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専任教員の研究業績一覧表

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専任教員の研究業績一覧表
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
1101
著書・論文等の名称
現代の終末論とフェミニズム−ユルゲン・モルトマ
ン、エリーザベト・モルトマン=ヴェンデル日本講
演集1996(翻訳講演タイトル名)「キリスト教と近
/現代世界・西欧世界における価値」
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
共著
1997. 9
所 属
発 行 所
神学部神学科
発表雑誌
氏 名
巻 号
新教出版社
天 野 有
編者・著者名
該当頁数
備 考
モルトマン夫妻
招聘委員会
68∼87
共同執筆
(翻訳)
イエス・キリスト(1)−処女降誕の意味とイエス
の生涯について−
1997.10
聖書教育
48巻3号
8∼9
資料
イエス・キリスト(2)−十字架にかけられた御子
イエスの復活−
1998. 1
聖書教育
48巻4号
8∼9
資料
Karl Barth,「大いなる情熱」
1998. 3
神学論集
55巻1・2合併号
161∼173
大学論集
カール・バルト キリスト教的生Ⅰ
1998. 7
新教出版社
254
訳書
カール・バルト キリスト教的生Ⅱ
1998. 9
新教出版社
414
訳書
同上(キリスト教的生Ⅱ)所収 B.クラッパート
「応答と責任のキリスト教倫理。 カール・バルト
のキリスト教的生の倫理学」
1998. 9
新教出版社
25
訳書
討議=洗礼・聖餐・主の祈り
1998.12
福音と世界
53巻12号
31∼36
資料
(通訳)
この人に聞く。ベルトールト・クラッパートさん。
−バルト神学と「世のための教会」−
1998.12
福音と世界
53巻12号
46∼47
56
資料
(通訳)
K. バルトにおける神学的公理としての〈イスラエ
ル契約〉−KDⅠ/1と KD Ⅳ/1を手掛りに−
2000. 3
神学論集
57巻2号
153∼192
大学論集
カール・バルトの遺産−「連帯的人間性」 の神学と
その神学的実存−
2000. 5
福音と世界
55巻5号
22∼27
論文
2000.10∼12
聖書教育
51巻3号
1
巻頭言
2001. 1
道(神学部神学コー
ス学生会編)
25号
2∼3
特集
闇の中を歩む民は、 大いなる光を見
荒野へ
新教出版社
1/283
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2004(平成16)年3月31日現在
1101
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
神学部神学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
天 野 編者・著者名
有
該当頁数
備 考
K.バルト 「ヨハネ伝3;26-36に関する説教」
2001. 3
神学論集
58巻1・2合併号
105∼122
大学論集
解放をもたらす言葉 (I コリント7, 20)
−ルター的理解への問いとしてのバルトの 「召し/召
命 (κλή∼σις)」 理解−
2002. 3
神学論集
59巻1・2合併号
15∼61
大学論集
K. バルト 「祝日−『教会教義学』 Ⅲ/4, 53節 神の前
での自由 -1−
2002. 3
神学論集
59巻1・2合併号
99∼150
大学論集
翻訳 K. バルト 「死刑の問題・戦争の問題−『教会教
義学』 /4、 55節 生への自由−2 『生の保護』 より
−」
2003. 3
神学論集
60巻1・2号
89∼175
大学論集
(訳書)
2002. 4
日本キリスト教団
出版局
小川圭治他
321∼376
訳書
大貫 隆他
230,232,266,280
∼281,315∼
316,792,890,901,9
02∼
903,1122,1147,12
41∼1242,1248∼
1249
編書(辞
典)
81∼98
大学論集
カール・バルト説教選集14
岩波キリスト教辞典
共著
共著
翻訳 B. クラッパート 「二重予定もしくは恵みの
選び−−カルヴァンの選びの教説のバルトによる批
判的受容−−」天野 有 (訳)
2002. 6
岩波書店
2004. 3
神学論集
61巻1・2合併号
国家の暴力について−−死刑と戦争をめぐる
創造論の倫理−−
単著
2003. 8
新教出版社
(原著者)カー
ル・バルト
157
訳書
生命倫理の方向性を求めて−−神学的倫理学
からの予備的考察−−
分担
2004. 3
九州大学出版会
山崎喜代子編
53∼77
編著
2/283
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2004(平成16)年3月31日現在
1102
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
神学部神学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
青 野
編者・著者名
太 潮
該当頁数
備 考
新約聖書ギリシア語原典との出会い
1997. 4
本のひろば
97年4月号
1
エッセー
パウロと福音書の関係
1997.11
月刊言語(大修館)
26巻12号
28∼35
論文
ファンダメンタリズム
1997.11
月刊言語(大修館)
26巻12号
60∼61
エッセー
新約聖書外典
1997.12
525
共訳
十字架につけられ給ひしままなるイエス
1998. 2
9∼11
論文
40
共同執筆
岩波哲学・思想辞典(「新約聖書」ほか)
共著
1998. 3
講談社
聖書の学び(NHK学
園)
46号
岩波書店
パウロの神中心主義
1998. 3
神学論集
55巻1・2合併号
25∼42
大学論集
聖書の矛盾をどう読むか
1998. 4
現代思想
26巻5号
94∼102
論文
アエラムック『新約聖書がわかる』
共著
1998. 8
朝日新聞社
『イエス研究史』
共著
1998. 8
日本キリスト教
団出版局
98∼101
大貫 隆
佐藤 研
192∼224
実存を賭けた選択への促し−−神学教育における聖
書学の役割
1999. 1
福音と世界
54巻10号
10∼13
論文
マルコにおけるイエスの十字架と復活
1999. 3
教師の友
58巻3号
2∼7
論文
イエス・パウロ・その後(4)−−量義治氏の拙著に
対する批判への応答−−
2000. 3
神学論集
57巻2号
1∼55
論文
解題・新約聖書 「パウロはイエスをどの程度知って
いたのか」
2000.10
聖書の学び(NHK学
園)
57号
11∼14
論文
イエス・パウロ・その後(5)−喜田川信氏への応答
−
2001. 3
神学論集
58巻1・2合併号
13∼39
大学論集
3/283
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2004(平成16)年3月31日現在
1102
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
荒井献著作集3巻・パウロ、 マルコ、 ルカ
2001. 8
日本の聖書学5号 (主として八木誠一 「新約思想の構
造分析」)
2001. 8
高齢化社会の中の教会
2001.12
「十字架につけられ給ひしままなるキリスト」
所 属
発 行 所
岩波書店
日本キリスト教団
出版局
2003. 3
神学部神学科
発表雑誌
青 野
氏 名
巻 号
新約学研究(日本新
約学会機関誌)
編者・著者名
太 潮
該当頁数
備 考
349∼358
解説
2960∼67
論評
アレテイア
35
2∼3
巻頭言
神学論集
60巻1・2号
1∼35
大学論集
イスラエル古典学の将来
共著
2003. 3
シンクス出版部 『古典学の再構築』
Gerd Theissen, Das Neue Testament, Muenchen,
C. H.Beck, 2002の書評
書評
2003. 1
日本キリスト教
団出版局
『アレテイア』
40号
1
岩隈直・土岐健治『新約聖書ギリシア語構文法』
の書評
書評
2002. 7
キリスト教文書
センター
『本のひろば』
2002年7月号
2
神学論集
61巻1・2号
1∼32
パウロ書簡における修辞的反復
2004. 3
12
『新刊・総説新約聖書』
共著
2003.11
日本キリスト
教団出版局
大貫 隆
山内 真
545
『新約聖書』 (改訂版・一巻本)
共訳
2004. 1
岩波書店
荒井 献
佐藤 研
1060
巻頭言
2003. 6
日本キリスト
教団出版局
『岩波キリスト教辞典』
辞典執筆
2002. 6
岩波書店
30
『新共同訳聖書事典』
事典執筆
2004. 3
日本キリスト
教団出版局
15
「『神』 概念の変革」
『アレテイア』
41号
大学論集
2
4/283
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2004(平成16)年3月31日現在
1103
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
神学部神学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
G. W. バークレー
編者・著者名
該当頁数
備 考
21世紀に向かう宣教−私たちの霊性と協力伝導−
1998. 3
神学論集
55巻1・2合併号
43∼58
大学論集
現代人に『聖書』は語りうるか
1999. 9
神学論集
57巻1号
17∼27
大学論集
ニカヤ前後のキリスト論考察−コロサイ書1章15節
∼20節を巡るアレキサンドリアとアンテオケの釈義
を巡って−
2000. 3
神学論集
57巻2号
75∼96
大学論集
5/283
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1104
著書・論文等の名称
サン・ヴィクトルのフーゴー、 その生涯
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
33∼51
所 属
発 行 所
2004. 3
神学部神学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
神学論集
61巻1・2号
片 山 寛
編者・著者名
該当頁数
備 考
33∼51
大学論集
6/283
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2004(平成16)年3月31日現在
1105
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
神学部神学科
小 林 洋 一
氏 名
発表雑誌
巻 号
編者・著者名
該当頁数
備 考
わたしの本棚−青野太潮訳『新約聖書Ⅳパウロ書
簡』、長谷川三千子『バベルの謎−ヤハウィストの
冒険』
1997. 5
聖書教育
48巻2号
12
本の紹介
聖書の中の祈りのことば−ダビデの祈り−
1997. 7
世の光
50巻7号
28∼33
教材
マーヴィン・テート「旧約聖書釈義の手引き−旧約
聖書の歴史的・批評的研究法−」
1998. 3
神学論集
55巻1・2合併号
141∼160
大学論集
(訳書)
研究ノート −レアの目−
1998.10
神学論集
56巻1号
71∼80
大学論集
研究ノート −ミルトスとその象徴性−
1999. 3
神学論集
56巻2号
67∼78
大学論集
BHS のマフテアハ
1999. 4
162
編訳
ヤコブス・ショーネヴェルト「肉体をとったトー
ラー −反ユダヤ主義なきキリスト論に寄与するヨ
ハネによる福音書プロローグの新しい読み−」
2000. 3
神学論集
57巻2号
231∼261
大学論集
(訳書)
マーヴィン・テート 「聖書解釈の一仕様としての間
テキスト性」 (Intertextuality)
2001. 3
神学論集
58巻1・2合併号
91∼103
大学論集
フィーミ・パーキンス (庄司真訳) 『教師としてのイエス』
(新教出版社、2000)
2001. 9
アレテイア
34
38
書評
ラピス・ラズリ?−新共同訳の批判的検討−
2002. 3
神学論集
59巻1・2合併号
1∼14
大学論集
旧約聖書と 「聖戦」
2002. 5
日本バプテスト
連盟
聖書教育
53巻2号
7∼8
資料
箴言を読む
2003. 2
日本バプテスト
連盟
聖書教育
54巻1号
30∼31
資料
主を畏れることは
2003. 2
日本バプテスト
連盟
聖書教育
54巻1号
64∼65
テキスト
知恵の誕生
2003. 2
日本バプテスト
連盟
聖書教育
54巻1号
72∼73
テキスト
ヨルダン社
7/283
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2004(平成16)年3月31日現在
1105
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
神学部神学科
氏 名
発 行 所
発表雑誌
巻 号
小 林 洋 一
編者・著者名
該当頁数
備 考
命を得るために
2003. 2
日本バプテスト
連盟
聖書教育
54巻1号
80∼81
テキスト
人間の限界と責任ある応答
2003. 2
日本バプテスト
連盟
聖書教育
54巻1号
96∼97
テキスト
主の報い
2003. 2
日本バプテスト
連盟
聖書教育
54巻1号
104∼105
テキスト
思い込みの愚かさ
2003. 2
日本バプテスト
連盟
聖書教育
54巻1号
112∼113
テキスト
信仰と懐疑
2003. 2
日本バプテスト
連盟
聖書教育
54巻1号
120∼121
テキスト
箴言の国際性
2003. 2
日本バプテスト
連盟
聖書教育
54巻1号
128∼129
テキスト
8/283
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2004(平成16)年3月31日現在
1106
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
神学部神学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
L.K.シィート
編者・著者名
該当頁数
備 考
キリスト教と日本文化
1998. 3
神学論集
55巻1・2合併号
59∼82
大学論集
聖書は男尊女卑を語るか
1999. 3
神学論集
56巻2号
25∼46
大学論集
C.S.ソン,The Believing Heart−書評論文
2000. 3
神学論集
57巻2号
97∼112
大学論集
信ずべき理由−書評論文−
2001. 3
神学論集
58巻1・2合併号
71∼89
大学論集
心情の理性−書評論文−
2002. 3
神学論集
59巻1・2合併号
63∼81
大学論集
理性を超える信仰 −書評論文−
2003. 3
神学論集
60巻1・2号
37∼58
大学論集
キリスト教信仰と現代思想−−書評論文−−
2004. 3
神学論集
61巻1・2号
53∼79
9/283
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1107
著書・論文等の名称
人間と文化
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
共著
1998. 4
所 属
発 行 所
神学部神学科
発表雑誌
寺 園
氏 名
巻 号
九州大学出版会
喜 基
編者・著者名
該当頁数
備 考
根井 豊
新島 龍美
181∼205
共同執筆
Z.W.ファルク
著
65∼70
大学論集
(訳書)
9∼23
大学論集
238
著書
律法についてのパウロの教えはどのようにして成立
したか
1998.10
神学論集
56巻1号
死者はどこにいるのか
1999. 3
神学論集
56巻2号
途上のキリスト論−− 「バルト=ボンヘッファー」
の今日的意味
1999. 6
キリスト教信仰とキリスト教以外の諸宗教 −この
関係の規定に関するプロテスタントの見解の概観−
テオ・ズンダーマイアー
1999. 9
神学論集
57巻1号
55∼74
大学論集
(訳書)
神学教育における実践神学の役割−−神学の場所は
教会である
1999.12
福音と世界
54巻12号
18∼21
論文
神学論集
57巻2号
廣石望
113∼152
大学論集
新教出版社
聖書学と組織神学の対話
−カール・バルトの復活理解をめぐって−
共著
2000. 3
キリストに捕らえられて −現代に呼びかけるカー
ル・バルトの神学
共著
2000. 6
教文館
五十嵐喜和
133∼163
Mit dem Fremden leben −Theo Sundermeier zum
65. Geburtstag
共著
2000. 9
Erlanger Verlag
Dieter Becker
175∼180
宣教の課題としての 「神の国」
2001. 3
神学論集
58巻1・2合併号
53∼70
大学論集
バルト神学の発端と周囲の人々
2001. 9
本のひろば
518
18∼19
書評
Sonntag ist der Tag des Hochbetriebs, Christliches
Leben in Japan
2002. 2
EMW. Weltmission
heute
42
157∼161
論文
秘義としての死
2002. 3
神学論集
59巻1・2合併号
83∼97
大学論集
K. バルト 「わたしたちは神の子」 (説教)
2002. 3
神学論集
59巻1・2合併号
151∼179
大学論集
(訳書)
10/283
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2004(平成16)年3月31日現在
1107
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
神学部神学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
寺 園
編者・著者名
喜 基
該当頁数
備 考
戦後平和とバルト神学
2002. 3
神学論集
60巻1・2号
59∼88
大学論集
翻訳 E. ブッシュ 「2001年9月11日以後の世界に
おける神学の課題」
2002. 3
神学論集
60巻1・2号
177∼185
大学論集
(訳書)
ひびきあういのち−−重症児者神学への道
共著
2003. 6
新教出版社
あなたはどんな修行をしたのですか?−−オ
ウムからの問い、 オウムへの問い
共著
2004. 2
新教出版社
NCC 宗教研究所・
富坂キリストセン
ター:共編
2003. 8
新教出版社
福音と世界
天城宣言の射程
276
177∼194
58巻8号
76∼77
論説
11/283
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2004(平成16)年3月31日現在
1108
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
Ethnizitat und Heil−Exgese von Mt 21,43−
1998.
所 属
神学部神学科
氏 名
発 行 所
発表雑誌
巻 号
Japanese
Biblical
Institute
Annual of the
Japanese Biblical
Institute
須 藤
編者・著者名
伊知郎
該当頁数
備 考
24巻
33∼65
論文
民族性と救い−マタイ21,43の釈義−
1998.10
神学論集
56巻1号
1∼33
大学論集
マタイ福音書におけるイエスの死の解釈
−一つの概観−
1999. 3
神学論集
56巻2号
1∼8
大学論集
小林洋一編訳『BHSのマフテアハ』
1999. 6
西南学院大学神学部
報
36号
Blut und Schuld in Mt 27,19f,24f. (マタイ27:
19-20, 24-25における血と責任)
1999. 9
神学論集
57巻1号
1∼15
大学論集
Der Gedanke des suhnenden Selbstmordes im
Judentum (ユダヤ教における罪を贖う自殺につい
て)
2000. 3
神学論集
57巻2号
57∼73
大学論集
ユダの最期と 「血の畑」 の購入−マタイ福音書27,
3-10の釈義−
2000. 7
新約学研究
28号
27∼40
論文
4∼30
論文
赦しの共同体を作り上げる
共訳
2000.11
Die Leidensankundigungen im
Matthausevangelium(Ⅰ)
2001. 3
民族性と救い−マタイ福音書21章43節の釈義−
2001. 4
マタイ福音書におけるユダヤ人への呼びかけ−マタ
イ13章15節後半の釈義−
日本新約学会
ATD・NTD聖書注 日本版インタープリ
解刊行会
テイション
58号
書評
L.グレゴリー・ジョー
ンズ
神学論集
58巻1・2合併号
41∼51
大学論集
ATD・NTD聖書注
解刊行会
日本の聖書学
6号
96∼130
論文
2001. 8
日本新約学会
新約学研究
29号
3∼20
論文
Gerd TheiBen/Annette Merz, Der historische
Jesus. Ein Lehrbuch, Gottingen: Vandenhoeck &
2
3
Ruprecht 1996, 1999, 1999
2001. 9
日本基督教団出
版局
アレテイア
34号
40
書評
「イエス その言葉と業」解説
2001.12
岩波書店
新井献著作集
1巻
577∼585
書評
12/283
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2004(平成16)年3月31日現在
1108
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
神学部神学科
発表雑誌
氏 名
須 藤
伊知郎
巻 号
編者・著者名
該当頁数
備 考
S. ファウル 「文脈を知る」
共著
2002. 7
ATD・NTD聖書 日本版インタープリ
註解刊行会
テイション
第65号
上村 静編
82∼109
訳書
S. ファウル 「文脈を知る」
共著
2003. 1
ATD・NTD聖書 日本版インタープリ
註解刊行会
テイション
第67号
上村 静編
30∼54
訳書
13/283
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2004(平成16)年3月31日現在
2101
著書・論文等の名称
反響する世界のナーシサス (Ι)−On
Wordsworth's "There was a Boy" as His
"Personal Helicon"−
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
2002.12
文学部英文学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
英語英文学論集
43巻2号
江 﨑 義 彦
編者・著者名
該当頁数
備 考
1∼77
大学論集
14/283
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2004(平成16)年3月31日現在
2102
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
文学部英文学科
発表雑誌
氏 名
巻 号
F. E. オスターハウス
編者・著者名
該当頁数
備 考
38巻1・2・3合併号
55∼82
大学論集
Aesthetics and Form in Ⅴ.
1998. 3
A Tangle of Narcissus
1999.12
英語英文学論集
40巻1・2合併号
83∼113
大学論集
spring/fall
1999
Pynchon Notes
44-45
195∼204
論文
Down to Business
Basic Business writing Skills
2002. 3
Intercom Press,
Fukuoka
Vineland: Culture Wars in America
2002.12
英語英文学論集
43巻2号
The Development of the American Dream in
Early American Writing
2004. 3
英語英文学論集
44巻2・3号
A Bibliography of Pynchon Scholarship in Japan
著書
105∼133 大学論集
33∼58
大学論集
15/283
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2004(平成16)年3月31日現在
2103
著書・論文等の名称
リチャード・ブローティガンの 『西瓜糖の日々』
−閉ざされた楽園−
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
2001. 8
文学部英文学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
英語英文学論集
42巻1号
酒 井 三千穂
編者・著者名
該当頁数
備 考
33∼50
大学論集
16/283
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2004(平成16)年3月31日現在
2104
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
破壊するマーク・トウェイン −『アーサー王宮廷
のコネティカット・ヤンキー』における教育と暴力
−
60年代アメリカ小説論
所 属
発 行 所
2001. 3
共著
2001. 3
開文社
文学部英文学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
英語英文学論集
41巻3号
「院」 田部井
編者・著者名
安河内英光、
馬場弘利
孝
次
該当頁数
備 考
33∼53
大学論集
249∼280
17/283
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2004(平成16)年3月31日現在
2105
著書・論文等の名称
60年代アメリカ小説論
アメリカ文学ミレニアムⅠ
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
共編著
所 属
発 行 所
2001. 3
開文社
2001.12
南雲堂
文学部英文学科
発表雑誌
氏 名
巻 号
「院」 安河内
英
光
編者・著者名
該当頁数
備 考
馬塲弘利
320
共編著
國重純二
247∼267
分担執筆
18/283
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2004(平成16)年3月31日現在
2106
著書・論文等の名称
フォークナーとメンケン−− 「真鍮のケンタ
ウロス」 におけるフォークナーの文学的闘争
−−
見出された南部−− 「あの夕陽」 における
フォークナーとメンケンの改稿過程について
−−
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
文学部英文学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
2003. 8
英語英文学論集
2004. 3
英語英文学論集
発 行 所
藤 野 功 一
編者・著者名
該当頁数
備 考
44巻1号
1∼43
大学論集
44巻2・3号
59∼128
大学論集
19/283
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2004(平成16)年3月31日現在
2107
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
文学部英文学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
英語英文学論集
加 藤 洋 介
編者・著者名
該当頁数
備 考
43巻1号
1∼15
大学論集
『息子と恋人』 の二種類のテクスト
2002. 8
野口ゆり子著『ロレンス 精神の旅路−クリステ
ヴァを通して読む』
2003. 3
日本ロレンス協
D.H.ロレンス研究
会
12
4
書評
北九州市立男
ムーブ叢書gender
女共同参画セン
2001
ター“ムーブ”
第4号
12∼15
審査評
岩崎 宗治小
西 章典
144
訳著
鈴木 俊次
有為楠 泉
97∼123
ジェンダーとIT革命(講評)
単著
2002. 4
シェイクスピアとカーニヴァル−−バフチン
以後
共著
2003. 7
法政大学出版
局
D・H・ロレンスとモダニズムの作家たち
編書
2003. 9
英宝社
英宝社ブックレッ
ト
20/283
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2004(平成16)年3月31日現在
2201
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
文学部外国語学科
英語専攻
発表雑誌
成美堂
氏 名
福 田 靖
巻 号
編者・著者名
249
横山 研治
該当頁数
備 考
貿易実務−グローバルビジネス時代の貿易取引
1999. 1
Setting out a Paradigm for Cross −cultural
Business Communication− focusing on
International Business Negotiation Strategy
2000.12
英語英文学論集
41巻1・2合併号
41∼68
大学論集
書評;横山研治著『航空運送と貿易システム−−そ
の構造変化過程』
2000.12
英語英文学論集
41巻1・2合併号
69∼78
大学論集
Business Writing における Plain English について
の再考察
2002. 8
英語英文学論集
43巻1号
17∼47
大学論集
43∼64
論文
デジタル通信時代におけるBusiness Writingの
フォーマット:Plain Englishとの関連において
単著
2002. 7
成美堂
『商業英語研究と
貿易研究の融合』
共 著
21/283
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2004(平成16)年3月31日現在
2202
著書・論文等の名称
Understanding safer sex negotions in a group
of low-income African women.
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
共著
Theoretical Validation of Intercultural
Communication Competence in Japan:An
Exploratory Study
1998. 1
所 属
文学部外国語学科
英語専攻
発 行 所
発表雑誌
The Haworth
Press
In N. Roth and L.
K. Fuller (Eds.),
Women and AIDS.
Negotiating Safer
Practices, Care,
and
Representation.
氏 名
巻 号
「院」 今 堀 義
編者・著者名
該当頁数
備 考
T.Todd Imahori
G.A.Margillo
43∼69
分担執筆
25∼58
大学論集
68∼77
論文
39巻3号
1999.3
英語英文学論集
On Becoming "American"
1999.11
In M. Lustig & J.
Koester (Eds,)
Among US:Essays on
Identity,
Belonging, and
Intercultural
Competence
Its Over. Relational Disengagement Strategies
among Japanese College Students
1999.12
英語英文学論集
40巻1・2合併号
155∼186
大学論集
Identity Management of Japanese Americans
between"Yes-Yes"and "No-No"
2001. 3
英語英文学論集
41巻3号
81∼120
大学論集
International Journal
of Intercultural
Relations
25
英語英文学論集
42巻2号
Adjustment of criticism style in Japanese returnees to
Japan
共著
Validation of Identity Management Theory in Japan: A
Comparison of Intraethnic and Interethnic
Communication
The Conceptualization and expression of intimacy
in Japan and the United States
2001. 5
Longman
Pergamon Press
2001.12
共著
2002. 5
Sage
Journal of Crosscultural Psychology
Tadasu Todd
imahori
33
Sachiko Takeuchi
Tadasu Imahori 315∼327
David Matsumoto
Kyoko Seki
David
Matsumoto
Tadasu Todd
Imahori
論文
25∼50
大学論集
303∼319
論文
22/283
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2004(平成16)年3月31日現在
2202
著書・論文等の名称
Facework strategies for identity mangement in
real intercultural relationships: An extensive
study.
Concernsand Facework between Terminators
and Recipientsof Termination in Romantic
Relationships
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
単著
所 属
発 行 所
文学部外国語学科
英語専攻
発表雑誌
2002.11
National
Communication
Association(全米コ
ミュニケーション学
会)
2004. 3
英語英文学論集
氏 名
巻 号
44巻2・3号
「院」 今 堀 義
編者・著者名
該当頁数
備 考
1∼51
論文
129∼173 大学論集
23/283
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2004(平成16)年3月31日現在
2203
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
文学部外国語学科
英語専攻
氏 名
発表雑誌
巻 号
「院」 川
編者・著者名
瀬
義
清
該当頁数
備 考
認知的観点から見た進行形の意味
1998.11
KLS
18巻
155∼165
論文
英語の完了形−認知的観点から−
1999.12
英語英文学論集
40巻1・2合併号
115∼136
大学論集
事態の認知プロセスと構文−−二重目的語構
文を例に−−
編書
2004. 3
英宝社
『言葉のからく
り』
389∼402
24/283
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2004(平成16)年3月31日現在
2204
著書・論文等の名称
Speak & Read Essential Japanese Ⅲ
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
共著
所 属
発 行 所
文学部外国語学科
英語専攻
発表雑誌
1997.10
Simon & Schuster
Conflict Resolution Styles among
"Collectivist" Cultures:A Comparison between
Japanese and Koreans
共著
1998.11
International
Journal of
Intercultural
Relations
Communication and Culture:China and the World
Entering the 21st Century
共著
1998.12
Rodopi
Examining Cultural Boundaries in the
Communicaiton Studies:The Case of
Interpersonal Communication Competence
1999. 3
Keio Communication
Review
コミュニケーション最前線
2000. 1
松柏社
An Exploration of Issues in Theory Building:
Japanese Communication Competence from a NonWestern Perspective
2001. 3
英語英文学論集
日韓対人コミュニケーション比較研究の傾向
単著
2002. 5
Are they really shy or strategically avoiding
disclosing themselves? Japanese perceptions of
self-presentation.
単著
2002. 7
Cultural perspectives on styles of selfpresentation:Comparisons between Korean and U.
S. participants
共著
2002. 7
単著
2003.11
「コミュニケーション哲学」
日本コミュニ
ケーション研究
者会議
氏 名
巻 号
「院」 宮
原
哲
編者・著者名
該当頁数
備 考
K. Abramoff
テープ15
巻
読本30頁
共著
テープ
505∼525
論文
57∼70
共同執筆
71∼84
論文
282
著書
55∼79
大学論集
22巻4号
D.R.Heisey, &
Gong, W.
20巻
41巻3号
名古屋市南山
大学
学会発表
論文
ICA(Internationa
l Communication 第52回年次大会
Association)
韓国・ソウル市
学会発表
論文
ICA(Internationa
l Communication 第52回年次大会
Association)
韓国・ソウル市
学会発表
論文
西日本新聞社
240
単行本
25/283
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2004(平成16)年3月31日現在
2205
著書・論文等の名称
NEW CROWN(文部省検定済教科書)
(English Series New Edition)
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
1997. 4
三省堂
What Does SHALL Do for UCP ?
2001. 5
The Youngnam
English Teachers
Association
YOU is Useful−−to make a bylaw readable,
straightforward and reader-friendly
2003. 8
Some Suggestionsfor the Way of Writing a
Revised UCP
共著
単著
2003.1
文学部外国語学科
英語専攻
発表雑誌
武
氏 名
巻 号
English Language
Teaching
13巻1号
英語英文学論集
44巻1号
中間敬弌教授古稀
關西大學商學
關西大學商學論集 記念特集第48巻第
會
3・4合併号
井
俊
詳
編者・著者名
該当頁数
備 考
森住 衛
8
共同執筆
107∼130
論文
45∼62
大学論集
51∼71
論文
26/283
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2004(平成16)年3月31日現在
2206
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
文学部外国語学科
英語専攻
発表雑誌
氏 名
巻 号
清 宮 徹
編者・著者名
該当頁数
備 考
Communication in Japanese multinational
organizations in the U.S.: Convergency of
frames and outgroup communication
2000. 8
Paradigms of Structuration Theory: Present State of
Organizational Communication Theory
2002. 3
英語英文学論集
42巻3号
157∼194
大学論集
Rapid Diffusion of Mobile Telephones in Japan:
Agenda-Setting and Framing as News Media
Effects on Communication Technology
2002. 8
英語英文学論集
43巻1号
49∼77
大学論集
2003.
Group
Communication in
Context: Studies of
Bona FideGroups
335∼365
編書
63∼93
大学論集
Bona Fide Groups as Self-Organizing
Systems:Applications to Electronic Newsgroups
Associates
共著
Capitalistic Fallacy of Collaboration in
Japanese Industry: Explicating Critical
Communication Theories
組織の不祥事に対する研究の現状
Collaborative Practices in Japanese
Industrial Systems: A perspective of
CommunicativeReification
Michigan State
University
Lawrence E
2003. 8
単著
共著
論文
英語英文学論集
2004. 3
リスクマネジ リスクマネジメン
メント協会
トToday
2003. 7
Third
Lancaster
International
UniversityMan
SchoolConference
agement
on Managament
School
Studies
L.R.Frey
44巻1号
第7巻1号
114∼119
論文
Masaki
MatsunagaKaor
i Matake
論文
27/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
2207
著書・論文等の名称
名作映画完全セリフ集・スクリーンプレイシ
リーズ 「ドリームキャッチャー」
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
共著
2003.11
所 属
発 行 所
スクリーンプ
レイ
文学部外国語学科
英語専攻
発表雑誌
氏 名
巻 号
中 島 千 春
編者・著者名
該当頁数
備 考
高瀬 文広
128∼169
翻訳
28/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
2301
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
文学部外国語学科
フランス語専攻
氏 名
発表雑誌
巻 号
「院」 西 村 牧 夫
編者・著者名
該当頁数
備 考
急所めぐりのフランス語(1)
1997. 4
ふらんす
72巻4号
24∼30
文法講座
急所めぐりのフランス語(2)
1997. 5
ふらんす
72巻5号
18∼23
文法講座
急所めぐりのフランス語(3)
1997. 6
ふらんす
72巻6号
2∼7
文法講座
急所めぐりのフランス語(4)
1997. 7
ふらんす
72巻7号
2∼7
文法講座
急所めぐりのフランス語(5)
1997. 8
ふらんす
72巻8号
2∼7
文法講座
急所めぐりのフランス語(6)
1997. 9
ふらんす
72巻9号
2∼7
文法講座
急所めぐりのフランス語(7)
1997.10
ふらんす
72巻10号
2∼7
文法講座
急所めぐりのフランス語(8)
1997.11
ふらんす
72巻11号
2∼7
文法講座
急所めぐりのフランス語(9)
1997.12
ふらんす
72巻12号
2∼7
文法講座
急所めぐりのフランス語(10)
1998. 1
ふらんす
73巻1号
2∼7
文法講座
フランス語を考える
共著
1998. 2
東京外国語大学
グループ《セメ 112∼122
イオン》
三修社
共同執筆
急所めぐりのフランス語(11)
1998. 2
ふらんす
73巻2号
2∼7
文法講座
急所めぐりのフランス語(12)
1998. 3
ふらんす
73巻3号
2∼7
文法講座
解説がくわしいフランス文法問題集
1999.11
230
著書
パリ・エスクランゴン通りから
1999.11
ふらんす
74巻11号
72∼73
エッセー
主語の話
2000. 4
ふらんす
75巻4
16∼19
フランス
語入門
2000. 6∼
2001. 3
ふらんす
75巻6∼76巻3
28∼29
エッセー
2000. 6
フランス語学研究
34号
77∼78
新刊紹介
1999年、 ふれあいのパリ(1)∼(10)
M. WILMET: Grammaire critique du francais
白水社
29/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
2301
著書・論文等の名称
「朝倉ノート」 について
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
文学部外国語学科
フランス語専攻
発表雑誌
日本フランス語
フランス語学研究
学会
氏 名
巻 号
「院」 西 村 牧 夫
編者・著者名
該当頁数
備 考
第36号
91∼96
資料
単著
2002. 6
見える文法、 見えない文法1
単著
2002. 4
白水社
ふらんす
第77巻第4号
86∼89
文法講座
見える文法、 見えない文法2
単著
2002. 5
白水社
ふらんす
第77巻第5号
77∼81
文法講座
見える文法、 見えない文法3
単著
2002. 6
白水社
ふらんす
第77巻第6号
62∼65
文法講座
見える文法、 見えない文法4
単著
2002. 7
白水社
ふらんす
第77巻第7号
70∼73
文法講座
見える文法、 見えない文法5
単著
2002. 8
白水社
ふらんす
第77巻第8号
70∼73
文法講座
西村 牧夫見える文法、 見えない文法6
単著
2002. 9
白水社
ふらんす
第77巻第9号
74∼77
文法講座
見える文法、 見えない文法7
単著
2002.1
白水社
ふらんす
第77巻第10号
70∼73
文法講座
見える文法、 見えない文法8
単著
2002.11
白水社
ふらんす
第77巻第11号
70∼73
文法講座
見える文法、 見えない文法9
単著
2002.12
白水社
ふらんす
第77巻第12号
70∼73
文法講座
見える文法、 見えない文法10
単著
2003. 1
白水社
ふらんす
第78巻第1号
70∼73
文法講座
見える文法、 見えない文法11
単著
2003. 2
白水社
ふらんす
第78巻第2号
70∼73
文法講座
見える文法、 見えない文法12
単著
2003. 3
白水社
ふらんす
第78巻第3号
70∼73
文法講座
条件法は (ほとんど) 半過去である
単著
2003. 5
日本フランス
語教育学会
フランス語教育
31号
71∼81
論文
見える文法、 見えない文法13
単著
2003. 4
白水社
ふらんす
第78巻第4号
86∼89
文法講座
見える文法、 見えない文法14
単著
2003. 5
白水社
ふらんす
第78巻第5号
68∼71
文法講座
見える文法、 見えない文法15
単著
2003. 6
白水社
ふらんす
第78巻第6号
52∼55
文法講座
見える文法、 見えない文法16
単著
2003. 7
白水社
ふらんす
第78巻第7号
52∼55
文法講座
見える文法、 見えない文法17
単著
2003. 8
白水社
ふらんす
第78巻第8号
52∼55
文法講座
30/283
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専任教員の研究業績一覧表
見える文法、 見えない文法18
2004(平成16)年3月31日現在
単著
2003. 9
白水社
2301
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
ふらんす
第78巻第9号
文学部外国語学科
フランス語専攻
氏 名
発 行 所
発表雑誌
巻 号
52∼55
文法講座
「院」 西 村 牧 夫
編者・著者名
該当頁数
備 考
見える文法、 見えない文法19
単著
2003. 10
白水社
ふらんす
第78巻第10号
52∼55
文法講座
見える文法、 見えない文法20
単著
2003. 11
白水社
ふらんす
第78巻第11号
52∼55
文法講座
見える文法、 見えない文法21
単著
2003.12
白水社
ふらんす
第78巻第12号
52∼55
文法講座
見える文法、 見えない文法22
単著
2004. 1
白水社
ふらんす
第79巻第1号
52∼55
文法講座
見える文法、 見えない文法23
単著
2004. 2
白水社
ふらんす
第79巻第2号
52∼55
文法講座
見える文法、 見えない文法24
単著
2004. 3
白水社
ふらんす
第79巻第3号
52∼55
文法講座
31/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
32/283
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2004(平成16)年3月31日現在
2302
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
意味から操作図式へ
−prendre の分析方法を求めて−
所 属
発 行 所
1998. 2
フランス語を考える
−フランス語学の諸問題Ⅱ−
共著
1998. 2
三修社
エクリチュールのテクニック−文から文の連鎖へ①
∼⑫−
共著
1998.4∼
1999.3
白水社
文学部外国語学科
フランス語専攻
氏 名
発表雑誌
巻 号
フランス語
フランス文学論集
37号
ふらんす
1998.4∼1999.3
「院」 小
編者・著者名
熊
和
郎
該当頁数
備 考
129∼173
大学論集
東京外国語大学
グループ《セメ 145∼157
イオン》
共同執筆
T.トリュベール
L.シュヴァリエ
4×12
資
料
<意志性>とは何か−日仏の知覚動詞を例に−
1999.2
フランス語
フランス文学論集
38号
131∼172
大学論集
Preposition en : contraintes et hypothese−−
lecture critique des travaux de D. Leeman−−
2000. 2
フランス語
フランス文学論集
40号
85∼113
大学論集
前置詞 en の制約と働き
2000. 6
フランス語学研究
34号
50∼55
論文
フランス語現在形と<境界>の消去−英仏対照の観
点から−
2001. 2
フランス語
フランス文学論集
42号
51∼82
大学論集
「現在」 形と迂言形式:英仏対照
2001. 6
日本フランス語
学会
フランス語学研究
35号
49∼55
論文
2001. 8
Ophrys
Faits de langues
17
263∼272
論文
フランス語
フランス文学論集
43号
127∼159
大学論集
47∼70
編著
Particules enonciatives en japonais: le cas de
bakari
半過去と<境界>の消去
テφ/テイルとル/タの対立をめぐって−−
日仏対照的観点から−−
日本フランス語
学会
2002. 2
共著
2003. 3
テンスとアスペク
九州大学大学
ト−−日・英・
院言語文化研
仏・語の観点から
究院
西
Ⅷ
山村 ひろみ
小熊 和郎
松村 瑞子
33/283
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2004(平成16)年3月31日現在
2303
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
文学部外国語学科
フランス語専攻
氏 名
発表雑誌
巻 号
36号
和
編者・著者名
田 光
昌
該当頁数
備 考
21∼47
大学論集
99∼119
共同執筆
ブヴァールとペキュシェの講演
1997. 8
フランス語
フランス文学論集
シンポジウム 「今こそフロベールを読み返す」
1999. 7
名古屋大学文学部
La 《sherarde》 ou la decouverte d'une
exception a l'exception dans l'episode
botanique Bouvard et Pecuchet de Flaubert
1999.2
フランス語
フランス文学論集
38号
55∼74
大学論集
骨相学に関するフロベールの 「読書ノート」−転写
と注釈の試み−
1999.10
フランス語
フランス文学論集
39号
31∼67
大学論集
知はいかにして語りに移しかえられるか
1999.11
九州フランス文学会
フランス文学論集
34号
1∼14
論文
「実験的方法により、 自然の発達に従う」−フロベー
ル『ブヴァールとペキュシェ』 第十章の書き出し
〔incipit〕における凝縮と平準化−
2000.10
フランス語
フランス文学論集
41号
33∼57
大学論集
「21世紀の女性政策」−日仏比較をふまえて
2001. 6
Cutting-Edge
3
《livre sur rien》再訪−フロベールにおけるイデーとマ
ティエール−
2002. 2
フランス語
フランス文学論集
43号
北九州市女性セ
ンター“ムーブ”
松澤 和宏
書評
97∼125
大学論集
34/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
2303
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
文学部外国語学科
フランス語専攻
氏 名
発表雑誌
巻 号
和
編者・著者名
田 光
昌
該当頁数
備 考
La tentation des moneres−−La Tentation de
saint Antoine de Flaubert et la crise de 1871 en
France−−
2003. 3
フランス語
フランス文学論集
44号
21∼43
大学論集
De I'education des sens a la lecon de
choses
2004. 2
フランス語
フランス文学論集
フランス語
フランス文学論集
65∼81
大学論集
35/283
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2004(平成16)年3月31日現在
2304
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
文学部外国語学科
フランス語専攻
氏 名
発表雑誌
巻 号
ジャン=リュック・アズラ
編者・著者名
該当頁数
備 考
"Dormir" dans le metro−une enquete
simultanee a Paris et a Tokyo−
2004. 2
フランス語
フランス文学論集
45号
1∼30
大学論集
Communiquer a propos de sa
communication en classe de langue
2004. 2
フランス語
フランス文学論集
45号
30∼46
大学論集
144
教科書
『Conversations dans la classe: version
2004 AVANCEE』
共著
2004. 2
ALMA
B.Vannieuwenhuys
e他
「マルセイユの都市計画」思想決定」
単著
2003. 6
ミネルヴァ書
房
『現代フランス
の流通と社会』
白石 善章
田中 道雄
栗田 真樹
143∼156
単著
2003. 6
ミネルヴァ書
房
『現代フランス
の流通と社会』
白石 善章
田中 道雄
栗田 真樹
187∼213
単著
2004. 1
ミネルヴァ書
房
『現代日本の流
通と社会』
白石 善章
田中 道雄
栗田 真樹
208∼223
「フランスにおける思想決定」
「集約型商業の社会的コスト−−フランスの
場合−−」
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2004(平成16)年3月31日現在
2305
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
言葉と観念−−モーリス・バレス 『根こそぎにされ
た人々』 における新カント派批判−−
所 属
発 行 所
文学部外国語学科
フランス語専攻
氏 名
発表雑誌
巻 号
2003. 3
フランス語フランス
文学論集
44号
フェミニズムとレイシズムのあいだ−クレマンス・
ロワイエの社会ダーウィニズム
単著
2002. 3
「進化論」 受容の
京都大学人文 社会的・文化的文
科学研究所 脈にかんする学際
的・比較研究
ダーウィンを消した女−−クレマンス・ロワ
イエと仏訳 『種の起原』
編書
2003.11
京都大学学術
出版会
阪上 孝
北 垣 徹
編者・著者名
該当頁数
備 考
45∼87
大学論集
阪上 孝編
15∼56
阪上 孝
46∼88
37/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
38/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
2401
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
雲仙普賢岳の噴火とその後の自然変化−火山灰を中
心に−
雲仙普賢岳噴火に伴う火山灰の降灰と火山灰層の堆
積後の変化
福岡平野の古環境と遺跡立地
−環境としての遺跡との共存のために−
水縄断層系・宮園断層のトレンチ調査報告
筑紫野市史 通史編上巻 (位置・行政境・交通、
地形、人工的な地形改変、地形と旧石器時代遺跡低
地における遺跡の立地、ほかを分担執筆)
長期的な自然災害研究の意義と課題(巻頭言)
1997.11
共著
共著
共著
所 属
発 行 所
発表雑誌
京大防災研究
所・土木学会火
山工学小委員
会・鹿児島大学
火山工学セミナー
in 鹿児島 '97
1998.12
1999. 3
1999. 3
氏 名
巻 号
磯 望
該当頁数
備 考
23∼32
資料
磯 望
陶野 郁雄
遠藤 邦彦
神村 郁子
103∼166
大学論集
九州大学出版会
小林 茂
磯 望
佐伯 弘次
高倉 洋彰
289
編著
活断層研究会
千田 昇
松田 時彦
磯 望
下山 正一
鈴木 貞臣
茂木 透
松村 一良
岡村 真
杉山 雄一
松山 尚典
黒木 瑞昭
田中 武徳
141∼150
論文
1998. 2
1998. 3
文学部児童教育学科
児童教育学論集
活断層研究
24巻2号
17号
3∼10
21∼40
筑紫野市史編さ
157∼165
ん委員会
217∼226
263∼268
筑紫野市
西部地区自然災害セ
九大西部地区自
ンターニュース
然災害資料セン
Western Japan NDIC
ター
News
編者・著者名
20号
1
分担執筆
資料
39/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
2401
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
丘陵斜面で発見された縄文時代遺跡と崩壊土砂−福
岡市大原D遺跡群の調査−
警固断層,大佐野地区(福岡県)でのトレンチ調査報
告
1999. 3
所 属
発 行 所
活断層研究会
筑紫野市の自然「地形」
1999. 6
筑紫野市環境経
済部環境課
ハワイ州立ミドルスクールにおける学校規則−ワシ
ントンミドルスクールの場合−
2000. 2
西山断層帯 (福岡県) の津屋崎町および飯塚市にお
けるトレンチ調査報告
共著
2000. 3
発表雑誌
西部地区自然災害セ
九大西部地区自
ンターニュース
然災害資料セン
Western Japan NDIC
ター
News
1999. 3
共著
文学部児童教育学科
活断層研究
巻 号
磯 望
編者・著者名
20号
18号
下山 正一
松田 時彦
千田 昇
杉山 雄一
磯 望
松村 一良
鈴木 貞臣
茂木 透
岡村 眞
松村 尚典
黒木 瑞昭
蚊爪 康典
該当頁数
備 考
3
論文
55∼64
論文
筑紫野市環境経
2-1∼2-44
済部環境課
児童教育学論集
活断層研究会
氏 名
活断層研究
26巻2号
19号
磯 望
下山 正一
峯元 愛
千田 昇
松田 時彦
松村 一良
杉山 雄一
鈴木 貞臣
茂木 透
岡村 眞
熊井 教寿
松山 尚典
黒木 瑞昭
川口小由美
資料
117∼158
大学論集
91∼101
論文
40/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
2401
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
日本の地形レッドデータブック第1集危機にある地
形「大分県」
災害・防災への歴史地理学的アプローチ(シンポジ
ウム趣旨説明)
共著
所 属
発 行 所
2000.12
古今書院
2001. 1
歴史地理学会
文学部児童教育学科
発表雑誌
歴史地理学
雲仙噴火に伴う降下火山灰調査とその応用的意義
共著
2001. 3
「活火山地域の人間
のための工学―火山
工学の確立―」平成
12年度科学研究費補
助金基盤研究(C)1
報告書 課題番号
12895012
アメリカにおける総合学習の展開ミドル・スクール
の場合
共著
2001. 3
児童教育学論集
筑紫野市域地形分類図(解説)
2001. 3
筑紫野市
太宰府市
氏 名
巻 号
43巻1号
27巻2号
筑紫野市史資料編
(上)考古資料別冊
太宰府市史 環境資料編
共著
2001. 9
噴火10年後における雲仙火山災害のイメージ−大学生
対象の調査−
共著
2001.11
熊本県熊本地方地震 (2000年6月8日) による被害分布
の特徴
共著
2002. 3
教育・福祉論集
1巻1・2号
2003. 2
教育・福祉論集
2巻2号
ハワイ州立ミドルスクールの地理・歴史教育−
ノートで見る個性化教育−
太宰府−人と自然の風景
共著
2002. 9
日本災害情報学 第3回研究発表大会
会
予稿集
太宰府市文化ス
ポーツ振興財団
磯 望
編者・著者名
該当頁数
備 考
小泉武栄
青木賢人
1
分担執筆
小林 茂
磯 望
1∼3
資料
研究代表者
北村 良介
分担者
磯 望
陶野 郁雄
75∼88
資料
磯 望
生野 金三
別府 佳代子
1∼44
大学論集
筑紫野市史編さ
ん委員会
3∼4
資料
磯 望
小林 茂
下山 正一
521
編書
磯 望
陶野 郁雄
100∼105
資料
黒田 圭介
磯 望
松田 時彦
31∼70
大学論集
79∼104
大学論集
79
編著
磯 望
小林 茂
赤塚 睦男
41/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
2401
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
文学部児童教育学科
氏 名
発 行 所
発表雑誌
巻 号
磯 望
編者・著者名
該当頁数
備 考
特集 「海を越える黄砂」
単著
2002. 6
博物館等建設
推進九州会議
Museum Kyushu
19巻3号
2
巻頭言
中国東南方に広がった黄土−陸の黄土と海に沈
んだ黄土−
単著
2002. 6
博物館等建設
推進九州会議
Museum Kyushu
19巻3号
22∼29
翻訳
九州の第四紀学を考える
共著
2002.11
海洋出版(株)
月刊地球
24巻11号
751∼752
資料
単著
2002.11
海洋出版(株)
月刊地球
24巻11号
775∼779
論文
2003.9
教育・福祉論集
3巻1号
99∼119
大学論集
2004. 2
教育・福祉論集
3巻2号
23∼37
大学論集
季刊まいづる
No.237
5∼14
資料
No.28
後藤 健介
磯 望
黒木 貴一
陶野 郁雄
植村奈津子
谷山 久美
御厨えり子
101∼104
論文
No.28
黒木 貴一
磯 望
後藤 健介
張 麻衣子
117∼120
論文
20巻1号(75号)
上原誠一郎
磯 望
14∼19
総説
自然環境展示の可能性−太宰府市の自然環境
展示および九州国立博物館 (仮称)展示をめぐっ
て−
LANDSAT データを用いた詳細な土地被覆変遷
調査の課題−−福岡県太宰府市域における事
例−−
太宰府市四王寺山脈南東斜面における土石流
災害
舞鶴幼稚園の九十年の歴史と保育
四王寺山脈 (太宰府市域) における土石流災
害
単著
共著
2003.11
西南学院舞鶴
幼稚園
2004. 2
九大西部地区
自然災害研究協議
自然災害資料
会西部地区部会報
センター
2003年九州豪雨による博多駅周辺の洪水災害
と土地条件
共著
2004. 2
九大西部地区
自然災害資料
自然災害研究協議
センター会西
部地区部会報
火山島としての済州島
共著
2003. 5
博物館等建設
推進九州会議
Museum kyusyu
奥野 充
磯 望
小池 裕子
42/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
2402
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
文学部児童教育学科
発 行 所
発表雑誌
黒 木 重 雄
氏 名
巻 号
編者・著者名
該当頁数
備 考
シルクスクリーンとは何か
共著
2001. 7
日本文教出版株
式会社
「絵画の教科書」
314∼315
編書
シルクスクリーンの制作
共著
2001. 7
日本文教出版株
式会社
「絵画の教科書」
316∼319
編書
フィラデルフィアでの制作
2003. 2
教育・福祉論集
2巻2号
121∼137 大学論集
43/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
2403
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
空間表象の素朴概念的見地
−地図方向の偏向性をとおして−
所 属
発 行 所
1998. 2
心理学事典
文学部児童教育学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
児童教育学論集
24巻2号
中
編者・著者名
1999. 1
有斐閣
中島 義明
安藤 清
子安 増生
坂野 雄二
繁桝 算男
立花 政夫
箱田 裕司
村 奈良江
該当頁数
備 考
21∼33
大学論集
10項目
共同執筆
生活にいかす心理学(第8章 人間の空間行動)
共著
1999. 4
ナカニシヤ出版
古城 和子
81∼90
編書
知性と感性の心理(第7章 記憶)
共著
2000. 1
福村出版
行場 次朗
箱田 裕司
109∼121
編書
暗室空間での経路選択と探索ストラテジー
2000. 2
児童教育学論集
26巻2号
101∼115
大学論集
短文の主題判断に於ける語順と処理システムの影響
2000. 9
児童教育学論集
27巻1号
1∼15
大学論集
多重債務者とパーソナリティ−ケース分析−
2001. 3
児童教育学論集
27巻2号
103∼115
大学論集
心理学リーディングス (第1章 思考する)
共著
2001. 4
ナカニシヤ出版
山口 裕幸
1∼17
編書
イメージの世界 (第3章 空間イメージと参照枠)
共著
2001. 5
ナカニシヤ出版
菱谷 晋介
49∼63
編書
63∼74
大学論集
大規模空間での空間認知における潜在的知識
の影響
2003. 9
教育・福祉論集
3巻1号
44/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
2404
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
文学部児童教育学科
発表雑誌
氏 名
西 野 祥 子
巻 号
編者・著者名
該当頁数
備 考
第20巻第2号
多々納道子
西野 祥子
65∼79
論文
島根県における技術・家庭科の実態と担当教員の家
庭科観
共著
1997. 9
日本教科教育学
日本教科教育学会誌
会
リサイクル社会をめざす中国・四国地方の住民の意
識と行動に関する研究(1)−リサイクルシステム
が住民の意識と行動におよぼす影響−
共著
1998. 1
日本消費者教育
学会
消費者教育
第17冊
渡邊 廣ニ
他12名
219∼230
論文
リサイクル社会をめざす中国・四国地方の住民の意
識と行動に関する研究(2)−ごみ問題の意識と環
境配慮型消費者行動−
共著
1998. 1
日本消費者教育
学会
消費者教育
第17冊
鳥井 葉子
他12名
231∼244
論文
環境に配慮した学校消費者教育プログラムの開発
−中国・四国地区の環境教育指導資料の分析をとお
して−
共著
1999.11
日本消費者教育
学会
消費者教育
第19冊
永原 朗子
他5名
151∼159
論文
中学校家庭科における環境教育の実践−地域社会の
一員としての暮らし方を考える授業−
共著
1999.12
島根大学教育学 島根大学教育学部紀
部
要(教育科学編)
第33巻
多々納道子
ほか2名
消費生活と環境教育、 生活環境、 グリーンコン
シューマー、 リサイクル学習 (家庭科) (項目執筆)
2000. 7
明治図書
『環境教育重要用語
300の基礎知識』
環境教育と家庭科 (項目執筆)
2000. 9
明治図書
『家庭・技術科重
要用語300の基礎知
識』
論文
222∼235
240∼265
辞典・事
典
20
辞典・事
典
環境に配慮した学校消費者教育プログラムの開発
(2)−価値を問うアクティビティの有効性と授業モ
ジュールの構成−
共著
2000. 9
日本消費者教育 消費者教育学会論文
学会
集
第20冊
西野 祥子
他6名
189∼197
論文
科学教育としての家政教育
−総合学習としてのSTS 家庭科−
共著
2000. 4
日本科学教育学会研
究会研究報告
14巻4号
住田 和子
西野 祥子
29∼34
論文
生涯家政教育における幼児期の環境教育(1)
−家庭における環境観・生活態度−
共著
2001. 3
児童教育学論集
27巻2号
西野 祥子
香川 晴美
住田 和子
57∼69
大学論集
45/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
2410
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
生涯家政教育における幼児期の環境教育(2)
−幼稚園における環境教育:「環境」領域を手がか
りに−
共著
2001. 3
環境に配慮した学校消費者教育プログラムの開発(3)
−21世紀に生きる消費者 - 市民の育成に向けて−
共著
2001.1
日本消費者教育
学会
2001.12
日本消費者教育
学会中国・四国支
部学校教育研究
グループ
学校における環境に配慮した消費者教育アクティビ
ティー集 −21世紀に生きる消費者 - 市民をめざして
−
生活と教育をつなぐ人間学−−思想と実践−
−
共著
著書
2003. 6
開隆堂出版
文学部児童教育学科
氏 名
西 野 祥 子
発表雑誌
巻 号
編者・著者名
該当頁数
備 考
児童教育学論集
27巻2号
香川 晴美
西野 祥子
住田 和子
71∼83
大学論集
消費者教育
第21冊
小島 郷子
西野 祥子
他6名
135∼143
論文
日本消費者教育
学会中国・四国
支部学校教育研
究グループ
80頁
その他
住田和子編著
西野 祥子
丸橋 静香
香川 晴美
共著
222
共著
46/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
2405
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
文学部児童教育学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
瀬
編者・著者名
川
啓
子
該当頁数
備 考
中山晋平の童謡に関する研究
1997. 8
児童教育学論集
24巻1号
55∼86
大学論集
山田耕筰のピアノ作品
1998. 2
児童教育学論集
24巻2号
89∼101
大学論集
47/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
2406
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
文学部児童教育学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
児童教育学論集
24巻1号
生 野
編者・著者名
金 三
該当頁数
備 考
43∼53
大学論集
246
著書
学習指導案の検討
1997. 8
新美南吉研究−ごん狐の世界−
1998. 1
総合学習の研究
1998. 2
児童教育学論集
24巻2号
35∼45
大学論集
子供の言葉の育ちをめぐって
1998. 3
月刊国語教育研究
33巻311号
60∼61
論文
国語科教材研究法
1998. 7
児童教育学論集
25巻1号
35
大学論集
指導技術をめぐって
1999. 3
児童教育学論集
25巻2号
36
大学論集
4
共同執筆
国語科教育の理論と実践
共著
1999. 3
丸善KK
現代教育社
松川 利広他編
ラングとパロル
1999. 6
児童教育学論集
26巻1号
69∼105
大学論集
国語科 「読書」 の歴史をめぐって
2000. 2
児童教育学論集
26巻2号
289∼326
大学論集
横断的・総合的指導内容・方法の開発研究をめぐっ
て (平成10・11年文部省教育課程における教育内
容・方法の開発研究成果報告書)
2000. 3
九州総会学習の
会
研究代表者
生野 金三
3∼11
18∼23
32∼33
共同執筆
「特別活動」 の教育内容・方法に関する開発研究
(平成10・11年文部省教育課程における教育内容・
方法の開発研究成果報告書)
2000. 3
信州教育実践研
究会
研究代表者
下田 好行
4
共同執筆
総合演習の研究
2000. 9
児童教育学論集
27巻1号
17∼44
大学論集
高齢者福祉の基礎理論−高齢化と談話処理能力−
2000. 9
児童教育学論集
27巻1号
45∼86
大学論集
ことばを育てる場の構成
2000.11
月刊国語教育研究
35巻343号
42∼43
論文
48/283
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2004(平成16)年3月31日現在
2406
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
文学部児童教育学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
生 野
編者・著者名
金 三
該当頁数
備 考
表現力をめぐって
2001. 3
児童教育学論集
27巻2号
45∼55
大学論集
アメリカにおける総合学習の展開−ミドル・スクー
ルの場合−
2001. 3
児童教育学論集
27巻2号
1∼44
大学論集
2001. 3
月刊国語教育研究
36巻347号
62∼67
論文
読書科学
45巻1号
34∼42
論文
第36巻360集
66∼67
論文
8
45∼51
論文
小田 豊
芦田 宏
門田理世編著
24∼29
論文
第14巻
9∼12
単著
54∼59
単著
1∼8
共著
45∼50
単著
「一つだけ」の意味をめぐって
日本読書学会
教材研究法の開発をめぐって
共著
2001. 4
幼児の 「文字指導」 をめぐって
単著
2002. 4
日本国語教育
月刊国語教育研究
学会
幼児の文字指導をめぐって∼幼児の日記を通し
て∼
単著
2003. 3
家庭教育研究
保育内容言葉
共著
2003. 9
北大路書房
教材 「ごんぎつね」 の素材的研究
単著
2003. 4
日本教材学会
ポートフォリオ評価の意義
単著
2003. 4
日本国語教育 月刊国語教育研究
学会
4
学習者のメタ認知能力を促すポートフォリオ
の再構成についての研究
共著
2003. 9
幼児の言葉から道徳性の芽生を探る
単著
2004. 3
信州大学教育
学部附属教育
実践総合セン
ター
日本家庭教育
学会
日本家庭教育研究
会
教材学研究
生野 桂子
通巻372
教育実践研究
第4号
家庭教育研究
第9号
下田 好行
輿 幸雄
49/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
2406
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
文学部児童教育学科
氏 名
発 行 所
発表雑誌
巻 号
読書科学
47巻4号(通巻186
号)
「授業を見る目」 の育成の試み−−国語科の
模擬授業を通して
単著
2004. 3
日本読書学会
ブックトーク入門
単著
2004. 3
よしみ工産
(株)
生 野
編者・著者名
金 三
該当頁数
備 考
9
単著
1∼98
単著
50/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
2407
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
文学部児童教育学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
田 中
編者・著者名
孝 志
該当頁数
備 考
教室内非言語的コミュニケーションとしての着席行
動の安定性についての分析
1997. 8
児童教育学論集
24巻1号
31∼42
大学論集
大学生の着席行動及び他の関連行動における性差の
検討
1998. 7
児童教育学論集
25巻1号
39∼50
大学論集
158∼159
412
444
450
821∼822
共同執筆
29∼45
大学論集
175∼200
分担執筆
中島 義明
安藤 清
子安 増生
坂野 雄二
繁桝 算男
立花 政夫
箱田 裕司
有斐閣
心理学辞典
1999. 1
異種状況における着席行動の比較検討
1999. 6
グラフィック学習心理学−行動と認知−
2001. 3
着席行動とパーソナリティ特性の関連の検討
2002. 3
教育・福祉論集
1巻1・2号
1∼12
大学論集
大学生の家族・友人観とその社会的行動に関す
る研究
2003. 2
教育・福祉論集
2巻2号
1∼20
大学論集
児童教育学論集
26巻1号
山内 光哉
春木 豊
サイエンス社
51/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
2408
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
文学部児童教育学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
米 谷 光 弘
編者・著者名
該当頁数
備 考
夏の保育安全対策のヒント野外での健康と安全指導
1997. 8
保育とカリキュラム
46巻8号
14∼19
資料
中国との交流−私の漫遊記 その1−
1997.11
Museum Kyushu
15巻4号
57∼64
報告
菊野春雄著「画像の理解についての発達的研究」
(風間書房 1996年)
1997.11
乳幼児教育学研究
6号
113∼115
書評
4
共同執筆
田中 敏隆
行吉 哉女
1998. 3
実務教育出版
21世紀にむけて、乳幼児教育に期待すること
1998. 4
日本乳幼児教育
学会会報
7号
1∼2
資料
海外における国際理解保育−米・英・端・豪・中の
比較−
1998.11
日本乳幼児教育
研究
7号
74∼78
資料
就学前教育における情報化教育システムの開発とそ
の応用−インターネットを利用した子育て支援ネッ
トワークの構築−
1998.11
日本乳幼児教育
学会ワーク
ショップ
14
資料
中国との交流−私の漫遊記 その2−
1998.11
Museum Kyushu
16巻1号
64∼74
報告
幼児の心身発達と生活構造に関する研究
1999. 3
研究叢書
31号
185
大学論集
235
共編著
21∼71
大学論集
200
共著
117∼132
大学論集
心理学者が語る心の教育
共著
新現代教育原理
共著
1999. 3
保育者養成における男性保育士の位置づけ
共著
2000. 2
新版幼児の体育
共著
2000. 4
日本と中国の子どもにおける学習習慣に関する比較
研究
共著
2001. 3
宮崎 和夫
上野 恭裕
米谷 光弘
学文社
児童教育学論集
26巻2号
健帛社
児童教育学論集
27巻2号
豊田弘司他
52/283
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専任教員の研究業績一覧表
日本と中国の大学生における精緻化及び記憶活動に
関する活動
2004(平成16)年3月31日現在
共著
2001. 3
児童教育学論集
2408
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
27巻2号
文学部児童教育学科
氏 名
豊田弘司他
133∼154
大学論集
米 谷 光 弘
発 行 所
発表雑誌
巻 号
編者・著者名
該当頁数
備 考
心理学探新
Vol.21 第21巻総77
期2001年第1期
豊田弘司他
24∼28
論文(中国
語)
関于日中大学生記憶活動的比較研究
共著
2001. 3
中国心理学会他
保育サービスの社会的評価システムの構築に関する
研究
共著
2001. 3
社団法人全国保
育士養成協議会
現代保育研究所
165
研究報告
書
子どもの保育時間と保育ニーズに関する研究事業
共著
2001. 3
社団法人全国保
育士養成協議会
現代保育研究所
178
研究報告
書
3歳児のクラス運営
共著
2001. 6
ひかりのくに
神長美津子
待井 和江
今井 道子
日高 佑
116∼117
資料
データベースによる幼児の身心発達検査ソフトの開
発
共著
2001. 7
日本教育医学会
教育医学
47巻1号
原田 昭子
原田 碩三
32∼33
論文
2001.12
日本保育学会
保育学研究
39巻2号
小児保健研究
61巻1号
低下した幼児期の体力は回復できるか−研究者から
の提言−
母子家庭における幼児の社会生活能力と母親の養育
態度−一般家庭との比較を通しての検討−
共著
2002. 1
日本小児保健学
会
幼児教育法 保育内容総論
共著
2002. 2
三晃書房
特集∼水と遊ぼう!ゲームや遊び∼
単著
2002. 7
ひかりのくに
月刊 保育とカリ
キュラム
2002年7月号
日本保育学会編
136∼137
集常任委員会
論説
高 健他
73∼81
論文
小田 豊監修
上野 恭裕
米谷 光弘
190
共編書
17∼21
資料
53/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
54/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
2409
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
子どもの権利にかかれる判例の概観
子どもの人権大辞典
所 属
発 行 所
1997. 7
共著
1997. 9
文学部児童教育学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
法律時報
69巻8号

編者・著者名
市川 昭午
永井 憲一
(監修)
エムティ出版
岡 直
子
該当頁数
備 考
41∼45
論文
80∼81
189∼190
共同執筆
教育判例の動向
1998. 2
解説教育六法1998
855∼860
資料
いじめ・校則判例一覧
1998. 2
解説教育六法1998
861
資料
17∼30
著書
子どもの人権に関する裁判研究
共著
1998. 3
吉岡 直子
永井 憲一
野上 修市
広沢 明
吉田 恒雄
佐々木光明
法政大学現代法
研究所
教育判例
1998. 3
日本教育法学会年報
27号
193∼200
資料
教師の公務災害裁判例の現段階と課題
1998. 7
児童教育学論集
25巻1号
19
大学論集
子どもの権利と裁判
1998. 8
季刊 子どもの権利
条約
1号
130∼135
論文
子どもの人権判例「子どもの意思表明権」裁判
1998.11
季刊 子どもの権利
条約
2号
130∼135
論文
教育判例一覧、いじめ、校則判例一覧
1999. 2
解説 教育文法 1999
887∼895
資料
子どもの人権判例教師の体罰
1999. 2
季刊 子どもの権利
条約
3号
130∼133
論文
体罰裁判
1999. 3
児童教育学論集
25巻2号
39∼57
大学論集
教育行政学の基礎と展開
共著
1999. 3
コレール社
仙波 克也
177∼192
共同執筆
全訂・教育法規読本
共著
1999. 3
教育開発研究所
森部 英生
45∼48
共同執筆
55/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
2409
著書・論文等の名称
教育法規
300の基礎知識
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
共著
資料教育法この一年(その2)教育判例
解説 教育六法 2000
解説 教育六法 2001
解説 教育六法 2002
教育における情報への権利の現状と課題 (その
1) −教育情報公開・教育個人情報保護関係判例
の検討−
発 行 所
共編著
共編著
共著
共著
文学部児童教育学科
発表雑誌
氏 名
巻 号
明治図書
1999. 3
中嶋哲彦 「生徒個人情報への権利に関する研究」
講座 現代教育法3 自治・分権と教育法
1999. 3
所 属
日本教育法学会年報

該当頁数
備 考
結城 忠
30∼31
共同執筆
181∼186
資料
28号
三省堂
2001. 2
三省堂
姉崎 洋一
荒牧 重人
小川 正人
金子 征史
喜多 明人
戸波 江二
広沢 明
2001.11
教育開発研究所
2001. 6
三省堂
2002. 2
三省堂
2002. 9
日本教育行政学会年
報
27
教育・福祉論集
2巻1号
共編著
1150
共編著
日本教育行政学
281∼284
会編
書評
日本教育法学会 186∼200
姉崎 洋一
荒牧 重人
小川 正人
金子 征史
喜多 明人
戸波 江二
広沢 明
子
編者・著者名
姉崎 洋一
荒牧 重人
小川 正人
金子 征史
喜多 明人
戸波 江二
広沢 明
2000. 4
岡 直
1166
著編書
25∼40
大学論集
56/283
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2004(平成16)年3月31日現在
2409
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
自治体通学区域制度の現状と課題−福岡県下3
自治体の事例を中心に−
所 属
氏 名
発表雑誌
巻 号
2003. 2
教育・福祉論集
2巻2号
三省堂
教育六法2002
共著
2002年度
大学学舎建設のための宅地造成工事及び建築
工事の差止
編著
2003. 3
発 行 所
文学部児童教育学科

編者・著者名
岡 直
子
該当頁数
備 考
21∼39
大学論集
解説
大学基準協会
「大学と法−高等
ジアース・教育
教育50判例の検討 『JUAA 選書』 第
新社
13巻
を通して」
教育における情報への権利の現状と課題 (そ
の2) −−教育情報公開・教育個人情報保護
関係判例の検討−−
2003. 9
教育・福祉論集
3巻1号
教育判例一覧 (2001∼)
2004. 2
教育・福祉論集
3巻2号
解説 教育六法 2004
共著
2004. 3
三省堂
福岡市立小学校通知表における 「愛国心」 評
価項目について
単著
2003.11
日本教育法学
会
39∼62
大学論集
113∼122 大学論集
姉崎 洋一
荒牧 重人
小川 正人
金子 征史
喜多 明人
戸波 江二
広沢 明
日本教育法学会
ニュース
93号
2
57/283
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2004(平成16)年3月31日現在
2410
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
文学部児童教育学科
発表雑誌
氏 名
巻 号
深 谷 潤
編者・著者名
該当頁数
備 考
58/283
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2004(平成16)年3月31日現在
2411
著書・論文等の名称
Theoretical Perspective in Developmental
Psychology: Impact on Contemporary Early
Education
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
論文
所 属
発 行 所
2003. 9
文学部児童教育学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
教育・福祉論集
3巻1号
門 田 理 世
編者・著者名
該当頁数
備 考
75∼97
大学論集
59/283
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2004(平成16)年3月31日現在
2412
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
文学部児童教育学科
発表雑誌
氏 名
巻 号
備 考
53∼63
論文
43∼52
論文
27∼38
論文
55∼68
論文
神原 雅之
里村 生英
難波 正明
吉永 早苗
97∼138
235∼253
訳書
第18集
山田 潤次
123∼141
論文
第31号
中河 美帆
39∼51
論文
中河 美帆
35∼48
論文
142∼157
論文
岡山大学教育学 岡山大学教育学部附
部附属中学校
属中学校研究紀要
第29号
1998. 3
岡山大学教育学 岡山大学教育学部附
部附属中学校
属中学校研究紀要
第29号
音楽の授業におけるコンピュータ利用の可能性Ⅱ
1999. 3
岡山大学教育学 岡山大学教育学部附
部附属中学校
属中学校研究紀要
第30号
行事を中心として構築した「総合的な学習」の実践
から −「平和学習」の生成過程の考察により「総
合的な学習の時間」を展望する−
1999. 9
音楽行動研究(國安
音楽行動研究会
愛子先生退官記念論
編
文集)
音楽の学習指導におけるティームティーチングの方
法についての研究Ⅰ−授業プラン「歌詞と音楽の関
わりを探る」の設計及び実践を通して−
共著
D.T.マクドナルド、G.M.サイモン著『音楽的成長と
発達−誕生から6歳まで−』
共訳
1999.10
渓水社
大学と附属学園における共同研究体制の構築
−音楽科における教育研究・教員養成・教育実践
の場としての機能充実を目的として−
共著
2000. 3
日本教育大学協
会第二常置委員
会編
中学校音楽科におけるコンピュータ利用の可能性Ⅲ
−DTM多重録音機器の導入と第1学年単元「描写的
音楽表現を楽しむ」再設計−
共著
2000. 3
岡山大学教育学 岡山大学教育学部附
部附属中学校
属中学校研究紀要
自己の音楽表現と向かい合い音楽性を高めていく創
作学習の展開−DTM多重録音システムを活用した音
楽学習の可能性−
共著
2000. 3
音楽教育推進事 研究概要−平成10・
業団”21世紀の 11年度第9回音楽教
会”
育研究助成団体−
音楽科授業研究における今日的課題
−教員養成大学・学部附属中学校での共同研究を
視点として−
2000. 4∼7
音楽之友社編
教科教育学研究
音楽教育学研究2
日本音楽教育学会
《音楽教育の実践研
30周年記念論文集
究》
編者・著者名
均
該当頁数
1998. 3
音楽の授業におけるコンピュータ利用の可能性Ⅰ
渡 邊 竹村 知子
60/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
2411
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
文学部児童教育学科
発表雑誌
氏 名
渡 邊 均
巻 号
編者・著者名
該当頁数
備 考
第32号
中河美帆
音楽1∼24
論文
藤田 靖
58∼59
編書
創作(分析・再構成)活動を基軸として表現と鑑賞
を統合的に学習する中学校音楽科の教育課程
−主体的に自己の音楽表現と向かい合い問い直し
を重ねる生徒の育成を目指して−
共著
2000. 6
「第8回音楽教育のためのメディア活用コンクール」受賞
者インタビュー
共著
2001. 2
寺島情報企画
DTM MAGAZINE
2001年2月号
プロセスフォリオの観点から学習活動・評価を組織する
−卒業制作課題での取り組み−
2001. 3
音楽之友社
教育音楽中学・高校
版
2001年3月号
57
61∼64
編書
「現代的課題」と向かい合うプロジェクト学習と音楽との
かかわり ∼生徒の中に蓄積された「メッセージ」を伝
える役割を担うもの∼
2001. 3
音楽之友社
教育音楽小学版別冊
2001年3月号別冊
107∼110
編書
13∼24
論文
岡山大学教育学 岡山大学教育学部附
部附属中学校
属中学校研究紀要
2001. 3
岡山大学教育学 岡山大学教育学部附
部附属中学校
属中学校研究紀要
第33号
分析・演奏・再構成による統合的(多元的)音楽学習
2001. 3
社団法人日本教 先生のための実践事
育工学振興会
例アイディア集
Vol.9
「卒業制作」−分析・演奏・再構成による統合的(多元
的)音楽学習−
2001. 3
授業実践事例CD社団法人日本教 ROM ―文部科学省コ
中学校編 Ver.1.0
育工学振興会 ンピュータ・インターネットの
授業実践事例集
「教科間の連携」の方法をめぐる一考察
共著
「歴史的文脈・文化的背景」 を基軸に設計した音楽の
授業 (楽しい授業をつくろう 中学校第2学年 音楽科指
導事例) (連載4回)
共著
2001.4
〈日本教育新聞社賞〉統合的(鑑賞ー表現)な音楽学習
の創造 ∼DTM・多重録音機器を用いた共同作業的分
析・再構成学習∼
共著
2001. 8
「総合的な学習」 の計画・実践についての研究(1)」
共著
2002. 3
2003. 2
教職総合演習における評価法の設計(1)
音楽之友社
中河美帆
編書
CD-ROM
下山 陽子
106∼107
116∼117
102∼103
100∼101
編書
Vol.12
中河美帆
22∼24
編書
教育・福祉論集
1巻1・2号
渡邊真佐枝
13∼30
大学論集
教育・福祉論集
2巻2号
教育音楽中学・高校
版
財団法人ローラン 学校教育におけるデ
ド芸術文化振興財 スクトップ・ミュージック活
団
用事例集
2001年4月号
∼7月号
139∼176 大学論集
61/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
2411
著書・論文等の名称
3年間継続した総合的な学習の学習効果共同
研究集録について (実践研究)
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
共著
2003.12
所 属
発 行 所
岡山大学
文学部児童教育学科
発表雑誌
学部・附属学園共
同研究集録
氏 名
渡 邊 均
巻 号
編者・著者名
該当頁数
備 考
創刊号
荒尾 真一
青木多寿子
水野 正憲
山口 茂嘉
今田 信芳
渡邊 均
森元真紀子
25∼29
論文
62/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
2501
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
文学部国際文化学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
「院」 邊土名 朝 邦
編者・著者名
該当頁数
備 考
桓譚『新論』の輯佚本について
1997. 2
国際文化論集
11巻2号
253∼262
大学論集
儒教と女性−女性教誡書の世界−
1997.12
活水日文(活水学院
日本文学会20周年記
念号)
35号
125∼134
論文
垣譚の自然観
1998.9
国際文化論集
13巻1号
321∼339
大学論集
陶淵明 「桃花源詩 并記」 について
−中国的ユートピア思想の系譜−
1999. 9
国際文化論集
14巻1号
193∼208
大学論集
漢代思想史における桓譚の形神論の位置
2000. 5
九州中国学会報
38巻1号
22
論文
シンガポール文化事情点描
2004. 2
国際文化論集
18巻2号
257∼269 大学論集
63/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
2502
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
文学部国際文化学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
井
編者・著者名
口 正
俊
該当頁数
備 考
Apokalypse und Aufklarung - Das Ende der
Religion oder uber die Gefahr der neuerdings
entstandenen Sekten
1998. 2
国際文化論集
12巻2号
1∼19
大学論集
物語の制作
−プラトンの『パイドロス』篇を読み解く(5)−
1998.9
国際文化論集
13巻1号
267∼301
大学論集
ニーチェはルビコン河を渡ったか−ブルクハルトに
宛てた最後の手紙を読む−
1998.11
現代思想ニーチェ特
集号
26巻14号
291∼305
論文
オプティミズムとペシミズム−思想史におけるその
表と裏−
1998.12
Tradepia
12巻336号
14∼17
論文
われもまたアルカディアに
1999. 4
言語
28巻4号
6∼7
資料
パウサニアスからニーチェへ、 あるいはその逆
−忘却された記憶、 書かれた物語−
2000. 9
国際文化論集
15巻1号
153∼195
大学論集
「柳瀬正夢」展に寄せて
2001. 3
デアルテ
第17号
126
資料
編著
異世界・ユートピア・物語
共編
2001. 4
青土社
大修館書店
九州大学出版会
井口 正俊
岩尾龍太郎
「境界」 という場所(1)
2002. 3
国際文化論集
16巻2号
205∼221
大学論集
終わらない旅−− 「強いられた旅」 への註釈−
−
2002. 7
国際文化論集
17巻1号
27∼56
大学論集
神話の解体、 あるいは神話の転位−−P.ブ
リューゲルの 『イカロスの墜落のある風景』
考−−
2004. 2
国際文化論集
18巻2号
97∼138
大学論集
科学/技術と人間の行方−−生命と倫理の結
合の可能性を考える−−
分担
2004. 3
生命の倫理−−そ
九州大学出版
の規範を動かすも
会
の−−
山崎喜代子編
3∼27
64/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
2503
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
文学部国際文化学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
国際文化論集
MUSEUM KYUSHU
「院」 片
編者・著者名
山
隆
裕
該当頁数
備 考
12巻2号
21∼41
大学論集
60号
18∼23
資料
195
編著
ピー・マオヌン
−北タイ農村における祖霊/精霊崇拝−
1998. 2
日本民俗学と椎葉
1998. 5
博物館等建設推
進九州会議
アジアの文化人類学
1999.3
ナカニシヤ出版
タイにおけるエイズ問題の社会文化的脈絡
1999.12
アジア太平洋セ
ンター
アジア太平洋研究
5号
3∼13
論文
Aids Problem in Thailand and Its SocioCultural Context
2000. 3
Asian Pacific
Center
Asian-Pacific
Studies
5号
5∼11
論文
日タイ交流物語(上)−南洋日本町−
2000. 5
西日本新聞社
西日本新聞
14面
資料
日タイ交流物語(下)−現代日本村−
2000. 6
西日本新聞社
西日本新聞
12面
資料
タラートとナイトバザール
2001. 7
博物館等建設推
進九州会議
Museum Kyushu
70号
61∼65
資料
チュー・レン−タイ人のニックネーム−
2001. 7
アジア太平洋セ
ンター
アゴラ
33号
6
資料
サワディークラップとパイナイ
−タイ人のあいさつ−
2001.10
アジア太平洋セ
ンター
アゴラ
34号
6
資料
エイズ−第5回国際エイズ会議に参加して−
2002. 2
アジア太平洋セ
ンター
アゴラ
35号
6
資料
タイにおける薬物問題とエイズ感染−−チェン
ラーイ県メーチャン郡の事例を中心に−−
2002. 7
国際文化論集
17巻1号
83∼98
大学論集
『民族共生への道−−アジア太平洋地域のエス
ニシティ−』
編著
2003. 3
九州大学出版
会
300
65/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
2503
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
タイにおける開発パラダイムの転換とエイズ
対策−−チェンマイ県サンパトン郡の事例を
中心に−−
所 属
発 行 所
2004. 2
文学部国際文化学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
国際文化論集
18巻2号
カンボジアのエイズ事情
単著
2004. 3
博物館等建設
推進九州会議
76号
データブック・タイ
監修
2004. 3
アジア太平洋
センター
4号
「院」 片
編者・著者名
山
隆
該当頁数
裕
備 考
153∼176 大学論集
6∼11
片山隆裕監修
1∼31
66/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
2504
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
文学部国際文化学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
「院」 森
編者・著者名
田
英
之
該当頁数
備 考
テクサスの対日世論−1945年8月−
1998.9
国際文化論集
13巻1号
131∼152
大学論集
日本占領の基本路線をめぐる「アチソン=マッカー
サー論争」 について−急進改革実現の一背景−
1999. 9
国際文化論集
14巻1号
19∼55
大学論集
大戦末期テキサス州主要紙の対日論調の位相−対日
世論分析の一試み−
2001.12
83∼99
研究ノート
日本の降状申し入れに対するアメリカ国民の
反応−−ケンタッキー州の州都ルイヴィル市
民のケース−−
2004. 2
『アメリカ戦争と在日米軍−−日米安保体制
の歴史
共 著
2003. 8
九州西洋史学会
国際文化論集
社会評論社
139∼152 大学論集
18巻2号
藤本 博
島川 雅史
編著
39
67/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
2505
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
文学部国際文化学科
発表雑誌
氏 名
巻 号
「院」 大
谷
裕
文
編者・著者名
該当頁数
備 考
Chieftainships in
Southern Oceania:
Continutiy and
Change, JapanOceania Society
for Cultural
Exchanges
Kawai
Toshimitsu
79∼96
トランスナショナリズム/トランス
カルチュラリズムの研究
江淵 一公編
100∼115
分担執筆
17∼37
大学論集
143∼154
分担執筆
85∼112
科学研究
費補助金
報告書
143∼167
大学論集
319∼356
分担執筆
The Ritual Reproduction of Chieftainships in a
Changing Tongan Society
1998. 3
トンガにおける教育と移住
1998.11
アメリカ・テキサス州におけるノスタルジアの顕現
−「新しい伝統儀礼」と戯曲『移住者』をめぐっ
て
1999.2
ニュージーランドの都市文化とネオ・コロニアリズ
ム
1999. 3
アジア経済研究 太平洋島嶼諸国の都
所
市化
トンガにおけるカトリック教徒の歴史経験ー植民地
状況下における立憲君主国家形成から民主化運動ま
で
1999. 4
オセアニアにおける
植民地支配と島嶼民
の歴史経験に関する
文化人類学的研究
休暇?:ニュージーランド及びオーストラリアにお
ける余暇, レクリエーション, 観光 ハーヴェイ・
C・パーキンズ&グラント・カッシュマン著
1999. 9
国際文化論集
ヌクアロファ都市空間の変貌
2000.12
ジェームズ・ワトソン 「フロンティアからサイバー
空間へ:ニュージーランドにおける余暇・レクリ
エーション・観光の歴史」 ハーヴェイ・C・パー
キンズ&グラント・カッシュマン著 『休暇?』 (第
2章)
2000. 2
国際文化論集
14巻2号
203∼227
大学論集
ニュージーランドおよび南太平洋における余暇・レ
クリエーション・観光の心理学トレイシー・バー
ノ、 ケヴィン・ムーア、 レスリー・レイモアー著大
谷裕文訳
2000. 9
国際文化論集
15巻1号
111∼141
大学論集
明石書店
国際文化論集
12巻2号
塩田 光喜
14巻1号
熊谷 圭知
塩田 光喜
編
都市の誕生:太平洋
アジア経済研究
島嶼国家の都市化と
所
社会変容
68/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
2505
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
文学部国際文化学科
発 行 所
発表雑誌
九州大学出版会
異世界・ユートピ
ア・物語
氏 名
巻 号
「院」 大
谷
裕
文
編者・著者名
該当頁数
備 考
井口正俊
岩尾龍太郎編
101∼121
分担執筆
281∼298
大学論集
93∼107
分担執筆
南海楽園イメージとポリネシア旅行
2001. 4
マオリと余暇;概観アイルサ・スミス著 大谷裕文
訳
2001. 2
トンガにおける教育エリートの台頭と分類・格付け
カテゴリーの再構成
2001. 3
文化への目覚めからポスト産業主義へ
−オーストラリアにおける余暇、 レクリエーション、 観光
の歴史エラリー・ハミルトン−スミス著 大谷裕文訳
2001. 8
国際文化論集
16巻1号
229∼252
大学論集
山本真鳥:オセアニア史
2002. 3
民族学研究
Vol.66 No.4
514ー519
書評
環境・技術・モノ
2002. 1
医学書院
文化人類学改訂版?
波平恵美子編
112∼144
分担執筆
首長制の儀礼的再生産−「エイキ」概念よりみたトンガ
社会の持続と変容
2002. 3
人文書院
オセアニアの現在
河合利光編
160∼183
分担執筆
ニュージーランド・オーストラリアの観光システムデービッ
ド・シモンズ、 ニール・レイパー著 大谷裕文訳
2002. 3
国際文化論集
16巻2号
173∼203
大学論集
2002. 7
国際文化論集
17巻1号
179∼200 大学論集
2003. 2
国際文化論集
17巻2号
165∼190 大学論集
2004. 2
国際文化論集
18巻2号
235∼256 大学論集
遺産観光とニュージーランドの都市 ジョアンナ・
ファウンテイン、 デービッド・C・ソーンズ著、 大谷
裕文訳
レクリエーションと余暇の然るべき位置づけ−余
暇の地理学ジュリアナ・マンスヴェルト、 ハーヴェ
イ・C・パーキンズ著
草の根グローバル化と研究イマジネーション
アルジュン・アパデュライ著 大谷 裕文訳
国際文化論集
15巻2号
アジア経済研究 太平洋島嶼諸国にお
所
ける階層分化
塩田光喜編
69/283
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2004(平成16)年3月31日現在
2601
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
子どもの生きる力を育むために
旧産炭地の都市問題(「筑豊・飯塚市における児童
養護問題」の項を執筆)
共著
子どもの問題と専門家の連携
パーソナリティの障害(「子ども・家庭支援ネット
ワーキング」の項を執筆)
所 属
発 行 所
1998. 1
福岡県子ども劇
場連絡会編
1998. 2
多賀出版
1998. 2
共著
地域で子どもを育む
−「人間浴」のできる家庭・地域社会を−
1998. 6
文学部社会福祉学科
発表雑誌
氏 名
巻 号
編者・著者名
2月26日
継
雄
該当頁数
備 考
6∼59
資料
255∼284
共同執筆
1
論文
日本家族心理学
139∼150
会
金子書房
福岡青少年相談セン
ター報
1998.12
上
平兮 之章
大橋 薫
内海 洋一
旧産炭地の都市問題
朝日新聞「論壇」
渕
93号
福岡市実態調査
の監修・分析・執
筆
共同執筆
1∼5
講演記録
1∼362
資料
2002. 7
福岡市保健福祉
局
子どもとメディアの 新しい関係″を求会3
年のあゆみ−−めて−−子どもとメディア研
究
共著
2003. 5
子どもとメ 子どもとメディア
ディア研究会
研究会
1∼2
資料
福岡発達・障害懇話会 「100回記念誌」
共著
2003. 5
福岡発達・障害
懇話会
100回記念誌1∼
2
1∼2
資料
心身障害児・者の実態 (平成12年度)
70/283
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2004(平成16)年3月31日現在
2602
著書・論文等の名称
小規模・多機能サービス拠点づくりに関する
批判的研究−−宅老所の実践の蓄積と問題の
考察を通して−−
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
2004. 2
文学部社会福祉学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
教育・福祉論集
3巻2号
賀 戸 一 郎
編者・著者名
該当頁数
備 考
73∼112
大学論集
71/283
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2004(平成16)年3月31日現在
2603
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
特異的発達障害
所 属
文学部社会福祉学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
1997. 5
臨床精神医学
26巻
発 行 所
村 田 豊 久
編者・著者名
該当頁数
備 考
論文
SATから見た施設入所高齢者の心理状態
共著
1997. 8
九州神経精神医学
43巻
柴田雄企
論文
現代の女子大学生の心理的特性についての研究−抑
うつ傾向と自己価値のあり方の視点から−
共著
1997. 9
九州神経精神医学
44巻
一ノ瀬祐子
論文
笠原 嘉
松下 正明
岸本 英爾
編
分担執筆
「年代と感情障害、児童・思春期」
1997.10
不登校
1997.11
「いじめ」
1997.12
朝倉書店
『感情障害―基礎と
臨床』
臨床と研究
星和書店
74巻
論文
『今日の精神科治療
指針』
分担執筆
Behavioral characteristics of 187 young adults
with autism
共著
1998
Psychiatry and
Clinical
Neurosciences
52
小林龍児
論文
Setback phenomenon in autism and long-term
prognosis
共著
1998
Acta Psychiatry
Scand
98
小林龍児
論文
1998
金剛出版
『発達障害児の精神
療法』
山崎晃資編
分担執筆
「小児・思春期のうつ病」
1998. 5
中山書店
『気分障害』
松下正明編
分担執筆
いじめによって起こった子どもの特異的心理反応
1999. 4
慶応義塾大学出
版会
教育と医学
『子どものこころの病理とその治療』
1999.11
九州大学出版会
「発達障害児をもつ家族とどう関わるか」
47巻4号
論文
著書
72/283
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2004(平成16)年3月31日現在
2603
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
文学部社会福祉学科
氏 名
発 行 所
発表雑誌
巻 号
村 田 豊 久
編者・著者名
該当頁数
備 考
森田正馬がみた子どもの心
2001. 4
日本森田療法学
会
森田療法学会雑誌
12巻1号
35
論文
行動療法雑感−児童精神医学、 子どもの精神療法の
立場から−
2001. 9
日本評論社
こころの科学
99
96
論文
2002. 1
医学書院
626
著書
2002. 1
慶応義塾大学出
版会
8
資料
2002今日の治療指針 「学習障害とコミュニケーショ
ン障害」
共著
教育と医学創刊50周年記念 創始の意志を受け継ぐ
山口 徹
北原 光男
教育と医学
50巻1号
現代人の心の支援シリーズ5障害のある人を支え
る
共著
2002. 11
慶応義塾大学
出版会
久愚者から学ぶ
単著
2003. 3
金剛出版
「精神療法」 編
168∼173
集部編
分担
山崎晃資・千鳥
定信編「現代児
童青年精神医
学」
63∼72
分担
58∼62
資料
2∼9
論文
編者
子どもの治療に関する一般的原則
単著
2003. 8
永井書店
気分障害
単著
2003. 3
毎日新聞社
毎日ライフ
子どものうつ病−状況・性格論的考察−
単著
2002. 6
福岡行動医学
研究所
福岡行動医学誌
9巻1号
(シンポジウム) 人間の科学と医学・思春期
カウンセリング
単著
2003. 4
第26回日本医学会総
会:福岡国際会議場
44巻5号
書評 子どものうつ病、 見逃されてきた重大
な疾患 (伝田健三著)
単著
2003.11
障害児の生涯発達に向けた支援
単著
ライフサイクル別にみた現代の不安
単著
自閉症児の育ちにつき合う
単著
日本児童青年 児童青年精神医学
期精神医学会 とその近接領域
慶応義塾大学
教育と医学
出版会
慶応義塾大学
教育と医学
出版会
日本評論社
そだちの科学
44巻5号
491∼493
51巻6号
52∼55
論文
52巻3号
192∼200
論文
創刊1号
114∼116
資料
73/283
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L'unite corps-esprit comme principe
fondamentale des psychothe rapies au
Japon
2004(平成16)年3月31日現在
2004. 2
教育・福祉論集
3巻2号
143∼152 大学論集
74/283
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2004(平成16)年3月31日現在
2604
著書・論文等の名称
自閉性障害の理解と援助
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
文学部社会福祉学科
発表雑誌
日本文化科学
発達の遅れと教育
社
氏 名
巻 号
野 口 幸 弘
編者・著者名
No.539
該当頁数
備 考
37∼39
資料
共編著
2002. 7
福祉臨床心理学
共著
2002. 4
コレール社
小林重雄監修
園山繁樹、
146∼158
内田一成編
発達臨床心理学
共著
2002.12
コレール社
小林重雄監修
今野義孝、
174∼178
藤原義博編
自閉症児の教育と支援
共著
2003. 2
東洋館出版社
全国知的障害
養護学校長会 236∼238
編
2002. 7
日本文化科学
発達の遅れと教育
社
自閉症の子どもへの実践法−地域で育つ−
現代障害者福祉学
共著
2004. 3
学文社
No.539
竹原健二
37∼39
資料
159∼173
編著
75/283
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2004(平成16)年3月31日現在
76/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
2605
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
文学部社会福祉学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
堺 太 郎
編者・著者名
該当頁数
備 考
ドイツ 障害者の町ベーテル (Bethel) で研修して
−マムレ・シューレ (Mamre Schule)からの報告−
2000. 2
児童教育学論集
26巻2号
269∼287
大学論集
ドイツ障害者の町 (Bethel) で研修して (Ⅱ) −
三つの作業所からの報告−
2001. 3
児童教育学論集
27巻2号
203∼218
大学論集
77/283
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2004(平成16)年3月31日現在
2606
著書・論文等の名称
学生のための精神医学
知的障害者更生施設における生活状況調査−
−自己選択・自己決定・自己表明の視点から
みた調査−−
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
共著
2002. 4
所 属
発 行 所
文学部社会福祉学科
発表雑誌
氏 名
巻 号
医歯薬出版株
式会社
2004. 2
進 藤 啓 子
編者・著者名
該当頁数
太田保之・上野
210∼219
武治編集
教育・福祉論集
3巻2号
備 考
編書
123∼142 大学論集
78/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
2607
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
文学部社会福祉学科
発表雑誌
氏 名
巻 号
舘 暁 夫
編者・著者名
該当頁数
備 考
知的障害と QOL (上)
共著
2002. 8
日本知的障害
者福祉連盟
渡辺勧持と監
訳
22
訳書
精神障害のある人のための就業支援の制度としく
み
共著
2002. 9
(財)全国精神障
害者家族会連
合会
舘 暁夫 編
岡上和雄他著
25
編書
発達障害白書
共著
2002. 10
日本文化科学
社
小出進他共編
5
障害者の就業の多様性とセーフティネット
共著
2002. 3
障害者職業総
合センター
工藤 正編
10
単著
2002. 7
全家連
単著
2002. 9
「働く」 ための土台をつくろう
「障害者雇用促進法」 の改正について
Review
日本リハビリ ノーマライゼーショ
テーション協会
ン
41号
56∼57
論文
10月号
49∼51
論文
79/283
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2004(平成16)年3月31日現在
2608
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
文学部社会福祉学科
氏 名
山崎(山本)
喜代子
発表雑誌
巻 号
編者・著者名
該当頁数
備 考
Murin cardiac progenitor cells require
visceral embryonic endocerm and primitive
streak for terminal differention
共著
1997.11
Devel. Dyn.
210巻
山崎喜代子
Arai. A
Toyama. J
344∼353
論文
In vitro cardiac cell differentiation of
gastrula mesoderms in mouse embryos.
共著
1997.12
Environ. Medicine
41巻2号
山崎喜代子
Arai. A
Toyama. J
114∼116
論文
1998. 7
児童教育学論集
25巻1号
17
大学論集
神経同質誘導へのbFGFの効果
スンクス Suncus murinus 原子線条期胚形成におけ
る HNF-3β の発現
共著
イモリ予定外胚葉の神経誘導反応能の出現
遺伝子操作と生命倫理
生命の倫理−−その規範を動かすもの−−
単著
2000. 2
児童教育学論集
26巻2号
2003. 2
教育・福祉論集
2巻2号
2002.11
慶応義塾大学 教育と医学2002年
出版
版
2004. 3
九州大学出版
会
山本 (山崎) 喜
代子
井上 稔
159∼176
織田銑一
鬼頭純三
大学論集
105∼119 大学論集
1017∼
1026
2002年11月号
山崎喜代子編
80/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
2609
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
次期SAINSにおけるパソコンの利用者認証システム
所 属
発 行 所
文学部社会福祉学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
1997.12
商学論集
44巻1・2合併号
井 手 順 子
編者・著者名
該当頁数
備 考
381∼401
大学論集
ランダム変動視標によるヒトの手の追跡運動機能学
習効果の解析
−双線形モデルを用いた定量評価−
共著
1998. 9
商学論集
45巻2号
杉
剛直
中村 政俊
柴崎 浩
137∼155
大学論集
ヒトの手の視標追跡運動機能学習効果の病態別特徴
定量評価
共著
2000. 2
商学論集
46巻3・4合併号
杉
剛直
中村 政俊
柴崎 浩
347∼361
大学論集
SAINS入門−パソコン編−
共著
2000. 4
ムイスリ出版
吉武 春光
58
共著
SAINS入門 2001年度版
共著
2001.10
ムイスリ出版
吉武 春光
39
共著
SAINS 入門2003年度版
共著
2003. 4
ムイスリ出版
吉武 春光
110
共著
114
Takenao
MasatoshiNAKA
MURAHiroshi
Hiroshi
SHIBASAKI
1
7
Takenao SUGI
MasatoshiNAKA
MURAHiroshiSH
IBASAKI
4
Improvement of motor function of arm
forfunction of arm forvisual tracking by
assistamt force
Modeling of Motor Control on Manual
Tracking for Developing Hand
MovementCompensation Technique
共著
共著
2003. 9
Proceedings of
Japanese Society
SUGI of
Clinical
Neurophysioloay
accepted
Journal of
Artificial
Lifeand Robotics
81/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
2610
著書・論文等の名称
自己責任、 自己選択のもたらしたもの−−
サービス利用の権利性を奪う逆機能の内在
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
論文
2003. 7
所 属
文学部社会福祉学科
氏 名
発 行 所
発表雑誌
巻 号
慶應義塾大学出
版会
教育と医学
51巻7号
中 里 操
編者・著者名
該当頁数
備 考
74∼81
82/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
2611
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
文学部社会福祉学科
氏 名
山 本 裕 子
発表雑誌
巻 号
編者・著者名
次世代への連鎖とアルコール問題
論文
2002. 5
日本アルコール関
連問題学会雑誌
第4巻
187∼190
アルコール問題をもつ高齢者にどう関わるか
論文
2002.1
九州アルコール関
連問題学会誌
第4巻第1号
37∼46
該当頁数
備 考
83/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
84/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
2612
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
文学部社会福祉学科
氏 名
平 直 子
発 行 所
発表雑誌
巻 号
中央法規
精神保健福祉士養
成講座
5
8∼15
編者・著者名
該当頁数
備 考
精神保健福祉援助技術総論 〔第1章精神保健福
祉活動の意義第一節精神保健福祉援助活動の
形成と発展 2. イギリス〕
編書
2003. 2
ニュージーランドの精神医療保険福祉事情
単著
2002. 4
精神障害者社
季刊地域精神保健
会復帰促進セン
福祉情報 Review
ター
40
54∼57
資料
ホンジュラスの精神医療・保健・福祉
単著
2002.1
精神障害者社
季刊地域精神保健
会復帰促進セン
福祉情報 Reviews
ター
43
54∼57
資料
精神障害者ホームヘルプサービスに関する研修
の意義について∼研修受講者への質問紙調査か
ら∼
共著
2002.1
介護福祉学会
清水 由香
大島 巌
16∼25
論文
心にとどくホームヘルプ
共著
2004. 3
全国精神障害
者家族会連合
会
三田優子
平 直子
岡 伊織編
137∼157
編 書
大島 巌編
158∼166
編書
野中猛他編
153∼167
編書
ホームヘルプサービスに必要な関係諸機関と
の連携
単著
2004. 1
先進諸国の実際Ι:イギリス
単著
2004. 3
介護福祉学
ACT・ケアマネジル
プサービス−−精
精神看護出版 神障害者地域生活
支援の新デザイン
−−
精神障害者のため
金剛出版
の宿泊訓練ガイド
ブック
Vol.9No.1
「精神障害者居宅生活支援事業」
2003.11
有斐閣
現代社会福祉辞典
秋元美世他編
278
編書
「精神障害者社会復帰施設」
2003.11
有斐閣
現代社会福祉辞典
秋元美世他編
278
編書
「精神障害者社会復帰促進センター」
2003.11
有斐閣
現代社会福祉辞典
秋元美世他編
279
編書
「精神障害者授産施設」
2003.11
有斐閣
現代社会福祉辞典
秋元美世他編
279
編書
「精神障害者生活訓練施設」
2003.11
有斐閣
現代社会福祉辞典
秋元美世他編
279
編書
「精神障害者短期入所事業」
2003.11
有斐閣
現代社会福祉辞典
秋元美世他編
279
編書
85/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
「精神障害者地域生活支援センター」
2004(平成16)年3月31日現在
2003.11
有斐閣
現代社会福祉辞典
秋元美世他編
279
編書
86/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
2612
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
文学部社会福祉学科
発 行 所
発表雑誌
氏 名
巻 号
平 直 子
編者・著者名
該当頁数
備 考
「精神障害者通院医療費公費負担制度」
2003.11
有斐閣
現代社会福祉辞典
秋元美世他編
279
編書
「精神障害者福祉工場」
2003.11
有斐閣
現代社会福祉辞典
秋元美世他編
279
編書
「精神障害者福祉ホーム」
2003.11
有斐閣
現代社会福祉辞典
秋元美世他編
279
編書
「精神障害者保健福祉手帳」
2003.11
有斐閣
現代社会福祉辞典
秋元美世他編
280
編書
「精神保健福祉センター」
2003.11
有斐閣
現代社会福祉辞典
秋元美世他編
280
編書
「精神保健福祉相談員」
2003.11
有斐閣
現代社会福祉辞典
秋元美世他編
282
編書
87/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
3101
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
商学部商学科
発表雑誌
氏 名
巻 号
有斐閣
ガイドブック 大学授業の改善
1999. 5
総合的マネジメントと管理会計−トップダウン型経
営とエンパワーメント型経営−
1999. 6
制約理論 (TOC) とABC/ABM の統合について
1999. 6
知的資産管理の管理会計学的考察
2000. 2
管理会計辞典
2000. 3
同文館
管理会計学テキスト (第2版)
2000. 4
OR 用語辞典
「院」 濵 田 和 樹
編者・著者名
該当頁数
備 考
伊藤 秀子
大塚 雄作
148∼153
分担執筆
商学論集
46巻1号
1∼24
大学論集
企業会計
51巻6号
37∼43
論文
商学論集
46巻3・4合併号
1∼20
大学論集
櫻井 通晴
14用語
分担執筆
税務経理協会
門田 安弘
211∼227
351∼371
分担執筆
2000. 4
日科技連出版社
日本オペレーション
ズ・リサーチ学会
8項目
分担執筆
OR 事典2000 (CD-ROM版)
2000. 5
日科技連出版社
日本オペレーション
ズ・リサーチ学会
Japanese Cost Management
2000. 7
Imperial
College Press
門田 安弘
管理会計学大辞典
2000. 9
中央経済社
非財務的尺度と財務的尺度の総合−総合的マネジメ
ントと管理会計−
2000. 4
日本管理会計学
会
管理会計学
8巻1・2号
2001.11
中央経済社
企業会計
53巻11号
2001.12
日本能率協会
2001. 4
中央経済社
TOC の SCM・BSCへの適用
TP マネジメント技術・事例集11
組織構造のデザインと業績管理
共著
中央経済社
中項目1、
分担執筆
小項目8
99∼122
161∼177
416∼433
分担執筆
日本管理会計学
657∼670
会
分担執筆
33∼50
論文
31∼37
論文
日本能率協会
15∼20
分担執筆
門田 安弘
浜田 和樹
李 健泳
1∼219
編著
88/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
3101
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
キャプランとノートンの戦略バランスト・スコアカード
図解と設例で学ぶ損益分岐点分析(CVP1号分析)
企業間管理と管理会計−SCM を対象として−
所 属
発 行 所
2001. 9
東洋経済新報社
2002. 1
税務経理協会
2002. 2
商学部商学科
発表雑誌
氏 名
巻 号
税経セミナー
47巻1号
商学論集
48巻3・4号
「院」 濵 田 和 樹
編者・著者名
該当頁数
備 考
櫻井 通晴
265∼291
分担訳書
77∼87
資料
1∼22
大学論集
99∼116
編著
組織構造と管理会計
単著
2003. 2
税務経理協会
競争優位を生む企業間管理−−管理会計学的考
察−−
単著
2002. 7
大和銀行
経営と情報
221号
3∼7
論文
企業間管理と管理会計−−SCM の目標・施策展
開を中心として−−
単著
2002.11
森山書店
会計
162巻5号
24∼36
論文
管理会計学テキスト (第3版)
単著
2003. 5
企業価値と組織再編の管理会計に関する研究
(中間報告書)
単著
2003. 9
TOC と ABC/ABMの相互補完性と統合的管理
単著
2003. 9
門田 安弘
門田 安弘
177∼192
351∼366
日本会計 研究
学会 特別委員 151∼158
会
日本オペレー
ションズ・リ
サーサ学会
オペレーション
ズ・リサーチ
48巻9号
650∼655
論文
89/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
3102
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
商学部商学科
発表雑誌
氏 名
巻 号
「院」  方
久
編者・著者名
該当頁数
備 考
1997. 6
同文館
神戸大学会計学
研究室
20
共同執筆
会計学大辞典 第4版
1997. 9
中央経済社
森田 哲彌
岡本 清
中村 忠
10
共同執筆
貸借対照表評価の価額問題
−価額論争の経緯−
1997.12
商学論集
44巻1・2合併号
65∼93
大学論集
貸借対照表評価の選択権問題
−秘密積立金政策の転換−
1998. 2
商学論集
44巻3・4合併号
43∼72
大学論集
貸借対照表評価の価格問題(Ⅱ)
1998. 6
商学論集
45巻1号
1∼31
大学論集
貸借対照表能力論
1998.11
313
著書
選択権と貸借対照表能力
1999. 4
957∼986
論文
財務会計システムの研究
1999. 8
税務経理協会
興津 裕康
88∼101
共同執筆
現代会計の国際的動向と展望
1999. 9
九州大学出版会
津守 常弘
129∼141
共同執筆
3、90
90∼91
169∼170
185∼186
224
辞典
会計学辞典 第5版
共著
森山書店
商学論叢(福岡大学)
43巻4号
現代会計用語辞典
1999.12
静態論の財産計算
2000. 2
商学論集
46巻3・4合併号
21∼32
大学論集
シュマーレンバッハの動的貸借対照表論
2000. 3
経済学論集 (神戸学
院大学)
31巻4号
17∼34
論文
動態論の損益計算
2000. 6
商学論集
47巻1号
1∼17
大学論集
簿記の構造・覚え書
2000.10
商学論集
47巻2号
1∼17
大学論集
90/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
3102
著書・論文等の名称
財務諸表論がわかる
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
共著
ドイツ固有の簿記の成立 −Grammateus, Henricus
1518年−
現代簿記会計用語辞典
2000.10
所 属
発 行 所
2001. 4
発表雑誌
氏 名
巻 号
中央経済社
2001. 1
共同執筆
商学部商学科
商学論集
同文舘
「院」  方
編者・著者名
該当頁数
武田隆二
128∼137
48巻2号
久
備 考
1∼30
大学論集
18∼19、
52、73∼
74、79∼
辞典
ドイツ固有の簿記の展開−Gottlieb, Johann 1531年−
2002. 2
商学論集
48巻3・4号
23∼52
大学論集
ドイツ固有の簿記の発展−−Gottlieb, Johann
1546年−−
2002. 6
商学論集
49巻1号
1∼38
大学論集
ドイツ固有の簿記の展開−−von Ellenbogen,
Erhart 1537年−−
2002. 6
商学論集
49巻1号
91∼120
大学論集
ドイツ固有の簿記の発展 (Ⅱ) −−Gottlieb
Johann 1546年−−
2002. 9
商学論集
49巻2号
1∼33
大学論集
ドイツ固有の簿記の原理 (Ⅱ) −−von
Ellenbogen, Erhart 1537年−−
2002. 9
商学論集
49巻2号
51∼70
大学論集
現代会計用語辞典 (第2版)
共同執筆
2002. 4
税務経理協会
興津裕康・大矢
知浩司編
3,98, 98∼
99,180,
196∼
近代会計の思潮
共同執筆
2002. 9
同文舘
岸 悦三編
35∼46
編著
2003. 3
税務経理協会
ドイツ固有の簿記の残影−Kaltenbrunner,
Jacob 1565年−
2003. 9
商学論集
50巻1・2号
ドイツ簿記の16世紀−印刷本の年表と目録−
2003. 9
商学論集
50巻1・2号
近代会計と複式簿記
1∼7187
∼210
1∼29
大学論集
109∼138 大学論集
91/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
3102
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
商学部商学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
「院」  方
編者・著者名
久
該当頁数
備 考
ドイツ簿記とイタリア簿記の交渉−
Schweicker, Wolffgang 1549−
2003.12
商学論集
50巻3号
1∼22
大学論集
ドイツ簿記とイタリア簿記の交渉 (Ⅱ) −
Schweicker, Wolffgang 1549−
2004. 2
商学論集
50巻4号
1∼36
大学論集
編著
2003. 4
税務経理協会
分担執筆
2003.11
税務経理協会
近代会計と複式簿記
簿記における仕訳の役割
16世紀前半におけるドイツ固有の簿記
2003. 6
松山大学
松山大学論集
1∼7
187∼210
興津 裕康(監
修)
集15巻2号
11∼15
57∼82
92/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
3103
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
商学部商学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
稲
編者・著者名
見
亨
該当頁数
備 考
国際会計基準(IAS)とドイツ商法改正案−1996年6月
7日付の「資本調達容易化法」法務省案をめぐって
−
1998. 2
商学論集
44巻3・4合併号
243∼258
大学論集
ドイツ会計問題に対する欧州裁判所判決
−“Tomberger”事件に関する判決主文および一
部判決訂正−
1998. 6
商学論集
45巻1号
89∼97
大学論集
ドイツ会計問題に対する連邦通常裁判所判決
−“Tomberger”事件に関する1998年1月12日付判決
−
1998. 6
商学論集
45巻1号
99∼105
大学論集
ドイツにおける「会計基準」の設定をめぐる議論
−連邦法務省参事官 H.Biener の所論の検討−
1998. 9
商学論集
45巻2号
101∼113
大学論集
国際資本市場へのドイツ商法会計の対応(1)<静岡大
学佐藤誠二教授との共同執筆>
1998.10
会計
154巻4号
48∼57
論文
「資本調達容易化法」によるドイツ商法会計法の改
正について<静岡大学佐藤誠二教授との共同執筆>
1998.10
経済研究
3巻2号
131∼141
資料
国際資本市場へのドイツ商法会計の対応(2)<静岡大
学佐藤誠二教授との共同執筆>
1998.11
会計
154巻5号
75∼84
論文
EU会計調和化を背景にしたドイツの引当金問題
−括引当金をめぐる1997年7月16日付のケルン財
政裁判所付託決定の検討−
1999. 2
商学論集
45巻3・4合併号
85∼99
大学論集
173∼200
共同執筆
ドイツ会計の新展開−国際化への戦略的アプローチ
−
共著
1999. 3
森山書店
佐藤 博明
ドイツの正規の簿記の諸原則と欧州裁判所−ドイツ
会計制度に対する欧州裁判所の "Tomberger" 判決
の帰結−
1999. 6
商学論集
46巻1号
53∼62
大学論集
ドイツの税務会計問題と欧州裁判所−1998年9月9日
付の連邦財政裁判所第Ⅰ部の決定 (IR6/96) の検
討−
1999. 6
商学論集
46巻1号
169∼178
大学論集
ドイツにおける会計基準設定主体の成立と国際資本
市場対応−1997年11月27日付の報告書 「資本市場コ
ンセプト」 検討を中心に−
2000. 2
商学論集
46巻3・4合併号
229∼243
大学論集
93/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
3103
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
商学部商学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
稲
見
編者・著者名
亨
該当頁数
備 考
IAS/US-GAAP への調和に積極的取り組み
2000. 9
経理情報 (中央経済
社)
928号
16∼19
論文
資本会社&Co. 指令法 (KapCoRiLiG) にみるドイツ
会計制度の国際適応 −商法典第292a条の修正に
焦点を当てて−
2000. 6
商学論集
47巻1号
19∼37
大学論集
Die jungsten Reformen der Rechnungslegung in
Japan (Zusammenarbeit mit Wilfried Bechtel)
2000.10
Internationale
Wirtschafts-Briefe
20号
993∼1008
論文
Die Zwecke und die rechtlichen Grundlagen des
japaniischen Rechnungswesens −im Vergleich zu
Deutschland−
2001. 6
商学論集
48巻1号
31∼52
大学論集
コーポレート・ガバナンス改革論にみるドイツ会計制度
の国際適合
2002. 2
商学論集
48巻3・4号
259∼274
大学論集
ドイツにおける会計国際化法案
2002. 9
商学論集
49巻2号
71∼91
大学論集
ドイツの引当金会計問題に対する欧州裁判所の
決定権限について−−1999年9月14日付の DE
+ES 判決の検討を中心に−−
2003. 3
商学論集
49巻3・4号
1∼11
大学論集
73∼
82145∼
170
訳書
141∼144
書評
60∼71
論文
ドイツ連結会計論
共訳
2002
森山書店
書評:佐藤誠二 「会計国際化と資本市場統合」
単著
2002. 5
森山書店
ドイツにおける IAS への対応
共著
2002. 9
ドイツ会計国際化論
単著
2004. 3
森山書店
欧州裁判所の判例にみるドイツ会計の国際的
側面
単著
2003. 7
森山書店
佐藤 博明
會計
161巻5号
国際会計基準の導
日本会計研究
入に関する総合的
学会
研究(中間報告書)
會計
日本会計研究
学会・特別委員
会
164巻1号
79∼90
94/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
ドイツにおける IASへの対応
2004(平成16)年3月31日現在
共著
2003. 9
国際会計基準の導
日本会計研究
入に関する総合的
学会
研究(最終報告書)
3104
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
日本会計研究
学会特別委員
会
商学部商学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
77∼89
「院」 伊
編者・著者名
藤
龍
峰
該当頁数
備 考
簿記論・財務諸表論・論点絞り込み
1997. 5
会計人コース
32巻6号
26∼32
その他
経営者不正と監査
1998. 2
商学論集
44巻3・4合併号
127∼140
大学論集
わが国監査基準・準則における監査人の役割
−不正問題への対応に関連して−
1998. 9
商学論集
45巻2号
25∼41
大学論集
日本監査研究学会第21回全国大会
1999. 5
企業会計
51巻5号
149∼150
学会ルポ
『企業不正と監査』の書評
1999. 7
JICPAジャーナ
ル
11巻7号
116∼117
書評
地方自治体への外部監査制度の導入と監査基準
2000. 2
商学論集
46巻3・4合併号
33∼48
大学論集
現代日本の株式会社
共著
2000. 1
ミネルヴァ書房
後藤 泰二
279∼297
財務諸表監査の構造分析 (長吉眞一著)
2000. 8
企業会計
52巻8号
94
書評
国際監査基準と特記事項
2002. 2
商学論集
48巻3・4号
53∼67
大学論集
連結経営と組織再編
共著
2002. 4
税務経理協会
末永英男編
187∼205
監査問題と特記事項
共著
2002. 5
中央経済社
盛田良久編
23∼37
監査教育の現状と課題
共著
2003. 9
日本監査研究
学会
31∼42
95/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
3105
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
商学部商学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
「院」 西
編者・著者名
野
宗
雄
該当頁数
備 考
諸資本の競争と貨幣信用
1997.12
商学論集
44巻1・2合併号
159∼187
大学論集
商業信用と商業手形
−商業信用にかんする第1考察−
1998. 2
商学論集
44巻3・4合併号
141∼172
大学論集
商業信用の生成と展開
1999. 2
商学論集
45巻3・4合併号
1∼39
大学論集
商品品質差別化競争と開発信用
2000. 2
商学論集
46巻3・4合併号
101∼137
大学論集
銀行増資問題とその解決によせて
2003. 3
商学論集
49巻3・4号
13∼50
大学論集
無担保融資と事業用不動産保有機構の創設−
現代の銀行と信用にかんする諸考察 (その二)
−
2004. 2
商学論集
50巻4号
95∼123
大学論集
96/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
97/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
3106
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
商学部商学科
発表雑誌
1997. 5
吉林省東北亜研
究中心
貿易論を学ぶ人のために
1997. 6
世界思想社
丹東の投資環境
1997. 9
日中東北開発教
会
日中東北
地方間経済交流ネットワークの形成と「東アジア地
中海経済圏」の成立
1997. 9
国際東アジア研
究センター
「東亜地中海経済圏」和城市間経済合作(中国語)
1997.11
吉林大学東北亜
研究院
1998. 1
朝日新聞社
新版 世界貿易
−市場経済のグローバル化−
1998. 1
ミネルヴァ書房
地方間経済交流と東アジア地中海経済圏
1998. 2
「東アジア地中海経済圏」と都市間協力
1998. 3
アジア太平洋セ APCアジア太平洋研
ンター
究
1998. 3
吉林大学出版社
東北亜地区和平合作與発展研究(中国語)
AERA MOOK アジア学のみかた
東北亜地区和平與発展研究(中国語)
共著
共著
共著
「院」 小
氏 名
巻 号
編者・著者名
川
雄
該当頁数
吉林省東北亜研
192∼194
究中心
平
備 考
分担執筆
198
編著
151号
10∼12
資料
東アジアの視点
8巻4号
87∼94
論文
東北亜論壇
24号
21∼22
論文
75∼77
分担執筆
103∼124
分担執筆
44巻3・4合併号
197∼207
大学論集
2号
27∼37
論文
103∼105
分担執筆
柳田、奥村、
尾上
商学論集
劉
王
中樹
勝今
東アジア通貨危機への一視角
1999. 3
東アジア研究
4号
61∼68
論文
「東アジア地中海経済圏」 と域内協力の課題
1999.10
環日本海研究
5号
68∼79
論文
東亜地中海経済圏と日韓海峡自由貿易圏構想
1999.11
季刊地域社会
33号
59∼71
論文
日韓自由貿易地域構想と 「東アジア地中海経済圏」
2000. 2
商学論集
46巻3・4合併号
167∼178
大学論集
朝鮮の食糧事情
2000. 3
奈良産業大学
「産業と経済」
14巻3・4号
17∼30
論文
98/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
3106
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
経済発展と直接投資
2000. 4
アジアの世紀と九州の国際化
2000. 5
The Possibilities for An East Asian Free Trade
Zone
2000. 8
中国東北の経済発展
2000.11
九州大学出版会
商学部商学科
発表雑誌
巻 号
東瀛求索
11号
九州経済調査教 21世紀の九州・山口
会
経済社会事典
Taipei Times
中国東北経済発展與日本北部九州(中国語)
共著
2001. 5
学苑出版社
現代からみた東アジア近現代史
共著
2001. 5
青木書店
日韓海峡経済圏の形成と都市間協力
共著
2001. 9
新版貿易論を学ぶ人のために
単著
2002.12
世界思想社
環黄海経済圏から拡大環黄海経済圏へ
単著
2002.11
西日本フォーラ
ム21
ゴール見えない日韓 FTA
単著
2002.12
東アジア地中海の時代
単著
2004. 1
氏 名
編者・著者名
平
269∼280
論文
2∼3
辞典
9
論文
219
編書
李 玉潭
217
編書
中村 哲
239∼267
分担執筆
鄭 義光
朴 仁鎬
33∼56
共同執筆
220
危機に立つ日本
雄
備 考
2000 Aug.28
9
川
該当頁数
(財)アジア太平洋 APCアジア太平洋研
センター
究
「院」 小
編書
西日本フォーラ
ム21
82∼87
編書
西日本新聞
1
資料
明石書店
138
99/283
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2004(平成16)年3月31日現在
3107
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
商学部商学科
発表雑誌
氏 名
巻 号
アジア経済研究
所
立
編者・著者名
石
揚
志
該当頁数
アジア経済研究
250∼270
所
備 考
国別通商政策研究事業報告書(中国)
1997. 4
新局面を迎えた中国投資に関する一考察
1998. 6
商学論集
45巻1号
33∼56
大学論集
中国投資の現状をどう見るか
1998.12
APCアジア太平洋研
究
3号
29∼38
論文
新しい段階に入った対中国投資
1998.6
東亜
372号
38∼55
論文
国別通商政策研究事業報告書「中国」
共著
1999. 4
日本貿易振興会
アジア経済研究
所
共同執筆
日本貿易振興会
アジア経済研究 271∼298
所
共同執筆
対中国直接投資の現状と物流問題
1999. 6
商学論集
46巻1号
111∼146
大学論集
環黄海経済圏の現状と将来展望
1999.2
日中経協ジャーナル
63号
22∼30
論文
21世紀中国とどのように向き合うか(1)
2000. 7
国際経済研究
222号
15∼18
論文
21世紀中国とどのように向き合うか(2)
2000. 8
国際経済研究
223号
14∼16
論文
中国の現状認識−貿易・投資の側面から−
2000. 6
商学論集
47巻1号
67∼92
大学論集
海外直接投資−アジアネットワークと中国−
2000.10
商学論集
47巻2号
131∼153
大学論集
中国東北の経済発展
共著
2000.11
九州大学出版会
小川雄平
29∼48
中台経済関係と日本企業
2001.10
商学論集
48巻2号
115∼143
大学論集
WTO加盟後の中国
2002. 6
商学論集
49巻1号
71∼89
大学論集
中国ビジネス講座
2003. 3
商学論集
49巻3・4号
209∼227 大学論集
100/283
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2004(平成16)年3月31日現在
3107
著書・論文等の名称
海外直接投資と貿易−WTO、 FTA、 中国、 アジア
−
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
単著
2003. 2
地方の国際化戦略
2002.11
中国ファクターを絡めた福岡県中小企業の活
性化
2004. 3
対中国ビジネスについて
2003. 7
所 属
商学部商学科
氏 名
発 行 所
発表雑誌
巻 号
西日本法規出
版
北陸環日本海
経済促進協議
会
ジェトロアジ
ア経済研究所
AJEC REPORT
Vol.30
(社)国際経済
研究センター
国際経済研究
報告書
通巻255号
立
編者・著者名
石
揚
志
該当頁数
備 考
2∼8
論文
1∼10
論文
5∼9
論文
101/283
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2004(平成16)年3月31日現在
3108
著書・論文等の名称
営業・マーケティングキャリア用語辞典
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
共著
1997. 5
所 属
発 行 所
商学部商学科
発表雑誌
氏 名
巻 号
税務経理協会
渦
原 実
男
編者・著者名
該当頁数
備 考
名東 孝ニ
西村 林
金井 澄雄
2
共同執筆
共同店舗の現状と課題
1997. 6
流通とシステム
92号
104∼111
論文
共同店舗の特性と今後の方向性
1997.12
商学論集
44巻1・2合併号
317∼351
大学論集
総合スーパーのマーケティングの現状と課題
1998. 2
商学論集
44巻3・4合併号
259∼273
大学論集
14
共同執筆
6
論文
218∼231
共同執筆
現代マーケティング論
共著
価格に対する消費者及び事業者の意識と行動
現代マーケティング論
1998. 3
日本消費経済学会年
報
1998. 3
共著
1998. 5
安部 文彦
岩永 忠康
ミネルヴァ書房
1997年度版19号
安部 文彦
岩永 忠康
ミネルヴァ書房
Japan-U.S.Business(要旨)
1998.10
Baylor Business
Review
16巻2号
25∼
資料
米国におけるマーケティングと商業政策の現状と今
後の課題
1999. 2
商学論集
45巻3・4合併号
119∼132
大学論集
39∼60
共同執筆
都市小売業の構造と動態
共著
1999. 9
建野 堅誠
岩永 忠康
創成社
米国でのマーケティング環境の変化と小売業の対応
−小売環境の現状分析とトイザラスを中心に−
1999.10
商学論集
46巻2号
67∼127
大学論集
小売業の国際化研究序説
−N. アレキサンダーの所説−
1999.10
商学論集
46巻2号
175∼195
大学論集
小売業の環境マネジメントとインターネットの活用
2000. 9
消費者教育学会論文
集
20冊
255∼263
研究ノー
ト
102/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
3108
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
商学部商学科
渦
氏 名
発表雑誌
巻 号
編者・著者名
原 実
男
該当頁数
備 考
米国におけるGMS小売業態の衰退化と新たな取り組
み
2001. 3
日本消費経済学会年
報
22集・2000年度
7
論文
米国におけるGMS小売業態の衰退化と新たな取り組
み −シアーズ (Sears) 社での小売技術開発の試み
を中心に−
2001. 2
商学論集
47巻3号
21∼47
大学論集
現代流通論
共著
米国小売業のイノベーション
流通部門と政府の役割
共著
米国ウォルマート社の小売業態開発の展開
2001. 1
多賀出版
2001. 8
日本流通学会
流通
2002. 2
同文舘
現代流通の構造・競
争・行動
2002. 2
鈴木 武
14
鈴木 武、 夏
春玉
177∼196
138∼147
論文
19∼32
編書
商学論集
48巻3・4号
141∼187
大学論集
流通
15号
112∼124
論文
9
論文
18∼35
論文
米国ウォルマート社の小売技術革新の展開
単著
2002. 8
日本流通学会
米国ディスカウント業態の革新−−小売イノベー
ション論の視点から−−
単著
2003. 3
日本消費経済 日本消費経済学会
学会
年報
2002年度
分担執筆
2003. 5
福岡市商業近
小売業によるコミ
代化推進ュニ
ス・フォーマット
ティ・ビジネ
の可能性をさぐる
協議会
No.16
小売業態展開の理論的考察
単著
2003. 8
日本流通学会
流通
第23冊
87∼93
論文
流通外資の日本の消費者と市場への適応行動
の現状と課題
単著
2003. 9
日本消費者教
育学会
消費者教育
2003年度
115∼122
研究ノー
ト
コミュニティ・ビジネスの新たな展開と方向
性−商店街再生に向けた1つの可能性−
単著
2004. 3
日本消費経済 日本消費経済経済
学会
学会学会年報
9
論文
地域小売業の新たな展開:コミュニティ・ビ
ジネスの展開
福岡市商業協
議会
103/283
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2004(平成16)年3月31日現在
3109
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
商学部商学科
西 田 顕 生
氏 名
発表雑誌
巻 号
大阪市立大学経営学
会『経営研究』
第48巻第3号
編者・著者名
該当頁数
備 考
米国における国債振替決済制度の成立について
1997.11
米国における決済制度の生成と展開−決済制度にお
ける公的機関の役割
2001. 3
決済制度における公と民
−1960年代から80年代の米国を対象として−
2001. 3
商学論集
47巻4号
71∼106
大学論集
国債決済における公と民 −1980年代以降の米国を対
象として−
2001. 1
商学論集
48巻2号
85∼106
大学論集
97∼119
共同執筆
(編書)
半導体クラスターへのシナリオ
共著
財務状況から見た関門都市圏 「地方銀行」の実態
論文
大阪市立大学
博士論文
山崎 朗
友景 肇
2001.11
西日本新聞社
2002. 3
関門地域共同研
究会編
関門地域研究
10
論文
「関門地域の中小企業金融の実態−−アンケー
ト調査の結果を対象として−−」
単著
2003. 3
関門地域共同
研究会
関門地域研究
Vol.12
論文
「福岡県の中小企業金融と地元金融機関」
単著
2003. 3
関門地域共同
研究会
関門地域研究
Vol.12
論文
104/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
3110
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
商学部商学科
王
氏 名
発表雑誌
巻 号
編者・著者名
忠
毅
該当頁数
備 考
1997号
10∼16
論文
Transfer Pricing Strategy of the Multinational
Enterprise
1997. 5
International
Conference on
Comparative
Management
日本海外金融子会社による資金調達の効率性に関す
る実証分析−グループ金融を中心として−
1998. 2
商学論集
44巻3・4合併号
275∼292
大学論集
内部化理論の財務的接近
−日本企業の海外直接投資を中心として−
1998. 9
商学論集
45巻2号
115∼135
大学論集
中国東北国有企業の経営について
−資金調達を中心として−
1999. 6
商学論集
46巻1号
63∼81
大学論集
日本企業の海外金融子会社の為替リスクヘッジ機能
について
1999.12
九州経済学会年報
第37集
11∼18
論文
タックス・ヘイブンの利用による節税効果
2000. 2
商学論集
46巻3・4合併号
245∼262
大学論集
論日本跨国公司対外直接投資的財務戦略 (中文)
2001. 1
東北亜論壇
2001年集・第1期
49∼54
論文
49∼71
分担執筆
85∼90
分担執筆
319∼336
大学論集
中国東北の経済発展(ch3.企業経営と国有企業改
革)
共著
2000.11
九州大学出版会
経営学の新世紀−経営学100年の回顧と展望
(中国国有企業改革とメインバンク)
共著
2001. 9
千倉書房
小川 雄平
日本経営学会経営
学論集71集
日系多国籍企業の海外金融子会社と内部資本市場
−松下電器産業の事例を中心に−
2002. 2
商学論集
48巻3・4号
中国東北上場企業のコーポレート・ガバナンス
2003. 3
商学論集
49巻3・4号
日系多国籍企業の財務戦略と取引費用
『貿易論を学ぶ人のために』 (著書) の中の 「多
国籍企業と企業内貿易(第7章)
単著
2002.11
九州大学出版
会
分担執筆
2002.12
世界思想社
187∼207 大学論集
1∼227
小川雄平編
144∼171
105/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
3110
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
「中国東北上場企業の株主構造と企業パフォー
マンス」
多国籍企業財務の新展開−日本企業の海外金
融子会社による為替リスク管理−
分担執筆
所 属
発 行 所
商学部商学科
発表雑誌
2002.11
証券経済学会 証券経済学会年報
2004. 3
叢書現代経営学「
ミネルヴァ書
現代企業の財務戦
房
略」
氏 名
巻 号
37号
王
編者・著者名
忠
毅
該当頁数
備 考
152∼156
論文
17
106/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
3111
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
商学部商学科
氏 名
発 行 所
発表雑誌
巻 号
小 川 浩 昭
編者・著者名
該当頁数
備 考
保険事業の自立化と発展
1997. 8
九州大学経済学会
九州大学経済学会
「経済学研究」
63巻6号
25∼39
論文
保険会社のリスク管理とディスクロージャー
1997. 8
保険研究所
保険研究所「イン
シュアランス」損保
版
第3763号
4∼8
論文
経済的弱者の保険−その保険史的意義
1998. 1
九州大学経済学会
九州大学経済学会
「経済学研究」
64巻3・4合併号
57∼73
論文
1998. 9
『「保険学講座」
九州大学経済学会
十周年記念誌』
ビッグバン下の保険事情−保険会社のリスク管理
共著
九州大学経済学
部寄附講座「保
115∼129
険学講座」運営
委員会編
論文
資産運用高度化に向けたキーワード
1998.10
保険研究所
保険研究所「イン
シュアランス」損保
版
第3819号
10∼14
論文
保険会社の信用リスク管理−保険理論の応用
1999. 7
生命保険経営学会
生命保険経営学会
「生命保険経営」
67巻4号
53∼71
論文
保険経済学の課題と方法
2000.10
商学論集
47巻2号
95∼130
大学論集
Alternative Risk Transfer の理論的考察
2001. 6
商学論集
48巻1号
53∼102
大学論集
ファイナンシャル (再) 保険の理論的考察
2002. 2
商学論集
48巻3・4号
301∼317
大学論集
社会保障の保険学的考察
2003. 3
商学論集
49巻3・4号
保険学雑誌
578号
123∼148
論文
保険代替現象について
単著
2002. 9
日本保険学会
145∼186 大学論集
予定利率引下げ問題についての予備的考察
2003. 9
商学論集
50巻1・2号
77∼107
大学論集
改正保険業法の考察−既契約の予定利率引下
げ−
2003.12
商学論集
50巻3号
77∼117
大学論集
107/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
3112
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
商学部商学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
小 沢 浩
編者・著者名
該当頁数
備 考
製品原価モデルの構築
1997. 9
名古屋大学 経済科
学
第45巻第2号
論文
JIT生産における不確実性の管理
1998. 2
原価計算研究
第22巻第2号
論文
トヨタ生産管理システム:コストと情報を中心概念
としたJITの分析
2000. 1
トヨタ販売店の需要安定化機能:JITの生産管理的
考察
2000. 5
管理活動の3類型と管理システムの選択パターン
2000. 6
商学論集
47巻1号
39∼65
大学論集
セル工場のマネジメント・コントロール的理解に向
けて
2002. 2
商学論集
48巻3・4号
337∼354
大学論集
93∼111
テキスト
28∼39
論文
231∼243
論文
89∼95
論文
経営学再入門 第6章 経営生産論の構成と展開
共著
JITにおけるトヨタ販売店の役割
2002. 2
博士論文
成蹊大学一般研究報告 第32巻第1分冊
Stable Production and Dealer Management in
Just-In-Time
単著
2002.11
小集団部門別採算制度研究の整理経済学部
単著
2004. 3
手塚公登
小山明宏
上田 泰
同友館
2002. 3
原価計算研究
第26巻第2号
Conference
Organizing
COLLECTED
Committee of PAPERS OF AAAA
AAAA 2002 in 2002 IN NAGOYA
Nagoya
名古屋大学
論文
経済科学
第51巻4号
108/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
3113
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
商学部商学科
発表雑誌
氏 名
巻 号
飴 野 仁 子
編者・著者名
該当頁数
備 考
109/283
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2004(平成16)年3月31日現在
110/283
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2004(平成16)年3月31日現在
3114
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
商学部商学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
高 橋 聡
編者・著者名
該当頁数
備 考
企業を取り巻く状況と無形財の価値評価
2003.12
商学論集
50巻3号
119∼139 大学論集
無形財会計の現状と課題
2004. 2
商学論集
50巻4号
197∼225 大学論集
111/283
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2004(平成16)年3月31日現在
3201
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
氏 名
発表雑誌
巻 号
1997.12
商学論集
44巻1・2合併号
1998.12
現代経済学研究
7号
日本企業海外進出の決定要因−内部化の費用便益分
析−
2000. 2
商学論集
家計所得と企業収益の分散シフト/平均シフト検出 −
因果関係研究の予備考察−
2001. 6
家計所得と企業収益の因果関係一分散シフト/平均シ
フト及び準構造を考慮に入れた VAR 分析
On the Determinants of Japanese Business
Entry into the North American Market: A
Panel DataEconometric Analysis
著書・論文等の名称
日本の海外直接投資、輸出の変動因−産業規模・経
営資源を基軸とした標準型・構造型VAR分析−
ミクロデータ集計値とパネルデータ利用による情報
サービス企業の数量分析
共著
発 行 所
商学部経営学科
「院」 小 島
該当頁数
備 考
95∼157
大学論集
120∼142
論文
46巻3・4合併号
49∼84
大学論集
商学論集
48巻1号
1∼30
大学論集
2002. 2
商学論集
48巻3・4号
69∼96
大学論集
2004. 2
商学論集
50巻4号
37∼93
大学論集
情報サービス企業の費用関数分析−ミクロ・
データ、疑似パネルデータ、 パネルデータの利
用についての比較検証
単著
2003. 5
The Panel DataEconometric Modelingof
Japanese BusinessEntry into NorthAmerica:
Model,Estimation, and EntryAnalysis
単著
2004. 3
+F1582
日本オペレー
ションズ・リ
サーチ学会
講座 ミクロ統計
分析第4巻:企業
行動の変容−ミク
ロデータによる接
近
日本オペレーショ
ンズ・リサーチ学
会2004年春季研究
発表会アブストラ
クト集
編者・著者名
平 夫
小島 平夫
山田 和敏
新谷 正彦
松田 芳郎
清水 雅彦
311∼337
舟岡 史雄編
著
288∼289
論文
アブスト
ラクト
112/283
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2004(平成16)年3月31日現在
3202
著書・論文等の名称
「日本的」 マーケティングに関する一考察 (序)
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
2000. 2
商学部経営学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
商学論集
46巻3・4合併号
「院」 小
編者・著者名
森
俊
介
該当頁数
備 考
85∼100
大学論集
113/283
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2004(平成16)年3月31日現在
3203
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
商学部経営学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
「院」 野
編者・著者名
藤
忠
該当頁数
備 考
ツァイス経営史の原点と軌跡
1997.12
商学論集
44巻1・2合併号
189∼224
大学論集
ツァイス頭脳の連行
1998. 2
商学論集
44巻3・4合併号
173∼196
大学論集
企業者活動の本質
1998. 6
商学論集
45巻1号
57∼87
大学論集
ツァイス・オプトン社の設立
1998. 9
商学論集
45巻2号
43∼57
大学論集
柴 孝夫 「荘田平五郎の事業観 −明治30年代の経
済雑誌上の所論を中心にして−」 を聞いて
1999. 1
経営哲学論集
15巻
138∼139
資料
『ツァイス企業家精神』の概論
1999. 2
商学論集
45巻3・4合併号
101∼118
大学論集
ツァイス企業家精神
1999. 5
397
著書
イエナ・ツァイス社再建時の状況
1999. 6
商学論集
46巻1号
25∼40
大学論集
東のツァイス社の民営化
1999.10
商学論集
46巻2号
1∼24
大学論集
アッベの経営哲学
2000. 2
商学論集
46巻3・4合併号
139∼166
大学論集
経営者企業の生成
2000. 6
商学論集
47巻1号
93∼114
大学論集
ツァイス企業経営の伝統
2000.10
経営哲学論集
16号
94∼101
論文
ツァイス経営史研究の経過
2000.10
商学論集
47巻2号
23∼43
大学論集
経営経済学の生成
2001. 3
商学論集
47巻4号
1∼29
大学論集
東のツァイス社の歩み
2001.10
商学論集
48巻2号
31∼62
大学論集
アッベの経営思想とドイツ経営経済学
2002. 2
商学論集
48巻3・4号
97∼139
大学論集
九州大学出版会
114/283
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2004(平成16)年3月31日現在
3203
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
商学部経営学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
「院」 野
編者・著者名
藤
忠
該当頁数
備 考
アッベの経営思想と経営社会政策論
2002. 6
商学論集
49巻1号
39∼70
大学論集
ワルター・ラテナウの経営思想
2003. 3
商学論集
49巻3・4号
51∼85
大学論集
280
編書
経営学史事典 (人名アッベの項目)
共著
2002. 6
文眞堂
経営学史学会
早創期の東西ツァイス社の動向
2003. 9
商学論集
50巻1・2号
31∼55
大学論集
国営企業ツァイス VS 財団企業ツァイス
2003.12
商学論集
50巻3号
23∼41
大学論集
エルンスト・アッベの研究と実践
2004. 2
商学論集
50巻4号
125∼146 大学論集
115/283
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2004(平成16)年3月31日現在
3204
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
炭住社会から強いられた通勤社会へ
−筑豊の産業構造と社会移動−
『旧産炭地の都市問題』第7章 筑豊地域における
人口問題
−飯塚市を中心に−
所 属
発 行 所
1997.12
共著
1998. 2
商学部経営学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
商学論集
44巻1・2合併号
多賀出版
「院」 佐々木 武
編者・著者名
夫
該当頁数
備 考
225∼244
大学論集
平兮・大橋・内
169∼187
海
共同執筆
生活福祉と労働時間短縮
1998. 4
村上編著「生活福祉
概論」
121∼136
論文
職場の社会貢献活動と生活福祉
1998. 4
村上編著「生活福祉
概論」
137∼150
論文
156
共編著
25∼49
大学論集
1∼170
資料
(報告書)
転換期の東アジア
共著
1998. 5
佐々木 武夫
豊田 謙二
ナカニシヤ出版
女性労働と雇用機会均等の現状−「平成10年度福岡
県女性労働実態調査」より−
1999.10
商学論集
「福岡県女性労働調査」98年版
1999.3
西日本新聞社
女性労働と雇用環境改善の現状−「平成10年度福岡
県女性労働実態調査」より−
2000. 2
商学論集
46巻3・4合併号
179∼203
大学論集
IMF経済危機と韓国の労使関係
2000. 6
商学論集
47巻1号
115∼144
大学論集
日本型経営参加と共同生活体の論理
2000.10
商学論集
47巻2号
45∼78
大学論集
日本的経営と職域共同性の変質過程−津田眞澂の共
同生活体論再考−
2001. 4
社会分析学会
社会分析
28
25∼42
論文
2001. 4
商学部経営学科
協議会
経営学総論
19∼30
資料
日本的経営
46巻2号
西南学院大営学
科協議会
116/283
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2004(平成16)年3月31日現在
3204
著書・論文等の名称
脱工業化社会と職業意識
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
単著
2003. 6
所 属
発 行 所
恒星社厚生閣
商学部経営学科
発表雑誌
氏 名
巻 号
「院」 佐々木 武
編者・著者名
該当頁数
夫
備 考
237
117/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
3205
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
商学部経営学科
氏 名
「院」 史 一 華
発表雑誌
巻 号
編者・著者名
該当頁数
備 考
H.Xu, T.
Furukawa
303∼308
論文
徐海燕、権藤裕
二、李相勲、古 219∼227
川哲也
論文
Concepts of Transactions with Applicationspecified Semantics
共著
1998. 1
Advanced Database
Research and
Development Series
Vol.9
並行処理制御における独立化可能性の有効性検証と
特徴分析
共著
1998. 3
福岡工業大学研究論
集
第30巻第2号
一貫性情報に基づく協調作業支援
共著
1998. 3
電子情報通信学会第
9回データ工学ワー
クショップ論文集
CD-ROM版
徐海燕、古川哲
也
論文
処理単位の動的再構成機能による協調型データベー
スの並行処理制御
共著
1998. 3
電子情報通信学会第
10回データ工学ワー
クショップ論文集
CD-ROM版
徐海燕、古川哲
也
論文
一貫性判定と処理単位の構成による協調型データ
ベースの並行処理制御
共著
1998. 7
情処研報
第98巻第59号
徐海燕、古川哲
445∼452
也
論文
A Cooperative Work Management Mechanism Based
on Integrity Constraints
共著
1998.10
Report of Computer
Science Laboratory
Vol.9
H.Xu,T.
Furukawa
93∼102
論文
Supporting Collaborative Work by Process-based
Transaction Model
共著
1998.11
Lecture Note in
Computer Science
Vol.1552
T.Furukawa,
H.Xu
421∼433
論文
操作の整合性を保証する処理単位モデル
共著
1998.12
信学技報
第98巻第486号
古川哲也、徐海
燕
71∼78
論文
一貫性情報を利用した能動的な並行処理制御法
共著
1999. 3
福岡工業大学研究論
集
第31巻第2号
WWWを利用したVirtual Lecture Roomの構築
共著
1999.10
福岡工業大学エレク
トロニクス研究所所
報
CADシステムにおける並行処理制御機能の拡張
共著
1999.10
福岡工業大学情報科
学研究所所報
徐海燕、権藤裕
335∼342
二、古川哲也
論文
第16巻
倪宝栄、今村正
明、上村隆一、
徐海燕
論文
第10巻
徐海燕、荻野篤
119∼125
浩、古川哲也
論文
118/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
3205
著書・論文等の名称
一貫性情報を用いたマルチバージョン並行処理制御
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
共著
所 属
商学部経営学科
氏 名
「院」 史 一 華
発表雑誌
巻 号
編者・著者名
該当頁数
備 考
2000. 1
データベースシステ
ム
Vol.120、No.8
徐 海燕
古川 哲也
史一華
53∼54
論文
H.Xu
T.Furukawa
Y.Shi
366∼369
論文
発 行 所
Supporting Cooperative Work Based on the
Semantics of Workflows
共著
2000. 9
IEEE Computer
Society Press
Database
Applications in
Non-Traditional
Environments
WEB型統合学習管理システムの構築
共著
2000.10
商学論集
47巻2号
徐 海燕
79∼94
大学論集
ワークフローに基づく協同作業支援環境の構築
共著
2000.10
福岡工業大学情報科
学研究所所報
11巻
徐 海燕
荻野 篤浩
71∼78
論文
デジタルキャンパス・イントラネットにおける学習
情報システムの構築について
共著
2000.10
福岡工業大学研究論
集
33巻1号
石原 好宏
佐賀 信裕
39∼45
論文
17巻
倪 宝栄
今村 正明
上村 隆一
徐 海燕
117∼128
論文
42巻
徐 海燕
古川 哲也
27∼35
論文
B.Ni
M.Imamura
H.Xu
Y.Shi
R.Uemura
1∼5
論文
1∼8
論文
127∼133
論文
WWWを利用した Virtual Lecture Room の構築
(その2)
共著
2000.10
福岡工業大学エレク
トロニクス研究所所
報
マルチバージョンデータベースにおけるワークフ
ローに基づく並行処理制御
共著
2001. 3
情報処理学会論文誌
データベース
Virtual Lecture Room Project on the World Wide
Web
共著
2001. 7
Proceedings of
Information
Technology Based
Higher Education
and Training 2001
トランザクショナルワークフローの妥当性と並行実
行の正当性
共著
2002. 3
データ工学ワーク
ショップDEWS2002
XMLを活用した統合CAIシステムの構築
共著
2002. 3
電子情報通信学会技
術研究報告
Vol.101、No.706
徐 海燕
古川 哲也
史一華
史一華
西 隆俊
徐 海燕
119/283
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2004(平成16)年3月31日現在
3205
著書・論文等の名称
WEB ショップにおけるセマンティック検索法
E-コマースのための多次元空間におけるデー
タモデル
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
共著
共著
所 属
発 行 所
2003.1
2004. 3
データ工学
ワークショッ
プDEWS 2004電
子出版 URL
商学部経営学科
氏 名
「院」 史 一 華
発表雑誌
巻 号
編者・著者名
該当頁数
備 考
電子情報通信学会
信学技報
Vol.103No.356
高橋 武史
徐 海燕
6
論文
徐 海燕
高橋 武史
8
論文
120/283
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2004(平成16)年3月31日現在
3206
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
商学部経営学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
「院」 田
編者・著者名
中
謙一郎
該当頁数
備 考
銀行の経営効率の推移
1997.12
商学論集
44巻1・2合併号
245∼283
大学論集
同期管理におけるバッファの役割
1998. 9
商学論集
45巻2号
59∼80
大学論集
自動車産業の経営効率
1999. 2
商学論集
45巻3・4合併号
41∼68
大学論集
TOC(制約条件の理論) とバッファの役割
1999.12
九州経済学会年報
第37集
47∼52
論文
DEAとは何か
2001. 2
商学論集
47巻3号
1∼19
大学論集
マルチエージェントとシュガーモデル
2001. 3
商学論集
47巻4号
31∼40
大学論集
自動車メーカーの経営効率分析
2001.10
商学論集
48巻2号
63∼8
大学論集
121/283
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2004(平成16)年3月31日現在
3207
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
商学部経営学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
商学論集
44巻1・2合併号
「院」 吉
編者・著者名
武
春
光
該当頁数
備 考
297∼315
大学論集
WWWサーバ―における広域キャッシュ
1997.12
SAINS入門−インターネット編−
1998.10
ムイスリ出版
59
著書
SAINS入門−インターネット編− 99年度版
1999. 5
ムイスリ出版
103
著書
2000. 4
ムイスリ出版
118
共著
49∼74
大学論集
99
著書
西南学院大学商
学部経営学科協
議会
95∼103
共著
吉武 春光
井手 順子
164
35∼49
大学論集
約200
分担執筆
SAINS 入門−パソコン編−
共著
高信頼 RAID システムの構築
2001. 2
SAINS入門−インターネット編− 改訂版
2001. 3
ムイスリ出版
商学論集
経営学総論
共著
2001. 3
西南学院大学生
協
SAINS 入門 2001年度版
共著
2001.10
ムイスリ出版
電子メールからのナレッジ・リサイクルの試み
SAINS 入門2003年度版
2002. 9
共著
2003. 4
吉武 春光
井手 順子
商学論集
ムイスリ出版
47巻3号
49巻2号
吉武 春光
井手 順子
122/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
3208
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
商学部経営学科
氏 名
発 行 所
発表雑誌
巻 号
経済経営研究
第47号
藤
編者・著者名
岡
豊
該当頁数
備 考
161∼214
論文
多国籍企業における技術の逆移転−ヒューレット・
パッカードにおけるTQCの逆移転の事例分析−
1998. 2
神戸大学経済経
営研究所
技術の逆移転の研究−欧米系多国籍企業の日本子会
社を中心として−
1999. 1
神戸大学大学院
経営学研究科
技術の逆移転の概念
1999. 6
商学論集
46巻1号
83∼110
大学論集
技術の逆移転の暫定的分析視角
1999.10
商学論集
46巻2号
129∼151
大学論集
技術の逆移転の定量的分析−欧米系多国籍企業に対
する質問票調査をつうじて−
2000. 2
商学論集
46巻3・4合併号
263∼300
大学論集
技術の逆移転に関する質問票
2000. 6
商学論集
47巻1号
145∼169
資料
欧米系多国籍企業における技術共同開発
−3社の比較事例分析−
2001. 9
経営学の新世紀:経
営学100年の回顧と
展望
経営学論集第71集
98∼104
編書
多国籍企業の知識戦略
−知識結合と知識移転の観点から−
2002. 2
商学論集
48巻3・4合併号
211∼258
大学論集
多国籍企業における知識移転−−文献展望と分
析視角−−
2003. 3
49巻3・4号
87∼121
大学論集
子会社を基点とした多国籍企業のイノベー
ション−文献展望と分析視角−
2003.12
商学論集
50巻3号
43∼75
大学論集
多国籍企業の戦略と組織−子会社の役割と進
化に焦点をあてて−
2004. 2
商学論集
50巻4号
千倉書房
博士課程
後期演習
単位修得
日本経営学会
147∼195 大学論集
123/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
3209
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
著書・論文等の名称
Japan
共著
P.カペリほか著『仕事における変化』
1997. 9
所 属
商学部経営学科
発 行 所
発表雑誌
Cornell
University
Press
Telecommunications
: World-wide
Restructuring of
Work and
Employment
Relations
1997.11
日本労働研究雑誌
氏 名
巻 号
平
木
編者・著者名
真
朗
該当頁数
Keisuke
Nakamura
備 考
分担執筆
第450号
書評
1998. 3
『経済構造改革が雇
連合総合生活開 用問題と労使関係に
発研究所
及ぼす影響について
の調査研究』
連合総合生活開
発研究所編
分担執筆
組織改革、人事雇用制度改革
1999. 3
『経済構造改革が雇
用問題と労使関係に
連合総合生活開
及ぼす影響について
発研究所
の調査研究 パート
II』
連合総合生活開
発研究所編
分担執筆
ILO著『世界労働報告1997-98』
1999. 7
日本労働研究雑誌
第468号
1999.10
商学論集
46巻2号
153∼173
大学論集
組織・人事雇用制度改革に対するユニオン・リー
ダーの意識
2000. 2
商学論集
46巻3・4合併号
301∼328
大学論集
The Wage of Affluence (Andrew Gordon)
2001.10
Social Science
Japan Journal
Volume4, No.2
電気通信産業
経済構造改革が企業別労使関係に及ぼす影響
動体通信事業の事例−
−移
Oxford
University
Press
書評
書評
124/283
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2004(平成16)年3月31日現在
3210
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
商学部経営学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
三
編者・著者名
浦
雅
洋
該当頁数
備 考
問題解決プロセスにおける組織知能の役割: IBMの
PC事業を事例として
1998. 2
東京都立大学経済と
経済学
第85号
101∼120
論文
組織変化の断続的均衡モデル:その現状評価と展望
1998.12
東京都立大学経済と
経済学
第88号
65∼77
論文
組織を行動主体として分析するためのフレームワー
ク
2000. 2
商学論集
46巻3・4合併号
329∼346
大学論集
組織変革における3つのレベルのデザイン
2001. 3
商学論集
47巻4号
41∼69
大学論集
基本的な適応メカニズムとしての計画立案と学習
2002. 2
商学論集
48巻3・4号
275∼299
大学論集
1990年代以降におけるカイシャの経営課題と
その対応
2003. 9
商学論集
50巻1・2号
57∼76
大学論集
125/283
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2004(平成16)年3月31日現在
4101
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
ジニ係数による地域格差の計測
1997. 3
ネーピア数について
2000. 3
所 属
経済学部経済学科
経済学専攻
氏 名
発 行 所
発表雑誌
巻 号
名古屋市立大学
経済学会
オイコノミカ
経済学論集
「院」 中 馬
編者・著者名
正 博
該当頁数
備 考
33巻3・4号
1∼19
論文
34巻4号
1∼77
大学論集
126/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
4102
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
経済学部経済学科
経済学専攻
氏 名
発表雑誌
巻 号
崔
編者・著者名
宗
煥
該当頁数
備 考
韓国の石炭産業と石炭政策
1997. 6
経済学論集
32巻1号
1∼28
大学論集
韓国の石炭都市の再建と特別法−旧産炭地域におけ
る住民運動と課題−
1997. 6
九州経済調査月報
51巻6月号
27∼38
論文
韓国経済のマクロ・パフォーマンス
1998. 2
230
著書
韓国のIMF緊急支援金融要請とその要因
1998. 6
経済学論集
33巻1号
1∼25
大学論集
韓国経済の外債危機以降における経済改革と政策的
選択
1999. 2
経済学論集
33巻2・3合併号
51∼100
大学論集
一経済圏としての九州とその成長モデル −成長の
ための必要・十分条件−
1999.10
経済学論集
34巻2号
19∼64
大学論集
韓国経済の地域化・国際化と新産業政策のあり方
−先端科学技術団地造成と新産業部門育成に向けた
政策的課題−
2000. 2
経済学論集
34巻3号
1∼68
大学論集
韓国経済における主要産業の IT 資本ストッ
クの推計−産業連関表分析を通じて
2003. 6
経済学論集
38巻1号
55∼69
大学論集
税務経理協会
127/283
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2004(平成16)年3月31日現在
4103
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
経済学部経済学科
経済学専攻
氏 名
発表雑誌
巻 号
「院」 江
編者・著者名
副 憲
昭
該当頁数
備 考
インセンティブ規制とスライディングスケールモデ
ル
1997.12
公益事業研究
49巻2号
1∼9
論文
最適アクセスチャージの理論モデルと規制緩和
1999. 3
経済学論集
33巻4号
1∼25
大学論集
複数ネットワークのアクセス料金と最適財市場構造
について
2000. 6
経済学論集
35巻1号
39∼54
大学論集
複数ネットワークのアクセス料金と市場構造
2001. 3
公益事業研究
52巻3号
1∼9
論文
ネットワークと市場構造
2001. 3
経済学論集
35巻4号
39∼54
大学論集
ミクロ経済学
共著
2001. 6
1∼305
勁草書房
是枝 正啓
江副 憲昭
編書
電力市場の自由化と料金設定問題:選択的自己割当
モデルの研究
2002. 3
経済学論集
36巻4号
27∼43
大学論集
ピークロード問題と遮断条件つき負荷管理モデル
2002. 6
経済学論集
37巻1号
29∼43
大学論集
ネットワーク産業の課題
2002.12
経済学論集
37巻3号
1∼28
大学論集
公益事業研究
54巻4号
1∼12
論文
電力市場の自由化:小売供給市場の構造分析
単著
2003. 3
公共事業学会
ネットワーク産業とインセンティブ規制
2003. 6
経済学論集
38巻1号
1∼53
大学論集
ネットワークと垂直市場構造−非価格差別と
品質投資の問題
2004. 2
経済学論集
38巻4号
13∼30
大学論集
2003.12
勁草書房
ネットワーク産業の経済分析
単著
128/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
4104
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
経済学部経済学科
経済学専攻
氏 名
発表雑誌
巻 号
「院」 古
編者・著者名
川 卓
萬
該当頁数
備 考
イギリスの中期財政計画(PESC)の形成と展開:1961
∼69年
1997. 6
経済学論集
32巻1号
29∼70
大学論集
中核市への権限委譲と財源問題
1997. 8
都市問題
88巻8号
25∼34
論文
中期財政計画の展開と挫折:1970∼79年度
1997.12
経済学論集
32巻2・3合併号
1∼34
大学論集
世界の財政再建
1998. 3
260
編著
平成時代の財政・金融政策
1999. 2
経済学論集
33巻2・3合併号
101∼132
大学論集
地方財政制度の改革課題:補助金整理=地方税源充
実の前提条件
1999. 3
専修大学経済論集
33巻3号
2∼18
論文
地方交付税の変容と改革課題
1999. 4
月刊自治研
41巻4号
30∼36
論文
690
著書
78∼134
大学論集
逐条研究 地方自治法Ⅳ
共著
普通交付税の配分の変化:平成元∼5年度(1) −都
道府県分−
2000. 1
敬文堂
敬文堂
2000. 3
経済学論集
34巻4号
平成不況期の政策分析
共著
2000. 4
地方自治総合研
究所
沢井勝ほか4氏
129
編著
地方財政リポート2000
共著
2000. 8
地方自治総合研
究所
沢井勝ほか7氏
198
編著
普通交付税の配分の変化;平成元∼5年度(2) −市
町村分−
2000.10
経済学論集
35巻2号
1∼59
大学論集
大法人の法人税負担 −製造業(1)
2002. 3
経済学論集
36巻4号
45∼86
大学論集
大法人の法人税負担−製造業 (2)
2002. 6
37巻1号
経済学論集
45∼74
大学論集
大法人の法人税負担−製造業 (3・完)
2002.12
37巻3号
経済学論集
29∼59
大学論集
129/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
大法人の法人税負担−非製造業
2004(平成16)年3月31日現在
2003. 3
37巻4号
4104
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
1∼49
経済学論集
経済学部経済学科
経済学専攻
発 行 所
発表雑誌
氏 名
巻 号
「院」 古
編者・著者名
川 卓
大学論集
萬
該当頁数
備 考
普通交付税の配分の変化:平成6∼10年度(1)
−都道府県分−
2003. 6
38巻1号
経済学論集
71∼107
大学論集
普通交付税の配分の変化:平成6∼10年度(2)
2004. 1
38巻3号
経済学論集
25∼69
大学論集
130/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
4105
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
経済学部経済学科
経済学専攻
発表雑誌
氏 名
巻 号
Kluwer Academic
Publishers
「院」 仲
澤 幸
編者・著者名
該当頁数
R.Nau
E.Gronn
M.Machina
O.Bergland
173∼192
壽
備 考
Economic and Enviromental Risk and Uncertainty
1997. 9
内生的通貨供給と経済変動
1997.12
経済学論集
32巻2・3合併号
205∼221
大学論集
取引費用のモデル分析について
1998. 3
経済学論集
32巻4号
83∼95
大学論集
赤字公債発行基準としての償還可能性
1998. 6
経済学論集
33巻1号
53∼65
大学論集
予算効率化のインセンティブデザイン
1998.12
公共選択の研究
31号
32∼41
論文
排出許可証取引の対数線形モデル
1999. 3
経済学論集
33巻4号
55∼71
大学論集
リスク減少にともなう非効率性−不完全金融市場の
ケース
1999.10
経済学論集
34巻2号
149∼166
大学論集
国債の国民負担について
2000. 3
経済学論集
34巻4号
263∼284
大学論集
現代ミクロ経済学
2000. 3
143∼163
共同執筆
財政政策の費用便益分析
2000. 6
経済学論集
35巻1号
211∼235
大学論集
赤字国債の構成分析再論
2000.12
経済学論集
35巻3号
179∼199
大学論集
個人生活と社会意識
2001. 3
経済学論集
35巻4号
199∼219
大学論集
国債の非中立性について
2001.12
経済学論集
36巻2・3号
267∼290
大学論集
可変的危険回避度を有する効用関数の特定化
2002. 3
経済学論集
36巻4号
191∼205
大学論集
細江 守紀
今泉 博国
廣田 収
勁草書房
131/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
4105
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
経済学部経済学科
経済学専攻
氏 名
発表雑誌
巻 号
「院」 仲
編者・著者名
澤 幸
該当頁数
壽
備 考
デフレ分析のための修正総需要総供給モデル
2002.11
経済学論集
37巻2号
119∼140 大学論集
地域通貨と経済活性化
2003. 3
経済学論集
37巻4号
157∼179 大学論集
不完全情報による非効率的融資と不良債権
2004. 1
経済学論集
38巻3号
139∼161 大学論集
公的年金の保険機能と人口減少社会
2004. 2
経済学論集
38巻4号
189∼208 大学論集
132/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
4106
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
経済学部経済学科
経済学専攻
氏 名
発表雑誌
巻 号
相
模 裕
編者・著者名
一
該当頁数
備 考
デリバティブと金融システム
1998. 3
経済学論集
32巻4号
97∼109
大学論集
デリバティブと市場リスク
1999. 3
経済学論集
33巻4号
73∼86
大学論集
デリバティブの社会的最適性
1999. 7
経済学論集
34巻1号
51∼66
大学論集
リスク管理と銀行行動
2001. 3
経済学論集
35巻4号
221∼225
大学論集
71∼89
編書
金融 (第4章ファイナンス理論)
自己資本比率規制と銀行行動
共著
2002. 9
内田 滋・西脇
廣治
勁草書房
2004. 1
経済学論集
38巻3号
大学論集
133/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
4107
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
経済学部経済学科
経済学専攻
氏 名
発表雑誌
巻 号
「院」 新
編者・著者名
谷 正
彦
該当頁数
備 考
1930年代初期のタイ農家家計の労働供給行動:試論
−農家家計の主体均衡からの接近−
1997. 6
経済学論集
32巻1号
135∼156
大学論集
情報サービス企業の投資関数の計測
−「特サビ」データ集計値利用による接近−
1997.12
経済学論集
32巻2・3合併号
223∼239
大学論集
タイとインドネシアの経済発展下の農業部門におけ
る過剰就業
1997.12
東洋文化研究所紀要
134号
19∼42
論文
中国の経済発展下の農業部門における過剰就業
1998. 3
経済学論集
32巻4号
111∼136
大学論集
ミクロデータ集計値とパネルデータ利用による情報
サービス企業の数量分析
1998.12
現代経済学研究
7号
120∼142
論文
情報サービス業の構造変化に関する産業関連分析:
1975年−1995年
1999. 2
経済学論集
33巻2・3合併号
233∼262
大学論集
ミクロデータ集計値とパネルデータ利用による情報
サービス企業の数量分析
1999. 2
現代経済学研究
7号
120∼142
論文
1950年代初期のタイ農家家計の消費支出パターン
−消費支出関数からの接近−
1999. 3
経済学論集
33巻4号
87∼106
大学論集
情報サービス企業の経営成果に関する数量分析:
1983−1996年 −林の数量化理論第Ⅱ類を用いた 「
特サビ」 ミクロデータの分析−
1999. 7
経済学論集
34巻1号
67∼115
大学論集
インドネシアの経済発展下の農業部門における過剰
就業
2000. 3
経済学論集
34巻4号
285∼295
大学論集
1950年代初期のタイ農家家計の経済活動
−農家家計の主体均衡からの接近−
2000. 3
東京大学東洋文化研
究所紀要
139冊
383∼418
論文
タイ農業の成長過程;1950−1996年
−長期経済統計の推計と分析−
2000. 3
研究叢書
32号
1∼208
大学叢書
「特サビ」 ミクロデータ利用による情報サービス企
業の投資関数の計測
2000. 6
経済学論集
35巻1号
245∼284
大学論集
「特サビ」 ミクロデータ利用による情報サービス企
業の疑似パネルデータ作成とその利用による投資関
数の計測
2000.10
経済学論集
35巻2号
225∼260
大学論集
134/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
4107
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
経済学部経済学科
経済学専攻
氏 名
発表雑誌
巻 号
「院」 新
編者・著者名
谷 正
彦
該当頁数
備 考
「特サビ」 集計値利用による情報サービス企業の労
働生産性格差の分析
2000.12
経済学論集
35巻3号
201∼232
大学論集
タイ農業の粗資本ストック推計;1950−1997
2000.12
経済学論集
35巻3号
233∼255
大学論集
インドネシア西ジャワ州スカブミ県の産業連関分析
2001. 3
経済学論集
35巻4号
237∼277
大学論集
“Underemployment in the Agricultural Sector
of Vietnam: A Production Function Approach”
2001. 3
The Japanese
Journal of Rural
Economics
3巻
26∼35
論文
インドネシア農業経営における過剰労働投入
−西ジャワ州スカブミ県チサート郡の場合−
2001. 6
経済学論集
36巻1号
257∼287
大学論集
タイ農業における耕地フロンティァの消失と労働雇用;
1950−1997年
2001.12
経済学論集
36巻2・3号
291∼313
大学論集
2002. 6
経済学論集
37巻1号
227∼295 大学論集
インドネシア西ジャワ州スカブミ県における通貨危
機による産業構造の変化−−産業連関分析によ
る接近−−
The Process of Agricultural Growth in Thailand:
Analysis of Long-Term Economic Statistics for
タイ国農家家計の合理的行動−スパンブリ県
の水稲生産の事例−
単著
タイ国農家家計の合理的行動と技術効率−ス
パンブリ県の水稲生産の事例−
2003. 2
九州大学出版
会
240
2004. 1
経済学論集
163∼186 大学論集
2004. 2
経済学論集
209∼243 大学論集
経済学概論
共著
2003. 4
勁草書房
タイ国中央平原の農村の変貌
単著
2004. 3
村の変貌東洋
文化研究所
武野 秀樹新
谷 正彦駄田
井 正細江
守紀
299
東洋文化研究
265∼292
所紀要
編書
論文
135/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
136/283
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2004(平成16)年3月31日現在
4108
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
経済学部経済学科
経済学専攻
氏 名
発表雑誌
巻 号
吉
編者・著者名
岡
愼
一
該当頁数
備 考
不平等性の概念と測定
1999. 2
経済学論集
33巻2・3合併号
263∼293
大学論集
所得分配の国際比較
2001.12
経済学論集
36巻2・3号
335∼369
大学論集
137/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
4109
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
経済学部経済学科
経済学専攻
氏 名
発表雑誌
巻 号
小
出 秀
編者・著者名
雄
該当頁数
備 考
独占的リサイクリングの収益性
1998. 2
エコノミア(横浜国
立大学経済学会)
第48巻第4号
論文
財のリサイクリングと最適な課徴金・補助金ルール
1998. 6
一橋論叢(一橋大学
一橋学会)
第119巻第6号
論文
環境関連項目の一部
新古典派経済学的アプローチ
有斐閣
『経済辞典(第3
版)』
金森久雄・荒憲
治郎・森口親司
編
辞典・事典
工業調査会
『環境大事典』
吉田邦夫監修
辞典・事典
デポジット・リファンド制度が消費者の廃棄行動に
及ぼす効果
1999. 7
三田学会雑誌
92巻2号
73∼85
論文
資源のリサイクリングと外部性の内部化政策
2000. 1
比較経済体制学会会
報
第37巻
83∼89
論文
ごみ処理の新しい運営体制 −広域連合と PFI−
(廃棄物関連情報シリーズ②)
2000. 3
財団法人日本環
境衛生センター
50
著書
2000. 9
東洋経済新報社
239
訳書
29∼46
大学論集
東アジア 再生への途
共著
Optimal Combinations of Tax and Subsidy for
Externalities due to Recycling Activities
合理的な処理システムの検討
環境経済学入門
2000.12
共著
共著
2001. 1
2001. 7
Implications of Subsidies to Recovery
Activities
2002. 3
Materials Cycle and Tax-and-Subsidy Sharing
Rules
2002. 3
世界銀行著
柳原透監訳
経済学論集
第35巻第3号
財団法人日本環
境衛生センター
21世紀の廃棄物
を考える懇話会
30∼34
有斐閣
C.D.コルスタッド
著
細江 守紀
藤田 敏之
監訳
405
訳書
87∼101
大学論集
1∼27
論文
経済学論集
一橋大学経済研
究所
"Recent Devlopment
in Environmental
Economics(Part1)"
第36巻第4号
久保庭真彰編
138/283
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2004(平成16)年3月31日現在
4109
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
Comparative Study of Economic Instruments
Using the Recovery Rate Function
所 属
発 行 所
2002.12
経済学部経済学科
経済学専攻
氏 名
発表雑誌
巻 号
経済学論集
37巻3号
小
編者・著者名
出 秀
雄
該当頁数
備 考
61∼88
大学論集
外部性をもつ資源利用、及び廃棄物処理の一般
均衡分析
分担執筆
2002.1
勁草書房
環境経済学のフロ
ンティア
An Economic Analysisof Polluter-Pays
Principle:Introducing `Allocated Costs' between
Agents
分担執筆
2003. 3
一橋大学経済
研究所
Discussion Paper
Series (B)
No. 28
1∼28
論文
経済学論集
38巻4号
31∼55
大学論集
Bottle Targeted Policies in Material
Cycles
2004. 2
廃棄物政策:発生抑制インセンティブの効果
的利用に向けて
分担執筆
2003. 11
高杉晋吾著 『崩壊する産廃政策:ルポ青森・
岩手産廃不法投棄事件』
単著
2003. 7
細江守紀・藤田
139∼163
敏之編著
寺西俊一編(山
下英俊との共 155∼192
著章)
東洋経済新報 新しい環境経済政
社
策
読書人
2494
7
編書
編書
書評
139/283
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2004(平成16)年3月31日現在
4110
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
経済学部経済学科
経済学専攻
氏 名
発表雑誌
巻 号
小 松 秀 和
編者・著者名
該当頁数
備 考
国民健康保険制度に関する経済分析(1)
1999. 7
京都大学経済論叢
第164巻第1号
82∼93
論文
Optimal Health Maintenance Expenditure: A New
Insight into Behavior toward Health under
Uncertainty
1999. 9
京都大学経済論集
第16号
13∼23
論文
国民健康保険制度に関する経済分析(2)
2000. 2
京都大学経済論叢
第165巻第1・2合併
号
94∼106
論文
国保保険料(税)賦課政策と被保険者負担(1)
2000. 7
京都大学経済論叢
第166巻第1号
18∼30
論文
国保保険料(税)賦課政策と被保険者負担(2)
2000. 8
京都大学経済論叢
第166巻第2号
17∼31
論文
医療保険制度間の保険料負担格差について
2000.12
経済学論集
35巻3号
47∼82
大学論集
「老人保健拠出金」 再考
2001. 6
経済学論集
36巻1号
243∼256
大学論集
茨城県大洋村の高齢者健康増進施策について
2002. 6
経済学論集
37巻1号
75∼97
大学論集
老人保健医療費拠出金算定式に関する研究−−
先行研究のメタ評価と拠出金増減要因の理論・実
証分析
2002.12
経済学論集
37巻3号
89∼101
大学論集
140/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
4111
著書・論文等の名称
「経済発展における部門間移転、対立およびマクロ
安定性、比較分析」
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
共訳
「所得分配における対立パターン−産業利害の日本
と階級利害のブラジル−」
発表雑誌
氏 名
巻 号
是 永 隆 文
編者・著者名
該当頁数
備 考
1997.11
寺西重郎
翻訳
1998. 2
南亮進、中村政則、
西沢保編『デモクラ
日本経済新聞社
シーの崩壊と再生、
学際的接近』第10章
寺西重郎
翻訳
The University
of Chicago
Press
是永隆文
Okazaki
Tetsuji
論文
是永隆文
Okazaki
Tetsuji
論文
共著
1999. 2
Foreign exchange allocation and productivity
growth in post-war Japan: a case of the wool
industry
共著
1999. 4
2000. 4
共著
発 行 所
経済学部経済学科
経済学専攻
青木昌彦、金瀅基、
奥野正寛、白鳥正喜
日本経済新聞社 編『東アジアの経済
発展と政府の役割』
第10章
The Foreign Exchange Allocation Policy in
Postwar Japan: Its Institutiona Framework and
Function, in Changes in Exchange Rates in
Rapidly Developing Countries; Theory,
Practice, and Policy Issues, edited by
Takatoshi Ito and Anne O. Krueger
戦後日本の外貨予算制度と綿紡績業 −綿紡績業に
対する輸入原綿用外貨資金の割当政策−
1927年金融恐慌下の預金取付・銀行休業に関する数
量分析 −確率的預金引出し仮説対非対称情報仮説
−
所 属
2001. 1
Japan and the
World Economy
東京大学経済学
東京大学経済学論集
会
岩波書店
Vol.11
第66巻第1号
経済学研究
52巻4号
論文
長瀬 毅
寺西 重郎
315∼332
論文
紡績業の産業調整と業界団体の行動−− 「過
剰」 設備の処理を中心として−−
2002. 6
経済学論集
37巻1号
99∼116
大学論集
紡績業における構造調整援助政策の展開−−
1960年代後半から80年代前半まで−−
2002.11
経済学論集
37巻2号
1∼15
大学論集
紡績業の衰退と市場構造(1) −参入退出行動
と設備投資行動からの接近−
2004. 2
経済学論集
38巻4号
57∼90
大学論集
141/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
4112
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
経済学部経済学科
経済学専攻
氏 名
発表雑誌
巻 号
M.J.ミュー
編者・著者名
該当頁数
備 考
Individualist & Collectivist Accounts of Law &
Society in Japan: A Critique
1997.12
経済学論集
32巻2・3合併号
173∼204
大学論集
ADR & Informal Justice in Australia
Principles, Practices & Pitfalls
1999. 7
経済学論集
34巻1号
21∼50
大学論集
Globalization and International Trade Law: Do
People Matter?
2000.10
経済学論集
35巻2号
195∼223
大学論集
Globalization & the"Thinning of Morality" : Time to
Put Needs Before Rights?
2001.12
経済学論集
36巻2・3号
231∼266
大学論集
142/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
4113
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
経済学部経済学科
経済学専攻
氏 名
発表雑誌
巻 号
市 東 亘
編者・著者名
該当頁数
備 考
不況と規制緩和政策のジレンマ
1998. 8
大阪大学経済学
第48巻第1号
78∼87
論文
価格規制の緩和と雇用効果
1999. 3
大阪大学経済学
第48巻第3・4号
330∼342
論文
2部門経済における価格調整速度の変化と有効需要
1999. 3
内生的時間選好モデルにおける負の効用関数の妥当
性
2000. 6
経済学論集
35巻1号
237∼244
Long-Run Non-Neutrality of Money:Derivation of
Long-Run Involuntary Unemployment in a
Moretary Growth Model
2001. 3
経済学論集
35巻4号
279∼302
The Recursive Competitive Equilibrium for the
Continuous-Time Monetary Economic Model
2001.12
経済学論集
36巻2・3号
315∼333
Wage Adjustment in a Simple Search Model
2004. 1
経済学論集
38巻3号
187∼209 大学論集
博士論文
大学論集
143/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
4114
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
経済学部経済学科
経済学専攻
氏 名
発表雑誌
巻 号
山 村 英 司
編者・著者名
該当頁数
備 考
集積経済と企業生存競争、 そして産業発展:
展望前編 立地論と産地論
2003. 9
経済学論集
38巻2号
139∼169 大学論集
集積経済と企業生存競争、 そして産業発展:
展望後編 産業の発展サイクル論
2004. 1
経済学論集
38巻3号
241∼276 大学論集
応用地域学研究
第8号2巻
経済成長と都市圏形成のスピード
共著
2003.12
空間的企業生存モデル−日本の産業発展プロ
セスの事例研究
単著
2004. 2
応用地域学研
究編集部
(東京都立大
学) 博士号学
位論文
申寅容
144/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
4201
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
経済学部経済学科
国際経済学専攻
発表雑誌
氏 名
巻 号
「院」 吾 郷 健 二
編者・著者名
該当頁数
備 考
柳田 侃
奥村 茂次
尾上 修悟
172∼193
分担執筆
512
資料
1998. 1
ミネルヴァ書房
フランク「従属的蓄積と低開発」
1998. 2
弘文堂
経済社会開発モデルとしてのネオリベラリズムの意
味:メキシコの事例(1983−1995年)
1999. 2
経済学論集
33巻2・3合併号
1∼50
大学論集
国際協力と市民社会−日本のODA政策とNGO活動に関
連して−
1999.10
経済学論集
34巻2号
1∼18
大学論集
国際統合圧力と後発国の対応能力
2000. 6
国際経済
51号
45∼47
コメント
WTO 体制と発展途上国−南北問題観の歴史的転換−
2000. 6
経済学論集
35巻1号
1∼37
大学論集
国際金融アーキテクチャーをめぐる議論
2001. 6
経済学論集
36巻1号
1∼26
大学論集
資本移動の規制 : 理論と実践
2001.12
経済学論集
36巻2・3号
1∼35
大学論集
いわゆるトービン税について
2002. 3
経済学論集
36巻4号
1∼26
大学論集
WTO 第4回閣僚会議 (ドーハ) の意味−−特に
発展途上国の視点から−−
2002. 6
経済学論集
37巻1号
1∼28
新版 世界経済
共著
グローバリゼーションと発展途上国
単著
2003. 2
コモンズ
新版国際金融論
単著
2003. 3
ミネルヴァ書房
「アジアのラテンアメリカ化」 再論
LatinamericanizaciOn de Asia
社会学文献事典
297
著書
尾上修悟編
280∼308
2004. 1
経済学論集
38巻3号
1∼23
大学論集
2004. 2
経済学論集
38巻4号
1∼11
大学論集
145/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
4202
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
経済学部経済学科
国際経済学専攻
氏 名
発表雑誌
巻 号
1997. 6
経済学論集
1998.10
中東兵器市場と主要サブライヤー
アラビア石油問題と日本・中東関係
著書・論文等の名称
国際石油情勢とメジャー戦略の変化(2)
兵器貿易の新たな危険
中東ミリタリーバランスと軍事重圧
論文
発 行 所
「院」 伊
治
夫
該当頁数
備 考
32巻1号
71∼105
大学論集
世界経済評論
42巻10号
49∼58
論文
1999. 2
経済学論集
33巻2・3合併号
171∼194
大学論集
2001. 3
中央大学経済学論纂
41巻6号
149∼173
論文
世界経済評論
45巻10号
10
論文
2001. 1
世界経済研究協
会
編者・著者名
藤
中東の石油・天然ガスと石油経済の波紋
2001.12
経済学論集
36巻2・3号
61∼90
大学論集
中東の経済構造変貌と課題
2001. 6
経済学論集
36巻1号
27∼58
大学論集
経済学論纂 (中央
大学)
第43巻第5・6号
21
論文
中国の資源・エネルギー問題
単著
2003. 3
中央大学出版部
中東政治経済論
共著
2003.11
国際書院
2004. 3
財団法人九州生
産性本部
イラク戦後処理への肩代わり
伊藤 治夫
73
創造のひろば
No.108
3
146/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
4203
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
経済学部経済学科
国際経済学専攻
発表雑誌
1998. 2
国際分業論と人間の経済−K.ポランニーの「文化的
真空」−
1999. 7
経済学論集
2002. 6
日本経済評論社
共著
巻 号
ミネルヴァ書房
新版 世界経済
グローバリゼーションと重商主義の遺産
氏 名
34巻1号
「院」 前
田 芳
編者・著者名
該当頁数
奥村 茂次
尾上 修悟
28
1∼20
竹本 洋大森
223∼257
郁夫
人
備 考
大学論集
編書
147/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
4204
著書・論文等の名称
中国の市場経済化と社会保険制度
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
2000. 3
経済学部経済学科
国際経済学専攻
氏 名
発表雑誌
巻 号
経済学論集
34巻4号
「院」 村
編者・著者名
岡 伸
秋
該当頁数
備 考
245∼262
大学論集
148/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
4205
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
経済学部経済学科
国際経済学専攻
発表雑誌
世界経済史
−世界資本主義とパクス・ブリタニカ−
1997. 5
ミネルヴァ書房
新版 世界経済
−市場経済のグローバル化
1998. 1
ミネルヴァ書房
直接投資概念の歴史的再検討
2000. 2
経済学論集
SME成立後のフランスの国際収支、 1979−1983年
2001. 6
1981年以降のフランの連続的切下げをめぐる諸問題
2002. 3
氏 名
巻 号
「院」 尾
上
修
編者・著者名
該当頁数
入江 節次郎
139∼159
悟
備 考
369
編著
34巻3号
183∼211
大学論集
経済学論集
36巻1号
59∼109
大学論集
経済学論集
36巻4号
207∼245
大学論集
編著
2003. 3
ミネルヴァ書房
尾上 修悟
金融の自由化と金融危機
分担執筆
2003. 3
ミネルヴァ書房
新版国際金融論
尾上 修悟
30
編書
国際金融をどう捉えるか
分担執筆
2003. 3
ミネルヴァ書房
新版国際金融論
尾上 修悟
10
編書
国際金融アーキテクチャーの再建に向けて
分担執筆
2003. 3
ミネルヴァ書房
新版国際金融論
尾上 修悟
14
編書
国際収支の構造と調整
分担執筆
2003. 3
ミネルヴァ書房
新版国際金融論
尾上 修悟
34
編書
入江節次郎著 『世界経済史の方法と展開−−経
済史の新しいパラダイム (1820∼1914年)』
2003. 2
世界経済研究
協会
世界経済評論
第47巻第2号
2
書評
フランスの金融構造と金融政策の変容、 1979
∼1983年
2004. 1
経済学論集
38巻3号
新版国際金融論
新版国際金融論
国際金融をどう捉えるか
編著
2003. 5
ミネルヴァ書
房
2003. 5
ミネルヴァ書
房
336
103∼137 大学論集
308
新版国際金融論
尾上 修悟
1∼10
149/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
4205
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
経済学部経済学科
国際経済学専攻
発 行 所
発表雑誌
氏 名
巻 号
「院」 尾
上
修
編者・著者名
該当頁数
国際収支の構造と調整
2003. 5
ミネルヴァ書
房
新版国際金融論
尾上 修悟
13∼46
金融の自由化と金融危機
2003. 5
ミネルヴァ書
房
新版国際金融論
尾上 修悟
183∼214
国際チャーの再建に向けて金融アーキテク
2003. 5
ミネルヴァ書
房
新版国際金融論
尾上 修悟
295∼308
悟
備 考
150/283
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4206
著書・論文等の名称
ロシアのマクロ経済統計
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
共著
ロシアの国際収支表:その特徴と若干の分析
所 属
発 行 所
北海道大学スラブ
研究センター
1998. 2
比較経済体制学 比較経済体制学会会
会
報
共著
1998. 4
法律文化社
中・東欧における外国直接投資
共著
1998.10
一橋大学経済研
究所
The Anatomy of the 1998 Russian Crisis
1999. 3
共著
東欧6カ国国際収支表分析
発表雑誌
1997. 8
国際関係論とは何か
コリドールとGKO/OFZ―ロシアのマクロ経済と国際
金融1992−1998―
経済学部経済学科
国際経済学専攻
1999. 3
氏 名
巻 号
経済研究
49巻4号
経済学論集
33巻4号
該当頁数
田畑 伸一郎
97∼120
高田 和夫
25∼45
上垣 彰
西村 可明
渡辺 博史
354∼361
107∼154
34巻1号
117∼142
共著
1999.10
青木書店
久保庭真彰
田畑伸一郎
155∼187
旧ソ連・東欧における国際経済関係の新展開
共著
2000. 3
日本評論社
西村 可明
117∼140
2000. 3
比較経済体制学 比較経済体制学会会
会
報
37巻
共著
2000. 2
Ashgate (UK)
K. Segbers
150∼175
Russian Economic Statistics in Historical
Perspective
共著
2000. 3
Hitotsubashi
Univ
M. Kuboniwa
211∼231
岩波書店
中山 弘正
栖原 学
辻 義昌
上垣 彰
77∼113
中東欧における年金改革の現状
共著
2001. 6
2002. 1
一橋大学経済研 ディスカッション・ペー
究所
パー
49
大学論集
大学論集
研究ノー
ト
47∼54
Explaining Post-Soviet Patch works, vol. 3
現代ロシア経済論
備 考
1∼16
転換期のロシア経済
ロシア・東欧の国際収支と資本移動
彰
67∼75
Vladimir
Tikhomirov
経済学論集
垣 編者・著者名
35巻
U. of Melbourne
1999. 7
「院」 上
1∼25
資料
151/283
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4206
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
市場経済移行類型化の試み:貿易関係自由化の側面
から
Inostrannye investitsii v rossiiskikh regionakh
(訳:ロシア諸地域における外国投資)
An analysis of Russia's embryonic
globalization:regional foreign trade and hard
currency receipts
単著
単著
ロシアと IMF
所 属
発 行 所
経済学部経済学科
国際経済学専攻
発表雑誌
氏 名
巻 号
「院」 上
編者・著者名
垣 該当頁数
彰
備 考
2002. 3
比較経済体制学 比較経済体制学会年
会
報
39巻
2002. 6
Ekonomicheskaia
ロシア科学アカ
nauka sovremennoi
デミー、 社会科
Rossii (訳:現代ロ
学部門、 経済部
シアの経済学)
NO.2 2002
Akira Uegaki
115∼132
論文
2003. 1
The Donald
H.M.J School of
W.Treadgold
International
Papersin Russian,
Studies, UniverEastEuropean,
sity of WashingandCentral
ton
AsianStudies"
No.36
Akira Uegaki
53∼73
論文
2004. 1
経済学論集
52∼64
211∼240 大学論集
38巻3号
塩川伸明他
「IMF」 「
国際収
支」等10
項目
辞典
新版ロシアを知る辞典
共著
Romanian Pension Reform inComparative
Perspective
共著
2003. 7
経済研究
54巻3号
248∼263
論文
Russia as a Newcomerto the
InternationalFinancial Market, 1992-2000
単著
2004. 3
Acta
SlavicaIaponica
21巻
1∼24
論文
152/283
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4207
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
経済学部経済学科
国際経済学専攻
氏 名
発表雑誌
巻 号
A.L.デュラン
編者・著者名
該当頁数
備 考
University Students in Opposition : Cuba,
1927#(part1)
1998. 6
経済学論集
33巻1号
27∼52
大学論集
Denouement of the Directorio , 1927
2000.12
経済学論集
35巻3号
1∼27
大学論集
153/283
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4208
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
経済学部経済学科
国際経済学専攻
氏 名
発表雑誌
巻 号
花
編者・著者名
田 洋一郎
該当頁数
備 考
シャンパーニュ大市、都市当局、在地住民
−プロヴァンを中心にして−
1998. 8
経済学研究(九州大
学)
65巻1・2号
53∼79
論文
シャンパーニュ大市における慣習的租税の税額表
1998.11
市場史研究
18号
167∼177
史料紹介
フランス中世都市制度と都市住民−シャンパーニュ
の都市プロヴァンを中心として−
1999. 5
朝倉弘教、内田日出海共著『ヨーロッパ経済−過去
からの照射−』
1999.11
中・近世西欧における社会統合の諸相
共著
2000. 2
九州大学
学位論文
市場史研究
19号
九州大学出版会
田北 廣道
フランス中世都市財政史研究の動向
−1990年代のフランス学界−
2001. 3
中世後期フランス都市制度の諸側面
−シャンパーニュ諸都市の行・財政制度−
2001.12
フランス中世都市における財政・租税制度
−トロワの場合(1)−
2001.12
フランス中世都市制度と都市住民
−シャンパーニュの都市プロヴァンを中心にして−
2002. 2
九州大学出版会
花田洋一郎
藤井 美男
田北 廣道
比較都市史研究
会
ヨーロッパ中世世界の動態像−史料と理論の
対話−森本芳樹先生古稀記念論集
共著
2004. 3
九州大学出版
会
拙著 「フランス中世都市制度と都市住民−
シャンパーニュの都市プロヴァンを中心にし
て−」 (九州大学出版会2002年2月刊) をめぐ
るシンポジウムを受けて
単著
2003
西洋史学論集
「「変貌」 する西欧中世史像」 開催にあたって
単著
2003. 7
九州歴史科学
経済学論集
35巻4号
比較都市史研究
20巻2巻
経済学論集
36巻2・3号
250∼252
書評
359∼391
論文
21∼55
大学論集
4∼5
資料
37∼60
大学論集
著書
517∼541
共著
41
117∼118
シンポジ
ウム原稿
31
85∼87
シンポジ
ウム原稿
154/283
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4209
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
『貿易論を学ぶ人のために』「伝統的貿易理論とそ
の応用」
1997. 6
人的資本と外国人労働力導入の経済的効果
2001.12
所 属
発 行 所
経済学部経済学科
国際経済学専攻
発表雑誌
氏 名
巻 号
世界思想社
経済学論集
36巻2・3号
李
善
英
編者・著者名
該当頁数
小川 雄平編
23∼47
213∼229
備 考
大学論集
155/283
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2004(平成16)年3月31日現在
4210
著書・論文等の名称
アメリカ金融活況と 「新しい国際金融仲介」
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
2003.9
経済学部経済学科
国際経済学専攻
氏 名
発表雑誌
巻 号
経済学論集
38巻2号
立 石 剛
編者・著者名
該当頁数
備 考
105∼138 大学論集
156/283
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2004(平成16)年3月31日現在
5101
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
法学部法律学科
発表雑誌
氏 名
巻 号
石 森 久 広
編者・著者名
該当頁数
コンサイス法律用語辞典
共著
2003.12
三省堂
佐藤幸治他
計15項目
ケースブック行政法
共著
2004. 3
弘文堂
芝池義一
高木 光
18
障害者雇用状況報告書
単著
2003. 6
行政管理研究
センター
季報情報公開
9号
備 考
17∼19
157/283
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5102
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
法学部法律学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
「院」 神
編者・著者名
宮
典
夫
該当頁数
備 考
ワレンティーニアーヌス三世新勅法31−邦訳と解説
1997. 1
法学論集
29巻2・3合併号
24
大学論集
ローマ帝政末期の法と社会の理解のために(1)ワレ
ンティーニアーヌス三世新勅法第一:1,2,3 翻訳と
解説−延滞税免除を中心にして−
1998.12
法学論集
31巻2号
22
大学論集
Breve nota sui coloni fugitivi nella parte
occidentale dell' Impero durante il dominato
2000. 3
法学論集
32巻4号
17
大学論集
158/283
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5103
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
経営再編にともなう出向命令の効力(新日本製鉄事
件 福岡地小倉支判平8.3.26)
所 属
発 行 所
1997. 6
法学部法律学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
平成8年度重要判例
解説 ジュリスト臨
時増刊
1113号
「院」 菊 池 高 志
編者・著者名
該当頁数
備 考
判例研究
・解説
高齢者の法
共編著
1997.12
有斐閣
河野 正輝
菊地 高志
労働法 エッセン・シャル
共編著
1998. 4
有斐閣
(第二版 2000)
清正 寛
菊地 高志
講義テキスト
労働者研修費用の性質と退職者の返還義務
(富士重工業返還請求事件 東京地判平10.3.17)
1998.10
法政研究
65巻2号
社会保障年金制度の将来課題
1998.12
ジュリスト
1146号
労働契約の期間
2000.10
講座21世紀の労働法
第4巻
不法行為により死亡した障害年金受給者に対する損
害賠償範囲(損害賠償請求事件第二小判 平
11.10.22)
2000.10
判例評論
500号
判例研究
ILO「雇用の終了」の概要
2001. 5
世界の労働
51巻5号
資料解説
労働事件と司法改革
2001. 5
労働判例
800号
有斐閣
判例研究
野田 進
中窪 裕也
菊地 高志
55∼71
2
巻頭言
159/283
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2004(平成16)年3月31日現在
5104
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
法学部法律学科
発表雑誌
巻 号
31巻1号
「イギリス」の刑事法律扶助制度
−近年の動向を中心に−
1998. 6
法学論集
長時間の取調べ
1998. 8
刑訴法判例百選(第
7版)
スコットランドの刑事法律扶助制度
1998.12
法学論集
被疑者段階の法律扶助
1999. 1
ジュリスト
英国の公設弁護人制度
−スコットランドにおける実験
1999. 6
刑事法律扶助の形態について
−被疑者国公選制の選択肢について
The Public Prosecutor, Criminal Law, and the
Rights of Accused in Japan
大野博士古稀祝賀 刑事法学の潮流と展望(第20章「
イギリス刑事法律扶助制度の変容」)
共著
氏 名
「院」 小
編者・著者名
山
雅
該当頁数
28
(69∼
89)
亀
備 考
大学論集
18∼19
判例解説
31巻2号
19
(87∼
105)
大学論集
1048号
94∼95
論文
民衆司法と刑事法学
〔庭山英雄先生古稀
祝賀論文集〕
81∼96
論文
1999.10
転換期の刑事法学
〔井戸田侃先生古稀
祝賀論文集〕
219∼234
論文
2000. 1
Handbook of Global
Legal
Policy(Stuart S.
Nagel ed.)
39∼50
論文
2000.11
世界思想社
森本益之 他
451∼473
特集 審議会中間報告をどうみるか「1公的弁護」
2001. 1
季刊刊事弁護
25号
83∼87
解説
有罪答弁制度導入の可否
2001. 2
現代刑事法
22号
45∼50
論文
退去強制と刑事手続に関する法の不備−東電 OL 殺
人事件に関連して−
2001.12
成文堂
光藤先生古希祝賀論
文集
上巻
157∼177
論文
公的費用による被疑者弁護制度について
2001. 6
日本弁護士連合
会
自由と正義
52巻6号
94∼105
論文
160/283
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2004(平成16)年3月31日現在
5104
著書・論文等の名称
岡田悦典 「被疑者弁護権の研究」
刑事訴訟法 [新版]
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
氏 名
発 行 所
発表雑誌
巻 号
季刊刑事弁護
27号
2001. 7
現代人文社
分担執筆
2002. 1
青林書院
イギリス刑事訴追制度の動向−−イギリス検察
庁をめぐる近年の動きを中心に
法学部法律学科
2003. 3
「院」 小
編者・著者名
庭山 英雄
岡部 泰昌
法学論集
35巻3・4号
ジュリスト別冊
山
雅
亀
該当頁数
備 考
140∼141
書評
95∼110
編書
235∼266 大学論集
起訴便宜主義の意義
単著
2002. 6
有斐閣
刑事訴訟法の争点
〔第三版〕
「検察官」 の他10項目
単著
2003. 3
信山社
刑事法辞典
特集 「新しい時代の司法と証拠開示−イギリ
スの証拠開示」
単著
2003. 8
日本評論社
法学セミナー
48巻8号
52∼53
特集 「2003年学界回顧−刑事訴訟法」
単著
2003.12
日本評論社
法律時報
75巻13号
198∼205
98∼99
論文
辞典
161/283
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5105
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
法学部法律学科
発表雑誌
民事保全における訴訟承継
1999. 1
丹野=青山編 裁判
実務大系4 民事保全
法 青林書院
文書提出命令⑤−インカメラ手続
1997. 9
三宅省三他編新民事
訴訟法大系
裁判上の自白
1998. 9
青山=伊藤編 民事
訴訟法の争点〔第3
版〕
民事保金、 保金処分、満足的仮処分 (辞典の項目執
筆
2000. 3
伊藤正己=園部逸
夫編集代表『現代法
律百科大辞典』ぎょ
うせい所収
司法改革のために必要なこと
2001. 5
金融機関の所持する稟議書に対する文書提出命令
2002. 1
奥
氏 名
巻 号
編者・著者名
林
奥
淳
博司
3巻
博 司
該当頁数
備 考
26∼37
その他
207∼223
論文
184∼185
論文
その他
信山社
井上達夫、 河合幹雄
編『体制改革としての
司法改革』
253∼284
論文
法律文化社
吉村徳重先生古希記
念論文集『弁論と証
拠調べの理論と実
践』
379∼398
論文
162/283
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2004(平成16)年3月31日現在
5106
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
法学部法律学科
発表雑誌
氏 名
巻 号
齊 藤 芳 浩
編者・著者名
該当頁数
備 考
163/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
5107
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
法学部法律学科
発表雑誌
氏 名
巻 号
笹 本 幸 祐
編者・著者名
該当頁数
備 考
現代ビジネス判例 (高田桂一先生古稀記念論集)
(生命保険会社による保険契約者の詐称代理人
に対する契約者貸付)
単著
2003. 3
法律文化社
商人の相続人が営業を承継しない場合と代理人
の代理権の存続
単著
2002.1
有斐閣
商法 (総則商行為)
判例百選第4版
(別冊ジュリスト)
164号
86∼87
判例評釈
高度障害と故意免責
単著
2003. 3
(財)生命保険文
化センター
生命保険論集
142号
1∼34
論文
最新判例演習室
単著
2002. 4
日本評論社
法学セミナー
568号
112
資料
最新判例演習室
単著
2002. 6
日本評論社
法学セミナー
570号
110
資料
最新判例演習室
単著
2002. 8
日本評論社
法学セミナー
572号
109
資料
最新判例演習室
単著
2002.1
日本評論社
法学セミナー
574号
106
資料
最新判例演習室
単著
2002.12
日本評論社
法学セミナー
576号
118
資料
最新判例演習室
単著
2003. 2
日本評論社
法学セミナー
578号
110
資料
阪神・淡路大震災の際の建物の焼失について
火災保険の地震免責条項について情報提供義
項について情報提供義務・説明義務がつくさ
れていないとして保険会社に慰謝料の支払い
が命じられた事例
単著
2003. 4
判例時報社
判例時報(判例評
論)
1809号 (530号)
コンサイス法律学用語辞典
単著
2003.12
三省堂
解説
193∼
202(31∼ 判例評釈
40)
佐藤幸治他
辞典
164/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
5107
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
法学部法律学科
発表雑誌
氏 名
巻 号
笹 本 幸 祐
編者・著者名
該当頁数
備 考
私法判例リマーク
ス
1. 無保険車傷害保険の保険金と弁護士費用
単著
2004. 2
日本評論社
2. 無保険車傷害保険金の遅延損害金の起算
日およびその利率
No.28
110∼113 判例評釈
(法律時報別冊)
最新判例演習室
単著
2003. 4
日本評論社
法学セミナー
580号
114
資料
最新判例演習室
単著
2003. 6
日本評論社
法学セミナー
582号
117
資料
最新判例演習室
単著
2003. 8
日本評論社
法学セミナー
584号
119
資料
最新判例演習室
単著
2003.1
日本評論社
法学セミナー
586号
110
資料
最新判例演習室
単著
2003.12
日本評論社
法学セミナー
588号
121
資料
最新判例演習室
単著
2004. 2
日本評論社
法学セミナー
590号
121
資料
165/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
5108
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
法学部法律学科
発表雑誌
氏 名
巻 号
田 中 英 司
編者・著者名
該当頁数
備 考
166/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
5109
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
法学部法律学科
発表雑誌
氏 名
巻 号
神 野 礼 斉
編者・著者名
該当頁数
備 考
167/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
5110
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
人間主体性の動態化と法システムの責任
1997.11
法的実践と理性の社会的条件−N.ルーマンの法的
議論理論批判を契機に−(1)
1998. 6
威在鳳「ポスト儒教国家と経済発展」
金 炳局「類型論、分析のレベル、そして、恒常的
に再定義される諸価値と諸観念のシステムとしての
文化−咸在鳳教授の論文へのコメント−」)
共訳
共訳
1999. 2
1999. 2
所 属
巻 号
成文堂
法の理論
17
論文
法学論叢
143巻3号
論文
翻訳
有斐閣
今井弘道、森際康
友、井上達夫編『変
容するアジアの法と
哲学』
那須耕介
翻訳
社会システム論における法−政治関係論の一動
向−−ルーマン派の分裂と今後の課題
2002.11
法学論集
2002. 7
晃洋書房
2004. 2
法学論集
2004. 3
備 考
那須耕介
有斐閣
分担
該当頁数
今井弘道、森際康
友、井上達夫編『変
容するアジアの法と
哲学』
2001.10
生命倫理の社会政策原理−ルーマン派システ
ム論の視点−
編者・著者名
有斐閣
不確実な社会における「政治的なもの」の構想−審議
的民主主義とリスク社会論
生命倫理の法政策論−ルーマン派システム論
のアプローチ・序説
毛 利 康 俊
発表雑誌
1999. 3
共訳
氏 名
発 行 所
法的実践と理性の社会的条件−N.ルーマンの法的
議論理論批判を契機に−(2)・完
エミリオス・A・クリストドゥリディス 『共和主義法理
論の陥穽−−システム理論左派からの応答』
法学部法律学科
法学論叢
144巻6号
〈公私〉の再構成
(法哲学年報2000)
『生命の倫理−
九州大学出版
その規範を動かす
会
もの−』
論文
日本法哲学学会
124∼132
編
35巻1・2号
角田 猛之
石前 禎幸
36巻3・4号
論文
85∼201
大学論集
136∼165
訳書
1∼55
大学論集
山崎喜代子編 165∼188
編書
168/283
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2004(平成16)年3月31日現在
5111
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
法学部法律学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
1999.12
法政研究
ドイツ環境法原則の発展経緯分析
2000. 2
公法判例研究『日韓高速船住民訴訟第一審判決(山
口地判平成10年6月9日)』
法原則の中間的規範性
−ドイツ環境負荷抑制の法理を題材として
著書・論文等の名称
カール=ハインツ・ラデーア「行政行為の将来−行
為形式論は『インフォーマルな行政活動』の興隆か
ら学習できるか?−」
共著
勢
智
子
該当頁数
備 考
66巻3号
27
翻訳
法学論集
32巻2・3合併号
48
大学論集
2000. 3
法学論集
32巻4号
24
大学論集
2001. 3
法学論集
33巻4号
53∼93
大学論集
環境法辞典
共著
2002. 5
有斐閣
環境情報の行政法的機能について:ドイツ環境法
における情報のコントロール機能
単著
2002. 8
信山社
情報社会の公法
学:川上先生古稀
記念論文集
Zu den Entwick-lungstendenzen
desjapanischen Um-weltrechts
単著
2003.11
Jehle Relm
ZeitschriftUmwel
tundPlanungsrecht
編者・著者名
一
淡路剛久他編
239∼260
23Jahrgang11+
12Heft
411∼415
論文
169/283
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2004(平成16)年3月31日現在
5112
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
法学部法律学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
山
編者・著者名
田 憲
一
該当頁数
備 考
コンピュータ・プログラムの瑕疵と使用許諾契約
1997. 4
私法
59号
198∼204
研究報告
民事判例研究(平成10年度(3))
1999. 3
法学論集
31巻4号
14
大学論集
民事判例研究
1999. 6
法学論集
32巻1号
17
大学論集
170/283
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2004(平成16)年3月31日現在
5113
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
法学部法律学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
柳 明 昌
編者・著者名
該当頁数
備 考
株主代表訴訟及び取締役の責任緩和の構造(一)
−ドイツ法を手がかりとして
1998. 2
法学
61巻6号
55∼115
論文
株主代表訴訟及び取締役の責任緩和の構造(二)
−ドイツ法を手がかりとして
1998. 4
法学
62巻1号
48∼98
論文
海上衝突予防法一五条一項の横切り船航法が適用さ
れるとした上で、保持船船長にも衝突を回避すべき
注意義務を怠った過失があるとして、同船長に対す
る業務停止一箇月の処分が適法とされた事例 (東
京高裁平成6年2月28日第1特別部判決)
1998. 8
法学
62巻3号
株主代表訴訟及び取締役の責任緩和の構造(三・
完)−ドイツ法を手がかりとして
1998.12
法学
62巻5号
99∼158
論文
取締役の責任緩和の可能性とその限界−株主代表訴
訟の会社法上の定位の試み−
2000. 4
私法
62号
266∼272
研究報告
株主代表訴訟の「監督是正」機能−会社の被告側補助
参加の理論的検討・アメリカ法− その一
2001. 6
法学論集
34巻1号
1∼80
大学論集
株主代表訴訟の「監督是正」機能−会社の訴訟参加の
理論的検討・わが国の判例及び学説− その二
2002. 2
法学論集
34巻2・3号
71∼140
大学論集
判例研究
会社−会社法が実現する適正な利害調整
単著
2003. 4
法学セミナー
580号
解説
差別的議決権の理論的検討−アメリカ法を中
心として
単著
2004. 1
法学(東北大
学)
67巻6号
論説
171/283
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2004(平成16)年3月31日現在
5114
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
法学部法律学科
発表雑誌
氏 名
巻 号
平 井 佐和子
編者・著者名
該当頁数
備 考
172/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
5115
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
法学部法律学科
発表雑誌
氏 名
巻 号
村 山 淳 子
編者・著者名
該当頁数
備 考
173/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
5116
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
法学部法律学科
発表雑誌
氏 名
巻 号
横 尾 亘
編者・著者名
該当頁数
備 考
174/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
5201
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
法学部国際関係法学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
法学論集
30巻2・3合併号
「院」A.D.ボロダイエフスキー
編者・著者名
該当頁数
備 考
48
大学論集
ASEAN:NEW MENBERSHIP,NEW WOES,NEW
SOLIDARITY
1998. 3
International Business and World Politics―
Part 1 (third edition)
1998. 3
西南学院大学
274
著書
International Business and World Politics―
Part 2 (third edition)
1998. 3
西南学院大学
196
著書
Logistics as an Important Factor in
International Business (European Experience in
an Asian Context)
1998.12
14
大学論集
International Business and World Politics−−
Part 1 (fourth edition)
1999. 3
西南学院大学生
協
274
著書
International Business and World Politics−−
Part 2 (fourth edition)
1999. 3
西南学院大学生
協
211
著書
1999. 3
西南学院大学生
協
261
著書
Global Economy and World Politics−Part 1 (1st
edition)
2000. 8
西南学院大学生
協
274
著書
Global Economy and World Politics−Part 2 (1st
edition)
2000. 8
西南学院大学生
協
211
著書
2000. 8
西南学院大学生
協
270
訳書
国際ビジネスと世界政治(第3版)
Global Economy and World Politics (1st
edition)
共著
共著
法学論集
31巻2号
安藤恵 (訳)
安藤恵 (訳)
Basic Factors of Corporate Restructuring in
National, Regional and Global Framework
2001. 3
法学論集
33巻4号
248∼292
大学論集
Specific Features of Cross-Border M&A in Some
Sectors of Regional and Global Economy(1)
2001. 6
法学論集
34巻1号
141∼198
大学論集
Specific Features of Cross-Border M&A in Some
Sectors of Regional and Global Economy(2)
2002. 2
法学論集
34巻2・3号
169∼242
大学論集
Economic Integration and the Current Wave of M&A in
the Area of the European Union
2002. 3
法学論集
34巻4号
73∼128
大学論集
175/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
5201
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
法学部国際関係法学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
35巻1・2号
Specific Business Environment and Specific
Featuresof Corporate Realignment in Japan
2002.11
法学論集
Global Economy and World Politics-Basic TextBook (first revised edition)
2002. 3
西南学院大学
Improving Budgeting Process:About the
Nature and Various Patterns of Government
Spending
2003.11
法学論集
「院」A.D.ボロダイエフスキー
編者・著者名
備 考
321∼416 大学論集
in English
36巻1・2号
該当頁数
262
145∼176 大学論集
176/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
5202
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
法学部国際関係法学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
「院」 岩
編者・著者名
間
徹
該当頁数
備 考
京都議定書の概要と課題
1998. 3
ジュリスト
1130号
45∼50
論文
気候変動に関する国際連合枠組条約京都議定書
1998. 3
ジュリスト
1130号
63∼72
資料
708
共編
地球環境条約集(第3版)
共著
1999. 2
中央法規
環境と開発の国際政治
共著
1999. 3
南窓社
環境条約の最近の動向と課題
国際法講義(改訂版)
1999. 5
共著
1999. 6
信夫 隆司
ジュリスト増刊号
129∼157
302∼306
横川 新
佐藤 文夫
北樹出版
論文
146∼158
183∼198
京都議定書の分析
1999. 7
環境法研究
25号
18∼34
論文
The Wise Use Concept of the Ramsar Convention
and the Role of Local Communities and People
in Wetland Management
2000. 2
法学論集
32巻2・3合併号
26
大学論集
世界の環境政策調査
International Wordshop on Integrated Coastal
Management
共著
共著
2000. 3
商事法務研究会
2000. 5
社団法人商事法
務研究会
62∼67
Dong A
University
Ramsar Center
Japan
35∼39
磯崎博司著『国際環境法;持続可能な地球社会の国
際法』
2001. 1
環境と公害
30巻3号
70
書評
The Principle of Public Participation in the
Management of Natural Resources Embodied in
the International Environmental Instruments
2001. 2
法学論集
33巻1・2・3号
133∼168
大学論集
「日本と国際法の100
年」開発と環境
6巻
109∼136
編書
地球環境条約の履行確保
共著
2001. 1
三省堂
国際法学会
177/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
5202
著書・論文等の名称
多国籍企業の活動と環環損害−アモコ・カジス号事件
−
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
法学部国際関係法学科
氏 名
発 行 所
発表雑誌
巻 号
別冊ジュリスト国際法
判例百選
156
「院」 岩
編者・著者名
間
徹
該当頁数
備 考
154∼155
判例評釈
2001. 4
有斐閣
共著
2001. 6
信山社
石野 耕也
磯崎 博司
臼杵 知史
263
編著
京都議定書−21世紀の国際気候政策
2001. 7
シュプリンガー・
フェアラーク東京
磯崎 博司 (監
訳)
438
訳書
大気汚染に関する国際的取り組み−酸性雨、 オゾン層
破壊、 地球温暖化−
2001. 8
日本国際問題研
究所
56∼68
論文
国際環境事件案内
Multilateral Environmental Institutions and Coordinating Mechanisms
2003. 3
国際問題
497
法学論集
35巻3・4号
302∼330
『環境法学の挑戦』(第3章1 「環境条約の展開」
を執筆)
単著
2002. 4
日本評論社
大塚 直
北村喜宣編
210∼224
編書
『環境法辞典』 (「オスロ議定書」 その他26項目を
執筆
単著
2002. 5
有斐閣
淡路剛久他
27項目
辞典
2003. 6
中央法規出版
2004. 3
有斐閣
地球環境条約集 (第4版)
国際環境法上の予防原則について
単著
編書
ジュリスト
No.1264
54∼63
178/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
5203
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
法学部国際関係法学科
氏 名
発 行 所
発表雑誌
巻 号
「院」 河
編者・著者名
島 幸
夫
該当頁数
備 考
人物と言葉・ヴァイツゼッカー(1)
歴史の真実を心に刻む
1997. 4
日本バプテスト
婦人連合
世の光
50巻4号
20∼23
論文
人物と言葉・ヴァイツゼッカー(2)
戦争の中の青春
1997. 5
日本バプテスト
婦人連合
世の光
50巻5号
20∼23
論文
人物と言葉・ヴァイツゼッカー(3)
人間の尊厳を支え、神への責任に生きる
1997. 6
日本バプテスト
婦人連合
世の光
50巻6号
20∼23
論文
ナチズムと内国伝道
−ドイツ・キリスト教社会福祉の試練
1997. 6
日本基督教社会 基督教社会福祉学研
福祉学会
究
29号
5∼20
論文
トレルチの全体像を解明した世界的業績
−佐藤真一『トレルチとその時代』
1997. 7
創文社
創文
389号
22∼26
書評
ナチスのユダヤ人迫害とプロテスタント教会
2000. 1
南山大学社会倫
理研究所
社会と倫理
8号
79∼99
論文
ナチスの政権掌握とカトリック教会
2000. 2
法学論集
32巻2・3合併号
1∼44
大学論集
ドイツ社会福祉の現状と課題(アルフレート・フィヒトナー)
2000. 3
法学論集
32巻4号
126∼152
大学論集
(訳)
バルメン宣言とその先駆け
2000. 3
10号
1∼14
論文
39∼84
共著書
独裁国家と教会−ナチス政権初期の福音主義教会
共著
2000. 5
四国学院大学社 四国学院社会科学年
会学部
誌
ミネルヴァ書房
今関 恒夫
大西 晴樹
森 孝一
山本 通
梅津 順一
須永 隆
石原 俊時
吉田 亮
教会 (近代ヨーロッ
パの探求3)
戦争末期の古プロイセン合同告白教会
2001. 2
法学論集
33巻1・2・3号
1∼22
大学論集
ピウス11世回勅 「深き憂慮に満たされて」−原資料
の翻訳と解説−
2001. 2
法学論集
33巻1・2・3号
170∼198
大学論集
179/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
5203
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
法学部国際関係法学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
法学論集
33巻4号
重症児(者)の生命の
尊厳
単行本
「院」 河
編者・著者名
島 幸
夫
該当頁数
備 考
139∼160
大学論集
206∼232
編書
年譜 ナチズムとカトリック教会
2001. 3
ナチスの安楽死計と教会の抵抗
2001. 9
回勅「深き憂慮に満たされて」の背景と意義−教皇ピウ
ス11世のナチズム批判−
2002. 2
法学論集
34巻2・3号
25∼70
大学論集
年譜 ドイツ政治史とカトリシズム
2002. 3
法学論集
34巻4号
23∼50
大学論集
シュトゥットガルト罪責宣言への道−−ドイツ教会
闘争の終幕
2003. 3
法学論集
35巻3・4号
1∼38
大学論集
ナチズムとカトリック教会 一回勅 「深き憂虜に満
たされて」 を中心に
2002. 8
創文社
久山療育園
『ナチ・ドイツの政
治思想』
川野 直人
宮崎 信義編
宮田 光雄
柳父圀近編
267∼300
ドイツ宗教政党史概観
単著
2003. 4
『ヨーロッパ
における宗教
団体の政治活
動に関する研
究』甲南大学
総合研究所
ナチス安楽死作戦への道
単著
2003. 6
『ひびきあう
いのち』
久山療育園寺
164∼185
園喜基編
編書
2004. 3
『生命の倫理
−その規範を
動かすもの
−』
山崎喜代子編 235∼270
編書
ナチス優生政策とキリスト教会−遺伝病子孫
予防法 (断種法) への対応
分担
71号
15∼43
編書
180/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
5204
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
法学部国際関係法学科
氏 名
発 行 所
発表雑誌
巻 号
ジャパンタイムズ
社
Japanese Annual of
International Law
39
「院」 古
編者・著者名
賀
該当頁数
衞
備 考
Kaiyoーho Kenkyu, by H.Hayashi, Nihon
Hyoronsha, 1995
1997. 9
海洋法条約の紛争解決手続−条約内包型紛争解決制
度の評価について−
1998. 3
法学新報
104巻10、11号
25
論文
紛争解決−海洋法の手続法的発展−
1998. 3
世界法年報
17号
27
論文
深海底制度の今日
2000. 2
法学論集
32巻2・3合併号
27
大学論集
判例国際法
共著
2000. 1
海洋紛争と国際海洋法裁判所−サイガ号事件を中心
に−
2001. 2
接続水域の法的地位
2001. 1
東信堂
法学論集
33巻1・2・3号
三省堂
日本と国際法の100
年
3
2001. 1
ジャパンタイムズ
社
Japanese Annual of
International Law
43
芹田健太郎著『島の領有と経済水域の境界画定』
2001. 1
有斐閣
国際法外交雑誌
100巻4号
排他的経済水域における商行為−サイガ号(No.2)事件
−
2001. 4
有斐閣
ジュリスト国際法判例
百選
156
Shima no Ryoyu to Keizai-Suilki no Kyokai-Kakutei
「人類の共同遺産」 概念再考
資料で読み解く国際法
2003. 3
共著
2002.1
国際法協会日本
248∼249
支部
田畑茂二郎 他 165∼175
判例評釈
23∼051
大学論集
54∼83
論文
国際法学会
国際法協会日本
176∼181
支部
山本草二、他
上巻
書評
637∼640
書評
88∼89
判例評釈
39∼69
35巻3・4号
東信堂
書評
大沼 保昭
138∼203
編書
181/283
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2004(平成16)年3月31日現在
5204
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
事例で学ぶ国際法
共著
2002. 5
2003. 2
敬文堂
国際海洋法裁判所−付託事件からみた裁判所
の性質−
単著
2003. 5
有信堂
法学部国際関係法学科
発表雑誌
現代の海洋法
氏 名
巻 号
「院」 古
賀
衞
編者・著者名
該当頁数
備 考
島田 征夫
17∼47
175∼199
247∼258
編書
水上 千之
101∼137
編書
182/283
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2004(平成16)年3月31日現在
5205
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
Problems of resource development in the
Russian Far East in book: "Politics and
economics in the Russian Far East: Changing
ties with Asia-Pacific"
1997.
所 属
発 行 所
法学部国際関係法学科
発表雑誌
氏 名
巻 号
Routledge
「院」 E.B.コヴリーギン
編者・著者名
該当頁数
備 考
Tsuneo AKAHA
69∼86
共同執筆
The Russian Far East in Asia―Pacific economic
Cooperation : the 1990s and beyond
1998. 6
法学論集
31巻1号
1∼59
大学論集
The Political dimension of Japan's official
development aid to the Asia-Pacific
2001. 2
法学論集
33巻1・2・3号
112∼132
大学論集
The political aspects of Japan's economic assistance
2001. 6
Meet Japan
31号
29∼40
論文
Japan's new Approaches to official development aid by
the start of the 21 century
2002. 3
法学論集
34巻4号
52∼72
大学論集
The Russian Federation and the Two Korean
States:Economic Cooperation in the Early 21
Century
2003. 3
法学論集
35巻3・4号
Journal of Korea
Trade (Seoul)
Vol.6 No.1
Japan Center
(Moscow)
Reassesment of Japan's ODA to Asia Pacific
Developing Nations at the start of the 21 century
単著
2002. 5
Korea Trade
Research
Association
Russia's economic cooperation with the two
Koreas in the early 21 century:prospects and
obstacles
単著
2002.1
Korea Trade
Reseach
Association
Economic ties of theRussian Far East with
the both states of the Korean Peninsula
at the start of the new century
共著
2003.1
The Cooperation
2002 International
between Korea and
conference
Europe(Seoul)
The Far
Governmentof
East'sdevelopmen
the
tstrategy:opport
KhabarovskTer
unitiesand
ritory,ロシア
prospects
267∼300 大学論集
1∼26
論文
113∼142
論文
111∼116
183/283
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2004(平成16)年3月31日現在
5206
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
法学部国際関係法学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
「院」 松
編者・著者名
隈
潤
該当頁数
備 考
国連による人道的干渉と国際法に関する一考察
1997. 8
法学論集
30巻1号
25
大学論集
国連による人道的干渉と人権の国際的保障
1998. 3
法学論集
30巻2・3合併号
23
大学論集
Legal Issues of Humanitarian Intervention
1998. 3
法学論集
30巻4号
10
大学論集
環境問題の国際化と法∼「有害廃棄物の越境移動及
びその処分の管理に関するバーゼル条約」の研究∼
1999. 3
法学論集
31巻4号
17
大学論集
52∼64
共同執筆
国際人権法概論 第二版
(「難民条約」の項、全面改訂)
共著
1999. 3
水上 千之
畑
博行
有信堂
国際社会における武力行使禁止原則の変容(1)
1999. 6
法学論集
32巻1号
32
大学論集
有害廃棄物の越境移動問題に対する国際協力−バー
ゼル条約第5回締約国会議の課題と展望−
2000. 2
法学論集
32巻2・3合併号
17
大学論集
対イラク制裁と国連法∼安保理決議1154を中心とし
て∼
2000. 7
九州国際法学会年報
30号
5∼8
資料
ヨーロッパ統合における法的諸問題
2001. 3
法学論集
33巻1・2・3号
97∼111
大学論集
アジア・アフリカ法律諮問委員会第39会期の審議概
要
2001. 3
法学論集
33巻4号
129∼137
大学論集
秋月弘子著『国連法序説』
2001. 3
国連研究
2号
200∼205
書評
イギリスと欧州防衛
2001. 6
34巻1号
81∼91
大学論集
国際経済法としてのASEAN法の可能性−ベトナムの視
点から−
2001. 9
39∼46
論文
イラク問題をめぐる国際法上の争点−−武力行
使、 介入、 経済制裁
2003. 3
財団法人アジア太 福岡発・アジア太平
平洋センター
洋研究報告
法学論集
10
35巻3・4号
211∼234 大学論集
184/283
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2004(平成16)年3月31日現在
5206
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
【解説とコメント】マーク・フェニック 「移行過程にお
ける正義のジレンマ−−刑事訴追か真相究明委
員会か」
所 属
発 行 所
2003. 3
法学部国際関係法学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
法学論集
35巻3・4号
「院」 松
編者・著者名
隈
該当頁数
潤
備 考
361∼370 大学論集
国際人権法概論第三版
共著
2002. 4
有信堂高文社
畑 博行
水上 千之
52∼65
編書
国際政治経済辞典改訂版
共著
2003. 3
東京書籍
川田 侃
大畠 英樹
391
編書
経済制裁における人道的例外措置−イラク 「
石油と食糧交換プログラム」 を中心として
単著
2003. 5
国際書院
横田 洋三
山村 恒雄
69∼86
論文
『現代国際法と
国連・人権・裁
判』
185/283
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2004(平成16)年3月31日現在
5207
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
1997. 4∼
1998. 3
米英請負判例要覧(74)∼(85)
所 属
法学部国際関係法学科
氏 名
発 行 所
発表雑誌
巻 号
国際商事法研究
所
国際商事法務
「院」 大
編者・著者名
隈
一
武
該当頁数
備 考
25∼26巻4∼3号
12
判例解説
法学論集
30巻1号
87
大学論集
Enforcement of Chinese Arbitral Awards−Under
the New York Convention and Chinese Laws−
1997. 8
持株会社設立・転化規制の緩和
1997. 9
中央経済社
税務弘報
45巻10号
6∼12
論文
1997. 9
∼1998. 1
国際商事仲裁教
会
JCAジャーナル
44∼45巻9∼1号
27
論文
法学論集
30巻2・3合併号
29
大学論集
国際商事法務
26∼27巻4∼3号
各1
判例解説
法学論集
31巻1号
18
大学論集
旬刊経理情報
857号
3
論文
法学論集
31巻3号
ウィリアム・アンダーウッ
ド
ウィリアム・トレイル
54
大学論集
(翻訳)
森・田村・沢野
11
共同執筆
中国仲裁判断の承認および執行(1)∼(5)
仲裁付記期限−NASD仲裁規則に関する最近の判
例をめぐって−
1998. 3
1998. 4
∼1999. 3
米英請負判例要覧(86)∼(97)
民事判例研究(平成10年度(1))(萬世工業事件)
1998. 6
役割期待が増す企業法務部
1998. 7
アメリカのロースクールにおける法律家教育−法律
専門職訓練の衰退と専門的ロースクールにおける法
律専門職訓練の再活性化への提案−
1999. 2
国際商事法研究
所
中央経済社
1999. 3
法律文化社
1999. 4
∼2000. 3
国際商事法研究
所
国際商事法務
27∼28巻4∼3号
各1
判例解説
Japanese Law (Second Ed.) 小田博著/Oxford
Univ. Press 刊
1999.12
国際商事法研究
所
国際商事法務
27巻12号
1
文献紹介
クラスワイド仲裁−仲裁併合の合意と州法・連邦法
−
2000. 3
法学論集
32巻4号
22
大学論集
企業ビジネスと法的責任
米英請負判例要覧(98)∼(109)
米英請負判例要覧(110)∼(121)
外国の法学教育・法曹養成−アメリカ・カナダの
ロースクール教育の現状−
共著
2000. 4
∼2001. 3
国際商事法研究
所
国際商事法務
28∼29巻4∼3号
各1
判例解説
2000. 8
国際商事法研究
所
国際商事法務
28巻8号
958∼959
報告
186/283
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2004(平成16)年3月31日現在
5207
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
シンポジウム「アジアにおける国際仲裁」
2001. 2
国際仲裁における職責および裁量
2001. 3
所 属
法学部国際関係法学科
氏 名
発 行 所
発表雑誌
巻 号
国際商事仲裁教
会
JCA ジャーナル
「院」 大
編者・著者名
隈
一
武
該当頁数
備 考
524号
22∼27
報告
法学論集
33巻4号
208∼246
大学論集
(翻訳)
2001. 4
∼2002. 3
国際商事法研究
所
国際商事法務
29∼30巻4∼3号
11
判例解説
仲裁フォーラム2001報告
2002. 2
国際商事仲裁協
会
JCA ジャーナル
49巻2号
49∼50
報告
Investment Disputes Settlement−by Focusing on
ICSID Arbitration−
2002. 3
法学論集
34巻4号
142∼168
大学論集
Judicial Review of the Arbitral Award−−Recent
Trends of the U. S. Courts' Decisions
2003. 3
法学論集
35巻3・4号
Annual Surveyof
Int'l & Comp. Law
9巻1号
1∼37
論文
JCA ジャーナル
49巻6号
2∼8
論文
国際商事法務
30巻4号∼31巻3
号
各1
判例解説
米英請負判例要覧(122)∼(133)
Party Autonomy in International Commercial
Arbitration:Multipartyand Classwide Arbitration
単著
2003. 3
わが国における ADRの活性化のための覚書
単著
2002. 6
米英請負判例要覧(134)∼(145)
単著
2002.4∼
2003. 3
Golden Gate
University,
U.S.A
国際商事仲裁
協会
国際商事法研
究所
Arbitration under the Institutional Rules
−Time Limitation for Submission to
Arbitrationunder the Arbitration Rules of
the National Association of Securities
Dealers, NASD
2003.11
法学論集
Arbitration of Patent Disputes under
U.S.Laws−with Some Reference to
Trademark and Copyright−
2004. 2
法学論集
36巻3・4号
国際商事法務
31巻4号∼32巻3号
米英請負判例要覧(146) ∼ (157)
単著
2003. 4∼
2004. 3
国際商事法研
究所
6巻1・2号
331∼360 大学論集
106∼144 大学論集
145∼204 大学論集
各1頁
解説
187/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
5208
著書・論文等の名称
ロシア・東欧における地方制度と社会文化
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
共著
中東欧諸国の『体制転換』−『新制度論』の視点か
らの分析
1997. 6
所 属
発 行 所
法学部国際関係法学科
発表雑誌
巻 号
北海道大学スラブ
研究センター
ロシア・東欧学会年
報
1998. 4
仙
氏 名
石
学
編者・著者名
該当頁数
備 考
家田 修
147∼166
共同執筆
10∼18
論文
26号
中・東欧及びロシア近隣諸国研究
共著
1998.11
日本国際問題研
究所
六鹿 茂夫
25∼47
共同執筆
政治学としてのサブリージョン研究−ポーランドと
ロシア
共著
1999. 8
北海道大学スラ
ブ研究センター
松里 公孝
1∼22
共同執筆
The emerging local governments in Eastern
Europe and Russia
共著
2000. 3
Keisui-sha
O. Ieda
55∼84
共同執筆
民主化と社会・経済政策
共著
2000. 3
アジア経済研究
所
佐藤 幸人
16
共同執筆
新興民主主義国の社会・経済政策
共著
2001. 5
アジア経済研究所
佐藤 幸人
91∼128
編書
2002. 1
岩波書店
89∼107
論文
58∼75
編書
ポスト社会主義ポーランドの政党システム
年報政治学2001
欧州中堅国の対EU対策
共著
2002. 3
日本国際問題
研究所
世界の社会福祉年鑑2002年版 (「ポーランド」 の
章を担当)
共著
2002.11
旬報社
学会展望 (ロシア・東欧)
単著
2002.12
岩波書店
年報政治学2002
Hokkaido
University
Slavic Eurasia's
integration into
the world
economy and
community
Emerging EasternEuropean welfarestates: a
variant of the "European" and
communitywelfare model?
単著
2004. 3
高橋進(編)
仲村 優一 (他
261∼281
編)
資料
日本政治学会
(編)
2
書評
229∼255
論文
188/283
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2004(平成16)年3月31日現在
5209
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
国際人権条約の履行確保とコンプライアンス理論
−−普遍的人権の実現をめざして
国連人権高等弁務官事務所の活動の新局面
所 属
発 行 所
2003. 3
単著
2003. 1
難民条約の履行確保−国連人権機関の実行を
検討して−
2004. 2
国際人権法マニュアル−世界的視野から見た
人権の理念と実践
2004. 3
法学部国際関係法学科
発表雑誌
巻 号
法学論集
35巻3・4号
富 田 麻 理
編者・著者名
該当頁数
法学論集
36巻3・4号
法学論集
36巻3・4号
備 考
182∼210 大学論集
30号
季刊国連
明石書店
氏 名
論文
112∼144 大学論集
ヤヌシュ・シ 236∼301
モニデス編著 360∼421
訳
189/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
5210
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
法学部国際関係法学科
発表雑誌
氏 名
巻 号
釜 谷 真 史
編者・著者名
該当頁数
備 考
190/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
5211
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
法学部国際関係法学科
氏 名
発表雑誌
巻 号
田 村 元 彦
編者・著者名
該当頁数
備 考
ローカルにおける公共性(1)
−「公」の政治学−
1997. 8
早稲田政治公法研究
第55号
論文
ローカルにおける公共性(2)
−「公」の政治学−
1997.12
早稲田政治公法研究
第56号
論文
「かのように」の政治学
−「公的な議論」の彼方に−
1998. 3
ローカルにおける公共性(3)
−「公」の政治学−
1999.12
早稲田政治公法研究
第62号
論文
ローカル・ガバナンスと改革をめぐる公的言説
(1)
−変容する政治空間における新しい「幸福」論−
2000.12
早稲田政治公法研究
第65号
論文
行為と弁明−プライバシーと公共性 (二)
2003.11
法学論集
36巻1・2号
1∼75
大学論文
行為と弁明−プライバシーと公共性 (三)
2004. 2
法学論集
36巻3・4号
57∼111
大学論文
ぺりかん社
河原 宏編『日本思
想の地平と水脈』
分担執筆
191/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
6101
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
人 文
氏 名
発表雑誌
巻 号
「院」 岩 尾 龍太郎
編者・著者名
該当頁数
備 考
ロビンソンの建設史①−内部と外部の分節
1997. 4
施工
4月号
2
論説
ロビンソンの建設史②−建設する狂気
1997. 5
施工
5月号
2
論説
西成彦(著)森のゲリラ 宮沢賢治
1997. 6
西日本新聞
1
書評
干潟を考える−陸の論理と海の論理
1997. 7
西日本新聞
1
資料
ロビンソンの建設史③−謎の足跡
1997. 7
施工
7月号
2
論説
ロビンソンの建設史④−主体なき建設の続行
1997. 8
施工
8月号
2
論説
絶海の孤島
1997. 9
みんぱく
9月号
1
論説
ロビンソンの建設史⑤−岩穴に入り込むロビンソン
1997. 9
施工
9月号
2
論説
ユートピア:不在の外部と自閉
1997.10
施行
10月号
2
論説
クレーン男と柱頭行者
1997.11
施工
11月号
2
論説
1
共同執筆
千里文化財団
1998. 1
弘文堂
ニーチェ対デフォー
1998. 11
青土社
アルチュセールのEcce homo−未来は永遠に続く−
1998. 12
この毒=薬を食らえ−荒木正純『ホモ・テキスチュ
リアス』書評−
1998. 12
浮遊する逸脱少年ジム−『宝島』講義−上
1998. 12
社会学文献事典
共著
研究社
見田他5名
現代思想
11月増刊号
276∼290
論文
現代思想
12月号
179∼195
論文
英文学研究
75巻2号
267∼271
書評
みすず
12月号
21∼32
論文
192/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
6101
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
人 文
氏 名
発表雑誌
巻 号
「院」 岩 尾 龍太郎
編者・著者名
該当頁数
備 考
「十五少年漂流記」はどこからどこへ漂流するか
−「スイスのロビンソン」から「蠅の王」へ
1998. 2
国際文化論集
12巻2号
255∼278
大学論集
歴史がかたどった<少年>−冒険物語を読みなおす−
1998. 4
西日本新聞
4月10日朝刊
1
資料
少年ジムはどこへ行く−『宝島』講義−
1998.9
国際文化論集
13巻1号
239∼266
大学論集
ロビンソン変形譚の時期区分について
1999. 7
日本18世紀学会年報
14号
7∼9
論文
現代ロビンソン変形譚の諸特徴
1999. 9
国際文化論集
14巻1号
169∼192
大学論集
漂流する『15少年漂流記』上−『スイスのロビンソ
ン』から『蠅の王』へ−
1999. 9
みすず
1999年9月号
46∼58
論文
漂流する『15少年漂流記』下−『スイスのロビンソ
ン』から『蠅の王』へ−
1999.10
みすず
1999年10月号
67∼74
論文
奇形のピクチャレスクの奥に−『宝島』を読む(2)
−
1999.2
国際文化論集
13巻2号
181∼200
大学論集
浮遊する逸脱少年ジム−『宝島』講義−下
1999.2
みすず
2月号
74∼90
論文
植民伝道者たちの精神世界ジョージ・ブラウン・コ
レクション展カタログ
1999.3
国立民族博物館
2
資料
浮遊する「食人種」記号
1999.3
思想
3月号
59∼74
論文
ユートピア物語とロビンソン物語−原型と変形−
2000. 2
国際文化論集
14巻2号
273∼301
大学論集
「獣」記号の浮遊と排除の構造 上 −『蠅の王』講義
−
2000. 2
みすず
2000年2月号
46∼59
論文
ロビンソン変形譚小史
2000. 3
226
著書
「獣」記号の浮遊と排除の構造 下 −『蠅の王』講義
−
2000. 3
63∼76
論文
カ ニ バ ル
みすず書房
みすず
2000年3月号
193/283
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2004(平成16)年3月31日現在
住谷・和田編『歴史への視線』(日本経済評論社)
2000. 7
歴史学研究
6101
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
ロビンソンとガリバー −異文化理解の二つのタイ
プ−
2000. 9
ロビンソン物語と貨幣
2000. 9
「絶海の孤島」トポスの成立
2000.11
第3回福岡古楽音楽祭レポート
2001.11
アントレ編集部
738号
人 文
発表雑誌
氏 名
巻 号
52∼55
「院」 岩 尾 龍太郎
編者・著者名
西日本新聞
藤原書店
書評
該当頁数
備 考
1
資料
環
3号
1
資料
九州人類学会報
26・27号合併号
1∼10
論文
アントレ
11月号
4
資料
編著
訳書
異世界・ユートピア・物語
共著
2001. 4
九州大学出版会
ダヴォス討論[カッシーラー対ハイデガー]・カッシーラー
夫人の回想抄
共著
2001. 4
みすず書房
鉄の檻
2001. 9
青土社
ハイイ・ヤクザン物語とロビンソン物語−「孤島の個人」
あるいは「独学者」の諸形態−
井口 正俊 岩
尾龍太郎
カッシーラー夫
妻M. ハイデ
ガー
現代思想
9月号
2002. 3
国際文化論集
旅の観念史とパラドクス
2002. 7
"Robinson Crusoe" and the early modern Jnpan
2003. 2
文化人雑学キーワード100 「脱構築」
2002.1
弘文堂
綾部 恒雄
2
歴史叙述の現在〈歴史〉パラダイムの終焉と今後
の課題
2002.12
人文書院
森 明子
257∼272
武蔵は二刀を遣ったか
2003. 9
国際文化論集
18巻1号
ドイツ語身体部分名詞の文型上の特性
2004. 2
国際文化論集
18巻2号
116∼120
論文
16巻2号
249∼297
大学論集
国際文化論集
17巻1号
57∼82
大学論集
国際文化論集
17巻2号
19∼32
大学論集
151∼188 大学論集
31∼46
大学論集
194/283
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2004(平成16)年3月31日現在
195/283
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2004(平成16)年3月31日現在
6102
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
人 文
発表雑誌
氏 名
巻 号
後
編者・著者名
藤
新
治
該当頁数
備 考
5∼
資料
ジョルジュ・ルオー「郊外のキリスト」
1997. 6
毎日新聞(ニ枚の
絵)(1997.6.29)
ポッチョーニとドローネーの「同時性」論争に関す
る4つのテクスト
1997. 9
国際文化論集
12巻1号
35∼71
大学論集
「東南アジア−近代美術の誕生」展に寄せて
1998. 3
デアルテ
14号
88
展覧会評
アポリネールの未来派美術批評
1998.9
国際文化論集
13巻1号
1∼83
大学論集
セヴェリーニの未来派戦争絵画
1998.9
国際文化論集
13巻1号
85∼129
大学論集
「アジア美術」は語ることができるか
1999.3
284∼285
論文
福岡アジア美術館開館(下)「スーパーブランド
ミュージアム」
1999.3
毎日新聞
3月12日夕刊
7
資料
経験の再定義迫る場−福岡アジア美術館の一年−
2000. 3
毎日新聞
3月10日夕刊
7
資料
27∼37
論文
4
書評
『出光美術館蔵品ジョルジュ・ルオー☆☆のうち
「解説」』
共著
井口壽乃著『ハンガリー・アヴァンギャルド MA
とモホイニナジ』書評
「ユートピアの図像学」
共著
手・工房・ジェンダー
九州藝術学会
福岡アジア美術 福岡アジア美術館開
館
館展カタログ
2000. 8
出光美術館
2001. 3
九州藝術学会
デアルテ
2001. 4
九州大学出版会
異世界・ユートピア・
物語
2002. 3
福岡アジア美術 第2回福岡トリエン
館
ナーレ図録
出光美術館
17巻
井口 正俊 岩
201∼232
尾龍太郎
米村典子著 『スーラ点描を超えて』
単著
2003. 3
九州藝術学会
デアルテ
19
会員の本
単著
2003. 3
九州藝術学会
デアルテ
19
野見山暁治年譜
共著
2003. 8
東京国立近代
美術館・日本経 野見山暁治展図録
済新聞社
116∼117
編書
論文
書評
鈴木勝雄
134
資料
125∼139
資料
196/283
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2004(平成16)年3月31日現在
6102
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
人 文
発表雑誌
野見山暁治主要参考文献
共著
2003. 8
東京国立近代
美術館・日本経 野見山暁治展図録
済新聞社
ルオーの《聖顔》−−イコンからタブローへ
単著
2004. 3
松下電工
ルオーとイコン描
NAIS ミュージ かれた聖像(NAIS
アム
BOOKS)
氏 名
巻 号
後
藤
新
治
編者・著者名
該当頁数
備 考
都築千重子
140∼151
資料
33∼38
論文
197/283
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2004(平成16)年3月31日現在
6103
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
下二段活用動詞「く(消)」は存在するか−万葉集
四〇二四番歌「由吉之久良之毛」をめぐって−
高良大社蔵覚一本平家物語 第2分冊
発 行 所
1999.2
共著
『万葉集』巻一・二一番歌の「人嬬故尓」の語法をめ
ぐって
高良大社蔵覚一本平家物語 第3分冊
所 属
1999. 5
2001. 4
氏 名
発表雑誌
巻 号
国際文化論集
13巻2号
国際文化論集
高良大社
工
編者・著者名
山中 耕作
工藤 博子
高良大社
2001. 2
共著
人 文
15巻2号
山中 耕作
工藤 博子
藤
博
子
該当頁数
備 考
201∼219
大学論集
251
編著
335∼350
大学論集
267
編著
198/283
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2004(平成16)年3月31日現在
6104
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
人 文
氏 名
発表雑誌
巻号
国際文化論集
12巻1号
宮
編者・著者名
平
望
該当頁数
備考
73∼105
大学論集
295
著書
バルトの三位一体論と「生成」概念
−「教会教義学Ⅰ/1」を中心として
1997. 9
神の和の神学へ向けて
−三位一体から三間一和の神論へ−
1997.10
日本の普遍的思想としての「間」・「和」
−キリスト教との接触を通して−
1998. 2
国際文化論集
12巻2号
43∼65
大学論集
アメリカの「コミュニタリアン綱領(1991)」の全訳
1998. 2
国際文化論集
12巻2号
203∼217
大学論集
キリスト教信仰
1998. 4
112
訳書
真の信仰をめざして
すぐ書房
一麦出版社
アメリカの「コミュニタリアン綱領(1991)」の解説
1998.9
国際文化論集
13巻1号
187∼215
資料
人間らしい生き方について
1998.9
国際文化論集
13巻1号
217∼237
大学論集
『キリスト教信仰真の信仰をめざして』訳者から読
者へ
1998.9
いちばく
1号
6∼7
資料
「不正な管理人」の正しさ−ルカによる福音書16章
1−13節の研究−
1999.2
国際文化論集
13巻2号
75∼114
大学論集
『神の和の神学へ向けて』の成立と展開の要旨
1999. 3
比較思想研究
25号別冊
20∼25
学会誌
知と信の対話 キリスト教教育の理念
1999. 8
126
訳書
ジーザス・クライスト=スーパースター 劇団四季
上 イエス・キリスト 星の中の星として
1999. 8
西日本新聞
8月23日
朝刊21
資料
ジーザス・クライスト=スーパースター 劇団四季
中 イスカリオテのユダ 不幸な星の下に生まれて
1999. 8
西日本新聞
8月24日
朝刊25
資料
ジーザス・クライスト=スーパースター 劇団四季
下 マグダラのマリア 幸福な星の下に生まれて
1999. 8
西日本新聞
8月25日
朝刊25
資料
責任を取り、意味を与える神
1999. 9
国際文化論集
14巻1号
83∼112
大学論集
地獄の後の救い−マタイによる福音書22章1∼14節
の研究−
2000. 2
国際文化論集
14巻2号
111∼159
大学論集
一麦出版社
199/283
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2004(平成16)年3月31日現在
6104
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
著書・論文等の名称
所 属
発 行 所
人 文
発表雑誌
氏 名
巻号
宮
編者・著者名
平
望
該当頁数
備考
2000. 6
Paternoster
Press
256
著書
責任を取り、意味を与える神 21世紀日本のキリス
ト教1
2000. 7
一麦出版社
198
著書
『知と信の対話 キリスト教教育の理念』訳者から
読者へ
2000. 9
いちばく
3号
6∼7
資料
苦難の意味−ヨハネによる福音書5章1−18節の研究
2000. 9
国際文化論集
15巻1号
15∼62
大学論集
『責任を取り、 意味を与える神 21世紀日本のキリ
スト教1』 著者から読者へ
2001. 1
いちばく
4号
6∼7
資料
日本の「なる」風土とキリスト教の「する」文化
2001. 2
国際文化論集
15巻2号
173∼204
大学論集
アメリカの解放神学・黒人神学・女性神学思想
2001. 3
西南学院大学研究叢
書
33号
109
研究叢書
人に仕える神の愛 ヨハネによる福音書13章1−2節
の研究
2001. 8
国際文化論集
16巻1号
97∼112
大学論集
「劇団四季『ジーザス・クライスト=スーパース
ター』に寄せて」
2001.11
中日新聞社
中日新聞
11月25日
朝刊13
資料
2002. 3
教文館
キリスト新聞
3月30日
8
書評
Towards a Theology of the Concord of God
Japanese Perspective on the Trinity
A
A.E.マクグラス著 神代真佐美訳『キリスト教神学
入門』
キリシタンの信仰 実地研究に基づいて1
2002. 3
国際文化論集
16巻2号
117∼160
大学論集
『神の和の神学へ向けて』の成立と展開
2002. 3
国際文化論集
16巻2号
103∼115
大学論集
日本の義務教育における 「国語」 の問題
2002. 7
国際文化論集
17巻1号
115∼124 大学論集
「666」 の意味 ヨハネの黙示録13章1−18節の
研究
2002. 7
国際文化論集
17巻1号
125∼177 大学論集
戦争のリズムと平和のリズム
2003. 2
国際文化論集
17巻2号
75∼84
大学論集
200/283
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2004(平成16)年3月31日現在
6104
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
人 文
氏 名
発表雑誌
巻号
キリシタンの信仰 実地研究に基づいて2
2003. 9
国際文化論集
18巻1号
G.グティエレスにおける解放神学思想
2004. 2
国際文化論集
18巻2号
苦難を担い、 救いへ導く神21世紀日本のキリ
スト教2
2003.10
一麦出版社
Japanese Protestantism to the present day
Protestantism
2004. 1
Blackwell
Publishing
飛んで火に入る夏の虫
2004. 3
単 著
宮
編者・著者名
平
望
該当頁数
備考
51∼86
大学論集
195∼220 大学論集
254
Blackwell
Companion to
西南学院大学 チャペル講話集
宗教部
2003(平成15)年度
37巻
A.E.McGrath
210∼215 分担執筆
G.W.バーク
レー編
113∼124 分担執筆
201/283
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2004(平成16)年3月31日現在
6105
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
人 文
氏 名
発表雑誌
巻 号
森
編者・著者名
泰
男
該当頁数
備 考
アウグスティヌスにおける<読>(legere)と<解>
(Intellegere)
1997. 9
中世思想研究
39号
112∼121
論文
「キリスト者の戦い」(De agone christiano)にお
けるアウグスティヌスの「キリスト者の戦い」概念
について
1998. 3
京大中世哲学研究
16号
1∼11
論文
『告白』テキストへの徹底的沈潜−岡野昌雄「アウ
グスティヌス『告白』の哲学」−
1998. 4
創文
397号
18∼21
書評
1999. 4
CaRa
6号
7∼14
論文
1999. 9
国際文化論集
14巻1号
1∼18
大学論集
1999.11
本のひろば
1999年11月号
8∼9
書評
2000. 3
チャペル講話集
33号
110∼119
講話
27∼49
編書
チューリッヒからザンクト・ガレンへの遠回りの旅
−アイルランドにおけるケルト・キリスト教文化の
成立を巡って−
ヒッポ・レギウス会議におけるアウグスティヌスの
主題講演−『信仰と信条』の教義史的意義について
−
ペラギウス論争の再評価を目指す−里塚 書評『ア
ウグスティヌス著作集29』
孤独の効用
「エウトピアからユートピアへ」
共著
論駁か対論か? −−アウグスティヌス・フォル
トゥナトゥス公開討論について−−
2001. 4
九州大学出版会
2002. 7
井口 正俊 岩尾
龍太郎
1∼14
17巻1号
アウグスティヌス著作集第27巻倫理論集
共著
2003. 1
教文館
シリーズバプテスト人物伝 大村匡 (1897∼
1984)
単著
2003. 2
日本バプテスト
連盟
アウグスティヌスにおける<読み>と<語り
>−−<愛智>における<弁論術>の意義に
ついて−−
「信じなければ分からない」 の学的立場と軽
信の問題−−アウグスティヌスの 『信の効
用』 を読む−−
異世界・ユートピア・
物語
今 義博
宮谷 宣史 茂
泉 昭雄 出村
和彦 菊地 伸
二
55∼
98(訳)
330∼
337(註)
375∼
378(解説)
訳書
バプテスト
2003年2月号
31
資料
2003. 9
国際文化論集
18巻1号
1∼15
大学論集
2004. 2
国際文化論集
18巻2号
47∼67
大学論集
202/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
6105
著書・論文等の名称
「意見」
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
単著
2003. 9
所 属
人 文
氏 名
発 行 所
発表雑誌
巻 号
中世哲学会
中世思想研究
第45号
森
編者・著者名
泰
男
該当頁数
備 考
155∼157
資料
203/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
6106
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
人 文
斉 藤 末 弘
氏 名
発 行 所
発表雑誌
巻 号
編者・著者名
該当頁数
備 考
作家の自伝「椎名麟三」解説
1997. 4
図書出版
作家の自伝58
「椎名麟三」
第58号
279∼287
論文
年譜
1997. 4
図書出版
作家の自伝58
「椎名麟三」
第58号
273∼278
資料
戦後文学とドストエフスキー
―椎名麟三を中心に―
1997. 5
日本キリスト教
文学会
キリスト教文学
第16号
31∼46
論文
椎名麟三の昭和−混沌から蘇生−
1997. 9
姫路文学館
136
著書
椎名麟三−生きるための読書−
1997. 9
姫路文学館
椎名麟三の昭和
89∼93
論文
「原罪の深淵−三浦綾子の『氷点』」
1998. 7
キリスト教共助
会
共助
48巻7号
19∼25
論文
転生の祈り−遠藤周作の「深い河」
1999. 7
新教出版社
福音と世界
54巻7号
28∼34
論文
船山馨と椎名麟三
1999.10
第4号
57∼69
論文
松本鶴雄『神の懲役人−椎名麟三 文学と思想』
2000.10
至文堂
国文学解釈と鑑賞
202
書評
椎名麟三「深尾正治の手記論」(下)
−孤独に於てさえ死なし得るもの
2000.10
椎名麟三研究会
椎名麟三研究
第14号
9∼27
論文
<新資料>藤原昇宛書簡
2000.10
椎名麟三研究会
椎名麟三研究
第14号
64∼66
資料
椎名麟三の文学−終末から蘇生へ
2000.10
椎名麟三を語る 自由の彼方で−椎名
会
麟三
第5号
37∼47
論文
新訂罪と死の文学−戦後文学の軌跡
2001. 3
新教出版社
278
著書
椎名麟三を語る 自由の彼方で−椎名
会
麟三
椎名麟三「罠と毒」論(上)
2001.11
椎名麟三を語る会
自由の彼方で−椎名
麟三
第6号
4∼11
論文
島崎光正遺稿詩集−感謝の花束
2001.12
キリスト教共助会
共助
51巻10・11月合併号
66
書評
204/283
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2004(平成16)年3月31日現在
6106
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
人 文
所 属
発 行 所
発表雑誌
氏 名
巻 号
「院」 斎
編者・著者名
藤
末
該当頁数
椎名麟三研究会
187∼235
編
弘
備 考
共著
2002. 3
(株)おうふう
論集・椎名麟三
椎名麟三「罠と毒」論(下)
2002. 3
椎名麟三研究会
椎名麟三研究
第15号
36∼61
論文
未発表資料・椎名麟三 「短篇乃生成」 (昭和19年2月)
2002. 3
椎名麟三研究会
椎名麟三研究
第15号
5∼35
資料
「炎は消えず」 (第三集) 八・二六会椎名麟三書
簡、 他同志追悼文
2003. 3
椎名麟三研究
会
椎名麟三研究
16
87∼91
資料
椎名麟三 「深夜の酒宴発表経緯補遺」
2003. 3
7
5
論文
椎名麟三 「夜の探索」 論
2003. 3
16
42∼64
論文
椎名麟三没後三十周年に
2003. 3
7
1
エッセイ
未発表資料・椎名麟三 「読書と感想」 ノート
2003. 3
椎名麟三研究
会
16
5∼36
資料
作品論 椎名麟三Ⅱ
2003.1
(株)おうふう
320
(株)おうふう
320
椎名麟三「赤い孤独者」論
椎名麟三を語る 椎名麟三「自由の
会
彼方で」
椎名麟三研究
会
椎名麟三研究
椎名麟三を語る 椎名麟三「自由の
会
彼方で」
椎名麟三研究
作品論 椎名麟三Ⅱ
2003.1
忘れえぬ人びと
2003. 9
共助
53巻9号
2
柴崎聰詩集
2003. 9
共助
53巻9号
2
椎名麟三と坂本一亀
2004. 3
椎名麟三「自由の
彼方で」
8
16∼27
戦後文学とドストエフスキー
2004. 3
「文学における愛
の位相−−想像力
の磁場に」
受洗前後
2004. 3
17
205/283
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2004(平成16)年3月31日現在
6107
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
人 文
氏 名
発表雑誌
巻 号
塩
編者・著者名
野
和
夫
該当頁数
備 考
アメリカン・ボード日本ミッション「年次報告」に
おける九州・四国地方のステーション記事(1888−
1900)
(1)
1997. 9
国際文化論集
12巻1号
117∼148
大学論集
アメリカン・ボード日本ミッション「年次報告」に
おける九州・四国地方のステーション記事(1888−
1900)
(2)
1998. 2
国際文化論集
12巻2号
151∼202
大学論集
アメリカン・ボート日本ミッション『年次報告』に
見る初期の九州・四国におけるステーション
1998.9
国際文化論集
13巻1号
153∼185
大学論集
問う私、問われている私
1999.3
新教出版社
152
著書
来日アメリカ宣教師−アメリカン・ボート宣教師の
研究1869−1890
1999.3
現代史料出版
What divided the groups in Kyushu and Shikoku
that remember the American Board Japan
Mission?
The ABCFM's Philosophy of Missions in the 19th
century (1)
同志社大学人文
203∼222
科学研究所
共同執筆
2000. 2
国際文化論集
14巻2号
43∼61
大学論集
2000. 9
国際文化論集
15巻1号
1∼13
大学論集
小崎弘道の日本キリスト教史関連著作
2000.12
キリスト教社会問題
研究
49号
77∼99
論文
The ABCFM's Philosophy of Missions in the 19th
century(2)
2001. 2
国際文化論集
15巻2号
63∼79
大学論集
CS 研究会に期待する
共著
2001.12
同志社大学人文 キリスト教社会問題研
科学研究所
究
50
同志社大学人文
157∼158
科学研究所
資料
The A.B.C.F. M's Philosophy of Missions in the
19th Century (3)
2001. 8
国際文化論集
16巻1号
31∼45
大学論集
The A.B.C.F. M's Philosophy of Missions in the
19th Century (4)
2002. 3
国際文化論集
16巻2号
51∼65
大学論集
The A.B.C.F.M.'s Philosophy of Missons in the
19th Century (5)
2002. 7
国際文化論集
17巻1号
99∼113
大学論集
The A.B.C.F.M.'s Philosophy of Missons in the
19th Century (6)
2003. 2
国際文化論集
17巻2号
55∼73
大学論集
206/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
6106
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
人 文
氏 名
塩
野
和
夫
発表雑誌
巻 号
国際文化論集
17巻2号
アエラムック
80号
69∼71
論文
33∼49
大学論集
編者・著者名
該当頁数
備 考
日本組合基督教会系新聞に見る基督教々育同盟
会(一)
2003. 2
会衆派教会
2002. 6
The A.B.C.F.M.'s Philosophy of Missions
in the 19th Century (7)
2003. 9
国際文化論集
18巻1号
2004. 2
国際文化論集
18巻2号
177∼194 大学論集
2004. 2
国際文化論集
18巻2号
351∼383 大学論集
The A.B.C.F.M.'s Philosophy of Missions
in the 19th Century (8)
近代天皇制とキリスト教系学校−−基督教々
育同盟会と文部省訓令第十二号を中心として
−−
キリスト教学校教育同盟西南地区関連史料(1)
2003. 6
朝日新聞社
キリスト教学 キリスト教学校教
校教育同盟 育同盟百年史紀要
創刊号
257∼282 大学論集
キリスト教学
校教育同盟百
年史教育同盟 135∼149
百年史編纂委
員会
資料
207/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
6108
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
人 文
氏 名
発表雑誌
巻 号
80号
「院」 高
編者・著者名
倉 洋
彰
該当頁数
備 考
14∼15
資料
26∼27
論文
旅順博物館(中国の遺跡と博物館38)
1997. 5
歴史九州
王墓と大型建物
1997. 6
AERA MOOK
「考古学がわか
る。」
九州国立博物館設立に向けて
1997. 6
FUKUOKA STYLE
18号
18∼20
論文
古代九州の郡衙の構造と規模
1997. 6
考古学ジャーナル
418号
2∼4
論文
遼寧省博物館(中国の遺跡と博物館39)
1997. 6
歴史九州
81号
14∼15
資料
瀋陽新楽遺址博物館(中国の遺跡と博物館40)
1997. 7
歴史九州
82号
16∼17
資料
週刊朝日百科『日本の国宝』
1997. 8
97∼103
122∼123
共同執筆
瀋陽青銅短剣墓文物管理所(中国の遺跡と博物館41)
1997. 8
12∼13
資料
縄文と弥生
1997. 9
145∼154
共同執筆
集安市博物館(中国の遺跡と博物館42)
1997. 9
歴史九州
84号
16∼17
資料
吉林省博物館(中国の遺跡と博物館43)
1997.10
歴史九州
85号
16∼17
資料
黒龍江省博物館(中国の遺跡と博物館44)
1997.11
歴史九州
86号
16∼17
資料
阿城金上京歴史博物館(中国の遺跡と博物館45)
1997.12
歴史九州
87号
14∼15
資料
弥生の食卓
1998. 1
歴史九州
88号
7∼9
論文
北京大葆台西漢墓博物館(中国の遺跡と博物館46)
1998. 1
歴史九州
88号
18∼19
資料
高倉 洋彰
歴史九州
83号
佐原 真
208/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
定陵博物館(中国の遺跡と博物館47)
1998. 2
歴史九州
6108
著書・論文等の名称
福岡平野の古環境と遺跡立地
−環境としての遺跡との共存のために−
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
共著
北京大学寨克勒芸術博物館(中国の遺跡と博物館48)
1998. 3
所 属
発 行 所
人 文
発表雑誌
89号
氏 名
巻 号
九州大学出版会
1998. 3
歴史九州
16∼17
「院」 高
倉 洋
資料
彰
編者・著者名
該当頁数
備 考
小林 茂
磯 望
佐伯 弘次
高倉 洋彰
289
編著
14∼15
資料
90号
虹を見た
共著
1998. 4
海援社
内藤 大典
117∼119
共同執筆
九州国宝展
共著
1998. 4
西日本新聞社
九州国宝展実行
委員会
96∼100
共同執筆
2∼5
論文
119∼144
共同執筆
2∼9
論文
大宰府の食卓
古代を考える、邪馬台国
1998. 5
共著
食べることの考古学の可能性
1998. 7
歴史九州
92号
吉川弘文館
1998. 8
平野 邦雄
歴史九州
95号
卑弥呼の宝石箱
共著
1998.10
大阪府立弥生文
化博物館
宮崎 泰史
105∼111
共同執筆
弥生人のタイムカプセル
共著
1998.10
福岡市立博物館
福岡市博物館
6∼11
共同執筆
それは何年前のこと
共著
1998.9
日本文化財科学
会
日本文化財科学
会事務局
1∼12
共同執筆
弥生人と漢字
1999. 1
考古学ジャーナル
440号
2∼5
論文
慶州で大宰府を考える
1999. 1
ミュージアム九州
62号
45∼52
論文
漢代画像石にみる調理と食の風景
1999. 1
考古学ジャーナル
450号
2∼3
論文
209/283
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専任教員の研究業績一覧表
繚乱の時
2004(平成16)年3月31日現在
共著
1999.10
松山市考古館
松山市考古館
33∼40
共同執筆
210/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
6108
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
人 文
氏 名
発表雑誌
巻 号
「院」 高
編者・著者名
倉 洋
彰
該当頁数
備 考
椎葉民俗芸能博物館展示管理報告
1999. 3
椎葉民俗芸能博物館
年報
1集
11∼14
資料
副葬のイデオロギー
1999. 5
季刊考古学
67号
29∼33
論文
観世音寺鐘の音色と伎楽
1999. 6
歴史九州
105号
2∼6
論文
儀鏡の誕生
1999. 6
考古学ジャーナル
446号
33∼36
論文
大宰府に響いた音色
1999. 6
歴史九州
106号
2∼9
論文
倭人伝の諸国を歩く
1999. 9
歴史九州
108号
2∼9
論文
二つの国立博物館の誕生
1999.12
カルチベイト
11号
50∼51
論文
九州国立博物館の構想第13回九州都市教育長協議会
定期総会・研究大会報告書
2000. 2
8∼40
講演資料
ロマンと考古学
2000. 8
歴史九州
119号
7∼11
論文
倭人、漢字を識る
2000.10
倭人、 文学と出会う
25∼27
論文
南方世界との交流の門戸としての琉球
2000.10
琉球・東アジアの人
と文化
上巻
391∼401
論文
倭人伝の市
2000.12
歴史九州
123号
2∼5
論文
両漢時代における文字の東伝
2001. 4
輔仁大学(中華民
国)
193∼199
論文
2001. 5
海鳥社
303
訳書
図説中国古代銅鏡史
共著
紀実与浪漫
田崎 博之
渡辺 芳郎
高倉 洋彰
211/283
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2004(平成16)年3月31日現在
6108
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
人 文
発表雑誌
氏 名
巻 号
「院」 高
倉 洋
彰
編者・著者名
該当頁数
備 考
石野 博信
岡村 道雄
菅谷 文則
高倉 洋彰
88∼115
他20頁
共同執筆
3∼7
論文
223
著書
2001. 7
学生社
漢代の市と倭人伝の市の構造
2001. 7
博物館等建設推
進九州会議
MUSEUM KYUSHU
交流する弥生人
2001. 8
吉川弘文館
碣石宮と徐福
2001. 8
吉林大学出版社
(中国)
継往開来再譜華章
88∼93
論文
大宰府政庁の研究前史
2002. 3
九州歴史資料館
大宰府政庁跡
20∼30
論文
洪葉文化事業
有限公司 (台湾)
『紀実与浪漫』
王初慶など
477∼495
論文
西谷 正
235∼248
論文
資料
唐古・鍵遺跡の考古学
共著
両漢時代における漢字の東伝
共著
2002. 3
弁韓・辰韓の銅鏡
共著
2002. 5
すずさわ書店 韓半島考古学論叢
着工式の日の走馬灯
単著
2002. 6
博物館等建設
推進九州会議
大学博物館の期待−考古学の立場から−
聖嶽洞窟遺跡検証報告
難升米の 「率善中郎将」 印
2003. 2
共 著
2003.1
日本考古学協
会
単著
2003. 5
纂修堂
70
高倉 洋彰
国学精粋叢書71
Museum Kyushu
72
4∼7
鹿児島大学総合研
究博物館年報
1
36∼58
新世紀の考古学
田中良之
石川 健
高倉洋彰
3∼9
165∼167
渡辺 誠
251∼258
論文
212/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
6108
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
人 文
発 行 所
発表雑誌
氏 名
巻 号
「院」 高
倉 洋
彰
編者・著者名
該当頁数
備 考
単著
2003.11
第一書房
魏志倭人伝の考古
学九州篇
春成秀爾
365∼377
解説
倭人手食考
単著
2003.12
学生社
初期古墳と大和の
考古学
石野博信
156∼167
論文
九州国立博物館の誘致
単著
2004. 3
太宰府市
太宰府市史・別編
有馬 学
679∼709
論文
銅鐸起源研究
単著
2003. 4
華夏考古学研
究会(中国)
華夏考古
82∼90
論文
九州の考古学と賀川光夫先生
単著
2003. 9
大分県考古学
会
おおいた考古
13∼30
論文
年代学の最新成果から見た弥生人の国際交流
単著
2003.1
日本文化財科 日本文化財科学会
学会
報
14∼25
論文
弥生文化開始期の新たな年代観をめぐって
単著
2003.12
ニューサイエ
考古学ジャーナル
ンス社
4∼7
論文
『魏志倭人伝の考古学−−九州篇』 解説
213/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
6109
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
人 文
氏 名
発表雑誌
巻 号
「院」 堤 啓次郎
編者・著者名
該当頁数
備 考
士族反乱鎮圧と権限「委任」問題
1997. 9
国際文化論集
12巻1号
163∼180
大学論集
佐賀の乱と警視庁巡査
1999.2
国際文化論集
13巻2号
161∼179
大学論集
士族反乱後の自由民権結社活動
2000. 2
国際文化論集
14巻2号
241∼271
大学論集
士族反乱後における県治体制の再編(1)
2001. 2
国際文化論集
15巻2号
305∼334
大学論集
士族反乱後における県治体制の再建 (二)
2003. 2
国際文化論集
17巻2号
237∼255 大学論集
士族反乱後における県治体制の再編(3)
2004. 2
国際文化論集
18巻2号
289∼300 大学論集
214/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
6110
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
人 文
発表雑誌
氏 名
巻 号
赤
編者・著者名
尾
美
秀
該当頁数
備 考
215/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
6111
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
人 文
氏 名
発表雑誌
巻 号
今 井 尚 生
編者・著者名
該当頁数
備 考
トレルチからティリッヒへの思想展開における歴史
の問題
1997. 8
日本基督教学会『日
本の神学』
第36号
論文
ティリッヒ『教義学』における歴史の問題
1997.12
京都大学基督教学会
『基督教学研究』
第17号
論文
前期P.ティリッヒの思想展開における歴史の問題
1998. 3
京都大学博士論文
価値および意味と宗教の問題−トレルチおよびティ
リッヒの思想を手掛かりとして−
1998.12
京都大学基督教学会
『基督教学研究』
第18号
論文
パウル・ティリッヒにおける意味の問題と宗教
1999. 4
京都哲学会『哲学研
究』
第567号
論文
科学と宗教的次元
1999.10
ティリッヒにおける運命概念の射程と問題
2000. 3
ティリッヒ研究
創刊号
17∼30
論文
2001. 2
国際文化論集
15巻2号
298∼304
大学論集
2001. 7
基督教学研究
第20号
47∼65
論文
2001. 9
ティリッヒ研究
第3号
1∼16
論文
書評;宮平望著『神の和の神学へ向けて三位一体か
ら三間一和の神論へ』
ティリッヒの生の次元論における一問題 −統一概念の
周辺−
ティリッヒの生の次元論における精神的次元の現実化−
生の自己統合と自己創造の機能−
新教出版社
論文
富坂キリスト教セン
ター編『科学技術と
キリスト教』
論文
ティリッヒとフロム−自己愛を巡って−
単著
2002. 9
現代キリスト教
思想研究会
ティリッヒ研究
第5号
19∼33
論文
安酸敏眞著 『歴史と探求』
単著
2002.12
日本宗教学会
宗教研究
第76巻第334号
185∼190
書評
216/283
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2004(平成16)年3月31日現在
6112
著書・論文等の名称
キリスト権威図像の出現 −−ドミティッラのカタコ
ンベ・墓室39 (NR) の図像プログラムを中心に−
−
古代ローマの私的地下墓所における図像主題
の研究 −− 魂の同伴者ヘルメス像を中心に
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
単著
所 属
人 文
氏 名
発表雑誌
巻 号
2003. 2
国際文化論集
17巻2号
2003.11
鹿島美術研究
第20号別 冊
発 行 所
山 田 順
編者・著者名
該当頁数
備 考
105∼153 大学論集
538∼548
論文
217/283
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2004(平成16)年3月31日現在
6201
著書・論文等の名称
認知請求期間の経過と父子関係存否確認の訴え
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
2002. 5
所 属
社 会
氏 名
発 行 所
発表雑誌
巻 号
有斐閣
別冊ジュリスト家族
法判例百選第6版
162
小田島 眞千枝
編者・著者名
該当頁数
備 考
50 ∼51
判例評釈
218/283
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2004(平成16)年3月31日現在
6301
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
自 然
氏 名
発表雑誌
巻 号
安 楽 和 夫
編者・著者名
該当頁数
備 考
An information criterion for parameters under
a simple order restriction
論文
1999. 3
Biometrika
86巻1号
141∼152
論文
順序制約の下での情報量規準とペナルティー項につ
いて
論文
1999. 6
九州大学経済学会經
濟學研究
66巻1号
37∼50
論文
2001. 3
児童教育学論集
27巻2号
185∼202
大学論集
2003.12
九州大学出版会
順序制約下での変化点探索に関する数値評価
「統計科学の最前線」第5章 「順序制約下での
母数の推定とモデル選択」
編著
柳川 堯編
79∼104 分担執筆
219/283
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2004(平成16)年3月31日現在
6302
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
自 然
発表雑誌
氏 名
巻 号
藤 野 力
編者・著者名
該当頁数
備 考
220/283
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2004(平成16)年3月31日現在
6303
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
自 然
氏 名
発表雑誌
巻 号
1997. 9
J. Mol. Spectrosc.
自然界の形をもとにしたデザイン技法(1)
−鏡にまつわるデザイン−
1999. 6
自然界の形をもとにしたデザイン技法(2)
−暗号のデザイン−
自然界の形をもとにしたデザイン技法(3)−ステレ
オグラフの試み−
著書・論文等の名称
Fourier-Transform Microwave Spectroscopy of
the Argon-Diacetylene van der Waals Complex
発行ダイオードの 「虹ボード」 を用いた可視
スペクトルの演示実験−−吸収スペクトルを
実感する教材の開発−−
共著
単著
松
治
該当頁数
備 考
185巻1号
178∼184
論文
児童教育学論集
26巻1号
47∼68
大学論集
2000. 2
児童教育学論集
26巻2号
225∼268
大学論集
2002. 9
教育・福祉論集
2巻1号
41∼61
大学論集
化学と教育
51巻6号
374∼375
論文
2003. 6
日本化学会
編者・著者名
村 敬
221/283
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2004(平成16)年3月31日現在
6304
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
氏 名
発表雑誌
巻 号
1998. 2
児童教育学論集
24巻2号
超伝導とは何か?
著書・論文等の名称
発 行 所
自 然
大
順
彦
該当頁数
備 考
167∼178
大学論集
1999. 7
第38回平成11年度九
州高等学校理科教育
研究会(佐賀大会)要
項集
27∼29
解説
文科系大学における自然科学教育の意義
1999. 9
第47回九州地区大学
一般教育研究協議会
議事録
49∼54
論文
反射高速電子回折 (RHEED:Refrection High-Energy
Electron Diffraction) 強度データ解析のための最
小2乗法プログラム
2000. 2
児童教育学論集
26巻2号
189∼224
大学論集
新・小学校学習指導要領解説・理科編におけ
る問題点について
2004. 2
教育・福祉論集
3巻2号
39∼47
大学論集
バルクの層状酸化物のX線回折研究
編者・著者名
濵
222/283
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2004(平成16)年3月31日現在
6305
著書・論文等の名称
文科系大学における自然科学教育の意義
"DNA: Politics, Law and Ethics": Teaching
a Science-Related Interdisciplinary
General EducationCourse at a U.S. Liberal
Arts College
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
共著
所 属
発 行 所
自 然
発表雑誌
1999. 9
第47回九州地区大学
一般教育研究協議会
議事録
2003. 9
教育・福祉論集
氏 名
巻 号
3巻1号
D. A. ジョンソン
編者・著者名
該当頁数
備 考
大濵 順彦
49∼54
論文
121∼143 大学論集
223/283
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2004(平成16)年3月31日現在
6601
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
外 国 語
氏 名
発表雑誌
巻 号
「院」 藤 本 滋 之
編者・著者名
該当頁数
備 考
二使役・ヲ使役の統語構造
1998. 3
英語英文学論集
38巻1・2・3合併号
83∼103
大学論集
日本語の使役文の構造と派生
1999.3
英語英文学論集
39巻3号
59∼79
大学論集
係り結び消滅の原因に関する一考察
2001. 8
英語英文学論集
42巻1号
51∼72
大学論集
やさしく書ける英語論文
2002. 1
182
The Syntax of Kakarimusubi Construction and
Its Historical Change
2002. 3
27∼46
論文
松柏社
University of
UCI Working Papers
California, Irvine
in Linguistics
7
224/283
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2004(平成16)年3月31日現在
225/283
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2004(平成16)年3月31日現在
6602
著書・論文等の名称
Official Documentation of Jack London's Arrest
in Japan
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
1999.12
外 国 語
氏 名
発表雑誌
巻 号
英語英文学論集
40巻1・2合併号
古
編者・著者名
川
暢
朗
該当頁数
備 考
43∼82
大学論集
226/283
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2004(平成16)年3月31日現在
6603
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
外 国 語
氏 名
発表雑誌
巻 号
「院」 古
編者・著者名
屋
靖
二
該当頁数
備 考
近年のイギリスでのShakespeare上演状況 観劇ノー
トより −その(1)−
1999. 3
英語英文学論集
39巻3号
97∼115
大学論集
近年のイギリスでのShakespeare上演状況 観劇ノー
トより −その(2)−
2000. 3
英語英文学論集
40巻3号
55∼99
大学論集
近年のイギリスでの Hamlet 上映状況 1988-1995
2001.12
英語英文学論集
42巻2号
65∼116
大学論集
近年のイギリスでの Hamlet 上演状況1999∼
2000−−イデオロギ一交差の場としてのブ
ルーマー−−
2003. 8
英語英文学論集
44巻1号
95∼140
大学論集
会報
第12号
7∼14
Mark Rylance とグローブ座−−1997∼2003年
グローブ座観劇ノートから−−
論文
2003.11
日本シェイク
スピア・グ
ローブ・セン
ター
227/283
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2004(平成16)年3月31日現在
6604
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
外 国 語
発表雑誌
氏 名
巻 号
H.C.ジョンソン
編者・著者名
該当頁数
備 考
228/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
229/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
6605
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
外 国 語
発表雑誌
氏 名
巻 号
片 岡 章
編者・著者名
該当頁数
備 考
230/283
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2004(平成16)年3月31日現在
6606
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
外 国 語
氏 名
発表雑誌
巻 号
R.V.ブラウン
編者・著者名
該当頁数
備 考
Turn-Taking and Topic Management in
Conversational English : A Pedagogical
Perspective
1998. 3
英語英文学論集
38巻1・2・3合併号
105∼131
大学論集
A Review of the Use of Modern Popular Songs in
the University EFL Classroom
1999.3
英語英文学論集
39巻3号
81∼95
大学論集
Extensive Reading for English Literature
Majors
2000. 3
英語英文学論集
40巻3号
27∼53
大学論集
Extensive Reading in Action
2000.12
英語英文学論集
41巻1・2合併号
79∼123
大学論集
Really Learn 100 Phrasal Verbs
2004. 1
The
LanguageTeacher
Vol.28/1
36∼38
JALT, Tokyo
231/283
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2004(平成16)年3月31日現在
6607
著書・論文等の名称
Human Language Mastery:Essential Foundations
and Processes
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
1999.12
外 国 語
氏 名
発表雑誌
巻 号
英語英文学論集
40巻1・2合併号
C.R.チェイス
編者・著者名
該当頁数
備 考
137∼154
大学論集
232/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
6608
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
外 国 語
氏 名
発表雑誌
巻 号
金 子 幸 男
編者・著者名
該当頁数
備 考
Loss of Place in The Woodlanders
1997. 3
女子大文学(外国文
学篇)
第49号
論文
Far from the Madding Crowd における時間の管理
者たち
1998. 2
日本英文学会「英文
学研究」和文号
第74巻2号
論文
オウクの視線とキリスト教の言説をめぐって
−「遥か狂乱の群れを離れて」試論−
1998. 3
「カレイン」試論−二つの文化の接触−
2000. 3
チャンドル婆さんとほかの物語および詩劇(トマス・ハー
ディ短編全集第5巻)
『日陰者ジュード』 における移動と自己形成の問題
−「歩く」文化と「鉄道」の文化−
共著
2001. 7
京都修学社
英米文学の光と影
女子大文学(英語学
英米文学篇)
大阪教育図書
2002. 3
論文
創刊号
金子 幸男
大榎 茂行
内田 能嗣
他7名
英語英文学論集
論文
42巻3号
57∼74
訳書
25∼59
大学論集
233/283
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2004(平成16)年3月31日現在
234/283
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2004(平成16)年3月31日現在
6609
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
外 国 語
氏 名
発表雑誌
巻 号
宮
編者・著者名
本
敬
子
該当頁数
備 考
Shattering the Body: On Grace Kings "Monsieur
Motte"
1998.12
英語英文学論集
39巻1・2合併号
87∼107
大学論集
Call of More: On Toni Morrison's Beloved
2002. 3
英語英文学論集
42巻3号
125∼156
大学論集
235/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
6610
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
May 1998
所 属
発 行 所
University of
Minnesota
外 国 語
発表雑誌
氏 名
巻 号
D.L.オルソン
編者・著者名
該当頁数
備 考
博士論文
236/283
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2004(平成16)年3月31日現在
6611
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
指示と無助詞
「ハ」 「ガ」 の対立に関する認知論的視点からの一考察
現象 (描写) 文再考
「後項焦点文」 再考
単著
所 属
氏 名
発表雑誌
巻 号
2000.12
英語英文学論集
2001.12
2001. 8
2002. 10
発 行 所
外国語 英語
関西言語学会
樋 口 功
該当頁数
備 考
41巻1・2合併号
125∼132
大学論集
英語英文学論集
42巻2号
51∼64
大学論集
英語英文学論集
42巻1号
73∼93
大学論集
22
論文
KLS
編者・著者名
237/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
6612
著書・論文等の名称
ブルーマリズム再考-イデオロギー交差の場と
してのブルーマー-
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
2004. 3
所 属
外国語 英語
氏 名
発 行 所
発表雑誌
巻 号
ブルーマリズ
ム再考
英語英文学論集
44巻2・3号
三宅 敦子
編者・著者名
該当頁数
備 考
1∼31
大学論集
238/283
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2004(平成16)年3月31日現在
6701
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
外 国 語
氏 名
発表雑誌
巻 号
「院」  下
編者・著者名
弘
子
該当頁数
備 考
ラシーヌの二つのヴィジョン
−テオファニアから至福直観へ−
第三部 至福直観
第一章 『エステル』 偶像破壊の劇
1997. 8
フランス語
フランス文学論集
36号
1∼20
大学論集
ラシーヌの二つのヴィジョン −テオファニアから
至福直観へ− 第三部 至福直観 第二章『アタリ』
−神の国へ
1999.2
フランス語
フランス文学論集
38号
1∼21
大学論集
政治的アウグスティヌス主義と『アタリー』−17世
紀における文学と政治−
1999.11
九州フランス文学会
フランス文学論集
34号
27∼45
論文
Titus ou le portrait du parfait souverain
absolu −De Berenice de Racine−
2000. 2
フランス語
フランス文学論集
40号
35∼50
大学論集
友情の微笑み ラシーヌの演劇神学『イフィジュ
ニ』−の場合
共著
2000. 4
みすず書房
ラシーヌ劇の神話力 新たなる聖王神話へ
共著
2001. 1
Sophia
University
Press
山崎庸一郎古稀
記念論文集刊行 229∼246
委員会
小田桐光隆
246∼262
A la recherche de la verite splendide −Racine et les
Moralia−
2002. 2
フランス語
フランス文学論集
43号
45∼62
大学論集
A la recherche de la verite splendide(2) −−
Racine et le mythe platonicien−−
2003. 3
フランス語
フランス文学論集
44号
1∼20
大学論集
A la recherche de la verite splendide (3)
−La querelle des Imaginaires: I'enjeu th
eologique−
2004. 2
フランス語
フランス文学論集
45号
47∼63
大学論集
239/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
6702
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
外 国 語
氏 名
発表雑誌
巻 号
「院」 武
編者・著者名
末
祐
子
該当頁数
備 考
Une lecture litteraire -l'exemple de
Maupassant
1997.12
Dialogues et
cultures
41号
113∼117
論文
フロべールのグロテスク観念の起源
1998. 2
フランス語
フランス文学論集
37号
53∼88
大学論集
Tostes, Yonville -L'Abbaye, Rouen
1999.10
フランス語
フランス文学論集
39号
1∼30
大学論集
フロベールの眼、グロテスクの視線
1999.2
フランス語
フランス文学論集
38号
23∼53
大学論集
Cours d'actualite avec Internet
1999.2
フランス語
フランス文学論集
38号
195∼206
大学論集
L'aspect moral du grotesque dans la
Correspondance de Flaubert
2000. 2
フランス語
フランス文学論集
40号
51∼84
大学論集
Gautier et les Grotesques
2000.10
フランス語
フランス文学論集
41号
1∼31
大学論集
グロテスクまたは崇高−フロベールと自然−
2001. 2
フランス語
フランス文学論集
42号
1∼26
大学論集
En Ligne
La Nature par rapport a l'Amour et a
l'Histoire dans L'Education sentimentale de
Flaubert
共著
2001. 3
第3書房
L.シュバリエ
フランス語
フランス文学論集
2002. 2
43号
132
63∼95
大学論集
240/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
6703
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
外 国 語
氏 名
発表雑誌
巻 号
T.トリュベール
編者・著者名
該当頁数
備 考
Lee Art, narration moderne
1997. 8
フランス語
フランス文学論集
36号
91∼102
大学論集
Pour un guide du cours de conversation
1997.12
Dialogues et
cultures
41号
386∼391
論文
1998.4∼
1999.3
ふらんす
1998.4∼1999.3
4×12
資料
Cours d'actualite avec Internet
1999.2
フランス語
フランス文学論集
38号
195∼206
大学論集
La place de l'adjectif en franeais (11) −
Etude sur corpus avec 《immense》associe a
d'autres adjectifs dans le GN
2000. 2
フランス語
フランス文学論集
40号
115∼151
大学論集
Corpus de 1225 enonces ecrits avec《immense》
dans le GN (1/2)
2000. 2
フランス語
フランス文学論集
40号
153∼219
大学論集
Corpus de 1225 enonces ecrits avec《immense》
dans le GN (2/2)
2000.10
フランス語
フランス文学論集
41号
107∼171
大学論集
エクリチュールのテクニック−文から文の連鎖へ①
∼⑫−
Adjectif antepose ou postpose au nom: argumenter et
convaincre dans le discours electoral
2001.11
La place de l'adjectif en francais (Ⅲ). A propos de la
categorie et de l'epithete 《precaire》
2002. 2
Dimensions et particularites fonctionnelles syntaxiques
de la position de l'adjectif epithete
2002. 3
Actes du colloque
Presse
《Les discours des
Universitaire de
elections municipales
Paris 3 Sorbonne
francaises de mars
Nouvelle. France.
2001》
フランス語
フランス文学論集
Presse
Universitaire de
Caen, France
Actes du colloque
international
《L'adjectif en
francais et a travers
les langues》
43号
161∼177
論文
大学論集
論文
241/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
Position des 20 epithetes les plus frequentes en
francais
フランス語
フランス文学論集
2003. 3
6703
著書・論文等の名称
TAKUBOKU ISHIKAWA:L'AMOUR DE MOI
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
共著
2003. 2
所 属
発 行 所
ARFUYEN(仏)
外 国 語
発表雑誌
44号
氏 名
巻 号
89∼178
大学論集
T.トリュベール
編者・著者名
該当頁数
TRUBERT
T.TAKAHASHI
T.
85
備 考
242/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
6704
著書・論文等の名称
Pour un guide du cours de conversation
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
共著
Du temps au Temps mythique dans les recits
fantastiques de Theophile Gautier
エクリチュールのテクニック
−文から文の連鎖へ①∼⑫−
共著
Introduire une approche interculturelle dans
le cours de civilisation
所 属
発 行 所
外 国 語
氏 名
L.シュヴァリエ
発表雑誌
巻 号
編者・著者名
該当頁数
備 考
1997.12
Dialogues et
cultures
41号
T.Trubert
386∼391
論文
1998. 2
フランス語
フランス文学論集
37号
33∼51
大学論集
1998.4∼
1999.3
ふらんす
1998.4∼1999.3
4×12
資料
1999. 2
フランス語
フランス文学論集
38号
173∼194
大学論集
132
教科書
61∼73
報告
En Ligne
共著
2001. 3
第3書房
Une autre presentation des verbes pour faciliter
l'apprentissage.
単著
2002.11
福岡市
小熊 和郎
T.Trubert
武末 祐子
フランス文学論集
37号
243/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
6801
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
外 国 語
発 行 所
発表雑誌
同学社
ドイツ語統語論の諸
相
中
氏 名
巻 号
編者・著者名
島
和
男
該当頁数
備 考
135∼149
論文
Finitum vor Infinitum vs. Infinitum vor
Finitum. Eine Betrachtung der Textsorten und
Sprachvarietaten im Frnhd.
1999. 6
言語変種と言語慣行−初期新高ドイツ語の副文中に
おける複合動詞の場合−
1999.2
国際文化論集
13巻2号
1∼16
大学論集
自然体の交流(講演要旨)
1999.12
ナドリ通信(日韓交
流博多会)
8号
11∼12
資料
日本語・日本文化特殊論の系譜
2000. 5
釜山
東アジア日本語教
育・日本文化研究
2巻
53∼69
論文
共著
2001. 4
九州大学出版会
異世界・ユートピア・
物語
79∼99
編書
「察し」 の言語考−日本語学習の視点から−
2001. 5
釜山
東アジア日本語教育
日本文化研究
27∼42
論文
語用論の可能性−文化翻訳学の提唱−
単著
2002.1
北欧のユートピア
プラハ−−空間と時間の交響楽−−
誤用・慣用・言語規範
東アジア日本語
東アジア日本語教
教育・日本文化
育・日本文化研究
研究学会 (釜山)
2004. 2
単著
2003. 10
東アジア日本語
教育・日本文化
研究学会
井口 正俊
岩尾龍太郎
3巻
5
国際文化論集
18巻2号
東アジア日本語
教育・日本文化
研究学会
第6号
中島和男他
17∼29
221∼233 大学論集
237∼251
論文
244/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
245/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
6802
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
外 国 語
氏 名
発表雑誌
巻 号
国際文化論集
12巻2号
戸
編者・著者名
星
善
宏
該当頁数
備 考
109∼150
大学論集
姿勢の文化史(2)
1998. 2
ESの統語的分類
1999. 6
姿勢の文化史(3)
2000. 2
国際文化論集
14巻2号
161∼201
大学論集
姿勢の文化史(4)
2000. 9
国際文化論集
15巻1号
89∼110
大学論集
姿勢の文化史(5)
2001. 2
国際文化論集
15巻2号
259∼279
大学論集
姿勢の文化史(6)
2001. 8
国際文化論集
16巻1号
191∼228
大学論集
刀および竹刀の長さについて
2002. 3
国際文化論集
16巻2号
223∼247
大学論集
2003. 2
国際文化論集
17巻2号
191∼235 大学論集
教養論叢
No.115 2001
「残心」 の意味変化について
Haben 構文の意味的特性
単著
2001. 3
同学社
慶應義塾大学
法学研究会
早川東三先生古
稀記念論集刊行 241∼261
会
ドイツ語統語論の諸
相
武蔵は二刀を遣ったか
2003. 9
国際文化論集
18巻1号
ドイツ語身体部分名詞の文型上の特性
2004. 2
国際文化論集
18巻2号
宮本武蔵 ムサシは二刀をつかったか
単 著
2003.1
櫂歌書房
65∼80
論文
論文
151∼188 大学論集
31∼46
大学論集
82
246/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
6803
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
外 国 語
氏 名
発表雑誌
巻 号
K.J.シャフナー
編者・著者名
該当頁数
備 考
科学者の社会に対する責任
−デュレンマットの『物理学者たち』より−
2000. 2
国際文化論集
14巻2号
17∼29
大学論集
PENEWING THE VOW −Revamping the
Oberammergau Passion Play for the 21st Century
2002. 3
国際文化論集
16巻2号
17∼49
大学論集
よい血統の者と生まれなかったほうがよれな
かった者−−米国優生政策の歴史−−
2004. 3
生命の倫理−−そ
九州大学出版 の規範を動かすも
の−−
山崎喜代子編 191∼233
分担
247/283
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2004(平成16)年3月31日現在
6804
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
外 国 語
M.マンケ
氏 名
発表雑誌
巻 号
編者・著者名
該当頁数
備 考
"Es ist Morgen" (Asa nari, 朝なり) von Kambara
Ariake(蒲原有明)
1997. 9
国際文化論集
12巻1号
149∼161
大学論集
象徴と現実のあいだ
―蒲原有明の『苦悩』(1906)―
1998.9
日本比較文学会九州
支部会報
11号
5∼6
研究発表
要旨
Ein biographischer Versuch uber Leben und Werk
von Kambara Ariake (1)
1999.2
国際文化論集
13巻2号
39∼74
大学論集
Im Spiegelkabinett ubersetzter Lyrik oder Von
der Mundigkeit des Lesers
1999. 5
Hefte fur
ostasiatische
Literatur (HOL)
26号
97∼107
翻訳誌
253∼271
共同執筆
Japans Kultur der Reformen
共著
1999. 7
Werner
Schaumann
iudicium verlag
KARATANI Kojin: Ursprunge der modernen
japanischen Literatur
1999. 7
Philosophischer
Literatur-anzeiger
52巻3号
33∼36
書評
Ein biographischer Versuch uber Leben und Werk
von Kambara Ariake (Teil 2)
1999. 9
国際文化論集
14巻1号
57∼81
大学論集
新体詩における象徴主義のパラダイム転換
−蒲原有明の 「スリリング」 な世界を通して−
2000. 2
国際文化論集
14巻2号
63∼110
大学論集
<詩の危機>と蒲原有明;明治30年代の定型と音声
2001. 2
国際文化論集
15巻2号
81∼171
大学論集
219∼231
分担執筆
47∼96
大学論集
II. Deutschsprachiger japanologentag in Trier
1999, Band 2
Die Erzahlung "Aware" (哀れ, Mitgefuhl) von Sata
Ineko (佐多稲子) −Die Auswirkungen des Konzepts
"aware" auf die Interpretation und eine Ubersetzung
ins Deutsche
共著
2001. 3
2001.
LIT VERLAG
8
2巻
国際文化論集
16巻1号
Hilaria
Gossnanr
Andreas
Mrugalla
248/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
6804
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
外 国 語
氏 名
発表雑誌
巻 号
M.マンケ
編者・著者名
該当頁数
備 考
Kambara Ariake: Shaboten to hanabi no
APPRECIATION (1910) ― eino Ubersetzung mit
Einleitung und Kommentar
2002.
3
国際文化論集
16巻2号
67∼101
大学論集
Appetitliches Dessert Deutsch?
Kurrikulare U berlegungen zur
didaktischen Lehr-und Lernzielbestimmung
von Deutsch als zweiter Fremdsprache an
einem Beispiel
2003. 9
国際文化論集
18巻1号
87∼125
大学論集
249/283
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2004(平成16)年3月31日現在
6901
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
国境を渡る北朝鮮人女性たち
−2人の北朝鮮女性をインタビューして−
所 属
発 行 所
1999. 9
外 国 語
氏 名
発表雑誌
巻 号
国際文化論集
14巻1号
韓
編者・著者名
景
旭
該当頁数
備 考
113∼141
大学論集
朝鮮族の民俗文化
共著
1999.2
第一書房
竹田 旦
5∼24
共同執筆
朝鮮族の民俗文化
共著
1999.2
第一書房
竹田 旦
377∼432
共同執筆
アジアの文化人類学
共著
1999.3
ナカニシヤ出版
片山 隆裕
119∼133
共同執筆
229∼240
大学論集
61
著書
国際文化論集
14巻2号
北朝鮮報告
2000. 2
校園生活−中国語初級テキスト
2000. 3
中国朝鮮族の家
2000. 9
国際文化論集
15巻1号
143∼151
大学論集
中国民族政策論
2001. 2
国際文化論集
15巻2号
205∼223
大学論集
吉原 和男
クネヒト・ペト
ロ
137∼160
共同執筆
韓 景旭
315
著書
白帝社
2001. 3
風響社
韓国・朝鮮系中国人=朝鮮族
2001.12
中国書店
山西省日俘武装遺留的陰謀与我的体験 (上) 中
野 卓著 韓 景旭訳
2002. 7
国際文化論集
17巻1号
201∼225 大学論集
コリアンドリームと朝鮮族の悲哀
2003. 2
国際文化論集
17巻2号
85∼104
大学論集
AERA
No.5
1
資料
国際文化論集
18巻1号
アジア移民のエスニシティと宗教
脱北者と朝鮮族
山西省日俘武装遺留的陰謀与我的体験 (下) 中
野 卓著 韓 景旭訳
共著
単著
2003. 2
朝日新聞社
2003. 9
127∼149 大学論集
250/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
6902
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
外 国 語
氏 名
発表雑誌
巻 号
「院」 王
編者・著者名
孝

該当頁数
備 考
百越族羣及其創世神話
1997. 9
国際文化論集
12巻1号
181∼214
大学論集
苗族古歌與楚文化
1998. 2
国際文化論集
12巻2号
241∼254
大学論集
盤瓠信仰與盤古神
1998. 9
国際文化論集
13巻1号
303∼309
大学論集
東呉大学文学院 303∼314
共同執筆
域外漢文小説
共著
1999. 9
東呉大学
絶地天通:以蘇雪林教授対崑崙神話 主題解説為起
点的−些相関考察
2000. 2
国際文化論集
14巻2号
1∼15
大学論集
従賀蘭山到瀘沽湖
−摩梭普米民族親縁関係及其文化伝承
2001. 2
国際文化論集
15巻2号
37∼61
大学論集
摩梭普米的民族親縁及文化
2001. 1
中国蘭州
絲綢之路
2001年学術専輯
29∼39
論文
我的神話学歴程
2001. 6
中国山東大学
民族研究
2001年2期
128∼137
論文
国際文化論集
16巻1号
1∼29
大学論集
367
民族神話故事簡釈
2001. 8
民族神話学論集
2002. 1
民族神話故事簡釈 (二)
2002. 7
国際文化論集
17巻1号
15∼25
大学論集
民族神話故事簡釈 (三)
2003. 2
国際文化論集
17巻2号
1∼17
大学論集
民族神話故事簡釈 (四)
2003. 9
国際文化論集
18巻1号
17∼32
大学論集
『雲南の西部大開発』 第7章−−伝統文化
の持続と変容−−
共 著
2004. 1
北京学苑出版社
九州大学出版
会
波平元辰
163∼191
251/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
6903
著書・論文等の名称
中国語の広場
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
共著
1998. 3
所 属
発 行 所
外 国 語
発表雑誌
氏 名
巻 号
中国書店
新
谷
秀
明
編者・著者名
該当頁数
備 考
新谷 秀明
筍 春生
1∼65
教科書
巴金研究とアナーキズムをめぐる諸問題
2000. 2
国際文化論集
14巻2号
31∼42
大学論集
都市をめぐるテクスト−90年代北京・上海の文学芸
術−瞥−
2000.10
APCアジア太平洋研
究
7号
72∼81
論文
余秋雨と散文
2001. 8
国際文化論集
16巻1号
253∼269
大学論集
国立労働大学の周辺
2003. 2
国際文化論集
17巻2号
33∼54
大学論集
313
訳書
196∼207
編書
余秋雨精粋−中国文化を歩く
共著
2002. 9
白帝社
わかりやすくおもしろい中国文学講義
共著
2002. 5
中国書店
新谷 秀明 与
小田隆一 秋
吉 收 堀野
このみ
252/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
7101
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
保健体育
氏 名
発表雑誌
巻 号
日 野 和 明
編者・著者名
該当頁数
備 考
大学生の体力・健康に関する自己認識並びに体育・
スポーツの用語概念に関する研究
1997. 8
児童教育学論集
24巻1号
87∼121
大学論集
余暇活動に関する国際比較−日本、 オーストラリ
ア、 ニュージーランドの学生の余暇活動について−
2001. 3
児童教育学論集
27巻2号
155∼184
大学論集
運動習慣の変容が健康度・生活習慣に及ぼす
影響
2004. 2
児童教育学論集
3巻2号
1∼9
大学論集
大学空手道選手の 「気分」 に関する研究
2004. 2
児童教育学論集
3巻2号
11∼22
大学論集
253/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
254/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
7102
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
保健体育
発表雑誌
氏 名
巻 号
森 本 利 和
編者・著者名
該当頁数
備 考
255/283
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2004(平成16)年3月31日現在
7103
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
保健体育
発表雑誌
氏 名
巻 号
野 本 益 寛
編者・著者名
該当頁数
備 考
256/283
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2004(平成16)年3月31日現在
7104
著書・論文等の名称
保健主事の活動上の問題に関する一考察
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
共著
1998.12
所 属
発 行 所
保健体育
発表雑誌
日本体育大学 紀
要
巻 号
共著
1999. 3
児童教育学論集
25巻2号
小学校における体育の専科教員設置に関する一考察
共著
2000. 3
日本体育大学紀要
29巻2号
新しい保健科教育(第2章 小学校の保健学習)
共著
2000. 4
2000. 5
『学校衛生』(明治36年5月∼同38年9月)とその安全
教育論について
2001. 3
ラグビー選手の基礎体力づくりについて−ジム・
ブレア (元ニュージーランド・ラグビー・ファンデー
ション・ヘッドコーチ) の提案−
2003. 2
教育出版
日本安全教育学
会
編者・著者名
馬
充
子
該当頁数
備 考
141∼151
論文
20
大学論集
中馬 充子
井筒 次郎
吉田瑩一郎
221∼227
論文
吉田瑩一郎
27∼38
28巻2号
小・中・高等学校の学校保健活動に関する調査研究
−保健主事制度改正に伴う影響の把握−
医薬品に関する大学生のレディネスについて
−高校保健教科書の改訂に伴う影響の把握−
中
氏 名
中馬
井筒
石川
吉田
充子
次郎
明夫
瑩一郎
大学教育学会誌
22巻1号
57∼62
論文
安全教育学研究
1巻1号
121∼133
資料
教育・福祉論集
2巻2号
177∼210 大学論集
生命の倫理−−そ
近代日本の優生思想と国家保健政策
分担
九州大学出版会 の規範を動かすも
山崎喜代子編
38
の−−
257/283
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2004(平成16)年3月31日現在
7105
著書・論文等の名称
民族スポーツの都市人類学−中国南寧市におけるチュ
ワン族の「地繍球」を中心に−
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
1998. 3
所 属
発 行 所
体育科教育
保健体育
発表雑誌
氏 名
巻 号
47巻4号
高
編者・著者名
野
一
宏
該当頁数
備 考
54∼56
資料
258/283
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2004(平成16)年3月31日現在
9101
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
教職課程
氏 名
発表雑誌
巻 号
久 屋 孝 夫
編者・著者名
該当頁数
備 考
社会と言語と性差別(1)
1997.6
WINDS
11号
69∼78
論文
社会と言語と性差別(2)
1997.10
WINDS
12号
80∼88
論文
社会と言語と性差別(3)
1997.12
WINDS
13号
71∼83
論文
社会と言語と性差別(4)
1998.3
WINDS
14号
79∼88
論文
Doing my share: A house-husbands view
1998. 4
REACH OUT
7号
1∼25
講演記録
社会と言語と性差別(5)
1998. 7
WINDS
15号
77∼91
論文
社会と言語と性差別(6)
1998. 9
WINDS
16号
99∼112
論文
社会と言語と性差別(7)
1998.12
WINDS
17号
74∼77
論文
社会と言語と性差別(8)
1999. 3
WINDS
18号
51∼64
論文
32∼33
78∼79
132∼133
136∼137
212∼213
224∼225
共同執筆
2∼29
資料
(フォーラ
ム記録)
映画で学ぶアメリカ文化
女と男 共に創るいきいき社会をめざして(黒田あゆ
みと対談)
共著
1999. 4
スクリーンプレ
イ出版
八尋 春海
女と男のいきいき社
会づくりフォーラム
記録集(H11年度)
2000. 2
259/283
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9101
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
1998年度「生きる力」シンポジウム
所 属
発 行 所
教職課程
発表雑誌
氏 名
巻 号
久 屋 孝 夫
編者・著者名
該当頁数
備 考
146∼154
資料(シン
ポジウム
記録)
40
編著
70∼105
Mの項
辞書
1∼12
編著
第9号
2
書評
12∼15
審査評
「生きる」とは∼「生
きる力」シンポジウ
ム提言集∼
2000. 2
2001. 3
島根県女性政策
室
2002. 3
宗像地区 「同和」
教育研究集会実
行委員会
宗像地区 「同和」
教育研究集会記
念講演集編集事
務局
新英和大辞典(第6版)
共著
2002. 3
研究社
竹林 滋
シリーズ・英語教育実践集・第一集 入門期の指
導
共著
2002. 5
福岡県教育総
合研究所
教育総研英語教育
専門研究委員会
(牛田康之他)
Feminist Perspectives on Language
単著
2003. 1
北九州市立男
女共同参画セン
ター“ムーブ”
Cutting-Edge
ジェンダーとIT革命(講評)
単著
2002. 4
北九州市立男
ムーブ叢書gender
女共同参画セン
2001
ター“ムーブ”
第4号
平和を創るソフトウェア−−技術 (スキル)
を超えたことばの学び
単著
2004. 1
福岡県教育総
教育総研ニュース
合研究所
第8号
あすてらす啓発用ブックレット
男(ひと)
21世紀の女(ひと)
「男は熱いうちに打て∼身の回りに水平なつながりを作
る」『むなかたに人権の輪を∼21世紀の 「同和」 教育を
拓く∼』
2∼15
論文
260/283
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2004(平成16)年3月31日現在
9102
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
教職課程
発表雑誌
氏 名
巻 号
藤
田
尚
充
編者・著者名
該当頁数
備 考
研究代表者
森谷 宏幸
研究分担者
藤田 尚光
谷口 雅子
169∼185
論文
福岡市同和教育
研究会 「授業と
学力」 研究専門
委員会編
27∼41
論文
研究代表者
森谷 宏幸
研究分担者
谷口 雅子
藤田 尚充
77∼94
論文
1999. 3
科学研究費補助金研
究成果報告書「質的
福岡教育大学社 評価を媒介にした社
会科教育研究室 会科及び生活科の授
業改善に関する研
究」
2002. 3
福岡市同和教育
研究会
授業への物語的アプローチ
2002. 3
科研費補助研究成果
福岡教育大学社 報告書 「質的教育研
会科教育研究室 究方法による授業改
善に関する研究」
「時代」 −研究者からの提言2 (これからの同和
教育を語る)
2002. 7
福岡市同和教
育研究会
ACCESS
Vol.26
2∼3
資料
新学習指導要領と子どもの学力
2002.12
福岡県教育総
合研究所
教育総研ニュース
No.05
2∼3
資料
安井俊夫の社会科授業の改革
−場面の設定とディスコース−
「学力」 のとらえかた
「授業と学力」
同和教育クローズ
アップ福岡 3
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2004(平成16)年3月31日現在
9103
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
Реформа высшего образова
-ния в современной Японии
1996. 9
Реформа высшего образова
-ния в современной Японии
1997. 8
所 属
発 行 所
教職課程
発表雑誌
ПРЕЕМСТ-В
ЕННОСТ-Ь П
ОКОЛ-ЕНИЙ:
ДИ-АЛОГ К
У-РЬТУР,
СанктМатериа-л
Петербу- ы межд-уна
ргский родн-ой на
универс- уч-но-прак
итет
-тическо-й
конфе-рен
ции 24-26 се
нт-ября 1996
г.(国際学会発表
要旨集)
児童教育学論集
Высшая школа: состояние и
прогноз развития по национальным и мировым критериям
1997. 9
ЧЕЛОВЕК И
ОБЩЕС-ТВ
О: ТЕ-НДЕ
НЦИИ СОЦИ
АЛЬ-НЫХ ИЗ
М-ЕНЕНИЙ,
Редакци- Материа-л
я журна- ы межд-уна
ла "Тыдз- родн-ой на
ень"
уч-но-прак
-тическо-й
конфе-рен
ции 24-26 се
нт-ября 1997
года(国際学会
発表要旨集)
ロシアの高等教育事情
1998. 1
九州留学生問題フォーラ
ムニュース
氏 名
巻 号
松
編者・著者名
永
裕
二
該当頁数
備 考
1巻
176∼179
発表要旨
24巻1号
1∼30
大学論集
2巻
19∼26
発表要旨
23号
1∼3
講演記録
262/283
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ロシア連邦における私的高等教育セクターの大学生
の実態 −サンクト・ペテルブルグの大学生調査を
もとに−
2004(平成16)年3月31日現在
2000. 2
児童教育学論集
26巻2号
73∼100
大学論集
263/283
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2004(平成16)年3月31日現在
9103
著書・論文等の名称
ロシア連邦における大学と企業のパートナーシップ
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
ロシア連邦における統一国家試験 (ЕГЭ)
の導入
2002. 3
所 属
教職課程
発 行 所
発表雑誌
中村学園大学
学校と企業のパート
ナーシップに関する
国際比較調査研究・
最終報告書
2003. 9
教育・福祉論集
氏 名
巻 号
3巻1号
松
永
裕
二
編者・著者名
該当頁数
備 考
山田 達雄
27
編書
1∼16
大学論集
「総合技術教育」
編書
2004. 1
平凡社
ロシアを知る事典
422
「大学」
編書
2004. 1
平凡社
ロシアを知る事典
444∼445
「モスクワ国際関係大学」
編書
2004. 1
平凡社
ロシアを知る事典
755
「モスクワ大学」
編書
2004. 1
平凡社
ロシアを知る事典
755∼756
「ロシア諸民族友好大学」
編書
2004. 1
平凡社
ロシアを知る事典
838∼839
264/283
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2004(平成16)年3月31日現在
9104
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
教職課程
氏 名
発表雑誌
巻 号
田
代 裕
編者・著者名
一
該当頁数
備 考
授業研究会における発言の分析
−発言表の応用による−
1996. 8
児童教育学論集
23巻1号
1∼15
大学論集
授業実践に対する指導助言の研究
−教育実習における指導助言の分析(その1)−
1997. 2
児童教育学論集
23巻2号
1∼18
大学論集
62∼70
共同執筆
問題解決学習の継承と革新
共著
1997. 8
社会科の初志を
つらぬく会
明治図書
個の「生きる力」が育つ問題解決学習
−視野・共存の感情・創造の重要性−
1998. 1
考える子ども
243号
8∼11
論文
授業実践に対する指導助言の研究
−教育実習における指導助言の分析(その2)−
1998. 2
児童教育学論集
24巻2号
1∼20
大学論集
授業実践に対する指導助言の研究
−英語科での教育実習の事例研究−
1998. 6
九州教育経営学会研
究集録
4号
7∼17
論文
授業研究会における発言の分析
−特殊な授業研究会の事例研究−
1998. 7
児童教育学論集
25巻1号
1∼17
大学論集
授業の様相 ―解釈(1)
−発言表を使用する授業分析−
1999. 5
考える子ども
252号
62∼65
論文
授業実践に対する指導助言の研究
−重松鷹泰氏の場合−
1999. 6
児童教育学論集
26巻1号
1∼27
大学論集
授業の様相 ―解釈的研究
−発言表を使用する授業分析−
1999. 6
九州教育経営学会研
究集録
5号
21∼29
論文
授業の様相 ―解釈(2)
−発言表を使用する授業分析−
1999. 7
253号
64∼67
論文
授業の様相 ―解釈(3)
−発言表を使用する授業分析−
1999. 9
考える子ども
255号
64∼67
論文
授業の様相 ―解釈(4)
−発言表を使用する授業分析−
1999.11
考える子ども
256号
64∼67
論文
授業の様相 ―解釈(5)
−発言表を使用する授業分析−
2000. 1
考える子ども
257号
64∼67
論文
265/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
9104
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
教職課程
氏 名
発表雑誌
巻 号
田
代 裕
編者・著者名
一
該当頁数
備 考
授業の様相 ―解釈(6)
−発言表を使用する授業分析−
2000. 3
考える子ども
258号
64∼67
論文
授業の様相 ―解釈(7)
2000. 5
考える子ども
259号
64∼67
論文
授業の様相 ―解釈(8)
2000. 7
考える子ども
260号
64∼67
論文
授業の様相 ―解釈(9)
2000. 9
考える子ども
262号
64∼67
論文
授業の様相 ―解釈(10)
2000.11
考える子ども
263号
64∼67
論文
授業の様相 ―解釈(11)
2001. 1
考える子ども
264号
64∼67
論文
授業の様相 ―解釈(12)
2001. 3
考える子ども
265号
64∼67
論文
『カリキュラム事典』の中で、「生徒文化」「行動の記
録」「通知表」の項目を執筆
共著
2001. 2
授業における発言の様相 ―解釈
−小学校1年生を事例に−
2001. 3
佐藤学著『授業を変える学校が変わる―総合学習か
らカリキュラムの創造へ』
2001. 5
授業における発言の様相−解釈 −小学校2年生
の授業を事例に−
授業における発言の様相−解釈 −小学校中学
年(3年生・4年生)の授業を事例に−
課題を克服するための総合的な学習−成功のカ
ギ (第4部第2章授業研究による総合的な学習の
時間の評価)
共著
日本カリキュラ
ム学会
ぎょうせい
児童教育学論集
27巻2号
教師教育研究
14号
2002. 9
教育・福祉論集
2003. 2
教育・福祉論集
2002.1
全国私立大学教
職課程研究連絡
協議会
ぎょうせい
2
85∼102
大学論集
105∼107
書評
2巻1号
1∼24
大学論集
2巻2号
41∼78
大学論集
218∼226
編書
中留武昭
266/283
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2004(平成16)年3月31日現在
9104
著書・論文等の名称
授業研究による 「総合的な学習の時間」 の評価
∼カリキュラム評価と学習者評価の間∼
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
単著
2002. 4
所 属
教職課程
氏 名
発 行 所
発表雑誌
巻 号
啓林館
CS 研レポート
田
編者・著者名
代 裕
一
該当頁数
備 考
増刊号No.4
14∼21
論文
授業における発言の様相−−解釈−−小学校
5年生の授業を事例に−−
2003. 9
教育・福祉論集
3巻1号
17∼37
大学論集
授業における発言の様相−−解釈−−小学校
6年生の授業を事例に−−
2004. 2
教育・福祉論集
3巻2号
49∼72
大学論集
267/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
9105
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
教職課程
発表雑誌
氏 名
巻 号
井
上
哲
雄
編者・著者名
該当頁数
備 考
訳書
K.エリス編
自閉症幼児期から成人期まで
共著
1997.11
ルーガル社
井上 哲雄
久保 紘章
238
発達心理学 上 [第2版]
周産・新生児・乳児・幼児・児童期
共著
1998. 4
ナカニシヤ出版
山内 光哉
4
268/283
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2004(平成16)年3月31日現在
5301
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
法科大学院
発表雑誌
氏 名
巻 号
「院」 深 谷 格
編者・著者名
該当頁数
備 考
現代民法入門
共著
1997. 4
一橋出版
田沼 柾他
89∼102
118∼131
共同執筆
法と経済学の考え方
−政策科学としての法律学−
共著
1997. 7
木鐸社
深谷 格
太田 勝造
萩澤 達彦
245
共訳
製造業者による製造物責任対策に関する実態調査
(2・完)
1998.12
法学論集
31巻2号
50
大学論集
共同企業体の構成員の一人に関する和議手続の開始
と他の構成員の相殺の可否
1998.12
法学教室
219号
130∼131
判例評釈
民事判例研究(平成10年度(2))
1999. 2
法学論集
31巻3号
27
大学論集
譲渡禁止特約付き債権の譲渡後における債務者の譲
渡承諾と第三者効
1999. 2
私法判例リマークス
18号
40∼43
判例評釈
訴訟法における法族の再検討
共著
1999. 4
中央大学出版部
小島 武司
108∼122
共同執筆
物権法・担保物権法
共著
1999. 5
嵯峨野書院
柳澤 秀吉
多田 利隆
315∼318
322∼333
共同執筆
別冊NBL N0.53 製造物責任の現在
1999. 5
商事法務研究会
加藤 雅信
11∼71
共同執筆
18世紀フランスの法学教育とポルタリス
−民法典成立前史一斑−
1999. 6
法学論集
32巻1号
68
大学論集
共同保有者の他人性
1999. 9
別冊ジュリスト交通
事故判例百選
152号
60∼61
判例評釈
日本民法施行100年記念民法学説百年史
共著
1999.12
フランスにおける法学教育と法曹養成
2001. 3
フランスの大学法学部における専門的職業教育
2001. 6
加藤 雅信編修
252∼255
代表
三省堂
法学教育と法曹養成
西南学院大学法
日本型ロースクール問題検
学部
討報告書
法学論集
4号
29∼34
34巻1号
93∼126
共同執筆
大学論集
269/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
5301
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
口座振込と債権の差押禁止性・相殺禁止性の帰
趨
所 属
発 行 所
法科大学院
発表雑誌
巻 号
「院」 深 谷 格
編者・著者名
35巻1・2号
2002.11
物権法・担保物権法 (第2版)
単著
2002.12
嵯峨野書院
現代民法入門 新訂版
単著
2003. 2
一橋出版
La reception des droits occidentaux et la
reforme de−Est-ce que les droits
occidentaux sont enracineau Japon?−sau
Japon?−
氏 名
2003.11
新生讃美歌
単著
2003.11
[特集]全国法学部これが民法の試験問題だ
…債権各論、 西南学院大学法学部
単著
2003. 7
日本評論社
訴訟趣意書にみるポルタリスの弁護活動・法
学識とフランス民法
単著
2004. 2
備 考
1∼83
柳澤 秀吉 多 315∼318
田 利隆
322∼333
田沼 柾他
法学論集
日本バプテス
ト連盟
該当頁数
36巻1・2号
89∼102
118∼131
77∼104
大学論集
日本バプテス
ト連盟新生讃
美歌編集委員
会
法学セミナー
名古屋大学大
名古屋大学法政論
学院典法学研
集
究科
590号
23、 44、
74、 368、
432
201号
35∼36
270/283
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2004(平成16)年3月31日現在
5302
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
法科大学院
発 行 所
発表雑誌
氏 名
巻 号
紺 谷 浩 司
編者・著者名
該当頁数
備 考
谷口 安平 山
本 克己 中西 135∼163 分担執筆
正編
否認権
単著
2002. 7
法律文化社
『新現代倒産法入
門』
当事者能力、 訴訟能力 (31条∼33条)
単著
2002.1
青林書院
『注解民事訴訟法
Ⅱ』
〔資料紹介〕 明治九年 「松江裁判所へ事務渡書)
(加藤高と)
共著
2003. 3
信山社
『明治前期の法と
裁判』
アー・Q・マッケラス 「司法および裁判所に対する
批判的な観方」
単著
2002. 6
広島大学法学
会
広島法学
26巻1号
171∼176
翻訳
アーリーン・ラム 「文化、 技術および法」
単著
2002. 6
広島大学法学
会
広島法学
26巻1号
177∼182
翻訳
ジョン・ダブロン 「ランプ・オイル、 ビジョンおよび新
世界の探求」
単著
2002. 6
広島大学法学
会
広島法学
26巻1号
167∼170
翻訳
パトリック・ユィム 「未来への招待」
単著
2002.11
広島大学法学
会
広島法学
26巻2号
157∼158
翻訳
ローレンス・オキナガ 「大きな影響と予測される変
化」
単著
2002.11
広島大学法学
会
広島法学
26巻2号
159∼161
翻訳
2002. 9
有斐閣
倒産判例百選〔第
3版〕 〔47〕
別冊法リスト
No.163
96∼97
判例批評
法人に対する日用品供給の先取特権の成否
塩崎 勤編
314∼335 分担執筆
林屋 礼二 石
井 紫郎 青山 385∼424 分担執筆
喜充編
青山 喜充 伊
藤 眞 松下
淳一編
271/283
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2004(平成16)年3月31日現在
5303
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
Lender Liability under Japanese Law
所 属
発 行 所
1998. 3
法科大学院
「院」 沢
氏 名
発表雑誌
巻 号
法学論集
30巻4号
編者・著者名
梶山 純
川村 正幸
野
直
紀
該当頁数
備 考
13
大学論集
5∼14
30∼33
158∼176
共同執筆
62∼63
共同執筆
現代商法〔第四版〕
共著
1998. 4
中央経済社
会社判例百選〔第六版〕
共著
1998. 9
有斐閣
共著
1998.10
商事法務研究会
岩原 紳作
神田 秀樹
429∼452
共同執筆
企業ビジネスと法的責任
共著
1999.11
法律文化社
沢野 直紀
高田 橈一
森 淳二朗
470
共編著
現代商法 〔第五版〕
共著
2000. 4
中央経済社
梶山 純
川村 正幸
5∼14
30∼33
158∼176
共同執筆
平成11年度重要判例解説
共著
2000. 6
有斐閣
山下友信 他
109∼110
2000年学界回顧 (商法)
共著
2000.12
高橋 公忠
畠田 公明
112∼122
資料
現代商法 〔第六版〕
共著
2001. 4
梶山 純
川村 正幸
5∼14
30∼33
168∼187
共同執筆
2001年学界回顧(商法)
共著
2001.12
高椅 公忠
柳 明昌
113∼122
共同執筆
現代商法 〔第七版〕
共著
2002. 4
中央経済社
梶山 純 川
村 正幸
37
ビジネス判例の動向
共著
2003. 3
法律文化社
砂田太士他
15
商事法の展望(竹内昭夫先生
追悼論文集)
鴻
法律時報
72巻13号
中央経済社
法律時報
73巻13号
常夫 他
272/283
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2004(平成16)年3月31日現在
5103
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
法科大学院
氏 名
「院」 沢
野
直
紀
発 行 所
発表雑誌
巻 号
編者・著者名
該当頁数
備 考
法律時報
74巻13号
高橋
121∼132
資料
90∼93
判例解説
2002年学界回顧 〔商法〕
共著
2002.12
日本評論社
寄託を受けない高価品と場屋営業者の重過失に
よる不法行為責任
単著
2002. 7
日本評論社
子によるダイヤルQ2の無断利用と加入電話契約
者の通話料支払義務
単著
2002.1
有斐閣
手形に対する商事留置権と銀行取引約定書の任
意処分権
単著
2003. 3
法律文化社
私法判例リマーク
ス(法律時報別冊)
商法 (総則商行為)
判例百選 〔第四
版〕 (別冊ジュリス
ト)
ビジネス判例の動
向
No.25
No.164
222∼223 判例解説
18
論文
273/283
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2004(平成16)年3月31日現在
5304
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
建物譲渡特約付借地権における建物の滅失
民法注解 財産法 物権法
所 属
発 行 所
1997. 6
発表雑誌
氏 名
巻 号
「院」 多
編者・著者名
澤野順彦・丸山英
気・内田勝一編「借
地借家法の理論と実
務」(有斐閣)
1997. 4
共著
法科大学院
遠藤 浩
水本 浩
ほか監修
青林書院
田 利
隆
該当頁数
備 考
134∼150
論文
41∼53
518∼535
共同執筆
微生物事故と動物占有者責任(中)
1998. 3
法学論集
30巻4号
26
大学論集
位置指定道路の通行妨害と妨害排除請求権
1999. 2
私法判例リマークス
18巻
18∼21
判例研究
17
共同執筆
374
共編著
53∼96
大学論集
74∼100
論文
25∼42
論文
235∼246
論文
37∼43
論説
田山 輝明(監
訳)
1999. 4
成文堂
物権法・担保物権法
1999. 5
嵯我野書院
生活妨害に対する私法的救済
2001. 2
不動産取引における信頼保護
2001. 6
有斐閣
内田勝一ほか『現代
の都市と土地私法』
ドイツ法史
共著
法学論集
Zurechnungsprobleme beim Gutglaubensschutz
im japanischen BGB
単著
2002.1
Nomos
Verlagsgesellsch
aft
Recht in Japan
不動産登記の公信力
単著
2003.12
韓国土地法学
会
土地法学
法科大学院教育と法学部教育
単著
2003. 9
海鳥社
ほうげん (単行
本)
33巻1・2・3号
Heft 13
19号
274/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
275/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
5305
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
法科大学院
発表雑誌
氏 名
巻 号
「院」 梅 崎 進 哉
編者・著者名
該当頁数
備 考
276/283
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2004(平成16)年3月31日現在
5306
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
「教育を受ける権利」(公法分野ガイダンス)
1998. 4
所 属
法科大学院
発 行 所
発表雑誌
日本評論社
氏 名
巻 号
「院」 横
編者・著者名
田 守
弘
該当頁数
備 考
別冊法学セミナー
『法学入門1998』
0.5
解説
477∼514
論文
国家の教育任務と「個人」―「十字架判決」に対す
る一つの批判を素材にして
1998. 6
青林書院
佐藤幸治先生還暦記
念論文集『現代立憲
主義と司法権』(青
林書院)
市川正人著
1998.11
有斐閣
法学教室
218号
4
書評
法学論集
31巻4号
1∼46
大学論集
28号
128∼136
論文
ケースメソッド憲法
ドイツにおける私学助成と「私立学校の自由」(3)
1999. 3
教科書裁判の憲法論
1999. 3
有斐閣
日本教育法学会年報
国家の家族保護義務と外国人の滞在許可
1999. 3
信山社
ドイツ憲法判例研究
会『ドイツ最新憲法
判例』
193∼197
解説
議院の自律権と司法審査
1999. 6
有斐閣
ジュリスト増刊『憲
法の争点 (第3版)』
232∼233
解説
地方公務員失職規定の合憲性
1999. 6
有斐閣
ジュリスト臨時増刊
『平成10年度重要判
例解説』
12∼13
解説
2000. 4
青林書院
80∼104
169∼184
185∼196
教科書
身障少年の教育を受ける権利
2000.10
有斐閣
304∼305
解説
ドイツにおける私学助成と 「私立学校の自由」(4)
2001. 3
1∼52
大学論集
最新判例演習室
2001. 5
103
解説
憲法学への招待
共著
日本評論社
大隈義和
大江正昭
憲法判例百選Ⅱ第4
版 (別冊ジュリス
ト)
法学論集
33巻4号
法学セミナー
557
277/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
最新判例演習室
2001. 7
日本評論社
5306
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
法学セミナー
559
法科大学院
氏 名
発 行 所
発表雑誌
巻 号
「院」 横
編者・著者名
108
解説
田 守
弘
該当頁数
備 考
最新判例演習室
2001. 9
日本評論社
法学セミナー
561
111
解説
最新判例演習室
2001.11
日本評論社
法学セミナー
563
104
解説
最新判例演習室
2002. 1
日本評論社
法学セミナー
565
107
解説
最新判例演習室
2002. 3
日本評論社
法学セミナー
567
108
解説
695∼722
論文
児童扶養手当・児童扶養手当法施行令−−2002
年最高裁判決の検討−−
単著
2002. 8
信山社
川上宏二郎先生古
稀記誌『情報化社
会の公法学』
最新判例演習学
単著
2002. 1
日本評論社
法学セミナー
565
107
解説
最新判例演習学
単著
2002. 3
日本評論社
法学セミナー
567
108
解説
最新判例演習学
単著
2002. 5
日本評論社
法学セミナー
569
98
解説
最新判例演習学
単著
2002. 7
日本評論社
法学セミナー
571
107
解説
最新判例演習学
単著
2002. 9
日本評論社
法学セミナー
573
103
解説
最新判例演習学
単著
2002.11
日本評論社
法学セミナー
575
117
解説
分担執筆
2002. 4
法律文化社
歴史の中の日本国
憲法
2003. 4
青林書院
教育に関する人権生存と労働に関する人権
憲法学への招待 (第2版)
永田 秀樹 和 97∼110
田 進
111∼125
大隈 義和大 91∼108
分担執筆
江 正昭
175∼202
278/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
教育を受ける権利と学校選択
2004(平成16)年3月31日現在
単著
2003. 5
有斐閣
ジュリスト
1244号
116∼121
論文
279/283
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専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
5306
著書・論文等の名称
親の教育権と有害図書規制
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
単著
2003.12
所 属
法科大学院
発 行 所
発表雑誌
信山社
ドイツの憲法判例
(第2版)
氏 名
巻 号
「院」 横
編者・著者名
田 守
該当頁数
ドイツ憲法判
225∼229
例研究会
弘
備 考
解説
280/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
5307
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
法科大学院
発表雑誌
氏 名
巻 号
「院」 松 本 正 文
編者・著者名
該当頁数
備 考
281/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
5308
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
法科大学院
発表雑誌
氏 名
巻 号
「院」 一 瀬 悦 朗
編者・著者名
該当頁数
備 考
282/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
専任教員の研究業績一覧表
2004(平成16)年3月31日現在
1001
著書・論文等の名称
単著・共 発行または発
著の別
表の年月日
所 属
発 行 所
学 長
発表雑誌
氏 名
巻 号
村 上 隆 太
編者・著者名
該当頁数
備 考
313
著書
96∼97
117∼118
共同執筆
109∼123
大学論集
このままでよいか大学英語教育 ―中・韓・日3か
国の大学生の英語学力と英語学習実態
共著
1997. 4
松柏社
村上 隆太
宮原 文夫
名本 幹雄
木下 正義
山中 秀三
山本 廣基
英語学文献解題第3巻
『英語史・歴史英語学』
共著
1997. 7
研究社
大泉 昭夫
Standard Scots and General Scots: A Review
from Sociolinguistics
1998.12
英語英文学論集
39巻1・2合併号
283/283
2004【08-B01】表15_専任教員の研究業績一覧表.xls
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