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お取引先 各位
１．鶏卵相場の推移
2月6日
2月7日
2月8日
2月9日
2月10日
2月13日
2月14日
2月15日
2月16日
2月17日
2月20日
月
火
水
木
金
月
火
水
木
金
月
前々週始め対比
2017年2月23日
丸紅エッグ　たまごニュース
２.　コーン　シカゴ相場
全農 L 加重
東京 大阪 福岡
全農 M 加重
東京 大阪 福岡
全農 MS 加重
東京 大阪 福岡
195
195
195
195
195
195
200
200
200
200
200
5
200
200
200
200
200
200
205
205
205
205
205
5
200
200
200
200
200
200
205
205
205
205
205
5
190
190
195
195
195
195
195
200
200
200
200
10
180
180
185
185
185
185
185
190
190
190
190
10
195
195
200
200
200
200
200
205
205
205
205
10
赤字：上伸
185
185
190
190
190
190
190
195
195
195
195
10
205
205
210
210
210
210
210
215
215
215
215
10
205
205
210
210
210
210
210
215
215
215
215
10
コーン　シカゴ先物相場　（単位：　¢/ﾌﾞｯｼｪﾙ　）
前々週引値
前週引値
2017年2月10日 2017年2月17日
前々週比
3月
374 1/2
368 1/4
-6 1/4
5月
382 1/2
375 1/2
-6 1/2
7月
388 3/4
382 1/2
-6 1/4
9月
394 1/2
388 1/4
-5 3/4
12月
399 1/4
394 1/4
-5 1/2
青字：下降
①　12月度 配合飼料出荷量及び「都道府県出荷先別」配合飼料出荷量 （農水省 生産局 畜産振興課：2017/2/20）
用途
数量
月
年 平成28年 平成27年
1月
57
59
2月
58
55
3月
62
60
4月
61
61
5月
58
57
6月
57
58
7月
54
59
8月
56
54
9月
54
56
10月
57
59
11月
58
56
12月
67
65
合計
699
699
1ヶ月 平均
58
58
都道府県
北海道
青森
岩手
宮城
秋田
山形
福島
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
山梨
長野
育　雛　用
成　鶏　用
数量（単位：千トン）
数量（単位：千トン）
平成26年 平成25年 平成24年 平成23年 平成28年 平成27年 平成26年 平成25年 平成24年 平成23年
58
58
62
59
448
462
463
455
460
455
55
54
58
57
470
449
443
443
466
447
61
61
64
65
494
480
493
486
505
501
57
58
58
61
486
479
463
463
455
479
61
60
62
58
464
451
475
476
478
458
57
55
60
59
463
454
447
433
452
464
57
56
55
54
438
461
450
432
429
416
53
54
56
57
454
427
426
426
432
454
55
52
54
56
446
455
451
431
426
449
58
56
56
57
464
476
488
464
458
458
54
56
58
59
478
461
454
464
469
470
68
64
66
69
524
518
533
505
508
510
693
58
育雛 都道府県 育雛 都道府県
2,283 静岡
949 岡山
3,574 新潟
2,741 広島
1,985 富山
449 山口
1,202 石川
268 徳島
827 福井
58 香川
150 岐阜
1,664 愛媛
1,384 愛知
3,737 高知
3,258 三重
1,536 福岡
403 滋賀
113 佐賀
5,541 京都
184 長崎
2,001 大阪
104 熊本
2,945 兵庫
3,557 大分
791 奈良
67 宮崎
70 和歌山
19 鹿児島
177 鳥取
181 沖縄
310 島根
178
【育雛】全国合計
66,772ｔ
683
57
708
59
710
59
5,629
469
5,573
464
5,586
466
5,478
457
5,537
461
5,560
463
育雛 都道府県 成鶏 都道府県 成鶏 都道府県 成鶏
TOP5
5,014 北海道 20,640 静岡 13,309
岡山 21,833
3,126 青森 22,594 新潟 9,037
広島 25,932
順位 育雛
成鶏
439 岩手 15,951 富山 8,487
山口
4,897
460 宮城 12,707 石川 2,895
徳島
2,129
群馬
茨城
1
2,537 秋田
5,755 福井 3,377
香川 16,336
5,541
43,975
630 山形
2,054 岐阜 11,655
愛媛
6,298
岡山
千葉
2
32 福島
9,609 愛知 34,134
高知
828
5,014
37,576
1,485 茨城 43,975 三重 15,814
福岡 17,442
鹿児島
愛知
3
164 栃木
5,329 滋賀 1,189
佐賀
1,573
4,957
34,134
633 群馬 19,262 京都 5,693
長崎
6,481
愛知
鹿児島
4
331 埼玉
6,907 大阪 1,203
熊本
4,863
3,737
30,182
555 千葉 37,576 兵庫 24,032
大分
3,244
青森
広島
5
3,212 東京
7,121 奈良
954
宮崎 20,340
3,574
25,932
4,957 神奈川 6,030 和歌山 747
鹿児島 30,182
合計 22,823 171,799
491 山梨
1,687 鳥取 2,080
沖縄
4,096
長野
3,429 島根 1,991
全国
34.2%
32.8%
比率
【成鶏】全国合計
523,697ｔ
1
② 1月のコンビニエンスストア統計調査月報 （日本フランチャイズチェーン協会：2017/2/20）
【既存店ベース】
売上高(百万)
来店客数(千人)
平均客単価(円)
全店ベース店舗数
17年1月
753,164
1,213,986
620.4
54,496
16年1月
752,172
1,227,233
612.9
53,150
前年同月
100.1 ％
98.9 ％
101.2 ％
102.5 ％
売上構成
日配食品
加工食品
非食品
サービス
合計
構成比(％)
35.5
27.5
31.2
5.8
100.0
前年同月比(％)
0.0
0.8
-0.4
0.6
0.10
今月は、店内調理品等のカウンター商材や調理麺、調理パン、惣菜等が引き続き好調に推移したことに加え、寒暖の変動が
大きかったことからスープ、中華まん等の温かい商品の売れ行きが好調となり、全店・既存店ともに売上高は前年を上回る結果
となった。
既存店ベースでは、売上高7,532億円（前年同月比+0.1％）が4ヶ月連続のプラス、来店客数12億1,399万人（前年同月比-1.1％）が
11ヶ月連続のマイナスになり、平均客単価620円（前年同月比+1.2％）は22ヶ月連続のプラスとなった。
③ 米国農務省穀物等需給報告（2017年2月9日発表のポイント）（農林水産省 大臣官房食料安全保障課：2017/2/10
米国農務省は、2 月9 日（現地時間）、2016/17 年度の10 回目の世界及び主要国の穀物・大豆に関する需給見通しを発表した。
その概要は以下のとおり。
－2016/17 年度の穀物及び大豆の生産量は消費量を上回る見込み－
１) 世界の穀物全体の需給の概要（見込み）
① 生産量： 25億 5,740万トン（対前年度比 4.1％増）
② 消費量： 25億 4,341万トン（対前年度比 4.6％増）
③ 期末在庫量： 6億 1,724万トン（対前年度比 2.3％増）
期末在庫率：24.3％（対前年度差 0.5 ポイント減）
○ 小麦 ： 生産量は、EU で多雨（フランス）により減少するものの、ロシアで良好な作柄と高単収に恵まれ増加、豪州で単収の上昇から増加、
米国で冬小麦の単収が史上最高となり増加すること等から、世界全体では史上最高となる見込み。また、消費量は、インド、中国、カナダ、
ロシア等で増加することから史上最高となる見込み。世界全体の生産量は消費量を上回るものの、期末在庫率は前年度より低下。
○ とうもろこし ：
生産量は、中国で国家備蓄政策廃止及び国内価格低下に伴う播種面積減により減少するものの、米国で単収の上昇、
ブラジルで収穫面積の増加が見込まれること等から、世界全体では史上最高となる見込み。また、消費量は、米国、中国等で増加する
ことから史上最高となる見込み。世界全体の生産量は消費量を上回るものの、期末在庫率は前年度より低下。
① 生産量： 10 億4,021 万トン（対前年度比8.3％増）･･･米国、ﾌﾞﾗｼﾞﾙ、ｱﾙｾﾞﾝﾁﾝ等で増加、中国等で減少
② 消費量： 10 億3,303 万トン（対前年度比7.6％増）･･･米国、中国等で増加（前月に比べ、中国等で上方修正）
③ 期末在庫量： 2 億1,756 万トン（対前年度比3.4％増）･･･米国等で増加、中国等で減少（前月に比べ、中国等で下方修正）
期末在庫率： 21.1％（対前年度差 0.9 ポイント減）
○ 米（精米） ： 生産量は、タイで降雨により乾季米の灌漑用水量が十分確保され作付面積が拡大、インドでは収穫面積が増加、米国でも
長粒種米の生産量が2010/11 年度以来最高となることから、世界全体では前年度を上回り史上最高となる見込み。また、消費量は、
インド等で増加することから史上最高となる見込み。世界全体の生産量は消費量を上回るものの、期末在庫率は前年度より低下。
2) 世界の大豆需給の概要（見込み）
生産量は、米国で単収の上昇から増加、ブラジルでは適期の降雨による単収の上昇から増加、中国では政策変更によりとうもろこしから
大豆への播種転換の促進等から、世界全体では前年度を上回り史上最高となる見込み。また、消費量は、中国等で増加することから
史上最高となる見込み。世界全体の生産量は消費量を上回るものの、期末在庫率は前年度より低下。なお、アルゼンチンの生産量は、
多雨により前月から150 万トン下方修正された。
④ 1月度 景気ウォッチャー調査結果 （内閣府ホームページ ： 2017/2/8 ）
1月の現状判断ＤＩ（季節調整値）は、前月比1.6ポイント
低下の49.8となった。
家計動向関連ＤＩは、飲食関連等が低下したことから低下
した。企業動向関連ＤＩは、製造業等が低下したことから
低下した。雇用関連ＤＩについては、低下した。
１月の先行き判断ＤＩ（季節調整値）は、前月比1.5ポイント
低下の49.4となった。
家計動向関連ＤＩ、企業動向関連ＤＩ、雇用関連ＤIが低下
した。
なお、原数値でみると、現状判断ＤＩは前月比2.6ポイント
低下の48.6となり、先行き判断ＤＩは前月比0.7ポイント
上昇の49.7となった。 今回の調査結果に示された景気
ウォッチャーの見方は、「持ち直しが続いているものの、一服
感がみられる。先行きについては、引き続き受注や求人
増加等への期待があるものの、海外情勢への懸念の高まりが
みられる」とまとめられる。
年
（ＤＩ）
月
図表1　景気の現状判断ＤＩ（季節調整値）
2016
8
46.0
9
46.3
10
48.4
11
51.4
12
51.4
1
（前月差）
49.8
(-1.6)
家計動向関連
44.2
44.2
46.6
50.3
49.5
48.8
小売関連
42.3
42.7
45.8
50.7
48.8
49.0
(0.2)
飲食関連
サービス関連
44.2
47.4
43.4
47.1
44.7
48.9
48.3
49.9
50.8
50.4
48.7
48.5
(-2.1)
(-1.9)
合計
(-0.7)
住宅関連
47.5
46.3
44.9
50.2
49.9
48.9
(-1.0)
企業動向関連
48.3
49.0
50.4
52.1
53.6
50.9
(-2.7)
製造業
47.2
49.2
50.4
52.4
53.9
50.5
(-3.4)
非製造業
49.3
49.2
50.5
51.9
53.6
51.6
(-2.0)
雇用関連
52.5
54.1
56.4
57.1
58.9
54.3
(-4.6)
図表2　景気の現状判断DI（季節調整値）
（ＤＩ）
75
'50
0
01 02 03　合計
2
04　05　06　07 08 09　10
家計動向関連
企業動向関連
11　12 13 14　15 16(年)
雇用関連