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ナノコーティング技術 事業原簿 Ⅳ.実用化の見通しについて (公開版) 1.ナノコーティング材料機能・構造の設計・制御技術の実用化の見通し 財団法人ファインセラミックスセンター 1-1 EB-PVD による航空機用ガスタービン部品 の遮熱コーティング ①航空機用エンジン 航空機ジェットエンジンのさらなる高性能 化を達成するため、タービン動静翼等の高温 EB-PVDによる新規ジル コニアコーティング 部材に適用する高性能・長寿命 TBC(Thermal Barrier Coating)システムを開発する。TBC シ ステムは 1500℃以上の高温でも安定なナノ粒 子分散セラミックスコーティング、1100℃以 動翼、静翼等への 熱遮蔽コーティング 上の温度域においても良好な耐酸化性を長時 間保持するボンドコーティング、および Ni 基 推進力、燃費、寿命 等の向上 超合金単結晶母材から構成され、各界面構造 最適化により剥離寿命延伸を図る。セラミッ クトップコートはナノ粒子分散構造を有し、1500℃においても高い遮熱効果・高温安定性を有する ZrO2-HfO2-Y2O3-La2O3 系柱状遮熱層を開発した。遮熱コーティングシステムの耐酸化性を大幅に向 上しうる Al2O3 酸素バリア層を開発した。これらの成果は推進力、燃費、寿命等の向上を可能とし、 この分野の実用化を大いに期待させる。 (特許出願:国内7件、国外2件) 1-2 EB-PVD による発電用ガスタービン部品の遮熱コーティング ハフニウム酸化物による 1500℃超の遮熱 ②発電用ガスタービン コーティングを目指し、コーティング成膜 に成功した。多層化による熱応力の緩和で EB -PVD によるハフニウ ム酸化物コーティング 優れた耐熱サイクル特性と遮熱特性を実現 することができた。ガスタービン燃焼ガス 温度の高温化によるエネルギー効率向上に 動翼、静翼等への 熱遮蔽コーティング 前進に寄与できる。これらの成果は発電効 率、寿命等の向上を可能とし、この分野の 発電効率、寿命等 の向上 実用化の見通しは明るい。 (特許出願:国内7件) 1-3 高密着性工具用コーティング技術 高速切削時の刃先塑性変形に追従でき る優れた耐ハクリ性を有するコーティン ③精密工作機械 CVDコーティングの界面 制御による耐剥離性向上 切削工具用の 硬質コーティング グ工具の開発した。ナノサイズの WC 系中 間層による基体・コーティング界面の密 着性向上を実現し、基体とその上に成長 切削効率、寿命等 の向上 したナノオーダーの結晶粒子との間の結 4- 1 晶方位・拡散制御、および界面領域の残留応力ギャップの緩和による密着性向上をはかった。実用レ ベルでの密着性向上効果を確認した。これらの成果は切削効率、寿命等の向上を可能とし、この分野 の実用化を大いに期待させる。 以上の詳細については、非公開版を参照のこと。 2.新プラズマスプレーシステム技術実用化の見通し 東京大学大学院工学系研究科 本プロジェクトでは、新たに開発したハイブリッドプラズマシステム(図1)により、溶射からプラズ マスプレー物理蒸着(PS-PVD)、プラズマスプレー化学蒸着(PS-CVD)に至るコーティングの基本技術を有 ・異種材 機的に複合化した新プロセスを提案した。特に、超高融点セラミックスのナノーミクロ複合化、 料の複層化を実用化レベルでのスループットにて実現しうる性能を実証し、技術複合化による多機能コ ーティング技術指針を打ち出した。 本新プロセスは汎用技術の基礎に基づいた技術展開であることから、 熱遮蔽コーティングへの応用のみならず、他の様々な機能性薄膜・厚膜デバイス分野での応用展開性も 極めて高い。当該技術の実用化展開の一例として、固体酸化物燃料電池(SOFC)の多孔質電極から緻密電 解層の一貫プロセスを挙げておく。図2は本プロジェクト展開の基礎となった、プラズマ粉末溶射のみに より作製されたSOFCの構造と、その発電特性の例であるが、本プロジェクトで開発された上記手法をYSZ 電解質膜作製に導入することにより、一層の特性向上が見込まれることは明らかである。 図 1 ツインハイブリッドプラズマスプレーシステム 4- 2 図 2 固体酸化物燃料電池への応用:プラズマスプレーによる多孔質電極から緻密電解質層の 一貫堆積プロセス 実用化・事業化のシナリオ検討は教育・研究機関の範疇を超えるが、大学からは継続的に本技術を用 いた研究を積極的に進め、デバイス性能・フィージビリティ成果を発表し、本技術の薄膜・厚膜関連デ バイス関連の様々な分野への適用指針を提示することが重要と考える。また、今後の市場拡大に向けた 当該技術提供体制の充実や、対応装置性能向上に向けた装置メーカーへの高性能化・安定化の技術指導 を進めることも必要であろう。 このシナリオに基づき、現在、N社が進めているハイブリッドプラズマスプレー装置のシステム化に 向けた技術指導を適宜進め、既にハイブリッドプラズ マ装置を導入しているソウル大、トロント大、東北大 との情報交換を一層密にする。加えて、事業化に向け た動きとして、高周波プラズマスプレーPVDやCVD を用いたナノ粒子合成(日本:数社) 、環境センサー (METI支援プロジェクト) 、太陽電池(日本:2社) 、 特殊コーティング(日本:1社)やハイブリッドプラ ズマシステムの燃料電池関係(海外:2社)への適用 において、製品開発研究レベルへの展開実績や導入検 討等も進行中であり、現在、多様な企業において本技 術の事業化に向けた展開が着実に進んでいるものと 考えられる。 ハイブリッドプラズマシステム装置は、図3に示す ように2006年度のJournal of Thermal Sprayの表紙を 飾った。多くの学術誌・国内・国際学会での本プロジ 4- 3 図 3 国際学術誌の 2006 年度の表紙として世 界的に発信される ェクトの成果発表により、当該技術の新規性、重要性が世界的に認知・注目された証であると同時に、 熱遮蔽コーティング応用以外のThermal Spray技術を用いた他材料・他デバイス分野への技術としても高 く評価されている証拠でもある。 本プロジェクト成果公表の波及効果の一例として、既にB社(ベルギー)並びにS社(米国)より、熱 遮蔽コーティング以外のデバイス作製技術としての応用展開性を検討すべく、ハイブリッドプラズマス プレーシステムを用いたコーティング作製依頼を受けている。これら世界的大手企業からの注目・依頼 は、多岐にわたる機能性デバイス堆積技術としての高い可能性を秘めていることを如実に表すものであ り、今後も国内外を問わず、より広範な分野への波及・展開は予想するのは難くない。 3.高速 CVD 技術実用化見通しについて 東北大学金属材料研究所 化学気相析出(CVD)法は、高純度・高品質膜の合成法とし て広く知られた方法である。しかし、従来の CVD 法では成膜 速度が遅く、その結果、電子デバイス用薄膜などの合成法とし てのみ用いられているのが現状である。本プロジェクトで開発 する高速 CVD 技術では、従来の数 10~数 1000 倍の速度で膜を 合成できる。このような高速化によって、CVD 成膜プロセスに 要する時間の大幅な低減や低温成膜が可能となり、さらに、こ れまで CVD 法が用いられてこなかった厚膜材料の合成プロセ スとしての実用化も期待される。 当研究グループが高速 CVD プロセスとして最初に開発し たレーザーCVD 装置では、 平板基材上の 20~25 mmφ程度の領 図1 高周波加熱式レーザーCVD 域に成膜が可能であったが、より複雑な形状の大型基材への成 装置の模式図 膜を目指して、基材回転・移動機構と基材の高周波加熱機構を 備えた成膜装置を開発した(図1) 。成膜中に基材を連続的に回転・移動させることによって、図2に示 すような丸棒や大型板材、タービンブレードなどへの成膜が可能となった。 4- 4 図2 大型複雑形状基材への成膜例 CVD の厚膜材料への応用例としては、アルミナ高硬度コーティン グ、YSZ 遮熱コーティング、イットリア耐プラズマコーティング、 酸化チタン光触媒コーティング、シリカ系メソポーラスコーティン グ、チタン酸カルシウム・リン酸カルシウム系生体親和性コーティ ングなどが挙げられる。 本プロジェクトで開発を目指すレーザーCVD によるアルミナ高 硬度コーティングの合成では、3 基材が熱劣化しない低温度域での α相の合成、配向制御、基材との高い密着性などを目標として研 究を進める。 レーザーCVD による YSZ コーティングでは、最高 660 μm/h の 図3 レーザーCVD 法による c 軸 配向アルミナコーティング表面 成膜速度で柱状晶構造を持つ YSZ 膜を合成できることを明らか にした。成膜速度の向上によって、300 μm 程度の厚みを必要とす る遮熱コーティングへの応用が期待される。また、高速成膜によ って、膜中に多量のナノポアを導入でき、熱伝導度の低減も可能 であることがわかった。 イットリア耐プラズマコーティングには、 数 10 μm の厚みと高い結晶性が求められるが、レーザーCVD で は、300 μm/h 以上の成膜速度で高結晶性のイットリア膜を合成で きることを明らかにし、プラズマエッチング試験の結果、優れた 図4 レーザーCVD 法による羽毛 状酸化チタンコーティング 4- 5 耐プラズマ性を有することを明らかにした。その他、酸化チタ ンコーティングでは、光触媒に適した比表面積の大きな羽毛状 表面を持つ柱状晶アナターゼ膜を 2000 μm/h 以上の成膜速度で、 シリカコーティングでは、メソポーラス構造を有するコーティ ングを 27500 μm/h 以上の成膜速度で、チタン酸カルシウム・ リン酸カルシウム系コーティングでは、生体親和性の向上に効 果的な複雑形状表面を有する膜の合成に成功している。 これらの成果は産業界からも注目されており、複数の課題に ついて企業との共同研究が進行中であるとともに、特許の共同 出願に至った成果もある。このことから、高速 CVD プロセス は、広範な用途に応用可能な新プロセスとして重要であり、ま た、他の方法では得られない特殊構造コーティングプロセスと しても利用できることから、実用プロセスとしての応用可能性 は極めて高い。 図5 レーザーCVD 法によるメソ ポーラスシリカコーティング 4- 6 ナノコーティング技術 Ⅴ.研究成果資料 (公開版) 事業原簿 目次 1.研究成果の集計 ·····························································5-1 2.学会・展示会での受賞・表彰 ·················································5-2 ・nano tech 国際ナノテクノロジー総合展における発表および NEDO 技術賞受賞 ·····5-2 ・学会等での受賞 ···························································5-4 3.論文リスト(2002 年~2007 年) ··············································5-6 4.国際会議プロシーディングスリスト(2002 年~2007 年) ························5-22 5.学会講演会論文集リスト(2002 年~2007 年) ··································5-27 6.解説・総説リスト ···························································5-31 7.著書リスト ·································································5-35 8.口頭発表リスト ·····························································5-36 9.新聞発表リスト ·····························································5-85 10.その他研究発表会発表リスト ···············································5-87 11.特許出願リスト(非公開) ·················································5-89 1.研究成果の集計 研究開発 項目 テーマ① テーマ② テーマ③ 全 合 52 プ ロ シ ー デ ィ ン グ ス 16 11 0 0 10 1 44 13 11 19 2 47 5 0 5 1 108 1 1 7 9 36 7 0 12 2 119 19 13 21 2 11 6 0 8 1 43 3 0 6 0 15 3 7 4 0 52 0 0 3 1 23 4 18 0 0 132 1 0 15 0 12 25 0 232 6 0 0 47 4 0 0 59 4 3 1 64 2 1 0 10 68 42 0 734 0 0 0 37 0 0 0 26 2 0 0 82 0 0 4 26 審 査 付 き 論 文 研究機関 東京大学大学院工学系研究科 ファインセラミックスセンター集中研 (JFCC、東芝、IHI、三菱マテリアル、日 本特殊陶業、三菱重工業) 東北大学金属材料研究所 ファインセラミックスセンター集中研 (JFCC、東芝、IHI、三菱マテリアル、日 本特殊陶業、三菱重工業) 産業技術総合研究所 再委託等の国立大学法人 (大阪大学、名古屋工業大学) 東京大学国際・産学共同研究センター集 中研(センター、生産技術研究所、物質・ 材料研究機構、川崎重工業) 産業技術総合研究所 東京大学大学院工学系研究科 体 計 5-1 講 演 用 論 文 解 説 著 書 口 頭 発 表 30 17 2 特 許 出 願 新 聞 発 表 そ の 他 発 表 外 部 表 彰 126 0 1 9 8 2.学会・展示会での受賞・表彰 2-1.学会等での受賞 年 月 日 平 1 2004 年 4 月 16 日 木村禎一 2 2004 年 5 月 1 日 関野 徹 3 2004 年 5 月 10 日 成 1 6 年 氏 名 2004 年 5 月 25 日 度 航空宇宙技術に関する論文公募 優秀論文賞 「遮熱コー ティングのための高速 CVD 技術開発」 粉体粉末冶金協会 第28回研究進歩賞(高次に機能調和 したセラミックス/金属ナノコンポジットの創生) Kentaro 2004, Asian promising researcher, International Shinoda Thermal Spray Conference 2004, Osaka 後藤孝、木 4 内 容 村禎一、塗 溶 粉体および粉末冶金協会 研究進歩賞 「CVD 法によるナ ノポア分散ジルコニアの高速合成と遮熱性向上」 第 44 回本多記念会原田研究奨励賞 「レーザーCVD 法に 機 関 東北大 阪大 東大 東北大 東北大 5 2004 年 7 月 12 日 木村禎一 6 2004 年 2 月 吉田豊信 日本学術振興会 第 153 委員会 プラズマ材料科学賞 東大工 7 2004 年 5 月 神原淳 第 25 回 本多記念奨励賞、 東大工 日本セラミックス協会学術写真賞優秀賞 東大工 よるイットリア安定化ジルコニア膜の高速合成」 佐々木健 夫、田中智 1 2005 年 3 月 23 日 史、山本剛 久、松永克 志、幾原雄 一 平 成 2 2005 年 5 月 27 日 木村禎一 3 2005 年 6 月 1 日 松原秀彰 1 7 日本セラミックス協会賞 進歩賞、 「レーザーCVD 法によ る酸化物セラミックス膜の高速合成」 東北大 (社)粉体粉末冶金協会、第 43 回平成 16 年度研究功労賞、 年 「サーメットおよびセラミックスの焼結組織制御・設計に JFCC 関する研究」 度 4 2005 年 11 月 14 日 5 2005 年 11 月 21 日 松原秀彰、 日本粉末冶金工業会、第 3 回 PM 研究促進展 奨励賞、 「焼 野村浩 結過程の計算設計」 木村禎一 傾斜機能材料研究会、FGM 奨励賞、 「レーザーCVD による YSZ 遮熱コーティングのナノ傾斜構造」 JFCC 東北大 佐々木健 夫、田中智 7 2006 年 3 月 15 日 史、松永克 日本セラミックス協会、第 31 回セラミックスに関する顕 志、山本剛 微鏡写真展、優秀賞 東大工 久、幾原雄 一 平 成 8 2006 年 3 月 29 日 松原秀彰 1 2006 年 5 月 15 日 H.J. Huang 1 8 Best Paper Award at the 2006 International Thermal Spray Conference, Seattle Washington USA JFCC 東大工 後藤孝、木 2 2006 年 5 月 22 日 年 度 航空宇宙技術振興財団論文 優秀賞 村禎一、 (社)粉体粉末冶金協会論文賞 東北大 日本材料学会学術貢献賞 長岡技科大 Ryan Banal 3 2006 年 5 月 岡崎正和 5-2 谷口公一、 4 2006 年 9 月 西ノ入聡、 榎学、富田 孝一 日本金属学会 2006 秋期(第 139 回)講演大会優秀ポスタ ー賞;プラズマ溶射コーティングのインプロセス計測と微 東大工 細組織解析による破壊挙動の評価 5 2006 年 9 月 29 日 後藤孝 中国湖北省編鐘奨 東北大 6 2006 年 10 月 23 日 本田暁弘 日本セラミックス協会東北北海道支部優秀発表賞 東北大 7 2006 年 5 月 松本峰明 日本セラミックス協会 進歩賞 JFCC 8 2007 年 3 月 27 日 後藤孝 第 8 回日本金属学会学術功労賞 東北大 学会・協会からの受賞(表彰状の写真) 5-3 2-2.nano tech 国際ナノテクノロジー総合展における発表,及び NEDO 技術賞受賞 ・H15年2月26日~28日 nano tech 2003 +Future (幕張メッセ)に出展 ・H16年3月17日~19日 nano tech2004 国際ナノテクノロジー総合展(東京ビッグサイト)に出 展。NEDOゾーン「有望技術賞」を受賞した。 ・H17年2月23日~25日 nano tech2005 国際ナノテクノロジー総合展(東京ビッグサイト)に出 展。NEDOゾーン「最優秀技術賞」を受賞した。 ・H18年2月21日~23日 nano tech2006 国際ナノテクノロジー総合展(東京ビッグサイト)に出 展。NEDOゾーン「有望技術賞」を受賞した。 ・H19年2月21日~23日 nano tech2007 国際ナノテクノロジー総合展(東京ビッグサイト)に出 展。NEDOゾーン「最優秀技術賞」を受賞した。 nano tech 国際ナノテクノロジー総合展 NEDO ブース出展における主たるテーマ JFCC 電子ビーム蒸着法による世界初の遮熱コーティングシステム 東大吉田研 Twin Hybrid-Plasma Spraying ナノコーティング技術 東北大 レーザーCVD法によるYSZ膜の高速合成 IHI/JFCC 電子ビーム蒸着法による世界初の TBC システム 東芝 ハフニウム酸化物による遮熱コーティング 産総研 プラズマ溶射法による ナノコンポジットコーティング 三菱重工業 遮熱コーティング用新規酸化物材料 三菱マテリアル 界面構造制御によるコーティング密着性向上 2003 日本特殊陶業 機能性セラミックスコーティング ~ 大阪大 耐熱コーティング用新規ナノコンポジットセラミックス 2007 東大香川研 エンジンの信頼性・安全性を保証する新しい損傷検出技術 東大生産研 コーティング界面のマルチスケールモデル 物材研/東大香川研 ナノコーティングの新しい評価技術 川崎重工業/東大香 遮熱コーティング評価技術 川研 nano tech 総合展 ハイライト展示 2003 東芝 ハフニウム酸化物による世界初の遮熱コーティング 2004 JFCC/IHI 電子ビーム蒸着法による世界初の遮熱コーティングシステム 2005 東北大 レーザーCVD 法による遮熱コーティングの超高速合成 2006 東大吉田研 新規プラズマスプレーによる多機能遮熱コーティング 2007 東大香川研 エンジンの信頼性・安全性を保障する新しい非破壊検査 5-4 3.論文(査読付き)(2001 年度~2006 年度) テーマ① 1) 東京大学大学院工学系研究科 No. 発表年月 発表媒体 J. Appl. Phys., 92(8), 1 2002 年 4772-4779(2002) 発表タイトル Growth and transport of clusters in thermal plasma vapor deposition of silicon Numerical investigation of thermophoretic effects on cluster transport during thermal plasma deposition process 発表者 P. Han and T. Yoshida 2002 年 J. Appl. Phys., 91(4), 1814-1818(2002) 3 2002 年 Mater. Trans. JIM, 43(7), 1517-1524(2002) Transmission Electron microscopic studies of LiNb0.5Ta0.5O3 thin films deposited on sapphire substrates by thermal plasma spray CVD 4 2002 年 Thin Solid Films, 407, 60-66(2002) Lithium niobate-tantalate thin films on Si by thermal plasma spray CVD 5 2003 年 J. Vac. Sci. Technol. A., 4・2・159-165・(2003) Thermal plasma fabricated lithium niobate-tantalate films on sapphire substrate 6 2003 年 Thermoelectric properties of SiC thick films deposited by thermal plasma physical vapor deposition X.H.Wang, A.yamamoto, K.Eguchi, H.Obara, T.Yoshida 7 2003 年 Ultrafast thermal plasma deposition of thick SiC films X.H.Wang, K.Eguchi, C.Iwamoto, T.Yoshida 8 2003 年 Sci. and Tech. of Adv. Mater, 21・4・994-1003・ (2003) Sci. and Tech. of Adv. Mater., 4 ・ 2 ・ 167-172 ・ (2003) Surface and Coatings Technology, 168 (2003) 62-69 9 2003 年 10 2003 年 11 2003 年 12 2003 年 2 13 2004 年 14 2004 年 15 2004 年 16 2004 年 Materials Transactions, 44(2003) 1675-1678 Science and Technology of Advanced Materials, 4(2) (2003) 205-212 Materials and Science Engineering, A359 (2003) 368-374 Journal of Materials Science Letters, 22(15) (2003) 1091-1093 JOURNAL OF VACUUM SCIENCE & TECHNOLOGY A 22 (4): 1208-1217 JUL-AUG 2004 SURFACE & COATINGS TECHNOLOGY 186 (3): 377-388 SEP 2004 SCIENCE AND TECHNOLOGY OF ADVANCED MATERIALS 5 (5-6): 555-564 SEP-NOV 2004 SURFACE & COATINGS TECHNOLOGY 184 (1): 24-30 JUN 1 2004 physical vapor P. Han and T. Yoshida J. Shibata, S. A. Kulinich, H. Yamamoto, K. Terashima, T. Yamamoto, T. Yoshida, and Y. Ikuhara, S. A. Kulinich, H. Yamamoto, J. Shibata, K. Terashima, T. Yoshida, S. A. Kulinichi, T. Yoshida, H. yamamoto, and K. Terashima Development of an Iridium-Tantalum Modified Aluminide Coating as a diffusion barrier on Nickel-base Single-Crystal Superalloy TMS-75 Cyclic Oxidation Behavior of Iridium-Modified Aluminide Coatings for Nickel-base Single Crystal Superalloy TMS-75 Evaluation of In-Situ Fracture Toughness of Ceramic Coatings at Elevated Temperature by AE Inverse Analysis Fracture behavior of ceramic coatings during thermal cycling evaluated by acoustic emission method using laser interferometers Evaluation of microfracture location at elevated temperature by four-channel AE measurements using laser interferometer M. Watanabe, T. Okabe, M. Enoki, T. Kishi MICROSTRUCTURE AND MECHANICAL PROPERTIES OF Ir-Ta COATINGS ON NICKEL-BASE SINGLE-CRYSTAL SUPERALLOY TMS-75 P. Kuppusami, H. Murakami, and T. Ohmura A Comparative Study of Cyclic Oxidized Ir Aluminide and Aluminized Nickel base Single Crystal Superalloy P. Kuppusami Murakami and H. High Temperature Characteristics of Ir-Ta alloys as Bond Coat Materials A. Suzuki, F. Wu, Murakami and H.Imai H. Electrodeposition of Pt–Ir alloys on nickel-base single crystal superalloy TMS-75 F. Wu, H. Murakami, Y. Yamabe-Mitarai, H. Harada, H. Katayama and Y. Yamamoto 5-5 F. Wu, H. Murakami, A. Suzuki and H. Harada F. Wu, H. Murakami and H. Harada M. Watanabe, M. Enoki, T. Kishi M. Watanabe, M. Enoki, T. Kishi 17 2004 年 Proc. of International Thermal Spray Conference, 2004 (English) 18 2004 年 Materials Transactions, 45(1), 92-101. 19 2004 年 Materials Science Forum, 449-4, 717-720. Evaluation of Microfracture Mode in Ceramic Coating during Thermal Cycle Test using Laser AE Technique Dynamic damage behavior during cooling process of ceramic coatings 20 2004 年 Review of Progress in Application of Laser AE Technique to Monitoring Quantitative NDE, of Sintering in Structural Ceramics Journal of Thermal Spray In situ measurement system for deformation and K. Shinoda, Y. Kojima, and T. Technology, 14 (4), 2005, solidification phenomena of yttria-stabilized Yoshida pp. 511-517 zirconia droplets impinging on quartz glass 21 2005 年 In-situ measurement of sprayed ceramics particles and supercooling effects on splat morphology K. Shinoda, A. Yamada, T. Koseki, and T. Yoshida S. Nishinoiri, M. Enoki, K. Tomita S. Nishinoiri, K. Nozawa, M. Enoki S. Nishinoiri and M. Enoki substrate under plasma spraying conditions 22 2005 年 Mater. Sci. Forum, Novel zirconia composite coatings fabricated by H. Huang, K. Eguchi, M. 475-479 2883-2886. twin hybrid plasma spraying Kambara, T. Yoshida まてりあ 69(1)17-22 Twin Hybrid Plasma Spray Deposition of Novel K. Eguchi, H.J. Huang, M. (2005) Thermal Barrier Ysz Composite Coatings Kambara, and T. Yoshida 神原淳、吉田豊信 (2005) (English) 23 2005 年 24 2005 年 金属、vol.75 [3] (2005) メゾプラズマ CVD による機能コーティング-シリ 195. コン薄膜の高速クラスター堆積- 25 2005 年 J. Acoustic Emission, 23, Development of In-situ Monitoring System for 310-317. Sintering of Ceramics Using Laser AE Technique Pure Appl. Chem. 78(6), Towards a new era of plasma spray processing T. Yoshida Journal of Thermal Spray Ultrafast Thermal Plasma Physical Vapor H. Huang, K. Eguchi, M. Technology, 15 (1), 2006, Deposition of Yttria-Stabilized Zirconia for Novel Kambara and T. Yoshida 26 2006 年 S. Nishinoiri and M. Enoki pp.1093-1107 (2006). 27 28 2006 年 2006 年 pp. 72-82 Thermal Barrier Coatings Journal of Thermal Spray High-Power Hybrid Plasma Spraying of Large H. Huang, K. Eguchi and T. Technology, 15 (1), 2006, Yttria-Stabilized Zirconia Powder Yoshida J. Appl. Phys. 99(2006) High rate epitaxy of silicon thich films by medium M. Kambara, H. Yagi, M. 074901. pressure plasma chemical vapor deposition Sawayanagi and T. Yoshida J. Appl. Phys. 100 (2006) Influence of impact parameters of zirconia K. Shinoda, T. Koseki and T. 074903. droplets on splat formation and morphology in Yoshida pp. 83-91 29 30 2006 年 2006 年 plasma spraying 31 2006 年 Proc. Of ITSC 2006, May Development of Composite Nano-Coatings by H.J. Huang, J.Q. Li, T. Ma, K. 15-17, 2006, Seattle Comprehensive Thermal Plasma Deposition Eguchi, T. Yoshida Advanced Materials Application of laser AT to Microfracture at M. Enoki, S. Nishinoiri Research, 13-14, Elevated Temperature Washington USA. 32 2006 年 283-290. 33 2006 年 Key Engineering Evaluation of Effect of Process Conditions on K. Taniguchi, S. Nishinoiri, M. Materials, 321-323, Microstructures in Plasma Sprayed Coating by in Enoki and K. Tomita 1443-1446. Situ Laser AE 5-6 34 35 36 37 2006 年 2007 年 2007 年 2007 年 Key Engineering Evaluation of Effect of Process Conditions on K. Taniguchi, S. Nishinoiri, M. Materials, 321-323, Microstructures in Plasma Sprayed Coating by in Enoki and K. Tomita 1443-1446. Situ Laser AE Surf. Coat. Tech. 201 Fabrication of heteroepitaxial Si films on M. Sawayanagi. J. M. A. Diaz, (2007) 5592-5595. sapphire substrates using meso plasma CVD M. Kambara and T. Yoshida High Temperature Super high rate deposition of homo- and T. Yoshida and M. Kambara, Material Process 11 hetero-epitaxial Si thick films by mesoplasma (2007) 103. CVD Adv. Plasma Technol. (In Recent progress in plasma spray processing press) 38 2007 年 M. Kambara, H. Huang and T. Yoshida Journal of the American Infrared Optical Properties of YSZ Coatings T. Ma, M. Kambara, H.J. Ceramic Society, Fabricated by Hybrid Plasma Spraying Huang, T. Yoshida Surface & Coatings Novel Multi-layered Yttria-Stabilized Zirconia T. Ma, H.J. Huang, M. technology, submitted. Thermal Barrier Coatings Fabricated by Twin Kambara, K. Eguchi, T. Hybrid Thermal Plasma Spraying Yoshida Surf. Coat. Tech. 201 Nano cluster assited high rate epitaxy of silicon M. Kambara, Y. Hamai, H. (2007) 5529-5532 by meso plasma CVD Yagi and T. Yoshida submitted. 39 40 2007 年 2007 年 2)(財)ファインセラミックスセンター・集中研分室(㈱東芝) 1 2 3 2003 年 12 月 2004 年 2004 年 J. Ceram. Soc. Japan, vol.111, No.12, pp.883-889 Surf. Coat. Technol., Vol. 184, pp.55-62 2004 年 2005 年1 月 7 2005 年1 月 8 9 2005 年2 月 2005 年6 月 Crystallographic Texture Evolution in ZrO2-4mol% Y2O3 Layers Produced by Electron Beam 187, pp.399-407 EB-PVD thermal barrier coatings Jpn., Vol. 29, pp.397-400 Jpn., Vol. 29, pp.413-416 (2004) 6 Kimura and H. Matsubara Computer simulation of nano-pore formation in Trans. Mater. Res. Soc. 2004 年 zirconia layers prepared by EB-PVD Surf. Coat. Technol., Vol. (2004) 5 N. Yamaguchi, K. Wada, K. Physical Vapor Deposition Trans. Mater. Res. Soc. 4 Microstructure modification of yttria-stabilized K. Wada, N. Yamaguchi and H. Matsubara M. YOSHIYA, K. WADA, B. K. JANG, and H. MATSUBARA Microstructure manipulation of YSZ layers N. Yamaguchi, K. Kimura prepared by EB-PVD and H. Matsubara The effect of Processing Temperature on the Columnar Structure of ZrO2 – 4mol%Y2O3 Thermal Barrier Coatings Fabricated by Electron K. wada, N. Yamaguchi and H. Matsubara Beam Physical Vapor Deposition 日本金属学会誌、69(1) 電子ビーム物理蒸着法によるイットリア安定化 山口哲央、和田国彦、松 2-5(2005) ジルコニア膜の柱状・羽毛状構造形成 原秀彰 日本金属学会誌、69(1) 電子ビーム物理蒸着法によるジルコニア皮膜の 和田国彦、山口哲央、松 6-11(2005) 柱状組織成長過程における結晶配向性の発達 原秀彰 Surf. Coat. Technol. Vol.191 (2005) 367-374 Effects of Substrate Rotation on Texture Evolution in ZrO2 - 4mol% Y2O3 Layers Fabricated by EB-PVD K. Wada, Norio Yamaguchi and H. Matsubara まてりあ 第 45 巻第 3 号 電子ビーム物理蒸着法による遮熱コーティング 和田国彦、石渡裕、布施 pp. 222-224 技術の開発 俊明、松本一秀、松原秀 5-7 彰 10 2006 年 Surf. Coat. Technol. Vol. Texture and microstructure of ZrO2-4mol% Y2O3 K. Wada, M. Yoshiya, N. 200, (2006) pp.2725-2730 layers obliquely deposited by EB-PVD Yamaguchi, H. Matsubara 航空宇宙技術振興財団 11 2006 年3 月 「航空宇宙技術の振興に ジェットエンジンを支えるセラミック・コーティング 関する論文募集事業」入 技術 松原秀彰 選論文集、pp. 17-30 3) 東北大学金属材料研究所 1 2 2003 年 3 月 2002 年 9 月 3 2003 年 1 月 4 2003 年 3 月 Mater. 2003 年 3 月 44[3] (2003) 421-424 Mater. Rapid Synthesis of Yttria-Stabilized Zirconia Films by Laser Chemical Vapor Deposition Trans., 43[9] (2002) 2354-2356 Rapid Synthesis of Yttria-Partially-Stabilized Zirconia Films by Metal-Organic Chemical Vapor Deposition J. Mater. Sci. Technol., Oxidation 19[1] (2003) 19-22 corrosion-resistant glass-coating Mater. Trans., 44[3] (2003) 421-424 Jpn. 5 Trans., J. Appl. 42[3B] of hastelloy-XR alloy for Rapid synthesis of yttria-stabilized zirconia films by laser chemical vapor deposition Phys., Acceleration of deposition rates in a chemical (2003) vapor deposition process by laser irradiation L316-L318 6 2003 年 4 月 T. Kimura and T. Goto R. Tu, T. Kimura and T. Goto R. Tu and T. Goto T. Kimura and T. Goto H. Miyazaki, T. Kimura and T. Goto Sci. Technol. Adv. Mater., Thermal barrier coatings produced by chemical J. R. Vargas Garcia and 4 (2003) 397-402 vapor deposition T. Goto Suppl., PacRim5 Special Effect of TiO2 solid solution on the thermal H. Miyazaki, J. Nakano, T. Issue, conductivity of YSZ Kimura and T. Goto J. Ceram. Soc. Jpn. 7 2004 年 5 月 112[5] (2004) S881-S883 Trans. Mater. Res. Soc. 8 2004 年 2 月 Jpn., 29[2] (2004) 385-388 Trans. Mater. Res. Soc. 9 2004 年 2 月 Jpn., 29[2] (2004) 381-384 Thermal conductivity of yttria-stabilized zirconia films measured by a laser-heating AC method A new laser CVD process for thermal barrier T. Goto, T. Kimura and H. coatings Miyazaki Trans. Mater. Res. Soc. 10 2004 年 2 月 Jpn., 29[2] (2004) T. Goto and T. Kimura Microstructure of YSZ films prepared by MOCVD 389-392 R. Tu, T. Kimura and T. Goto J. Ceram. Soc. Jpn. 11 2004 年 5 月 Suppl., PacRim5 Special Chemical vapor deposition of YSZ films for thermal Issue, barrier coating 112[5] (2004) T. Goto S868-S872 12 13 14 Surf. Coat. Tech., 187 High-speed deposition of yttria stabilized zirconia R. Tu, T. Kimura, and T. (2004) 238-244 by MOCVD Goto 2004 年 11 粉体お よ び 粉末冶金, CVD 法によるナノポア分散ジルコニアの高速合 後藤 孝、木村 禎一、 月 51[11] (2004) 821-828 成と遮熱性向上 塗 溶 Solid High-speed deposition of zirconia films by T. Goto 2004 年 2004 年 12 State Ionics, 5-8 月 172[1-4] (2004) laser-induced plasma CVD 225-229 15 16 17 日本金属学会誌, 69[1] レーザーCVD 法によって合成した YSZ 膜のナノ (2005) 12-16 構造 2005 年 11 粉体お よ び 粉末冶金, レーザーCVD 法による構造傾斜イットリア膜の合 木村禎一、Ryan Banal, 月 52[11] (2005) 845-850 成 後藤孝 Mater. High 2005 年 1 月 2005 年 9 月 Trans., (2005) 2114-2116 Surf. 18 2005 年 46[9] Coat. (2005) 129-132 2004 年度傾斜機能材料 19 2005 年 論 文 集 〈 FGM2004 〉 (2005) 133-138 2004 年度傾斜機能材料 20 2005 年 論 文 集 〈 FGM2004 〉 (2005) 85-90 21 2006 年 2 月 22 2006 年 23 2006 年 2005 年 2005 年 6 月 27 2006 年8 月. 28 2006 年 4 月 29 2006 年 5 月 2006 年 1 月 195 (2006) 3-12 2006 年8 月. 32 2006 年 9 月 Films Measured by a Laser-heating AC Method レーザーCVD による YSZ 遮熱コーティングのナノ 傾斜構造 Ceram. Trans., 195 (2006) 13-19 Forum, 475-479 (2005) Sci. Forum, 475-479 (2005) Mater. Trans., 46[6] (2005) 1318-1323 Key Eng. の傾斜構造 孝 Preparation of Ru-C Nano-Composite Films and Laser CVD process for high speed deposition of YSZ films Preparation of rutile and anatase TiO2 films by MOCVD Thermal cycle resistance of yttria stabilized zirconia coatings prepared by MO-CVD Mater. , Laser Chemical vapor deposition of thick oxide 317-318 (2006) 495-500 coatings J. SiOx films prepared using RF magnetron sputtering Non-Cryst. Solids, 352[4] (2006) 329-333 with a SiO target Mater. Preparation Trans., 47[5] (2006) 1386-1690 Smart II : Mat.Res.Soc.Symp.Proc., Mater. Sci. conditions of CaTiO3 film by metal-organic chemical vapor depositon Systems Forum, 木村禎一、後藤 孝 塗 溶、木村禎一、後藤 their Electrode Properties for Oxygen Sensors Sci. T. Kimura and T. Goto CVD 法により合成した YSZ 膜中におけるナノポア Chemical Vapor Deposition 888 (2006) 101-106 31 Thermal Conductivities of Yttria-stabilized Zirconia High Speed Deposition of YSZ Films by Laser Trans., R. Banal, T. Kimura and T. Goto Ceram. Materials and Devices for 30 by and titania films by laser chemical vapor deposition 1219-1222 26 films High-speed deposition of yttria-stabilized zirconia Mater. 2005 年 Y2O3 114[2] (2006) 161-166 1213-1218 25 of J. Ceram. Soc. Jpn., Mater. 24 deposition laser-assisted chemical vapor deposition Tech., 198[1-3] speed 木村禎一、後藤孝 Characterization of Calcium Phosphate Films Prepared by RF Magnetron Sputtering T. Kimura T. Kimura and T. Goto T. Kimura and T. Goto T. Goto R. Tu and T. Goto R. Tu and T. Goto T. Goto and T. Kimura H. Miyazaki and T. Goto M. Sato, R. Tu and T. Goto T.Narushima, T.Goto, H.Kawamura, K.Ueda, T.Katsube, C.Ouchi and Y.Iguchi High temperature passive oxidation mechanism 522-523 (2006) 27-36 CVD SiC Thin Solid Films, 515 High-speed oxide coating by laser chemical vapor (2006) 46-52 deposition and their nano-structure 5-9 T. Goto T. Goto and T. Kimura 33 34 35 36 37 38 39 40 2006 年 10 月 2006 年 11 月 2006 年 12 月 2006 年 12 月 2006 年 12 月 2007 年 1 月 2007 年 2 月 2007 年 2 月 Mater. 2007 年 1 月 47[10] (2006) 2603-2605 Preparation of Pyrochlore Ca2Ti2O6 by M. Sato, R. Tu and T. Metal-Organic Chemical Vapor Deposition Goto Microstructure and electrical conductivity of A. Ito, H. Masumoto and (2006) 2808-2814 SrRuO3 thin films prepared by laser ablation T. Goto 傾斜機能材料論文集, 20 レーザーCVD による傾斜構造イットリア膜のナノ (2006) 72-77 構造 傾斜機能材料論文集, 20 レーザーCVD法によるRhナノ粒子傾斜分散ZrO2 木村禎一、本田暁拡、後 (2006) 53-58 膜の合成 藤 孝 Mater. Trans., 47[11] 傾斜機能材料論文集, 20 (2006) 109-114 Mater. 孝、上田恭介、成島尚之 M. Sakata, T. Kimura and nano-composite films by PECVD T. Goto Key Eng. Mater., 330-332 Preparation of titania films on implant titanium by (2007) 565-568 electron cyclotron resonance plasma oxidation Trans., 48[1] 佐藤充孝、塗 溶、後藤 MOCVD 法による傾斜組成生体適合性膜の作製 Microstructures and electrical properties of Ru-C Mater. Trans., 木村禎一、後藤 孝 (2007) 58-63 48[2] (2007) 227-233 Mater. 41 Trans., Sci. 534-536 Honda, O. Suzuki and K. Sasaki Microstructure and electrical conductivity of epitaxial SrRuO3 thin films prepared on (001), (110) and (111) SrTiO3 substrates by laser ablation Forum, Preparation of Ru-C nano-composite film by (2007) MOCVD and electrode properties for oxygen gas 1485-1488 H. Masumoto, T. Goto, Y. A. Ito, H. Masumoto and T. Goto T. Kimiura and T. Goto sensor T. Narushima, K. Ueda, T. 42 2007 年 2 月 Mater. Sci. Forum, 539-543 (2007) 551-556 Calcium phosphate films coated on titanium by RF Goto, T. Katsube, H magnetron sputtering for medical applications Kawamura, C. Ouchi and Y. Iguchi K. Ueda, T. Narushima, T. 43 2007 年 3 月 Mater. Trans., 48[3] (2007) 307-312 Evaluation of calcium phosphate coating films on Goto, T. Katsube, H. titanium fabricated using RF magnetron sputtering Nakagaw, H. Kawamura and M. Taira 44 45 2007 年 3 月 2007 年 3 月 46 2007 年 4 月 47 2007 年 6 月 Surf. Coat. Technol., 201 Morphology and preffered orientation of Y2O3 film T. Goto, R. Banal and T. (2007) 5776-5781 prepared by high-speed laser CVD Kimura Mater. Trans. , 48[3] (2007) 625-628 Effect of oxygen partial pressure on structure and dielectric property of BaTi2O5 films prepared by laser ablation C. Wang, R. Tu and T. Goto Key Eng. Mater., 336-338 Preparation of BaRuO3 and BalrO3 films by laser H. Masumoto, A. Ito, Y. (2007) 730-734 ablation Kaneko and T. Goto Mater. Trans., 48[6] (2007) 1505-1510 Hydroxyapatite formation on CaTiO3 film prepared by metal-organic chemical vapor deposition M. Sato, R. Tu, T. Goto, K. Ueda and T. Narushima テーマ② 1)(財)ファインセラミックスセンター・集中研分室(㈱東芝、IHI㈱、日本特殊陶業㈱、三菱マテリアル㈱、再委託:三菱重工業㈱) 1 2002 年 12 月 日本セラミックス協会学 粒成長する固相ー液相組織における相連続性 清水正義、松原秀彰、野村 術論文誌, Vol.110, の計算機モデリング 浩、奥原芳樹、富岡秀雄 5-10 pp1067-1072 (2002) 日本セラミックス協会学 2 2003 年 3 月 焼結・粒成長する多孔体組織における相連続 清水正義、松原秀彰、野村 性の計算機モデリング 浩、富岡秀雄 J. Mater. Sci., 39 [5] Evaluation of Thermal Conductivity of Zirconia B.K.Jang, M.Yoshiya, N. (2004) 1823-1825. Coating Layers Deposited by EB-PVD Yamaguchi and H. Matsubara 術論文誌 Vol. 111 (2003) pp.205-211 3 2004 年 5 月 4 2004 年 6 月 Scripta Mater., Vol 50/6, pp.867-871 (2004) J. Ceram. Soc. Japan, 5 2004 年 No.112 (2004) pp.946-949 6 7 2004 年 2004 年 2004 年 Matsunaga, H. Ito, H. Ohsato, N. Shibata and H. Matsubara M. Yoshiya, A. Harada, M. Takeuchi, and H. Matsubara Trans. Mater. Res. Soc. Microstructure and Sintering Behavior of Jpn., vol.29, 377-380, Hafnia-Based Thermal Barrier Coating by 2004 EB-PVD Process Jpn., vol.29, 393-396, Jpn., vol.29, 417-420, Trans. Mater. Res. Soc. 2004 年 Films on Superalloy Substrates M. Yamashita, Y. Sasaki, Y. Conductivity of Zirconia 2004 10 Oxidation Behavior of Aluminum Nitride Thin and H.Matsubara Perturbed Molecular Dynamics of Thermal Trans. Mater. Res. Soc. 2004 年 produced by electron beam PVD M.Matsumoto, N.Yamaguchi 953-961 (2004). 2004 9 stability of ZrO2-Y2O3-La2O3 coatings Mol. Simulat., 30 [13-15] Trans. Mater. Res. Soc. 8 Low thermal conductivity and high temperature Jpn., vol.29, 425-428, 2004 New oxide composition for thermal barrier coating 松本 一秀、伊藤 義康、石 渡 裕、加藤 丈晴 I. Nagano, K. Akiyama, M. Shida, S. Ohta and Y. Murakami Analysis of Thermal Conductivity and Thermal Diffusivity of EB-PVD Coating Materials B.K.Jang, and H. Matsubara Stress depth profole in ceramic films on different S.Tsuchiya, T.Oshika, interfacial layers F.Tsushima, A.Nishiyama Key Engineering Materials, Science of 11 2004 年 Engineering Ceramics Ⅲ, Vol.317-318, Investigation of Strontium-Niobium Oxides for Application to Thermal Barrier Coatings M. Shida, K. Akiyama, I. Nagano, Y. Murakami and S. Ohta pp.517-520, 2006 12 2005 年 1 月 13 2005 年 1 月 14 2005 年 1 月 15 2005 年 1 月 16 2005 年 1 月 T. Kato, K. Matsumoto, Y. Materials Science Forum, Transmission electron microscopy study of Vol. 475-479 (2005) thermal barrier coatings fabricated by electron pp.2877-2882. beam-physical vapor deposition 日本金属学会誌、69(1) EB-PVD 法によるイットリア部分安定化ハフニ 松本一秀、石渡裕、伊藤義 36-42(2005) ア遮熱コーティング材の特性評価 康 日本金属学会誌、69(1) EB-PVD 法で合成した ZrO2-Y2O3-La2O3 膜の相 松本峰明、山口哲央、松原 43-47(2005) 安定性と熱サイクル特性 秀彰 日本金属学会誌、69(1) EB-PVD 法によって合成したナノ構造ジルコニ 張炳國、吉矢真人、松原秀 56-60(2005) ア膜の熱物性に及ぼす多層化の影響 彰 日本金属学会誌、69(1) 摂動分子動力学法による純粋及び Y2O3 添加 61-66(2005) ZrO2 における熱伝導度の異方性 5-11 Ishiwata, T. Hirayama, H. Matsubara, Y. Ikuhara, H. Saka 吉矢真人、松原秀彰 17 18 2005 年 1 月 2005 年 1 月 日本金属学会誌、69(1) EB-PVD 法でアルミナ層を蒸着した CoNiCrAlY 80-85(2005) ボンドコート材の高温参加挙動 J. Jpn. Inst. Metals, 69 [1] (2005) 101-105 Influence of Number of Layers on Thermal Properties of Nano-Pore Dispersed Zirconia Coating Layer Fabricated by EB-PVD Transmission electron microscopy 19 2005 年 3 月 Surf. Coat. Technol., characterization of a Yttria-stabilized zirconia 194 (2005) pp.16-23. coatings fabricated by electron beam-physical vapor deposition Philosophical Magazine, 20 2005 年 4 月 Vol.85, No.10 (2005), pp.1067-1088 21 2005 年 4 月 22 2005 年 4 月 23 24 2005 年 7 月 2005 年 10 月 Journal of Alloys and Compounds, 402 [1-2] (2005) 237-241 Surf. Coat. Technol.,, 200 25 2006 年 4 月 [14-15] (2006) 4594-4600 Journal of the European 26 2006 年 5 月 Ceramic Society, 26 [9] (2006) 1585-1590 27 2006 年 6 月 Matsubara T. Kato, K. Matsumoto, H. Matsubara, Y. Ishiwata, H. Saka, T. Hirayama, Y. Ikuhara 秀彰 Grain Growth (2005) 553-558 B.K.Jang, M. Yoshiya and H. Between NiO and Cubic ZrO2 Vol.113 [4] 263-268 Scripta Materialia, 52 [7] 田義弘、松原秀彰 クレイグ・フィッシャー、松原 Computer Simulation Studies on Sintering and 224105 P.1-11 康弘、荒木隆人、森信義、津 Molecular Dynamics Simulations of Interfaces J. Ceram. Soc. Japan,, Physical Review, B71, 松永康夫、間篠謙一、茂垣 Numerical analysis of solute segregation at Σ 5(310)/[001] symmetric tilt grain boundaries in Y2O3-doped ZrO2 H. Matsubara T. Oyama, M. Yoshiya and H. Matsubara Influence of Rotation Speed on Microstructure and Thermal Conductivity of Nano-Porous B.K.Jang and H. Matsubara Zirconia Layers Fabricated by EB-PVD Hardness and Young’s Modulus of Nano porous EB-PVD YSZ Coatings by Nanoindentation Surface Roughness and Microstructure of Yttria Stabilized Zirconia EB-PVD Coatings Microstructure of Nanoporous Yttria-Stabilized Zirconia Films Fabricated by EB-PVD Journal of Alloys and Thermophysical Properties of EB-PVD Coatings Compounds, 419 [1-2] and Sintered Ceramics of 4mol% Y2O3-Stabilized (2006) 243-246 Zirconia B.K.Jang and H. Matsubara B.K. Jang and H.Matsubara B.K. Jang and H.Matsubara B.K. Jang and H.Matsubara Influence of Porosity on Thermophysical 28 2006 年 7 月 Scripta Materialia, 54 [9] Properties of Nano-Porous Zirconia Coatings (2006) 1655-1659. Grown by Electron Beam-Physical Vapor B.K. Jang and H.Matsubara Deposition Key Engineering 29 2006 年 7 月 Materials, 317-318 (2006) 509-512 Thermal Conductivity of Nano-Pore Dispersed B.K. Jang, N. Yamaguchi and Zirconia Fabricated by EB-PVD H.Matsubara Key Engineering 30 2006 年 8 月 Materials、Vol. 317-318, La2O3 Stabilized ZrO2 TBC Prepared by EB-PVD pp. 501-504 31 2006 年 8 月 M. Matsumoto, N. Yamaguchi and H. Matsubara Key Engineering Thermal Conductivity of Zirconia for Thermal M. Yoshiya, M. Matsumoto, A. Materials, Vol. 317-318, Barrier Coatings: A Perturbed Molecular Harada, M.Takeuchi and H. 5-12 pp. 521-524 32 33 34 35 36 2) 投稿中 投稿中 投稿中 投稿中 投稿中 Surf. Coat. Technol., submitted Scripta Mater., submitted. Dynamics Study Matsubara The effect of pre-oxidation atmosphere on the M. MATSUMOTO, T.KATO, durability of EB-PVD thermal barrier coatings K. HAYAKAWA, S.KITAOKA with CoNiCrAlY bond coats and H. MATSUBARA M.MATSUMOTO, K.. WADA, Effects of substrate rotation speed during N. YAMAGUCHI and H. deposition on the lifetime of EB-PVD TBCs MATSUBARA H. Hikosaka, S. Iio, T. 日本セラミックス協会学 Microstructures of La0.8Sr0.2MnO3 films 術論文誌 synthesized by electron beam PVD process Surf. Coat. Technol., to Development of ZrO2-HfO2-Y2O3-La2O3 be submitted coatings produced by EB-PVD 日本セラミックス協会学 Microstructures of La0.8Sr0.2MnO3 films 術論文誌 synthesized by electron beam PVD process Shimamori, N. Yamaguchi, H. Matsubara M. MATSUMOTO, T.KATO, H.NOMURA, N.YAMAGUCHI and H.MATSUBARA H. Hikosaka, S. Iio, T. Shimamori, N. Yamaguchi, H. Matsubara 大阪大学産業科学研究所 Tomohiko 1 2003 年 1 月 Adachi, Tohru Journal of the Ceramic Crack Propagation Behavior of Nano-sized Sekino, Takafumi Kusunose, Society of Japan, vol.111, SiC dispersed Multilayered Al2O3/3Y-TZP Tadachika Nakayama, Akio No.1, pp. 4-7, 2003 Hybrid Composites Hikasa, Yong-Ho Choa, , Koichi Niihara 2 3 4 5 6 7 8 2003 年 2004 年 6 月 2004 年 5 月 2006 年 2 月 2006 年 3 月 2006 年 3 月 2006 年 3 月 Materials Letters, vol.57, Issue 20, 3057-3062(2003). Materials Research 112[1305], Distribution of Multilayered Composite by X-ray Stress Analysis Tohru Sekino, Tadachika Nakayama, Takafumi Kusunose, and Koichi Niihara Rajagopalan, Koichi Niihara Japan, Fabrication of Alumina/Nickel Nanocomposite B.-S. Kim, T. Sekino, T. S1038-S1041 Films by Aqueous Monomer Suspension Nakayama, T. Kusunose, R. Coating Method Rajagopalan, and K. Niihara Fabrication, structure, mechanical and thermal A. Hirvonen, R. Nowak, Y. properties Yamamoto, T. Sekino and K. Issue 8, 1497-1505(2006). Key Eng. Mater., vols.317-8, 597-600(2006). Key Eng. Mater., vols.317-8, 293-297(2006). Eng. and Adachi, silica and swelling clay Soc. Preparation Tomohiko Yamato Hayashi, Ramaseshan No.2, J. Euro. Ceram. Soc., Vol.26, vols.317-318, Stress self-healing multi-layered nano coatings of vol.8, (2004) Key Microscopic Akio Hikasa, Tohru Sekino, 84-88(2004). Ceram. of of Innovations, J. Measurement of corrosion studies zirconia-based ceramic nanocomposites Fabrication of A.Hirvonen, Y. Yamamoto, T. Zirconia-Based New Ceramic Composites for Sekino, R. Nowak and K. Thermal Barrier Coatings Niihara From and Niihara Niihara's Characterization Equation to Peculiar Nanoindentation Deformation of Ceramics and Semiconductors Mater., Roman Nowak, Ari Hirvonen, Tohru Sekino Fabrication of Yttria Stabilized Tetragonal N. Tanaka, T. Sekino, T. Zirconia Kusunose, Polycrystals 5-13 Containing TiNi H. Wang, T. 673-676(2006). 9 10 11 2006 年 6 月 2007 年 1 月 2007 年 1 月 Intermetallic Compounds and A. Hirvonen, R. Nowak, Y. Thermal Properties of Zirconia-based New Yamamoto, T. Sekino, and K. Ceramic Nanocomposites Niihara Materials Science Forum, Thermal Properties and Microstructure of Seung-Ho Kim, Tohru Sekino, Vols. Zirconia/Monazite-Type LaPO4 Composites Takafumi Kusunose, Ari T. for Powder Preparation Methods Hirvonen, J. Euro. Ceram. Soc., vol.26, 1497-1505(2006). 544-545, 909-912(2007). Materials Science Forum, Vols. 544-545, 451-454(2007). Fabrication, Structure, Nakayama, K. Niihara, Mechanical Residual Stress Measurement of Plasma Sprayed Coating Layers in ZrO2 S. W. Lee, Jia Zhang, Huang Chen, J.S. Song, Jae Kyo Seo, Zeng Yi, Tohru Sekino 4) 名古屋工業大学(現東大大学院工学系研究科) 1 2 3 4 2001 年 2001 年 2001 年 2001 年 Jpn. J. Appl. Phys., Vol. 40, No. 3A, pp. L201-2, (2001) Jpn. J. Appl. Phys., No. 40, No. 3A, pp. L201-2, (2001) Ti-O Hybridization Effect of Nb-doped T. Higuchi, T. Tsukamoto, S. SrTiO3 Yamaguchi, Y. Tezuka, and S. by Resonant-Photoemission Spectroscopy Shin Ti-O Hybridization Effect of Nb-doped T. Higuchi, T. Tsukamoto, S. SrTiO3 Yamaguchi, Y. Tezuka, and S. by Resonant-Photoemission Spectroscopy Shin Solid State Ionics, vol. 144, Thermoelectric properties and defect K. Kobayashi, S. Yamaguchi, T. pp. 123-132, (2001) structure of La0.45Nd0.45Sr0.1FeO3-d Tsunoda, and Y. Imai Solid State Ionics, vol. 144, Thermoelectric Power of Titanate and Ferrite K. Kobayashi, S. Yamaguchi, T. pp. 315-320, (2001) with the Cubic Perovskite Structure Tsunoda), and Y. Imai Ti-O Hybridization Effect of Nb-doped T. Higuchi, T. Tsukamoto, S. SrTiO3 Yamaguchi, Y. Tezuka, and S. 5) 産業技術総合研究所 1 2001 年 2 2001 年 3 2001 年 4 2001 年 5 2001 年 6 7 8 9 10 2003 年 4 月 2004 年 8 月 2005 年 1 月 2005 年 5 月 2006 年 8 Jpn. J. Appl. Phys., No. 40, No. 3A, pp. L201-2, (2001) by Resonant-Photoemission Spectroscopy Shin Solid State Ionics, vol. 144, Thermoelectric pp. 123-132, (2001) structure of La0.45Nd0.45Sr0.1FeO3-d Tsunoda, and Y. Imai Solid State Ionics, vol. 144, Thermoelectric Power of Titanate and Ferrite K. Kobayashi, S. Yamaguchi, T. pp. 315-320, (2001) with the Cubic Perovskite Structure Tsunoda, and Y. Imai Solid State Ionics, vol. 144, Thermoelectric pp. 123-132, (2001) structure of La0.45Nd0.45Sr0.1FeO3-d Tsunoda, and Y. Imai Solid State Ionics, vol. 144, Thermoelectric Power of Titanate and Ferrite K. Kobayashi, S. Yamaguchi, T. pp. 315-320, (2001) with the Cubic Perovskite Structure Tsunoda, and Y. Imai Scriptia Materialia, Vol.48, Preparation and Mechanical Properties of P.Rao, No.4, pp.437-441, (2003) Al2O3-15wt%ZrO2 Composites I.Kondoh and T.Inoue Journal Point Load-Induced Fracture Behavior in T.Akimune, K.Matsuo, Ceramic Soc. 30 巻 8 号 Zirconia Plasma Spray Coating Film T.Sugiyama, S.Sodeoka, 2251~2257 頁 Quasi-Static Indentation 日本金属学会誌,第 69 巻 プラズマ溶射により作製した Al2O3/YAG コン 第 1 号,p.23-30 ポジットコーティングの構造制御と特性 Fracture of European Mechanics Ceramics, in vol.14, pp.437-450, (2005) The Science of Engineering properties properties and and defect defect II : K. Kobayashi, S. Yamaguchi, T. K. Kobayash, S. Yamaguchi, T. M.Iwasa, T.Tanaka, S.Shimizu 鈴木雅人,袖岡賢,井上貴博 Point Load-Induced Fracture Behavior in 秋宗、松尾、杉山、吉田、袖岡、 Zirconia Plasma Spray Coating Film 飯田 Thermal stability and mechanical properties of S.Sodeoka, M.Suzuki and T.Inoue 5-14 月 Ceramics III, Engineering Key Materials, plasma sprayed Al2O3/ZrO2 nano-composite coating Vol.318, pp.513-516 (2006) The Science of Engineering Ceramics 11 2006 年 8 月 III, Key Engineering Materials, Trans Tech Publications Vol.317-318, Inc., pp.513-516, Thermal Stability and Mechanical Properties of Plasma Al2O3/ZrO2 Sprayed Nano-Composite Coating Satoshi Sodeoka, Masato Suzuki, Takahiro Inoue (2006) 6) 長岡技術科学大学(旧東大大学院工学系研究科) 1 2002 年 2 月 2 2002 年 4 月 予損傷を受けた結晶制御Ni 基超合金中に生 材料, 51, 647-652, 2002 成されるセル状変質域の悪影響度低減化の 試み 材料, 51, 836-842, 2002 3 次世代ガスタービン用超合金とコーティング の高温強度 Undesirable Effect of Local 月 in Mater. Research Soc. Int., 9, Microstructurally-Controlled 55 (2003) . Superalloys Subjected to Previous Damage on 岡崎正和、原田広史 Cellular Transformation 2003 年 4 岡崎正和、大寺一生 High Temperature Ni-base M. Okazaki , I. Ohtera and Y. Harada Fatigue Strength and the Prevention. 4 5 2003 年 2003 年 Mater. Research Soc. Int., The Potential 55, 3 (2003) High Performance Thermal Barrier Coatings. Metall. Trans.-A, 35-A, 2553 (2003) . 6 for The Improvement of M.Okazaki Damage Repair in CMSX-4 Alloy without M. Okazaki , Fatigue Life Reduction Penalty. Harada I. Ohtera and Y. 予損傷を受けた CMSX-4 中のセル状変質域 2003 年 材料, 52, 146 (2003) による疲労寿命低下防止のための新規概念 岡崎正和、大寺一生、原田良夫 コーティング 7 8 2005 年 2005 年 1 月 9 2005 年 7 月 10 2005 年 7 月 11 2005 年 8 月 12 2006 年 11 月 日本金属学会誌、 vol.69, 高性能遮熱コーティングのための低弾性率ト 48-55 (2005). ップコートの新規製造プロセス 日本金属学会誌、 vol.69, 高性能遮熱コーティングのための低弾性率ト pp.48-55, (2005) ップコートの新規製造プロセス Int. J. Fatigue, vol. 27, (2005) pp.1613-1625. (2005) pp.1613-1625. J. Fatigue, Early Growth of Spallation Crack of Top Coat in An APS Ni-base Superalloy Thermal Barrier M. Okazaki,H. Yamano Early Growth of Spallation Crack of Top Coat in An APS Ni-base Superalloy Thermal Barrier M. Okazaki,H. Yamano Coatings under Fatigue Loading vol.27 (2005)1613-1623. Key Enigineering Materials. (2006) 岡崎正和、松原秀彰、吉田豊信 Coatings under Fatigue Loading Int. J. Fatigue, vol. 27, Int. 岡崎正和、松原秀彰、吉田豊信 Early Growth of Spallation Crack of Top Coat in An APS Ni-base Superalloy Thermal M. Okazaki and H. Yamano Barrier Coatings under Fatigue Loading. Some Problems on Evaluating Elastic Modulus of APSed Ceramic Top Coat for TBCs by Indentation Method. 5-15 M. Okazaki and T. Ozaki テーマ③ 1) 東京大学国際・産学共同研究センター・生産技術研究所、集中研分室(川崎重工業㈱)、(独)物質・材料研究機構 1 2 3 4 5 6 7 8 9 2003 年 1 月 2003 年 5 月 2003 年 2003 年 9 月 2003 年 10 月 2003 年 12 月 2003 年 2004 年 1 月 2004 年 1 月 Effect of thermal exposure of stress ACTA MATERIALIA distribution in TGO layer of EB-PVD TBC 計算工学講演会論文集, 第 8 巻,第 1 号, pp.199-202. Surface Coating & Technology 有限要素法による三次元実空間電子軌道計 椎原良典,三井康行,桑水流 算 理,吉川暢宏 Tensile Damage 11 12 13 14 15 16 2004 年 4 月 2004 年 4 月 2004 年 6 月 2005 年 1 Behavior in Plasma-sprayed Thermal Barrier Coating pp.45-55. Sergey V. Dmitrief, Nobuhiro studied Yoshikawa, Yutaka Kagawa and by atomistic simulation and geometrical analysis Acta Mater.Vol.51, No.17,pp5113-5121, 2003 Advanced Engineering Vol.5, No.10, pp735-737, 2003 pp.797-802, 2003 Computational Masanori Kohyama Effect of Metal Layer Thickness on The Decohesion of High Purity Copper-Sapphire Interfaces Damage Behavior of Air-Plasma-Sprayed Thermal Barrier Coatings under Foreign Object Impact Scripta materialia, Vol.48, Material Misfit accommodation at the pp.95-102, 2004 by atomistic simulation Material Misfit accommodation at the Science, Vol.29, Issue 1, pp. Cu(1 1 1)/-Al2O3(0 0 0 1) interface studied 95-102. by atomistic simulation, Materialia 52, pp.1959-1970 論文誌 Surf. & Coat. Tech., 182, p. 92-100 論文誌 Scripta Materialia, 50,p. 1401-1406 Structure of Kagawa and A.G. Evans M. Hasegawa, S.J. Zhu, Y. Kagawa, A.G. Evans, Y.Kagawa Cu(1 1 1)/-Al2O3(0 0 0 1) interface studied Computational M. Hasegawa, S.J. Zhu, Y. S.V. Dmiitriev, Y.-F. Liu and A method for crystal coherency analysis Science, Vol.29, Issue 1, Acta L. Qian, S. Zhu, Y. Kagawa Coherency of copper/sapphire interface Atomistic 10 Evolution System Surface Science, Vol.542, Materials, T.tomimatsu, S.Zhu, Y.Kagawa S.V. Dmitriev, N.Yoshikawa and Y.Kagawa Sergey V. Dmitriev, Nobuhiro Yoshikawa and Yutaka Kagawa: the Sergey V. Dmitriev, Nobuhiro Cu(111)/a-Al2O3(0001) Interface in Terms of Yoshikawa, Masanori Kohyama, Interatomic Potentials Fitted to ab initio Shingo Tanaka, Rui Yang, Yutaka Results Kagawa: Effect of loading rate and holding time on hardness and Young's modulus of EB-PVD Guo SQ, Kagawa Y thermal barrier coating Young's moduli of zirconia top-coat and thermally grown oxide in a plasma-sprayed Guo SQ, Kagawa Y thermal barrier coating system 日本金属学会誌 第 69 巻 大気プラズマ溶射を用いた遮熱コーティング 新見彰夫、長谷川誠、香川豊、 第 1 号, pp. 67-72 (2005). の高温熱暴露による微細組織変化 河村昌志、末光毅 2005 年 1 論文誌 日本金属学会誌, 準連続体モデルによる Cu/Al2O3 界面の大 半 谷 禎 彦 , 吉 川 暢 宏 , S. V. 月 第 69 巻,第 1 号,pp.90-95. 規模原子シミュレーション Dmitriev,香山正憲,田中慎吾 2005 年 2 日本金属学会誌, 第 69 月 月 2005 年 7 月 巻,第 2 号,pp.194-197. 半 谷 禎 彦 , 吉 川 暢 宏 , S. V. アルミナ/銅界面の準連続体解析 Philosophical Magazine, Vol. Theoretical 85, No. 19, pp.2177-2195. Crystals: Strength Application 5-16 of to 2D Dmitriev,香山正憲,田中慎吾 Hexagonal Bubble Raft S. V. Dmitriev, J. Li, N. Yoshikawa and Y. Shibutani Indentation 17 2006 年 3 月 Materials Science and Engineering, Vol. A 418, pp.36-44. Plasticity at a Cu/Al2O3 interface with nanovoids Sergey. V. Dmitriev, Nobuhiro Yoshikawa, Yoshihisa Tanaka and Yutaka Kagawa Sergey. V. Dmitriev, Nobuhiro 18 2006 年 5 月 Computational Science, Materials Vol. 36, pp.281-291(2006). Modeling interatomic interaction across Cu/a-Al2O3 interface Yoshikawa, Masanori Kohyama, Shingo Tanaka, Rui Yang, Yoshihisa Tanaka and Yutaka Kagawa 19 20 2006 年 10 月 2006 年 Materials Transactions vol.47, pp.2512-2517 2006 年 INTERNATIONAL Microstructural and mechanical properties JOURNAL OF APPLIED changes of a NiCoCrAlY bond coat with heat CERAMIC TECHNOLOGY, exposure vol.3, pp. 293-301 Y2O3-ZrO2 TBC systems JOURNAL OF APPLIED CERAMIC TECHNOLOGY, vol.3, pp. 293-301 INTERNATIONAL 22 2006 年 properties in EB-PVD TBCs by Pushout Method INTERNATIONAL 21 Evaluation of interfacial shear mechanical JOURNAL OF APPLIED CERAMIC TECHNOLOGY vol.3, pp.245-251 time Temperature in air plasma-sprayed dependence of 2007 年 Acta Materialia, (印刷中) Kagawa M. Hasegawa and Y. Kagawa thermal reflection behavior of Al2O3-TiO2 multilayer M. Hasegawa and Y. Kagawa thermal energy window coating Detection of Micro-Damage Evolution of Air Plasma-Sprayed Y2O3-ZrO2 Thermal Barrier Coating through TGO Stress Measurement Evaluation of interfacial shear mechanical 23 M. Tanaka, M. Hasegawa and Y. properties in EB-PVD TBCs by Pushout Method M. Ikegami, K. Matsumura, Y. Kagawa ,and M. Kamei S. S. Kim, Y.F. Liu and Y. Kagawa 2) 産業技術総合研究所 1 2 3 4 2002 年 6 月 2003 年 12 月 2004 年 7 月 2004 年 7 月 Modelling and Simulation in Materials Science and Engineering, 10, R31-R59 Transactions of the Computational Studies of Grain Boundaries in Covalent Materials First Principles Study of Nano-Hetero Materials Research Society Interfaces of Japan 28, 1275-1278 Oxide/Metal Interfaces- Philosophical Magazine Letters, 84, 7, pp.425-432. Materials Transactions 45, 7, pp.1973-1977 M. Kohyama -Semiconductor/Metal and Chemical Bonding at the Al-Terminated Stoichiometric α -Al2O3(0001)/Cu(111) Interface 田中真悟、岡崎一行、香山正憲 R. Yang, S. Tanaka and M. Kohyama First-principles Characterization of Atomic S. Tanaka, R. Yang, M. Kohyama, T. Structure of Al2O3(0001)/Cu Nano-Hetero Sasaki, K. Matsunaga and Y. Interface Ikuhara First-principles Study on the Tensile Strength 5 2005 年 9 月 Philosophical Magazine, 85, and 25, pp.2961-2976 Stoichiometric Fracture of the α -Al2O3(0001)/Cu(111) Interface 5-17 Al-Terminated R. Yang, S. Tanaka and M. Kohyama 7 8 9 2006 年 5 月 2006 年 11 月 2006 年 11 月 Modell. Simul. Mater. Sci. Eng., 14, pp.S21-S28 First-Principles Study on the Adhesion Nature of the α -Al2O3 (0001)/Ni (111) Interface Philosophical Magazine, 86, pp.5123-5135 First-principles study of the Adhesive and Mechanical Properties of the O-terminated Alpha-Al2O3(0001)/Cu (111) Interfaces Materials Transactions, 47, pp.2696-2700 Influence of Interface Structure on Schottky Barrier Heights of α -Al2O3(0001)/Ni(111) interfaces: A First-Principles Study S.Q Shi, S. Tanaka and M. Kohyama S. Tanaka, R. Yang and M. Kohyama S.Q. Shi, S. Tanaka and M. Kohyama Theoretical Studies of the Atomic and 10 2007 年 3 月 Materials Transactions, 48, 4, pp.675-683 Electronic Structure Metal/Inorganic Collaboration of Material with Nano-Hetero Interfaces Electron in Microscopy M. Kohyama, S. Tanaka, K. Okazaki-Maeda and T. Akita Observations 11 12 2007 年 4 月 2007 年 7 月 Journal of the American First-Principles Investigation of the Atomic Ceramic Society, 90 and press) (in Electronic Structures of α -Al2O3(0001)/Ni(111) First-Principles Study of the tensile Strenght Phs. Rev. B (in press) and Failure of α -Al2O3(0001)/Ni(111) Interfaces S.Q. Shi, S. Tanaka and M. Kohyama S.Q. Shi, S. Tanaka and M. Kohyama 3) 東京大学大学院工学系研究科 1 2002 年 2 2002 年 3 4 5 6 2002 年 2002 年 2002 年 2002 年 J.Ceram.Soc.Jpn, vol.110, Towards New Transmission Electron pp.139-145 (2002) Microscopy in Advanced Ceramics Ann. Chim. Sci. Mater.Vol.27, Grain Boundary Characters and Structures in S21-30 (2002) Structural Ceramics J.Am.Ceram.Soc., Vol.85, 2557-2561(2002) J.Mater.Sci., 3307-3313 (2002) Phil.Mag.Let., Vol.37, 3307-3313 (2002) Phil.Mag.Let., Vol.82, 393-400 (2002) Y. Ikuhara, N. Shibata, T. Watanabe, F. Oba, T. Yamamoto and T. Sakuma Influence of Interaction between Neighboring Oxygen Ions on Phase Stability in Cubic Zirconia Vol.37, Y. Ikuhara A. Kuwabara, J. Katamura, Y. Ikuhara and T. Sakuma Pre-holed tensile specimens for superplastic K. Sasaki, M. Nakano, Y. Ikuhara Y-TZP ceramics and T. Sakuma Stacking-fault formation in [001] small-angle N. Shibata, M. Morishige, T. symmetric tilt grain boundaries in cubic Yamamoto, Y. Ikuhara and T. zirconia bicrystals Sakuma Atomic structure and solute segregation of a S=3[110]/{111} grain boundary in an yttria-stabilized cubic zirconia bicrystal N. Shibata, F. Oba, T. Yamamoto, Y. Ikuhara and T. Sakuma High-resolution electron microscopy and 7 2003 年 Philosophical Magazine, Vol.83, computational analyses on atomic structures K. Matsunaga, H. Nishimura, T. pp.4071-4082 (2003) of [0001] symmetric tilt grain boundaries of Saito, T. Yamamoto and Y. Ikuhara Al2O3 with equivalent grain boundary planes 8 2003 年 9 2003 年 Physical Review B, Vol.68, First-principles pp.085110-1-9 (2003) defects in Al2O3 Yamamoto and Y. Ikuhara Philosophical Magazine, Vol.83, Grain-boundary faceting at a S=3, [110]/{112} N. Shibata, F. Oba, T. Yamamoto, 5-18 calculations of intrinsic K. Matsunaga, T. Tanaka, T. pp.2221-2246 (2003) 10 2003 年 Journal of American Ceramic Society grain boundary in a cubic zirconia bicrystal, T. Sakuma and Y. Ikuhara Cubic-Formation and K. Matsui, H. Horikoshi, N. Ohmichi, Mechanisms Tetragonal in Grain-Growth Zirconia Polycrystal Ikuhara 日本セラミックス協会学術論 11 2003 年 文 誌 , Vol.111, pp.688-691 アルミナ双結晶の粒界構造と高温変形挙動 (2003) 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 2003 年 2003 年 2003 年 2003 年 2003 年 2003 年 2003 年 2004 年 7 月 2004 年 7 月 2005 年 2005 年 1 月 2005 年 1 月 2006 年 12 M. Ohgai, H. Yoshida and Y. 西村仁志、松永克志、斉藤智浩、 武藤浩行、山本剛久、幾原雄一 Journal of American Ceramic Dislocation Structures of Low-Angle and Y. Society, Vol.86, pp.595-602 Near-S3 Nakamura, (2003) Bicrystals Journal of American Ceramic Atomic Structures and Energies of S7 Society, Vol.86, pp.574-580 Symmetrical Tilt Grain Boundaries in Alumina (2003) Bicrystals Applied Physics Letter, Vol.82, Direct measurements of grain boundary sliding K. Matsunaga, H. Nishimura, H. pp.1179-1181 (2003) in yttrium-doped alumina bicrystals Muto, T. Yamamoto and Y. Ikuhara Wear, Self-lubrication Vol.254, pp.668-679 Grain Boundaries in Alumina mechanism of chlorine implanted TiN coatings Journal of Vacuum Science Initial growth stage of nanoscaled TiN films: and Technology A, Vol. 21, Formation of continuous amorphous layers pp.1717-1723 (2003) and thickness-dependent crystal nucleation Applied Physics Letter, Vol.82, Dislocation-enhanced ionic conductivity of pp.877-879 (2003) yttria-stabilized zirconia 材 料 , 52 巻 , 6 号 , HRTEM による Cu/a-Al2O3(0001)界面の原子 pp.555-559(2003) 構造解析 Materials Transaction, vol.45, Atomic pp.2137-2143 (2004) Ni/YSZ(111) interface Materials Transaction, vol.45, Atomic pp.2137-2143 (2004) Ni/YSZ(111) interface Materials Science Forum, vol.475-479, pp.3859-3862 日 本 金 属 学 会 誌 , vol.69, pp.86-89 Applied surface science, vol.241, pp.87-90 Physical Review B, vol.74, K. Matsunaga, T. Yamamoto and K. P. D. Lagerlof (2003) H. Nishimura, K. Matsunaga, T. Saito, T. Yamamoto and Y. Ikuhara T. Akhadejdamrong, T. Aizawa, M. Yoshitake, A. Mitsuo, T. Yamamoto and Y. Ikuhara T.Q. Li, S. Noda, H. Komiyama, T. Yamamoto and Y. Ikuhara K. Otsuka, Nakamura, A. T. Kuwabara, A. Yamamoto, K. Matsunaga and Y. Ikuhara 佐々木健人、松永克志、太田裕 道、細野秀雄、山本剛久、幾原雄 一 and and Atomic Ikuhara, H. Nishimura, A. and electronic electronic electronic structures of T. Sasaki, K. Matsunaga, H. Ohta, H. Hosono, T. Yamamoto and Y. Ikuhara structures of T. Sasaki, K. Matsunaga, H. Ohta, H. Hosono, T. Yamamoto and Y. Ikuhara structures of Cu/sapphire interfaces by HRTEM and EELS analyses T. Sasaki, T. Mizoguchi, K. Matsunaga, S. Tanaka, T. Yamamoto, M. Kohyama and Y. Ikuhara 電子エネルギー損失スペクトルを用いた 佐々木健夫, 溝口照康,松永克志, Cu/Al2O3(0001)界面の局所化学結合状態解 田中真悟, 山本剛久, 香山正憲, 析 幾原雄一 HRTEM and EELS characterization of atomic and electronic structures in Cu/a-Al2O3 interfaces Chemical bonding, interface strength and 5-19 T. Sasaki, T. Mizoguchi, K. Matsunaga, S. Tanaka, T. Yamamoto, M. Kohyama and Y. Ikuhara T. Mozuguchi, T. Sasaki, S. Tanaka, 月 25 2006 年 9 月 pp.235408 oxygen K electron energy loss near edge K. Matsunaga, T. Yamamoto, M. structure of Cu/Al2O3 interface Kohyama and Y. Ikuhara Physical Review B, vol.74, Bonding nature of metal/oxide incoherent 125423 interfaces by first-principles calculations 5-20 K. Matsunaga, Mizoguchi, N. T. Sasaki, T. Shibata, Yamamoto and Y. Ikuhara T. 4.国際会議プロシーディングス(2001 年度~2006 年度) テーマ① 1) 東京大学大学院工学系研究科 No. 発表年月 発表媒体 Proceedings Far-East 1 2002 年 発表タイトル of The 6th Conference on Non-Destructive Testing, The Japanese Society Non-Destructive for Inspection, 発表者 Stochastic Microfracture Analysis M. Enoki and S. Nambu in Brittle Materials by Acoustic Emission (2002) 487-492 Proceedings Far-East 2 2002 年 of The 6th Conference on Non-Destructive Testing, The Analysis of Microfracture Mode of Coatings S. Nishinoiri, M. Enoki Japanese by Non-Contact Laser AE Method and K. Tomita Society Non-Destructive for Inspection, (2002) 291-296 3 4 5 6 7 2002 年 2002 年 2002 年 2004 年 2004 年 Progress in Acoustic Emission XI, (2002) 67-72 2005 年 8 月 XI, (2002) 61-66 AE-UT Technique Progress in Acoustic Emission XI, (2002) 73-78 2005 年 8 月 XII, 69-76. 2005 年 8 月 XII, 69-76. 2005 年 13 2005 年 System for Coatings Using Laser AE Development of In-Situ Monitoring System for Sintering of Ceramics Using Laser AE Development of In-Situ Monitoring System for Sintering of Ceramics Using Laser AE Technique of the 17th International Symposium on of Plasma Chemistry(CD 版) spraying 17th X-ray scattering for in situ observation of International Symposium on nano sized silicon clusters during meso Plasma Chemistry(CD 版) plasma fast rate epitaxy 17th International Symposium on Deformation and solidification process of a single sprayed zirconia droplet impinging on the substrate: in-situ measurement and numerical simulation 11th International Conference On-process Monitoring of Ceramics and on Fracture, (CD-ROM). Ceramic Coating by Laser AE The Evaluation of effect of process conditions 1st International S. Nishinoiri, M. Enoki and K.Tomita S. Nishinoiri and M. Enoki S. Nishinoiri and M. Enoki Eguchi and T. Yoshida barrier coatings fabricated by hybrid plasma the M. Enoki and T. Kusu T. Ma, M. Kambara, K. International Symposium on of K. Tomita thermal barrier coatings Microstructure investigation of YSZ thermal the K. Nozawa, M. Enoki and Effect of microstructure on reflectance of 17th of the Plasma Chemistry(CD 版) 12 Development of In-ProcessMonitoring Technique Progress in Acoustic Emission Proceedings 11 Ceramic Technique Progress in Acoustic Emission Proceedings 10 of Evaluation of Coated Film by Laser Proceedings 2005 年 8 月 Test Coating Plasma Chemistry(CD 版) 9 Thermo-Mechanical Progress in Acoustic Emission Proceedings 8 Evaluation of Micro-Fracture during 5-21 J. Q. Li, H. Huang, K. Eguchi and T. Yoshida M. Kambara. Y. Hamai and T. Yoshida K. Shinoda, A. Yamada, T. Koseki, and Yoshida M. Enoki, S. Nishinoiri K. Taniguchi, M. Enoki T. Conference on Advanced Nondestructive Evaluation, 13. The 14 2005 年 Third Symposium on microstructures in plasma sprayed coating by in situ laser AE US-Japan on Advancing Applications and Capabilities Noncontact Laser AE Measurement for Microspecimen S. Nishinoiri, M. Enoki in NDE, 451. 15 2006 年 Progress in AcousticEmission XIII, 415-421. Damage Evaluation During Plasma Spraying K. Taniguchi, S. by In-Situ Laser AE and Transient Heat Nishinoiri, M. Enoki and Stress Analysis K. Tomita 2) 東北大学金属材料研究所 Proc.18th 1 2002 年 11 月 International Corrosiion Behavior of Glass-Coated Japan-Korea Semminar on Hastelloy-XR Alloy in Boiling H2SO4 Ceramics, p.521-525 Solution and SO2 Atmosphere R. Tu, T. Hirai and Takashi Goto The 5th International Meeting 2 2003 年 9 月 of Pacific Rim Ceramic Societes (PacRim 5)(Nagoya, Chemical vapor deposition of YSZ films for thermal barrier coatings T. Goto Japan)(CD 版) The 5th International Meeting 3 2003 年 9 月 of Pacific Rim Ceramic Societes (PacRim 5)(Nagoya, Morphology of YSZ coatings prepared by laser vapor deposition T. Kimura and T. Goto Japan)(CD 版) The 5th International Meeting 4 2003 年 9 月 of Pacific Rim Ceramic Societes (PacRim 5)(Nagoya, Japan)(CD 版) Proceedings of the 2004 年 high temperature laser heating AC method for yttria-stabilized zirconia thin films J. Nakano, H. Miyazaki, T. Kimura and T. Goto 5th international conference on 5 Thermal conductivity measurements by a ceramic matrix composites (HTCMC 5) Preparation of YSZ coatings by laser CVD at extremely high deposition rate T. Goto and T. Kimura (2004) 589-594 テーマ② 1)(財)ファインセラミックスセンター・集中研分室(㈱東芝、IHI㈱、日本特殊陶業㈱、三菱マテリアル㈱、再委託:三菱重工業㈱) 1 Proceedings 200 年.11 月 International of the 20th Japan-Korea Seminar on Ceramics,(2003) Thermal Conductivity and Microstructure B.K. Jang, N. Yamaguchi of Thermal Barrier Coatings by EB-PVD and H.Matsubara 363-366 2 2003 年 8 月 "Thermal Barrier Engineering Coatings" and at Irsee, Germany,ECI 3 8th 2003 年 10 月 IUMRS conference The Oxidation Behavior of Bond Coatings for EB-PVD Thermal Barrier Coatings international on advanced materials, Yokohama Japan, The Oxidation Behavior of Bond Coatings applied on Ni-base superalloy A5-11-O06・ 4 2005 年 1 月 THERMAL BARRIER Zirconia (top) and Alumina (interface) 5-22 松永康夫、山口哲央、 松原秀彰、松本晃一、 茂垣康弘、佐々正 松永康夫、山口哲央、 松原秀彰、松本晃一、 茂垣康弘、佐々正 Kenichi MASHINO, SYSTEMS Joint Meeting of 2005 年 11 月 Hideaki MATSUBARA, the ONR-MURI and NSF-EU Mineaki MATSUMOTO, Programs Norio YAMAGUCHI Proceedings 5 Layers by EB-PVD for TBC system of International the nd 22 Japan-Korea Seminar on Ceramics, Thermal Conductivity and Microstructure B.K. Jang, N. Yamaguchi of Thermal Barrier Coatings by EB-PVD and H.Matsubara Thermal Properties of Nanoporous YSZ B.K. Jang, N. Yamaguchi Coatings Fabricated by EB-PVD and H.Matsubara P.471-474 Ceramics 6 2006 年 10 月 Engineering and Science proceedings, 27 [3] (2006) 61-67 7 2007 年 3 月 Ceramics Engineering and Thermal Conductivity of Nanoporous YSZ Science proceedings, 28 Thermal Barrier Coatings Fabricated by (2007) in publication 2) EB-PVD B.K. Jang and H.Matsubara 大阪大学産業科学研究所 1 2002 年 11 月 DIS'02 (JWRI, Osaka Univ., Japan) pp.308-313 2 2006 年 8 月 3) Ceramic Transactions, Vol. 192, 23-31(2006). The Interface Structure of Ceramic-metal Multifunctional Nanocomposites Fabrication and zirconia-based B.-S.Kim, T. Nakayama, T. Kusunose, , K. Niihara characterization composites T. Sekino, H. Kondo, of containing dispersed monazite particles A. Hirvonen, Ramaseshan, R. T. Kusunose, T. Sekino, K. Niihara 名古屋工業大学(現東大大学院工学系研究科) H. Yokokawa, N. Sakai, 1 2001 年 Solid Oxide Fuel Cell VII Thermodynamic Considerations on T. Horita, K. Yamaji, (SOFC-VII: Proceeding of 7th Ceria-Based Fluorite-Type Oxides with Y.-P. Xiong), T. Otake, International Symp. of SOFC), Emphases on Miscibility Gap, Electron T. Kawada, J. Mizusaki, pp. 339-348, (2001) Concentration and Proton Solubility T. Hashimoto, and S. Yamaguchi 4) 産業技術総合研究所 H. Yokokawa, N. Sakai, T. 1 2001 年 Solid Oxide Fuel Cell VII Thermodynamic Considerations on Horita, K. Yamaji, Y.-P. (SOFC-VII: Proceeding of 7th Ceria-Based Fluorite-Type Oxides with Xiong, T. Otake, T. International Symp. of SOFC), Emphases on Miscibility Gap, Electron Kawada, J. Mizusaki, T. pp. 339-348, (2001) Concentration and Proton Solubility Hashimoto, and S. Yamaguchi 10th International Ceramics 2 2003 年 2 月 Congress, Part C, pp.381-388, (2003) 3 4 2003 年 2003 年 Fabrication of Plasma Sprayed Al2O3/YAG M.Suzuki, T.Inoue, Composite Coating and its Structure S.Sodeoka Thermal Spray 2003: Effect of Chamber Pressure and Spray Advancing the Technology, Distance on the Plasma Sprayed Alumina Vol.1・pp597-pp601・(2003) Deposition Thermal Spray 2003: Study On Alumina-Based Nano Composite M.Suzuki, S.Sodeoka, Advancing the Technology, Coating Prepared by Plasma Spray T.Inoue 5-23 S.Sodeoka, M.Suzuki, T.Inoue Vol.1・pp701-pp705・(2003) Building on 100 Years of Success (Proceedings of the 5 2006 年 5 月 2006 International Thermal Spray Conference), Mechanical Properties of Plasma Sprayed S.Sodeoka, M.Suzuki and Alumina-Zirconia Nano-composite Film T.Inoue Nano-structured composite coating S.Sodeoka, M.Suzuki and fabricated by plasma spraying T.Inoue s8_12-11834 Proceedings of 2nd Tsukuba 6 2006 年 11 月 International Coatings Symposium, pp.47-48. (2006) 5) 長岡技術科学大学(旧東大大学院工学系研究科) Advanced Materials 1 2003 年 and Processes for Gas Turbines., TMS, (2003) 63 Prevention of fatigue life reduction relating to cellular microstructure in single crystal M. Okazaki , Ni-base superalloy, CMSX-4, subjected Ohtera and Y. Harada I. to previous local damage. テーマ③ 1) 東京大学国際・産学共同研究センター・生産技術研究所、集中研分室(川崎重工業㈱)、(独)物質・材料研究機構 1 2002 年 12 月 Mesoscopic Simulation Quasicontinuum Model for Interface Crack Yoshihiko Hangai and Symposium, pp.15-16. Problem Nobuhiro Yoshikawa Proceedings of the Fifth Atomistic-Continuum Multiscale Yoshihiko Hangai and International Conference for Simulations via Quasicontinuum Method Nobuhiro Yoshikawa Mesomechanics of Computation and Design of Use-Specific Materials, 2 2003 年 8 月 Mesomechanics, G. C. Shi, S. Sakai and V. E. Panin (Eds.), pp.50-55. Ceramic Engineering & Science Proceedings, The 3 2003 年 12 月 American Ceramics Society, Waltraud M. Kriven and Hau-Tay Lin (Eds.), Volume 24 A Multiscale Atomistic-Continuum Y. Hangai and N. Yoshikawa Modeling Via QC Finite Element Mesh Superposition Method Issue 3, pp.623-628. International Conference on 4 2004 年 11 月 New Frontiers of Process Local deformation behavior in Science and Engineering in ceramic/metal composite studied by a Advanced Materials, Vol.2, pp. atomic force microscope Y. Tanaka, M. Sakamoto, Y. Kagawa 334-337, 2004 2) 産業技術総合研究所 Proceedings of the International Conference on 1 2002 年 11 月 Designing of Interfacial Structures in Advanced First-Principles Studies of Ceramic Grain M. Kohyama and Shingo Boundaries and Ceramic-Metal Interfaces Tanaka Materials and their Joints, 高 5-24 温学会, 68-73 Proceedings of International 2 2003 年 12 月 Symposium on Micro-Mechanical Engineering, Ab initio Tensile test of copper-alumina S. Tanaka, R. Yang and interface M. Kohyama 3, 202 (2003), 484-487 IUTAM Symposium Mesoscopic 3 2004 年 6 月 on Dynamics of Fracture Process and Computational Study of the Mechanical Materials Strength, Solid Properties of Alumina-Copper Interfaces: S. Tanaka, R. Yang and Its Ab Initio Calculations and Combination with M. Kohyama Mechanics and Applications, 115, H. Kitagawa Mesoscopic Simulations and Y. Shibutani (eds.), Kluwer, 2004, 421-430 Computational Modeling and 4 2004 年 12 月 Simulation of MaterialsⅢ, Part A: Advaces in Science and Technology, 42, 429 Ab-initio Study Nano-Hetero of Metal/Oxide Interfaces: Effects of Interface Stoichiometry M. Kohyama, S. Tanaka, K. Okazaki and R. Yang First-Principles Calculations of Tensile 5 2005 年 3 月 Proceedings of the ICF-11 Strength of Copper-Alumina Interfaces S. Tanaka, R. Yang and and M. Kohyama the Devlopment of Interatomic of Mechanical Potentials 6 2005 年 5 月 Mat. Res. Soc. Symp. Proc. 843, T3.10.1-T3.10.6 First-Principles Properties Study of Nano-Coating Interfaces 5-25 Alumina-Copper S. Tanaka, R. Yang and M. Kohyama 5.学会講演会論文集(2001 年度~2006 年度) テーマ② 1)名古屋工業大学(現東大大学院工学系研究科) 発表年月日 1 2001 年 発表媒体 発表タイトル 発表者 第27回固体イオニクス討論 EB 蒸着による CeO2 薄膜の作成とその導 福田真弘,生駒豊和, 会講演要旨集, pp. 54-55, 電特性 山田範明,山口 周,井 (2001) 2 2001 年 口義章 第27回固体イオニクス討論 軟X線吸収・発光分光によるプロトン導電 樋口 透,竹内智之,塚 会講演要旨集, pp. 208-109, 体 CaZrO3 の電子構造 本恒世,小林 清,山口 (2001) 3 2001 年 第27回固体イオニクス討論 周,辛 埴 複合酸化物中の水の溶解度と塩基度 山口 周 Ringberg Conference: Electronic Structure of Oxides Shu Yamaguchi "Hydrogen: Ionics, Atomic and Incorporated with Proton and Transport Molecular Motion" Properties 第48回応用物理学関係連合 プロトン伝導体 山田範明,中村賢二, 講演会 講演予稿集, No.1 BaCe1-xYbxO3-x/2+y/2Hy の相転移挙 大橋庸孝,山口 周,井 P.206, (2001) 動 口義章 第62回応用物理学会学術講 MgO およびガラス基板上の CeO2 薄膜の 山田範明,福田真弘, 演会 講演予稿集, No.2 作製 生駒豊和,山口 周,井 会講演要旨集, pp. 214-215, (2001) 4 5 6 2001 年 2001 年 2001 年 P.456, (2001) 7 2002 年 第49回応用物理学関係連合 口義章 CeO2 薄膜の結晶化過程 山田範明,福田真弘, 講演会 講演予稿集, No2. 生駒豊和,山口 周,井 P.604, (2002) 口義章 2)長岡技術科学大学(旧東大大学院工学系研究科) 1 2 3 2002 年 9 月 2002 年 12 月 2002 年 5 月 日本機械学会 2002 年次大会 Ni 基超合金遮熱コーティング被膜のはく 岡崎正和、山野英明、 論文集, 223-224, 離 荒井正行 日本材料学会高温強度シン 繰返し負荷をうける大気溶射遮熱コーティ 白井 聡、山野 英明、 ポジウム前刷, 40.pp.80-85、 ング材の被膜はく離き裂の進展 岡崎 正和 日本材料学会第 51 期学術講 コーティングを援用した単結晶 Ni 基超合 岡崎正和、阪口基己、 演会, 171-172 金中の稼働損傷の治癒とその長時間安 大寺一生、原田良夫 定性 4 2003 年 日本金属学会 2003 年春期大 大気溶射 TBC 被膜の繰返し負荷下の剥 岡崎正和、山野英明、 会前刷 離き裂の発生と進展機構 白井 聡 5 2002 年 9 月 日本機械学会 2002 年次大会 単結晶 Ni 基超合金の損傷治癒コーティン 岡崎正和、阪口基己、 論文集, 229-230 グの長時間相互拡散挙動 大寺一生、原田良夫 JSME M&M 2003, 465 耐環境コーティング材における非開口型 岡崎正和 , 白井聡 6 2003 年 7 月 界面疲労き裂進展とき裂面間接触 7 8 9 2003 年 12 月 2005 年 5 月 2005 年 5 月 日本材料学会高温強度シ 長時間時効に伴う TBC 皮膜の力学 ンポジウム前刷, 157 特性変化と皮膜密着強度 日本材料学会第 55 期学術講 インデンテーション法による遮熱コーティ 鳴海悠一、尾崎健、 岡 演会前刷、(2006)235-236. ング皮膜の局所力学特性評価 崎正和 日本材料学会第 54 期学術講 EB-PVD 遮熱コーティング材の熱サイク 岡崎正和、阪口基己、 演会前刷、(2005)57-58. ル破損と微視組織 水田吉紀 5-26 岡崎正和、山崎泰広 10 11 12 2005 年 5 月 2005 年 5 月 2005 年 6 月 日本材料学会学術講演会前 遮熱コーティング材の熱サイクル損傷に 水田吉紀、岡崎正和、 刷 (2005)pp.57-58 及ぼすボンドコート材質の影響 水津竜夫 日本材料学会学術講演会前 遮熱コーティング皮膜の界面はく離強度と 山崎泰広、岡崎正和 刷、(2005)pp.61 -62 時効 CD ROM, 2005, International Size effect in Mechanical Properties of T. Ozaki, S. Yamagishi Conference on Recent Ceramic Top Coat for Thermal Barrier and M. Okazaki Advances in Mechanical & Coatings Materials Engineering. 13 2005 年 8 月 日本機械学会 M&M 2005 カン 加熱・冷却方法に依存した遮熱コーティン ファレンス前刷, vol. 05-9, グ材中の温度分布と熱サイクル寿命 岡崎正和、山岸郷志 (2005) 249-250. 14 15 2005 年 8 月 2005 年 8 月 日本機械学会 M&M 遮熱コーティング皮膜の力学的性質:どの 尾崎健、岡崎正和、 2005(2005)pp.245-246 サイズの特性に注目するのか? 日本機械学会 M&M 2005 カン 遮熱コーティング皮膜の力学的性質:どの 尾崎健、岡崎正和、山 フ ァ レ ン ス 前 刷 , vol. 05-9, サイズの特性に注目するのか? 岸郷志 遮熱コーティング皮膜の力学的性質 尾崎健、岡崎正和 CD ROM, Int. Woorkshop on Thermo-Mechanical Fatigue Failure of A M. TMF Failures. Single Sakaguchi (2005) 253-254. 16 2005 年 8 月 日 本 機 械 学 会 M&M 2005(2005)pp.245-246 17 18 19 20 21 2005 年 9 月 2005 年 10 月 2005 年 10 月 2005 年 11 月 2005 年 12 月 Crystal Ni-Base Superalloy: Okazaki, and Yoshida 日本機械学会全国大会前刷, EB-PVD 遮熱コーティング材の熱サイク 岡崎正和、阪口基己、 Vol 05-1, (2005), 259-260. ル破損と微視組織 水田吉紀 2005 Asian Thermal Spray Mechanical Properties of Ceramic Top T. Ozaki, S. Yamagishi Conf. Coat for Thermal Barrier Coatings. and M. Okazaki CD ROM, 2005, pp.61-62, Mechanical Properties of Ceramic Top T. Ozaki, S. Yamagishi Asian Thermal Spray Conf. Coat for Thermal Barrier Coatings. and M. Okazaki 日本材料学会第 43 回高温強 APS 皮膜の局所レベルでの機械的性質 尾崎健、山岸郷志、 岡 崎正和 (2005)pp. 142-146 2005 年 12 月 日本材料学会第 43 回高温強 TBC の残留応力評価 荒井正行、岡崎正和 溶射皮膜の弾性係数とプロセス依存 岡崎正和 TBC 皮膜の密着強度 山崎泰広、岡崎正和 日本材料学会第 43 回高温強 大気溶射遮熱コーティング皮膜の基礎物 岡崎正和 度シンポジウム 性 日本機械学会北陸信越支部 YSZ 溶射皮膜の弾性係数評価 度シンポジウム前刷 (2005)pp.166-170. 23 2005 年 12 月 日本材料学会第 43 回高温強 度シンポジウム前刷 (2005), 153-157. 24 2005 年 12 月 日本材料学会第 43 回高温強 度シンポジウム前刷 (2005)pp.157-162. 25 26 2005 年 12 月 2006 年 3 月 T. Importance of Microstructures. 度シンポジウム前刷, 22 M. 講演会, 067-1, (2006), pp.41-42. 5-27 尾崎健、岡崎正和 27 28 29 30 2006 年 9 月 2006 年 8 月 2006 年 10 月 2006 年 12 月 日本機械学会全国大会前刷, EB-PVD 遮熱コーティング材の熱サイク 岡崎正和、阪口基己、 Vol 05-1, (2005), 259-260. ル破損と微視組織 水田吉紀 日本機械学会 M&M 2006 カン 遮熱コーティング皮膜の弾性的異方性お 岡崎正和、尾崎健、 ファレンス前刷 よび粒子堆積履歴の影響 日本機械学会 2006 年次大会 APS 遮熱コーティング皮膜組織の定量化 講演会, (2006), pp.241-242. の試み 日本材料学会第 44 回高温強 押込み試験法における遮熱コーティング 度シンポジウム前刷、 皮膜の組織構造の影響とその評価 岡崎正和、尾崎健、 鳴海 悠一、岡崎 正和 (2006)pp. 65-69 テーマ③ 1)東京大学国際・産学共同研究センター・生産技術研究所、集中研分室(川崎重工業㈱)、(独)物質・材料研究機構 1 2002 年 11 月 (No.02-2)日本機械学会第 15 QC重合メッシュ法によるマクロ-メゾマ 回計算力学講演会講演論文 ルチスケール解析 半谷禎彦,吉川暢宏 集,pp.299-300. 2 2002 年 9 月 (No.02-1)日本機械学会 2002 実空間での有限要素分割による時間依存 三井康行,桑水流理, 年度年次大会講演論文集 シュレディンガー方程式の解法 吉川暢宏 有限要素法による量子力学解析 三井康行,桑水流理, (VI),pp.215-216 3 2002 年 11 月 (No.02-2)日本機械学会第 15 回計算力学講演会講演論文 吉川暢宏 集 pp.171-172 4 2002 年 11 月 (No.02-2)日本機械学会第 15 QC重合メッシュ法によるマクロ-メゾマ 回計算力学講演会講演論文 ルチスケール解析 半谷禎彦,吉川暢宏 集 pp.299-300 5 2003 年 8 月 日本機械学会 2003 年度年次 準連続体モデルによるき裂進展シミュレ 大会講演論文集(No.03-1)・ ーション 半谷禎彦,吉川暢宏 (VI)・pp.41-42・ 6 2003 年 9 月 日本機械学会関東支部 10 周 準連続体モデルによるき裂進展のメゾ・マ 年記念ブロック合同講演会 クロマルチスケール解析 半谷禎彦,吉川暢宏 -2003 桐生-講演論文集 pp.93-94. 7 2003 年 9 月 (No.03-11)日本機械学会 有限要素量子力学解析, M&M2003 材料力学部門講演 吉川暢宏,三井康行, 桑水流 理,椎原良典 会講演論文集,pp.473-474. 8 9 2003 年 11 月 2003 年 11 月 日本機械学会第 16 回計算力 Theoretical Strength of the ドミトリエフ セルゲイ, 学講演会講演論文集 Lennard-Jones Two-Dimensional 吉川暢宏,渋谷陽二 (No.03-26)・pp.497-498・ Hexagonal Crystal 日本機械学会第 16 回計算力 混合変分原理に基づく DFT 計算アルゴリ 椎原良典,桑水流 理, 学講演会講演論文集 ズム 吉川暢宏 Ceramic Engineering & A Multiscale Atomistic-Continuum Y. Hangai and N. Science Proceedings, The Modeling Via QC Finite Element Mesh Yoshikawa American Ceramics Society, Superposition Method (No.03-26)・pp.509-510・ 10 2003 年 12 月 Waltraud M. Kriven and Hau-Tay Lin (Eds.), Volume 24 Issue 3, pp.623-628. 5-28 11 2004 年 7 月 学会講演 日本機械学会 金属/セラミクス界面のマルチスケール 吉川暢宏,ドミトリエフ M&M2004 材料力学カンファレ モデル セルゲイ,香山正憲, ン ス 講 演 論 文 集 , 田中慎吾,楊 鋭 pp.665-666. 12 2004 年 9 月 日本機械学会 2004 年度年次 MD Simulation of Crack Propagation along ドミトリエフ セルゲイ, 大 会 、 講 演 論 文 集 (1) , Copper/Supphire Interface 吉川暢宏 第 48 回日本学術会議材料研 準連続体モデルによるき裂進展問題の大 半谷禎彦,吉川暢宏 究連合講演会、講演論文集, 規模原子解析 pp.417-418. 13 2004 年 10 月 pp.360-361. 14 2004 年 10 月 日本材料学会第 53 期第 2 回 金属/セラミクス界面のマルチスケール 分子動力学部門委員会、講 破壊モデル 吉川暢宏 演会資料,pp.11-26. 15 2004 年 11 月 日本機械学会第 17 回計算力 準連続体モデルによる Cu/Al2O3 界面の 学講演会、講演論文集, メゾ-マクロマルチスケール解析 半谷禎彦,吉川暢宏 pp.135-136. 16 2005 年 11 月 日本機械学会、M&M2005 材 金属/セラミクス界面のマルチスケール 吉川暢宏,半谷禎彦, 料力学カンファレンス、講演 強度解析 ドミトリエフセルゲイ, 論文集,pp.173-174. 17 18 2006 年 1 月 2006 年 7 月 香山正憲,田中慎吾 第 55 回理論応用力学講演会 ナノボイドを有する銅/サファイア界面の 吉川暢宏,ドミトリエフ 講演論文集,pp.561-562. 破壊モデル セルゲイ 日本材料学会高温強度部門 残留応力測定による TBC の損傷評価 田口 弘毅, 川村 昌 委 員 会 講 演 会 資 料 志,末光 毅,香川 豊 vol.55,No.1(2006)pp7-11 2)産業技術総合研究所 1 2 2003 年 11 月 2005 年 11 月 日本機械学会第 16 回計算力 アルミナ/銅界面の機械的性質のシミュレ 香山正憲,田中真悟, 学講演会講演論文集 ーション:第一原理計算と原子間ポテンシ 楊 鋭,S. Domitriev (No.03-26) 527-528 ャル構築の試み 日本機械学会第 18 回計算力 アルミナ/金属界面の機械的性質の第一 香山正憲,田中真悟, 学 講 演 会 講 演 論 文 集 (No. 原理計算と原子間ポテンシャルの検討 楊 鋭,吉川暢宏,半谷 05-2),255-256. 3 4 2005 年 12 月 2005 年 12 月 禎彦,S. V. Dmitriev Materials Science Forum, 502, First-Principles 27-32 Metal/Oxide Calculations Interfaces: Effects of M. Kohyama1, S. of Tanaka1, K. Okazaki1, R. interface Stoichiometry Yang1 and Y. Morikawa2 第16 回日本MRS学術シンポ アルミナ/銅界面の機械的性質:第一原 田中真悟,楊鋭,施思 ジウム,p.260 理計算と原子間ポテンシャルの開発 斉 , 香 山 正 憲 , S.V.Dmitriev , 吉 川 暢 宏,半谷禎彦 5-29 6.解説・総説(2001 年度~2006 年度) テーマ① 1)東京大学大学院工学系研究科 No. 発表年月 1 2001 2 2002 3 2006 年 4 2004 年 5 2002 6 2004 7 2005 発表媒体 まてりあ, 40 巻 4 号 pp.322-325 (2001) 機能材料, 9(22), 5-10(2002) 応用物理学会誌, 75 (2006) 412-418 真空ジャーナル、96 (2004) 3 超音波 TECHNO, 14(5) (2002) 25-29 発表タイトル 発表者 溶射プロセス高度化の要件 吉田豊信 ナノコーティングシステム 吉田豊信 次世代プラズマコーティング技術 神原淳、吉田豊信 熱プラズマプロセシング 神原淳、吉田豊信 レーザーAE 法の材料プロセスへの適用 超音波 TECHNO, 16(2), レーザーAE 法の材料信頼性評価への応 41-45. 用 溶接学会誌、74(4), 13-16. AE によるモニタリング技術 西ノ入聡、榎 学、富 田孝一 榎 学、西ノ入聡 榎 学 2)(財)ファインセラミックスセンター・集中研分室(㈱東芝、IHI㈱、日本特殊陶業㈱) 1 2001 年 2 2002 年 9 月 機能材料, 22(9), 11-19(2002) 3 2003 年 2 月 燃料電池 Vol.3 No.2 pp.48-50 4 2004 年 4 月 5 2004 年 4 月 6 2004 年 4 月 7 2005 年 3 月 8 2005 年 8 月 9 2006 年 6 月 10 2006 年 3 月 セラミックス, No.9 vol.36 2005 年 11 月 ナノコーティングによる耐熱セラミックス設 計 松原秀彰、香川豊、吉 田豊信 松原秀彰 EB-PVD 法による高温電極用セラミックス 彦坂英昭、山口哲央、 コーティング技術の開発 松原秀彰 セラミックス, Vol.39 No.4,pp ナノ構造制御を用いたセラミックス耐熱コ 275-280 ーティングの研究動向 セラミックス, Vol.39 No.4,pp 電子ビーム PVD 法による酸化物セラミック 山口哲央、松本峰明、 281-285 スコーティング 松原秀彰 セラミックス, Vol.39 No.4,pp 航空機ジェットエンジン用遮熱コーティング 286-290 システム 材料と環境、第 454 巻第 5 号 電子ビーム物理蒸着(EB-PVD)法による遮 195-200 頁 熱コーティング皮膜の創成と特性評価 工業材料、Vol.53, セラミックス・コーティングとナノ構造制御 No.8,p.28-32 の技術開発 真空, Vol.49, No.6, pp.363-367 電子ビーム物理蒸着(EB-PVD)法によるセ ラミックス膜のナノコーティング技術開発 松原秀彰 松永康夫、松本晃一、 茂垣康弘、佐々正、松 原秀彰 和田国彦、松原秀彰 松原秀彰 松原秀彰 CAMP-ISIJ, vol.19 (2006), EB-PVD 法による TBC システムにおける 和田国彦、石渡裕、松 P.254 開発の現状と展望 原秀彰 電子ビーム物理蒸着法による遮熱コーティ 和田国彦、石渡裕、山 ング皮膜における柱状組織の成長挙動 口哲央、松原秀彰 学振耐熱金属材料 123 委員 11 ナノコーテイングプロジェクトの概要 会研究報告, vol.46, No.3 (2005), p.231. 3)東北大学金属材料研究所 1 2003.5 2 2004.2 セラミックス, 38[5] (2003) 熱遮蔽コーティングのための高速CVDプ 369-373 ロセスの開発 ケミカル・エンジニヤリング, 高速 CVD プロセスの開発 5-30 後藤孝、木村禎一 後藤 孝 49[2] (2004) 44-48 3 2004.7 4 2005.3 5 2006.9 まてりあ, 43[7] (2004) レーザーCVD による高速熱遮蔽コーティン 585-591 グ 金属, 75[3] (2005) 50-56 レーザーCVD による高速コーティング 木村禎一、後藤孝 CVD 法によるセラミックスの高速合成 後藤 孝 Fine Ceramics Report, 24[4] (2006) 138-141 後藤 孝 テーマ② 1)(財)ファインセラミックスセンター・集中研分室(㈱東芝、IHI㈱、日本特殊陶業㈱、三菱マテリアル㈱、再委託:三菱重工業㈱) 1 2001 年 11 月 2 2003 年 2 月 3 2003 年 10 月 セラミックス, No.11 vol.36 セラミックス構造形成のコンピュータシミュ (2001) レーションの実践 燃料電池 Vol.3 No.2 pp.48-50 日本材料学会 第 138 回X線 材料強度部門委員会 研究 討論会資料 p6-11 4 5 2004 年 4 月 2004 年 4 月 6 2004 年 4 月 7 2004 年 4 月 8 2004 年 4 月 9 2004 年 12 月 10 11 12 2004 年 12 月 2005 年 7 月 2005 年 8 月 コーティング技術の開発 松原秀彰 セラミックス被膜および基板中の残留応力 深さプロファイル 275-280 ーティングの研究動向 セラミックス, Vol.39 No.4,pp 航空機ジェットエンジン用遮熱コーティング 286-290 システム セラミックス, Vol.39 No.4,pp 300-302 高温電極用セラミックスコーティング 遮熱コーティング用新規酸化物材料 セラミックス, Vol.39 No.4,pp 被覆超硬合金における硬質層残留応力深 311-315 さ方向分布の測定に関する研究 トライポロジー, Vol.49, pp.938-947 トライポロジー, Vol.49, pp.938-947 松本修次 彦坂英昭、山口哲央、 ナノ構造制御を用いたセラミックス耐熱コ 295-299 ィッシャー、野村 浩、 EB-PVD 法による高温電極用セラミックス セラミックス, Vol.39 No.4,pp セラミックス, Vol.39 No.4,pp 松原秀彰、クレイグ・フ 土屋 新、大鹿高歳、 阿川 智、廣沢一郎、 佐藤真直 松原秀彰 松永康夫、松本晃一、 茂垣康弘、佐々正、松 原秀彰 彦坂英昭、飯尾聡、島 森融、松原秀彰 秋山勝徳、永野一郎、 志田雅人 大鹿高歳、土屋新 セラミックス系材料技術の最近動向-産業 開発の最前線を支えるファインセラミックス 松原秀彰 - 「セラミックス系材料技術の最新動向-産 業開発の最前線を支えるファインセラミック 松原秀彰 ス-」 FC レポート 2005 年夏号 電子ビーム物理蒸着法による vol.23/No.3/p.120 La0.8Sr0.2MnO3 電極膜形成 工業材料, Vol.53, セラミックス・コーティングとナノ構造制御 No.8,p.28-32 の技術開発 彦坂英昭、飯尾聡、島 森融、 山口哲央、松 原秀彰 松原秀彰 2)大阪大学産業科学研究所 Akio Hikasa, Tohru 1 2003 年 Trans. Mater. Res. Soc. Japan, Preparation of Multi-Layered Self-Healing Sekino, Yamato vol.28, 691-694(2003). Coating by Using Silica and Swelling Clay Hayashi and Koichi Niihara 2 2004 年 4 月 セ ラ ミ ッ ク ス , vol.39, No.4, ナノコンポジットコーティングによる残留応 5-31 関野 徹,安達智彦,山 3 2005 年 2 月 307-310(2004). 力制御と 力学的および熱伝導特性 マテリアルインテグレーショ 積層ナノコンポジット構造化による残留応 ン, Vol.18 No.2, 27-33(2005). 力,機械的及び熱伝導特性の異方制御 本 陽,新原晧一 関野 徹、安達智彦、 中山忠親、楠瀬尚史、 新原晧一 3)名古屋工業大学(現東大大学院工学系研究科) 1 2001 年 マテリアル研究セミナー P ナノコーティングにおけるナノイオニクス現 roceedings, No.2 vol.12 2001 象 山口 周(名工大) 4)産業技術総合研究所 1 2001 年 12 月 2 2002 年 3 2002 年 4 2003 年 5 2004 年 6 2004 年 4 月 7 2004 年 7 月 8 2004 年 10 月 溶射, 38 巻 4 号,pp.230-234 セラミックス系溶射材料 袖岡 賢 高温学会誌, vol.28, 溶射特 プラズマ溶射 Al2O3/YAG 複合皮膜の微細 鈴木雅人,袖岡賢,井 集号, p.258-264(2002) 構造 上貴博 タービン用遮熱コーティングの課題と展望 袖岡 賢 (2001 年 12 月) 溶射技術, Vol.22, No.2, p.59 (2002) JITA NEWS, 403 号・ 1700℃級ガスタービン用耐熱材料の開発 pp18-pp21・(2003) を目指して 溶射, 41 巻・1 号・pp21-pp25・ (2004) 溶射 41 巻 2 号 70~75 頁 溶射 41 巻 3 号 120~125 頁 溶射 41 巻 4 号 170~176 頁 袖岡 賢 溶射皮膜の後熱処理 鈴木 雅人 セラミック溶射 -特性・応用事例- 袖岡 賢 セラミック溶射Ⅱ -溶射材料・溶射法- 袖岡 賢 セラミック溶射Ⅲ -試験検査法- 袖岡 賢 5)長岡技術科学大学(旧東大大学院工学系研究科) 1 2002 年 7 月 2 2002 年 4 月 3 2002 年 8 月 4 2003 年 4 月 5 2003 年 4 月 6 2005 年 2 月 7 2005 年 7 月 8 2005 年 9 2005 年 8 月 10 2006 年 3 月 学振耐熱材料委員会報告, 繰返し負荷を受ける Ni 基超合金遮熱コー 43,2, 179-186, (2002). ティング被膜のはく離 機能材料, 22. 9. 20-29, 2002 機械工学年鑑, 105. pp.504-509(2002). ナノコーティングボンドコートへの新機能付 加 耐熱・耐環境コーティングぼ最近の動向 学振耐熱材料第 123 委員会 単結晶 Ni 基超合金における損傷誘起変質 報告, 149 (2003) 域形成 溶射, 40, 131 (2003) 超合金耐環境コーティングの高温強度・寿 命予測・課題 岡崎正和、山野英明 岡崎正和 岡崎正和 阪口 基己、岡崎正和 岡崎正和 FC レポート、vol.23、pp. 遮熱コーティング部材の性能向上のため 35-43 (2005) の組織制御の重要性 日本学術振興会報告、 耐熱コーティングの熱サイクル下での損傷 岡崎正和、原田良夫、 vol.46-3(2005)pp.249-257. 評価に関する標準化に向けて 吉葉正行 FC Report, vol.23 (2005) 、 遮熱コーティング部材の性能向上のため pp.35-39. の組織制御の重要性 日 本 材 料 学 会 (2005).ISBN: 大気溶射遮熱コーティング皮膜の基礎物 4-901381-28-8 性と密着強度 材料とプロセス, 日本鉄鋼協 セラミック溶射皮膜の力学的特性と組織 5-32 岡崎正和 岡崎正和 岡崎正和 岡崎正和 会、(2006), pp.128. テーマ③ 2)産業技術総合研究所 1 2003 年 8 月 大阪消防 54,8,10-11 2 2004 年 2 月 まてりあ 43, 2 3 2004 年 7 月 計算工学, 9, 3, 26-29 4 2006 年 12 月 顕微鏡, 41, 178-184 科学漫歩「第一原理計算の話」 香山正憲 金属/酸化物ナノヘテロ界面の第一原理 香山正憲、田中真悟、 計算 岡崎一行 第一原理計算による破壊のシミュレーショ ン:セラミック界面への適用 香山正憲、田中真悟 材料界面の原子配列と電子構造の第一原 香山正憲、田中真悟、 理計算:電顕観察との連携によるアプロー 岡崎一行、秋田知樹、 チ 田中孝治 セラミックスの粒界・界面のナノ構造制御 幾原雄一 粒界・界面の観察と解析(Ⅱ) 幾原雄一、山本剛久 ナノコーティング界面の原子構造 幾原雄一 3)東京大学大学院工学系研究科 1 2001 年 2 2002 年 3 2003 年 月刊マテリアルインテグレー ション, 14 巻、9-12 (2001) 電子顕微鏡, 37 巻・2 号・ pp129-133・(2002) 機能材料, 22(9), 30-35(2003) 5-33 7.著書 No. 発表年月 発表媒体 発表タイトル 「界面ハンドブック」章2節、 1 2001 年 p.214-222、エヌ・ティー・エス 固/固界面の構造 (2001) 溶接・接合便覧 第Ⅱ版(丸 2 2003 年 2 月 3 2003 年 4 月 構造工学ハンドブック、丸善 耐熱コーティング 4 2004 年 1 月 コロナ社, 2004/1/8 プラズマの生成と診断ー応用への道ー 善), pp.629-633 溶射プロセスとその機構 発表者 幾原雄一(分担執筆) (東大) 袖岡 賢 (産総研) 岡崎正和(東大) 吉田豊信(共著)(東 大) (株)フジ・テクノシステム、 5 2005 年 10 月 「ナノマテリアル工学大系」第 ナノ構造制御を用いたセラミックス耐熱コ 1巻 ニュー・セラミックス・ガ ーティング 松原秀彰(JFCC) ラス(分担執筆)pp.115-124 ナノコンポジットマテリアル金属・セラミックス・ポリマー3 6 2005 年 11 月 大物質のナノコンポジット-編 3節「ナノ界面設計」 集井上明久、2章「構造解析 香山正憲、田中真悟 (産総研) と評価」、3 節 (株)フロンティア出版、「ナノ 7 2005 年 11 月 コンポジットマテリアル」、 5.ナノ粒界成長計算 松原秀彰(JFCC) 計算科学からの挑戦:金属/無機ナノヘテ 香山正憲、田中真悟、 ロ界面の機能設計に向けて 岡崎一行(産総研) レーザーCVD による酸化物膜の高速合成 後藤 孝(東北大) (分担執筆)pp.166-173 ユビキタスエネルギーの最 8 2006 年 6 月 新技術 (シーエムシー出 版, 2006), 291-299 セラミックデータブック 2006 9 2006 年 9 月 (工業製品技術協会((株)テ クノプラザ), 2006) 104-106 10 投稿予定 セラミックデータブック 2007 電子ビーム物理蒸着法による高温電極形 成 5-34 彦坂英昭、飯尾聡、島 森融、 山口哲央、松 原秀彰(JFCC) 8.口頭発表(2001 年度~2006 年度) テーマ① 1)東京大学大学院工学系研究科 No. 発表年月 1 2001 年 11 月 発表媒体 発表タイトル 発表者 マテリアル研究セミナー ナノコーティングプロジェクトの意義 吉田 豊信 Novel Synthesis and Processing of 2 2001 年 8 月 Nanostructured Coatings for Protection Against Degradation, Overview of the nano-coating project in Japan T. Yoshida Davos, Switzerland. The 1st International Symposium 3 2001 年 10 月 on Advanced Plasma Surface Technology,Suwon, Korea. 4 2001 年 10 月 5 2002 年 7 月 Frontiers of Surface Engineering 2001,Nagoya, Japan Gordon Research Overview of the nano-coating project in Japan Overview of the nano-coating project in Japan Conference -Plasma Processing Science- “Characteristics of Hybrid Plasma Spray Processing” T. Yoshida T. Yoshida T.Yoshida Japan-Italy joint symposium – 6 2002 年 12 月 nano structured materials for Thermal structural nano-coatings Applications and plasma processing for Toyonobu Yoshida devices 7 2002 年 12 月 MRS Fall Meeting 8 2002 年 10 月 Special Lecture: 9 2003 年 6 月 10 2003 年 6 月 11 2003 年 6 月 Twin-hybrid plasma spray system for thermal barrier coatings Some Issues for the Development of Spraying Technology Symposium on Plasma Science Twin hybrid plasma spraying of thermal and Materials 16 barrier coatings Symposium on Plasma Science and Materials 16 Toyonobu Yoshida Toyonobu Yoshida Heji Huang, Keisuke Eguchi, Toyonobu Yoshida Crystalline Si thin films for photovoltaic M.Kambara, Y.Hamai, solar cells synthesized by thermal plasma K.Eguchi and CVD T.Yoshida International Symposium on Twin hybrid plasma spraying of thermal Heji Huang, Keisuke Plasma Chemistry 16 barrier coatings Eguchi, Toyonobu Yoshida 12 13 2003 年 6 月 2003 年 6 月 International Symposium on Growth of crystalline Si thin film at M.Kambara, T.Chiba, Plasma Chemistry 16 ultra-fast deposition rate via hybrid thermal Y.Hamai, K.Eguchi and plasma CVD T.Yoshida International Symposium on In-situ measurement system for correlating K. Shinoda, R. Plasma Chemistry 16 splat morphology and solidification process Takenoshita, Y. under plasma spraying conditions Kojima, and T. Yoshida 14 2003 年 7 月 Gordon Research Conference on Influence of Ta on the constitution of zones P. Kuppusami and H. High Temperature Corrosion, in cyclic oxidized Ir-Ta aluminides on Murakami Colby-Sawyer College, New Ni-base single crystal superalloy London, NH, USA. 15 2003 年 9 月 Asia-European International Ultrafast deposition of Si thick films by T.Yoshida and Conference in Plasma Surface TP-CVD for photovoltaic solar cells M.Kambara Engineering 2003 5-35 16 17 2003 年 11 月 2003 年 9 月 XVth Int. Sympo. on the reactivity Growth and Transport of Clusters in Maso T.Yoshida of Solids Plasma Vapor Deposition A Symposium on thermal spray NEDO Nano-Coating project T.Yoshida International Thermal Spray In-situ measurement of sprayed ceramics K. Shinoda, A. Conference 2004 particles and super cooling effects on splat Yamada, T. Koseki, morphology and T. Yoshida Smart materials and nondestructive M. Enoki, T. Kishi coatings in 101st Annual techinical forum of the Canadian Ceramic society 18 19 2004 年 5 月 2003 年 12 月 2003 MRS Fall Meeting evaluation 20 2003 年 12 月 本多記念講演会 次世代 TBC を目指した新規プラズマスプ 吉田豊信 レープロセシング開発 21 22 23 24 2001 年 9 月 2001 年 10 月 2001 年 10 月 2002 年 1 月 日本金属学会 2001 年秋期大会 高感度レーザーAE 法によるコーティング 西ノ入聡、榎 学、富 材の微視破壊評価 田孝一 第 13 回アコースティック・エミッシ レーザー干渉計を用いた AE 計測によるコ 野澤馨、榎 学、渡 ョン総合コンファレンス ーティング材の非破壊評価 邊誠 第 13 回アコースティック・エミッシ レーザー干渉計による AE 波形計測手法 榎 学、西ノ入聡 ョン総合コンファレンス の高度化 第 51 回理論応用力学講演会 レーザー干渉の AE 計測への応用 榎 学、西ノ入聡、渡 邊誠 25 2002 年 3 月 日本金属学会 2002 年春期大会 多チャンネルレーザーAE 波形解析による 西ノ入聡、榎 学(東 コーティング材の微視破壊評価 大)、富田孝一(福井 工技セ) 26 2002 年 11 月 The 16th International Acoustic Evaluation of Micro-Fracture during K. Nozawa, M. Enoki Emission Symposium Thermo-Mechanical Test of Ceramic and K. Tomita Coating 27 28 2002 年 11 月 2002 年 11 月 The 16th International Acoustic Evaluation of Coated Film by Laser M. Enoki and T. Kusu Emission Symposium AE-UT Technique The 16th International Acoustic Development of In-ProcessMonitoring S. Nishinoiri, M. Enoki Emission Symposium System for Coatings Using Laser AE and K.Tomita Technique 29 2002 年 10 月 The 6th Far-East Conference on Stochastic Microfracture Analysis M. Enoki and S. Non-Destructive Testing in Brittle Materials by Acoustic Nambu Emission 30 31 2002 年 10 月 2003 年 3 月 The 6th Far-East Conference on Analysis of Microfracture Mode of Coatings S. Nishinoiri, M. Enoki Non-Destructive Testing by Non-Contact Laser AE Method and K. Tomita 第 48 回材料強度と破壊総合シン レーザーAE法による材料の微視破壊評価 榎 学、西ノ入聡 レーザーAE 法によるプラズマ溶射プロセ 西ノ入聡、榎 学 ポジウム 32 2002 年 11 月 日本金属学会 2002 年秋期大会 スでの微視破壊評価 33 2002 年 11 月 日本金属学会 2002 年秋期大会 セラミックスコーティング材の熱サイクル試 野沢馨、榎 学 験の際の界面破壊靭性評価 34 2003 年 3 月 日本金属学会 2003 年春期大会 セラミックスコーティング材料の冷却時の 榎 学、西ノ入聡、野 損傷挙動 澤馨 5-36 35 36 37 2002 年 5 月 2003 年 4 月 2003 年 10 月 日本非破壊検査協会平成 14 年 レーザーAE 法のプラズマ溶射プロセス評 西ノ入聡、榎 学、富 度春季大会 価への適用 田孝一 日本高圧力技術協会 AGD 委員 レーザーAE 法の材料・構造物評価への適 榎 学 会 用 レ-ザ超音波高度利用研究会 レーザーAE 法を用いた高温下での材料評 榎 学 価 38 2003 年 10 月 4th Korea-Japan Joint Evaluation of deformation process in smart Symposium on Composite composites by non-contact AE technique M. Enoki, S. Nishinoiri Materials 39 2003 年 11 月 11th Asia-Pacific Conference on Evaluation of thermal deformation process Non-destructive Testing of nickel base active composite by laser AE S. Nishinoiri, M. Enoki technique 40 2003 年 11 月 11th Asia-Pacific Conference on Non-contact measurement of acoustic M. Enoki, S. Nishinoiri, Non-destructive Testing emission in thin specimen by laser T. Seki, A. Kishimoto interferometer 41 2003 年 11 月 3rd International Symposium on Dynamic damage behavior during cooling S. Nishinoiri, K. Designing, Processing and process of ceramic coatings Nozawa, M. Enoki 第 14 回アコースティック・エミッシ 金属基アクティブコンポジットの熱サイクル 西ノ入聡、榎 学、望 ョン総合コンファレンス 中の AE 挙動 月健史、浅沼博 日本金属学会 2003 年秋期講演 焼結途中のポーラスアルミナの強度特性 南部将一、榎 学、 Properties of Advanced Engineering 42 43 2003 年 11 月 2003 年 10 月 大会 44 45 46 2003 年 10 月 2003 年 10 月 2003 年 10 月 高橋史明、平野兼次 日本金属学会 2003 年秋期講演 レーザーAE 法によるセラミックス焼結過程 大会 モニタリング 西ノ入聡、榎 学 日本金属学会 2003 年秋期講演 アルミニウム拡散浸透処理した Ir 及び Pt 大会 鍍金被覆剤の高温特性 日本金属学会 2003 年秋期講演 EB-PVD 法による Ir-Hf ボンドコート材の微 鈴木彩、神谷紘一 大会 細組織解析 郎、村雲岳郎、村上 呉 豊 村上秀之 秀之、今井八郎 47 48 49 50 2003 年 10 月 2003 年 10 月 2003 年 10 月 2004 年 3 月 日本金属学会 2003 年秋期講演 EB-PVD 法による Ir-Hf ボンドコート材の耐 鈴木彩、神谷紘一 大会 酸化性評価 郎、村上秀之 日本金属学会 2003 年秋期講演 燃焼合成法による IrAl 金属間化合物の創 大出真知子、小野寺 大会 製 秀博、村上秀之 日本金属学会 2003 年秋期講演 Microstructure and Phase Distribution in P. Kuppusami, H. 大会 Cyclic Oxidized Ir-Ta Aluminides on Murakami and K. Ni-Base Superalloys Nishida BCC 系 Pt-Ir-Al 合金の耐酸化特性 川邉忠利、 村上秀 日本金属学会 2004 年春期講演 大会 51 2004 年 3 月 日本金属学会 2004 年春期講演 之、御手洗容子 Ir 基ボンドコート被膜のプロセス依存性 大会 52 2004 年 3 月 日本金属学会 2004 年春期講演 矢野哲朗、村上秀 之、袖岡 賢 Ir-Hf 系ボンドコート材の TGO 解析 大会 神谷紘一郎、鈴木 彩、村上秀之 5-37 53 2004 年 the Fifth Pacific Rim International Novel zircon composite coatings fabricated H. Huang, K. Eguchi, Conference on Advanced by twin hybrid plasma spraying M. Kambara, T. Materials and Processing (Beijing, Yoshida China, 2004). (口頭) 54 2004 年 Gordon Research Conference – Mesoplasma CVD for ultrafast deposition of M. Kambara, H. Yagi, Plasma Processing Science (MA, various Si thin films, Y. Hamai and T. USA, 2004) 55 56 2004 年 2004 年 Yoshida 第 19 回マテリアル研究セミナー クラスターその場計測とシリコン薄膜の高 神原淳 (Tokyo, Nov 2004) (口頭) 速エピタキシャル成長 International Thermal Spray Plasma Coating Processes T. Yoshida プラズマ薄膜・コーティングプロセシングー 吉田豊信 Conference, (May 2004) (口頭) 57 2004 年 東北大学(April 2004)(口頭) 材料分野からの挑戦 58 59 2004 年 2004 年 ICMEN2004, F4D2, (Canada,June NEDO Nano Coating Project: Outline and T. Yoshida 2004 ) (口頭) Achievements International Thermal Spray High-rate deposition of ZrO2 coatings by H. Huang, K. Eguchi, Conference & Exposition 2004 thermal plasma PVD T. Yoshida The 3rd International Symposium Damage evaluation of smart materials by S. Nishinoiri and M. on Smart Material and System, laser AE Enoki The 31st Review of Progress in APPLICATION OF LASER AE TECHNIQUE S. Nishinoiri and M. Quantitative Nondestructive TO MONITORING OF SINTERING IN Enoki Evaluation, Golden, Colorado, USA STRUCTURAL CERAMICS The 17th International Acoustic Development of in-situ monitoring system S. Nishinoiri and M. Emission Symposium, Tokyo, for sintering of ceramics using laser AE Enoki Japan technique 学術振興会 153 委員会研究会 シリコンのメゾプラズマスプレー高速エピタ 神原淳、八木恒、澤 (口頭) キシー 柳宗貴、吉田豊信 学術振興会 153 委員会研究会 Development of novel thermal barrier 黄河激、江口敬祐、 (口頭) coatings by twin hybrid plasma spraying 神原淳、吉田豊信 学術振興会153 委員会研究会「プ 溶射液滴粒子の変形凝固過程のその場 篠田健太郎,吉田豊 ラズマスプレー高度化の要件」 計測 信 メゾプラズマ CVD による高速エピタキシー 神原淳 17th International Symposium on Towards a new era of plasma spray T. Yoshida Plasma Chemistry, Toronto, processing (Osaka, Japan, 2004). (口頭) 60 2004 年 3 月 Tsukuba, Japan 61 62 63 64 65 2004 年 7 月 2004 年 11 月 2005 年 4 月 2005 年 4 月 2005 年 4 月 (口頭) 66 2005 年 6 月 東京大学 COE 第 2 回合同シンポ ジウム(口頭) 67 2005 年 8 月 CANADA (Invited plenary lecture) 68 2005 年 8 月 17th International Symposium on Effect of microstructure on reflectance of T. Ma, M. Kambara, K. Plasma Chemistry, Toronto thermal barrier coatings Eguchi and T. Yoshida 17th International Symposium on Microstructure investigation of YSZ thermal J. Q. Li, H. Huang, K. Plasma Chemistry, Toronto barrier coatings fabricated by hybrid plasma Eguchi and T. Yoshida CANADA (Poster ) spraying CANADA (Oral ) 69 2005 年 8 月 5-38 70 2005 年 8 月 17th International Symposium on Deformation and solidification process of a K. Shinoda, A. Plasma Chemistry, Toronto, single sprayed zirconia droplet impinging on Yamada, T. Koseki, CANADA (Oral) the substrate: in-situ measurement and and T. Yoshida numerical simulation 71 72 73 2005 年 8 月 2005 年 9 月 2005 年 9 月 17th International Symposium on X-ray scattering for in situ observation of M. Kambara,Y. Hamai Plasma Chemistry, Toronto, nano sized silicon clusters during meso and T. Yoshida CANADA (Poster) plasma fast rate epitaxy 5th Asia-Europe International Fabrication of heteroepitaxial Si films on M. Sawayanagi. J. M. Conference of Plasma Surface sapphire substrates using meso plasma A. Diaz, M. Kambara Engineering (Poster) CVD and T. Yoshida 5th Asia-Europe International High rate epitaxy of silicon by meso plasma M. Kambara, Y. Hamai, Conference of Plasma Surface CVD H. Yagi and T. Engineering (Invited Oral) 74 2005 年 12 月 Yoshida Materials Research Society, Fall Alumina droplet deformation on M. Kambara, A. Meeting, Boston, USA (Poster) micro-pattered substrates Yamada, Y. Kojima 日本金属学会 2005 秋期(第 137 プラズマ溶射プロセスでのコーティング材 谷口公一、西ノ入 回)講演大会、広島大学 料の微小構造における破壊過程の評価 聡、榎 and T. Yoshida 75 2005 年 9 月 学、富田孝 一 76 2005 年 11 月 The 1st International Conference Evaluation of effect of process conditions on Advanced Nondestructive on microstructures in plasma sprayed Evaluation, International coating by in situ laser AE K. Taniguchi, M. Enoki Convention Center, Jeju, Korea 77 78 2006 年 2006 年 UT Workshop, (Tinsghua Mesoplasmas for high rate and low M. Kambara University, China, May 2006) (Oral) temperature epitaxy 8th Asia-Pacific conference on Feasibility of mesoplasma CVD for high rate M. Kambara, M. Plasma Science and Technology and low temperature synthesis of Sawayanagi, J.M.A. and 19th Symposium on Plasma heteroepitaxial Si thick films Diaz and T. Yoshida 8th Asia-Pacific conference on Electrical properties of epitaxial silicon films J.M.A. Diaz, M. Plasma Science and Technology deposited at high rates by mesoplasma Sawayanagi, M. and 19th Symposium on Plasma chemical vapor deposition Kambara and T. Science for Materials, Cairns, Australia, (July 2006) (Poster) 79 2006 年 Science for Materials, Cairns, Yoshida Australia, (July 2006) (Poster) 80 2006 年 Plasma Surface Engineering, Low temperature and high rate M. Kambara, M. Girmisch-Partenkirchen, heteroepitaxy of si on sapphire by Sawayanagi, J.M.A. Germany, (Sept 2006) (Oral) mesoplasma CVD Diaz, E. Abe and T. Yoshida 81 82 2006 年 2006 年 HTTP9 Conference, St. Super high rate deposition of homo- and T. Yoshida and M. Petersburg, Russia, (May 2006) hetero-epitaxial Si thick films by Kambara (Invited Oral ) mesoplasma CVD JSAP Spring Conference, Electrical properties of epitaxial silicon films J. M. A. Diaz, M. 22a-p-11, March 2006, Tokyo. deposited at high rates and low Sawayanagi, M. (Oral) temperatures under meso plasma Kambara, T. Yoshida 5-39 conditions 83 2006 年 Iketani-Conference, Tokyo (Oct. T. Yoshida 2006) (Invited Oral ) 84 85 86 87 2006 年 2006 年 3 月 2006 年 7 月 2006 年 9 月 第 44 回 CVD 研究会 (2006 年 11 次世代プラズマコーティング技術・薄膜化 神原淳 月) (Invited Oral) 技術 日本金属学会 2006 春期(第 138 多チャンネル AE 計測によるプラズマ溶射 谷口公一、榎学、富 回)講演大会、早稲田大学 コーティングの冷却中の損傷過程の評価 田孝一 The 18th International Acoustic Damage Evaluation During Plasma Spraying K. Taniguchi, S. Emission Symposium, Kanagawa, by In-Situ Laser AE and Transient Heat Nishinoiri, M. Enoki Japan Stress Analysis and K. Tomita 日本金属学会 2006 秋期(第 139 プラズマ溶射コーティングのインプロセス 谷口公一、西ノ入 回)講演大会、新潟大学 計測と微細組織解析による破壊挙動の評 聡、榎学、富田孝一 価 88 2006 年 11 月 Asian Pacific Conference on In-Process Damage Monitoring and Stress K. Taniguchi, M. Enoki, Fracture and Strength ’06, Analysis of Thermal Spray Coating K. Tomita International Asia Pacific Convention Center, Sanya, China 2) (財)ファインセラミックスセンター・集中研分室(㈱東芝、IHI㈱、日本特殊陶業㈱) 1 2002 年 11 月 (社)日本金属学会 2002 年秋季 EB-PVD により合成した YSZ コーティング 山口哲央、松本峰 大会 の組織と特性 明、木村和成、松原 秀彰 2 2003 年 2 月 第1回ナノテクノロジー総合シン EB-PVD 法による YSZ コーティングの高速 山口哲央、松本峰 ポジウム 合成とナノ構造制御 明、張 炳國、木村 和成、松原秀彰 3 2003 年 2 月 nanotech2003 EB-PVD による酸化物セラミックスコーティ 山口哲央、松本峰 ング 明、張炳國、木村和 成、松原秀彰 4 2003 年 3 月 (社)日本セラミックス協会 2003 EB-PVD 法によるジルコニア系セラミック 山口哲央、松本峰 年年会 ス膜の合成 明、張 炳國、木村 和成、松原秀彰 5 2003 年 3 月 (社)日本金属学会 2003 年春季 EB-PVD 法によるジルコニア系コーティン 山口哲央、松本峰 大会 グのナノ構造制御 明、張 炳國、木村 和成、松原秀彰 6 7 8 9 2003 年 3 月 2003 年 3 月 2003 年 8 月 2003 年 9 月 (社)日本金属学会 2003 年春季 EB-PVD 遮熱コーティング皮膜の組織シミ 吉矢真人、和田国 大会 ュレーション ~ナノポア形成機構~ 彦、松原秀彰 (社)日本金属学会 2003 年春季 EB-PVD 法遮熱コーティング皮膜の組織 和田国彦、吉矢真 大会 形成シミュレーション~桂状組織の形成機 人、クレイグ・フィッシ 構~ ャー、松原秀彰 新無機膜研究会調査研究委員会 EB-PVD 法によるナノ複合セラミックス膜 山口哲央 中間報告ならびに講演会 の合成 (社)日本機械学会 M&M2003 耐熱セラミックスコーティングとナノ構造制 御 5-40 松原秀彰 10 11 2003 年 9 月 2003 年 10 月 日本学術振興会 将来加工技術 セラミックスコーティングのナノ構造制御と 木村和成、松原秀彰 第 136 委員会 合同研究会 合成技術 The 5th International meeting of Microstructure variation of YSZ layers Norio Yamaguchi, Pacific Rim Ceramic Societies prepared by EB-PVD Kazushige Kimura and Hideaki Matsubara 12 2003 年 10 月 IUMRS-ICAM2003 Microstructure modification of YSZ layers Norio Yamaguchi, prepared by EB-PVD Kazushige Kimura and Hideaki Matsubara 13 2004 年 3 月 日本セラミックス協会2004 年年会 EB-PVD 法による ZrO2-Y2O3 系膜の構造 山口哲央、和田国 形成 彦、加藤丈晴、松原 秀彰 14 2004 年 3 月 日本金属学会 2004 年春期講演 EB-PVD 法による ZrO2-Y2O3 皮膜におけ 和田国彦、山口哲 大会 る柱状組織の構造解析 央、加藤丈晴、松原 秀彰 15 2004 年 9 月 日本セラミックス協会第17回秋期 EB-PVD 法による ZrO2-Y2O3 系膜のナノ 山口哲央、和田国 シンポジウム 構造制御 彦、加藤丈晴、松原 秀彰 16 17 18 2004 年 11 月 2005 年 5 月 2005 年 7 月 Encera04 Growth of Columnar Structure in Y2O3 和田国彦、加藤丈 Partially Stabilized ZrO2 Layers Fabricated 晴、山口哲央、松原 by EB-PVD 秀彰 未踏科学技術協会 沖永良部コ セラミックスコーティング技術とナノ構造制 松原秀彰 ンファレンス 御 2005 年度 JFCC 成果報告会 電子ビーム PVD 法によるセラミックスコーテ 山口哲央、松本峰 ィングとナノ構造制御 明、間篠謙一、彦坂 英昭、加藤丈晴、吉 矢真人、和田国彦、 松原秀彰 19 20 2005 年 9 月 2006 年 2 月 日本セラミックス協会第18回秋期 EB-PVD 法による酸化物セラミックス膜の 山口哲央、松本峰 シンポジウム ナノ構造制御 明、松原秀彰 長岡技術科学大学 International Ceramic Coating by Electron Beam PVD for 松原秀彰 Symposium on Hybrid Nano Nanostructured Control Materials Toward Future Industries 21 2006 年 2 月 第 4 回ナノテクノロジー総合シン Nano-structure control of ceramic layers 山口哲央、彦坂英 ポジウム(JAPAN NANO 2006) by electron beam PVD 昭、松本峰明、松原 秀彰 22 23 24 2003 年 9 月 2003 年 9 月 2004 年 3 月 日本機械学会材料力学部門講演 電子ビーム物理蒸着法を用いた遮熱コー 和田国彦、山口哲 会 ティング層における柱状組織の形成挙動 央、松原秀彰 溶接学会第64回界面接合委員 電子ビーム物理蒸着法による遮熱コーティ 和田国彦、山口哲 会 ング層における柱状組織の成長挙動 央、松原秀彰 日本金属学会 2004 年春期大会 EB-PVD 法による ZrO2-Y2O3 皮膜におけ 和田国彦、山口哲 る柱状組織の構造解析 央、加藤丈晴、松原 秀彰 25 2003 年 9 月 (社)腐食防食協会 ナノコーティング技術プロジェクトの概要、 松原秀彰、和田国 及び EB-PVD を用いたセラミックスコーテ 彦、松永康夫、山口 5-41 26 2003 年 1 月 IUMRS-ICAM2003 ィングの研究成果の紹介 哲央、松本峰明 The Effect of Processing Temperature on Kunihiko Wada, Norio the Columnar Structure of ZrO2-4mol% Yamaguchi and Y2O3 Thermal Barrier Coatings Fabricated Hideaki Matsubara by Electron Beam Physical Vapor Deposition 27 2004 年 10 月 The 3rd International Symposium Growth of Columnar Structure in Y2O3 Kunihiko Wada, of Engineering Ceramics Partially Stabilized ZrO2 Layers Takehiru Kato, Norio Yamaguchi and Hideaki Matsubara 28 2005 年 1 月 Thermal Barrier Systems Joint Effect of Deposition Parameters on Kunihiko Wada, Meeting of the ONR-MURI and Microstructure and Young’s Modulus of Mineaki Matsumoto, NEF-EU Program EB-PVD TBCs Norio Yamaguchi and Hideaki Matsubara 29 30 31 32 33 2005 年 11 月 2005 年 9 月 2005 年 11 月 2006 年 1 月 2003 年 3 月 International Symposium on Strain Tolerance and Microstructure of Kunihiko Wada, Norio High-temperature Oxidation and Thermal Barrier Coatings Produced by Yamaguchi and Corrosion Electron Beam Physical Vapor Deposition Hideaki Matsubara (社)腐食・防食協会 第 52 回材 EB-PVD 法による遮熱コーティング皮膜の 和田国彦、石渡裕、 料と環境討論会 耐剥離性に及ぼす微構造の影響 山口哲央、松原秀彰 学振耐熱金属材料第 123 委員会 電子ビーム物理蒸着法による遮熱コーティ 和田国彦、石渡裕、 11 月期研究会 ング皮膜における柱状組織の成長挙動 山口哲央、松原秀彰 NEDO-METI 調査研究「耐熱コー EB-PVD 法による TBC 皮膜の機械的特性 和田国彦、石渡裕、 ティングの健全性評価法標準化 に及ぼす成膜プロセスパラメータと微構造 松本峰明、山口哲 委員会」第 3 回本会議 の影響 央、松原秀彰 (社)日本金属学会 2003 年春季 Ni 基超合金上に施したボンドコート表面にお 松永康夫、松本晃 大会 ける TGO 成長挙動 一、茂垣康弘、佐々 正、山口哲央、松原 秀彰 34 2003 年 8 月 22 "Thermal Barrier and Engineering The Oxidation Behavior of Bond Coatings 松永康夫、山口哲 日 Coatings" at Irsee, Germany,ECI for EB-PVD Thermal Barrier Coatings 央、松原秀彰、松本 晃一、茂垣康弘、 佐々正 35 2003 年 10 月 8th IUMRS international The Oxidation Behavior of Bond Coatings 松永康夫、山口哲 conference on advanced materials, applied on Ni-base superalloy 央、松原秀彰、松本 Yokohama Japan, A5-11-O06・ 晃一、茂垣康弘、 佐々正 36 37 2004 年 12 月 2005 年 1 月 日本セラミックス協会 東海支部 電子ビーム PVD 法による熱遮蔽コーティ 間篠謙一,山口哲央, ング開発 松本峰明,松原秀彰 THERMAL BARRIER SYSTEMS Zirconia (top) and Alumina (interface) Kenichi MASHINO, Joint Meeting of the ONR-MURI Layers by EB-PVD for TBC system Hideaki and NSF-EU Programs MATSUBARA, Mineaki MATSUMOTO, Norio YAMAGUCHI 5-42 38 2005 年 2 月 Nanotech2005 電子ビーム蒸着法による新規遮熱コーティ 間篠謙一,山口哲 ングシステム 央,松本峰明,松原 秀彰 39 2005 年 6 月 日本セラミックス協会東海支部 EB-PVD 法で合成したジルコニア膜の高 松本峰明、間篠謙 温安定性と熱サイクル特性 一、山口哲央、松原 秀彰 40 41 42 2005 年 7 月 2006 年 3 月 2006 年 7 月 2005 年度 JFCC 成果報告会 日本セラミックス協会2006年年会 2006 年度 JFCC 成果報告会 EB-PVD 法による新規遮熱コーティングの 松本峰明,間篠謙 開発 一,松原秀彰 EB-PVD 法によるジルコニア系皮膜の耐 山口哲央、間篠謙 剥離性 一、松原秀彰 ナノコーティングプロジェクトの研究概要 松原秀彰,松本峰 秋,山口哲央,間篠 謙一 43 2007 年 2 月 Nanotech2007 電子ビーム蒸着法による先進遮熱コーティ 松本峰明,山口哲 ングシステム 央,間篠謙一,松原 秀彰 44 2007 年 3 月 日本セラミックス協会2007年年会 EB-PVD 法による熱遮蔽コーティングの構 山口哲央,松本峰 造と耐剥離性 明,間篠謙一,松原 秀彰 3) 東北大学金属材料研究所 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 2001 年 11 月 2002 年 3 月 2002 年 4 月 2003 年 3 月 2002 年 11 月 2002 年 11 月 2002 年 9 月 2002 年 9 月 2003 年 5 月 2003 年 5 月 2003 年 8 月 18th International Japan-Korea Corrosiion Behavior of Glass-Coated R. Tu, T. Hirai and T. Semminar on Hastelloy-XR Alloy in Boiling H2SO4 Goto Ceramics(Kagoshima, Japan) Solution and SO2 Atmosphere 日本金属学会 2002 年春季大会 MOCVD 法によるハステロイ-XR 合金上へ 塗溶、木村禎一、後 (東京) の YSZ 膜の合成 藤孝 日本金属学会宿題テーマ研究会 セラミックスコーティング皮膜の高温保護 後藤孝 (秋田市) 性 第41 回セラミックス基礎科学討論 レーザーMOCVD 法によるイットリウム安 会(鹿児島市) 定化ジルコニア膜の合成 日本金属学会 2002 年秋季大会 レーザー加熱CVD法によるNi基超合金へ 木村禎一、Roberto (吹田市) のYSZコーティング Vargas、後藤孝 日本金属学会 2002 年秋季大会 ハステロイ-XR 合金上に合成したMOCV 塗溶、木村禎一、後 (吹田市) D-YSZ膜の熱サイクル特性 藤孝 日本セラミックス協会第15回秋季 MOCVD 法によるハステロイ-XR 合金上へ 塗溶、木村禎一、後 シンポジウム(秋田市) の YSZ 膜の合成 藤孝 日本セラミックス協会第15回秋季 レーザー熱 CVD 法によるイットリウム安定 木村禎一、Roberto シンポジウム(秋田市) 化ジルコニアの合成 Vargas、後藤孝 金属材料研究所第 105 回講演会 レーザーMOCVD 法によって作製した YSZ 木村禎一、後藤 孝 (2003 年春季) 膜の微細構造 金属材料研究所第 105 回講演会 新しい成膜プロセス(レーザーCVD)によ (2003 年春季) る高速熱遮蔽コーティング 平成15 年度日本セラミックス協会 ZrO2-Y2O3-TiO2 固溶体の熱的特性 木村禎一、後藤孝 後藤 孝 中野淳介、宮崎英 東北北海道支部及び第 23 会基 敏、木村禎一、後藤 礎科学部会東北北海道地区談話 孝 5-43 会(仙台市) 12 2003 年 8 月 平成15 年度日本セラミックス協会 CVD YSZ 膜中に存在するナノポアの高温 塗 溶、木村禎一、 東北北海道支部及び第 23 会基 安定性 後藤 孝 平成15 年度日本セラミックス協会 レーザーCVD によって作製した YSZ 膜の 木村禎一、後藤 孝 東北北海道支部及び第 23 会基 微細組織と熱伝導度 礎科学部会東北北海道地区談話 会(仙台市) 13 2003 年 8 月 礎科学部会東北北海道地区談話 会(仙台市) 14 15 2003 年 8 月 2003 年 9 月 Thermal and Environmental High-speed deposition of YSZ coatings by Barrier Coatings(Irsee, Germany) laser CVD The 1st International Symposium A new coating process-laser induced on Nano and Bio Materials (ISNB plasma CVD T. Goto T. Goto 2003)(Kongju, Korea) 16 2003 年 9 月 The 5th International Meeting of Chemical vapor deposition of YSZ films for Pacific Rim Ceramic Societes thermal barrier coatings T. Goto (PacRim 5)(Nagoya, Japan) 17 2003 年 9 月 The 5th International Meeting of Morphology of YSZ coatings prepared by Pacific Rim Ceramic Societes laser vapor deposition T. Kimura and T. Goto (PacRim 5) (Nagoya, Japan) 18 19 2003 年 9 月 2003 年 10 月 The 5th International Meeting of Thermal conductivity measurements by a J. Nakano, H. Pacific Rim Ceramic Societes laser heating AC method for Miyazaki, T. Kimura (PacRim 5)(Nagoya, Japan) yttria-stabilized zirconia thin films and T. Goto The 8th IUMRS International A new laser CVD process for thermal T. Goto, T. Kimura Conference on Advanced barrier coatings and H. Miyazaki The 8th IUMRS International Microstructure of YSZ films prepared by R. Tu, T. Kimura and Conference on Advanced MOCVD T. Goto The 8th IUMRS International Thermal conductivity of yttria-stabilized T. Kimura and T. Goto Conference on Advanced zirconia films measured by a laser-heating Materials(IUMRS-ICAM 2003) AC method Materials(IUMRS-ICAM 2003) (Yokohama, Japan) 20 2003 年 10 月 Materials(IUMRS-ICAM 2003) (Yokohama, Japan) 21 2003 年 10 月 (Yokohama, Japan) 22 23 24 2003 年 10 月 2003 年 10 月 2003 年 11 月 日本金属学会 2003 年秋期(第 熱 CVD により合成した YSZ 膜の熱伝導 塗 溶、木村禎一、 133 回)大会(札幌市) 度に及ぼす熱処理の影響 後藤 孝 日本金属学会 2003 年秋期(第 レーザーCVD で合成した YSZ 膜の微細 木村禎一、後藤 孝 133 回)大会(札幌市) 構造と熱伝導度 XVth International Symposium on High-speed depostion of zirconia films by T. Goto, T. Kimura the Reactivity of Solids (ISRS laser-induced plasma assisted MOCVD and H. Miyazaki 遮蔽コーティングのための高速 CVD プロ 後藤 孝 2003)(Kyoto, Japan) 25 2003 年 12 月 第 38 回 CVD 研究会(名古屋市) 5-44 セスの開発 26 2004 年 1 月 MPE-SIMTech-IMR Thin films and Status of the proptective coatings T. Goto 日本セラミックス協会基礎科学部 レーザーCVD 法によって合成した YSZ 膜 木村禎一、後藤 孝 会、第 42 会セラミックス基礎科学 の微細構造と遮熱性能 Coating Workshop(Singapore) 27 2004 年 1 月 討論会(長岡市) 28 29 2004 年 7 月 2004 年 9 月 THIN FILMS 2004 & NANOTECH Thermal barrier coatings deposited by laser 2004 (Singapore) CVD International Symposium in Honor HIgh-speed oxide coatings by laser CVD for of Professor Ktsutoshi Komeya ; engineering applications T. Goto T. Goto Shnthesis, Processing and Applications of Advanced Ceramics(Kobuchizawa, Japan) 30 2004 年 9 月 Fifth International Conference on Preparation of YSZ coatings by laser CVD High Temperature Ceramic Matrix at extremely high deposition rate T. Goto Composites (HTCMC-5) (Seattle, USA) 31 32 2004 年 9 月 2004 年 11 月 日本セラミックス協会第17回秋季 レーザーCVD による YSZ 膜の超高速合成 シンポジウム(能美市) とナノ構造制御 The 3rd International Symposium on the Sicence of Engineering Laser chemical vapor deposition for thick 後藤孝 T. Goto oxide coatings Ceramics (EnCera 04) (Osaka, Japan) 33 2004 年 11 月 The 5th Pacific Rim International Laser CVD process for high speed Conference on Advanced deposition of YSZ films T. Goto Materials and Processing(PRICM-5) (Beijing, China) 34 2004 年 12 月 Second Japan-Austria Workshop Application of laser CVD for thermal barrier on Advanced Materials (Sydney, coatings T. Goto Australia) 35 2004 年 12 月 セラミックス総合研究会(志賀島) レーザーCVD による各種酸化物膜の高速 後藤孝 コーティング 36 37 38 39 2004 年 9 月 2004 年 10 月 2005 年 2 月 2004 年 4 月 日本セラミックス協会第17回秋季 CVD YSZ 膜中のナノポアの高温熱処理に シンポジウム(能美市) よる構造変化 第 16 回傾斜機能材料国内シンポ CVD 法により合成した YSZ 膜中における ジウム〈FGM2004〉(仙台市) ナノポアの傾斜構造 第 3 回日本金属学会東北支部大 CVD 法による熱遮蔽コーティングの合成と 塗溶、木村禎一、後 会(名取市) そのナノ構造 藤孝 日本金属学会2004 年春期(第134 レーザーCVD 法により合成した YSZ 膜の 木村禎一、後藤孝 回)大会 TEM 観察 40 2004 年 10 月 第 16 回傾斜機能材料国内シンポ レーザーCVDによるYSZ遮熱コーティング ジウム〈FGM2004〉(仙台市) のナノ傾斜構造 41 2004 年 10 月 平成16年度日本セラミックス協会 レーザーCVD 法によって合成した YSZ 東北北海道支部研究発表会(盛 膜のナノ構造 5-45 塗溶、後藤孝 塗溶、後藤孝 木村禎一、後藤孝 木村禎一、後藤孝 岡市) 42 43 44 45 2005 年 1 月 2004 年 9 月 2005 年 6 月 2005 年 9 月 第43 回セラミックス基礎科学討論 レーザーCVD 法によって合成した YSZ 膜 木村禎一、後藤孝 会(千葉市) のナノ構造と高温安定性 日本セラミックス協会第17回秋季 レーザーMOCVD 法によって合成した YSZ シンポジウム(能美市) 遮熱コーティングの高温安定性 粉体粉末冶金協会平成 17 年度 レーザーCVD 法による構造傾斜イットリア 木村禎一、Ryan 春季大会(東京) 膜の合成 Banal, 後藤孝 日本セラミックス協会第18回秋季 レーザーCVD 法によって合成したチタニ 木村禎一、後藤孝 シンポジウム(堺市) ア膜の微細構造 木村禎一、後藤孝 46 2005 年 6 月 日本セラミックス協会第18回秋季 Effect of Total Pressure on the Morphology R. G. Banal, T. Kimura シンポジウム(堺市) of Yttria Films by Laser CVD and T. Goto 47 2005 年 11 月 第 17 回傾斜機能材料シンポジウ レーザーCVD による構造傾斜イットリア膜 木村禎一、後藤孝 ム〈FGM2005〉(名古屋市) のナノ構造 第 44 回基礎科学討論会(高知 レーザーCVD 法によるアルミナ膜の合成 48 2006 年 1 月 市) 49 50 51 52 2006 年 3 月 2006 年 3 月 2006 年 3 月 2005 年 9 月 木村禎一、Ryan Banal、後藤孝 日本セラミックス協会2006年年会 レーザーCVD 法によって合成したアルミナ 木村禎一、Ryan (東京) 膜の微細構造と結晶配向性 Banal、後藤孝 日本セラミックス協会2006年年会 レーザーCVD 法による酸化物セラミックス 木村禎一 (東京) 膜の高速合成 日本金属学会 2006 年春期(第 レーザー CVD 法によるアルミナ膜の合 138 回)大会(東京) 成と微細構造 6TH PACIFIC RIM CONFERENCE High Speed Deposition of YSZ Films by ON CERAMIC AND GLASS Laser Chemical Vapor Deposition 木村禎一、後藤孝 T. Kimura and T. Goto TECHNOLOGY (Maui, USA) 53 54 55 2005 年 9 月 2005 年 4 月 2005 年 6 月 6TH PACIFIC RIM CONFERENCE Preparation of Ru-C Nano-Composite ON CERAMIC AND GLASS Films and their Electrode Properties for T. Kimura and T. Goto TECHNOLOGY (Maui, USA) Oxygen Sensors 3rd Fulrath Memorial Internatonal High speed deoisition of YSZ films by laser Symposium on Advanced CVD and its application to thermal barrier Ceramics (Tokyo, Japan) coatings 第 15 回人材設計研究会(豊中 高品位材料創製のための高速 CVD 技術 後藤孝 High-speed engineering coatings by laser T. Goto T. Goto 市) 56 2006 年 2 月 The Symposium on Hybrid Nano Materials Toward Future CVD Industries (Nagaoka, Japan) 57 58 59 2006 年 5 月 2006 年 6 月 2006 年 6 月 粉体粉末冶金協会平成 18 年度 プラズマ CVD 法による Ru-C ナノコンポジ 春季大会(東京) ット膜の合成と触媒電極への応用 (財)特殊無機材料研究所セミナ レーザー励起有機金属 CVD による酸化物 ーAIMS-2006(東京) セラミックス膜の超高速合成 第 18 回傾斜機能材料シンポジウ MOCVD 法による傾斜組成生体適合性膜 佐藤充孝、塗 用、 ム〈FGM2006〉(松江市) の作製 後藤 孝、上田恭 後藤 孝 介、成島尚之 60 2006 年 6 月 第 18 回傾斜機能材料シンポジウ レーザーCVD 法による Rh ナノ粒子傾斜分 木村禎一、本田暁 ム〈FGM2006〉(松江市) 散 ZrO2 膜の合成 拡、後藤 孝 5-46 61 2006 年 8 月 Joint Seminar on Nano-particles Synthesis of noble metal nano-particles by in Asia Core University Program plasma enhanced CVD T. Goto (Miyagi-Zao, Japan) 62 63 64 2006 年 9 月 2006 年 9 月 2006 年 9 月 日本金属学会 2006 年秋期(第 ECR プラズマ CVD 法により合成した酸化 139 回)大会(新潟市) チタン膜の構造と光触媒特性 増本 博、後藤 孝 日本金属学会 2006 年秋期(第 PECVD 法により合成した Ru-C ナノコンポ 坂田正人、木村禎 139 回)大会(新潟市) ジット膜の電極特性 一、後藤 孝 日本金属学会 2006 年秋期(第 レーザーCVD 法によって合成したアルミナ 木村禎一、後藤 孝 139 回)大会(新潟市) 膜の微細組織と結晶相 65 2006 年 9 月 日本金属学会 2006 年秋期(第 Preparation of Titatnia Films by Laser CVD G. Hua, T. Kimura and 139 回)大会(新潟市) in Nitrogen Atmosphere T. Goto 66 2006 年 9 月 日本金属学会 2006 年秋期(第 RF マグネトロンスパッタリング法によるブ 上田恭介、成島尚 139 回)大会(新潟市) ラストチタン基板へのリン酸カルシウムコ 之、勝部朝之、川村 ーティング 仁、後藤 孝 MOCVD 法による Ca-P-O 系膜の合成 佐藤充孝、塗 溶、 67 2006 年 9 月 日本金属学会 2006 年秋期(第 139 回)大会(新潟市) 後藤 孝 68 2006 年 9 月 日本セラミックス協会第19回秋季 MOCVD 法により合成した RuO2 膜の微細 松本慎司、木村禎 シンポジウム(甲府市) 構造と電気伝導度 一、後藤 孝 69 2006 年 9 月 日本セラミックス協会第19回秋季 レーザーアブレーション法による ARuO3 伊藤暁彦、増本 シンポジウム(甲府市) (A=Sr, Ba および Ca)薄膜のエピタキシャル 博、後藤 孝 成長 70 2006 年 9 月 日本セラミックス協会第19回秋季 レーザーCVD 法による SiO2 膜の高速合 遠藤 淳、木村禎 シンポジウム(甲府市) 成と微細構造 一、後藤 孝 71 2006 年 9 月 日本セラミックス協会第19回秋季 レーザーCVD 法による ZrO2-Rh ナノコン 本田暁拡、木村禎 シンポジウム(甲府市) ポジット膜の合成 一、後藤 孝 72 2006 年 9 月 日本セラミックス協会第19回秋季 CVD 炭化ケイ素の高温酸化挙動 -パッシ 後藤 孝 シンポジウム(甲府市) ブ酸化、アクティブ酸化、バブル生成- 2006 Korea-China Symposium on Thick oxide coatings by laser CVD for Advanced Functional Films for engineering application 73 2006 年 9 月 T. Goto Information (Jeju, Korea) 74 75 2006 年 10 月 2006 年 10 月 セラミックス総合研究会(高山市) プラズマ CVD 法による高触媒活性 Ru-C 後藤孝、坂田正人、 ナノコンポジット膜の合成 木村禎一 平成18年度日本セラミックス協会 MOCVD 法により合成した Ru 酸化物膜の 松本慎司、木村禎 東北北海道支部研究発表会(新 微細構造および電気伝導度 一、後藤 孝 平成18年度日本セラミックス協会 レーザーCVD 法による SiO2 多孔体の高 遠藤 淳、木村禎 東北北海道支部研究発表会(新 速合成とその生成機構 一、後藤 孝 平成18年度日本セラミックス協会 レーザーCVD 法により合成した Rh-ZrO2 本田暁拡、木村禎 東北北海道支部研究発表会(新 ナノコンポジット膜の微細構造 一、後藤 孝 Materials Science & Technology High-speed thick oxide coatings by laser T. Goto and T. Kimura 2006 Conference and Exibiton assisted chemical vapor deposition 潟市) 76 2006 年 10 月 潟市) 77 2006 年 10 月 潟市) 78 2006 年 10 月 (MS&T'06) (Cincinati, USA) 5-47 79 2006 年 10 月 The 4th Korea-China Symposium Synthesis of bio-ceramic coatings by CVD on Biomaterials and Nano-bio routes T. Goto Technology (Jeju, Korea) 80 81 82 2006 年 10 月 2006 年 10 月 2006 年 11 月 第 26 回エレクトロセラミックス研 Structure and eletric property of BaTi2O5 C. Wang, R. Tu and T. 究討論会(東京) film laser abration Goto 第 26 回エレクトロセラミックス研 プラズマ CVD による C-Ru-RuO2 系ナノコ 坂田正人、木村禎 究討論会(東京) ンポジット膜の合成と電極特性 一、後藤 孝 平成 18 年度特別電源事業 セラ シリコン基セラミックスの高温酸化挙動 後藤 孝 The 3rd International Symposium Epitaxial Growth of b-Axis Oriented C. Wang, R. Tu and T. on Advanced Ceramis (ISAC-3) BaTi2O5 Films by Laser Ablation Goto The 3rd International Symposium Hydroxyapatite Formation on M. Sato, R. Tu, T. on Advanced Ceramis (ISAC-3) MOCVD-CaTiO3 Coated Ti Goto, K. Ueda and T. ミックスに関する講演会(備前市) 83 2006 年 12 月 (Singapore) 84 2006 年 12 月 (Singapore) 85 2006 年 12 月 Narushima The 3rd International Symposium In Vitro Evaluation of RF K. Ueda, T. on Advanced Ceramis (ISAC-3) Magnetron-Sputtered Calcium Phosphate Narushima, T. (Singapore) Films on Titanium Katsube, H. Kawamura and T. Goto 86 2007 年 1 月 第 45 回セラミックス基礎討論会 MOCVD 法により合成した Ca-P-O 膜上へ 佐藤充孝、塗 溶、 (仙台市) の疑似体液中におけるアパタイト形成 後藤 孝、上田恭 International Symposium on In vitro and invivo evaluations of calcium K. Ueda, T. Interdisciplinary Science of phosphate films on titanium fabricated using Narushima, T. Nanomaterials (Sendai, Japan) RF magnetron sputtering Katsube, M. Taira, H. 介、成島尚之 87 2007 年 1 月 Kawamura and T. Goto 88 89 90 2007 年 1 月 2007 年 1 月 2007 年 1 月 第 45 回セラミックス基礎討論会 MOCVD 法による Ba-Ru-O 系酸化物膜の 松本慎司、木村禎 (仙台市) 合成と電気伝導度 一、後藤 孝 第 45 回セラミックス基礎討論会 レーザーCVD 法による Rh ナノ粒子分散 本田暁拡、木村禎 (仙台市) ZrO2 膜の合成 一、後藤 孝 第 45 回セラミックス基礎討論会 (仙台市) プラズマ CVD 法による歯科金属材料へ の TiO2 コーティング 木村禎一、丸森亮太 郎、後藤 孝、依田 正信、木村幸平 91 92 2007 年 1 月 2007 年 1 月 International Symposium on Effect of oxygen partial pressure on the G. Hua, T. Kimura and Interdisciplinary Science of formation of titanium oxides films by laser T. Goto Nanomaterials (Sendai, Japan) CVD in O2-N2 atmosphere International Symposium on Microstructure of epitaxially grown BaTi2O5 C. Wang, R. Tu and T. Interdisciplinary Science of films by pulsed laser ablation Goto レーザーCVD プロセッシング 後藤 孝、木村禎一 Nanomaterials (Sendai, Japan) 93 2007 年 1 月 ナノコーティングシンポジウム(東 京) 5-48 94 2007 年 2 月 九州大学応用力学研究所平成 18 MOCVD による生体適合セラミックスコーテ 年度共同利用研究集会 —力学 ィングの作製 後藤 孝 適応能、自己組織可能を有する バイオマテリアル—生体インター フェースの創製—(福岡市) 95 2007 年 3 月 96 2007 年 3 月 International Symposium on Nano-structures and electrical properties Sustainable Dvelopment in East of Ru-C composite films prepared by Asia (Beijing, China) PECVD International Symposium on Effect of heat treatment on nano-structure Sustainable Dvelopment in East of YSZ films prepared by MOCVD T. Goto R. Tu and T. Goto Asia (Beijing, China) 97 2007 年 3 月 98 2007 年 3 月 99 2007 年 3 月 100 2007 年 3 月 101 2007 年 3 月 日本セラミックス協会2007年年会 レーザーCVD 法による Y-Si-O 系酸化物 木村禎一、遠藤 (東京) 膜の合成と微細構造 淳、後藤 孝 日本セラミックス協会2007年年会 レーザーCVD による ZrO2-Rh ナノコンポ 木村禎一、本田暁 (東京) ジット膜の合成とナノ構造制御 拡、後藤 孝 日本セラミックス協会2007年年会 MOCVD 法による BaRuO3 膜の合成と電気 木村禎一、松本慎 (東京) 的特性 司、後藤 孝 日本セラミックス協会2007年年会 ECR プラズマ CVD 法により低温合成した 増本 博、後藤 孝 (東京) 酸化チタン膜の光触媒特性 日本セラミックス協会2007年年会 Preparation of TiO2 and TinO2n-1films by Huo Guangsheng、木 (東京) laser CVD 村禎一、塗 溶、後 藤 孝 102 2007 年 3 月 103 2007 年 3 月 104 2007 年 3 月 105 2007 年 3 月 106 2007 年 3 月 日本セラミックス協会2007年年会 MOCVD 法によるパイクロア Ca2Ti2O6 膜 張 源偉、塗 溶、後 (東京) の合成 藤 孝 日本セラミックス協会2007年年会 MOCVD 法によるリン酸カルシウム膜の合 佐藤充孝、塗 溶、 (東京) 成 後藤 孝 日本金属学会 2007 年春期(第 レーザーCVD 法により作製した YSZ 膜の 塗 溶、後藤 孝 140 回)大会(習志野市) 高温熱処理による微細組織の変化 日本金属学会 2007 年春期(第 RF マグネトロンスパッタリング法によりチ 上田恭介、成島尚 140 回)大会(習志野市) タン上に作製したリン酸カルシウム膜の密 之、勝部朝之、川村 着力 仁、後藤 孝 日本金属学会 2007 年春期(第 MOCVD 法により合成した Ca-P-O 膜の疑 佐藤充孝、塗 溶、 140 回)大会(習志野市) 似体液中における HAp 形成 後藤 孝、上田恭 介、成島尚之 107 2007 年 3 月 108 2007 年 3 月 日本金属学会 2007 年春期(第 レーザ CVD 法による Y-Si-O 系複酸化物 木村禎一、遠藤 140 回)大会(習志野市) 膜の合成と結晶相 淳、後藤 孝 日本金属学会 2007 年春期(第 Preparation of TiO2 and TinO2n-1 films by 霍 広生、塗 溶、木 140 回)大会(習志野市) laser CVD in O2-N2 atmosphere 村禎一、後藤 孝 テーマ② 1)(財)ファインセラミックスセンター・集中研分室(㈱東芝、IHI㈱、日本特殊陶業㈱、三菱マテリアル㈱、再委託:三菱重工業㈱) 1 2 2001 年 2001 年 11 月 日本セラミックス協会2002年年会 マテリアル研究セミナー 焼結・粒成長過程のモンテカルロシミュレ 野村 浩、松原 秀 ーション 彰(JFCC) ナノコーティング機能・構造の設計・制御技 松原 秀彰 5-49 術 3 2001 年 11 月 高温セラミック材料第 124 委員会 ナノコーティングプロジェクトの概要 松原 秀彰、香川 豊、吉田 豊信 4 2002 年 15th International Congress on FIB/TEM CHARACTERIZATION OF T. Kato, T. Hirayama, Electron Microscopy THERMAL BARRIER COATINGS H. Matsubara, K. FABRICATED BY THE EB-PVD METHOD Matsumoto and Y. Ishiwata 5 2002 年 3 月 日本セラミックス協会 2002 年 年 焼結・粒成長過程のモンテカルロシミュレ 野村 浩、松原 秀 会 ーション 彰 6 2002 年 3 月 日本セラミックス協会 2002 年 年 分子動力学法によるセラミックスコーティン C.A.J.Fisher、松原秀 会 グ界面計算 彰 7 2002 年 3 月 日本セラミックス協会 2002 年 年 ジルコニア系セラミックスの緻密化に及ぼ 松本峰明、野村浩、 会 す添加物の影響 山口哲央、木村和 成、松原秀彰 8 2002 年 3 月 日本金属学会 2002 年春季大会 ジルコニア系複合セラミックスの焼結挙動 山口哲央、野村浩、 松本峰明、木村和 成、松原秀彰 9 10 2002 年 5 月 2002 年 9 月 SPring-8トライアルユース報告 セラミックス被膜及び基板中の残留応力深 土屋新、大鹿高歳、 会 さプロファイル 植田稔晃、西山昭雄 第 101 回信頼性工学部門委員会 ナノコーティングプロジェクトの研究内容- 松原秀彰 遮熱コーティングの信頼性向上に向けて - 11 2002 年 9 月 最新ナノテクノロジー評価技術セ FIB/TEM による遮熱コーティング(TBC)膜 加藤丈晴、平山 ミナー の微細構造解析 司、幾原雄一、松原 秀彰、松本一秀、石 渡 裕 12 2002 年 10 月 日本材料学会 X線材料強度部 セラミックス被膜及び基板中の残留応力深 土屋新、大鹿高歳、 門委員会 さプロファイル 阿川 智、廣沢一 郎、佐藤真直 13 2002 年 11 月 (社)日本金属学会 2003 年秋季 EB-PVD 法により成膜された YSZ の TEM 加藤丈晴、平山 大会 観察 司、幾原雄一、松原 秀彰、松本一秀、石 渡 裕、坂公恭 14 2003 年 2 月 nanotech2003 ナノコーティング機能・構造の設計・制御技 加藤丈晴、和田国 術開発 彦、吉矢真人、クレイ グ・フィッシャー、松 原秀彰 15 2003 年 3 月 (社)日本セラミックス協会 2003 EB-PVD 法によるペロブスカイト酸化物膜 彦坂英昭、飯尾聡、 年年会 の合成 島森融、山口哲央、 松原秀彰 16 2003 年 3 月 (社)日本セラミックス協会 2003 EB-PVD 法によるペロブスカイト酸化物膜 彦坂英昭、飯尾聡、 年年会 の合成 島森融、山口哲央、 松原秀彰 17 2003 年 3 月 日本金属学会 2003 年春期大会 Al2O3/TiCN 膜の残留応力深さ方向分布 (第 132 回) 土屋 新、阿川 智、 大鹿高歳、植田稔 5-50 晃、西山昭雄 18 19 2003 年 3 月 2003 年 3 月 (社)日本金属学会 2003 年春季 分子動力学法による ZrO2 の熱伝導度の 大会 理論計算 吉矢真人、松原秀彰 (社)日本金属学会 2003 年春季 窒化アルミニウム簿膜の酸化過程とナノコ 山下正史、松永康 大会 ート界面層への適用可能性 夫、佐々木優吉、伊 藤博基、柴田典義 20 2003 年 3 月 (社)日本金属学会 2003 年春季 高温におけるTBC材料の TEM による微細 加藤丈晴、松本一 大会 構造変化観察 秀、松原秀彰、幾原 雄一、平山 司、石 渡 裕 21 2003 年 3 月 (社)日本金属学会 2003 年春季 計算機シミュレーションによる酸化物のナ クレイグ・フィッシャ 大会 ノ構造界面と特性 ー、菅原義弘、松原 秀彰 22 2003 年 3 月 (社)日本金属学会 2003 年春季 EB-PVD 法によるジルコニアコーティング 張 炳國、山口哲 大会 膜の熱伝導率の特性評価 央、吉矢真人、松原 秀彰 23 2003 年 3 月 (社)日本金属学会 2003 年春季 EB-PVD 法によって合成したジルコニア膜 松本峰明、山口哲 大会 の高温安定性 央、木村和成、松原 秀彰 24 2003 年 3 月 (社)日本金属学会 2003 年春季 Ni 基超合金上に施したボンドコート表面に 松永康夫、松本晃 大会 おける TGO 成長挙動 一、茂垣康弘、佐々 正、山口哲央、松原 秀彰 25 2003 年 3 月 (社)日本金属学会 2003 年春季 新規な TBC トップコート用材料 大会 秋山勝徳、永野一 郎、志田雅人、太田 悟 26 2003 年 3 月 (社)日本金属学会 2003 年春季 EB-PVD 法によるペロブスカイト系機能性 彦坂英昭、飯尾聡、 大会 酸化物膜のコーティング 島森融、山口哲央、 松原秀彰 27 2003 年 8 月 Thermal Barrier and EB-PVD TBC with low thermal conductivity M.Matsumoto, Environmental Coating conference and high temperature stability N.Yamaguchi and H.Matsubara 28 2003 年 8 月 "Thermal Barrier and Engineering The Oxidation Behavior of Bond Coatings 松永康夫、山口哲 Coatings" at Irsee, Germany,ECI for EB-PVD Thermal Barrier Coatings 央、松原秀彰、松本 晃一、茂垣康弘、 佐々正 29 30 2003 年 9 月 2003 年 9 月 (社)腐食防食協会 ナノコーティング技術プロジェクトの概要、 松原秀彰、和田国 及び EB-PVD を用いたセラミックスコーテ 彦、松永康夫、山口 ィングの研究成果の紹介 哲央、松本峰明 The 5th International Meeting of Thermal conductivity of Y2O3 doped ZrO2 Masato YOSHIYA, Pacific Rim Ceramics Societies by perturbed molecular dynamics Akihiko HARADA, Munetaka TAKEUCHI, and Hideaki 5-51 MATSUBARA 31 2003 年 10 月 The 5th International meeting of Preparation of perovskite oxide film by H. Hikosaka, S. Iio, T. Pacific Rim Ceramic Societies EB-PVD Shimamori, N. Yamaguchi and H. Matsubara 32 2003 年 10 月 The 5th International meeting of Atomistic Simulations of Heterogeneous クレイグ・フィッシャー、菅原 33 2003 年 10 月 Pacific Rim Ceramic Societies Interfaces in Ceramic Oxides 義弘、松原秀彰 IUMRS-ICAM2003 Low thermal conductivity EB-PVD TBC M.Matsumoto, N.Yamaguchi, T.Kato and H.Matsubara 34 2003 年 10 月 IUMRS-ICAM2003 The Oxidation Behavior of Bond Coatings 松永康夫、山口哲 applied on Ni-base superalloy 央、松原秀彰、松本 晃一、茂垣康弘、 佐々正 35 2003 年 10 月 IUMRS-ICAM2003 Thermal conductivity of Y2O3 doped ZrO2 Masato YOSHIYA, by perturbed molecular dynamics Akihiko HARADA, Munetaka TAKEUCHI, and Hideaki MATSUBARA 36 2003 年 10 月 IUMRS-ICAM2003 MD Simulations of Heterphase Interfaces in クレイグ・フィッシャ Nanostructured Coatings ー、菅原義弘、松原 秀彰 37 38 2003 年 10 月 2003 年 10 月 IUMRS-ICAM2003 IUMRS-ICAM2003 New oxide composition for thermal barrier I. Nagano, K. Akiyama, coating M. Shida, S. Ohta Coating of pervskite oxide film by EB-PVD H. Hikosaka, S. Iio, T. Shimamori, N. Yamaguchi and H. Matsubara 39 2003 年 10 月 The 8th IUMRS, International Evaluation of Thermal Conductivity of ZrO2 B.K. Jang, N. Conference on Advanced Coatings Prepared by EB-PVD Yamaguchi, Materials M.Yoshiya and H.Matsubara 40 2003 年 10 月 The 8th IUMRS International The orientations of nano-pores formed in T. Kato, K. Conference on Advanced YSZ grains fabricated by electron Matsumoto, T. Materials (IUMRS-ICAM2003) beam-physical vapor deposition Hirayama, Y. Ikuhara, H. Matsubara and Y. Ishiwata 41 2003 年 10 月 IUMRS-ICAM2003 Stress depth profile in ceramic films on S. Tsuchiya, T. different interfacial layers Oshika, F. Tsushima and A. Nishiyama 42 2003 年.11 月 Proceedings of the 20th Thermal Conductivity and Microstructure of B.K. Jang, N. International Japan-Korea Thermal Barrier Coatings by EB-PVD Yamaguchi and 5-52 Seminar on Ceramics 43 2003 年 12 月 MRS Fall 2003 H.Matsubara Thermal conductivity of Y2O3 doped ZrO2 Masato YOSHIYA, by perturbed molecular dynamics Akihiko HARADA, Munetaka TAKEUCHI, and Hideaki MATSUBARA 44 2003 年 12 月 東工大-名工大-JFCC合同講 摂動分子動力学法によるジルコニア熱伝 演会 導の理論計算~遮熱コーティングの材料 吉矢真人 設計を目指して~ 45 2004 年 1 月 ICMS-CSW2004 Perturbed Molecular Dynamics Simulation Masato YOSHIYA, for Thermal Conductivity of Zirconia and Akihiko HARADA, Yttria-doped Zirconia Munetaka TAKEUCHI, and Hideaki MATSUBARA 46 2004 年 1 月 富士通セミナー 摂動分子動力学法によるジルコニアの熱 吉矢真人 伝導度 47 2004 年 3 月 nanotech2004 電子ビーム蒸着法による世界初の遮熱コ 松本峰明、松永康 ーティングシステム 夫、山口哲央、加藤 丈晴、松原秀彰 48 2004 年 3 月 日本セラミックス協会2004年年会 Evaluation of thermal conductivity of porous B.K. Jang, N. zirconia films fabricated by EB-PVD Yamaguchi and H.Matsubara 49 2004 年 3 月 日本セラミックス協会2004 年年会 EB-PVD 法による ZrO2-Y2O3 膜の熱伝導 松原秀彰、松本峰 率と高温安定性 明、山口哲央、加藤 丈晴 50 2004 年 3 月 日本セラミックス協会2004年年会 新規酸化物の遮熱コーティング材への適 志田 雅人、秋山 用基礎検討 勝徳、永野 一郎、 村上 勇一郎、太田 悟 51 2004 年 3 月 日本金属学会 2004 年春期講演 EB-PVD 法によって合成した ZrO2-Y2O3 膜 松本峰明、山口哲 大会 の熱伝導率と高温安定性 央、松永康夫、加藤 丈晴、松原秀彰 (IHI)松本晃一 52 2004 年 3 月 日本金属学会 2004 年春期講演 分子動力学法による3価カチオン置換ジ 吉矢真人、原田明 大会 ルコニアの熱伝導度 彦、竹内宗孝、松原 日本物理学会第 59 回年次大会 摂動分子動力学法による ZrO2 の熱伝導度 吉矢真人、原田明 秀彰 53 2004 年 3 月 彦、竹内宗孝、松原 秀彰 54 2004 年 4 月 106th Annual Meeting of the Thermal Conductivity of Zirconia Layers B.K. Jang, N. American Ceramic Society, Fabricated by Electron Beam-Physical Yamaguchi and Indianapolis, USA Vapor Deposition H.Matsubara 5-53 55 2004 年 4 月 106th Annual Meeting and Electron beam physical vapor deposition of Hideaki Hikosaka, Exposition of the American (La,Sr)MnO3 film on YSZ substrate Satoshi Iio, Toru Ceramics Society Shimamori, Norio Yamaguchi, Hideaki Matsubara 56 2004 年 9 月 日本セラミックス協会第17回秋季 摂動分子動力学法による M2O3 添加 ZrO2 吉矢真人、原田明 シンポジウム の熱伝導度 彦、竹内宗孝、松原 秀彰 57 2004 年 9 月 日本セラミックス協会第17回秋季 MC-FEM 連携手法を用いた焼結計算 シンポジウム 野村 浩、清水正 義、松原秀彰、森 謙一郎 58 2004 年 9 月 日本セラミックス協会第17回秋季 遮熱コーティング用新規酸化物の配向組 秋山勝徳、永野一 シンポジウム 織制御 郎、志田雅人、村上 勇一郎、太田悟志、 吉田豊信 59 60 61 2004 年 9 月 2004 年 9 月 2004 年 9 月 日本セラミックス協会第17回秋季 EB-PVD 法による ZrO2-Y2O3-La2O3 膜の高 松本峰明、山口哲 シンポジウム 温安定性 央、松原秀彰 日本セラミックス協会第17回秋季 EB-PVD を用いて製作したジルコニア膜の 張炳國,山口哲央, シンポジウム 熱伝導率とヤング率 松原秀彰 日本セラミックス協会第17回秋季 EB-PVD 法を用いた(La,Sr)MnO3 電極のコ 彦坂英昭、飯尾聡、 シンポジウム ーティング 島森融、山口哲央、 松原秀彰 62 2004 年 9 月 日本金属学会 2004 年秋期大会 EB-PVD 法により作製した YSZ/α-Al2O3 菅原義弘,山口哲 界面の電子顕微鏡解析 央,和田国彦,松原 秀彰,平山司,幾原 雄一 63 2004 年 10 月 EnCera04 Thermal Conductivity of Nano-Pore B..K.Jang, N. Dispersed Zirconia Fabricated by EB-PVD Yamaguchi and H. Matsubara 64 2004 年 11 月 EnCera04 Investigation of Strontium-Niobium Oxides 志田雅人、秋山勝 for Application to Thermal Barrier Coatings 徳、永野一郎、村上 雄一郎、太田悟志 65 2004 年 11 月 EnCera04 La2O3 doped Y2O3 stabilized ZrO2 TBC Norio Yamaguchi, prepared by EB-PVD Mineaki Matsumoto and Hideaki Matsubara 66 2004 年 11 月 EnCera04 Thermal conductivity of M2O3-doped ZrO2 M. Yoshiya, M. by perturbed molecular dynamics Matsumoto, A. Harada, M. Takeuchi, and H. Matsubara 67 2004 年 11 月 The Fifth Pacific Rim International Transmission electron microscopy study of T. Kato, K. Conference an Advanced thermal barrier coatings fabricated by Matsumoto, Y. Materials and Processing electron beam-physical vapor deposition Ishiwata, T. Hirayama, (PRICM5) 招待講演 H. Matsubara, Y. Ikuhara, H. Saka 5-54 68 2004 年 12 月 Molecular Simulation Perturbed Molecular Dynamics of Thermal M. Yoshiya, A. Harada, Conductivity of Zirconia M. Takeuchi, and H. Matsubara 69 2004 年 12 月 日本セラミックス協会 東海支部 電子ビーム PVD 法による熱遮蔽コーティ 間篠謙一、山口哲 学術研究発表会 ング開発 央、松本峰明、松原 秀彰 70 2004 年 12 月 分子シミュレーション討論会 摂動分子動力学法による ZrO2 の熱伝導度 吉矢真人、原田明 の理論計算:不純物添加の効果 彦、竹内宗孝、松原 秀彰 71 2005 年 1 月 第 19 回 JFCA テクノフェスタ 電子ビーム物理蒸着法による 彦坂英昭、飯尾聡、 La0.8Sr0.2MnO3 電極膜形成 島森融、 山口哲央、 松原秀彰 72 2005 年 3 月 2005 MRS spring meeting Perturbed molecular dynamics study for Masato YOSHIYA, thermal barrier coatings Akihiko HARADA, Munetaka TAKEUCHI, Hideaki MATSUBARA 73 74 2005 年 6 月 2005 年 6 月 日本粉体粉末冶金協会春季大会 EB-PVD 法による多孔性 Y-TZP 層の熱 張炳國,山口哲央, 伝導率 松原秀彰 日本セラミックス協会東海支部東 EB-PVD 法で合成したジルコニア膜の高 松本峰明、間篠謙 海若手セラミスト懇話会 温安定性と熱サイクル特性 一、山口哲央、松原 秀彰 75 2005.06.08 平成 17 年度全国鉱山精錬所現 界面構造制御によるコーティング付着強度 長田 晃、中村恵 場担当者会議(日本鉱業協会主 の向上 滋、土屋 新、西山 催) 76 77 2005 年 7 月 2005 年 9 月 2005 年度 JFCC 成果報告会 昭雄 EB-PVD 法による新規遮熱コーティングの 松本峰明,間篠謙 開発 一,松原秀彰 EUROCVD-15 (Proceedings of Chemical Vapor Deposition of Tungsten 長田 晃、中村恵 EUROCVD-15) Carbide Layer for Cutting Tool 滋、土屋 新、西山 昭雄 78 2005 年 11 月 日本機械学会材料力学コンファレ EB-PVD 法で合成した ZrO2 系遮熱コーティ 松本峰明、間篠謙 ンス ングの高温安定性と熱サイクル特性 一、山口哲央、松原 秀彰 79 2005 年 11 月 (社)粉体粉末冶金協会 平成 17 焼結・粒成長過程の計算設計 松原秀彰、野村浩 (社)粉体粉末冶金協会 平成 17 固相・液相系における粒成長挙動のモン 松原秀彰、野村浩 年度秋季大会 テカルロ計算 The 22nd International Thermal Properties of Nanoporous Thermal B.K.Jang, N. Japan-Korea Seminar on Barrier Coatings Fabricated by EB-PVD Yamaguchi and H. 年度秋季大会 80 81 2005 年 11 月 2005 年 11 月 Ceramics, APA Hotel Matsubara Nagoya-Nishiki, Nagoya, Japan 82 2005 年 12 月 平成17年度日本セラミックス協会 EB-PVD 法による(La,Sr)MnO3 膜の構造制 彦坂英昭、飯尾聡、 東海支部学術講演会 御と電極特性 島森融、山口哲央、 須田聖一、松原秀彰 83 2005 年 12 月 日本セラミックス協会 東海支部 基材上の多孔質膜の焼結挙動に関する計 5-55 野村 浩、松原秀彰 84 2006 年 1 月 学術研究発表会 算 30th International Conference on Thermal Properties of Nanoporous YSZ B.K.Jang, N. Advanced Ceramics and Coatings Fabricated by EB-PVD Yamaguchi and Composites, sponsored by The H.Matsubara American Ceramic Society, Cocoa Beach,USA. 85 2006 年 2 月 nanotech2006 電子ビーム蒸着法による先進遮熱コーティ 間篠謙一、山口哲 ングシステム 央、松本峰明、加藤 丈晴、松原秀彰 86 87 88 2006 年 3 月 2006 年 3 月 2006.04.25 日本セラミックス協会 2006 年年 基材上の多孔質膜の焼結挙動に関する計 野村 浩、松原秀彰 会 算 日本セラミックス協会2006年年会 EB-PVD 法によるジルコニア系皮膜の耐 山口哲央、間篠謙 剥離性 一、松原秀彰 第 8 回先端表面工学国際会議 ENHANCEMENT OF COATING ADHESION 中村恵滋、長田 (表面技術協会主催) BY INTERFACIAL CONTROL FOR 晃、土屋 新、西山 CEMENTED CARBIDE BASED COATED 昭雄 CUTTING INSERT 89 2006 年 7 月 2006 年度 JFCC 成果報告会 ナノコーティングプロジェクトの研究概要 松原秀彰,松本峰 明,山口哲央,間篠 謙一 90 2006 年 9 月 First Japanese-German Workshop Thermal conductivity and thermal cycle life M.Matsumoto and on:Properties and Performance of of ZrO2-HfO2-Y2O3-La2O3 coating H.Matsubara 日本セラミックス協会第19回秋季 電子ビーム物理蒸着法による(La,Sr)MnO3 彦坂英昭、飯尾聡、 シンポジウム 膜の組織制御と電極特性 島森融、山口哲央、 Thermal Barrier Coating Systems 91 2006 年 9 月 松原秀彰 92 2006 年 12 月 粉体粉末冶金協会 平成 18 年度 液相焼結過程の MC シミュレーション 秋季大会 93 94 2006 年 12 月 2007 年 1 月 野村 浩、松原秀 彰、清水正義 日本セラミックス協会 東海支部 遮熱コーティングの耐久性向上に関する 学術研究発表会 研究 第 21 回 JFCA テクノフェスタ 電子ビーム蒸着法による先進遮熱コーティ 松本峰明 山口哲央、松原秀彰 ングシステム 95 2007 年 1 月 31th International Cocoa Beach Thermal Conductivity of Nanoporous YSZ Conference & Exposition on Thermal Barrier Coatings Fabricated by Advanced Ceramics and EB-PVD 張炳國、松原秀彰 Composites 96 2007 年 1 月 ナノコーティングシンポジウム EB-PVD による高温電極コーティング 彦坂英昭、飯尾聡、 島森融、山口哲央、 須田聖一、松原秀彰 97 2007 年 3 月 日本セラミックス協会2007年年会 EB-PVD 法による熱遮蔽コーティングの構 山口哲央、間篠謙 造と耐剥離性 一、松本峰明、松原 秀彰 98 2007 年 3 月 日本セラミックス協会2007年年会 遮熱コーティングの耐久性向上に関する 研究 5-56 松本峰明 99 2007 年 3 月 日本セラミックス協会 2007 年年 EB-PVD による多孔質被膜の焼結に関す 野村 浩、山口 哲 会 るシミュレーション 央、松本 峰明、松原 秀彰 100 101 2003 年 3 月 2002 年 1 月 (社)日本金属学会 2003 年春季 EB-PVD 法遮熱コーティング皮膜の組織 和田国彦、吉矢真 大会 形成シミュレーション~桂状組織の形成機 人、クレイグ・フィッシ 構~ ャー、松原秀彰 15th International Congress on FIB/TEM CHARACTERIZATION OF T. Kato, T. Hirayama, Electron Microscopy THERMAL BARRIER COATINGS H. Matsubara, K. FABRICATED BY THE EB-PVD METHOD Matsumoto and Y. Ishiwata 102 103 104 105 106 107 2002 年 3 月 2002 年 11 月 2003 年 3 月 2003 年 10 月 2004 年 3 月 2003/11 月 日本金属学会 2002 年春季大会 EB-PVD による 8wt%Y2O3-ZrO2TBC 皮膜 松本一秀、伊藤義 の熱伝導率 康、亀田常治 (社)日本金属学会 2002 年秋季 ハフアニア遮熱コーテイング皮膜の基礎 松本一秀、伊藤義 大会 特性 康、亀田常治 (社)日本金属学会 2003 年春季 ハフアニア遮熱コーテイングの開発および 松本一秀、伊藤義 大会 熱的特性 康、亀田常治 第8回IUMRS先進材料国際会 Microstructure and Sintering Behavior of 松本 一秀、伊藤 義 議 Hafnia-Based Thermal Barrier Coating by 康、石渡 裕、加藤 EB-PVD Process 丈晴 EB-PVDによるハフニアTBC皮膜の熱 ㈱東芝 松本 一秀、 伝導率 伊藤 義康、石渡 裕 Thermal Conductivity and Sintering ㈱東芝 松本 一秀、 Behavior of Hafnia-Based Thermal Barrier 伊藤 義康、石渡 裕 2004 年度日本金属学会春期大会 2003 年国際ガスタ-ビン会議 Coating Using EB-PVD 108 2004 年 1 月 28th Internationa Cocoa Beach Microstructure,Thermal Conductivity and ㈱東芝 松本 一秀、 Conference and Exposition on Sintering Behavior of Hafnium Oxide 伊藤 義康、石渡 裕 Advanced Ceramics and Thermal Barrier Coating Using EB-PVD Composites 109 2002 年 3 月 日本金属学会春季 概要 膜の熱伝導率 康、亀田常治 110 2004 年 8 月 CVD研究会 ハフニウム酸化物による遮熱コ-ティング 松本一秀 111 2005 年 10 月 (社)腐食・防食協会 高温材料シ EB-PVD による TBC 皮膜創製とキャラクタ 和田国彦、松原秀彰 ステム分科会 リゼーション 2005 Asian Congress on Gas Inplane Young’s Modulus of Thermal Kunihiko Wada, Turbines Barrier Coatings Fabricated by Electron Yutaka Ishiwada, Beam Physical Vapor Deposition Takayuki Iwahashi, 112 2005 年 11 月 大会講演 EB-PVD による 8wt%Y2O3-ZrO2 TBC 皮 松本一秀、伊藤義 Masafumi Fukuda and Hideaki Matsubara 113 114 2006 年 3 月 2006 年 3 月 第 151 回鉄鋼協会春期講演大会 EB-PVD 法による TBC システムにおける 和田国彦、石渡裕、 開発の現状と展望 松原秀彰 日本金属学会 2006 年度春期大 多層化によるHfO2系遮熱コ-ティングの ㈱東芝 石渡裕、布 会 熱応力緩和 施俊明、和田国彦、 松本一秀(NIMS)、 JFCC 松原秀彰 5-57 115 2006 年 9 月 First Japanese-German Workshop Influence of Microstructure on Young’s Kunihiko Wada, on Properties and Performances Modulus of EB-PVD/TBCs Yutaka Ishiwata, of Thermal Barrier Coating Hideaki Matsubara Systems 116 117 118 119 2006 年 10 月 2006 年 11 月 2007 年 1 月 2007 年 2 月 (社)日本溶接協会 平成 18 年度 電子ビーム物理蒸着法による遮熱コーティ 和田国彦、石渡裕、 第 2 回表面改質技術研究委員会 ング技術の開発 松原秀彰 第 2 回つくば国際コーティングシ Relationship between Effective Young’s Kunihiko Wada, ンポジウム Modulus and Microstructure in Yutaka Ishiwata amd EB-PVD/TBCs Hideaki Matusbara (社)腐食防食協会 第 157 回腐 電子ビーム物理蒸着法を用いたハフニア 和田国彦、石渡裕、 食防食シンポジウム TBC の開発 布施俊明、松原秀彰 第 5 回ナノテクノロジー総合シン 電子ビーム物理蒸着法による多層型遮熱 和田国彦、石渡裕、 ポジウム コーティングの開発 布施俊明、松原秀彰 6th Seminar on Core University Residual Stress Controlling of Multilayered T. Adachi, T. Sekino Program between Japan and Composite by Second Phase Dispersion and K. Niihara(阪大) 3rd Int. Symp. on Eco-Materials Mechanical Property Improvement by T. Adachi, T. Sekino Processing and Design, Asan, Residual Stress Controlling and K. Niihara(阪大) 日本セラミックス協会 2002 年年 二次元的分散制御による 3Y-TZP/SiC ナ 安達智彦、関野 会、関西大学 ノコンポジットの表面応力制御 徹、新原晧一(阪大) Korea-China NANO Workshop, Recent Progress of Materials T. Sekino(阪大) KIST, Korea Nanotechnology in Japan 6th Seminar on Core University Residual Stress Controlling of Multilayered T. Adachi, T. Sekino Program between Japan and Composite by Second Phase Dispersion and K. Niihara 3rd Int. Symp. on Eco-Materials Mechanical Property Improvement by T. Adachi, T. Sekino Processing and Design, Asan, Residual Stress Controlling and K. Niihara 2) 大阪大学産業科学研究所 1 2001 年 1 月 Korea, Osaka, Japan 2 2001 年 1 月 Korea 3 4 5 2002 年 3 月 2002 年 4 月 2002 年 1 月 Korea, Osaka, Japan 6 2002 年 1 月 Korea 7 2002 年 3 月 日本セラミックス協会 2002 年年 二次元的分散制御による 3Y-TZP/SiC ナ 安達智彦、関野 会、関西大学 ノコンポジットの表面応力制御 徹、新原晧一 8 2002 年 4 月 Korea-China NANO Workshop, Recent Progress of Materials T. Sekino KIST, Korea Nanotechnology in Japan 5th International Symposium on Mechanical Property Improvement of T. Adachi, T. Sekino, Nanostructured Materials, Multilayered Nanocomposite by Residual T. Nakayama and K. NANO2002, Orlando, FL, USA Stress Control Niihara 5th International Symposium on Ceramic based nanocomposites with T. Sekino, T. Nanostructured Materials, multifunctionality Nakayama, Y. Hayashi 9 10 2002 年 6 月 2002 年 6 月 NANO2002, Orlando, FL, USA 11 2002 年 11 月 and K. Niihara The 1st Asian International Multifunctionalization of Structure T. Sekino, H. Kondo, Symposium on the Science of Ceramics by Nanostructure Design (Invited) T. Kusunose, T. Engineering Ceramics, 2002 Nakayama, and K. Niihara 5-58 12 2002 年 11 月 The 1st Asian International Fabrication and Property of Ceramic Based B-S. Kim, T. Sekino, Symposium on the Science of Nanocomposites with Complex Shape T. Kusunose, T. Engineering Ceramics, 2002 Nakayama, and K. Niihara 13 2003 年 3 月 日本セラミックス協会2003年年会 積層複合材料の残留応力制御 安達智彦、関野 徹、山本 陽、楠瀬 尚史、新原晧一 14 2003 年 1 月 東北大学多元物質科学研究所・ ナノ構造制御による多機能調和セラミック 大阪大学産業科学研究所交流会 スの開発 関野 徹 「ナノ物質の合成と評価」 15 2003 年 3 月 日本金属学会 2003 年春期(第 コーティング材料用ジルコニア基ナノコン 関野 徹、山本 陽、 132 回)大会 ポジットセラミックスの作製と評価 アリ ヒルボネン、楠 瀬尚史、新原晧一 16 2002 年 9 月 平成 14 年度 資源・素材関係学 高次機能調和ナノコンポジット材料の新展 関野 徹・楠瀬尚史・ 協会合同秋季大会 開 中山忠親・林 大和・ 日本金属学会2003年春期大 コーティング材料用ジルコニア基ナノコン 関野 徹、山本 陽、 会、千葉大学西千葉キャンパス ポジットセラミックスの作製と評価 アリ ヒルボネン、楠 新原晧一 17 2003 年 3 月 瀬尚史、新原晧一 18 2003 年 9 月 日本セラミックス協会関西支部・ ナノコーティング用 Mg 安定化ジルコニア 山本 陽,Ari T. 中国四国支部 平成15年度 支 基複合材料の作製と特性 Hirvone,関野 徹,楠 部連合学術講演会、千里ライフサ 瀬尚史,新原晧一 イエンスセンター、大阪 19 2003 年 10 月 セラミックスの高靭化機構解明研 ナノ構造制御によるセラミックスの高次機 究会 及び 第4回ナノ複合セラミ 能化 関野 徹 ックスの実用材料への展開研究 会、名古屋工業大学 20 2003 年 10 月 The 8th IUMRS International Fabrication and Microstructural control of Yo Yamamoto, Ari T. Conference on Advanced Cordierite-MSZ Composites Hirvonen, Takafumi Materials (IUMRS-ICAM 2003), Kusunose, Tohru Yokohama, Kanagawa, Japan Sekino and Koichi Niihara 21 2003 年 10 月 The 8th IUMRS International Residual Stress and Thermal Conductivity Tohru Sekino, Conference on Advanced Control by Surface Nanocomposite Coating Tomohiko Adachi, Materials (IUMRS-ICAM 2004), Yoo Yamamoto, Ari Yokohama, Kanagawa, Japan Hirvonen, Takafumi Kusunose, Koichi Niihara 22 2003 年 10 月 The 1st International Symposium Design and Development of Multifunctional T. Sekino, H. Kondo, on Nanostructured Materials: Nanocomposites B. S. Kim, T. Structural Applications, KIST, Nakayama, Seoul, Korea T. Kusunose, and K. Niihara 23 2004 年 5 月 粉体粉末冶金協会平成 16 年度 高次に機能調和したセラミックス/金属ナノ 関野 徹、楠瀬尚 春季大会、京都 コンポジットの創生 史、中山忠親 5-59 24 25 2004 年 10 月 2004 年 11 月 The 3rd International Symposium Fabrication and Characterization of A. T. Hirvonen, Y. on the Science of Engineering Zirconia-Based New Ceramic Composites Yamamoto, T. Sekin, Ceramics (EnCera 04), Osaka for Thermal Barrier Coatings R. Nowak, K. Niihara The 3rd International Symposium Tribological Properties of TiN/DLC W. J. Yang, T. Sekino, on the Science of Engineering Nanocomposite Coatings K. B. Shim, K. Niihara, Ceramics (EnCera 04), Osaka 26 2004 年 11 月 and K. H. Auh The 3rd International Symposium Multifunctionalization of Structural T. Sekino, A. on the Science of Engineering Oxide-based Ceramics by Microstructure Hirvonen, N. Tanaka, Ceramics (EnCera 04), Osaka and Grainboundary Control in Nano-scale H. Wang, T. Nakayama, T. Kusunose, and K. Niihara 27 2004 年 11 月 The International Conference on Fabrication and Properties of Tohru Sekino, "New Frontiers of Process Multifunctional Ceramic/Metal Bum-Sung Kim, Science and Engineering in Nanocomposites by Novel Gel-casting and Norikazu Tanaka, Ari Advanced Materials (PSEA'04), Gel-coating Process Hirvonen, Tadachika Kyoto, Japan, Nov.24-26, 2004. Nakayama, Takafumi Kusunose, and Koichi Niihara 28 2005 年 3 月 3rd 21st Century COE Multifunctional t-ZrO2/Intermetallic Norihito Tanaka, International Symposium, Shiga, Composites Prepared by Reduction and Tohru Sekino, Japan, March 9-10, 2005. Pressure Sintering Process, Tadachika Nakayama, Takafumi Kusunose, Koichi Niihara 29 2005 年 9 月 The 6th Pacific Rim Conference Fabrication and Characterization of A. T. Hirvonen*, T. on Ceramic and Glass Technology Zirconia-based Composites dispersed with Sekino, T. Nakayama, (PAC RIM6), Maui, Hawaii, USA, Chemically-derived Monazite Particles T. Kusunose, and K. Sep. 11-16, 2005. 30 2005 年 11 月 Niihara 2005 International Nano Ceramics Fabrication and Characterization of S. H. Kim, T. Sekino, / Crystals Forum and International 3YSZ/LaPO4 Composites T. Kusunose, A. T. Symposium on Intermaterials Hirvonen and K. (NCF9 & IMA9), Seoul, Korea, Nov. Niihara, 10-13, 2005.(Poster) 31 32 33 34 2006 年 1 月 2006 年 1 月 2006 年 2 月 2006 年 2 月 日本材料学会 複合材料部門委 高次機能調和型ナノコンポジット材料の設 関野 徹(招待講演) 員会講演会、大阪市 計・創製と機能 日本セラミックス協会、第 44 回セ 熱遮蔽コーティング用ジルコニア/モナザ 金成浩, 関野 徹、 ラミックス基礎科学討論会、高知 イトコンポジットの作製 楠瀬尚史 The Symposium on Hybrid Nano Application of HVOF Techniques for E. Turunen1, A. Materials Toward Future Spraying of Ceramic Coatings (Invited) Hirvonen, T. Varis, T. Industries (HNM 2006), Nagaoka, Falt, S. P. Hannula, T. Niigata, Japan, Feb. 3-5, 2006 Sekino, and K. Niihara The Symposium on Hybrid Nano Mechanical ad Thermal Properties of S. H. Kim, T. Sekino, Materials Toward Future 3YSZ/LaPO4 Nanocomposites T. Kusunose and A. T. Hirvonen Industries (HNM 2006), Nagaoka, Niigata, Japan, Feb. 3-5, 2006 5-60 35 2006 年 9 月 日本セラミックス協会第19回秋季 ジルコニア/モナザイトコンポジットの微 金 成浩、関野 徹、 シンポジウム、山梨県甲府市 細構造および熱的特性評価 楠瀬尚史、Ari T. Hirvonen 36 2006 年 10 月 The 2nd Asia-Oceania Ceramic Thermal Properties of 3YSZ/monazite-type S. H. Kim, T. Sekino, Federation Conference (2nd LaPO4 Composites T. Kusunose, A. T. AOCF), Daegu, Korea , October 18 Hirvonen - 20, 2006 37 2006 年 12 月 5th 21COE International Fabrication and Characterization of S.H. Kim, T. Sekino, T. Symposium, -Towards Creating 3Y-TZP/LaPO4 Composites for Thermal Kusunose, and A.T. New Industry Based on Barrier Coating Hirvonen 5th 21COE International h-BN nano-particle dispersed silica-coating M.J. Cho, S. Kim, T. Symposium, -Towards Creating on stainless steel by sol-gel dip-coating Kusunose, T. New Industry Based on method Nakayama, T. Sekino, Inter-Nanoscience, Awaji Yumebutai International Conference Center, Awaji, Hyogo, Japan, December 8-9, 2006 38 2006 年 12 月 Inter-Nanoscience, Awaji K. Niihara Yumebutai International Conference Center, Awaji, Hyogo, Japan, December 8-9, 2006 39 40 2007 年 1 月 2007 年 1 月 The 8th International Symposium Thermal Properties and Microstructure of S.H. Kim, T. Sekino, T. on Eco-Materials & Processing Zirconia/Monazite-type Kusunose, A.T. Design, Kitakyushu, Fukuoka, Composites Japan, January 11 - 14, 2007 Methods, The 8th International Symposium Residual Stress Measurement of Plasma S.W. Lee, J. Zhang, H. on Eco-Materials & Processing Sprayed Coating Layers in ZrO2 Chen, J.S. Song, J.K. for Powder LaPO4 Preparation Design, Kitakyushu, Fukuoka, Hirvonen Seo, T. Sekino Japan, January 11 - 14, 2007 41 2007 年 1 月 The 31st International Cocoa Thermal and Mechanical Properties of Seung-Ho Kim, Tohru Beach Conference & Exposition Zirconia/Monazitetype Sekino, Takafumi on Advanced Ceramics and Nanocomposites Fabricated by PECS LaPO4 Composites, Daytona Beach, Kusunose, Ari T. Hirvonen Florida, USA January 21-26, 2007 42 2007 年 3 月 日本セラミックス協会 2007 年年 熱遮蔽コーティング用 3Y-TZP/LaPO4 複 金 成浩、関野 徹、 会、世田谷区、東京 合体の作製および特性評価 楠瀬尚史、Ari T. Hirvonen 43 2007 年 3 月 日本セラミックス協会 2007 年年 ゾル−ゲルディップコーティング法によるス 趙 明済、関野 徹、 会、世田谷区、東京 テンレスへのナノ h−BN・ソーフトシリカゾ 楠瀬尚史、金 成浩、 ルコーティング 新原晧ー、中山忠親 EB 蒸着による CeO2 薄膜の作成とその導 福田真弘,生駒豊 電特性 和,山田範明,山口 3) 名古屋工業大学(現東大大学院工学系研究科) 1 2001 第27回固体イオニクス討論会 周,井口義章 5-61 2 2001 第27回固体イオニクス討論会 軟X線吸収・発光分光によるプロトン導電 樋口 透,竹内智 (2001) 体 CaZrO3 の電子構造 之,塚本恒世,小林 清,山口 周,辛 埴 3 2001 第27回固体イオニクス討論会 複合酸化物中の水の溶解度と塩基度 山口 周 Ringberg Conference: "Hydrogen: Electronic Structure of Oxides Incorporated Shu Yamaguchi Ionics, Atomic and Molecular with Proton and Transport Properties (2001) 4 2001 Motion" 5 2001 第48回応用物理学関係連合講 プロトン伝導体 山田範明,中村賢 演会(2001) BaCe1-xYbxO3-x/2+y/2Hy の相転移挙動 二),大橋庸孝,山口 周,井口義章 6 2001 第62回応用物理学会学術講演 MgO およびガラス基板上の CeO2 薄膜の 山田範明,福田真 会(2001) 作製 弘,生駒豊和,山口 周,井口義章 7 2002 第49回応用物理学関係連合講 CeO2 薄膜の結晶化過程 演会 (2002) 山田範明,福田真 弘,生駒豊和,山口 周,井口義章 8 2002 マテリアル研究セミナー ナノコーティングにおけるナノイオニクス現 山口 周 象 9 2003 日本金属学会 2003 年春期(第 ナノコーティング膜におけるナノイオニクス 132 回)大会 現象 高温学会・溶射部会 第 10 回溶 Al2O3-Y2O3 複合皮膜の構造 山口 周 4)産業技術総合研究所 1 2001 年 11 月 射総合討論会 鈴木雅人,井上貴 博,袖岡 賢 2 2001 年 11 月 日本溶射協会第74回(平成13 ジルコニア溶射スプラットの形態に溶射粒 袖岡 賢,鈴木雅 年度秋季)全国講演大会 子の温度,速度が及ぼす影響 人,井上貴博 3 2002 年 2 月 学振156委員会・表面改質ワー ナノコーティング研究の動向 袖岡 賢 溶射法による Al2O3-Y2O3 複合材料の作製 鈴木雅人,井上貴 キンググループ第1回研究会 4 2002 年 3 月 第 9 回プラズマ応用科学会年会 博,袖岡 賢 5 2001 年 7th International Symp. of SOFC) Thermodynamic Considerations on H. Yokokawa, N. Ceria-Based Fluorite-Type Oxides with Sakai, T. Horita, K. Emphases on Miscibility Gap, Electron Yamaji, Y.-P. Xiong, T. Concentration and Proton Solubility Otake, T. Kawada, J. Mizusaki, T. Hashimoto, and S. Yamaguchi 6 2001 年 11 月 高温学会・溶射部会 第 10 回溶 Al2O3-Y2O3 複合皮膜の構造 射総合討論会 7 8 2001 年 11 月 2002 年 2 月 鈴木雅人,井上貴 博,袖岡 賢 日本溶射協会第74回(平成13 ジルコニア溶射スプラットの形態に溶射粒 袖岡 賢,鈴木雅 年度秋季)全国講演大会 子の温度,速度が及ぼす影響 人,井上貴博 学振156委員会・表面改質ワー ナノコーティング研究の動向 袖岡 賢 溶射法による Al2O3-Y2O3 複合材料の作製 鈴木雅人,井上貴 キンググループ第1回研究会 9 2002 年 3 月 第 9 回プラズマ応用科学会年会 5-62 博,袖岡 賢 10 11 12 2002 年 2002 年 2003 年 2 月 Annual Meeting of High Structure of Al2O3-Y2O3 Composite M.Suzuki, T.Inoue, Temperature Society of Japan Coating S.Sodeoka The 9th Meeting of Institute of Fabrication of Al2O3-Y2O3 Composite M.Suzuki, T.Inoue, Applied Plasma Science Coating by Plasma Spray S.Sodeoka FMC-8 PARTICLE IMPACT DAMAGE AND POINT 秋宗、松尾、杉山、 LOAD-INDUCED FRACTURE 袖岡、吉田、清水 BEHAVIORIN ZIRCONIA PLASMA SPRAY COATING FILM 13 14 2002 年 7 月 2002 年 11 月 CIMTEC2002 TPS研究会 Fabrication of Plasma Sprayed Al2O3/YAG M.Suzuki, T.Inoue, Composite Coating and its Structure S.Sodeoka 溶射粒子温度・速度とスプラット形態 -ア 袖岡 賢 ルミナの場合- 15 2003 年 1 月 溶接学会第 62 回界面接合研究 プラズマ溶射法による Al2O3/YAG 複合皮 鈴木雅人 委員会 膜の形成 プラズマ溶射法による Al2O3-YAG ナノコ 鈴木雅人,井上貴 16 2003 年 3 月 日本金属学会春期講演大会 ンポジットコーティングの形成 博,袖岡 賢 17 2002 年 6 月 日本溶射協会第75回(2002 年度 雰囲気圧力がプラズマ溶射アルミナ粒子 袖岡 賢,鈴木雅人, 春季)全国講演大会 のスプラット形態に及ぼす影響 井上貴博 日本溶射協会第 76 回(2002 年秋 プラズマ溶射法による Al2O3/YAG 複合皮 鈴木雅人,袖岡 賢, 季)全国講演大会 膜の形成 井上貴博 日本溶射協会第 76 回(2002 年秋 アルミナ粒子の温度,速度がスプラットの 袖岡 賢,鈴木雅人, 季)全国講演大会 形態に及ぼす影響 井上貴博 溶接学会 第 62 回界面接合研究 プラズマ溶射法による Al2O3/YAG 複合皮 鈴木雅人 委員会 膜の形成 2003 International Thermal Spray Effect of Chamber Pressure and Spray S.Sodeoka, M.Suzuki, Conference Distance on the Plasma Sprayed Alumina T.Inoue 18 19 20 21 2002 年 11 月 2002 年 11 月 2003 年 1 月 2003 年 5 月 Deposition 22 23 24 25 26 2003 年 5 月 2003 年 6 月 2003 年 10 月 2003 年 10 月 2003 年 10 月 2003 International Thermal Spray Study On Alumina-Based Nano Composite M.Suzuki, S.Sodeoka, Conference Coating Prepared by Plasma Spray T.Inoue 日本溶射協会第 77 回全国講演 ナノサイズの粉末を用いたアルミナ-ジル 袖岡 賢,鈴木 雅 大会 コニア複合皮膜の作製 人,井上 貴博 IUMRS-ICAM2003 Alumina based Nano Composite Coatings M.Suzuki, S.Sodeoka, Prepared by Plasma Spray T.Inoue Alumina-Zirconia Composite Coating S.Sodeoka, M.Suzuki, Fabricated from Nano-size Powders T.Inoue 平成 15 年度日本溶射協会関東 EBC(耐環境性コーティング)およびプラ 袖岡 賢,鈴木 雅 支部溶射法研究会 ズマ溶射によるナノコンポジットコーティン 人 IUMRS-ICAM2003 グ 27 28 29 2003 年 11 月 2003 年 11 月 2003 年 11 月 日本溶射協会第 78 回全国講演 ジルコニア-セリア複合粉末を用いたプラ 袖岡 賢,鈴木 雅 大会 ズマ溶射皮膜の組織と熱的特性 人,井上 貴博 日本溶射協会第 78 回全国講演 プラズマ溶射 Al2O3/YAG コンポジットコー 鈴木 雅人,井上 大会 ティングの組織と特性 貴博,袖岡 賢 高温学会溶射部会・溶射総合討 プラズマ溶射 Al2O3/YAG コーティングの 鈴木 雅人,井上 5-63 30 2003 年 12 月 論会 構造と特性 貴博,袖岡 賢 表面技術協会溶射・ライニング部 プラズマ溶射における圧力の効果 袖岡 賢,鈴木 雅 会第3回例会 31 32 2004 年 2 月 2004 年 5 月 人 長野県溶射技術研究会 International Thermal Spray Conference 2004 33 2004 年 5 月 International Thermal Spray Conference 2004 溶射法によるセラミックスコーティングのナ 袖岡 賢,鈴木 雅 ノ構造制御 人 Thermal and Mechanical Properties of S.Sodeoka, M.Suzuki, Alumina-Zirconia Nano-composite Coating T.Inoue Microstructure M. Al2O3/YAG and nano properties composite of coating prepared by plasma spray Suzuki, S. Sodeoka, T. Inoue, T. Murakami and S. Sasaki 34 35 2004 年 5 月 2004 年 5 月 1st Tsukuba Japanese-German CeO2 stabilized ZrO2 composite coating for S.Sodeoka, M.Suzuki, Coatings Symposium TBC T.Inoue 1st Tsukuba Japanese-German Plasma sprayed Al2O3/YAG Composite M. Suzuki, T. Inoue Coatings Symposium Coating via Eutectic Precipitation and S. Sodeoka Al2O3-ZrO2 ナノ複合コーティングの構造 袖岡 賢, 鈴木 雅 36 2004 年 6 月 日本溶射協会第 79 回全国講演 大会 と特性 人,井上 貴博 37 2004 年 10 月 産総研電中研交流会 セラミックガスタービン材料 袖岡 賢,鈴木 雅 人,井上 貴博 38 2004 年 11 月 The 3rd International Symposium Thermal Stability and Mechanical S.Sodeoka, M.Suzuki, on the Science of Engineering Properties of Plasma Sprayed Al2O3/ZrO2 T.Inoue Ceramics Nana-composite Coating セラミック溶射皮膜の構造・特性に 影響を 39 2004 年 12 月 溶射合同講演大会 袖岡 賢 40 2005 年 11 月 大阪府立大学航空宇宙工学科講 ジェットエンジン用遮熱コーティングの変遷 袖岡 賢、井上 貴 座講演会 と課題(依頼) 博 1st Asian Thermal Spary MECHANICAL PROPERTIES OF PLASMA S. Sodeoka, M. Conference SPRAYED Suzuki, T. Inoue International Thermal Spray Mechanical Properties of Plasma Sprayed S.Sodeoka, M.Suzuki Conference & Exposition 2006 Alumina-Zirconia Nano-composite Film and T.Inoue 2nd Tsukuba International Nano-structured S.Sodeoka, M.Suzuki Coatings Symposium fabricated by plasma spraying and T.Inoue 繰返し負荷を受ける Ni 基超合金遮熱コー 岡崎正和、山野英 ティング被膜のはく離 明、荒井正行 日本材料学会第 51 期学術講演 コーティングを援用した単結晶Ni 基超合金 岡崎正和、阪口基 会 中の稼働損傷の治癒とその長時間安定性 己、 大寺一生、原田 及ぼす諸因子について(依頼講演) 41 42 43 2005 年 11 月 2006 年 5 月 2006 年 11 月 composite coating 5) 長岡技術科学大学(旧東大大学院工学系研究科) 1 2 2002 年 9 月 2002 年 5 月 日本機械学会 2002 年次大会 良夫 3 2002 年 9 月 日本機械学会 2002 年次大会 Ni 基超合金遮熱コーティング被膜のはく離 岡崎正和、山野英 4 2002 年 12 月 日本材料学会高温強度シンポジ 繰返し負荷をうける大気溶射遮熱コーティ 白井 聡、山野 英 ウム ング材の被膜はく離き裂の進展 明、岡崎 正和 明、荒井正行 5-64 5 2002 年 5 月 日本材料学会第 51 期学術講演 コーティングを援用した単結晶Ni 基超合金 岡崎正和、阪口基 会 中の稼働損傷の治癒とその長時間安定性 己、 大寺一生、原田 良夫 6 7 2003 年 2002 年 9 月 日本金属学会 2003 年春期大会 日本機械学会 2002 年次大会 大気溶射TBC被膜の繰返し負荷下の剥離 岡崎正和、山野英 き裂の発生と進展機構 明、白井 聡 単結晶 Ni 基超合金の損傷治癒コーティン 岡崎正和、阪口基 グの長時間相互拡散挙動 己、 大寺一生、原田 良夫 8 9 10 2003 年 3 月 2003 年 3 月 2003 年 10 月 日本機械学会 2003 年春シンポジ 超合金と耐環境・遮熱コーティング材の破 ウム 壊機構と強度評価 日本金属学会春期講演会 大気溶射TBC被膜の繰返し負荷下の剥離 岡崎正和 山野英明 き裂の発生と進展機構 白井 聡 繰返し負荷を受ける耐環境コーティング界 白井聡、岡崎正和 日本機械学会全国大会講演会 岡崎正和 面き裂に働く接触応力に関する一考察 11 2003 年 7 月 JSME M&M 2003 耐環境コーティング材における非開口型 岡崎正和 , 白井聡 界面疲労き裂進展とき裂面間接触 12 2003 年 10 月 日本機械学会全国大会講演会 長時間時効に伴う TBC 皮膜の機械的性質 13 2003 年 12 月 日本材料学会高温強度シンポジ 長時間時効に伴う TBC 皮膜の力学特性変 ウム 化と皮膜密着強度 日本材料学会第 51 期講演会 結晶制御 Ni 基超合金おいびコーティング 山崎泰広、岡崎正和 の変化 14 2003 年 5 月 岡崎正和、山崎泰広 岡崎正和 の損傷の補修と材料学的課題 15 16 17 18 19 2003 年 8 月 2005 年 5 月 2005 年 5 月 2005 年 5 月 2005 年 5 月 High Temp. Strength of Materials, Strength of Single Crysyal Ni-Base CSME Superalloys and Coatings. 日本材料学会第 55 期学術講演 インデンテーション法による遮熱コーティン 鳴海悠一、尾崎健、 会 グ皮膜の局所力学特性評価 岡崎正和 日本材料学会第 54 期学術講演 EB-PVD 遮熱コーティング材の熱サイクル 岡崎正和、阪口基 会 破損と微視組織 己、水田吉紀 日本材料学会学術講演会 遮熱コーティング材の熱サイクル損傷に及 水田吉紀、岡崎正 ぼすボンドコート材質の影響 和、水津竜夫 遮熱コーティング皮膜の界面はく離強度と 山崎泰広、岡崎正和 日本材料学会学術講演会 M. Okazaki 時効 20 21 2005 年 6 月 2005 年 8 月 International Conference on Size effect in Mechanical Properties of T. Ozaki, S. Yamagishi Recent Advances in Mechanical & Ceramic Top Coat for Thermal Barrier and M. Okazaki Materials Engineering, 2005 Coatings 日本機械学会 M&M 2005 加熱・冷却方法に依存した遮熱コーティン 岡崎正和、山岸郷志 グ材中の温度分布と熱サイクル寿命 22 2005 年 8 月 日本機械学会 M&M 2005 遮熱コーティング皮膜の力学的性質:どの 尾崎健、岡崎正和、 サイズの特性に注目するのか? 23 24 2005 年 8 月 日本機械学会 M&M 2005 遮熱コーティング皮膜の力学的性質:どの 尾崎健、岡崎正和、 サイズの特性に注目するのか? 山岸郷志 2005 年 8 月 日本機械学会 M&M 2005 遮熱コーティング皮膜の力学的性質 尾崎健、岡崎正和 2005 年 9 月 Int. Woorkshop on TMF Failures. Thermo-Mechanical Fatigue Failure of A M. Single Sakaguchi Crystal Ni-Base Importance of Microstructures. 5-65 Superalloy: Okazaki, Yoshida and M. T. 25 26 27 28 2005 年 10 月 2005 年 10 月 2005 年 11 月 2005 年 12 月 日本機械学会全国大会 2005 Asian Thermal Spray Conf. Asian Thermal Spray Conf. 日本材料学会第43 回高温強度シ EB-PVD 遮熱コーティング材の熱サイクル 岡崎正和、阪口基 破損と微視組織 己、水田吉紀 Mechanical Properties of Ceramic Top Coat T. Ozaki, S. Yamagishi for Thermal Barrier Coatings. and M. Okazaki Mechanical Properties of Ceramic Top Coat T. Ozaki, S. Yamagishi for Thermal Barrier Coatings. and M. Okazaki APS 皮膜の局所レベルでの機械的性質 尾崎健、山岸郷志、 ンポジウム 29 2005 年 12 月 日本材料学会第43 回高温強度シ 岡崎正和 TBC の残留応力評価 荒井正行、岡崎正和 溶射皮膜の弾性係数とプロセス依存 岡崎正和 TBC 皮膜の密着強度 山崎泰広、岡崎正和 日本材料学会第43 回高温強度シ 大気溶射遮熱コーティング皮膜の基礎物 岡崎正和 ンポジウム 性 日本機械学会北陸信越支部講演 YSZ 溶射皮膜の弾性係数評価 尾崎健、岡崎正和 EB-PVD 遮熱コーティング材の熱サイクル 岡崎正和、阪口基 破損と微視組織 己、水田吉紀 遮熱コーティング皮膜の弾性的異方性お 岡崎正和、尾崎健、 ンポジウム 30 2005 年 12 月 日本材料学会第43 回高温強度シ ンポジウム 31 2005 年 12 月 日本材料学会第43 回高温強度シ ンポジウム 32 2005 年 12 月 33 2006 年 3 月 会 34 2006 年 9 月 35 2006 年 8 月 日本機械学会全国大会 日本機械学会 M&M 2006 よび粒子堆積履歴の影響 36 37 2006 年 10 月 2006 年 12 月 日本機械学会 2006 年次大会講 APS 遮熱コーティング皮膜組織の定量化 岡崎正和、尾崎健、 演会 の試み 日本材料学会第44 回高温強度シ 押込み試験法における遮熱コーティング 鳴海 悠一、岡崎 正 ンポジウム 皮膜の組織構造の影響とその評価 和 テーマ③ 1) 東京大学国際・産学共同研究センター・生産技術研究所、集中研分室(川崎重工業㈱)、(独)物質・材料研究機構 1 2001 年 11 月 マテリアル研究セミナー ナノコーティングのパフォーマンス解析・評 香川 豊 2 2002 年 1 月 The 26th annual international Stress Distribution Near Free Edge S. Kawazae, Y. Conferenceon Advanced in Al2O3/Cu/Al2O3 Bonded-Material Horiuchi, Y. Kagawa The 26th annual international Fracture Behavior and Interface T. Tomimatsu, S. Zhu, Conferenceon Advanced Delamination Y. Kagawa Ceramics & Composites.2002, The in EB-PVD Thermal Barrier Coating 価技術 Ceramics & Composites.2002, The American Ceramic Society 3 2002 年 1 月 American Ceramic Society 4 2002 年 1 月 The 26th annual international Evaluation of Thermal Barrier Coatings M. Miyata, S. Zhu, Y. Conferenceon Advanced by Thermography and Microwave Kagawa Ceramics & Composites.2002, The Technique American Ceramic Society 5 2002 年 3 月 日本金属学会 2002 年春季大会 加熱保持による EB-PVD による TBC 層中 冨松 透、朱世杰、、 の応力分布の変化 香川豊 5-66 6 2002 年 3 月 日本金属学会 2002 年春季大会 セラミックス-金属接合体の剥離エネルギ 川添 敏、佐々木健 ー 夫、朱世杰、幾原雄 一、香川豊 7 8 9 10 2002 年 3 月 2002 年 3 月 2002 年 3 月 2002 年 3 月 日本金属学会 2002 年春季大会 日本金属学会 2002 年春季大会 日本金属学会 2002 年春季大会 日本金属学会 2002 年春季大会 In Situ SEM Observation of Fracture 朱世杰、、銭 立和、 Process I Thermal Barrier Coatings 香川豊 電磁波加熱を利用した TBC 健全性評価装 宮田誠心、朱世 置の試作 杰、、香川豊 加熱保持による EB-PVD による TBC 層中 冨松 透、朱世杰、、 の応力分布の変化 香川豊 セラミックス-金属接合体の剥離エネルギ 川添 敏、佐々木健 ー 夫、朱世杰、幾原雄 一、香川豊 11 12 2002 年 3 月 2002 年 3 月 Microscopy of Composite Effect of interface damage on fatigue crack Y. Tanaka, Y. Liu and Materials VI, March 24-26, 2002, growth in SiC fiber-reinforced Ti-15-3 C. Masuda Oxford, UK. composite at elevated temperature Microscopy of Composite Fatigue fracture mechanism for C. Masuda and Y. Materials VI, March 24-26, 2002, Cu-15wt%Cr in-situ composite Tanaka 第 10 回複合材料界面シンポジウ 外部負荷による Al2O3/Cu Al2O3 接合界 川添 敏、香川 豊 ム 面近傍の応力分布の変化 IUTAM Symposium on Misfit dislocations and coherency of S. V.Dmitriev, Y. Liu, Mesoscopic Dynamics in Fracture copper/sapphire interface and Y. Kagawa プラズマ溶射 TBC の残留応力 田中 誠,朱 世杰, Oxford, UK. 13 14 2002 年 4 月 2002 年 6 月 Process and Strength of Materials 15 2002 年 9 月 日本機会学会 2002 年度年次大 会講演 16 17 18 2002 年 9 月 2002 年 11 月 2002 年 11 月 香川 豊 日本機会学会 2002 年度年次大 Cracking and Decohesion in L. Qian, S. Zhu, Y. 会講演 Plasma-sprayed Thermal Barrier Coatings Kagawa 日本金属学会 2002 年秋季大会 Fracture Behavior in Thermal Barrier L. Qian, S. Zhu, Y. Coatings under Mixed Loading Mode Kagawa Al2O3/Cu/Al2O3 接合体の界面破壊エネ 川添敏, 長谷川誠、 ルギーに及ぼす Cu 層厚さと結晶粒径の 朱世杰、香川豊 日本金属学会 2002 年秋季大会 影響 19 2002 年 11 月 日本金属学会 2002 年秋季大会 Cu/Al2O3 界面の疲労き裂伝播に及ぼす 長谷川 誠,川添 銅の厚さの影響 敏,朱 世杰,香川 豊 20 21 22 23 24 2002 年 11 月 2002 年 11 月 2002 年 11 月 2002 年 11 月 2002 年 9 月 日本金属学会 2002 年秋季大会 TBC(EB-PVD)の TGO 層の応力分布に及 冨松 透, 朱 世杰, ぼす厚さの影響 香川 豊 TBC システムの微細組織と残留応力の関 田中 誠,朱 世杰, 係 香川 豊 TBC 内の残留応力のラマン分光法による 田中 誠,朱 世杰, 測定 香川 豊 (No.02-2)日本機械学会第 15 回 QC重合メッシュ法によるマクロ-メゾマル 半谷禎彦,吉川暢宏 計算力学講演会 チスケール解析 (No.02-1)日本機械学会2002 年度 実空間での有限要素分割による時間依存 三井康行,桑水流 年次大会講演 シュレディンガー方程式の解法 理,吉川暢宏 日本金属学会 2002 年秋季大会 日本金属学会 2002 年秋季大会 5-67 25 26 2002 年 9 月 2002 年 11 月 8th International Conference on Effect of Rare-Earth Dopants on Grain Zhen-Yan Deng, You Ceramic Processing Science, Sep. Boundary bonding In Alumina-Silicon Zhou, Manuel E. Brito, 2-5, 2002, Hamburg, Germany Carbide Composites Y. Tanaka and T. Ohji (No.02-2)日本機械学会第 15 回 有限要素法による量子力学解析 三井康行,桑水流 計算力学講演会 27 28 29 2002 年 11 月 2002 年 12 月 2003 年 1 月 理,吉川暢宏 (No.02-2)日本機械学会第 15 回 QC重合メッシュ法によるマクロ-メゾマル 半谷禎彦,吉川暢宏 計算力学講演会 チスケール解析 Mesoscopic Simulation Quasicontinuum Model for Interface Crack Yoshihiko Hangai and Symposium Problem Nobuhiro Yoshikawa The 27th Annual Cocoa Beach Resarch Topics and Goal of "Performance Y.Kagawa, Conference & Exposition on Group" in Nano-Coating Project (Invited) Advanced Ceramics & Composites 30 2003 年 1 月 The 27th Annual Cocoa Beach Crack Initiation and Propagation in Plasma L. Qian, S. Zhu, Y. Conference & Exposition on Sprayed Thermal Barrier Coatings Kagawa The 27th Annual Cocoa Beach Interface Decohesion Behavior in M. Hasegawa, S. Zhu, Conference & Exposition on Metal-Ceramic Interface under Cyclic Y. Kagawa, A. G. Advanced Ceramics & Composites Loading Condition. Evans, The 27th Annual Cocoa Beach Decohesion Behavior and Fracture M. Hasegawa, S. Zhu, Conference & Exposition on Resistance of Cu-Sapphire Interface. Y. Kagawa, A. G. Advanced Ceramics & Composites 31 32 2003 年 1 月 2003 年 1 月 Advanced Ceramics & Composites 33 2003 年 1 月 The 27th Annual Cocoa Beach Residual Stress Distribution in a Plasma M. Tanaka, S. Zhu, Y. Conference & Exposition on Sprayed Kagawa, Advanced Ceramics & Composites 34 35 36 37 38 2003 年 3 月 2003 年 3 月 2003 年 3 月 2003 年 3 月 2003 年 3 月 Evans, 日本金属学会2003年春期大会 日本金属学会2003年春期大会 日本金属学会2003年春期大会 日本金属学会2003年春期大会 日本金属学会2003年春期大会 Thermal Barrier Coating System. EB-PVD TBC 層の硬さと弾性率の測定お 郭樹啓,朱世杰,香 よびパラメータの組織依存性 川豊 プラズマ溶射遮熱コーティングの亀裂伝播 銭立和,朱世杰,香 のエネルギー開放率 川豊 Cu/Al2O3 接合体の界面での破壊抵抗及 長谷川 誠,朱 世 ぼす Cu 層厚さの効果 杰,香川豊 TBC(EB-PVD)の TGO 層の微視的な応力 冨松 透, 朱 世杰, 測定による損傷状態の評価 香川 豊 TBC の界面剥離に及ぼす構成材料特性と 香川豊 外部熱および機械負荷条件の影響 39 40 41 42 2003 年 3 月 2003 年 1 月 2003 年 3 月 2003 年 7 月 日本金属学会2003年春期大会 プラズマ溶射コーティングのトップコートお 田中 誠,朱 世杰, よび TGO での応力分布 香川 豊 The 27th Annual Cocoa Beach A Multiscale Atomistic-Continuum Modeling Yoshihiko Hangai and Conference & Exposition on Via QC Finite Element Mesh Superposition Nobuhiro Yoshikawa Advanced Ceramics & Composites Method 日本金属学会講演概要集,2003 準連続体モデルによるコーティング界面の 年春期(第 132 回)大会,p.71. メゾ-マクロマルチスケール解析 IUTAM Symposium on Domain Wall and Dislocation Dynamics in S. V. Dmitriev, N. Mesoscopic Dynamics in Fracture Media with Microscopic Rotations Yoshikawa and A. A. Process and Materials Strength. 半谷禎彦,吉川暢宏 Vasiliev 5-68 43 44 2003 年 8 月 2003 年 8 月 日本機械学会 2003 年度年次大 準連続体モデルによるき裂進展シミュレー 半谷禎彦,吉川暢宏 会 ション Mesomechanics of Computation Atomistic-Continuum Multiscale Yoshihiko Hangai and and Design of Use-Specific Simulations via Quasicontinuum Method Nobuhiro Yoshikawa 有限要素量子力学解析, 吉川暢宏,三井康 Materials, Proceedings of the Fifth International Conference for Mesomechanics 45 2003 年 9 月 (No.03-11)日本機械学会 M&M2003 材料力学部門講演会 行,桑水流 理,椎 原良典 46 2003 年 9 月 日本機械学会関東支部 10 周年 準連続体モデルによるき裂進展のメゾ・マ 記念ブロック合同講演会-2003 桐 クロマルチスケール解析 半谷禎彦,吉川暢宏 生 47 2003 年 10 月 The 8th IUMRS International Quasicontinuum Model for Practical Y. Hangai and N. Conference on Advanced Atomistic Simulation of Interface Fracture Yoshikawa APS-TBC 中に発生したき裂の偏向挙動 長谷川 誠、朱 世 Materials 48 2003 年 10 月 第 133 回金属学会講演概要集 (2003 年秋季大会) 49 50 2003 年 10 月 2003 年 10 月 杰、香川 豊 第 133 回金属学会講演概要集 プラズマ溶射遮蔽コーティングの TGO の 田中誠、朱世杰、香 (2003 年秋季大会) 応力分布 川豊 第 133 回金属学会講演概要集 繰り返しバーナリグ試験による APS-TBC 新見彰夫,川村昌 (2003 年秋季大会) の劣化挙動 志、末光 毅、香川 IUMRS-ICAM2003 Evaluation of Durability of Thermal Barrier Akio Shinmi, Masashi Coating using micro burner rig Kawamura, Sumitsu 豊 51 2003 年 10 月 Takeshi, Koji Nishio, Yutaka Kagawa 52 2003 年 11 月 日本機械学会第 16 回計算力学 Theoretical Strength of the Lennard-Jones ドミトリエフ セルゲ 講演会 Two-Dimensional Hexagonal Crystal イ,吉川暢宏,渋谷 陽二 53 54 55 2003 年 11 月 2003 年 12 月 2004 年 1 月 日本機械学会第 16 回計算力学 混合変分原理に基づく DFT 計算アルゴリ 椎原良典,桑水流 講演会 ズム 理,吉川暢宏 Ceramic Engineering & Science A Multiscale Atomistic-Continuum Modeling Y. Hangai and N. Proceedings, The American Via QC Finite Element Mesh Superposition Yoshikawa Ceramics Society Method The 28th International Conference Atomistic Study of Crack Propagation Near S.V. Dmitriev, N. & Exposition on Advanced the Cu (111)/Al2O3 (0001) Interface Yoshikawa, M. Ceramics & Composites Hasegawa, M. Kohyama, S. Tanaka and Y. Kagawa 56 2004 年 1 月 The 28th International Conference Failure of Topcoat Layer in Plasma Sprayed M. Hasegawa, S.J. & Exposition on Advanced TBC: Effect of Interface Zhu and Y. Kagawa The 28th International Conference A Technique for Measurement of Local S. Zhu, M. Tanaka and & Exposition on Advanced Residual Stress in TBC Y. Kagawa Ceramics & Composites 57 2004 年 1 月 5-69 Ceramics & Composites 58 59 2004 年 1 月 2004 年 1 月 The 28th International Conference Simple Detection Method of the A. Shinmi, M. & Exposition on Advanced Degradation in Plasma-Sprayed TBC Kawamura, T. Ceramics & Composites System Suemitsu, Y. Kagawa The 28th International Conference Technology for Evaluating the Durability of A. Shinmi, M. & Exposition on Advanced Ceramic Theraml Barrier Coating Kawamura, T. Ceramics & Composites Suemitsu, K. Nishio, Y. Kagawa 60 2004 年 1 月 The 28th International Conference Atomistic Study of Crack Propagation Near S. V. Dmitriev, N. & Exposition on Advanced the Cu(111)/Al2O3(0001) Interface Yoshikawa, M. Ceramics & Composites Hasegawa, M. Kohyama, S. Tanaka, Y. Kagawa 61 62 2004 年 1 月 2004 年 1 月 The 28th International Conference Atomistic-Continuum Multiscale Analysis of Y. Hangai and N. & Exposition on Advanced Crack Propagation via Quasicontinuum Yoshikawa Ceramics & Composites Method The 28th International Conference Atomistic Study of Crack Propagation Near S. V. Dmitriev, N. & Exposition on Advanced the Cu(111)/Al2O3(0001) Interface Yoshikawa, M. Ceramics & Composites Hasegawa, M. Kohyama, S. Tanaka, Y. Kagawa 63 2004 年 1 月 International Cocoa Beach Simple Detection Method of the Conference 2004 Degradation in Plasma-Sprayed TBC Akio shinmi system 64 2004 年 3 月 日本金属学会講演概要,2004 年 コーティング界面の準連続体解析 半谷禎彦,吉川暢宏 65 2004 年 4 月 学会講演 106th Annual Meeting Damage Evolution Behavior in Air M. Hasegawa, A. & Exposition of The American Plasma-Sprayed Y2O3-ZrO2 TBC Shinmi, M. Tanaka 春期(第 134 回)大会,p.229. and Y. Kagawa Ceramic Society 66 67 2004 年 9 月 2004 年 9 月 学会講演 5th International Microstructure Behavior in TBC by A. Shinmi, M. Conference on High-Temperature Isothermal Heat Exposure and Thermal Hasegawa, S. Guo Ceramics Matrix Composites Shock Conditions and Y. Kagawa 学会講演 5th International Failure in Air-Plasma Sprayed TBC during M. Hasegawa and Y. Conference on High-Temperature Thermal and Mechanical Loading Kagawa 学会講演 日本金属学会講演、 熱遮蔽コーティングの熱暴露により生じる 田中誠、長谷川誠、 2004 年秋期(第 135 回)大会, TGO の生成過程の観察と定量評価 香川豊 Barb 法試験時の界面力学状態の解析 曹寧源、郭樹啓、香 Ceramics Matrix Composites 68 2004 年 9 月 p.531 69 2004 年 9 月 学会講演 日本金属学会講演、 2004 年秋期(第 135 回)大会, 川豊、A.G. Evans p.531 70 2004 年 9 月 学会講演 日本金属学会講演、 Barb 法による TBC の界面力学特性の評 郭樹啓、D.R. Mumm、 2004 年秋期(第 135 回)大会, 価 A.M. Karlsson、香川 5-70 p.531 71 2004 年 9 月 豊、A.G. Evans 学会講演 日本金属学会講演、 Ni3Al+Ni/サファイア接合体界面の剥離現 長谷川誠、香川豊、 日本金属学会講演、2004 年秋期 象と力学特性評価 A.G. Evans 金属/セラミクス界面のマルチスケールモ 吉川暢宏,ドミトリエ デル フ セルゲイ,香山正 (第 135 回)大会,p.554 72 2004 年 7 月 学会講演 日本機械学会 M&M2004 材料力学カンファレン ス 憲,田中慎吾,楊 鋭 73 74 2004 年 9 月 2004 年 9 月 日本機械学会 2004 年度年次大 MD Simulation of Crack Propagation along ドミトリエフ セルゲ 会 Copper/Supphire Interface イ,吉川暢宏 Bulk and Surface Lattice Instability in 2D Sergey Crystals DOMITRIEV, Nano-Interface Mechanics Workshop, p.43. V. Nobuhiro YOSHIKAWA 75 2004 年 9 月 Nano-Interface Mechanics Workshop, p.44 76 2004 年 9 月 Nano-Interface Mechanics Atomistic-Continuum Multiscale Simulation Yoshihiko of Nobuhiro Copper/Sapphire Interface via HANGAI, Quasicontinuum Method YOSHIKAWA Multiscale Modeling for Interface Mechanics N. Yoshikawa アルミナ/銅界面の準連続体解析 半谷禎彦,吉川暢宏 半谷禎彦,吉川暢宏 Workshop, p.16. 77 2004 年 9 月 日本金属学会 2004 年秋期(第 78 2004 年 10 月 第 48 回日本学術会議材料研究 準連続体モデルによるき裂進展問題の大 連合講演会 規模原子解析 日本材料学会第 53 期第 2 回分子 金属/セラミクス界面のマルチスケール 動力学部門委員会 破壊モデル 日本機械学会第 17 回計算力学 準連続体モデルによる Cu/Al2O3 界面のメ 講演会 ゾ-マクロマルチスケール解析 International Conference on New Local Frontiers of Process Science and ceramic/metal composite studied by a Engineering in Advanced Materials atomic force microscope The 29th International Conference Atomic-Continuum Multiscale Analysis of Y. Hangai and N. & Interface Problem via QC Method Yoshikawa 学会講演 日本金属学会講演、 EB-PVD 熱遮蔽コーティングされた 香川 豊、冨松 透、 2005 年春期(第 136 回)大会 YSZ-ZrO2 TBC の有効弾性率 長谷川誠、郭樹啓 学会講演 日本金属学会講演、 熱暴露した APS 熱遮蔽コーティングのボ 長谷川誠、香川 豊 2005 年春期(第 136 回)大会 ンドコートの弾性率と組織の関連性 学会講演 日本金属学会講演、 Barb 法の EB-PVD-TBC のモード II 界面 2005 年春期(第 136 回)大会 力学特性測定への応用 学会講演 日本金属学会講演、 熱遮蔽コーティングのモード II 負荷条件化 曹寧源、郭樹啓、香 2005 年春期(第 136 回)大会 での界面特性の測定:モデル実験とシミュ 川豊 135 回)大会,講演概要,p.532. 79 80 81 82 2004 年 10 月 2004 年 11 月 2004 年 11 月 2005 年 1 月 Exposition on Advanced deformation behavior in 吉川暢宏 半谷禎彦,吉川暢宏 Y. Tanaka, M. Sakamoto, Y. Kagawa Ceramics & Composites, Abstract Book, (CB-S2-50-2005), p.109. 83 84 85 86 2005 年 3 月 2005 年 3 月 2005 年 3 月 2005 年 3 月 レーション 5-71 郭樹啓、香川 豊 87 88 2005 年 3 月 2005 年 3 月 学会講演 日本金属学会講演、 熱暴露に伴う NiCoCrAlY コーティング表 田中誠、長谷川誠、 2005 年春期(第 136 回)大会 面に生成する TGO の形態変化 香川 豊 日本金属学会,2005 年春季大会 近接場光による Al2O3 のナノ応力測定 (応 冨松 透,香川豊 力勾配下での測定) 89 90 2005 年 3 月 2005 年 3 月 日本金属学会 2005 年春期(第 アルミナ/銅界面の原子スケール剥離エ 136 回)大会 ネルギー評価 29th International Conference on Heat exposure effects on properties of R. Advanced EB-PVD TBCs Tanaka Ceramics and Composites 91 2005 年 4 月 China-Japan 92 2005 年 6 月 半谷禎彦,吉川暢宏 Sivakumar, Y. and Y. Kagawa Symposium on Atomistic Simulation for Material Synthesis Nobuhiro Yoshikawa 理研シンポジウム,ものつくり情 準連続体モデルによる異種材料接合界面 吉川暢宏 報技術統合化研究(第5回) のシミュレーション 日本セラミックス協会,第 18 回秋 金属/セラミックス界面のマルチスケール 吉川暢宏,ドミトリエ 季シンポジウム 解析 フ セルゲイ,半谷禎 Strategy of Material Sustainability 93 2005 年 9 月 彦,香山正憲,田中 慎吾 94 2005 年 9 月 日本金属学会 2005 年秋季(第 アルミナ/銅界面のマルチスケール強度 半谷禎彦,吉川暢 137 回)大会 評価 宏,ドミトリエフ セル ゲイ,香山正憲,田 中慎吾 95 2005 年 9 月 6th Pacific Rim Conference on Change in Microstructure of NiCoCrAlY M. Hasegawa and Y. Ceramic and Glass technology, Bond Coat during Isothermal Heat Exposure Kagawa Hawaii, The American Ceramics on APS-TBC Systems Society 96 2005 年 9 月 6th Pacific Rim Conference on Ultimately Small Local Stress Measurement T. Tomimatsu,Y. Ceramic and Glass Technology, of Al2O3 under Ambient Atmosphere using Kagawa Hawaii, The American Ceramics Near Field Optical Spectroscopy Society 97 98 2005 年 9 月 2005 年 9 月 6th Pacific Rim Conference on New testing system for EB-PVD Y2O3-ZrO2 M. Tanaka and Y. Ceramic and Glass Technology, thermal barrier coatings: Kagawa Hawaii, The American Ceramics thermo-mechanical test under temperature Society gradient condition 6th Pacific Rim Conference on Evaluation of mixed mode interface N. Cao, S.Q. Guo and Ceramic and Glass Technology, toughness of a simulated thermal barrier Y. Kagawa Hawaii, The American Ceramics coating system Society 99 2005 年 9 月 Materials Science & Technology Surface Nano-Deformation 2005 Conference and Exhibition Particulate-Reinforced Composite of Y. Tanaka, J.-M. Yang by and Y. Kagawa In-Situ AFM Observation 100 2006 年 1 月 Cocoa Beach Conference & Evaluation of stress distribution in Al2O3 by K. Matsumura and Y. Exposition on Advanced Ceramics liquid crystal tunable filter Kagawa Effect of heat exposure on interfacial shear 金相錫, 劉玉付, 香 and Composites, The American Ceramic Society 101 2006 年 3 月 日本金属学会 2006 春季大会 5-72 mechanical properties in EB-PVD TBCs by 川豊 a pushout method 102 2006 年 5 月 SURFACE & COATINGS TECHNOLOGY 103 2006 年 7 月 vol. 200, TEM study on microstructure of thermally Hu MH, Guo SQ, grown oxide in EB-PVD thermal barrier Tomimatsu T, Ikuhara pp.6130-6136 coatings Y, Kagawa Y 日本材料学会高温強度部門委員 残留応力測定による TBC の損傷評価 田口 弘毅,川村 昌 会 志, 末光 毅, 香川 豊 104 105 106 107 108 2006 年 9 月 2006 年 9 月 2006 年 9 月 2006 年 9 月 2006 年 9 月 日本金属学会 2006 年度秋期大 TBC 層の熱膨張特性に及ぼす熱暴露の 田 中 義 久 , R. 会 影響 Sivakumar, 香川 豊 日本金属学会秋季大会(口答発 Unsual local stress distribution in TGO layer S. S. Kim and Y. 表) of heat-exposed EB-PVD TBC system Kagawa 日本金属学会秋季大会(口答発 TBC 層の熱膨張特性に及ぼす熱暴露の 田 中 義 久 、 表) 影響 Sivakumar、香川 豊 日本金属学会秋季大会(口答発 BARB 試験時の界面近傍の応力分布の 曹寧源 劉王付 香 表) 解析 川 豊 日本金属学会秋季大会(口答発 EB-PVD Y2O3-ZrO2 TBC の温度勾配下 香川 豊 田中 誠 表) での熱疲労損傷挙動 金相錫 松村功徳 R. 劉王付 109 110 2006 年 9 月 2006 年 10 月 日本金属学会 2006 年度秋期大 TBC 層の熱膨張特性に及ぼす熱暴露の 田 中 会 影響 Sivakumar, 香川 豊 平成 18 年度日本非破壊検査協 2 段階波動方程式を基本にした超音波伝 山脇 寿 会秋季講演大会 播計算機シミュレーション 111 2006 年 10 月 平成 18 年度日本非破壊検査協 2 段階波動方程式を基本にした超音波伝 会秋季講演大会 播計算機シミュレーション 112 2006 年 10 月 Materials Science & Technology2006 Damage Evolution of EB-PND TBCs by 義 久 , R. 山脇 寿 Yutaka Kagawa Thermal Fatigue under Thermal Gradient Condition 113 2006 年 10 月 Materials Science & Technology2006 Evaluation of Interfacial Shear Mechanical Yutaka Kagawa Properties in EB-PVD TBCs by Pushout Method 114 2005 年 11 月 日本機械学会、M&M2005 材料力 金属/セラミクス界面のマルチスケール 吉川暢宏,半谷禎 学カンファレンス 強度解析 彦,ドミトリエフセル ゲイ,香山正憲,田 中慎吾 115 116 2006 年 1 月 2006 年 1 月 第 55 回理論応用力学講演会 ナノボイドを有する銅/サファイア界面の 吉川暢宏,ドミトリエ 破壊モデル フ セルゲイ The 30th International Conference Strength Evaluation of Alumina/Copper Y. & Interface Yoshikawa, Exposition on Advanced Ceramics & Composites via Atomistic-Continuum Multiscale Simulation Hangai, N. S. Dmitriev, S. Tanaka and M. Kohyama 117 2007 年 1 月 31th International Cocoa Beach Pushout Test for Evaluation of Interfacial S. S. Kim, Y.F. Liu Conference Mechanical Properties in Thermal Barrier and Y. Kagawa Advanced & Exposition Ceramics on and Coatings Composites 5-73 118 2007 年 1 月 31th International Cocoa Beach Life Time Estimation of Thermal Barrier K. Conference Coatings for Gas Turbine Engines Kawamura Advanced & Exposition Ceramics on and Taguchi , M. , T. Suemitsu,Y. Kagawa Composites 119 2007 年 1 月 31th International Cocoa Beach Crystallographic Conference residual stress distribution in TGO layer of Advanced & Exposition Ceramics on and orientation and local M. Hasegawa and Y. Kagawa themal barrier coating systems Composites 120 2007 年 1 月 31st International Cocoa Beach Pushout Test for Evaluation of Interfacial S. S. Kim, Y.F. Liu Conference Mechanical Properties in Thermal Barrier and Y. Kagawa & Advanced Exposition Ceramics on & Coatings Composites(口答発表) 121 2007 年 1 月 31st International Cocoa Beach Life time estimation of thermal barrier K. Conference coatings for gas turbine engines (invited) Kawamura, & Advanced Exposition Ceramics on & Suemitsu, Composites(招待講演) 122 2007 年 1 月 Crystallographic Conference residual stress distribution in TGO layer of Advanced Exposition Ceramics M. T. and Y. Kagawa 31st International Cocoa Beach & Taguchi, on & orientation and local M. Hasegawa and Y. Kagawa themal barrier coating systems Composites(口答発表) 123 2007 年 3 月 日本金属学会春季大会 Damage evolution of EB-PVD Y2O3-ZrO2 金相錫 宮村宏之 TBC 香川 豊 system under cyclic thermo-mechanical loading 124 2007 年 3 月 日本金属学会春季大会 液晶チューナブルフィルターを用いた熱遮 松村功徳、香川豊 蔽コーティングの高速・大面積非破壊検査 125 126 127 2007 年 3 月 2007 年 3 月 2007 年 1 月 日本金属学会春季大会 日本金属学会春季大会 熱遮蔽コーティングの BARB 試験による 曹寧源、金相錫、香 界面破壊靭性評価 川 豊 熱遮蔽コーティングシステムに生成する酸 長谷川 誠、冨松 透 化物層の結晶方位と局所応力分布の関係 香川 豊 31st International Cocoa Beach Pushout Test for Evaluation of Interfacial S. S. Kim, Y.F. Liu Conference Mechanical Properties in Thermal Barrier and Y. Kagawa & Advanced Exposition Ceramics on & Coatings Composites(口答発表) 128 2007 年 1 月 31st International Cocoa Beach Life time estimation of thermal barrier K. Conference coatings for gas turbine engines (invited) Kawamura, & Advanced Exposition Ceramics on & Suemitsu, Composites(招待講演) 129 2007 年 1 月 Crystallographic Conference residual stress distribution in TGO layer of Advanced Exposition Ceramics M. T. and Y. Kagawa 31st International Cocoa Beach & Taguchi, on & orientation and local M. Hasegawa and Y. Kagawa themal barrier coating systems Composites(口答発表) 130 2007 年 3 月 日本金属学会春季大会 Damage evolution of EB-PVD Y2O3-ZrO2 金相錫 宮村宏之 TBC 香川 豊 system under cyclic thermo-mechanical loading 131 2007 年 3 月 日本金属学会春季大 液晶チューナブルフィルターを用いた熱遮 5-74 松村功徳、香川豊 蔽コーティングの高速・大面積非破壊検査 132 2007 年 3 月 日本金属学会春季大会 熱遮蔽コーティングシステムに生成する酸 長谷川 誠、冨松 透 化物層の結晶方位と局所応力分布の関係 香川 豊 ナノ界面の第一原理計算-優れたエネル 香山正憲、田中真 ギー環境材料を目指して 悟、岡崎一行 アルミナ(0001)/銅界面の第一原理計算 田中真悟、香山正憲 2) 産業技術総合研究所 1 2 2002 年 9 月 2002 年 11 月 第 90 回触媒討論会 日本金属学会 2002 年秋期大会 -第一原理引張試験に向けて3 2002 年 11 月 International Conference on First-Principles Calculations of Ceramic M. Kohyama and S. Designing of Interfacial Structures Grain Boundaries and Ceramic-Metal Tanaka in Advanced Materials and their Interfaces joints 4 5 2003 年 3 月 2003 年 3 月 1st Kyoto Workshop on First-Principles Studies of Ceramic Grain M. Kohyama and S. Computational Materials Science Boundaries and Ceramic-Metal Interfaces Tanaka 日本金属学会宿題テーマシンポ 第一原理計算によるセラミックス/金属界 香山正憲、田中真 ジウム「粒界・界面創成研究の現 面の構造と性質の解明 悟、岡崎一行、楊鋭 アルミナ(0001)/銅界面の第一原理引張 田中真悟、楊鋭、香 試験 山正憲 第一原理計算による Cu/Al2O3 ナノヘテロ 田中真悟、楊鋭、香 界面の原子・電子構造と第一原理引張試 山正憲 状と将来展望」 6 7 2003 年 3 月 2003 年 5 月 日本金属学会 2003 年春期大会 ナノ学会創立大会 験 8 2003 年 7 月 IUTAM Symposium on Computational Study of the Mechanical 香山正憲、田中真 Mesoscopic Dynamics in Fracture Properties of Alumina-Copper Interfaces: 悟、楊鋭 Process and Materials Strength Ab Initio Calculations and Combination with Mesoscopic Simulations 9 10 2003 年 9 月 2003 年 9 月 日本物理学会2003秋季大会 αーアルミナ(0001)/銅界面の第一原理引 田中真悟、楊鋭、香 張試験 山正憲 第 13 回格子欠陥フォーラム「原 ナノ界面の力学物性の第一原理計算:セ 香山正憲、田中真悟 子・分子操作を、用いた欠陥・ナノ ラミックス粒界とセラミックス/金属界面 構造の制御」 11 12 2003 年 9 月 2003 年 10 月 The 5th International Meeting of First Principles Study of Alumina-Copper 香山正憲、田中真 Pacific Rim Ceramic Societies Interfaces for the Nanostructure Coating 悟、楊鋭 (Pac Rim 5) Technology The 8th IUMRS International First-Principles Tensile Test of 田中真悟、楊鋭、香 Conference on Advanced Alumina-Copper Nano Interfaces 山正憲 日本金属学会 2003 年秋期(第 第一原理計算によるアルミナ/銅ナノ界面 田中真悟、楊鋭、香 133 回)大会 の原子・電子構造と界面有効原子間ポテ 山正憲 Materials 13 2003 年 10 月 ンシャルの導出 14 2003 年 10 月 The 8th IUMRS International First-Principles Study of the Adhesive and 楊鋭、田中真悟、香 Conference on Advanced Mechanical Properties of the 山正憲 Materials Al-terminated 5-75 15 2003 年 11 月 XVth International Symposium on Adhesive and Mechanical properties of 田中真悟、楊鋭、香 the Reactivity of Solids (ISRS) Alumina-Copper Nano-Hetero Interfaces: 山正憲 Effect of Stoichiometry 16 17 2003 年 11 月 2003 年 11 月 研究集会「先端材料設計の新し 第一原理計算によるナノ界面の解明と設 香山正憲、田中真 い方向」 計 悟、岡崎一行、楊鋭 日本機械学会第 16 回計算力学 アルミナ/銅界面の機械的性質のシミュレ 香山正憲 1、田中真 講演会講演論文集(No.03-26)・ ーション:第一原理計算と原子間ポテンシ 悟 1、楊鋭 1、Sergy pp.527-528 ャル構築の試み Computer Simulations V. Dmitriev2、吉川暢 for the Mechanical Properties of 宏3 Alumina/Copper Interfaces: First-Principles Calculations and Development of Interatomic Potentials 18 2003 年 11 月 第 52 期 第 2 回 日本材料学会分 材料界面の引っ張り強度の第一原理計算 子動力学部門委員会 19 2003 年 12 月 香山正憲、田中真 悟、岡崎一行、楊鋭 International Symposium on Ab initio Tensile Test of Copper-Alumina 田中真悟、楊鋭、香 Micro-Mechanical Engineering - Interface 山正憲 International Conference on First-Principles Tensile Test of Cu/Al2O3 田中真悟、楊鋭、香 Materials for Advanced Nano-Hetero Interface 山正憲 ICMS-CSW2004(International Mechanical and Electronic Properties of 田中真悟、楊鋭、香 Conference on Molecular Alpha-Alumina(0001)/Cu Interfaces 山正憲 ICMS-CSW2004(International Computational Study of the Mechanical 香山正憲 1、田中真 Conference on Molecular Properties of Alumina-Copper Interfaces: 悟 1、楊鋭 1、Sergy Simulation - Computational First-Principles Calculations and V. Dmitriev2、吉川暢 Science Workshop Development of interatomic Potentials 宏3 The 28th International Conference Atomistic Study of Crack Propagation Near Sergy V. Dmitriev1, N. & Exposition on Advanced the Cu(111)/Al2O3(0001) Interface Yoshikawa2, M. Heat Transfer, Fluid Dynamics, Reliability and Mechatoronics 20 2003 年 12 月 Technology 21 2004 年 1 月 Simulation - Computational Science Workshop 22 23 2004 年 1 月 2004 年 1 月 Hasegawa2, M. Ceramics & Composites Kohyama3, S. Tanaka3 and Y. Kagawa2 24 2004 年 3 月 Symposium on Advanced 金属/無機ナノヘテロ界面系の構造と性 香山正憲、田中真 Research of Energy technology 質-第一原理計算と電子顕微鏡観察との 悟、岡崎一行、秋田 連携によるアプローチ 知樹、市川聡、田中 孝治 25 26 27 2004 年 3 月 2004 年 3 月 2004 年 5 月 日本物理学会2004年次大会 第一原理計算によるアルミナ/銅ナノヘテ 田中真悟、楊鋭、香 ロ界面の界面ストイキオメトリ効果 山正憲 日本金属学会 2004 年春期(第 第一原理計算によるアルミナ/銅界面の界 田中真悟、楊鋭、香 134 回)大会 面ストイキオメトリ効果 山正憲 ナノ学会第2回大会 第一原理計算によるアルミナ/銅ナノ界 田中真悟、楊鋭、香 面の界面ストイキオメトリ効果 山正憲 5-76 28 29 30 2004 年 5 月 2004 年 5 月 2004 年 6 月 第9回分子動力学シンポジウム アルミナ/銅界面の機械的性質の第一原 香山正憲、田中真 (日本材料学会) 理計算 悟、楊鋭 第6 6 回界面接合研究委員会 第一原理計算による異種物質界面の解明 香山正憲、田中真悟 (溶接学会) と設計 IUTAM on Computational Study of The Mechanical S. Tanaka, R. Yang Mesoscopic Dynamics of Fracture Symposium Properties of Alumina-Copper Interfaces: and M. Kohyama Process and Materials Strength, Ab initio Calculations and Combination with Solid Mesoscopic Simulations Mechanics and Its Applications 31 2004 年 6 月 3rd International Conference Ab-initio Study of “ Computational Modeling and Nano-Hetero Simulation of Materials” Interface Stoichiometry Interfaces: Metal/Oxide M. Effects Tanaka1, K. Okazaki1, of R. Kohyama1, Yang1 and S. Y. Morikawa2 32 33 34 2004 年 7 月 2004 年 7 月 2004 年 7 月 東北大学大学院工学研究科特別 第一原理計算による粒界・界面の理論的 講義 研究 2nd Conference of the Asian First-Principles Study of Copper/Alumina M. Consortium and Gold/Titania Interfaces: Effects of Tanaka, K. Okazaki, R. Mateials Science Interface Stoichiometry Yang and Y. Morikawa Eleventh International Conference First-Principles Study of Stoichiometry S. Tanaka, R. Yang on Intergranular and Interphase Effects Boundaries Nano-Hetero Interfaces for Computational Fracture of Al2O3/Cu Interfaces and S. Tanaka Mechanics Ab Initio Study of Mechanical Properties of S. Tanaka, R. Yang Workshop Alpha-Alumina/Copper Nano Interfaces and M. Kohyama 日本セラミック協会第17 回秋季シ 第一原理計算によるセラミック界面の解明 香山正憲、田中真 ンポジウム と設計:界面ストイキオメトリの効果 悟、岡崎一行、楊鋭 日本金属学会 2004 秋期大会 第一原理計算によるアルミナ/銅ナノ界面 田中真悟、楊鋭、香 の原子構造と化学結合状態 山正憲 材料界面の引っ張り強度の第一原理計算 香山正憲、田中真悟 第一原理計算によるナノ構造の解明と設 香山正憲 36 2004 年 9 月 Nano-Interface Workshop 39 2004 年 9 月 2004 年 10 月 and M. Kohyama M. Kohyama, R. Yang Nano-Interface 38 S. Ab Initio Study of the Tensile Strength and 2004 年 9 月 2004 年 9 月 Alpha-Al2O3(0001)/Cu of Kohyama, Mechanics 35 37 香山正憲 第212回材料力学談話会「接合・ 界面のミクロ解析」 40 2004 年 10 月 大阪大学理学部大学院特別講義 計 : First-Principles Study of Nanostructures in Materials 41 2004 年 11 月 International Conference on New First-Principles Calculations of Frontiers of Process Science and Metal/Oxide Interfaces: Effects of Interface Tanaka1, K. Okazaki1, Engineering in Advanced Materials Stoichiometry R. - the 14th Iketani Conference42 2004 年 11 月 MRS 2004 Fall Meetings M. Kohyama1, Yang1 and S. Y. Morikawa2 First-Principles Study of Mechanical Properties of Alumina-Copper S. Tanaka, R. Yang and M. Kohyama Nano-Coating Interfaces 43 2005 年 2 月 応用物理学会シリコンテクノロジ 異種材料界面の機械的性質・電子的性質 ー分科会 第 68 回研究集会 の第一原理計算 44 2005 年 3 月 大阪大学接合科学研究所研究集 材料界面強度の第一原理計算 会「先端材料の構造解析と界面 5-77 田中真悟 香山正憲、田中真悟 構造設計」 45 46 2005 年 3 月 2005 年 6 月 Computational Science Workshop First-Principles 2005 Interfaces: 1st NAREGI International Nanoscience Conference Study Electronic, of Materials Chemical and M. Kohyama, Tanaka S. and K. Kohyama, S. Mechanical Properties Okazaki First-Principles Simulations of Mechanical M. Properties of Metal/Ceramic Interfaces: Tanaka Detailed Analysis and The Development of Ishibashi and S. Ab Initio Database 47 2005 年 8 月 International Anniversary Symposium on Molecular Dynamics Simulations First-Principles Study on The Adhesion S. Shi, S. Tanaka and Nature M. Kohyama of The Al-Terminated and O-Terminated Ni (111) /Al2O3 (0001) Interfaces 48 2005 年 9 月 International Conference on Micromechanicsand Microstructure Evolution: Modeling, Simulationand Mechanical Properties of Alumina/Metal M. Interfaces. Ab initio Calculations and the Tanaka1, S. Shi1, R. Development of Ab Initio Database for Yang1, Mesoscopic Simulations Dmitriev2, Experiments Kohyama1, Sergy S. V. N. Yoshikawa3 and Y. Hangai4 49 2005 年 9 月 Psi-k 2005 Conference 50 2005 年 9 月 日本セラミックス協会第18回秋期 51 52 2005 年 9 月 2005 年 11 月 Ab Initio Study of The Tensile Strength and S. Tanaka, S. Shi, R. Fracture of Alumina/Metal Interfaces Yang and M. Kohyama ナノ界面の強度・変形・破壊の第一原理計 香山正憲、田中真 シンポジウム 算:ナノ界面メカニックスの創成に向けて 悟、施思斉、楊鋭 日本金属学会 2005 年秋期大会 Al2O3/Ni 界面の結合と機械的性質の第一 施思斉、田中真悟、 原理計算 香山正憲 International Surface 53 2005 年 11 月 Symposium Science on and First-Principles Interfaces: Study Effects of Metal/Oxide of Interface S. Tanaka, S. Shi, K. Maeda and M. Nanotechnology Stoichiometry Kohyama 〔No. 05-2〕日本機械学会第 18 回 アルミナ/金属界面の機械的性質の第一 香山正憲 1、施思斉 計算力学講演会講演論文集, 原理計算と原子間ポテンシャルの検討(依 1、田中真悟 1、楊鋭 pp.255-256. 頼) 1、吉川暢宏 2、半谷 禎 彦 3 、 Sergy V. Dmitriev4 54 55 2005 年 11 月 2005 年 11 月 日本学術振興会先進セラミックス セラミックス界面の電子構造と力学特性: 香山正憲、田中真 第124委員会, 第120回会議 第一原理計算によるアプローチ 悟、施思斉、楊鋭 2005 MRS Fall Meeting Mechanical Properties of Alumina/Metal M. Interfaces: First-Principles Calculations and Tanaka1, S. Shi1, R. the Development of Interatomic Potentilas Ynag1, Kohyama1, Dmitriev2, Sergy S. V. N. Yoshikawa3 and Y. Hangai4 56 2005 年 12 月 日本 MRS 第 16 回シンポジウム アルミナ/銅界面の機械的性質:第一原 田中真悟 1,楊鋭 1, 理計算と原子間ポテンシャルの開発 施思斉 1,香山正憲 1 , S.V.Dmitriev2 , 吉 川暢宏 3,半谷禎彦 4 5-78 57 2005 年 12 月 日本 MRS 第 16 回シンポジウム First-Principles Study on the Electronic 施思斉、田中真悟、 Structure and Mechanical properties of α 香山正憲 -Al2O3(0001) Ni(111) Interface 58 2005 年 12 月 日本 MRS 第 16 回シンポジウム Mechanical Properties of Alumina/Copper 田中真悟 1、楊鋭 1, Interfaces: Ab Initio Calculations and the 施思斉 1、香山正憲 Development of Inter-Atomic Potentials 1、Sergy V. Dmitriev2, 吉川暢宏 3、半谷禎 彦4 59 2006 年 1 月 Innovative Nanoscale Approach to First-Principles Study of the Adhesive and M. Dynamic Studies of Mateirals Mechanical Tanaka1, G.-H. Lu2, Properties of Materials Interfaces Kohyama1, S. R. Yang1 and S.Q. Shi1 60 2006 年 4 月 Computational Science Workshop First-Principles Study of the Adhesive and M. 2006 (CWS2006) Mechanical Tanaka1, G.-H. Lu2, Properties of Materials Interfaces Kohyama1, S. R. Yang1 and S.Q. Shi1 61 2006 年 5 月 International Workshop on Designing of Interfacial Structures 62 2006 年 5 月 Ab Initio Studies of Tensile Strength and M. Kohyama1, S. Fracture of Materials Interfaces Tanaka1, G.-H. Lu2, in Advanced Materials and their R. Yang1 and S.Q. Joints Shi1 第11回分子動力学シンポジウム アルミナ/Ni 界面の結合と機械的性質の 施思斉、田中真悟、 第一原理計算 First-Principles Calculations 香山正憲 of the Adhesive and Mechanical properties of Alumina/Ni Interfaces 63 2006 年 7 月 Thermec' 2006: International First-Principles Study of the Tensile M. Conference on Processing and Strength and Failure of Materials Interfaces Tanaka1, G.-H. Lu2, Manufacturing of Advanced 2006 年 9 月 S. R. Yang1 and S.Q. Materials 64 Kohyama1, Shi1 ACCMS Working Group Meeting Theoretical and Experimental Studies of M. Kohyama1, K. on Clusters and Nanomaterials Metal/Inorganic Nano-Interfaces Okazaki-Maeda1, S. Tanaka1, T. Akita1 and S. Ichikawa2 65 66 67 2006 年 9 月 2006 年 12 月 2007 年 3 月 日本金属学会 2006 年秋期大会 Al2O3(0001)/Ni(111)界面の結合性と機械的 施思斉、田中真悟、 性質の第一原理計算 香山正憲 ISAC-3: International Symposium First-Principles Study of the Adhesion and M. on Advanced Ceramics Mechanical Properties of Alumina/Metal Tanaka, S.Q. Shi and Interfaces R. Yang, NPO IMAGINE セミナー、世界と共 電子顕微鏡と第一原理計算で探るナノヘ 香山正憲、秋田知 に発展するための中核技術-新 テロ触媒の構造と機能 樹、田中真悟、前田 しいものづくり国家の再生 68 2007 年 3 月 日本金属学会 2007 年春季大会 Kohyama, S. 一行 第一原理計算による金属/無機ナノへテ 香山正憲、田中真 ロ界面の解明と設計 悟、岡崎一行、施思 斉、秋田知樹、石橋 章司、田村友幸 5-79 3) 東京大学大学院工学系研究科 1 2002 年 3 月 日本電子顕微鏡学会関東支部 Al2O3/Cu 界面の HRTEM 観察 第 26 回講演会 佐々木健夫、松永克 志、山本剛久、太田 裕道、細野秀雄、幾 原雄一 2 2002 年 3 月 日本金属学会 2002 年春期大会 サファイア(0001)/銅界面構造の HRTEM 解 佐々木健夫、松永克 析 志、太田裕道、山本 剛久、幾原雄一 3 2001 年 7th International Symposium on Grain Boundary Nano Structures in Y. Ikuhara, H. Yoshida Advanced Physical Fields High-Temperature Ceramics and T. Sakuma International Symposium on Grain Boundary Character, Energy and Y. Ikuhara, H. “Science and Technology of Atomic Structure in Alumina Bicrystals Nishimura, T. (APF-7), Invited talk, 4 2002 年 Alumina”, Invited talk Watanabe, K. Matsunaga, T. Yamamoto and T. Sakuma 5 2002 年 Annual Meeting & Exposition, The Grain Boundary Character and Atomic American Ceramics Society, Structure in Ceramics Y. Ikuhara St.Louis, USA, Invited talk 6 2002 年 3 月 日本電子顕微鏡学会関東支部 Al2O3/Cu 界面の HRTEM 観察 第 26 回講演会 佐々木健夫、松永克 志、山本剛久、太田 裕道、細野秀雄、幾 原雄一 7 2002 年 3 月 日本金属学会 2002 年春期大会 サファイア(0001)/銅界面構造の HRTEM 解 佐々木健夫、松永克 析 志、太田裕道、山本 剛久、幾原雄一 8 9 2001 年 2002 年 7th International Symposium on Grain Boundary Nano Structures in Y. Ikuhara, H. Yoshida Advanced Physical Fields (APF-7) High-Temperature Ceramics and T. Sakuma Annual Meeting & Exposition, The Grain Boundary Character and Atomic Y. Ikuhara American Ceramics Society, Structure in Ceramics St.Louis, USA 10 2002 年 11 月 (DIS’02)、invited Grain boundary structures and properties in Y. Ikuhara oxide ceramics 11 2002 年 11 月 (DIS'02) HRTEM and Orientation Relationship of T. Sasaki, K. Cu/Al2O3 Interface Matsunaga, T. Yamamoto, H. Ohta, H. Hosono and Y. Ikuhara 12 13 2002 年 10 月 2002 年 11 月 Korea Ceramics Society, Invited Grain Boundary Structures and Properties talk in Ceramics The 1st Asian International Grain Boundary Structures of Structural Sympo. on the Sci. of Eng.Ceram, Ceramics Y. Ikuhara Y. Ikuhara Invited talk. 14 2002 年 11 月 The 2nd Grain Boundary Character and Structures 5-80 Y. Ikuhara Inter.Symp.Adv.Ceram.(2nd ISAC), in Oxide Ceramics Invited talk 15 2002 年 7 月 日本材料学会セラミック材料部門 アルミナ/銅界面構造の HRTEM 観察 委員会 佐々木健夫、松永克 志、山本剛久、太田 裕道、細野秀雄、幾 原雄一 16 2002 年 11 月 日本金属学会 2002 年秋期講演 サファイア/銅界面の結晶方位関係と界面 鄭 潤哲, 佐々木健 大会 構造 夫, 冨松 透, 松永克 志, 幾原雄一, 山本 剛久, 香川 豊 17 2002 年 11 月 日本金属学会 2002 年秋季講演 EB‐PVD 法による熱遮蔽コーティング 鄭 潤哲, 佐々木健 大会 (TBC) の微細組織 夫, 松永克志, 幾原 雄一, 山本剛久, 冨 松 透, 香川 豊 18 2003 年 3 月 日本金属学会 2003 年春期講演 Ni/YSZ 界面の HRTEM 解析 大会 佐々木健夫、鄭潤 哲、松永克志、太田 裕道、細野秀雄、山 本剛久、幾原雄一 19 2003 年 3 月 日本金属学会 2003 年春期講演 EB‐PVD 法で成膜した YSZ-TBC における 鄭 潤哲, 佐々木健 大会 ナノポアの形成過程 夫, 冨松 透, 松永克 志, 幾原雄一, 山本 剛久, 香川 豊 20 2003 年 4 月 2nd Fulrath Memorial International Grain Boundary Atomic Structures and Symposium on Advanced Properties in Oxide Ceramics Y.Ikuhara Ceramics, Tokyo Big Sight, Tokyo 21 22 2003 年 4 月 2003 年 4 月 Material Research Society, Annual Grain boundary characters and sliding of K. Matsunaga Meeting [0001] symmetric tilt boundaries in alumina The Electrochemical Society, High Temperature-resistant Feng Wu and Hideyuki 203nd Meeting, Paris, France Iridium-modified Aluminide Coatings for Murakami Nickel-Base Single-Crystal Superalloy TMS-75 23 2003 年 4 月 Annual Meeting & Exposition, The Bicryatal Studies on Oxide Ceramics Y.Ikuhara The 11th Internatinal Symposium Grain boundary character and atomic Y.Ikuhara on High Temperature Materials structures in oxide ceramics American Ceramics Society, Nashville, TN, USA 24 2003 年 5 月 Chemistry (HTMC-XI), Tokyo 25 2003 年 10 月 IUMRS-ICAM 2003, The 8th Grain Boundary Structures and Chemistry IUMRS International Conference in Oxide Ceramics Y.Ikuhara on Advanced Materials, Yokohama 26 2003 年 10 月 2003 Interfaces, Within and Grain Boundaries in Oxides” Between Composites, Lake Louise, Canada 5-81 Y.Ikuhara 27 2003 年 10 月 1st International Symposium on Nanostructures and Properties in Oxide Nanostructured Materials: Ceramics—The Role of TEM Structural Applications, Ministry of Characterization— Y.Ikuhara Science and Technology, KIST, Korea 28 2003 年 11 月 1st International Symposium on TEM In-Situ Characterization for Ceramic Active Nano-Characterization and Interfaces Y.Ikuhara Technology, Tsukuba 29 2003 年 11 月 第29 回固体イオニクス討論会 ホ Ni/YSZ 界面の原子構造と化学結合状態 テル松島大観荘 佐々木健夫、松永克 志、太田裕道、細野 秀雄、山本剛久、幾 原雄一 30 31 2004 年 3 月 2004 年 3 月 The 9th International Symposium HRTEM study on grain boundary atomic K. Matsunaga, H. on Advanced Physical Fields structures related to the sliding behavior in Nishimura, S. Hanyu, (APF-9)"Characterization of alumina bicrystals H. Muto, T. Artificial Nanostructures and Yamamoto and Y. Nanomaterials" Ikuhara The 9th International Symposium HRTEM and EELS Characterization of T. Sasaki, T. on Advanced Physical Fields Atomic and Electronic Structures in Mizoguchi, K. (APF-9)"Characterization of Cu/a-Al2O3 Interfaces Matsunaga, S. Artificial Nanostructures and Tanaka, T. Nanomaterials" Yamamoto, M. Kohyama and Y. Ikuhara 32 2004 年 3 月 日本金属学会 2004 年春期大会 Cu/Al2O3 界面の原子構造と化学結合状 佐々木健夫、溝口照 態 康、松永克志、田中 真悟、山本剛久、香 山正憲、幾原雄一 33 2004 年 7 月 International Conference on Atomic and Electronic Structures of T. Intergranular and Interphase Metal-Oxide Interfaces by HRTEM-EELS Mizoguchi, K. Analyses and First-Principles Calculations Matsunaga, S. Boundaries (Belfast, U.K.) Sasaki, T. Tanaka, T. Yamamoto, M. Kohyama and Y. Matsunaga, T. Ikuhara 34 35 2004 年 7 月 2004 年 9 月 International Conference Intergranular and on Interphase First-principles study of bonding and K. stability Sasaki, T. Yamamoto of Boundaries (Belfast, U.K.) interfaces Nano-Interface First-principles Mechanics Workshop incoherent Ni/ZrO2(111) and Y. Ikuhara study of incoherent Ni/ZrO2 interfaces K. Matsunaga, T. Sasaki, T. Mizoguchi, N. Shibata, T. Yamamoto, Y. Ikuhara 36 2004 年 9 月 Nano-Interface Workshop Mechanics HRTEM-ELNES Analyses of Atomic and T. Electronic Mizoguchi, K. Matsunaga, T. Interfaces 5-82 Structures at Metal-Oxide Sasaki, T. Yamamoto, Y. Ikuhara, S. Tanaka, M. Kohyama 37 2004 年 9 月 日本金属学会 2004 秋期大会 第一原理計算によるニッケル/ジルコニ 松永克志, 佐々木健 ア界面の結合状態解析 夫,山本剛久, 幾原雄 一 38 2004 年 9 月 日本金属学会 2004 秋期大会 HRTEM-EELS を用いた Ni/YSZ(111)界面 佐々木健夫, 松永克 の原子・電子構造解析 志,太田裕道, 細野秀 雄, 山本剛久, 幾原 雄一 39 2004 年 11 月 The 5th Pacific Rim International Atomic and Electronic Structures of T. Conference Cu/a-Al2O3 Interfaces by HRTEM and Mizoguchi, K. EELS Analyses Matsunaga, S. Tanaka, T. Yamamoto, M. on Materials Advanced and Processing(PRICM-5) Sasaki, T. Kohyama, Y. Ikuhara 40 2005 年 6 月 日本顕微鏡学会第 61 回学術講 Ni/YSZ(111)界面における原子・電子構造 佐々木健夫, 松永克 演会(つくば) の HRTEM-EELS 解析 志,山本剛久, 幾原雄 一 41 2005 年 9 月 10th Conference on Frontiers of Atomic and Electronic Structures of T. Electron Microscopy in Materials Metal-Oxide Interfaces by HRTEM-ELNES Mizoguchi, Science(Kasteel and First-Principles Calculations Matsunaga, Vaalsbroek, Netherlands) Sasaki, T. K. T.Yamamoto and Y. Ikuhara 42 2006 年 3 月 日本金属学会春期大会(東京) TEM 内その場破壊実験によるサファイア 佐々木健夫, 松永克 表面原子構造の直接観察 志,山本剛久, 幾原雄 一 5-83 9.新聞発表 H13 年度 No 1 (年月日) 2001.10.29 掲載誌 日本工業新聞 題目 耐熱コーテイングに独自技術を‥‥ナノ 備考 JFCC 制御で高性能、低コスト 2 2001.10.30 日本工業新聞 自然をまるごとシミュレーション‥‥異種 JFCC 業界の破壊特性を解析 3 2001.10.31 日本工業新聞 自然をまるごとシミュレーション‥‥材料 JFCC の耐久試験を短時間で 4 2001.11.15 日刊工業新聞 耐熱性・強度の向上へ -JFCC が5カ年 JFCC 計画 構想設計などに着手- 5 2001.11.22 日刊工業新聞 熱遮へい、耐熱安定性/民生向けに照準 JFCC -NEDOの「ナノコーティングプロ」JFCCな ど15機関- 6 2002.2.13 半導体産業新聞 ナノコーティングプロジェクトが本格スター JFCC ト 7 2002.5 予定 日刊工業新聞 耐熱性を飛躍的に向上させたハフニア系 東芝 遮熱コーティングを開発 H14 年度 1 2003.2.19 中部経済新聞 熱伝導率を3割低減 ナノ複合セラミックス JFCC 開発 2 2003.2.19 日刊工業新聞 低熱伝導で高温安定 者熱へいコーティン JFCC グ材 3 2003.2.19 中日新聞 ナノ技術で熱遮へい JFCC 4 2003.2.25 日刊工業新聞 羽毛状構造で長寿命化 JFCC 5 2002.5.16 日刊工業新聞 耐熱性を飛躍的に向上させたハフニア系 東芝 遮熱コーティングを開発 6 2002.9.28 日本工業新聞 YSZ の高速成膜技術開発 東北大 日経産業新聞 微粒子と平面結晶 交互に重ね合金 東 東京大学 H15 年度 1 2003/5/23 大、プラズマ使い耐熱性 2 2004 年 1 月 26 週間ナノテク JFCC、電子ビームでナノコーティング JFCC 日経先端技術 耐環境優れるナノコーティング JFCC 化学工業日報 セラミックス系ナノコーティング、電子ビー JFCC 日 3 2003 年 12 月 8 日 4 2004 年 4 月 16 日 ム蒸着 H16年度 1 2004 年 4 月 19 日刊工業新聞 日 2 2004 年 7 月 6 日 「三菱重工、ナノ酸化物発見、耐高温コー 三菱重工 ティング素材」 日刊工業新聞 「セラ材の熱伝導、原子レベルで解析 ~ 新材料設計も成功~」 5-84 JFCC 3 2004 年 7 月 6 日 日経産業新聞 「タービンの効率向上 ~熱伝導度低い JFCC 材料開発~」 4 2004 年 7 月 7 日 化学工業日報 「低熱伝導セラを開発 ~遮熱コーティン JFCC グ法で~」 5 2004 年 10 月 1 セラミックス 日 (トピックス欄)39 [10] 872 (2004). JFCC 「原子レベルシミュレーション技術を開発 し、遮熱コーティングセラミックスの材料設 計に成功」 6 2004 年 11 月 5 金属時評 日 (ナノ技術) JFCC/日特 JFCC と日本特殊陶業が共同でナノコーテ ィング技術を開発 H17年度 1 2005 年 2 月 28 日経産業新聞 日 「セラミックスコーティング 遮熱温度セ氏1 JFCC/IHI 400度 JFCC」 H19 年度 1 2007 年 7 月 7 日 中日新聞 2 2007 年 7 月 7 日 中部経済新聞 3 2007 年 8 月 31 日 毎日新聞 大型部品にもセラミックス膜(JFCC が新技 術) 研究成果発表会(電子ビーム活用) 電子ビーム PVD 法によるナノコーティング 技術の開発 5-85 JFCC JFCC JFCC 10.その他研究発表会発表 10-1 JFCC 研究発表会 年月日 媒体 1 2004 年 7 月 2004 年度 JFCC 研究発表会 2 2004 年 7 月 2004 年度 JFCC 研究発表会 3 2004 年 7 月 2004 年度 JFCC 研究発表会 4 2004 年 7 月 2004 年度 JFCC 研究発表会 5 2004 年 7 月 2004 年度 JFCC 研究発表会 6 2004 年 7 月 2004 年度 JFCC 研究発表会 7 2005 年 7 月 2005 年度 JFCC 研究発表会 8 2005 年 7 月 2005 年度 JFCC 研究発表会 9 2005 年 7 月 2005 年度 JFCC 研究発表会 10 2005 年 7 月 2005 年度 JFCC 研究発表会 11 2005 年 7 月 2005 年度 JFCC 研究発表会 12 2006 年 7 月 2006 年度 JFCC 研究発表会 13 2006 年 7 月 2006 年度 JFCC 研究発表会 14 2006 年 7 月 2006 年度 JFCC 研究発表会 15 2006 年 7 月 2006 年度 JFCC 研究発表会 16 2006 年 7 月 2006 年度 JFCC 研究発表会 17 2006 年 7 月 2006 年度 JFCC 研究発表会 18 2007 年 7 月 2007 年度 JFCC 研究発表会 内容 原子レベルシミュレーションによる遮熱コ ーティングの低熱伝導率化 EB-PVD 法による ZrO2 系遮熱膜のナノ構 造制御 溶射法による遮熱コーティングの低熱伝導 化と耐久性向上 EB-PVD 法による(La, Sr)MnO3 電極材料形 成 コーティング材料の熱拡散率測定用標準 試料 原子レベルシミュレーションによる遮熱コ ーティングの低熱伝導率化 機関 JFCC JFCC JFCC JFCC JFCC JFCC 電子ビーム PVD 法によるセラミックスコーテ JFCC 、 日 特 、 東 ィングとナノ構造制御 芝、IHI 原子レベルシミュレーションによる遮熱コ ーティングの材料設計 電子ビーム PVD 法による多孔性ジルコニ アコーティング膜の熱物性 電子ビーム PVD 法による新規遮熱コーテ ィングの開発 熱遮蔽コーティング(TBC)の熱特性評価用 標準試料の開発 ナノコーティングプロジェクトの研究概要 電子ビーム PVD 法によるジルコニア膜の 熱伝導率 電子ビーム PVD 法による遮熱コーティング の熱サイクル特性 遮熱コーティングの耐酸化性に及ぼす予 備酸化雰囲気の影響 コーティング膜の熱物性評価用標準試料 の開発 電子ビーム PVD 法による(La,Sr)MnO3 電 極膜作製技術の開発 電子ビーム PVD 法による熱遮蔽コーティン グの航空機エンジンへの適用を目指して JFCC JFCC JFCC IHI JFCC JFCC,IHI JFCC JFCC JFCC JFCC 彦坂(日特)JFCC 間篠(IHI) 電子ビーム PVD 法による熱遮蔽コーティン 19 2007 年 7 月 2007 年度 JFCC 研究発表会 グの発電用ガスタービンへの適用を目指 和田(東芝) して 20 2007 年 7 月 2007 年度 JFCC 研究発表会 21 2007 年 7 月 2007 年度 JFCC 研究発表会 ナノコーティング技術プロジェクトの研究成 果 EB-PVD 法による低熱伝導性遮熱コーティ ングの開発 5-86 IHI 東芝 JFCC 22 2007 年 7 月 2007 年度 JFCC 研究発表会 EB-PVD 法による遮熱コーティングの耐酸 化性向上 JFCC 10-2 ナノコーティング研究成果発表会 年月日 1 2 2006 年4月 12 日、13 日 2007 年 1 月 30 日、31 日 媒体 内容 ナノコーティングプロジェクト 2006 成果報 ナノコーティングワークショップ 告およびエバンス教授特別講演(成果報告 13 件、招待講演2件) ナノコーティングプロジェクト最終成果報告 ナノコーティングシンポジウム および海外実用技術特別講演(成果報告1 4件、招待講演2件、ポスター発表11件) 5-87 参加機関 プロジェクト全体メ ンバー プロジェクト全体メ ンバー 11.特許出願/取得状況(平成13年10月~平成19年3月) 11-1 特許取得 国内:3件、海外:1件 11-2 特許出願 国内:36件、海外:1件 詳細は事業原簿(非公開版)に記載、参照のこと。 5-88