama, S. Tanaka,
K. Okazaki and R. Yang
First-Principles Calculations of Tensile
5
2005 年 3 月
Proceedings of the ICF-11
Strength of Copper-Alumina Interfaces
S. Tanaka, R. Yang and
and
M. Kohyama
the
Devlopment
of
Interatomic
of
Mechanical
Potentials
6
2005 年 5 月
Mat. Res. Soc. Symp. Proc.
843, T3.10.1-T3.10.6
First-Principles
Properties
Study
of
Nano-Coating Interfaces
5-25
Alumina-Copper
S. Tanaka, R. Yang and
M. Kohyama
5.学会講演会論文集(2001 年度~2006 年度)
テーマ②
1)名古屋工業大学(現東大大学院工学系研究科)
発表年月日
1
2001 年
発表媒体
発表タイトル
発表者
第27回固体イオニクス討論
EB 蒸着による CeO2 薄膜の作成とその導
福田真弘,生駒豊和,
会講演要旨集, pp. 54-55,
電特性
山田範明,山口 周,井
(2001)
2
2001 年
口義章
第27回固体イオニクス討論
軟X線吸収・発光分光によるプロトン導電
樋口 透,竹内智之,塚
会講演要旨集, pp. 208-109,
体 CaZrO3 の電子構造
本恒世,小林 清,山口
(2001)
3
2001 年
第27回固体イオニクス討論
周,辛 埴
複合酸化物中の水の溶解度と塩基度
山口 周
Ringberg Conference:
Electronic Structure of Oxides
Shu Yamaguchi
"Hydrogen: Ionics, Atomic and
Incorporated with Proton and Transport
Molecular Motion"
Properties
第48回応用物理学関係連合
プロトン伝導体
山田範明,中村賢二,
講演会 講演予稿集, No.1
BaCe1-xYbxO3-x/2+y/2Hy の相転移挙
大橋庸孝,山口 周,井
P.206, (2001)
動
口義章
第62回応用物理学会学術講
MgO およびガラス基板上の CeO2 薄膜の
山田範明,福田真弘,
演会 講演予稿集, No.2
作製
生駒豊和,山口 周,井
会講演要旨集, pp. 214-215,
(2001)
4
5
6
2001 年
2001 年
2001 年
P.456, (2001)
7
2002 年
第49回応用物理学関係連合
口義章
CeO2 薄膜の結晶化過程
山田範明,福田真弘,
講演会 講演予稿集, No2.
生駒豊和,山口 周,井
P.604, (2002)
口義章
2)長岡技術科学大学(旧東大大学院工学系研究科)
1
2
3
2002 年 9 月
2002 年 12 月
2002 年 5 月
日本機械学会 2002 年次大会
Ni 基超合金遮熱コーティング被膜のはく
岡崎正和、山野英明、
論文集, 223-224,
離
荒井正行
日本材料学会高温強度シン
繰返し負荷をうける大気溶射遮熱コーティ
白井 聡、山野 英明、
ポジウム前刷, 40.pp.80-85、
ング材の被膜はく離き裂の進展
岡崎 正和
日本材料学会第 51 期学術講
コーティングを援用した単結晶 Ni 基超合
岡崎正和、阪口基己、
演会, 171-172
金中の稼働損傷の治癒とその長時間安
大寺一生、原田良夫
定性
4
2003 年
日本金属学会 2003 年春期大
大気溶射 TBC 被膜の繰返し負荷下の剥
岡崎正和、山野英明、
会前刷
離き裂の発生と進展機構
白井 聡
5
2002 年 9 月
日本機械学会 2002 年次大会
単結晶 Ni 基超合金の損傷治癒コーティン
岡崎正和、阪口基己、
論文集, 229-230
グの長時間相互拡散挙動
大寺一生、原田良夫
JSME M&M 2003, 465
耐環境コーティング材における非開口型
岡崎正和 , 白井聡
6
2003 年 7 月
界面疲労き裂進展とき裂面間接触
7
8
9
2003 年 12 月
2005 年 5 月
2005 年 5 月
日本材料学会高温強度シ
長時間時効に伴う TBC 皮膜の力学
ンポジウム前刷, 157
特性変化と皮膜密着強度
日本材料学会第 55 期学術講
インデンテーション法による遮熱コーティ
鳴海悠一、尾崎健、 岡
演会前刷、(2006)235-236.
ング皮膜の局所力学特性評価
崎正和
日本材料学会第 54 期学術講
EB-PVD 遮熱コーティング材の熱サイク
岡崎正和、阪口基己、
演会前刷、(2005)57-58.
ル破損と微視組織
水田吉紀
5-26
岡崎正和、山崎泰広
10
11
12
2005 年 5 月
2005 年 5 月
2005 年 6 月
日本材料学会学術講演会前
遮熱コーティング材の熱サイクル損傷に
水田吉紀、岡崎正和、
刷 (2005)pp.57-58
及ぼすボンドコート材質の影響
水津竜夫
日本材料学会学術講演会前
遮熱コーティング皮膜の界面はく離強度と
山崎泰広、岡崎正和
刷、(2005)pp.61 -62
時効
CD ROM, 2005, International
Size effect in Mechanical Properties of
T. Ozaki, S. Yamagishi
Conference on Recent
Ceramic Top Coat for Thermal Barrier
and M. Okazaki
Advances in Mechanical &
Coatings
Materials Engineering.
13
2005 年 8 月
日本機械学会 M&M 2005 カン
加熱・冷却方法に依存した遮熱コーティン
ファレンス前刷, vol. 05-9,
グ材中の温度分布と熱サイクル寿命
岡崎正和、山岸郷志
(2005) 249-250.
14
15
2005 年 8 月
2005 年 8 月
日本機械学会 M&M
遮熱コーティング皮膜の力学的性質:どの
尾崎健、岡崎正和、
2005(2005)pp.245-246
サイズの特性に注目するのか?
日本機械学会 M&M 2005 カン
遮熱コーティング皮膜の力学的性質:どの
尾崎健、岡崎正和、山
フ ァ レ ン ス 前 刷 , vol. 05-9,
サイズの特性に注目するのか?
岸郷志
遮熱コーティング皮膜の力学的性質
尾崎健、岡崎正和
CD ROM, Int. Woorkshop on
Thermo-Mechanical Fatigue Failure of A
M.
TMF Failures.
Single
Sakaguchi
(2005) 253-254.
16
2005 年 8 月
日 本 機 械 学 会
M&M
2005(2005)pp.245-246
17
18
19
20
21
2005 年 9 月
2005 年 10 月
2005 年 10 月
2005 年 11 月
2005 年 12 月
Crystal
Ni-Base
Superalloy:
Okazaki,
and
Yoshida
日本機械学会全国大会前刷,
EB-PVD 遮熱コーティング材の熱サイク
岡崎正和、阪口基己、
Vol 05-1, (2005), 259-260.
ル破損と微視組織
水田吉紀
2005 Asian Thermal Spray
Mechanical Properties of Ceramic Top
T. Ozaki, S. Yamagishi
Conf.
Coat for Thermal Barrier Coatings.
and M. Okazaki
CD ROM, 2005, pp.61-62,
Mechanical Properties of Ceramic Top
T. Ozaki, S. Yamagishi
Asian Thermal Spray Conf.
Coat for Thermal Barrier Coatings.
and M. Okazaki
日本材料学会第 43 回高温強
APS 皮膜の局所レベルでの機械的性質
尾崎健、山岸郷志、 岡
崎正和
(2005)pp. 142-146
2005 年 12 月
日本材料学会第 43 回高温強
TBC の残留応力評価
荒井正行、岡崎正和
溶射皮膜の弾性係数とプロセス依存
岡崎正和
TBC 皮膜の密着強度
山崎泰広、岡崎正和
日本材料学会第 43 回高温強
大気溶射遮熱コーティング皮膜の基礎物
岡崎正和
度シンポジウム
性
日本機械学会北陸信越支部
YSZ 溶射皮膜の弾性係数評価
度シンポジウム前刷
(2005)pp.166-170.
23
2005 年 12 月
日本材料学会第 43 回高温強
度シンポジウム前刷 (2005),
153-157.
24
2005 年 12 月
日本材料学会第 43 回高温強
度シンポジウム前刷
(2005)pp.157-162.
25
26
2005 年 12 月
2006 年 3 月
T.
Importance of Microstructures.
度シンポジウム前刷,
22
M.
講演会, 067-1, (2006),
pp.41-42.
5-27
尾崎健、岡崎正和
27
28
29
30
2006 年 9 月
2006 年 8 月
2006 年 10 月
2006 年 12 月
日本機械学会全国大会前刷,
EB-PVD 遮熱コーティング材の熱サイク
岡崎正和、阪口基己、
Vol 05-1, (2005), 259-260.
ル破損と微視組織
水田吉紀
日本機械学会 M&M 2006 カン
遮熱コーティング皮膜の弾性的異方性お
岡崎正和、尾崎健、
ファレンス前刷
よび粒子堆積履歴の影響
日本機械学会 2006 年次大会
APS 遮熱コーティング皮膜組織の定量化
講演会, (2006), pp.241-242.
の試み
日本材料学会第 44 回高温強
押込み試験法における遮熱コーティング
度シンポジウム前刷、
皮膜の組織構造の影響とその評価
岡崎正和、尾崎健、
鳴海 悠一、岡崎 正和
(2006)pp. 65-69
テーマ③
1)東京大学国際・産学共同研究センター・生産技術研究所、集中研分室(川崎重工業㈱)、(独)物質・材料研究機構
1
2002 年 11 月
(No.02-2)日本機械学会第 15
QC重合メッシュ法によるマクロ-メゾマ
回計算力学講演会講演論文
ルチスケール解析
半谷禎彦,吉川暢宏
集,pp.299-300.
2
2002 年 9 月
(No.02-1)日本機械学会 2002
実空間での有限要素分割による時間依存
三井康行,桑水流理,
年度年次大会講演論文集
シュレディンガー方程式の解法
吉川暢宏
有限要素法による量子力学解析
三井康行,桑水流理,
(VI),pp.215-216
3
2002 年 11 月
(No.02-2)日本機械学会第 15
回計算力学講演会講演論文
吉川暢宏
集 pp.171-172
4
2002 年 11 月
(No.02-2)日本機械学会第 15
QC重合メッシュ法によるマクロ-メゾマ
回計算力学講演会講演論文
ルチスケール解析
半谷禎彦,吉川暢宏
集 pp.299-300
5
2003 年 8 月
日本機械学会 2003 年度年次
準連続体モデルによるき裂進展シミュレ
大会講演論文集(No.03-1)・
ーション
半谷禎彦,吉川暢宏
(VI)・pp.41-42・
6
2003 年 9 月
日本機械学会関東支部 10 周
準連続体モデルによるき裂進展のメゾ・マ
年記念ブロック合同講演会
クロマルチスケール解析
半谷禎彦,吉川暢宏
-2003 桐生-講演論文集
pp.93-94.
7
2003 年 9 月
(No.03-11)日本機械学会
有限要素量子力学解析,
M&M2003 材料力学部門講演
吉川暢宏,三井康行,
桑水流 理,椎原良典
会講演論文集,pp.473-474.
8
9
2003 年 11 月
2003 年 11 月
日本機械学会第 16 回計算力
Theoretical Strength of the
ドミトリエフ セルゲイ,
学講演会講演論文集
Lennard-Jones Two-Dimensional
吉川暢宏,渋谷陽二
(No.03-26)・pp.497-498・
Hexagonal Crystal
日本機械学会第 16 回計算力
混合変分原理に基づく DFT 計算アルゴリ
椎原良典,桑水流 理,
学講演会講演論文集
ズム
吉川暢宏
Ceramic Engineering &
A Multiscale Atomistic-Continuum
Y. Hangai and N.
Science Proceedings, The
Modeling Via QC Finite Element Mesh
Yoshikawa
American Ceramics Society,
Superposition Method
(No.03-26)・pp.509-510・
10
2003 年 12 月
Waltraud M. Kriven and
Hau-Tay Lin (Eds.), Volume 24
Issue 3, pp.623-628.
5-28
11
2004 年 7 月
学会講演 日本機械学会
金属/セラミクス界面のマルチスケール
吉川暢宏,ドミトリエフ
M&M2004 材料力学カンファレ
モデル
セルゲイ,香山正憲,
ン ス 講 演 論 文 集 ,
田中慎吾,楊 鋭
pp.665-666.
12
2004 年 9 月
日本機械学会 2004 年度年次
MD Simulation of Crack Propagation along
ドミトリエフ セルゲイ,
大 会 、 講 演 論 文 集 (1) ,
Copper/Supphire Interface
吉川暢宏
第 48 回日本学術会議材料研
準連続体モデルによるき裂進展問題の大
半谷禎彦,吉川暢宏
究連合講演会、講演論文集,
規模原子解析
pp.417-418.
13
2004 年 10 月
pp.360-361.
14
2004 年 10 月
日本材料学会第 53 期第 2 回
金属/セラミクス界面のマルチスケール
分子動力学部門委員会、講
破壊モデル
吉川暢宏
演会資料,pp.11-26.
15
2004 年 11 月
日本機械学会第 17 回計算力
準連続体モデルによる Cu/Al2O3 界面の
学講演会、講演論文集,
メゾ-マクロマルチスケール解析
半谷禎彦,吉川暢宏
pp.135-136.
16
2005 年 11 月
日本機械学会、M&M2005 材
金属/セラミクス界面のマルチスケール
吉川暢宏,半谷禎彦,
料力学カンファレンス、講演
強度解析
ドミトリエフセルゲイ,
論文集,pp.173-174.
17
18
2006 年 1 月
2006 年 7 月
香山正憲,田中慎吾
第 55 回理論応用力学講演会
ナノボイドを有する銅/サファイア界面の
吉川暢宏,ドミトリエフ
講演論文集,pp.561-562.
破壊モデル
セルゲイ
日本材料学会高温強度部門
残留応力測定による TBC の損傷評価
田口 弘毅, 川村 昌
委 員 会 講 演 会 資 料
志,末光 毅,香川 豊
vol.55,No.1(2006)pp7-11
2)産業技術総合研究所
1
2
2003 年 11 月
2005 年 11 月
日本機械学会第 16 回計算力
アルミナ/銅界面の機械的性質のシミュレ
香山正憲,田中真悟,
学講演会講演論文集
ーション:第一原理計算と原子間ポテンシ
楊 鋭,S. Domitriev
(No.03-26) 527-528
ャル構築の試み
日本機械学会第 18 回計算力
アルミナ/金属界面の機械的性質の第一
香山正憲,田中真悟,
学 講 演 会 講 演 論 文 集 (No.
原理計算と原子間ポテンシャルの検討
楊 鋭,吉川暢宏,半谷
05-2),255-256.
3
4
2005 年 12 月
2005 年 12 月
禎彦,S. V. Dmitriev
Materials Science Forum, 502,
First-Principles
27-32
Metal/Oxide
Calculations
Interfaces:
Effects
of
M.
Kohyama1,
S.
of
Tanaka1, K. Okazaki1, R.
interface Stoichiometry
Yang1 and Y. Morikawa2
第16 回日本MRS学術シンポ
アルミナ/銅界面の機械的性質:第一原
田中真悟,楊鋭,施思
ジウム,p.260
理計算と原子間ポテンシャルの開発
斉 , 香 山 正 憲 ,
S.V.Dmitriev , 吉 川 暢
宏,半谷禎彦
5-29
6.解説・総説(2001 年度~2006 年度)
テーマ①
1)東京大学大学院工学系研究科
No.
発表年月
1
2001
2
2002
3
2006 年
4
2004 年
5
2002
6
2004
7
2005
発表媒体
まてりあ, 40 巻 4 号
pp.322-325 (2001)
機能材料, 9(22), 5-10(2002)
応用物理学会誌, 75 (2006)
412-418
真空ジャーナル、96 (2004) 3
超音波 TECHNO, 14(5) (2002)
25-29
発表タイトル
発表者
溶射プロセス高度化の要件
吉田豊信
ナノコーティングシステム
吉田豊信
次世代プラズマコーティング技術
神原淳、吉田豊信
熱プラズマプロセシング
神原淳、吉田豊信
レーザーAE 法の材料プロセスへの適用
超音波 TECHNO, 16(2),
レーザーAE 法の材料信頼性評価への応
41-45.
用
溶接学会誌、74(4), 13-16.
AE によるモニタリング技術
西ノ入聡、榎 学、富
田孝一
榎 学、西ノ入聡
榎 学
2)(財)ファインセラミックスセンター・集中研分室(㈱東芝、IHI㈱、日本特殊陶業㈱)
1
2001 年
2
2002 年 9 月
機能材料, 22(9), 11-19(2002)
3
2003 年 2 月
燃料電池 Vol.3 No.2 pp.48-50
4
2004 年 4 月
5
2004 年 4 月
6
2004 年 4 月
7
2005 年 3 月
8
2005 年 8 月
9
2006 年 6 月
10
2006 年 3 月
セラミックス, No.9 vol.36
2005 年 11 月
ナノコーティングによる耐熱セラミックス設
計
松原秀彰、香川豊、吉
田豊信
松原秀彰
EB-PVD 法による高温電極用セラミックス
彦坂英昭、山口哲央、
コーティング技術の開発
松原秀彰
セラミックス, Vol.39 No.4,pp
ナノ構造制御を用いたセラミックス耐熱コ
275-280
ーティングの研究動向
セラミックス, Vol.39 No.4,pp
電子ビーム PVD 法による酸化物セラミック
山口哲央、松本峰明、
281-285
スコーティング
松原秀彰
セラミックス, Vol.39 No.4,pp
航空機ジェットエンジン用遮熱コーティング
286-290
システム
材料と環境、第 454 巻第 5 号
電子ビーム物理蒸着(EB-PVD)法による遮
195-200 頁
熱コーティング皮膜の創成と特性評価
工業材料、Vol.53,
セラミックス・コーティングとナノ構造制御
No.8,p.28-32
の技術開発
真空, Vol.49, No.6, pp.363-367
電子ビーム物理蒸着(EB-PVD)法によるセ
ラミックス膜のナノコーティング技術開発
松原秀彰
松永康夫、松本晃一、
茂垣康弘、佐々正、松
原秀彰
和田国彦、松原秀彰
松原秀彰
松原秀彰
CAMP-ISIJ, vol.19 (2006),
EB-PVD 法による TBC システムにおける
和田国彦、石渡裕、松
P.254
開発の現状と展望
原秀彰
電子ビーム物理蒸着法による遮熱コーティ
和田国彦、石渡裕、山
ング皮膜における柱状組織の成長挙動
口哲央、松原秀彰
学振耐熱金属材料 123 委員
11
ナノコーテイングプロジェクトの概要
会研究報告, vol.46, No.3
(2005), p.231.
3)東北大学金属材料研究所
1
2003.5
2
2004.2
セラミックス, 38[5] (2003)
熱遮蔽コーティングのための高速CVDプ
369-373
ロセスの開発
ケミカル・エンジニヤリング,
高速 CVD プロセスの開発
5-30
後藤孝、木村禎一
後藤 孝
49[2] (2004) 44-48
3
2004.7
4
2005.3
5
2006.9
まてりあ, 43[7] (2004)
レーザーCVD による高速熱遮蔽コーティン
585-591
グ
金属, 75[3] (2005) 50-56
レーザーCVD による高速コーティング
木村禎一、後藤孝
CVD 法によるセラミックスの高速合成
後藤 孝
Fine Ceramics Report, 24[4]
(2006) 138-141
後藤 孝
テーマ②
1)(財)ファインセラミックスセンター・集中研分室(㈱東芝、IHI㈱、日本特殊陶業㈱、三菱マテリアル㈱、再委託:三菱重工業㈱)
1
2001 年 11 月
2
2003 年 2 月
3
2003 年 10 月
セラミックス, No.11 vol.36
セラミックス構造形成のコンピュータシミュ
(2001)
レーションの実践
燃料電池 Vol.3 No.2 pp.48-50
日本材料学会 第 138 回X線
材料強度部門委員会 研究
討論会資料 p6-11
4
5
2004 年 4 月
2004 年 4 月
6
2004 年 4 月
7
2004 年 4 月
8
2004 年 4 月
9
2004 年 12 月
10
11
12
2004 年 12 月
2005 年 7 月
2005 年 8 月
コーティング技術の開発
松原秀彰
セラミックス被膜および基板中の残留応力
深さプロファイル
275-280
ーティングの研究動向
セラミックス, Vol.39 No.4,pp
航空機ジェットエンジン用遮熱コーティング
286-290
システム
セラミックス, Vol.39 No.4,pp
300-302
高温電極用セラミックスコーティング
遮熱コーティング用新規酸化物材料
セラミックス, Vol.39 No.4,pp
被覆超硬合金における硬質層残留応力深
311-315
さ方向分布の測定に関する研究
トライポロジー, Vol.49,
pp.938-947
トライポロジー, Vol.49,
pp.938-947
松本修次
彦坂英昭、山口哲央、
ナノ構造制御を用いたセラミックス耐熱コ
295-299
ィッシャー、野村 浩、
EB-PVD 法による高温電極用セラミックス
セラミックス, Vol.39 No.4,pp
セラミックス, Vol.39 No.4,pp
松原秀彰、クレイグ・フ
土屋 新、大鹿高歳、
阿川 智、廣沢一郎、
佐藤真直
松原秀彰
松永康夫、松本晃一、
茂垣康弘、佐々正、松
原秀彰
彦坂英昭、飯尾聡、島
森融、松原秀彰
秋山勝徳、永野一郎、
志田雅人
大鹿高歳、土屋新
セラミックス系材料技術の最近動向-産業
開発の最前線を支えるファインセラミックス
松原秀彰
-
「セラミックス系材料技術の最新動向-産
業開発の最前線を支えるファインセラミック
松原秀彰
ス-」
FC レポート 2005 年夏号
電子ビーム物理蒸着法による
vol.23/No.3/p.120
La0.8Sr0.2MnO3 電極膜形成
工業材料, Vol.53,
セラミックス・コーティングとナノ構造制御
No.8,p.28-32
の技術開発
彦坂英昭、飯尾聡、島
森融、 山口哲央、松
原秀彰
松原秀彰
2)大阪大学産業科学研究所
Akio Hikasa, Tohru
1
2003 年
Trans. Mater. Res. Soc. Japan,
Preparation of Multi-Layered Self-Healing
Sekino, Yamato
vol.28, 691-694(2003).
Coating by Using Silica and Swelling Clay
Hayashi and Koichi
Niihara
2
2004 年 4 月
セ ラ ミ ッ ク ス , vol.39, No.4,
ナノコンポジットコーティングによる残留応
5-31
関野 徹,安達智彦,山
3
2005 年 2 月
307-310(2004).
力制御と 力学的および熱伝導特性
マテリアルインテグレーショ
積層ナノコンポジット構造化による残留応
ン, Vol.18 No.2, 27-33(2005).
力,機械的及び熱伝導特性の異方制御
本 陽,新原晧一
関野 徹、安達智彦、
中山忠親、楠瀬尚史、
新原晧一
3)名古屋工業大学(現東大大学院工学系研究科)
1
2001 年
マテリアル研究セミナー P
ナノコーティングにおけるナノイオニクス現
roceedings, No.2 vol.12 2001
象
山口 周(名工大)
4)産業技術総合研究所
1
2001 年 12 月
2
2002 年
3
2002 年
4
2003 年
5
2004 年
6
2004 年 4 月
7
2004 年 7 月
8
2004 年 10 月
溶射, 38 巻 4 号,pp.230-234
セラミックス系溶射材料
袖岡 賢
高温学会誌, vol.28, 溶射特
プラズマ溶射 Al2O3/YAG 複合皮膜の微細
鈴木雅人,袖岡賢,井
集号, p.258-264(2002)
構造
上貴博
タービン用遮熱コーティングの課題と展望
袖岡 賢
(2001 年 12 月)
溶射技術, Vol.22, No.2, p.59
(2002)
JITA NEWS, 403 号・
1700℃級ガスタービン用耐熱材料の開発
pp18-pp21・(2003)
を目指して
溶射, 41 巻・1 号・pp21-pp25・
(2004)
溶射 41 巻 2 号 70~75 頁
溶射 41 巻 3 号 120~125
頁
溶射 41 巻 4 号 170~176
頁
袖岡 賢
溶射皮膜の後熱処理
鈴木 雅人
セラミック溶射 -特性・応用事例-
袖岡 賢
セラミック溶射Ⅱ -溶射材料・溶射法-
袖岡 賢
セラミック溶射Ⅲ -試験検査法-
袖岡 賢
5)長岡技術科学大学(旧東大大学院工学系研究科)
1
2002 年 7 月
2
2002 年 4 月
3
2002 年 8 月
4
2003 年 4 月
5
2003 年 4 月
6
2005 年 2 月
7
2005 年 7 月
8
2005 年
9
2005 年 8 月
10
2006 年 3 月
学振耐熱材料委員会報告,
繰返し負荷を受ける Ni 基超合金遮熱コー
43,2, 179-186, (2002).
ティング被膜のはく離
機能材料, 22. 9. 20-29, 2002
機械工学年鑑, 105.
pp.504-509(2002).
ナノコーティングボンドコートへの新機能付
加
耐熱・耐環境コーティングぼ最近の動向
学振耐熱材料第 123 委員会
単結晶 Ni 基超合金における損傷誘起変質
報告, 149 (2003)
域形成
溶射, 40, 131 (2003)
超合金耐環境コーティングの高温強度・寿
命予測・課題
岡崎正和、山野英明
岡崎正和
岡崎正和
阪口 基己、岡崎正和
岡崎正和
FC レポート、vol.23、pp.
遮熱コーティング部材の性能向上のため
35-43 (2005)
の組織制御の重要性
日本学術振興会報告、
耐熱コーティングの熱サイクル下での損傷
岡崎正和、原田良夫、
vol.46-3(2005)pp.249-257.
評価に関する標準化に向けて
吉葉正行
FC Report, vol.23 (2005) 、
遮熱コーティング部材の性能向上のため
pp.35-39.
の組織制御の重要性
日 本 材 料 学 会 (2005).ISBN:
大気溶射遮熱コーティング皮膜の基礎物
4-901381-28-8
性と密着強度
材料とプロセス, 日本鉄鋼協
セラミック溶射皮膜の力学的特性と組織
5-32
岡崎正和
岡崎正和
岡崎正和
岡崎正和
会、(2006), pp.128.
テーマ③
2)産業技術総合研究所
1
2003 年 8 月
大阪消防 54,8,10-11
2
2004 年 2 月
まてりあ 43, 2
3
2004 年 7 月
計算工学, 9, 3, 26-29
4
2006 年 12 月
顕微鏡, 41, 178-184
科学漫歩「第一原理計算の話」
香山正憲
金属/酸化物ナノヘテロ界面の第一原理
香山正憲、田中真悟、
計算
岡崎一行
第一原理計算による破壊のシミュレーショ
ン:セラミック界面への適用
香山正憲、田中真悟
材料界面の原子配列と電子構造の第一原
香山正憲、田中真悟、
理計算:電顕観察との連携によるアプロー
岡崎一行、秋田知樹、
チ
田中孝治
セラミックスの粒界・界面のナノ構造制御
幾原雄一
粒界・界面の観察と解析(Ⅱ)
幾原雄一、山本剛久
ナノコーティング界面の原子構造
幾原雄一
3)東京大学大学院工学系研究科
1
2001 年
2
2002 年
3
2003 年
月刊マテリアルインテグレー
ション, 14 巻、9-12 (2001)
電子顕微鏡, 37 巻・2 号・
pp129-133・(2002)
機能材料, 22(9), 30-35(2003)
5-33
7.著書
No.
発表年月
発表媒体
発表タイトル
「界面ハンドブック」章2節、
1
2001 年
p.214-222、エヌ・ティー・エス
固/固界面の構造
(2001)
溶接・接合便覧 第Ⅱ版(丸
2
2003 年 2 月
3
2003 年 4 月
構造工学ハンドブック、丸善
耐熱コーティング
4
2004 年 1 月
コロナ社, 2004/1/8
プラズマの生成と診断ー応用への道ー
善), pp.629-633
溶射プロセスとその機構
発表者
幾原雄一(分担執筆)
(東大)
袖岡 賢
(産総研)
岡崎正和(東大)
吉田豊信(共著)(東
大)
(株)フジ・テクノシステム、
5
2005 年 10 月
「ナノマテリアル工学大系」第
ナノ構造制御を用いたセラミックス耐熱コ
1巻 ニュー・セラミックス・ガ
ーティング
松原秀彰(JFCC)
ラス(分担執筆)pp.115-124
ナノコンポジットマテリアル金属・セラミックス・ポリマー3
6
2005 年 11 月
大物質のナノコンポジット-編
3節「ナノ界面設計」
集井上明久、2章「構造解析
香山正憲、田中真悟
(産総研)
と評価」、3 節
(株)フロンティア出版、「ナノ
7
2005 年 11 月
コンポジットマテリアル」、
5.ナノ粒界成長計算
松原秀彰(JFCC)
計算科学からの挑戦:金属/無機ナノヘテ
香山正憲、田中真悟、
ロ界面の機能設計に向けて
岡崎一行(産総研)
レーザーCVD による酸化物膜の高速合成
後藤 孝(東北大)
(分担執筆)pp.166-173
ユビキタスエネルギーの最
8
2006 年 6 月
新技術
(シーエムシー出
版, 2006), 291-299
セラミックデータブック 2006
9
2006 年 9 月
(工業製品技術協会((株)テ
クノプラザ), 2006) 104-106
10
投稿予定
セラミックデータブック 2007
電子ビーム物理蒸着法による高温電極形
成
5-34
彦坂英昭、飯尾聡、島
森融、 山口哲央、松
原秀彰(JFCC)
8.口頭発表(2001 年度~2006 年度)
テーマ①
1)東京大学大学院工学系研究科
No.
発表年月
1
2001 年 11 月
発表媒体
発表タイトル
発表者
マテリアル研究セミナー
ナノコーティングプロジェクトの意義
吉田 豊信
Novel Synthesis and Processing of
2
2001 年 8 月
Nanostructured
Coatings
for
Protection Against Degradation,
Overview of the nano-coating project in
Japan
T. Yoshida
Davos, Switzerland.
The 1st International Symposium
3
2001 年 10 月
on Advanced Plasma Surface
Technology,Suwon, Korea.
4
2001 年 10 月
5
2002 年 7 月
Frontiers of Surface Engineering
2001,Nagoya, Japan
Gordon
Research
Overview of the nano-coating project in
Japan
Overview of the nano-coating project in
Japan
Conference
-Plasma Processing Science-
“Characteristics of Hybrid Plasma Spray
Processing”
T. Yoshida
T. Yoshida
T.Yoshida
Japan-Italy joint symposium –
6
2002 年 12 月
nano structured materials for
Thermal
structural
nano-coatings
Applications
and
plasma
processing
for
Toyonobu Yoshida
devices
7
2002 年 12 月
MRS Fall Meeting
8
2002 年 10 月
Special Lecture:
9
2003 年 6 月
10
2003 年 6 月
11
2003 年 6 月
Twin-hybrid plasma spray system for
thermal barrier coatings
Some Issues for the Development of
Spraying Technology
Symposium on Plasma Science
Twin hybrid plasma spraying of thermal
and Materials 16
barrier coatings
Symposium on Plasma Science
and Materials 16
Toyonobu Yoshida
Toyonobu Yoshida
Heji Huang, Keisuke
Eguchi,
Toyonobu
Yoshida
Crystalline Si thin films for photovoltaic
M.Kambara, Y.Hamai,
solar cells synthesized by thermal plasma
K.Eguchi
and
CVD
T.Yoshida
International Symposium on
Twin hybrid plasma spraying of thermal
Heji Huang, Keisuke
Plasma Chemistry 16
barrier coatings
Eguchi, Toyonobu
Yoshida
12
13
2003 年 6 月
2003 年 6 月
International Symposium on
Growth of crystalline Si thin film at
M.Kambara, T.Chiba,
Plasma Chemistry 16
ultra-fast deposition rate via hybrid thermal
Y.Hamai, K.Eguchi and
plasma CVD
T.Yoshida
International Symposium on
In-situ measurement system for correlating
K. Shinoda, R.
Plasma Chemistry 16
splat morphology and solidification process
Takenoshita, Y.
under plasma spraying conditions
Kojima, and T.
Yoshida
14
2003 年 7 月
Gordon Research Conference on
Influence of Ta on the constitution of zones
P. Kuppusami and H.
High Temperature Corrosion,
in cyclic oxidized Ir-Ta aluminides on
Murakami
Colby-Sawyer College, New
Ni-base single crystal superalloy
London, NH, USA.
15
2003 年 9 月
Asia-European International
Ultrafast deposition of Si thick films by
T.Yoshida and
Conference in Plasma Surface
TP-CVD for photovoltaic solar cells
M.Kambara
Engineering 2003
5-35
16
17
2003 年 11 月
2003 年 9 月
XVth Int. Sympo. on the reactivity
Growth and Transport of Clusters in Maso
T.Yoshida
of Solids
Plasma Vapor Deposition
A Symposium on thermal spray
NEDO Nano-Coating project
T.Yoshida
International Thermal Spray
In-situ measurement of sprayed ceramics
K. Shinoda, A.
Conference 2004
particles and super cooling effects on splat
Yamada, T. Koseki,
morphology
and T. Yoshida
Smart materials and nondestructive
M. Enoki, T. Kishi
coatings in 101st Annual techinical
forum of the Canadian Ceramic
society
18
19
2004 年 5 月
2003 年 12 月
2003 MRS Fall Meeting
evaluation
20
2003 年 12 月
本多記念講演会
次世代 TBC を目指した新規プラズマスプ
吉田豊信
レープロセシング開発
21
22
23
24
2001 年 9 月
2001 年 10 月
2001 年 10 月
2002 年 1 月
日本金属学会 2001 年秋期大会
高感度レーザーAE 法によるコーティング
西ノ入聡、榎 学、富
材の微視破壊評価
田孝一
第 13 回アコースティック・エミッシ
レーザー干渉計を用いた AE 計測によるコ
野澤馨、榎 学、渡
ョン総合コンファレンス
ーティング材の非破壊評価
邊誠
第 13 回アコースティック・エミッシ
レーザー干渉計による AE 波形計測手法
榎 学、西ノ入聡
ョン総合コンファレンス
の高度化
第 51 回理論応用力学講演会
レーザー干渉の AE 計測への応用
榎 学、西ノ入聡、渡
邊誠
25
2002 年 3 月
日本金属学会 2002 年春期大会
多チャンネルレーザーAE 波形解析による
西ノ入聡、榎 学(東
コーティング材の微視破壊評価
大)、富田孝一(福井
工技セ)
26
2002 年 11 月
The 16th International Acoustic
Evaluation of Micro-Fracture during
K. Nozawa, M. Enoki
Emission Symposium
Thermo-Mechanical Test of Ceramic
and K. Tomita
Coating
27
28
2002 年 11 月
2002 年 11 月
The 16th International Acoustic
Evaluation of Coated Film by Laser
M. Enoki and T. Kusu
Emission Symposium
AE-UT Technique
The 16th International Acoustic
Development of In-ProcessMonitoring
S. Nishinoiri, M. Enoki
Emission Symposium
System for Coatings Using Laser AE
and K.Tomita
Technique
29
2002 年 10 月
The 6th Far-East Conference on
Stochastic Microfracture Analysis
M. Enoki and S.
Non-Destructive Testing
in Brittle Materials by Acoustic
Nambu
Emission
30
31
2002 年 10 月
2003 年 3 月
The 6th Far-East Conference on
Analysis of Microfracture Mode of Coatings
S. Nishinoiri, M. Enoki
Non-Destructive Testing
by Non-Contact Laser AE Method
and K. Tomita
第 48 回材料強度と破壊総合シン
レーザーAE法による材料の微視破壊評価
榎 学、西ノ入聡
レーザーAE 法によるプラズマ溶射プロセ
西ノ入聡、榎 学
ポジウム
32
2002 年 11 月
日本金属学会 2002 年秋期大会
スでの微視破壊評価
33
2002 年 11 月
日本金属学会 2002 年秋期大会
セラミックスコーティング材の熱サイクル試
野沢馨、榎 学
験の際の界面破壊靭性評価
34
2003 年 3 月
日本金属学会 2003 年春期大会
セラミックスコーティング材料の冷却時の
榎 学、西ノ入聡、野
損傷挙動
澤馨
5-36
35
36
37
2002 年 5 月
2003 年 4 月
2003 年 10 月
日本非破壊検査協会平成 14 年
レーザーAE 法のプラズマ溶射プロセス評
西ノ入聡、榎 学、富
度春季大会
価への適用
田孝一
日本高圧力技術協会 AGD 委員
レーザーAE 法の材料・構造物評価への適
榎 学
会
用
レ-ザ超音波高度利用研究会
レーザーAE 法を用いた高温下での材料評
榎 学
価
38
2003 年 10 月
4th Korea-Japan Joint
Evaluation of deformation process in smart
Symposium on Composite
composites by non-contact AE technique
M. Enoki, S. Nishinoiri
Materials
39
2003 年 11 月
11th Asia-Pacific Conference on
Evaluation of thermal deformation process
Non-destructive Testing
of nickel base active composite by laser AE
S. Nishinoiri, M. Enoki
technique
40
2003 年 11 月
11th Asia-Pacific Conference on
Non-contact measurement of acoustic
M. Enoki, S. Nishinoiri,
Non-destructive Testing
emission in thin specimen by laser
T. Seki, A. Kishimoto
interferometer
41
2003 年 11 月
3rd International Symposium on
Dynamic damage behavior during cooling
S. Nishinoiri, K.
Designing, Processing and
process of ceramic coatings
Nozawa, M. Enoki
第 14 回アコースティック・エミッシ
金属基アクティブコンポジットの熱サイクル
西ノ入聡、榎 学、望
ョン総合コンファレンス
中の AE 挙動
月健史、浅沼博
日本金属学会 2003 年秋期講演
焼結途中のポーラスアルミナの強度特性
南部将一、榎 学、
Properties of Advanced
Engineering
42
43
2003 年 11 月
2003 年 10 月
大会
44
45
46
2003 年 10 月
2003 年 10 月
2003 年 10 月
高橋史明、平野兼次
日本金属学会 2003 年秋期講演
レーザーAE 法によるセラミックス焼結過程
大会
モニタリング
西ノ入聡、榎 学
日本金属学会 2003 年秋期講演
アルミニウム拡散浸透処理した Ir 及び Pt
大会
鍍金被覆剤の高温特性
日本金属学会 2003 年秋期講演
EB-PVD 法による Ir-Hf ボンドコート材の微
鈴木彩、神谷紘一
大会
細組織解析
郎、村雲岳郎、村上
呉 豊 村上秀之
秀之、今井八郎
47
48
49
50
2003 年 10 月
2003 年 10 月
2003 年 10 月
2004 年 3 月
日本金属学会 2003 年秋期講演
EB-PVD 法による Ir-Hf ボンドコート材の耐
鈴木彩、神谷紘一
大会
酸化性評価
郎、村上秀之
日本金属学会 2003 年秋期講演
燃焼合成法による IrAl 金属間化合物の創
大出真知子、小野寺
大会
製
秀博、村上秀之
日本金属学会 2003 年秋期講演
Microstructure and Phase Distribution in
P. Kuppusami, H.
大会
Cyclic Oxidized Ir-Ta Aluminides on
Murakami and K.
Ni-Base Superalloys
Nishida
BCC 系 Pt-Ir-Al 合金の耐酸化特性
川邉忠利、 村上秀
日本金属学会 2004 年春期講演
大会
51
2004 年 3 月
日本金属学会 2004 年春期講演
之、御手洗容子
Ir 基ボンドコート被膜のプロセス依存性
大会
52
2004 年 3 月
日本金属学会 2004 年春期講演
矢野哲朗、村上秀
之、袖岡 賢
Ir-Hf 系ボンドコート材の TGO 解析
大会
神谷紘一郎、鈴木
彩、村上秀之
5-37
53
2004 年
the Fifth Pacific Rim International
Novel zircon composite coatings fabricated
H. Huang, K. Eguchi,
Conference on Advanced
by twin hybrid plasma spraying
M. Kambara, T.
Materials and Processing (Beijing,
Yoshida
China, 2004). (口頭)
54
2004 年
Gordon Research Conference –
Mesoplasma CVD for ultrafast deposition of
M. Kambara, H. Yagi,
Plasma Processing Science (MA,
various Si thin films,
Y. Hamai and T.
USA, 2004)
55
56
2004 年
2004 年
Yoshida
第 19 回マテリアル研究セミナー
クラスターその場計測とシリコン薄膜の高
神原淳
(Tokyo, Nov 2004) (口頭)
速エピタキシャル成長
International Thermal Spray
Plasma Coating Processes
T. Yoshida
プラズマ薄膜・コーティングプロセシングー
吉田豊信
Conference, (May 2004) (口頭)
57
2004 年
東北大学(April 2004)(口頭)
材料分野からの挑戦
58
59
2004 年
2004 年
ICMEN2004, F4D2, (Canada,June
NEDO Nano Coating Project: Outline and
T. Yoshida
2004 ) (口頭)
Achievements
International Thermal Spray
High-rate deposition of ZrO2 coatings by
H. Huang, K. Eguchi,
Conference & Exposition 2004
thermal plasma PVD
T. Yoshida
The 3rd International Symposium
Damage evaluation of smart materials by
S. Nishinoiri and M.
on Smart Material and System,
laser AE
Enoki
The 31st Review of Progress in
APPLICATION OF LASER AE TECHNIQUE
S. Nishinoiri and M.
Quantitative Nondestructive
TO MONITORING OF SINTERING IN
Enoki
Evaluation, Golden, Colorado, USA
STRUCTURAL CERAMICS
The 17th International Acoustic
Development of in-situ monitoring system
S. Nishinoiri and M.
Emission Symposium, Tokyo,
for sintering of ceramics using laser AE
Enoki
Japan
technique
学術振興会 153 委員会研究会
シリコンのメゾプラズマスプレー高速エピタ
神原淳、八木恒、澤
(口頭)
キシー
柳宗貴、吉田豊信
学術振興会 153 委員会研究会
Development of novel thermal barrier
黄河激、江口敬祐、
(口頭)
coatings by twin hybrid plasma spraying
神原淳、吉田豊信
学術振興会153 委員会研究会「プ
溶射液滴粒子の変形凝固過程のその場
篠田健太郎,吉田豊
ラズマスプレー高度化の要件」
計測
信
メゾプラズマ CVD による高速エピタキシー
神原淳
17th International Symposium on
Towards a new era of plasma spray
T. Yoshida
Plasma Chemistry, Toronto,
processing
(Osaka, Japan, 2004). (口頭)
60
2004 年 3 月
Tsukuba, Japan
61
62
63
64
65
2004 年 7 月
2004 年 11 月
2005 年 4 月
2005 年 4 月
2005 年 4 月
(口頭)
66
2005 年 6 月
東京大学 COE 第 2 回合同シンポ
ジウム(口頭)
67
2005 年 8 月
CANADA (Invited plenary lecture)
68
2005 年 8 月
17th International Symposium on
Effect of microstructure on reflectance of
T. Ma, M. Kambara, K.
Plasma Chemistry, Toronto
thermal barrier coatings
Eguchi and T. Yoshida
17th International Symposium on
Microstructure investigation of YSZ thermal
J. Q. Li, H. Huang, K.
Plasma Chemistry, Toronto
barrier coatings fabricated by hybrid plasma
Eguchi and T. Yoshida
CANADA (Poster )
spraying
CANADA (Oral )
69
2005 年 8 月
5-38
70
2005 年 8 月
17th International Symposium on
Deformation and solidification process of a
K. Shinoda, A.
Plasma Chemistry, Toronto,
single sprayed zirconia droplet impinging on
Yamada, T. Koseki,
CANADA (Oral)
the substrate: in-situ measurement and
and T. Yoshida
numerical simulation
71
72
73
2005 年 8 月
2005 年 9 月
2005 年 9 月
17th International Symposium on
X-ray scattering for in situ observation of
M. Kambara,Y. Hamai
Plasma Chemistry, Toronto,
nano sized silicon clusters during meso
and T. Yoshida
CANADA (Poster)
plasma fast rate epitaxy
5th Asia-Europe International
Fabrication of heteroepitaxial Si films on
M. Sawayanagi. J. M.
Conference of Plasma Surface
sapphire substrates using meso plasma
A. Diaz, M. Kambara
Engineering (Poster)
CVD
and T. Yoshida
5th Asia-Europe International
High rate epitaxy of silicon by meso plasma
M. Kambara, Y. Hamai,
Conference of Plasma Surface
CVD
H. Yagi and T.
Engineering (Invited Oral)
74
2005 年 12 月
Yoshida
Materials Research Society, Fall
Alumina droplet deformation on
M. Kambara, A.
Meeting, Boston, USA (Poster)
micro-pattered substrates
Yamada, Y. Kojima
日本金属学会 2005 秋期(第 137
プラズマ溶射プロセスでのコーティング材
谷口公一、西ノ入
回)講演大会、広島大学
料の微小構造における破壊過程の評価
聡、榎
and T. Yoshida
75
2005 年 9 月
学、富田孝
一
76
2005 年 11 月
The 1st International Conference
Evaluation of effect of process conditions
on Advanced Nondestructive
on microstructures in plasma sprayed
Evaluation, International
coating by in situ laser AE
K. Taniguchi, M. Enoki
Convention Center, Jeju, Korea
77
78
2006 年
2006 年
UT Workshop, (Tinsghua
Mesoplasmas for high rate and low
M. Kambara
University, China, May 2006) (Oral)
temperature epitaxy
8th Asia-Pacific conference on
Feasibility of mesoplasma CVD for high rate
M. Kambara, M.
Plasma Science and Technology
and low temperature synthesis of
Sawayanagi, J.M.A.
and 19th Symposium on Plasma
heteroepitaxial Si thick films
Diaz and T. Yoshida
8th Asia-Pacific conference on
Electrical properties of epitaxial silicon films
J.M.A. Diaz, M.
Plasma Science and Technology
deposited at high rates by mesoplasma
Sawayanagi, M.
and 19th Symposium on Plasma
chemical vapor deposition
Kambara and T.
Science for Materials, Cairns,
Australia, (July 2006) (Poster)
79
2006 年
Science for Materials, Cairns,
Yoshida
Australia, (July 2006) (Poster)
80
2006 年
Plasma Surface Engineering,
Low temperature and high rate
M. Kambara, M.
Girmisch-Partenkirchen,
heteroepitaxy of si on sapphire by
Sawayanagi, J.M.A.
Germany, (Sept 2006) (Oral)
mesoplasma CVD
Diaz, E. Abe and T.
Yoshida
81
82
2006 年
2006 年
HTTP9 Conference, St.
Super high rate deposition of homo- and
T. Yoshida and M.
Petersburg, Russia, (May 2006)
hetero-epitaxial Si thick films by
Kambara
(Invited Oral )
mesoplasma CVD
JSAP Spring Conference,
Electrical properties of epitaxial silicon films
J. M. A. Diaz, M.
22a-p-11, March 2006, Tokyo.
deposited at high rates and low
Sawayanagi, M.
(Oral)
temperatures under meso plasma
Kambara, T. Yoshida
5-39
conditions
83
2006 年
Iketani-Conference, Tokyo (Oct.
T. Yoshida
2006) (Invited Oral )
84
85
86
87
2006 年
2006 年 3 月
2006 年 7 月
2006 年 9 月
第 44 回 CVD 研究会 (2006 年 11
次世代プラズマコーティング技術・薄膜化
神原淳
月) (Invited Oral)
技術
日本金属学会 2006 春期(第 138
多チャンネル AE 計測によるプラズマ溶射
谷口公一、榎学、富
回)講演大会、早稲田大学
コーティングの冷却中の損傷過程の評価
田孝一
The 18th International Acoustic
Damage Evaluation During Plasma Spraying
K. Taniguchi, S.
Emission Symposium, Kanagawa,
by In-Situ Laser AE and Transient Heat
Nishinoiri, M. Enoki
Japan
Stress Analysis
and K. Tomita
日本金属学会 2006 秋期(第 139
プラズマ溶射コーティングのインプロセス
谷口公一、西ノ入
回)講演大会、新潟大学
計測と微細組織解析による破壊挙動の評
聡、榎学、富田孝一
価
88
2006 年 11 月
Asian Pacific Conference on
In-Process Damage Monitoring and Stress
K. Taniguchi, M. Enoki,
Fracture and Strength ’06,
Analysis of Thermal Spray Coating
K. Tomita
International Asia Pacific
Convention Center, Sanya, China
2) (財)ファインセラミックスセンター・集中研分室(㈱東芝、IHI㈱、日本特殊陶業㈱)
1
2002 年 11 月
(社)日本金属学会 2002 年秋季
EB-PVD により合成した YSZ コーティング
山口哲央、松本峰
大会
の組織と特性
明、木村和成、松原
秀彰
2
2003 年 2 月
第1回ナノテクノロジー総合シン
EB-PVD 法による YSZ コーティングの高速
山口哲央、松本峰
ポジウム
合成とナノ構造制御
明、張 炳國、木村
和成、松原秀彰
3
2003 年 2 月
nanotech2003
EB-PVD による酸化物セラミックスコーティ
山口哲央、松本峰
ング
明、張炳國、木村和
成、松原秀彰
4
2003 年 3 月
(社)日本セラミックス協会 2003
EB-PVD 法によるジルコニア系セラミック
山口哲央、松本峰
年年会
ス膜の合成
明、張 炳國、木村
和成、松原秀彰
5
2003 年 3 月
(社)日本金属学会 2003 年春季
EB-PVD 法によるジルコニア系コーティン
山口哲央、松本峰
大会
グのナノ構造制御
明、張 炳國、木村
和成、松原秀彰
6
7
8
9
2003 年 3 月
2003 年 3 月
2003 年 8 月
2003 年 9 月
(社)日本金属学会 2003 年春季
EB-PVD 遮熱コーティング皮膜の組織シミ
吉矢真人、和田国
大会
ュレーション ~ナノポア形成機構~
彦、松原秀彰
(社)日本金属学会 2003 年春季
EB-PVD 法遮熱コーティング皮膜の組織
和田国彦、吉矢真
大会
形成シミュレーション~桂状組織の形成機
人、クレイグ・フィッシ
構~
ャー、松原秀彰
新無機膜研究会調査研究委員会
EB-PVD 法によるナノ複合セラミックス膜
山口哲央
中間報告ならびに講演会
の合成
(社)日本機械学会 M&M2003
耐熱セラミックスコーティングとナノ構造制
御
5-40
松原秀彰
10
11
2003 年 9 月
2003 年 10 月
日本学術振興会 将来加工技術
セラミックスコーティングのナノ構造制御と
木村和成、松原秀彰
第 136 委員会 合同研究会
合成技術
The 5th International meeting of
Microstructure variation of YSZ layers
Norio Yamaguchi,
Pacific Rim Ceramic Societies
prepared by EB-PVD
Kazushige Kimura and
Hideaki Matsubara
12
2003 年 10 月
IUMRS-ICAM2003
Microstructure modification of YSZ layers
Norio Yamaguchi,
prepared by EB-PVD
Kazushige Kimura and
Hideaki Matsubara
13
2004 年 3 月
日本セラミックス協会2004 年年会
EB-PVD 法による ZrO2-Y2O3 系膜の構造
山口哲央、和田国
形成
彦、加藤丈晴、松原
秀彰
14
2004 年 3 月
日本金属学会 2004 年春期講演
EB-PVD 法による ZrO2-Y2O3 皮膜におけ
和田国彦、山口哲
大会
る柱状組織の構造解析
央、加藤丈晴、松原
秀彰
15
2004 年 9 月
日本セラミックス協会第17回秋期
EB-PVD 法による ZrO2-Y2O3 系膜のナノ
山口哲央、和田国
シンポジウム
構造制御
彦、加藤丈晴、松原
秀彰
16
17
18
2004 年 11 月
2005 年 5 月
2005 年 7 月
Encera04
Growth of Columnar Structure in Y2O3
和田国彦、加藤丈
Partially Stabilized ZrO2 Layers Fabricated
晴、山口哲央、松原
by EB-PVD
秀彰
未踏科学技術協会 沖永良部コ
セラミックスコーティング技術とナノ構造制
松原秀彰
ンファレンス
御
2005 年度 JFCC 成果報告会
電子ビーム PVD 法によるセラミックスコーテ
山口哲央、松本峰
ィングとナノ構造制御
明、間篠謙一、彦坂
英昭、加藤丈晴、吉
矢真人、和田国彦、
松原秀彰
19
20
2005 年 9 月
2006 年 2 月
日本セラミックス協会第18回秋期
EB-PVD 法による酸化物セラミックス膜の
山口哲央、松本峰
シンポジウム
ナノ構造制御
明、松原秀彰
長岡技術科学大学 International
Ceramic Coating by Electron Beam PVD for
松原秀彰
Symposium on Hybrid Nano
Nanostructured Control
Materials Toward Future
Industries
21
2006 年 2 月
第 4 回ナノテクノロジー総合シン
Nano-structure control of ceramic layers
山口哲央、彦坂英
ポジウム(JAPAN NANO 2006)
by electron beam PVD
昭、松本峰明、松原
秀彰
22
23
24
2003 年 9 月
2003 年 9 月
2004 年 3 月
日本機械学会材料力学部門講演
電子ビーム物理蒸着法を用いた遮熱コー
和田国彦、山口哲
会
ティング層における柱状組織の形成挙動
央、松原秀彰
溶接学会第64回界面接合委員
電子ビーム物理蒸着法による遮熱コーティ
和田国彦、山口哲
会
ング層における柱状組織の成長挙動
央、松原秀彰
日本金属学会 2004 年春期大会
EB-PVD 法による ZrO2-Y2O3 皮膜におけ
和田国彦、山口哲
る柱状組織の構造解析
央、加藤丈晴、松原
秀彰
25
2003 年 9 月
(社)腐食防食協会
ナノコーティング技術プロジェクトの概要、
松原秀彰、和田国
及び EB-PVD を用いたセラミックスコーテ
彦、松永康夫、山口
5-41
26
2003 年 1 月
IUMRS-ICAM2003
ィングの研究成果の紹介
哲央、松本峰明
The Effect of Processing Temperature on
Kunihiko Wada, Norio
the Columnar Structure of ZrO2-4mol%
Yamaguchi and
Y2O3 Thermal Barrier Coatings Fabricated
Hideaki Matsubara
by Electron Beam Physical Vapor
Deposition
27
2004 年 10 月
The 3rd International Symposium
Growth of Columnar Structure in Y2O3
Kunihiko Wada,
of Engineering Ceramics
Partially Stabilized ZrO2 Layers
Takehiru Kato, Norio
Yamaguchi and
Hideaki Matsubara
28
2005 年 1 月
Thermal Barrier Systems Joint
Effect of Deposition Parameters on
Kunihiko Wada,
Meeting of the ONR-MURI and
Microstructure and Young’s Modulus of
Mineaki Matsumoto,
NEF-EU Program
EB-PVD TBCs
Norio Yamaguchi and
Hideaki Matsubara
29
30
31
32
33
2005 年 11 月
2005 年 9 月
2005 年 11 月
2006 年 1 月
2003 年 3 月
International Symposium on
Strain Tolerance and Microstructure of
Kunihiko Wada, Norio
High-temperature Oxidation and
Thermal Barrier Coatings Produced by
Yamaguchi and
Corrosion
Electron Beam Physical Vapor Deposition
Hideaki Matsubara
(社)腐食・防食協会 第 52 回材
EB-PVD 法による遮熱コーティング皮膜の
和田国彦、石渡裕、
料と環境討論会
耐剥離性に及ぼす微構造の影響
山口哲央、松原秀彰
学振耐熱金属材料第 123 委員会
電子ビーム物理蒸着法による遮熱コーティ
和田国彦、石渡裕、
11 月期研究会
ング皮膜における柱状組織の成長挙動
山口哲央、松原秀彰
NEDO-METI 調査研究「耐熱コー
EB-PVD 法による TBC 皮膜の機械的特性
和田国彦、石渡裕、
ティングの健全性評価法標準化
に及ぼす成膜プロセスパラメータと微構造
松本峰明、山口哲
委員会」第 3 回本会議
の影響
央、松原秀彰
(社)日本金属学会 2003 年春季
Ni 基超合金上に施したボンドコート表面にお
松永康夫、松本晃
大会
ける TGO 成長挙動
一、茂垣康弘、佐々
正、山口哲央、松原
秀彰
34
2003 年 8 月 22
"Thermal Barrier and Engineering
The Oxidation Behavior of Bond Coatings
松永康夫、山口哲
日
Coatings" at Irsee, Germany,ECI
for EB-PVD Thermal Barrier Coatings
央、松原秀彰、松本
晃一、茂垣康弘、
佐々正
35
2003 年 10 月
8th IUMRS international
The Oxidation Behavior of Bond Coatings
松永康夫、山口哲
conference on advanced materials,
applied on Ni-base superalloy
央、松原秀彰、松本
Yokohama Japan, A5-11-O06・
晃一、茂垣康弘、
佐々正
36
37
2004 年 12 月
2005 年 1 月
日本セラミックス協会 東海支部
電子ビーム PVD 法による熱遮蔽コーティ
間篠謙一,山口哲央,
ング開発
松本峰明,松原秀彰
THERMAL BARRIER SYSTEMS
Zirconia (top) and Alumina (interface)
Kenichi MASHINO,
Joint Meeting of the ONR-MURI
Layers by EB-PVD for TBC system
Hideaki
and NSF-EU Programs
MATSUBARA,
Mineaki
MATSUMOTO, Norio
YAMAGUCHI
5-42
38
2005 年 2 月
Nanotech2005
電子ビーム蒸着法による新規遮熱コーティ
間篠謙一,山口哲
ングシステム
央,松本峰明,松原
秀彰
39
2005 年 6 月
日本セラミックス協会東海支部
EB-PVD 法で合成したジルコニア膜の高
松本峰明、間篠謙
温安定性と熱サイクル特性
一、山口哲央、松原
秀彰
40
41
42
2005 年 7 月
2006 年 3 月
2006 年 7 月
2005 年度 JFCC 成果報告会
日本セラミックス協会2006年年会
2006 年度 JFCC 成果報告会
EB-PVD 法による新規遮熱コーティングの
松本峰明,間篠謙
開発
一,松原秀彰
EB-PVD 法によるジルコニア系皮膜の耐
山口哲央、間篠謙
剥離性
一、松原秀彰
ナノコーティングプロジェクトの研究概要
松原秀彰,松本峰
秋,山口哲央,間篠
謙一
43
2007 年 2 月
Nanotech2007
電子ビーム蒸着法による先進遮熱コーティ
松本峰明,山口哲
ングシステム
央,間篠謙一,松原
秀彰
44
2007 年 3 月
日本セラミックス協会2007年年会
EB-PVD 法による熱遮蔽コーティングの構
山口哲央,松本峰
造と耐剥離性
明,間篠謙一,松原
秀彰
3) 東北大学金属材料研究所
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
2001 年 11 月
2002 年 3 月
2002 年 4 月
2003 年 3 月
2002 年 11 月
2002 年 11 月
2002 年 9 月
2002 年 9 月
2003 年 5 月
2003 年 5 月
2003 年 8 月
18th International Japan-Korea
Corrosiion Behavior of Glass-Coated
R. Tu, T. Hirai and T.
Semminar on
Hastelloy-XR Alloy in Boiling H2SO4
Goto
Ceramics(Kagoshima, Japan)
Solution and SO2 Atmosphere
日本金属学会 2002 年春季大会
MOCVD 法によるハステロイ-XR 合金上へ
塗溶、木村禎一、後
(東京)
の YSZ 膜の合成
藤孝
日本金属学会宿題テーマ研究会
セラミックスコーティング皮膜の高温保護
後藤孝
(秋田市)
性
第41 回セラミックス基礎科学討論
レーザーMOCVD 法によるイットリウム安
会(鹿児島市)
定化ジルコニア膜の合成
日本金属学会 2002 年秋季大会
レーザー加熱CVD法によるNi基超合金へ
木村禎一、Roberto
(吹田市)
のYSZコーティング
Vargas、後藤孝
日本金属学会 2002 年秋季大会
ハステロイ-XR 合金上に合成したMOCV
塗溶、木村禎一、後
(吹田市)
D-YSZ膜の熱サイクル特性
藤孝
日本セラミックス協会第15回秋季
MOCVD 法によるハステロイ-XR 合金上へ
塗溶、木村禎一、後
シンポジウム(秋田市)
の YSZ 膜の合成
藤孝
日本セラミックス協会第15回秋季
レーザー熱 CVD 法によるイットリウム安定
木村禎一、Roberto
シンポジウム(秋田市)
化ジルコニアの合成
Vargas、後藤孝
金属材料研究所第 105 回講演会
レーザーMOCVD 法によって作製した YSZ
木村禎一、後藤 孝
(2003 年春季)
膜の微細構造
金属材料研究所第 105 回講演会
新しい成膜プロセス(レーザーCVD)によ
(2003 年春季)
る高速熱遮蔽コーティング
平成15 年度日本セラミックス協会
ZrO2-Y2O3-TiO2 固溶体の熱的特性
木村禎一、後藤孝
後藤 孝
中野淳介、宮崎英
東北北海道支部及び第 23 会基
敏、木村禎一、後藤
礎科学部会東北北海道地区談話
孝
5-43
会(仙台市)
12
2003 年 8 月
平成15 年度日本セラミックス協会
CVD YSZ 膜中に存在するナノポアの高温
塗 溶、木村禎一、
東北北海道支部及び第 23 会基
安定性
後藤 孝
平成15 年度日本セラミックス協会
レーザーCVD によって作製した YSZ 膜の
木村禎一、後藤 孝
東北北海道支部及び第 23 会基
微細組織と熱伝導度
礎科学部会東北北海道地区談話
会(仙台市)
13
2003 年 8 月
礎科学部会東北北海道地区談話
会(仙台市)
14
15
2003 年 8 月
2003 年 9 月
Thermal and Environmental
High-speed deposition of YSZ coatings by
Barrier Coatings(Irsee, Germany)
laser CVD
The 1st International Symposium
A new coating process-laser induced
on Nano and Bio Materials (ISNB
plasma CVD
T. Goto
T. Goto
2003)(Kongju, Korea)
16
2003 年 9 月
The 5th International Meeting of
Chemical vapor deposition of YSZ films for
Pacific Rim Ceramic Societes
thermal barrier coatings
T. Goto
(PacRim 5)(Nagoya, Japan)
17
2003 年 9 月
The 5th International Meeting of
Morphology of YSZ coatings prepared by
Pacific Rim Ceramic Societes
laser vapor deposition
T. Kimura and T. Goto
(PacRim 5) (Nagoya, Japan)
18
19
2003 年 9 月
2003 年 10 月
The 5th International Meeting of
Thermal conductivity measurements by a
J. Nakano, H.
Pacific Rim Ceramic Societes
laser heating AC method for
Miyazaki, T. Kimura
(PacRim 5)(Nagoya, Japan)
yttria-stabilized zirconia thin films
and T. Goto
The 8th IUMRS International
A new laser CVD process for thermal
T. Goto, T. Kimura
Conference on Advanced
barrier coatings
and H. Miyazaki
The 8th IUMRS International
Microstructure of YSZ films prepared by
R. Tu, T. Kimura and
Conference on Advanced
MOCVD
T. Goto
The 8th IUMRS International
Thermal conductivity of yttria-stabilized
T. Kimura and T. Goto
Conference on Advanced
zirconia films measured by a laser-heating
Materials(IUMRS-ICAM 2003)
AC method
Materials(IUMRS-ICAM 2003)
(Yokohama, Japan)
20
2003 年 10 月
Materials(IUMRS-ICAM 2003)
(Yokohama, Japan)
21
2003 年 10 月
(Yokohama, Japan)
22
23
24
2003 年 10 月
2003 年 10 月
2003 年 11 月
日本金属学会 2003 年秋期(第
熱 CVD により合成した YSZ 膜の熱伝導
塗 溶、木村禎一、
133 回)大会(札幌市)
度に及ぼす熱処理の影響
後藤 孝
日本金属学会 2003 年秋期(第
レーザーCVD で合成した YSZ 膜の微細
木村禎一、後藤 孝
133 回)大会(札幌市)
構造と熱伝導度
XVth International Symposium on
High-speed depostion of zirconia films by
T. Goto, T. Kimura
the Reactivity of Solids (ISRS
laser-induced plasma assisted MOCVD
and H. Miyazaki
遮蔽コーティングのための高速 CVD プロ
後藤 孝
2003)(Kyoto, Japan)
25
2003 年 12 月
第 38 回 CVD 研究会(名古屋市)
5-44
セスの開発
26
2004 年 1 月
MPE-SIMTech-IMR Thin films and
Status of the proptective coatings
T. Goto
日本セラミックス協会基礎科学部
レーザーCVD 法によって合成した YSZ 膜
木村禎一、後藤 孝
会、第 42 会セラミックス基礎科学
の微細構造と遮熱性能
Coating Workshop(Singapore)
27
2004 年 1 月
討論会(長岡市)
28
29
2004 年 7 月
2004 年 9 月
THIN FILMS 2004 & NANOTECH
Thermal barrier coatings deposited by laser
2004 (Singapore)
CVD
International Symposium in Honor
HIgh-speed oxide coatings by laser CVD for
of Professor Ktsutoshi Komeya ;
engineering applications
T. Goto
T. Goto
Shnthesis, Processing and
Applications of Advanced
Ceramics(Kobuchizawa, Japan)
30
2004 年 9 月
Fifth International Conference on
Preparation of YSZ coatings by laser CVD
High Temperature Ceramic Matrix
at extremely high deposition rate
T. Goto
Composites (HTCMC-5) (Seattle,
USA)
31
32
2004 年 9 月
2004 年 11 月
日本セラミックス協会第17回秋季
レーザーCVD による YSZ 膜の超高速合成
シンポジウム(能美市)
とナノ構造制御
The 3rd International Symposium
on the Sicence of Engineering
Laser chemical vapor deposition for thick
後藤孝
T. Goto
oxide coatings
Ceramics (EnCera 04) (Osaka,
Japan)
33
2004 年 11 月
The 5th Pacific Rim International
Laser CVD process for high speed
Conference on Advanced
deposition of YSZ films
T. Goto
Materials and
Processing(PRICM-5) (Beijing,
China)
34
2004 年 12 月
Second Japan-Austria Workshop
Application of laser CVD for thermal barrier
on Advanced Materials (Sydney,
coatings
T. Goto
Australia)
35
2004 年 12 月
セラミックス総合研究会(志賀島)
レーザーCVD による各種酸化物膜の高速
後藤孝
コーティング
36
37
38
39
2004 年 9 月
2004 年 10 月
2005 年 2 月
2004 年 4 月
日本セラミックス協会第17回秋季
CVD YSZ 膜中のナノポアの高温熱処理に
シンポジウム(能美市)
よる構造変化
第 16 回傾斜機能材料国内シンポ
CVD 法により合成した YSZ 膜中における
ジウム〈FGM2004〉(仙台市)
ナノポアの傾斜構造
第 3 回日本金属学会東北支部大
CVD 法による熱遮蔽コーティングの合成と
塗溶、木村禎一、後
会(名取市)
そのナノ構造
藤孝
日本金属学会2004 年春期(第134
レーザーCVD 法により合成した YSZ 膜の
木村禎一、後藤孝
回)大会
TEM 観察
40
2004 年 10 月
第 16 回傾斜機能材料国内シンポ
レーザーCVDによるYSZ遮熱コーティング
ジウム〈FGM2004〉(仙台市)
のナノ傾斜構造
41
2004 年 10 月
平成16年度日本セラミックス協会
レーザーCVD 法によって合成した YSZ
東北北海道支部研究発表会(盛
膜のナノ構造
5-45
塗溶、後藤孝
塗溶、後藤孝
木村禎一、後藤孝
木村禎一、後藤孝
岡市)
42
43
44
45
2005 年 1 月
2004 年 9 月
2005 年 6 月
2005 年 9 月
第43 回セラミックス基礎科学討論
レーザーCVD 法によって合成した YSZ 膜
木村禎一、後藤孝
会(千葉市)
のナノ構造と高温安定性
日本セラミックス協会第17回秋季
レーザーMOCVD 法によって合成した YSZ
シンポジウム(能美市)
遮熱コーティングの高温安定性
粉体粉末冶金協会平成 17 年度
レーザーCVD 法による構造傾斜イットリア
木村禎一、Ryan
春季大会(東京)
膜の合成
Banal, 後藤孝
日本セラミックス協会第18回秋季
レーザーCVD 法によって合成したチタニ
木村禎一、後藤孝
シンポジウム(堺市)
ア膜の微細構造
木村禎一、後藤孝
46
2005 年 6 月
日本セラミックス協会第18回秋季
Effect of Total Pressure on the Morphology
R. G. Banal, T. Kimura
シンポジウム(堺市)
of Yttria Films by Laser CVD
and T. Goto
47
2005 年 11 月
第 17 回傾斜機能材料シンポジウ
レーザーCVD による構造傾斜イットリア膜
木村禎一、後藤孝
ム〈FGM2005〉(名古屋市)
のナノ構造
第 44 回基礎科学討論会(高知
レーザーCVD 法によるアルミナ膜の合成
48
2006 年 1 月
市)
49
50
51
52
2006 年 3 月
2006 年 3 月
2006 年 3 月
2005 年 9 月
木村禎一、Ryan
Banal、後藤孝
日本セラミックス協会2006年年会
レーザーCVD 法によって合成したアルミナ
木村禎一、Ryan
(東京)
膜の微細構造と結晶配向性
Banal、後藤孝
日本セラミックス協会2006年年会
レーザーCVD 法による酸化物セラミックス
木村禎一
(東京)
膜の高速合成
日本金属学会 2006 年春期(第
レーザー CVD 法によるアルミナ膜の合
138 回)大会(東京)
成と微細構造
6TH PACIFIC RIM CONFERENCE
High Speed Deposition of YSZ Films by
ON CERAMIC AND GLASS
Laser Chemical Vapor Deposition
木村禎一、後藤孝
T. Kimura and T. Goto
TECHNOLOGY (Maui, USA)
53
54
55
2005 年 9 月
2005 年 4 月
2005 年 6 月
6TH PACIFIC RIM CONFERENCE
Preparation of Ru-C Nano-Composite
ON CERAMIC AND GLASS
Films and their Electrode Properties for
T. Kimura and T. Goto
TECHNOLOGY (Maui, USA)
Oxygen Sensors
3rd Fulrath Memorial Internatonal
High speed deoisition of YSZ films by laser
Symposium on Advanced
CVD and its application to thermal barrier
Ceramics (Tokyo, Japan)
coatings
第 15 回人材設計研究会(豊中
高品位材料創製のための高速 CVD 技術
後藤孝
High-speed engineering coatings by laser
T. Goto
T. Goto
市)
56
2006 年 2 月
The Symposium on Hybrid Nano
Materials Toward Future
CVD
Industries (Nagaoka, Japan)
57
58
59
2006 年 5 月
2006 年 6 月
2006 年 6 月
粉体粉末冶金協会平成 18 年度
プラズマ CVD 法による Ru-C ナノコンポジ
春季大会(東京)
ット膜の合成と触媒電極への応用
(財)特殊無機材料研究所セミナ
レーザー励起有機金属 CVD による酸化物
ーAIMS-2006(東京)
セラミックス膜の超高速合成
第 18 回傾斜機能材料シンポジウ
MOCVD 法による傾斜組成生体適合性膜
佐藤充孝、塗 用、
ム〈FGM2006〉(松江市)
の作製
後藤 孝、上田恭
後藤 孝
介、成島尚之
60
2006 年 6 月
第 18 回傾斜機能材料シンポジウ
レーザーCVD 法による Rh ナノ粒子傾斜分
木村禎一、本田暁
ム〈FGM2006〉(松江市)
散 ZrO2 膜の合成
拡、後藤 孝
5-46
61
2006 年 8 月
Joint Seminar on Nano-particles
Synthesis of noble metal nano-particles by
in Asia Core University Program
plasma enhanced CVD
T. Goto
(Miyagi-Zao, Japan)
62
63
64
2006 年 9 月
2006 年 9 月
2006 年 9 月
日本金属学会 2006 年秋期(第
ECR プラズマ CVD 法により合成した酸化
139 回)大会(新潟市)
チタン膜の構造と光触媒特性
増本 博、後藤 孝
日本金属学会 2006 年秋期(第
PECVD 法により合成した Ru-C ナノコンポ
坂田正人、木村禎
139 回)大会(新潟市)
ジット膜の電極特性
一、後藤 孝
日本金属学会 2006 年秋期(第
レーザーCVD 法によって合成したアルミナ
木村禎一、後藤 孝
139 回)大会(新潟市)
膜の微細組織と結晶相
65
2006 年 9 月
日本金属学会 2006 年秋期(第
Preparation of Titatnia Films by Laser CVD
G. Hua, T. Kimura and
139 回)大会(新潟市)
in Nitrogen Atmosphere
T. Goto
66
2006 年 9 月
日本金属学会 2006 年秋期(第
RF マグネトロンスパッタリング法によるブ
上田恭介、成島尚
139 回)大会(新潟市)
ラストチタン基板へのリン酸カルシウムコ
之、勝部朝之、川村
ーティング
仁、後藤 孝
MOCVD 法による Ca-P-O 系膜の合成
佐藤充孝、塗 溶、
67
2006 年 9 月
日本金属学会 2006 年秋期(第
139 回)大会(新潟市)
後藤 孝
68
2006 年 9 月
日本セラミックス協会第19回秋季
MOCVD 法により合成した RuO2 膜の微細
松本慎司、木村禎
シンポジウム(甲府市)
構造と電気伝導度
一、後藤 孝
69
2006 年 9 月
日本セラミックス協会第19回秋季
レーザーアブレーション法による ARuO3
伊藤暁彦、増本
シンポジウム(甲府市)
(A=Sr, Ba および Ca)薄膜のエピタキシャル
博、後藤 孝
成長
70
2006 年 9 月
日本セラミックス協会第19回秋季
レーザーCVD 法による SiO2 膜の高速合
遠藤 淳、木村禎
シンポジウム(甲府市)
成と微細構造
一、後藤 孝
71
2006 年 9 月
日本セラミックス協会第19回秋季
レーザーCVD 法による ZrO2-Rh ナノコン
本田暁拡、木村禎
シンポジウム(甲府市)
ポジット膜の合成
一、後藤 孝
72
2006 年 9 月
日本セラミックス協会第19回秋季
CVD 炭化ケイ素の高温酸化挙動 -パッシ
後藤 孝
シンポジウム(甲府市)
ブ酸化、アクティブ酸化、バブル生成-
2006 Korea-China Symposium on
Thick oxide coatings by laser CVD for
Advanced Functional Films for
engineering application
73
2006 年 9 月
T. Goto
Information (Jeju, Korea)
74
75
2006 年 10 月
2006 年 10 月
セラミックス総合研究会(高山市)
プラズマ CVD 法による高触媒活性 Ru-C
後藤孝、坂田正人、
ナノコンポジット膜の合成
木村禎一
平成18年度日本セラミックス協会
MOCVD 法により合成した Ru 酸化物膜の
松本慎司、木村禎
東北北海道支部研究発表会(新
微細構造および電気伝導度
一、後藤 孝
平成18年度日本セラミックス協会
レーザーCVD 法による SiO2 多孔体の高
遠藤 淳、木村禎
東北北海道支部研究発表会(新
速合成とその生成機構
一、後藤 孝
平成18年度日本セラミックス協会
レーザーCVD 法により合成した Rh-ZrO2
本田暁拡、木村禎
東北北海道支部研究発表会(新
ナノコンポジット膜の微細構造
一、後藤 孝
Materials Science & Technology
High-speed thick oxide coatings by laser
T. Goto and T. Kimura
2006 Conference and Exibiton
assisted chemical vapor deposition
潟市)
76
2006 年 10 月
潟市)
77
2006 年 10 月
潟市)
78
2006 年 10 月
(MS&T'06) (Cincinati, USA)
5-47
79
2006 年 10 月
The 4th Korea-China Symposium
Synthesis of bio-ceramic coatings by CVD
on Biomaterials and Nano-bio
routes
T. Goto
Technology (Jeju, Korea)
80
81
82
2006 年 10 月
2006 年 10 月
2006 年 11 月
第 26 回エレクトロセラミックス研
Structure and eletric property of BaTi2O5
C. Wang, R. Tu and T.
究討論会(東京)
film laser abration
Goto
第 26 回エレクトロセラミックス研
プラズマ CVD による C-Ru-RuO2 系ナノコ
坂田正人、木村禎
究討論会(東京)
ンポジット膜の合成と電極特性
一、後藤 孝
平成 18 年度特別電源事業 セラ
シリコン基セラミックスの高温酸化挙動
後藤 孝
The 3rd International Symposium
Epitaxial Growth of b-Axis Oriented
C. Wang, R. Tu and T.
on Advanced Ceramis (ISAC-3)
BaTi2O5 Films by Laser Ablation
Goto
The 3rd International Symposium
Hydroxyapatite Formation on
M. Sato, R. Tu, T.
on Advanced Ceramis (ISAC-3)
MOCVD-CaTiO3 Coated Ti
Goto, K. Ueda and T.
ミックスに関する講演会(備前市)
83
2006 年 12 月
(Singapore)
84
2006 年 12 月
(Singapore)
85
2006 年 12 月
Narushima
The 3rd International Symposium
In Vitro Evaluation of RF
K. Ueda, T.
on Advanced Ceramis (ISAC-3)
Magnetron-Sputtered Calcium Phosphate
Narushima, T.
(Singapore)
Films on Titanium
Katsube, H.
Kawamura and T.
Goto
86
2007 年 1 月
第 45 回セラミックス基礎討論会
MOCVD 法により合成した Ca-P-O 膜上へ
佐藤充孝、塗 溶、
(仙台市)
の疑似体液中におけるアパタイト形成
後藤 孝、上田恭
International Symposium on
In vitro and invivo evaluations of calcium
K. Ueda, T.
Interdisciplinary Science of
phosphate films on titanium fabricated using
Narushima, T.
Nanomaterials (Sendai, Japan)
RF magnetron sputtering
Katsube, M. Taira, H.
介、成島尚之
87
2007 年 1 月
Kawamura and T.
Goto
88
89
90
2007 年 1 月
2007 年 1 月
2007 年 1 月
第 45 回セラミックス基礎討論会
MOCVD 法による Ba-Ru-O 系酸化物膜の
松本慎司、木村禎
(仙台市)
合成と電気伝導度
一、後藤 孝
第 45 回セラミックス基礎討論会
レーザーCVD 法による Rh ナノ粒子分散
本田暁拡、木村禎
(仙台市)
ZrO2 膜の合成
一、後藤 孝
第 45 回セラミックス基礎討論会
(仙台市)
プラズマ CVD 法による歯科金属材料へ
の TiO2 コーティング
木村禎一、丸森亮太
郎、後藤 孝、依田
正信、木村幸平
91
92
2007 年 1 月
2007 年 1 月
International Symposium on
Effect of oxygen partial pressure on the
G. Hua, T. Kimura and
Interdisciplinary Science of
formation of titanium oxides films by laser
T. Goto
Nanomaterials (Sendai, Japan)
CVD in O2-N2 atmosphere
International Symposium on
Microstructure of epitaxially grown BaTi2O5
C. Wang, R. Tu and T.
Interdisciplinary Science of
films by pulsed laser ablation
Goto
レーザーCVD プロセッシング
後藤 孝、木村禎一
Nanomaterials (Sendai, Japan)
93
2007 年 1 月
ナノコーティングシンポジウム(東
京)
5-48
94
2007 年 2 月
九州大学応用力学研究所平成 18
MOCVD による生体適合セラミックスコーテ
年度共同利用研究集会 —力学
ィングの作製
後藤 孝
適応能、自己組織可能を有する
バイオマテリアル—生体インター
フェースの創製—(福岡市)
95
2007 年 3 月
96
2007 年 3 月
International Symposium on
Nano-structures and electrical properties
Sustainable Dvelopment in East
of Ru-C composite films prepared by
Asia (Beijing, China)
PECVD
International Symposium on
Effect of heat treatment on nano-structure
Sustainable Dvelopment in East
of YSZ films prepared by MOCVD
T. Goto
R. Tu and T. Goto
Asia (Beijing, China)
97
2007 年 3 月
98
2007 年 3 月
99
2007 年 3 月
100
2007 年 3 月
101
2007 年 3 月
日本セラミックス協会2007年年会
レーザーCVD 法による Y-Si-O 系酸化物
木村禎一、遠藤
(東京)
膜の合成と微細構造
淳、後藤 孝
日本セラミックス協会2007年年会
レーザーCVD による ZrO2-Rh ナノコンポ
木村禎一、本田暁
(東京)
ジット膜の合成とナノ構造制御
拡、後藤 孝
日本セラミックス協会2007年年会
MOCVD 法による BaRuO3 膜の合成と電気
木村禎一、松本慎
(東京)
的特性
司、後藤 孝
日本セラミックス協会2007年年会
ECR プラズマ CVD 法により低温合成した
増本 博、後藤 孝
(東京)
酸化チタン膜の光触媒特性
日本セラミックス協会2007年年会
Preparation of TiO2 and TinO2n-1films by
Huo Guangsheng、木
(東京)
laser CVD
村禎一、塗 溶、後
藤 孝
102
2007 年 3 月
103
2007 年 3 月
104
2007 年 3 月
105
2007 年 3 月
106
2007 年 3 月
日本セラミックス協会2007年年会
MOCVD 法によるパイクロア Ca2Ti2O6 膜
張 源偉、塗 溶、後
(東京)
の合成
藤 孝
日本セラミックス協会2007年年会
MOCVD 法によるリン酸カルシウム膜の合
佐藤充孝、塗 溶、
(東京)
成
後藤 孝
日本金属学会 2007 年春期(第
レーザーCVD 法により作製した YSZ 膜の
塗 溶、後藤 孝
140 回)大会(習志野市)
高温熱処理による微細組織の変化
日本金属学会 2007 年春期(第
RF マグネトロンスパッタリング法によりチ
上田恭介、成島尚
140 回)大会(習志野市)
タン上に作製したリン酸カルシウム膜の密
之、勝部朝之、川村
着力
仁、後藤 孝
日本金属学会 2007 年春期(第
MOCVD 法により合成した Ca-P-O 膜の疑
佐藤充孝、塗 溶、
140 回)大会(習志野市)
似体液中における HAp 形成
後藤 孝、上田恭
介、成島尚之
107
2007 年 3 月
108
2007 年 3 月
日本金属学会 2007 年春期(第
レーザ CVD 法による Y-Si-O 系複酸化物
木村禎一、遠藤
140 回)大会(習志野市)
膜の合成と結晶相
淳、後藤 孝
日本金属学会 2007 年春期(第
Preparation of TiO2 and TinO2n-1 films by
霍 広生、塗 溶、木
140 回)大会(習志野市)
laser CVD in O2-N2 atmosphere
村禎一、後藤 孝
テーマ②
1)(財)ファインセラミックスセンター・集中研分室(㈱東芝、IHI㈱、日本特殊陶業㈱、三菱マテリアル㈱、再委託:三菱重工業㈱)
1
2
2001 年
2001 年 11 月
日本セラミックス協会2002年年会
マテリアル研究セミナー
焼結・粒成長過程のモンテカルロシミュレ
野村 浩、松原 秀
ーション
彰(JFCC)
ナノコーティング機能・構造の設計・制御技
松原 秀彰
5-49
術
3
2001 年 11 月
高温セラミック材料第 124 委員会
ナノコーティングプロジェクトの概要
松原 秀彰、香川
豊、吉田 豊信
4
2002 年
15th International Congress on
FIB/TEM CHARACTERIZATION OF
T. Kato, T. Hirayama,
Electron Microscopy
THERMAL BARRIER COATINGS
H. Matsubara, K.
FABRICATED BY THE EB-PVD METHOD
Matsumoto and Y.
Ishiwata
5
2002 年 3 月
日本セラミックス協会 2002 年 年
焼結・粒成長過程のモンテカルロシミュレ
野村 浩、松原 秀
会
ーション
彰
6
2002 年 3 月
日本セラミックス協会 2002 年 年
分子動力学法によるセラミックスコーティン
C.A.J.Fisher、松原秀
会
グ界面計算
彰
7
2002 年 3 月
日本セラミックス協会 2002 年 年
ジルコニア系セラミックスの緻密化に及ぼ
松本峰明、野村浩、
会
す添加物の影響
山口哲央、木村和
成、松原秀彰
8
2002 年 3 月
日本金属学会 2002 年春季大会
ジルコニア系複合セラミックスの焼結挙動
山口哲央、野村浩、
松本峰明、木村和
成、松原秀彰
9
10
2002 年 5 月
2002 年 9 月
SPring-8トライアルユース報告
セラミックス被膜及び基板中の残留応力深
土屋新、大鹿高歳、
会
さプロファイル
植田稔晃、西山昭雄
第 101 回信頼性工学部門委員会
ナノコーティングプロジェクトの研究内容-
松原秀彰
遮熱コーティングの信頼性向上に向けて
-
11
2002 年 9 月
最新ナノテクノロジー評価技術セ
FIB/TEM による遮熱コーティング(TBC)膜
加藤丈晴、平山
ミナー
の微細構造解析
司、幾原雄一、松原
秀彰、松本一秀、石
渡 裕
12
2002 年 10 月
日本材料学会 X線材料強度部
セラミックス被膜及び基板中の残留応力深
土屋新、大鹿高歳、
門委員会
さプロファイル
阿川 智、廣沢一
郎、佐藤真直
13
2002 年 11 月
(社)日本金属学会 2003 年秋季
EB-PVD 法により成膜された YSZ の TEM
加藤丈晴、平山
大会
観察
司、幾原雄一、松原
秀彰、松本一秀、石
渡 裕、坂公恭
14
2003 年 2 月
nanotech2003
ナノコーティング機能・構造の設計・制御技
加藤丈晴、和田国
術開発
彦、吉矢真人、クレイ
グ・フィッシャー、松
原秀彰
15
2003 年 3 月
(社)日本セラミックス協会 2003
EB-PVD 法によるペロブスカイト酸化物膜
彦坂英昭、飯尾聡、
年年会
の合成
島森融、山口哲央、
松原秀彰
16
2003 年 3 月
(社)日本セラミックス協会 2003
EB-PVD 法によるペロブスカイト酸化物膜
彦坂英昭、飯尾聡、
年年会
の合成
島森融、山口哲央、
松原秀彰
17
2003 年 3 月
日本金属学会 2003 年春期大会
Al2O3/TiCN 膜の残留応力深さ方向分布
(第 132 回)
土屋 新、阿川 智、
大鹿高歳、植田稔
5-50
晃、西山昭雄
18
19
2003 年 3 月
2003 年 3 月
(社)日本金属学会 2003 年春季
分子動力学法による ZrO2 の熱伝導度の
大会
理論計算
吉矢真人、松原秀彰
(社)日本金属学会 2003 年春季
窒化アルミニウム簿膜の酸化過程とナノコ
山下正史、松永康
大会
ート界面層への適用可能性
夫、佐々木優吉、伊
藤博基、柴田典義
20
2003 年 3 月
(社)日本金属学会 2003 年春季
高温におけるTBC材料の TEM による微細
加藤丈晴、松本一
大会
構造変化観察
秀、松原秀彰、幾原
雄一、平山 司、石
渡 裕
21
2003 年 3 月
(社)日本金属学会 2003 年春季
計算機シミュレーションによる酸化物のナ
クレイグ・フィッシャ
大会
ノ構造界面と特性
ー、菅原義弘、松原
秀彰
22
2003 年 3 月
(社)日本金属学会 2003 年春季
EB-PVD 法によるジルコニアコーティング
張 炳國、山口哲
大会
膜の熱伝導率の特性評価
央、吉矢真人、松原
秀彰
23
2003 年 3 月
(社)日本金属学会 2003 年春季
EB-PVD 法によって合成したジルコニア膜
松本峰明、山口哲
大会
の高温安定性
央、木村和成、松原
秀彰
24
2003 年 3 月
(社)日本金属学会 2003 年春季
Ni 基超合金上に施したボンドコート表面に
松永康夫、松本晃
大会
おける TGO 成長挙動
一、茂垣康弘、佐々
正、山口哲央、松原
秀彰
25
2003 年 3 月
(社)日本金属学会 2003 年春季
新規な TBC トップコート用材料
大会
秋山勝徳、永野一
郎、志田雅人、太田
悟
26
2003 年 3 月
(社)日本金属学会 2003 年春季
EB-PVD 法によるペロブスカイト系機能性
彦坂英昭、飯尾聡、
大会
酸化物膜のコーティング
島森融、山口哲央、
松原秀彰
27
2003 年 8 月
Thermal Barrier and
EB-PVD TBC with low thermal conductivity
M.Matsumoto,
Environmental Coating conference
and high temperature stability
N.Yamaguchi and
H.Matsubara
28
2003 年 8 月
"Thermal Barrier and Engineering
The Oxidation Behavior of Bond Coatings
松永康夫、山口哲
Coatings" at Irsee, Germany,ECI
for EB-PVD Thermal Barrier Coatings
央、松原秀彰、松本
晃一、茂垣康弘、
佐々正
29
30
2003 年 9 月
2003 年 9 月
(社)腐食防食協会
ナノコーティング技術プロジェクトの概要、
松原秀彰、和田国
及び EB-PVD を用いたセラミックスコーテ
彦、松永康夫、山口
ィングの研究成果の紹介
哲央、松本峰明
The 5th International Meeting of
Thermal conductivity of Y2O3 doped ZrO2
Masato YOSHIYA,
Pacific Rim Ceramics Societies
by perturbed molecular dynamics
Akihiko HARADA,
Munetaka
TAKEUCHI, and
Hideaki
5-51
MATSUBARA
31
2003 年 10 月
The 5th International meeting of
Preparation of perovskite oxide film by
H. Hikosaka, S. Iio, T.
Pacific Rim Ceramic Societies
EB-PVD
Shimamori, N.
Yamaguchi and H.
Matsubara
32
2003 年 10 月
The 5th International meeting of
Atomistic Simulations of Heterogeneous
クレイグ・フィッシャー、菅原
33
2003 年 10 月
Pacific Rim Ceramic Societies
Interfaces in Ceramic Oxides
義弘、松原秀彰
IUMRS-ICAM2003
Low thermal conductivity EB-PVD TBC
M.Matsumoto,
N.Yamaguchi, T.Kato
and H.Matsubara
34
2003 年 10 月
IUMRS-ICAM2003
The Oxidation Behavior of Bond Coatings
松永康夫、山口哲
applied on Ni-base superalloy
央、松原秀彰、松本
晃一、茂垣康弘、
佐々正
35
2003 年 10 月
IUMRS-ICAM2003
Thermal conductivity of Y2O3 doped ZrO2
Masato YOSHIYA,
by perturbed molecular dynamics
Akihiko HARADA,
Munetaka
TAKEUCHI, and
Hideaki
MATSUBARA
36
2003 年 10 月
IUMRS-ICAM2003
MD Simulations of Heterphase Interfaces in
クレイグ・フィッシャ
Nanostructured Coatings
ー、菅原義弘、松原
秀彰
37
38
2003 年 10 月
2003 年 10 月
IUMRS-ICAM2003
IUMRS-ICAM2003
New oxide composition for thermal barrier
I. Nagano, K. Akiyama,
coating
M. Shida, S. Ohta
Coating of pervskite oxide film by EB-PVD
H. Hikosaka, S. Iio, T.
Shimamori, N.
Yamaguchi and H.
Matsubara
39
2003 年 10 月
The 8th IUMRS, International
Evaluation of Thermal Conductivity of ZrO2
B.K. Jang, N.
Conference on Advanced
Coatings Prepared by EB-PVD
Yamaguchi,
Materials
M.Yoshiya and
H.Matsubara
40
2003 年 10 月
The 8th IUMRS International
The orientations of nano-pores formed in
T. Kato, K.
Conference on Advanced
YSZ grains fabricated by electron
Matsumoto, T.
Materials (IUMRS-ICAM2003)
beam-physical vapor deposition
Hirayama, Y. Ikuhara,
H. Matsubara and Y.
Ishiwata
41
2003 年 10 月
IUMRS-ICAM2003
Stress depth profile in ceramic films on
S. Tsuchiya, T.
different interfacial layers
Oshika, F. Tsushima
and A. Nishiyama
42
2003 年.11 月
Proceedings of the 20th
Thermal Conductivity and Microstructure of
B.K. Jang, N.
International Japan-Korea
Thermal Barrier Coatings by EB-PVD
Yamaguchi and
5-52
Seminar on Ceramics
43
2003 年 12 月
MRS Fall 2003
H.Matsubara
Thermal conductivity of Y2O3 doped ZrO2
Masato YOSHIYA,
by perturbed molecular dynamics
Akihiko HARADA,
Munetaka
TAKEUCHI, and
Hideaki
MATSUBARA
44
2003 年 12 月
東工大-名工大-JFCC合同講
摂動分子動力学法によるジルコニア熱伝
演会
導の理論計算~遮熱コーティングの材料
吉矢真人
設計を目指して~
45
2004 年 1 月
ICMS-CSW2004
Perturbed Molecular Dynamics Simulation
Masato YOSHIYA,
for Thermal Conductivity of Zirconia and
Akihiko HARADA,
Yttria-doped Zirconia
Munetaka
TAKEUCHI, and
Hideaki
MATSUBARA
46
2004 年 1 月
富士通セミナー
摂動分子動力学法によるジルコニアの熱
吉矢真人
伝導度
47
2004 年 3 月
nanotech2004
電子ビーム蒸着法による世界初の遮熱コ
松本峰明、松永康
ーティングシステム
夫、山口哲央、加藤
丈晴、松原秀彰
48
2004 年 3 月
日本セラミックス協会2004年年会
Evaluation of thermal conductivity of porous
B.K. Jang, N.
zirconia films fabricated by EB-PVD
Yamaguchi and
H.Matsubara
49
2004 年 3 月
日本セラミックス協会2004 年年会
EB-PVD 法による ZrO2-Y2O3 膜の熱伝導
松原秀彰、松本峰
率と高温安定性
明、山口哲央、加藤
丈晴
50
2004 年 3 月
日本セラミックス協会2004年年会
新規酸化物の遮熱コーティング材への適
志田 雅人、秋山
用基礎検討
勝徳、永野 一郎、
村上 勇一郎、太田
悟
51
2004 年 3 月
日本金属学会 2004 年春期講演
EB-PVD 法によって合成した ZrO2-Y2O3 膜
松本峰明、山口哲
大会
の熱伝導率と高温安定性
央、松永康夫、加藤
丈晴、松原秀彰
(IHI)松本晃一
52
2004 年 3 月
日本金属学会 2004 年春期講演
分子動力学法による3価カチオン置換ジ
吉矢真人、原田明
大会
ルコニアの熱伝導度
彦、竹内宗孝、松原
日本物理学会第 59 回年次大会
摂動分子動力学法による ZrO2 の熱伝導度
吉矢真人、原田明
秀彰
53
2004 年 3 月
彦、竹内宗孝、松原
秀彰
54
2004 年 4 月
106th Annual Meeting of the
Thermal Conductivity of Zirconia Layers
B.K. Jang, N.
American Ceramic Society,
Fabricated by Electron Beam-Physical
Yamaguchi and
Indianapolis, USA
Vapor Deposition
H.Matsubara
5-53
55
2004 年 4 月
106th Annual Meeting and
Electron beam physical vapor deposition of
Hideaki Hikosaka,
Exposition of the American
(La,Sr)MnO3 film on YSZ substrate
Satoshi Iio, Toru
Ceramics Society
Shimamori, Norio
Yamaguchi, Hideaki
Matsubara
56
2004 年 9 月
日本セラミックス協会第17回秋季
摂動分子動力学法による M2O3 添加 ZrO2
吉矢真人、原田明
シンポジウム
の熱伝導度
彦、竹内宗孝、松原
秀彰
57
2004 年 9 月
日本セラミックス協会第17回秋季
MC-FEM 連携手法を用いた焼結計算
シンポジウム
野村 浩、清水正
義、松原秀彰、森
謙一郎
58
2004 年 9 月
日本セラミックス協会第17回秋季
遮熱コーティング用新規酸化物の配向組
秋山勝徳、永野一
シンポジウム
織制御
郎、志田雅人、村上
勇一郎、太田悟志、
吉田豊信
59
60
61
2004 年 9 月
2004 年 9 月
2004 年 9 月
日本セラミックス協会第17回秋季
EB-PVD 法による ZrO2-Y2O3-La2O3 膜の高
松本峰明、山口哲
シンポジウム
温安定性
央、松原秀彰
日本セラミックス協会第17回秋季
EB-PVD を用いて製作したジルコニア膜の
張炳國,山口哲央,
シンポジウム
熱伝導率とヤング率
松原秀彰
日本セラミックス協会第17回秋季
EB-PVD 法を用いた(La,Sr)MnO3 電極のコ
彦坂英昭、飯尾聡、
シンポジウム
ーティング
島森融、山口哲央、
松原秀彰
62
2004 年 9 月
日本金属学会 2004 年秋期大会
EB-PVD 法により作製した YSZ/α-Al2O3
菅原義弘,山口哲
界面の電子顕微鏡解析
央,和田国彦,松原
秀彰,平山司,幾原
雄一
63
2004 年 10 月
EnCera04
Thermal Conductivity of Nano-Pore
B..K.Jang, N.
Dispersed Zirconia Fabricated by EB-PVD
Yamaguchi and H.
Matsubara
64
2004 年 11 月
EnCera04
Investigation of Strontium-Niobium Oxides
志田雅人、秋山勝
for Application to Thermal Barrier Coatings
徳、永野一郎、村上
雄一郎、太田悟志
65
2004 年 11 月
EnCera04
La2O3 doped Y2O3 stabilized ZrO2 TBC
Norio Yamaguchi,
prepared by EB-PVD
Mineaki Matsumoto
and Hideaki
Matsubara
66
2004 年 11 月
EnCera04
Thermal conductivity of M2O3-doped ZrO2
M. Yoshiya, M.
by perturbed molecular dynamics
Matsumoto, A.
Harada, M. Takeuchi,
and H. Matsubara
67
2004 年 11 月
The Fifth Pacific Rim International
Transmission electron microscopy study of
T. Kato, K.
Conference an Advanced
thermal barrier coatings fabricated by
Matsumoto, Y.
Materials and Processing
electron beam-physical vapor deposition
Ishiwata, T. Hirayama,
(PRICM5) 招待講演
H. Matsubara, Y.
Ikuhara, H. Saka
5-54
68
2004 年 12 月
Molecular Simulation
Perturbed Molecular Dynamics of Thermal
M. Yoshiya, A. Harada,
Conductivity of Zirconia
M. Takeuchi, and H.
Matsubara
69
2004 年 12 月
日本セラミックス協会 東海支部
電子ビーム PVD 法による熱遮蔽コーティ
間篠謙一、山口哲
学術研究発表会
ング開発
央、松本峰明、松原
秀彰
70
2004 年 12 月
分子シミュレーション討論会
摂動分子動力学法による ZrO2 の熱伝導度
吉矢真人、原田明
の理論計算:不純物添加の効果
彦、竹内宗孝、松原
秀彰
71
2005 年 1 月
第 19 回 JFCA テクノフェスタ
電子ビーム物理蒸着法による
彦坂英昭、飯尾聡、
La0.8Sr0.2MnO3 電極膜形成
島森融、 山口哲央、
松原秀彰
72
2005 年 3 月
2005 MRS spring meeting
Perturbed molecular dynamics study for
Masato YOSHIYA,
thermal barrier coatings
Akihiko HARADA,
Munetaka
TAKEUCHI, Hideaki
MATSUBARA
73
74
2005 年 6 月
2005 年 6 月
日本粉体粉末冶金協会春季大会
EB-PVD 法による多孔性 Y-TZP 層の熱
張炳國,山口哲央,
伝導率
松原秀彰
日本セラミックス協会東海支部東
EB-PVD 法で合成したジルコニア膜の高
松本峰明、間篠謙
海若手セラミスト懇話会
温安定性と熱サイクル特性
一、山口哲央、松原
秀彰
75
2005.06.08
平成 17 年度全国鉱山精錬所現
界面構造制御によるコーティング付着強度
長田 晃、中村恵
場担当者会議(日本鉱業協会主
の向上
滋、土屋 新、西山
催)
76
77
2005 年 7 月
2005 年 9 月
2005 年度 JFCC 成果報告会
昭雄
EB-PVD 法による新規遮熱コーティングの
松本峰明,間篠謙
開発
一,松原秀彰
EUROCVD-15 (Proceedings of
Chemical Vapor Deposition of Tungsten
長田 晃、中村恵
EUROCVD-15)
Carbide Layer for Cutting Tool
滋、土屋 新、西山
昭雄
78
2005 年 11 月
日本機械学会材料力学コンファレ
EB-PVD 法で合成した ZrO2 系遮熱コーティ
松本峰明、間篠謙
ンス
ングの高温安定性と熱サイクル特性
一、山口哲央、松原
秀彰
79
2005 年 11 月
(社)粉体粉末冶金協会 平成 17
焼結・粒成長過程の計算設計
松原秀彰、野村浩
(社)粉体粉末冶金協会 平成 17
固相・液相系における粒成長挙動のモン
松原秀彰、野村浩
年度秋季大会
テカルロ計算
The 22nd International
Thermal Properties of Nanoporous Thermal
B.K.Jang, N.
Japan-Korea Seminar on
Barrier Coatings Fabricated by EB-PVD
Yamaguchi and H.
年度秋季大会
80
81
2005 年 11 月
2005 年 11 月
Ceramics, APA Hotel
Matsubara
Nagoya-Nishiki, Nagoya, Japan
82
2005 年 12 月
平成17年度日本セラミックス協会
EB-PVD 法による(La,Sr)MnO3 膜の構造制
彦坂英昭、飯尾聡、
東海支部学術講演会
御と電極特性
島森融、山口哲央、
須田聖一、松原秀彰
83
2005 年 12 月
日本セラミックス協会 東海支部
基材上の多孔質膜の焼結挙動に関する計
5-55
野村 浩、松原秀彰
84
2006 年 1 月
学術研究発表会
算
30th International Conference on
Thermal Properties of Nanoporous YSZ
B.K.Jang, N.
Advanced Ceramics and
Coatings Fabricated by EB-PVD
Yamaguchi and
Composites, sponsored by The
H.Matsubara
American Ceramic Society, Cocoa
Beach,USA.
85
2006 年 2 月
nanotech2006
電子ビーム蒸着法による先進遮熱コーティ
間篠謙一、山口哲
ングシステム
央、松本峰明、加藤
丈晴、松原秀彰
86
87
88
2006 年 3 月
2006 年 3 月
2006.04.25
日本セラミックス協会 2006 年年
基材上の多孔質膜の焼結挙動に関する計
野村 浩、松原秀彰
会
算
日本セラミックス協会2006年年会
EB-PVD 法によるジルコニア系皮膜の耐
山口哲央、間篠謙
剥離性
一、松原秀彰
第 8 回先端表面工学国際会議
ENHANCEMENT OF COATING ADHESION
中村恵滋、長田
(表面技術協会主催)
BY INTERFACIAL CONTROL FOR
晃、土屋 新、西山
CEMENTED CARBIDE BASED COATED
昭雄
CUTTING INSERT
89
2006 年 7 月
2006 年度 JFCC 成果報告会
ナノコーティングプロジェクトの研究概要
松原秀彰,松本峰
明,山口哲央,間篠
謙一
90
2006 年 9 月
First Japanese-German Workshop
Thermal conductivity and thermal cycle life
M.Matsumoto and
on:Properties and Performance of
of ZrO2-HfO2-Y2O3-La2O3 coating
H.Matsubara
日本セラミックス協会第19回秋季
電子ビーム物理蒸着法による(La,Sr)MnO3
彦坂英昭、飯尾聡、
シンポジウム
膜の組織制御と電極特性
島森融、山口哲央、
Thermal Barrier Coating Systems
91
2006 年 9 月
松原秀彰
92
2006 年 12 月
粉体粉末冶金協会 平成 18 年度
液相焼結過程の MC シミュレーション
秋季大会
93
94
2006 年 12 月
2007 年 1 月
野村 浩、松原秀
彰、清水正義
日本セラミックス協会 東海支部
遮熱コーティングの耐久性向上に関する
学術研究発表会
研究
第 21 回 JFCA テクノフェスタ
電子ビーム蒸着法による先進遮熱コーティ
松本峰明
山口哲央、松原秀彰
ングシステム
95
2007 年 1 月
31th International Cocoa Beach
Thermal Conductivity of Nanoporous YSZ
Conference & Exposition on
Thermal Barrier Coatings Fabricated by
Advanced Ceramics and
EB-PVD
張炳國、松原秀彰
Composites
96
2007 年 1 月
ナノコーティングシンポジウム
EB-PVD による高温電極コーティング
彦坂英昭、飯尾聡、
島森融、山口哲央、
須田聖一、松原秀彰
97
2007 年 3 月
日本セラミックス協会2007年年会
EB-PVD 法による熱遮蔽コーティングの構
山口哲央、間篠謙
造と耐剥離性
一、松本峰明、松原
秀彰
98
2007 年 3 月
日本セラミックス協会2007年年会
遮熱コーティングの耐久性向上に関する
研究
5-56
松本峰明
99
2007 年 3 月
日本セラミックス協会 2007 年年
EB-PVD による多孔質被膜の焼結に関す
野村 浩、山口 哲
会
るシミュレーション
央、松本 峰明、松原
秀彰
100
101
2003 年 3 月
2002 年 1 月
(社)日本金属学会 2003 年春季
EB-PVD 法遮熱コーティング皮膜の組織
和田国彦、吉矢真
大会
形成シミュレーション~桂状組織の形成機
人、クレイグ・フィッシ
構~
ャー、松原秀彰
15th International Congress on
FIB/TEM CHARACTERIZATION OF
T. Kato, T. Hirayama,
Electron Microscopy
THERMAL BARRIER COATINGS
H. Matsubara, K.
FABRICATED BY THE EB-PVD METHOD
Matsumoto and Y.
Ishiwata
102
103
104
105
106
107
2002 年 3 月
2002 年 11 月
2003 年 3 月
2003 年 10 月
2004 年 3 月
2003/11 月
日本金属学会 2002 年春季大会
EB-PVD による 8wt%Y2O3-ZrO2TBC 皮膜
松本一秀、伊藤義
の熱伝導率
康、亀田常治
(社)日本金属学会 2002 年秋季
ハフアニア遮熱コーテイング皮膜の基礎
松本一秀、伊藤義
大会
特性
康、亀田常治
(社)日本金属学会 2003 年春季
ハフアニア遮熱コーテイングの開発および
松本一秀、伊藤義
大会
熱的特性
康、亀田常治
第8回IUMRS先進材料国際会
Microstructure and Sintering Behavior of
松本 一秀、伊藤 義
議
Hafnia-Based Thermal Barrier Coating by
康、石渡 裕、加藤
EB-PVD Process
丈晴
EB-PVDによるハフニアTBC皮膜の熱
㈱東芝 松本 一秀、
伝導率
伊藤 義康、石渡 裕
Thermal Conductivity and Sintering
㈱東芝 松本 一秀、
Behavior of Hafnia-Based Thermal Barrier
伊藤 義康、石渡 裕
2004 年度日本金属学会春期大会
2003 年国際ガスタ-ビン会議
Coating Using EB-PVD
108
2004 年 1 月
28th Internationa Cocoa Beach
Microstructure,Thermal Conductivity and
㈱東芝 松本 一秀、
Conference and Exposition on
Sintering Behavior of Hafnium Oxide
伊藤 義康、石渡 裕
Advanced Ceramics and
Thermal Barrier Coating Using EB-PVD
Composites
109
2002 年 3 月
日本金属学会春季
概要
膜の熱伝導率
康、亀田常治
110
2004 年 8 月
CVD研究会
ハフニウム酸化物による遮熱コ-ティング
松本一秀
111
2005 年 10 月
(社)腐食・防食協会 高温材料シ
EB-PVD による TBC 皮膜創製とキャラクタ
和田国彦、松原秀彰
ステム分科会
リゼーション
2005 Asian Congress on Gas
Inplane Young’s Modulus of Thermal
Kunihiko Wada,
Turbines
Barrier Coatings Fabricated by Electron
Yutaka Ishiwada,
Beam Physical Vapor Deposition
Takayuki Iwahashi,
112
2005 年 11 月
大会講演
EB-PVD による 8wt%Y2O3-ZrO2
TBC 皮
松本一秀、伊藤義
Masafumi Fukuda and
Hideaki Matsubara
113
114
2006 年 3 月
2006 年 3 月
第 151 回鉄鋼協会春期講演大会
EB-PVD 法による TBC システムにおける
和田国彦、石渡裕、
開発の現状と展望
松原秀彰
日本金属学会 2006 年度春期大
多層化によるHfO2系遮熱コ-ティングの
㈱東芝 石渡裕、布
会
熱応力緩和
施俊明、和田国彦、
松本一秀(NIMS)、
JFCC 松原秀彰
5-57
115
2006 年 9 月
First Japanese-German Workshop
Influence of Microstructure on Young’s
Kunihiko Wada,
on Properties and Performances
Modulus of EB-PVD/TBCs
Yutaka Ishiwata,
of Thermal Barrier Coating
Hideaki Matsubara
Systems
116
117
118
119
2006 年 10 月
2006 年 11 月
2007 年 1 月
2007 年 2 月
(社)日本溶接協会 平成 18 年度
電子ビーム物理蒸着法による遮熱コーティ
和田国彦、石渡裕、
第 2 回表面改質技術研究委員会
ング技術の開発
松原秀彰
第 2 回つくば国際コーティングシ
Relationship between Effective Young’s
Kunihiko Wada,
ンポジウム
Modulus and Microstructure in
Yutaka Ishiwata amd
EB-PVD/TBCs
Hideaki Matusbara
(社)腐食防食協会 第 157 回腐
電子ビーム物理蒸着法を用いたハフニア
和田国彦、石渡裕、
食防食シンポジウム
TBC の開発
布施俊明、松原秀彰
第 5 回ナノテクノロジー総合シン
電子ビーム物理蒸着法による多層型遮熱
和田国彦、石渡裕、
ポジウム
コーティングの開発
布施俊明、松原秀彰
6th Seminar on Core University
Residual Stress Controlling of Multilayered
T. Adachi, T. Sekino
Program between Japan and
Composite by Second Phase Dispersion
and K. Niihara(阪大)
3rd Int. Symp. on Eco-Materials
Mechanical Property Improvement by
T. Adachi, T. Sekino
Processing and Design, Asan,
Residual Stress Controlling
and K. Niihara(阪大)
日本セラミックス協会 2002 年年
二次元的分散制御による 3Y-TZP/SiC ナ
安達智彦、関野
会、関西大学
ノコンポジットの表面応力制御
徹、新原晧一(阪大)
Korea-China NANO Workshop,
Recent Progress of Materials
T. Sekino(阪大)
KIST, Korea
Nanotechnology in Japan
6th Seminar on Core University
Residual Stress Controlling of Multilayered
T. Adachi, T. Sekino
Program between Japan and
Composite by Second Phase Dispersion
and K. Niihara
3rd Int. Symp. on Eco-Materials
Mechanical Property Improvement by
T. Adachi, T. Sekino
Processing and Design, Asan,
Residual Stress Controlling
and K. Niihara
2) 大阪大学産業科学研究所
1
2001 年 1 月
Korea, Osaka, Japan
2
2001 年 1 月
Korea
3
4
5
2002 年 3 月
2002 年 4 月
2002 年 1 月
Korea, Osaka, Japan
6
2002 年 1 月
Korea
7
2002 年 3 月
日本セラミックス協会 2002 年年
二次元的分散制御による 3Y-TZP/SiC ナ
安達智彦、関野
会、関西大学
ノコンポジットの表面応力制御
徹、新原晧一
8
2002 年 4 月
Korea-China NANO Workshop,
Recent Progress of Materials
T. Sekino
KIST, Korea
Nanotechnology in Japan
5th International Symposium on
Mechanical Property Improvement of
T. Adachi, T. Sekino,
Nanostructured Materials,
Multilayered Nanocomposite by Residual
T. Nakayama and K.
NANO2002, Orlando, FL, USA
Stress Control
Niihara
5th International Symposium on
Ceramic based nanocomposites with
T. Sekino, T.
Nanostructured Materials,
multifunctionality
Nakayama, Y. Hayashi
9
10
2002 年 6 月
2002 年 6 月
NANO2002, Orlando, FL, USA
11
2002 年 11 月
and K. Niihara
The 1st Asian International
Multifunctionalization of Structure
T. Sekino, H. Kondo,
Symposium on the Science of
Ceramics by Nanostructure Design (Invited)
T. Kusunose, T.
Engineering Ceramics, 2002
Nakayama, and K.
Niihara
5-58
12
2002 年 11 月
The 1st Asian International
Fabrication and Property of Ceramic Based
B-S. Kim, T. Sekino,
Symposium on the Science of
Nanocomposites with Complex Shape
T. Kusunose, T.
Engineering Ceramics, 2002
Nakayama, and K.
Niihara
13
2003 年 3 月
日本セラミックス協会2003年年会
積層複合材料の残留応力制御
安達智彦、関野
徹、山本 陽、楠瀬
尚史、新原晧一
14
2003 年 1 月
東北大学多元物質科学研究所・
ナノ構造制御による多機能調和セラミック
大阪大学産業科学研究所交流会
スの開発
関野 徹
「ナノ物質の合成と評価」
15
2003 年 3 月
日本金属学会 2003 年春期(第
コーティング材料用ジルコニア基ナノコン
関野 徹、山本 陽、
132 回)大会
ポジットセラミックスの作製と評価
アリ ヒルボネン、楠
瀬尚史、新原晧一
16
2002 年 9 月
平成 14 年度 資源・素材関係学
高次機能調和ナノコンポジット材料の新展
関野 徹・楠瀬尚史・
協会合同秋季大会
開
中山忠親・林 大和・
日本金属学会2003年春期大
コーティング材料用ジルコニア基ナノコン
関野 徹、山本 陽、
会、千葉大学西千葉キャンパス
ポジットセラミックスの作製と評価
アリ ヒルボネン、楠
新原晧一
17
2003 年 3 月
瀬尚史、新原晧一
18
2003 年 9 月
日本セラミックス協会関西支部・
ナノコーティング用 Mg 安定化ジルコニア
山本 陽,Ari T.
中国四国支部 平成15年度 支
基複合材料の作製と特性
Hirvone,関野 徹,楠
部連合学術講演会、千里ライフサ
瀬尚史,新原晧一
イエンスセンター、大阪
19
2003 年 10 月
セラミックスの高靭化機構解明研
ナノ構造制御によるセラミックスの高次機
究会 及び 第4回ナノ複合セラミ
能化
関野 徹
ックスの実用材料への展開研究
会、名古屋工業大学
20
2003 年 10 月
The 8th IUMRS International
Fabrication and Microstructural control of
Yo Yamamoto, Ari T.
Conference on Advanced
Cordierite-MSZ Composites
Hirvonen, Takafumi
Materials (IUMRS-ICAM 2003),
Kusunose, Tohru
Yokohama, Kanagawa, Japan
Sekino and Koichi
Niihara
21
2003 年 10 月
The 8th IUMRS International
Residual Stress and Thermal Conductivity
Tohru Sekino,
Conference on Advanced
Control by Surface Nanocomposite Coating
Tomohiko Adachi,
Materials (IUMRS-ICAM 2004),
Yoo Yamamoto, Ari
Yokohama, Kanagawa, Japan
Hirvonen, Takafumi
Kusunose, Koichi
Niihara
22
2003 年 10 月
The 1st International Symposium
Design and Development of Multifunctional
T. Sekino, H. Kondo,
on Nanostructured Materials:
Nanocomposites
B. S. Kim, T.
Structural Applications, KIST,
Nakayama,
Seoul, Korea
T. Kusunose, and K.
Niihara
23
2004 年 5 月
粉体粉末冶金協会平成 16 年度
高次に機能調和したセラミックス/金属ナノ
関野 徹、楠瀬尚
春季大会、京都
コンポジットの創生
史、中山忠親
5-59
24
25
2004 年 10 月
2004 年 11 月
The 3rd International Symposium
Fabrication and Characterization of
A. T. Hirvonen, Y.
on the Science of Engineering
Zirconia-Based New Ceramic Composites
Yamamoto, T. Sekin,
Ceramics (EnCera 04), Osaka
for Thermal Barrier Coatings
R. Nowak, K. Niihara
The 3rd International Symposium
Tribological Properties of TiN/DLC
W. J. Yang, T. Sekino,
on the Science of Engineering
Nanocomposite Coatings
K. B. Shim, K. Niihara,
Ceramics (EnCera 04), Osaka
26
2004 年 11 月
and K. H. Auh
The 3rd International Symposium
Multifunctionalization of Structural
T. Sekino, A.
on the Science of Engineering
Oxide-based Ceramics by Microstructure
Hirvonen, N. Tanaka,
Ceramics (EnCera 04), Osaka
and Grainboundary Control in Nano-scale
H. Wang, T.
Nakayama, T.
Kusunose, and K.
Niihara
27
2004 年 11 月
The International Conference on
Fabrication and Properties of
Tohru Sekino,
"New Frontiers of Process
Multifunctional Ceramic/Metal
Bum-Sung Kim,
Science and Engineering in
Nanocomposites by Novel Gel-casting and
Norikazu Tanaka, Ari
Advanced Materials (PSEA'04),
Gel-coating Process
Hirvonen, Tadachika
Kyoto, Japan, Nov.24-26, 2004.
Nakayama, Takafumi
Kusunose, and Koichi
Niihara
28
2005 年 3 月
3rd 21st Century COE
Multifunctional t-ZrO2/Intermetallic
Norihito Tanaka,
International Symposium, Shiga,
Composites Prepared by Reduction and
Tohru Sekino,
Japan, March 9-10, 2005.
Pressure Sintering Process,
Tadachika Nakayama,
Takafumi Kusunose,
Koichi Niihara
29
2005 年 9 月
The 6th Pacific Rim Conference
Fabrication and Characterization of
A. T. Hirvonen*, T.
on Ceramic and Glass Technology
Zirconia-based Composites dispersed with
Sekino, T. Nakayama,
(PAC RIM6), Maui, Hawaii, USA,
Chemically-derived Monazite Particles
T. Kusunose, and K.
Sep. 11-16, 2005.
30
2005 年 11 月
Niihara
2005 International Nano Ceramics
Fabrication and Characterization of
S. H. Kim, T. Sekino,
/ Crystals Forum and International
3YSZ/LaPO4 Composites
T. Kusunose, A. T.
Symposium on Intermaterials
Hirvonen and K.
(NCF9 & IMA9), Seoul, Korea, Nov.
Niihara,
10-13, 2005.(Poster)
31
32
33
34
2006 年 1 月
2006 年 1 月
2006 年 2 月
2006 年 2 月
日本材料学会 複合材料部門委
高次機能調和型ナノコンポジット材料の設
関野 徹(招待講演)
員会講演会、大阪市
計・創製と機能
日本セラミックス協会、第 44 回セ
熱遮蔽コーティング用ジルコニア/モナザ
金成浩, 関野 徹、
ラミックス基礎科学討論会、高知
イトコンポジットの作製
楠瀬尚史
The Symposium on Hybrid Nano
Application of HVOF Techniques for
E. Turunen1, A.
Materials Toward Future
Spraying of Ceramic Coatings (Invited)
Hirvonen, T. Varis, T.
Industries (HNM 2006), Nagaoka,
Falt, S. P. Hannula, T.
Niigata, Japan, Feb. 3-5, 2006
Sekino, and K. Niihara
The Symposium on Hybrid Nano
Mechanical ad Thermal Properties of
S. H. Kim, T. Sekino,
Materials Toward Future
3YSZ/LaPO4 Nanocomposites
T. Kusunose and A. T.
Hirvonen
Industries (HNM 2006), Nagaoka,
Niigata, Japan, Feb. 3-5, 2006
5-60
35
2006 年 9 月
日本セラミックス協会第19回秋季
ジルコニア/モナザイトコンポジットの微
金 成浩、関野 徹、
シンポジウム、山梨県甲府市
細構造および熱的特性評価
楠瀬尚史、Ari T.
Hirvonen
36
2006 年 10 月
The 2nd Asia-Oceania Ceramic
Thermal Properties of 3YSZ/monazite-type
S. H. Kim, T. Sekino,
Federation Conference (2nd
LaPO4 Composites
T. Kusunose, A. T.
AOCF), Daegu, Korea , October 18
Hirvonen
- 20, 2006
37
2006 年 12 月
5th 21COE International
Fabrication and Characterization of
S.H. Kim, T. Sekino, T.
Symposium, -Towards Creating
3Y-TZP/LaPO4 Composites for Thermal
Kusunose, and A.T.
New Industry Based on
Barrier Coating
Hirvonen
5th 21COE International
h-BN nano-particle dispersed silica-coating
M.J. Cho, S. Kim, T.
Symposium, -Towards Creating
on stainless steel by sol-gel dip-coating
Kusunose, T.
New Industry Based on
method
Nakayama, T. Sekino,
Inter-Nanoscience, Awaji
Yumebutai International
Conference Center, Awaji, Hyogo,
Japan, December 8-9, 2006
38
2006 年 12 月
Inter-Nanoscience, Awaji
K. Niihara
Yumebutai International
Conference Center, Awaji, Hyogo,
Japan, December 8-9, 2006
39
40
2007 年 1 月
2007 年 1 月
The 8th International Symposium
Thermal Properties and Microstructure of
S.H. Kim, T. Sekino, T.
on Eco-Materials & Processing
Zirconia/Monazite-type
Kusunose, A.T.
Design, Kitakyushu, Fukuoka,
Composites
Japan, January 11 - 14, 2007
Methods,
The 8th International Symposium
Residual Stress Measurement of Plasma
S.W. Lee, J. Zhang, H.
on Eco-Materials & Processing
Sprayed Coating Layers in ZrO2
Chen, J.S. Song, J.K.
for
Powder
LaPO4
Preparation
Design, Kitakyushu, Fukuoka,
Hirvonen
Seo, T. Sekino
Japan, January 11 - 14, 2007
41
2007 年 1 月
The 31st International Cocoa
Thermal and Mechanical Properties of
Seung-Ho Kim, Tohru
Beach Conference & Exposition
Zirconia/Monazitetype
Sekino, Takafumi
on Advanced Ceramics and
Nanocomposites Fabricated by PECS
LaPO4
Composites, Daytona Beach,
Kusunose, Ari T.
Hirvonen
Florida, USA January 21-26, 2007
42
2007 年 3 月
日本セラミックス協会 2007 年年
熱遮蔽コーティング用 3Y-TZP/LaPO4 複
金 成浩、関野 徹、
会、世田谷区、東京
合体の作製および特性評価
楠瀬尚史、Ari T.
Hirvonen
43
2007 年 3 月
日本セラミックス協会 2007 年年
ゾル−ゲルディップコーティング法によるス
趙 明済、関野 徹、
会、世田谷区、東京
テンレスへのナノ h−BN・ソーフトシリカゾ
楠瀬尚史、金 成浩、
ルコーティング
新原晧ー、中山忠親
EB 蒸着による CeO2 薄膜の作成とその導
福田真弘,生駒豊
電特性
和,山田範明,山口
3) 名古屋工業大学(現東大大学院工学系研究科)
1
2001
第27回固体イオニクス討論会
周,井口義章
5-61
2
2001
第27回固体イオニクス討論会
軟X線吸収・発光分光によるプロトン導電
樋口 透,竹内智
(2001)
体 CaZrO3 の電子構造
之,塚本恒世,小林
清,山口 周,辛 埴
3
2001
第27回固体イオニクス討論会
複合酸化物中の水の溶解度と塩基度
山口 周
Ringberg Conference: "Hydrogen:
Electronic Structure of Oxides Incorporated
Shu Yamaguchi
Ionics, Atomic and Molecular
with Proton and Transport Properties
(2001)
4
2001
Motion"
5
2001
第48回応用物理学関係連合講
プロトン伝導体
山田範明,中村賢
演会(2001)
BaCe1-xYbxO3-x/2+y/2Hy の相転移挙動
二),大橋庸孝,山口
周,井口義章
6
2001
第62回応用物理学会学術講演
MgO およびガラス基板上の CeO2 薄膜の
山田範明,福田真
会(2001)
作製
弘,生駒豊和,山口
周,井口義章
7
2002
第49回応用物理学関係連合講
CeO2 薄膜の結晶化過程
演会 (2002)
山田範明,福田真
弘,生駒豊和,山口
周,井口義章
8
2002
マテリアル研究セミナー
ナノコーティングにおけるナノイオニクス現
山口 周
象
9
2003
日本金属学会 2003 年春期(第
ナノコーティング膜におけるナノイオニクス
132 回)大会
現象
高温学会・溶射部会 第 10 回溶
Al2O3-Y2O3 複合皮膜の構造
山口 周
4)産業技術総合研究所
1
2001 年 11 月
射総合討論会
鈴木雅人,井上貴
博,袖岡 賢
2
2001 年 11 月
日本溶射協会第74回(平成13
ジルコニア溶射スプラットの形態に溶射粒
袖岡 賢,鈴木雅
年度秋季)全国講演大会
子の温度,速度が及ぼす影響
人,井上貴博
3
2002 年 2 月
学振156委員会・表面改質ワー
ナノコーティング研究の動向
袖岡 賢
溶射法による Al2O3-Y2O3 複合材料の作製
鈴木雅人,井上貴
キンググループ第1回研究会
4
2002 年 3 月
第 9 回プラズマ応用科学会年会
博,袖岡 賢
5
2001 年
7th International Symp. of SOFC)
Thermodynamic Considerations on
H. Yokokawa, N.
Ceria-Based Fluorite-Type Oxides with
Sakai, T. Horita, K.
Emphases on Miscibility Gap, Electron
Yamaji, Y.-P. Xiong, T.
Concentration and Proton Solubility
Otake, T. Kawada, J.
Mizusaki, T.
Hashimoto, and S.
Yamaguchi
6
2001 年 11 月
高温学会・溶射部会 第 10 回溶
Al2O3-Y2O3 複合皮膜の構造
射総合討論会
7
8
2001 年 11 月
2002 年 2 月
鈴木雅人,井上貴
博,袖岡 賢
日本溶射協会第74回(平成13
ジルコニア溶射スプラットの形態に溶射粒
袖岡 賢,鈴木雅
年度秋季)全国講演大会
子の温度,速度が及ぼす影響
人,井上貴博
学振156委員会・表面改質ワー
ナノコーティング研究の動向
袖岡 賢
溶射法による Al2O3-Y2O3 複合材料の作製
鈴木雅人,井上貴
キンググループ第1回研究会
9
2002 年 3 月
第 9 回プラズマ応用科学会年会
5-62
博,袖岡 賢
10
11
12
2002 年
2002 年
2003 年 2 月
Annual Meeting of High
Structure of Al2O3-Y2O3 Composite
M.Suzuki, T.Inoue,
Temperature Society of Japan
Coating
S.Sodeoka
The 9th Meeting of Institute of
Fabrication of Al2O3-Y2O3 Composite
M.Suzuki, T.Inoue,
Applied Plasma Science
Coating by Plasma Spray
S.Sodeoka
FMC-8
PARTICLE IMPACT DAMAGE AND POINT
秋宗、松尾、杉山、
LOAD-INDUCED FRACTURE
袖岡、吉田、清水
BEHAVIORIN ZIRCONIA PLASMA SPRAY
COATING FILM
13
14
2002 年 7 月
2002 年 11 月
CIMTEC2002
TPS研究会
Fabrication of Plasma Sprayed Al2O3/YAG
M.Suzuki, T.Inoue,
Composite Coating and its Structure
S.Sodeoka
溶射粒子温度・速度とスプラット形態 -ア
袖岡 賢
ルミナの場合-
15
2003 年 1 月
溶接学会第 62 回界面接合研究
プラズマ溶射法による Al2O3/YAG 複合皮
鈴木雅人
委員会
膜の形成
プラズマ溶射法による Al2O3-YAG ナノコ
鈴木雅人,井上貴
16
2003 年 3 月
日本金属学会春期講演大会
ンポジットコーティングの形成
博,袖岡 賢
17
2002 年 6 月
日本溶射協会第75回(2002 年度
雰囲気圧力がプラズマ溶射アルミナ粒子
袖岡 賢,鈴木雅人,
春季)全国講演大会
のスプラット形態に及ぼす影響
井上貴博
日本溶射協会第 76 回(2002 年秋
プラズマ溶射法による Al2O3/YAG 複合皮
鈴木雅人,袖岡 賢,
季)全国講演大会
膜の形成
井上貴博
日本溶射協会第 76 回(2002 年秋
アルミナ粒子の温度,速度がスプラットの
袖岡 賢,鈴木雅人,
季)全国講演大会
形態に及ぼす影響
井上貴博
溶接学会 第 62 回界面接合研究
プラズマ溶射法による Al2O3/YAG 複合皮
鈴木雅人
委員会
膜の形成
2003 International Thermal Spray
Effect of Chamber Pressure and Spray
S.Sodeoka, M.Suzuki,
Conference
Distance on the Plasma Sprayed Alumina
T.Inoue
18
19
20
21
2002 年 11 月
2002 年 11 月
2003 年 1 月
2003 年 5 月
Deposition
22
23
24
25
26
2003 年 5 月
2003 年 6 月
2003 年 10 月
2003 年 10 月
2003 年 10 月
2003 International Thermal Spray
Study On Alumina-Based Nano Composite
M.Suzuki, S.Sodeoka,
Conference
Coating Prepared by Plasma Spray
T.Inoue
日本溶射協会第 77 回全国講演
ナノサイズの粉末を用いたアルミナ-ジル
袖岡 賢,鈴木 雅
大会
コニア複合皮膜の作製
人,井上 貴博
IUMRS-ICAM2003
Alumina based Nano Composite Coatings
M.Suzuki, S.Sodeoka,
Prepared by Plasma Spray
T.Inoue
Alumina-Zirconia Composite Coating
S.Sodeoka, M.Suzuki,
Fabricated from Nano-size Powders
T.Inoue
平成 15 年度日本溶射協会関東
EBC(耐環境性コーティング)およびプラ
袖岡 賢,鈴木 雅
支部溶射法研究会
ズマ溶射によるナノコンポジットコーティン
人
IUMRS-ICAM2003
グ
27
28
29
2003 年 11 月
2003 年 11 月
2003 年 11 月
日本溶射協会第 78 回全国講演
ジルコニア-セリア複合粉末を用いたプラ
袖岡 賢,鈴木 雅
大会
ズマ溶射皮膜の組織と熱的特性
人,井上 貴博
日本溶射協会第 78 回全国講演
プラズマ溶射 Al2O3/YAG コンポジットコー
鈴木 雅人,井上
大会
ティングの組織と特性
貴博,袖岡 賢
高温学会溶射部会・溶射総合討
プラズマ溶射 Al2O3/YAG コーティングの
鈴木 雅人,井上
5-63
30
2003 年 12 月
論会
構造と特性
貴博,袖岡 賢
表面技術協会溶射・ライニング部
プラズマ溶射における圧力の効果
袖岡 賢,鈴木 雅
会第3回例会
31
32
2004 年 2 月
2004 年 5 月
人
長野県溶射技術研究会
International
Thermal
Spray
Conference 2004
33
2004 年 5 月
International
Thermal
Spray
Conference 2004
溶射法によるセラミックスコーティングのナ
袖岡 賢,鈴木 雅
ノ構造制御
人
Thermal and Mechanical Properties of
S.Sodeoka, M.Suzuki,
Alumina-Zirconia Nano-composite Coating
T.Inoue
Microstructure
M.
Al2O3/YAG
and
nano
properties
composite
of
coating
prepared by plasma spray
Suzuki,
S.
Sodeoka, T. Inoue, T.
Murakami
and
S.
Sasaki
34
35
2004 年 5 月
2004 年 5 月
1st Tsukuba Japanese-German
CeO2 stabilized ZrO2 composite coating for
S.Sodeoka, M.Suzuki,
Coatings Symposium
TBC
T.Inoue
1st Tsukuba Japanese-German
Plasma sprayed Al2O3/YAG Composite
M. Suzuki, T. Inoue
Coatings Symposium
Coating via Eutectic Precipitation
and S. Sodeoka
Al2O3-ZrO2 ナノ複合コーティングの構造
袖岡 賢, 鈴木 雅
36
2004 年 6 月
日本溶射協会第 79 回全国講演
大会
と特性
人,井上 貴博
37
2004 年 10 月
産総研電中研交流会
セラミックガスタービン材料
袖岡 賢,鈴木 雅
人,井上 貴博
38
2004 年 11 月
The 3rd International Symposium
Thermal Stability and Mechanical
S.Sodeoka, M.Suzuki,
on the Science of Engineering
Properties of Plasma Sprayed Al2O3/ZrO2
T.Inoue
Ceramics
Nana-composite Coating
セラミック溶射皮膜の構造・特性に 影響を
39
2004 年 12 月
溶射合同講演大会
袖岡 賢
40
2005 年 11 月
大阪府立大学航空宇宙工学科講
ジェットエンジン用遮熱コーティングの変遷
袖岡 賢、井上 貴
座講演会
と課題(依頼)
博
1st Asian Thermal Spary
MECHANICAL PROPERTIES OF PLASMA
S. Sodeoka, M.
Conference
SPRAYED
Suzuki, T. Inoue
International Thermal Spray
Mechanical Properties of Plasma Sprayed
S.Sodeoka, M.Suzuki
Conference & Exposition 2006
Alumina-Zirconia Nano-composite Film
and T.Inoue
2nd Tsukuba International
Nano-structured
S.Sodeoka, M.Suzuki
Coatings Symposium
fabricated by plasma spraying
and T.Inoue
繰返し負荷を受ける Ni 基超合金遮熱コー
岡崎正和、山野英
ティング被膜のはく離
明、荒井正行
日本材料学会第 51 期学術講演
コーティングを援用した単結晶Ni 基超合金
岡崎正和、阪口基
会
中の稼働損傷の治癒とその長時間安定性
己、 大寺一生、原田
及ぼす諸因子について(依頼講演)
41
42
43
2005 年 11 月
2006 年 5 月
2006 年 11 月
composite
coating
5) 長岡技術科学大学(旧東大大学院工学系研究科)
1
2
2002 年 9 月
2002 年 5 月
日本機械学会 2002 年次大会
良夫
3
2002 年 9 月
日本機械学会 2002 年次大会
Ni 基超合金遮熱コーティング被膜のはく離
岡崎正和、山野英
4
2002 年 12 月
日本材料学会高温強度シンポジ
繰返し負荷をうける大気溶射遮熱コーティ
白井 聡、山野 英
ウム
ング材の被膜はく離き裂の進展
明、岡崎 正和
明、荒井正行
5-64
5
2002 年 5 月
日本材料学会第 51 期学術講演
コーティングを援用した単結晶Ni 基超合金
岡崎正和、阪口基
会
中の稼働損傷の治癒とその長時間安定性
己、 大寺一生、原田
良夫
6
7
2003 年
2002 年 9 月
日本金属学会 2003 年春期大会
日本機械学会 2002 年次大会
大気溶射TBC被膜の繰返し負荷下の剥離
岡崎正和、山野英
き裂の発生と進展機構
明、白井 聡
単結晶 Ni 基超合金の損傷治癒コーティン
岡崎正和、阪口基
グの長時間相互拡散挙動
己、 大寺一生、原田
良夫
8
9
10
2003 年 3 月
2003 年 3 月
2003 年 10 月
日本機械学会 2003 年春シンポジ
超合金と耐環境・遮熱コーティング材の破
ウム
壊機構と強度評価
日本金属学会春期講演会
大気溶射TBC被膜の繰返し負荷下の剥離
岡崎正和 山野英明
き裂の発生と進展機構
白井 聡
繰返し負荷を受ける耐環境コーティング界
白井聡、岡崎正和
日本機械学会全国大会講演会
岡崎正和
面き裂に働く接触応力に関する一考察
11
2003 年 7 月
JSME M&M 2003
耐環境コーティング材における非開口型
岡崎正和 , 白井聡
界面疲労き裂進展とき裂面間接触
12
2003 年 10 月
日本機械学会全国大会講演会
長時間時効に伴う TBC 皮膜の機械的性質
13
2003 年 12 月
日本材料学会高温強度シンポジ
長時間時効に伴う TBC 皮膜の力学特性変
ウム
化と皮膜密着強度
日本材料学会第 51 期講演会
結晶制御 Ni 基超合金おいびコーティング
山崎泰広、岡崎正和
の変化
14
2003 年 5 月
岡崎正和、山崎泰広
岡崎正和
の損傷の補修と材料学的課題
15
16
17
18
19
2003 年 8 月
2005 年 5 月
2005 年 5 月
2005 年 5 月
2005 年 5 月
High Temp. Strength of Materials,
Strength of Single Crysyal Ni-Base
CSME
Superalloys and Coatings.
日本材料学会第 55 期学術講演
インデンテーション法による遮熱コーティン
鳴海悠一、尾崎健、
会
グ皮膜の局所力学特性評価
岡崎正和
日本材料学会第 54 期学術講演
EB-PVD 遮熱コーティング材の熱サイクル
岡崎正和、阪口基
会
破損と微視組織
己、水田吉紀
日本材料学会学術講演会
遮熱コーティング材の熱サイクル損傷に及
水田吉紀、岡崎正
ぼすボンドコート材質の影響
和、水津竜夫
遮熱コーティング皮膜の界面はく離強度と
山崎泰広、岡崎正和
日本材料学会学術講演会
M. Okazaki
時効
20
21
2005 年 6 月
2005 年 8 月
International Conference on
Size effect in Mechanical Properties of
T. Ozaki, S. Yamagishi
Recent Advances in Mechanical &
Ceramic Top Coat for Thermal Barrier
and M. Okazaki
Materials Engineering, 2005
Coatings
日本機械学会 M&M 2005
加熱・冷却方法に依存した遮熱コーティン
岡崎正和、山岸郷志
グ材中の温度分布と熱サイクル寿命
22
2005 年 8 月
日本機械学会 M&M 2005
遮熱コーティング皮膜の力学的性質:どの
尾崎健、岡崎正和、
サイズの特性に注目するのか?
23
24
2005 年 8 月
日本機械学会 M&M 2005
遮熱コーティング皮膜の力学的性質:どの
尾崎健、岡崎正和、
サイズの特性に注目するのか?
山岸郷志
2005 年 8 月
日本機械学会 M&M 2005
遮熱コーティング皮膜の力学的性質
尾崎健、岡崎正和
2005 年 9 月
Int. Woorkshop on TMF Failures.
Thermo-Mechanical Fatigue Failure of A
M.
Single
Sakaguchi
Crystal
Ni-Base
Importance of Microstructures.
5-65
Superalloy:
Okazaki,
Yoshida
and
M.
T.
25
26
27
28
2005 年 10 月
2005 年 10 月
2005 年 11 月
2005 年 12 月
日本機械学会全国大会
2005 Asian Thermal Spray Conf.
Asian Thermal Spray Conf.
日本材料学会第43 回高温強度シ
EB-PVD 遮熱コーティング材の熱サイクル
岡崎正和、阪口基
破損と微視組織
己、水田吉紀
Mechanical Properties of Ceramic Top Coat
T. Ozaki, S. Yamagishi
for Thermal Barrier Coatings.
and M. Okazaki
Mechanical Properties of Ceramic Top Coat
T. Ozaki, S. Yamagishi
for Thermal Barrier Coatings.
and M. Okazaki
APS 皮膜の局所レベルでの機械的性質
尾崎健、山岸郷志、
ンポジウム
29
2005 年 12 月
日本材料学会第43 回高温強度シ
岡崎正和
TBC の残留応力評価
荒井正行、岡崎正和
溶射皮膜の弾性係数とプロセス依存
岡崎正和
TBC 皮膜の密着強度
山崎泰広、岡崎正和
日本材料学会第43 回高温強度シ
大気溶射遮熱コーティング皮膜の基礎物
岡崎正和
ンポジウム
性
日本機械学会北陸信越支部講演
YSZ 溶射皮膜の弾性係数評価
尾崎健、岡崎正和
EB-PVD 遮熱コーティング材の熱サイクル
岡崎正和、阪口基
破損と微視組織
己、水田吉紀
遮熱コーティング皮膜の弾性的異方性お
岡崎正和、尾崎健、
ンポジウム
30
2005 年 12 月
日本材料学会第43 回高温強度シ
ンポジウム
31
2005 年 12 月
日本材料学会第43 回高温強度シ
ンポジウム
32
2005 年 12 月
33
2006 年 3 月
会
34
2006 年 9 月
35
2006 年 8 月
日本機械学会全国大会
日本機械学会 M&M 2006
よび粒子堆積履歴の影響
36
37
2006 年 10 月
2006 年 12 月
日本機械学会 2006 年次大会講
APS 遮熱コーティング皮膜組織の定量化
岡崎正和、尾崎健、
演会
の試み
日本材料学会第44 回高温強度シ
押込み試験法における遮熱コーティング
鳴海 悠一、岡崎 正
ンポジウム
皮膜の組織構造の影響とその評価
和
テーマ③
1) 東京大学国際・産学共同研究センター・生産技術研究所、集中研分室(川崎重工業㈱)、(独)物質・材料研究機構
1
2001 年 11 月
マテリアル研究セミナー
ナノコーティングのパフォーマンス解析・評
香川 豊
2
2002 年 1 月
The 26th annual international
Stress Distribution Near Free Edge
S. Kawazae, Y.
Conferenceon Advanced
in Al2O3/Cu/Al2O3 Bonded-Material
Horiuchi, Y. Kagawa
The 26th annual international
Fracture Behavior and Interface
T. Tomimatsu, S. Zhu,
Conferenceon Advanced
Delamination
Y. Kagawa
Ceramics & Composites.2002, The
in EB-PVD Thermal Barrier Coating
価技術
Ceramics & Composites.2002, The
American Ceramic Society
3
2002 年 1 月
American Ceramic Society
4
2002 年 1 月
The 26th annual international
Evaluation of Thermal Barrier Coatings
M. Miyata, S. Zhu, Y.
Conferenceon Advanced
by Thermography and Microwave
Kagawa
Ceramics & Composites.2002, The
Technique
American Ceramic Society
5
2002 年 3 月
日本金属学会 2002 年春季大会
加熱保持による EB-PVD による TBC 層中
冨松 透、朱世杰、、
の応力分布の変化
香川豊
5-66
6
2002 年 3 月
日本金属学会 2002 年春季大会
セラミックス-金属接合体の剥離エネルギ
川添 敏、佐々木健
ー
夫、朱世杰、幾原雄
一、香川豊
7
8
9
10
2002 年 3 月
2002 年 3 月
2002 年 3 月
2002 年 3 月
日本金属学会 2002 年春季大会
日本金属学会 2002 年春季大会
日本金属学会 2002 年春季大会
日本金属学会 2002 年春季大会
In Situ SEM Observation of Fracture
朱世杰、、銭 立和、
Process I Thermal Barrier Coatings
香川豊
電磁波加熱を利用した TBC 健全性評価装
宮田誠心、朱世
置の試作
杰、、香川豊
加熱保持による EB-PVD による TBC 層中
冨松 透、朱世杰、、
の応力分布の変化
香川豊
セラミックス-金属接合体の剥離エネルギ
川添 敏、佐々木健
ー
夫、朱世杰、幾原雄
一、香川豊
11
12
2002 年 3 月
2002 年 3 月
Microscopy of Composite
Effect of interface damage on fatigue crack
Y. Tanaka, Y. Liu and
Materials VI, March 24-26, 2002,
growth in SiC fiber-reinforced Ti-15-3
C. Masuda
Oxford, UK.
composite at elevated temperature
Microscopy of Composite
Fatigue fracture mechanism for
C. Masuda and Y.
Materials VI, March 24-26, 2002,
Cu-15wt%Cr in-situ composite
Tanaka
第 10 回複合材料界面シンポジウ
外部負荷による Al2O3/Cu Al2O3 接合界
川添 敏、香川 豊
ム
面近傍の応力分布の変化
IUTAM Symposium on
Misfit dislocations and coherency of
S. V.Dmitriev, Y. Liu,
Mesoscopic Dynamics in Fracture
copper/sapphire interface
and Y. Kagawa
プラズマ溶射 TBC の残留応力
田中 誠,朱 世杰,
Oxford, UK.
13
14
2002 年 4 月
2002 年 6 月
Process and Strength of Materials
15
2002 年 9 月
日本機会学会 2002 年度年次大
会講演
16
17
18
2002 年 9 月
2002 年 11 月
2002 年 11 月
香川 豊
日本機会学会 2002 年度年次大
Cracking and Decohesion in
L. Qian, S. Zhu, Y.
会講演
Plasma-sprayed Thermal Barrier Coatings
Kagawa
日本金属学会 2002 年秋季大会
Fracture Behavior in Thermal Barrier
L. Qian, S. Zhu, Y.
Coatings under Mixed Loading Mode
Kagawa
Al2O3/Cu/Al2O3 接合体の界面破壊エネ
川添敏, 長谷川誠、
ルギーに及ぼす Cu 層厚さと結晶粒径の
朱世杰、香川豊
日本金属学会 2002 年秋季大会
影響
19
2002 年 11 月
日本金属学会 2002 年秋季大会
Cu/Al2O3 界面の疲労き裂伝播に及ぼす
長谷川 誠,川添
銅の厚さの影響
敏,朱 世杰,香川
豊
20
21
22
23
24
2002 年 11 月
2002 年 11 月
2002 年 11 月
2002 年 11 月
2002 年 9 月
日本金属学会 2002 年秋季大会
TBC(EB-PVD)の TGO 層の応力分布に及
冨松 透, 朱 世杰,
ぼす厚さの影響
香川 豊
TBC システムの微細組織と残留応力の関
田中 誠,朱 世杰,
係
香川 豊
TBC 内の残留応力のラマン分光法による
田中 誠,朱 世杰,
測定
香川 豊
(No.02-2)日本機械学会第 15 回
QC重合メッシュ法によるマクロ-メゾマル
半谷禎彦,吉川暢宏
計算力学講演会
チスケール解析
(No.02-1)日本機械学会2002 年度
実空間での有限要素分割による時間依存
三井康行,桑水流
年次大会講演
シュレディンガー方程式の解法
理,吉川暢宏
日本金属学会 2002 年秋季大会
日本金属学会 2002 年秋季大会
5-67
25
26
2002 年 9 月
2002 年 11 月
8th International Conference on
Effect of Rare-Earth Dopants on Grain
Zhen-Yan Deng, You
Ceramic Processing Science, Sep.
Boundary bonding In Alumina-Silicon
Zhou, Manuel E. Brito,
2-5, 2002, Hamburg, Germany
Carbide Composites
Y. Tanaka and T. Ohji
(No.02-2)日本機械学会第 15 回
有限要素法による量子力学解析
三井康行,桑水流
計算力学講演会
27
28
29
2002 年 11 月
2002 年 12 月
2003 年 1 月
理,吉川暢宏
(No.02-2)日本機械学会第 15 回
QC重合メッシュ法によるマクロ-メゾマル
半谷禎彦,吉川暢宏
計算力学講演会
チスケール解析
Mesoscopic Simulation
Quasicontinuum Model for Interface Crack
Yoshihiko Hangai and
Symposium
Problem
Nobuhiro Yoshikawa
The 27th Annual Cocoa Beach
Resarch Topics and Goal of "Performance
Y.Kagawa,
Conference & Exposition on
Group" in Nano-Coating Project (Invited)
Advanced Ceramics & Composites
30
2003 年 1 月
The 27th Annual Cocoa Beach
Crack Initiation and Propagation in Plasma
L. Qian, S. Zhu, Y.
Conference & Exposition on
Sprayed Thermal Barrier Coatings
Kagawa
The 27th Annual Cocoa Beach
Interface Decohesion Behavior in
M. Hasegawa, S. Zhu,
Conference & Exposition on
Metal-Ceramic Interface under Cyclic
Y. Kagawa, A. G.
Advanced Ceramics & Composites
Loading Condition.
Evans,
The 27th Annual Cocoa Beach
Decohesion Behavior and Fracture
M. Hasegawa, S. Zhu,
Conference & Exposition on
Resistance of Cu-Sapphire Interface.
Y. Kagawa, A. G.
Advanced Ceramics & Composites
31
32
2003 年 1 月
2003 年 1 月
Advanced Ceramics & Composites
33
2003 年 1 月
The 27th Annual Cocoa Beach
Residual Stress Distribution in a Plasma
M. Tanaka, S. Zhu, Y.
Conference & Exposition on
Sprayed
Kagawa,
Advanced Ceramics & Composites
34
35
36
37
38
2003 年 3 月
2003 年 3 月
2003 年 3 月
2003 年 3 月
2003 年 3 月
Evans,
日本金属学会2003年春期大会
日本金属学会2003年春期大会
日本金属学会2003年春期大会
日本金属学会2003年春期大会
日本金属学会2003年春期大会
Thermal Barrier Coating System.
EB-PVD TBC 層の硬さと弾性率の測定お
郭樹啓,朱世杰,香
よびパラメータの組織依存性
川豊
プラズマ溶射遮熱コーティングの亀裂伝播
銭立和,朱世杰,香
のエネルギー開放率
川豊
Cu/Al2O3 接合体の界面での破壊抵抗及
長谷川 誠,朱 世
ぼす Cu 層厚さの効果
杰,香川豊
TBC(EB-PVD)の TGO 層の微視的な応力
冨松 透, 朱 世杰,
測定による損傷状態の評価
香川 豊
TBC の界面剥離に及ぼす構成材料特性と
香川豊
外部熱および機械負荷条件の影響
39
40
41
42
2003 年 3 月
2003 年 1 月
2003 年 3 月
2003 年 7 月
日本金属学会2003年春期大会
プラズマ溶射コーティングのトップコートお
田中 誠,朱 世杰,
よび TGO での応力分布
香川 豊
The 27th Annual Cocoa Beach
A Multiscale Atomistic-Continuum Modeling
Yoshihiko Hangai and
Conference & Exposition on
Via QC Finite Element Mesh Superposition
Nobuhiro Yoshikawa
Advanced Ceramics & Composites
Method
日本金属学会講演概要集,2003
準連続体モデルによるコーティング界面の
年春期(第 132 回)大会,p.71.
メゾ-マクロマルチスケール解析
IUTAM Symposium on
Domain Wall and Dislocation Dynamics in
S. V. Dmitriev, N.
Mesoscopic Dynamics in Fracture
Media with Microscopic Rotations
Yoshikawa and A. A.
Process and Materials Strength.
半谷禎彦,吉川暢宏
Vasiliev
5-68
43
44
2003 年 8 月
2003 年 8 月
日本機械学会 2003 年度年次大
準連続体モデルによるき裂進展シミュレー
半谷禎彦,吉川暢宏
会
ション
Mesomechanics of Computation
Atomistic-Continuum Multiscale
Yoshihiko Hangai and
and Design of Use-Specific
Simulations via Quasicontinuum Method
Nobuhiro Yoshikawa
有限要素量子力学解析,
吉川暢宏,三井康
Materials, Proceedings of the Fifth
International Conference for
Mesomechanics
45
2003 年 9 月
(No.03-11)日本機械学会
M&M2003 材料力学部門講演会
行,桑水流 理,椎
原良典
46
2003 年 9 月
日本機械学会関東支部 10 周年
準連続体モデルによるき裂進展のメゾ・マ
記念ブロック合同講演会-2003 桐
クロマルチスケール解析
半谷禎彦,吉川暢宏
生
47
2003 年 10 月
The 8th IUMRS International
Quasicontinuum Model for Practical
Y. Hangai and N.
Conference on Advanced
Atomistic Simulation of Interface Fracture
Yoshikawa
APS-TBC 中に発生したき裂の偏向挙動
長谷川 誠、朱 世
Materials
48
2003 年 10 月
第 133 回金属学会講演概要集
(2003 年秋季大会)
49
50
2003 年 10 月
2003 年 10 月
杰、香川 豊
第 133 回金属学会講演概要集
プラズマ溶射遮蔽コーティングの TGO の
田中誠、朱世杰、香
(2003 年秋季大会)
応力分布
川豊
第 133 回金属学会講演概要集
繰り返しバーナリグ試験による APS-TBC
新見彰夫,川村昌
(2003 年秋季大会)
の劣化挙動
志、末光 毅、香川
IUMRS-ICAM2003
Evaluation of Durability of Thermal Barrier
Akio Shinmi, Masashi
Coating using micro burner rig
Kawamura, Sumitsu
豊
51
2003 年 10 月
Takeshi, Koji Nishio,
Yutaka Kagawa
52
2003 年 11 月
日本機械学会第 16 回計算力学
Theoretical Strength of the Lennard-Jones
ドミトリエフ セルゲ
講演会
Two-Dimensional Hexagonal Crystal
イ,吉川暢宏,渋谷
陽二
53
54
55
2003 年 11 月
2003 年 12 月
2004 年 1 月
日本機械学会第 16 回計算力学
混合変分原理に基づく DFT 計算アルゴリ
椎原良典,桑水流
講演会
ズム
理,吉川暢宏
Ceramic Engineering & Science
A Multiscale Atomistic-Continuum Modeling
Y. Hangai and N.
Proceedings, The American
Via QC Finite Element Mesh Superposition
Yoshikawa
Ceramics Society
Method
The 28th International Conference
Atomistic Study of Crack Propagation Near
S.V. Dmitriev, N.
& Exposition on Advanced
the Cu (111)/Al2O3 (0001) Interface
Yoshikawa, M.
Ceramics & Composites
Hasegawa, M.
Kohyama, S. Tanaka
and Y. Kagawa
56
2004 年 1 月
The 28th International Conference
Failure of Topcoat Layer in Plasma Sprayed
M. Hasegawa, S.J.
& Exposition on Advanced
TBC: Effect of Interface
Zhu and Y. Kagawa
The 28th International Conference
A Technique for Measurement of Local
S. Zhu, M. Tanaka and
& Exposition on Advanced
Residual Stress in TBC
Y. Kagawa
Ceramics & Composites
57
2004 年 1 月
5-69
Ceramics & Composites
58
59
2004 年 1 月
2004 年 1 月
The 28th International Conference
Simple Detection Method of the
A. Shinmi, M.
& Exposition on Advanced
Degradation in Plasma-Sprayed TBC
Kawamura, T.
Ceramics & Composites
System
Suemitsu, Y. Kagawa
The 28th International Conference
Technology for Evaluating the Durability of
A. Shinmi, M.
& Exposition on Advanced
Ceramic Theraml Barrier Coating
Kawamura, T.
Ceramics & Composites
Suemitsu, K. Nishio,
Y. Kagawa
60
2004 年 1 月
The 28th International Conference
Atomistic Study of Crack Propagation Near
S. V. Dmitriev, N.
& Exposition on Advanced
the Cu(111)/Al2O3(0001) Interface
Yoshikawa, M.
Ceramics & Composites
Hasegawa, M.
Kohyama, S. Tanaka,
Y. Kagawa
61
62
2004 年 1 月
2004 年 1 月
The 28th International Conference
Atomistic-Continuum Multiscale Analysis of
Y. Hangai and N.
& Exposition on Advanced
Crack Propagation via Quasicontinuum
Yoshikawa
Ceramics & Composites
Method
The 28th International Conference
Atomistic Study of Crack Propagation Near
S. V. Dmitriev, N.
& Exposition on Advanced
the Cu(111)/Al2O3(0001) Interface
Yoshikawa, M.
Ceramics & Composites
Hasegawa, M.
Kohyama, S. Tanaka,
Y. Kagawa
63
2004 年 1 月
International Cocoa Beach
Simple Detection Method of the
Conference 2004
Degradation in Plasma-Sprayed TBC
Akio shinmi
system
64
2004 年 3 月
日本金属学会講演概要,2004 年
コーティング界面の準連続体解析
半谷禎彦,吉川暢宏
65
2004 年 4 月
学会講演 106th Annual Meeting
Damage Evolution Behavior in Air
M. Hasegawa, A.
& Exposition of The American
Plasma-Sprayed Y2O3-ZrO2 TBC
Shinmi, M. Tanaka
春期(第 134 回)大会,p.229.
and Y. Kagawa
Ceramic Society
66
67
2004 年 9 月
2004 年 9 月
学会講演 5th International
Microstructure Behavior in TBC by
A. Shinmi, M.
Conference on High-Temperature
Isothermal Heat Exposure and Thermal
Hasegawa, S. Guo
Ceramics Matrix Composites
Shock Conditions
and Y. Kagawa
学会講演 5th International
Failure in Air-Plasma Sprayed TBC during
M. Hasegawa and Y.
Conference on High-Temperature
Thermal and Mechanical Loading
Kagawa
学会講演 日本金属学会講演、
熱遮蔽コーティングの熱暴露により生じる
田中誠、長谷川誠、
2004 年秋期(第 135 回)大会,
TGO の生成過程の観察と定量評価
香川豊
Barb 法試験時の界面力学状態の解析
曹寧源、郭樹啓、香
Ceramics Matrix Composites
68
2004 年 9 月
p.531
69
2004 年 9 月
学会講演 日本金属学会講演、
2004 年秋期(第 135 回)大会,
川豊、A.G. Evans
p.531
70
2004 年 9 月
学会講演 日本金属学会講演、
Barb 法による TBC の界面力学特性の評
郭樹啓、D.R. Mumm、
2004 年秋期(第 135 回)大会,
価
A.M. Karlsson、香川
5-70
p.531
71
2004 年 9 月
豊、A.G. Evans
学会講演 日本金属学会講演、
Ni3Al+Ni/サファイア接合体界面の剥離現
長谷川誠、香川豊、
日本金属学会講演、2004 年秋期
象と力学特性評価
A.G. Evans
金属/セラミクス界面のマルチスケールモ
吉川暢宏,ドミトリエ
デル
フ セルゲイ,香山正
(第 135 回)大会,p.554
72
2004 年 7 月
学会講演
日本機械学会
M&M2004 材料力学カンファレン
ス
憲,田中慎吾,楊
鋭
73
74
2004 年 9 月
2004 年 9 月
日本機械学会 2004 年度年次大
MD Simulation of Crack Propagation along
ドミトリエフ セルゲ
会
Copper/Supphire Interface
イ,吉川暢宏
Bulk and Surface Lattice Instability in 2D
Sergey
Crystals
DOMITRIEV,
Nano-Interface
Mechanics
Workshop, p.43.
V.
Nobuhiro
YOSHIKAWA
75
2004 年 9 月
Nano-Interface
Mechanics
Workshop, p.44
76
2004 年 9 月
Nano-Interface
Mechanics
Atomistic-Continuum Multiscale Simulation
Yoshihiko
of
Nobuhiro
Copper/Sapphire
Interface
via
HANGAI,
Quasicontinuum Method
YOSHIKAWA
Multiscale Modeling for Interface Mechanics
N. Yoshikawa
アルミナ/銅界面の準連続体解析
半谷禎彦,吉川暢宏
半谷禎彦,吉川暢宏
Workshop, p.16.
77
2004 年 9 月
日本金属学会 2004 年秋期(第
78
2004 年 10 月
第 48 回日本学術会議材料研究
準連続体モデルによるき裂進展問題の大
連合講演会
規模原子解析
日本材料学会第 53 期第 2 回分子
金属/セラミクス界面のマルチスケール
動力学部門委員会
破壊モデル
日本機械学会第 17 回計算力学
準連続体モデルによる Cu/Al2O3 界面のメ
講演会
ゾ-マクロマルチスケール解析
International Conference on New
Local
Frontiers of Process Science and
ceramic/metal composite studied by a
Engineering in Advanced Materials
atomic force microscope
The 29th International Conference
Atomic-Continuum Multiscale Analysis of
Y. Hangai and N.
&
Interface Problem via QC Method
Yoshikawa
学会講演 日本金属学会講演、
EB-PVD 熱遮蔽コーティングされた
香川 豊、冨松 透、
2005 年春期(第 136 回)大会
YSZ-ZrO2 TBC の有効弾性率
長谷川誠、郭樹啓
学会講演 日本金属学会講演、
熱暴露した APS 熱遮蔽コーティングのボ
長谷川誠、香川 豊
2005 年春期(第 136 回)大会
ンドコートの弾性率と組織の関連性
学会講演 日本金属学会講演、
Barb 法の EB-PVD-TBC のモード II 界面
2005 年春期(第 136 回)大会
力学特性測定への応用
学会講演 日本金属学会講演、
熱遮蔽コーティングのモード II 負荷条件化
曹寧源、郭樹啓、香
2005 年春期(第 136 回)大会
での界面特性の測定:モデル実験とシミュ
川豊
135 回)大会,講演概要,p.532.
79
80
81
82
2004 年 10 月
2004 年 11 月
2004 年 11 月
2005 年 1 月
Exposition
on
Advanced
deformation
behavior
in
吉川暢宏
半谷禎彦,吉川暢宏
Y.
Tanaka,
M.
Sakamoto, Y. Kagawa
Ceramics & Composites, Abstract
Book, (CB-S2-50-2005), p.109.
83
84
85
86
2005 年 3 月
2005 年 3 月
2005 年 3 月
2005 年 3 月
レーション
5-71
郭樹啓、香川 豊
87
88
2005 年 3 月
2005 年 3 月
学会講演 日本金属学会講演、
熱暴露に伴う NiCoCrAlY コーティング表
田中誠、長谷川誠、
2005 年春期(第 136 回)大会
面に生成する TGO の形態変化
香川 豊
日本金属学会,2005 年春季大会
近接場光による Al2O3 のナノ応力測定 (応
冨松 透,香川豊
力勾配下での測定)
89
90
2005 年 3 月
2005 年 3 月
日本金属学会 2005 年春期(第
アルミナ/銅界面の原子スケール剥離エ
136 回)大会
ネルギー評価
29th International Conference on
Heat exposure effects on properties of
R.
Advanced
EB-PVD TBCs
Tanaka
Ceramics
and
Composites
91
2005 年 4 月
China-Japan
92
2005 年 6 月
半谷禎彦,吉川暢宏
Sivakumar,
Y.
and
Y.
Kagawa
Symposium
on
Atomistic Simulation for Material Synthesis
Nobuhiro Yoshikawa
理研シンポジウム,ものつくり情
準連続体モデルによる異種材料接合界面
吉川暢宏
報技術統合化研究(第5回)
のシミュレーション
日本セラミックス協会,第 18 回秋
金属/セラミックス界面のマルチスケール
吉川暢宏,ドミトリエ
季シンポジウム
解析
フ セルゲイ,半谷禎
Strategy of Material Sustainability
93
2005 年 9 月
彦,香山正憲,田中
慎吾
94
2005 年 9 月
日本金属学会 2005 年秋季(第
アルミナ/銅界面のマルチスケール強度
半谷禎彦,吉川暢
137 回)大会
評価
宏,ドミトリエフ セル
ゲイ,香山正憲,田
中慎吾
95
2005 年 9 月
6th Pacific Rim Conference on
Change in Microstructure of NiCoCrAlY
M. Hasegawa and Y.
Ceramic and Glass technology,
Bond Coat during Isothermal Heat Exposure
Kagawa
Hawaii, The American Ceramics
on APS-TBC Systems
Society
96
2005 年 9 月
6th Pacific Rim Conference on
Ultimately Small Local Stress Measurement
T. Tomimatsu,Y.
Ceramic and Glass Technology,
of Al2O3 under Ambient Atmosphere using
Kagawa
Hawaii, The American Ceramics
Near Field Optical Spectroscopy
Society
97
98
2005 年 9 月
2005 年 9 月
6th Pacific Rim Conference on
New testing system for EB-PVD Y2O3-ZrO2
M. Tanaka and Y.
Ceramic and Glass Technology,
thermal barrier coatings:
Kagawa
Hawaii, The American Ceramics
thermo-mechanical test under temperature
Society
gradient condition
6th Pacific Rim Conference on
Evaluation of mixed mode interface
N. Cao, S.Q. Guo and
Ceramic and Glass Technology,
toughness of a simulated thermal barrier
Y. Kagawa
Hawaii, The American Ceramics
coating system
Society
99
2005 年 9 月
Materials Science & Technology
Surface
Nano-Deformation
2005 Conference and Exhibition
Particulate-Reinforced
Composite
of
Y. Tanaka, J.-M. Yang
by
and Y. Kagawa
In-Situ AFM Observation
100
2006 年 1 月
Cocoa Beach Conference &
Evaluation of stress distribution in Al2O3 by
K. Matsumura and Y.
Exposition on Advanced Ceramics
liquid crystal tunable filter
Kagawa
Effect of heat exposure on interfacial shear
金相錫, 劉玉付, 香
and Composites, The American
Ceramic Society
101
2006 年 3 月
日本金属学会 2006 春季大会
5-72
mechanical properties in EB-PVD TBCs by
川豊
a pushout method
102
2006 年 5 月
SURFACE
&
COATINGS
TECHNOLOGY
103
2006 年 7 月
vol.
200,
TEM study on microstructure of thermally
Hu MH, Guo SQ,
grown oxide in EB-PVD thermal barrier
Tomimatsu T, Ikuhara
pp.6130-6136
coatings
Y, Kagawa Y
日本材料学会高温強度部門委員
残留応力測定による TBC の損傷評価
田口 弘毅,川村 昌
会
志, 末光 毅, 香川
豊
104
105
106
107
108
2006 年 9 月
2006 年 9 月
2006 年 9 月
2006 年 9 月
2006 年 9 月
日本金属学会 2006 年度秋期大
TBC 層の熱膨張特性に及ぼす熱暴露の
田 中
義 久 , R.
会
影響
Sivakumar, 香川 豊
日本金属学会秋季大会(口答発
Unsual local stress distribution in TGO layer
S. S. Kim and Y.
表)
of heat-exposed EB-PVD TBC system
Kagawa
日本金属学会秋季大会(口答発
TBC 層の熱膨張特性に及ぼす熱暴露の
田 中 義 久 、
表)
影響
Sivakumar、香川 豊
日本金属学会秋季大会(口答発
BARB 試験時の界面近傍の応力分布の
曹寧源 劉王付 香
表)
解析
川 豊
日本金属学会秋季大会(口答発
EB-PVD Y2O3-ZrO2 TBC の温度勾配下
香川 豊 田中 誠
表)
での熱疲労損傷挙動
金相錫 松村功徳
R.
劉王付
109
110
2006 年 9 月
2006 年 10 月
日本金属学会 2006 年度秋期大
TBC 層の熱膨張特性に及ぼす熱暴露の
田 中
会
影響
Sivakumar, 香川 豊
平成 18 年度日本非破壊検査協
2 段階波動方程式を基本にした超音波伝
山脇 寿
会秋季講演大会
播計算機シミュレーション
111
2006 年 10 月
平成 18 年度日本非破壊検査協
2 段階波動方程式を基本にした超音波伝
会秋季講演大会
播計算機シミュレーション
112
2006 年 10 月
Materials
Science
&
Technology2006
Damage Evolution of EB-PND TBCs by
義 久 , R.
山脇 寿
Yutaka Kagawa
Thermal Fatigue under Thermal Gradient
Condition
113
2006 年 10 月
Materials
Science
&
Technology2006
Evaluation of Interfacial Shear Mechanical
Yutaka Kagawa
Properties in EB-PVD TBCs by Pushout
Method
114
2005 年 11 月
日本機械学会、M&M2005 材料力
金属/セラミクス界面のマルチスケール
吉川暢宏,半谷禎
学カンファレンス
強度解析
彦,ドミトリエフセル
ゲイ,香山正憲,田
中慎吾
115
116
2006 年 1 月
2006 年 1 月
第 55 回理論応用力学講演会
ナノボイドを有する銅/サファイア界面の
吉川暢宏,ドミトリエ
破壊モデル
フ セルゲイ
The 30th International Conference
Strength Evaluation of Alumina/Copper
Y.
&
Interface
Yoshikawa,
Exposition
on
Advanced
Ceramics & Composites
via
Atomistic-Continuum
Multiscale Simulation
Hangai,
N.
S.
Dmitriev, S. Tanaka
and M. Kohyama
117
2007 年 1 月
31th International Cocoa Beach
Pushout Test for Evaluation of Interfacial
S. S. Kim, Y.F. Liu
Conference
Mechanical Properties in Thermal Barrier
and Y. Kagawa
Advanced
&
Exposition
Ceramics
on
and
Coatings
Composites
5-73
118
2007 年 1 月
31th International Cocoa Beach
Life Time Estimation of Thermal Barrier
K.
Conference
Coatings for Gas Turbine Engines
Kawamura
Advanced
&
Exposition
Ceramics
on
and
Taguchi , M.
,
T.
Suemitsu,Y. Kagawa
Composites
119
2007 年 1 月
31th International Cocoa Beach
Crystallographic
Conference
residual stress distribution in TGO layer of
Advanced
&
Exposition
Ceramics
on
and
orientation
and
local
M. Hasegawa and Y.
Kagawa
themal barrier coating systems
Composites
120
2007 年 1 月
31st International Cocoa Beach
Pushout Test for Evaluation of Interfacial
S. S. Kim, Y.F. Liu
Conference
Mechanical Properties in Thermal Barrier
and Y. Kagawa
&
Advanced
Exposition
Ceramics
on
&
Coatings
Composites(口答発表)
121
2007 年 1 月
31st International Cocoa Beach
Life time estimation of thermal barrier
K.
Conference
coatings for gas turbine engines (invited)
Kawamura,
&
Advanced
Exposition
Ceramics
on
&
Suemitsu,
Composites(招待講演)
122
2007 年 1 月
Crystallographic
Conference
residual stress distribution in TGO layer of
Advanced
Exposition
Ceramics
M.
T.
and
Y.
Kagawa
31st International Cocoa Beach
&
Taguchi,
on
&
orientation
and
local
M. Hasegawa and Y.
Kagawa
themal barrier coating systems
Composites(口答発表)
123
2007 年 3 月
日本金属学会春季大会
Damage evolution of EB-PVD Y2O3-ZrO2
金相錫 宮村宏之
TBC
香川 豊
system
under
cyclic
thermo-mechanical loading
124
2007 年 3 月
日本金属学会春季大会
液晶チューナブルフィルターを用いた熱遮
松村功徳、香川豊
蔽コーティングの高速・大面積非破壊検査
125
126
127
2007 年 3 月
2007 年 3 月
2007 年 1 月
日本金属学会春季大会
日本金属学会春季大会
熱遮蔽コーティングの BARB 試験による
曹寧源、金相錫、香
界面破壊靭性評価
川 豊
熱遮蔽コーティングシステムに生成する酸
長谷川 誠、冨松 透
化物層の結晶方位と局所応力分布の関係
香川 豊
31st International Cocoa Beach
Pushout Test for Evaluation of Interfacial
S. S. Kim, Y.F. Liu
Conference
Mechanical Properties in Thermal Barrier
and Y. Kagawa
&
Advanced
Exposition
Ceramics
on
&
Coatings
Composites(口答発表)
128
2007 年 1 月
31st International Cocoa Beach
Life time estimation of thermal barrier
K.
Conference
coatings for gas turbine engines (invited)
Kawamura,
&
Advanced
Exposition
Ceramics
on
&
Suemitsu,
Composites(招待講演)
129
2007 年 1 月
Crystallographic
Conference
residual stress distribution in TGO layer of
Advanced
Exposition
Ceramics
M.
T.
and
Y.
Kagawa
31st International Cocoa Beach
&
Taguchi,
on
&
orientation
and
local
M. Hasegawa and Y.
Kagawa
themal barrier coating systems
Composites(口答発表)
130
2007 年 3 月
日本金属学会春季大会
Damage evolution of EB-PVD Y2O3-ZrO2
金相錫 宮村宏之
TBC
香川 豊
system
under
cyclic
thermo-mechanical loading
131
2007 年 3 月
日本金属学会春季大
液晶チューナブルフィルターを用いた熱遮
5-74
松村功徳、香川豊
蔽コーティングの高速・大面積非破壊検査
132
2007 年 3 月
日本金属学会春季大会
熱遮蔽コーティングシステムに生成する酸
長谷川 誠、冨松 透
化物層の結晶方位と局所応力分布の関係
香川 豊
ナノ界面の第一原理計算-優れたエネル
香山正憲、田中真
ギー環境材料を目指して
悟、岡崎一行
アルミナ(0001)/銅界面の第一原理計算
田中真悟、香山正憲
2) 産業技術総合研究所
1
2
2002 年 9 月
2002 年 11 月
第 90 回触媒討論会
日本金属学会 2002 年秋期大会
-第一原理引張試験に向けて3
2002 年 11 月
International Conference on
First-Principles Calculations of Ceramic
M. Kohyama and S.
Designing of Interfacial Structures
Grain Boundaries and Ceramic-Metal
Tanaka
in Advanced Materials and their
Interfaces
joints
4
5
2003 年 3 月
2003 年 3 月
1st Kyoto Workshop on
First-Principles Studies of Ceramic Grain
M. Kohyama and S.
Computational Materials Science
Boundaries and Ceramic-Metal Interfaces
Tanaka
日本金属学会宿題テーマシンポ
第一原理計算によるセラミックス/金属界
香山正憲、田中真
ジウム「粒界・界面創成研究の現
面の構造と性質の解明
悟、岡崎一行、楊鋭
アルミナ(0001)/銅界面の第一原理引張
田中真悟、楊鋭、香
試験
山正憲
第一原理計算による Cu/Al2O3 ナノヘテロ
田中真悟、楊鋭、香
界面の原子・電子構造と第一原理引張試
山正憲
状と将来展望」
6
7
2003 年 3 月
2003 年 5 月
日本金属学会 2003 年春期大会
ナノ学会創立大会
験
8
2003 年 7 月
IUTAM Symposium on
Computational Study of the Mechanical
香山正憲、田中真
Mesoscopic Dynamics in Fracture
Properties of Alumina-Copper Interfaces:
悟、楊鋭
Process and Materials Strength
Ab Initio Calculations and Combination with
Mesoscopic Simulations
9
10
2003 年 9 月
2003 年 9 月
日本物理学会2003秋季大会
αーアルミナ(0001)/銅界面の第一原理引
田中真悟、楊鋭、香
張試験
山正憲
第 13 回格子欠陥フォーラム「原
ナノ界面の力学物性の第一原理計算:セ
香山正憲、田中真悟
子・分子操作を、用いた欠陥・ナノ
ラミックス粒界とセラミックス/金属界面
構造の制御」
11
12
2003 年 9 月
2003 年 10 月
The 5th International Meeting of
First Principles Study of Alumina-Copper
香山正憲、田中真
Pacific Rim Ceramic Societies
Interfaces for the Nanostructure Coating
悟、楊鋭
(Pac Rim 5)
Technology
The 8th IUMRS International
First-Principles Tensile Test of
田中真悟、楊鋭、香
Conference on Advanced
Alumina-Copper Nano Interfaces
山正憲
日本金属学会 2003 年秋期(第
第一原理計算によるアルミナ/銅ナノ界面
田中真悟、楊鋭、香
133 回)大会
の原子・電子構造と界面有効原子間ポテ
山正憲
Materials
13
2003 年 10 月
ンシャルの導出
14
2003 年 10 月
The 8th IUMRS International
First-Principles Study of the Adhesive and
楊鋭、田中真悟、香
Conference on Advanced
Mechanical Properties of the
山正憲
Materials
Al-terminated
5-75
15
2003 年 11 月
XVth International Symposium on
Adhesive and Mechanical properties of
田中真悟、楊鋭、香
the Reactivity of Solids (ISRS)
Alumina-Copper Nano-Hetero Interfaces:
山正憲
Effect of Stoichiometry
16
17
2003 年 11 月
2003 年 11 月
研究集会「先端材料設計の新し
第一原理計算によるナノ界面の解明と設
香山正憲、田中真
い方向」
計
悟、岡崎一行、楊鋭
日本機械学会第 16 回計算力学
アルミナ/銅界面の機械的性質のシミュレ
香山正憲 1、田中真
講演会講演論文集(No.03-26)・
ーション:第一原理計算と原子間ポテンシ
悟 1、楊鋭 1、Sergy
pp.527-528
ャル構築の試み Computer Simulations
V. Dmitriev2、吉川暢
for the Mechanical Properties of
宏3
Alumina/Copper Interfaces: First-Principles
Calculations and Development of
Interatomic Potentials
18
2003 年 11 月
第 52 期 第 2 回 日本材料学会分
材料界面の引っ張り強度の第一原理計算
子動力学部門委員会
19
2003 年 12 月
香山正憲、田中真
悟、岡崎一行、楊鋭
International Symposium on
Ab initio Tensile Test of Copper-Alumina
田中真悟、楊鋭、香
Micro-Mechanical Engineering -
Interface
山正憲
International Conference on
First-Principles Tensile Test of Cu/Al2O3
田中真悟、楊鋭、香
Materials for Advanced
Nano-Hetero Interface
山正憲
ICMS-CSW2004(International
Mechanical and Electronic Properties of
田中真悟、楊鋭、香
Conference on Molecular
Alpha-Alumina(0001)/Cu Interfaces
山正憲
ICMS-CSW2004(International
Computational Study of the Mechanical
香山正憲 1、田中真
Conference on Molecular
Properties of Alumina-Copper Interfaces:
悟 1、楊鋭 1、Sergy
Simulation - Computational
First-Principles Calculations and
V. Dmitriev2、吉川暢
Science Workshop
Development of interatomic Potentials
宏3
The 28th International Conference
Atomistic Study of Crack Propagation Near
Sergy V. Dmitriev1, N.
& Exposition on Advanced
the Cu(111)/Al2O3(0001) Interface
Yoshikawa2, M.
Heat Transfer, Fluid Dynamics,
Reliability and Mechatoronics 20
2003 年 12 月
Technology
21
2004 年 1 月
Simulation - Computational
Science Workshop
22
23
2004 年 1 月
2004 年 1 月
Hasegawa2, M.
Ceramics & Composites
Kohyama3, S.
Tanaka3 and Y.
Kagawa2
24
2004 年 3 月
Symposium on Advanced
金属/無機ナノヘテロ界面系の構造と性
香山正憲、田中真
Research of Energy technology
質-第一原理計算と電子顕微鏡観察との
悟、岡崎一行、秋田
連携によるアプローチ
知樹、市川聡、田中
孝治
25
26
27
2004 年 3 月
2004 年 3 月
2004 年 5 月
日本物理学会2004年次大会
第一原理計算によるアルミナ/銅ナノヘテ
田中真悟、楊鋭、香
ロ界面の界面ストイキオメトリ効果
山正憲
日本金属学会 2004 年春期(第
第一原理計算によるアルミナ/銅界面の界
田中真悟、楊鋭、香
134 回)大会
面ストイキオメトリ効果
山正憲
ナノ学会第2回大会
第一原理計算によるアルミナ/銅ナノ界
田中真悟、楊鋭、香
面の界面ストイキオメトリ効果
山正憲
5-76
28
29
30
2004 年 5 月
2004 年 5 月
2004 年 6 月
第9回分子動力学シンポジウム
アルミナ/銅界面の機械的性質の第一原
香山正憲、田中真
(日本材料学会)
理計算
悟、楊鋭
第6 6 回界面接合研究委員会
第一原理計算による異種物質界面の解明
香山正憲、田中真悟
(溶接学会)
と設計
IUTAM
on
Computational Study of The Mechanical
S. Tanaka, R. Yang
Mesoscopic Dynamics of Fracture
Symposium
Properties of Alumina-Copper Interfaces:
and M. Kohyama
Process and Materials Strength,
Ab initio Calculations and Combination with
Solid
Mesoscopic Simulations
Mechanics
and
Its
Applications
31
2004 年 6 月
3rd
International
Conference
Ab-initio
Study
of
“ Computational Modeling and
Nano-Hetero
Simulation of Materials”
Interface Stoichiometry
Interfaces:
Metal/Oxide
M.
Effects
Tanaka1, K. Okazaki1,
of
R.
Kohyama1,
Yang1
and
S.
Y.
Morikawa2
32
33
34
2004 年 7 月
2004 年 7 月
2004 年 7 月
東北大学大学院工学研究科特別
第一原理計算による粒界・界面の理論的
講義
研究
2nd Conference of the Asian
First-Principles Study of Copper/Alumina
M.
Consortium
and Gold/Titania Interfaces: Effects of
Tanaka, K. Okazaki, R.
Mateials Science
Interface Stoichiometry
Yang and Y. Morikawa
Eleventh International Conference
First-Principles Study of Stoichiometry
S. Tanaka, R. Yang
on Intergranular and Interphase
Effects
Boundaries
Nano-Hetero Interfaces
for
Computational
Fracture of Al2O3/Cu Interfaces
and S. Tanaka
Mechanics
Ab Initio Study of Mechanical Properties of
S. Tanaka, R. Yang
Workshop
Alpha-Alumina/Copper Nano Interfaces
and M. Kohyama
日本セラミック協会第17 回秋季シ
第一原理計算によるセラミック界面の解明
香山正憲、田中真
ンポジウム
と設計:界面ストイキオメトリの効果
悟、岡崎一行、楊鋭
日本金属学会 2004 秋期大会
第一原理計算によるアルミナ/銅ナノ界面
田中真悟、楊鋭、香
の原子構造と化学結合状態
山正憲
材料界面の引っ張り強度の第一原理計算
香山正憲、田中真悟
第一原理計算によるナノ構造の解明と設
香山正憲
36
2004 年 9 月
Nano-Interface
Workshop
39
2004 年 9 月
2004 年 10 月
and M. Kohyama
M. Kohyama, R. Yang
Nano-Interface
38
S.
Ab Initio Study of the Tensile Strength and
2004 年 9 月
2004 年 9 月
Alpha-Al2O3(0001)/Cu
of
Kohyama,
Mechanics
35
37
香山正憲
第212回材料力学談話会「接合・
界面のミクロ解析」
40
2004 年 10 月
大阪大学理学部大学院特別講義
計
:
First-Principles
Study
of
Nanostructures in Materials
41
2004 年 11 月
International Conference on New
First-Principles
Calculations
of
Frontiers of Process Science and
Metal/Oxide Interfaces: Effects of Interface
Tanaka1, K. Okazaki1,
Engineering in Advanced Materials
Stoichiometry
R.
- the 14th Iketani Conference42
2004 年 11 月
MRS 2004 Fall Meetings
M.
Kohyama1,
Yang1
and
S.
Y.
Morikawa2
First-Principles
Study
of
Mechanical
Properties
of
Alumina-Copper
S. Tanaka, R. Yang
and M. Kohyama
Nano-Coating Interfaces
43
2005 年 2 月
応用物理学会シリコンテクノロジ
異種材料界面の機械的性質・電子的性質
ー分科会 第 68 回研究集会
の第一原理計算
44
2005 年 3 月
大阪大学接合科学研究所研究集
材料界面強度の第一原理計算
会「先端材料の構造解析と界面
5-77
田中真悟
香山正憲、田中真悟
構造設計」
45
46
2005 年 3 月
2005 年 6 月
Computational Science Workshop
First-Principles
2005
Interfaces:
1st
NAREGI
International
Nanoscience Conference
Study
Electronic,
of
Materials
Chemical
and
M.
Kohyama,
Tanaka
S.
and
K.
Kohyama,
S.
Mechanical Properties
Okazaki
First-Principles Simulations of Mechanical
M.
Properties of Metal/Ceramic Interfaces:
Tanaka
Detailed Analysis and The Development of
Ishibashi
and
S.
Ab Initio Database
47
2005 年 8 月
International
Anniversary
Symposium
on
Molecular
Dynamics Simulations
First-Principles Study on The Adhesion
S. Shi, S. Tanaka and
Nature
M. Kohyama
of
The
Al-Terminated
and
O-Terminated Ni (111) /Al2O3 (0001)
Interfaces
48
2005 年 9 月
International
Conference
on
Micromechanicsand
Microstructure
Evolution:
Modeling,
Simulationand
Mechanical Properties of Alumina/Metal
M.
Interfaces. Ab initio Calculations and the
Tanaka1, S. Shi1, R.
Development of Ab Initio Database for
Yang1,
Mesoscopic Simulations
Dmitriev2,
Experiments
Kohyama1,
Sergy
S.
V.
N.
Yoshikawa3 and Y.
Hangai4
49
2005 年 9 月
Psi-k 2005 Conference
50
2005 年 9 月
日本セラミックス協会第18回秋期
51
52
2005 年 9 月
2005 年 11 月
Ab Initio Study of The Tensile Strength and
S. Tanaka, S. Shi, R.
Fracture of Alumina/Metal Interfaces
Yang and M. Kohyama
ナノ界面の強度・変形・破壊の第一原理計
香山正憲、田中真
シンポジウム
算:ナノ界面メカニックスの創成に向けて
悟、施思斉、楊鋭
日本金属学会 2005 年秋期大会
Al2O3/Ni 界面の結合と機械的性質の第一
施思斉、田中真悟、
原理計算
香山正憲
International
Surface
53
2005 年 11 月
Symposium
Science
on
and
First-Principles
Interfaces:
Study
Effects
of
Metal/Oxide
of
Interface
S. Tanaka, S. Shi, K.
Maeda
and
M.
Nanotechnology
Stoichiometry
Kohyama
〔No. 05-2〕日本機械学会第 18 回
アルミナ/金属界面の機械的性質の第一
香山正憲 1、施思斉
計算力学講演会講演論文集,
原理計算と原子間ポテンシャルの検討(依
1、田中真悟 1、楊鋭
pp.255-256.
頼)
1、吉川暢宏 2、半谷
禎 彦 3 、 Sergy V.
Dmitriev4
54
55
2005 年 11 月
2005 年 11 月
日本学術振興会先進セラミックス
セラミックス界面の電子構造と力学特性:
香山正憲、田中真
第124委員会, 第120回会議
第一原理計算によるアプローチ
悟、施思斉、楊鋭
2005 MRS Fall Meeting
Mechanical Properties of Alumina/Metal
M.
Interfaces: First-Principles Calculations and
Tanaka1, S. Shi1, R.
the Development of Interatomic Potentilas
Ynag1,
Kohyama1,
Dmitriev2,
Sergy
S.
V.
N.
Yoshikawa3 and Y.
Hangai4
56
2005 年 12 月
日本 MRS 第 16 回シンポジウム
アルミナ/銅界面の機械的性質:第一原
田中真悟 1,楊鋭 1,
理計算と原子間ポテンシャルの開発
施思斉 1,香山正憲
1 , S.V.Dmitriev2 , 吉
川暢宏 3,半谷禎彦 4
5-78
57
2005 年 12 月
日本 MRS 第 16 回シンポジウム
First-Principles Study on the Electronic
施思斉、田中真悟、
Structure and Mechanical properties of α
香山正憲
-Al2O3(0001) Ni(111) Interface
58
2005 年 12 月
日本 MRS 第 16 回シンポジウム
Mechanical Properties of Alumina/Copper
田中真悟 1、楊鋭 1,
Interfaces: Ab Initio Calculations and the
施思斉 1、香山正憲
Development of Inter-Atomic Potentials
1、Sergy V. Dmitriev2,
吉川暢宏 3、半谷禎
彦4
59
2006 年 1 月
Innovative Nanoscale Approach to
First-Principles Study of the Adhesive and
M.
Dynamic Studies of Mateirals
Mechanical
Tanaka1, G.-H. Lu2,
Properties
of
Materials
Interfaces
Kohyama1,
S.
R. Yang1 and S.Q.
Shi1
60
2006 年 4 月
Computational Science Workshop
First-Principles Study of the Adhesive and
M.
2006 (CWS2006)
Mechanical
Tanaka1, G.-H. Lu2,
Properties
of
Materials
Interfaces
Kohyama1,
S.
R. Yang1 and S.Q.
Shi1
61
2006 年 5 月
International
Workshop
on
Designing of Interfacial Structures
62
2006 年 5 月
Ab Initio Studies of Tensile Strength and
M.
Kohyama1,
S.
Fracture of Materials Interfaces
Tanaka1, G.-H. Lu2,
in Advanced Materials and their
R. Yang1 and S.Q.
Joints
Shi1
第11回分子動力学シンポジウム
アルミナ/Ni 界面の結合と機械的性質の
施思斉、田中真悟、
第一原理計算 First-Principles Calculations
香山正憲
of the Adhesive and Mechanical properties
of Alumina/Ni Interfaces
63
2006 年 7 月
Thermec'
2006:
International
First-Principles Study of the Tensile
M.
Conference on Processing and
Strength and Failure of Materials Interfaces
Tanaka1, G.-H. Lu2,
Manufacturing
of
Advanced
2006 年 9 月
S.
R. Yang1 and S.Q.
Materials
64
Kohyama1,
Shi1
ACCMS Working Group Meeting
Theoretical and Experimental Studies of
M.
Kohyama1,
K.
on Clusters and Nanomaterials
Metal/Inorganic Nano-Interfaces
Okazaki-Maeda1,
S.
Tanaka1, T. Akita1
and S. Ichikawa2
65
66
67
2006 年 9 月
2006 年 12 月
2007 年 3 月
日本金属学会 2006 年秋期大会
Al2O3(0001)/Ni(111)界面の結合性と機械的
施思斉、田中真悟、
性質の第一原理計算
香山正憲
ISAC-3: International Symposium
First-Principles Study of the Adhesion and
M.
on Advanced Ceramics
Mechanical Properties of Alumina/Metal
Tanaka, S.Q. Shi and
Interfaces
R. Yang,
NPO IMAGINE セミナー、世界と共
電子顕微鏡と第一原理計算で探るナノヘ
香山正憲、秋田知
に発展するための中核技術-新
テロ触媒の構造と機能
樹、田中真悟、前田
しいものづくり国家の再生
68
2007 年 3 月
日本金属学会 2007 年春季大会
Kohyama,
S.
一行
第一原理計算による金属/無機ナノへテ
香山正憲、田中真
ロ界面の解明と設計
悟、岡崎一行、施思
斉、秋田知樹、石橋
章司、田村友幸
5-79
3) 東京大学大学院工学系研究科
1
2002 年 3 月
日本電子顕微鏡学会関東支部
Al2O3/Cu 界面の HRTEM 観察
第 26 回講演会
佐々木健夫、松永克
志、山本剛久、太田
裕道、細野秀雄、幾
原雄一
2
2002 年 3 月
日本金属学会 2002 年春期大会
サファイア(0001)/銅界面構造の HRTEM 解
佐々木健夫、松永克
析
志、太田裕道、山本
剛久、幾原雄一
3
2001 年
7th International Symposium on
Grain Boundary Nano Structures in
Y. Ikuhara, H. Yoshida
Advanced Physical Fields
High-Temperature Ceramics
and T. Sakuma
International Symposium on
Grain Boundary Character, Energy and
Y. Ikuhara, H.
“Science and Technology of
Atomic Structure in Alumina Bicrystals
Nishimura, T.
(APF-7), Invited talk,
4
2002 年
Alumina”, Invited talk
Watanabe, K.
Matsunaga, T.
Yamamoto and T.
Sakuma
5
2002 年
Annual Meeting & Exposition, The
Grain Boundary Character and Atomic
American Ceramics Society,
Structure in Ceramics
Y. Ikuhara
St.Louis, USA, Invited talk
6
2002 年 3 月
日本電子顕微鏡学会関東支部
Al2O3/Cu 界面の HRTEM 観察
第 26 回講演会
佐々木健夫、松永克
志、山本剛久、太田
裕道、細野秀雄、幾
原雄一
7
2002 年 3 月
日本金属学会 2002 年春期大会
サファイア(0001)/銅界面構造の HRTEM 解
佐々木健夫、松永克
析
志、太田裕道、山本
剛久、幾原雄一
8
9
2001 年
2002 年
7th International Symposium on
Grain Boundary Nano Structures in
Y. Ikuhara, H. Yoshida
Advanced Physical Fields (APF-7)
High-Temperature Ceramics
and T. Sakuma
Annual Meeting & Exposition, The
Grain Boundary Character and Atomic
Y. Ikuhara
American Ceramics Society,
Structure in Ceramics
St.Louis, USA
10
2002 年 11 月
(DIS’02)、invited
Grain boundary structures and properties in
Y. Ikuhara
oxide ceramics
11
2002 年 11 月
(DIS'02)
HRTEM and Orientation Relationship of
T. Sasaki, K.
Cu/Al2O3 Interface
Matsunaga, T.
Yamamoto, H. Ohta,
H. Hosono and Y.
Ikuhara
12
13
2002 年 10 月
2002 年 11 月
Korea Ceramics Society, Invited
Grain Boundary Structures and Properties
talk
in Ceramics
The 1st Asian International
Grain Boundary Structures of Structural
Sympo. on the Sci. of Eng.Ceram,
Ceramics
Y. Ikuhara
Y. Ikuhara
Invited talk.
14
2002 年 11 月
The 2nd
Grain Boundary Character and Structures
5-80
Y. Ikuhara
Inter.Symp.Adv.Ceram.(2nd ISAC),
in Oxide Ceramics
Invited talk
15
2002 年 7 月
日本材料学会セラミック材料部門
アルミナ/銅界面構造の HRTEM 観察
委員会
佐々木健夫、松永克
志、山本剛久、太田
裕道、細野秀雄、幾
原雄一
16
2002 年 11 月
日本金属学会 2002 年秋期講演
サファイア/銅界面の結晶方位関係と界面
鄭 潤哲, 佐々木健
大会
構造
夫, 冨松 透, 松永克
志, 幾原雄一, 山本
剛久, 香川 豊
17
2002 年 11 月
日本金属学会 2002 年秋季講演
EB‐PVD 法による熱遮蔽コーティング
鄭 潤哲, 佐々木健
大会
(TBC) の微細組織
夫, 松永克志, 幾原
雄一, 山本剛久, 冨
松 透, 香川 豊
18
2003 年 3 月
日本金属学会 2003 年春期講演
Ni/YSZ 界面の HRTEM 解析
大会
佐々木健夫、鄭潤
哲、松永克志、太田
裕道、細野秀雄、山
本剛久、幾原雄一
19
2003 年 3 月
日本金属学会 2003 年春期講演
EB‐PVD 法で成膜した YSZ-TBC における
鄭 潤哲, 佐々木健
大会
ナノポアの形成過程
夫, 冨松 透, 松永克
志, 幾原雄一, 山本
剛久, 香川 豊
20
2003 年 4 月
2nd Fulrath Memorial International
Grain Boundary Atomic Structures and
Symposium on Advanced
Properties in Oxide Ceramics
Y.Ikuhara
Ceramics, Tokyo Big Sight, Tokyo
21
22
2003 年 4 月
2003 年 4 月
Material Research Society, Annual
Grain boundary characters and sliding of
K. Matsunaga
Meeting
[0001] symmetric tilt boundaries in alumina
The Electrochemical Society,
High Temperature-resistant
Feng Wu and Hideyuki
203nd Meeting, Paris, France
Iridium-modified Aluminide Coatings for
Murakami
Nickel-Base Single-Crystal Superalloy
TMS-75
23
2003 年 4 月
Annual Meeting & Exposition, The
Bicryatal Studies on Oxide Ceramics
Y.Ikuhara
The 11th Internatinal Symposium
Grain boundary character and atomic
Y.Ikuhara
on High Temperature Materials
structures in oxide ceramics
American Ceramics Society,
Nashville, TN, USA
24
2003 年 5 月
Chemistry (HTMC-XI), Tokyo
25
2003 年 10 月
IUMRS-ICAM 2003, The 8th
Grain Boundary Structures and Chemistry
IUMRS International Conference
in Oxide Ceramics
Y.Ikuhara
on Advanced Materials, Yokohama
26
2003 年 10 月
2003 Interfaces, Within and
Grain Boundaries in Oxides”
Between Composites, Lake
Louise, Canada
5-81
Y.Ikuhara
27
2003 年 10 月
1st International Symposium on
Nanostructures and Properties in Oxide
Nanostructured Materials:
Ceramics—The Role of TEM
Structural Applications, Ministry of
Characterization—
Y.Ikuhara
Science and Technology, KIST,
Korea
28
2003 年 11 月
1st International Symposium on
TEM In-Situ Characterization for Ceramic
Active Nano-Characterization and
Interfaces
Y.Ikuhara
Technology, Tsukuba
29
2003 年 11 月
第29 回固体イオニクス討論会 ホ
Ni/YSZ 界面の原子構造と化学結合状態
テル松島大観荘
佐々木健夫、松永克
志、太田裕道、細野
秀雄、山本剛久、幾
原雄一
30
31
2004 年 3 月
2004 年 3 月
The 9th International Symposium
HRTEM study on grain boundary atomic
K. Matsunaga, H.
on Advanced Physical Fields
structures related to the sliding behavior in
Nishimura, S. Hanyu,
(APF-9)"Characterization of
alumina bicrystals
H. Muto, T.
Artificial Nanostructures and
Yamamoto and Y.
Nanomaterials"
Ikuhara
The 9th International Symposium
HRTEM and EELS Characterization of
T. Sasaki, T.
on Advanced Physical Fields
Atomic and Electronic Structures in
Mizoguchi, K.
(APF-9)"Characterization of
Cu/a-Al2O3 Interfaces
Matsunaga, S.
Artificial Nanostructures and
Tanaka, T.
Nanomaterials"
Yamamoto, M.
Kohyama and Y.
Ikuhara
32
2004 年 3 月
日本金属学会 2004 年春期大会
Cu/Al2O3 界面の原子構造と化学結合状
佐々木健夫、溝口照
態
康、松永克志、田中
真悟、山本剛久、香
山正憲、幾原雄一
33
2004 年 7 月
International
Conference
on
Atomic and Electronic Structures of
T.
Intergranular
and
Interphase
Metal-Oxide Interfaces by HRTEM-EELS
Mizoguchi,
K.
Analyses and First-Principles Calculations
Matsunaga,
S.
Boundaries (Belfast, U.K.)
Sasaki,
T.
Tanaka,
T.
Yamamoto,
M.
Kohyama
and
Y.
Matsunaga,
T.
Ikuhara
34
35
2004 年 7 月
2004 年 9 月
International
Conference
Intergranular
and
on
Interphase
First-principles study of bonding and
K.
stability
Sasaki, T. Yamamoto
of
Boundaries (Belfast, U.K.)
interfaces
Nano-Interface
First-principles
Mechanics
Workshop
incoherent
Ni/ZrO2(111)
and Y. Ikuhara
study
of
incoherent
Ni/ZrO2 interfaces
K.
Matsunaga,
T.
Sasaki, T. Mizoguchi,
N.
Shibata,
T.
Yamamoto, Y. Ikuhara
36
2004 年 9 月
Nano-Interface
Workshop
Mechanics
HRTEM-ELNES Analyses of Atomic and
T.
Electronic
Mizoguchi,
K.
Matsunaga,
T.
Interfaces
5-82
Structures
at
Metal-Oxide
Sasaki,
T.
Yamamoto,
Y.
Ikuhara, S. Tanaka, M.
Kohyama
37
2004 年 9 月
日本金属学会 2004 秋期大会
第一原理計算によるニッケル/ジルコニ
松永克志, 佐々木健
ア界面の結合状態解析
夫,山本剛久, 幾原雄
一
38
2004 年 9 月
日本金属学会 2004 秋期大会
HRTEM-EELS を用いた Ni/YSZ(111)界面
佐々木健夫, 松永克
の原子・電子構造解析
志,太田裕道, 細野秀
雄, 山本剛久, 幾原
雄一
39
2004 年 11 月
The 5th Pacific Rim International
Atomic and Electronic Structures of
T.
Conference
Cu/a-Al2O3 Interfaces by HRTEM and
Mizoguchi,
K.
EELS Analyses
Matsunaga,
S.
Tanaka,
T.
Yamamoto,
M.
on
Materials
Advanced
and
Processing(PRICM-5)
Sasaki,
T.
Kohyama, Y. Ikuhara
40
2005 年 6 月
日本顕微鏡学会第 61 回学術講
Ni/YSZ(111)界面における原子・電子構造
佐々木健夫, 松永克
演会(つくば)
の HRTEM-EELS 解析
志,山本剛久, 幾原雄
一
41
2005 年 9 月
10th Conference on Frontiers of
Atomic and Electronic Structures of
T.
Electron Microscopy in Materials
Metal-Oxide Interfaces by HRTEM-ELNES
Mizoguchi,
Science(Kasteel
and First-Principles Calculations
Matsunaga,
Vaalsbroek,
Netherlands)
Sasaki,
T.
K.
T.Yamamoto and Y.
Ikuhara
42
2006 年 3 月
日本金属学会春期大会(東京)
TEM 内その場破壊実験によるサファイア
佐々木健夫, 松永克
表面原子構造の直接観察
志,山本剛久, 幾原雄
一
5-83
9.新聞発表
H13 年度
No
1
(年月日)
2001.10.29
掲載誌
日本工業新聞
題目
耐熱コーテイングに独自技術を‥‥ナノ
備考
JFCC
制御で高性能、低コスト
2
2001.10.30
日本工業新聞
自然をまるごとシミュレーション‥‥異種
JFCC
業界の破壊特性を解析
3
2001.10.31
日本工業新聞
自然をまるごとシミュレーション‥‥材料
JFCC
の耐久試験を短時間で
4
2001.11.15
日刊工業新聞
耐熱性・強度の向上へ -JFCC が5カ年
JFCC
計画 構想設計などに着手-
5
2001.11.22
日刊工業新聞
熱遮へい、耐熱安定性/民生向けに照準
JFCC
-NEDOの「ナノコーティングプロ」JFCCな
ど15機関-
6
2002.2.13
半導体産業新聞
ナノコーティングプロジェクトが本格スター
JFCC
ト
7
2002.5 予定
日刊工業新聞
耐熱性を飛躍的に向上させたハフニア系
東芝
遮熱コーティングを開発
H14 年度
1
2003.2.19
中部経済新聞
熱伝導率を3割低減 ナノ複合セラミックス
JFCC
開発
2
2003.2.19
日刊工業新聞
低熱伝導で高温安定 者熱へいコーティン
JFCC
グ材
3
2003.2.19
中日新聞
ナノ技術で熱遮へい
JFCC
4
2003.2.25
日刊工業新聞
羽毛状構造で長寿命化
JFCC
5
2002.5.16
日刊工業新聞
耐熱性を飛躍的に向上させたハフニア系
東芝
遮熱コーティングを開発
6
2002.9.28
日本工業新聞
YSZ の高速成膜技術開発
東北大
日経産業新聞
微粒子と平面結晶 交互に重ね合金 東
東京大学
H15 年度
1
2003/5/23
大、プラズマ使い耐熱性
2
2004 年 1 月 26
週間ナノテク
JFCC、電子ビームでナノコーティング
JFCC
日経先端技術
耐環境優れるナノコーティング
JFCC
化学工業日報
セラミックス系ナノコーティング、電子ビー
JFCC
日
3
2003 年 12 月 8
日
4
2004 年 4 月 16
日
ム蒸着
H16年度
1
2004 年 4 月 19
日刊工業新聞
日
2
2004 年 7 月 6 日
「三菱重工、ナノ酸化物発見、耐高温コー
三菱重工
ティング素材」
日刊工業新聞
「セラ材の熱伝導、原子レベルで解析 ~
新材料設計も成功~」
5-84
JFCC
3
2004 年 7 月 6 日
日経産業新聞
「タービンの効率向上 ~熱伝導度低い
JFCC
材料開発~」
4
2004 年 7 月 7 日
化学工業日報
「低熱伝導セラを開発 ~遮熱コーティン
JFCC
グ法で~」
5
2004 年 10 月 1
セラミックス
日
(トピックス欄)39 [10] 872 (2004).
JFCC
「原子レベルシミュレーション技術を開発
し、遮熱コーティングセラミックスの材料設
計に成功」
6
2004 年 11 月 5
金属時評
日
(ナノ技術)
JFCC/日特
JFCC と日本特殊陶業が共同でナノコーテ
ィング技術を開発
H17年度
1
2005 年 2 月 28
日経産業新聞
日
「セラミックスコーティング 遮熱温度セ氏1
JFCC/IHI
400度 JFCC」
H19 年度
1
2007 年 7 月 7 日
中日新聞
2
2007 年 7 月 7 日
中部経済新聞
3
2007 年 8 月 31
日
毎日新聞
大型部品にもセラミックス膜(JFCC が新技
術)
研究成果発表会(電子ビーム活用)
電子ビーム PVD 法によるナノコーティング
技術の開発
5-85
JFCC
JFCC
JFCC
10.その他研究発表会発表
10-1 JFCC 研究発表会
年月日
媒体
1
2004 年 7 月
2004 年度 JFCC 研究発表会
2
2004 年 7 月
2004 年度 JFCC 研究発表会
3
2004 年 7 月
2004 年度 JFCC 研究発表会
4
2004 年 7 月
2004 年度 JFCC 研究発表会
5
2004 年 7 月
2004 年度 JFCC 研究発表会
6
2004 年 7 月
2004 年度 JFCC 研究発表会
7
2005 年 7 月
2005 年度 JFCC 研究発表会
8
2005 年 7 月
2005 年度 JFCC 研究発表会
9
2005 年 7 月
2005 年度 JFCC 研究発表会
10
2005 年 7 月
2005 年度 JFCC 研究発表会
11
2005 年 7 月
2005 年度 JFCC 研究発表会
12
2006 年 7 月
2006 年度 JFCC 研究発表会
13
2006 年 7 月
2006 年度 JFCC 研究発表会
14
2006 年 7 月
2006 年度 JFCC 研究発表会
15
2006 年 7 月
2006 年度 JFCC 研究発表会
16
2006 年 7 月
2006 年度 JFCC 研究発表会
17
2006 年 7 月
2006 年度 JFCC 研究発表会
18
2007 年 7 月
2007 年度 JFCC 研究発表会
内容
原子レベルシミュレーションによる遮熱コ
ーティングの低熱伝導率化
EB-PVD 法による ZrO2 系遮熱膜のナノ構
造制御
溶射法による遮熱コーティングの低熱伝導
化と耐久性向上
EB-PVD 法による(La, Sr)MnO3 電極材料形
成
コーティング材料の熱拡散率測定用標準
試料
原子レベルシミュレーションによる遮熱コ
ーティングの低熱伝導率化
機関
JFCC
JFCC
JFCC
JFCC
JFCC
JFCC
電子ビーム PVD 法によるセラミックスコーテ
JFCC 、 日 特 、 東
ィングとナノ構造制御
芝、IHI
原子レベルシミュレーションによる遮熱コ
ーティングの材料設計
電子ビーム PVD 法による多孔性ジルコニ
アコーティング膜の熱物性
電子ビーム PVD 法による新規遮熱コーテ
ィングの開発
熱遮蔽コーティング(TBC)の熱特性評価用
標準試料の開発
ナノコーティングプロジェクトの研究概要
電子ビーム PVD 法によるジルコニア膜の
熱伝導率
電子ビーム PVD 法による遮熱コーティング
の熱サイクル特性
遮熱コーティングの耐酸化性に及ぼす予
備酸化雰囲気の影響
コーティング膜の熱物性評価用標準試料
の開発
電子ビーム PVD 法による(La,Sr)MnO3 電
極膜作製技術の開発
電子ビーム PVD 法による熱遮蔽コーティン
グの航空機エンジンへの適用を目指して
JFCC
JFCC
JFCC IHI
JFCC
JFCC,IHI
JFCC
JFCC
JFCC
JFCC
彦坂(日特)JFCC
間篠(IHI)
電子ビーム PVD 法による熱遮蔽コーティン
19
2007 年 7 月
2007 年度 JFCC 研究発表会
グの発電用ガスタービンへの適用を目指
和田(東芝)
して
20
2007 年 7 月
2007 年度 JFCC 研究発表会
21
2007 年 7 月
2007 年度 JFCC 研究発表会
ナノコーティング技術プロジェクトの研究成
果
EB-PVD 法による低熱伝導性遮熱コーティ
ングの開発
5-86
IHI 東芝
JFCC
22
2007 年 7 月
2007 年度 JFCC 研究発表会
EB-PVD 法による遮熱コーティングの耐酸
化性向上
JFCC
10-2 ナノコーティング研究成果発表会
年月日
1
2
2006 年4月 12
日、13 日
2007 年 1 月 30
日、31 日
媒体
内容
ナノコーティングプロジェクト 2006 成果報
ナノコーティングワークショップ
告およびエバンス教授特別講演(成果報告
13 件、招待講演2件)
ナノコーティングプロジェクト最終成果報告
ナノコーティングシンポジウム
および海外実用技術特別講演(成果報告1
4件、招待講演2件、ポスター発表11件)
5-87
参加機関
プロジェクト全体メ
ンバー
プロジェクト全体メ
ンバー
11.特許出願/取得状況(平成13年10月~平成19年3月)
11-1 特許取得
国内:3件、海外:1件
11-2 特許出願
国内:36件、海外:1件
詳細は事業原簿(非公開版)に記載、参照のこと。
5-88
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