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Camera Link 規格カメラ I/F を 4ch 搭載した PCI
News Release コード番号 6918 AVALDATA CORPORATION Camera Link ぞ䜯䝥䝭 I/F 䜘 4ch ᦒ ㍍䛝䛥 PCI-Express 2.0㽙8 䝰䞀䝷‵ᣈ䛴⏤ ാථງ䝠䞀䝍䜘㛜Ⓠ 㻃 ᰬ ᘟ ఌ ♣ 䜦 䝔 䞀 䝯 䝋 䞀 䝃 䟺 ⾪ 䠌 ᔪ ᮟ ΰ 䚮 ᮇ ♣ 䠌 ᮶ ா 㒌 ⏣ ⏛ ᕰ ᪣ ⏣ 1-25-10 䚮 URL 䠌 http://www.avaldata.co.jp䚮 E-Mail: [email protected]䟻 䛵䚮Base Configuration Camera Link ぞ 䜯䝥 䝭 䜨䝷 䝃䞀 䝙䜫䞀 䜽䜘 4ch䟺䝅 䝧䝑 䝯䟻 ᦒ㍍䛝 䛥 PCI Express䟺 㽙8 䝰䞀䝷 䟻 䝔䜽ᑊᚺ⏤ാථງ 䝠䞀 䝍 䚸APX-3312/2䚹 䜘᩺䛥 䛱 㛜Ⓠ䛝 ㈅㛜ጙ䛟 䜑䚯 㻃 䚸APX-3312/2䚹 䛵䚮 ⮤♣㛜Ⓠ䛴䝚 䝮䝇 䜼䟺 䈓1䟻 䜘⏕ 䛝䛥 PCI Express 䝔䜽䝠䞀 䝍䛴᭩᩺ဗ䚯Camera Link ぞ Base Configuration㽙4ch 䛴䜯䝥䝭 䜨 䝷䝃 䞀䝙䜫䞀 䜽䜘ᦒ㍍䛝 䛥 ⏤ാථງ䝠䞀 䝍䛮 䛰䜑䚯 2 ᯓ䛭 ᵋᠺ䛛 䜒䛥 ᮇဗ䛵䚮 䝠䞀 䝍୕䛱 128MByte 䝥 䝦 䝮 䛮 PCI Express㽙4 䝰䞀䝷 AAE-B04 䝔䜽䝚䝮䝇 䜼 䟺䈓1䟻 䜘ᦒ㍍䛝䚮CameraLink Base Configuration㽙4ch 䛴⏤ാ䝋䞀 䝃 䜘ཱི䜐 ㎲䜆 䛮 භ䛱䚮PCI Express 䝔䜽⤊⏜䛭㧏㏷䛱 PC 䛴䝥 䜨䝷 䝥䝦 䝮 䛾㌹㏞䛟䜑 䛙䛮 䛒䛭䛓䜑䚯2 ᯓ䛴ᇱᯀ㛣䛵 PCI Express㽙4 䝰䞀 䝷 䛴㏷ᗐ䛭⤾䛛 䜒䚮 PCIe-Switch 䜘⤊⏜䛟䜑 䛙䛮 䛭 PCI Express㽙8 䝰䞀䝷 䛱 ⤣ྙ䛛 䜒䛬 PC 䛮 ⤾䛛 䜒䜑䚯䜄 䛥 䚮 ථງ 4ch 䛵≺❟䛝 䛥 โᚒ䛒ྊ ⬗䛭䚮 䜬 䝮 䜦 /䝭 䜨 䝷 ୦᪁ ᘟ 䛴䜯 䝥 䝭 䛱 ᑊ ᚺ䛝 䛬䛊 䜑䚯 製品名 : 画像入力ボード 型式名称: APX-3312/2 受注開始: 2009 年 7 月 1 日 出荷開始: 2009 年 7 月 15 日 販売価格: ¥178,000(消費税別) ※1「AAE-B04」 「AAE-B04」は、ピーク帯域 1GByte / 秒の高速データ転送が可能な PCI Express( 4)規格に対応した自社開発のブリッジ LSI。ローカルバスとの接続/メモ リコントローラ/FPGA コンフィグポート/I2C シリアルポートを 1 チップに集積。PCI Express ボード開発時の工数を大幅に削減できる FPGA コンパニオンチ ップ的製品。アバールの自社 PCI Express 製品の核となっている。また、2007 年 11 月から LSI 単体のサンプル出荷を始め、2008 年 4 月から量産出荷を開始した。 ■製品に関する問い合わせ先 株式会社アバールデータ 営業部 電話:042-732-1030 FAX:042-732-1032 電子メ−ル:[email protected] ホームページ:http://www.avaldata.co.jp 1 News Release コード番号 6918 AVALDATA CORPORATION 資料 ■APX-3312/2 の主 な特 長 ●Camera Link 規格 Base 4ch の独立した I/F ●エリアカメラ/ラインセンサカメラの共用が可能 ●入力 LUT を搭載 ●各 ch に 2tap データ出力の並び替え機能を搭載 ●Safe Power 方式 PoCL 規格を採用、カメラへの電源供給可能 ●画像バッファ用メモリ 256MByte を搭載 ●エンコーダ信号入力(RS-422)による画像入力制御が可能 ●画像入力制御/エンコーダ開始用外部トリガを装備し、外部タイミングでの画像入力開始が可能 ●外部機器との I/F 用に汎用入力ピン、汎用出力ピンを搭載 ●対応ソフトウェア開発キット:ACAPLIB2 AZP-ACAP-02(Windows XP/Vista)[別売] ■APX-3312/2 の機 能概 要図 ボード 2 ボード 1 ボード 1 ボード 2 2 News Release コード番号 6918 AVALDATA CORPORATION ■APX-3312/2 の主 な仕 様 画像入力 ・入力 I/F :CameraLink Base Configuration × 4ch ・Pix CLK :20 85MHz ・Data :B/W 8 12bit 1Tap/2Tap、14 16bit 1Tap :Color 24bit ・4ch 同期/非同期取り込み※2 ・PoCL 対応(SafePower 方式) ・入力 LUT※3 ・各 ch での 2Tap データ並び替え機能 I/O 信号※4 ・エンコーダ 2ch (エンコーダ 最大周波数 1MHz) ※5 RS-422 ディジタルインタフェース(A、B、Z 相) 内部トリガ、外部トリガ、Z 相によるカウントスタート 32bit カウンタ内蔵 32bit、16bit 比較レジスタ搭載(一致時に画像入力トリガ発生) ・外部トリガインターフェース: TTL/オープンコレクタ信号入力 4ch (ベース:EXT_TRG_A,B ドーター:EXT_TRG_A,B)(注) または RS-422 入力(ENC B,Z) 画像入力開始、エンコーダカウント開始、入力ライン制御用途 ・同期信号入出力 2ch (ベース:SYNCLT ドーター:SYNCLT) ・ 汎用出力 4ch (ベース:GPOUT_1,2 ドーター:GPOUT_1,2)、 TTL/オープンコレクタ出力 ・汎用入力 2ch (ベース:GPIN ドーター:GPIN)、TTL/オープンコレクタ入力 システム Bus PCI Express 2.0 Gen2(5.0GT/s) 8 レーン※6 メモリ 256 MByte (128MByte(32M 16bit 2) 2) 割り込み 画像入力開始、DMA 終了、他 電源 +12V 2.2A (カメラ無給電時) 環境 使用時 温度 : 0℃ 50℃ 湿度 : 35% 85%(無結露) 保存時 温度 : -20℃ 70℃ 外形寸法 167.65mm(W) 111.15(D)mm(PCI Express ハーフサイズ)2 サイトを使用します。 重量 280g ※2:4ch の同期した画像入力を行うには、各ボードの外部トリガ、エンコーダ等で同期させる必要があります。 ※3:入力 LUT は B/W 8 12bit(1Tap/2Tap)入力時に使用可能です。 ※4: I/O 信号を使用する際は別売ブラケットケーブル(CBL-Z091)が必要です。 ※5:エンコーダ信号はベースボード、ドーターボードそれぞれに同じ信号を入力する必要があります。注)外部トリ ガ TTL/オープンコレクタ信号入力 × 4ch (ベース:EXT_TRG_A,B ドーター:EXT_TRG_A,B)は基板内部で+5V/10K Ωで PULL UP されています。 ※6:本製品は 2 枚の各基板の PCI Express 4 レーン内部バスを PCIe Switch を使用して PCI Express 8 レーンに 統合しています。 3