...

Page 1 発行日:2.5.811月の各末日 (年4回) NO. 49 2005年8月31日

by user

on
Category: Documents
10

views

Report

Comments

Transcript

Page 1 発行日:2.5.811月の各末日 (年4回) NO. 49 2005年8月31日
NO.49
2005年 8月 31日
発 行 日 : 2 . 5 飢1 月 の 各 末 日 ( 年 4 回 )
一
一
企画 発 行 :ザ 回 衆 員会 編 集 泊 井 信 岩 本和明
公員宛 には5月22「1開↑上の総 公 前
ロープGは創 立30周年1記
念事業 の 一環 として以 Fの よ う召i々を製作 し、
ザ・
後 に配布 しました
―
創立30周年記念誌 「ザ ・回 プの足跡」】
【
会 員 か ら 俳 稿 の ほ か、2 0 周
年 か ら30周 年 まで最 近 10年 岡
の 事業 年 表 、展 示 会 の 案 内 ハ
ガキ、年度 けU 入会 子 名 な ど を ま
事
Fム
とめ 海 己針 誌 。こ 例 ヽl l l は
ー
タ
も長 の 安 藤 さ ん バ デ
務「
れ た ロ ー プの渦 巻 き
して者然 に絵 柄 もJ l 時
の ま乳 ただ 酬 だけは
現 代 風 に幅 広 く した ネ
ク タ イよイくE要と V`うケも
い る た な 希 望 子 に オf
こ布 し名
料 で四
の 整 理 、収 朱 か らレ イ ア ウ ま
し てい た だい た
で 、 全 く一人 で コと当 し、 十
た は10周年の狭 い幅の もの
年記念出版 「帆船模型製作技法」】
創立3 0 周
【
こ の本 は 、白 井 さ
61F修
んが これ ま
会 用 な ど に書 き た
め て きた もの 谷
― ス に 、今 回 の 記
念 出版 に あ た つ て
た もら 文 章 は もち ろ ん ほ とん ど の く
吉き 11げ
― ジに織 り立
笠 れ た図 面 な ど き従て同氏 の パ ソ コ
ンに よ / J T 。ペ ー ジ レ イ ア ウ 胡司氏 に よ る こ の
司好 会 電: に は オ フ セ ツ ロl
本 は 会 貝 用 と全 1 目の 十
刷 に よ 焼 価 の 入 つて い な い もの 配 布j し た バ
一
以 後 は オ ン デ マ ン 問 版 に よ け 般 に も販 売 す る。
なおオ ン デ マ ン 性1 版 とは 購 入希 望 者 か らの[ 1 1
製 本 して送 付 す る とい
込 み が あ そ都 度 、プ リ ン ト
う もの で ス トッを持 つ リ ス が な くて す も W E
らのユ接 注 文 か 、伊卜束庶 さな ま
B 染 人 書ナ
rii)か
た は 瑚党の キ店 か らの取 り次ざ とな る
【ネ ク タ イ】
か つ て創 サ1 1 0 F l 年を記念 して作 っ たネ ク タつ 後
刻 版 。 青と え ん じの色 あ る こ と生 地 に織 り込 ま
会旗 ( 大) 】
【
永 年 の懸 案 で あ つ
た 、会 旗 を制 定 し
た 。会 員 か ら い く
か の デ ザ イ ン案 を
い た だ い た' 1 1 から、
日さ
役 員 会 に て肥 十
こ
レ
の
んデザ イ
窃 〔に決 定 し名 ど こか 現 た こ と
が あ る? 永 屋 の ク ッキ ギ い や足殿 は 錨 で し名
こク
湖〔は5 枚作 成 し、展 示 公 や例 公 な どの時 に 掲
揚 す る こ と と 晩た
会旗 ( 小) 】
【
ー
小 さ絵 旗 も作 成 し、ポ ル
じ布 し名
1に日
とセ ッ で 公 上
ー
ス
のケ
に飾 つ て
1 1 宅の 船
ー
随 れ 、 ザ ロ プ公員 だぞ」
とい 1 1 己満 足 の ため に使 用
す る。
創立 3
ザ ロー 刻 は今 年創 立 3 園 年 を迎
j 、 7 人 帆 船模処好 きり たちによ創立された 「
1 9 7 5 年К
召和 5 0 年) 1 0 ナ
のこの
い
え、会員 1 2 名 会 友 2 名 のヤ ラブこ成長 し、年 1 口1 の辞1 展ホ会 を中心 に活発 な活動 を続けて る 記念
ー
・
ー
パ
テ把 が
年、数 々劣r 事の 中で、メインイベ た 路 るB 聞 年記念帆船模1 4 特別展」 記 感 ト クシ封ウ 記俗
・ー
開催 さな いず れ も盛況 目_ つザ ロ カ 歴 史に深 ぐよ陪され猫 義深 い催 しとなっな
[ 3 0 周 年記念帆船模型特別展]
7月26日 し()
雨 ( 台風 7 号 の
191人
過 大 な予報)
7 月2 7 日( 水)
暗 れ (猛暑 )
591人
7月28日 しヽ)
晴 れ (猛暑 )
606メ、
7月 29日 化錯)
晴 れ (猛暑 )
663メ、
7月30日 に上)
晴 れ (猛暑 )
965ノ(
7月 31日 (日)
晴 れ (猛暑 )
823ノ(
8月 1日 (月)
晴 れ (猛暑 )
674メ、
8月 2日 Ck)
くも り
600人
8 日間
合計
5113人
感 動 的 だ つたの は 第 1回 帆 船模 型展 の 開
催 に際 して大 きな じi l 解を 頂い た伊 東 展 前1 に長
故 伊 藤 恒 男 氏 の 遺 作 所 ンデ イス ク リ す が 初 め
泰 完成
て 我 々 の 前 に 姿 を助 され た こ とで あ。
ヽ
つ
た
鱗
抑 片 が偲 ば
と浄 なが 牧 棋 型 大好 き 獅
れ る作 品 で あ つ 名 前社 長 の お 嬢様 が 保 管 され
碑 子様 方 に とつて 大切 な
て お られ た との こ と、
・ー
思 い 出 の 品 で あ る と と もザ ロ カ ことつ て 黄
重 な記 念 す べ き作 品 を拝 兄 で きた こ と 成 変 な
銀 座 の 新 春 を飾 る
第 1 11口展以 来 、 哉 援 頂 き、
ヤ
行 字 と し 徒 清 して い 4 ル束 店 の ギ ャ ラ リで 、 7
月 2 5 1 か ら8 月 2 厳 で の8 1 + 間、5 r 、〔の 作 品 を
記合 展 以 来 1 0 t ぶ り
集 め て開催 され 名 2 C t l 年
の特 別 展 で あ る
1 1 をじ っ く殉 て 頂 こ う とV 過
会 場 は 、展 示 作 占
旨 で 、様 夏 の 開催 と │ わ こ と も劾普加F の色 調 に
ー
合 わせ 展 示 台 もベ ジ ユ系 に揃 え、や や 地 味 な
が ら、作 品
1 1 群を引 き サた せ 人 人 の 雰 『H 気 を確 し
出 し々「評 で あ っ 名
喜 びであ っ名
の 展 示 は 、 第2 0 1 1 展以 降 の 1 0 二 間 の 作
今 日十
還( い入 れ の
L 展 者 の 自信 作 あ る い ↓
占
1 1 の中 か らと
の 高
1 膚作 占
! i の出 掃1 と言う こ とで レ ヴ ェ ア
深い戸
:
島俊
い 展 示 が 揃 っ た力X 第 珂 度 の 出 品作 の 作ギ
―
一
の
白井 信 さん ば ル
夫 さん の レ リ タ ニ 才 、
ハ イ ン 甘 眠 示 さな ザ ロ ー カつ亥J ん で き
デン・
た 3 0 こ の 年 輪 を改 め て認 識 させ て くれ な
都 圏 直撃 の 予報 もあ り ご
初 日は台 風 7 け ゲ 「
米揚 者 1 9 人 と懸 念 され たカミそ の後 は連 日 3 0
度 を越 す炎 暑 に もか か わ ら捉 口 6 0 八 か ら1 0
最終 的 に
0 伏 近 い 烈( 心な方 々の ご来場 を 頂 き、
] 問 で 5 1 1 ぬ と い 大 盛 況 裡 に終 わ
は 、会 │ 1り8 「
の 皆様 に厚
る こ とオ出来 た。来場 くだ さ つガ ア レ
た い。
く対 し申 し l i げ
[30周 年記念 トー クショウ F帆船 の魅力]]
々の 帆船 時代
海洋 冒険小 説 の翻 訳家 と し窃 〔
の小 説 の 翻 訳 で夙 に高 名 な大森 洋子 さん と 海
末九」 の 運
プ ロ デ ュ ー サ セ してあ こが 把 、日「
のみ
営 企 口「を始め とす 翻叱船 の活動 に 日本 llhl内
な らデ 1瞥
界 を股 に活躍 され てお られ な 非常 大 さ
んをお71き して 東康 生 さん甥 司 会 で、 7丹 0
ー
ー
日、ホテ ル銀座 ラフ イナ で ト ク シ ヨが行 わ
れた。 嫌 間近 くの お 二人 の お話 は 大層 興味深 く、
お二 人 の帆船 に寄せ る情熱 が 強 く威 られた 束
)5み な司会が お 二 人 の人柄 を引 き出した り
さん υ
こ れ か らの な ど 韻舌らせ る な ど トー クシ ヨの
濃 くし町1いた こ と ☆好評 の 大 きな
中身 を さら↓
理 由 だった 恐 う。
一
に は今 で も苦 しめ られ て い るが大森 さん は
・
般 の 読者 の 用 語 理 解 度 受 容 度 を雄 しまられ な
が ら、 デ
み に初期 の 漢年 に カ タカナ ル 転 りか ら
カ タカ洲 語単独 へ と年 月 を掛 け て切 り摺た られ
たな どのお話 は、な るほ ど 額 く と ころが か つ 名
風 が吹ナば
お 言葉 の 中 で、印象 に残 ったの は 「
死 者 が生 者 に、風 が 止まれ ば七 者 が死 者 に」 で
きめや
あ る。ヴ ア レ リの 詩 に 風 立ちぬ い ま1 二
こ
も」 堀 辰 雄訳 ) と あ るが 帆船 が もの言 う と潟`
来 た らきつ とそ諭うだ ろ う
今 井 さん の 嬌舌で あ る
初 志 賞 徹 」 と言静葉 が あ るが 初 志 す ら抱 か
1
今 井 さん のピ
ず に加十る こ 額 の 若 者 と引 き比 べ 、
とき方 に心 を手た れ た。 お 話 の
宿 溢 れ る人 化 の と
中 で は本 筋 を 離 れ て い るの か も しれ な い 縦 洋
ー
式 帆 船 の 船 体 にバ テ ンセ ルを揚げ た摩 訂 不 思
興 味 を引か れ た。 p ぉ 父 L が 宇
議 な船 に 強 く
1 県 ) て猛 炭 運搬 船 と しで召和 初期 頃 まで
部 仙「
使 ってお られたそう至 あ る
お話 の 内容 は 、降 れ 都 面 で あ るので 感 想
に留め る こ とを計 しいただ きたい
まず、大森 洋子 さんの お舌であ る
翻訳 は創 作 であ 利 と御ヽで読 んだ こ とが あ る
大森 さん の 嬌舌の 数 々は ま さにそ 毎i 葉 を改 め
て 再認 識 させ て くれ た また、帆 船用 語 の難解 さ
│1義
卜
と
博
東 さん か らの海 王 丸 」の今 後 に つ い て ど 拷 え
るか とク開 い か け に は、青 年 の 教 育 に活 用 して は
1 の さ ま ざ ま 荷 年 を取 り巻 く問
と の 珂 容 。今 「
`
題 の解 決 に 向 け て 夕 で も前進 した い とい 強 い
情 熱 が 感 じられ た
お 話 頂 い た お i l 人に共 通 して い る の は と ど ま
る こ と 卸 らな ヽ探 究 心 で あ ろ う 次 々 と用し V ツ
`
を締 み 出 しそ れ 切 と実 の も の に し よ う と唖れ
意 思 。 聞く も の に融「白 か っ 赳 と わ せ る の は
[ 魅F さ 才
映 感 を呼ぶからであろう
そ こヤ
'創
立30周
年1岳
擬既鍔野と
方 も幾 人 かお見 受 け し名
展 を祈 合 し祝杯 を挙げ た。
占
ユ 一
ー
[30同 年記念 パ テ ィ]
ー
今 井 さ ん の ト ク シ ヨし 引 き統 き、
大 森 さん 。
ー
が 開 か れ た。
別 問 に会 場 を移 しく 記念 パ テ イ
お招 き し紡 々 を含 め 8銘 の 盛 況 。奥様 同伴 の
・
回―プ創
た伊 東 展 さ ん へ 制 │
辞 を含 め た挨 拶 と今
後 の継 統 へ の 強 い 決
意 の 表 りj な ど 給 め
た開 会 の辞 の 後 、 米
賓 祝 辞 と しく まず
株 式 会 1 とわ卜束 屋 の
伊藤 常 務本 店長 か ら
は 3側 年 の お祝 い
パ ー テ イが 和 や か に進 行 す る中 で 、白 井 副 会
長 か ら、長年 の 鼓 援 、 較 誼 に対 す る感 謝 の 辞
を含め なが 疎 賓 の 方 々の紹介 が行 われ た。
回―プ創立30閣年記念
ザ・
の 言 葉 に続 き、 ご
父な で あ 吹 ザ ・I
― プの 最 大 の活
躍 の 場 を 与え て 岳
頂 き今 日 の ザ ・弓
― プ の 継 続 と繁
栄 の 礎 を下さ つ た
故伊 藤 恒 男 前社
長 の 道 作 │ イ ンデ
を引r H さな 今 後
展実現 に当時 直接
感 動 的 だ つたの は 第 r l l lの
の担 J 4 者と し奇 走 され 施 沢取 締 役 の 当時 の
裏 話 の披 露 に続 け て、焔 沢 氏 が前社 長 か ら第 1
[ 1 展の成功 をね ぎらわれ幻買い た と言う ザ アイキ
来 を受け た。
Jの
統 い て、全 「
ン グ船 の カ フス ボ タ 才 をすれ はお預 か り した も
の で す か ら、あ らた め です務 にお返 しい た しま
― ンであ る
と伊藤常 務 にお渡 しされ 彦
す。」
ィ ス ク リェ│ の名
ー
もザ ロ ー プとはイ ンデ イス ク リ ( B U 々に分ナら
れ な い) で あ りた い との言 葉 が あ 吹 満 場 の 喝
けL 船 模 型 仲 間 を
代 表 し て、 ザ ・
― プ リ∼オサ カの
岳甲
大森 会 長 さんか ら
ウ イ ッ に行 ん だ
′
兄T辞
ふ,統ま る作lイ
ロープ創立30周
年記怠
ヨ ザロ
を 頂い た。
そ の後 、 今な お
ー
現役 モ デ ラ で、
‐
創 と 2 囲 年時 の 会 長 で あ られ 禅 こ田 き 郎 さん
か ら、1 0 i 前 をL l 顧 して今 日会 員 の 作 品 の レ ヴ
ェルの 向 に、海 外 と彼 流 の 進 展 な ど をL ( う と き
そ
感 魚そ監 で あ る と牧 拶 に 引 き統 艶 息 の キ頭 を
一
ー
一
・
頂 き、出席 十 同 今 後 の ザ ロ プの 用 の 発
塩沢取締 役 (中央)か ら伊藤 常務 {右端)にカ フだ 返却
ハ
の感 動 の抽 手 が しば 除 易 に渦 巻 い た。
│可
「
宴 酎‖に入 つて か らは 大 森 さん と卜井 さん か ら
ー
ご寄 贈 い た だ い た吉締 な どの軸 選 会 もあ リパ
テ イは 一層 賑 や か な雰 囲 気 に包 まれ 名 3 伊 1 年
ー
を寿 ぐ↓
1 応 しV 瑞 大 なパ テ イで あ つ た
掛「
時 身 の 中、御 多 用 に も関 わ らず我 々の 3 伊 3 年
の お祝 い に こ来 篤 頂 い た来 賀 各位 に 厚 く期 L 中
し 1 ザる次 第 で あ る
文責 松 本 善文
ー
パ ー テ ィ→よ一 部 夫 人 同伴 、男 性 は ク ル ビ スで あ っ た
研東雇直で葬 1回研究会 を実施
に え し翻 催 され ま しな梅雨 の合 問 で
( 口) 彼 東廃 会議 室 で岩含 さん 狛 井 さん奮尊R l l lお迎
と し翔千究会 は二二
年 目 とな ります力冷 年 よ 卿 作 中 の船 や部 辞1
したカセ % の 参加 をい ただ きま し絵 員 を詰 l i 下
け て講師 のお
を持参 して気碓 な雰囲気 で発 表者 を中心 とした曇談 の場 とす る とい内容 に変 わ りま したそれ を受
`た
L か し/ _ 7 - マ を取 り l i げ技 術i だけ で な 例 船棋型 につい ての考 えもあわせて お取
二人 は、それぞ れ個性 を′
みで坑 会費
だ きま したが 寮の こ もっ 覆 疑 も含め て工時 間 は あ つ とい 閉 に過 ぎま した次 口1 の8 月2 個 も楽し
20い 56月 1田
は不 要 です ので気 軽 にお越 し下さしヽ
『
私 の模型作 り史 :岩 倉義昌 さん』
の お話 と、
型紙 に合 わ
ご自身 の模 型 史 とカ クテ ブ
一
ー
ニ
を水 に 月 つ け て船 体
せ て加 工 したマ ホ ガ
ー
の
を作 っ たS P E R W E R の 写 真 、シ ヤ プ ペ ン シ ブ
ー
│ │ した甲板 の 木 栓 、シ ブの 人 っ た浦 車
芯 を利 ナ
ー
や真 館 の 型 に な ま じ同版 を押 して て作 っ たロ
マ 船 の舷 側 の 店 な ど 叡 露 して い た だ き ま した
お 話 の 一部 は以 下 の よ うで した
「夕
め はプ ラ モ デ , ス木 工 、建 築 模 杷 、 再 び子供
の た め のプ ラ モ デ 弘 大 人 の た め のプ ラ モ デ 広
粕 取 り焼 附 、
」と進ん で き ま した お 潤 は 、
千
帆船模 ナ
L
/
L
歴
したが
ブ
た
ど
料や 道
りま
史を
トリネカ ク テ
具 をそ ろ え を 証 を 峡 仲 問 と稲 林 を傾け る な ど
十
ふ 示欲 と自己満 足 の 世界 には奥 が深
帆舟ヽと│、
‐
い ものが あ りますた だ、 年を とるにつ れ 3 1 は減
は増 えて い く ところ
るほ う↓
4 r き ます 力浦 の中l l 問
ヾラ ッカミカス
が い い とは つて い まT名二1隻 目の 月
テ ラのポス タ司こ掲 載 され特 人 の カス テ 現Ⅲ ヽた
合作 り鋤上位 が碓 立 しま し
だい てか 琢 庭 の 中 で舟
た 。 会 にメっ てか ら 先輩 に色 々 な技 術 を教わ り
院 て きま☆
ま したが 何とか こなす 次 々 と にが歩
たかが模 型 、され と模 型 奥 が 深 くこれ か ら楽 し
ヽ
小 説 や塩 野
月
十
み です。ホ ー ンブ ロ アを どの1 凡
七 海 さん の歴 史物 を読 み なが 製 作 して い ます
の と きに ↓
封ヽ説 だ け で は飽 き足 ら
が 、エ ジ プ 湖│ ヽ
ず つ い に は現 地 の旅行 に行 くな 地 々 な面か ら
で
楽 しん で い ま坑 今作 って い るの は 1 8 隻 : 」
す。」
―
『ジオラマの楽 しみ :白 井 信 さん』
ロ ー フ展 に出展 予定 とい う帆 走 中
来年 の ザ ・
ー
ー
のニ ュ ヨ 港 の パ イ ロ ツ トボ ー レ ア ン トふ
参 さな そ の波 の作 リル どを
縮尺 1/48林
一
説明 して い た だ きま した のお話 の 部 は以 下
必 チレ
大 きな うね り押 し寄せ て きて い ます 波 ↓
ンボ ー 陀 ベ ー スに 、壁 補修 剤 で波 山 を作 り、 ア
ク リブ
塗 料 で塗装 、そ の表面 に画材 店 で入 手 した
の よ うで した
正確
儲 近 の プ ラ モ デ ラを 見 る 猫 の よ う ↓
い
して
に作 るだ け で な く非 常 に リア リテを追 求
ます。模 型 単品 の場 合 には、塗 装 の 剥 げや色 あ
略 溶接 跡 を再現
せ を表現 した 職戦 車 で は リア ブ
した 吹 またジ オ ラ マで は、何 年 頃 の ど この戦
坊」な と場 酌Fを想 定 し、背 景 に至 る まて実 に配慮
`た演 出 を行 ってい ま坑
ィ
の行 き)訥
この前の展 示会 でお容様 か ら 展 示船 は どれ も
綺麗 に出来 て い るが それ が船 台 に鎮 座 して い
つ お も しろみが ないとい う意 見 が あ り
て、も う‐
‐
ま した 私 も帆 船 は水 に浮か んで い を きが 番
美 しい 恩 い ます。思 い に せ ば甘 は随 分 水 面
liモデ ル を作 って い た の です が い つ 頃 か らか
作 らな くな って しまい ま し生 後 は 、 再 びジオ ラ
マ に力 を入れて い こ う思 つてい ま坑 」
匡 のフ ァ ン トは、近ダ く嵐 に トツプ マスな下
ろ は セ ー ル をリー フ縮 帆)し た と ころで す 既 に
GSiク
メ デ イ ウ を 塗 つ て透 明 感 を 出 し ま した 最 後 に
ー
白波 を表 現 す るた な 白 V シ リ コン コ キ 冴研
rそ
そ↓
の も 」 を薄ぴ て ' ま
に、ジ オ ラ マ( ド
使 う 「垣
に して寵りつ け ま しな今後細 か い リギ ン 免 終 わ
らせ 落友、フ イギ ユ を 乗せ る予 定 です。」
渋 谷 、岩本 記 )
ー
・ ー
波 の 作 り方 は 材U 途 ザ ロ プ ニ ユ 末 寄 稿 す
る予 定 で す。 的 井 )
レオ スの
f r αい
ー
ー
ー
よ稀 演 は、株式会社 GSIクレオズ)化活産業部 ホ ビ グル プマ ネ ジヤの鈴木 恵大
エ アー ブラシこついて実演 を交 え
様 にお願 い しま しな鈴木様 には塗料 の基本的知識 と、
てお話 しい ただ きましが 7セ章加者 には、 Gシ Iレオホとの全塗料 とエ アブラシ塗装用
姥 掲載 しな 立派 なカタロ 傘 i写真)をい ただ きま しか 下
具、そ しでJ社のプラモデ ブ
ヽ
たま勝 手 に拝借 し掲載 させていただ きまヒた つ も
は、松本善文 さんか らの ― ,1/2ま
なが ら
実 にイ メー の 浮 かぶ名 文 です。
G S タ レオ幻 鈴木 さん の お 舌、素敵 で し名
料 の グ ンゼとの
あ のグ ン蜜 ド着 の グ ン0 雄
関係 か ら始 まる海舌も話 の 枕と し幻子亡│ く、 お話
の 中 に人 を引 き逝 な どは なか なか 術 術 で す
ね。興味 あ 吹 また雑 学 の タネが増 え ま した お話
と相倹 って大層判
全体 も、イ ンテ イメ ー紺雰 u l l 気
りやす G とか った 理臥い ま した 何 よ り勉 強 に
ー
なった の は エ ヤ ー ブ ラ 朔 お話 で 、以前 、ロ
一
ヨ
脚
一
雄
.Ⅲ
いJ4'群
習群】智塙札Pu虻
7月101Jの例会 はいつ もの日本橋 け リユコパン翻 催 されま しな今回の外部講師 に
岬
国 守
白井 記
プ ニ ュ ー スこ安 藤 さ ん力税年前 記 事 を言か れ て い
ま したが エ ヤ ー ブ ラ 功 ヾ何 た る もの か 捜 く知 ら
ず 、縁 返 い も の 恩 つ て い た もの が 鈴 木 さ ん の
懇 じら
わ か りや す い お舌で 本 当 に 身 近 な も の ↓
れ る よ う に な りま した
これ まJ 〔 きつ ↓
姓 装 と言え ばせ いぜ いス プ レ
ー 缶 を買 って きび c く位の こ と しか しなか つた の で
^ つ知識 が 増 え ま した
すが
`
折 角 の 機 会 な の に、残 念 なが け併の とこ ろ す く
に道 テキを買 い 込 む予定 は あ り ませ んが 今 船 台
ん 始 め経 験 撃か な方 々 にお教 え を乞 う こ とに な ろ
い い た しま
う か か 出{ つて い ます の で 住し く翔 〔
にあ 初 ヽ α だi 林且み だけです か の つ は鋼 船
で 、結 構塗 装 面F 積も大き く お まけ に亡1 色 と米 て
い る の く お 話 をイ
し て、い ず れ は採 用 しなけれ
ば な らな い か な とヽって い ま抗 そ の飾 は安 藤 さ
す。
行 っ て い た だ い た おし
と りあ えず 好 し企 _ m l を
NHKユ
まで。
言 1子
・回―プ
ニ ー クク
│ │
松本洋文 記
でのユニ ― クク ラ 選 手権 で 、
れあしホ ール」弓
拓月2 日1 2 時2 0 分よ ' 放映 された 「お雪 すよ るヽ
NHKTVlCК
ー門 ・束安藤 野 上 赤 道 諸 氏 か らな税卜 ロー プチ ー幼 ゞ
優勝 しま した
い ささかお お、ざ ↓
的 な ところ もあ りま したが P
R に もな ろ うむヽと う こ とで出場 され る こ とに な
ったそ うです チ ー ム リー ダ つ 一門会 長 さんは
ず
勝 子が ず いが ん遊 うせ い で しよう酌ぜ ろ に1 以
い
ったの
で
は
な
で
は
なか
々
Lが り
気味
最 初 は少
で し ょうか相 手 は 降 獣 クラ 」 襖 張 リク ラ 刀
ば ん ざいクラガ 挿 し くら まん じ咳 ラ 」 とい う
こ とで 対 等 に扱 う に は い さ さか の と ころ もあ り
ます 八 出場 の ヤ さん に は翔度れ で したが お
遊 び J と い う こ とな えれ ば、よか つたの で はな い
で しょうか
ユ ニ ー ク ク ラだ い つて 也 チ ー ムと1 に
ご1 言 っ
‐
呻 質 が 違 うの で と1 思いつつ も、万 、
て レヴ ェ ブ
京えが 低 か った ら ど う しよ うか とは らは ら して み て い
1 : 倒的 な高得点 で優勝 で き嬉 しい こ と
ま したが ア
らノと しま したチ ー ムの 杵 さん も
も さる こ とな力刃
多分 同 じ思い で はなつかた ので しよ札か
出場 者 の皆様 おめで と う ご ざい ま した! 1
そ して 敏 れ様 で した
囚 み に各 チ ー ムの得点 は
わが 「ザ ロ ー 刻 3 げI 、怪 獣 クラ」 3 鎮 、襖
、 ぼ ん ざいクラ」 2 賞 、 お し
張 リクラ 」 3 殊 〔
くらま ん じ既つラ イ 2 欧
(?)
で し名
た か が お遊 び とは言 う勿 れ ! 嬉 し 録 しい お昼 時
で し名
採 点 は 、ゲ ス 8 人 と会 場 の 観 客 4 7 人 が 各 自 1
馘夕 な 票 し最 多 得 票 しか
点 の 持 ち点 でl l l i ヾ
― ムが 優 勝 とい う こ とで したが 礼 なが らお お、ざ
け気 味 の 他 チ ー ムを 兄 て い て、や は りI F 統派 で
取 り和│ んで い る こ と残 面 日な と こ ろ や な ん とr i
尋た ピ│
って 哉ルけt″しし ,ミ さんや安棒 さんの的 を千
「
イ
, あ る落 ち活 い た受 け容 えが採 点 者 の 心 を捉 え、
か
共感 を呼ん だ の で は な い で し よ う。
優 勝 トロ フ イほ ク マの ぬ い ぐる み?で した
はこの よ うに `作っ
おります
の 8
真鍮板エッチングによる小物部品の切抜き加工」
「
一
私 が 現在作 つて い 親 ヽもそ うですが 般 的 に真
鯨板 の 切 り抜 勘田工 が 、う ま くで きれ ば よV考洩 ら
れ る もの 彦 くあ りますた とえば 乾舷 に沢 山 つい
て い るエ ア リ ン グポ ー 換 気 窓 )毎 姉 型 ヒ ンた
どヤ
現 られ 傘 盤 の 日状
か、クオー ター ギ ヤラ リな―
の窓枠 と力、船尾 ギ ヤラ リの 手す り下 の 飾 りな どで
す。これ 複 鍮板 な どか 切 り出しrT/Fる、あ るい は
ー 寸け しマ│る の は 一個
真鍮線 をハ ン 舛寸け や ロ イ
な らVヽさ
知 ら拭 多数作 る となれ ば ち よつ 憂 鬱 に
なって きます
これ を
解 決 す るため には 真鍮板 をケ ミカルエ ッ
チ ン カ こよ 切 り抜 劫日工 を施せ ば よい こ とが わか り
ます。これ ,逆←うの 1摘 単 で す が、実 際 に行 う とな
れ ば、い ろ い ろ 都尋題 点 が 出 て ま い ります まず、
真鍮板 に、残 ☆ 卜分 に腐食 防 止用 の塗 装 を行わ な
け れ ば な らず そ れ を ど うや って 確 に、また多数
つ けて い くか都]題です。
この腐 食 防 止用 の塗 装 を、エ ッチ ン 舛 レジス ト
単 に レジス トといい ま坑
は た,』
レジス を つ け 初 法 と して は 感 光 レジス 液 を
塗布 し、
感 光 お よび現像 させ る こ とに よレジ ス め
ー
不 要部分 を除去 す る方法 や 、シル クス ク リ タ ど
丹羽 正
で 、耐 酸 イ ンタイ日刷 す る方法 な よ い くつ 力考 え ら
れ ます。
フ ォ トレジ 潟歩は 、以 前 に比 べ て このフ ォ トレジ
ス 腋 が入 手 しに くくな ってお け般 ユ ー ザ ー向 け
上製 、Dick
製 品 と して は 富 士薬 品工 業 製、オ ム ニ千
また、賞味期 限 が非 常 に
Smith社製 な どが あ る 、
一
短 い 常 温保 存 で約 半年 、冷蔵庫保存 で約 年 )、
レジス 確塗 布 す るの力謝:常 に難 しい (薄 的 等 に
度 か挑 戦
塗布 す る こ と癒 外 に困難 で あ 吹 私 fH」
輔 足 で きる よ う にな つ た
しく 失敗 を繰 り返 し、キ
な どの た な お勧め で きませ ん また、シ ル クス ク リ
ー ン法 は、シ ル ク 集 際 はテ トロ 泌 Dグ
ツシの
ー
細 か さ力将旬題 にな 吹 パ タ ン切 れ な どが お き莉
能性 が 否定 で きませ ん
そ こく 私 力採 用 した の は ピ クア士製 の レジス ト
ー
シ ト以 下 ピクアシ ー ト を使 方法 です。これ ,鞍
写 機 の トナ ■と禾U用 しく レジス 膜 を真鍮 板 に転
写す る もので レジス め密着性 もよ く結果 は満足
で きる もので した
以下 こ研 法 に よる エ ツチ ン 勿田正 方法 を述 べ
ます。
1 : 原 図作成
手書 きで 地 来 ますカミパ ソ コ X て 描画す るのが もっと効率的です。
な が
で したが 現在 はよいドロ孫 のソフ トを とえ成 o r e l D r a w つ
oshが
以前までは A d o b e 1 1 l u s t r a t o r + M c l n t 定香
ーン
パ
一
ン
の
タ
出回 ってお りこれ 密J 用す るのが 般的 です。私 は降 てお りませんの辞 持ちの電子回路 プリ 基板
ー
ー
か ら ダウンロ じて入手 で
作成用 ソフ であ るP C B を 流用 しま したこれはフリ ソフ↑、どなたで W E C T 碑
きま坑 ち ょっととつつ きに感じが します力漫 初な にか らやっていいのかわからa V 摺 熟す れば非常 に便本U 重宝 な
ものく 最近 では、ロー雅 り機 ゲ ジタルカウンなど宛 子回路製作 に斬U 用しました
み合わせであれは 充分利用 可能 です。ま都 の大 さなど 0 0 ミ 単位 で指定
九や多角形、能 と革純 な もの輛 主
で き、仕 上が り旺 確 無比 です。
スキヤで 取 り込み M S 一 P
書 き、
ま拭 切 り抜図形 を、黙 つぶ し輸 きま抗 手書 きであれば 2 ∼ 4 倍 の表さヤ
け で必要数複写 しま坑
占リイ
A I N な ど泣 ち上げて縮小 し、
修 正 し幻屯い ま曳 多数必要であれは コピス 買
0 よ うに します
あ とd べ るサイ ドエ ッチ ング、出来 るだ嘲方l L するたぬ 均
1
ズ
ー
A ! パ タ ン同士の間隔 は 1 ミ らい に します
B : パ ター シよ実際 よ的 . ミ 1 ズら以こくします
C i 穴 を開け場 合 は、実際 よ殉 . ミ 咲 ら明ヽさくします
1 丸らい伏 さに
わ ない でい る的 は、 0 . 8 革
ブリッシ← ツチ ン笏ヾ
終わった ときに部品がバ ラバ ラこならない よ、
し、1 ゐ みではな く複数本 つ け ま坑
塗 りつぶ します これ は エ ッチ ン雛 の損耗 を最小 にするためで坑
不要部分 は出きるだ↓
2:原 図 の印刷 とコ ピー
ーパ ー フアイ ンモ ス 常 ヤノで
出来 れば、フオ トプリ淵 紙 などを目い て、最高品質 で印刷 しま坑 エ プソで はス
は光沢 フイルムモ ー が4
の
面から
正方向の もの 裏面)と 左右反転 した ものすなわ 窃 像 の もの 長面)を 口吊Jしま抗 これ は 真鍮板 裏表両
エ ッチ ン分 るた秘 要 とな ります
ー
ー
い 手差
ー
これ神 ピ報 で、ピクアシーのオ レン地 面にコピ しま坑 コピ対機は、カラ コピ戦 の厚紙 モ 陀 使 、
しコピーとします 【ね重要 です)
ー
その ときつい でに裏表 どちらかを透明なOHP/― ヽこ1伸 ピ してお きます
ヽま
ー ー
V亨 ′
これ ら御 ピ引ま、コンビそ どで'報理か もしれ ませんので専門の コピ サ ビ若 に依頼 したほうが よ 憩
す。
3:レ ジス ト転写
ー 陀表 面用 のピクアシー を
余裕 を持った大 きさω .飾 厚 の真鯨板 を用意 しま坑 OHン
A :四 方各 1は 吹 らヽ
ルーペ など被 つて寸分の狂いがないように
ぴつた 恰 うようにし主主 窃午業は特 に慎重 を要 し、
重ね、パ ター功 ヾ
ー
ー
その下に真鍮板 を重ねます。パ タ カ 外側 の任
重ねることが 要です。動 つたところ設 ロテ 寿 で固定 し、
ー
に、 5× 5
意の 猶 所 に、真鍮板 と的 .も 吹 らい伏 を、ピンバ イた 使つて開けま先 ピクアシ の穴を開け奉B分
ー タセ な
ン
ー
デケ
わせのイ
を、両面 テ プで 貼って補強 したほうが よ▼選わ れま丸 これ力泣置合
ミ1ズらいク
プラバ レ
の
強 も、
ー
婁 面のピクアシ とOHP/― 陀 重ねて、前に開ナた穴 と同岐 置に穴を開けまする穴 働 鋪
りま☆ 次 ↓
ー ヽま当然裏返 しにします 図 1ヤ凱 略 を示しまう
同じよう信 ない ま抗 OHフ
こと必 要です。したが つて 重ね合
真鍮板 の実表か 寡 ツチ ン分 るのく この位置の精度 は、 0.ミ1以 下にする
わせ 訂十業 は充分 な注意 を要 しま坑
B ! 前 項 の真鍮板 を、台所 用 の 目
の真範析へ9弱 写
ピ,7ン ート
の 細 か い ク レ ンザ キ で 磨 き、
oHPシ ート
表 面の油分 お よび済 を除去 しま
ー
す。サ ンハ ヤ め ド プ ライきた
はハ ヤブライ W 湖旨、脱錆剤)
使 えば完壁 です。
ピウアンート
C : ス ポ ン朔 切 れ端 、も しくは
ィ ッシ ュ ペ ー パ に 、ピク ア リ
― バ ー をた っポ 傍 ませ く ピク
ア シ ー め 印刷 面 を軽 くなぞ り
液 をな じませ てかば ゴ御訳 ふ き
ー
取 りま坑 印刷 され が タ 落円
分 以外 の 、オ レン地 の レジス
が 、除去 され ま坑 こ研 1 : 業は 、
手抜 きす る こ とな ← イツシ ユ
ン ン ン !鰈
蔀
」
―パ ー に色が つ かな くなるま【念入 り↓
イ子い ますЭ
ー
い
こ側 は、ピクアシ の説明書 に書 てあ ります
を つて同 じ穴 をシ
D :シ ナベニ 花 どのあ ま材 を利用 しく 表 面を上に し復 鍮板 を乗せ 、先 に跡 た0.5ゆ 穴 使
ナベエ アに開け、そ こへ1ぶ 咲 らい 優 鍮線 を立てま抗
の ピクアシーの穴 を通 し、
E !真 鍮板 をドライヤな どく あ らか じ線 してお きます真鍮線 に印刷面を下にしな 面用
ー
行
させ ま抗 これ,総 入 り↓
ピ
真鍮板 に密着 さよ 中温度 宅織物 用程度)に しが イロ を かけく クアシ を圧着
過ぎるの'諜物です。 箇所 5∼1砂 くらい凋 安でしようか
ったほうが よV結 果が得 られますが といつてか↓
ー
3砂 位待 ってピクアシーを、ゆっくりはが し曳す
F :充分冷えるのをまって等な どでピクアシ にたつパ 引くを塗 り、
ー ゞ
よ で し続 不足 です。そ
真鍮板 にオ レン地 のパ タ カ 、くつき竹着 してお ります力ち よつ触 ってみ勧 く う
充分密着 させ ま坑
のときは剥離紙 ピクアシーに同封 されてい ますをあく もチ 度 アイロ遊 当て、
エサチンヴ槽r J 傾略 田
G :真 鍮 板 の裏 面 お よ
び、腐食 させ た くない まわ
図 -2
6 0 地 位のお翻
。
L筆 二 難ホ暗注 〕
エリデンリ液 `塩イ
六 きをパツトっ洗面器をど
ヽ
ヽ
コ
せ胡 ット、.、
」
り傑 悟分 には、耐酸 塗料
● イ ドスプ レまたは サ
ンハ ヤ め レジス トベ ンな
けれt弾由性 のマジ ックイ ン
クで もよV〉をめ てお きま
ー
す。ビニ ー ルテ で もよ
いのです カミ 2ず とい つて
いいほ な つ な ぎ目か 享
が もれ て しまい
ッチ ン郷こ
車抗報〕エツチン'面をTに 向ける
に
1下
拙
生
た
闇
翻
暑
富
ど
茸
書
将
磐早
示
品
簡
詣
騨百
計で常にチエリうす3f
温度
ます。私 は、レジス トベ ン
で塗った上 か 広 ビニ ー ル
テ ー プを張ってお ります
H :ま わ り郁 分 の数箇
所 に窓を開けま丸 こ甥蛋 " ス トポイ
ト) , キ ッチ ンの 進み具合 を見るため
裏面 はマ
で 、表面 は、真鍮板 む き出 し、
エッチンヴわ進行状況
図-3
最初片面のみ
ジックイ ンを塗りま☆
4:表 面 の エ ッチ ング
希硝酸 もし く臨 化第 二鉄 を使い ます
が、塩化第 二鉄 の水溶液 を使うほ う簡 単
です。
不足〕
両面途中 〔
塩化第 二鉄 は、薬局 で も購入 で きます
が、水溶液 は秋葉原 の電気部品店 にて も
簡単に入手 で きま坑
エ ッチ ン郷 は、私 は 、
サ ンハ ヤ め 卓
上エ ッチ ン恭 を使 つて い ますが これが
レ 王 網製
任
ベ ターで す。これが なV場 合 、 図 2に 示
ソー統 きそ
よう↓
平 らなバツトぶヤング・
ばの入れ物 な ど 輸 用 で きつ を使 い 、
保 ちま
温度 を4 電 くらい ↓
体 を湯煎 し、
す。
最適郡 、をかお沖こうは
j手をい
卓上 エ ッチ ン嫌 の場合 は 1 分 くらい
らヽ
経 過 した ら
合は 2 0JRく
そ うでなV 2 ・
一ユ板 を取 り性 く エ ツチ ンの 状態 を
見ます。 前のH 項 で 跡 た窓 ●ス トポイ
ジ ギた 当
ト) に マイク ロメー タあ るい ↓
一
:
分の
くらV s す なわ
て、全体 の厚 さ毎
ち 0 . ミ 1 天らV エツチ ン焚 きれば表面 の
完成 です
ビニ ー ルテ ー 沈 ど叡 り除 き金 体 を
シンナキ で磨いて、レジス な どをふ 数
りま☆
露撤謡鰈元
鶏
瑠
てお喬.
- 10
盟
鰈告
5:裏 面 の エ ッチ ング
館億〕
裏面〔
真鍮板 を乗
3 - D 項 で述べ たベニ ヤ板 を使 い 、
ー
真鍮線 を使つて
せ 、今度 は裏面のピクアシ を、
位 置合 わせ を行 つて、表 面 と同 暖 領 でア イ ロ う
をJ4て輔 若 させ ま坑
表間は、エ ツチ ン射 みですのく ここに1 シジ
ス トペ 法 た, 煮ジ ックインフ隙間ない よう隆 布
しま坑 裏面F の余裕部分 も同じ← ス先 ま坑
Rく
尋上エ ッチ ン毅 の場合 は20」 らいそう
‐
ない場合 は 3分 くら唯 過 した ら真鍮板 を 旦
取 り出しで離子を見ま抗 2ず といつていいほど
ッチ ン宛 らが lは す のでヽ扱ナた ところが あ る
窃皮けた ところが
どうかケ ェ ツ先 ま坑 きれい ↓
ー
ー
エ
ンた
バ
ツチ
防 lLするたな
りま したジ
マ ジツクイ ン移塗るな リビニー ルテー 姥
そ こ↓
ヾ
貼 るな りしてそれ以 Lエ ッチ ン勿 進 まない よ
きく
に しま坑 こ研 T 栄 は重要で、人体 1 0 J R お
い に検 査 しな くてはな りまt ん
ー
全 部 きれ い 帽友け た 暁 成 です。あ と' ガニ
ル テ ー プをはが し シ ンナ ーで聡 装 を洛とせ i 過
テストポイント
-4
1刃
差面 マジツリインタ塗妻
終 わ つた後 のエ ツチ ン 躯
K で す。エ ツチ ン 勿ヾ
次 れて保管 してお きます
は、ま勧 分使 えか哺 と性 があ りますので 次 に筒 ため ペ ツ トボ ト汐 ど↓
になるの で サ ンハ ヤ め説 明
の
まな 寿命 が きを 1 ツチ ン 躯 《たびれで 1 ッチ ンズ きな くなる は 排 水規 制 対象
てはな りませ ん
吉 にあ る とお り処 理 を しま☆ 門違 って もド水 に流 した 性 中に埋 めた りし
6 : そ の他
しま しな もの が来 るは
の
ー
へ
A i 私 が実際 に作 つル ヾタ た 図 4 に 万しま坑 これ は た くそ例 本 の よ うな も でも少
壬
動索 のあ ま り放 り必 フでお 能 の 、歯 こついてい 召 輪
プ ロテ ク用 の格 子 と、
板 上の明 り殿) ク
ず です。これ は I 口
状 の もので坑
ー
ー
で りま しな 1 れ1 差アオトエ
い
こク
こオ
似 外 にも、蛇輸の真鍮輪 や、積 載ボ ゆ グ レ テ イン免 ら 細 か ) を 方法 作
ッチ ンた 作 つてお ります 。
はほ1 3 に 府 ようになってい ると
B : 顕 微鏡 で見たわけではないので 正確 にはわか りませ んがエ ツチ ンの 進み具合
`
ー
り配し1 1 げるの1 詔く可能 と思 え
思 い ま坑 オーバ エ ツチ ン策 サ イ ドエ ツチ ンの状態 がわかる地Ⅲ ま坑 理想通
ちませ ん
ば、腹 もヽ
C i 材 料 の入 子先 断市額 は次 の通 りで坑
ー
・
ピクアシー キ ーーー佛 美術 工 芸 セ ン タ
以 下は、希望小 売価額 です ので、実際 は も少 し
httpt//www.bttutukOgei co jp/
ー
ー
注 : ピクア上のホ ム ペ ズ も大 手 可能 です が、
こ こつく
、子 した もの は や り方が ち よつ 違 い ます。
安 くな ります
.F止
ェ エ ッチ ン 勿こ世 E S - 1 0 - 十
, セラ ミ ック ヒ ー タ< T ユ
3◆ 十
httpi//members―abs hOme ne jP/Piqua-1/etching
―
top.html
ェ ッチ ン 躯
1200C)□
ェ ッチ ン 躯
Q00 CO C)lP10 0的
・
ピ クア シ ー 南 レ ンジ タ イプ 処
披 人 い十
1 5 0FD
・
ピ クア リ ム ー バ ー 1 0 0 0 + 十
11+
サ ンハ ヤ 撰 占
80回
11回
日 無線 電 機爛
monta co jP/index html
httpi//www.e―
・
竹 製 ピ ンセ ッ トP I N 争
―十
・
バ ッ 刊ヽ B U T ■
490110
690i10
O n _ 一十
48回
―- 1 9 び
―十 十 一十 40回
十
十
50回
十 十 一 30回
・ドー ブ ラ イ トS M - 4 C ―
- 100110
・
D251-十
ハ ヤ ブ ラ イ トP H B 一
!lD
てい ま
求 ま0実 現 可能 か とい 問題 ですが、大体 0。 S吹 らい までで しようれ
D :ど の くら綱 い線 まで あ るい ↓
い とい話 は聞い たことがあ り
せんのミ 詳細 はわか りませ んただ、細 い線 を作 場 合、真鍮板 ではな く洋 白板 が よ
ます。
エ
わ らなV好結果 が得 られましな
E :肝 心 ので きばえですが 私 力試作 し融 りにおい ては フオ ト ツチ ンあ ま変
です。エ ツチ ン雛 は素手
F :エ ツチ ン舛 銅 もしく飼 合 金 に限 りま☆ 金属の種類 によつては猛烈 に反応 し硫 険
とな ります のぎ ム
で触 つて も 手が 溶ナるような ことはあ りまよ ん靭 責 色 くな りなかなか とれ併 荒 れの原因
エ ッチ ン躯 は衣服 につ く渡 色 くな り場合 によつて は
手袋 を着用す る力、竹裂 ピンセ ッを使用 して くださとま な
その衣服がアウ にな りかね ませ んのでくれ ぐれ 注意 して くだ さい
G :こ 窃 法 は、当然 のことなが本来の用途通 り能 板作成 などに普U用可能 です。
い
H :次 回に、エ ツチ ン先 たあ と処 理方法その他 の、後 日談 を部 告 した 務 じま抗
ス テ ィー マ ー ____
マ ンシ ヨ
米 国 の 大 金 持 ち の別 荘 地 、本 物 の 「
一
ー
ー
ン」が立 ち並 岸 ュ ポ を 出て われ われ は
路西 進 、今 日の宿 泊地 ミス テ イ ツ膨着 V`た の は
午後 7田就 つ 名 こ こは も多ネ チ カ ッ州 に 入 つ
ー
た ところで ボ ライソ【 も出 て くな ユ ロ ン ドン
はす く
洗 に な生 国道 95号線 を左 に折れ る とま も
ー ポー 性 い
な くコン フ ォー トイ去 ス テ イ ツタ
こ こ↓
辺泊
うまあ 前 ほ ど豪華 で は ない宿 に着 く。
だか り 3日が楽 し札
とは い う もの の夜 都 駄 に過 ごす わ け には い
か な い。ち よつ 面 白 い もの を 鼓 露 しま し ょう と
い う中 山 さん につ い く われ わ れ はぞ ろぞ ろ レ
縁 どり
ス トラ を 訪れた。 白い柱 にf落 され湖市 ヽ
ー
ー
ニ
とい う な
の看 板 にはS&Pオ イ ス タ カ ンパ
にや ら訳 の 分 か ら蹴 の 名 前 が あ る で もメ シま
美味 か っ 名
・
ー
に こ鈍 物 は、ス テ イ マ 嗅二い V`ま して 」
同 を見 回 しく ち よ つ 繰 意 そ う に
中山 さん は ・
言 う。貝 分 種 だそ うだが 蒸してアツア カ を剥
・
い て食 べ る と・
まな 注 文 してか ら とい う こ とで
ジ メリ
ス テ イー マ セ 注 文 す る。こ こ↓
イ ンと共 ↓
カだか ら1つで十分 なんだそ うな
混0セ ンチを優 に超え る直
やが て出 て きた の ↓
ー
径 の木桶 だ。 2本 の 短 い が あ つ つ(い ロ フで
取 つ 手に して い る小 型 の 飼 い 葉 お け と思え ば間
違 い な い。 1/rFらが 革い 木 の 夕於 締 め てあ るが
そ の上 に 貝
石 を敷 き詰 め、
底 には穴 が あ つr/1、
開ヽ
ら蒸 気 で 十分 に蒸 して
を山盛 りに して あ る
い。
あ るか 馴 れ ない ほ 盟 【
福 田 正彦
つて、
これ
それ か ら
柳
灰傷 しない よ う 皿 に
こ うや っで 」
`
一
と中 山 さん ↓
靭 指 の爪 を 回 り達 くした く らい
の 貝 を取 りに
け と両 手 の親指 の 爪 を貝 の両 側 に
入 れ て、 勲 `ら両 中指 で押 しコ デて皮 を剥 く。 に
ょろ り出 て き根 の 身 を歯 に挟ん で引 っ張 る と
うフフ、う まい 満足 そ う嫁 だ。
剥 いた貝 の気 配 が ち とい や ら し気 が しないで
もな い が 独 りめ させ な手は な い。それ ぞ れ に
ベ
只 を 阻に とる 冴 チ ツチといい なが 劇 い て食
る。濃 厚 な、矩 たアサ リよ り協 が締 ま って い て
松 江 の料 理 屋 で 出 て きだ 亀 の 手」とい 狽 に似
て、しか しもっジ ュ ー シ L 前 歯 で扶 んで き ゆつ
と引 つ' 酪 と ころ 亀 の 手 と同じだバ や は りこれ
は ミス テ イ" ツ来 だ。慢れ るに従 つてみ んなの篤
べ る速 度 が 上が り、あ れ よ とい 間 に桶 が 空に な
っ た。も 少 し食べ た か った が これ は前業 で す
か らね とい 事口│ さん のア ドバ イん あ つ て ナ プ
キ ンで 手 と口 を拭 く。
ジ イ
さム そ れ か らカツ イ ンデ イ ツシe ぼ くャ
ャ ベ ー スを頼んだ。鈴 木 さん t 細 を注 文 した んだ
ろ うな 大 男 の ウエ イ タ均ゞに こや か ' 並 づ い た
か と思 う とあ つ とV 問た 前掛 け をか は 首 の 後 ろ
で ひ も秘吉ぶ 。ピ ン の 縁 取 り敬 き切 卜い オ マ
ー ル えびが描 い て あ 獅 掛 け は言 つて み れ , シ
で 、 ぶ タセ し女
鈴木 さ んの表情
ブち ゃ んス タイ ブ
が なん と似 合 わ な い。伸で おれ だ け前掛 け なん
却斗ぶが そ んな もの を 文す る方
だ ! と鈴木 さん ↓
が悪 い とだれ 眼 り勧 ない。もっ とも何 密主文
した ん だか い まだ に だ れ 覚 えて い な し、
ミス テ イ 明掬 介 類 の 豊 富 な と ころ ら し ザ イ
ー
ヤ ベ ー スは す ば ら しか つ た 特に そ のス プはお
床付 け と思 うが 魚とえび
そ ら 範 と呑 十料 だ け の十
‐
と貝 類 の 味 が こ ス
体 とな っ て 表 面 に は あ る
然
か な きか 窃田か い油 が 浮 い て濃 厚 な味 を さ ら に
じ│ き立て る。 知 よそ れ ほ とラ 崩 れ して い な V ヽか ら
ス ー プだ け別 に大 量 に仕 込 ん で引 き継い で い る
の で はあ る ま い な ミ ス テ イ ツ移い コ 合 の レス ト
ラ ンで3 2 ド ルは か な 晴 か つ た け れ ど もそ れ だ け
ブル ターニュか らロ シュ フ
の価 値 は │ ハ
分 にあ つた
そ れぞれ に十分 満足 しく 小さ 郡 r を歩 きなが
ら宿 に帰 る別 H の 朝 は原 子力溶水艦 第 1 け の ノ
ー テ イラた 先ず見学 す るの 名 いい悪 い とい うこ
とと, 醤
」に、ぼ く1 捕 水艦 とい う星常 に興味 をそ
そ られ る 1 5 歳の きぼ くの堂れ の艦 だ つたせ い も
あ る。ノ ー テ イラ区対 面 した らどん懇 慨 が湧 く
で満腹 を抱えな
キ
だ ろ うな は るか 林 陣│ の束 海' と
力雅
が ら、ぼ くは ほ ん とに ここ に い るん だ ろ う、
思議 な気が した もの だ
パ リの ひ
関 口 Hこ 巴
プ ロロ ー グ
ロ ー フ枚 の 開催 期 間 中 に松 メ「
今 年 の 1月 ザ ・
ー
市 の 市 立 美術 館 で レ ヤパ ニ ズ モ ダ 環J持 勇 と
ー
そ の 世界 」と い 誕 陣1展示 の 展 覧 会 が オ プ ンし
1本 の 近 代 デ ザ イ ンに お け るパ イ
た 。剣 持 勇 は 「
ー
オ ニ アの ‐
人 で あ る 剣 持 勇 が ジ ヤパ ニ ズ モ ダ
ン 観 唱 した と 談 は 国 立 の デ ザ イ 朔 究 所 (産
業 li芸試験 所 )で の私 の L司 で あ 吹 そ の後 彼 の
ii字す るデ ザ イ 琴 務 所 に参 画 し縮 緯 もあ って
そ のオ ー プ ニ ン 7/に招 待 され 名 そ の時 、日本 の
│し て い を ラ ンス ボ
近代 デ ザ イ 犯 の研 究 で 来 卜
ー
,Fl本
ル ド 第二 人学
学 科 工任 助 教 授 で あ 篠
人 の 火抵 こ う い 場 合 そ う言 う に とに な る 袋
際 に美 人 )A・ さ ん 郷 介 され た 大 変 流 暢 な 日
本 語 を 話 し、 私 鎚 去 の 経 歴 を知1った彼 女 は 後
ロイ ン タヴ ユ セ した V旨 申 し込まれ 名 言う まで
も無 G口座 に OKと い うの 1私に も打 算 が あ つ た
ギ ヴ ア ン ドテ イタ jlE解に 苦 しん で い カ ラ ンス
語 を教 えて貨 お う とい 魂 胆 か らで あ る
きっか け
‐
帆 船 模 れとに 子 を染め た者 な らば 度 は か のブ
ー ド1ブわ 図 面 で 船 を作 っ て み た い とい 願 望 は
あ る 槌 ( う 。か ね て か 研仏 は 私 好 み の L E B A T E 一
い を定 めてVヽ
た。こ6う
末
と
こ
AU DE LANVЁ OCに と
ナブ タイ トた P e t i t e m a r i n e
MONOGRPHIE)の
1 7 e - 1 8 e S u r v i v a n c e s m 6 d i 6 v a lあe る
s と辞 書 を
ー
詢年か つ たカミプ チ マ リ
引 い て中 W i の道 物 まで ↓
ヌ の意 味 を ど 均午釈 して よ い 翔 │ か ら な か っ た
小 規模 の 海 l i な んて の カラ ラ ンネコよあ つ た の だ
ろ うが こ う し疑 間 を本物 の フラ ンル、か ら直接
聞 きだす絶好 のチ ヤ ンた み たわけであ る
ー
ー
彼 女 とのイ ン タ ヴユ つ 場 所 に私 はブ ドリ
オ の 本 を持 参 した こ とは↓`う まで もな偶 然 とは
ツ
vヽえバ トー・ ドラ ン ヴ ェ カ ガ 活 躍 した海が 彼
女 の 生 まれ故郷 ブ レス め 海 フ ラ ン深耳北 端 の
皮女 自身 ラ ン
ブ ル ター ニ 9 で あ つた こ とで あo 君
ヴ ェ オ ツた つ い て は まった 知 らなか つた との こ
″ ー
と。 プ テ ィマ リーメ 毎 リ 男ま船 舶 の意味 だ
か らそ の ま訳 して 日ヽ型船」で あ る と 何 も地 く
考 え る必 要 も無か つた の で あ る 和 こざ つ 挙│ を
通 し者皮女 は こ 税 明 を して くれ な 古 い 船 が発
`
掘 され 名 そ の船 とほ とん ど 致 す る構 造 を持 っ
は見 つ か つて い た したが つてそ催1
た船 の図 1 面
酌F の船 は実在 した こ と江 明 され て もよいの で は
ー・ドラ ン ヴ ェ オ ツ
な い か。とす る とそ 船 カウヾト
クで あ る と
中 世の 頃 か らブ レス 離 域 は交 易 の 盛 んな と ころ
夕大 い に活躍 した こ
でバ トー・ドラ ン ヴ ェ オ ツ↓
の海域 には海底 に沈 んだ都 市 が あ る とい伝 説 も
あ る とい う
私 が小 型船 に興味 を持 って い る こ と如 つた彼
女 は足非 とゆ O U A R N E N E Z ド ウア ル ヌ終 あ る
き な さV さす ば
ン・
ラバ ト」 を見 にそ
R ュ ー ゼ ドト
ら しし博 物 館 で す よ! と 薦め て くれ た そ しa
e とい 抗 洋雑誌 を出版 して
間経 営 C h a s s e M a6「
い た と こ ろな の で そ 郷 L 持が大変 で いつ潰 れ て
もおか し くな い 暫的 ナ加 える。地図 で 調べ てみ る
ー
とブ レス の 南 、あ のマ リ ジ ヤ ンの 故郷 コ ンカ
ル ノ ーの ち よつ 地 に位 置 して い るで は な い か
かね て か らヨ ンカル ノ つ M u s 6 e d e l a P O c h e 漁
労 時物 館 は 訪 れ て み た い と こ ろ の つ だ つ た の
で 早速 ドウア ル ヌ ふコ ンカ ル ノ そ して打下 して
未 だ 訪 れ た こ と仰1 い フ ラ ン 外 1 立海 洋 博 物 館
パ リの 海
の 一つ で あ るロ シ ユ フ オ ー ル つ い で ↓
ー
洋 博物館 を巡 るツ ア の 計 画i を立て た。
の フ ラ ン数 府 観 光局 に赴 き、 ブ
まず赤坂 │ │ 1 王
ー
ル タ ニ の 情 報 を 調べ る。フ ラ ン抑 鉄 道 網 は
パ リを基 点 に放 射 状 に発 展 して い で衆状 線 に相
約 元
掬 動 車 道 に頼 つ て い る ら し、
当す る も の ↓
の バ ス を利 用 す る か レ ン タ カ で も借 りな V 限 り
動 き力双 れ な い こ と揮 か っ 名 私 場 合 バ スを
ヽを 決 め 、辞 岸 を片 手
亡
選択 す る しか な い の 哉 ′
にイ ン タ ー ネ ッで フ ラ ン 掴 鉄 の 鉄 道 時 間 表 を
ヽ
検索 す る 轡妄続 す るバ スの あ る こ とは ど う軸物
った バ 容 飾 、略! 日に よ樋 そr の イf 無 、記号 化 さ
れ た表 示 の 意 味 な どが わ か ら制 苦 八 芋 。そ れ
ー を 組 み た て出 発 とあ い
で も ど うに か ケ ジ ユ ブ
己す とT G V は 理 解 で きる力C
な つ 名 参 考 まで に言
才 ―
A R は A U T O C A R の 略 で な ん をヾス。た しか ↓
トカ 司まビ1 動車 です よね ! ! 日 本 で 言 歌 道 バ
ス ) t e r は T r a n n s p o r t E x p r e s s R 6 g i o略n 。
a lこ
の
バ
ス
が
線
る
路
ら
あ
のT
rainに め
の ほ か に各 停
靭 地 に行 か な い と
の コ ー ス 運航 、時 間表 な ど↓
オ ラ ン ズ ベ ル ギ ーの 海 洋 博
解 か らな V も前 [ 1 1 の
物 館 を贈 っ た時 と同じ よ う拠 点 を定 め て そ こか
ら過 方 式 を とった 今 回 の拠 点 はQ u i m p e r カ ン
ー
ペ ー ル を選ん だ。丁度 ドウア ル ヌ 込コ ンカル ノ
の 中 間 に位 置 し、バ スで どち らに も0 ∼4 0 分で E l
的 地 に行 く こ と湖 来 る。パ リか らは国 内族 の 便
もあ る しT G V の 終 満 駅 に もな って い る
次 号 に統 く
龍男
ロー プ オーサ カ の 2囲 展 へ行 って きました
ザ・
ケ1年の様 に阪急 上稀街 の会易 には力作 3笠 が展
大森 会長 を始
示さな 髄 体 とあ っマケく鋏 場者 と、
めフォロす る公員の熱気 でいっぱいで した
3□ 展 を控 え制作 中 の もの もあ りま したが 時 休
公 員 も戻って来 られ て い る との
んでお られ を ミテ ラ レ
とく この会特 有 の細 か い とこ ろ に こだ わ ぢ構級 な作
占
品が 見 られ た こ とは これ か ら穀た み を期待 させ る も
で した
たの は 帆船模 型制作 第 1 作 の棒造模
特 に 目をラトヽ
ー
エ
バ
まだ米 完 成 ですが なか なか
型 ンデ
貯 魁 さ/ w l 、
の出来映 えで とて 第 1 作勁 汎 ( えず、完 成 が 楽 しみ な
作品 で し名
ー
あ ま 呪 かけなV 船 型 の東 南ア ジア〕漁船 モ ル タ ( 下
ー
谷 さゑ 写真九i ) 鮮 やか なオ レン朔 セ ルが 目を引 き
ま した 図面 は後 F I 頂け る との ことで した
`
ー
、
路日閉場後 パ テ イ均 マr われ、大森会 長、杉浦先 月二
ご
しな
炎 しいひ ととき避 しま
元気 な会員 諸氏 と歓! i、楽
ー
ー
・
サ カ 会員 には知識が幅広 く、深 く、情
ザ ロ プ オ
ヽ
報 畳 の 多 い 方 が 多 く今 後 の お付 き合マに楽 しみ力斗予て
る もので しな
型 の会 ア ンカ ー
il∼
7月23日
: 7月 8「
ー
開催場所 : 沖縄県浦添 市市役所 1階ロビ
会 期
20
出品数
38全
室
来場を数
2 0 0 7劣
巧
以 下は同会会員 の橋 「1様か らい ただい源 稿 です】
ゞ
こ
こ牲 は海 の 日の関連事業 とし4年 展示会 を開催 してい ますが 今匝│は海 フェス 角 沖縄県 で開催 される
撰示会場 を各 由
になった こと御 年 にな ひこき懇 示会 とな りま晩た1頃ア ンカつ 会 は 予算不足 を補うため↓
ー ルなど留史用 しで目催 してお ります
治体 など例 ミ
が
Jと
輝。歴史を控世に伝えよ曳
"博 納亀
1監
宅促隆f5会
JSMCC・
ー
爾 酔 間 の ニ ュ ス誌 かち__
│1 言
己
セ乾ナ
今 月 け か ら金 回 の 帆 船 模 型 制 作 同 好 の 仲 問
ー
・
た ち か ら3 信 され て来 る活 動 の ニ ュ スをザ ロ
ー プ ニ ュ ー スこ掲 載 して会 員 の 皆 さ ん に紹 介 い
た しま坑 こ れ 麺 じ創 叱船 模 型 の仲 間 の 交 流 の
輸 が全 国 に広が っ マ r け れ ば幸 い です。
◆ 福 島帆 船 模型 同好会 会 報 N0576/2005
2005年度 展 示 会 の 出品希 望 の募 集 を 出品
お伺 い 票」 会 員 に発 送 して準 備 を始めて い るほ
か、会場 の 子配 等 す で に活 発 な動 きを開始 され
て い ま曳 展 示 会 の時期 は 雪 に見 舞 われ る前 の
11月頃 と予想 され ま坑 そ の他 、全 国 の会 級 の 内
容 を詳細 に報 告iして い 召也、最新 のキ ッ め紹 介
もさ才して い ます
◆ 周南帆船模 型 同好会 2005/05/28
5月 18日 ∼ 5月 22[│まで 徳 山駅 ビルで徳 山 市
の川村 市長 をは じ彦 多く¢
近 隣友好 クラ功 `らフ
ァ ンを迎えて開催 され 概 示 会 が成 功裡 に終 F
した こ と を ラ ー毎:真 で 幸Rじ て居 ら″しま坑 出 品
作 品 も4 3 生の 多 きに及 んで い ま した
ー
◆ ザ ・ロ プ ナ ゴ ヤ No313 2005/06
6月4日 の 月例 会 の 内容 が 報 告 され て い ま しな
接 誌 剤 のセ メ ダ イ か ら担 当者 を招い て講 習
会、公員 の制作 中 の作 品 を囲んで製作技術 研 究
会 の模様 、愛 地 球 博参 加 の ため名古 屋港 に入港
ー
し怒 ベ イ の 復 元船 ビ ク トリケ の ニ ユ スも カ
ラー写真 で紹介 され て い ま しな
―
◆ ザ ・回 プ ヒロ シ マ 会 報 332005/06
で せ R」 に
3)J10日 NHK広 島 のTV番 組 F/Fん
会長 が 自信作 を持 参 してlB演 、この反響 が3月15
模 型 展 に大 き 鋤
日か ら開催 され 海 停17回lljSt船
れギ ャラ リの 入揚 者 記録 を大 幅 に虹新 、さ らに
来場 者 か ら新 大 会 員 3名 を迎え る こ と湖 来 た と
の こ と力詳細 に服 じられ て い ま した
円又
会 か ら の 連 絡 ・報
― スの メ ール に よる
につ い て
・ロ ー プニ ュ ー ス をメ ール での 配信 に切 り
総会 で承認 いただいた通 り、本年 1 1 月末発 行 のN O . 5 0 号 か らザ
に
刷 費用 、郵送 費用 の大幅削減 と封入作業 の効率化 につながる と共 、受
替 えます。 これ は会 に とってはE 日
ー
い ( C D に保 存 する等) と い
け取 られる方 に とっては鮮 明 なカ ラ 写真 が見 られる こ とと、保存 が嵩張 らな
ったメ リッ トがあ ります。
ー
■ 2 0 0 5 年5 月現 在 の 会 員名 簿 に メ ル ア ドレス
ー
を登録 され て い るけに は す べ て、メ ルでの配
ー
信 に切 り替え ま す。な おメ ルをお持 ちで な い
ー
方 に は、従 来 通 リモ ノ ク の コ ピ を郵 送 しま
す が 、コ ピ堺 稿 が カ ラ 」こな る た な 文 字 や
写 真 に 多 少 薄 れ る部 分 が 出 来 る こ と を 了 承
くだ さい
Иこよ るニ ュ ー スよP D F と い 影 式 の フ
■ メ ーリ
一
昭 送 信 しま す これ は 太 郎 で作 成 した
ァイ ブ
場 合 にW O R D を 使 用 して い る' は 開 け な い と
開け
か 、 同 側 O R D で もバ ー ジ ョ ) が異 な る と
な か った ' 言式 が ず れた り とい った こ とが な い
形式で
よ うt 二一 般 的 に使 われ て い るフ ァイブ
庭 見 る に はA d o b e R e a d e r ( ア
す 。このフ ァ イ ブ
ドビ・リ ー ダ → とい うノフ が 必 要 で す。この ソ
ー
フ トよ、 多くのパ ソ コ ンでは初 め か らイ ン ス ト
ル され て い ま す が 入っ て い な し場 合 は ア ドビ
社 のホ ー ム ペ ー ジ
http://www adObe!cojp/products/acrobat/read
step2 html
か ら無 料 で簡 単 に ダ ウ ン ロ
入 手 して お い て くだ さ社`
ー 時 きますの で
ー イヒの テ ス 陀
日 本 号 N O B 4 9 ) につ い て は、メ ブ
ー
ー
して、垂ほ送 と併せ て メ ルで も送信 しま曳 メ
ル ア ドレ死 登 録 され て い うケは 、パ ソ コ つ
ほ う サ ェ ッ毎 て み て くだ さわた だ 吟 回 の
み 7メ ガとサ イ ズが大 き い こ と を 子 承 くだ さい
ー
■ メ ー ル ヘの 切 り替 え は、ザ El― プ ニ ュ 発
ロ ー カ 同好 会 に つ
お送 り して い る 地 の ザ ・
ぃ て 銅 様 と させ て い た だ きまお 地 の 同 好
会 等 に お か れ ま して は 極 力貴 会 会 員 の 方 に
メ ー ルを転 送 し、よ り多 くのケに 見 て い た だ け
る よ う洒己慮 をお願 い い た しま花
しくな け
白)│― イ言
私 白井 が集 合 予
J 6 日、
頂 か って い た だ い た 8 ナ
ギ トの 1 5 分前 に伊 束屋 に着 くと土 産 さ
定 時 亥」9 回
日中 さん毎 定 の三 方 と も光に到
ん、加 藤 さゑ 十
核 に船 の 科 学 館 子 配 の 美
着 して お り そ の す く
輸 送 卓 は ルセ デ つ トラ ッン 劇 着 。t t F l l
術 ユェ
に は船 の 科 学 館 の 小 塊i 部 長 も同 乗 され て い た
伊 束度 さん 輸 出 で お 子伝 い い た だ い く あ つ と
い う問 に トラ ツタ の 積 載 を先 了 。トラ ツ後伴 走
寺1 5 分に船 の科 学 館 に 活
して これ 予 定 通 り1 0 日
い た。
ハ
8 ) 1 2 E l特
に 別 展 を終 了 し、そ の 出 辞i 作辞1 の
用S を船 の科 学 館 に 異動 す る た な ウト束 に さん に
ん は じめ 師 伝 い の 方 が 、
科 学 館 で は肥 i l l さ
ー
既 に パ ネ ルや ケ スの 分 解 な どと1 来 る部 分 か ら
りそ
実 に 手際 よ ぐ乍業 を は じめ て い た だ い て お、
の 後 搬 出 され 窃 、般 人 され るケ々 も予定 適 りに
ー
来 られ て宅に ス ム 幻 こ入 れ 替 え作 業 を終 了す
ー
る こ とが1 来 た 。こ の日 の わ が 「ザ ロ 刻 の チ
ー ム ワ ー タこは あ らた め 懇 激 した 1
今 回 も肥 田 さん に会場 デザ イ ンをお願 い した
そ しつ ヾネ ルな ど 性筆て 船 の科 学 館 に 作 っ て い
一
た だ い る ま た展示 ケ ー スも 部 新 しい も の に し
て い た だ い え 展 示 船 は 大 型 の もの力増 え、展 示
にボ リュ ー 懇 が 生 まれ、‐層 充 実 し補 設展 に
な った 恩 い ます。
E房 も再 レ
オ
木さゑ 浅 )││さ
ロ、/1ヽ
さ ら帽 テ
規第二
Jか を
・
ん
ん 、松 本 さ ゑ 塩 谷 さ 臨 日談 実 演 を担 当 して
ロ ー カ 明 ミー ム
い た だ い 名 今 後 の 予定 日は ザ ・
ペ ー ジで お確 め くだ さV o l
一
そ しく 新し くな っ 結 設展 示 場 を是非 度 お
。
訪 ね くだ さV ・
相談 嘆 濃 コーナー 夢工房」
同 じ船 昨 者変われ ば ・W O W 叫
陀隻 によなし較展示
ホエールボー B 態、グレーテブ
会の活動 17年 5月 -8月
◆ 6 月4 日( 上) 役 員会 開催 中 止 1
年度 計 画 で は役 員 会 開催 を計 画 して い ま した
の総 会準備 で み ん な疲 れ て しまV ミ
が、5 1 1 2 2 日
ら止 しま した
特段 の議 題 もない こ とか「
◆ 6 月1 9 日( 日) 1 7 年 度第 1 回研 究会 開催
伊 東屋会議 室 にて)
発 表 は岩倉 さん 狛 井 さん で した
◆ 7 月1 0 日( 日) 例 会 開催
日本橋 サ リユ コパ にて)
レオ ズ) 鈴 木 さん ほ 塗 料 をエ ア ブ ラ ン
の お話 しを して い た だ きま した
GSク
◆ 7月 26日 (火)か 魂 月 2日 (火)
3 0 周年 記 念 特 別 帆 船 模 型 展 開催
伊 東 屋 9 階ギ ヤ ラ リ )
◆ 7 月3 0 日( 上)
3 0 同年 記 念 トー ク シ ョ ウ F 帆船 の魅 力』
3 0 同年 記 念 パ ー テ イ開催
ー て
)
( ホテ ル銀 座 ラ フ イナ t 卜
ま つ 呪 学 ツ ア ーを催 しま した 本 誌 に は帰 国
の 翌 日早 々 に福 田 さんか らい た だ い 涙 稿 を
緊急 掲 載 しま した次 号 か ら力深 しみ で 坑
◆ 8 月6 日 ( 上)
船 の科 学 館 常設 展 示 場 模 様 替 え実施
以 上、内容 は本 誌 記事 を 珍 照 くだ さV o l
◆ 8月 13日 (!L)か ら21日 (日)
学 ツア ー
Sail AMS 2005見
ロ ー プ3 0 周 年 記念 事 業 の 一 環 と して ア ム
ザ ・
ス テ ル ダ X 苅 年 に一 度 開催 され a 士大 な帆 船
ロープSAlL AMS 2
ザ・
この欲張 つ たツ ア ーの 主 な日的 は 3 つあ る。 最
初 は 2 狩 ス め 帆 船 サ クセ 埼 で の 2 日 間 の ク
ル ー ジ ン グ ( ヾタ ビ 々 見 学 も) 、そ れ に もち ろ ん
ー
北 海 運 河 の上 手 で のS A I L A M S 帆 船 パ レ 膨
見学、最後 はス トツクホル盗のヴアーサ号の見
ヽにとい うべ きか一部の人には疲
学である 串′
パ つかのおまけが
れることにとい うことだろうヽ
ついた。
◆ 8 月2 8 日( 日) 1 7 年 度 第 2 回研 究会 開催
( 船の 学館 常 設展 示 場横 にて)
発 表 は肥 田 さん 次 池 さんで した 内容 は次 号
ニ ュ ー 内こ掲 載 しま坑
005ツ
アー
福 田正彦
さん で は
ん 方 に は添 乗 員 の福 田明広 さん C F _ 彦
噴 の式典 が行 われ
ない) が 気 を利ヽしてノー ベ リ
る市庁 舎 、王様 の宮殿 や買物案 内 までセ ッ し て
ー
くれ 名 男ど ものお まけ極 め つ け はアイ ス バ
と材す る氷 の 世界 で の ドリ ン だが、なぜ極 め つ
けか は読 んでのお楽 しみ。こ う し配 人 の旅 が始
まった
ア ム ス テ ル ダ 抑 海 事 博物 館 で は レプ リ カ ア
ム ス テ ル ダ 号 で の砲 警 演 習 、デ ル フ で の海 事
博物 館 とデ ル フ 槌 船 所 博 物 館 で 建 造 中 のD E
D E L F T 号 の 見 学 。こ こで は 落 も少な い ら し案
内 の お じ さ ん力喜 ん で詳 しい説 明 を した上に端
材 を持 っ て い か な い か ね とい つて くれ た 慰い も
か け ぬ収 種 だ っ 名 ス トツク ホ ル盗 は住 宅 街 に
あ る5 人 も文化ば 満杯 の模 型 店 E S K A D E R F A R T
G S M O D E L L E R を び っ く りさ把偶然 買 物 に きた
現 地 の モ デ ラ ー 陀 較 歓 で きた ヒ 塩 澤 さ ん が
買 い 付 けル ー トも確 保 した
土屋 さ続 影
船 キ チに は付 き合い きれ な い と い 3 人 の 奥 さ
鑑 見毘毘軍写
ザ 咽 一 寿 務局
4‐
2 ‐5 0 7 - 門 龍男方
0 0 7 1 船橋市習志野5 ‐
〒2 7 4 ・
tie2@vestatocntnejp
4 1 2 8 メ ール t u 「
T E L / F A X 0 4 7 4‐7 3 ‐
ロー泳 ―ムベージ http://wWW.geocities.jp/ropepage/indeX口htm
ザ・
【邸便振替】 口座番 号 : 0 0 1 2 0 - 1 - 1 8 7 2 6 4 加
公費の入金ti i座
入者名 : ザ ・ロー プ
または 【
銀行振込】 みずほ銀行銀座 中央支店 浄 通預 金 N O . 2 1 4 2 0 8 0
「1 座名義 : 「ザ ・ロープ 会計 田中武敏」
Fly UP