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別添1 - 電子政府の総合窓口e

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別添1 - 電子政府の総合窓口e
(別添1)
御意見
回答
クロチアニジンの残留基準値改定について。
EUにおいてネオニコチノイド農薬の危険性が明らかになり、本年12月よりクロチアニジンも含め
て3成分の一時使用中止にすることを踏まえたうえでの、日本の基準改定であるならば、当然、基準
を以前より厳しくすべきです。または使用中止にすべきです。それなのに、
なぜ、世界の動きに逆行するのでしょうか、今回のホウレンソウの基準40ppmというのは、と
ほうもなく危険な値である可能性があります。EUの以前の野菜ネオニコチノイド基準はだいたい
0.1-0.3ppm程度でしたので、その数百倍緩い基準になります。
人体の安全性を考慮したうえでの基準改定なのか、厚生労働省は
国民に説明する義務があります。
ジノテフランの残留基準緩和は、福島の震災が起きた何か月後かに行われましたが、国民はそれで
も、厚生労働省が行っていることをきちんと見ています。今回のクロチアニジンの基準大幅緩和
は、マスコミなどで大問題として取り上げてもらわない限り、多くの日本人に被害が生じます。昆
虫の神経系と人間とは違うから、害虫は死んでも人間には大丈夫だという農薬企業の安全神話を、
厚生労働省の役人や専門家のみなさんが安易に鵜呑みにしている現状は、深刻な事態です。
40ppmという残留基準は非常に危険な値で、10ppmという基準でさえ、安全性がまだ証明
されてはいません。
残留基準の大幅緩和ではなく、今、国が国民のためにすべきことは、残留基準を厳しくすることで
す。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
これから、TPPも視野にいれ、日本の農産物は質が高いため、世界へ向けての輸出のマーケットポテ
ンシャルが大きく実現される時期が、近いうちにくると思います。
その時に、EUやUSに比べて、日本の残留基準が格段に緩ければ、農産物を輸出することによって得
られるはずの機会収益が、高い残留基準によって障害され、せっかくのポテンシャルを潰すことに
なりはしないかと思います。
残留基準も、グローバルスタンダードに合わなければ、競争力はなくなり、国内の農作物は、残留
基準の高さのせいで、ガラパゴス化して、世界の農産物市場の参入が遅れ、他国にマーケットシェ
アを奪われることにならないでしょうか?
グローバルの世界で、他国の農産物に勝つためには、残留基準も、EUや欧米並みのグローバルスタ
ンダードに合わせていかなければなりません。
高い残留基準は、世界市場へ参入する際の大きな障害になりかねないのでは?と思います。日本の
野菜は、味や形もよく、海外では、日本食ブームもあり、クールジャパン戦略の一貫として、日本
食の海外輸出も盛んになりそうな気配があります。
日本国内では、農薬が沢山残留しているものを、国民に食べさせ、基準が低い安全な野菜を海外に
輸出するのでは、本末転倒なのではないでしょうか。
クロチアニジンについては、人体に対する安全性、ミツバチに対する安全性が確認されておらず、
EUでの残留基準の何十倍もの基準を儲ける理由がわかりません。
現行の残留基準でも、十分、収穫できているものに対して、なぜ残留基準を引き上げなくてはなら
ないのでしょうか?
クロチアニジンは、ネオニコチノイド系農薬であり、子供の発達障害の原因になることも、現在、
科学的知見で明らかになっております。
予防原則を当てはめ、子供と環境に安全な方針をとっていただきたいと思います。
安心、安全というジャパンブランドを掲げる一方で、残留農薬が欧米の何十倍も高い「危険と取ら
れても仕方がない農産物」が、ジャパンブランドが培ってきた無形資産であるブランドの価値を壊
すことがないようにお願いしたい所です。
先行き不透明な日本の農業が海外進出によって、活性化されることは、非常に喜ばしいことです
が、そもそもの、農薬の残留基準が高いがために、輸出ができないなどと言うことがないように、
長期的な視野で戦略的に残留基準も決めたほうがいいのでは、と思います。
1.ADI値は妥当な値として、以下の意見を述べさせていただきます。
2.当該物質は特にお米への散布が多いようにみうけられます。残留値から推察するに、提案値は
妥当な値でしょう。しかし、牛乳への残留値は比較的高く、当該物質は体内に蓄積されていく性質
があるのかどうかが、問題ではないでしょうか?
3.つまり、TMDI値において、妊婦およい高齢者の当該値は玄米の項目でADI値をこえていること、
またお茶では高齢者においてTMDI値はかなり高い値であることは国民の健康を守る意味でも、行政
上、問題ではないでしょうか?
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」,「6. 食
品の輸出に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
回答については、別
添2の「3.農薬へ
の暴露量の評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
文字数制限のため5分割して投稿します。
その1
【意見1】クロチアニジンの作物残留試験一覧表が別紙1に示されているが、
この一覧表では、各試験の最大残留値は判明するが、散布後の残留値の経日変化が不明である。
経過日数と残留値の関係を示すデータを開示されたい。
【意見2】以下に示す食品の多くは試験事例が2例と少ない上、最大残留値の1.5倍以上の残留基準
が設定されている。2ppmを超えた基準案には、反対である。
(1)かぶ類の葉 40ppm
[理由1]残留試験2事例では、4回散布で、最大残留値27.4ppmである。
[理由2]カナダのチアメトキサムの基準を参照にし、当初基準0.02ppm、2009年基準0.02ppmであっ
たものが、2000倍も緩和されている。
(2)ケール 10ppm
[理由1]ケールの残留試験事例はなく、下記(5)のチンゲンサイが参照とされている。
[理由2]当初基準0.02ppm、2009年基準1ppmであった。
(3)こまつな 10ppm
[理由1]残留試験2事例では、4回散布で、最大残留値は3.64ppmとされている。
[理由2]農薬評価書4版にある残留試験6事例で、4回散布で、散布3日後の最大残留値は3.70ppm
で、散布14日後は1.60ppmである。また、3回散布では、散布14日後、最大残留値は0.114ppmであ
る。
[理由3]当初基準0.5ppm、2009年基準1ppmであった。
(4)きょうな 10ppm
[理由1]きょうなの残留試験事例はなく、下記のチンゲンサイが参照とされている。
ちなみに、みずなの残留試験2事例では、4回散布で、最大残留値は2.46ppmである。
[理由2]農薬評価書4版では、参照はみずなであり、残留試験4事例で、4回散布、散布7日後の最大
残留値は2.47ppmであり、14日後は0.81ppmである。3回散布では散布3日後の最大残留値は0.18ppmと
なる。
[理由3]当初基準0.5ppm、2009年基準5ppmであった。
(5)チンゲンサイ 10ppm
[理由1]残留試験2事例では、4回散布で、最大残留値は3.47ppmとされている。
[理由2]農薬評価書4版にある残留試験4事例で、散布14日後の最大残留値は0.85ppmである。
[理由3]当初基準5ppm、2009年基準5ppmであった。
(6)その他のあぶらな科野菜 10ppm
[理由1]残留試験事例はなく、上記チンゲンサイが参照されている。
[理由2]当初基準5ppm、2009年基準5ppmであった。
(7)しゅんぎく 10ppm
[理由1]残留試験2事例では、4回散布で、最大残留値は3.48ppmとされている。
[理由2]農薬評価書4版にある残留試験4事例では、4回散布で、散布3日後の最大残留値は3.63ppm
であるが、散布14日後の最大残留値は0.65ppmである。
[理由3]当初基準0.02ppm、2009年基準0.2ppmであった。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
(8)わけぎ 5ppm
[理由1]残留試験2事例では、5回散布で、最大残留値は2.02ppmとされている。
[理由2]農薬評価書4版にある残留試験8事例では、5回散布で、散布3日後の最大残留値は2.06ppm
であるが、散布14日後の最大残留値は0.11ppmである。散布が1回の場合は、散布23日後で、最大残
留値は0.06ppmである。
[理由3]当初基準2ppm、2009年基準2ppmであった。
(9)パセリ 15ppm
[理由1]残留試験2事例では、1回散布で、散布14日後の最大残留値は7.44ppmとされている。
[理由2]農薬評価書4版にある残留試験2事例では、1回散布で、散布14日後の最大残留値は7.61ppm
であるが、散布28日後の最大残留値は0.37ppmである。
[理由3]当初基準2ppm、2009年基準2ppmであった。
(10)セロリ 10ppm
[理由1]残留試験2事例では、、4回散布後最大残留値は3.90ppmとされているが、1回散布では、45
日後の最大残留値は0.24ppmである。
[理由2]農薬評価書4版にある残留試験4事例では、4回散布で、散布3日後の最大残留値は4.04ppm
であるが、散布21日後の最大残留値は1.50ppmである。2回散布で、散布75日後の最大残留値は
<0.1ppmである
[理由3]当初基準5ppm、2009年基準5ppmであった。
その2につづく
その2
【意見2】2ppmを超えた基準案には、反対である、のつづき
(11)みつば 20ppm
[理由1]残留試験2事例では、3回散布で、最大残留値は10.5ppmとされている。
[理由2]農薬評価書4版にある残留試験4事例では、3回散布で、散布3日後の最大残留値は10.6ppm
であるが、散布14日後の最大残留値は3.75ppmである。
[理由3]当初基準0.02ppm、2009年基準0.02ppmであった。
(12)その他のなす科野菜 10ppm
[理由1]ししとう残留試験2事例では、4回散布で、最大残留値は2.93ppmとされているが、1回散布
では、58日後、最大残留値は<0.01ppmである。
[理由2]農薬評価書4版にあるししとうの残留試験4事例では、4回散布で、散布1日後の最大残留値
は2.96ppmであるが、散布7日後の最大残留値は1.75ppm、散布55-58日後の最大残留値は<0.01ppmで
ある。
[理由3]当初基準1ppm、2009年基準1ppmであった。
(13)ほうれんそう 40ppm
[理由1]残留試験2事例では、4回散布で、最大残留値は27.0ppmとされている。
[理由2]農薬評価書4版にある残留試験6事例では、4回散布で、散布3日後の最大残留値は27.3ppm
であるが、散布2回で、散布3日後の最大残留値は0.78ppmである。
[理由3]当初基準0.02ppmであったが、アメリカのチアメトキサムの基準を参照にした2009年基準
は3ppmであった。
[理由4]ほうれんそうは離乳食のような加工食品にも使用されている。このような高い基準を設定
すれば、乳児のクロチアニジン摂取量が増大する恐れがある。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
[理由5]ほうれんそうについては、本年10月、山口県で、浸透性の有機リン剤アセフェートが、
15ppm残留していた事例が発覚した。2010年にアセフェートのADIが0.03mg/kg体重/日から
0.0024mg/kg体重/日に変更されたが、残留基準は、従来どおりである。アセフェートの基準を早急
に強化すべきなのに、拙速にクロチアニジンの基準を緩和するのは、本末転倒である。
(14)未成熟えんどう 2ppm
[理由1]残留試験2事例では、4回散布で、最大残留値は0.86ppmである。
[理由2]農薬評価書4版にある残留試験2事例では、4回散布で、散布3日後の最大残留値は0.87、散
布14日後の最大残留値は0.22ppmである。
[理由3]当初基準0.02ppm、2009年基準0.02ppmであった。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
(15)うめ 5ppm
[理由1]残留試験4事例では、3回散布で、最大残留値は1.32ppmである。
[理由2]農薬評価書4版にある残留試験6事例では、3回散布で、散布1日後の最大残留値は1.38、散
布14日後の最大残留値は0.67ppmである。2回散布で。散布7日後の最大残留値は0.195ppm
[理由3]当初基準3ppm、2009年基準3ppmであった。
(16)その他のスパイス 10ppm
[理由1]みかん果皮の残留試験4事例では、3回散布で、最大残留値は3.24ppmである。
[理由2]農薬評価書4版にあるミカンの果皮残留試験8事例では、3回散布で、散布7日後の最大残留
値は3.36ppmだが、顆粒水溶剤散布で、散布14日後の最大残留値は0.47ppmという事例もある。
[理由3]当初基準4ppm、2009年基準4ppmであった。
(17)その他のハーブ 10ppm
[理由1]作物の残留試験事例はなく、こまつなが参照とされている。
[理由2]農薬評価書4版では、あさつきが参照されている。あさつきの残留試験8事例では、5回散
布で、散布3日後の最大残留値は、茎葉が1.39ppmである。
[理由3]当初基準5ppm、2009年基準5ppmであった。
(18)とうがらし(乾燥させたもの) 40ppm
[理由1]とうがらしの残留値に加工係数10を乗ずるというが、とうがらしの残留試験2事例では、4
回散布で、最大残留値は2.38ppmであるが、1回散布では、58日後の最大残留値は0.01ppmである。
2.38×10=23.8ppmとなる。
[理由2]農薬評価書4版では、とうがらしの残留試験2事例では、4回散布で、散布1日後の最大残留
値は2.40ppm、7日後は1.51ppmである。1.51×10=15.1ppmとなる
その3につづく
その3
【意見2】2ppmを超えた基準案には、反対である、のつづき
(19)干しぶどう 10ppm
[理由1]ぶどうの残留値に加工係数2.6を乗ずるというが、ぶどうの残留試験4事例では、3回散布
で、最大残留値は1.43ppmである。1.43×2.6=3.71ppmとなる
[理由2]農薬評価書4版では、ぶどうの残留試験6事例では、3回散布で、散布28日後の最大残留値
は1.43ppm、56日後は0.385ppmであり、2回散布で、散布28日後の最大残留値は0.126ppmである。
0.126×2.6=0.33ppmとなる。
(20)ぶどうジュース 2ppm
[理由1]ぶどうの残留値に加工係数1.45を乗ずるというが、ぶどうの残留試験4事例では、3回散布
で、最大残留値は1.43ppmである。1.43×1.45=2.1ppm
[理由2]農薬評価書4版では、ぶどうの残留試験6事例では、3回散布で、散布28日後の最大残留値
は1.43ppm、56日後は0.385ppmであり、2回散布で、散布28日後の最大残留値は0.126ppmである。
0.126×1.45=0.18ppm
【意見3】以下の食品の残留基準は、2009年1月のクロチアニジン残留基準設定のパブコメ意見で、
散布後間もない作物の最大残留値の1.5倍以上を基準にしていることや、
当該作物の残留試験成績が明確でなかったり、外国の他の作物の残留試験を参考にしており、2ppm
を超える残留基準を設定すべきでないとして、 見直しを求めたが、
回答については、別
添2の「2.残留基
御意見
回答
『基準値の設定に当たって海外での作物残留試験成績及び諸外国での基準値の設定状況を踏ま
え、設定を行ったものです。
また、国民平均、高齢者、妊婦及び幼小児の平均的な食生活を考慮した暴露評価を行いADIの
範囲内に収まることを確認しております。 』との見解が示されただけで、残留試験データの追加も
なく、意見は受け容れられなかった。
残留調査結果を明らかにし、設定されている高い残留基準を見直すべきである。
(1)だいこん類(ラディッシュを含む。)の葉
(2)アーティチョーク 2ppm
(3)チコリ 2ppm
(4)エンダイブ 2ppm
(5)レタス 20ppm
(6)その他のきく科野菜 2ppm
(7)にら 15ppm
(8)その他のゆり科野菜 2ppm
(9)その他のせり科野菜 2ppm
(10)トマト 3ppm
(11)ピーマン 3ppm
(12)きゅうり 2ppm
(13)その他のうり科野菜 2ppm
(14)たけのこ 2ppm
(15)えだまめ 2ppm
(16)その他の野菜 2ppm
(17)なつみかんの果実全体 2ppm
(18)レモン 2ppm
(19)オレンジ 2ppm
5ppm
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
(20)グレープフルーツ 2ppm
(21)ライム 2ppm
(22)その他のかんきつ類果実 2ppm
(23)ネクタリン 2ppm
(24)あんず 3ppm
(25)おうとう 5ppm
(26)ぶどう 5ppm
(27)その他の果実 4ppm
(28)茶 50ppm
その4につづく
その4
【意見4】チアメトキサム由来のクロチアニジンが検出されるため、先のパブコメ意見では、『チ
アメトキサムをクロチアニジン含量に換算したもの及びクロチアニジンの和としての基準を検討す
べきである。その際、両成分の残留基準のうち低いものを採用すべきである。』としたが、
『一部の食品を除き、クロチアニジン残留はチアメトキサムより少ないこと、内閣府食品安全委
員会に依頼した食品健康影響評価の結果によると、クロチアニジンのADIはチアメトキサムより高
く、毒性が5倍程度弱いことから、チアメトキサムはチアメトキサムとして規制することと判断し
たところです。
その上で、チアメトキサム由来のクロチアニジンについては、クロチアニジンの使用によるクロ
チアニジンの残留量と併せて考慮し、クロチアニジンとしての基準値を設定いたしましたので、両
成分とも適切な規制がなされるものと解しております。 』との見解が示されただけで、意見は、受
け容れられなかった。再度、検討を求める。
【意見5】食品からの農薬摂取を出来るだけ減らすために、残留基準を強化することが望まれるに
もかかわらず、クロチアニジンの基準が2009年の設定にくらべ、大幅に緩和された食品がみられる
のは、納得できない。
厚労省が、フードファクターをもとに、TMDIを算出し、ADIの80%以下となることを、残留
基準の妥当性の目安としていること、農薬など化学物質の影響を受けやすい、乳小児のTMDI対
ADI比が、成人のほぼ2倍値になるのを是認していることなど、この評価のやり方自体が問題で
ある。
農薬としての薬効があるからといって、作物残留試験で、農薬の残留量が多くなるような、農薬
製剤の適用作物、その使用方法・使用回数・使用時期などについて、農薬登録や適用変更を認める
べきでない。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
御意見
回答
いて」,「2.残留基
[理由1]改定案は、クロチアニジンの0.5%粒剤と16%水和剤について、適用作物が追加された
準に関する御意見へ
り、使用回数が増えたり、収穫前に使用可能な日数が緩和され、残留試験で残留量が、2009年にく の回答について」,
らべて増えている。
「3.農薬への暴露
2009年と2013年の残留基準についてのTMDIを比較すると、表のように
量の評価に関する御
国民平均、 幼小児(1~6 歳)、妊婦、高齢者(65 歳以上)の各分野で、ほぼ倍増しており、T 意見への回答につい
MDI/ADI比も同様な傾向である。
て」を御参照くださ
い。
国民平均 幼小児(1~6歳) 妊婦 高齢者(65歳以上)
年度 2009 2013 2009 2013 2009 2013 2009 2013
TMDIμg/人/day 918.8 1801.0 519.8 966.2
811.2 1577.5 955.3 2011.6
TMDI/ADI比 % 17.8 34.8
33.9
63.0
15.0
29.2
18.2 38.3
ほうれんそう 748.0
404.0
696.0
868.0
茶 150.0
70.0
175.0
215.0
こめ 129.6 68.4 97.8
132.2
レタス 122.0
50.0
128.0
84.0
トマト 72.9
50.7
73.5
56.7
[理由2]上記表には、2013年改定案基準のTMDIで、上位5種の食品別数値を示したが、特に、
残留基準を40ppmとした、ほうれんそうからの摂取が大きいことがわかる。
そのTMDIへの寄与率は、国民平均で41.5%、幼小児(1~6歳)で41.8%、妊婦で44.1%、 高齢
者(65歳以上)で43.2%となっている。
ほうれんそう及び残留基準50ppmの茶にクロチアニジン製剤を使用しないだけで、TMDIが半減
し、食品の安全・安心を求める消費者の意向にかなう。
その5につづく
その5
【意見6】TMDI算出のもとになるフードファクターは、生涯にわたる平均的な食品摂取量であ
り、嗜好的な個人の食生活を反映してはいないし、日常的に一度に食べる食品ごとの摂取量は、
フードファクターを超える。このため、TMDIとADIによる評価だけでなく、食品ごとの一日
最大摂取量やクロチアニジンのARfD評価が必要である。
[理由]1、フードファクターは国民栄養調査をもとに算出された食品ごとの国民4区分による平均
摂取量であるが、個々の食品の最大摂取量は不明である。
2、食品安全委員会では、クロチアニジンのARfDが評価されていない。
【意見7】クロチアニジンは、コリン作動性の神経毒物で、ニコチン様受容体に作用し、喫煙研究
で判明しているニコチンと同様な人への毒性が予想される。そのため、できる限りその摂取を減ら
すべきで、上記意見2、3に示したように、クロチアニジンの残留基準は全体的に高すぎるため、再
考ねがいたい。
[理由]クロチアニジンは、発達神経毒性が懸念されるが、公表されているメーカー住友化学提出の
農薬抄録には、発達神経毒性試験成績の記載がなく、食品安全委員会が公表している農薬評価書
(第4版)には、その概要が示されているだけで、試験の詳細が不明である。
[参考文献](1) 木村ー黒田 純子:「脳神経系を撹乱する農薬と子どもの発達障害-ネオニコチノ
イド・有機リン系農薬の危険性-」,第24回環境ホルモン学会講演会テキスト(2011年2月)
(2) 黒田洋一郎・木村-黒田純子:「自閉症・ADHDなど発達障害増加の原因としての環境化学物質─
─有機リン系,ネオニコチノイド系農薬の危険性(上)(下),科学 83巻6号693頁及び7号818頁
(2013)
回答については、別
添2の「3.農薬へ
の暴露量の評価に関
する御意見への回答
について」,「4.毒
性評価に関する御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
【意見8】クロチアニジン以外に、同様な作用をする他のネオニコチノイド系物質(アセタミプリ
ド、イミダクロプリド、ジノテフラン、チアクロプリド、チアメトキサム、ニテンピラム)と合算し
た総合的なADIと残留基準の設定が必要と考える。今後、検討を願いたい。
以上
回答については、別
添2の「6. 食品の
新基準値が、国際基準値の100倍にもなる野菜があります。TPPに参加しても日本の野菜を輸出で
輸出に関する御意見
きないのではないでしょうか。
への回答について」
を御参照ください。
御意見
回答
受付番号8つづき。
【意見9】食品安全委員会は、毒性試験で得られた無毒性量のうち最小値は、ラットを用いた 2 年
間慢性毒性/発がん性併合試験の 9.7 mg/kg 体重/日であったことを根拠に、安全係数100で除し
て、クロチアニジンのADIを0.097mg/kg体重/日に設定している。
意見7の理由に挙げた農薬評価書(第4版)の発達神経毒性試験の概要では、母ラットへの、妊娠
中:12.9 mg/kg 体重/日、哺育中:27.3 mg/kg 体
重/日の投与で、仔に影響はでないとされている。
しかし、2012年に発表された田中のマウスによる研究によれば、母マウスへの上記より低いクロ
チアニジン投与レベルで、仔の神経発達行動に影響を及ぼすことが、明らかであり、ADIを再評
価して、現行値をもっと、低くく設定すべきである。
その結果、TMDI対ADI比は、一層高くなるから、残留基準を緩和せず、現行よりも強化す
ることが望まれる。
[理由] 田中論文では、生まれた仔世代の行動発達への影響が調べられ、その結果から、母マウ
スへのクロチアニジンの低レベルの投与が仔の神経発達行動に影響を及ぼすことが明らかになった
として、ADIの再評価が必要だとされている。
**田中の論文の概要**
田中の試験では、9週齢でオスとペアリングした妊娠マウス計40匹にクロチアニジンをまぜた餌
を妊娠中の14日間と授乳中に与え、生まれた仔への影響が調べられた。
3つの投与群(餌中のクロチアニジン含有率0.002%、0.006%、0.018%)と比較のための無投与の対
照群でのマウス数は各群10匹で、出産した仔の数と農薬摂取量は、表に示した通りである。
表 妊娠マウスでのクロチアニジン投与試験
試験群
対照群
1
2
3
農薬添加率% 0 0.002% 0.006% 0.018%
妊娠マウス数 8 10 10 10
出生仔数 106 135 122
128
死亡仔数 0 2 7 6
農薬摂取量mg/kg/日
妊娠中
0 3.00±0.333 8.81±1.032 28.61±4.357
授乳中 0 11.71±1.056
32.72±3.857 99.65±10.987
【生殖毒性;出産仔について】
出産仔へのクロチアニジンの影響については、出生仔サイズ、体重、性比では、対照群と投与群
で、有意差はみとめられなかったが、授乳期間中の体重増加は、雌雄とも薬剤の影響を受け、対照
群より大きくなった。
【神経毒性:発達行動試験】
出生後4日、7日の新生仔について、以下の発達行動試験が実施された。
(a)平面立ち上がり試験、(b)背地走性試験、(c)断崖落下回避試験、
(d)水泳試験
出生7日後のメスの平面立ち上がり試験では、投与量に応じて、立ち上がりの速さが亢進され
ることがわかった。
このほか、2週齢の仔の嗅覚方向反応や、3-8週齢での探索行動、9-10週齢での自発行動が調べら
れた。
行動試験の結果をまとめると
・3週齢における探索行動では、オスで、はやくなり、投与量依存性がみられた。
・自発行動では、オスで亢進がみられた。
・出生7日後のオス仔で水泳試験の頭部浮上角度の増大、メス仔の嗅覚行動への影響などに、投与
量依存性があった。
回答については、別
添2の「3.農薬へ
の暴露量の評価に関
する御意見への回答
について」,「4.毒
性評価に関する御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
御意見
回答
[参考文献]
(1)Toyohito Tanaka:Effects of maternal clothianidin exposure on behavioral development
in F1 generation mice
Toxicol Ind Health September Vol.28,p697-707, 2012
(2)Toyohito Tanaka:Reproductive and Neurobehavioral Effects of Clothianidin
Administered to Mice in the Diet
Birth Defects Research Part B Vol.95(2), pages p151-159, 2012
以上
農薬クロチアニジンの残留基準について引き上げを止めて下さい。病気治療のため毎日、菜っ葉類
をジュースにして飲んでいますが、本末転倒になってしまいます。日本を旅行する外国人には野菜
の農薬に注意するようにと促されるようです。現行でさえ残留濃度は高いらしいですから、どう
か、止めて下さい。手頃な価格で求めやすい葉物野菜の基準を何故、高く変更しなければいけない
のでしょうか?農薬取り扱い産業の圧力がかかっているのでしょうか?
使用農薬自体、問題があり、使われるべきものではありません。残留基準値の設定を上げるなどと
はあり得ないことです。食品添加物等として扱われること自体おかしいです。経済よりいのち優先
です。それを使う理由はなんですか、先に及ぶ被害をもっと勉強して考えて下さい。よろしくお願
いします。
このほど食品中のクロチアニジンの残留基準設定を変更するという公告を拝見し、EUの決定に準じ
て使用基準を厳しくし一部は使用を禁止するという方向かと喜んでおりましたが、案を拝見したと
ころ世界の情勢とは全く正反対に葉物の残留基準を10倍も緩和するとのこと。ミツバチへの影響が
疑われている疑惑の農薬を使用奨励しているような改悪は到底許容出来ません。
この緩和は国内だけではなく全地球の環境の問題を考えなくていけません。ミツバチがいなくなっ
てしまったら人類は絶滅するかもしれないという重要性を考え今回の案は廃案にして頂きたくお願
い致します。
基準値を増加させる意図がわかりません。
残留農薬は極力減らすべきであることは自明であり、それに反する、時代の流れから言っても逆行
するような改定はまったく許容できません。
アブラナ科の食材はお鍋などまるごと大量に摂取する食べ方が多く、その観点からも国民の健康を
守る立場から再考していただきたいと思います。
我々の研究によれば、果物および茶飲料の連続摂取後にニコチン中毒様症状を示した患者の尿か
ら、アセタミプリド、イミダクロプリドの代謝産物と共に、クロチアニジンの代謝産物が検出され
ています。食品残留クロチアニジンによる中毒患者は相当数いると推定されます。この研究結果は
PLoS ONEというオープンアクセスの学術雑誌に掲載され、世界中に公開される予定です。残留基準
を引き上げることにより、トータルの被曝量が増加し、中毒患者が増えることが予想されます。ま
た、少量曝露ではほぼ問題ないと思われて来た胎児曝露による神経発達障害のリスクも増加するこ
とでしょう。
生体試料のクロチアニジン代謝産物の定量法はいまだ確立しておらず、国民のクロチアニジン曝露
レベルが許容範囲内であるという証拠はどこにもありません。食品残留基準値を引き上げるのは、
時期尚早と考えます。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
回答については、別
添2の「3.農薬へ
の暴露量の評価に関
する御意見への回答
について」,「4.毒
性評価に関する御意
見への回答につい
て」,「5.残留農薬
検査に関する御意見
への回答について」
を御参照ください。
御意見
回答
農薬はできる限り使用しないで欲しいです。
基準は緩めないで欲しいです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
なぜEUでは使用禁止になったようなものの基準を下げるのか?
ワクチン後進国でもあるが、農薬まで後進する必要はないのでは?
なんの為の改正なのか?害のあることがわかっているものの基準を下げる意味がわからない。やる
のなら基準を上げる(少なくするということ)べき。
ネオニコチノイド系農薬の危険性を再度考えるべき。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
今まで、違反とされていた数値がOKとなってしまう変更をする理由が理解できません。
ヨーロッパが使用禁止とした薬剤で自然環境を破壊する可能性が高いとされている薬品です。
この変更を行わないようにしてください。
よっぽど使用禁止にしてください。
今回の変更には反対です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
自分の食べている物の中に農薬が入っていて欲しいですか?
私は欲しくありません。
今まで入っていたとしても、それは減らす方向に持って行くべきではないでしょうか。増やしてど
うするんですか。病人をふやすんですか?
食品中のクロチアニジンの残留基準設定を上げるのは反対です!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUでは使用禁止です。日本も使用禁止にすべき。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
一部農産物で、クロチアニジンの残留基準値を緩和する原案に反対します。
EUでは予防的措置としてクロチアニジンを含むネオニコチノイド系農薬の使用禁止が決まっている
中、日本で基準値を緩和するには、消費者が納得する相応の理由が必要ですが、その理由を見いだ
せません。
むしろ、有機農業の推進とあわせ、厳格化・禁止の可能性も探っていくべきではないかと思いま
す。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
EUではその人体への危険性や自然環境への悪影響などから禁止されたネオニコチノイド系農薬を、
禁止するどころか使用量の規制緩和をするのは世界の流れから見ても異常である。断固反対する。
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EU圏では使用禁止にされている農薬なのだからあえて残留濃度の基準を高くせず、できるかぎり少
なくしてほしいです。ゼロが目標です。
何かあってからではとりかえしがつきません。
後年影響があるとしてもそれを科学的に証明することが困難だからといって
それをないものとしていてはこれ以降の未来世代に負の遺産を残すことになってしまいかねませ
ん。
農薬の使用有無をきちんと表示する、残留農薬の濃度は定期的に測定する、
徹底した情報開示、生産者の抜き打ち調査などを行ってください。
産地偽装などがっかりすることが多い現在、これ以上消費者の信頼を裏切らないで下さい。
よろしくお願いいたします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「5.残留農薬検査
に関する御意見への
回答について」を御
参照ください。
ヨーロッパではミツバチの減少はネオニコチノイド系農薬が原因と疑われる為に使用を中止したば
かりの時期に、結果的に使用量の増加になる食品中の残留基準値の引き上げはおかしいと思いま
す。
ミツバチの減少以外にも、人体への影響も疑われている訳であり到底容認できません。
よって案件番号495130138へは反対を致します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
なぜそこまで毒物を食べさせたいのでしょうか。
自然な農産物が食べたいです。
ミツバチなど環境への影響も大きいとされているものを、増やす努力ではなく減らす努力をしてほ
しい。これ以上子供の摂取量をふやしたくない。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
ヨーロッパで、ネオニコチノイド系農薬の使用については、使用を控える方向に行っているのだか
ら、しっかりと見習っていただきたい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
基準値を緩めるのは強く反対です。むしろヨーロッパのように使用禁止の方向で検討してくださ
い。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
この度のクロチアニジンに関する残留基準値ですが、ネオニコチノイド系農薬の危険性がはっきり
と示されている昨今、国民の健康を守る側が基準を緩めるのは明らかにおかしいと思います。
世の中には人間の健康を害すものが多すぎて、情報弱者はまさに死んでいくしかないのかと絶望的
になります。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUでは、ネオニコチノイド系農薬のうちイミダクロプリド、クロチアニジン、チアメトキサムが二
年間使用禁止になりました。日本ではこれ以外にアセタミプリド、ジノテフラン、ニテンピラム、
チアクドプリドが農薬として登録されており、最新のデータによるとわが国で年間386tが出荷され
ています。
ネオニコチノイド系農薬の危険性は、わが国においても蜜蜂の大量死の原因として報道もされてお
り、ヒトについても健康被害が懸念されています。
従って、EUの対応に見習うべく予防原則をとって策定されるよう強く要望します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
昨今のネオニコチノイド被害で、ミツバチが減っています。
EUでは使用禁止になった「農薬」を
何故、使うのか、また、何故わざわざ基準値を上げるのか
全くもって理解出来ません。
残留農薬は洗っても落ちず、残留したまま摂取した者の体内に入り
蓄積します。
国民の命を守って頂きたい。
この改正案に反対します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
使用を禁止している国もあるのだから、基準を厳しくして欲しいです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
欧州の旅行ガイドには「日本の野菜は農薬が多量に使われているので食べないでください。」とあ
ります。
日本の景気浮揚を考えると来日観光客を増やすことは大変重要なことだと思います。
海外の方が安心して日本の野菜を食べらるようご配慮ください。
私たち日本人も安心して食べたいです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
入手した資料によりますと、人への影響が懸念されます。
●『AERA』2008/9/22号、2008/12/1号、臨床環境医学21号(2012年)総説
●水溶性で浸透性のあるネオニコチノイド
●高い残留基準 苺(米国0.6 日本3.0 EU0.01)
●ミツバチの大量死
●ミツバチ大量死に対する各国の対応
◎EU→ミツバチの大量死事件を受けて、その主要原因物質と考えられるネオニコチノイド系農薬
を使用禁止にする等の対策が講じられている。
◎オランダ→2000年イミダクロプリドを開放系栽培での使用禁止
◎デンマーク→2000年イミダクロプリドの販売禁止
◎ドイツ→2008年ドイツ連邦消費者保護・安全局(BVL)は、イミダクロプリドとクロチアニジン
の許可を取り消し、ネオニコチノイド系農薬7種類を販売禁止
◎イタリア→2008年農水省がイミダクロプリドやクロチアニジンによる趣旨処理を禁止
◎アメリカ→2006年、全米の4分の1以上の蜂が忽然と消える。アメリカ合衆国環境保護庁(EPA)
は、8/15付の公式発表により、ネオニコチノイド系の4物質(クロチアニジン、ジノテフラン、イミ
ダクロプリド、チアメトキサム)の含有する農薬について、ハチなど花粉媒介昆虫はの有害性をラベ
ルに表示することを農薬メーカーに義務付け、ハチのいる場所での使用禁止をラベルに明示させる
ことにした。
●そして、わが国日本では…(考えて下さい。)
以上の資料をもとに意見を提出させて頂きました。海外に対して原発事故での風評被害がすごいで
すが、その上農薬まで基準値が緩いとなれば、海外の人達は日本の農産物を欲しがらないと思いま
す。どうか、良い方向に向かう事を願います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
今回のクロチアニジンの残留基準改正には絶対反対です。EUでは予防的措置としてクロチアニジン
を含むネオニコチノイド系農薬の使用禁止が決まっています。なのになぜ、日本では逆に基準を緩
めるのでしょう?
TPPで農産物は攻めの輸出をするのではなかったですか?これではEUには輸出できませんよね。
今回の基準緩和の意図はどこにあるのでしょう。国民の健康を害してまでモンサントに都合良く改
正しないとならないほど、アメリカから圧力かかってるのでしょうか?そこまでしてアメリカのご
機嫌を伺う理由は何でしょう。
全く納得できません。強く反対します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「6. 食品の輸出に
関する御意見への回
答について」を御参
照ください。
規制を緩めるこの改正に反対です。
ネオニコチノイド系農薬は人体に対しても有害とする研究結果も多数出ており、欧州ではすでに禁
止の動きです。
昆虫に対してはミツバチの大量死の原因としてあげられており、農家への悪影響がすでに出ていま
す。
メーカーである住友化学は因果関係を認めていませんが、行政には予防原則に基づき逆に規制を強
め、国民を毒にさらすのではなく守る方向で仕事をしてください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
クロチアニジン残留基準の緩和に全面的に反対です。ネオニコチノイド系農薬は、奇形性も指摘さ
れており、ミツバチの減少の原因ともいわれる毒性の強い農薬です。EUでは全面禁止の方向でより
厳しく規制されています。なぜ日本では規制を緩めるのでしょうか?
現状でも日本は海外に比べて十分に高い基準です。
日本では、海外への農産物輸出拡大も模索されていますが、特にEU各国には売れなくなります。国
家戦略との矛盾はどうお考えですか?
人体への影響もまだ解明されていない部分が多く、非常に危険な農薬です。どうか基準緩和は撤回
してください。むしろ基準を厳しくされることを希望します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「6. 食品の輸出に
関する御意見への回
答について」を御参
照ください。
御意見
食品中の農薬(クロチアニジン)の残留基準設定の一部改正に反対します。
クロチアニジンはネオ二コチノイド系農薬に属しています。
ネオ二コチノイド系農薬3種は2013年12月よりEU全域で使用が原則禁止となります。ミツバチ大量
死関連から取られた措置です。
人体にとっても残留農薬は少なければ少ないほど安全なのは言うまでもありません。
現行基準より値を低く設定するどころか高くしては改正ではなく改悪と呼べるのではないでしょう
か。
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
基準を緩和するのではなく、環境や人体に与える影響を長期的にきちんと調べて下さい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「4.毒性評
価に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ヨーロッパではミツバチ全滅の危機と使用禁止されたネオニコチノイド系の農薬はミツバチの生態
系や環境への影響が明らかになるまで、規制値をあげるのではなく、禁止にしてください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるということは、
日本政府は日本国民は保護に値しないということですか?
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンはミツバチ大量死の一因となっており、既にヨーロッパで
は一時使用禁止になっています。何故日本は逆行するように規制を緩和するのでしょうか?
未来につけを残さないためにも、緩和すべきではありませんし、むしろ使用禁止にすべきです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
クロチアニジンはみつばち等の激減の原因と思われます。
ヨーロッパでは禁止されてます。日本でも禁止すべきものです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
ヨーロッパ諸国で使用禁止になって行く薬品が、
なんの検証もなく規制緩和されていくのは、
納得できません。
規制緩和には、反対します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬は、なぜ規制を厳しくする欧米の動きに反し、日本では規制を緩和するの
でしょうか。緩和こそ明確な理由がありません。ミツバチだけでなく、人体に影響がないと判明す
るまで規制を強化すべきです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ふざけた事するんじゃないよ!!こんな事許されるわけないでしょ!こんな改正絶対反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイドがミツバチ激減の原因であると推測されるのに、基準を緩和するなどもってのほ
かである。ネオニコチノイド系農薬を使わないように基準をむしろ強化すべきである。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
同じ地球上のヨーロッパでは、規制が強化されてきている農薬の規制を緩和するのはどういうこと
なのでしょうか。
ミツバチや環境への影響を認識して使用禁止にしていいくらいなのに、せめて、規制を強化してく
ださい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
規制緩和に反対です。
ヨーロッパでは規制対象になってるのに、なぜ日本では規制緩和されるのでしょう?
せめてミツバチや自然環境への影響を調査してからの判断にして欲しい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
御意見
回答
今回残留濃度規制の一部緩和をされるクロチアニジンはネオニコチノイド系農薬ですが、ヨーロッ
パなどではミツバチの大量死などの原因になっているのではないかなど、一時的に使用禁止の措置
が取られているなどと報道では聞き及びます。
ミツバチは受粉の為に農業には無くてはならない昆虫ですが、そのミツバチが大量死にいたる可能
性を持つ農薬の使用を奨励するような緩和措置は、到底容認できるものではありません。
残留量規制の緩和のみならず、ネオニコチノイド系農薬使用の一時中止の検討を強く求めます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
欧州においては、評価する為に、一時的に使用を禁止している農薬の残留濃度を高める事に反対い
たします。
欧州での評価で使用が認められてから検討すべき事と思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
食品中の農薬(クロチアニジン)の残留基準設定)の改悪に反対します。農薬天国である諸外国で
も一時的とはいえ使用中止を行ったりしているという中、なぜ日本は国際世論と逆の方向に向かお
うとするのでしょうか。
生物学的な観点からも、日本固有種の蜂の絶滅まで危惧されます。トキは絶滅させないようにと
あれだけ努力を惜しまなかったというのに、蜂はいいのですか?それでは反捕鯨団体の理論と一緒
ではありませんか。牛や豚は殺して食べても構わないけど、クジラやイルカはいけないという。
しかも、その蜂の減少によって、養蜂家の存在自体が脅かされ、国産蜂蜜の価格は上昇する一方
です。日本のこの農薬使用の現状以上に不安視されている中国からの輸入品が量販店などでも主流
商品になっています。これ以上、食糧自給率の観点からも、国産で充当し、なおかつ輸出まででき
るような食品を増やしていくべきなのではないでしょうか。
最後に一言だけ。日本固有種の鉢が絶滅したとしたら、それはこの法案による意識的虐殺行為に
よるものだという事実を忘れないでください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「6. 食品の輸出に
関する御意見への回
答について」,「7.
環境影響に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
農薬クロチアニジンの規定基準を緩和するのはどういう理由からですか?
ヨーロッパでは大変危険ということから、使用禁止されたばかりのものです。
環境への影響、みつばちへの影響がないと証明されるまで、使用を規制するべきです。
再検討をお願いいたします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ミツバチは受粉を行ってくれる益虫です。そのミツバチに影響を与える可能性があることを許す事
になってしまうのはこの唯一1つしか存在しない生命体である地球に生きる人間として理解出来ま
せん。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで使用の規制が強化されている農薬を規制緩和するのは納得いきません。ミツバチだけでなく、
環境や生態に全く問題ないのを検証し、明確に証明出来るまでは規制緩和はしないでください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
ネオニコチロイド系農薬は、アメリカを除く世界中で、使用料の削減の方向での規制強化が行われ
つつある中で、何故日本が規制緩和なのか?アメリカのケミカルアグリカルチャー産業のために、
日本の農業を生贄に差し出すのが、政府の方針なのか? 20年後、30年後に大変な禍根を残します
よ。
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
世界ではミツバチなどへの影響を考慮し規制されているのに、日本では緩和とは理解しがたいで
す。
反対です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬の使用を削減しよう。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
クロチアニジンなどのネオニコチノイド系農薬は、アセチルコリン受容体にくっついて、神経を興
奮させて続ける事で、生物を殺すという「神経毒」です。
むろん劇薬なのであらゆる生物を殺しますが、特にミツバチがこの農薬によって、世界各国で大量
死していることが問題になっています。
脳がおかしくなるので、方向感覚や短期の記憶を喪失し、巣に帰れなくなり、震えやけいれん、麻
痺をおこしてやがて死に至るそうです。
普通の農薬の毒性は数百メートル範囲ですが、この新農薬は散布すると4km圏内が汚染されてし
まいますし、しかも無臭なので虫が警戒しないので、汚染された水を飲んでしまいやすいし、巣に
汚染されたエサを持ち帰っても、仲間も警戒しません。
昆虫は、植物の受粉の80%に関わっています。ミツバチはその80%に関わります。ミツバチが
死んでいくということは、私たちの食べるものもなくなるということです。
こうしたミツバチの大量死が見られるようになったのは、ネオニコチノイドが使われるようになっ
てきた1990年代からです。
2007年春までに、地球の北半球から少なくとも4分の1のハチが消えたとされています。
こうした出来事にいち早く措置を取ったのがフランスでした。
●フランスでは1999年からこの件の原因究明をし、2004年と2006年ににネオニコチノ
イド系農薬の「イミダクロプリド」を使用した農薬を次々に使用禁止にしました。●オランダでは
2000年に開放系栽培での「イミダクロプリド」を使用禁止にしました。●ドイツでは2008
年にネオニコチノイド系農薬「イミダクロプリド」と「クロチアニジン」の認可を取り消し、全部
で7種類を販売禁止にしました。●イタリアでは2008年に「イミダクロプリド」と「クロチア
ニジン」の種子処理を禁止しました。
日本でも2005年から各地でハチの大量死が問題になっています。
この農薬の被害を受けるのは、実はミツバチだけではありません。
トンボや蝶などの昆虫、カエル、カタツムリ、ツバメなどの鳥類、それから土壌微生物も何もかも
です。
それどころか、昆虫と人間の脳では神経細胞や神経伝達物質などは基本的には同じなので、アセチ
ルコリンも共通しているため、ミツバチほどではないにせよ、人間の脳にも影響があるということ
です。
この農薬は土壌深く残留し、土壌微生物をゼロにし、分解も悪くて水質も汚染します。
しかも最悪なこと水溶性なので、植物が根から吸い上げてしまいますので、洗っても落ちません。
アセチルコリンのニコチン性受容体は、自律神経、記憶、情緒、学習能力にも大きく関わるので、
特に発達期の幼児や子供に重大な影響があると指摘する専門家もいます。
群馬県で開業する医師青山美子先生や東京女子医科大学の平久美子先生などは、茶飲料1リットル
以上、果物500g(リンゴやモモなら2個ほど)以上などを1週間から数カ月連続して摂取した
結果、ひどい症状で来院した患者が何人もいると指摘しているそうです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
人の脳に残留するという研究論文まで出ています。
脳の神経伝達がおかしくなるわけですから、うつやいじめ、イライラ、キレやすい、多動などあら
ゆることに関連する可能性もあるそうです。
昆虫や微生物には急激に、人間などの哺乳類にはゆっくりと、この毒性は作用するようです。
日本はただでさえ残留農薬基準がすごーく甘く、例えばネオニコ系のアセタミプリドの茶葉やブド
ウへの残留農薬基準は、EUの500倍。アメリカと比較してもブドウやトマトは25倍です。
世界的に見ても規制の方向なのに、ただでさえ基準が甘い日本の基準をゆるくするなんておかしい
です。絶対にやめて下さい。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはなぜですか?
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い!
なぜ、クロチアニジンの残留基準を緩和する必要があるのでしょうか?
EUでは規制強化されている成分と聞きます。
それほどのものを保留ならまだしも、緩和するというのはそれに対するメリットがどれほどのもの
なのでしょうか?
自然の生態系を崩す事のデメリットの方が、いかに後々大変な事になるか考えてください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
基準値規制緩和には反対です。
使用禁止して下さい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
基準を緩和するのではなく、ミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくだ
さい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい。
日本の農薬使用率は世界で最も高いといいます。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
食品、添加物等の規格基準値を上げるのは反対です。食品中のクロチアニジン含め、あらゆる農薬
の残留基準値を上げる事は、国民の健康が損なわれると共に、食品を購入する事にも大きな不安が
伴うと考えられ、絶対に反対です。農薬による健康被害や土壌汚染を憂慮しない国家とは如何なる
ものなのかと、疑念を抱かずにはいられません。
「EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい」
「基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくだ
さい」
緩和と聞いて耳を疑いました。EUで規制が強化されている農薬が日本では緩和されるなんて、国際
社会から取り残されます。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
何故今、EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのか、一部業種への利益供与では
ないのか、疑わしい。
むしろ基準を緩和するべきではなく、ミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁
止すべき。
ご熟考ください。
回答
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
この基準を緩和することには反対です。緩和してはいけないと思います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本で緩和されるのはおかしいとおもいます。慎重に検討して頂
きたいです。規制を緩和するのではなく、ミツバチや環境への影響がないと証明できるまで、使用
を禁止してください。どうぞよろしくお願いいたします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
世界的に見て規制をかけていっている薬剤を、今このタイミングに緩和することに非常に不安を感
じます。絶対に規制緩和なんかしないで下さい。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
今現在においても、ミツバチは減少しています。
農薬やさまざまな影響によるものであると思います。
これ以上、環境や人体に悪影響のある行為は止めなくてはなりません。
今よりもさらに、基準を緩和させるなんてことは
どのような理由で、経緯で行おうとしているのでしょうか?
残留基準値上げるのは反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」,「7.環
境影響に関する御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
なぜ基準緩和しようとしているのか、理由は何なのでしょうか。
ミツバチの大量死の一因と考えられ、EUでは規制が厳しくなっているというのに、
その流れと逆行するような今回の動きに疑問を感じずにはいられません。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
将来的な影響を考えると、この愚策は問題外だと考えます。
日本が本来持っていた生物多様性の感性を失うのは非常に悲しいことです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ヒトとして自然を破壊するような生き方はしたくないです。農薬、反対!!
回答については、別
添2の「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
世界中で禁止されている農薬を、日本で使用するのはおかしいです。
農薬を生産する企業の利益になるだけで、日本の環境を破壊してしまう危険性があります。
結局の所、どんな影響があるのかも分かっていない中で、規制をかけないどころか、ゆるめるだな
んて、理解できません。
私たちの暮らしや、未来のために大切な制定だと感じます。
もっと公の場での議論をしてほしいと強く願います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
今でも残留濃度の規制が欧州などに比べてめちゃくちゃ甘いのに、
なぜ時代に逆行するようなことをするのでしょうか?
理解に苦しみます。
一企業のエゴでしょうか?
アメリカの圧力でしょうか?
とにかく強く反対します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
本当にガッカリです。
欧州では農薬の規制を厳しくしたというのに
日本では同じものを規制緩和ですか。
放射能汚染だけでも不安なのに
農薬漬けの食べものとは。
いい加減に大人の国になりませんか。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
農薬や化学肥料、添加物の規制を緩和すればするほど、私達、特に子供達の健康や精神に害を与え
ているのに、更に国民を病気にして薬代で儲ける気ですか。
食品の安全基準を厳しくするならまだしも、緩和するなんて断固反対です!
その農薬を使って安全だというなら、あなた方が摂取して証明してください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
南信州は、昔から野生のニホンミツバチの飼育が盛んな地域です。
ここ数年飼育中のニホンミツバチに謎の大量死が発生しており、その原因のひとつにネオニコチノ
イド系の農薬があげられています。ネオニコチノイド系農薬はヨーロッパでは今年使用を一時中止
することになりました。
今回の改正案では残留基準が緩和され、ヨーロッパとは逆の方向に進んでいます。
ニホンミツバチだけではなく、セイヨウミツバチにとっても同じ危険の可能性があります。ミツバ
チは果樹、野菜の受粉など農産物の生産にとって必要不可欠の存在です。
改正案の中止を強く求めます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ヨーロッパでは規制強化している農薬が何故日本では規制緩和させるのでしょう?国民の安全や自
然環境の保全のためには農薬等の使用は控えた方が良いと思います。一部大企業の営利目的ではな
いでしょうか?
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
クロチアニジンの残留基準改正に反対です。
クロチアニジンは体内に取り込まれると脳や自律神経を狂わせる毒物で、EUでは使用を禁止となっ
た農薬です。
ネオニコチノイド系農薬での中毒患者も出ている現在より多量に使用するというのは、消費者の命
を軽視した行為です。
上記の理由をもって改正に反対いたします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
EUで規制が強化されている、クロチアニジンをはじめとしたネオニコチノイド系農薬ですが、ミツ
バチへの影響が危惧されているなか、なぜ日本は逆に規制緩和するのでしょうか。
有機リンと同じように神経毒性をもつネオニコチノイド系農薬は、昆虫の神経系を壊すことを目的
として開発された毒物です。
2010年のハーバード大学の研究者達によれば、同じ神経毒である有機リン系農薬の曝露によって子
供のADHDが増加したという報告もあります。
ミツバチへの影響はもとよりですが、人への影響をもっと慎重に考えていただきたいと、強く希望
します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
蜂や環境への影響がないと証明されるまで、使用を禁止してください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
反対です。
ミツバチがいなくなったら困ります。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ヨーロッパでミツバチ保護のための使用禁止が決定したのに、日本での基準緩和は本末転倒だと思
います。せめてミツバチに影響がないと分かるまでは、ヨーロッパと基準を合わせてください。ま
たそのようにしないと結局は輸出をするのも無責任だと思います。日本の食品全体の信頼問題に関
わります。
規制緩和は止めていただきたいです。蜜蜂が住めなくなる環境が人体にとって安全であるとは思え
ないからです。ヨーロッパのように、使用中止にしたほうがいいのではないでしょうか。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」,「6. 食品の輸
出に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
ヨーロッパで禁止された農薬の規制を緩和するなんて、絶対に反対です。
日本が率先して環境に配慮し、自然と調和した本来の文化を海外に示してください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
このネオニコチノイド系農薬クロチアニジンは、ヨーロッパではミツバチを保護するために今年の5
月に一時使用禁止が決定したばかりです。ヨーロッパで進むネオニコチノイド系農薬の規制です
が、日本では規制強化どころか、残留基準値を上げるのか?
「EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい」
「基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくだ
さい」
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
基準改正に反対です。
ニオネコチノイド系の殺虫剤については、ミツバチ大量死の一因との指摘がされており、それが事
実なら、日本の農業に壊滅的打撃を与えるものです。もちろん、生態系を壊すので世界の農業及び
環境を変える恐るべき危険なものです。
人体への直接の被害、影響も現時点で分かっているより大きい可能性が十分にあると思います。
そして、EUでも一時使用禁止が決定されたと思うのですが。
これほどのリスクを抱えるものを禁止、規制強化ならともかく緩和するというのは日本人の健康を
見守って頂いている厚生労働省の判断としてはとても信じられない気持ちです。
また、EUはじめ世界各国から見た場合の日本の農作物の安全性への信頼が揺らぎ、品質の評価を
落とすことになるでしょう。再度熟考ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
反対します。勝手なことばかりするな。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
欧州委員会も今年5月にイミダクロプリド、クロチアニジン、チアメトキサムの3つのネオニコチノ
登録、使用に関する
ド系殺虫剤を使用禁止にした。世界的にもツバチ大量死の一因として問題になっているのに、その
御意見への回答につ
主な原因のネオニコチノイド系農薬クロチアニジンの残留基準を緩和するとは社会的に理解されな
いて」,「2.残留基
い。国民の意識と逆行しているのではないか? むしろ、基準値を強化して、国民の健康を守るの
準に関する御意見へ
が厚生労働省の役割である。
の回答について」を
御参照ください。
ヨーロッパでも規制された危険な農薬の残留基準をあまくするなんて、どうかしてる。国は国民の
健康の事など何も考えていないのではないか。経済優先にもほどがある!
生態系を壊すことは、人間の首を絞める事。
基準値を絶対に変えないでください。
さらに、さらにネオ二コチノイドの使用禁止を求めます!!
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
ネオニコチノイド系の農薬だそうですが、
ヨーロッパではミツバチ保護のために禁止されたと聞き及びました。
日本のミツバチに対する保護、そのためのミツバチへの抵抗力の
調査などされたのでしょうか?
現段階では規格基準の一部改定は激しく反対いたします。
あなた方は私達に何を食べさせようとしているのですか?
クロチアニジンは現在、EUで規制が強化されている農薬だと知りました。それを日本では政府が使
用基準を緩和しようというのはおかしいと思います。
基準を緩和しなければならない切迫した理由はないと思われます。であれば、元来劇薬である農薬
については、人や環境の悪化が複合的に影響を受けるかどうかなど、新しい視点を加味した検討が
なされるべきだというのが私の見解です。
もしも基準を緩和しなければならない切迫した理由があるとしたら、それが理解を得られるまで、
示す必要があるし、その上で今回のパブリックコメントは1年程度受け付けるなど、時間をかけて国
民からの意見を求めるべきです。
また、欧州ではミツバチへの影響が出たことが報じられているようだが、それならばなおのこと、
動物や環境などあらゆる生物への影響がないこと証明できるまで、使用を見合わせる(禁止する)
べきではないでしょうか。
薬害、想定外の障害の露見など、薬剤の許認可については、従前と同様に進めるのではなく、一人
も被害者を出さない、という注意深さが必要であることも重ねて申し述べます。
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
なお、本コメントが政府に届いているかどうかを確認できるよう、本コメントの報告書(まとめ文
書)として公開する文書に必ず掲載することを念のため伝えます。もしも、私自身が貴方の公開文
書において掲載が確認されなかった場合は、政府および担当職務の不作為および怠慢として訴えで
る意志があることもあわせて伝えます。
自分達が口にできるもの。
それを私たちにも提供していただきたいです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
食品中のクロチアニジンの残留基準設定について緩和するのは反対です。日本に限らずミツバチの
大量死が問題になっていてネオニコチノイド系の農薬が原因ではないかと疑いを持たれているよう
です。また、ミツバチに限らず生物多様性に影響を与えてしまう懸念もあります。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
EUが規制を強化している農薬が日本国内において緩和されるのはおかしいです。ミツバチやその他
環境への影響が無い事が証明されるまでその使用を禁止すべきだと思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
規制緩和反対。日本を抹殺に導くモンサントは不要、国民の無知につけ込むべからず。美しい地球
は人類の宝、触るな。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制強化されてるものは、日本では逆に大幅な緩和の動きはおかしいです!
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
蜂が死んじゃうような薬は使わないで下さい、お願いします。
蜂が死んじゃうような薬、いずれ人を苦しめます。それが100年後であっても、今使うのやめて
下さい!
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
私は専門家ではありませんが、なぜ基準値を引き上げる必要があるのでしょうか?
ヨーロッパでは規制が強化されてるというのに、どうしてなのですか?
ヨーロッパの人の体には良くなくて、日本人の体には大丈夫というのですか?
よく考えてください、日本人もヨーロッパの人たちも、同じ人間ですよね?
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ヨーロッパ等では禁止の方向に動いてる中、日本でも禁止する方向に行くべきだ。
少なくとも、その残留濃度とミツバチ等の生態との関係が明らかにされるまでは使用を控えること
が基本である。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ヨーロッパのように使用禁止にしてください。ミツバチを守ってください。
子供達の未来を守ってください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
御意見
回答
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい。
子ども達の健康のためにも、農薬などはなるべく使わない方針をとって欲しい。
ミツバチや生態系への影響がないと証明できるまで使用を禁止してください
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
生態系を崩す恐れがあると指摘されるものを緩和するのはおかしな事だと思います。緩和どころ
か、禁止して欲しいです。
・何の為にそのようなものを緩和しようとするのか
・影響がないという根拠を示して頂きたい。
現在の日本の農業は農薬や肥料に頼りすぎていて、土壌が使い物にならなくなって農家を辞めると
いう話をよく聞きます。
宅配や通販などで安全な安心できる食材を消費者が割高でも求める時勢に、農薬を使う食材を増や
しても何の意味もないと思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
加工して用いることの多いサトウキビだけでなく、小松菜、京菜、アブラナ、シュンギク等炒めた
りゆでたりするだけで口に入る野菜類について大幅な基準緩和である。、ヨーロッパで当該農薬の
危険性が指摘され使用が規制強化されている中で、このような規制緩和することは消費者保護の点
から容認しがたい。当該農薬がクロチアニジンが日本で開発されたことから、薬事・食品衛生審議
会食品衛生分科会農薬・動物用医薬品部会の委員も農薬業界育成やその開発に携わる農薬村の行政
や研究者も多く見られ、そうした利害関係によってこうした緩和がなされるとしたら日本で暮らす
市民の食の安全が脅かされ、日本の食品安全行政は国内外の信頼を失い、我が国の農業販売にも悪
影響を与える。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと考えます。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
意見させて頂きます。
ネオニコチノイド系農薬はミツバチの突然の
減少の原因と判断されEUでは使用禁止の方向性なのに
なぜ緩和するのでしょうか?
生態系とくに農業に影響が出て、この農薬の残留農薬の多い食品を食べると
体には必ず負担になりますので
日本の農業と日本人の健康を守るおつもりがあるなら
緩和ではなく規制の方向でお願いいたします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
人類にとって虫媒花の存在による恩恵は計り知れません。彼らの存在を脅かすことは、即ち私たち
の生活を危うくさせるものだとかんがえます。性急な行動を改め、慎重で思慮深い判断を願いま
す。
回答
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンは、ヨーロッパではミツバチを保護するために今年の5月に 御意見への回答につ
一時使用禁止が決定したばかりです。EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるの いて」,「2.残留基
は、おかしい。
準に関する御意見へ
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止しすべきと の回答について」,
考えます。
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUで規制されている農薬が日本で規制緩和されることの意味がわかりません。
倫理的にも環境にも悪いです。
規制を緩和するのではなく、規制を強めるか、使用禁止にしてください。
未来の子供たちと、未来の地球のためにどうかお願いします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
当該農薬について、ミツバチや子供たちや環境への影響がないと証明できるまで禁止して下さい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
規制緩和は止めるべきです。絶対反対!!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
食品中の農薬(クロチアニジン)の残留基準設定変更に反対します。
ネオニコチノイド農薬は、EUにおいては予防原則により、一時的に使用禁止となっています。ネオ
ニコチノイドによる受粉昆虫の減少について、その因果関係を指摘されている今、あえて規制緩和
に踏み込む事に疑問を感じます。
まずは、EUに習い、原則、因果関係が無関係と明確に判明するまでは、基準値の変更は行うべきで
はありません。人体の神経系にも影響があるこの農薬の基準が緩めば、農家の使用量も増え、より
農家の中毒者が増える危険性もあります。
現状でも十分に効果を上げているネオニコチノイド系の農薬ですから、現状維持もしくは基準値を
下げるべき時と思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
クロチアニジンの残留基準を緩和するのをやめてください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
当然ご存知とは思いますが、ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンは、ヨーロッパではミツバチ 登録、使用に関する
を保護するために今年の5月に一時使用禁止が決定したばかりです。それなのに、なぜ、なにを根拠 御意見への回答につ
に、EUで規制が強化されているものを日本では、基準値を下げ、緩和しようということになるので いて」,「2.残留基
しょうか。
準に関する御意見へ
基準を緩和するのではなく、むしろ、ミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止 の回答について」,
していただきたいと思います。
「7.環境影響に関
環境破壊に加担する可能性のあることを、吟味、検証を怠って安易に促進するようなことには注意 する御意見への回答
深くあっていただきたいと思います。
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
クロチアニジンは、 ミツバチ大量死の一因として知られるネオニコチノイド系農薬ですね。ヨー
登録、使用に関する
ロッパではミツバチを保護するために、今年の5月に一時使用禁止が決定したばかりと聞きます。や
御意見への回答につ
るべきは断じて基準緩和ではなく、この農薬の、ミツバチや環境への影響を徹底的に調査すること
いて」,「2.残留基
と考えます。効率や利潤の過度の追求は、結局人間の首を絞めることになるのではありませんか?
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系の農薬は、規制緩和ではなく、使用をやめる流れにすべきです。ミツバチや環
境への悪影響の疑いがあり、EUなど他国では使用をやめているのに、日本ではその農薬の使用規制
を緩和するのはおかしい。今回の改正案は取り下げるべき。
規制緩和に断固として反対です。
人体への影響も懸念されているクロチアニジンの残留基準値を
緩和する理由がどこにあるのでしょうか?
緩和して得られた利益から経済の状況が良くなると判断するよりも、
人体と生物、そして環境への配慮を優先していただきたく思います。
もしも、安全だから大丈夫として緩和するのであれば、緩和する前に
無作為に選んだそれぞれの専門家たちにプレゼンしてもらい
その一連の映像をリアルタイムで配信してください。
(リアルタイムでみれなかった人用にアーカイブでも見れるようにもしてください)
では、御検討のほどよろしくお願い致します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
クロチアニジンは、ネオニコチノイド系農薬の一種であり、日本でも問題になったミツバチ大量死
の原因ではないか、と言われています。
ヨーロッパでは一時使用が決まったばかりです。
わが国も、ミツバチ大量死そのほかの原因となっているか、今後の研究結果を待つべきであり、規
制を緩めるべきではありません。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいのではありませんか?
食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正に断固反対致します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
何を持ってして規制緩和をしようとしているのですか?
お金ですか?権力を持っているお方からの圧力ですか?
もう、いい加減やめませんか?そういうの。
健康あっての経済ですよ!ミツバチの大量死との因果関係が取りざたされているさなかに、何故こ
の様な方向に進んでいるのかわかりません。
私は断固反対です!
農薬そのものを禁止したらいいと思います!
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
食品の安全性を守るため、「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正
(食品中の農薬クロチアニジンの残留基準設定)」について、意見募集をしていただき、ありがと
回答については、別
うございます。
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
この改正案に、私は反対です。
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
この農薬は、
準に関する御意見へ
多様な生態系づくりの担い手であるミツバチ保護のために、
の回答について」,
EUでは、規制が強化されていることから、
「7.環境影響に関
基準を緩和するよりも、
する御意見への回答
むしろ、ミツバチや環境への影響がないと証明できるまで
について」を御参照
使用を禁止してほしい農薬です。
ください。
そのため、改正すべきではないと考えます。
食品ですので、残留農薬は規制を緩和しないでいただきたい。特にミツバチの大量死の原因とされ
るクロチアニジン、EUでは規制を逆に強化している事実をご存知でしょうか? ここへきて規制
緩和とは、どの様な了見でしょうか?
何かの意図がおありなのでしょうが、やはり、金でしょうかね?
とのかく、人を騙すようなまねはよして、規制は強化してください!
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ミツバチが死んでしまうものを日本人に食べさせるのですか?
ヨーロッパで規制されているものを食べさせるのですか?
私たちを殺すための法案ですか?
日本の素晴らしいところは基準が厳しいことではなかったのですか?
反対です。
日本人を愛せない人は…。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
人体や自然環境への影響が明らかにならないうちに、規制緩和は望みません。反対です。未来の子
供達を守るのがこの世に生まれた人間、大人としての責任だと思います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」,「7.環
境影響に関する御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
御意見
回答
残留農薬の基準に対するすべての規制緩和に断固反対します!
化学物質過敏症の方達は、食品の残留農薬で大変辛い想いをしています。
現在、健康に問題ない方も、今後発症する可能性は大きいです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
こんなの反対だよ
農薬まき散らしてどうすんのさ
日本にこんな物いらないだろ
世界各国はこの農薬の使用量を減らしているじゃないか。
反対
反対
反対です
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンは、ヨーロッパではミツバチを保護するために今年の5月に 御意見への回答につ
一時使用禁止が決定したばかりです。ヨーロッパで進むネオニコチノイド系農薬の規制ですが、日 いて」,「2.残留基
本では規制強化どころか、残留基準値を上げようとしているのはおかしい。
準に関する御意見へ
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ の回答について」,
い。
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
やめてください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ミツバチが大量死するような農薬の基準値を上げることはそれを食べる我々の健康に影響を及ぼす
ことが容易に想像出来ます。
ましてやヨーロッパで使用制限が出ているようなものを日本では基準値を上げるなどもってのほか
です。絶対に反対です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬の規制は世界的に進み、日本国内でも今年 金沢大学がネオニコチノイド系
農薬とミツバチのCCDの因果関係を証明したところです。
また、残留農薬の長期的影響について安全性調査が不十分と言わざるを得ない状況でもあります。
企業の利益追求のために これ以上リスクのある選択をするのは賢明ではないと判断いたします。
「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬(クロチア
ニジン)の残留基準設定)」について、反対いたします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
反対します。EUでは規制されるほど危険をはらむ農薬であるのに日本での使用もミツバチ、人間、
環境に影響がどれほどあるのか確認せずいきなり緩和とするのは国民として不安を感じます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
農薬規制を厳しくした方が、農薬によって病気になる人に使われる医療費削減につながると思いま
す。自然が破壊されている現代、日本が、自然を守る指導力になってこそ、先進国と言えるのでは
ないでしょうか。海外に10年以上住んでいましたが、日本における、農薬規制は緩すぎます。原
発による食品輸出規制が高まる中、農薬による食品の安全性が疑われるようでは、ますます、日本
の発展にも問題をもたらすと思います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「6. 食品の輸出に
関する御意見への回
答について」を御参
照ください。
ネオニコチノイドの自然への影響をよく知り考慮するべきだと考えます。ミツバチが減少している
という状況はもとより、人体への直接的影響(適応障害、精神疾患等)も関係性を否定できなと思
います。これ以上の規制緩和はもってのほかだし、国の方針として使わない方向へシフトするべき
だと考えます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」,「7.環
境影響に関する御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
ネオニコチノイドは、ミツバチの蜂群崩壊症候群の原因を疑われてきて、先日金沢大学の山田教授
によりその影響が確認されました。これについて人との関わりがあまりない昆虫類全般に目を向け
ると、影響は計り知れない可能性があります。また、子供のADHD(注意欠陥多動性障害)の近年の
急増の原因としても疑われています。
そのような危険性があるにも関わらず、このネオニコチノイド系であるクロチアニジンの残留基準
を緩和するのですか?
ヨーロッパではミツバチを保護するために今年の5月に一時使用禁止が決定したというのに、日本で
は緩和ですか?
それどころか危険性の有無がはっきりするまで使用を控えるべきではありませんか?
疑わしいときは、科学的な根拠がはっきりしなくとも使用するべきではないと思います。ましてや
ミツバチに関しては科学的に立証されています。
なので本来、規制緩和ではなく、使用禁止にするべきではないでしょうか。やるべきことと逆のこ
とが行われているように思います。
以上、再考の程、よろしくお願い申し上げます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
絶対にやめてください!反対です!
それでなくても世界でも有数の農薬大国として認知されてるし、放射能汚染もまだ解決出来てない
のに食べるものがなくなります!
安心して子育て出来る作物を国が守ってください!
本当にお願いします!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「9.食品の安全性
に係るその他の御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
御意見
近くのホームセンターでは普通にネオニコチノイド系農薬クロチアニジンを含むものが売られ、農
家だけでなく一般家庭でも気楽に購入し散布されていると思われます。
我が家は家庭菜園で色々な野菜類を育てていますが、受粉をしてくれる蜂だけに限らずいろんな虫
が減少していることを感じます。
大規模ではないけれど養蜂をしていた人がミツバチがいなくなったので廃業するという話も聞いて
います。
今年の春は寒さが原因だとは思いますが、ブルーベリーの花が咲いていた頃には飛ぶ虫が殆どいな
く、花は咲いたけれど結実しなかったものが大量に出ました。
その後暖かくなって幾らか蜂も見かけましたが、少なかったことは確かです。
ネオニコチノイド系農薬によって飛ぶ虫のいなくなった畑を想像すると恐ろしくなります。
ヨーロッパではミツバチの大量死の原因の可能性が考えられることから一時使用が禁止されます。
ミツバチの大量死の原因ではとの声も大きくなりつつある中で、その規制を緩めるという政策には
反対します。
規制を緩めてその農薬への依存度を高めた後では、農業従事者への影響の大きさから規制へと舵を
切ることはより困難になるのではないですか。
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUが使用をとりやめた農薬の規制をゆるめてはいけないと思います。安全性が確認できない限り使
用しないで欲しい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
人間を含むすべての生き物は、均衡のとれた生態系の中で生かされています。農薬など自然界や体
内で分解されない物質については使用をなくす方向で進めるべきところを、規制を緩和するなど論
外と存じます。再検討を強く望みます。よろしくお願いいたします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
クロチアニジンはヨーロッパでは規制されていると聞いています。
このクロチアニジンはネオニコチノイド系の農薬で、ネオニコチノイドは単体で使えば哺乳類に対
しては低毒であるとされていますが、まったく単体で毒性なく利用している保証があるのでしょう
か?
ネオニコチノイドは有機リン系の農薬と併用した場合、その毒性が格段に強まり、頭痛や発疹、そ
して注意欠陥多動性障害のような症状が発現するそうですね。
私は注意欠陥多動性障害です。
とてもつらかったです。
この辛さをほかの人が味わうような状況は作りたくないし、作って欲しくないです。
国民の健康を思うなら、残留規定値の引き上げはやめていただきたいし、それよりも使用を中止し
ていただきたいです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンについて、「EUで規制が強化されている農薬が日本国内で
緩和されるのはおかしい」
「基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくだ
さい」
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「2.残留基
これ以上、人間の手でミツバチや動植物を絶滅へ導くのをやめてください。廻り回って大きな循環 準に関する御意見へ
では、私達、皆本来同じいのちです。他たる我が身を苦しめること、したくありません。そぉ思い の回答について」,
ませんか?こういう形で、同じいのちが息づいて行けるのならば...と思い、意見書を提出させて頂 「7.環境影響に関
きました。何卒宜しくお願い致します。
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。基準を緩和する
のではなく、ミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止すべきです。化学物質の
有害性に関して、日本は他の先進国と比較して、生物や環境への被害を軽視しすぎです。経団連会
長は化学品を扱う大企業であり、そのような企業への追従としか思えません。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ミツバチ保護のためにEUでは使用禁止になっている農薬を、日本が基準緩和するのはおかしいで
す。日本も使用を禁止するべきです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ヨーロッパではミツバチを保護するために、今年使用禁止が決定したばかりだそうです。
世界的に見ても使用は規制される方向の農薬が、日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
ネオニコチノイド系農薬はミツバチの大量死の一因と言われています。断定はできませんが、その
疑いがあるというだけでも使用を一時中断し、詳しく調査してほしいと思います。この農薬の環境
及び人体への影響は、まだまだわからない部分が多くあると思います。残留基準を上げることに
は、反対です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」,「7.環
境影響に関する御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
EUで規制強化されている農薬が日本で緩和されるのはおかしい。
ミツバチやその他の生き物、環境への影響がないとわかるまで
使用禁止すべき。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ネオニコチノイド系農薬であるクロチアニジンの残留基準を、事実上緩和する改正案となってい
る。これは、間接的にクロチアニジンの使用量や使用機会を増やすことにつながる。
緩和を支持する背景や理由が見えない一方で、ネオニコチノイド系農薬の人体への影響、ミツバチ
等をはじめとする野生生物への影響とそれによる生態系への影響が報告されていることから、今回
の改正案は合理的とは言えず反対する。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい。基準を緩和するのではなく
ミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。どうしてでしょ
うか??
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。基準を緩和する
のではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
NHKの番組でヨーロッパではミツバチ大量死の要因の疑念がありネオニコチノイド系農薬の使用
が禁止されているそうですが、今回の規制緩和は使用量の増加に繋がる可能性があり、ヨーロッパ
の動向を確認の上判断をすべきで早急に実施することには反対します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
この緩和は、私たち人間にも大きな弊害をもたらします。
緩和ではなく、規制強化すべきです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUではネオニコチノイド系農薬が徐々に禁止されています。
なぜ日本は人間の神経系にも悪影響がある可能性のあるこの農薬の基準値を今上げるのか、どうし
ても分かりません。
化学企業への配慮でしょうか、アメリカへの追従でしょうか。
TPPへのお膳立てをする日本を不思議に思います。
ネオニコチノイド反対!
ネオニコチロイド系農薬が蜜蜂の大量死の一因であると、多くの研究者の方々がおっしゃっていま
す。確信がなくとも、疑いが在る者は、今すぐにでも止めるべきかと思います。既にEUでは、2年
間と期間を切って禁止に踏み切って居ります。ぜにとも、禁止に踏み切っていただきたいと思いま
す
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
御意見
回答
ヨーロッパで何人かの友達と、日本とヨーロッパの食品規制について話した事が何度かあります。
その度に、誰もが日本の基準の緩さ(もしくは規制のなさ)に驚きます。
資本の為に、食品添加物が世界中から牽制すらされている会社からも輸入出来る事があっていいん
でしょうか?
子供でも分かる事だし、一番の被害は、これからの子供達の成長に関係してくるんじゃないんで
しょうか?
子供、大人関係なく誰もが分かる危険な事、どうか考え直して下さい。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ヨーロッパで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。多くの
作物の受粉に関わっているミツバチがいなくなると、やがて日本で作物が取れなくなります。基準
を緩和するのではなく、ミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
基準値を緩めるだなんて、断固反対します。
他国では規制が厳しくなっているものをなぜ日本は緩めるのですか。
本当に情けないったらこの上ない!
何を目的にそんなことができるのか。
国民が少しでも健全に暮らせるように”改善”するべきであって、これ以上改悪する理由が全く理
解できない。
憤りを感じます。
血税で給料をもらっているなら、まともな仕事をして下さい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
クロチアニジンに関しては、EUではミツバチへの影響のために使用禁止になっている筈です。環境
省は生物多様性、厚労省はミツバチへの影響懸念を表明している中でミツバチの活動期間中に開花
する農作物への基準緩和は大きな問題があるのではあると考える。蜂蜜は六次産業を始めとして今
後の過疎地を支える重要な換金資源になる素材である。その中で、ミツバチへの影響への明確な責
任をとれない今回の措置は完全に反対します。養蜂も広義では農業です。的確な判断を求めます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
食品中の農薬(クロチアニジン)の残留基準設定を緩めるのではなく、より厳しくし、出来れば、
クロチアジンの使用自体を禁止して下さい。
ネオニコチノイド系の農薬は神経毒で、欧州ではミツバチへの影響が懸念されるために、使用を禁
止したと聞いています。
ミツバチがいなくなれば、受粉をしてくれるものがいなくなり、いろいろな農産物栽培に影響が出
ます。
また、生態系への影響も懸念されます。
どうか、残留基準をを緩和するのではなく、使用自体を禁止し、生態系を守り、受粉の担い手であ
るミツバチを守ってください。
ミツバチが侵される毒は、人間にも無害であるとは言い切れません。
ヨーロッパで規制されているのは実際に問題が出ているからで、国力の基本は国民の心身の健全さ
です。
食べ物は影響が強いので、特に神経系統を撹乱するものは人間の能力低下に繋がり、他国に色んな
面で負ける要因になると思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
御意見
回答
EUで禁止された農薬を、今から基準緩和というのは、おかしいと思いますが。反対します!
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
どのような必要性があって、こんな大幅な残留基準の改定をするのか解りません。ネオニコチノイ
ド系の農薬は、ミツバチの大量死の原因といわれ、EUでは当面使用禁止になったのに。予防原則か
ら言ったら、少なくなりこそすれ、物によっては
2000倍に緩和なんて、ありえない話です。またネオニコ系の農薬は神経系統に害が及ぶことから、
人間が体内に取り込むことによる悪影響も、様々に言われています。これ以上の農薬汚染と、自然
の生態系を活かした農業の崩壊につながる改定に、断固反対します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
クロチアニジンは、ミツバチや環境を保護するために、世界的に見て規制の方向なのに、なぜ日本
は今規制を緩和する方向に動いているのか、理解し難いです。
環境やミツバチに影響が無い事を証明して頂かない限りは、クロチアニジンの使用は禁止すべきで
す。
当改正には、絶対に反対です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUでも使用が規制されている農薬です。今は基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響が
ないと証明できるまで使用を禁止してください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUではダメといっているのに、日本は大丈夫なのはおかしいです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ミツバチへの悪影響が心配されるネオニコチノイド系農薬について、EUでは使用禁止のルールがで
きたとニュースがありました。このタイミングで同種の農薬について規制緩和をするのは、後年、
悪影響が実証された場合、非常にまずい判断だったと責任を追求されるリスクが高いと思います。
果たしてそれだけのリスクを負ってまでこのタイミングで規制緩和するメリットがあるか疑問で
す。人体だけではなく、それを支える食料を提供する植物への影響も総合的に考えて、全体観を
もって是非をご判断いただくことを希望いたします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるの意味がわかりません。
ミツバチがいなくなれば、私たちの食料状況がどうなって行くのかは、安易に想像出来るはずで
す。
自分達、また次世代の未来を考えたら、クロチアニジンのような農薬の規制緩和など、どう考えて
も納得できません。
せめて、基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止し
てください。
残留農薬の数値を緩和させることは、やめてください。
厳しくするならともかく、何千倍も容認するなんて意味が分かりません。
他の国で禁止されているような農薬は、
日本でも禁止するべきです。
日本を農薬という毒のゴミ溜めにしないでください。
宜しくお願いします。
予防原則の働くEUで一時禁止になっている農薬なのだから、
このタイミングで農薬残留基準が緩和されることに、
もっと違和感を感じます。
やっぱり、基準値は低いほうが良いに決まってます。
ヒューマニズムに偏った判断では、
持続可能な循環型のライフスタイルの可能性を狭める結果になってしまう。
刹那的に今を乗り越えることよりも、100年の計で判断することが
長い目で見ても大切だと思います。
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
蜜蜂に影響があるようなものを見過ごすわけにはいかないです。蜜蜂がいることで、私たちはおい
しい穀物、野菜、美しい花が見れることに気づいてないのですか?私は保育士をしています。毎
日、春夏秋冬、虫や動物の曲や物語をこどもたちと歌ったり、読んだりしています。どれだけこど
もに、虫にやさしくねと伝えても、別の大人が虫たちにひどい仕打ちをしてたら、まったく意味が
ありません。未来も、こどもたちと、 ぶんぶんぶん、蜂が飛ぶ と歌える世界を どうか 残し
てくださいますよう、残留農薬の基準の改訂には蜜蜂への影響のない基準で進めて下さい。よろし
くお願いします! ●●● 認可保育園 2歳児担当 保育士
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
規制緩和に反対です。
日本の現在の基準値でさえ、欧州の500倍! 「欧州の人が1年半かけて摂取する量を、日本人は1
日で取ることになる」とバカにされているのに、とんでもないことです。
欧州に恥じない厳格規制をお願いします。
欧州0.01ppm
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ヨーロッパでは使用が禁止になろうかというときに
なぜ緩和するのか理解できません。
国民の健康を優先する政治であって欲しいです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
ミツバチが大量死 と世界中で騒いでいる中 クロチアニジンの残留濃度を緩和する
なんて 時代錯誤も甚だしい
小さい個体が地球から消える とどうなるか?
農薬会社から アメリカから緩和せよ!! と言われているのですか?
信じられません 何考えているんだか!!
緩和するのはやめてください むしろ クロチアニジンを止めましょう
緩和するのはやめてください
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
虫食いの何が駄目なのかわかりません。今でもスーパーでは殆ど野菜は購入しませんが、このよう
な法案が通れば尚更です。
本当の美味しさが皆薬漬けでわからなくなってしまっていると思います。食べる事が体と脳と感覚
を育てる一番の元ではないでしょうか?国力をつけるに、簡単な事は先ず一人一人の食だと思いま
す。
農薬基準の大幅緩和に反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
こども2人を育てている母です。
農薬の残留基準を上げるのは【絶対反対】です。
現状でも日本の農薬使用量は世界一であり、
これ以上農薬の使用を促すような規制緩和を行うことはやめていただきたい。
切に、お願いいたします。
親の世代が犯し続けた過ちを、自分の代で繰り返したくはありません。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
これだけ世の中の残留農薬について、他の国々は危機感を募り、規制しているのになぜ今日本だけ
が許容範囲を拡大するのか?百害あって一利無しである。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「2.残留基
放射能、PM2.5等の時代にさらに健康被害をまねく恐れがあるので、基準値を甘くする事に反対しま
準に関する御意見へ
す。
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系の農薬はミツバチを殺してしまいます。ミツバチを殺すと受粉が滞ります。受
粉が滞ると果実が実りません。果実が実らないと食料困難に陥ります。農薬に耐性のある野菜や果
物は品種改良して作ることができると思いますが受粉はどうするのでしょう?
ミツバチが花の中に身体ごと突っ込んでいる愛らしい姿を見れないのは悲しいです。
土の中の微生物や昆虫や鳥と調和した社会を作りましょう。それが最終的に人類の幸せに直結して
います。
食品に化学物質をまいて、それを食べることは狂気の沙汰だとしか思えない。
なぜ農薬が必要であるのかが、わからない。
農薬を使わない奇跡のりんごというものがありますが、これはある意味必然のりんごでありまし
た。農薬や肥料といった化学物質が土に残留しているうちは、自然農法で育ててもりんごは枯れて
しまいました。しかし、土が、虫や微生物、雑草などの力により徐々にデトックスされ、完全に除
染されれば、りんごは無農薬無肥料でもきちんと美味しく育ったのです。しかも人間にとってとて
も安全で栄養価の高いりんごになるのです。
消費者は、常に安心の国産、を求めています。
日本は世界でも農薬散布率がとても高い国ですが、国民はこれを知らず、国産は
安心だと思い込み、無意識に薬品まみれの国産食品を食べています。
このことが日本国民に広くしれ渡るようになれば、人々はできる限り農薬を使わない食品を選んで
買うようになるでしょう。
インターネット、SNS、Twitterの普及した今の時代、一度国民の火がつけば、瞬く間に情報は広が
ります。もうその時は刻一刻と迫ってきています。
国民の需要が国産の安全であるのに対し、農家さんが正反対の態度をとれば、日本はますます自国
で需給できなくなり、緩やかに日本は他国に依存し、他国の支配におかれることになるでしょう。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいです。この国の未来、子ども
たちが生きていく未来をどうか今よりも住みやすい国にしていきたいと思っています。私は断固反
対です。
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ご担当各位
日本はもともと農薬使用の多い国です。
これまでの基準で作れていたのなら、これ以上増やすべきではないと考えます。
また、EUで使用禁止となったものを、今このタイミングで日本で量を増やすなど、メーカーの在庫
処理のような感がぬぐえません。
ネオニコチノイドがミツバチ消滅の原因とも言われており、生態系への影響が大きい可能性がある
のであれば、絶対に緩和すべきでないと反対します。
出来ればEU同様、禁止されることを願います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
以上
消費者の立場から、規制が厳しくなるのなら理解できるが、甘くなるのは理解できません。明らか
に、私達消費者の安全性のリスクが高くなります。国民の健康を考えるなら、農薬の使用量が少な
い方がいいに決まっています。それなのに、何故?
私達消費者が安心して食べられるようなしくみを作ってください。逆行するような、基準改正は、
断固反対です。
農業従事者です。ネオニコチノイド系農薬の使用基準値の緩和、拡大におおいに反対です。日本各
地で蜂や昆虫の突然死や、散布した近隣住民の体調不良を知らないわけないでしょう?そんなに農
薬を売りたいですか?広めたいですか?ネオニコチノイド系は神経伝達をおかしくします。EUな
どが縮小路線をとっているのに対し、日本では正反対です。作物へどれくらい残留するか、染み込
むか、まだはっきりと正確な数値もでていないはずです。十年もたてば禁止しておけばよかったと
おもうような生態系や人体への被害が出るのは目に見えています。その時は遅いです。子供への影
響もでるでしょう。現場の人間として断固反対です。禁止もしくは世界一厳しい値にしてくださ
い!
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのは絶対におかしいと思います。 むしろ
規制すべき事。日本の食の安全は、疑わしい限り。悲しいです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
ネオ二コチノイド系農薬はEUで使用禁止になっているのに日本は今緩和?しかもカブ2000倍?ミツ
バ1000倍?農薬使用量世界一の称号ヨーロッパの知人からは日本の野菜は食べない食べたくないと
言われる。これ以上農薬使用緩和させ農家を無能にして世界からは日本に行きたくない行けない日
本人よく生きてると・・・
この提出意見書を整理しているあなたはどう思いますか?日本の農業国がダメにしている。不安で
危険な日本の農業と世界で言われ自給率先進国最低の経済国家
不安が多すぎる基準設定。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬はミツバチ減少の原因の可能性が指摘されて久しいにもかかわらず、EUで
規制が強化される中、日本国内で緩和されるのは納得いきません。
日本を実験場にするのはやめてください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
このネオニコチノイド系農薬クロチアニジンは、ヨーロッパではミツバチへの悪影響が科学的に証
明されているために今年の5月に一時使用禁止が決定したばかりです。ヨーロッパで進むネオニコチ
回答については、別
ノイド系農薬の規制が、日本では規制強化どころか、残留基準値を上げようというのはまったく理
添2の「1.農薬の
解出来ません。
登録、使用に関する
御意見への回答につ
日本はこんな事をすると、世界からまたバッシングを受けるでしょう。
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
ミツバチの減少は、農作物へ影響します。
の回答について」を
日本でも、基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止
御参照ください。
するべきです。
このネオニコチノイド系農薬クロチアニジンは、ヨーロッパではミツバチを保護するために今年の5
回答については、別
月に一時使用禁止が決定したばかりです。ヨーロッパで進むネオニコチノイド系農薬の規制です
添2の「1.農薬の
が、日本では規制強化どころか、残留基準値を上げようとしています。
登録、使用に関する
御意見への回答につ
「EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい」
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
「基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくだ
の回答について」を
さい」
御参照ください。
EUでは規制されているクロチアニジンを日本で規制を緩和する事は、国民の食の安全性を無視する
事になります。「基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用
を禁止してください」
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
農薬の残留基準を引き上げないでください。有害視されているものは特にも、その安全性が確認さ
れるまで使用を禁止してください。
国民の安全と安心を守ってください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
なぜヨーロッパ等では予防原則に基づき規制の方向になっている農薬の使用を今このタイミングで
緩和するのでしょうか。
資料にはそうしたことが全く書かれていませんし、それだけならまだしも、新基準策定の根拠と
なっているデータも結局は短期間の調査だったり、摂取量「平均」値だったりと、いささかずさん
です。
どうか ネオニコチノイド系農薬については禁止の方向で御検討くださるよう、お願いします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいです!
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い!!!!
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
アメリカのケミカルアグリビジネスの生け贄。
いい加減にしてほしい。
こんな事は到底受け入れられません。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
基準を緩和するのではなく、ミツバチや環境への影響がないと証明されるまで使用を禁止してくだ
さい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
緩和に反対です。
ヨーロッパで議論の末、危険性が疑われると理由で取り止めると判断した事を、日本でも考えるべ
きだと思います。
とても、タイミングが悪いと思います。
長い時間での調査をすべきです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
絶対反対です。
農薬緩和のメリットがわからない。
デメリットは受粉に必要なミツバチが死ぬ
植物についた農薬を人が食べると身体に悪い
なぜ、いま、ネオニコチノイドの残留農薬の数値をあげるのか?
反対です。
危険な農薬を使うことは、消費者だけでなく、生産者も危険になります。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。
規制緩和よりも、安全性が証明されるまで、使用を禁止してください。よろしくお願いします。
回答
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
欧州で規制が強まってる農薬をわざわざ使う必要はありません。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
どうして基準がこんなに引き上げられるのか、意味がわからない。
人々の健康重視わ最優先にして頂きたい。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいです。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
お願いします。お米の農薬散布だけでも、体調がおかしくなるのに、これ以上農薬をふやさないで
ください。
生態系の底辺にある虫は、害虫ばかりでありません。複雑な食物連鎖のうえに、命のリレーが出来
ています。害虫に見えるかもしれないけど、貴重な食物連鎖を支える構成員と思います。
問題は、バランスを失った時ではないでしょうか!自然界にないものを、人間が作った有害物質を
ばらまけば、自然とどうなるか予測がつきます。激減しているミツバチも・・・日本から絶滅危惧
種が、本当にいなくなってしまいます。なんの利益があるのか、全く理解できません。
毒をまいて出来た農作物を食べるのは誰ですか?食物連鎖の過程で、ピラミッドの上の階層に行く
ほど、毒は濃縮されていきます。自ら死にたくないですよね。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
わたしたちの血となり肉となり健康を司る食品です。添加物や農薬をこれ以上増やさないでくださ
い。
日本からの輸入を規制している諸外国、原発事故の放射能被害を懸念してのことですが、この時期
に何故また食の安全を脅かすような改正をするのか?全く理解できません。
こんなことでは日本の食品はますます避けられるのではないですか?
基準改正に反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまでネオニコチノイド農薬
一切の使用を禁止してください。脳神経学者の黒田洋一郎先生は、「ヒトと昆虫の神経系は基本的
に同じ。ヒトに完全に無害である殺虫剤は存在しない。子どもの脳の発達にネオニコチノイドが影
響を及ぼす可能性が高い。不完全な毒性試験で認可して、健康被害が発生すると、別の農薬を売り
出すのが農薬の歴史である」とおっしゃっているようです。農薬の神経毒性を研究している青山美
子医師は、「ネオニコチノイド系は神経伝達を阻害して、行動を抑制するように働くので、蜂は巣
に帰れず、人間はうつ病や引きこもり傾向になる」と、おっしゃっています。自律神経、記憶、情
緒、学習能力にも大きく関わるので、特に発達期の幼児や子供に重大な影響があると指摘する専門
家もいます。健康被害も出ていて、空中散布のあとでは、急性中毒、バランス感覚低下、胸部症
状、頭痛、吐き気、めまい、もの忘れ、四肢脱力、心電図異常が見られる場合があるそうです。こ
のような恐ろしい農薬の基準を規制することこそが日本国民のためであることは明らかであるにも
関わらず、大幅に緩和する方向ということは、どのような理由があってでしょうか。説明を願いた
い。
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」,「7.環
境影響に関する御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
オニコチノイド系農薬クロチアニジンは、ヨーロッパではミツバチを保護するために今年の5月に一
いて」,「2.残留基
時使用禁止が決定したばかりです。
準に関する御意見へ
「基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくだ
の回答について」,
さい!」
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
反対。
今でさえ日本は農薬が多く、ジュースを飲んで農薬中毒みたいな症状出す人がいるのに、これ以上
濃くなるならそれらの野菜は買えない。
加工品も買わない。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいです!!」 基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
誰の利益のための緩和ですか?
絶対反対です。
「EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい」
「基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくだ
さい」
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
なぜ、EUで使用の規制強化しているものを、わざわざ緩和するのでしょうか?
人体や生態系に与える影響が大きいから規制がかかっていると思うのですが、日本で緩和するとい
うことは、安全である確認ができているのでしょうか?
であれば、その安全性について明確にしてください。
厚生労働省は、日本国内で生活する人が安全に生活していく為に、様々な法令で、私たちを守って
くれていると、思っていました。
ですので、この件に関して、何故このような方向に話しが進んでいるのか、現状の情報だけでは、
全く理解できませんし、納得もできません。国民の生活の安全よりも、何か違う、利益などを優先
させて決めていませんか?このような基準値が先進国と言われる国どおしで、大きくかけ離れるこ
とにも、とても違和感を感じています。
国民が安心して、安全に生活していけるようお願いします。
回答
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンは、ヨーロッパではミツバチを保護するために今年の5月に 御意見への回答につ
一時使用禁止が決定したばかりです。ヨーロッパで進むネオニコチノイド系農薬の規制ですが、日 いて」,「2.残留基
本では規制強化どころか、残留基準値を上げようとしています。 「EUで規制が強化されている農薬 準に関する御意見へ
が日本国内で緩和されるのはおかしい」 「基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がな の回答について」,
いと証明できるまで使用を禁止してください」
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
クロチアニジンはEUで規制が強化されている農薬で、それには環境やミツバチによる作物の受粉な
どに悪影響を及ぼす可能性が認められているからです。
基準を緩和するのではなく、ミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくだ
さい。
目先の利益を追求するのではなく、長い目で見た将来の日本や日本人の幸福を考えて頂けるご判断
をお願い致します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
農薬の残留値を緩和する意味が分かりません。これからの子供たちに安心安全な食べ物を残す必要
があるはずです。断固反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
日本の気候を考えると農薬が必要という主張もわからなくはないのですが、なぜ今ここまで大幅に
規制緩和するのでしょうか。今までの基準で問題があるのでしょうか。EUではネオニコチノイド系
の農薬は禁止されます。ミツバチの大量疾走、大量死の原因とされるからです。確証はないです
が、危ういもののは慎重になるべきではないでしょうか。もう一度検討してください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
私は農薬アレルギーです。
これ以上基準を上げるなんて止めて下さい。
食べられる物が無くなってしまいます。
国民をこれ以上病気にしないで下さい、医療費が嵩むだけです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
基準値緩和に反対します。
個人情報は取り扱いが不安な為記載いたしません。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
基準値緩和断固反対
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
時代錯誤。農薬を認める事に人間として危機感を感じます。反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
どうか、どうか、残留濃度引き上げをやめて下さい。食べ物への影響が大き過ぎます!
EUでも使用が規制され、アメリカでさえ現在使われている量は遥かに日本より少ないのに、引き下
げなら理解できますが、なぜ引き上げるのですか?信じられません。
ミツバチが居なくなったら食べ物はなくなります。
自然を破壊する恐ろしい農薬まみれのものを私は食べたくないですし、子供にも絶対に嫌です。
政治が大切なのはわかります。でもモンサント、大手企業との兼ね合い、そんなことより大切な事
があるはずです。EUのようにノー!と言って下さい!食べ物だけは守って下さい。お願いします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
「EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいです。」
「基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくだ
さい。」
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUで規制が厳しくなっている農薬を日本で基準値を下げるのは、日本の皆さんの健康を害する恐れ
が強いので、基準緩和はするべきでない。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
今回の残留基準引き上げの設定に大反対です
残留基準を減らすべきな所をなぜ引き上げるのか全く理解できません
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
基準値改正に断固反対します!
EUでは使用を規制するという流れの中、日本は何を目的にこの基準値を引き上げようとしているの
でしょうか?? ミツバチの大量死の原因究明をきちんとしないまま、このクロチア二ジンの残留
基準を上げることなど、もってのほかです。日本を食料危機に陥れ、外国からの食べ物を買うしか
ない、というシナリオでしょうか?ばかばかしすぎます。
絶対に反対です。気持ち悪い。ただでさえ農薬使用量の多い日本。国民は何かの実験材料です
か???断固反対です!!
山口県で農業(水稲5.5ha)を行っています。農薬を必要悪として最小限度使用してきましたが、弟
が農薬アレルギーを発症したことが直接の理由で農薬使用を止め、3年前から無農薬・除草剤不使
用栽培に切り替えました。
現在ネオニコチノイド系農薬について生態系に重大な影響を与え、人の健康にも被害が出ている
ことが明らかになっていますが、このような状況を踏まえれば、残留農薬基準を厳しくするか、
ヨーロッパ諸国のように禁止するのが順当であると思います。
今回住友化学クロチアニジンの食品中残留基準を大幅に緩和するという情報がありますが、なぜ
このような時代に逆行した規制緩和が行われるのか理解に苦しむところです。どのような理由でこ
のような決定がなされたのか明らかにしてほしいと考えます。
以前は水田のレンゲにミツバチが群舞する姿を見ましたが現在ほとんど見ることができません。
すべてネオニコチノイド系農薬が原因と見なすことはできませんが、因果関係がはっきりしないか
ら使用してよいという主張は社会的倫理に反します。行政としても生態系への影響が懸念され、健
康被害が出ていることを考えて、ネオニコチノイド系農薬の使用基準を厳しくされるよう要望しま
す。
反対。
NHKですらネオニコチノイドの有害性を報じていたのに、なぜ、基準を上げなければならないのです
か?
企業の言いなりになるのもいい加減にしてほしいです。
何のために自分たちが地球に生まれてきたのか今一度、お考えなおし下さい。
回答
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
クロチアニジンの基準緩和する?
お前ら脳味噌あるのか?糞へっぽこ官僚今すぐ死ね屑
みつばちいなくなったら苺もスイカもその他果物もその他なんかしらないけど、
なんも食えなくなる事知らないのか?
何のための厚生労働省だ、せめて小学校ちゃんと出た人間雇え屑
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬は自然の生態系を破壊するので使用禁止してください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
クロチアニジンの農薬散布により、頭痛、吐き気、喉や眼の痛み、下痢などの症状が出て体調を崩
しております。
また、農薬使用の野菜を食べると下痢症状が出たり、それ以前に調理中に吐き気などの症状が現れ
ます。
食材の農薬の種類は確認できませんが、近隣の農薬散布では、ここ数年クロチアニジンの散布を確
認しています。
これほどまでに身体に害を及ぼす薬剤に対して、即刻使用を中止していただきたいです。
それなのに、残留基準値が緩和される事は許される事では無いと思います。
空気清浄機や防毒マスクでも防ぎきれず、苦しんでいます。
禁止する方向に改正すべきだと思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
自然環境に悪影響をもたらす疑いがあるものの 基準を緩和することは やめてください。 未来
に生きるすべての 人々動物のためにも これ以上自然を壊すのではなく 今まで失ってしまった
自然を取り戻す努力が必要だと思います。
回答
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
クロチアニジンの基準をEUなみに厳しくして下さい。
世界的にミツバチの激減している今、原因とされる農薬の緩和は許されない
ことと考えます。
また、この処置に対する広報がなされているのでしょうか?
国民に知らされないうちに農薬の緩和の議論がされているのですか?
緩和の意義とはなんでしょうか?
お答えいただきたいです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUては規制強化されている農薬が、日本では緩和されるというのはどういうことでしょうか??
緩和しようとする方々は、もちろんその農薬が使われた作物を安心して食べることができるんで
しょうね・・・
自分の子供にも食べさせることできるんでしょうね・・・
私には到底安心して食べることできませんし、自分の子供に食べさせたくありません。
国民の食の安全が守られないなんておかしいと思います!
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
これ以上農薬世界一にならないで下さい。農薬の害を知っていての緩和でしたら、最早今回の緩和
は犯罪行為に値します。反対します
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
クロチアニジンの残留基準設定を引きあげることに反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいです
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
どうか食品中の農薬(クロチアニジン)を使用禁止にして下さい そして私は,この農薬の使用に
反対します。クロチアニジンは,既にミツバチに壊滅的な破壊の道を導くと検査結果もでていま
す。ミツバチが死ぬ事は,人間社会の崩壊につながります。この意味がお分かりでしょうか?ミツ
バチが死に私たち人間は、食物が採れなくなりどう食べていけば良いのでしょうか?この恐ろしい
シナリオが待っています。どうかどうかこの食品中の農薬(クロチアニジン)を認めない様 私
は,断固と反対します。
私は食品中の農薬(クロチアニジン)の残留基準の緩和に反対いたします。
EUでは今年、規制が強化された農薬がなぜ、日本では緩和の方向へ向かうのか私には理解ができま
せん。
基準の緩和ではなく、ミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用の禁止をするべきと考
えております。
改正ではなく、改悪である今回の内容が正式決定されないご配慮くださるようにお願い申し上げま
す。
やっていることが逆です。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしすぎます。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
外国で規制が進んでいるものをなぜ日本では規制緩和なのか?しかも2000倍。政府は国民を殺そう
としているのか。食品は口に入るものです。一度緩和されれば私達には知る術も防ぐ術もありませ
ん。絶対反対です。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使
用を禁止してください。
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
私は2児の母で、家庭を預かる主婦で、人の健康を願う一人の女性です。
現代日本の食に関する環境は、化学肥料、農薬、遺伝子組み換え食品、食品添加物、そして放射能
といったものに気をつけなければならず、世の母達は自分の子どもを守ろうと懸命です。健康への
害が言われている物を、少しでも遠ざけたいと願い、日々食品の選択に努力し続けています。
今回クロチアニジンの残留値引き上げを検討しているということですが、それはこの日々の努力に
対し逆行する考えであり、到底受け入れられるものではありません。EUなどでは使用が禁止される
農薬もある中、なぜ残留基準を上げる必要があるのか、納得のいく説明がありません。
残留農薬に関しては、可能な限り農家サイドでも低く抑える努力が必要であると、私は考えます。
また、農薬を使用することにより、本人とその家族にまで何らかの疾患が及ぶことも知られていま
す。必ずしも農薬が原因と言い切れるものではないと思いますが、そのような農薬に関する基準を
緩和するということも、常識的に考えられないことです。
よって、クロチアニジンの残留値引き揚げに対し、反対します。
規制緩和に反対です。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。基準を緩和する
のではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してください。
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのは意味不明です。何の目的でこの様な事
を行うのでしょうか?世界的にミツバチの数が減少して問題となっている中、ネオニコチノイド使
用を禁止するべきです。もしくは、基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証
明できるまで使用を禁止してください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
改正するなら、既存より低く改定しろ
農薬売って、一部の会社の売り上げUP?
土壌汚染して、ダノンの水売り上げに貢献?
ミツバチ絶滅で人類も滅亡
農薬に頼らない日本の農を推進することが
資源のない日本が生き残る道
改正するなら、緩和でなく、さらに低数値へ改正希望
この改定に反対。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
クロチアニジンの残留農薬基準設定を今回の改正案にある基準に変更することに反対します。
反対理由
・クロチアニジン等ネオニコチノイド系農薬について、ヨーロッパではミツバチを保護するために
今年5月に一時使用禁止が決定したばかりであり、生態系や環境への影響が懸念されている中、規制
緩和することは、取り返しのつかない事態を引き起こしかねないため。
・調査研究機関でも未だその生態系や環境への影響を否定する結果を得られていため。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されることについて日本政府への不信感が募りま
す。
生態系への異常の可能性があるということは、人体への影響も懸念さるということ。継続的に大量
に使用されることによる人体への影響は、数年、数十年の単位で確認しうるものではないことは、
近年の化学物質の健康への影響をみても明確になりつつあるのではないでしょうか。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
「基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使
用を禁止してください」
神経毒であるネオニコチノイド系農薬の使用をどうして増やすのですか
今でさえ、お茶をはじめ 基準が高いのに むしろ 使用しない 廃絶する
方針を打ち出していただきたい
子供の虫除けなどにも多数使われていますが、
発達障害やキレやすい子の症状との因果関係など
是非検証してほしいです。
名前を変えて多数利用されている製品を全て検出して 副作用、弊害を
検証してください。
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
今以上に増やす 取り組みは ありえません
どうかご検証の程 よろしくお願いいたします。
日本の美しい自然を破壊することは、
予想できているのではれば、
直ちに農薬を廃止辞するべきであると思う。
人間がこれ以上わがままに生きていくと、
本当に地球がダメなる!
自然と人間がバランスよく共存して行きたいです。
農薬反対
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
なぜEUで規制がかかっている農薬を、規制緩和するのでしょうか。口から入るものが、洗い落とせ
ない農薬だらけでは、健康も保持できません。医療費削減をお考えでしたら、まず健康をつくる土
台となる食べ物にもう少し配慮をお願い致します。食で病気にさせて、医者にかかるなんて、負の
マッチポンプだと思います。この農薬を使用した果物を食べて意識障害におちいった子どももいる
と報道がありました。国民の健康すら保証できない農薬の使用はぜひおやめ下さい。お願い致しま
す。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
規制緩和の前に、まず、今EUが行っているネオニコチノイド系の農薬を使用禁止にしている影響の
評価を待って、環境への影響がないことが確認することを先にしていただきたいし、そうすべきで
しょう。
たった2~3年を待てない理由がわかりません。
輸入大国の日本が規制緩和すれば、多くの国で基準を緩め、沢山の農薬を使用することになるで
しょう。
影響は自国だけにとどまりません。
また、その2年間に、人体への影響特に神経系への影響が明らかになれば、許可した厚労省の責任は
重大です。
ここは早まらないで、EUの結果を待ってください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
「疑わしくは罰せず」
ではなく
『疑わしくは使用せず』として下さい。
将来、取り返しのつかないことが起きますよ。
その時、あなた方は“俺の責任ではない”と言うのかな~?
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
御意見
回答
みつばち達が死んでます。
農薬の基準値を引き上げるなんてもっての他です。子どもの未来を守ってください。
よろしくお願いいたします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
とても危険なことだと思うので反対します
もっと安全な野菜が食べたいです
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
世界的にもミツバチの大量死、人体への安全性が懸念されている農薬を使用することが、次世代に
どういう影響を与えるのでしょうか。
しっかりとした研究をしていただき、安全性が国民にも理解できる形で報告されるまで、使用禁止
して頂きますようお願い申しあげます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
昨今の日本政府の方針には、疑問や不信に思うのは私だけでしょうか?
この件も「緩和ではなく」みつばちや環境への「影響がない」と証明出来るまで、使用禁止にして
下さい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
この農薬はミツバチをほごするために、EUでは規制されているときいています。当たり前に考えて
日本でも規制するべきでしょう。
日本の政治は、きみがわるいです。国民の意見が反映されず、アメリカやどこかの大企業の利益を
優先しています。
それでも、このような意見を聞いてもらえる場がありがたいですが、自由に意見することすら、で
きなくなるようにしようとしていますね、本当に気持ち悪いので、名前の記入をしたくないです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「8.意見公
募手続に関する御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
蜜蜂の減少に大きく影響している可能性が指摘されている、クロチアニジンの基準値が大きく緩和
されることに、恐怖感を覚えます。蜜蜂への影響、人間への長期的な影響をもっと研究、検討され
てからでいいのではありませんか。特にクロチアニジンについてはEU諸国ではその使用が全面的に
禁止されていると聞いています。製薬会社との癒着を疑われても仕方ないような、今回の変更で
す。カブ類の葉や、白菜、春菊等は、鍋の材料として、加熱処理だけで摂取されます。本当に安全
でしょうか。害が実証されなければ禁止しないというのでなく、疑わしきは許可せずの方向でお願
いします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
食品添加物の規制緩和は反対です!時代に則していない!健康に気を付けようとすているのに国が
それをしないなんておかしい?誰が得をするの?環境への影響は?後で国が責任取れんのか?絶対
それは無いでしょ?だったらもっと充分に時間をかけて検討すべき案件ではないですか?国民は常
に見ています!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
残留基準値を上げないで下さい。
緩和が消費者にとって何かメリットがあるのでしょうか?
農薬が体にいいわけがなく、体に悪いだけです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使
用を禁止してください
クロチアニジンは生態系に影響を与えるもので、特にミツバチへの影響が懸念されているものと聞
きます。そのため、ヨーロッパ各国では一時使用禁止となったものでもあります。そうしたものを
我が国で規制緩和するというのは明らかに地球環境・人間を含めた生き物への影響を「悪くする」
ことにほかなりません。
規制緩和ではなく、むしろ環境への影響の有無がきちんと分かるまではせめて「使用禁止」すべき
と考えます。
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ミツバチの大量死の原因として知られている農薬です
人にも影響があります
EUで使えないから日本で消費ですかね
日本が拒否すれば途上国で
結局どこかで使うのでしょう
日本はせっかくの島国
水や土を守りませんか?
海を汚している日本です
恥ずかしいです
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
現在ヨーロッパではミツバチの保護の為規制されるに至ったこの農薬を、逆に規制緩和するのはお
かしいと思いますので反対です。
むしろ規制を厳しくするか、環境やミツバチへの影響がないという安全性が証明されるまで使用禁
止することを強く希望致します。
ミツバチがいなくなることで引き起こされる農作物への影響は計り知れません。どうか再検討して
下さいますよう重ねてお願い申し上げます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
大反対!!ひどすぎる!!子供の未来を守って欲しい!!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
農薬を体に入れる可能性が高くなっていくのは、大反対です。無農薬以外の野菜、買いたくありま
せん。そして規制値が上がれば、ますますです。規制緩和の必要性を全く感じません。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
「クロチアニジンの残留基準設定について」
残留農薬基準の緩和に反対します。
欧州ではミツバチの大量死などの原因とみられ禁止されている当農薬を、なぜ今我が国では緩和す
るのでしょうか。方向が真逆ですね。
害虫に効果があるものはそれ以上に益虫にも毒であることは明確で、害虫も益虫もいなくなると虫
を捕食する鳥類にも影響を及ぼします。生態系のバランスが著しく崩れます。ミツバチがいなくな
ると農作物は自然に受粉ができません。
ネオニコチノイド系の農薬は神経に作用する毒で害虫駆除には効果が大きいかもしれませんが、決
して害虫だけに作用するものではないはずです。他の昆虫やそれを捕食する動物にも当然害をなす
し、残留農薬がその穀物や野菜を摂取する人間にもまったく害をなさないことはあり得ません。そ
れどころか発達障害の原因も疑われています。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」,「7.環
境影響に関する御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
生態系を守るため、食の安全のため、緩和や現行の継続でなく我が国も禁止すべきです。
農薬取締法に基づく適用拡大申請によって、食品残留基準値を大幅に上げるということですが、反
対します。
特にネオニコチノイドは現在、世界的に見ても危険と認識されている農薬です。その基準値を上
げるのは、私たち国民の健康を軽視している態度に他なりません。
日本は世界の中でも、食品に関する様々な規制が厳しい国でした。それがこの国の矜持だったは
ずです。厳しかった基準値を上げるのは、外圧によるものと考えられます。外圧に屈して、国民の
健康と命を危険に晒すのですか? 美しい環境を劣悪なものにしようというのですか?
今回の申請には、まったく納得できません。直ちに撤回してください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ミツバチの大量死の原因としてEUで一時禁止されているものをなぜ日本では緩和するのか理解でき
ない。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
生命体の免疫力には個体差があるので わざわざ危険性に不安があるものを作り出すことは自然に
対する冒涜です 基準値の引き下げを願っています
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
すぐに使用禁止にしてください。
基準値を緩和するのをやめてください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
反対です。
むしろ、使用禁止にしてください。
12月からEU全域で使用禁止になる農薬です。
これ以上命を傷つける負の連鎖を拡大するのはやめてください。
そんな時代は終わりました。
みんなで成長しましょう。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
農薬の残留基準の設定について、妥当である根拠を示してください。クロチアニジンはその有害性
が指摘されています。私も、家庭菜園で農薬を使うことがありますので、どのくらい使うと残留量
はどうなるのか、知りたいです。 今回の設定に用いた実験数値などありましたら、ぜひ情報公開
をお願いします。
回答
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」,を御参照
ください。
添加物や農薬の基準は、もっと厳しくしてほしいくらいです。
食品添加物に関しては少量のものについても、また、遺伝子組み替えの材料(油)はすべて記載し
てほしいです。とにかくきちんと選べるようにしてほしいです。農薬も、有機でも使ってる農薬や
回数を記載してほしいです。ですので、基準緩和は反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
随分昔から言われてきている農薬がEUで規制されているのに何故日本では緩和されるのでしょう
か? 何かが起きてしまってからでは遅いのです。規制緩和を禁止することを要望します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
農薬残留基準引き上げに反対です。人体や環境への影響を無視した行為でしかない。一時的な利益
でなく安全な未来を。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
欧州で2013年12月に廃止する農薬を基準値を上げてまで使用するのは絶対に反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド
登録、使用に関する
系殺虫剤のひとつです。
御意見への回答につ
日本政府が対策をとらないばかりか、農水省による「農薬取締法に基づく適用拡大申請」に基づ
いて」,「2.残留基
き、食品残留基準値を大幅に上げることに
準に関する御意見へ
反対します。
の回答について」を
御参照ください。
信じられない!大量虐殺ともとれる政治行為ですよ?
きちんと、バックナンバーとって、パブリックコメントは、保管してますよ。
今後、国民から、どんなことを言われても変わらないのですか?
秘密保護法についても、パブリックコメントの、意味もなさないのは、なぜですか?
断固反対です。
重罪です。
責任追及されたら、しらばっくれるのですか?
今後の日本人への健康が、害されるのは、わかりきっています。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
EUで規制が厳しくされる中、日本で規制が緩和される事に反対します。
これ以上、環境を破壊されたくありません。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
食の安全、安心を、庶民は望んでいます!現状の農薬、化学肥料に対する不安もあるのに、さら
に、緩和されたら、安心せて食べられるものが、無くなってしまいます!食は命です。未来の子供
たちのためにも、安心安全に向かってください。祈るような気持ちです。農薬の規制こそすれ、緩
和には、断固反対します!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで禁止の方向にある農薬を規制緩和するのは何故か?毒の話なので基本は禁止方向しか規制強化
しかないのではないでしょうか?
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
欧州で禁止となるものを、何故禁止ではなく基準値を緩和するのか甚だ疑問です。
食の安全には世界一こだわる国であってほしいです。
税金を納めるモチベーションがどんどん落ちる一方です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
海外で規制が強化され始めていたり、遺伝子組み換え植物に対して見直しがされている中、あたか
も放射性物質の線量の安全値が引き下げらたことに似て大変奇妙です。何かの取り決めでその農薬
を買って日本の農家さんに使わせなければならないとしたら、その取り決めや業者の利潤を守るよ
り、最終的に日本に生息する昆虫、ひいては国民の健康が守られますよう、緩和するなら蜜蜂と自
然環境に影響が無いという確かな証明が為されるまで使用を禁止して下さい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」.「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,を
御参照ください。
基準値をあげる改訂には断固反対します。ネオニコチノイド系は神経にも作用するとのこと。環境
にもよくないですし、まだ人体への影響など先の見えない原発汚染に加え、不必要な化学物質の接
種は人体を弱め疲れやすくします。化学物質の頻繁な使用で免疫も落ちるため、病気にかかりやす
くなり、結果的に医療費も増大します。また、無知なために栄養価の乏しい安価な添加物まみれの
食材でガンやらの病気になり医療費を増大させる人達がいます。健康的な自然農法の食材を選んで
そこにお金を割いている私のような、医者にかからない人が、それらを一方的に負担していく可能
性が高くなるのも、平等に反しているので、憤りを感じます。個人の行動を制するのは限界があ
り、法がそれを規程するわけですが、その法が不平等を生み出す可能性があるという観点からも反
対です。
先進国では日本だけ農薬や添加物を増やしていることにも反します。
日本政府には今までのような未知の化学物質を使用し、生態系を破壊する農薬ではなく、伝統的な
農法が実証してきた乳酸菌や発酵した堆肥など自然のシステムを利用した自然環境にも人体にも配
慮した持続可能な商材などを開発することを奨励してほしいです。新しい日本ブランドになるはず
です。国民も健康的になることで、飲酒やレジャーなどが活発になり、消費も増大し、税収もあが
ります。一時期の利権より持続性のある税収を可能にする、健康を目指した法改定をしてほしいで
す。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」,「4.毒性評価
に関する御意見への
回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
日本でも各地でミツバチが大量死して果樹に授粉するミツバチが全国で不足し園芸農家が困り果て
る騒ぎになったのをよく知っている。農林水産省は抜本的な対策が打てないまま今日に至ってい
る。
また、2004年と2005年に群馬県内で松くい虫防除にネオニコ系農薬を散布した直後に多数の患者が
発生したとも聞いている。
欧米で厳しく使用を管理しているのに、なぜクロチアニジンの残留基準値を緩和するのか不思議で
ならない。
現行基準値をさらに厳しくして、食の安全を確保すべきである。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
これ以上市民が気がつかないまま秘かに病気になるのを放っておかないで下さい。
根本的なとこをきちんとすれば医療費もかかりません。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ぼくらを殺すつもりですか
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
なぜ、農薬を増やさなければいけないのですか?
そうしないと、農家はやっていけないのですか?
残留農薬は少ないほうがよいと思います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
自然破壊につながり、健康被害も懸念されるネオニコチノイド系の農薬の基準値を緩和することに
反対いたします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ヨーロッパの使用禁止措置をされているのなら、日本でも使わないことを決めたらいい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
EUでは規制をしている農薬をなぜ日本では規制ではなく緩和するのか?
日本は子どもを健やかに育てる義務があるはずなのに、普通のスーパーでは安心して買い物もでき
ない。安心して暮らせない日本から、安心して暮らせる海外にどんどん人は流出していくと思う。
人間にとって1番大切なことは、衣食住なのではないのですか?日本はとても住みにくい。悲しい
が、子どもたちには将来、自分の身体を守るために住む場所も選択するようにと教えている。食べ
る物に敏感になっている人は本当に増えている。これからは日本の良さを取り戻し、世界に誇る自
然食を推進して欲しい!!農薬、肥料まみれなのに和食を文化遺産になんて恥ずかしすぎる。和食
とは調理法だけなのですか?最高の素材を使っての和食なのではないのですか?
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
基準緩和に反対です。
消費者の健康被害に影響のある農薬の基準をなぜ緩和しなければいけないのか合理的な説明を求め
ます。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ミツバチや環境に影響がないことを証明してからの使用にしてください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ちょっと待って下さい!!EUで規制が強化されている農薬が何故日本で緩和されるのですか?おか
しいです!基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止
して下さい!お願いします。
現在ネオニコチノイド系農薬について生態系に重大な影響を与え、人の健康にも被害が出ているこ
とが明らかになっています。EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかし
い。環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してください。
改正に反対です。
ヨーロッパで使用禁止になるなどミツバチへの悪影響が判明しつつある薬品の使用制限緩和には反
対です。自分の住む美麻でも最近ミツバチが大量死した話を聞きます。規制緩和ではなく、使用禁
止にすべきです。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいです。基準を緩和するのでは
なくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
欧州で規制を厳しくする理由の一つには、食の安全に対する高い意識があるのではないでしょう
か。日本は福島第一原発事故後の放射制物資による環境汚染により農産物への信頼が国内外ともに
大きく揺らいでしまいました。特に福島県のように素晴らしい農産物生産地域であり、地産地消や
スローフード等を発信していた所において事故が起こった後、私達は今まで以上に環境や食の安全
に力を入れるべきでしょう。目指すべきは国内外で失った信頼の回復であり、今回の規制緩和への
動きはそれとは逆行するものです。むしろ緩和ではなく欧州のように一時使用禁止等、規制を厳し
くするべきでしょう。
農薬にまみれた野菜を食べたい人はいません。日本の野菜ブランドが世界から見向きもされなくな
ります。
法を変えるのではなく、農家を変えていく事に力を発揮して下さい。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいです。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
クロチアニジンを含むネオニコチノイド系農薬は、ミツバチへの被害の懸念により、EU全域で、
本年12月より禁止されます。そのような農薬が、この日本において緩和されるとはいかなる判断に
基づくのでしょうか。慎重な対応を求めます。
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンは、ミツバチ大量死の一因として
世界的に大問題になっているのは周知のとおりです。
経済優先の政策で、日本国民の健康をこれ以上危険にさらさないでください。
食品中の農薬(クロチアニジン)の残留基準設定の改正(残留農薬緩和)に対し、反対します。
農薬など、体に悪いとわかっているものの使用を認めるのもおかしいし、まして基準値を上げよう
なんて、間違ってます。EUなどで使用禁止になったばかりなのに、日本はなにを考えているんで
しょうか?日本人を使って人体実験でもする気ですか?私は絶対、農薬の基準値を上げるのは反対
です。
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「6. 食品の輸出に
関する御意見への回
答について」を御参
照ください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
自然環境に悪影響を及ぼしていると指摘されている農薬について、その安全性が十分に確認される
まで使用を禁止するべきところ、その反対に使用量を緩和するなど、この案件には反対です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
農薬基準値を現行から引き下げるのは、国民のためと解釈できますが、逆に上げると言うのは、国
民の健康被害を増大するものであります。欧州の基準から比較すればその理由が分かります。これ
を意図的に引き上げるのは、明らかな意図があると解釈せざる負えなません。
よって、絶対に反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
お世話になります。
早速ですが、EUで使用禁止となった農薬の残留基準値を引き上げるとは、どのような理由なので
しょうか?理解に苦しみます。
基準値の引き下げ、ないし使用禁止を求めます。
再度のご検討、宜しくお願いします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
クロチアニジンの基準値が緩和されると聞き、驚きました。
ほうれん草や小松菜は日常的によく食べる食材なので、やはり不安になります。
人への毒性は低いという事になっていますが、発達障害の原因の可能性もあるという話を聞いた
り、ミツバチ大量死の原因かもしれなかったり、心配です。
ヨーロッパでは一時使用禁止が決定したそうですが、他の地域では禁止されるようなものを、なぜ
日本は緩和するのかわかりません。
子供の健康の為、ミツバチ(ひいては日本の農業の為)の為、この案は考え直していただきたいと
思っています。
よろしくお願いします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
食品中のネオニコチノイド系農薬の残留基準の変更について反対します。ミツバチへの被害は、農
業にとって重大な影響を与えます。自然昆虫としてのミツバチ、ハウス農業の交配用としてのミツ
バチへの影響は必至です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
現在ネオニコチノイド系農薬について生態系に重大な影響を与え、人の健康にも被害が出ているこ
とが明らかになっていますが、このような状況を踏まえれば、残留農薬基準を厳しくするか、ヨー
ロッパ諸国のように禁止するのが順当だと思います。
今回住友化学クロチアニジンの食品中残留基準を大幅に緩和するという情報がありますが、なぜ
このような時代に逆行した規制緩和が行われるのか理解に苦しみます。どのような理由でこのよう
な決定がなされたのか明らかにしてほしいです。
以前は水田のレンゲにミツバチが群舞する姿を見ましたが現在ほとんど見ることができません。
すべてネオニコチノイド系農薬が原因と見なすことはできませんが、因果関係がはっきりしないか
ら使用してよいという主張は社会的倫理に反します。行政としても生態系への影響が懸念され、健
康被害が出ていることを考えて、ネオニコチノイド系農薬の使用基準を厳しくされるよう要望しま
す。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。なぜ緩和しないといけないのでしょうか?国民は安全な食べ物を食べることができないので
しょうか?国がこういうことを率先して行うことに憤りを感じます。中国のような国にしたいので
すか?日本は安全を売りにしている国ではないのですか?こんなことではスーパーで野菜を買うこ
とができません。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
食品中の農薬(クロチアニジン)の残留基準設定)に対しての意見とあるが、そもそもこのような
ネオニコチノイド系農薬を使用する事自体が世界的に時代遅れである。日本は世界の諸悪を消費す
るゴミ箱になってはならない。
各地でミツバチをはじめとする生態系への影響、散布による神経毒症状など多数報告されているに
も関わらず、利益優先の政府に強い懸念を感じます。
日本国のみの話では無く、地球規模の影響など、食品残留農薬基準だけでなく、大きな視点を持っ
て頂きたい。
日本が変わることで世界も変わります。日本が大きな軸になっている自覚はあるのでしょうか。
危険性などはネオニコだけで多数の危険性を伝える記事はネットに多数ございます。是非、御調べ
ください。
夢と希望ある子ども達と地球の明るい未来の為に、日本は世界一の農薬消費国から脱出するべきで
す。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
農薬残留基準緩和、絶対反対
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
農薬は人間含め生態系を狂わせます!絶対反対です!!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
クロチアニジンの使用を禁止してください!
EUで人体や生態系への悪影響を考慮して規制が強化されている農薬が、なぜ日本国内で緩和される
のでしょうか。
日本は汚染まみれになります。
放射能汚染、農薬汚染、では人間の住む場所ではなくなってしまいます。
基準を緩和するのではなく、ミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくだ
さい。
国民が安全に暮らせるよう、どうかご検討下さいませ。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
断固反対します。
ヨーロッパでは、ミツバチ大量死の原因と関連があるとして、今年5月から使用禁止されていま
す。関連資料にある農薬残留量の試験はあくまで乳牛、ラットのものです。人間に安全だからと
いって、ミツバチを大量死、ひいては絶滅に導く恐れのあるものを使うのは許されません。
生物多様性がますます重要になってくるこの時代において、農薬の安全性は特に慎重であるべきで
す。
厚労省が人間への影響を調べるのは当然ですが、環境省が、生態系全体へどのように影響するかも
チェックし、総合的に判断すべきです。そして、ある生物種が大量死するなどという異常な事態が
予測できる場合は、使用不可とすべきです。
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」,「7.環
境影響に関する御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド
御意見への回答につ
系殺虫剤のひとつです。日本政府が対策をとらないばかりか、農水省による「農薬取締法に基づく
いて」,「2.残留基
適用拡大申請」に基づき、食品残留基準値を大幅に上げることに反対します。
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
欧州では使用禁止が進むネオニコチノイド系農薬に関して逆行する流れであり、国内産の農作物の
輸出に関して障壁にともなるので、緩和は容認できるものではない。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい!
そしてむしろ、基準を緩和するのではなく、ミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用
を禁止してください。よろしくお願いいたします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
米国で一昨年より農場を始めた者です。
ネオニコチノイド系農薬の緩和が日本で始まると聞き、耳を疑いました。
ミツバチに多大な影響を及ぼしてまでこの農薬を広める意図は一体何処にあるのか?
TPPの影響もあるとは思いますが、日本は農業の国です。ただでさえ放射能問題や後継者問題での離
農が相次ぎ、これからもっと食糧自給が難しくなって輸入に頼る事になる上に、追い打ちをかける
ように土台となる土を殺し、ミツバチを死滅させるというのは自殺行為の何ものでもありません。
日本は農業に今こそ立ち返る時であり、もっと言うなら多くの輸入に頼る事なく自給出来る力を持
つ国です。
震災後、主人と二人で右往左往しながらも少しずつ農場を育てている最中ですが、日本の放射能汚
染から避難して来た人達にも安心して食べてもらえるようにと野菜や卵、そして魚の養殖や果樹園
をスタートしてます。最近は特に農薬を使わない地元野菜や生産物を守ろうとする動きが米国(特
に私の住んでいる●●●は独自の綾田ティーで他州からの種た苗木にも税金をかけたり、自由に購
入出来ないなど厳しい法律を設け自分の州の生産者を守っている)でも活発になっており、農薬
メーカーが化学兵器を作っている会社だというのは小さな子供でさえ知っています。どうか、これ
以上日本人をモルモットにするのは止めてください。農薬にお金をかけるよりも、これから農業を
する若い人達へどんどんサポートしてください。そして農協に頼り過ぎる今の日本の在り方にも心
ある皆さん達でメスを入れる時でもあります。今一瞬の事ではなく、これから生まれる子供の子供
たちの事に想いを繋げる、それが国政であると強く感じます。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
本当に安全なものを食べたいです。
クロチアニジンの残留基準の緩和に反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいです。
元々日本の基準値は欧米に比べてかなり高いのに、更に引き上げようと言うなんて一体どういう考
えなのでしょうか。
このネオニコチノイド系農薬クロチアニジンは、ヨーロッパではミツバチを保護するために今年の5
回答については、別
月に一時使用禁止が決定したばかりです。
添2の「1.農薬の
世界的に見て規制の方向なのに日本は遅れています。
登録、使用に関する
御意見への回答につ
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
いて」,「2.残留基
い。
準に関する御意見へ
の回答について」,
多くの作物の受粉に関わるミツバチがいなくなると、食べ物はやがてなくなります。
「7.環境影響に関
日本の権力者たちは、日本人を滅ぼそうとしているんでしょうか?
する御意見への回答
について」を御参照
政府がクロチアニジンの製品を作っている大企業のほうを向いて政治をしているからという事が目
ください。
に見えています。
経団連の会長が経営する会社だし、モンサントとも業務提携しているということだし、農薬まみれ
の日本は遅れています。
必ずこのつけはやってきます。
EUで使用禁止になるものも含め、ミツバチなどの大量死、大量失踪の原因として疑われている農薬
の使用量を増やすことに反対します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
ミツバチの減少がこの農薬によるものなのは明らかです。高品質で安全な農産物を作り続けるのが
日本の農業が生き残る道だと思います。農薬の基準緩和ははんたいです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
海外で規制が強化されているのに、日本で緩和されるのはおかしいです反基準緩和に反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
残留基準値の引き上げ反対です。
いつも犠牲になるのは、次に繋がる子どもたちです。
これ以上、アレルギー、喘息持ちの子どもを増やさないでください。
健康被害そのものです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
化学物質過敏症と食物アレルギーです。
国が認めた化学物質・農薬・添加物のせいで身体を壊し仕事に就く事もできません。
ネオニコチノイドはミツバチだけではなく人間に大きなダメージを与えます。
癌やうつ病や切れやすい人間も作り出します。
スーパーや八百屋の野菜は食べられないので高価な無農薬野菜を配達してもらっています。
こんな恐ろしい国から安全に暮らせる国に一日も早く変えて頂きたいと思います。
多少虫が付いていても不格好でも良いのではないでしょうか。
本当に大事なものが何かを見極めて下さい。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
反対です。
EU等で使用禁止となっている農薬の使用料を上げるというのは、どういうことなのか信じられませ
ん。
農薬を増やしたことへの体への影響を考えると、医療、福祉分野での国の予算をさらに圧迫するこ
とへもつながると思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオ二コチノイド系農薬、クロチアニジン残留基準引き上げに反対です。
農薬残留基準は低いほうが私たちは、安心して野菜を食べられます。
私は、見てくれの悪い、葉っぱに穴があいている様な野菜の方が、綺麗な野菜より安心して買い求
めます。
だから、農家の人々も、農薬をあまり使わずに、育ててほしい。
私たち消費者もきっと、そういう野菜の方を本当は求めているのです。
どうか、利益だけを追求した農業に走らないでほしいです。
土がどんどん死んでいきます。
野菜たちは、どんどん栄養素がなくなります。
結果、それは人間にとっても害になります。
ネオ二コチノイド系農薬、クロチアニジン残留基準引き上げに絶対反対です。
それでなくても、放射能の問題やらで大変な世の中です。
これ以上、毒を増やさないでほしいです。
これは幼児を持つ母の切実な願いであり、お願です。
宜しくお願い致します。
二歳と4歳の子供を持つ母より。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
EUで規制が強化されている、危険な農薬を日本では緩和するなんておかしいです。
むしろ規制してください。
人や環境のためを想った判断をお願いします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
はじめまして。
この 基準より使う農薬を増やすのは 断固反対です。
土壌汚染をこれ以上しない 農家を増やす事に尽力を費やして頂けますと幸いです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはなぜですか?使用を禁止する方が国民
のためではないのですか?日本に住みたくない。。。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
人体や環境に悪影響を及ぼすものを規制緩和することは、間違っていると思います。やめてくださ
い。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド 登録、使用に関する
系殺虫剤のひとつです。
御意見への回答につ
日本政府が対策をとらないばかりか、農水省による「農薬取締法に基づく適用拡大申請」に基づ
いて」,「2.残留基
き、食品残留基準値を大幅に上げることに反対します。
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド系 添2の「2.残留基
殺虫剤のひとつです。日本政府が対策をとらないばかりか、農水省による「農薬取締法に基づく適 準に関する御意見へ
用拡大申請」に基づき、食品残留基準値を大幅に上げることに反対します。
の回答について」を
御参照ください。
世界の動きと全く反対の流れ、、。
誰のためにこんな基準にしようとするのでしょう。
基準値をいじらないでください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
ヨーロッパで危険だと認識され、許可されないものを何故許可するのでしょうか。
輸出することで経済力をあげるのであれば、「安心・安全」を売りにしている日本ブランドを考え
れば、こうした農薬を使用し残留した農薬が、蓄積することによりカラダに与える影響がある野菜
などの食料や加工品を誰が購入するでしょうか。
また、国として国民に残留する可能性の高い農薬を使用した食べ物を推進するということは、国民
の健康をまったく考えていないと感じます。
病人を増やすのではなく、本来の日本の伝統的な食事や食べ物を大切にしていくことこそ国のある
べき姿であると考えます。 以上の理由により案件については反対です。
回答については、別
添2の,「6. 食品の
輸出に関する御意見
への回答について」
を御参照ください。
健康、環境への影響は全く無いのでしょうか。経済重視で健康や環境を軽視するのはやめてくださ
い。しっかりと調査が行われて安全だと結果づけられたとしても国民の安心は手に入りません。国
民が納得できるように説明してください。
非化学肥料でさえ環境に負荷を与えると聞いたことがあります。自分たちの生きている期間だけで
なく未来の地球のことも考えてください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
人や虫たちに有害なEUでも使用禁止になった農薬の基準値を上げるのは絶対反対です!!
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
「EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい」 「基準を緩和するのでは
準に関する御意見へ
なくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してください」
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ミツバチの大量死などが問題になっていて、当該農薬もはっきりと安全性が確かめられていない現
在、この農薬の使用基準緩和は問題があり、不適切だと思います。
EUに見習ってさらに規制を厳しくすべきです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されているのに緩和するなんて理解できません。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
世界中が禁止にむかっているのに
基準を緩和とは何を酔狂なことをなさるのか理解できません。
ミツバチに絶対安全という報告がないかぎり禁止すべきです。
ミツバチが死ぬ事は、結果人類に必ず悪い影響があるのです。
世界に逆行してどうするのですか?
反対。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
多くの作物の受粉に関わるミツバチがいなくなると、食べ物はやがてなくなります。
一体何のために規制を緩和するのでしょうか?メリットなどありません。冷静に考えてみてくださ
い。
将来的に、私たちの子孫が決して苦しむことのないよう、想像力を働かせて頂ければ、答えは一目
瞭然だと思います。
どうか再度ご検討くださいますよう、お願いいたします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
(食品中の農薬(クロチアニジン)の残留基準設定)の引き上げには反対です。引き下げを希望し
ます。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンの残留基準を緩和する方向でいらっしゃると知りました。
今や日本は身体・健康の為、無農薬の物を意識する国民が増えてきている中、なぜわざわざ【基準
の緩和】をするのでしょうか?
ヨーロッパでは今年の5月に一時使用禁止が決定したばかりだそうです。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。
本当に日本・日本国民の環境や健康などを考えるのであれば、緩和するなんて事はしないで下さ
い。
そして、他の農薬に対してもより厳しく規制を強化していただけたらと思います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
日本では、ネオニコチノイド農薬の「クロチアニジン」の日本の残留農薬の基準値が極端に緩和さ
れ、大幅に引き上げられようとしていることを知りました。
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンは、ヨーロッパではミツバチを保護するために今年の5月に
一時使用禁止が決定したばかりであり、世界的に見て規制の方向へ行っている時です。
それなのに、なぜ日本は農薬残留基準値を引き上げるのでしょうか?理解できません。
多くの作物の受粉に関わるミツバチがいなくなると、食べ物はやがてなくなりますよ。
日本人として恥ずべき行為だと思います。
食品中の農薬(クロチアニジン)の残留基準設定)の残留農薬基準の引き上げに反対です。
農薬散布による有用益虫も殺して、ミツバチの大量死などの原因ともされており
収量を上げる目的のために人体の影響だけの調査のみで、自然環境に与えるリスクが全く無いもの
である対応を願います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
ヨーロッパで禁止されているネオニコチノイド系の農薬を基準緩和するなど信じられません。
FTAで日本の農産物をEUに出荷していくためにも、EUと同レベルの基準が求められます。
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド 添2の「2.残留基
系殺虫剤のひとつです。日本政府が対策をとらないばかりか、農水省による「農薬取締法に基づく 準に関する御意見へ
適用拡大申請」に基づき、食品残留基準値を大幅に上げることに反対します。
の回答について」を
御参照ください。
残留農薬の基準を上げるということは容認出来ません。
どんな理由があるのですか?また、基準を見直すという表現は上げるのか下げるのか明確でなく、
国民を騙そうとしているとしか思えません。
きちんと何をするのか、明確にして、それでも安全であるという根拠を示し、なぜこの基準の見直
しが必要であるのかを説明して下さい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
さらなる規制をお願いします。
日本の食は安全だと言えなくなりつつあります。
安全性が証明されるまで禁止して欲しいです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
クロチアニジン、ヨーロッパではミツバチを保護するために一時使用禁止が決定したばかりのネオ
ニコチノイド系農薬と聞きます。
養蜂をしている友人のところでも、こういった農薬の害が出ていると聞いています。
安全とは言えない農薬の残留基準値を上げるということについては絶対反対です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
残留基準設定を今以上にあげることは賛成できません。農薬毒物は減らし、土地の中のバクテリア
や微生物を活性化するなどして、土地の免疫力を上げて、植物そのものが、虫や病気に強くなるよ
うに土壌改善されていくべきだと思います(日本藻類学会の研究)。私の実家は専業農家でした
が、今後、残留農薬「増加の必要性」を全く感じません。多くの消費者は農家では農薬基準が上
がった事すら全く知らずに、食品を口にする事になります。その結果おこる健康被害への恐れがあ
り、健康被害が体内に起こってからでは取り返しはつきません。例えば消費税が増税する時は、日
本人全員が知ってますが、残留農薬基準が上がった事も、消費税が上がるのと同じくらいに、国民
全員に明らかにすべきです。どうしても基準値引上げを行うなら、残留基準引き上げの必要性を納
得の行く形で知らしめるべきです。他の国々で蜂等が大量死するなどして、環境悪化したため中止
した農薬を日本が使うのは、愚の骨頂で許しがたい事です。農薬ではなく、東京理化学研究所が研
究している藍藻、日本藻類学会、日本植物生理学会、農業環境技術研究所、日本食品微生物学会な
どと連携した土地免疫強化の実用に向けて動き農薬0方向へ舵を進めたほうがよいのではないで
しょうか。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
クロチアニジン、ヨーロッパではミツバチを保護するために一時使用禁止が決定したばかりのネオ
ニコチノイド系農薬と聞きます。
養蜂をしている友人のところでも、こういった農薬の害が出ていると聞いています。
安全とは言えない農薬の残留基準値を上げるということについては絶対反対です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
農薬残留基準緩和、絶対に反対です!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
小学校低学年の子どもを持つ親です。
このような方向で食の安全基準を変えていこうとしていることに、将来、日本がどのような国に
なっていくか心配になります。
「クロチアニジン」は、今年の12月からEUで禁止される「ネオニコチノイド系殺虫剤」の仲間で
す。
日本政府は対策どころか、農水省が「農薬取締法に基づく適用拡大申請」に基づき食品残留基準値
を大幅に上げようとしているのには、ほとほとあきれ返ってしまいます。
断固反対です。
国民をバカにするのもいい加減にしてください。絶対に許しません。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
みつばちの被害を考えてみてください
大切なものを置き去りにしていませんか
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
EUで規制が強化されています。EUがすべて正しいとは言いませんが、一時使用禁止にまでなってい
るものです。それを日本国内で緩和されるのは、どういった理由・目的でしょうか?環境問題につ
いて、軽視しているとしか思えません。
お金のことばかり優先されてませんか?これでは、子供を育てていく環境が不安です。クロチアニ
ジンと環境問題について、再考してください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
EUが禁止している農薬を 何故 基準を緩和するのでしょうか?
添2の「2.残留基
食の安心 安全 心と体の健康を大切にする国に向かって 努力していって良いのではないでしょうか
準に関する御意見へ
どうかやめてください。
の回答について」を
緩和された場合、使用量が多い可能性がある野菜は買うのを控えていこうと思います。
御参照ください。
ネオニコチノイドは子供の神経系統の失調、異常をきたす可能性も指摘されています。ヨーロッパ
では規制が厳しくなっているのに、日本での規制緩和は情勢に反し、ひいては日本の食糧への信頼
失墜や輸出に響くことにもなります。規制緩和はお止めいただくほうが国益にもかなうと思いま
す。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
EUで一時期、予防原則に基づき禁止されてる・・・ネオニコチノイド農薬その系統である農薬の
緩和?ネオニコチノイド系は使用そのものを禁止すべき農薬なのに!!…信じられません。たくさん
の情報が私達に届くたびに、日本に幻滅します。EUの予防原則を見習って欲しいです。規制緩和
をする方々は、その毒性も勉強されていることでしょう。安全だと言って規制緩和をする方々の食
卓の食材を調べてみたいです。オーガニックとか食べてたら、許せない気持ちです。経済が低迷し
てる今、安全より安さに流れてゆきます。国民の健康を守るためには、規制を厳しくして下さい。
国民を守ってください。子供達のために!このままでは、日本に未来はないと思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
基準を緩和するのではなく、ミツバチや環境・人への影響がないと証明できるまで、基準を強化し
てください。証明された後から禁止しても、手遅れになります。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
安全な食べ物を望まない人はいません。なぜ、規制緩和に向かっていくのかがほんとに不思議で
す。国は国民の健康にもっと注意をそそぐべきだと思います。なぜ危険な農薬の規制緩和なのか、
今一度、ほんとうにどこにむかうべきかを真摯に考えて頂きたいです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
消費者の方を向いて下さい。
TPPで、日本の自慢の野菜やお米を世界中で高く売るのではないのですか。
残留農薬の基準の甘すぎる日本の野菜やお米、買ってくれるのは国があるのでしょうか。
ネオニコチノイド系の農薬が、どれほど悪いかわからないから、とりあえず大丈夫!じゃなく、悪
いかどうかわからないなら、使用を控える・・・それが、筋です。
疑わしきは、使わず!
です。
「減農薬」の言葉でだまされている消費者の身になって、考えるべき問題です!
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「6. 食品の輸出に
関する御意見への回
答について」を御参
照ください。
他国が禁止しようとする危険なものを何故使用するのでしょうか?
とても安全だとは思えません!
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
クロチアニジンはEUで使用禁止になった農薬です。
そんな強い農薬の残留基準値をあげるというのは
国民の食生活を脅かしているとしか考えられません。
反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンは、ヨーロッパではミツバチを保護するために今年の5月に 登録、使用に関する
一時使用禁止が決定したばかりです。ヨーロッパで進むネオニコチノイド系農薬の規制ですが、日 御意見への回答につ
本では規制強化どころか、残留基準値を上げようとしています。基準を緩和するのではなくミツバ いて」,「7.環境影
チや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してください。
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ヨーロッパでは使用禁止で動いている農薬の大幅緩和は疑問です。
この法案に反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオ二コチノイド系農薬、クロチアニジン残留基準をどうか引き上げないでください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい.基準を緩和するのではなくミ
準に関する御意見へ
ツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してください.
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUでは禁止が決定されたネオニコチノイド系の農薬は、我が国でも禁止されるべき。それに反し残
留農薬の基準緩和などもってのほか。ミツバチの大量死との関連が疑われ、人体へも有害な農薬毒
として知られるこの農薬使用自体に反対します。基準緩和など言語道断です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
御意見
回答
ニホンミツバチの養蜂をしています。
ネオニコチノイド系の農薬は、ミツバチや環境や人体への悪影響が指摘されている今、安全性の確
証がないまま、規制緩和するのは絶対に反対です。逆に禁止するべきだと思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
農薬をこれ以上増やさないでください。
子供たちの未来にミツバチのいる世界を、繋げていかなくては。
難しい事はわかりませんが、農薬による作物を摂取することで身体に異変が起きていることだけは
わかります。
どうか、未来へ命をつなぐため、これ以上の農薬は増やさないでください。
よろしくお願いいたします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
ぜひ宜しくお願いします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。日本は遅れすぎ
だと思います。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
なによりも、人体への影響を考えると 大変大変恐ろしいことです。
自然の力は大きいです。
人工的なものより、自然にかえった方法でのご指導に切替えて頂きたく切に願います。
どうかご自分がそのまま食べられる物を、私たちにも供給して下さいますよう願っています。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド系
殺虫剤のひとつです。
ネオニコチノイドはシナプス部分の後膜に存在する神経伝達物質アセチルコリンの受容体「ニコチ
ン性アセチルコリン受容体(nAChR)」に結合し、神経を興奮させ続けることで昆虫を死に至らしめ
るものです。
また、アセチルコリンは、昆虫のみならず、ヒトでも神経伝達物質として自律神経系、神経筋接合
部、中枢神経系において作用していることから、ネオニコチノイド系農薬のヒトの脳への影響、と 回答については、別
りわけ胎児・小児など脆弱な発達脳への影響を懸念する意見もあります。
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
食品安全委員会による審議で評価された試験の種類にある「慢性毒性/発がん性合併試験」とはど の回答について」,
のような試験でしょうか。
「4.毒性評価に関
上記のような神経作用についての試験は行われているのでしょうか?
する御意見への回答
について」を御参照
EU全域で禁止される農薬の食品残留基準値をなぜ日本国内では上げることができるのでしょうか? ください。
食品中の農薬(クロチアニジン)基準値を大幅に上げることができる安全性への根拠が明確になっ
ていません。
以上のような理由から、農水省による「農薬取締法に基づく適用拡大申請」に基づく「食品、添加
物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬(クロチアニジン)の残
留基準設定)」に反対します。
因果関係がはっきりしないからとなぜ農薬を使用することを推進するのでしょうか。隣国中国のこ
とをとやかく言う日本。世界でも一位、二位を争う日本が農薬使用量という事実を国民は知らなす
ぎる。政府は国民の健康を守る義務あるのにまさに逆行の行動です。「うつ」や「自殺者」の増加
を子どもの頃から多量の食品添加物や農薬の摂取によるものが一つの原因であると気づいている人
たちがいます。
薬物投与で治療しても慢性疾患となり、それは健康保険の負担増や崩壊を導くだけ。とてもシンプ
ル。食品添加物や農薬の使用を減らし、からだにこころに負担がないものを取り入れればいいだ
け。人間は「何を食べるか」「どのように食べるか」「排泄するか」で出来ています。「クロチア
ニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド系殺虫剤を
なぜ?
観光立国にしようとしている政府の方針からにも逆行します。「日本に行ったら、できるだけ食事
をするな!」と言われているのです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
EUでは、ミツバチの大量死の一因として認められ、今年の5月に一時使用禁止が決定されました。ミ
ツバチがいなくなったら、受粉を必要とする植物、農産物はできなくなります。食糧が作れなくな
るということです。野生の植物の結実にも大きな影響を与えるため、生態系を崩します。
また、浸透性が高いため残留農薬や散布による人間への被害も報告されています。特に胎児への影
響が懸念され、発達障害児増加の一因ではないかとも言われています。
頻度が少なく効果が持続するということで、減農薬栽培で使用されていますが、残留濃度が引きあ
げられたら、とても安心できる作物とはいえません。
ヨーロッパで使用禁止されているものが、日本では増量が認められるということは、農薬の製造会
社との癒着があるからだと受け取られるのではないでしょうか。基準を緩和するのではなく、ミツ
バチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
クロチアニジンは、みつばちの減少との因果関係を取りざたされている物ですが、参考のPDFを見た
限り、そのことについては明確に言及されていないように思います。
世間の感心が高いクロチアニジンとみつばちの減少について、因果関係があるならある、無いなら
無い、分からないなら分からない、といった厚生労働省としての見解が欲しいところです。
その上でパブリックコメントを求めない限り、世間も公正な意見を出すことはできないと思いま
す。
現状、クロチアニジンとみつばちの減少について、因果関係がある、または分からないのであれば
残留基準は据置、または減少させるべきと考えます。
因果関係がないのであれば、その根拠をまずは世間に広く周知するのが先と考えます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
日本人という、民族を後世に残し続けるためにも、残留農薬の基準を緩和しないでください。
ミツバチが死滅しかかっているということは、いつかは人間にも被害が出ます。
将来の人間人を守るためにも、基準を緩和しないでください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい、
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
3人の子供を持つ母親です。内科医として診療も行っています。
診療を通して食が健康を育み、病もまた食に影響されるということを痛感しています。クロチアニ
ジンの残留農薬の基準値の緩和に強く反対をします。人には影響は少ないとの意見もありますが受
粉に携わるミツバチ等昆虫類の減少が懸念され結果的に農作物に影響する可能性が高いこと、また
蓄積による健康に対する影響も懸念されます。地球は人間だけのものではありません。他生物との
バランスを考えていかないと人間自体の存続も危ぶまれると将来に対して危機を感じています。日
本政府が将来を見据えて正しい方向性を見出すことを信じています。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
東京電力 福島第一の放射線の、野菜や魚への影響だけでも不安がいっぱいなのに、野菜への殺虫剤
登録、使用に関する
等の農薬残留量を大幅に緩和する理由は何ですか?農薬が残る野菜を食べて病気になっている人も
御意見への回答につ
たくさんいるという事実には目をつむっているか、国民の死期を早めるためとしか思えなくなって
いて」,「2.残留基
しまいます。国民の健康と、これから生まれてくる子供たちのことを考え、絶対に反対です。安全
準に関する御意見へ
後進国にしないでください。
の回答について」を
御参照ください。
EUが禁止している農薬を、規制どころか緩和するなんて、おかしすぎます。
ネオニコチノイドがミツバチの大量死に関係無いとハッキリするまで使用禁止を願います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
ネオニコチノイド系農薬は、未だ解明されていないミツバチの大量失踪現象「蜂群崩壊症候群
(CCD)」の原因ではないかと指摘されている。
欧州連合(EU)の欧州委員会は2013年5月24日、欧州各地でミツバチが減少している事態に対処するた
め、原因の一つとされるネオニコチノイド系の殺虫剤3種類の使用を今年12月からEU全域で禁止する
ことを決定している。また、欧州食品安全機関(EFSA)は、1月16日にネオニコチノイド系3物質(クロ
チアニジン、イミダクロプリド、チアメトキサム)がミツバチに与える影響に関する評価結果を公
表。それらを基に、欧州委員会では使用制限の検討と投票を重ね最終的に2013年5月24日に、12月1
日からの使用制限を決定。ネオニコチノイド系農薬をミツバチの訪花作物や穀物の種子処理、土壌
処理および茎葉散布を制限することなどが示された。
よって、日本の残留基準地を今までより甘くする(基準を大幅に引き上げる)ということには絶対
反対です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
本来、農薬の使用は規制されるべきであり、基準を緩和するのは納得できません。
緩和するならば生物、環境、人体に安全であると証明した上で緩和して欲しいです。
それができないならば、一時使用禁止の措置をとっていただきたいです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
農薬残留濃度の規制緩和はやめてください。
EUで規制が厳しくなっているのに日本で緩くなるのはおかしなことです。
安全性が疑わしいものは厳しく規制して欲しいです。国民の健康を本気で考えて下さい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
先日、ヨーロッパで使用禁止を決定したばかりなのに、日本では規制を緩和するというのは何故な
のか、私には全く納得できません。先日、化学物質過敏症についての本を読み、現状を考えると今
後このような患者は日本で増加するのではないかと思いました。昔に比べて色々な病気の人が増え
たのは農薬も一因だと私は思っています。日本は農薬の使用量が世界トップレベル。このような状
況が続くのは良いとは思えません。日本の最新の技術を使えば、農薬の規制を緩和するのではな
く、環境に影響の少ない農業への転換を研究できるのでは。多少の薬は必要な場合があるのかもし
れないですが、虫が全くいない畑の野菜を食べるのは消費者として怖いです。
ミツバチなどの虫も含めた環境への影響が全くないと証明できるまではクロチアニジンの使用を禁
止にしてください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ミツバチへの影響が強くヨーロッパでは使用禁止になっていると聞きます。安全が確認出来ていな
いのに、基準値を緩和するのは間違った対応だと思います。むしろ基準値は厳しいするべきだと思
います。安全を第一に考えてください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
お願いですから「予防原則」をもって判断してください。
命に関わる問題はあとから「やっちゃだめだったみたいです」では済まされません。
しかし、過去にそのような過ちを何度も何度も企業を擁護するために犯してきた罪を誰も背負うこ
となく、責任はどこへやらという歴史を繰り返さないためにも、いまいちど考え直すこと、情報の
公開と選択の自由及び機会の保障を。嫌だと思うことを避ける自由を。
よろしくお願い致します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
緩和するのではなく、安全性が確信持てるまで
使用禁止をお願いします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
御意見
回答
こんな毒を使い続けることを認めるならばTPPで入ってくる外国の安い野菜を消費者に選ばれて
も仕方ない。
このような毒は使用禁止に!!!!
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
クロチアニジンの規制基準の緩和に反対いたします。
世界的には規制強化にある今、日本で緩和するのは何を目指しているからなのでしょうか?
消費者としてはなるべく農薬が使われない、添加物の少ない商品を口にしたいと思っています。
なのに殺虫剤が今までより沢山残った野菜が、何の告知もなく出回ってしまう事に不安を覚えま
す。
TPPの参加に伴い、今後更に日本の農産物を輸出する意味でも、生産性にだけ重点を置いたような、
安かろう悪かろうの商品ではなく「日本の商品だから安心して食べられる」と思われるようにして
欲しいです。
本来、神経毒である殺虫剤なんてほんの少しでも口にしたくないのです。
規制緩和は何のためにするのでしょう、誰が得をするのでしょう、誰が緩和をしてほしいのでしょ
うか。
本当の消費者の方を向いてもらいたいです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「6. 食品の輸出に
関する御意見への回
答について」を御参
照ください。
どこが改正?改悪の間違いだろ。
これを決める役人達はまず自分達が口にして安全なのを証明してもらいたい。
数年後に検査して何もなかったら認める。
というか、そんなに急いで決めなければならんもんか?
何か不都合な事でもあるんですか??
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
こんにちは。反対です。絶対反対です。
日本の農業は何故このように衰退してるのでしょうか?
本来の自然農法からほど遠いところへきてしまっています。
今ならまだ間に合うと、若い方も一生懸命に働いているのに、
虫も働いているのに、それを潰すような事はしないでください。
お金のために健康被害から目を背けるのは、もう、終わりにしましょう。
日本人の身の丈に合った生活を取り戻しましょう。
こんな案が出る事自体、言い出しっぺの方々へ、とてもガッカリしました。
以上、絶対反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUも使用禁止、最近ではアジア諸国でも安全を気にする人が増え、先頃、台湾では遺伝子組み換え
大豆じゃない北海道の大豆を輸入する事を決めました。残留基準を大幅に上げ、みつばちにも影響
があり、生態系も壊れた時、みなさんは何を食べどうやって生きていくつもりですか?目先の事に
とらわれず、ちゃんと考えて下さい。絶対反対です!!
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド
添2の「2.残留基
系殺虫剤のひとつです。
準に関する御意見へ
日本政府が対策をとらないばかりか、農水省による「農薬取締法に基づく適用拡大申請」に基づ
の回答について」を
き、食品残留基準値を大幅に上げることに反対します。
御参照ください。
御意見
回答
大反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ミツバチへの影響が懸念され、EUで使用が禁止された農薬の残留基準を緩和する合理的な事由が不
明であり、本改正案には同意できません。
ネオニコチノイド系農薬のミツバチへの影響について早急な調査研究が必要です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
今回の農薬(クロチアニジン)の残留基準設定変更は、基準を緩める物であり反対します。
国としては国民の健康を守るため、むしろ基準を厳しくする方向にシフトすべきと考えています。
なぜなら、このネオニコチノイド系の農薬は、ミツバチの大量失踪と因果関係があると懸念されて
おり、信州大学の実験でも関係性がみとめられたばかりであり、しかも欧州では使用を禁止、基準
値を半減させる目標を設定しています。中国でさえ規制に動いています。なぜ、日本だけが基準を
緩めるのか、理解に苦しみます。アメリカでは先月、ネオニコチノイド系農薬のパッケージに蜂に
対して有害であるとのマークをつけることも義務づけられ、蜂に有害であることは明白です。アメ
リカ科学アカデミーでは子供の発達障害や行動異常の原因であるとも推定しています。
国としてあるべき態度は、予防原則に従って一度使用を禁止、または縮小させ、蜂やその他の昆虫
生物、人、特に成長期の子供への影響について、ただちに調査を実施し、その結果、まったくの無
害であることが証明されてから、このような基準値設定や変更を行うべきであると考えます。
また、私は化学物質過敏症ですが、近隣の農地で散布があると、激しい頭痛や嘔吐、けいれん発作
などをおこし、たびたび命の危険さえ感じております。特に、稲作においては、無人ヘリによる空
中散布がおこなわれ、地上での散布より広く拡散しています。ネオニコチノイド系農薬は水生生物
に大きなダメージを与えることが商品のMSDSにも記載されています。豊かな生態系を守っていくた
めにも、ぜひ、基準値はよりいっそう厳しくされるよう要望いたします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」,「7.環
境影響に関する御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
ネオニコチノイドの使用はミツバチに影響があると言われています。
ミツバチの生態系と関係がないと解るまでは使用を控えるべきと思います。
使用料を増やすのはもう少し考えてからにしてほしい。海外の例などを参考にしてほしい
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUで規制が強化されている農薬、クロチアニジンが、日本国内で、残留農薬の基準値
が緩和されようとしているという話を聞き、何故?という疑問が拭えません。
2020年の東京オリンピックに向けて、日本は世界に、より安心安全、最高のおもてなしをする準
備、と同時により良い日本に進化していくチャンスを得ている今、この様な話を聞いて、悲しく思
います。
残留農薬の基準値の緩和に、断固反対致します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
食品中の農薬クロチアニジンの残留基準設定には反対です。
EUで規制される方向の物の規制を緩和するなどもってのほかです。
今だけでなく、もっと未来の環境のことを真剣に考えてください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
ネオニコチノイド農薬はミツバチを絶滅させます。そうしますとゆくゆくは作物ができなくなって
しまいますことはご存知でしょうか。日本で作物ができなくなってしまいます。大変恐ろしいこと
です。どうか現在だけを見るのではなく、子供たちそして将来未来を考えてください。EUでは規制
を強化していますのに日本は農薬を緩和するのはおかしいです。わたくしは使用を禁止にしてほし
いです。せめても、ミツバチや環境への影響がないと証明できるまで、使用は禁止にしてくださ
い。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
先進国が立て続けに規制強化をすすめる農薬のリスクについて十分な検討がなされないまま、安易
に規制緩和をすることに反対です。ネオニコチノイド系農薬と自然界での異変の関連性がはっきり
しないならば、なおのこと予防原則に立って、潔白が証明されるまでは使用を見送っていただきた
い。もしも懸念されているような関係性が本当にあった時には、取り返しがつかないものであるこ
とをしっかりと学び、はっきりと認識していただきたい。目先の経済性よりも、100年後の日本人に
遺恨を残さない選択を。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
緩和反対です。
これ以上ミツバチを減らそうとしないでください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
世界中で規制されようとしている農薬を何故日本が規制緩和しようとするのか理解できません。国
民の為ではなく、業界や一部の農薬を扱う人々の利益や利権のために規制緩和しているようにしか
受け取れません。どうか規制緩和ではなく、利用禁止して下さい。あと、パブリックコメント自
体、存在を知らない人が多すぎると思います。もっとTVコマーシャルや新聞広告などで広く平等に
多くの人に告知するべきです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「8.意見公募手続
に関する御意見への
回答について」を御
参照ください。
日本に生まれて一番いやだと感じるのは農薬に感じて甘すぎるからです。弱い国民を殺そうとして
いるとしか思えません。しかもこういう大切なことほどTVのニュースで流さないでコントロールし
ているところが本当に卑怯です。 老後はこんな国に住みたくないねと皆で最近話し合っていま
す。このままではネオニコチノイドで体が腐ってしまうからです。家族や親戚、友達にもこのこと
を伝えて話しあいたいと思っています。お金の付き合いがある大企業との取引のためにネオニコ農
薬を大量にまきたいなんて。。これを読んでいるあなたの家族にそんな農薬まみれのものを食べさ
せるつもりですか?
回答については、別
添2の「9.食品の
安全性に係るその他
の御意見への回答に
ついて」を御参照く
ださい。
農薬残留基準緩和に、反対です。
特に、ほうれん草は調理せず食べることもおおいので
農薬は少ないほうがいい。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
なぜ、ヨーロッパで規制されはじめている農薬を日本では規制緩和するのでしょうか?
ミツバチ大量死の原因といわれてまだその結果がはっきり出ていませんし、人間に対しての影響も
明確にされていません。
美しい日本を壊す政策には絶対反対です!
原発問題といい、今回の問題も女性の意見を無視しています。野党不在だからといって、やりたい
放題にしているのを女性の目は見逃してはいません。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
どうして最終的に自分たちを苦しめるような事をするのでしょう?
日本人が健康的にも精神的にも質が落ちるということは
お分かりでしょうか。
何の為の政治でしょう。
自分たちのお金がそんなに大事ですか?
国民の食生活は後回しですか?
本当に悲しいことです。
お願いですので、見直しをしてほしいです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EU諸外国で禁止になっている農薬がなぜ日本で規制緩和になるのか、ミツバチや環境に悪影響のな
いことを証明していただきたいと思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
国民の健康や命を最優先に考えてください。
基準引き上げに反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
かなり大幅な緩和だが、量的に多く摂取することで危険が増すことは間違いない。野菜や果物のみ
を食する菜食主義者(ベジタリアン)が増えつつある現代で、こうした農作物の基準緩和は彼らの
食生活の危険性を増すことになる。菜食主義者は、国民の平均の10倍から20倍は野菜を摂取してい
る。そうすると、かりに10倍まで緩和された場合、10×10の100倍、あるいは10×20の二百倍の
量を摂取することになる可能性がある。こうしたことも考えこの基準の緩和には反対する。そもそ
も、農薬の使用自体はTPPの障壁とはならない。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ミツバチを殺すネオニコチノイド系農薬クロチアニジンの規制緩和をしないでください。ミツバチ
の危機は、やがて人間の危機、発病、絶滅へと繋がっていきます。EUでも規制強化されているもの
を、日本が緩和するのはおかしいです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
クロチアニジンの規制を緩めるのには反対です。むしろ規制を強化すべき対象です。
クロチアニジンはネオニコチノイド系農薬ですが、ネオニコチノイド系農薬はミツバチの大量死の
原因と言われており、フランス、ドイツ、イタリアなどで厳しい使用制限が課されています。ミツ
バチに受粉を頼っている植物があるのでミツバチの大量死は大変な問題です。
また、人への影響も懸念されています。もともと日本では茶葉や果物、野菜へのネオニコチノイド
系農薬の残留基準が欧米にくらべて桁違いに緩やかに設定されており、それらの作物を大量に連続
摂取した人に健康被害が出ていることが報告されているようです。現在でも健康被害が生じている
のに規制緩和などありえません。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
クロチアニジンについてよく調査をし、国民の健康を守るという正しい仕事をしてくださるようお
願い致します。
私は化学物質過敏症患者で、農村部に住んでいます。
農薬散布により体調が悪化することがよくありますし、農薬を使った農作物は食べることが出来ま
せん。また、過敏症ではない10歳の息子は普通栽培の農作物を食べると体調を悪くするため、無農
薬栽培のものを食べています。
農薬の使用基準を緩和するということは、今特に何も感じていない人にも影響がじわじわと出てく
るかもしれないと危惧しております。
それから、ここ数年、虫が少なくなったと感じていますが、今年はさらに少なかったと思います。
ネオニコチノイド系農薬により減少しているといわれているミツバチはかなり少なく、ほとんど見
なかったですし、他のハチもずいぶん少なかったです。カメムシも、トンボも、他にもとにかく昆
虫が少ないように感じました。そしてカエルもいつもはたくさんいるのに、今年は少なく、生態系
に影響がでているのではないかと思いました。EUのように規制に向かっている農薬を、使用基準を
緩和し、推進する方向に向かうのは時期尚早ではないでしょうか。EUでの規制の結果がでるのには
時間がかかるでしょうが、まずは結果を十分に検証してから、使用基準を見直すべきです。EUを見
習い、疑わしきは、まずは規制してみるということでしたら大賛成です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
「EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい」
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
「基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくだ
の回答について」,
さい」
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ぼくは蜂蜜が大好きです。ミツバチが減ると、蜂蜜もとれなくなります。そのうち人間にも危害が
加わって行くでしょう。クロチアニジンの規制緩和はお辞めください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
これを読むあなたに問います。
この法律を支持することは、あなたの子供を自らの手で殺すのと何ら変わりありません。
それについて私はもう一度考えるべきだと思います。
回答については、別
添2の「9.食品の
安全性に係るその他
の御意見への回答に
ついて」を御参照く
ださい。
今回の処置について、異議を申し上げます。なぜ基準を緩和するのでしょうか?
身体に害をもたらすものなら、むしろ減らす方向ヘ、基準を変えてください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
大幅な規制緩和に反対します。
現在、ヨーロッパでは、ミツバチの大量死が
クロチアニジンをはじめとするネオニコチノイド系農薬が
原因ではないか?という事で予防原則として
使用を制限しようとしていますし、どんどん進められています。
そのような世界的な流れの中で、今回のような
一部ではあっても大幅な規制緩和は理解できません。
法改正するのであれば、日本もヨーロッパにならって
規制を強化し、利用を減らしていくべきです。
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
そのような法改正を望みます。
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド
系殺虫剤のひとつです。
ネオニコチノイドは、シナプス部分の後膜に存在する神経伝達物質アセチルコリンの受容体「ニコ
チン性アセチルコリン受容体(nAChR)」に結合し、神経を興奮させ続けることで昆虫を死に至らし
めるものです。
また、アセチルコリンは、昆虫のみならず、ヒトでも神経伝達物質として自律神経系、神経筋接合
部、中枢神経系において作用していることから、ネオニコチノイド系農薬のヒトの脳への影響、と
りわけ胎児・小児など脆弱な発達脳への影響を懸念する意見もあります。
食品安全委員会による審議で評価された試験の種類にある「慢性毒性/発がん性合併試験」とはど
のような試験でしょうか。
上記のような神経作用についての試験は行われているのでしょうか。
基準値案に示されている葉物野菜、とくに、かぶ類の葉の基準値は現行と比べて2000倍など、全く
理解できるものではありません。
EU全域で禁止される農薬の食品残留基準値を、規制し基準値を下げるならまだしも、なぜ日本国内
では上げることができるのでしょうか。
食品中の農薬(クロチアニジン)基準値を大幅に上げることができる安全性への根拠が明確になっ
ていません。
農産物の輸出などの面から考えてみても、基準値を上げることは国益になるとは言えず、EU諸国を
はじめとする諸外国を見習うべきと考えます。
以上のような理由から、農水省による「農薬取締法に基づく適用拡大申請」に基づく「食品、添加
物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬(クロチアニジン)の残
留基準設定)」に反対します。
今回のネオニコ系農薬の基準緩和に反対です。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
よろしくお願いします。
●●●
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」,「6. 食
品の輸出に関する御
意見への回答につい
て」,「7.環境影響
に関する御意見への
回答について」を御
参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンは、ヨーロッパではミツバチを保護するために今年の5月に 御意見への回答につ
一時使用禁止が決定したばかりです。ヨーロッパで進むネオニコチノイド系農薬の規制ですが、日 いて」,「2.残留基
本では規制強化どころか、残留基準値を上げようとしています。 「EUで規制が強化されている農薬 準に関する御意見へ
が日本国内で緩和されるのはおかしい」 「基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がな の回答について」,
いと証明できるまで使用を禁止してください」
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
ヨーロッパでは禁止してるのに日本では緩和なんておかしいです。殺す気ですか?
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が何故日本国内で緩和されるのでしょうか。
基準を緩和するのではなく、ミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくだ
さい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
殺虫剤の残留基準値を大幅にあげようとしているそうですが、人体への健康被害は最悪です。頭お
かしいんじゃないですか? やめなさい。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
どうか、自分もこの地球に住み、この野菜を食べて生きて行くということを、心から考えてみてく
ださい。
農薬や、遺伝子組み換えを続ければ、国は滅びてしまいます。
農薬の基準値を上げることはやめてください。よろしくお願いいたします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
2人の娘の母です。田んぼに囲まれた地に住んでおります。
食するといった点、散布される土地に住むと言った点から、
不安ばかりが募ります。残留基準の緩和は、絶対に反対です。
日本を担う子供たちのため、むしろ、使用を禁止していただきたいです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が、日本では規制が緩和されるなんておかしいです。安全性が立証
出来るまで、規制緩和には絶対反対です!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
EUで規制される農薬を日本で緩和するのは、日本人の子孫繁栄を自ら断つ行為に繋がります。有害 添2の「2.残留基
物の影響は、不妊やDNAの損傷に繋がります。また、農地、大地の生態系をますます狂わせることに 準に関する御意見へ
なります。国民の安全、日本の将来を自ら守るために、緩和しないのが一番でしょう。
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
少し前からミツバチや環境、また私達人間(特に子供達)への影響が問題になっていると思いま
す。
今の現状でさえ不安要素が多い物、しかも世界的には、EUで規制が強化されているような農薬を日
本国内では緩和するというのはおかしいと思います。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
地球の環境はもう後戻りできない状況まできていると思います。
今が良ければいいのではなく、次の世代やその先を見つめた環境の整備が必要です。
それは農薬なのどの基準を緩和することではないと思います。
断固反対いたします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
食品中の農薬(クロチアニジン)の残留基準設定)の改正に反対する。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで危険性が認知されているのに、基準を緩和はおかしい。ミツバチがいなくなり、農作物が壊
滅状態になってからでは取り返しがつきません。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
食品中のネオニコチノイド系農薬の残留基準の変更について
御意見への回答につ
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンは、ヨーロッパではミツバチを保護するために今年の5月に いて」,「2.残留基
一時使用禁止が決定したばかりです。
準に関する御意見へ
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのは時代に逆行する行為でありミツバチや の回答について」,
環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止するべきであります。
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ネオニコチノイド系農薬のクロチアニジンの残留基準設定の一部改正に反対します。
何故なら、既にEU諸国では、ミツバチ大量死事件を受けて、その主要原因物質と考えられるネオニ
コチノイド系農薬を使用禁止にするなどの対策が講じられているし、因果関係が全く無いとは考え
にくいからです。
基本的に生き物を殺す物質は、直接摂取したその人でなくても、その子孫たちに影響が全く無いと
いう保証はないと考えます。
基準値を下げるならもちろん賛成しますが、上げる改定には絶対反対です。
以上宜しくお願いします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
食品中の農薬(クロチアニジン)の残留基準設定を考えるに当たり、食品中ということはその食品
が人体に影響するかどうかということになる。
今考えなければ行けないクロアチジニンの問題は自然環境においてどのような影響が起こっている
かで使用の是非を考えなくてはいけない農薬なのに、人に対して食の影響から考える残留基準を設
定することは今時点では間違っている。
自然環境、特にミツバチの生態系に大きく問題がありそうな農薬に対して、食品の残留基準は自然
環境のことなど考慮しないと思うし、設定して利用できる農薬だと考えてしまうのも問題を複雑に
するだけの基準の設定で、本来この農薬をどう使えばいいか解決するためのものにならない。
環境負荷が大きくて使用できないとなれば無意味な基準になるあろうし、この農薬をどうやって使
うか精査、検証するする政府の実働部隊もはっきり決めて対応するべき問題のはずです。
今まで経験のないことが起きているのに、その対応がまったくできていない政府の仕組み自体見直
すことを考えていただきたい。
自然環境、農業、食品衛生これら総合して検証する省庁はどこで、人の安全ばかりでなく環境の安
全を考えないと人に甚大な問題がおきそうな地球環境です。
慣例的な規格基準を作る前に、まったく予期していない現象の対策をどう取るのかを早急に決定す
ることが急務であり、食品中の残留基準を考えるのはこの問題が解決してからであると思う。
ヨーロッパ諸国と同じに、問題解決ができていない状況下では全面禁止か、残留を0にするための
基準ならばうなづける。
慣例的な基準設定のための仕事より、真の問題を解決するために何をしたらいいのか食品安全基準
審査課でも考えていただきたい。
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
アレルギー体質のため、なるべく、割高な無農薬・有機野菜を選んでいます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
今回、ヨーロッパではミツバチを保護するために今年の5月に一時使用禁止が決定し、世界的に見て
登録、使用に関する
規制の方向だという“ネオニコチノイド系農薬クロチアニジン”を日本はなぜか、規制するどころ
御意見への回答につ
か、残留基準値を大きく引き上げようとしてると聞きました。
いて」,「2.残留基
この農薬を作っている経団連の会長が経営する企業を、政府が応援したいからなのでしょうか?ミ
準に関する御意見へ
ツバチがいなくなれば、農作物がなくなって、ますます自国内で調達できなくなるのではないで
の回答について」を
しょうか?
御参照ください。
一国民として不安に思ったので、意見を送ります。
具体的な理由が不足している。データ、検証全てに於いて。有機野菜を作ることが可能な世の中に
なっている現状と真逆の道筋をつけようとしている。薬の大量摂取が健全ではないことは説明要ら
ないではないですか。有機野菜を作れる土壌や農家の援助に費用国費を費やすべき。この案に反対
です。
貴方の妻、夫、子供、孫に食べさせたいと思いますか?仮に自分達は有機野菜の新鮮な作物を口に
して、反対意見には現実を知らないからだとは言えませんよ。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
今回発表された改正案のようにクロチアニジンの残留基準値を上げるのではなく、今後は徐々に基
準値を下げて最終的にはクロチアニジンを使用しないことを求めます。
EUではミツバチの大量死が疑われるということで、予防原則のもと、クロチアニジンを含むネ
オニコチノイド系農薬3種の使用規制に踏み切ると発表しています。
ネオニコチノイド系農薬とミツバチ大量死の因果関係が疑われている以上、ミツバチの大量死の
原因が明らかになるまで、日本でも食品中の農薬(クロチアニジン)の残留基準案を現行値より上
げず、ネオニコチノイド系農薬が生物や環境に与える影響を探りながら農薬使用を控えることを支
持します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド
系殺虫剤のひとつです。 ネオニコチノイドはシナプス部分の後膜に存在する神経伝達物質アセチル
コリンの受容体「ニコチン性アセチルコリン受容体(nAChR)」に結合し、神経を興奮させ続けるこ
とで昆虫を死に至らしめるものです。 また、アセチルコリンは、昆虫のみならず、ヒトでも神経伝
達物質として自律神経系、神経筋接合部、中枢神経系において作用していることから、ネオニコチ
ノイド系農薬のヒトの脳への影響、とりわけ胎児・小児など脆弱な発達脳への影響を懸念する意見
もあります。 食品安全委員会による審議で評価された試験の種類にある「慢性毒性/発がん性合併
試験」とはどのような試験でしょうか。 上記のような神経作用についての試験は行われているので
しょうか? EU全域で禁止される農薬の食品残留基準値をなぜ日本国内では上げることができるので
しょうか? 食品中の農薬(クロチアニジン)基準値を大幅に上げることができる安全性への根拠が
明確になっていません。 以上のような理由から、農水省による「農薬取締法に基づく適用拡大申
請」に基づく「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農
薬(クロチアニジン)の残留基準設定)」に反対します
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
最強のネオニコチノイド農薬の「クロチアニジン」の日本の残留農薬の基準値が極端に緩和され、
大幅に引き上げ断固反対致します。
元々日本の基準値は欧米に比べてかなり高いのに、更に引き上げよう
では日本の農業は破滅です 心配です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「2.残留基
クロチアニジンは、ヨーロッパではミツバチを保護するために今年の5月に一時使用禁止が決定した
準に関する御意見へ
ばかり。少なくとも安全性がはっきりするまでは、現状維持を。
の回答について」を
御参照ください。
食品を安心して、疑うことなく買い、口に入れたいです。
農薬の基準をこれ以上、あげないでクダサイ。 体に必要な栄養を壊さないで欲しいです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
よろしくお願いします。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。基準値引き上げ
に反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系の農薬のリスクを考えると、基準値緩和には納得できません。反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
絶対反対です。EUでの規制強化の流れをもっと重くみてもいいと思います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
日本人はみんな体調が悪く、肌が汚いです。
農薬使用基準の緩和はやめてください。
経済優先にしていては、人を含めたすべての生き物が滅びてしまいます。
できればすべての農作物を無農薬にしてください。
TPPにも負けないような、値段ではない価値のある、国産農作物を作ってください。
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
基準値緩和に反対です。基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるま
で使用を禁止してください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
農薬はなるべく使わないでいてほしいのでこの案には反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
反対です!
なんの為の農薬だかも、わかりません。
洗っても落ちない浸透性って事は、使えば使うだけリスクが高くなる。
終了をむやみに上げるよりも、環境や人に優しい制度を作ってください!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
農薬の残留基準を上げるの止めて下さい。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
危険性のある農薬の基準を引き上げようとするその神経が理解し難い。
商業、経済を優先し、人の健康などを無視し続けるのはいい加減やめて頂きたい。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
改正に反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
反対です。緩和する意味がわかりません。食の安全は後回しにすべきでないと思います。未来のた
めに、今から頑張らないといけないと思います。日本人として、反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
EUでは規制が強化されている農薬が、日本国内で緩和されるのは看過できません。特にニホンミツ
バチへの影響が心配です。もし、ニホンミツバチがいなくなれば、わが国固有の植物への正常な受
粉が困難になることから始まって、わが国の自然生態系への影響ははかり知れません。
このような取り返しのつかない影響がないと証明できるまで、むしろ使用を禁止してくださるよう
お願いします。
もともとなぜ、残留農薬量を増やさないといけないのかがわかりません。
今の量で生産も、出荷も問題ないのに。何か理由があるのでしょうか。
消費者にちゃんと説明できないのであれば、不買運動や健康被害など、
生産者にも、消費者にも、何のメリットもない基準引き上げになりませんか?
農薬の消費量を増やすためだけの基準設定なら、基準なんて撤廃して、
農薬使用は、農家に一任するべきです。
そして、出荷物の利用農薬をラベルに記載するように強制し、
消費者が購入時に選択できるようにするべきです。
食品の減農薬・無農薬・有機野菜を望む人たちが増えてきているのに農薬の緩和なんて有り得な
い。
国民の健康をもっと真剣に考えるべきです。
基準の緩和は反対です!
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「9.食品の安全性
に係るその他の御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
農薬残留基準が緩和されることに断固として反対です。
健康・環境面への安全性を無視しないでください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ネオニコチノイド農薬の「クロチアニジン」の残留農薬基準値の大幅引き上げは止めてください。
元々日本の基準値は欧米に比べてかなり高く、且つEUや世界では規制が強化へ向かっているのに、
日本では緩和の方向に行くのはおかしいです。
どうか、基準を緩和するのではなく環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
何卒、お願い致します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド系殺虫剤のひとつである
登録、使用に関する
「クロチアニジン」の食品残留基準設定を、なぜ大幅に上げようとするのか理解に苦しみます。
御意見への回答につ
むしろ日本政府も禁止の対策を取るべきではないでしょうか。
いて」,「2.残留基
今回の農水省による「農薬取締法に基づく適用拡大申請」に基づいた、食品残留基準値を大幅に上
準に関する御意見へ
げるという改正に強く反対します。
の回答について」を
御参照ください。
残留農薬の基準改定に反対します。
企業の利益や効率追求ではなく、国民の健康や生命をしっかり守ってください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
基準引き上げ断固反対します。
放射能、遺伝子組み換え、農薬、、、
子供に安心して食べさせられる野菜をなくすつもりですか?
理解に苦しみます。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
この農薬に関しての、EUの動きをご存知ないわけではないと存じます。農薬のように(食品全般に
言えることですが)特定した因果関係が立証できないが、自然や人体に悪影響の可能性のあるもの
は、予防原則に立つべきです。規制を強めて欲しいのに、まるで、あちらで使わなくなったので、
こちらで使いましょうという風にもとれる規制緩和。守るべきはいのちですよ。その根本的な考え
が抜け落ちている国策のあり方を正していただきたいです。あらゆる化学物質で自然が壊され、人
がどんどん不健康になっていることを正面から捉え、考えて下さい!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。むしろでも日本
も規制が強化されるべきだと思います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
この様な動きがあることをいま知りました。
私は乳児を持つ父親です。
この様なことがなぜ多くの人に知られていないのでしょうか。
知れば知るほど家族の将来を脅かす脅威に感じます。
簡単に決めてはいけない案件だと思います。
しかるべき理由があるのであればもっとオープンに議論されるべきです。
現状では日本に住む日本国籍を有する国民としてこの案はとても容認できません。
反対です。
適切な方法での検討を要望します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイドは蜂がいなくなったことで有名な農薬です。蜂は花の蜜を運びます。そしてでき
た野菜を私たち人間はいただいています。自然形態を壊すとすべて自分に帰ってきます。病気に
なって苦しむのは私たちです。もう一部の人だけが生き残るやりかたはやめたほうがいいと思いま
す。そんなことをしても長続きしないと思います。
回答については、別
添2の「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのは大変おかしい事だと思います。基準を
緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
残留基準設定の緩和は反対です。
化学物質過敏症の患者を増大させるだけ。
ろくに診れる医療期間もないのに病気ばかり増やすようなことはしないでいただきたい。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
農薬の基準を上げればあげるだけ私たちの体にもその影響が出てくるのではありませんか?人間だ
けではなく、自然のすべてが影響しあって生きています。まわりまわって私たちに返ってきます。
微量であってもカラダに溜め込んだり、胎児に影響がある農薬は母親の立場からは絶対に容認でき
ません。
私たちが安心して食べられる社会にしてください!
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド
系殺虫剤のひとつです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
食品安全委員会による審議で評価された試験の種類にある「慢性毒性/発がん性合併試験」とはど
する御意見への回答
のような試験でしょうか。
について」を御参照
上記のような神経作用についての試験は行われているのでしょうか?
ください。
ネオニコチノイドはシナプス部分の後膜に存在する神経伝達物質アセチルコリンの受容体「ニコチ
ン性アセチルコリン受容体(nAChR)」に結合し、神経を興奮させ続けることで昆虫を死に至らしめ
るものです。
また、アセチルコリンは、昆虫のみならず、ヒトでも神経伝達物質として自律神経系、神経筋接合
部、中枢神経系において作用していることから、ネオニコチノイド系農薬のヒトの脳への影響、と
りわけ胎児・小児など脆弱な発達脳への影響を懸念する意見もあります。
EU全域で禁止される農薬の食品残留基準値をなぜ日本国内では上げることができるのでしょうか?
食品中の農薬(クロチアニジン)基準値を大幅に上げることができる安全性への根拠が明確になっ
ていません。
以上のような理由から、農水省による「農薬取締法に基づく適用拡大申請」に基づく「食品、添加
物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬(クロチアニジン)の残
留基準設定)」に反対します。
海外で容認されていない農薬を日本で使っていい理由なんてあるんでしょうか。これを見たあな
た、あなたの飲む水に、それが帰ってくることが道理です。
あなたが飲む水道水に 放射能、神経毒。
お子様はどうなるでしょう。そのまたお子様はどうなるでしょう。奇形を待って生まれてくる可能
性が何十倍にも上がります。奇形で生まれてこなくとも、発達障害はまぬがれません。これが今の
日本の現状です。
それを知らさず進めてきた日本そのメディア裏にあるアメリカ独裁企業
どれも悪いですがそれを知りそのままにしているあなたも良くない。
よくないが、それ以上に被害を受けるのもあなたです。良く思案をしてください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「4.毒性評
価に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
農薬が多く掛かっている農作物を誰が好んで食べると言うのでしょうか?
健康は栄養、運動、休養の3つが必要と政府が推進しているのではないですか?その三本柱の一つ、
栄養は食べ物から!です。どんな物を摂取しても同じでは絶対ないはずです。医療費を本当に抑え
ようと言うのなら健康を維持できる食物が手に入る環境を整えるべきです。EUで規制が強化されて
いる農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい。絶対にやめてください。回りまわって日本の子孫
が滅びていきます。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
世界中で使用が禁止されようとしている農薬の残留基準値を上げると言うことは、日本の農産物の
国際競争力を下げることであり、国益に全くなりません。ただでさえ、放射能基準値を上げたがた
めに敬遠されている日本の農産物の国際競争力を更に下げるような基準値変更は百害あって一利な
しではないでしょうか?
また、ミツバチへの影響が懸念されている農薬を使い続けることによる農業へのダメージは、計り
知れません。
改定案のリストには、ミツバチがいなければ受粉されない植物も含まれています。
むしろ下げる方向への検討をお願いします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
EUなど、世界でも薬剤の危険性から禁止の方向で動いているものを、緩和していくなど狂気としか
いいようが無い。
政府は未来の経済を考えてとかいいわけをまだしつづけるのでしょうか?
現在の世代のことだけでなく、未来の世代の日本人の遺伝子にも目を向けてほしい。
あなたは、それを食べることができますか?
子どもに食べさせることができますか?
日本人の健康を守るためにネオニコチノイド「クロチアニジン」の基準値の引き上げを反対しま
す。
ネオニコチノイド農薬は水溶性の為、作物の根から吸い上げられます。そうなると、消費者の自発
的な努力での除去は不可能です。
(そもそも、現時点ですらネオニコチノイド農薬の人体に及ぼす影響、また実際に購入した野菜に
使用されているかどうかは消費者にはわかりません)
EUでは逆にネオニコチノイド農薬の規制が強化されています。
現在および未来を担う日本の子供たちの為にも、お願い致します。
回答
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
強力な農薬を使えば病人が増えて医療費も増えるし、自然も取り返しがつかなくなるからやめて。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
このような事をするから日本は馬鹿にされるのではないでしょうか?
ヨーロッパを見習いましょう。
未来の子供たちの為にも、最大限できる事をすべきではないでしょうか?
もし緩和をするならするで、残留濃度の表示を義務化するとか、消費者が購入を選択できる環境を
つくるだけでも違うんじゃないでしょうか。
回答については、別
添2の「9.食品の
安全性に係るその他
の御意見への回答に
ついて」を御参照く
ださい。
【改正反対】です。
総農薬使用量と総農地面積の比が世界一の我が国において、農薬使用量を更に増加させる危惧のあ
る法律改正は反対です。今後は農薬使用量を減らし、更に残留農薬が零に近づくようご尽力願う。
安全で安心な食物は私達の願いです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUなど多くの地域で農薬を減らす方向でいるのになぜ緩和するのでしょう?
この農薬はミツバチの大量死の原因とも考えられてもいます。
農薬の安全性が高くなっているとも思えませんし、私達人間が強くなっているとも思いません。
日本でも有機農法や無農薬野菜が広まってきていて消費者にも人気です。
農薬使用を規制強化し、無農薬を推奨して質の高い野菜の生産を推奨すべきです。
安全でおいしい野菜を国内で生産し続けてもらうために、この改正案には反対です。
お国は国民の健康なんてどいでも良いと思っておられるのでしょうか。
海外では規制されている農薬や添加物などの本の基準はだんだん厳しくなっているようですが、こ
の国は段々とゆるくなってきていて安全、安心な食物を探すのさえ難しくなりつつあることをもっ
と真剣に考えて欲しいと思います。食品に関する規制及び農薬などの規制は厳しくしても緩めるこ
とは絶対に反対いたします。自分は食べますかそして子供達に食べさせられますかどうかよく考え
てください。これ以上日本人を減らさないでください、そして日本の自然を壊さないで下さい切に
お願いいたします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい。基準を緩和するのではなく
ミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
残留基準値の変更へ反対します。
基準値変更より、そもそも農薬(クロチアニジン)の使用自体を
禁止にするかどうかの議論をすべきかと存じます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
ヨーロッパなどでは減らすもしくは無くす方向で動いているのに、なぜ今基準を緩和しなければい
けないのでしょう?
具体的な説明を求めます。
今回の事だけでなく最近、政府が強引に押し進めようとしている法案は全て国民ではなく政治家や
官僚、その他それらに寄生する組織などが恩恵を受ける為に作られているようにしか見えません。
今、日本政府の存在価値が問われているのではないでしょうか?
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンの残留基準を緩和するとは、一体何のためなのでしょう。
地上で必要ないものと存じます。
人体に大地に不要の物をなぜ使用するのか、おかしいです。
子供だってわかることを、企業や政治が無視することは異常だと思います。
どうかどうか、もうこれ以上の不自然な行為を訂正くださいますようお願いいたします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
規制緩和に反対です。
理由は以下となります。
・ヨーロッパ諸国と比べてもすでに日本の基準は緩いこと。
・現在の基準下でもアレルギーを持った人には十分毒なのに、緩和により更に多くの人の健康を害
する恐れがあること。
・健康被害によるLOCの低下は日本国の生産力の低下を招き国力が弱まる恐れがあること
・農薬の量は消費者から見えにくいため、緩和により見栄えを重視する生産者による多量の農薬散
布が懸念される事
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
ヨーロッパではミツバチを保護するために今年の5月に一時使用禁止が決定したばかりです。ヨー
御意見への回答につ
ロッパで進むネオニコチノイド系農薬の規制ですが、日本では規制強化どころか、残留基準値を上
いて」,「2.残留基
げようとしているのは何故でしょうか?欧米の不要なものがアジアで消費させる仕組みなのでしょう
準に関する御意見へ
か。
の回答について」,
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
「7.環境影響に関
い
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
EU諸国ではミツバチが減少したことで、今年12月よりクロチアニジン含む3種の農薬使用を禁止す
ることになっています。
「ミツバチが絶滅したら、人類は4年で滅ぶ」とアインシュタインが予言しており、実際にミツバ
チがいなくなると受粉ができなくなり、植物が滅びて、人類は生きられなくなると考えられていま
す。
先日、木村秋則氏が有機栽培先進国であるドイツで開催された国際的な農業イベントに出席した際
に、農薬も肥料も使わない「自然栽培」がオーガニックの最高峰という評価を頂いたそうです。
事前に日本から送った、JAS有機栽培の農産物からは、残留毒が検出され全く食品とはいえない物だ
と、返品されたと聞いています。
ドイツをはじめ、ヨーロッパはオーガニック先進国で、日本の食品は殆ど市場にも入れてもらえな
いそうです。
それなのに、そのような世界的な流れに逆行するような政策を検討されているということで、意見
させて頂くことにしました。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
農薬の基準がだいぶ緩くなるそうで
そんなに農薬使用させて国民の健康を損ないたいのですか?
基準が緩和されることに反対します!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
…私は化学物質過敏症で発達障害ですが、ネオニコで私の仲間が増えれば人権無視もできなくなる
かと思います。
大丈夫。ネオニコなら農薬散布地で無秩序な農薬散布で中毒した私と違い、誰にでも等しくその危
険性が食卓に上りますから。
子々孫々、後悔は先に立たず。
手遅れになってから自分を呪うか、今予防原則に立ち英断を下すかの違いだけです。まるでネオニ
コは「T-ウィルス」
バイオハザードのアリスみたいに私の同胞が増えたらややこしい世の中になると思いますよ。ネオ
ニコは人の上に垣根を作らず。被害は皆平等です。
回答については、別
添2の「9.食品の
安全性に係るその他
の御意見への回答に
ついて」を御参照く
ださい。
農薬の規制緩和は、反対です。
無農薬栽培の野菜と、農薬をたっぷり使って栽培した野菜、
どちらを赤ちゃんに与えたいですか?
安全な食卓を守りたいのです。
規制緩和は反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
もし、緩和するなら、どの農薬をどれだけ使ったか、
必ず表示することを義務化して下さい。
ネオニコは使用禁止にすべきです。せめて、EUの10年遅れの政策をとったらどうですか。日本人
は「黄色いサル」としか思っていないアングロサクソンにペコペコするのはやめたらどうですか。
情けない。
ネオニコは神経伝達物質(アセチルコリン)を阻害する神経毒。これ以上発達障害者などを増やす
のはやめねばならない。自分の子や孫が障害者になる確率を考えたことがありますか。東電の「死
の灰」だけですでに急速な人口減がはじまっている。この人口減をさらに加速してなにが面白いの
か。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「4.毒性評
価に関する御意見へ
の回答について」,
「9.食品の安全性
に係るその他の御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
御意見
回答
反対です!!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
クロチアニジンの残留基準設定引き上げに反対します。
よろしくお願い致します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ここ数年、ミツバチがいなくなるニュースをよく見聞きします。
クロチアニジンはミツバチがいなくなる原因だといわれています。
その基準値は、日本は欧米に比べてもともと高いのに、更に引き上げるのでしょうか。
ヨーロッパではミツバチを保護するために今年の5月に一時使用禁止が決定しました。世界的に見て
規制の方向ではないのですか?
多くの作物の受粉に関わるミツバチがいなくなると、食べ物はやがてなくなります。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで、規制を厳しく、でき
れば使用を禁止してもらいたい。
もう、ミツバチがいなくなったというニュースは聞きたくありません。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
残留農薬については、世界基準でやってもらいたい。限りなく摂取したくない。
消費者は残留農薬についての知識を知らされないまま、減農薬とかいうまやかしに踊らされて高い
野菜をわざわざ買うので、詐欺にあってるようなものです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬はEUでは一時禁止になっている。そういうなかで基準緩和は納得できな
い。基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してほ
しい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
化学物質過敏症を発症している患者です。今回の法案には反対します。
ネオニコチノイド系のクロチアニジンの濃度規制が大幅に緩和される方向で政府が動いている事は
非常に遺憾です。
改正に反対します。
許容範囲と判断されても、
少しでも健康にリスクがあるかもしれないものを
取扱うのは反対です。
日本の農業がこれ以上危険なものにならないで欲しい。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
ネオニコチノイドは植物の葉に浸透し、洗っても落ちません。今まで果物や野菜は全て皮を剥いて
食べてます。農薬が怖いからです。他の農薬よりも楽で効果があると聞きますが、逆に怖いです。
週刊誌では、この農薬で作られた果物のジュースを飲んで中毒症状を起こした人の話が書いてあっ
たそうです。基準を緩めることは辞めて下さい。むしろ、この農薬を使わない方向てせ考えて下さ
い。
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
回答については、別
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド 添2の「2.残留基
系殺虫剤のひとつです。日本政府が対策をとらないばかりか、農水省による「農薬取締法に基づく 準に関する御意見へ
適用拡大申請」に基づき、食品残留基準値を大幅に上げることに反対します。
の回答について」を
御参照ください。
クロチアニジンはネオニコチノイド系農薬の中でEUも一部を除いて使用禁止になった農薬の1つ
です。
今より基準を厳しくするか一時使用禁止にするならわかりますが、逆に基準を緩めるとは言語道断
です。
絶対反対です!
そんなことして輸入農産物を増やしていけば日本の農家はつぶれます!
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
これ以上 農薬を増やさないで下さい。昆虫→動物→人 と未来においてすべてダメになります。
頭を冷やして冷静に考えれば解ること!
絶対反対です。
そんな食べ物を自分の子供に食べさせられますか?
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
農薬を減らしていくという世界の方向の中で、農薬を是認するような方策は無意味だし反対です
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド規制緩和は大変困ります。
農薬による体調不良者が出ている現在、更に拡大したいのでしょうか?
被害者を増やし、人体実験のように症例を観察するだけで何も解決しない・・・そんな未来は困り
ます。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
農薬は多ければ多いほど、害になります。
水を汚し、又、殺さなくて良い虫を殺し、ミツバチの数も激減していると聞きます。
なので、私は絶対反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制強化されているネオニコチノイド農薬の基準値を緩和するなんてとんでもないことです。
この先生まれ来る命を守るために、むしろ基準値を下げるべきです。日本が使用としていること
は、時代に逆行しています。今回の残留基準値案には反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
農薬の緩和を緩めて欲しくないです。人への影響だけではありません。虫たちへの影響。地球への
影響。必要だから生存している。地球にとって必要じゃない生き物なんていないと思います。形や
色がそろった野菜はきれいだと思うし立派だとは思うけど、最近の消費者がこだわるのは絶対見か
けじゃないです。より安全なのかということと環境への配慮をしたものかどうかです。農家の方の
心意気を選びはじめているんです。
「農薬は環境への配慮をしている。安全な基準内」と偉い人から言われても私たちはもう、信用し
ていないです。
回答
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド 御意見への回答につ
系殺虫剤のひとつです。日本政府が対策をとらないばかりか、農水省による「農薬取締法に基づく いて」,「2.残留基
適用拡大申請」に基づき、食品残留基準値を大幅に上げることに反対します。現在、福島第一原発 準に関する御意見へ
事故の影響でただでさえ日本の農業は危機的な状況です。これ以上、環境や生態系、動植物、人間 の回答について」,
にとって害のある殺虫剤の使用を推奨するような基準の改正は絶対に避けるべきです。
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ヨーロッパで進むネオニコチノイド系農薬の規制とは逆に、日本では、残留基準値を上げようとし
ていることに驚きました。
無農薬野菜を買うことができるのは一部の裕福な方だけです。
普通の人が、普通のお店で、お買い得な野菜を買って食べても、十分に健康が守られる国であって
ほしいです。
規制緩和は長い目でみたら、多くの普通の人たちの健康を害するものだと思います。そうなった
ら、医療費増加や、健康に働ける人の現象など、かえって損な決断だと思います。規制緩和には反
対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
さとうきび20倍、春菊50倍、カブの葉2000倍、その他菜っ葉やハーブ類への農薬クロチアニジンの
いて」,「2.残留基
規制緩和に反対です。
準に関する御意見へ
ヨーロッパではミツバチを保護するために今年の5月に一時使用禁止が決定したばかりです。基準を
の回答について」,
緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してください。
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
基準値を上げることに反対です。
今でさえ、日本の農薬残留値はとてつもなく高いのです。
海外の旅行者は、日本の野菜は農薬まみれなので食べないようにとの通達が出ている国があるくら
いです。
原発事故で、ただでさえわたしたちは気にして選んで食べているのです。
これ以上わたしたちの生活の首をしめるようなことはしないで頂きたいです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイドの害は酷いものであると聞きます。
洗っても落ちない農薬をなぜ緩和するのでしょう?
EUでは規制の強化に入っているのに時代に逆行した緩和は異常であるとすら思います。
放射性物質の含有量が増え、この上に農薬の規制緩和では国民の健康に障害が増えるのでは無いで
しょうか?
規制緩和に反対します。
ネオニコチノイドの使用を禁止してください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
御意見
回答
農薬は当然ご存知の通り生命にとって大打撃を与える薬です。そして植物たちと一心同体の昆虫達
は何も知らずに農薬を摂取し打撃を与えられています。特にミツバチはこのあたりでも本当に本当
に少なくなりました!
自分の利益のために農薬の量を緩和させようなどととは断固反対ですよ!原発問題にしろ今自分た
ちが潤えばいいとしか考えられないのでしょうか?
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
基準を緩和することの意味と安全に対する科学的な証明が必要です。EUでは逆に規制が強化されて
いる農薬であると聞きます。それなのにわざわざ緩和する意図は何なのか?生物や植物、環境への
影響が全くないと証明できるまで使用を禁止することを強く希望します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
残留農薬はなるべく少ないほうがよいと思います。
現在はびこる病気のほとんどの原因が、環境や食品、日用品から体内にはいる化学物質によるもの
という研究者もいるのです。
どのような背景があるのかもしれませんが、虫や草を殺す毒物を微量でも体内に取り入れていいと
は思いません。
残留農薬基準値は、もっと低く、厳しくするべきです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
未来の子どもたちが健やかに暮らせるように、地球を汚さない政治を進めて下さい。農薬の緩和を
喜ぶ親はいません。お金では買えない自然を大切にしていく議論をお願いします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
クロチアニジンはEUでも禁止が去年決定されているものだというのにどうして、含有量の値を増や
してもいいことになるんでしょうか?
政治家のみなさんは、一人一人の日本に住む人を大切に考えてくれてますか?
命を真ん中にかんがえていただきたいです。よろしくお願いします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
ネオニコチノイド系殺虫剤クロチアニジンは、2013年12月1日EU全域で禁止となりまし
た。ミツバチの大量死の原因やヒトの脳、とりわけ乳児や胎児への影響が大きいと懸念されている
ようです。洗っても落ちない浸透性の農薬です。世の中、無農薬無肥料野菜や食品がどんどん見直
されているなか、何故今こうした基準設定を大幅に上げるような政策が行われようとしているの
か、はなはだ疑問に思います。農水省は、奇跡のリンゴで奮闘、成功された木村秋則さんに今後の
日本の農業の為に協力を要請されていますが、厚労省では全く逆走していませんか?国民の命を守
るための御判断をお願いします。それから、この農薬を禁止としているEUが、日本の農産物を受
け入れるでしょうか?国益にも反すると思います。よろしくお願いします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」,「4.毒性評価
に関する御意見への
回答について」,
「6. 食品の輸出に
関する御意見への回
答について」を御参
照ください。
EUで使用が禁止されたクロチアニジンの残留基準をあえて緩和する理由が
全く理解できません。
EUは予防原則に従ってネオニコチノイド系農薬の使用を禁止しました。
日本も農業と環境を守る為にネオニコチノイド系農薬については
使用禁止にしていただきたいと存じます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
農薬ネオニコチノイドは、2009年に日本のミツバチ2億匹を殺しました。また、人間への神経毒性が
登録、使用に関する
あることもわかり、ヨーロッパでは使用禁止の方向に進んでいます。そのような中で、なぜ日本で
御意見への回答につ
は、使用禁止どころか、逆に規制緩和をしようとしているのかりかいできない。人間の健康や子孫
いて」,「2.残留基
の命を危うくしてまで、このようなことを進めようというのは、企業を守るためですか。農薬ネオ
準に関する御意見へ
ニコチノイドは禁止してください。規制緩和は絶対に反対です。以上
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
どうして危険だとわかっていてそういう事をするのですか?もっと利益だけではなく、自然の循環
を意識した農大国に日本を呼び戻してください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
住友化学は悪魔の企業であるモンサントと業務提携されていますね。農薬を使い続けると、農薬耐
性の虫も出てきていたちごっこになり、やがて作物はなにも育たない不毛の地と化します。
原発事故による放射能もあるなか、日本の食料で安全なものはほんの僅かしかないなかで、ヨー
ロッパでは規制が強化されている最強に危険な農薬を、大企業、多国籍企業よりの日本は緩和させ
るなんて異常です。
日本の権力者達は未来を担う子供を殺すような事ばかりしているのではないかと感じてしまいま
す。
子供に安心安全な食を与えることが大人の義務だと思いますので、私はこの農薬の残留基準値の緩
和に反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
お願いします。もうこれ以上、人間の自然治癒力を破壊するような事はどうか辞めて頂けないで
しょうか?海外ではもう禁止されている農薬です。子供たちに安全な社会を残す必要があります。
農薬に頼らなくても、農業はできます。もっと真実を見て下さい。ある一部の利権だけを考えての
農薬緩和は後で必ずツケが回ってきます。どうか真実をみる勇気をもって頂けないでしょうか?産
まれてくる子供に、安全な世の中を。お願いします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
反対致します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が、日本国内で緩和されるのは、時代を逆行しているようで、大変
疑問です。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
子供を持つ母として、心からのお願いです。将来の日本の食糧危機の可能性について、懸念を抱い
ています。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
クロチアニジンは体にとって有害であり、
知らずにとりつづけると健康不良を起こします。
もしこのような改正をしたら、
沢山の人が癌などの病気になります。
私には二人の子供がいます。
子供時代からこのような危険な食物が出回り誤って食事続けてしまう事があってはなりません。
断固として反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。日本のミツバチが作った蜂蜜を食べ続けたいです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
「EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいです。何のための緩和なの
か,意味が分かりません。国民の健康を考えた政治をお願いします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
残留農薬の基準の緩和は、決してやるべきことでは無いと思います。
農薬を売る農薬メーカーと、今以上に楽をして野菜をつくれる農業者にとってはよいかもしれませ
んが、肝心のその野菜を口にする人の健康に配慮しているとは思えません。
既に、国外の基準と比べて残留農薬に関しての基準は十分に緩いと思います。
逆に規制を強くする方針が必要なのではないでしょうか。
世界で一番残留農薬の少なく、健康的な野菜を食べられる国、日本であって欲しいと思います。
特に、化学物質過敏症の症状が出る人にとっては、このままでは日本の野菜は食べられなくなって
しまいます。
また、ネオニコチノイド系の農薬については、ミツバチ大量死とも関係していると言われておりま
す。
拙速な法律の改悪は、現に慎むべきと思います。
よろしくお願いいたします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
私たちが食べるものは、本来薬などがついているべきものではありません。どんな薬も害があり、
できだけ口にするべきではないものだと考えています。オーガニック、無農薬、減農薬が消費者に
は必要で、多くはそれを望んでいます。
さらに今回の農薬はミツバチへの影響も懸念されており、
使用禁止になっている国もあります。日本は世界の流れと逆行していてとても恥ずかしいです。
基準の改定は反対です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
何のための規制緩和ですか?
どうして、ミツバチが大量死することが分かっていて、緩和するのですか?
ミツバチが死ぬ薬は、人間にも、地球にも有害です。なぜ有害なものをもっと使えるようにするの
ですか?
訳が分かりません。ミツバチも人間も生き物です。農薬の元は石油です。地下資源です。地下の仕
事は死んだ生き物を溶かして土に返すことです。
放射能という、地下資源が地上に広がり続けている今、その働きと、ネオニコチノイドなどの農薬
の働きが複合汚染を引き起こします。生き物を溶かす力が2倍にも、2乗にもなるかもしれませ
ん。
3.11以降は、せめて減らせる農薬などから減らして、少しでも、放射能の脅威から、生き物を守
るべきです。
こんな法律を、私たちの血税をもらって作ってられるのか、と思うと、悔しくてたまりません。ぜ
ひ、お考えを改めていただきますよう、お願い致します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
こんな危険な農薬の基準値を上げるのは絶対に反対です。日本産を買わなくなりますよ!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUでは一時使用禁止になっている農薬である。それを日本でこのタイミングで規制緩和するのな
ら、最もらしい理由が必要であるし、そもそももっと慎重になるべきである。
時代の流れに逆光するし、TPPを前にして、日本の農産物の信頼低下にもつながる。
それらのことを考慮し、残留基準値は改正すべきではないと考えます。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
食の安全性を、より高めて頂きたく思います。
EUでは、使用禁止されている薬品であるのに、なぜ今残留値をあげるのでしょうか?
ある学者の発表では、ネオニコチノイド系農薬によりミツバチの大量死が引き起こされていること
も発表されています。
規制を緩めるのでなく、規制を厳しくしていくべにです。
私たち民間が望むのは、生産性の高い食材でなく、安全性の高い食材です。
農薬の弊害は、まだ分かり切っていないもの、使わなくて良いもの、使うとなにかしら悪い影響の
あるものの、規制緩和はもってのほか、禁止処置をしていくべきです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
農薬は、使わないでほしい。基準を緩めるのは大反対。むしろ、強化してほしい。
私は、ここ数年、野菜は、自分の家の庭で作っている物と、仲間と一緒に借りている農園で作っ
たもの、これらは無農薬無化学肥料栽培、と、生協で有機JASマークがついている物しか、食材にし
ていません。食品添加物にも、かなり気を使っています。最初は、「自分の娘のため」でした。今
は、「真面目に農業をやっている人を支援したい」という気持ちからです。農薬がなければ、食料
不足になる、という考え方は、農薬を作っている会社からの洗脳でしょう。現に、我々の農園で
は、食べきれないほどの野菜の収穫があります。
日本の農作物の付加価値を高めるためにも、無農薬農業を支援してください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオ二コチノイド系農薬、クロチアニジン残留基準引き上げに反対です。
蜂の大量死との因果関係も指摘されており、人体にとっても良いものとは思えません。
受粉して実る作物にとって、蜜蜂はとっても重要です。
無農薬や減農薬、自然農の需要が多い現代に、農薬の緩和はおかしいです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
クロチアニジン残留基準が緩和され、農薬まみれになった野菜を、あなた自身は食べれますか?そ
して、あなたの大切な人に食べさせれますか?
私は、食べたくありませんし、食べさせたくもありません。
「クロチアニジン」を使う事を止める。というなら大賛成ですが、
基準を上げるなんてもっての他です。
大反対です!
時代に逆行していますし、ナンセンスです。
どうぞ健康でいられますように、と願っています。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
クロチアニジンはEUでは規制が強化されていると聞いています。そして元々ヨーロッパの基準値よ
りも日本の基準値はかなり高いのに、EUがさらに規制を強化する一方で、日本ではさらに緩和す
る、というのは非常に怖いことだと思います。日本で基準値を引きあげるなら、ヨーロッパの基準
値には根拠がないということを証明して下さい。国民の健康のために、ぜひ慎重に考えていただき
たいと思います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
農薬は人間の身体に良いものですか?
良いものなら増やしてもいいですが、
身体に良くないのが判っているのに、
引き上げないでください。
農薬の多いものを子供たちに食べさせたくありません。
怖いです。
残留基準設定引き上げに強く反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
予防原則の働くEUで一時禁止になっている農薬の残留基準を上げるのは反対です。政府には責任を
持って国民の健康を守っていただきたいと思います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
農薬クロチアニジンの残留基準設定の変更というより、大幅な引き上げについて、その意図を理解
出来ません。
ハチの大量死の原因物質と報告される物質を推奨するという事なのでしょうか。
また、今後の農業の安全性とより良い発展を阻害しかねず、子孫の代において、重大な健康被害を
出しかねない様な設定変更は、到底承諾出来ませんので、ここに反対表明致します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ミツバチの大量死に関与しているとされるネオニコチノイド系の農薬を、EUのように全面禁止にす
るどころか、基準値を上げるなど言語道断です。
ミツバチが減れば、作物も育たない環境にいずれなってしまいます。また、ミツバチだけでなく、
人間にも、特に幼児や胎児に影響があるとされるのに、残留を取り締まるどころか基準値を上げる
とは、一体誰の、何のための政策なのでしょう?
国民を、特に未来を担う子供たちの健康を脅かす蛮行と言わざるを得ません。
ただちに取り下げるべきです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド 添2の「2.残留基
系殺虫剤のひとつだと認識しています。農水省による「農薬取締法に基づく適用拡大申請」に基づ 準に関する御意見へ
き、食品残留基準値を大幅に上げることに反対します。
の回答について」を
御参照ください。
世界的に規制強化されている猛毒農薬を何故日本で規制強化されなければいけないのか。安全だと
みなす根拠は何か。日本人を滅ぼす気か。大企業の言いなりではなく消費者の健康を第一に考える
べきではないか。再考検討すべきだ。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド農薬の残留基準値が極端に緩和されようとしているとのこと、強く反対致しま
す。国民の食の安全が全然軽視されています。絶対にやめてください。むしろ前よりも厳しく制限
してください・・・というより使用を全面禁止にして下さい。さとうきび:20倍、春菊:50倍、カブ
の葉:2000倍など・・・何ですか?これ??????とても不安です。絶対止めて下さい。この件に
ついても、知らないがために反論出来ない人も多いと思われます。反論の意思があってもそれの窓
口を知らない人も多いと思われます。こうして届いた1通1通の声をないがしろにせず、きちんと
受け止めて是非日本人の今と未来の健康を守って下さいますよう、心よりお願いします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ご自分の子供、孫に安心して食べさせられますか?
私達には到底無理です。
罷り通るなら、末恐ろしいですね。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
御意見
回答
残留農薬の基準を緩める意図がまずわかりません
現状のままでは何か著しく問題があるのであれば
まずその状況を示して頂きたいと思います
ただでさえ毒である物を摂取する機会が増えるような
方向性の基準をやすやすと了承したくありません
もちろん消費者意識の問題もあるのだと思いますが…
またこの手の農薬はミツバチへの影響も懸念され
ヨーロッパではとりあえず使用が禁止されているにもかかわらず
なぜ日本では使用量が緩和されるのか意味が分かりません
これは農業にとっては取り返しのつかないことにも
なりかねないのではないでしょうか?
あるいは,使用制限を緩和することは了承したとしても
その農産物のサンプリングした検査結果による安全性の提示ではなく
その農産物にどれだけの農薬が使用されたかということを
提示する義務付けも行っていただけたらと思います
この件だけに限りませんが
ただただ安全ですと言われること自体の意味がよくわからない
日本はそんな社会になっていると思います
安全かそうでないかの判断は自分で行いたいので
そのための情報開示をしていただきたいのです
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
そうすることで例えば農薬の量が少ないことで
手間がかかれば値段にも見た目にも影響は出るでしょうけども
そういうものを求めている人もそれなりにはいると思います
そうすることで農家の方もそれなりに救われるのではないでしょうか
大体にして売り物と自分たちの食べるものを
違う形で作っていることが多いわけですから
まずそういったところから世の中に知らしめることが
大事なのではないでしょうか
農家を守ることにも国民を守ることにもならないと思います
目先のことばかり考えてしまう日本の現状を
こういう部分からでも少しでも変えてほしいと思います
どうぞよろしくお願いいたします
これからの時代と逆行した基準値改定だと思います。
「食べるもの」という感覚を、もっと身近に感じながら仕事をしてください。
これ以上、毒入り野菜は食べたくありません。
食品中のネオニコチノイド系農薬の残留基準の変更大反対。
常識的にあり得ません。
未来に責任持つべき大人がなぜそんな事しようとするのか理解に苦しみます。
賛成した議員の方には投票はしません。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
農薬の残留基準を増やさないでください。
どうぞよろしくお願いいたします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
絶対に反対に決まってます!
日本は、農薬だ添加物だ放射能だって、何もかも基準甘過ぎて、国民を守る気が全くない!みんな
病気で死んでしまうし、地球だって、いずれダメになってしまう!そうなれば、結局自分たち人間
がダメになるんだ!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
E近所の養蜂家が最近ミツバチが育たないと言って嘆いており、この農薬が緩和されるとミツバチへ 御意見への回答につ
のさらなり影響がとても心配です。
いて」,「2.残留基
EUでは規制されているのに日本で緩和されるのはおかしいです。
準に関する御意見へ
せめて因果関係などをはっきりさせてから緩和するかどうか決めて下さい。
の回答について」,
壊した自然や生態系はなかなかもとには戻りません。
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ヨーロッパでは禁止の方向にむかっているネオニコ系、その基準を緩和する意味がわかりません。
反対いたします。安心してたべられるものがせばまるわけです、そしてそれをしらない消費者もた
くさん。悲しいことです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
クロチアニジンの規制緩和に反対です。
青山美子氏と平久美子氏の研究、また黒田洋一郎・元東京都神経科学総合研究所参事研究員も指摘
されているように、クロチアニジンのようなネオニコチノイド系農薬は健康への危険性が高い物質
です。このような物質について、食品中の残留基準を緩和することは、到底認めることはできませ
ん。
ネオニコチノイド系農薬は、すでにEUなどで使用禁止となり始めています。日本がこの動きに逆行
するのであれば、諸外国から日本の食品・農産物は締め出されることでしょう。
食の安全を保障するためには、基準緩和ではなく、ネオニコチノイド系農薬の使用を禁止すること
です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬は少量でも毒性が高くEUでも使用禁止にするぐらいのものなのに基準を緩
めるのは理解ができません。
国産の野菜は恐ろしくて買えなくなります。
使用禁止にしてください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
私は蜜蜂を飼育していますがEUでは基準値が厳しくなるのに何故日本は緩和するのか解りません。
まるでモルモットじゃないでしょうか?
以前していた仕事では安全率を高く取る方向で設計していましたがこの農薬に関しては世界基準は
ないがしろにされています。人にも影響があろうと思われるのに不思議でなりません。ゼロが一番
ですが少なくともEU並にすべきでしょう。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
実験で安全性が確認されたとはいえ、毒性があるものの基準を緩和する必要性が全く述べられてい
ませんがどういうことでしょうか?
まず、緩和する必要性を教えてください。
回答については、別
添2の「4.毒性評
価に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
危険な農薬は緩和ではなく禁止にして下さい。
安心、安全で無いのは困ります。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
ヨーロッパでは禁止されている農薬だそうですね。
これ以上日本の野菜を薬漬けにしないで下さい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
クロチアニジンは、蜜蜂の大量死との関係が疑われているネオニコチノイド系農薬で、EUでは一時
使用禁止の措置がとられている農薬であり、世界的に規制強化の動きがある中、残留基準の緩和を
するべきではない。日本でも、一時使用を禁止し自然に与える影響について検証を行うべきだ。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ミツバチの減少につながると危惧され、世界的に使用をさける方向に向かう中、日本でこの規制を
緩和することはおかしいと思います。日本だけでなく、世界の未来の生態循環を脅かすことです。
やめてください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUで規制が強まる中、その動きとはまるで正反対の今回の改正。
何故このような改正を行うのか理解に苦しみます。
その根拠と妥当性をきちんと示す義務があると思います。
また、改正に伴う責任の所在も明確にして下さい。
以上、宜しくお願いします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ヨーロッパではネオニコチノイド系農薬全面禁止に動いてるというのに、理解できない法案です。
薬品会社のための改正ですか?日本には素晴らしい自然農法の技がたくさんあります。自然と共存
する道を願っています。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
御意見
回答
環境への影響から、他の国では禁止の方向にあるものなので、日本で緩和されるのはおかしい。
ちゃんと環境への害がないという証明がされるまで、禁止するべきだと思う。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
国民の健康を第一に考えてください。世界一厳しい食品基準を求めます。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
農薬多くしてどうするんですか? 病人を増やしたいんですか?
障害児を増やしたいんですか?
いい加減にしてください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
世界的に規制が強化されている農薬を、日本で緩和するのはおかしいと思います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
緩和に反対です。
どうして、危険なものとわかっているのに、規制を緩和するんですか?
理解できません。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ミツバチが日本からいなくなれば 食料が自給自足できなくなり
日本は滅びます。海外では禁止の方向なのに なぜ日本は規制を
緩めるのですか?経団連の会長が怖いのですか?
無農薬、無添加を消費者は望んでいるのです。
こどもたちに 安全な国を残してやりたい。
美しい国=安全な国なのです。
総理大臣にはお子様がいないから何とも思わないのでしょうね!!
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ヨーロッパでは禁止の動きもあると聞いています。それなのに残留基準を緩和することには問題が
あると思います。農薬の残留は少ないに越したことはありません。これまで厳しい基準に対応でき
ていたなら、これからもその基準を守るべきです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
日本のミツバチがいなくなる危険があるのに、やめてください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
御意見
なぜ他の国で規制がきつくなったものを日本は数値を引き上げるとゆう考えになるのでしょうか?
害があるものをきちんと見極め、正確な判断をしてください。
パブコメをきちんと読んでそれなりの対応、してください。
田んぼに隣接して住居があります。
2010年か09年のことでした。
農薬散布により、飼っていた大量のミツバチが死にました。
●●●からは損害賠償をして頂きました。
詳細は●●●にお聞きくださるとわかります。
回答
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
基準の引き上げは、自分で自分の首を絞めるという愚行。
EU全域で今年の12月から全面禁止になる殺虫剤ときいています。
それをなぜこんなにも基準値を上げようとしているのか全く理解できません。
わが国の領土内でこどもを育てていく親として、改正に反対いたします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUでは禁止されている農薬の使用をなぜ今緩和するのでしょうか。
基準値の緩和など食品の安全性を揺るがすような法案改定は反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
反対です。何故ヨーロッパで使用禁止になる物質が、日本では残留量が緩和されるのですか?
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド 添2の「2.残留基
系殺虫剤のひとつです。日本政府が対策をとらないばかりか、農水省による「農薬取締法に基づく 準に関する御意見へ
適用拡大申請」に基づき、食品残留基準値を大幅に上げることに反対します。
の回答について」を
御参照ください。
ヨーロッパでは規制を強化しており、このタイミングで規制を緩和する意図としては疑問である。
日本独自の基準でいくのであれば、もっと精密な調査の元で行うべきであり、時期尚早の感が強
い。一度規制を緩和すれば元に戻すのは困難である、再度検討しなおしてほしい。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
農薬に頼り続けると、害虫も病気もそれに耐性をつけてしまうため、ますます毒性の強い農薬が必
要になります。
また、このクロチアニジンなどのネオニコチノイド系農薬は、神経系に作用する農薬であり、ミツ
バチの大量死の原因とも言われていて、EUでは全域で使用が禁止されることが決まっています。
そんな自然環境にも、近隣住民にも悪影響を及ぼす強い農薬の使用は、日本の自然環境や動植物に
幾世代にもわたり大きな被害を及ぼすと懸念されます。よって、今回の改正案に反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」,「7.環
境影響に関する御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
農薬は、これからは減らす方向で考えたいとおもっています。
農薬を使わなくたって、野菜は育つのですし、
緩和してしまうと、より多くの方が、アレルギー反応を起こしたり、
土が汚れてしまい、化学肥料を使わなければならなくなってしまうなど、
食べる人にも、農家の方にも、負担が増えてしまうかもしれないとも思うからです。自然から離れ
るのでは無く、なるべく自然に寄り添った方法で生きていくのがいいと思います。
私たち人間は自然から分けていただいているのだということを忘れてはならないと思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
基準値の引き上げに反対します。環境をこれ以上悪くしてしまっては、ダメだと思います。蜜蜂の
大量死を招くとも聞きます。蜂が死んでししまうぐらいきつい薬だと、人間にも地球にも絶対よく
ないはずです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
残留農薬についてその基準の変更に関しては反対いたします。
ヨーロッパでは使用を禁止するなどの措置が取られているにもかかわらず日本が逆のことをするこ
とには理解ができません。
生態系に影響を与えかねない科学物質の使用に関しては禁止をする方向へ持っていくことが望まれ
ると思います。
生態系への影響に関しては日本だけの基準では、意味がないと思います。地球全体の話であるの
で、他国との足並みをそろえる必要があると考えます。
よって今回の改定には疑問を覚えます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「2.残留基
ネオニコチノイド系農薬の1つである「クロチアニジン」は、神経毒性物質で、ミツバチ死滅の原因 準に関する御意見へ
と疑われ、ECでは禁止の方向と聞きます。人の発達障害の原因の可能性も報告されており、食品へ の回答について」,
の残留基準をゆるめることには、強く反対します。また、今回の規格基準の一部改正の理由説明が 「4.毒性評価に関
不十分で、根拠がわかりません。
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ヨーロッパでは使用禁止になった者をなぜ日本では許可するのでしょうか?
納得がいきません。
疑わしきは使わせないというのが原則ではないでしょうか。
使用禁止にしていただきたいと考えます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
御意見
どうして危険な農薬の基準を緩和するのでしょうか?
どこかの会社を儲けさせる為でしょうか?
私は大反対です。
回答
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド 添2の「2.残留基
系殺虫剤のひとつです。日本政府が対策をとらないばかりか、農水省による「農薬取締法に基づく 準に関する御意見へ
適用拡大申請」に基づき、食品残留基準値を大幅に上げることに反対します。
の回答について」を
御参照ください。
農薬の残留限度を引き上げるのには絶対に反対です。
アレルギーなど体への影響はまだまだ全て分かっているわけでは有りません。
科学を過信するのは禁物です。
私達は安全な食べ物を求めています。今でも市場に並んでいるのは化学物質まみれで食べ物とは呼
べません。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU 全域で禁止することが決定しているネオニコチノイ 添2の「2.残留基
ド系殺虫剤のひとつです。日本政府が対策をとらな いばかりか、農水省による「農薬取締法に基づ 準に関する御意見へ
く適 用拡大申請」に基づき、食品残留基準値を大幅に上げることを反対します。
の回答について」を
御参照ください。
環境を守る為に農薬使用をもっと厳しくして下さい!目先の欲にとらわれず地球の事を深く考えて
下さい!安易な農薬や草枯らしを使用して地球を汚さないで!
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
人体にも影響があると考えられるものを、わざわざ使用しなくてもいいと思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい。
安心な国産の蜂蜜がさらに打撃を受けるかもしれない規制緩和には、大反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
残留基準値を引き上げる必要ないです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
人体に良い農薬というものは無いはずです。
それにこの農薬の環境への影響も分かっていないと聞きました。
なので「食品中の農薬(クロチアニジン)の残留基準設定」については基準は引き下げないでいた
だきたく思います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
食品の添加物について気にしていたり、放射能汚染について数値まで気にしながら食品を選んでい
るところで、さらに農薬の残留について気づかう生活をしいられるのは、残念です。
ネオニコチノイド系の農薬であるクロチアニジンも浸透性が高いと聞いています。
葉物やトウモロコシは、洗う、ゆでるなど生食も視野に入れれば、残留農薬の基準がゆるくなるこ
とに懸念を抱きます。
アメリカよりゆるい残留農薬基準にすることは、輸入作物を前提として今、基準をゆるめるように
感じます。消費者の立場にたって考えられた提案とは思えません。フランス、イタリアの対応とは
違う日本の風土にあった基準を望みます。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
農薬(クロチアニジン)の残留基準設定 一部改正」についてご意見申し上げます。
改定案を拝見したところ、一部改定といっても、変更部分は全て規制緩和であり、他国(EU諸
国)で近く禁止される予定である「クロチアニジン」を今、日本で大幅に基準値を上げる理由には
納得ができません。
特に、葉物(かぶ類の葉…2000倍 春菊…50倍 三つ葉…1000倍)で信じられないような数値で、
大幅な緩和を提案されていますが、この意味合いも理解できません。
この薬剤は殺虫成分が根などから作物全体に浸透し、昆虫が葉や実を食べても、樹液や蜜を吸って
も毒が回り、神経をやられて死んでしまうといった「浸透性」と、効果が長続きする「残効性」に
その特徴があると聞きました。そんな恐ろしい特性を持った物質が浸透し残留した野菜が口に入る
ことはどんな人でも避けたいと思うはずです。
また研究者によっては神経系に影響があるとも指摘されているようですし、ミツバチの大量死の原
因とも言われている(フランスの裁判例)と聞いております。
販売企業は人体に影響はないといっているようですが、未だ十分に解明のできていない物質の使用
を拡大させるような適用はなされるべきでないと考えます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
以上の理由にてこの「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品
中の農薬(クロチアニジン)の残留基準設定)」については反対いたします。
厚生労働省は健康被害が出ないよう監督する省庁ではないですか。ぜひよく実態を調査して判断し
てください。
外国で使用禁止となった理由は? 蜂群崩壊症候群などについての裁判ではどのような判決に基づ
いて使用禁止となったのか?など、むしろその経緯を国民に知らせていただきたいくらいです。よ
ろしくお願いします。
農薬暫定基準引き上げに断固反対します。
引き上げどころか引き下げなくてはいけない現状です。
EUを見習ってください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンは、ヨーロッパではミツバチを保護するために今年の5月に
一時使用禁止が決定したばかりです。
ヨーロッパではネオニコチノイド系農薬の規制が進んでいるのに、日本では規制強化どころか、残
留基準値を上げようとしているのは、不思議です。まさか、使用されず余った農薬を日本で売りさ
ばきもうけるため、ではないですよね。
◎EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい。
◎基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止すべきで
す。
ネオニコチノイド系農薬において健康被害の報告もあり、安全性の確保には至っていないと思いま
す。
よって、基準値の引き上げは軽率であり、強く反対します。
宜しくお願いします。
蜂の死滅に関係するとされるネオニコチノイド系農薬はEUは禁止に踏み出しました。日本はなぜ逆
行するのですか?
このような間違った方向に行っていることに恐怖を感じます。
絶対に反対です。
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬の残留基準値の緩和に反対です。ヨーロッパでは、ミツバチなどの生物種
ひいては生態系への影響を考慮して、規制を強化する方向にあると聞きます。ネオニコチノイド系
農薬の毒性は、生態系での濃縮を通じて、やがては人間の生殖系にも被害を及ぼすでしょう。大げ
さな表現かもしれませんが、ネオニコチノイド系農薬の使用を緩和したり促進したりすることは、
われわれの子孫をも根絶やしにしかねない「悪の所業」です。政治家や官僚の皆さんには、ぜひ大
切な家族を思い浮かべながら、懸命な判断をしていただきたいと思います。よろしくお願いいたし
ます。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
世界でくらべても、日本は多いです!これ以上増やさないで下さい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
今年からネオニコチノイド系農薬使用を止めた農家さんから野菜を買うようにしている●●●在住
の主婦です。
使用基準は厳しくするべきであるどころか、EUでは一時禁止になっている農薬だそうですよ。
基準緩和って私には全く理解できないのですが、万人が納得いくように説明してほしい。
緩和しちゃダメでしょ。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
食品残留基準値を大幅に引き上げることに反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
反対です。
安心安全なものを食べたい。
子供にも食べさせたい。
未来の日本のために、、
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
なぜ危険性が問われているネオニコチノイド系農薬が、規制でなく緩和の方向へ、、?なぜです
か?
日本でも蜜蜂が大量死、その原因として疑われているのがネオニコチノイドであることは、研究さ
れている方々が指摘しています。EUでは禁止されたものがなぜ日本で緩和されるのでしょう。今現
在でさえEU、アメリカの何百倍の濃度で使用されているのに。私達は決して、モルモットではあり
ません。絶対に緩和は許されません。許しません。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制されている農薬を何故日本で使用されるのか納得いきません。使用禁止にしてください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
ネオニコチノイド系農薬はヨーロッパでは禁止の方向に進んでいます
日本では緩和筋違いではないでしょうか
危険な農薬は禁止してください
これ以上生態系を壊さないでください
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ネオニコチノイド系農薬はヨーロッパでは使用禁止に使用としているのに、日本ではどうして使用
基準を緩和しようとするのですか?
ミツバチに限らず、あらゆる虫や、鳥達も激減しています。浸水性、残存毒性の長い農薬は水系
を汚染し、自然の生態系を破壊してしまう危険性が高い物です。ひいては、その影響は人間にも必
ず帰ってきます。基準緩和ではなく、規制を強化して下さい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
どうしてヨーロッパで禁止されている殺虫剤の使用が日本では大幅に規制緩和されてしまうのです
か? 今すぐに使用禁止とはいかないまでも、今より増やすというのはどういうことか理解できま
せん。養蜂業者の生活や、消費者の健康よりも薬品会社が優遇されていませんか? そういうこと
が多すぎませんか? せめて現状維持、できるだけ使わないという方向にしてください。せめて諸
外国並みの水準にしてください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思う
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
現状では反対と言わざるを得ない。
基準改正について、一部の作物だけ許容量が上がる理由がわからない。葉や根など統一した部位で
もなく、数値も何らかの科学的根拠があるのかどうか不明だ。
またネオニコチノイド系農薬はミツバチへの悪影響が懸念されており、ヨーロッパなどでは使用禁
止になっている。日本でも因果関係は明確にされていないが、養蜂家への被害は甚だしいと聞く。
蜂がいなくなれば当然受粉にも問題が生じ、作物の生産高にも影響するだろう。少なくともネオニ
コチノイド系農薬と蜂への影響について(正否いずれであれ)科学的な証明が公開されないうちは、
いたずらに基準を緩めるべきではないと考える。もちろん黒と判明したら許容基準どころでなく使
用禁止にすべきと思うが。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
欧州などで禁止となった
農薬ニコチノイドを
緩和するのは大反対です。
植物を受粉させてくれる蜂の大量死の
原因とも言われている農薬を
なぜ緩和しようとするのか理解できません。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
反対です。
健康や環境問題など海外は規制を厳しくしているのに、なぜ規制緩和をするのか理解できません。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
クロチアニジンは使う側にはまことに都合がよい半面、標的以外の昆虫にはきわめて有害で、多く
の国でミツバチ大量死の原因になっている。このためイミダクロプリドやクロチアニジンはフラン
ス、ドイツ、イタリアなどで厳しい使用制限が課されている。
平医師らは、ネオニコ系農薬は(欧米では多くが使用禁止になっている)有機リン系農薬より安全
とはいえず、使用者だけでなく、一般市民にも健康影響を及ぼすと結論づけている。
ネオニコ系農薬は有機リン系農薬と同じように、人の重要な神経伝達物質の一つアセチルコリンの
働きを攪乱する毒性をもっており、発達障害の原因になる可能性が大きい。
ネオニコ系農薬への逆風をさらに強めようとしているのが、世界最大の自然保護機関・国際自然保
護連合(IUCN、本部・スイス)だ。研究者らが〇九年にフランスに集まり、昆虫や鳥類が九〇
年代以降、壊滅的な減少を示していること、その主要な原因の一つがネオニコ系農薬であることで
一致した。これを受けてIUCNに「浸透性農薬タスクフォース」が設置され、昨年から活動して
いる。
これらの事実を元にして、クロチアニジンの残留基準値を大幅に上げる事は、国民の健康を阻害す
る事に直接繋がる。
クロチアニジンの製造メーカー、住友化学(会長は経団連会長を兼ねる米倉氏)の利益だけを考え
た今回の改訂には、断固として反対します!
欧州委員会が使用規制を決めたクロチアニジンの食品中の残留基準を緩和する改訂に反対します。
クロチアニジンの人体に対する毒性及びミツバチに対する毒性の科学的根拠が確立されていない現
在、食品中の残留基準を緩和する改訂に反対します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
EUで規制強化されている農薬を、日本国内では規制どころか規制緩和をしようとしていることに
対し、強く疑問を持ちます。環境に対して安全性がはっきりと証明されるまで使用の禁止を強く訴
えます。いますぐこの農薬が環境にどれほどの影響があるかを検証し、いますぐに使用を禁止する
ように訴えます。
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンは、EUではミツバチを保護するために今年の5月に一時使用 御意見への回答につ
禁止が決定したと報道されています。ヨーロッパでネオニコチノイド系農薬の規制が進んでいるに いて」,「2.残留基
も関わらず、日本で残留基準値を上げようとしているのは異常なことと考えます。基準を緩和を取 準に関する御意見へ
りやめ、ミツバチや環境への影響がないと証明できるまでネオニコチノイド系農薬の使用を禁止し の回答について」,
てください。
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
世界的に規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはありえないと思います
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
原発の政策ミスによる放射能の危険にさらされ
食品添加物による癌のリスクもある
そんな酷い状態なのに
また我々に健康をおかさせようとするのですか!
一体、国民をなんだと思っているのですか!
いい加減に人間らしい生活を尊重する政策や法案を
出したらどうですか!
我々は怒っています。子供たちに安全な未来を残しましょうよ。
馬鹿らしい規制緩和は断固として辞めて下さい。
回答については、別
添2の「9.食品の
安全性に係るその他
の御意見への回答に
ついて」を御参照く
ださい。
御意見
回答
化学物質過敏症も問題になっている昨今、むやみに化学物質を増やすべきではないと考えます。
自分自身の経験でも、怖い思いを何度も経験しています。
トイレや車の芳香剤で、吐き気や呼吸異常が怒ることがあります。
ペットのノミ駆除のスポット剤や蚤取り首輪でも気分が悪くなり、頭痛に悩まされます。液体蚊取
や防虫剤も同様です。また、シロアリ駆除剤ではとうてい家にいられません。犬の散歩で、急に犬
の腰が抜けて、顔がしわくちゃのしかめっ面になって、倒れたことがありました。すぐに対処した
ので、一命は取り留めましたが、早いうちに心臓病が出ました。除草剤がまかれていたのです。何
の表示もありませんでした。
洗い落とせない農薬なんて、とんでもないです。
ただでさえ、農薬による自殺や、誤飲事故が0になりません。そんな危険なものが、生活の中に
あっていいとは思えません。
生態系への負荷も大きすぎます。これで、ミツバチがいなくなって、受粉に支障が起きて、食料不
足も考えられます。だからといって、GM食品で大丈夫なんて、安易過ぎます。なんで、そんなに不
自然なものばかり求めるのでしょうか。
自然を壊しすぎていて、自滅への道を進んでいるように見えます。
人間は英知があり、どんどん進歩しているかに見えますが、走れる人が歩けるように、時には、立
ち止まることも大切ではないでしょうか。
本当にこれがないと立ち行かないのか。
そういう視点から研究してもいい時代だと思えてなりません。
私は、お墓参りに行って、草取りをしました。二時間から三時間かかるくらいでしたが、その徒労
のような中に、瞑想的な時間を過ごし、ひらめきに出会いました。
大きいことはいいことだ、と言う時代に子供でしたが、子供心に、それって、必ずしもそうではな
いと感じていました。ガンガンもうけてガンガン使うのは、雑な生き方、周りを汚す生き方で、子
供っぽいと思います。
洗練された車だけでなく、洗練された感性は、共感や共存を生むはずです。
命を振り返らなければ、その毒は必ず人間に帰ります。
本当にこれがなければ立ち行かないか。いいえ。クロチアニジンお断りします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「9.食品の
安全性に係るその他
の御意見への回答に
ついて」を御参照く
ださい。
クロチアニジンは、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しています。
日本で食品残留基準値を大幅に上げることに反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
基準値を厳しくするならわかりますが 緩めるとはどういう事ですか 子供でもわかる事を 大人
が 国がわからないのですか 誰の都合で 誰が動いているのか そんな事は知りません 農薬や薬
品の使用量 すなわち 残留基準値を何千倍に引き上げるなど 正気の沙汰とは思えません 目先
の利権や圧力で 将来に悔いを残す事はしてはいけません 農薬や薬品は廃止するか 極力使わない
ようにするべきです 化学物質の残留基準値 引き上げには反対します 事故を起こした原発の直近
で住めますか 中国からPM2.5が飛んで来ても平気ですか 農薬だって同じです 使えばラクに収穫
できて 儲けは増えるでしょうが その毒を長期にわたって買わされ 食べさせられたらどうします
か 合法か非合法かが 数字によって決まるなら 厳しくして当然です 緩める事など断じてあって
はなりません 化学物質など人体に入ってはならないのです 有害物質を作り出す事全般に反対し
ますが 特に ここでは 農薬の容認残留値を引き上げるという 蛮行に反対します 当たり前でしょ
うが
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
危険過ぎます。やめてください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
海外では、使用禁止などの動きもある、農薬などの成分の基準値を上げる意図がわかりません。将
来の子供達への健康被害を考えると不安になります。
この改正案に反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
EUで規制されている農薬が日本国内で緩和されるのは おかしい
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUで規制されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
反対です。
放射能と同じように表面に着くものよりも内部に溜まる方が影響が大きいのではないでしょうか?
全体として基準を上げた意図が分かりません。
どこかで安全だということを長期に渡り人体で検証しているのですか?
・葉物が大幅に引き上げられたこと。
生産者側から要望があってのことか消費者側から要望があったのか。
・家畜の内臓ということは当然飼料にクロチアニジンが含まれたものが入っているはず。
国内で生産されたものなのか輸入飼料なのか分からないがその分は表中のどこかにあるのでしょ
うか?見たところとうもろこしが5倍に増えていますが。
・さとうきびは砂糖や化学調味料の原料となりますがこんなに増えてもいいのですか?
なぜ欧州ではネオニコチノイド系の農薬が禁止になったんでしょうか?
世の中の動きと逆行していることに疑問を感じます。
国民の健康と、企業の利益とどちらが大事なのですか?
危険な農薬の使用は虫にも人にも害を及ぼします。
そして必ず自分の身に降りかかってくるものです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
よく考えてみてください。
よろしくお願いします。
安全が確認されないのに、
規制緩和には反対します。
子供たちと自然への影響がわかってないのに…。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。
基準を緩和する事が、ミツバチや環境への影響がないと本当に思いますか?
この法律の影響が、それを決めた人たちの大事な人、子供達の体、そして、子供達が未来に住む
ことの出来る地球を滅ぼしていく事になるかもしれません。生態系のシステムをご存知なら本当は
わかっているはずです。お金への欲から目を覚まして下さい。
家族の顔を思い浮かべて下さい、、、、、、
回答
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
断固として反対!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい。ダストと共に舞い上がるよ
うな空中散布は特に危険だ。1000粒に数粒の斑点米混入で等級が下がるという等級制度が問題。米
の等級制度から斑点米項目を外すべき。
ミツバチ大量死や大量失踪との関連性が言われている。非常に危機感を抱いている。花粉媒介者
であるミツバチが減少すれば食物生産自体に大問題をきたす。
有機リン系農薬よりも人間への害が少ないということで有機リン系農薬に代わって使用が増えた
が、人間へも影響があるのではないか。
群馬県前橋市の青山内科小児科医院の青山美子氏は心臓の不整脈・体中が痛い、だるい・物忘れを
する・動悸がするといった症状がでるとし「ネオニコチノイド中毒の症状が出た患者に、ネオニコ
チノイドを含む食材を一切食べさせなければすぐ治る」と報告している。
このような影響を科学的に立証するのは到底不可能であり、立証出来ないから使用を禁止しない
ということでは取り返しのつかない影響が出てから気づくことになるかも知れない。
経過措置としてでもクロチアジニンをただちに禁止するべき。それを可能にするために必要性の
低い、例えば米の等級制度から斑点米項目を外すべき。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ネオニコチノイド系農薬は神経毒です。
子どもに食べさせられません。
どうか、安全な食べ物を
日常的に食べることのできる農業を推進してください。
ネオニコチノイド系農薬の推進を中止してください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「4.毒性評
価に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
クロチアニジンについて少し調べてみました。ヨーロッパや日本でもミツバチの大量死が報告さ
れ、またその残効性の高さが評価されるこの薬剤をなぜ今、これほど大幅に緩和する必要があるの
か理解できません。
http://blogs.yahoo.co.jp/marburg_aromatics_chem/56372518.html
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
危険な農薬緩和反対です!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
クロチアニジンの規制緩和に反対します。
各国で昆虫の大量死を引き起こした元凶であり、生態系を破壊する危険な農薬です。日本の農産物
は日本人のためにも安全であるべきですし、輸出を考えるのならなおさら農薬に頼らない品質の高
いオーガニックな方向でこそ顧客を得られると思います。クロチアニジンがどんな影響を与えるか
は予測もできません。私たち大人は目先の利益(しかも農薬メーカーの)に惑わされず、私たちの先
祖が大切に守ってきたこの国土をちゃんと子孫に手渡しできるよう考えなくてはなりません。生態
系の破壊は取り返しのつかないものになりかねません。私自身も農薬まみれの食品はごめんだし、
子どもに食べさせられません。世界の流れとも逆行していて、いやしくも先進国のはしくれなら、
緩和なんて、あり得ません。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「6. 食品の輸出に
関する御意見への回
答について」を御参
照ください。
EUで規制が強化されている農薬が、日本国内で緩和されるのはおかしいと私も思います。
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンは、ヨーロッパではミツバチを保護
するために今年5月に一時使用禁止が決定したばかりとのこと、日本でも使用禁止にしていただきた
い。
化学薬品の農薬でなく、植物エキスなどで作った自然の農薬を普及させてほしいと思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
ヨーロッパでは禁止の動きもあるものを、なぜ規制緩和の方向に動くのかわかりません。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
規制を緩和する方法ですが、EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい
です。
EUでの規制強化の理由が、ミツバチへに特異的に障害を与えるとの理由と聞いています。したがっ
て、基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してく
ださい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
現在ネオニコチノイド系農薬について生態系に重大な影響を与え、人の健康にも被害が出ているこ
とが明らかになっていますが、このような状況を踏まえれば、残留農薬基準を厳しくするか、ヨー
ロッパ諸国のように禁止するのが順当であると思います。
私はそんなものを子供に食べさせたくありません!!
子供達のこと国民のこと考えてるの?子供の未来がなければ国は滅びます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ぜったい反対です。流通しやすいように基準を引き上げるなんてほんとうに間違っています。子ど
もたちの口にどんな形ではいるかもしれないこの農薬を、野菜から空気から取り入れてしまうこと
にもっと違和感を持ってほしいです。農薬をつかって大量生産することよりも地産地消で必要な分
を生産するように変わって欲しいです。新しい農薬で人体実験するようなことは絶対にあってはな
らないと思います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
基本的に、何らかの生物を阻害する目的でつくられた薬剤が、人も含め、目的とされない生き物に
影響を与えないはずが無い。規制緩和などとんでもない話です。ミツバチの警鐘を、しっかりと受
け止めるべきです。ネオニコチノイド系農薬の使用禁止を考慮していただきたい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EU全域で廃止が決定した危険な農薬の基準を逆に甘くするような政策は、とても容認することはで
きません。廃案にしてください。そして、ネオニコチノイド系農薬を全面禁止する法律の制定を要
望します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド農薬の残留基準引き上げには反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド
系殺虫剤のひとつです。
日本政府が対策をとらないばかりか、農水省による「農薬取締法に基づく適用拡大申請」に基づ
き、食品残留基準値を大幅に上げることに反対します。
私も農家です。薬剤感受性の低下により適用拡大の要望が上がっていることは理解できますが、数
ある農薬の中でちゃんとローテーションをして使用すれば「クロチアニジン」でなければいけない
必要はないはずです。
そればかりか特にミツバチの生態系を脅かすことは農家に対して甚大な損害を与えることが予想さ
れます。
適用拡大の要望が挙がるのは、EU諸国では禁止されていることやミツバチの影響を知らない無知な
一部の農家と利益優先の化学会社の他ありません。
しっかりと世界的な視点で判断いただきたい。農水省はしっかりと農家を指導してください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
御意見
回答
基準値を変更するという行為はしてはならないことだと思います。
科学の進歩により検出できる範囲が変わろうと、
地球環境が変化してしまおうと、「基準値」が抑止力になるべきです。
政府がやろうとしていることは、
「12時に遅刻するから、約束を15時にしてしまおう」と、
相手の承諾も得ずに待ち合わせを変更するのと同じです。
迷惑するのは、何も知らされない相手(国民)です。
特にこのクロチアニジンの問題。
ヨーロッパでは使用を禁止されている薬物が、
なぜ日本では緩和されるのか理解できかねます。
ただでさえ、身体に福島の放射能の影響が蓄積されていってしまう現代から未来の子供たちに、こ
れ以上の毒を与えようとする行動はいかがなものでしょうか。
この法律改正をする官僚の中に、
子供の未来を案じてやまない方はいらっしゃるのでしょうか。
政治の駆け引きにしか興味のない大人が、法律を変えてはいないでしょうか?
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
疑念が湧くばかりです。
政府の皆さんに、真摯に未来を思う気持ちがあるのだとすれば
これ以上、市民を不安にさせないでください。
よろしくお願いします。
海外では使用禁止になるほどの農薬を、こんなに大幅に引き上げるのは危険だと思います。高齢化
や過疎化が進む中での農業が大変で農薬に頼らざるを得ない部分があるのは理解していますが、
「食の安全」をうたうのであれば、他にすすめるべき政策があるのではないでしょうか。再考をお
願いいたします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
残留農薬の基準が甘くなるのは断じて許せません。自分の首を自分で絞めるような行為はやめてほ
しい。健康のため、未来のため、農薬残留は0にしたい。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド
登録、使用に関する
系殺虫剤のひとつです。日本の農産物の安全性を世界に示すためには、生態系を守る範囲での殺虫
御意見への回答につ
剤の使用を遵守すべきではないでしょうか。
いて」,「2.残留基
日本政府は率先して、対策を取るべき事項であり、農水省による食品残留基準値を大幅に上げると
準に関する御意見へ
いう「農薬取締法に基づく適用拡大申請」の内容に反対します。
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド 添2の「2.残留基
系殺虫剤のひとつです。日本政府が対策をとらないばかりか、農水省による「農薬取締法に基づく 準に関する御意見へ
適用拡大申請」に基づき、食品残留基準値を大幅に上げることに反対します。
の回答について」を
御参照ください。
農薬使用の規制を緩和するなど時代から取り残された考え方です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
絶対あかんと思いますよ!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
反対・・大反対・・絶対に反対です。
それでなくとも、日本は世界に名だたる農薬使用国!
これ以上、規制緩和していったいこの国をどうしようと言うのでしょうか?
信じられません。
断固、反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ヨーロッパで帰省され始めているものをどうして、日本では規制緩和なのですか?
子どもたちの命が危ないとは考えられないですか?
決してこれ以上の農薬基準設定をゆるくしてはいけません!!!
断固反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド
系殺虫剤のひとつです。日本政府が対策をとらないばかりか、農水省による「農薬取締法に基づく
適用拡大申請」に基づき、食品残留基準値を大幅に上げることに反対します。
ネオニコチノイドによるミツバチ大量死など報告がありますが、日本政府は何の対策も講じていま
せん。環境破壊は最終的に人類の破滅に繋がると考えます。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
より基準を厳しくするならわかりますが、基準値を上げるのはおかしな話です。
もっと現実にどうなっているか各国のデータを調べるべきです。
国民が声を上げないのではなく、問題が国民に届いていないにも関わらず
政府が勝手に決定しまうのは避難されても仕方ありません。
一々国民の声を聞くのが面倒臭いのはわかります。
しかし、それがあなた方の仕事です。
もっと責任感を持ちましょう。
やっつけ仕事はやめようよ。
子供達の将来のためにも。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイドの農薬散布により、●●●の住民に健康被害が発生しました。また、ネオニコチ
ノイド濃度の高いお茶(通常お店で売られているもの)を飲むと、必ずひどい腹痛がおきたり、不
整脈がおきたりする健康被害も発生しています。
基準の引き上げに、断固反対します。
人の命をないがしろにする行政には、本当に失望します。貴方達には、人間としての良心がないん
ですか?人間の心を持った人に、政治・行政をお願いしたいと心から思います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
農薬中毒と分からず苦しんでいる日本の子ども達がかわいそうだとはおもわないのですか?
農業分野で世界を席捲する独占企業モンサントの圧力に屈するのですか。
ネオニコチノイド系農薬はミツバチを群れごと駆逐してしまう懸念があります。害虫を楽に駆除で
きることは農家にとっては効率が良いのでしょうが、ミツバチまで絶滅させてしまうと国土の未来
はありません。生態系を破壊するつもりですか。
先行して農薬として導入が進んでいたEUではその危険性が顕在化し、規制が進んでいます。先行事
例をきちんと研究していますか。
ミツバチへの悪影響が無い、ということが確認できるまではネオニコチノイド系農薬の使用は禁止
するべきだと思います。従来農薬も環境への影響はありますが、限定的なので、まだマシです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
御意見
回答
来月の12月からEU全域で禁止される殺虫剤の基準値をこの時期に上げる理由が判りません。安易に
余った在庫を日本で処分するのは反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
反対です。
理由は大きく二つあります。
ひとつは、ミツバチの大量死の原因のひとつと言われているネオニコチノイド系の農薬であること
です。
ミツバチがいなくなれば、人工的な授粉だけでは作物の生産が追いつきません。世界中で農業が危
機にさらされている今、輸入をあてにしている場合ではなく、国産農産物の生産力を上げることは
急務だと思います。
国内のミツバチを危機にさらすような薬物は使ってほしくありません。
ふたつめです。高品質な日本の農産物を海外に輸出して、農業でも国際競争力を付けようと考えて
いる人たちがいるようです。可能であればそれもよいと思いますが、禁止している国も多い薬物を
積極的に使うことが可能になるようにしてどうするのでしょうか。
以上の理由から、残留基準値の引き上げに反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「6. 食品の輸出に
関する御意見への回
答について」を御参
照ください。
EUでは、ミツバチ大量死の原因とも云われている薬剤。あきらかに危険を伴う基準緩和です。基
準緩和に反対。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
海外、特にEUでは規制強化されているこの農薬について、日本国内での使用緩和する動きには不安
を禁じえません。人体のみならず、動植物、環境に全く影響がないとの証明がない限り基準値の引
き上げには反対いたします。
政府におかれましては、安全な国民生活を唯一基準として頂けるよう強く望みます。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。
どんな農薬でも緩和には反対です。
もし緩和されたら私は一般流通しているものは買いません。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
危険な農薬の基準をさらに引き上げることについて反対します。
作物に浸透していて、家庭で洗ったり茹でたりしても落とすことができません。
ヨーロッパで売れなくなったので日本で売りたいメーカーの意図が一般消費者からもよくわかりま
す。
国民の健康を守るために基準を厳しくしていただきたいのに引き上げなど言語道断です。
関係者お一人おひとりが良心に咎めることのない運用をお願いします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
EU圏内に在住する日本国民です。EUではこの農薬に関しては規制が強化されており、5月には使用禁
いて」,「2.残留基
止措置が採択されました。そのような農薬を日本国内で緩和されることに不安を感じます。ミツバ
準に関する御意見へ
チの大量死との因果関係も疑われています。環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止する
の回答について」,
など、どうか、熟考していただきたくお願いいたします。
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
クロチアニジンは、脳へ影響を及ぼすと言われているし、洗っても落ちない浸透性の農薬である
為、クロチアニジンを使うこと事態を止めてほしいくらいです。
そして、ミツバチが減少しているのも、このクロチアニジンが原因だと言われています。
なので、反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
欧州ではすでにネオニコチノイド系の農薬は使用禁止になっている。ミツバチの大量死の原因では
ないかと疑われていることは世界中の誰もが知っている。そして、ミツバチに安全でない可能性の
あるこの農薬が人や動物に安全でない可能性は多いに考えられることではないか。疑わしい物は使
わないことだ。そうしなければ国民の健康も守れない。
霞ヶ関は相変わらず米国の言いなりになって、他国が使わなくなった危険な農薬をどっさり買うの
ですか。
国力を高めたいのなら国民の健康と安全を守ることがまず第一だ。いい加減に目を覚ませ。霞ヶ関
の官僚達。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「9.食品の
安全性に係るその他
の御意見への回答に
ついて」を御参照く
ださい。
私たち人間だけでなく、動物、昆虫、植物、全ての生命に対する、愛のない姿勢だと思います。そ
こまで農薬を使って、野菜を綺麗に見せなければいけない理由はどこにあるのでしょうか?理解不
能です。
とにかく、これ以上農薬を使うのは止めて下さい。
日本を綺麗な土地に戻して下さい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
規制緩和、絶対反対です!
安心、安全な食べ物を子どもに与えたい、私は一母親としてそう思っています
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
この度の基準値改正(残留数値緩和)を反対します。
一般的な食品添加物も含め、農薬も様々な機能を求めるあまりに過剰なほどの種類が市場にあふ
れ、生産者自身もその添加物、農薬の機能、危険性を十分に理解せず使用しているのが実態だと思
う。
結局のところ添加物、薬品メーカーの術中にはまり、生産者も消費者もそして政府も機能、見た目
ばかりを気にし本当の健康安全、環境にかかる負荷がないがしろになっている。たぶん、この一種
だけでは大きなものにならないのだろうが、しかし、この種に似たものが、また不要に使われてい
る添加物が、人間の検知外で変な悪さをすることも懸念する。そのことについて行政はきちんと管
理しているのであろうか?いずれにせよ、人間にとって、環境にとって外になるものは極力減らす
のが妥当だと思う。とくに今回は葉物を対象にした農薬である。リスクが大きすぎる。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「9.食品の安全性
に係るその他の御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
御意見
からだに、有害な物の、基準を緩和する意味は、殺人行為に等しい。
生命を危険にさらす物の、基準は厳しく規制するべきです。放射能まみれの日本で、これ以上、有
害なものの基準を緩和することは、断固反対です。
回答
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンは、ヨーロッパではミツバチを保護するために今年の5月に いて」,「2.残留基
一時使用禁止が決定したばかりです。基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと 準に関する御意見へ
証明できるまで使用を禁止してください。
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド
系殺虫剤のひとつです。
ネオニコチノイドはシナプス部分の後膜に存在する神経伝達物質アセチルコリンの受容体「ニコチ
ン性アセチルコリン受容体(nAChR)」に結合し、神経を興奮させ続けることで昆虫を死に至らしめ
るものです。
また、アセチルコリンは、昆虫のみならず、ヒトでも神経伝達物質として自律神経系、神経筋接合
部、中枢神経系において作用していることから、ネオニコチノイド系農薬のヒトの脳への影響、と 回答については、別
りわけ胎児・小児など脆弱な発達脳への影響を懸念する意見もあります。
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
食品安全委員会による審議で評価された試験の種類にある「慢性毒性/発がん性合併試験」とはど の回答について」,
のような試験でしょうか。
「4.毒性評価に関
上記のような神経作用についての試験は行われているのでしょうか?
する御意見への回答
について」を御参照
EU全域で禁止される農薬の食品残留基準値をなぜ日本国内では上げることができるのでしょうか? ください。
食品中の農薬(クロチアニジン)基準値を大幅に上げることができる安全性への根拠が明確になっ
ていません。
以上のような理由から、農水省による「農薬取締法に基づく適用拡大申請」に基づく「食品、添加
物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬(クロチアニジン)の残
留基準設定)」に反対します。
クロチアニジンの残留基準を緩和する事など到底許せません。
絶対反対します。
クロチアニジンの使用そのものにも反対します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
現行の基準値を緩くする意図は何でしょうか?
残留値やラットでの試験で安全性が確認されたと仮定しても、それが特に乳幼児や子供の体に微量
でも蓄積していった場合の健康への影響はどうやって安全であると言えるのですか?
健康への影響が払拭されない以上、基準値を緩和すべきでないと思います。消費者の立場への配慮
が欠けているのではないでしょうか?
基準値の緩和に反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
ネオニコチノイドは危険な農薬です。EU地域では一時禁止になりました程多くのものに被害を与え
ているのです。日本では今までもアメリカの言いなりに沢山の農薬や添加物が許可されており、ガ
ンの原因ではないか?と騒がれているほどです。絶対に禁止すべき農薬を緩和するとは?考えられ
ない措置です。国民をこれ以上苦しめないでください。身体の中はもうボロボロです。自分の子孫
のことを考えてください。日米とEU地域との疾病率の差は農薬と食品添加物の多さが原因だと思い
ます。これ以上増えたら将来の日本は絶滅危惧種でしょう。
絶対に反対で即刻禁止が私たちの希望です。宜しくお願いいたします。
様々な作物の受粉機能を持つミツバチも死んでしまうような農薬の基準を緩和することに反対しま
す。人体への危険性もかんがみて、EUでは既に禁止されており、日本の政府の方々にも、その理由
をきちんと学んで欲しいです。そんなこともできないなんて税金の無駄遣いです。
子どもを持つ親として、これからの社会のあり方を決める一員として、もっと、薬品だけに頼らな
い農業をすすめたいと思います。
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
こんな酷いこと考えられません。
この基準法がどれだけ人類に影響するか分かっているのに。
悪魔です。お金と権利のために動いてるとしか考えられません。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EU同様、日本でも使用禁止にして欲しいと思います。
人体に害を及ぼす神経毒は、不必要な物質だと思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「4.毒性評
価に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイドは神経毒で、ヒトの脳への影響、とりわけ胎児・小児など脆弱な発達脳への影響
を懸念する意見もあるのです。ということは、安全ではないという事です。
EUでは使用禁止になりました。何故それを日本では使用し続けるどころか、基準値を上げるので
しょうか?
昨今、放射能の影響で特定地域の輸入を規制されていますが、今度は残留農薬で輸入を拒否される
のでは?日本の農業を潰す気なのでしょうか?
今はネット等で、日本では知らされない世界情勢が簡単に知ることが出来る時代です。今までのや
り方は通用しないと思います。
反対します!EUの様に使用禁止にして欲しいくらいです!
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」,「6. 食
品の輸出に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
なぜこの期に及んで基準を緩くするのですか。
EUなど他の諸国を見習って下さい。絶対に反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬を日本で緩和するのはおかしいです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
クロチアニジンの使用を禁止してください。
もしくは基準値を引き下げてください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
何故危険性があるものの規制値を緩和するのか理解できない。
反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
蜜蜂など他の生態系を破壊してまで、人を生かす理由があるのでしょうか。
ぜひ行政としても、共生の立場をとって頂きたいです。
改正案には反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
日本の農薬残留基準値は米国と比べると
1.7~25倍、EUと比べると3~300倍も高く疑問を感じます。
ネオニコチノイド系農薬が人の健康に影響を与えているという医師からの報告があるとのこと。お
茶や果物を長期間継続摂取し、あるいは大量に食べた結果、手指の震え、不整脈、短期記憶障害、
頭痛、嘔吐、不眠などの食中毒症状を示す人がでてきています。(『AERA』 2008/9/22号、
2008/12/1号、臨床環境医学21号(2012年)総説を参照)基準値緩和には反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
残留農薬の基準改定には断固反対致します。
ただでさえ危険と言われている農薬を、今までより多く使ったものであっても流通させてよいと考
えることは異常だと思います。私は個人の選択として、無農薬、無化学肥料の農作物以外を購入す
る事はありません。農作物はこのような農薬を使わずともきちんと育つことは、自然農法を実践し
ている農家にすれば常識です。消費者側も労を厭わずきちんと探せば、手の届く価格、行動範囲内
でそのような農作物を手に入れることは可能です。基準改定をすることなどよりも、農薬の危険性
についての啓蒙と、自然農法生産者の存在を啓蒙する事が必要だと思います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
世界的に蜜蜂の絶滅の危機に瀕しています。フランスでは基準値を下げているのにどうして日本は
あげるんですか?いずれ作物が採れなくなって食糧難になってしまいます。人間も動植物のいなく
なってしまいます。本当にダメ!絶対ダメ!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
クロチアニジンという薬品名にとまどったが、この農薬はミツバチの広域・大規模な減少に大きく
関わっていると言われるネオニコチノイド系の農薬であり、使用そのものを見直すべきである。
従って残留基準は、これまでに使用されてきたことから避けられない濃度・量を設定し、段階的に
減少させて、今後クロチアニジンが使用できない状態を作り出すべきである。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい。緩和の理由をわかりやすく
説明するべきだ。基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用
を禁止してください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
基準値の引き上げに、反対です!
残留農薬の作用は、ご存知だと思いますので割愛します。治療家の立場として、患者を増やすよう
な改正はしないでいただきたい。むしろ、この農薬は神経系に作用し、作物中に残留しやすく、洗
い流せないことを考えると、使用禁止にすることが望ましい。
先日、自宅の横の畑で農薬を撒いていましたが、夕方、蜂が玄関の外の白いタイルの上をくるくる
歩いていました。
ネオニコチノイド系殺虫剤の特徴を示していたので、すぐに分かりました。殺虫剤が使われるのは
民家のすぐ横ということもあるのです。
このような、農薬を安易に使わせてはいけません!
私は、農業もしております。農家の立場として。
米、サトウキビ、大豆、その他野菜を生産しておりますが、肥料を使わなければ、害虫に駄目にさ
れることはありません。
また、農薬を使用しても、それに耐性をもつ虫が必ず出てくるので、農薬使用は無意味です。自ら
と、消費者の健康を脅かすものを生産して、何の意味があるのでしょうか?
医療費削減を目指し、財政を立て直す気があるのなら、国民が健康になれる法律改正をするべきで
しょう。TPPで農産物を輸出することを考えているのなら、なおさら安全な日本の作物としなけれ
ば、安い海外作物に勝てません。私なら、農薬がかけられているかもしれない日本の作物より、
オーガニックの海外作物を必ず選びます。
どのような経緯で、基準値引き上げにしようとなったのか分かりませんが、この改正は、自分たち
の首を絞めることにしかなりません。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」,「6. 食
品の輸出に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいです。規制を強化すべき問題
です。
また、基準を緩和するのではなく、予防原則に則りミツバチや環境への影響が全くないと証明でき
るまで使用を禁止してください。
環境が汚染されてから規制をしても意味がありません。
もっともっと研究してから判断してください。
よろしくお願いします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
農薬残留基準の緩和が検討されておられるとの事ですが、各専門分野の機関にて検討されておられ
る事でありますが、時間をかけてさらなる安全性の分析(地域の気候・土地の気温差等を含め地域
差で使用基準を見直すなど)出来うる限りの減農薬対策をお願いいたします。
昆虫類の死滅をうながす過度な農薬の使用は成長期にある子供達の健康被害に繋がり、TPPの農政に
おいても残留放射能と併せて多大な悪影響を及ぼしかねないと思います。
国家戦略として他国に誇れる安全な農産物を提供できる対策をお願いします。
高齢化での生産者の負担軽減・収穫量・目先の収入増などを掲げて、大切な土壌を農薬汚染すべき
ではないと思います。
安全性の高い減薬品の開発・細菌に強い有機栄養化土壌の改良などに予算を費やして、農業生産者
の育成に取り組んでいただきたい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
農薬クロチアニジンはネオニコチノイド系農薬でミツバチの大量死の一因となっているという可能
性がフランスの科学者による実証実験を経て示唆されました。その結果、農業大国のEUでは予防措
置としてネオニコチノイド系の農薬の使用が規制されています。農産物の安定した収穫の為には農
薬を使用する以上に、基礎としての花粉媒介者としてのミツバチの存続が欠かせません。規制とは
逆の方向で食品中の残留基準を上げることは大きな視点で農業の将来にリスクを追わせることにな
ると思われるので断固反対します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
TPP加入で安い輸入物が台頭するのではという懸念がある中、安全性で勝負するべき国産野菜の農薬
使用の基準を甘くするのでは、ますます自給率を下げてしまいます。
折しもネオニコ系農薬の害が注目され始めた昨今。
時代に逆らっていると思います。
再考よろしくお願い致します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUでは禁止になったばかりですよね?安全性がきちんと確認されずに緩和されるのはおかしい。緩
和反対。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EU各国でその有害性認められ全面的に使用が禁止となったものを、なぜ規制を緩めようとするので
すか?
ミツバチの大量死の原因とも言われているばかりか、幼児への影響も計り知れません。むしろ日本
も使用禁止に踏み切るべき農薬です!
大量の放射性物質が巻き散っているだけでなく、更なる有害物質を子どもたちに与えることは大罪
です。どうかやめてください!心からお願いします…
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
時代に逆行するような発想です。
それどころか、「国民の安全と健康、文化的な生活を保証する」という日本国憲法に違反している
発想です。
まじめに働き税金を納めてきた日本国民をなめるのもいいかげんにしてください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
2013年10月30日(水)に行われた、さかえサイエンストーク「生物多様性の3つの切り口「生態系・
種・遺伝」~街角ビオトープから世界の海まで~」http://aichi-science.jp/1232で参加した大学
の先生と教員・学生・市民で話し合いがなされ、「水田に以前はいた生物が消えてしまった事実を
調査すると、この農薬は生態系に対して大変な負荷を与えるもので、放置できない」という報告が
なされました。最後に、「これから大学・研究機関で、緊急に調査・研究に取り組んでゆく」と言
うことになりました。基準値を下げる場合は、慎重な調査・研究がなければ、世論の反発は、大変
なことになると思われます。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
残留農薬基準値設定変更については、念入りな検討をお願いします。
子どもの発達障害との関係も否定できない現状で、基準値を緩和することの
利点は何でしょうか。
たださえ、少なくなっている子どもの健康を守らねば、国が破綻してしまいます。
欧州並みの基準に近づけるよう、願います。
虫を殺すことができる薬品はヒトにも良いはずがありません。
これでは日本の農作物そのものの価値も下がってしまいます。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのに
反対です。
または、規制緩和の確固たる理由を知りたいです。
ご検討いただきありがとうございます。
クロチアニジンはEUでは禁止。何故禁止なのかは科学的根拠があります。
たとえ微量でも摂取し続けると健康毒になるからです。
そして体内暴露は次世代、遺伝子に異常をおこします。
ですから、廃止するべきです。
人が本来持っている良心に傾聴すれば上記を禁止する事は正しいとわかるはず。
国は国民、特に次世代の子供達が担っていくから存続していけるのではないですか?
次世代の、安全や幸福を真剣に考え行動していただきたい。
回答
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「4.毒性評
価に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
海外では農薬の使用について厳しい態度をとっているのに、なぜ日本は緩和の方向に動いているの
添2の「2.残留基
かわかりません。これはTPPに先行して緩和を自ら進めているのでしょうか。国民の健康と安全を、
準に関する御意見へ
国が海外にのデータや経験に学ばずに、また、きちっとした安全性が確認されていないにもかかわ
の回答について」を
らず緩和することには絶対に反対です。
御参照ください。
健康第一です。
どうか危険な農薬は控えて下さる様、希望します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
東北の震災後特に食の安全性に対する危機感をようやく感じ始めた日本人。戦後の何も無い状態か
ら今の経済大国になったのも農薬を使った効率化によるいわゆる慣行農法によって成長したのは事
実です。
しかし、今回の農薬ネオニコチノイド系殺虫剤「クロチアニジン」は今年12月からEU全域でも使用
中止になる農薬です。そうなりますとその農薬を使った農産物はEUに輸出する事は出来なくなり、
国益にも反すると思います。
農薬を使うのは全て悪だとは言いません。しかしながら人間でも薬を過剰に摂取すると障害が起
こったり、そのうち効果が無くなるのは事実であり、それと全く同様だと思います。近年このネオ
ニコチノイド系殺虫剤が市場に出回った後、世界中でミツバチの大量死が出て来たと言う事実、他
国は動きに入っていますが日本は何事も無かったように対応をしないのに、何故基準をさらに上げ
ると言う反対の事を考えようとするのですか。人の命よりもまだ効率や利益の事しか考えようとし
ないのでしょうか。今後のTPPや農業大規模化を想定して農薬を沢山使って農産物の効率化を図れる
ようにと言うのを想定しているのでしょうか。日本、農業も今こそ転換期です。もうそろそろそう
いう考えは変えていく時期だと思いますし、国が率先してそれこそ進めていくべきです。
農薬残留基準を上げ、もし害虫を減らす事が今出来ても、必ず近い将来害虫も耐性を持ちもっと強
い農薬を散布しないと効かなくなりさらに強い農薬を、となり悪循環となります。農産物は人間が
直接口にする命のもとです。食品安全委員会が食品健康影響評価を行なったそうですが、ちゃんと
した安全性は証明されたのでしょうか。今生きている人間に大きな影響は無くても、子供達やこれ
から生まれて来る子供達には必ず影響が出て来ます。最終的には人間はもとより、地球規模的に生
態系も壊れてしまいます。
以上のような理由から、農水省による「農薬取締法に基づく適用拡大申請」に基づく「食品、添加
物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬(クロチアニジン)の残
留基準設定)」に反対します。 もっと人間だけで無く、世界中の生態系レベルでの目線での改革をお願いします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」,「6. 食
品の輸出に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
御意見
回答
脳神経系に作用が疑われる農薬をなぜ使用許可しているのか?
幼児や子どもの脳に影響があるとしたら、農業で国民を殺すことにならないのか?
国とは人がいてなりたつものであろうのに、なぜそんな基本的なことも分かろうとしないのか?
国益のためであるなら、国民のことを考えることが第一なのではありませんか?
許可を出そうとしている方々にも子供も孫もいるだろうに、その子どもの脳に影響が出てもいいの
でしょうか?
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「4.毒性評
価に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
農薬の残留基準を上げるというのはどういうことでしょうか?
しかも摂取による影響すらよく分
かっていないのに基準を甘くするなど、まったくもって納得いきません。絶対に反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUでは使用禁止されているものを日本では基準緩和するとは許せません。
基準緩和ではなく使用禁止に改定を望みます。
害虫駆除や農薬散布の負担軽減といった生産者の利害ではなく、
国民、特に未来ある子どもたちの健康を第一に考えてください。
EUで検証された資料を元によく検討してください。
より厳しい基準にして守るべきと考えます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
海外で禁止までされてるものを さらに使えるようにするのは変だと思います。いいかげん、大企業 登録、使用に関する
に協力するんじゃなくて庶民や自然全体のことを考えほしいです。
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ネオニコチノイド系の農薬はEUでは使用禁止になっているし、ミツバチの大量死の原因になって
いるとも聞きます。
それが人体に良いわけありませんよね。
小さな子どもを持つ親として、こんな極端に緩い規制緩和には反対します。
むしろ使用禁止にしてほしいくらいなのに、こんなの賛成できるわけもありません。
日本は残留農薬多過ぎ。
それでなくても放射能汚染や遺伝子組み換えという新たな問題に悩まされているのですから、もう
いい加減にしてください。
食べるもので人間の体はできています。それを忘れないで下さい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
EUでは使用禁止になっているネオニコチノイド、基準を緩める理由はTPPへの影響や農薬業者への営
利目的以外に考えられず、もっとも重要な健康、環境への影響をないがしろにしたものと考えま
す。ミツバチの大量死の原因との意見もありこのはっきりした因果関係の調査もなされていないの
ではないでしょうか。また、こういった農薬の基準をさらに厳しくすることで「日本の農作物は安
全」というアピールにもなり、逆にTPP導入時には日本の農作物は有利になるのではないでしょう
か。日本の農業と環境を守るためにも、残留基準を上げる改正には反対です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
このネオニコチノイド系農薬クロチアニジンは、ヨーロッパではミツバチを保護するために今年の5
いて」,「2.残留基
月に一時使用禁止が決定したばかりです。ヨーロッパで進むネオニコチノイド系農薬の規制が、な
準に関する御意見へ
ぜ日本では規制強化どころか、残留基準値を上げようとするのでしょうか?
の回答について」,
日本のミツバチだけが特に耐性をもっているわけではないと思います。
「7.環境影響に関
する御意見への回答
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止することを
について」を御参照
強く望みます。
ください。
ミツバチ大量死の一因として知られるネオニコチノイド系農薬クロチアニジンの残留基準を緩和す
る方向性での「改正」に反対します。
EUでも使用を禁じられているものの使用を甘くすることは断固反対です。
この国の子供たちの命をこれ以上軽んじないでください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
基準緩和には絶対反対です。
逆に、世界一厳しい基準にしてください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
クロチアニジンは、ヨーロッパではミツバチを保護するために今年の5月に一時使用禁止が決定した いて」,「2.残留基
ばかりです。基準を緩和するのではなく、ミツバチや環境への影響がないと証明できるまで日本で 準に関する御意見へ
も使用を禁止してください。
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ご担当者様
食品安全委員会による審議で評価された試験の種類にある「慢性毒性/発がん性合併試験」とはど
のような試験でしょうか。
上記のような神経作用についての試験は行われているのでしょうか?
EU全域で禁止される農薬の食品残留基準値をなぜ日本国内では上げることができるのでしょうか?
食品中の農薬(クロチアニジン)基準値を大幅に上げることができる安全性への根拠が明確になっ
ていません。
以上のような理由から、農水省による「農薬取締法に基づく適用拡大申請」に基づく「食品、添加
物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬(クロチアニジン)の残
留基準設定)」に反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
化学物質過敏症の増加が問題視されている現状を踏まえ、
基準の据え置き、または基準の強化(使用量の削減)を
どうぞお願い致します。
残留農薬・使用農薬についての表示の義務化が
併せて実施されるのであれば、
患者も取捨選択の余地も与えられますが
非表示で使用量が増えた場合、化学物質過敏症の患者が
日常生活を送ることが困難になります。
「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬(クロチア
ニジン)の残留基準設定)」に関する意見は
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
断 固 反 対
です。
反対です!一刻も早い使用中止を求めます!
環境や人体に影響があると、証明できてからでは
遅いです!!
一刻も早い使用中止を求めます!
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
長期的な摂取の影響のわからないものを、安易に使用すべきでないと思います。
基準値の引き上げに反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUでは危険としている農薬です!
基準を緩くするなんてもってのほかです。
もっと厳しい基準にするべきです!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい。
これ以上日本の国土を汚染するのは止めて欲しい。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
本改正案に反対する。
クロチアニジンは、今年5月にEUで使用禁止が決まり、米国も規制に向けて動き始めたネオニコチノ
イド系農薬の一種である。
ネオニコチノイド系農薬については、蜂の大量死との関連だけではなく、発達障害や神経障害な
ど、既に人体への影響についても専門家から指摘がなされている。
日本はもともとネオニコチノイド系農薬の残留基準が欧米に比べ数倍から数百倍も甘かったのに、
世界の流れに逆行する今回の大幅な規制緩和は許されない。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬(クロチア
ニジン)の残留基準設定)」に関し、規格基準の一部改正に反対します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
ネオニコチノイド系農薬は浸透なので洗っても落ちず、消費者は農薬を減らしてから摂取すること 登録、使用に関する
ができません。このことは、生産者にとって有益であっても、消費者の健康にとっては害があると 御意見への回答につ
いえます。
いて」,「2.残留基
従来の農薬と比べ散布回数を減らすことができ、減農薬と表示することができるために、生産者に 準に関する御意見へ
は利益をもたらしますが、農薬の残留が人体の健康に影響をもたらすことは否定できず、農林水産 の回答について」,
省の要望は、将来にわたる国民全体の利益ではなく、農業生産者の利益のみにかたよって要望され 「3.農薬への暴露
ているといわざるをえません。
量の評価に関する御
クロチアニジン 英名: CLOTHIANIDIN の食品の残留基準は、諸外国の値と比べて既にかなり高い状 意見への回答につい
態であり、基準をゆるめるのではなくむしろ基準をたかめる検討をしていただきたいと思います。 て」,「4.毒性評価
EUでは予防的措置としてクロチアニジンを含む三種のネオニコチノイド系農薬を暫定的に使用禁止 に関する御意見への
にしております。このような賢明な措置こそ必要です。
回答について」を御
ぜひ厚生労働省におかれましては、偏った業界団体の利益のみを前提に基準改訂を行うことなく、 参照ください。
国民全体の健康を考えた公正なご判断をしていただきたく思います。
子どもたちの健康を考え、できるだけ国産の食べ物をと心がけています。野菜を沢山摂ろうと
ジュースを毎日飲んでいるので、農薬の問題は切実です。健康被害との関係が明らかになるまで、
むしろ使用を禁止していただきたい。基準の緩和は、価格の高い国産品を選んでいる、健康に気を
使っている層を国産離れさせる方向へ向かわせると思います。私たちの健康のために、また日本の
農業を衰退させないために、基準の緩和に反対いたします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
今回の改正にあたって、基準が甘くなることに反対です。
今回改正される農薬はミツバチの減少が確認されていて、
他国でも問題になっているものです。
ミツバチがいなくなるということは、作物全般に多大な影響を
与えるということです。
そして、土地、川が汚染されます。
わたしは、現在、家庭菜園をしていますので、
作物を育てる大変さもわかります。
しかし、この農薬でなくても方法はいろいろあります。
どうか今回の改正はやめてほしいと思っています。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
ミツバチ等への影響が疑わしいということでEUで規制が強化されている農薬に対して、使用禁止の
方向で検討するべきところを基準を緩和するということは納得できない。
使用禁止の観点から再考すべき問題である。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
健康への問題等を抜きにしても、今後国際的な競争に出ていくためにもEU等諸外国と規制の足並
みをそろえていくべきではないかと思います。
現状ではあまりにも規制値が高く、輸出できる先はないのではないでしょうか。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「6. 食品の輸出に
関する御意見への回
答について」を御参
照ください。
回答については、別
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。
添2の「1.農薬の
TPPに参加した後、農産物の輸出を強化する予定であればこの方向では逆効果で、EUへ日本の農産物 登録、使用に関する
は売れなくなると思います。
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
また、基準を緩和するのではなく、逆にミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁 準に関する御意見へ
止して欲しいと思います。
の回答について」,
「6. 食品の輸出に
私は、なるべく農薬の摂取量を減らしたいと思っているので、農薬使用量を増やす方向への緩和に 関する御意見への回
は反対です。
答について」を御参
照ください。
安心して食べ物が選べず、かなしい思いをしています。
もう、国民をだまして利権に走るのはやめてください。
答えは単純だと思います。
子供たちを守る政治を!
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
人間の神経系をも破壊することが指摘されているものを承認するなどもってのほかです。ネオニコ
チノイド系農薬の使用は、禁止されるべきです。
関係者の人々には、この資料をよく読んでいただきたい。http://kokumin-kaigi.org/wpcontent/uploads/2011/03/Neonicotinoid2012-11.pdf
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「4.毒性評
価に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ヨーロッパで禁止された農薬を、なぜ日本は使用限度を上げようとするのですか?
国民の健康、環境、生物多様性を守りましょう。
米国の政策や企業に阿った政策を改め、正しいことを行って下さい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
回答については、別
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド
添2の「2.残留基
系殺虫剤のひとつと聞きました。なぜ、今、日本は、残留基準値を大幅にあげるのですか?
準に関する御意見へ
これでは、今後農産物を世界に輸出できないばかりか、日本人の健康にも問題が生じます。基準値
の回答について」を
を上げることに、絶対反対です。
御参照ください。
食品中の農薬(クロチアニジン)の残留基準設定についてですが、
EUで規制が強化されている農薬がどうして日本国内で緩和されていくのでしょうか。
基準を緩和するのではな、環境やミツバチなどに影響がないと証明できるまで使用を禁止してくだ
さい。
よろしくご検討、お願いいたします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
改正に反対いたします。
ネオニコチノイド系農薬は既に昆虫生態系に悪影響を及ぼすため、EU等では使用を禁じている国が
多く、日本も使用禁止にするべきかと存じ上げます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオチドの農薬は、ミツバチや人体への影響があり、EUでは規制が強化され、一時使用中止になっ
ています。多くの作物の受粉にミツバチが関わています。ミツバチがいなくなってしまうとやがて
食べ物はなくなってしまいます。長期にわたる安全性が確認されておらず、人体への影響もあるも
のを使用すること自体とても不安で、それらを使用した農作物を購入できません。
幼い子供や日本の農業を守るためにも、基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がない
と科学的に長期間の証明できるまで使用を禁止してください。基準緩和は反対です。どうか現状の
経済だけの視野しゃなくて、将来の子供達、環境、日本自体の大きな広い視点で物事をみてくださ
い。
よろしくお願いいたします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」,「7.環
境影響に関する御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
オリンピック開催に向けて、日本の食生活は、今後海外に広く知られることになります。先進諸国
はおしなべて食への関心が高い傾向にあります。
どんな国の方が来日して食事をしても困らないような品質が大切なのではないでしょうか。
すでに欧米で禁止されているものを歓迎するかのような法案は、日本のためにたるのでしょうか?
日本は食に関してすでに放射能というマイナスイメージがあります。これ以上悪くしないほうが良
いのでは?
せっかくの好景気への兆しを、農薬でふいにしてしまわないで下さい。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
今回の食品に残留するクロチアニジンの改定に反対です。
EUではネオニコチノイド系農薬が蜂減少に対する影響の原因ではないかと懸念し、予防措置で禁
止の方向に進んでいる中、禁止ではなくネオニコチノイド系農薬であるクロチアニジンの残留を緩
和するのはおかしいと思います。日本も予防のためEUに習い厳しくすべきと考えます。農薬の影
響は蜂だけに起こるものではない。人間にも繋がっているのですから。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
海外で禁止されてるような農薬の規制を緩めるのはやめて欲しいです。
農薬が浸透したような作物を食べたくありません。
また、ミツバチやハチミツ農家さんも困るはずです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
日本の食品、農薬の基準はおかしい。原発事故を経験中なのに。
キセキのりんごの木村さんを見習って、思い切って日本の農業を変えませんか?
そうすれば100年後の日本人は健康で性格も穏やかな民族になり、さらに医療費も介護費も削減さ
れ、少子化といえど、潤った国になるでしょう。宇宙の中のたった一つの地球を、日本が率先して
守りましょう。
これを読んでくださる方の心を少しでも動かせますように。
自分達がした事は必ず自分に帰って来ます。良いことも悪いことも。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
「中国産のものは怖くて食べられない」と思ってきましたが
このままでは日本も早晩、そう言われるようになります。
こんなクスリ漬けの食べ物、いえもはや食べ物ともいえません、これを通そうとしている政府の
方々も食べるおつもりですか?身体を毒するならご自分達だけにして、自国民に毒を盛るのはやめ
て下さい。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ネオ二コチノイド系農薬、クロチアニジン残留基準引き上げに反対します。食の安全を脅かしては
取り返しがつきません。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬3種が、2013年12月よりEU全域で使用が原則禁止となるとの報道がありま
す。このようにミツバチなど環境への影響が懸念が示されている農薬の使用拡大につながる可能性
がある、本法令による残留農薬基準緩和に反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
食品中のネオニコチノイド系農薬の残留基準を緩和することは止めて下さい。
ネオニコチノイド系農薬であるクロチアニジンは、ヨーロッパではミツバチを保護するために今年5
月に一時使用禁止が決定したばかりです。
ネオニコチノイド系農薬は、昆虫の中枢神経に働きかけ、神経の異常興奮と麻痺、死に至らせると
されています。この農薬の標的となる重要な神経伝達物質アセチルコリンの受容体は、ヒトにおい
ても重要な神経伝達物質でもあります。
昆虫の神経系は哺乳類と基本は似ており、このアセチルコリンは人体においても重要な神経伝達物
質であり、人体へ影響を及ぼす可能性は否定出来ません。人体に影響のある可能性がある農薬は、
影響がないと証明できるまでは使用を禁止して下さい。また、この農薬は汚染された食品の内部に
浸透し、洗い落とすことが出来ません。
国が国民の健康を第一に考えるならば、今は使用禁止をして欲しいと思います。
ヨーロッパでは賢明な方策がとられているのに、何故この日本ではそれが出来ないばかりか、逆に
使用を緩和するような方向に行くのでしょうか。この日本においても、是非国民の健康に利する方
策をとって下さるようお願い致します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
1)「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノ 登録、使用に関する
イド系殺虫剤のひとつです。日本政府が対策をとらないばかりか、農水省による「農薬取締法に基 御意見への回答につ
づく適用拡大申請」に基づき、食品残留基準値を大幅に上げることに反対します。
いて」,「2.残留基
絶対反対!!!
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
クロチアニジンの残留基準設定の改正については反対です。
クロチアニジンはミツバチの大量死の原因ではないかと疑われ、EUでは試験的に使用禁止となって
います。そんななかで、科学的根拠もなく残留基準を緩めることには反対です。むしろ、ミツバチ
や環境への影響がないと証明できるまで使用禁止にしていただきたい。
現状では、人への中枢神経系への作用も否定できないかと思われます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド
御意見への回答につ
系殺虫剤のひとつです。日本政府が対策をとらないばかりか、農水省による「農薬取締法に基づく
いて」,「2.残留基
適用拡大申請」に基づき、食品残留基準値を大幅に上げることに反対します。
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
私の子供は農薬アレルギーです。
現状でもたくさんの反応に苦しんでいるので、引き上げには反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
環境への影響がないことを確認できるまで、基準緩和を待つべきと思います。EUの規制強化の流
れを無視しないでほしい。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
EUでは規制されている農薬。農薬がなくても、食物は丈夫に、美味しく育つと聴きます。なのに、
日本では農薬の規制緩和、というのは、誰が聞いても疑問に思う話です。人間は、この美しい地
球・自然の中で、生物と共存し、生かされている。そのことに感謝し、子孫の健全な命を守るた
め、規制緩和は考え直していただきたいです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいです!
安全な食べ物が手に入る暮らしを望んでいます。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
残留基準の緩和に反対します。
現在でも日本の基準はEUの基準の50倍のものもあると知り、とても驚きました。使用が許可され
た2006年ごろからさまざまな影響が人間に出ています。悪影響のある薬剤の使用を増やすべきでは
ありません。またネオニコチノイド系は洗ってもとれないそうです。ミツバチにも悪影響が出てい
ると聞きました。
人間だけでなく生物界に悪影響が出ているとわかっている以上、基準は緩めるべきでなく、むしろ
厳しくすべきと考えます。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」,「7.環境影響
に関する御意見への
回答について」を御
参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいです。
安全に進んでいく他国を見習わず逆行していくのはおかしいです。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUで規制される農薬が日本で緩和されるのはおかしいです。
子供たちのために安心安全な食べ物を守ってください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ヨーロッパでは、ミツバチを保護するために使用禁止の規制が強化されている農薬を日本では緩和
するなんて国民の健康を害する危険のあるものは、規制するのが政府としてはやるべき事です。緩
和する事には断固反対です。現在の日本人は放射能に汚染された食品を数値が低いから安全だとい
う科学的根拠もない状態で食べさせられています。この上に健康に害があるとヨーロッパで禁止の
規制がされている農薬を現状の2000倍の緩和されたものを食べさせられる事は国民の命に関わる事
を日本政府が無視する事と受け取ります。もうこれ以上国民を緩やかに殺すような政策はやめて下
さい。今、日本がやろうとしている事はあまりにも愚策です。国民の健康と命に向き合って下さ
い。
ネオニコチノイド系クロチアニジン農薬の基準緩和には反対です。使用を禁止して下さい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い!
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
世界中で蜂の数が減少し農作物の実りに影響を及ぼしています。
以下の報告書を見る限りではハチに関しての調査がされておらず、再度自然界に及ぼす影響やバラ
ンスを考慮したうえでご検討お願いいたします。
食品安全委員会 PDF
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/12/dl/s1209-9d_0001.pdf
Green Peace の蜂に関してのWEBもありましたので参考にと添付いたしました。(英語等)
http://sos-bees.org/
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「4.毒性評
価に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUで疑問視されている、人体に大きな影響を及ぼすかもしれない物質の基準値を引き上げることに
は反対です。私には小さな子どもがいますが、いくら国産のものでも子どもには与えたくありませ
ん。安全であることが確認されるまでは引き上げるべきではありません。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
反対を致します。宜しくお願い申し上げます。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
小さな子供を持つ母親として、ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンの使用は絶対に反対です。
EUでは規制されているのに、なぜ日本では緩和されようとしているのか、理解に苦しみます。安全
性を第一に考えてください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
絶対に反対です。
ミツバチの生態に影響があると聞きました。
使用者にもこういった農薬や肥料のメリット・デメリットをキチンと説明し、質より量の農業か
ら、環境や健康に配慮した農業に移行すべきだと思います。
そのためには消費者側の勉強も必要になると思いますが・・・
禁止している国もあるものを、先進国の日本が何故??と不思議です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い!
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
世界中で蜂の数が減少し農作物の実りに影響を及ぼしています。
以下の報告書を見る限りではハチに関しての調査がされておらず、再度自然界に及ぼす影響やバラ
ンスを考慮したうえでご検討お願いいたします。
食品安全委員会 PDF
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/12/dl/s1209-9d_0001.pdf
Green Peace の蜂に関してのWEBもありましたので参考にと添付いたしました。(英語等)
http://sos-bees.org/
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「4.毒性評
価に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
基準緩和には反対です。イーガブ上に置かれている参考資料を拝読しましたが、ラットを用いたin
vitro実験で一部陽性の結果が出ているのに、in vivo実験で陰性だから遺伝毒性がないとは言い切
れません。クロチアジニンが人体に悪い影響を及ぼさない保証が全く示されておりませんので、規
制緩和には賛成できません。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUでは禁止された農薬は、日本でも禁止にしてください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
断固として反対します!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
危険とされる農薬の基準値緩和は、反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
みなさん、過去から学んでください。
水俣病の時、水銀が出ていることが解かっていたのに!
その後、10年間もほうっておいたので、死者、病人を最多数出してしまったという、過去の苦い事
例から政府の役人達は何も学んでいません。
頭悪くないはずなのに!!!なんで学ぼうとしないのですか。
どうか、子供達のためにも、この農薬使用自体を止めていただきたいと思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「9.食品の
安全性に係るその他
の御意見への回答に
ついて」を御参照く
ださい。
御意見
回答
食の安全を求めて、ネオニコチノイド系殺虫剤の使用停止を求めます。
特に、
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド
系殺虫剤のひとつです。
日本政府が対策をとらないばかりか、農水省による「農薬取締法に基づく適用拡大申請」に基づ
き、食品残留基準値を大幅に上げることに反対します。
断固反対します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系の農薬の危険性については、日本全国でも講演が行われていて、EUでも規制が
強化されているとのこと。
日本で規制が緩和される理由を、私の調べられる範囲で知り、国民として意見を申し上げなければ
なないと思い提出します。
先進国として残留基準の規制強化なら納得しますが、これ以上、国民が日々摂取する食品に農薬、
不安を増やさないでください。
農薬の残留基準値緩和に反対いたします。
よろしくお願いいたします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
基準を下げるならともかく、上げる理由がわかりません。
これまで以上に食の安全を重視して、国民の健康を守って下さい。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ヨーロッパで規制が決まった害がある
農薬を日本が緩和するのはおかしい。
未来ある子供達に安全な食べ物を!
絶対緩和しないでください!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
恐ろしい。なぜEUで規制強化されている、農薬の規制を緩和するのですか?厚生省は知らないうち
に日本国民を殺す気ですか。パブコメを送ろうが何しようが変わらないのでしょうが、この残留農
薬の一部改正じゃなくて、改悪には絶対反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
日本の大切な生態系をこれ以上こわさないでほしい。
緩和に大反対です。むしろ、禁止していただきたい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
クロチアニジンの使用は全面的に反対です。
ミツバチへの影響が大きいとされているものをなぜ使用するのか、基準を緩和させるのかその理由
が理解できません。
ミツバチのいない自然界では作物の生育もままならないことは明らかです。
ミツバチも生きられない自然界で人は本当に健康に生きられるのでしょうか。
食品ひいては環境の安全をこれ以上脅かさないよう切に願います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド
御意見への回答につ
系殺虫剤のひとつです。日本政府が対策をとらないばかりか、農水省による「農薬取締法に基づく
いて」,「2.残留基
適用拡大申請」に基づき、食品残留基準値を大幅に上げることに反対します。
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
なぜ緩和するのでしょうか?
日本人を破滅させたいと 政府は思っているのでしょうか?
もっと世界基準にしてもいいと思います
将来の子供たちのために 今目の前の事だけではなく
将来のことも考えて欲しいと思います
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
農薬クロチアニジンの残留基準値を引き上げないで下さい。EUで規制が強化されている農薬が日
本で緩和されるのは、おかしいです。日本国民の将来のために大反対です。子供たちに」農薬まみ
れの野菜を食べさすような事は、絶対にしないで下さい。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
クロチアニジンの使用の禁止を求めます。
EUでは人間への健康被害が認められて使用禁止になっている筈です。
また、上水道の関係から、ゴルフ場や森林などの農作物以外に対しての使用にも反対します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「9.食品の
安全性に係るその他
の御意見への回答に
ついて」を御参照く
ださい。
日本の道徳概念は退行しているように見えます。昔は人里にクマが下りてくると麻酔銃を使って山
に返していたのに最近では即日射殺。絶滅危惧種にまで危険な状況に追い詰めておいてから遅れば
せながら保護した動物も少し数が増えると未だに絶滅は危惧されている状態なのにもかかわらず
(漁師からの圧力なのか)すぐに間引きすると言い出す。使用済み核燃料も何様のつもりか地球を
我が物顔で他の動植物への影響、そしてそれが回りまわって人間に返ってくることも考えずか単に
伏せてか、地中深くに埋めると言う。「ハチが地球上からいなくなれば4年後には人間も絶滅する」
というアインシュタインの言葉のように、ハチとは言え絶滅し生態系が崩れれば人間は生きていけ
ません。弱者を思いやれない、被害者を思いやれない、動物や自然に敬意をもって接することがで
きない、そう言う日本の意識の低さや精神的成熟度の低さを顕著に表す態度は世界的にちゃんと見
られ判断されていて、人道的な観点から見て要注意国であるというリストに日本が入れられている
のも、納得です。一部の、または目先の金銭的な利益の為に国の尊厳や信用を失っては、尊敬も得
られず、大きな国に力でねじ伏せられていく一方で、惨めです。惨めに成り下がった国を愛せなく
なった有能な人が流出していくのも無理がない。
農薬に添加物、動物実験の規制にしても、EUで規制が強化されている事例が日本国内で緩和される
のは、日本の知識が送れているからか、日本の精神的な未熟さや意識の低さか、それとも日本だけ
目先の利益と圧力に弱いのか、どちらにしても捨て置けない事実です。
実際に身近な影響では、ミツバチが大量死した時はメロンやスイカが高騰したり、ミツバチを保護
しないと農業にも消費者にも直接的に差支えが出ます。ミツバチや環境への影響がないと証明でき
るまで使用を禁止すると言うのが信用に値する判断かと思いますが。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「9.食品の
安全性に係るその他
の御意見への回答に
ついて」を御参照く
ださい。
御意見
回答
科学的にもその生態系に対する危険性が実証されているネオニコチノイド系農薬、クロチアニジン
の特に菜モノ野菜に対しての残留基準値を今、大幅に増やす意図は何でしょう?ヨーロッパで使用
が禁止されたため、その分を日本で売りさばくためでしょうか?農業政策や食品の安全に関する規
制は効率や利潤で考えるべきものではなく、食の安全、国民の健康を守るためにも、国土の生態系
をいかに守り、さらに保全して行くかという、予防原則で考えるべきです。ハチは受粉の担い手
で、私達の暮らしを守っています。蜂群崩壊症候群の原因であるネオニコチノイド系農薬について
は、日本でも使用を禁止するべきです。よって、食品中のクロチアニジンの残留基準を増やす命令
等には、絶対に反対です!
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
小さな子供にも野菜を安全にたべさせてあげたいです。
このままでは、野菜を食べさせたくありません。
何を食べて栄養をとらせてあげればいいか分からない世の中に
なってしまわないように。
なるべく自然なものを、たべさせてあげたいです。
毒が入った野菜のような感じがしてしまいます。
被害かおきるのは、今からの子供達です。
いつか人間や自然が滅びないように、
今一度何が正しいか考えて下さい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
「クロチアニジン」の残留農薬の基準値設定について緩和ではなく強化を求めます。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
安全安心が求められているのですから、農薬の基準は厳しくすることはあっても緩くすることが
あってはなりません。
ましてネオニコチノイドは毒性が疑われてヨーロッパでは禁止されました。現時点ではミツバチ
だけが問題であるかの様に報道されていますが、ヨーロッパでの実験結果からも解る様に生態系全
体に影響すると考えるべきです。
日本とは使用方法が異なるとのことですが、「疑わしきは禁ず」でなければ健康は守れません。
健康被害対策については農林水産省は極めて消極的ですから、厚生労働省は積極的に関与して健
康被害の情報が即時に集まって広報される様な体制を整えるべきです。
つまり、厚生労働省は国民の健康を守る立場から、農林水産省の要請を受けて「より危険な状態
になる様に」基準を変えるのではなく、逆に農林水産省に対して禁止を求めるべきです。特に、深
刻な健康被害が発生している空中散布は直ちに禁止すべきです。
今まで数々の問題が大きくなったのは対策が後手後手に回ったからですが、その教訓を活かし
て、先ず禁止を求めて様子を見るべきです。住民だけではなく農家の健康を守ることも厚生労働省
の仕事です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
なお、化学物質過敏症について私は詳しくありませんが、農薬以外にも多数の非天然の化学物質
に曝されていれば生物であるヒトが対応できなくなるであろうことは容易に予想できます。
今後も、予防原則を適用すると共に、最も弱い人を基準に考えるべきです。
ミツバチも死ぬような農薬は、さらに厳しい制限が必要です。使用禁止にすべき農薬です。残留基
準を引き下げる改正には反対です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
ヨーロッパで規制しようとする農薬を日本ではなぜ緩和するということになるのでしょう。
何でもかんでもアメリカに追随するのはやめるべき。
それなら、アメリカ人研究者、レイチェル・カーソンの「沈黙の春」を読めば、農薬が自然破壊以
外のなんでもないことがわかるはず。
ビジネスの観点からも、自然農法で栽培した方がよいのでは。
日本のような狭い土地で安くて粗悪な作物を作っても、利益が出るほどの量を収穫できるとは思え
ない。昔から日本人は手塩にかけて良いものを作って認められてきたのではないか。
薬漬けにされ、企業にコントロールされたアメリカの農家が成功しているとはいえない。
日本はもっと、ヨーロッパから学ぶべきです。
農薬の規制緩和は絶対に反対。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系の農薬は近年問題になっているミツバチの減少の一因や人体の神経系への影響
がある可能性があるということを耳にしたことがあります。EU諸国では規制の方向へ向かっている
ものが、日本では規制緩和しようとしている理由がわかりません。環境や人体への悪い影響の懸念
が少しでも可能性としてあるものなので、今一度の慎重な見方での決定変更の議論をお願いしたい
です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
また今回の案件で、国は国民の健康と命を軽んじていると確認できました。
ただでさえこの日本。
国民が知らない(知ろうとしない方にも問題はありますが)のをいいことに食品添加物や農薬の規制
は、世界を見ても安全とは言えないくらい規制は緩い。
それにくわえて、ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンは、ヨーロッパではミツバチを保護する
ために今年の5月に一時使用禁止が決定したばかりです。
世界的に見て規制の方向です。
それを日本では規制するどころか、残留基準値を大きく引き上げようとするのですか。
国民主体ではなく、クロチアニジンの製品を作っている大企業のほうを向いて政治をしているから
ですか?
アメリカからの圧力ですか?
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
国民は、そろそろ、いいかげんに政府の酷さに気づき始めています。
国は、私達で作っていきます。
今回の法案は、絶対に通さないでください。どうぞ宜しくお願い致します。
私は、愛をもって子供達の未来の為に声をあげていきます。
こんな国にがっかりで、泣けてきます。。。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい。もっと国民の「食」に対す
る安全を考えてほしい。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制されている農薬がなぜ日本では緩和されるのでしょうか?
規制されるべきではないのでしょうか?
環境や未来の子どもたちへの影響をもっと真剣に考えて、緩和するのは絶対やめてください!
どうかお願いします!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
残留農薬の基準値を上げる目的はなんですか?
農薬をたくさん使ったクスリ漬けの作物を国民に食べさせたいのですか?
あなた自身や家族、日本国民が食べる食品が、これまで以上に化学物質にまみれたものになっても
良いのですか?
野菜を作る側の農家さんの健康と、食べる側のあなた自身や私達、みんなの健康のため、またこの
豊かな環境のためになるような政策を打って下さい。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬使用基準の緩和に反対します
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ミツバチが花粉を運び、作物ができる。ミツバチが減少することにより、人手で受粉せねばなら
ず、作物のコストがあがる。農薬で手間を省いても、受粉で手間がかかってしまうのでは、本末転
倒だ。
人への有毒性の見地からだけでなく、コスト、環境、あらゆる角度から検討されたい。EU、ヨー
ロッパで禁止されるものは、歴史的に正しい判断と考えるべき。健康、環境、安全に関して規制緩
和するとき、日本、アメリカの判断は、経済を優先する悪癖があり、間違っていることが多い。子
宮頸がんワクチン、JR北海道、ホテルの食品偽装、原発事故などがそのいい例でしょう。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「9.食品の
安全性に係るその他
の御意見への回答に
ついて」を御参照く
ださい。
EUでは基準が厳しくなっている農薬を日本で基準を緩くするのはおかしいと思います。
もっと日本人の食の安全をきちんと考えて頂きたいです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
野菜は生のまま食べたり、乾燥させた野菜や果物、スパイスもそのまま口にする事が多いのに、基
準値を上げるのは怖くて仕方がないです。
野菜は健康に良いイメージがあるのに、この基準値案を見て、これからは生野菜を摂るのを控えよ
うと、とうがらしも控えようと思いました。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ヨーロッパで規制が厳しくなってきているのに、日本では規制が緩和されるのはおかしいと思う。
まず環境に安全なことを証明してほしい。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
基準をゆるめ、残留農薬数値の上限を上げることに反対します。
世界中で次々と農薬に対しての基準を厳しくしている中で、なぜ日本の農薬基準を甘くする必要が
あるのでしょうか?
それでなくても放射能汚染によって、これから子どもたちの食糧を安全に保つことが難しくなるの
です。また、免疫が弱ることが予想されます。
私は原発事故で被ばくしましたので、体調の変化を見を持って体験しているからこそ言えるので
す。予想していたよりそれはずっと深刻なんです。
この基準の制定にかかわっている役人のみなさん、あなた方にもお子さんやお孫さんがいるでしょ
う。取り返しがつきません。目先の金には変えられない問題なのです。
誰のためにこのような変更がされる必要があるのですか?
農家は一生懸命無農薬に取り組んでいます。
なのになぜですか?
残留農薬を表示してくれますか?
私たちは子どもに安全なものを食べさせたいのです。
複合汚染は、そのような結果を生むか、戦前の日本人と戦後の日本人の病気を比較すればわかるで
しょう。
モンサントの手先になるということは、役人が日本を売ったことになるとは思いませんか?
もうこれ以上、狂った日本にしないでください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「9.食品の安全性
に係るその他の御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
基準の緩和をする前に、安全性の確認をお願いします。海外ではミツバチに対する農薬の危険性が
危惧されています。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「4.毒性評
価に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUでは来月から全域で使用禁止になる農薬の残留基準が、なぜ日本では今この時代に引き上げられ
るのでしょうか?
人間の健康や自然環境に悪影響を及ぼす可能性が高い農薬の残留基準を大幅に引き上げることな
ど、到底賛同できません。断固反対致します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
欧州で規制されている農薬の基準値をなぜ日本は引き上げる方向なのか、理解不能です。ミツバチ
減少の原因とされている農薬だそうですが、環境保全より企業の利益を優先するのですか?
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
こういった政府の決定が、私たちの子供たちの未来に、その健康に、深く関わってくるものだとい
うことを、政治を司る方々一人一人が、自分のこととして考えて下さるよう願います。
私は断固反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
今後の影響がまだ分からない農薬の基準を安易に緩めるべきではない。洗っても落ちない浸透性の
ある農薬は排除するべき。
その基準を緩めるのはおかしい。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
ヨーロッパではミツバチを保護するために今年の5月に一時使用禁止が決定したばかりです。
ヨーロッパで進むネオニコチノイド系農薬の規制が、日本ではなぜ規制強化どころか、逆に残留基
準値を上げるのでしょうか。
絶対に基準緩和はやめて下さい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
現在ヨーロッパなどで規制されているネオコロチノイド系の農薬を規制緩和するのは納得がいきま
せん。
どうか考え直して下さい。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
反対します。今、なぜ緩和なのでしょう。絶対反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
残留農薬の規制緩和に反対します。
Euroで一時使用禁止になる農薬を何故増やそうとするのか理解不能です。
蜜蜂等自然生態系、人体への影響の観点から使用は控えるべきです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。EUでは使用禁止となっています。ミツバチが大量にいなくなってしまったニュースも聞きま
す。そのような場合、使用を見合わせるべきです。規制を緩和して、ミツバチや子供に影響がで
て、のちにそれが農薬と関係があったとわかったら、国の責任になるのではないですか。空や大
地、海はすべて繋がっていて、まき散らした農薬はなくなるのではなく、蓄積していくのです。目
先の利益に惑わされず、その先をみた政策をしてほしいです。農薬推進派の方も、本当は農薬はた
くさん撒くものではないとわかっているはずです。農薬推進派の方は、農薬を大量にまいた野菜
を、自分や、家族に食べさせることができますか。自分だけ無農薬の野菜を買い、下々のものは、
経済のために、農薬まみれの野菜を食べるしかなくなってもよいのでしょうか。子供を育てる主婦
として、反対します。
世界的にも問題とされ、縮小方向に向かっている農薬の使用、その残留基準値を緩和の方向に変更
することに反対します。安全な食を提供する国としての信頼性を損なうものと思います。
仮に、人間には影響が少ないものだとしても、小さな生物に対してどのように作用するのか、その
作用が、食物連鎖など、まわりまわってどう人間に作用してくるのか、しっかりと考えていくこと
が必要だと思います。
農薬に頼り過ぎない農業の在り方をもっと啓発していくべきと思います。
これ以上環境を汚すものを増やさないでほしいです。
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
食品残留基準設定変更引き上げに反対致します
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
反対します!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「2.残留基
クロチアニジンは、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド系殺
準に関する御意見へ
虫剤のひとつです。日本政府が対策をとらないばかりか、農水省による「農薬取締法に基づく適用
の回答について」,
拡大申請」に基づき、食品残留基準値を大幅に上げることに反対します。
「5.残留農薬検査
に関する御意見への
日本でも農薬の及ぼす影響についてきっちりとした調査を行ったのちに検討することを願います。
回答について」を御
参照ください。
ネオニコチノイド系の農薬は中枢神経系に作用するため、ADHDや自閉症様の症状を引き起こす可能
性があるとの研究報告があるそうです。
まだ因果関係が立証されているわけではないと思いますが、予防原則の点から安易な基準緩和には
反対で、むしろ規制強化すべきと考えています。
実際、農薬の空中散布等も行われる農村部に住んでおりますが、以前に比べ近所でも自閉症や
ADHD、LD、アスペルガー等の子供の割合が高くなり、そうでなくても問題行動を起こす子が増えて
いるように感じます。もし、この農薬が起因で社会生活に困難を抱えるようになった子供たちがい
るとしたら、その人生は取り戻せないものです。研究で人体への影響がないと言う十分な立証がで
きない限り使うべきではないし、生命や人体へのはっきりした影響の有無だけでなく、その物質の
作用から心身へ影響する可能性があるのかどうかも十分調査をしていくことを望みます。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。日本は島国で固
有の動植物も多いのですからむしろEUより強化してもいいぐらいだと思います。だれもが安心して
食事を摂れるよう、農薬の規制は厳しくしてください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
これから農業をはじめようと思っています。
できるなら、ではなくはじめから農薬なしの農業をします。
単純に考えて食べ物に薬を振りまくなどとは本末転倒。
まして洗って落ちない農薬などもってのほか。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「3.農薬へ
の暴露量の評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
50代の会社員です。
食の安全性は担保できるのですか?
EUでは規制強化されている農薬を規制緩和するのはおかしいと思います。国民はバカではありませ
んよ。
元々農薬を使って無理矢理作ったものにいいものはありません。考えを改めてください。
この緩和を進める事は進めた人達の子孫にまで残るのだという事をよくよく考えてください。
お願いします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ここ数年、輸入製菓材料の高騰を受け調べた所、
海外の大規模農園で受粉を担うミツバチが
特定の農薬が原因で減っている事を知りました。
EUでは今年の5月、ネオニコチノイド系農薬クロチアジニンが
一時使用禁止決定になったそうです。
規制が強化されている農薬が日本で緩和される事に疑問を感じます。
葉物の野菜は浸透性が高く、洗浄してもおちません。
大根の葉や、リーフレタス等、食べた時に農薬の苦みが残ってしまい
年間消費の回数を控える食材が増えています。
基準を緩和するのではなく、環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止して下さい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ネオニコチノイド系農薬の使用を今まで以上に増加させることにつながるような規制緩和には反対
です。世界中でミツバチの大量死との関連が疑われ、使用を禁止或いは制限する動きが主流となる
中で、何故日本だけは使用量増加へと舵を切ろうとするのか、理解できません。ネオニコチノイド
系農薬の規制緩和を進めるのではなく、その使用を更に厳しく規制或いは禁止することを望みま
す。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
予防原則として使用を減らし、制限している国が増える中、農薬の仕様の規制緩和は絶対反対。ま
た、農薬使用の表示義務も確実に消費者がわかるように表示するよう義務づけて下さい。私は農薬
を使わず作物を作り続ける農家を応援します。
農業に関わらず、一般家庭内での殺虫剤としての使用も、制限するようお願いします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「9.食品の
安全性に係るその他
の御意見への回答に
ついて」を御参照く
ださい。
EUで規制が強化されている農薬ですが、
なぜ日本国内では緩和されるのでしょうか。
単にEUの基準が厳しいとう事ですか?
ならば、日本は何を基準に緩和しようとしているのですか?
おかしいと思います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
人の命、地球上の生物の命を軽く扱わないでください。
残留農薬の基準値を上げることは絶対反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してください。
これらの農薬はEUでは禁止方向と聞きます。そういう農薬を日本では使いやすい規制に緩和する
というのはおかしい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ネオニコチノイド系農薬は、ミツバチにも多大な影響があるという調査結果があります。ミツバチ
を飼育している自分にとっても、自然界にとっても、結果、農薬を使う側の農家にとっても、不利
益に働くと思います。
作物につく虫を完全に取り除こうという考えは、自然に対する畏敬の念を忘れた行為です。
いろんな生き物がいて、バランスを取っている中で、人間のエゴでそのバランスを崩すとどうなる
かは、ミツバチの失踪の件が物語っていると思います。
どうか、長い目で見たら、農薬を使い続けてしまうと不利益になることをわかってください。
自然にも人間にもよくあってもらいたい。ですから、今回の案には反対です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
改正反対です
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。
農薬を使う経済的利益よりも、人間の体の健康の方が重要だと誰もが思うはずなのに、何故緩和さ
れなければならないのでしょう?
厳しく改正されることはあっても、緩和されることなど許されないと思います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUがネオニコチロイド系農薬の使用を一時的にだが禁止しているにも関わらず、日本はいつも世界
の趨勢に逆行しなければ気が済まないのか、愚かなことに、農薬使用規制を大幅に緩和する方向に
一直線なのは納得できない。
ネオニコチロイド系農薬の大量散布により、ミツバチの生息数が激減していたり、これらの農薬に
塗れた農産物を我々人類が食すことで、深刻な健康被害をもたらしている。そうした現実を一顧だ
にせず、農薬使用基準を大幅に緩和すべきでない。人類に対する冒涜でもあるのだ。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬は危険な農薬としてEUでは一時禁止となっています。
散布によって空気も汚染されるため、化学物質過敏症患者は行き場が無く非常に追いつめられた状
況です。(もちろん農薬のかかった野菜は食べることができません)
何故残留基準値を上げる必要があるのでしょうか。
薬を多く使用しても耐性のある虫や草とのいたちごっこになるだけではないでしょうか。
基準値を上げるどころか、ただちに全面禁止にして欲しい農薬です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
・もともと欧米より基準値が高い。
・現実に生き物への影響(蜂の減少、ヒトの中毒症状など)が出ている。
・洗って落とせる農薬ではなく、消費者は対処のしようがない。
などの点から、基準を改めることに反対します。
回答
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」,「7.環境影響
に関する御意見への
回答について」を御
参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンは、ヨーロッパではミツバチを保護するために今年の5月に 登録、使用に関する
一時使用禁止が決定したばかりです。ヨーロッパでは、ネオニコチノイド系農薬の規制が進みつつ 御意見への回答につ
あるなか、日本では規制強化どころか、残留基準値を上げていくのは おかしいのではないでしょ いて」,「2.残留基
うか。
準に関する御意見へ
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ の回答について」,
い。現在でも日本ミツバチの数は減りつつあります。
「7.環境影響に関
人に対しての影響についても 慎重に検討すべきだと思います。
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
安心して食べられるように農薬の基準を緩和しないでください。未来の食の安全をこれ以上脅かさ
ないでください。人間はミツバチの事例からもっと謙虚に学んでください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制強化の方向に進んでいるものが、なぜ日本では緩和されるのでしょうか。豊かな日本の生
態系を守るために、規制緩和は留まっていただきたいと思います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬の危険性が徐々に認識されるようになり、規制強化・使用禁止へと動き出
す国も出て来ている今日、“緩和”に向かうことは健康・環境を蔑ろにする行為と断ぜざるを得な
い。何に依って何の為に存する組織なのか自問し、愚考愚行からの脱却を望む。『緩和してはなら
ない!』
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
ヨーロッパではネオニコチノイド系農薬を私用したためにミツバチが大量死したため2013年の5月に 登録、使用に関する
使用禁止が決定したばかりです。
御意見への回答につ
イチゴをはじめとして受粉をミツバチにゆだねている作物は多く、受粉のための費用は農産物の価 いて」,「2.残留基
格にも反映されると考えます。
準に関する御意見へ
なぜ日本では禁止ではなく残留基準値をあげようとするのでしょうか?
の回答について」,
ミツバチのような小さな生物の環境全体への負荷を考えると少なくとも影響がきちんとわけるまで 「7.環境影響に関
絶対にやめて欲しいと思います。
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド
回答については、別
系殺虫剤のひとつです。
添2の「1.農薬の
日本政府が対策をとらないばかりか、農水省による「農薬取締法に基づく適用拡大申請」に基づ
登録、使用に関する
き、食品残留基準値を大幅に上げることに反対します。
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
これ以上、地球を汚さないでください!!!!
準に関する御意見へ
孫子にきれいなままの環境を残して下さい!!!!
の回答について」を
御参照ください。
よろしくお願いします!
EUで規制が強化されているクロチアニジンが日本国内で緩和されるのは納得できません。EUが一時
的に使用禁止した理由をきちんと精査しないで、緩和を急ぐのは人間への安全性、環境への配慮を
怠り、ただ単に見かけがきれいな野菜を作るために農薬の使用を増やすのは、農薬会社と農家の利
益だけを優先しているように思います。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。ミツバチがいなくなったら、野菜や果物ができなくなります。自然の生態系は壊した後では、
簡単に再生できません。性急なクロチアニジン使用緩和には反対です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
私たちはことミツバチには感謝しない日はありません。
数多くの食べ物を植物と共に作り出し、日々惜しみなくそれを私たち人間に分け与えてくれます。
彼らがいなくなることは人間がいなくなる事。どうか農薬による彼らと私たちの被害を規制して下
さい。ヨーロッパでは規制が決まりました。未来の子供たちに大人は賢い判断が求められていま
す。残留規制をゼロにして下さい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
体調が悪く、重金属検査を受けたところ、ヒ素値が「1040」と急性中毒にあたる高値でした。生活
を見なおしてヒ素のあがる原因を探す中で、唯一考えられる原因が、フローリングに塗布したクロ
チアニジンです。
リフォームした際にフローリングからキクイムシが出たため、設計士から「塩よりも害の少ない殺
虫剤」と説明を受け、クロチアニジンを家のフローリングすべてに2回塗布しました。それから10
年弱たっています。
クロチアニジン自体の検査を知らないため実施していませんが、表示義務のない程度の含有量だと
思われるヒ素値ですらかなりの異常を示すため、身体の影響は計り知れないと感じます。
回答については、別
添2の「9.食品の
安全性に係るその他
の御意見への回答に
ついて」を御参照く
ださい。
今年から、EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい。まず、基準を緩
和するのではなくミツバチや人体への影響がないと証明できるまで使用を禁止するのが常識ではな
いか。国は国民の命、健康を守るのが第一のはず。今回の緩和はそれに逆行して看過できない。
せめてEUに合わせるべき。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUでの規制の実例もあり、神経毒の報告もあり、全世界的なミツバチの大量死の原因よも疑われて
いるものを、日本で規制を緩和するというのは断固反対です。
長期的な目で日本の将来を考えていただけること望みます。
安全性が確認されるまで、使用はむしろ規制すべきです。世界の潮流と逆行しないでください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
確実に安全であるという保障のない農薬は極力控えるべきです。
有機無農薬、減農薬野菜を高いお金を出しても買う人が増えているのです。スーパーにはそういっ
た野菜のコーナーが増えていますし、安全な野菜を取り扱う宅配業者の人気も高いです。民意に反
し、時代に逆行する改悪だと思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
反対です。
これ以上添加物を増やさないでください。
今でさえ世界最高使用量なのですから!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
クロチアニジンは、ミツバチの大量死の原因と疑われ、今年12月1日よりEU全域で使用禁止になる
農薬のひとつです。ネオニコチノイド系農薬は神経に作用する農薬で、神経を興奮させ続けること
で昆虫を死にいたらしめます。ヒトの脳への影響、とりわけ胎児・小児など脆弱な発達脳への影響
を懸念する意見(出典:wiki)も出ています。しかも、洗っても落ちない浸透性の農薬です。こん
な危険な農薬の食品残留基準値を上げようなんてとんでもない話です。しかも上げ方がすごい。絶
対に止めるべきだと思います。怒りが込み上げます!!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」,「4.毒性評価
に関する御意見への
回答について」を御
参照ください。
基準緩和には反対、どころかただちに使用禁止にすべきです。
クロチアジンの危険性については、周知のものとなっている今、その残留基準の緩和というのは理
解し難く、利益優先の政策としか思えません。
養蜂業を営んでおり、農薬によって大量死するみつばちの姿を目の当たりにしています。みつばち
の存在なくして、現在の豊かな食はなりたちません。人間にとっても間接的/直接的に毒を盛って
いる事になります。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
小学生の子ども3人の母親です。
今回の食品、添加物等の基準の規制緩和に反対します。
規制緩和によって恩恵を得るのは野菜などを販売する農家や企業であって、それを食べる消費者に
は何のメリットもないばかりか、健康を害する恐れがあります。EUでは禁止されている農薬だと
聞きます。
国は、企業のためではなく、市民のためを思って基準を決めて下さい。
日本は諸外国より、規制が厳しく、より安全に暮らせる国だと思っていたのに、最近ではどんどん
心配事が増えていきます。
放射性物質や遺伝子組み換え食品もそうですが、まだまだ研究途上で、健康にどれだけ影響がある
か、現段階での発表だけでは安心だとは言えません。はっきりわからないものを、現在せっかく規
制があるにも関わらず、緩めるということはしないで下さい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
子どもたちを、未来の日本人を守るために、どうかよろしくお願いします。
欧米では規制が強化されているのに日本は何故規制緩和されるのでしょうか。
安全がきちんと確認されてから緩和すべきです。
絶対に反対です。お願いします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
厚生労働省医薬食品局食品安全部基準審査課 様
農薬(クロチアニジン)の残留基準設定が改正され、基準値が引き上げられることに断固反対致し
ます。
農林水産省のホームページ上で紹介されている、農薬による蜜蜂の危害を防止する為の日本の取り
組みに目を通しましたが、危機意識がまだまだ低いという印象を受けました。
その上今回の改正で基準値をより厳しく設定するのではなく緩和するなど、到底理解出来ません。
蜜蜂への危害が広がり、蜜蜂がいなくなるということは、農業や生態系の崩壊へとつながるでしょ
う。そうなった時には、もう手遅れです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
蜜蜂を守ることは、日本の環境、農業、日本人の命を守ることだと思います。
日本国民として、今回の改正に断固反対致します。
どうか命を見捨てないでください。
(1)パブリックコメントの添付説明資料中で,経過の説明があります。しかしさとうきび,春
菊,蕪の葉の残留量の上限を増やすことがどのような団体からのどういう必要性から要望され,検
討されたのか,明確でありません。本緩和の初期経過の説明をお願いします。
(2)本農薬はネオニコチノイドに分類されます。ネオニコチノイドは有益昆虫の大量死の原因の
一つと疑われておりヨーロッパでは使用禁止の動きがあること。ヒト胎児の神経系発達への影響が
否定されていないこと。植物に浸透して食用前に除去することが困難であること。長期の土壌中へ
の残留で蓄積しうること。地表水系への移行後の生態系への影響が否定されていないこと。標的昆
虫の駆除により天敵を除かれた別の害虫の爆発的な増大が無いことが証明されていないこと。これ
らにつき説明と安全性の証明が必要であり,もしもこれらが今後の課題なのであれば本農薬の使用
自体を禁止する方向への見直しを行うことが良いと考えます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「4.毒性評
価に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ヨーロッパで禁止されている農薬を日本で使用するのは疑問が残ります。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
失礼致します。
農薬に関する日本の規制は甘いと思います。
残留農薬がどれだけ子供たちの健康を害しているでしょうか。
また、ミツバチなどの生態系を壊す
ネオニコチノイド系の農薬の規制緩和は言語道断です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
反対致します。
クロチアニジンの残留農薬基準値を上げることに反対です。
EUでは暫定使用禁止措置としたと聞いています。
人間だけでなく蜂にも害があるとのこと。
日本蜜蜂をはじめ、他の多くの蜂のためにも辞めて下さい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
EUで規制強化されている農薬を日本では規制緩和するのはおかしい。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
基準緩和、反対です。
なぜ他国で規制が強化されている農薬が日本では緩和なのか。
安心して食べられる食を望みます。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬がその濃度に関わらずミツバチの行動を阻害し絶滅の危機に追いやってい
る事は科学的に証明されているはずです。ネオニコチノイド系農薬は即刻使用禁止とするべきで
す。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
ミツバチの大量死によりEUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬のクロチアニジン残留基準を緩和するとのことですが絶対に反対です。本
農薬は1990年代初頭より始まった「ミツバチ大量死」との関係性が疑われている農薬であり、
欧州では禁止になっている国もあるという中で、日本が基準を緩和するなど愚の骨頂としか言いよ
うが無い。それでなくても、食の安全・安心が叫ばれている現代社会において、時代を逆行するよ
うな愚かな行為は、国際的な信用度を更に落とす結果にもなり得るため、絶対にやめるべきだと思
います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ヨーロッパでは規制を始めているのになぜ日本は基準値をゆるくするのでしょうか。
ミツバチがいなくなれば、私たちの食料は危機に瀕します。
ネオニコチノイド系の農薬は子どもの脳神経や心臓にも悪影響がでるという研究が発表されていま
す。
この農薬は絶対に使用禁止にすべきもので、緩めるなど言語道断です。
まじめに日本の将来を考えていただきたいです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
農薬残留基準は低いほうがいいに決まっています。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
国民を殺して、一部企業の儲けに加担するのは止めてください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
本件について、絶対に反対です。
「EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。基準を緩和す
るのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してください。子どもた
ちのためにも、安全な環境や食べ物をつくっていきたいのです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
クロチアニジンはドイツやフランスでは販売・使用が禁止になった農薬です。受粉に大きな役割を
果たすミツバチの生息数が世界的に減少しており、クロチアニジンとの関連が指摘されています。
無関係であることが立証されない限り、残留基準についてはすべての農作物についてより厳しく数
値を低減するか、立証されるまで使用を禁止することを強く希望します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノド系農薬の残留基準値の引き上げには反対します。
理由は人体への有害性を指摘する論文が発表されている。
世界中で、ミツバチへの深刻な悪影響が懸念され、これを肯定する論文発表もなされているため、
予防原則からしても、規制強化がのぞましい。
日本のみ世界の流れと逆行する、規制緩和を行うのは、日本国民の健康より企業利益を優先してい
るに等しい行為で、許される物ではありません。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
体に悪いものの基準をゆるめるなんて許せません。誰のための基準なんですか。国民を守って下さ
い。守れない国ならいりません
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。環境及び人体へ
の影響をきちんと確認してください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのは おかしいです。
いて」,「2.残留基
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと 証明できるまで使用を禁止してくださ 準に関する御意見へ
い
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド
系殺虫剤のひとつです。
ネオニコチノイドはシナプス部分の後膜に存在する神経伝達物質アセチルコリンの受容体「ニコチ
ン性アセチルコリン受容体(nAChR)」に結合し、神経を興奮させ続けることで昆虫を死に至らしめ
るものです。
回答については、別
また、アセチルコリンは、昆虫のみならず、ヒトでも神経伝達物質として自律神経系、神経筋接合
添2の「1.農薬の
部、中枢神経系において作用していることから、ネオニコチノイド系農薬のヒトの脳への影響、と
登録、使用に関する
りわけ胎児・小児など脆弱な発達脳への影響を懸念する意見もあります。
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
食品安全委員会による審議で評価された試験の種類にある「慢性毒性/発がん性合併試験」とはど
準に関する御意見へ
のような試験でしょうか。
の回答について」,
上記のような神経作用についての試験は行われているのでしょうか?
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
EU全域で禁止される農薬の食品残留基準値をなぜ日本国内では上げることができるのでしょうか?
について」を御参照
ください。
食品中の農薬(クロチアニジン)基準値を大幅に上げることができる安全性への根拠が明確になっ
ていません。
以上のような理由から、農水省による「農薬取締法に基づく適用拡大申請」に基づく「食品、添加
物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬(クロチアニジン)の残
留基準設定)」に反対します。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいです。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
これ以上世の中を害のあるものであふれさせないでほしい。子供たちの未来はどうなるのか?農
薬、添加物、放射能・・・。もういいです。病気だらけの日本にしているのは、ほとんどこれらが
原因です。もうやめてください。
回答については、別
添2の「9.食品の
安全性に係るその他
の御意見への回答に
ついて」を御参照く
ださい。
長崎県が取り組んでいるように、環境を考えるべきです。
沈黙の春を読んだことはありますか?
警笛はずっと昔から出ています。未来のためにできることを考えていきましょう。
回答については、別
添2の「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
ネオニコ系農薬の使用を拡大するような基準値を緩める施策には強く反対します。
ネオニコ系農薬は、ミツバチの大量死の原因ともいわれている毒性の強い農薬です。他にも様々な
影響についての記事が報道されており、EUでは使用禁止しているのに、なぜ日本では使用を拡大す
る方向にしなければならないのでしょうか。
過去、様々な健康被害をもたらす公害などを食い止めてきたのは、予防的な対策です。今回の意見
募集の結果、反対意見が多ければ、使用を禁止する方向の対策をとっていただきたいです。一度、
自然を破壊してしまったら、元に戻すまでにどれくらいのコストと時間が必要になるのでしょう
か。福島の惨状を目の当たりにしても、自然を破壊し、経済的な効果を優先するような対策を取ら
れるのでしょうか。人の健康に悪影響を与えることが明白な今回の施策には強く反対します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「8.意見公募手続
に関する御意見への
回答について」を御
参照ください。
ネオニコチノイド系の農薬は、基準値を上げるよりむしろ使用を中止する方向の方が、日本の未来
にとって絶対良いかと思いますので、私は残留基準値を緩和するのは反対です。
日本をどう良くしていくか、どのような国が理想なのか、十人十色の考えや想定があるので何が正
しいのかは難しいですが、ぜひ色々な角度と目線で物事を平等に見てもらいたいです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
作物の受粉には絶対に欠かせないミツバチの大量死の原因となっているネオニコチノイド農薬の
「クロチアニジン」の日本の残留農薬の基準値が大幅に緩和されようとしています。このクロチア
ニジンはヨーロッパで規制強化が進んでいます。国土の広いアメリカと違い、猫の額のように狭い
ヨーロッパで農業を維持するためには当然の選択です。このような規制緩和は日本の農業にとっ
て、TPPよりも壊滅的な被害をもたらします。日本政府は日本の農業を崩壊させるつもりなのでしょ
うか。どうか、日本の国民のために規制緩和ではなく、規制強化の政策立案をしてくださるようお
願いいたします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド
御意見への回答につ
系殺虫剤のひとつです。日本政府が対策をとらないばかりか、農水省による「農薬取締法に基づく
いて」,「2.残留基
適用拡大申請」に基づき、食品残留基準値を大幅に上げることに反対します。
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
日本は世界有数の残留基準がゆるい国です。
それをさらに緩めることは、国民の健康を損なうだけでなく、
土、水を汚染し、野菜を育てるのに必要な生物を死滅させます。
結局それは農家や消費者に跳ね返り、国家にも不利益となります。
農薬メーカーだけが儲かる基準緩和に反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「9.食品の安全性
に係るその他の御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
科学的因果性はまだ証明されていないといえども、
生態系に多大な影響を及ぼしていると疑われている物質について
基準を緩和することには到底賛同できない。
今回の改正は撤回すべきである。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
他の国が規制している毒性の強い農薬を規制緩和する理由が分かりません。
きちんと精査された結果なのか、
そもそも、なぜ緩和する必要があるかが分かりません。
加工されれば、気をつけることも不可能になるので、
規制緩和しないでほしいです。
よろしくお願いします。
回答
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUでは使用を禁止にした農薬基準値を上げるなど、もってのほか、むしろ下げて欲しいです。ミツ
バチが死んでしまうネオニコチノイド系の農薬は減らして行くべきです。生物の異常行動を促す薬
が人体に良い影響を与える訳もなく、消費者としてこのリスクを受け入れられません。ミツバチが
減る=受粉が必要な農業困る、ですので、有害な農薬を減らす事は最終的には生産者も守る事にな
ります。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
絶滅の最後の瞬間はあっという間です。
そうなってからでは遅いのです。
専門家でさえ、まだ分かっていないことは沢山あるはずです。
どうか、ミツバチに影響がないと確実にわかるまで、この農薬の使用を禁じて下さい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
専門の昆虫から意見を述べさせていただきます。
緩和は反対!科学的根拠が明白になるまでは使用の中断すべきです。
ミツバチ以外にもトンボ類やバッタ類にも著しい影響が出ています。
その農薬を使用している水田のイナゴの仲間は消滅しておりますし、タイコウチなども消えてし
まいました。
まだまだ他にも影響が出ている可能性が高いです。
因果関係がハッキリするまでは危険だと考えます。
何卒、冷静なるご判断をお願いいたします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
厚生労働省は国民の健康を第一に考えるべきだ。基準を緩くするなど言語道断の立場の筈なのでは
ないのか!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
蜜蜂の大量死の原因とされ、欧州で取扱いが厳しくなっているネオニコチノイド系農薬の使用条件
をなぜ緩和しようとするのか理解に苦しみます。
果実や野菜の受粉活動を人がやるよりも効率的に行ってくれる蜜蜂を消すような薬を使わせないで
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンはEUではツバチを保護するために今年の5月に一時使用禁止 御意見への回答につ
が決定したばかりです。EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいので いて」,「2.残留基
はないでしょうか。基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使 準に関する御意見へ
用を禁止してください。ミツバチが生きられない世界は人間も生きられない世界に通じると思いま の回答について」,
す。
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
こちらの案に反対です。安全な野菜を食べるために農薬は最少にするべきだと思います。
農薬を散布することで、その作物や環境、人体における影響が心配です、被害が出てからでは遅い
です、どうかこの案を白紙に戻してくれるよう再検討お願いします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
基準緩和をやめて、安全性が証明されるまで、使用を禁止してください。これ以上、生態系を壊し
たくない。安全な食べ物を食べたいです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
世界に同調しない日本、悲しいです。
身体に悪いものと認識しながら利益優先で日本の未来が、子供たちの未来が綺麗でないものに侵さ
れてゆく。
許せません。
孫が現在で6人います、無農薬野菜自然栽培野菜を意識して購入するように娘たちには日頃より
言っていますが、値段が高く安価な野菜に
手を出しています。 お米は、EM米で子、孫に分け与えています。
私が出来るうちはいいけれど、自分たちの給料で賄う場合には手を出さなくなるのではと思いま
す。
貧乏人は薬まみれの野菜を食べ、身体を壊し医療費にもお金をかけ
負のスパイラルに巻き込まれようが国は感知しないと言うことでしょう。
回答については、別
添2の「9.食品の
安全性に係るその他
の御意見への回答に
ついて」を御参照く
ださい。
弱者切り捨て。
アメリカの言いなり。
モンサント社の言いなり。
それでいいのか日本政府!!!
姑息なことをせず、もっと未来見据えた政策、法案を願います。
国民を馬鹿にするのもいい加減にしてほしいものです。
どの子供たちの未来も健康で幸せであってもらいたい。
規制緩和はありえない。あってはならないことと思います。
植物に残留したネオニコチノイドは、食物連鎖の課程で濃縮され、最終的に人間の体に取り込まれ
るので、人間の中枢神経への影響が危惧されます。母親として、成長過程にある子どもたちの健康
への影響を強く危惧しています。
したがって、基準の緩和方向への見直しに反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
基準を緩和ではなく ミツバチや環境に影響がないと証明できるまで
使用を禁止してください。よろしくお願いします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
欧米で規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで使用を禁止にしたような農薬の使用を緩和するのは良くないと思います。赤ちゃんや胎児への
悪影響が懸念されているので、このような危険な農薬の使用は禁止してください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ネオニコチノイド系農薬の害がこれほど取りざたされている時代に、規制を強めることはあっても
緩めることは許されない。この規制緩和は優先順位も失った場合に取り返しのつかない財産がなん
であるかも省みない愚かなものというしかなく、時代逆行も甚だしい。舵は逆に切るべきです!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ありえません。
国民の健康を考えるなら、基準値を引き上げることはよいとは思えません。
私達の子どもを守ることを国にお願いしたいです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
ミツバチ大量死の一因とされている農薬です。
人体や環境への影響も危惧されます。
規制緩和ではなく、EUのようにミツバチ保護のため、まずは使用禁止にすべきです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
基準値の引き上げには反対です。
ヨーロッパでは環境への負荷により、逆に規制が強化されている薬品が、なぜ日本ではゆるめられ
るのでしょうか。大企業の利益のためだけの方策にしか思えません。
このような流れがあるから、余計に食への不安を生んでいる現状を見直してください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
洗っても落ちないで植物内部にとりこまれてしまう、神経毒の規制を、どうしてわざわざ緩和しよ
うとするのか。農薬会社の利権でもあるのか? 消費者には何のメリットもない。
EUでは禁止の流れにあるネオニコチノイド系農薬を、日本は緩和するなんて、農作物の品質が劣化
するだけである。
ミツバチにも大いに悪影響が心配されるし、それどころかそれを継続的に食べた人体にも有害とな
るくらい大幅に規制緩和しすぎだと思う。
それでなくても外国とくらべて日本は規制が甘すぎるのに。
そんな農薬たっぷりの農作物は買いたくないし食べたくない。勝手に規制を緩和して食べられるも
のを減らさないでもらいたい。
農薬はもっと規制し、減らすべきだ。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」,「4.毒性評価
に関する御意見への
回答について」を御
参照ください。
ネオニコチノイド系の農薬は、どんなに洗っても落ちることのない神経毒です。
ヨーロッパではミツバチの大量死でも問題になっています。
特にこれから成長する子どもへの影響を考えると、とても恐ろしいです。
他の農薬に比べ使用量が少なくて済むから「安全な農薬」なのではなく、少なくても効果がでるぐ
らい毒性が強いということです。
ネオニコチノイド系の農薬の規制を、ぜひヨーロッパ並みに強めてほしいです。
緩和には絶対に反対します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」,「4.毒性評価
に関する御意見への
回答について」を御
参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい!
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
多くの作物の受粉に関わるミツバチがいなくなると、食べ物はやがてなくなります。
日本の権力者たちは、日本人を滅ぼそうとしているんでしょうか?
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
EUで規制が厳しくなっている農薬を、規制緩和するのかわかりません。
ミツバチの大量死も問題になっている中、緩和する必要があると思えません。
ヨーロッパの人たちにとって危険で、環境に負荷が大きいという事実が、日本人にとっては、問題
ないなんてことあるわけがないです。
ヨーロッパで売れなくなった農薬が日本に売られたとしか思えないです。
回答
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
世界基準で見て人体への影響が大きいと懸念されている、あるいは懸念している国が多い現状では
基準を緩和すべきではないと考える。そもそも緩和する必要性が人体への影響を一定程度無視する
ほど高いのか疑問。また、規制緩和により健康被害が起きた場合の賠償、医療的措置は検討されて
いるのかなどを考えると緩和はすべきではない。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬のさまざまな毒性か懸念されている現在、その使用を拡大するのは危険を
増加させ、農薬会社に利益供与することにしかならないと考えます
回答については、別
添2の「9.食品の
安全性に係るその他
の御意見への回答に
ついて」を御参照く
ださい。
この度はパブリックコメント募集をしていただきありがとうございます。
ネオニコチノイド系農薬の残留値を規制緩和するとの事ですが、現在すでに話題となっておりま
す、ミツバチへの影響を鑑み、規制緩和に反対を唱えます。
今のところ、ミツバチへの影響は、この農薬が原因であると確定したわけではありません。
しかし、現在その可能性がある説があるということを、私は心配せずに居られません。
残留農薬の値の規制を緩和するという事は、必然的に使用量が増える事に繋がります。
現代の農業において、安心、安全な作物を提供する事は大切な事になってきています。しかし、時
に「見た目がきれいである」という事が安全面より優先される事があるようです。手軽に作物の見
た目をきれいに保てる農薬を、農家はありがたく使います。
農薬の使用量が増えるという事は、またミツバチへの影響が増える恐れがあるということです。
日本の農業にとり、作物の受粉を助けるミツバチは大切な存在です。作物の収量に影響します。
ミツバチに無害であるという事が立証されるまで、この案を保留としてもよいのではないかと思い
ます。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
今回の意見募集は厚生労働省が担当されているとの事で、ミツバチの話というのは部署が異なるか
もしれませんが、農業作物をまず生産する事、食べ物が行き渡り、人が生きる最低限の食事の生産
を守る、という観点から、どうぞご検討ください。
よろしくお願いいたします。
EUでは予防的措置としてクロチアニジンを含む三種のネオニコチノイド系農薬が暫定的に使用禁止
になった。蜂の大量死、人間の神経障害の原因となりうるので、クロチアニジンの残留基準は現行
より厳格化すべきである。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい。基準を緩和するのではなく
ミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してください。
改正に反対いたします。
EUで禁止のものを、日本でなぜ緩和するのですか。
国民の健康を最大限守ることが、今後の医療負担や国を担う子どもたちの健やかな成長に欠かせな
いことであり、次の世代と日本にとってもとても大切な事です。
よろしくお願いいたします。
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
反対です。
毒性が高く、洗っても落ちないと聞き、恐怖を感じています。
店頭では見分けが付きませんし、基準が諸外国よりとても高いそうで怖いです。
一般にあまり周知されないまま、こういうことが決められていくことが何より恐ろしいことだと思
います。
経済性よりも、国民の健康を一番に考えていただきたいと思います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」,「4.毒性評価
に関する御意見への
回答について」を御
参照ください。
日本は自然の恵みが豊かな国です。清らかな水がある場所は、遥か昔から文明が栄えてきました。
ネオニコチノイドは、その清らかな水を汚し、昆虫を死滅させ、自然の調和を狂わせてしまいま
す。小動物の死は、食物連鎖をゆがめてしまいます。化学物質に頼り、生態系を破壊することは、
生態系の一部である、人間の命も縮めてしまうことになることは、明らかにわかっていることで
す。今、日本がやるべきことは、日本の豊かな自然を生かし、自然循環型の本来の姿にたちかえる
ことです。伊勢神宮にもあるように、日本にある木を利用して家を建て、豊かな水を生かして、作
物を作ることです。清らかな水を取り戻せば、魚も戻ってきます。日本が世界に広めていくべき事
業は、この完全に自然を利用し、循環させてきた、本来の日本の暮らしです。日本は農薬を必要と
しない、豊かな自然があります。自然をおさえつけるのでは無く、自然を繁栄させ、豊かに生きる
日本の文化。日本は、本来の日本の農業を取り戻し、それを世界中に指導していく、リーダーにな
るべきだと思い、今がその時だと思います。ネオニコチノイドを利用するかぎり、受粉出来ずに作
物の収量も減るばかりです。米のカメムシなどの被害は、無農薬で栽培した場合は、何年もの被害
は続きません。カメムシが大発生すれば次の年は、それを食べる虫がたくさん発生するので、虫の
被害はそう長くは続きません。虫たちも食物連鎖で調和するので、虫の被害は長続きはしません。
問題なのは、ネオニコチノイドを使うから、食物連鎖のバランスが崩れていて、かたよった虫だけ
が大発生したりすることの方が、大きな被害です。もう農薬は残留していて、どんどん虫の数が
減っています。虫のいない土は死んだ土です。そんな土から作物だけが豊かな栄養を吸収出来るわ
けが無いのです。このままでは野菜という名の農薬を食べている状態に、どんどん近づいていって
しまいます。これ以上、土を、水を、生き物を苦しめないで下さい。作物を作るのに農薬は必要あ
りません。人間は作物という命を食べているわけですから、命の多い場所で育った作物が、健康な
肉体を育てます。神経を狂わす農薬を使えば、人間も神経病が増えます。日本は農業国のリーダー
になるべき国です。農薬はやめて下さい。そして自然を生かした文化の伝承を世界に広めて行って
下さい。豊かな自然は日本の財産です。舵を切り替える時は今です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「9.食品の
安全性に係るその他
の御意見への回答に
ついて」を御参照く
ださい。
御意見
回答
ミツバチが居なくなれば、受粉ができず植物が育たなくなる。すると、植物を食べている動物も食
べ物がなくなる。動物とは人間も入ります。今のままでも食料危機が訪れるというのにそれを早め
ることになります。行政が生を脅かすことをしてもよいのでしょうか?
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで禁止されているネオニコイチド系農薬は日本でも禁止していただきますようお願い致します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
世界でもだんとつで農薬使用量が多い日本において、これ以上農薬使用量を増加させる意味がある
とは感じられません。
消費者も農薬作物を避けて購入する人が増えています。
私も絶対に農薬作物は購入しません。
農薬の使用を緩和するよりも、もっと消費者の健康のために、農地のためにできる事を探していく
べきと考えます。
よって、当案件については断固反対致します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ニコチノイド系農薬の使用を直ちに禁止してください。
これによって貴重なミツバチが死滅してしまいます。ミツバチがいなければ、当然受粉もできず、
農業に大打撃を与えるばかりか、人間の健康にも大きな被害が出ます。現在でも日本の農薬の使用
は過剰で環境への被害が甚大です。
これ以上の使用量の増加などは、自殺行為です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬は、EUでは規制強化しているにもかかわらず、緩和の方向なのはおかしい
と考えます。
農薬散布の作業効率だけを求めず、健康に配慮すべきです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
残留基準引き上げに断固反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド農薬の残留基準の緩和はミツバチのみならず人間にも影響を及ぼしていることを
考えたら絶対許されることではありません。安全性が確認できるまで使用の禁止をしてほしいのに
なぜこのようなことが許されるのでしょうか。もっと自然界の生き物たちの現状に目を向けるべき
です。農村部の雀の激減、カエルや昆虫類のサイズの縮小、種類のかたより、挙げたらきりがない
ほど変化しています。ニコチノイド系農薬の脳に与える影響をもっと真剣に検証する事が今一番必
要なことです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」,「7.環
境影響に関する御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
御意見
回答
人間を含む様々な生物への危険性が諸外国においても指摘され、規制が強まっている薬品の使用条
件をこれほどまでに大幅に緩和することは適切ではない。日本においても、規制緩和ではなく、規
制の強化こそ行われるべきである。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
予防原則の理念に従ってEUでは今は使用禁止になっている農薬をなぜ日本でも規制しないどころ
か、基準を緩和するのでしょうか。
ミツバチがいなくなっては、農作物が実らなくなり、それは人間にとっても深刻な問題になること
です。規格基準の改正に反対いたします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
食品中の残留農薬の基準値を緩和することには反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
食品中の農薬(クロチアニジン)の残留基準を、緩和しないでください。
むしろ、EUと同じく、使用禁止すべきだと思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい
いて」,「2.残留基
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ 準に関する御意見へ
い
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ネオニコチノイド農薬 とても怖いと思っています。
使用禁止にして頂きたいです。
綺麗でなくても しっかり味のするお野菜を食べて行きたいです。
宜しくお願いします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
なぜ基準値を緩めるのか、その理由がよく分かりません。
何か明確な理由があるのでしょうか。
ハッキリ示せないのならば、現行のままか、EUと同じように厳しくするのが正しいと思います。
せめて、ミツバチへの影響が無いと証明できるまでは緩和すべきではないと思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
食品中の農薬の残留濃度規定を引き上げるのに反対します。
虫を殺したり寄せ付けないような野菜は食べたくありません。
食べ物は人間のためだけにあるのではありません。農薬を販売、使用禁止にしてほしいです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
現在、欧米諸国にて使用規制及び禁止が始まっているネオニコチノイド系の殺虫剤であるクロチア
ニジンの残留基準の規制を緩和する本案には反対します。
欧米諸国にて生態系への悪影響や、人体への健康被害が懸念されることから禁止や使用規制が始
まっているものを、規制緩和してさらに大量に使用することを奨励するのは、私個人及び、日本の
農作物を消費する多くの人々にとって、けして賛成することができないものであると考えるためで
す。
先進国として、他国の懸念材料をしっかりと吟味して再度判断すること要請します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
表題の案件について。
今でもネオニコチノイド系の農薬は人体に危険だという研究もあり、またミツバチが大量死してい
る原因になっているとも言われています。環境に悪いことはいうまでもありません。それを証拠
に、EUでは規制が強化されている農薬だということ。なぜ日本ではそれが緩和されるのでしょう
か? 農薬の使用量が世界一だと言われているこの日本で? もし緩和するというのであれば、こ
れが人体に悪影響がないということを国民に広く示すべきです。それには実際に、この計画を進め
られる厚労省のお役人の方や経団連の方々全員が、この規制緩和された農薬で作られた作物を数年
にわたって摂取し、その結果全く人体に異状がないということが明らかになってから、それも隠し
立てのない公正なレポートを公式に提示したうえで国民に問うてください。もしこのまま決行され
るというのであれば、あまりにも安全性への意識が低く、また環境やそれを作る農家の方々の健康
をも無視した暴挙だと思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
なぜ基準値をあげなくてはならないのですか?
効率ばかりを重視し健康被害などお構いなしな昨今。
ますます自分で信頼できる農家さんを見つけなくては
ならなくなりました。
特に未来ある子どもたちが健やかな成人と成長できるよう
体を作る食べ物は国を持ってきちんと制限すべきです。
ご存知でしょうけどヨーロッパでは使用禁止になった農薬です。何故ヨーロッパで禁止になったか
ご確認されたのでしょうか。それをまず厚生労働省から公表してパブリックコメントを募集した方
がいいと思います。
ところで、それをご存じでどうして日本では基準緩和なのでしょうか。何か意図があるのであれば
それも公表してください。
さてミツバチを結果として死に至らしめる事、それが人間に影響しないという証拠が明らかでない
事、その二点を考えても基準緩和には反対です。
恐らく、国内、外からの日本の農業に対する信頼が落ちるのは間違いありません。その損失は見積
りはどれ位なのでしょうか。それによって重大な危機状態に落ちる業界もあると思われます。
一方農業では一度効果的な農薬を使えばそれに対する耐性を害虫が得たところでさらに強力な農薬
を使わざるを得なくなります。そうなれば中国の農産物と同様に国内外で信用を失い、高価なうえ
に農薬漬けの拙い食品として売れなくなります。
それに対する責任をとる覚悟が厚生労働省、そのトップにあるのでしょうか。将来の農業に対する
責任です。あまりに大きくないでしょうか。
もう一度、食品中の農薬(クロチアニジン)の残留基準緩和には絶対反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
クロチアニジンの残留農薬の基準を上げるというのは
全く国民の健康を考えず、ただ単に農薬を販売する会社に加担
しているとしか考えられません。
ヨーロッパでは既に使用禁止している危険な
ものをこれ以上増やす必要は全く無いし
使用禁止を検討してください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで禁止されているものをまだ使っているなんて、国民に対してひどい仕打ちです。使用を禁止
し、安全なものを使うようにして下さい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
とても危険な農薬だと認識しています。規制を緩和するなんて無責任すぎます。むしろ厳しくして
当然だと思います。ミツバチがたくさん死んでいます。この現状をきちんと理解して判断して下さ
い。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで使用できなくなっている理由は人体、生態系に悪影響を及ぼすことが明らかになっているか
ら。
それなのに日本での使用基準値を緩和するのはどう考えたっておかしい。
基準値緩和には断固反対致します。さらに、生態系に悪影響を及ぼす物質の使用を禁止としていた
だきたく、パブリックコメントとさせていただきます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ミツバチの大量死の一因である農薬の残留基準の緩和は、ミツバチを絶滅させてしまいます。
ミツバチが絶滅したら、いずれ地球上の生物も絶滅すると言われています。
最近、自分たちの世代が逃げ切れればという風潮が強いのではないでしょうか?
次世代は次世代でどうにかするだろうと考えてはいないですか?
日本は、いろいろ規制が厳しくて、世界的に遅れているという人もいますが、そのおかげで本当に
美しい国でいられました。
自分の国が、しかも自分と同じ日本人の手によって、汚されていくのは我慢できません。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUでは禁止も始められているので、日本でも同等の規制、または禁止にするべきだ。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
クロアジニンについては、人体、特に発達過程の子どもや妊婦に対する影響について十分に考慮さ
れたとは思えません。
健康になると信じて食べている野菜から、実は有害物質を体内に取り込み、胎児へ悪影響を及ぼし
ていることを国がするなら、それは国民に対する侮辱だと思います。
規制を緩和するのではなく、もっと厳しくするのなら分かりますが。
食品添加物が子どもの成長にプラスになるとは聞いた事がありません。この国では、健康な国民を
育てるビジョンがないのでしょうか。
回答
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
今回の改正については、絶対に見送るべきだと思います。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい。基準を緩和するのではなく
ミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してください!
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。
基準を緩和するのではなく、ミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくだ
さい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
基準を緩和するのではなく近年の発達障害児の増加の原因ではなくまたミツバチや環境への影響が
ないと証明できるまで使用を禁止するべきだと思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
改正反対です。なぜ基準を緩くするのでしょうか。むしろ禁止する方向でお願いしたいくらいで
す。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
農薬の残留基準を緩和しないでください。
野菜を安心して食べられる厳格な基準にしてください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
EUで規制が強化されている農薬なのに、日本国内で緩和されるのはおかしい。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境に影響がないことを証明するまで農薬を禁止してくださ
い。
残留農薬の 基準を 緩めるのには 反対です。
ミツバチの 大量死 が 問題に なっており はちみつが 撮れなくなっているともききます
ミツバチは 作物の 受粉に 重要な役割をはたしているので そういう 昆虫が 死んでしまう
ような 農薬の濃度を あげるのには はんたいいたします
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ヨーロッパで規制が強化されているネオニコチノイド系農薬が、日本では規制緩和されるのはおか
しいと思います。農薬使用世界一は誇れるものではありません。安心して子育てできるよう、規制
強化を望みます。
かぶの葉は捨てられるから基準が緩いのでしょうか?私はかぶの葉も煮びたしにして食べていま
す。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
農薬が人や環境にどれほど深刻な影響を与えるのか
誰もが知っていると思います。
先進国である日本が、農薬の規制緩和をするなど、
目先の利益に捕らわれ、未来の
地球環境、生き物について考慮しているとは思えず反対です。
日本がどの国よりも先駆けて農薬、遺伝子組み換えなどを禁じ
環境や生態系を守る方法を模索し実現していかなくてはならないと思います。首相の言った美しい
国とは環境、生態系の保護なくしては叶えられない事と思います。一部の人間だけが一時の限定的
な利益を得て、多くの物を失うであろうこの規制緩和は反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「9.食品の安全性
に係るその他の御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
規制の緩和に反対します。
ミツバチの大量死につながる、農薬など、人間にも悪いと思います。規格基準の一部改正に反対で
す。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
クロチアニジンの残留基準緩和には反対である。
クロチアニジンは、ミツバチを始めとする有用な昆虫に対しても影響を与える、という科学的な報
告がある。そのため、欧州の国々では、当該化合物の使用が禁止されているとも聞いている。この
ような状況下、我が国において、クロチアニジンの残留基準を一部緩和することは、科学的根拠に
基づいていると言えない。
”参考”として提供されている資料に依ると、現行基準値においても国際基準を上回るものが既に
存在している。この基準値を更に緩和するというものでもあり、今回の基準緩和は不適切であると
言える。
この他にも、ミツバチ等の昆虫は、植物(食用植物)の受粉の上で重要な役割を果たしており、ク
ロチアニジンの基準緩和はこの点についても悪影響を与えるものと言える。
基準緩和は行うべきでない。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
食の安全を守るためにクロチアニジンの使用に反対します!
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
反対です。食品の規制を緩くしないで下さい。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ヨーロッパでは規制が強化されている農薬が日本で緩和されるのはおかしいと思います。もっと食
べ物や自然環境に配慮してください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ネオニコチノイドの安全性が証明されるまで使用禁止にしてください。
子供の多動性の原因になっていると聞きました。
大切な子供たちのためにも、検討お願いいたします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「4.毒性評
価に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
やがて実害が出て改めるのでは遅いのです。
絶対に反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系の農薬は、生体や環境に悪影響を及ぼすと聞きました。よろしくないので、禁
止していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「4.毒性評
価に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ヨーロッパで規制の動きがある農薬の基準を下げるなんて絶対やめてください。
日本人がますます不健康になり、医療費をはじめさまざまな社会保障費がさらに増えると思いま
す。
これから生まれてくる命にも影響でかねません。
日本人みんなのために絶対にやめてください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」.
「9.食品の安全性
に係るその他の御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
御意見
回答
ご存知だとは思いますが、クロチアニジンは、ミツバチの大量死の原因と疑われており、2013年12
月1日からEU全域で使用禁止になる農薬のひとつです。
また、洗っても落ちない浸透性の農薬であり、消費者として不安です。
大袈裟に聞こえるかもしれませんが、生態系を脅かし、更なる食糧危機への道をへと向かわせる改
正になってしれません。
したがって、本改正に反対です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
ネオニコチノイド系農薬。
欧米では使用禁止になっている国もあります。
タイムリーな話では、EUは2013年12月から2年間使用を禁止するとのことです。
資料を見ると、全てではないものの多くの作物において、クロチアニジンの使用基準値が引き上げ
られています。
「クロチアニジンの基準値を、チアメトキサムとクロチアニジンの和とする」、という部分を読
み、一瞬「なるほどそれなら」と納得しかけましたが、
それでは今まであったクロチアニジンの基準値はいったい何だったのか?ということになります。
和になるから基準値を増やす?
殺虫剤を使う量は減らしたくないから基準値を上げる、そのように受け取れます。
EUで使われなくなるから緩い日本への販売量を増やす、そのために関係者が手筈を整えている。そ
のように勘ぐりたくもなります。
「ネオニコチノイド系の農薬がミツバチの大量死を招いている」そのような研究結果も出ていま
す。
http://www.alterna.co.jp/wordpress/wpcontent/uploads/2013/01/ce9aaed3763b47af25313fecc8fe13a8.pdf
ミツバチ(を含む多くの昆虫)がいなくなれば、虫媒花の作物が取れなくなります。
作物を安く大量に採るために農薬を使い、結果として将来作物が採れなくなる。
そのような未来を政府はお望みでしょうか?日本国民は望んでいるでしょうか?
また、「自閉症や注意欠陥・多動性障害(ADHD)などの発達障害の原因の1つ」としても疑わ
れています。
そのような現状を踏まえた上で、適切な判断をしていただきたいです。
原発事故が引き起こした災厄を見てください。
短期的な利益・利便性のために目を眩ませられ、長期的な自滅への道をたどるようなことがあって
はならないと思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
クロチアニジンの残留基準設定の改正に反対です。
EUで使用禁止になっている農薬なのに、規制緩和とは信じられません。
特にほうれん草の基準が高く、恐ろしくて食べられなくなります。
基準を厳しくする方向なら歓迎いたします。むしろ、EUと同様に使用禁止にすべきです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
この農薬の使用によってハチがたくさん死んでいます。絶対使用禁止にしてください。お願いしま
す。ヨーロッパでは一時使用禁止になっているのを知っていますよね??
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
EUは、クロチアニジンを含むネオニコチノイド3剤について、ミツバチを誘引する作物および穀
物における種子処理、粒剤処理、茎葉処理での使用を禁止しました。
そのような農薬の規準を厳しくするのではなく、何十倍も緩めることは到底みとめられません。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
ミツバチ問題で騒がれているのに、これ以上規制を甘くするようでは心配です。人体への影響もさ
ることながら生態系への深刻な影響を懸念しています。
回答
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
これ以上、お金の為に健康や命を犠牲にすることを止めてください。
農薬を使えば、その土地も資源も地球の循環を通して汚染され、
この地球に安全なものがなくなってしまいます。
おそらく、それを意図的に行っているのでしょうが私は反対です。
これ以上個人や特定の人間の短期的利益の為に、
長期的な損失、取り返しのつかない行為に発展するような
食品、添加物、農薬などの基準を緩和するようなことは絶対にしないでください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
お願いします。
EUで規制が決定されたばかりの農薬の残留基準値をわざわざあげよう、ということの意図がわかり
ません。世界中でみつばちが減少し、その原因がネオニコチノイド系農薬クロチアニジンにあるこ
とが明らかにされ、規制の方向に動いているのに、わざわざ緩和するのは、みつばちが減っても日
本の農業にはなんら問題ないと考えているからでしょうかそれとも、農薬ではみつばちは減らない
という、確固たるデータがあるからでしょうか。あるのならば、ぜひそれを明らかにしていただき
たいです。それがないままに、わざわざ規制を緩和することは、一部の団体との癒着を疑われ、政
治不信を招く原因にもなると考えます。ぜひ、一部の人の利益でなく、国益を長い目で考えてみて
いただきたいです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
クロチアニジンの残留基準値緩和について、反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
クロチアニジンは、ヨーロッパではミツバチを保護するために今年の5月に一時使用禁止が決定した
準に関する御意見へ
ばかりです。
の回答について」を
ヨーロッパ各国では、禁止もしくはかなり厳しい基準で使用が規制されています。
御参照ください。
世界的に見て規制の方向であり、日本で緩和するという方針に疑問を感じます。
EUでも使用を見送られたネオニコチノイド系農薬の規制緩和には断固反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
残留基準を緩和することに反対です。
ネオニコチノイド系農薬の危険性について問題になっているところです。EUなどでは予防原則に基
づいて使用を禁止したり、抑制していると聞いています。被害が出てからでは遅いので、使用を抑
制する方向に進むべきだと考えます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
他国で規制に動いているネオネコチノイド系農薬を規制緩和することの意義が不明確。反論もある
のは知っているが もし 本当にミツバチに甚大な影響があるのだとしたら 取り返しのつかない
ことになります。
わが国は古の時代から 自然との共生を大切にしてきた国、先進国で国土の6割以上が森林である美
しい国、「いただきます」という心で命をいただく国民なのです。
食物の生産性・経済性にだけ目を向けていくことは 果たして本当に正しいことなのでしょうか?
誰もが化学薬品がたくさん使われた食物など食べたくは無いと思っています。
少しでも疑わしいものであれば もっと慎重に内外の意見や声を聞いて判断すべきです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
なぜこの時期に予防原則の働くEUで一時禁止になっている農薬の農薬残留基準が緩和されるのかわ
からない。みつばちがいなくなる原因のひとつとされまだ因果関係のはっきりとした説明もされて
いない(一部の研究ではこれらネオニコチノイド系農薬が原因という研究結果が出ているが)農薬
を禁止するのならまだしも残留基準を緩和するなどという暴挙を見過ごすわけにはいかない。
このことはなにか他の力が働いているとしか思えない。科学的根拠ではなく政治的力が働いている
としか考えられない。TPPの前に段取りをつけているようにも見えるのは私だけでしょうか?本
当に日本国民の安全を考えることが最優先されるべきではないのか、それがあなたたち役人の義務
ではないのですか。私は断固としてこの件に関して反対を表明する。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド
御意見への回答につ
系殺虫剤のひとつです。日本政府が対策をとらないばかりか、農水省による「農薬取締法に基づく
いて」,「2.残留基
適用拡大申請」に基づき、食品残留基準値を大幅に上げることに反対します。
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUではミツバチへの影響の懸念があり2年間使用禁止になったと聞きます。
食の安全、子供たちへの影響また環境への影響が、心配です。
基準緩和は反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
生態系への影響が心配です。二度と取り戻せないモノが多すぎる選択の決定には猶予が必要かと思
います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいです。基準を緩和するのでは
なくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬(クロチア
ニジン)
回答については、別
添2の「2.残留基
『食品への殺虫剤残留基準をゆるめるのは断固として反対です!!』
準に関する御意見へ
の回答について」を
ネオニコチノイド系の人体影響と欧米の厳しい規制→ http://t.co/kQdCcAf7RQ
御参照ください。
http://t.co/FgDM6KgyfN
ネオニコチノイド系農薬は神経に作用する農薬で、神経を興奮させ続けることで昆虫を死にいたら
しめます。ヒトの脳への影響、とりわけ胎児・小児など脆弱な発達脳への影響を懸念する意見があ
ります。
いくつかの食品について基準値が大幅に上がっています。
基準値を下げるなら納得できますが、上げるのはおかしいのではないでしょうか?
現在の案に反対します。
また、この「クロチアニジン」は、ミツバチの大量死の原因と疑われ、今年12月1日よりEU全域で
使用禁止になる農薬のひとつです。
日本でも使用禁止にすることを望みます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」,「7.環
境影響に関する御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
ネオニコチノイド系の農薬がミツバチの大量死に関与してる疑いが濃厚になっておりヨーロッパで
は規制の方向に流れてます。ミツバチがいなくなれば食物が育たなくなるのは必定。ただでさえ日
本の農薬使用の基準は甘いのに、あえて規制をゆるくする理由はなんですか?人は自然を失えば生
きてゆく事は出来ません。人は決して経済で生きてるわけではありません。馬鹿げた事はやめて下
さい。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬は、昆虫を中心に、生態系を破壊し続けています。
EUでは、使用禁止 若しくは、規制の方向に、向かっているのです。
ヒトへの影響も多大です。化学物質過敏症患者の中には、果菜類を食べ、下痢・頭痛などの症状を
訴える人もいます。又、東京女子医大の平医師は、心臓へのダメージを指摘しています。
以上の事から、規制緩和に、反対します。むしろ、規制を強化し、残留検査を徹底して戴きたくお
願いします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」,「5.残
留農薬検査に関する
御意見への回答につ
いて」,「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
私たちから安全な食、安全な場所を奪わないでください。子どもたちから安心して暮らせる未来を
奪わないでください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
健康被害を起こす農薬基準の値を大幅に緩めるのはとても危険だと知っての事でしょうか。農薬会
社の利潤の為に国民の健康を犠牲にしてはなりません。
今回の改定は見送り、寧ろ規制をもっと強化すべきです。
諸外国の基準よりも基準値が緩い事こそ問題です。
本来、国民を健康被害から守るのが「国」の役目ではないでしょうか。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
以下の理由により、食品中の農薬(クロチアニジン)の残留基準を引き上げる本改正に強く反対致
します。
クロチアニジンは、近年のミツバチの著しい減少の原因物質と疑われているネオニコチノイド系農
薬であり、EUでは使用禁止となったものです。また、ネオニコチノイド系農薬は、浸透性が極め
て高く、調理前の洗浄で落とすことができません。そのような環境への悪影響や人に対する危険性
が著しく懸念される農薬の残留基準を引き上げるような改正は決して行うべきではないと考えま
す。
また、ただでさえ、日本での農薬の使用量は、EUなどの他国と比較し、群を抜いて多いと言われ
ており、本来であれば、種々の農薬の残留基準を引き下げる改正を行うべきであるところ、今、な
ぜこのような、時代に逆行する改正を敢えて行おうとするのか、全く理解することができません。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
環境及び健康への被害を増長しかねない、今の時代に逆行するような本改正を直ちに廃案にされる
ことを強く望みます。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響 がないと証明できるまで使用を禁止してくだ
さい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。
●●●は果樹がたくさんあり、これ以上の農薬散布はごめんです。
緩和には反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
断じて反対! 明らかに害になる成分が残るのをわかっていて規制を緩和することなどあり得ない
と考えます。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
いかなる事情でも規制緩和に反対です!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。
ミツバチや環境に影響がないと証明できるまで、使用を禁止してください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
今回の規制緩和は、国民の安全という基本の目的とは真逆の意図を感じます。
安い輸入品が手に入っても健康に影響する恐れがあるのであれば、国益に反するものだとしか思え
ません。断固反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
反対です。 できるだけ農薬は使わない方がよいにきまっています。 アメリカがまき散らした枯
れ葉剤、これによってどれだけの人や自然に害を与えたのか、すでにわかっています。
それを規制するならまだしも、緩和するなどありえないと考えます。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
欧州では規制強化されている農薬だと聞いています。人体に無害と証明されていないものを、なぜ
世界的な流れと逆行してまで規制緩和しようとするのでしょうか。米国の農産物を輸入することが
健康よりも大事なのですか?日本人の健康を実験台にするようなことは許されません。規制緩和に
は反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
未来を担う子供たちに安全な食べ物を提供が出来ない世の中は、おかしいと思います!断固反対!!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
人体に悪影響を及ぼすことがわかっていながらクロチアニジン残留基準設定を上げることは許せま
せん。今の基準でさえも高いと思います。反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUでも禁止されてるクロチアニジンの使用基準を上げるのはどういう理由か説明をしていただきた
い。
このような現状がまかり通ると日本の作物は安全性が低く、輸入はおろか地産地消という観点から
みても日本人にとても不利に働くことは間違いない。
医療費削減、省エネルギー対策、地球環境保護どの観点からみても不利になることは明らかでる。
現行よりも使用基準を減らす設定で基準を定めるべきである。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド系
御意見への回答につ
殺虫剤のひとつです。日本政府が対策をとらないばかりか、農水省による「農薬取締法に基づく適
いて」,「2.残留基
用拡大申請」に基づき、食品残留基準値を大幅に上げることに反対します
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
全食品に関して、農薬残留の基準値を上げることに反対します。
特に、カブ類の葉・小松菜等の葉野菜・春菊などは大幅に上昇しており問題があります。農薬は人
体に悪影響を及ぼすことは周知の事実。基準値の下方修正こそ望め、上げることには断固として反
対です。厚生労働省には、国民の健康を考えた、安全・安心の食品提供に努めるよう、強くお願い
申し上げます。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思う。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
農薬販売の企業を守るのではなく国民を守ってください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
持続可能な社会を目指していくべきである昨今において、本規制緩和は時代に逆行しているものと
思います。環境は、我々世代で消費して良いものではなく、将来にわたり受け継がれているべきも
のということを改めて問い直すべきなのではないでしょうか。このことを本規制緩和によって利益
を享受する企業・個人に対して強く訴えたいと思います。
回答については、別
添2の「9.食品の
安全性に係るその他
の御意見への回答に
ついて」を御参照く
ださい。
私は今シンガポールに住んでおります。こちらでは日本の野菜は安心で美味しい。少し高くても買
う。などの消費者が認識しています。日本のブランド、その信頼性を守るのは、とても大事なこと
だと思います。その信頼性とは、八百万の神が信じ、見えないものを大切にしてきた日本人ならで
はの魅力、精神だと思います。
身体に悪い、環境に悪いと知りながら、生産のためにその魅力を、日本人の精神を傷つけるのは極
力やめたいです。
どうかよろしくお願いします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
なぜ、EUでは規制が強化されているのに、日本は逆の事をするのか理解できません。
環境に影響が無いと証明できるまで禁止してほしいです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ミツバチ大量死の一因として知られるネオニコチノイド系農薬クロチアニジンの残留基準の緩和に
断固反対致します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
食品中の農薬(クロチアニジン)の残留基準設定についてですが、ヨーロッパで一時使用禁止に指
定されるなど、少なからず環境・人体への悪影響が考えられる中、現状維持でもなく基準を緩和す
るのはいかがなものでしょうか?
日本の食材は世界の中でも安全性が高く、中国国内でも日本の食品は価値が高く多くの富裕層の顧
客を獲得しています。
TPP参加により短期的にはダメージを避けられないと思いますが、中国の現状を考えれば中長期的に
はTPPによる利益は計り知れないものがあると考えています。
そこにきて、農薬関係の規制緩和は日本の国益にもならず、又日本食材の品質価値を貶める行為で
あり、しいては国民の健康をむしばむ恐れがあります。
少なくともミツバチの大量死への因果関係、幼児・妊婦など人体への影響がない事の確認・実証が
為されるまでは規制緩和をお止め下さい。
何卒よろしくお願いいたします。
当該農薬は、ミツバチの大量死に関連して
EUで規制が強化されていると聞いております。
何を根拠に、その農薬が日本国内で規制緩和されるのでしょうか。
日本でもミツバチの減少は問題になっております。
因果関係がわかった時にはミツバチが絶滅してました、では困ります。
慎重な運用をお願いします。
回答
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
農薬の残留基準設定を、改正する事に反対です。
日本の農作物は、これ以上農薬を増やさなくても十分と感じております。また、害虫以外の昆虫ま
で影響を与え、生態系を破壊してしまう恐れもあります。
できるだけ農薬を使用せずに、より安全な農作物を子供達にも食べさせてあげたいです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
改定に反対いたします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
危険な農薬は緩和ではなく禁止にして!
危険な農薬緩和反対です!
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ミツバチ大量死の原因と言われている農薬を、より多く使っても良いようにするのはおかしいと思
います。「EU諸国では、事件を受けて、その主要原因物質と考えられるネオニコチノイド系農薬を
使用禁止にするなどの対策が講じられている」という記事を読みました。日本でも、使用禁止にす
べきです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
危険だから使用廃止の動きも他の国にはあるのに、なんで2000倍に引き上げるんですか?頭」
おかしいでしょ!やめてください!地球をどんどんおかしくしないで!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
EUで禁止されている農薬なのになぜ残留農薬の基準を緩めなければならないのか?
いて」,「2.残留基
他の国々で禁止されているにもかかわらず、日本国内ならOK、というのは納得できません。
準に関する御意見へ
食品群の1日の上限が参考書類に記載されているようですが、私たちは食事を単品で摂るような事は
の回答について」,
ないのでそれが累積&蓄積される事を考えると、報告書のような単純な数値では計り知れない害が出
「3.農薬への暴露
てくる可能性は否定できないと思います。
量の評価に関する御
後、動物実験の個々の数が少なすぎるようにも感じます。
意見への回答につい
よって、この改正には反対の意見を述べさせていただきます。
て」,「4.毒性評価
に関する御意見への
回答について」を御
参照ください。
絶対に反対です!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUでは禁止されています。
それを基準緩和などもっての他です!
ミツバチがいなくなったら人類は滅びます。
残留農薬基準値緩和には絶対反対です!
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
これについて、反対の意見です。クロチアニジンはネオニコチノイド系農薬であり、ネオニコチノ
イドの危険性は、近頃多数報道されています。EUでは使用規制がされているとのことですが、この
一部改正により残留基準値は緩和され、時代に逆行しているように思えます。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
クロチアニジンはヨーロッパではミツバチが激減した原因農薬として使用を一次禁止したもので
す。ミツバチは生物多様性の観点からも保護されてしかるべき生物であり、人間の生活に有益な役
割を果たしています。
国際情勢にならって規制を強化するなら理解できますが、緩和することでどんな有益な成果があげ
られるのか理解に苦しみます。
クロチアニジンの規制緩和には絶対反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬の基準緩和に反対します。
ミツバチの大量死などの原因となっているのではないかとの懸念も出ており、EUではその因果関係
は今のところはっきりしないものの、可能性があるなら、とりあえず使用禁止となっています。
それを、同じ時期に基準を緩和するという動きが理解できません。
子供を育てており、今、放射能、遺伝子組み換えなど、日本の食の安全について不安がたくさんあ
ります。これ以上、心配事項を増やさないでください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
クロチアニジンが残った食品は食べたくないですし、子供に食べさせたくないです。また、ミツバ
チがいなくなる要因にこの農薬の使用が叫ばれています。ヨーロッパでは規制対象です。なぜ日本
は逆走するのでしょうか。おかしいです。よく考えてください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
正直、農薬の事を詳しく知りませんが必ず数値を上げなければならないのでしょうか…
安心、安全な食事を心がけているので、出来る事なら数値を上げないで頂きたいです。
ほとんどの方が知る事がない出来事かも知れません。
それは、日本の食が素晴らしいからだと思います。
疑う事なく、国民から信頼を得ているのでどうか、どうか、数値を上げないで下さい。
農家様もとてもご苦労されているかと存じますが、日本の美味しい食べ物を農薬まみれにしないで
下さいませ。
国民の想いをどうぞ宜しくお願い致します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ミツバチや環境への影響がないと証明できるまで、この使用を禁止してください。一度崩れた生態
系を取り戻すことはかなりのエネルギーが必要になります。
絶対に規制緩和に反対です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUでは使用禁止になっているネオニコチノイド系農薬の使用をやめて頂きたいです。
洗っても取り除けない農薬は、薬害の影響のみです。農薬残留基準をゆるめることに反対します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
EUでは使用を禁止した農薬基準値を更に上げる事はとうてい容認できません。
日本も使用を禁止するべきと考えます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
お願いします。子供たちに安心安全な食べ物を食べさせてあげたいです。引き上げないで下さい。
どうかお願いします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
クロチアニジン系農薬の使用禁止を求めます。
理由は、ヨーロッパ諸国では既に禁止されており、近年その危険性が危惧されています。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
農薬の残留規制緩和に反対です。
農薬が人体や環境に与えている害は、日が経つにつれ明らかになって来ています。
農薬の種類や量が、減ることはあっても増えることは許されません。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
費用が高くても低農薬の食材を選び添加物を極力控える食事を摂取することで、20年以上患って
いた病を完治することができました。
人間は食べたもので出来ていると実感しています。中国のことを笑えないくらい農薬天国の日本に
なっていくのが恐ろしいです。今後、日本人のガン発症率はますます増加していくだろうし、更に
は奇形児の出産も増えていくのではないかと危ぶんでおります。目先のことだけにとらわれずに、
将来を見据えた方策をとってください。よろしくお願いします。
回答については、別
添2の「9.食品の
安全性に係るその他
の御意見への回答に
ついて」を御参照く
ださい。
私は主婦です。ただの母親です。子どもを健康に育てることが、私の仕事で使命です。
農薬が必要悪なのはわかります。ですが、EUで禁止される程危険だとわかっているものを、敢え
て基準値を引き上げてまで使うことに、反対です。
名もなき母親の声が聞き届けられるかわかりませんが、声をあげなければ、賛成してるも同じにな
ると思い、投稿しました。
ミツバチにも人間にもやさしい、土や野菜を作ることは、そんなに難しいことではないと思いま
す。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
生態系を撹乱する可能性や疑いが払拭できていない現状で、さらに当該農薬の消費を助長する意図
はどこにあるのか明確な説明をいただきたい。また、それらが妥当な判断とする科学的かつ先進諸
国において普遍的に認められた根拠がない限り、残留基準設定の改変については断固反対である。
世界の流れと明らかに逆行するこうした判断は、間違いなく将来の負の遺産となる可能性があるた
め、性急な決定は厳に慎むべきである。安全が完璧に確認されてから規制を緩和しても遅くない事
案であり、他に事情があるのなら、それらを詳らかにするのが政府の責任であると考える。
公開されている参考資料には、欧州においてミツバチなど生態系に与える影響が取り沙汰されてい
るにもかかわらず、一切触れられていないのが、最大の問題点である。いくら人間への影響はない
とデータを並べたところで生態系そのものが崩壊する危険性を帯びている物質をなぜ継続使用許可
をしているのか、明確な説明が必要である。
これらネオニコチノイドの使用を全面的に一時禁止し、生態系へ与える影響度を精密に分析してか
ら再度規制をしつつ使用すべき物質であることを強く警告する。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
現在、海外の先進各国が安全確認の為に使用禁止としているネオニコチノイド系の
農薬の残留基準緩和には反対です。
我々国民の命を守るために、我々の血でもある税金を投下して頂きたいです。
切に日本の未来の命を守るための行動を望みます。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
まず、Euで規制していくものをどうして緩和していくのか明確に国民に伝える義務がある。
規制値のあるものは規制するべきであって、使用しない事を推奨するべきである。
今まで緩和せずに出来ていたのに緩和するべきではない。
長期的に害が無いことを立証できないものは緩和するべきでない。
日本の蜂蜜から残留農薬が出てきているのが増えていくということは体にも害があるかということ
です。その部分を長期的にフォローし、害が無いことを結果を明確に提示し、それからの話だと思
います。宜しくお願いします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
安全な食べ物、美味しい食べ物、これは日本を守るものです!!
世界の基準と逆行する基準値への改悪は絶対に反対です。
未来の健康な子ども達のためにも、クロチアニジンは、基準値を緩くするのではなく、使用禁止
へ!!
安全な食べ物を守ることが日本の未来を守ることです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド
御意見への回答につ
系殺虫剤のひとつです。日本政府が対策をとらないばかりか、農水省による「農薬取締法に基づく
いて」,「2.残留基
適用拡大申請」に基づき、食品残留基準値を大幅に上げることに反対します。
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUでは使用が禁止されています。
子どもたちの体に薬を残したくありません。
今より残留基準を緩くするのには絶対反対です。
これを機会にもっと厳しくしてください。
私たちのこういった意見がきちんと反映されることを望みます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド
登録、使用に関する
系殺虫剤のひとつです。日本政府が対策をとらないばかりか、農水省による「農薬取締法に基づく
御意見への回答につ
適用拡大申請」に基づき、食品残留基準値を大幅に上げることに反対します。
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
役人は世間を知らないのでは?
の回答について」を
御参照ください。
クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド系
殺虫剤のひとつです。 ネオニコチノイドはシナプス部分の後膜に存在する神経伝達物質アセチルコ
リンの受容体「ニコチン性アセチルコリン受容体(nAChR)」に結合し、神経を興奮させ続けること
で昆虫を死に至らしめるものです。 また、アセチルコリンは、昆虫のみならず、ヒトでも神経伝達
物質として自律神経系、神経筋接合部、中枢神経系において作用していることから、ネオニコチノ
イド系農薬のヒトの脳への影響、とりわけ胎児・小児など脆弱な発達脳への影響を懸念する意見も
あります。 食品安全委員会による審議で評価された試験の種類にある「慢性毒性/発がん性合併試
験」とはどのような試験でしょうか。 上記のような神経作用についての試験は行われているので
しょうか? EU全域で禁止される農薬の食品残留基準値をなぜ日本国内では上げることができるので
しょうか? 食品中の農薬(クロチアニジン)基準値を大幅に上げることができる安全性への根拠が
明確になっていません。 以上のような理由から、農水省による「農薬取締法に基づく適用拡大申
請」に基づく「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農
薬(クロチアニジン)の残留基準設定)」に反対し、ネオニコチノイド系農薬の使用禁止をお願い
します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
私は反対です。
ADHD,アレルギー疾患の増加に関係する可能性を考慮すべきです。
ミツバチや他の生物の生態系を脅かすことを考慮すべきです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」,「7.環
境影響に関する御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
ヨーロッパで規制強化されている農薬なのに、日本で残留農薬の数値を上げるのはどう考えてもお
かしい。
ミツバチの大量死は巡り巡って人間にも影響を及ぼすはずです。
基準改定には反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
環境、蜜蜂 に影響が無いとわかるまでは、規制基準値を変えないで下さい。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド
系殺虫剤のひとつです。
ネオニコチノイドはシナプス部分の後膜に存在する神経伝達物質アセチルコリンの受容体「ニコチ
ン性アセチルコリン受容体(nAChR)」に結合し、神経を興奮させ続けることで昆虫を死に至らしめ
るものです。
回答については、別
また、アセチルコリンは、昆虫のみならず、ヒトでも神経伝達物質として自律神経系、神経筋接合
添2の「1.農薬の
部、中枢神経系において作用していることから、ネオニコチノイド系農薬のヒトの脳への影響、と
登録、使用に関する
りわけ胎児・小児など脆弱な発達脳への影響を懸念する意見もあります。
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
食品安全委員会による審議で評価された試験の種類にある「慢性毒性/発がん性合併試験」とはど
準に関する御意見へ
のような試験でしょうか。
の回答について」,
上記のような神経作用についての試験は行われているのでしょうか?
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
EU全域で禁止される農薬の食品残留基準値をなぜ日本国内では上げることができるのでしょうか?
について」を御参照
ください。
食品中の農薬(クロチアニジン)基準値を大幅に上げることができる安全性への根拠が明確になっ
ていません。
以上のような理由から、農水省による「農薬取締法に基づく適用拡大申請」に基づく「食品、添加
物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬(クロチアニジン)の残
留基準設定)」に反対します。
EUでは、使用禁止になった、ネオニコチノド系農薬を、今、残留基準値引き上げにするのは、どう
してなのでしょうか?
私には、世界の流れと逆行してまで規制緩和するのは、日本が国民の健康より企業利益を優先して
いるからだとしか思えません。
ミツバチへの深刻な悪影響も懸念され、世界中で肯定論文の発表もなされております。
人体への有害性も指摘されており、逆に禁止方向にすすめて頂きたく思います。
私自身は現在、欧州で生活しておりますが、日本国民が経済至上主義の犠牲になり、健康を害しや
すい環境にいる事が恐くてなりません。
日本は、添加物に関しても規制が緩過ぎます。
被曝問題も抱えている今、真に日本の未来について、より厳しく見据えて色々な決定をして頂けま
すようどうぞ宜しくお願い致します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
世界的にも禁止の方向であるネオニコチノイド系の農薬を日本が規制緩和するのはおかしいのでは
ないでしょうか?
規制緩和には反対します
日本の農業と環境と子どもたちの未来のためにもぜひとも規制緩和しないでください
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ヨーロッパでは、使用禁止の処置がとられている、環境及び生物にとって危険性のある、ネオニコ
チノイド系の農薬を、現在以上の使用を許容するように、基準を緩和することに、反対します。
予防原則に基づき、環境と生命を守る姿勢を、行政当局には求めたいと思います。
この法律の改変が、TPPによる「自由」な農産物輸入の際の、非関税障壁としての食品規制の緩
和の、先取りであることを、非常に危惧しています。
国民の健康と国土の保全のために、ぜひ、官僚の皆さまには全力を挙げて働いていただきたいと思
います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
クロチアニジンはミツバチや子ども達に悪影響を及ぼす農薬です。残留農薬の基準を緩くする様な
ことは、全く理解できません。
残留農薬により、健康を害したということも聞いています。
世界的に見て、時代に逆行した改正には反対です。
ECで禁止になっている農薬を何故今更解禁するのでしょうか?
厚生労働省医薬食品局食品安全部基準審査課の方々の良心を疑います!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しています。生態系への影響を懸念されているから
準に関する御意見へ
です。そこを検証せず、かえって基準値を上げることに反対します。
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
難しい事は解らないのですが、どう考えても「毒」ですよね?
市販の風邪薬すら「副作用があるから飲まない」と言う人もいます。
その副作用が例え「眠くなるから」等の、一時的なものであっても実際問題「困る場面」というの
があるからです。
「それとは次元が全く違う」という言い分もあろうかとは思いますが、「完全に健康な人なら、一
切薬は必要無い」という基本的な「常識」に立ち返って下さい。
そのような意味から、「反対」です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
クロロチアニジンはミツバチ大量死の原因とされ、EUで一時使用禁止が決定したばかりの危険な農
薬です。この農薬の基準値が緩和されると、生態系破壊につながりかねません。やめてほしいと思
います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
日本の政府さま
この案件につきまして、日本の復興を願い、日本の将来をよくしていこうという対応は、国民の意
識を高めましたが、政府の対応は、ますます表向きにアピールしているだけに感じられます。ヨー
ロッパをはじめ、世界でクロチアニジンなどの農薬によりミツバチが大量死している実態を無視し
た安易な考えだと思います。私は専門家ではありませんが、日本の食や農業を守っていきたいと強
く思っています。日本は欧州に比べて認可されている農薬や添加物もものすごく多いです。遺伝子
を組み換えた種、農薬で侵された土地、食べ物を薬漬けにし、動植物まで悪影響を及ぼすこと、こ
のような案件を通すことことによって、日本の政府ならびに日本としても、自国の国民および世界
からもますます信頼できなくなっていくと思います。
この案件は、本当に日本の大地と自然、先祖が守ってきた文化や食の豊かさを継承していけると
いう事実があるのかどうか、きちんと国民に説明してください。環境破壊をあっせんし大企業の金
儲けへの手伝いは世界の経済にも環境にも役立ちません。私たちの個々人の声はわずかですが、意
見が考慮されることを祈ります。以上、宜しくお願いします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
安心で安全な作物が育まれる事を願います。
回答については、別
添2の「9.食品の
安全性に係るその他
の御意見への回答に
ついて」を御参照く
ださい。
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンの残留基準を緩和する事を反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
クロチアニジン(ネオニコチノイド系農薬)の残留基準設定を緩くするのは反対です。EU(欧州)
では、その人体に与える危険性から使用禁止となっている農薬です。常食するほうれん草の緩和が
著しく、日常的な影響が心配されます。成長期の子供たちへの影響も考え、決して緩和してはいけ
ない基準です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
ネオニコチノイド系農薬はEUでも新たに規制がかけられています。規制をかけなければいけない有
害なものなのに、ここに来て緩和というのはおかしいです。間違っていると思います。 ミツバチ
などの生態を崩すことがわかっている毒薬です。絶対にやめてください。逆にもっと規制してくだ
さい。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
EUで規制が強化されている農薬が、日本国内で緩和されるのはおかしい。
基準を緩和するのではなく、ミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくだ
さい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
緩和しないでください。子どもたちに農薬を食べさせたくないです。愚かな決断は絶対にしないで
ください。心からお願いします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
食の安全をうたい文句にしているのに、この案の主旨が理解できません。
日本の農業は農薬の問題に気がつき、頑張っておられる生産者が沢山おられます。
農薬だらけの食材に魅力はありません。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
基準を緩めたら、世界からのいい笑い者ですね。
神経系への悪影響が指摘され、ミツバチ大量死の原因とされる農薬です。ヨーロッパではより厳し
く規制しようとしているような農薬をなせ日本は緩和するのですか?害がはっきりと証明されてか
らでは遅いです。国民の健康を守ることは、健康保険制度や福祉費削減にもつながります。すぐに
害はない、などの目先の言い訳は意味がありません。残留基準引き上げには絶対反対です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
大反対!
今でさえ日本は世界で最も農薬を使っている国だというのに、なぜこれ以上国民の健康を無視した
ような基準を設けるのでしょうか?
国は国民の健康より利益が優先ですか?
食品中の農薬(クロチアニジン)の残留基準設定の設定を上げなくてはならないのですか?
下げなくてはいけないものじゃないのですか?
私たちはこれから何を食べて生きていくといいのでしょうか?
大反対!!!!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
茶畑を始め、田畑の多い地域に住んでいます。
残留農薬はもちろん、健康また子供の発達への影響を考えると、わずかであっても認められませ
ん。
また、この農薬の普及により、近隣の田畑で頻繁に散布されれば、喘息、アレルギーを持病に持つ
ものにとっては、非常に生活が困難になります。
ネオニコチノイド系の一切の使用に反対します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「4.毒性評
価に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
以下の理由により、残留基準の変更に反対します。
・クロチアニジンはネオニコチノイド系の農薬で、ヨーロッパでは規制されている農薬である
・人体への影響ある農薬であり、可能な限り摂取しないことを努めるべきであるが、変更後の値が
大幅に緩和されている
・食品への残留しか評価されていない。ネオニコチノイド系農薬は、神経毒性、浸透性、残留性が
ある。散布中の直接被曝(人、動物、昆虫)や、クロチアニジンが浸透した食物等を昆虫等が摂取
することによる間接暴露、散布後の土壌・地下水の汚染が考慮されていない
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」,「4.毒性評価
に関する御意見への
回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
農薬基準値を上げるのは嫌です。
EUで規制が強化されている
農薬が日本国内で
緩和されるのはおかしい
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイドはヨーロッパでは使用を禁止しています。残留基準を緩めるのは、とんでもない
ことで、やめてください。
この農薬の影響でミツバチが大量に死んでいます。ミツバチがいなくなると受粉ができなくなり、
植物の生態系がこわれ、ひいては環境全体の崩壊につながります。人間の脳にも影響があるため、
特に子供の頃の影響で発達障害になる可能性もあります。
本来なら、ヨーロッパのように使用を禁止すべきです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」,「7.環
境影響に関する御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
EUで禁止された農薬の規制を緩和する必要はないと思います。
本農薬は昆虫に影響を与えることが分かっています。
昆虫に影響があるということは人にも影響があるということです。
従って、私は本案に反対します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド 添2の「2.残留基
系殺虫剤のひとつです。日本政府が対策をとらないばかりか、農水省による「農薬取締法に基づく 準に関する御意見へ
適用拡大申請」に基づき、食品残留基準値を大幅に上げることに反対します。
の回答について」を
御参照ください。
御意見
EUでは規制が強化されている農薬を
なぜ日本では緩和していくのかがわかりません。
ミツバチや環境に影響がないことを
しっかりとわたしたちに証明してほしいと思います。
規制の緩和に反対します。
危険な農薬は緩和ではなく禁止にしてください
危険な農薬緩和反対です
回答
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
残留基準の緩和によって、野菜の中の農薬量が今よりも何倍も多くなる可能性がございます。
法蓮草3→40
春菊0.2→10
小松菜1→10
蕪の葉0.02→40
青梗菜5→10等
(単位=ppm)
回答については、別
添2の「2.残留基
特に小児(1~6歳)の摂取量の増加が大変心配です。
準に関する御意見へ
の回答について」,
最新のデータでネオニコチノイド系農薬7種の出荷量は約386t、上位はジノテフラン約156t、イミダ
「3.農薬への暴露
クロプリド68t、クロチアニジン55t、アセタミプリド44tでこの4つの農薬原体で約85%を占めます。
量の評価に関する御
因みにアセタミプリド以外は水稲(米)にも使用されます 意見への回答につい
て」を御参照くださ
ネオニコチノイド系農薬は浸透なので洗っても落ちません 基本的に植物が根から吸収して殺虫効
い。
果を発揮します そのため従来の農薬と比べ散布回数を減らすことができ、減農薬と表示している
生産者も多いです。
予防原則の働くEUで一次禁止になっている農薬の量を更に緩和するとは、時代を逆行しています。
国民の、とりわけ子どもの健康のために、今回基準改正には、「反対」いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
何を基準に決められているのですか?
ヨーロッパはもっと子どもたちのことを守る大人が多いのだと思います。
日本は大事なことがわからない、利益優先の大人が多いのでは?
お願いです。
優先すべきことは、命、健康、産まれてくるこれからを生きる子どもたちなのです。
このままでは日本は中国と同じような国と位置づけされますよ。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
この薬を使用すること自体に反対です。
農薬を使用した土は、農薬を0に戻すことができないです。そこだけを考えても基準の取り決めで
安心運用ができるとは思えません。継続的な使用を認める気持ちにはなれません。もし、これを信
じて農家さんが使用したとして、精魂込めて作った農作物を毎日食べ続けた結果どうなるでしょ
う。土はすぐには元に戻りません。土壌汚染は水にも影響を与えます。大変な労力をかけて生産し
てくださりながらもそれに見合う報酬を得られない中でも作り続けてくださる農家の方に、さらな
る悲惨な未来をもたらすことの無いよう、英断をお願いいたします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
御意見
回答
私は、5年前から有機農業に携わっています。本当にミツバチが減っています。5年前の1/10位
ではないでしょうか?今回の改正(食品中の農薬クロチアニジンの残留基準設定)は、危機的であ
り、大変に危険です。レイチェル・カーソンの「沈黙の春」が近づいています。本当に日本人、人
類の危機です。完全に反対します。アインシュタインが言っています。ミツバチが死滅したら、人
類は4年で滅びると。まさに、それを危惧します。本当に危険です。ご検討、よろしくお願いしま
す。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのは納得できませんので、
基準を緩和するのではなく環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止することにしてほしい
です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
緩和に大反対です。
ヨーロッパで禁止されたもの、ミツバチへの害があきらかなものを、なぜ許すのですか?
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ヨーロッパではミツバチへの影響や環境への悪影響を踏まえて使用禁止になっているところもある
のに、なぜ使用を緩和するのでしょう。
減農薬や特別栽培をうたう商品に、こうしたネオニコチノイド系農薬を使用していることが多いと
思います。
残留性がある、ということ、神経系への影響が疑われている点などきちんと精査するまで使用しな
い方がいいと思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」,「7.環
境影響に関する御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
ネオニコ農薬、こんなに高い基準にしては
危ないでしょう。
どれだけの被害があっているのか、わかっていない人が
決めていますね。
反対です。
大反対ですよ。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
使用基準を緩和しないでください。現行の値でも高い。使用禁止にすべきだと思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
希釈倍数、はじめて確認しましたが、稲など非常に高いのですね。多少の虫食い歓迎です。かぶの
葉っぱ、食べたくなくなりますし、農薬に頼って心抜きしてつくられたお野菜、味もなく、おいし
くないだろうと想像できます。お野菜の味がどんどんなくなっていくのは残念です。一方で無農薬
で一生懸命お野菜を作られている方もたくさんおられます。わたしたちはそちらを応援します。農
薬の空中散布で辛い症状が出ている人もいるのに、これ以上増やして、健康のためにも、日本のた
めにも、いいことなど、ありません。こどもたちのために、何より農家さんのためにも必要ありま
せん。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
食品中の農薬(クロチアニジン)の残留基準を増やすことに反対します。
ミツバチの大量死の原因とも言われているネオニコチノイド系農薬はまだ新しく、その影響がど
のようにあらわれるかは、現在はっきりとはわかっていません。事実、ヨーロッパでは予防的にネ
オニコチノイド系農薬の内、クロチアニジンを含む幾つかのものが使用規制の対象となりました。
そのような状況で安易に残留基準を増やすことには反対です。
水で洗っても落ちず、一度残留基準を増やせば、食べることで確実に体内に入ります。農薬はア
レルギー等の健康被害をもたらす原因にもなり、クロチアニジンの使用における経過を今後慎重に
見ていく必要があると思います。
以上の理由で、食品中の農薬(クロチアニジン)の残留基準を増やすことに反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
規格基準の一部改正ということですが、EUでは規制が強化されているのに、日本では緩めるとい
うのはおかしいのではないでしょうか。
TPP参加を言っている日本にとって、規制を緩めるということは輸出できないということにつな
がりませんか?
国内で消費するにしても、ミツバチの大量死とネオニコチノイド系農薬の関連性がないとは思えま
せん。
ミツバチが死ぬような農薬を使って、人体に影響がないと断言できますか?
農薬をたくさん使用すれば、害虫がすべて駆除できるというわけではないと思います。
対抗できる害虫が現れ、もっと強いものをが続き、いつか人間に帰ってくるような気がします。
今、どちらかというと有機栽培にスポットがあたっている中、農薬の基準改正は方向性が違うので
はないでしょうか?
ネオニコチノイド農薬は浸透性なので、洗ってもとれないのでは、家庭で防御の仕様がありませ
ん。
ぜひ、改めて考え直していただきたいと思っています。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
有毒成分で騒がれる中国産食品が許せない一人です。できるだけ国産食品を買い求めて健康を維持
したいと願っています。なので絶対反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
安全性に疑問を感じます。
基準値を緩める事に反対です。
安心して食べられるものを増やすようにして欲しいです
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬の生態系への影響が疑われる中、その可能性を示すデータを、より厳密で
公正なデータによって反証できるまでは、少なくとも「基準の緩和」という選択肢は容認できませ
ん。
僕達の子供には、もう福島の原発事故など多くの破壊的な傷を押し付けてしまっているのですか
ら、幾らかでも環境を良い状態にして引き継いでいきたいものだと思っております。
どうか、国家の将来の為にも改定について今一度ご検討の程、宜しくお願い致します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
EUではネオニコチノイドの使用の規制が厳しくなっているのに日本で規制が緩和されることに反対
です。
人体や自然環境に悪影響があるから規制を厳しくしているはず。
使用規制緩和は許せません。
回答
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「2.残留基
ほんとうに反対です!5月からEUで規制が強化されだした ネオニコチノイド系農薬が日本では緩和 準に関する御意見へ
されるのはほんとうにおかしいです。
の回答について」,
アルツハイマー やダウン症の 原因の一つと考えられてるのになぜこんなことをするのですか? 「4.毒性評価に関
カブの葉も みんなけっこう食べます。こんなにも残留していては ほんとうにすべての食べ物が する御意見への回答
怖くて食べれなくなってしまいます。ミツバチに影響がでて激減してるのはもうすでにネオニコチ について」,「7.環
ノイド系農薬が原因とわかっています。ミツバチがいなかったらできない作物もいっぱいありま
境影響に関する御意
す。人間もふくめてすべての生態系が崩れます。ほんとうに反対です。
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
基準を変更するのはやめてください。反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
反対です。
ネオニコ系の農薬は日本ミツバチの激減に繋がったと聞いています。生態系に大きな影響を与える
農薬です。人間のカラダに取り込まれ、直接的に目に見える影響はないとしても、必ず影響はある
はずです。なぜ今のままではいけないのか?ゼロにしろとは言いませんが、大幅に緩和することの
意味がわかりません。農薬販売量を増やすための経済国策ですか?一体どこのだれがこういうこと
を考えているのか全くわかりません。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
基準を緩和するのではなくミツバチや人間・動物など環境への影響がないと証明できるまで使用を
禁止してください
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ネオニコチノイドはEUでも禁止された農薬です、その基準を厳しくするならまだしも緩和すること
は絶対にやめていただきたいです。
人体に与える危険性を出来る限り取り除き、農作物の生産に関しては知恵や技術を生かすことが命
を繋ぐ「食」の有り方です。
それにミツバチの減少も農薬が原因だと海外で発表され。環境に与える影響も大きいです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
御苦労様です
このような機会を設けていただき感謝します
どうして今回の農薬の残留基準を上げるのか、その意図が全く見えません
私自身野菜を作っていますが、農薬など一切無くても野菜は虫たちと共存しておいしく育ちます
かえるべきは人間の驕った心ではないでしょうか?
また、このような検討事項が全国民に周知される方法をとることはできませんか?
私は知人がアンテナの高い人で今回の情報を得ることができましたが、ほとんどの人は知らぬ間に
日々を暮らしていると思います
それからこのような意見が本当に参考にされているのかも疑問です
結局決まってしまうのでしょうから
自分の子どもたちのこと、その先の孫たちのことをわが身に問うて考えたら答えはすぐ出ると思う
のに、裏にある何かに支配されているこの日本にあきれます
数値に見える環境・人体被害だけが大切なのではないと思います
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「8.意見公募手続
に関する御意見への
回答について」を御
参照ください。
ご苦労かとは思いますがよろしくお願い致します
個人情報は任意とのことでしたので県名だけで失礼させていただきます
生態系への影響の安全性が保証されていない農薬の使用はいかがなものかと思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUでは使用を禁止にしました。
最新のデータでネオニコチノイド系農薬7種の出荷量は約386t、上位はジノテフラン約156t、イミダ
回答については、別
クロプリド68t、クロチアニジン55t、アセタミプリド44tでこの4つの農薬原体で約85%を占めます。
添2の「1.農薬の
因みにアセタミプリド以外は水稲(米)にも使用されます
登録、使用に関する
御意見への回答につ
ネオニコチノイド系農薬ってこんな農薬です これはジノテフランをですが、パラパラまくだけで葉
いて」,「3.農薬へ
のすみずみまで成分がいきわたるそうです
の暴露量の評価に関
ほうれんそうからの推定摂取が多いのも納得です 当然洗っても落ちません
する御意見への回答
について」を御参照
ネオニコチノイド系農薬は浸透なので洗っても落ちません 基本的に植物が根から吸収して殺虫効
ください。
果を発揮します そのため従来の農薬と比べ散布回数を減らすことができ、減農薬と表示している
生産者も多いです。
御意見
回答
基準値緩和反対です!
農薬が人体へどんな影響を及ぼすのか、その恐ろしさは農家の方が身を持ってわかっているはずで
す。だのになぜ?
原因不明の病気がますます増えます。
何が大事か良く考えてください。
これ以上世の中に悪いものを増やさないで下さい。
こんな大事なこと、国民全員にきちんと周知するべきなのに
ほとんどの人が知らないと思います。
勝手に決めないで!
断固反対、許可できません。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい。基準を緩和するのではなく
ミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
反対します
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで厳しく規制されている農薬を、日本で緩和するのはおかしいと思います
健康被害やその他、悪影響が出てからでは遅いと思います
そもそも農薬を強くしないといけない状態とは生態系が変化してるからでしょう
そちらを良くし戻していく措置をとられた方がいいと思います
その方が安全です
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
特に問題はないと思う。人に対しての安全性の根拠をしっかりと提示し、ミツバチ云々に対するリ
スクと線引きしてほしい。そこをなぜか混同している消費者が多く、意味のない農薬バッシングに
つながっている。
回答については、別
添2の「4.毒性評
価に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系の農薬を日本に入れないで下さい。アトピーやアレルギーや精神疾患の人が増
えていくばかりです。欧米では禁止されている農薬を日本に入れているのは、日本の文化が遅れて
いると言う事を世界に喧伝している様なものです。このみんなのパブリックコメントが、どれ位届
いて、どれだけ取り入れられるのか、そういう発表もして欲しいと思います。賛成意見、反対意見
届くと思いますが、水面下で全てを行うのでは無く、国民に見える様に、政治もパブリックコメン
トもして欲しいと思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「4.毒性評
価に関する御意見へ
の回答について」,
「8.意見公募手続
に関する御意見への
回答について」を御
参照ください。
御意見
回答
ヨーロッパではわざわざ禁止しましょうと言っている毒性の強い農薬をわざわざ規制を緩くする意
味が全く分かりません。そんな野菜食べたくないです。買いものも行けません。
こういった規制を緩くするよりも、自然に沿った農法をきちんとやられている農家さんを応援する
政策を出してくださいね。
お願いします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
規制緩和ぜったいこまります
農薬に頼る農業はもうやめてください。
子どもたちに、安全な日本を残してください。
それが、わたしたち大人の責任です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
基準を緩和しようとしているネオニコチノイドなどの農薬は、近年赤トンボ減少につながっている
恐れなどが懸念されているものです。
緩和する前に、自然生態系への影響を厳密に調べていただくことを早急に行って欲しいと思いま
す。
従って、基準値をゆるめることは賛成できません。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
欧米では使用禁止となっているのにも関わらず何故規制緩和なのでしょう?安全性を確認できてい
るのでしょうか?安全だと証明できるまで使用禁止にして頂きたいです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUで規制が強化され、世界的にみても問題視されている農薬ですので
日本国内では更なる規制こそあってしかるべきであり、
そういったなかで緩和されるということは、
農薬メーカーや農薬メーカーと通じた政治的な圧力や
利権を疑わざる得ないものと言える。
ですので絶対に緩和すべきではないのです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「9.食品の安全性
に係るその他の御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
危険な農薬は緩和ではなく禁止にして! 危険な農薬緩和反対です!
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
「2013年5月24日、EUの欧州委員会は、ミツバチ大量死の原因の一つとされるネオニコチノイド(ク
ロチアニジン、イミダクロプリド、チアメトキサム)系の殺虫剤3種類の使用を、2013年12月1日か
らEU全域で禁止することを決定した」(時事通信2013年5月25日)
というニュースもあるくらいで、こういうものの残留基準値を増やすとかはありえません。
食物連鎖以前の問題で、農薬によって土壌が壊れ、そこで作る作物に農薬を散布して、最終的には
また人間に戻ってきます。
人のカラダは栄養でできているわけです。
栄養が取れないから、今の人間の脳だって成長できずに、異常な人間もできてくる。
さらに、こういう減少を加速させようとしている国というは、どんなものだろうか。
わかりません。
人のカラダに入るものは、経口物でも 皮膚から入るものでは、体内で悪影響をおよぼすものは、
限りなくゼロにすべきです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「4.毒性評
価に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
世界的に規制の方向だし洗って落ちないので反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
今でも残留農薬で子供が倒れたり
被害が出ているのに
緩和どころか、もっと規制して欲しいくらいです。
もっと安心して食事が出来る国であって欲しいです!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
《ネオニコチノド系農薬の残留基準値の引き上げには断固反対いたします。》
ミツバチへの悪影響が出ている事は報道などで周知の通りです。人間にも被害が及ぶことは火を見
るよりも明らかではないでしょうか。
EUでは使用が禁止されております。人体への影響を指摘する論文も出されています。
また、ネオニコチノイド系農薬は浸透なので洗っても落ちません 基本的に植物が根から吸収して
殺虫効果を発揮します。どうやって食卓を守れば良いのでしょうか。
国民の健康、特に未来を担う子どもたちのために、むしろ規制強化が本来取るべき施策ではないで
しょうか。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」,「4.毒性評価
に関する御意見への
回答について」を御
参照ください。
蜂の減少は明らかに農薬のせいです。
なんとかしてください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
残留農薬が全く無くなることを目指して、取り組んでください。
規制の緩和には反対です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
EUでは使用を禁止されたという農薬を
解禁にするのは、日本国の判断としてどうかと思われます。
日本は自国のものを販売している限り、
責任をもってもらえたら、と思います。
同じ国に生まれた民族を
同じ国の民族が弱めてしまうのはどうかと。
どうして、使用を許すのか、農業者のためですか?
賢い消費者になりなさいということですか?
それでも表記されていなければ分からない事ばかりです。
回答については、別
添2の「9.食品の
安全性に係るその他
の御意見への回答に
ついて」を御参照く
ださい。
作物への浸透性が高く、洗っても、刻んでも落ちない神経毒性の高い農薬の基準値を緩和すること
に反対します。
EUでも使用禁止が決定しています。なぜ世界情勢から逆行する形を取るのでしょうか。
生産者さん手間は減りますが、それを食する私たちの健康が損なわれます。
基準値緩和ではなく、使用禁止へと舵とりすべきではないでしょうか。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」,「4.毒性評価
に関する御意見への
回答について」を御
参照ください。
なんか怖い農薬を基準緩和するそうですね。
蜜蜂の大量死との関わりも疑われているようです。
その農薬を使用して、農薬会社は別として、人々
に利益があるのでしょうか?
健康被害も疑われているようです。なぜ今緩和しないと
いけないのかがわかりません。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
私は●●●で植木職をしております。先日、●●●主催の農薬適正使用アドバイザーの研修を受け
てきたばかりです。研修のなかでもネオニコチノイド系農薬の恐ろしさにも触れ、諸外国で使用禁
止になっていると聞きました。環境省、農林水産省からなるべく農薬を使用しないよう各都道府県
に通知が出されたはずなのに、このような規制緩和の動きは理解できません。農薬は減らし、使用
しない方向へむかうべきです。私は今回の改正に反対です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
人やほ乳類には化学物質過敏症、アレルギーを引き起こすと言われている農薬です。海外諸国では
規制されているのに、なぜ日本では野放しなのでしょうか。
赤ちゃんや子どもなど、身体が小さく、成長をしている最中に体内に入った場合には、アレルギー
になりやすくなります。
止むを得ず、必要な農薬を作る場合には、時間が経てば(収穫時まで)分解するような成分と結合
させて作るべきではないでしょうか。ミツバチをはじめとする生物多様性を調べれば結果は分かる
はずです。
目先の生産性よりも、将来の日本を担う子どもたちの健康を大切にする道を選びましょう。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「4.毒性評
価に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系の農薬は、ミツバチ減少の原因と言われています。今は何の影響もないと見え
るかもしれませんが、一度環境中に放出されてしまうと、戻す事が出来ません。ハチだけの問題で
無く、生態系全てに影響が出てくるのは、これからです。そのような薬を使った野菜を食べたいと
は思いませんし、土や水に流れた先の影響を考えずにはいられません。いっときの便利さよりも、
10年20年先を考えたら、そのような農薬は禁止していくべきです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
ミツバチの減少が世界中で騒がれ、虫や鳥類の減少も懸念されて、人類の将来が危惧されていま
す。特に子どもの発達障害や異常行動の1/3は農薬などの化学物質が原因とされています。中でも
特に影響が大きいとされているのがネオニコチノイド系の農薬で、ミツバチの急減に脅威を感じた
EUでは既に2008年より「予防原則」により全域で使用禁止になっています。
地球上の全ての「いけとしいける物」が生き残れる様に、ネオニコチノイド系農薬を全面使用禁止
にするか、そこに到達するまでに取敢えずは残留農薬基準を世界で一番低く設定して、次世代の人
達に影響を及ばさないために、「予防原則」に則り設定される様におねがいします。福島第一原発
事故や「水俣」を教訓として、対策遅れで最悪の事態を避けるためにも即対処をおねがいします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUでは使用禁止になった薬剤を敢えて使用し、基準値を上げるのはどうしてなのでしょうか?
ミツバチ激減との関連も指摘されており、変更は更なる議論と検証が必要と思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
環境・生物への影響がないと証明できるまで使用禁止してください。
農薬の基準値が緩和されていくなんて愚かです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ネオニコチノイド系農薬の使用に際しては欧州では制限が進んでいる。というのはこれら農薬の使
用に積極的であった欧州ではすでに、ミツバチの激減ほか生態系への悪影響が顕著になってきたた
めである。日本では周回遅れのような、いち業界の利益のために、良質で世界的にも有名な日本の
果実・農産物の生産に著しい悪影響をあたえる当該案を導入することには強く反対いたします。
精密機械・電機系産業の輸出がアジア各国にかなわなくなった現在、欧州・アジアなど世界的に売
り込める産業である農産物業界に悪影響を与えるというのは全く理解できない。また、洗い流せな
い農薬による健康被害が出た場合、保険行政に与える打撃も少なくなく、収支の良くない日本に
とって、このクロチアニジン残留基準設定を変更することには何の利点もないため。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「6. 食品の輸出に
関する御意見への回
答について」,「7.
環境影響に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
《ネオニコチノド系農薬の残留基準値の引き上げには断固反対いたします。》
ミツバチへの悪影響が出ている事は報道などで周知の通りです。人間にも被害が及ぶことは火を見
るよりも明らかではないでしょうか。
EUでは使用が禁止されております。人体への影響を指摘する論文も出されています。
また、ネオニコチノイド系農薬は浸透なので洗っても落ちません 基本的に植物が根から吸収して
殺虫効果を発揮します。どうやって食卓を守れば良いのでしょうか。
国民の健康、特に未来を担う子どもたちのために、むしろ規制強化が本来取るべき施策ではないで
しょうか。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
御意見
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンは、ヨーロッパではミツバチを保護するために今年の5月に 御意見への回答につ
一時使用禁止が決定したばかりです。
いて」,「2.残留基
なぜ日本では、残留基準値を上げようとするのですか。
準に関する御意見へ
基準の緩和ではなく、規制強化が必要だと思います。
の回答について」,
またはミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してください。
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
なぜ農薬の限度をいま引き上げるのでしょうか。
農薬の影響で、みつばちの減少があるという説を見たので、その影響がないことが証明されるまで
は使用も控えたほうが良いのではないでしょうか。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
本当にそのような規制の緩和が、日本の農業の発展に寄与するのかよくよく考えるべきだ。かぶの
葉にいたっては、現行基準値の2000倍などという恐ろしいほどの緩和である。欧州ではミツバ
チ保護のため、クロチアニジンは使用が禁止されたというのに、いったい国は何を考えているのだ
ろうか。このような規制の緩和が、本当に日本人のためになるとはまったく思えませんので、規制
の緩和には断固反対します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
クロチアニジンは、神経系に作用し、昆虫等の生存を脅かしています。特にミツバチの大量死、こ
れは日本でも報告されています。
人体へは、化学物質過敏症の方、乳幼児などへの影響が危惧されます。
今、ただちに影響が出ないからと使用を続けること自体、次世代へのリスクがあります。
さらにその残留濃度を上げるという今回の改正案は、もってのほか許されるものではありません。
生態系、農産物、さらには人の神経へ、影響が出てからでは遅いのです。
影響が出てからの物質の回収、回復、治療などへの費用負担はどこがどうするのか、その道すじ無
しに進めるのは非常に危険です。
国力を衰えさせてしまいます。
前述した生態系、農産物、さらには人の神経への影響は、ひいては国力の衰えに繋がるので、得策
ではありません。
まずは、日本国民を健やかに育成出来る環境を整えることが先決です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」,「7.環
境影響に関する御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
ネオニコチノイドは、神経系のダメージを与えると言われている危険な農薬です。ヨーロッパ各国
では使用を禁止しているところが増えているのに、日本がその規制を緩めるようなことをするのは
時代に逆行する愚行だと思います。規制緩和に断固反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
クロチアニジンはネオニコチノイド系農薬であり、ヨーロッパではミツバチを保護
御意見への回答につ
するために今年の5月に一時使用禁止が決定したばかりです。またミツバチに対するのみならず、人 いて」,「2.残留基
体、特に子どもの脳神経への影響が懸念されています。その農薬に対する基準は日本は欧米に比べ 準に関する御意見へ
ても緩いですが、厳しくすると日本国内で緩和されるのは国民の健康を考えれば認められないと考 の回答について」,
えます。
「4.毒性評価に関
現代の科学は、歴史の反省にたち、疑わしきは使わない、という予防原則に立っています。この原 する御意見への回答
則にたち、基準を緩和するのではなくミツバチや人体、環境への影響がないと証明できるまで使用 について」,「7.環
を禁止してください。
境影響に関する御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
欧州では使用が禁止されているような危険な薬品をここ日本でも認めないでください。
この農薬を使用しなくても、おいしくてきれいな作物は育てられます。
今までがそうだったように。有機農法でだって作物は美味しくて栄養たっぷり元気に育ちます。
この薬品を使用した食物を、あなたの大切な人にも食べさせたいですか?この薬品を認める立場に
あるあなた自身が喜んで食べたいですか?
どうか、目先の欲や圧力に流されず大切な存在をもつ一人の人間として考えていただけとらと思い
ます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
国民の健康を守ることを第一に考えてほしい。
今でさえ、大量の農薬を使っているのに。
添加物、保存料などの規制も表示もあまいのに。遺伝子組み換えの作物もいっぱいあるのに。これ
以上危険なものを食品に使わないでほしい。
回答については、別
添2の「9.食品の
安全性に係るその他
の御意見への回答に
ついて」を御参照く
ださい。
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド
系殺虫剤のひとつです。
ネオニコチノイドはシナプス部分の後膜に存在する神経伝達物質アセチルコリンの受容体「ニコチ
ン性アセチルコリン受容体(nAChR)」に結合し、神経を興奮させ続けることで昆虫を死に至らしめ
るものです。
回答については、別
また、アセチルコリンは、昆虫のみならず、ヒトでも神経伝達物質として自律神経系、神経筋接合
添2の「1.農薬の
部、中枢神経系において作用していることから、ネオニコチノイド系農薬のヒトの脳への影響、と
登録、使用に関する
りわけ胎児・小児など脆弱な発達脳への影響を懸念する意見もあります。
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
食品安全委員会による審議で評価された試験の種類にある「慢性毒性/発がん性合併試験」とはど
準に関する御意見へ
のような試験でしょうか。
の回答について」,
上記のような神経作用についての試験は行われているのでしょうか?
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
EU全域で禁止される農薬の食品残留基準値をなぜ日本国内では上げることができるのでしょうか?
について」を御参照
ください。
食品中の農薬(クロチアニジン)基準値を大幅に上げることができる安全性への根拠が明確になっ
ていません。
以上のような理由から、農水省による「農薬取締法に基づく適用拡大申請」に基づく「食品、添加
物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬(クロチアニジン)の残
留基準設定)」に反対します。
御意見
回答
こうした農薬の残留規制値は、先進各国では徐々に下げられている中、何故今、基準値を上げるの
でしょう。安全性さえ疑問視されているわけですから、使用そのものを禁止してほしいです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで使用が禁止されたものですので、安全性をしっかりと
確認できるまで残留基準を緩和するのは
危険だと思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
クロチアニジンは比較的新しい殺虫剤として、一時期その利便性から世界的に広がったようです
が、そもそもその特性と利便性のひとつである『作物全体に移行する「浸透性」にあり、昆虫は葉
や実を食べても、樹液や蜜を吸っても毒が回り、神経をやられて死んでしまう。しかも残存性がい
いため、植物内に殺虫剤はとどまるわけです』というその効果からして、害虫とされる虫以外への
影響(昨今で言われる世界的にみつばちがいなくなっている現象)との関連性が囁かれている中
で、あえて規制を緩やかにしようという試みの本意がわかりません。
動物実験の結果や事故、大量に殺虫剤を使用した茶葉での人体への悪影響というのも観察されて
いる状況からみても、食物に対しては経済的、利便性、を優先させるべきではないと思います。
神経系に影響が出る『毒』の残存した大量生産した安価な食物を、経済の活性化という理由でそ
の他の添加物満載の弁当や飲食物とともに、次世代を担う人々に、幼い頃から接種させていってい
いことなどないのではないか。
たとえば、単品でみれば、その食物ばかりを接種するわけでもないし、たとえ通常量接種したか
らといって人体にただちに影響はしない、と考えるのでしたら、それは違うと思います。
現状、偏食も多く、経済格差も多い中で、安価であるから、便利であるから、という理由で、単
品や同じものばかりを食べざるをえない派遣層や家族層も現実的にみて少なくありません。そう
いったものばかりを食べる人間が、いまの日本、これから未来を担う層でみたら半数近くいるとみ
てもおかしくないのではないかと、身近な人間を観てきた実体験上感じています。
健康上、食物上、でのとりきめは『疑わしきは排除する』が正しいと思います。そもそも害虫と
いう言い方もどうかという中で、人が生きていく上で必要とみられる最低限の他の生物から防衛を
するという意味の害虫駆除は仕方ないにしても、その影響が多大なものを安易に使用していくとい
うのは解せません。
人権や人間に大しては「疑わしきは罰せず」であり、その人間や生物、環境に対しては害を与えそ
うなものは、経済や利便性を優先してはならないと思うのです。
この先、そういうことでは誰も幸せにはなりません。経済志向な社会であるからこそ、法律やルー
ルは人間の安易な方向への歯止めになってもらわなくてはいけないと思っています。
一番弱い立場のものを守るという視点で、どうかもう一度検証、熟考、してください。日本の未
来や、地球の未来に関わることだと思います。
私的には、聞きかじり的な立場として、規制を緩やかにすることには反対です。
国民に何を食べさせようとしているのでしょう。
本当に安全だと思うのでしたら、
どうぞ日々の水分はその薬品をストレートで毎日摂取して、
1年、5年、10年、20年と経過を観てから
あなた方が進めたいことを始めてください。
私たちは生きる権利の全てを奪われ怯えと絶望の中に生きる動物実験の動物ではありません。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」,「4.毒性評価
に関する御意見への
回答について」を御
参照ください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
そういう危険な農薬は使用禁止にしてください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
反対します
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬は毒性が強く、蜂などの花粉を媒介する昆虫まで死滅する恐れがあると聞
きます。ピレスロイド系農薬のほうが安全ではないでしょうか。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
ネオニコチノイドの規制緩和に反対します。
少子化、放射能汚染の懸念を抱え、これからの日本の未来が懸かっている時に
人体に影響を及ぼす農薬を使うことは
未来の破壊としか考えられません
安心安全を国が課題にすることが国民が望むことであると
思われます。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
ネオニコチノイドって農薬はね、EUでは「いくらなんでもこれはあり得んなあ」ってので使用禁止 登録、使用に関する
になってるおそろしい農薬。例えばリンゴ。皮むけばいいよってもんだいじゃなくなるの。それ
御意見への回答につ
は・・・。深く実の方に浸透しちゃうから。食べるところなくなる。
いて」,「3.農薬へ
この農薬を使うと昆虫の神経系統がやられちゃうらしい。蜂さんおかしくなるから、農作物が将来 の暴露量の評価に関
的に出来なくなる可能性も・・・。
する御意見への回答
昆虫の神経系統と人間の脳、中枢神経ってとてもよく似ているらしく・・・。考えるだけでも恐ろ について」,「4.毒
しい。
性評価に関する御意
これ、使用しなくたってお野菜は作れます。
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
今回の資料を拝見させて頂きましたが、信じがたいような酷い個所がいくつもあります。
クロチアニジンの量が、ほうれんそうやカブの葉が国際基準で2のところを40にしようとしていた
り、レタスが国際基準が2のところを20、ケール、小松菜、チンゲン菜やアブラナ科野菜を2から10
にしようとしています。
しかも、クロチアニジンとチアメトキサムは、今年5月にEUでは使用禁止が決定され、12月から適用
されます。
http://www.actbeyondtrust.org/wp-content/uploads/2013/05/eu_press_20130524.pdf
クロチアニジンとチアメトキサムは、ネオニコチノイド(クロロニコチニル系殺虫剤の総称)で
す。
ネオニコチノイドのウィキペディアにも、
『ネオニコチノイドはシナプス部分の後膜に存在する神経伝達物質アセチルコリンの受容体「ニコ
チン性アセチルコリン受容体(nAChR)」に結合し、神経を興奮させ続けることで昆虫を死に至らし
める。
また、アセチルコリンは、昆虫のみならず、ヒトでも神経伝達物質として自律神経系、神経筋接合
部、中枢神経系において作用していることから、ネオニコチノイド系農薬のヒトの脳への影響、と
りわけ胎児・小児など脆弱な発達脳への影響を懸念する意見もある。』と、書いてあり、世界中で
蜂の大量死が問題になり、防ぐ為の対策も行われていますが、日本では何もされていないようで
す。
国際基準の何十倍までに日本の基準をあげてしまうと、蜂どころか、子供達の発育まで心配されて
当然です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」,「6. 食
品の輸出に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
御意見
これでは、国産野菜が安全安心のものとは全く言えなくなります。日本の食材を輸出する際も、た
だでさえ今では放射能の問題があるのに、日本のこの農薬の基準が国際的に知られれば、食材の輸
出は受け入れてもらえなくなって当然です。
クロチアニジンのキャベツの国際基準が0.2のところ、日本では0.7とあります。
私は時々、スーパーで買ってきたキャベツが殺虫剤臭く、かじると殺虫剤の香りが口いっぱいに広
がるので、とても食べれなくて捨てる事がよくあります。それがクロチアニジンのせいか他の農薬
のせいかはわかりませんが、今回の、食品中の農薬(クロチアニジン)の残留基準設定案は、農家
が”食品の形をした食品ではないもの”を生産する事をうながす事にもなります。
安全安心の国産、や、日本の食糧に付加価値をつけて輸出したいのであれば、日本もEUと同じく、
ネオニコチノイド3 種(クロチアニジン、イミダクロプリド、チアメトキサム)の使用を禁止する
べきだと思います。
ですから、この「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の
農薬(クロチアニジン)の残留基準設定)」は、許されるべきではないと思います。
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
回答
について」,「6. 食
品の輸出に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
ネオニコチノイド系殺虫剤は環境破壊の観点から見て、危険性があるのではと国際的に騒がれてい
ます。地上からミツバチが急に減少したのは、ネオニコチノイド系殺虫剤が噴霧された後、分解せ
ずに自然界に残存しているせいだ、とも言われています。一般薬品は研究機関とは違い、その使わ
れ方は特定出来ないだけに、無造作に拡散する傾向に有ります。TVCMが流れるだびにその使用量は
想像以上に増え続けているのも現実です。殺虫剤と言う以上、害虫だけで無く、有益な生物に対し
ても殺傷能力を発揮する以上、自然界の生態に対し、十分な配慮が必要と感じます。どうぞ、ネオ
ニコチノイド系殺虫剤につきまして、その安全性が確実でない以上、その使用を中止する措置を御
考え頂けますよう御願い申し上げます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
農薬のクロチアニジンが食品に残留するのは体に悪いのではと、とても心配です。洗っても落ちな
いとのことなので余計心配です。残留基準を緩めるのはやめてほしいです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
EUで使用禁止とされている農薬を使用するのはなぜでしょうか?
蜜蜂が絶滅寸前にもかかわらず、自然界を無視した農薬の使用は許されないことです。
絶対に反対です!
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
リスク管理の点から見て、現時点で当該農薬(クロチアニジン)の残留基準設定を緩和することに
意義が見いだせません。残留基準を緩和することで、とりわけ健康面で全体的なリスクが低下する
という根拠を示して頂きたいと思います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUで規制が強化されている基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できる
まで使用を禁止してください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
クロチアニジンの残留基準が緩和されることを本日知りました。
本農薬については、現在ミツバチの大量死への影響が疑われていることはご存知かと思います。
私としましては、現段階では、ミツバチや環境への影響がないと証明することが先決であると考え
ます。その後の基準緩和が理解を得られる対応ではないでしょうか。
基準緩和を再考頂く様お願い申し上げます。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
なんで毒まみれのもの食べないといけないのですか。
食べ物に農薬なんて使わないでください。
EUでは禁止されてるっていうじゃないですか。
ホントに嫌です。やめてください。そんなもの知ってたら誰も食べません。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいです。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
放射能の影響も懸念されている今、健康被害が懸念される残留農薬の規制緩和をすれば、経済のた
めに健康を犠牲にする国だと思われてしまいます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
化学物質過敏症の人たち、子ども達が増えています。緩和することには反対します。
ミツバチの大量死や人間の脳にも影響を及ぼすネオニコチノイド系農薬の残留基準を緩めるのはた
いへん危険であり、ヨーロッパでは使用を禁止されています。
また昆虫などの生態系にも影響を与えることも懸念され、環境問題と考えても危険です。
日本国民の健康と環境を守るのが日本の役所の努めです。外圧に負けず、逆に使用禁止とすべき方
向に舵を切るべきです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
食品中のクロチアニジン(ネオニコチノイド系農薬)の残留基準を上方に変更することに絶対反対
いたします。根から吸収されるこの農薬は、水洗浄では取れない。栽培者の手間が減る利点より
も、そんな危険な農薬を接種する難点が上回っております。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンは、ヨーロッパではミツバチを保護するために今年の5月に
御意見への回答につ
一時使用禁止が決定したばかりです。ヨーロッパで規制されている農薬の残留基準値を、日本にお
いて」,「2.残留基
いて上げて良い理由があるのでしょうか。
準に関する御意見へ
EUで規制が強化されている理由に照らして、日本において基準を緩和する理由を明確にして下さ
の回答について」,
い。理由が明確に述べられない間は、環境への影響がないと証明できるまでの間は、ネオニコチノ
「7.環境影響に関
イド系農薬クロチアニジンの使用を禁止してください。
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
今回の改正案を見ると葉物野菜の残留基準値を甘くするようになっています。
クロチアニゾンは本年5月にEUでは一時使用禁止になったばかりです。
EUで規制が強化されている農薬が、日本国内で規制が緩和されるのはおかしいことです。ミツバ
チや環境への影響がない、と証明されるまで使用禁止にして欲しいです。それが国民の命を守る行
政のあるべき姿勢です。
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
薬事・「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬(ク
ロチアニジン)の残留基準設定)」に全面的に反対します。
主婦です。小さな子供を持つ立場から、簡単な言葉で意見を申しますが、軽視しないでいただきた
いと思います。
まず、食品衛生審議会食品衛生分科会、農薬・動物用医薬品部会の意見というものがどのような立
場の方々で構成されるどのような団体から発せられるどのような「意見」なのでしょうか。「こっ
そりどこかに告知している」ではなく、広く広く明示して下さい。
わざわざEUで全面禁止予定のネオニコチノイド系殺虫剤であるクロチアニジンの基準値を上げる利
点がこの団体にあり、政府側も都合がいい理由があると解釈しています。
ミツバチの大量死の事実があり、日本の生態系が危ぶまれ、次世代の健康への影響と天秤にかける
ほどの理由を明確に説明してください。
当概要からは全く説明もされていませんし到底納得のいくものではありません。短期的視野に立た
ず、国のおこなう事なら責任と長期視野を持っていただきたいと思います。
稚拙な言い方ですが敢えて申します。
食に関わることです。全国民の命と安全に影響するという責任と想像力を持ち、大人として、子ど
もにも面と向かって躊躇なく説明のできる行動をとって下さい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
背景にTPPがあるのは主婦の私でも察しがつきますが、だからこそ、自信をもって安全と言える食物
を生産できるよう、国が率先して働きかけてほしいと思います。これからやろうとしていることは
全く逆の事で、寸分の理解もできません。
日本が「実は農薬基準に甘い国」であると、欧米からは既に認識・指摘されていると現地の人(学
者ではなく一般市民のレベルです)から聞いたことがあります。
農業や経済的にも、内向きの発想ではなく、国際感覚と誇りを持った競争力をぜひとも身に着けて
いただきたいと思います。
ネオニコチノイド系の農薬の規制緩和はやめて下さい。環境への負荷が大きくむしろ使用を中止す
るべきです。EUでは中止しております。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいのではないでしょうか。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUでは使用を禁止したもの。
日本でも使用禁止にすべき。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
御意見
せっかく日本の農産物を外国に売っていこうという機運が産まれているのに、これはその足をひっ
ぱる行為だと思う。ほんとうに止めてほしい。
回答
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「6. 食品の輸出に
関する御意見への回
答について」を御参
照ください。
今日、このパブリックコメントのことを知りました。
ネオニコチノイド系の農薬は本来は使用してはいけないものです。生態系の破壊が報告されていま
す。因果関係は判別できない、という理由でみつばちの減少を無視していますが、実際農村部でミ
ツバチを飼っている方が、年々少なくなってしまって、育てられなくなってきたとはなします。
それが規制を緩めるということは、これまでは小動物への影響が人間にも顕著に表れるということ
です。
ヨーロッパなどでは規制を強化しているこの手の農薬、●●●などの
農薬の販売、遺伝子組み換え食品の輸入など、日本人をみな病気にさせたいのか?と聞きたくなる
ほどの悪政です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
厚生労働省の管轄であれば、人の健康を考えるべきです。
農産省の管轄であれば、農を守る人を守るべきです。生産性が高まるからといってやみくもの量を
増やしても良い、ということにはなりません。
どうぞ、日本の子どもたちのために、今回の基準緩和は取り下げて頂きたく、お願いいたします。
緩和は逆行。特定企業の支援は厚労省の優先事項ではない。販路を失った農薬の受け皿を確保した
い意図が色濃く見える。結論を急ぎすぎる理由がここにある。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
米倉弘昌のご機嫌をとって、選挙対策ですか?そもそも、tppに参加するのも米倉弘昌が喜ぶか
らでしょう?こんなことしてる人達は、子孫から恨まれますよ。自分の子供や孫だって、この農薬
をごっそり摂取することになるんですから
回答については、別
添2の「9.食品の
安全性に係るその他
の御意見への回答に
ついて」を御参照く
ださい。
クロチアニジンの残留基準緩和に反対です。
EUでは禁止する農薬なのに、日本では規制を緩めるとは何事でしょうか。
しかも葉物を中心に、最大2000倍という改定には絶対反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
この様な悪魔の様な酷い農薬を絶対、使用しないで欲しい。
少量でも猛毒なのに量を増やすなんて言語道断です。
絶対に止めて下さい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
御意見
回答
他の国で禁止の傾向にある農薬を使用するにあたっての安全性の担保が無ければ、使用は控えるべ
きだと思います。よって今回の基準値変更は反対です
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
これ以上、残留農薬の数値を上げないで下さい。毎日体に入る物です。現に、子ども達は、よく分
からないアレルギーや体の不調に苦しんでいます。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
食品中の農薬(クロチアニジン)の残留基準設定を緩くするなんて絶対しないで下さい。逆にもっ
と厳しくするべきだと思います。
EUでは禁止されてるものですよね。体に入れない方がいいものは減らすべきです。宜しくお願い
します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
現在の農畜産物で十分すぎるくらい農薬等を使用しているので、
基準値を上げる事には反対です。
農薬が発達障害児を増やす原因という説もあるのですから、将来
の日本を支える子ども達を守るという観点からも安易な農薬残留基準値
を上げる事に反対します。
なぜ危険性が疑われるものを緩和の方向に?
私たち苺農家にとっても、ハチは大切なパートナーです。
彼らの働きなくしてはまともな実になれない果実はたくさんあります。私たち人間が作り出してし
まったものを規制できるのは、私たち人間だけです。
賢明なご判断を。世界が見ています。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
これ以上身体を脅かすようなものを作り出さないでほしいです。人にとって1番大切な物は健康に動
登録、使用に関する
ける身体だと私は思います。私は安心で安全な食べ物を望みます。これから生まれてくる生命の為
御意見への回答につ
にも切に願います。
いて」を御参照くだ
さい。
農薬、絶対反対。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
御意見
回答
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい!安全が十分に確認されてか
ら緩和方向で良いのではありませんか?
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬の基準値引き上げについて
ネオニコチノイド系農薬についての危険性は「ハチが死ぬ」と知りました。ハチが死んでいなくな
ることで、果野菜や果物の自然交配が出来ず、収穫が減り、作物を作っている農家にとって大打撃
になると想像できます。
日本の農業を強くしていくことが国策ですよね?農業を護り強くしていく日本ならば、この基準値
引き上げは実施すべきではないと解るはずです。
EUでも使用禁止になりました。日本も使用禁止すべきです。
基準値引き上げについて、絶対に反対です。そして、使用禁止を求めます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ヨーロッパで規制されている農薬を日本で緩和するとは何事ですか!
もっと長い目で、地球や自然生態系を大切にする政治をしていただきたい。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド
登録、使用に関する
系殺虫剤のひとつです。色々基準が厳しい日本において、海外で規制しているものをなぜ規制緩和
御意見への回答につ
するのでしょうか?
いて」,「2.残留基
納得できる回答をしていただけない限り、農水省による「農薬取締法に基づく適用拡大申請」によ
準に関する御意見へ
る食品残留基準値改定(大幅に上げる)に強く反対します。
の回答について」を
御参照ください。
基準値案に反対する。EUではすでに環境や健康への影響が懸念され、使用が禁止されている農薬で
あるのに、今回設定される残留基準は甘すぎる。国民の健康を守り、安心して生活できるよう、厳
格な基準を適用するよう、強く要望する。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い
国民の健康をどうか第一にお考えくださいますようお願いします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
残留農薬基準値は緩和ではなく、現在より規制もしくは中止するべきです。
EUでは規制強化されているほど危険な農薬を日本で緩和するのはおかしいです。基準緩和より使用
を中止してください。
環境への問題を考えようとしない日本は、おろかで恥ずべき行為です。
そして、身体は【食べ物】でできている当たり前のことを忘れてはいけないです。
見た目のキレイさだけがとりえの農薬使用の野菜。
農薬が当たり前のように使われて、そしてそれらを使った毒も同然の食品が商品棚に並んでいるこ
とが恐ろしくてなりません。
ただでさえそんな状況なのに、さらに規制緩和するなんて信じられません。
すでに大手の既成品は不買いの人を多くみかけています!
規制緩和になったら、それは社会的にさらに進むでしょう。
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
農薬、添加物は絶対反対!何を根拠に作られた基準か知りませんが、少量だから安全なんてありえ
ないです。人体にはすぐには影響ないとしても、
地球上には様々な生物が共存しており、あらゆる生命はそのすべてのバランスにより成り立ってき
ているはずです。畑の微生物だってそうです。簡単に大量生産し、自然環境より経済優先するた
め、人間が作り出した様々な毒で環境汚染され、この地球は限界にきてると思います。地球上のす
べての自然の循環で、巡り巡って悪影響なものは世代を越えて人間に必ず返ってきます。添加物も
農薬もすべて基準を厳しくするべきです。一切やめていただいたほうがいいです。私は乳がんで
す。医療には頼らず自然治癒で治そうとしています。スーパーなんかで食品は買えません。表示も
信用できないし、添加物や農薬だらけだからです。
子どもにも与えることはできません。食育はとても大事です。命あっての、健康あっての、経済で
はないでしょうか。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
EUでは使用を禁止にしたネオニコチノイド系農薬の残留基準を緩くするという判断は、理解に苦し
みます。
農薬が人体に与える影響について十分検証されていない現状において、ただでさえ緩い日本の基準
をこれ以上緩和することは断固反対です。
より影響の大きい子どもへの配慮もしていただきたいと思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUでは毒性に危惧して規制を強化しています。
なぜ日本では緩和されるのですか。
ただちに使用中止にしてください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
残留農薬の規制緩和に反対します。政府は自分達の懐は一生懸命守るけど国民の健康はどうなって
もいいという思惑がはっきりと見えます。国民の健康を守るためこの改正に反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
EUでは禁止されている農薬の種類だそうですが、なぜ日本が緩和されるのか理解できません。反対
です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUでは規制が強化されている農薬の残留基準が緩くなるのはおかしい。ミツバチの大量死との因果
関係がはっきりしていないかもしれないが、「疑わしきは罰せず」ではなく、「疑わしきは規制」
をしてほしい。自然環境は壊してしまうと元に戻すことは非常に困難である。ミツバチがいなくな
ると、今まで当たり前のように思われていた授粉がやられなくなり、それによる被害、損失が大き
くなる。連鎖的に、想像を超えた被害がもたらされるかもしれない。したがって、残留基準を緩和
することには反対です。使用禁止にしてほしいくらいです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
この危険な農薬は直ちに禁止してください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
緩和をせず、使用禁止にして下さい。
汚染された食品の内部に浸透し、洗い落とすことはできないと聞いていますし
農薬としての法規制は1日摂取許容量など規定があるが、日本は欧米に比べかなり緩いです。
汚染の高い食品の組み合わせにより、1日の摂取許容量を越える可能性も否めません。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
ネオニコチノイド系の農薬は、人体に有害であるだけでなくミツバチ激減の原因とされ、世界的に
廃止の方向に向かっています。日本だけがまるで農薬の消費場のようにこれを増やすという行為は
狂気の沙汰ではないでしょうか。
ミツバチはいまの段階でかなり減っています。街に住む人間でさえそれに気づいています。
この段階でネオニコチノイド系の農薬は完全に止めなければ、数年後にどうなるかという危機的な
状態にあるのです。
国民そして国土を農薬漬けにするのは絶対に許されないことです。
私たちがいまやるべきは、健全で健康な環境を未来に残してゆくことです。そのために農薬はでき
るだけ減らし、別の方法を取り入れてゆくことです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUでは、使用禁止となり、
ミツバチの減少の原因となっているのでは?と言われている農薬の基準を緩めるのは反対です。
ただでさえ、子ども達に安全な食材をと無農薬、無化学肥料の食材を買い求めているのです。
自分達の子どもは、自分達が出来る事で避けられるけど、
私たちの手の届かない子ども達が何を食べていてもいいってわけではありません。
なるべく、自然のままに近い形で育った食材を食べてほしい。
そして、この農薬が浸透系の農薬なのも考え物です。
洗い流せない農薬は、避けようがありません。
本当に、この国の未来、この地球の未来を考えるのなら、
もう少し、全体的に、考えられないでしょうか。
基準を緩めるのではなく、使用禁止にして欲しいくらいです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
私は、クロチアニジンの残留基準設定の改訂(規制緩和)について、反対いたします。
なぜなら、クロチアニジンをはじめとするネオニコチノイド系農薬は、ヒトや動物、昆虫、などの
神経に作用し、生態系を破壊し、多大な損失を招くからです。
すでにミツバチの大量死や、農薬空中散布などによる健康被害も多数報告されています。
EUでは一時使用禁止になっていますし、現在でも日本の残留農薬の基準が飛び抜けて高いというの
は、国民としてこの国で生活していくことに不安・恐怖を覚えます。
さらに怖いのは、子供は大人以上に影響を受けるということです。
子供たちを守るのは大人の務めです。
このままでは日本人は滅びてしまう。
そう思えてなりません。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
よって残留基準設定の改訂に、強く反対いたします。
ネオニコチノイド系殺虫剤は、ミツバチへの悪影響が強く懸念されていて、EUを中心に規制が強化
されているものです。
今回の改正は基準を緩和するもので、ミツバチの被害を拡大するおそれがあり、反対します。
EUは、規制強化しているのに、危険性を指摘されている
クロチアニジンというネオニコチノイド系の農薬の規制が緩和されようとしている。
なぜなぜ・・・・という気持ちです。
EU並に、危険性の可能性のあるネオニコチノイド系の農薬の規制は、もっと規制を厳しくしてくだ
さい。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド規制緩和に反対します。
人間はもとより、生物の生命を脅かすこの農薬使用禁止にして頂きたいくらいです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
農薬クロチアニジンの残留基準の緩和は到底容認できません。当該農薬は、ミツバチの集団逸走の
主原因と疑われ、すでにEUでは規制を強化する方向にあると聞いています。今、なぜ規制緩和が必
要なのか、十分な理由が見当たりません。日本における農薬の使用量はこれまでも非常に高く、私
たちの生活環境と自然のサイクルを壊してきています。私たちの生活が将来にわたって健全に維持
されるためには、有害な化学物質の利用を減らし、生態系を健全に保つことが重要であり、今回の
規制緩和はそれに逆行する行為にほかなりません。
もし、子供たちの健康や将来世代のことを真剣に考えるなら、ネオニコチノイド系の農薬の使用
は即刻禁止するということが為政者の務めだと思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬による人体被害や昆虫への無差別な影響が多数報告されています。受粉に
大きな役割を果たす蜜蜂の急激な減少もこの結果といわれており、早急に禁止されるべきです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
御意見
農薬は絶対に自然にはマイナスの影響をもたらすものでしかないので、今後の世界の環境を考えて
もできるだけ少なくするほうで検討をすべき問題なので、規格基準が高くして更なる残留を許可す
る旨の変更には全く反対です。
安全を確認したからというのは、ただ人体に影響がないってことかもしれないが、それすら長期間
にわたればどうなるかというのは誰にもわからないし、自然への影響は計り知れないものです。既
に農薬によって生態系が壊されているので、これ以上の破壊はできるだけ避けるべき方向で議論す
る方のが正しいと思います。
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンの残留基準を緩和するにあたり、EUで規制が強化されてい
るのに、日本国で緩和すると言う事は、日本人はヨーロッパ人より、農薬に対する耐性が優れてい
ると言う、科学的な証拠でもあるのでしょうか?
また、この農薬は、ミツバチの大量死の原因とも疑われています。
ミツバチにどのような影響があるのかも、科学的な研究は行ったのでしょうか。
人体や生物の健康に危険が及ぶものの規制基準を緩和するのであれば、今回のように安易に行うの
ではなく、科学的研究を行い、そのデータに基づいて行ってください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい。基準を緩和するのではなく
ミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してください。
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ネオニコチノイド系農薬の使用を緩和しようとするのに反対です。
欧州では使用が禁止されているのに、なぜ日本では使用する動きになるのか。
ネオニコチノイド系農薬が禁止されているのは、ミツバチに影響があるからと認識している。つま
り、食物の生産に影響があるということだ。厚生省は、農水省ではないから、食物の生産に関知し
ないとでもいうのだろうか。
厚生省の存在意義は何なのだろうか。国民の生活に寄与するための省なのではないか。であれば、
農薬使用の緩和ではなく、農薬使用を厳しくし、国民の生活の安全安心のために活動するものなの
ではと思う。
私がしてもらいたことは、健康で豊かな生活を送りたいので、農薬使用を厳しく規制してもらいた
いことである。「厚生」の本来の意味から考えると、今回の案件は全く逆のことをしようとしてい
る。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
※「厚生」とは、人々の生活を健康で豊かなものにすること。
ネオニコチノイドという農薬の規制緩和に大反対です。
今ですら、ミツバチの減少により、人体への健康被害も懸念されている農薬の規制緩和を更に進め
る規制緩和に大反対です。
今の現状ですら、農薬の影響でミツバチが大量死するぐらいの危機的状況を知っていながらさらに
規制緩和するなど論外です。
EU各国では、ネオニコチノイド系の農薬を使用禁止にするというのに、日本では、更にこれを規制
緩和するとの事、いったい、どいうつもりなのでしょうか?絶対に止めて下さい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
回答については、別
添2の「2.残留基
「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正にはんたいです。基準を緩
準に関する御意見へ
めないでください。今でも十分危険です。
の回答について」を
御参照ください。
クロチアニジンは世界的に規制の方向にあり、今回の改正案はその危険性を無視しています。人体
への害や自然への負荷が懸念されている農薬の規制緩和は、到底理解出来ません。安全な食品こそ
が国民の利益になると思います。従って今回の改正案には反対致します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ネオニコチド系の農薬に関して酷く懸念しています。
みつばちが突然大量に死んでしまったり、生き残ったみつばちも感覚が麻痺して巣に戻れなくなる
と読んだことがあります。お茶やジュースを飲んだ方が倒れて救急車で運ばれて尿からネオニコチ
ド系の農薬が検出もされています。減農薬と称してこういう農薬を使っていることも聞きました。
減農薬野菜がかえって怖くなっています。水溶性なので、洗っても落ちないどころかその前に果実
に浸透したり、お茶を入れると飲む液に出てきます。環境問題としても健康問題としてもこの農薬
は増やすどころか禁止すべきだと思っています。子供たちに安心な未来を残すためにもよろしくお
願いします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「3.農薬へ
の暴露量の評価に関
する御意見への回答
について」,「7.環
境影響に関する御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定している殺虫剤のひとつで
あり、これに関しては人体に危険があるばかりでなく、浸透性があるため生態系を崩してしまう可
能性があります。
回答については、別
安全性も確認せず、日本政府が対策をとらないばかりか、食品残留基準値を上げようと考えている 添2の「2.残留基
とは、正直呆れています。
準に関する御意見へ
の回答について」を
国民の安全・人類の安全を守るためにも、食品中の農薬(クロチアニジン)の残留基準設定を大幅 御参照ください。
に上げることに反対します。
そして残留基準設定を大幅に下げる改定を希望します。
ミツバチや環境への影響はどうなのでしょうか?
影響がないとはっきりするまで、禁止してください。
EUでは禁止されたものを規制緩和するのはやめてください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと強く感じます。基準を緩和
するなんて全く理解できません。ミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止して
ください
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
厚生労働省医薬食品局食品安全部基準審査課御中
私は、以下の理由により、今般の食品中の農薬(クロチアニジン)の残留基準の設定に、反対致
します。
1.資料によると、「遺伝毒性試験においてin vitro試験の一部で陽性の結果が得られたが、小核試
験を始め in vivo 試験では陰性の結果が得られたので、クロチアニジンは生体にとって問題となる
遺伝毒性はないと結論されている。」とありますが、in vitro試験の一部で陽性の結果が得られた 回答については、別
以上、毒性が完全にないとは言い切れないと考えます。
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
2.資料によると「米国、カナダ、欧州連合(EU)、オーストラリア及びニュージーランドについて の回答について」,
調査した結果、米国においてとうもろこし、なたね、乳等に、カナダにおいてとうもろこし、なた 「4.毒性評価に関
ね等に、EUにおいてかんきつ類、仁果類、ぶどう等に、オーストラリアにおいてりんご、もも、な する御意見への回答
し等に、ニュージーランドにおいて畜産物に基準値が設定されている。」とありますが、2013年4 について」を御参照
月29日には、欧州委員会が12月1日から2年間、ネオニコチノイド3農薬(イミダクロプリド、ク ください。
ロチアニジン、チアメトキサム)の使用禁止を正式通知しています。また、米国では8月15日、環
境保護庁(EPA)が、ネオニコチノイド系殺虫剤製造・販売者に対して「ポリネーター(花粉媒
介生物)保護のための表示」に関する通知文書を発出し、事実上の規制強化を行っています。その
ような状況のなかで、何故、我が国のみが規制の緩和をしなければならないのか、非常に疑問を感
じます。
以上、よろしくお願いいたします。
NHK番組でも取り上げられましたが
、ネオ二コチロイド系農薬は人間の脳神経にも影響があるのではと言われています。得に幼児が摂
取した場合、学習障害などの原因にもなるという専門家のいます。EUで使用禁止になっていると報
道もされていました。
基準を甘くするのではなく、禁止に向かうことが国民の健康を考えた選択だと考えます。これから
の日本を担っていく人間が健康でなくては
国全体が、弱体化していきます。是非、急がず、検討お願いします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
残留基準の規制緩和には反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
残留農薬による脳の発達障害への影響が、
社会問題になっている現在 2013.11.2において、
又その危険性の認識が政府関係機関において
提唱されているにも関わらずの規制の緩和は、
国による犯罪行為であり
国民の安全な生活を脅かす違法な行為であります。
子ども達に給食を拒否する権利
又、それに費やされる税金還付の仕組みを
最低限整備してからにして下さい。 規制緩和は●●●全体として断固お断りいたします。
回答については、別
添2の「4.毒性評
価に関する御意見へ
の回答について」,
「9.食品の安全性
に係るその他の御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
ヨーロッパで危険かもしれないからと、使用が中止されているものを、なぜ規制緩和するのか?
日本も使用禁止にするべきだ。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
食品添加物、残留農薬については、近年増加している発達障害の原因の一つと疑われていて、アメ
リカではその研究が進んでいると聞いております。
規制を強化するのでしたら賛成しますが、もっと慎重な検討が必要かと思います。
まずは現状のまま、調査、検討をしていただきたいと思います。
回答
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「5.残留農薬検査
に関する御意見への
回答について」を御
参照ください。
回答については、別
EUで規制強化になった農薬を、どうして日本で規制緩和する意味が理解できません。断固として
添2の「2.残留基
反対です!!ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンは、ヨーロッパではミツバチを保護するため
準に関する御意見へ
に今年の5月に一時使用禁止が決定したばかりです。ミツバチが死ねば人間も死にます。断固反対で
の回答について」を
す!!
御参照ください。
誰のためのものですか?
やめて下さい。
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンは、ヨーロッパではミツバチを保護するために今年の5月に
一時使用禁止が決定したばかりです。ヨーロッパでは規制が強化される方向に進んでいるのにもか
かわらず、日本では逆に規制を緩和しようというのは、たいへんおかしいと思います。
ヨーロッパで規制が強化されるようになった背景をよく追究し、そこから日本も学ぶべきで、簡単
に規制緩和すべきではないと思います。
規制緩和には本当に反対です。
環境への影響よりも一部の人間の利益を狙って、平気でそのような政策をとるような恥ずかしい国
であってほしくないと思います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチネイド系の農薬がミツバチを激減させていることは、広く知られている。EUは使用禁止
に動いているところである。
そんな中、トウモロコシや葉物野菜、家畜まで残留濃度を緩和すれば、さらに散布量が増えること
は想像に難くない。
日本は中国と比較しても農薬使用量が20倍に及ぶと聞く。今以上に農薬を使うメリットは、農薬を
売る側にしかないのではないか。
基準緩和には反対である。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系殺虫剤「クロチアニジン」は、ミツバチの大量死の原因と疑われ、今年12月1
日よりEU全域で使用禁止になる農薬のひとつです。ヒトの脳への影響、とりわけ胎児・小児など脆
弱な発達脳への影響を懸念する意見も出ています。
そのような状況の中、食品残留基準設定の引き上げはいかがなものでしょうか。
ぜひ検討を重ね、今後の使用は禁止の方向へ考えていただきたいと思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
改正に反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
生態系や人体に悪影響を及ぼす農薬・殺虫剤の使用・残留基準設定緩和に強く反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
世界が規制の方向へ向かっているのに、どうして日本は逆行しているのでしょうか?
地球が泣いています。
私達が子供達の未来のために今できる事は、基準改正を阻止する事だと思います。
基準改正絶対反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUなどで厳しく規制されているネオニコチノイド系農薬(殺虫剤)残留基準が大幅に緩められよう
としていることに対し、反対します。
ネオニコチノイド系農薬を使用すると、ミツバチが大量に死に、受粉ができなくなります。食べ物
の未来を奪うことは、自分たちの命を奪うことと同じです。
残留基準の緩和はやめてください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいです!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬規制緩和反対
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
クロチアニジンは植物の中に吸収されてしまう農薬なので、洗浄等で除去出来ないので即時使用禁
止にして頂きたい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
御意見
回答
日本政府はCOP10でも、里山の生物多様性保全保護に力を注ぐと公約しています。
ネオニコチノイド系農薬の長期的使用は、生態系保全の観点や農業、林業などの産業において重要
な役割を果たす受粉者・ミツバチの大量死を引き起こすことが最近の科学的研究で明らかになり、
EUやアメリカでも規制が厳しくなりつつあります。
(ローワン・ジェイコブセン「ハチはなぜ大量死したのか(Fruitless Fall 訳) 文芸春秋2009)
日本でもミツバチのみではなく、トンボの減少を引き起こすなどの報告もあります。
この様に、ネオニコチノイド系農薬による生態系破壊は、科学的研究によって世界的にも裏付けら
れています。
したがってこの度の日本政府の更なるネオニコチノイド系農薬の規制緩和は、失われつつある里山
の生物多様性をさらなる危機へとおいやる、COP10での日本政府の公約に反するものであると言えま
す。
日本政府は短期的な経済的利益ばかりに固執せずに、長期的な国民の健康と真の豊かさを確保する
ために持続可能性を追求するべきです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
規格基準を緩める必要性がわかりません。
安心安全な日本の食料品ブランドを低下させる施策が理解できません。
よって、規格緩和には反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
緩和しないで下さい
だれも命の責任なんて負うことができません
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
不必要な農薬の使用や 規制の緩和は 考え直して頂きたいです。
医療費が 増える一方になってしまいます。
特に ネオニコチノイドは 危険だと思います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド
系殺虫剤のひとつです。日本政府が対策をとらないばかりか、農水省による「農薬取締法に基づく
適用拡大申請」に基づき、食品残留基準値を大幅に上げることに反対します。
また、このパブリックコメントの結果は必ず公表してください。
それではどうぞよろしくお願いいたします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
緩和反対です。
ヨーロッパでは規制されているのになぜ日本では緩和されるのか?
世界基準を早く達成しないと、恥ずかしい!!!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
当該案件に反対いたします。
規制を緩和しようとしているクロチアニジンは、ネオニコチノイド系の農薬だと知って驚いており
ます。
ミツバチ大量死の原因である可能性ありとのことで、EUで使用の一時禁止が決められたばかりで
す。
ミツバチだけでなく人間への害の有無がハッキリと分かるまでは、規制緩和ではなく、使用を一時
休止すべきだと思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
いつも日本の為に責任重大なお仕事、本当にご苦労様です。感謝します。
パブコメの有効性には疑問を感じていますがそれでもあえて入れる事にしました。
日本国民として。
TPPもそうですが、食べる事・生きる事に直結するものごとを決定するのに、できるだけ表沙汰にな
らないように進めるというやり方に(TPPでさんざん見せて頂きました。政府もメディアも酷いと思
います。)驚き、今は、日本の未来に心から不安を抱いています。
経済最優先や核武装論などの犠牲の果てに「帰れなくなる故郷」を人間自らの手で作ってしまう
(しかもこの狭い日本で!)愚かな原発の二の舞は絶対に嫌です。
過去の原発の進め方同様に、反対する人々にレッテルはりをして小さく綴じ込めて、「命に直結す
るものごとを一部の人間で決めないで」下さい!!
もっと広く国民に情報を周知する義務があると思います。
農水関係者を排除した「産業競争力会議」や特区なんちゃら会議(失礼)などのように、国が用意
した「有識者」は、はっきり言って全面的に信用することはもう出来ません。今の自民党政権下で
は特に。
企業のいいなりに国が動いたその先に、真の豊かさがあるようには到底思えません。
ショックドクトリンという言葉がありますが、日本は逆に今が大きなチャンスだと思います。経済
最優先でいいのか?心の中では疑問を感じている国民が増えている今、真の「豊かさ」「国益」と
は何かを政府も含めて全国民でよく考えて一歩をゆっくり進めるべき時では。
食品添加物の問題はこのままでは「選ぶ余裕など無い」層が犠牲になりますよね。現に私も日頃の
仕事後のねぎらいの一杯は安いものしか買えないので「アスパルテーム」の入っていないものを探
すのが難しくなってきている状況です。
選べる自由を奪われるなんて、そんなの先進国じゃない。
TPPでそんな選べない層がさらに広がってゆき、アメリカのように二極化が進んでいった日本が、は
たして「豊か」と言えるでしょうか!?
ズバリ、
せめて日本独自の厳しい基準は守り続けて下さい!
世界を、人間の行く末を、リードする国を本気で目指して下さい!
「世界一心の貧しい先進国」にはなりたくないです。
いろいろな要求を特にアメリカなどから突きつけられていることと思いますが、どうか、日本の基
準を誇りを持って守って下さい。
よろしくお願いいたしますm_ _m
ネオニコチノイド系農薬の基準値を引き上げるのは、絶対に反対です。
ミツバチの大量死の原因と推測され、EUでは来月1日から全面使用禁止になる予定であるのにも関
わらず、なぜ日本ではさらに大量に使用する事が許されるのですか?
TPPによらずとも、既にアメリカ企業の要求を受け入れているのではないですか?
国民の健康と命を守る為に、あなたがたは国税で雇われているのです。
自らの役割と使命を取り違えないでいただきたい。
回答
回答については、別
添2の「9.食品の
安全性に係るその他
の御意見への回答に
ついて」を御参照く
ださい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬の扱いに関してはもう少し慎重さが必要ではないか。
諸外国の動きや予防原則的に見てどうかなど。
もう少し虫の付きづらい健全な農産物の育て方を充実させたら良いのではないでしょうか。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
ヨーロッパなどでは、危険性が訴えられ、禁止などの規制がかけられている中で、日本が規制を緩
めるというのは、健康や生態系への悪影響が起きかねません。
基準の緩和は、すべきではありません。
反対しますあす。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
食品、添加物等の規格基準は、ヨーロッパ並みに厳しくして頂きたいと思っています。
ですので、今以上に殺虫剤残留基準を緩めることに反対です。
誰でも安心して食べられる食品が必要です。
宜しくおねがいします!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ヨーロッパなどでは、危険性が訴えられ、禁止などの規制がかけられている中で、日本が規制を緩
めるというのは、健康や生態系への悪影響が起きかねません。
基準の緩和は、すべきではありません。
反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
「クロチアニジン」は、2013年12月1日から、EU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイ
登録、使用に関する
ド系殺虫剤のひとつです。
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
日本政府が対策をとらないばかりか、農水省による「農薬取締法に基づく適用拡大申請」に基づ
準に関する御意見へ
き、食品残留基準値を大幅に上げることに強く反対いたします。
の回答について」を
御参照ください。
農薬=殺虫剤。なぜこんな大幅に基準をあげるのでしょうか?
農家に関わる家系ですが、農薬にはシビアです。
特に、子どもに食べさせるときには。
何故、今なのか?
放射能汚染や、国家権力とのつながりを深く疑います。
日本人は、人体実験のモルモットではないのです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化された薬剤の使用基準が、何故この日本では緩くなるのでしょう?
EUだって理由なく強化されたわけがありません。環境基準を出来るだけ良好に後世に残す責任
は、現時点で社会を構成する私たちにあり、その指導・監督をする官庁にはもっと重い責任があり
ます。
この日本に生まれ、その国土を愛し、後世に伝え残すこと。
世界で売れ残っている、その使用に疑念を持たれている薬剤をこの大地に地層処分するかの如き政
策には「NO!」を突きつけねばと思います。
公務に就かれている政治家の方、役所の公務員の方、私と同じようにこの国を愛していらっしゃい
ますよね?
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチオイドの規制緩和には反対です.ミツバチの数が減少したのもこの農薬が原因だと言わ
れています.ミツバチ以外にもトンボにも影響が出ていることが報告されています.農薬を使い殺
すことから,使わずにうまく共存していくことが現在求められています.上記の昆虫以外にも多く
の生物に影響が出るのではないかと懸念されています.世界的に見ても規制を厳しくしていく方向
にあるなか,なぜ,日本では規制を緩和するのでしょうか.全く理解出来ません.人体への影響も
心配です.科学的な調査をした上で結論を持つようにお願いしたいと思います.
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジン残留基準緩和することは、おやめくださりますようお願い
いたします。
子供たちの心身を大切にお考えくださいませ。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
EUで規制が強化されている農薬なのに、日本で残留基準が緩和されるのは納得いきません。
私たちの口に入るもの、少しでも危険性があれば基準が強化の方向に行くのならまだしも、緩和す
るなんて考えられない。
規制緩和に反対です。
回答
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド
御意見への回答につ
系殺虫剤のひとつです。日本政府が対策をとらないばかりか、農水省による「農薬取締法に基づく
いて」,「2.残留基
適用拡大申請」に基づき、食品残留基準値を大幅に上げることに反対します。
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド、これ以上使わないでください。
お願いします。いい加減にしてください。
ヨーロッパ、先進国では規制されているというのに。
恥ずかしい国にしないでください。
自殺者が多いのもネオニコチノイドにより神経系をやられているということです。
生態系を壊さないでください。
目先の経済を優先してこのようなことをしていけば、長い間に日本は衰退していってしまいます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「4.毒性評
価に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
反対します。
残留農薬の身体への影響がゼロとは言えないのに、
基準値をあげてしまえば、体内に取り込む量が増えます。
基準値をあげるのはやめてください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬が、ミツバチ等の生体に影響している可能性が少なからずある以上、基準
緩和には反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
基準値引き上げに反対です。
EUでは使用が禁止された農薬が使われていること自体が問題の上、更に使用基準値を引き上げるの
には反対です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
食品中のクロチアニジンの残留基準値を引き上げるのには絶対反対です。EUで大幅に規制が強化さ
れ、一時使用禁止もされている農薬が日本国内のみ緩和されるべきではありません。ネオニコチノ
イド系農薬の使用を続けるべきではありません。日本は環境問題でEUに遅れをとっているどころ
か、このような引き上げをすれば時代に逆境することになってしまいます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
EUでは禁止されているネオニコチノイド系殺虫剤です。農薬と言うより農毒なるものは胎児や人体
にも影響があります。食品残留基準値を上げることに反対します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンの残留基準を緩和することには絶対に反対です。人体の中
枢神経系、自律神経系、骨格系への影響が予想され、
また農業分野に於いて、ミツバチの大量死による日本の誇る果実の生産への影響は多大です。規制
緩和どころか、欧米並みの基準値に規制を強化する必要があると考えます。
以上
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
残留基準値を緩和しないでください!
ネオニコチノイド系農薬は、ミツバチの減少に関わっているといわれています。
また、EUでは使用が禁止されています。
そのように、危険性が高い農薬の使用自体、控えるべきにも関わらず、基準値を緩和すれば、今以
上に農薬をどんどん使用しかねません。
子どもたちに、農薬まみれの野菜を食べさせ、心や体をおかしくさせたくありません。
少しでも安心して口にできるものを増やしたいのです。
よろしくお願いします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
危険な農薬は緩和ではなくて、禁止にして下さい。
3・11福島事故より、今直に放射性物質の恐怖の中で
命を削りながら生きている国民なのに、危険農薬食品を
食べさせられるダブルパンチは、到底国民は生き切れません。
子供の命を奪う国策は日本の存亡となり経済は発展する
するどころか逆に崩壊致します。
経済を豊かに発展させる事は重要なことでも有りますが
日本の現状「少子化&高齢化」の実体を深く考えて下さい。
命有っての経済が重要であり>命取られてしまう経済は
間違いです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUで規制強化される農薬を日本では緩和することの根拠が乏しい。安易なことはしないで欲しい。
規制緩和には反対。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
日本の行政のとる方針には全く信頼を置いていません。ヨーロッパの対処の方を信用し、日本での
使用に対して反対します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
御意見
回答
食品中の農薬残留基準の緩和に反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ヨーロッパでは規制強化を進めているものにもかかわらず、国内で残留基準値を緩和するというこ
とには賛成できません。生き物全般、あと特に農薬を扱う農家さんたちの体への影響が心配です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
規格基準改正に反対です。
理由:
残留農薬の比率が、極めて高い農薬であること。
厚生労働省は、ミツバチの大量死の原因のひとつであると認めていること。
ミツバチ保護のため、EUでは使用禁止になっていること。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
危険な農薬の規制緩和でなく『禁止』にしてください!
危険な農薬緩和絶対反対!
美しい日本、素晴らしい『和』の心日本の未来を担う子供たちに安全な食べ物を。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
世界の良識ある流れと逆行していると思います。ミツバチや環境への影響がないと証明できるまで
使用を禁止してください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬(クロチア
ニジン)の残留基準設定)」
クロチアニジンの残留基準緩和に反対します。
すでに欧州に比べて基準値が甘い上に緩和となると、来るべきTPP時代において、日本の農作物は完
全に競争力を失います。
タダでさえ東北の農作物・水産物は風評被害に苦しんでいます。
むしろ、基準を厳しくして、「値段は高いが、絶対安全な日本の農作物」というイメージを強く打
ちだしていくべきではないでしょうか。
ご検討いただければ幸いです。
本来、今以上に厳しくするべき規制を、更に緩くするなんて絶対反対です。
日本ミツバチが全滅してからでは遅いのです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
世界的に規制方向に進んでいるのは危険かどうか、まだわからないからでは。
一部の私利私欲で簡単に規制緩和させてはならない。規制緩和に反対です。
回答
回答については、別
添2の「9.食品の
安全性に係るその他
の御意見への回答に
ついて」を御参照く
ださい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
このネオニコチノイド系農薬クロチアニジンは、ヨーロッパではミツバチを保護するために今年の5 御意見への回答につ
月に一時使用禁止が決定したばかりです。「EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和され いて」,「2.残留基
るのはおかしい」「基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使 準に関する御意見へ
用を禁止してください」世界的にみても問題となっている農薬なのでさらなる規制こそあってしか の回答について」,
るべきであり緩和などはありえない選択肢です。
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
この農薬を使うことによる環境への負荷の関連を調べたのでしょうか? 再考をお願いします。
回答については、別
添2の「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
環境への悪影響がどの程度出るのか、まだわからないうちは基準を緩めるべきではない。ヨーロッ
パで基準が厳しくなっているものをわざわざ日本で緩めるのはおかしい。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
【意見】
クロチアニジンについて残留基準は緩和せず、規制を強めるべきである。
回答については、別
添2の「1.農薬の
【理由】
登録、使用に関する
クロチアニジンは蜂群崩壊症候群(CCD)との関連性が疑われており、周知のとおりEUでは今年12月 御意見への回答につ
から2年間の暫定規制措置を決めた3種のネオニコチノイド(イミダクロプリド、チアメトキサム、 いて」,「2.残留基
クロチアニジン)の一つである。ハチ類への影響については、急性致死性の神経毒性だけでなく、 準に関する御意見へ
亜急性・慢性の亜致死性側面が問題となっており、最近の論文でもクロチアニジンが免疫系への作 の回答について」,
用を通じてハチの体内でウイルスを増殖させる可能性が示唆された。また、ハチ類以外の昆虫、鳥 「7.環境影響に関
類、ヒト(とりわけ胎児や乳幼児)を含む哺乳類への安全性も、十分に確証されているとは言い難 する御意見への回答
い。わが国で多くの作物に施用されているクロチアニジンは、有害性の調査・研究を緊急に進め、 について」を御参照
必要な規制措置を講じるべきであって、残留基準の広範かつ大幅な緩和はそのような社会的要請と ください。
逆行する。絶対に反対である。
無農薬の野菜がもてはやされる昨今、今更こんな事をという実感しかありません。
消費者はなぜ高い野菜でも無農薬有機野菜を購入するのかお考えになられてはいかがでしょうか。
何か裏では圧力でもかかっていて、私腹を肥やせる方がお決めになる事なのでしょうか。
また、今年は天候が普通でなかった為もあるのか、ミツバチの数が少なかったのが実感としてあり
ます。
ミツバチの大量死の話も聞きます。
蜂が居なくなってしまうと、それはめぐりめぐって人も食糧が亡くなり死ぬという事です。
疑わしい農薬は規制するのが当たり前の事のように感じます。
些細な事だとお思いなのかもしれませんが、これは反対せざるをえません。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
基準を厳しくして欲しいと思っておりますので、この度の改正には反対いたします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制されている農薬が日本で緩和されるのはおかしいし、世界の流れに反していると思いま
す。日本からの農産物は加工品はEUには輸入してもらいにくくなるということですよね。
せめて、ミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してください
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「6. 食品の輸出に
関する御意見への回
答について」,「7.
環境影響に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
私達が日々口にする食べ物の安全を考えていくために残留農薬について管理されているお仕事、大
変なことと思います。
今回クロチアニジンの基準改定を見たところ、基準値が高くなっている作物を見受けます。
一つの作物(野菜、果物等)を考えた時、収穫までには一成分のみならず、複数の農薬の使用が考
えられます。
総量はいやが上にも増えていきます。基準値が高くなれば更増しです。人体への農薬によるダメー
ジを考えれば、「減らす」ことが必要だと思います。
すでに食品から人体への影響がある事例を、私の身近な人々で多く見ています。複数の農薬がまざ
るので、すぐに今回のクロチアニジンのものとは断定しにくいですが、上に述べたように「総量の
増加」は大変危険なのです。
例としては、「いちご」を食べたら手足にふるえがきた、「野菜ジュース」を常飲したら手足のふ
るえ、心臓の動悸が出現した、●●●を常飲したら、体がだるく、かぜのような症状が出た、「り
んご」を食べたら高熱が出た、等です。
農薬使用は複数で使うので、「一成分の害が確認されたら禁止する」わけにはいきません。
無農薬であることが望ましいことだと思いますが、それに少しでも近づくような「総量の減少」を
望みます。
よろしくお願いします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
御意見
回答
食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬クロチアニジ
ンの残留基準設定)に反対します。
『クローズアップ現代 謎のミツバチ大量死 EU農薬規制の波紋』放送内容(全文)及び、ネオ
ニコチノイド系(以下、ネオニコ系)農薬が含まれたぶどうジュースを飲んで意識障害になったと
いう記事、ネオニコ系農薬・殺虫剤の人体への影響をまとめたサイトを読みました。
日本は元々ヨーロッパと比べ基準が緩く、これだけ危険な事例が出ているのに、更に緩くする理由
が全く感じられません。
ましてやネオニコ系農薬は食品の内部に浸透し、洗い落とすことが出来ず、神経系に恐ろしい影
響を及ぼすというではないですか。
「人体への影響は弱い」、「ミツバチの死との因果関係がはっきりしない」、「規制を厳しくした
ら農業経営・経済への影響がある」と仰るかもしれませんが、もっと長い目で見て下さい。
農家の方が困るというなら、その分は知恵を絞って国が補償するべきではないですか?
この先、子供たちが安心してごはんが食べられなくなれば、病気が増えます。
たとえば病気を軽減する薬が売れて、一時的に日本の景気がよくなったとしても、それは錯覚で
す。
ごく一部の人だけ喜ぶかもしれませんが、何も知らない大多数の消費者の命を、どうか真剣に考え
て下さい。
何卒よろしくお願い致します。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
元々ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンの日本の基準値は欧米に比べてかなり高いのに更に引
き上げようとするのはおかしいのではないでしょうか?
このネオニコチノイド系農薬クロチアニジンは、ヨーロッパではミツバチを保護するために今年の5
月に一時使用禁止が決定したばかりです。
世界的に見て規制の方向です。
ところが日本では規制するどころか、残留基準値を大きく引き上げようとしているのは世界的に見
て逆の方向へ進もうとしています。
政府は国民よりもクロチアニジンの製品を作っている大企業のほうを向いて政治をしているように
見えます。
経団連の会長が経営する会社ははモンサントとも業務提携しています。
その影響がこのような事態に繋がっているとしたら大問題です。
多くの作物の受粉に関わるミツバチがいなくなると、食べ物はやがてなくなります。
繰り返しますが、EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思いま
す。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。お願い致します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネコチノイド系の農薬は食品残留が強く、現状でも人体への影響が懸念されるところですが、これ
の規制緩和となれば、もっと安全な食品から遠ざかることになります.
規制の緩和には賛成できません.断固反対です.
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ひとの身体にもほかの生き物たちにもよくないとわかっているものを規制緩和するなんて正気の沙
汰ではない。
反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
欧米では厳しい規制があるネオニコチノイド系農薬の食品残留基準の緩和に反対します。むしろ欧
米のようにもっと厳しくするべきです。
命よりもお金儲けが優先される世の中で良いのですか?
あなたのお子さんが食べるものに農薬がたっぷり入っていても平気なのですか?
回答
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイドに対する各国の反応
ミツバチ大量死は、2010年現在、カナダやアメリカ、中国、台湾、インド、ウルグアイ、ブラジ
ル、オーストラリア、そして日本など、全世界的な広がりをみせている[6]。
EU諸国では、ミツバチ大量死事件を受けて、その主要原因物質と考えられるネオニコチノイド系農
薬を使用禁止にするなどの対策が講じられている。迅速な対応を行ったのはフランス。EU諸国で
は、ミツバチの被害拡大を防止するために、原因究明に精力的に取り組む一方、予防原則に基づい
て、ミツバチ大量死の主要原因と疑われるネオニコチノイド系農薬について迅速な対応が講じられ
ている[2][7][6]。ネオニコチノイド系農薬3種は2013年12月よりEU全域で使用が原則禁止となる。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
フランス
1994年にイミダクロプリドによる種子処理(種子のコーティング)が導入された後、ミツバチ大量
死事件が発生していた。そこで、1999年1月、予防措置として、イミダクロプリドによるヒマワリ種
子処理を全国的に一時停止し、原因究明調査に着手。2002年、ミツバチ全滅事件発生。2003年、農
業省の委託を受けた毒性調査委員会はイミダクロプリドの種子処理によるミツバチへの危険性を警
告する報告書をまとめる。これを受けて、2004年に農業省は、イミダクロプリドを活性成分とする
ネオニコチノイド系殺虫剤ゴーシュの許可を取り消し、イミダクロプリドによるトウモロコシの種
子処理も禁止。そして、2006年4月、最高裁の判決を受け、ネオニコチノイド系農薬ゴーシュ(イミ
ダクロプリド)を正式に使用禁止。
オランダ
2000年、イミダクロプリドを開放系栽培での使用を禁止。
デンマーク
2000年、イミダクロプリドの販売禁止。
ドイツ 2006年にネオニコチノイド系農薬のクロチアニジンが広く市場に出回るようになると、ハチの大量
死・大量失踪が初めて報告された。翌2007年から2008年にかけて被害がさらに深刻化、2008年、ド
イツ連邦消費者保護・安全局(BVL)は、イミダクロプリドとクロチアニジンの認可を取り消
し、ネオニコチノイド系農薬7種類を販売禁止。
イタリア
2008年、農水省がイミダクロプリドやクロチアニジンによる種子処理を禁止。 アメリカ
2006年、全米の4分の1以上のハチが忽然と消える
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
反対です!
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド
系殺虫剤のひとつです。日本政府が対策をとらないばかりか、農水省による「農薬取締法に基づく
適用拡大申請」に基づき、食品残留基準値を大幅に上げることに反対します。
これからの子ども達に明るい未来をお願いします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
私の祖父母はいちご農家です。みつばちが原因不明で突如いなくなり受粉できずに頭を抱える事態
が起きています。
一部の方の利益につながる今の政治の結果なのでしょうが、日本人が何故日本の未来の首をゆっく
り締め上げるのでしょうか。しかもほとんどの国民にわからないように。
どうか考え直してください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド
御意見への回答につ
系殺虫剤のひとつです。日本政府が対策をとらないばかりか、農水省による「農薬取締法に基づく
いて」,「2.残留基
適用拡大申請」に基づき、食品残留基準値を大幅に上げることに反対します。
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
ネオニコチノイド系の農薬の危険性
登録、使用に関する
目に見えない臭わない、田んぼで農薬を撒く時期になると田んぼの中にある小学校に通うこども達 御意見への回答につ
が倒れ、病院へ運ばれる→危険性の高いものだという結果
いて」,「4.毒性評
http://www.youtube.com/watch?v=rKipOT4cTNk&feature=youtube_gdata_player(動画)
価に関する御意見へ
ミツバチは人間が食べる作物、果物の全体の2/3関わっています。ミツバチの大量死で食糧飢餓が起 の回答について」,
こる可能性が高いです。
「7.環境影響に関
もし、この農薬の緩和をするなら、日本を滅亡させるために働いている官僚であると断定します。 する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい。
全く納得できません。
これを取り決めている方は、このような食品を自分の子供・孫たちに食べさせ続けたいと思うので
しょうか?
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド
御意見への回答につ
系殺虫剤のひとつです。日本政府が対策をとらないばかりか、農水省による「農薬取締法に基づく
いて」,「2.残留基
適用拡大申請」に基づき、食品残留基準値を大幅に上げることに反対します。
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
反対です。人体と生態系に悪影響を及ぼすのに、緩和するのは間違ってる。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
悪魔の新・農薬「ネオニコチノイド」 ミツバチが消えた「沈黙の夏」
http://honto.jp/netstore/pd-book_03006509.html
危険性の詳細が書かれているので、必ず買って下さい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
ミツバチの生態系を変えると言われる農薬の散布基準を緩めることに反対です。EU諸国では、厳
しくする農薬の基準値を緩めるのはおかしいです。人間にとって農薬はできる限り使わない方が良
いに決まっています。基準値を緩めることに反対します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ネオニコチノイド系農薬は、洗い落とせない農薬です。
規制緩和には断固反対です。国民の健康を守ってください。よろしくお願いいたします
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
人体ばかりでなく、ミツバチへの悪影響が懸念されます。ネオニコチノイド系農薬の使用緩和に反
対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ミツバチや環境への害がないと確立するまで、ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンの使用およ
び規制暖和は保留するべきだと考えます。日本のミツバチが絶滅してからでは遅いのです。ミツバ
チへの危害がある可能性がある限り、慎重に判断していただきたいと思います。どうぞよろしくお
願いします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
残留基準を上げることに反対します。
環境破壊、農業者の健康被害、消費者の健康被害を懸念します。
東北の農地で昆虫が減っていることを感じています。
これ以上、環境破壊を推進するような法改正を行わないでください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬(クロチア
御意見への回答につ
ニジン)の残留基準設定)」に反対です。
いて」,「2.残留基
基準は厳しく、ネオニコチノイド系の農薬の使用、販売を禁止にしてほしいです。
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
今回のクロチアニジンの残留基準設定について反対いたします。
EUではネオニコチノイド系農薬の規制を強め、その影響について慎重な判断をしようとしていま
す。このような時期に拙速に基準の緩和を進めることに危惧を覚えます。
決して生産者と消費者は対立するものではなく、農家の生産効率アップや労働の軽減に反対するも
のではありません。
適正な範囲での農薬使用が、両者の利益となるばかりでなく、信頼を醸成し生産者の発展につなが
るものと考えます。
次々に開発される化学物質への対応は、規制側も大変なご苦労をされておられるのだと思います。
私のような年齢の者はさておき、これからの子どもたち、若者、さらにその次の世代のために健康
な生活を送れるような環境と食品を提供する事は、私たちの役目だと思います。
生産者の混乱を防ぐためにも「緩和しました、厳しくしました、禁止しました」とならないよう、
慎重な対応をお願いいたします。
最後にもう一度、生態系への悪影響も懸念されておりますことから、残留基準の緩和には反対いた
します。
反対です
より厳しい基準にするべきを、国際的にも逆行する法律にするとは到底納得できません
国民の健康をどのように守るつもりなのでしょうか
ミツバシはどうなるんのでしょうか
国はどちらを向いてるのでしょうか、利益のためにこれ以上日本国民を苦しめないでください
よろしくお願い致します。
回答
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ネオ二コチノイド系農薬は日本でも禁止にするべき。残留基準値を緩めるという方向は絶対に間
違っています。散布回数が少なくて済むから「減農薬」なんていう標示がでるくらいで、これは農
薬使用の偽装です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
私の家内は広島県に住んでいた時、近所の畑の農薬(ラウンドアップ)で自律神経失調症になって
しまいました。十年ぐらい経ちますが、まだ影響が残っています。規則をゆるくして、薄く広く影
響をひろげれば、敏感な人は酷いことになる可能性があります。
残留農薬の緩和には、断固反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
新農薬ネオニコチノイドが脅かす ミツバチ、生態系、人間
NPO法人 ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議JEPA著
http://kokumin-kaigi.org/wp-content/uploads/2011/03/Neonicotinoid2012-11.pdf
この農薬規制があっては絶対になりません。ミツバチが大量死すると食料飢餓が起こります。これ
は日本に限ったことではありません。
ネオニコチノイド系の農薬規制を緩和するとなるとEUではすでに禁止されているのに、日本で緩
和するなら、利権以外のなにものでもありません。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ただでさえ人体や生物に影響のあるとされている物質の基準を引き上げる意味がわかりません。
基準緩和はやめてください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド
系殺虫剤のひとつです。
ネオニコチノイドはシナプス部分の後膜に存在する神経伝達物質アセチルコリンの受容体「ニコチ
ン性アセチルコリン受容体(nAChR)」に結合し、神経を興奮させ続けることで昆虫を死に至らしめ
るものです。
回答については、別
また、アセチルコリンは、昆虫のみならず、ヒトでも神経伝達物質として自律神経系、神経筋接合
添2の「1.農薬の
部、中枢神経系において作用していることから、ネオニコチノイド系農薬のヒトの脳への影響、と
登録、使用に関する
りわけ胎児・小児など脆弱な発達脳への影響を懸念する意見もあります。
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
食品安全委員会による審議で評価された試験の種類にある「慢性毒性/発がん性合併試験」とはど
準に関する御意見へ
のような試験でしょうか。
の回答について」,
上記のような神経作用についての試験は行われているのでしょうか?
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
EU全域で禁止される農薬の食品残留基準値をなぜ日本国内では上げることができるのでしょうか?
について」を御参照
ください。
食品中の農薬(クロチアニジン)基準値を大幅に上げることができる安全性への根拠が明確になっ
ていません。
以上のような理由から、農水省による「農薬取締法に基づく適用拡大申請」に基づく「食品、添加
物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬(クロチアニジン)の残
留基準設定)」に反対します。
クロチアニジンの残留基準値を上げるべきではありません。
理由としては、第一に引き上げる必然性がありません。
第2に神経に悪影響を与える危険性が指摘され、安全性に強い疑問があるためです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
基準をゆるめることには反対です。
農業国家の多いEUで強く規制されているのはそれだけの危惧があるからだと思います。どの生き物
にどれだけの影響を与えてどのような連鎖反応が起こるかわかりもしないで農薬の基準をゆるめる
のは、自然のバランスに関する人間の認識の浅さを考えてると、非常に危険です。
農薬の基準は、できるだけ厳しく維持されることを望みます。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。もう少し長く広
い目で見てほしいです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
残留農薬による汚染は、中国食品で懲りたはずです。
なのに国内で基準を甘くすれば、現在進行形のホテルでの食品偽装の、
被害どころでは済まなくなります。
健康に悪影響を及ぼしかねない法改正には、断固反対です!
子供達の未来を奪う法案は、絶対に許しません!
回答については、別
添2の「9.食品の
安全性に係るその他
の御意見への回答に
ついて」を御参照く
ださい。
農薬の基準値緩和に利点などありません。
人体の有害が増すだけです。
そもそも、農薬まみれの作物を生産者や農水省の方々は召し上がるのでしょうか?
農薬のような化学薬品によって生産性を上げるより、
農業そのものの促進が後世の為になり、後の実入りとなるのではないでしょうか。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
絶対反対!!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいです。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
有り得ません。国民の健康についてどうお考えですか。子どもたちに安心して与えられません。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
食品中の農薬クロチアニジンの命令等の案、残留基準設定について一律基準の0.01ppmが妥当である
と考え、 以下にその理由を申し上げます。
当会では、被害の実体験から、アセチルコリン神経伝達系に影響する農薬(有機リン系・ネオニコ
チノイド系等)の規制をお願いしてまいりました。
このことは、「深刻な健康影響を及ぼすアセチルコリン神経伝達系に影響する薬剤の見直しのお願
い」平成17年6月、群馬県議会請願(趣旨採択)・「有機リン化合物の健康被害に対する早急な
対策のお願いの要望書」平成18年、内閣府で請願として受理されてまいりました。
ネオニコチノイド系農薬の健康被害は当初、マツクイムシ防除による地上散布でした(1~4)。
さらにマツクイムシ防除の時期とは無縁の季節に、マツクイムシ防除の時と同様な症状になり、医
師からネオニコチノイド系農薬を使用した農産物の疑いとの診断を受け、実際に避けた結果、回復
しました。 最も深刻な影響を受けたのは子供で、その後患者の実態は全国に及び、避けようのない
場合もあって、命が脅かされる体験をし続けています。
ネオニコチノイドの微量暴露が脳神経系に及ぼす影響について、科学的知見では、平成25年の月
刊「科学(岩波書店)」6月号、7月号に掲載された「自閉症・ADHDなど発達障害増加の原因として
の環境化学物質-有機リン系、ネオニコチノイド系農薬の危険性(上・下)に纏められておりま
す。
この中では特に、胎児期・乳幼児期微量暴露が発達障書を引き起こす可能性が極めて高いことが報
告されています。
2012年の文部科学省の調べで発達障害の可能性のある小中学校生が増加していますが、実際に、発
達障害児童が異常に増加しており、農薬に危機感をもっておられる地方都市の長もおられます。
ネオニコチノイド系農薬の残留基準の間題点は、健康への悪影響がないとされる、「一日許容摂取
量」ADIは 0.012~0.53mg/kg/日に設定されていて欧米並みであるのに、そこから算出される残留基
準は欧米に比べて極めて緩く、同じ毒性学データに基づいているのに、日本ばかりが残留基準は緩
いのです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」,「4.毒性評価
に関する御意見への
回答について」を御
参照ください。
御意見
この度示された、かぶの葉が現行0.02ppmホウレンソウ3ppmが40ppmとなる残留基準が認可されれ
ば、益々健康被害を増加させることであり、当会はとうてい容認することはできません。
前述の「科学」で、「アレルギー体質を持つ人が化学物質過敏症になるリスクがかなりあること
は、花粉症が”国民病”になっていることでわかる」と指摘しています。日本のアレルギーは、国
立成育センター等の2000年から2002年までの調査で20代前半のアレルギー予備軍は9割と世界で突出
しています。
健康被害実体験者として、これ以上被害を拡大しないために、因果関係が完全に証明されるまで放
置するのではなく、予防原則に基づき、むしろ残留基準をより厳しく見直し、一律基準の0.01ppmに
することが妥当だと考えます。
以上
参考資料
黒国詳一郎: 科学, 自閉症・ ADHDなど発達障害増加の原因としての環境化学物質
(上) 693~708 Vol.83 No6 (2013)
(下) 818~832 Vol.83 No7 (2013)
1) マツクイムシ防除 新農薬で健康被害訴え 朝日新聞 2004年5 月28 日
2) マツクイムシ防除 「安全な新薬剤」でも異常 散布地域で訴え続出
群馬経済新聞 2006年5月25日
3) マツクイムシ対策また農薬散布 「環境病患者会」など中止要望 面積は減少傾向
読売新聞 2008年5 月14日
4) マツクイムシ 農薬散布3市町村も中止 渋川、千代田、昭和 県内全廃へ
読売新聞 2008年5月17日
食品中の農薬クロチアニジン残留基準値の改正案の内容に反対です。
ヨーロッパでは同農薬の規制強化を図っていますし、「薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会農
薬・動物用医薬品部会の意見を踏まえ」とありますが、摂取してもまったく人体に影響がないと言
い切れるだけの根拠がないので。
経済発展のために国民の健康をないがしろにするような国に未来はないと思います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
回答
意見への回答につい
て」,「4.毒性評価
に関する御意見への
回答について」を御
参照ください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUで使用禁止が決まった農薬の基準値を上げるのはやめてほしいと思います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
本改正に反対を表明します。
クロチアニジンを含むネオニコチノイド系農薬類はミツバチ類への強い悪影響が懸念されており、
EUにおいても使用の一時差し止めが決まっている。
http://ec.europa.eu/food/animal/liveanimals/bees/neonicotinoids_en.htm
本改正は人体に対する影響の観点に基づくものと思われるが、だからといって生態系への悪影響が
懸念される農薬の使用を推進するような規制緩和を行うことは望ましいことではない。海外からの
非難を受け、環境分野における国際交渉の場で日本のプレゼンスを低下させることにつながるだろ
う。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
なるべく農薬の使われない自然な形のものを子どもたちには食べさせたいです。
子どもたちの未来のため考えなおしてください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
現在の農薬基準値でも問題なく農業が行われているにも関わらずなぜ基準値を大幅に緩和する必要
があるのでしょうか?規制緩和によってのメリットとは農薬の販売促進以外に何があるのでしょう
か?
現在EUではすでにネオニコチノイド系農薬散布は禁止されています。EUの決定とは正反対の道
をなぜ進む必要があるのでしょうか?
一般的な医薬品と異なり農薬は一度環境中に散布されてしまうと除去することはほぼ不可能です。
もし途中で何かの被害が出ても急に対策が取れないものです。だからこそ少なくてよいものを増や
す理由などどこにもないはずです。
現在世界中でネオニコチノイド系農薬に関しては蜂をはじめとする昆虫に対する被害報告、さらに
は人体に対する健康被害報告もなされています。少しでも疑わしいものは予防原則を適応するのが
当然ではないでしょうか。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
現在の蜂をはじめとした昆虫の激減は明らかにネオニコチノイド系農薬の散布と関連していると思
います。このまま蜂や昆虫が減少すれば受粉が十分行われなくなり農業そのものが危うくなってし
まうのではないでしょうか。
農業を助けるための農薬が農業を苦しめる結果になってしまうのではないでしょうか。
人の健康、自然環境、日本の農業全てにとって何が最も大切かを考えていただきたいと思います。
危険な農薬の基準値をゆるくするなんて考えられません。断固反対します!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
食品中のネオニコチノイド系農薬(クロチアニジン)の残留基準については、基準値を現在よりも
厳しくし、EU同様安全性が確認できない間は使用を禁止するようにお願いいたします。
人間の脳神経への影響も危惧され、水溶性のため植物内に取り込まれたものは我々消費者が落とす
事ができません。
船瀬 俊介 著 『悪魔の新・農薬「ネオニコチノイド」』にもありますが、
現在、日本においてもミツバチの数が減っているとの報告もあり、このままで行くとミツバチの受
粉を必要とする農作物への影響も心配されます。
まだまだ解明されていない部分が多いとは思いますが、悪影響が否定できないものは、安全性が確
認でるまで残留基準をより厳しくし、使用自体も禁止するよう重ねてお願いいたします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」,「4.毒性評価
に関する御意見への
回答について」を御
参照ください。
ミツバチの減少要因となっているクロチアニジンを減らすのではなく、増加というのはどういう考
えなのかさっぱりわからない。どう考えても経団連の会長の圧力としか思えない。世界各国で使用
禁止になっているのを日本はなぜ認めるのか。日本の農業を守るためにも、将来の子供達のために
も、この案件は反対です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
はちみつから残留ネオニコチノイド
http://www.47news.jp/CN/201308/CN2013081801001357.html
特定非営利活動法人
「ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議」 著
ネオニコチノイド系農薬の使用中止等を求める緊急提言
http://kokumin-kaigi.sakura.ne.jp/kokumin/wpcontent/uploads/2011/03/100219neonicotinoid.pdf
全部きちんと読んでください。心ある官僚の方、本当の意味で頭のよい
方に読んでいただきたいです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
クロチアニジン系の残留物は、海外では、規制強化の動きがあると聞きます。
是非、事実確認と影響確認をお願いいたします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
なぜ日本だけ規制緩和なのですか?
なんでも受け入れる国民を欺いているのですか?
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいです。ミツバチの大量死もこ
の農薬が一因と聞きます。使用を禁止してください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで禁止されることが決定している農薬の基準を緩くしないでください。ますます普通に売られて
いる野菜を買えなくなります。家族、特に子どものことを考え、農薬をなるべく使っていない食物
を選んでいます。農薬は河川の水質にも影響します。微量でも環境汚染を拡大する一因になるので
はないでしょうか。世界の潮流に逆行する基準緩和はやめてほしいです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
反対です。ネオニコチノイド系の農薬でミツバチが激減しています。
人が食べる種、実は植物の受精、多くはミツバチによる受粉によります。人の催奇形性も問題で
す。ヨーロッパでは既にこの農薬は禁止されました。これを使うと、輸入禁止措置がとられるのは
明らか。
日本国民を守るためにも、禁止。お願いします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「4.毒性評
価に関する御意見へ
の回答について」,
「6. 食品の輸出に
関する御意見への回
答について」を御参
照ください。
御意見
回答
平成24年度 NPO法人民間稲作研究所シンポジウム 特別講演
ネオニコチノイド系農薬、フィプロニルをめぐる内外動向
http://inasaku.or.tv/kenkyujo/130404mizuno.pdf
(目次)
・『サイエンス』『ネイチャー』両誌に掲載され、科学的に決着
・多様な生きものが、世界各国で急激に減少
・家庭内でのネオニコチノイド系農薬はこれから表面化?
・ネオニコチノイド系農薬は原爆ほどの強さ。想定外の毒性も
・ネオニコチノイド系農薬とは? まぜる、まぶす、が怖い
・人体の中でさらに強毒性に。「安全神話」に隠されたデータ
・EU 勧告「13 年 7 月 1 日までに、市場から撤退すべし」
・日本の問題--残留基準、空中散布、カメムシ防除
・アメリカ小児科学会「子どもの農薬曝露を減らすべき」
・ネオニコチノイド系農薬 関連資料
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
世界的に規制の方向に動いているネオニコチノイド系農薬クロチアニジンの残留農薬の基準値を大
幅に引き上げようとしている、本当の理由は何ですか?
そのような基準で作られた農作物を、あなた方は口に出来ますか?自分の子供達に食べさせられま
すか?消費者もいつまでも馬鹿ではないです。
何につけてもそうですが、一体どちらを向いて政治をしているのでしょうか。子供を守れない国
に、未来はありません。
私達よりはるかに賢いはずの方々が、そんな当たり前の事すら考えられないことに、ただただ残念
のひと言です。
是非、今一度再考を願います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
今度の改正は基準を緩めるもので、反対いたします。農薬の基準は、国民と国土の保全と継続的使
用のために必須の要件である。特に農業に深刻な問題を引き起こしている蜂の死滅という世界的な
現象を引き起こしていると疑われているネオニコチノイド系農薬(殺虫剤)を緩めることは、短期
的な使用者の利便性と利益にかなっても、継続的な国民の福祉を害するものです。
薬剤やホルモン剤を大量投与する農業は継続不可能で、生物の逆襲を受けて人間の生活と健康の
基盤を揺るがすものです。こうゆう公共の福祉に反する動きは、国家としてしっかり規制を守って
いくべきと考えます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
基準を緩和する理由がわかりません。基準緩和には反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
なぜこのタイミングで基準が緩和されるのか、まったく理解できない。
原発事故後、放射能汚染によって子どもたちの健康が危ぶまれているのに、残留農薬の危険性に
よって、さらに不安が拡大するだろう。
ネオニコチノイド系の農薬は、蜜蜂崩壊症候群の原因と言われ、クロチアニジンはEUでは禁止さ
れたはずだ。
なぜ、日本では逆の流れになるのか。
日本では、赤トンボの数が激減した時期と、ネオニコチノイド系の農薬が使用され始めた時期が一
致している。
生態系の複雑な仕組みや、細胞レベルのミクロな世界のことなど、たかがラットの実験や、現在の
暫定的理論でいったい何がわかるというのか。
健康被害や環境への影響は、予防原則を適用すべきだ。
ネオニコチノイド系の農薬は浸透性なので、表面を削っても取り除けないと聞いた。
これ以上、日本の食と日本人の暮らしを滅茶苦茶にするのはどうか、やめてもらいたい。
私は愛する者には決してそんなものは食わせないと思っているが、知らずに口に入ることもある
し、無農薬でないものを食べざるを得ない状況も考えられる。
知らないで食べる人たちも気の毒だ。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
日本では、赤トンボの数が激減した時期と、ネオニコチノイド系の農薬が使用され始めた時期が一
致している。
生態系の複雑な仕組みや、細胞レベルのミクロな世界のことなど、たかがラットの実験や、現在の
暫定的理論でいったい何がわかるというのか。
御意見
健康被害や環境への影響は、予防原則を適用すべきだ。
ネオニコチノイド系の農薬は浸透性なので、表面を削っても取り除けないと聞いた。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
回答
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
これ以上、日本の食と日本人の暮らしを滅茶苦茶にするのはどうか、やめてもらいたい。
私は愛する者には決してそんなものは食わせないと思っているが、知らずに口に入ることもある
し、無農薬でないものを食べざるを得ない状況も考えられる。
知らないで食べる人たちも気の毒だ。
どうかどうか、自分の子どもに食べさせるかどうかという気持ち、7代先の子孫にどんな環境を残
せるのかという気持ちで、基準値改悪はやめてください。
心よりお願い申し上げます。
現行でも多すぎると思うので、増やすべきではない。
●ネオニコチノイド系農薬3種は2013年12月よりEU全域で使用が原則禁止となり、世界的に縮小の方
向にある。
●食品の内部に浸透し、水に晒しても落ちない。
●ミツバチの大量死を招く恐れがある。
●農家さんの健康被害、また、こどもの発達障害等の原因になる恐れが指摘されている。
以上の理由により、基準緩和に反対します。
残留農薬の基準が2000倍とは高すぎます。「農薬」ではなく「残留農薬」がですよ。もはや、安全
な食品ではありません。
これはTPPに絡んだ、悪質な基準緩和だと思います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
御意見
回答
どうして食べ物に添加する毒物の規制を緩和されたいとお望みなのでしょうか?
規制緩和に反対です。
クロチアニジンはネオニコチノイド系の殺虫剤ですね。ネオニコチノイドはニコチンをもとに開発
された農薬です(ニコチン自体が人体に有害ではないかと示唆されているのに、どうしてこの物質
から農薬が作られたのかも少し謎ではありますか)。
私自身、農業をする身であります。古くから農業をされている方はどんどん農薬を使用されて育て
ることに抵抗が少ないようです。使用上の注意もよく読まれず、「だいたいこのくらいでもいいだ
ろう」と大雑把な量をばら撒かれる方もいます。
しかし、農薬に限らずニコチンも医療薬の類も人体に何かしらの影響を及ぼすという意味では取り
扱いに注意すべきものであるように思われます。
しかも、今回規制緩和を検討されているクロチアニジンは水溶性で残留性が高く、いくら収穫数日
前までの使用だとされても農作物から取り除くことができないと思われます。
ネオニコチノイドは、昆虫や人の自立神経系で大重要な働きをしているアセチルコリンという物質
の正常な働きを攪乱する危険性があります。昨今、うつ病などとともに自律神経失調症様の症状を
訴えられる方が増えています。
その背景にはストレス等の精神衛生上の問題のみならず、残留農薬や添加物が多量に含まれた食物
をたくさん摂取していることも関わってきているように思われます。
健康な人・子がたくさんいれば、社会保障費も減額することができるし、ピンピンコロリで施設・
病院における問題やそのスタッフの精神疾患数も減らすことができるのではないでしょうか。
まだまだ買い物をするときに裏の表示を見ない方が多いと思われます(そもそもマクドナルドなど
のファストフードが流行っていることやマーガリンが普通に売れていること自体、食べ物とプラス
チックを混同しているのではないかとも思われますが)。
諸外国がいくら進めようと取りやめようとしない家父長制度よりも、もっと食物を選びとる重要
性、危険な薬の使用を推進しないような方針を大事にしていただきたいと存じます。
ただでさえ自民・民主の暴挙で放射線に汚染された食物が広がっているのにもかかわらず、このよ
うな規制を行われると食べられるものが更に減ってしまう可能性を危惧しております。
このような規制緩和は断固として反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」,「4.毒性評価
に関する御意見への
回答について」を御
参照ください。
残留農薬の基準が引き上げられるなんて信じられません。特にネオニコチノイド系のものは、健康
に色々負荷を与えると聞いています。残留農薬が引き上げられたものを同時に食べたら、摂取量が
多くなるのではないでしょうか?人の健康を第一に考えた策ではなく、あくまでも商業ベースで考
えられた策としか思えません。どうして、いつも人をなおざりにして基準が考えられるのでしょう
か?人の為の国ではないのですか?こんなことをされてしまったら、基準が引き上げられた野菜
は、食べることができません。もっと「人の健康」「子供達の将来」を考えてほしいです。絶対に
反対いたします。もっと「人」のことを考えてください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド
系殺虫剤のひとつです。
ネオニコチノイドはシナプス部分の後膜に存在する神経伝達物質アセチルコリンの受容体「ニコチ
ン性アセチルコリン受容体(nAChR)」に結合し、神経を興奮させ続けることで昆虫を死に至らしめ
るものです。
また、アセチルコリンは、昆虫のみならず、ヒトでも神経伝達物質として自律神経系、神経筋接合
部、中枢神経系において作用していることから、ネオニコチノイド系農薬のヒトの脳への影響、と 回答については、別
りわけ胎児・小児など脆弱な発達脳への影響を懸念する意見もあります。
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
食品安全委員会による審議で評価された試験の種類にある「慢性毒性/発がん性合併試験」とはど の回答について」,
のような試験でしょうか。
「4.毒性評価に関
上記のような神経作用についての試験は行われているのでしょうか?
する御意見への回答
について」を御参照
EU全域で禁止される農薬の食品残留基準値をなぜ日本国内では上げることができるのでしょうか? ください。
食品中の農薬(クロチアニジン)基準値を大幅に上げることができる安全性への根拠が明確になっ
ていません。
以上のような理由から、農水省による「農薬取締法に基づく適用拡大申請」に基づく「食品、添加
物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬(クロチアニジン)の残
留基準設定)」に反対します。
御意見
回答
反対です!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
クロチアニジンはヨーロッパではミツバチを保護するために今年の5月に一時使用禁止が決定したば
御意見への回答につ
かりで世界的に見て規制の方向です。
いて」,「2.残留基
多くの作物の受粉に関わるミツバチがいなくなると、食べ物はやがてなくなります。EUで規制が強
準に関する御意見へ
化されている農薬が日本国内で緩和されるのはなぜでしょうか。
の回答について」,
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
「7.環境影響に関
い。
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
生態系、農業への影響のみならず、国民の健康安全を守るため、
予防的にも一刻も早く、健康を損ないかねないネオニコチノイドの禁止を求めます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「4.毒性評
価に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
規制緩和に反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
“EUで規制が強化されている農薬”には規制がかけられている理由があり、それがミツバチや環境
に負荷があるためである。こういた状況がある中で、日本国内で規制ではなく、緩和されるのいさ
さかおかしくはないだろうか。規制ではなく緩和されるには、環境負荷よりも重要な理由があると
いうことなのだろうか。
環境に悪い、ミツバチを大量死に追い込んだ一因であるものが、人間に対して安全なものであると
いえるのだろうか。
ミツバチも人間も同じ生物である。ほかの生物を死に至らせるものが、人間の生命を脅かさないと
言えるのだろうか。
近年オーガニック、有機農法が注目され、放射能についても過敏になり、その基準値に注目がい
く。TPPで自由に貿易がされようとしつつある中で、日本の農作物は安全であることをアピールする
ことが今必要なのではないか。Made in Japanに対して今まであった価値が、今は原発によりさがて
いる。それなのに農薬に関して基準を緩和すれば、特にEUにおいては、よりマイナスのイメージし
かなくなるのではないか。そして、外国だけでなく安全に高まる子供を持つ主婦や孫を持つ高齢者
からどんどん、買われなくなっていってしまうのではないか。
環境にも悪く、最終的に買われなくなり、農家も苦しい。こういう将来も想像できなくはない。
目先の利益だけではなく、持続可能な未来を見据えて考えてほしいです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「6. 食品の輸出に
関する御意見への回
答について」,「7.
環境影響に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
なぜ、いま農薬の基準値を緩和するのかがわかりません。日本の農産物は基準の厳しい制限のなか
で栽培されるため安全だとか安心だとか政府もおっしゃっているのに、自分で自分の首を絞めるよ
うな事を、なぜ、考えるのかわかりません。
私は、農家としてこの「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食
品中の農薬(クロチアニジン)の残留基準設定)」に、反対の意思を示させていただきます。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
欧米ではミツバチの減少等により暫定的に使用禁止措置をとった農薬の、残留基準緩和に反対しま 御意見への回答につ
す。万が一ミツバチが全滅すると、自然界のバランスが崩れ、4年で世界が滅びるという試算もある いて」,「2.残留基
そうです。日本のアレルギー患者の急増は、農薬・添加物等の多さも大きな要因だと思います。政 準に関する御意見へ
府は国民の健康を守るために、基準の規制強化へこそ動くべきで、規制緩和には断固反対いたしま の回答について」,
す。
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
規制緩和には反対します。
安全性が担保できないものの規制を緩和することは国民の健康への配慮がないと理解します。
なぜ世界的には規制する方向であるのかを今一度考えていただきたい。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬の使用基準を緩和しないでください。
安全な食品を食べたいです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
EUでは危険性から使用禁止になった。農薬の基準をゆるめるのでなく、使用禁止にしてほしい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
ミカンの果皮の残留クロチアニジン濃度を上げることに反対します。理由は香りつじけの目的でミ
カンの果皮を使い場合にはその量は他の香辛料と比べてかなり多いので残留クロチアニジン濃度は
引き上げることに反対します。スペアミント及びペパーミントについての見解です。ハーブは香辛
料に比べて使用量が多いので、スペアミント及びペパーミントの濃度を引き上げるのでなく他の
ハーブの方をスペアミント及びペパーミントの濃度に引き下げるのが妥当だと考えます。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUでは使用禁止になると聞いています。基準を厳しくするならまだしも、大幅に緩和するなど以て
の外です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンは、ヨーロッパではミツバチを保護するために、今年の5月
いて」,「2.残留基
に一時使用禁止が決定したばかりです。
準に関する御意見へ
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのには反対です!
の回答について」,
ミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してください。
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUでも禁止されているこの農薬の残留基準値を緩くすることに反対します。
かえってより厳しくする方向であることを願います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンは、ヨーロッパではミツバチを保護するために今年の5月に
一時使用禁止が決定したばかりです。EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのは
おかしいのではないでしょうか。基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明
できるまで使用を禁止してください。
ネオニコチノイド系農薬がもし、ミツバチ大量死と関係があるとしたら、ミツバチ絶滅のあと、植
物の受粉は問題なく行われるのでしょうか?
人類は人類だけで生きているわけではありません。様々な生物、微生物との
共生関係の中で生きている事をもう一度認識しなおす時期に来ているのではないかと思います。
クロチアニジンの規制緩和には反対します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
小学生の娘を持つ主婦です。高校生の頃、現代社会で学んだ中で気になっていた本がありました。
娘を妊娠中、産院の待合室でその本、レイチェル・カーソンの「沈黙の春」を読んで真っ青になり
ました。娘への影響が怖くて、生まれる前からかなり気を遣った食生活に務めています。
農薬が人間を含む生態系にもたらす危機は生殖系に色濃く反映され、世代を超えて引き継がれてし
まいます。今日日、不妊に悩む女性が多いことも無関係とは思えません。彼女が警鐘を鳴らした農
薬とは違う種類で、しかも量も減っているかもしれません。けれどその基準を引き上げようとして
いることは、時代に逆行しているとしか思えません。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
人々の健康に関わる厚生労働省のはずなのではありませんか?
「7.環境影響に関
する御意見への回答
これからTPP問題もより本格化してくるでしょうが、アメリカやオーストラリアのような広大な土地
について」を御参照
を持たない日本が世界に誇れる農業の姿は、その品質の高さなのではありませんか?安心して口に
ください。
できる農作物なのではありませんか?
少なくとも私は、基準の厳しい国産のものを選びたいし、実際できるだけ選んでいるつもりです。
基準緩和によって品質が良くなるとは思えません。人体への害が無くなるとも思えません。いまあ
る基準を引き上げることはやめていただきたいです。基準を引き上げることで健康を害されれば、
国民医療費もまた増加してしまうのではないでしょうか?
とても不安です。是非とも基準緩和を撤回してください!
ネオニコチノイド系の農薬に付いては各国が使用禁止又は規制の方向に向かっています。数年前か
らミツバチの大量死という問題が新聞や雑誌の紙面に取り上げられていますし、その原因因子とし
てネオニコチノイド系の農薬が確実視されているのは周知の事実です。
「ネオニコ系農薬は幅広い害虫に効果がある一方、哺乳類や鳥類、水生生物には毒性が低いとメー
カーは説明し、家庭園芸用からシロアリ駆除剤、ペットのノミ取り、コバエなどの害虫駆除剤まで
身の回りでも広く使われている。
その最大の特徴は、殺虫成分が根などから作物に浸透し、作物全体に移行する「浸透性」にあ
る。昆虫は葉や実を食べても、樹液や蜜を吸っても毒が回り、神経をやられて死んでしまう。
また効果が長続きする「残効性」にも優れており、致死量未満の量でも継続的に使用すると昆虫
には致命的になる。
このように使う側にはまことに都合がよい半面、標的以外の昆虫にはきわめて有害で、多くの国
でミツバチ大量死の原因になっている。このためイミダクロプリドやクロチアニジンはフランス、
ドイツ、イタリアなどで厳しい使用制限が課されている。
日本でも各地でミツバチが大量死しており、それが一因になって〇九年には、イチゴやメロンに
授粉するミツバチが全国で不足し、園芸農家が困り果てる騒ぎになったが、農林水産省は抜本的な
対策をとっていない。」
また人体への被害も報告されています。
「ネオニコ系農薬は人に摂取されると中枢神経系、自律神経系、骨格系に関連する多様な症状を引
き起こす。脈の異常、指の震え、発熱、腹痛、頭痛、胸痛、短期の記憶障害も起きる。」
(以上、出典もと http://www.sentaku.co.jp/category/economies/post-2540.php)
このような危険性を知りつつ残留濃度の基準値を大幅に緩和する今回の改正には断固反対いたしま
す。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
今回の農薬残留基準に反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
この農薬は多くの専門家によって自然環境への懸念が提言されています。規制緩和のみならず使用
の禁止を求めます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
ネオニコチノイド系農薬は全面使用禁止にしてください!
EUは禁止なのに、なぜ日本は使うのですか?→それは日本人をガンや病気で殺す為、ということは
バレていますよ。
殺人省のみなさんへ、アメリカにこびるのは、奥さんや子供に恥ずかしくないですか?
結果的に人を病気にしたり、殺してお給料をかせぐことを、どう思っていますか?
全面使用禁止にしないと許さないです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
食品中の農薬(クロチアニジン)の残留基準についての改定をゆるくすることは、ミツバチのみな
らず動植物、人間にまで影響を与えることが危惧されます。EUでは規制が強化されているのに、日
本で緩和するというのはいかがなものでしょうか?基準変更の前に、ミツバチや環境への影響につ
いて沢山のデータをとってから判断していただきたいと思います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ネオニコチノイド系殺虫剤は、みつばちを絶滅させるといわれています。そのようなことにならな
いような政策を執って下さい。わが家では数年前から「奇跡のりんご」の木村秋則さんの農法に倣
い、作物を作っています。虫を殺さないで出来ることを実感しつつあります。今年はみつばちを数
匹見ることがあって驚きました。子供たちに、童話に出て来る“マーヤ”のようなみつばちを見せ
てやりたい。人を刺すかもしれない蜂ではなく、花の蜜を運ぶ愛らしいみつばちが身近にいる環境
を残してやりたいと思います。農薬というものがなくなることを願っています。よろしくお願いし
ます。とりあえずは、クロチアニジンの残留基準設置の変更案について、反対の表明をさせていた
だきます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬は比較的新しい農薬であり、安全性について完全に証明されたとは言えな
いものです。特に心配なのは以下の3点です。
1.ミツバチへの影響
2.胎児・乳幼児の脳への影響
3.環境全体への影響
1と2については農薬散布による影響と食物として摂取した場合の両方からの影響を含みます。
日本での農薬使用の歴史を見れば、認可されて一定期間使われてから実は安全じゃなかったという
ことが多々あります。
農薬を使う農業従事者、農村で育つ子供たち、生産物を食べる消費者、農薬が流れ込む川や海、そ
こで生きている生物たち。
残留農薬基準を緩和するということは、その全てに対して現在以上の危害が及ぶかもしれない状況
を受け入れるということです。
EUでクロチアニジンの使用を一部規制した直後の日本での残留基準の緩和。科学産業の専門家で
はないので見当はずれかもしれませんが、海外で減ったクロチアニジンの売り上げを製造元の日本
国内で伸ばそうとしているのでは?と勘繰りたくなるタイミングですね。
厚生労働省の方たちには、くれぐれも企業ではなくて国民の健康を優先していただきたいと思いま
す。
私の周りには無農薬でとても健康な(そして美味しい)野菜・果物を作っている農業従事者の方た
ちが居ます。
今すぐ農薬を全廃にしろと言っても無理だと思いますが、少しずつでも農薬の使用を減らせる方向
に農薬残留基準を改正していただきたいと思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
規制緩和に反対します。
ネオニコチノイド系の農薬の影響でミツバチが減っている。
これ以上、子供たちの食べるものをなくさないでください。
ドイツ連邦消費者保護・安全局(BVL)は、2008年にクロチアニジンとイミダクロプリドの
認可を取り消し、ネオニコチノイド系農薬7種類を販売禁止したそうです。
世界的なミツバチの大量死の原因にネオニコチノイド系の農薬が主要因子としている国が多い中、
設定値を大きくするのは逆行です。
むしろ、ドイツに倣い、販売や製造の禁止こそが必要なのでは。
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
私は、クロチアニジンの食品残留基準値を緩和することに関し反対いたします。
登録、使用に関する
その理由は、クロチアニジンは、ヨーロッパ(EU)全域で使用が禁止になる予定(2013年12月1日)です 御意見への回答につ
が、日本においても同様の判断をするべきだと考えるからです。
いて」,「2.残留基
もし、日本では基準値を緩和するというのであれば、EUとは何が異なって、どのように大丈夫なの 準に関する御意見へ
か、新たな基準値の根拠を明確に示す必要があります。さらに、自然や人体に対する影響に関して の回答について」,
も、EUで禁止された理由をひっくり返せるだけの、大丈夫だと言える明確な根拠を示す必要がある 「7.環境影響に関
と思います。
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
本件につきまして、コメント申し上げます。
今回の緩和につきましては、EUでは厳しく規制され、ミツバチの大量死の原因になっている薬物と
伺いました。
緩和されることにより、他の生物への影響をもたらされる懸念があります。
生態をきちんと守ることは、私たち人類の義務です。
私たちの利益だけを追求するのではなく、きちんと調査した上で進めていただきたい。今回に関し
ては、1国民として反対の意見です。
一時的なものでなく、これから先の未来の私たちの日本を自然豊かなものとするため、責任ある決
断をお願いします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
「食品、添加物などの規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)における食品中の農薬(クロチアニ
ジン)の残留基準についての改正案についての私見を述べさせて頂きます。
我が日本国はクロチアニジンの使用を禁じるべきです。
加えて、全ての農薬の使用許容量を厳しく制限し、少なくとも欧米以下に引き下げるべきです。
以下に理由を述べます。
一部報道によれば、呼吸困難及び全身の筋肉の引きつりによる歩行困難を来した女性の尿からネオ
ニコチノイド系統の農薬代謝産物が検出された事例が報告されています。この患者は烏龍茶と葡萄
ジュースと梨を摂取していましたが、これらの飲食を止めたところ、わずか数日で健康状態が改善
されたとのことで、病因は当該飲食物に使用された農薬であるとみるのが自然でありましょう。
この事例の報告者は、東京女子医科大学東医療センター麻酔科の平久美子氏です。氏によれば、ネ
オニコチノイド系統の農薬は「人間の神経細胞を攻撃して、主に脳と自律神経を狂わす大変な毒
物」であり、中毒患者の発生にも言及しています。
(引用元URL:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130913-00010003-jisin-soci)
また氏は、ネオニコチノイド系統の農薬の残留基準値についても欧米に比して「日本の基準の甘さ
は驚くべき」高さであると警鐘を鳴らしています。お茶は「EUの300倍も甘い」とのことです。
2010年度の主要国の農薬使用量を比較したグラフによれば、使用量第1位は日本です。わが国の使用
量は突出して高く、第2位の韓国のおよそ2倍であり、中国の約19倍という桁違いの量です。英国と
米国は、中国を下回ります。他の先進国においてこのような実績があるのですから、日本も農薬を
減らせるはずです。農薬メーカーを利することの引き換えに、 私たち日本国民の健康を手放すこと
があってはいけないと思うのです。合法の名の下に市場において健康を損なう食品が流通されてい
るようでは、益々日本の出生率と人口は下降の一途を辿ることでしょう。日本の食料自給率を高め
るためにも、安全な食品生産の枠組みを構築することが今最も求められていることだと考えます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「2.残留基
食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬(クロチアニ 準に関する御意見へ
ジン)の残留基準設定)」に関する意見のについて
の回答について」,
「3.農薬への暴露
クロチアニジンは、ネオニコチノイド系農薬であり、EUでは使用が禁止となっていると聞きまし
量の評価に関する御
た。ネオニコチノイド系農薬は浸透なので洗っても落ちません。また、ミツバチや、生態系に必要 意見への回答につい
な昆虫などの減少も懸念されます。
て」,「7.環境影響
野菜への残留基準の引き上げには反対です。
に関する御意見への
回答について」を御
参照ください。
私はひどいアレルギーがあり、通常多くの人が営む日常生活に支障をきたすことがあります。アレ
ルギーの原因は解明されていませんが、一説には農薬が一因ではないかとの意見があります。
アレルギーの原因が解明されない現状では、その可能性もありえない説ではありません。
アレルギー以外の体への影響、環境への影響も問題視されています。
農薬の必要性もわかりますが、農薬が含まれる食品を摂取することで健康を損なう可能性がある限
り、慎重になって頂きたいと思い意見を提出いたします。改正には反対です。
難しいこととは承知しておりますが、今後農薬の使用量を減らす方向へ進んでいくことを望んでお
ります。
よろしくお願いします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」,「7.環
境影響に関する御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
EUが禁止したものを日本で受け入れて日本人の健康を害するのが、日本政府のなさることなのです
か。そもそも使用自体を禁止して欲しいものの残留基準を上げるなんて到底理解出来ません。基準
を厳しくするのはもとより、使用も禁止して欲しいと思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
ネオニコチノイド系農薬の危険性の報道をよく見かけます。
EUでは、予防原則に基づいて、規制が強化されています。
ミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してください。
もし、それでも、緩和するというのであれば、「ネオニコチノイド系農薬を使用している」旨、必
ず表記するようにしてください。
私達が、「選択」できるようにしてください。
この改正を知らない人や、パブコメを出すことが、できない人達の方が多いことも、十分理解して
ください。よろしくお願い致します。
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
有害だと明白なものを、
これ以上緩和などとしたら
日本の企業や政治家のことなど
誰も信用しません。
今までも、国民を軽視しているのは明らかなので
国民がどう思おうと気にしないのでしょうけれど。
そんな国、住みたくないと思う人が増えるのも
仕方ないですね。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
でも、こうした環境や健康に重大な問題は
日本の問題だけじゃないです。
地球中に放射能汚染垂れ流し続けているように。
ネオニコチノイド系農薬は、EUでは2年以内に全廃が決定しています。ミツバチへの悪影響と、人
間の人体への悪影響を懸念しての措置です。日本産は安心というブランドイメージを守るために
も、ネオニコチノイド系農薬の段階的撤廃を希望します。規制緩和はやめてもらいたいです。ミツ
バチがいなくなってしまったら、受粉ができなくなり、作物が実らなくなってしまいます。全国的
にも養蜂家などで被害がでていますし、健康被害も出ています。どうか緩和しないでください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUでは一時使用禁止と聞いています。
危険が疑われ、ミツバチへの影響等が懸念されているとき、何故規制の緩和をしなくてはならない
のでしょうか。今すべきことではないと思います。日本でも一時禁止にして、生物、環境への影響
を真摯に調査すべきと考えます。規制緩和はやめてください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
基準を緩和するな
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
厚労省の方々は、この農薬の危険性を知らないのでしょうか? 知らないわけないですよね。アメリ
カの要求通りに強行しようとしているのでしょう。でも、やめてください。ネオニコチノイド系農
薬クロチアニジンは、ヨーロッパではミツバチを保護するために今年の5月に一時使用禁止が決定し
たばかりです。ミツバチに影響が出れば、農業が大ダメージを受けることくらいわかりませんか?
あなたたち官僚の食べる食べ物もなくなるんですよ。基準を緩和するようなバカな真似はやめてく
ださい。むしろこのような危険な農薬ははっきり禁止すべきです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してください
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系の農薬はミツバチの大量死の主要な原因であるとして、EUでは3種類のネオ
ニコチノイド系農薬の使用を暫定的に禁止しています。日本でもミツバチの大量死は各地で報告さ
れており、また、松枯れ防止の農薬空散(ネオニコ)によって、幼児に行動異常が現れた例も報告
されています。(●●●の場合)。
一般にネオニコノイド系の農薬は、人畜無害といわれていますが、
1.タバコのニコチンと同様アセチルコリン受容体に結合することで、神経を緊張させる作用があ
り、人間の神経系にも影響を及ぼすこと
2.浸透性農薬であり、植物の体全体に残留することで、いくら洗っても残留農薬が取れず、日常
食する野菜に使用されることは本来許されないものと思われます。
すでに有機リン系農薬や他の農薬によって、わが国の国民は大量の農薬を体内に蓄積させており、
乳幼児の脳神経の発達への影響や、神経系の疾患との関連性が指摘されています。(黒田洋一郎氏
の研究など)
現在日本がすすむべき方向は、有機リン系農薬、ネオニコチノイド系農薬全体の使用用を削減し、
かりぎなく0に近づけるようにすることであり、残留農薬の基準値を緩和することではありませ
ん。
緩和は絶対にしないでください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」,「4.毒性評価
に関する御意見への
回答について」を御
参照ください。
なお、今回のパブコメ募集は知人を介して知りました。
広く国民に意見を聞く必要のある重要な問題なのに、一般の新聞やテレビで意見公募の発表がされ
ていないのは非常に遺憾です。
今後は、このような重要案件については、意見公募について、かならず報道発表していただけます
ようお願いいたします。
基準緩和には反対です。
ミツバチの大量死の因果関係がはっきりするまでは、絶対に基準を上げるベキでは無いし、何故
「今」なのでしょう?
福島の年間被ばくレベルの基準も上げる案もあるようですが、その理由が「コスト(経済)」にある
ようです、健康や命を軽視した経済に意味があるのでしょうか?
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
私は主婦をしています。本やインタネットでネコチコノイド農薬の危険性を知りました。安全性の
確認が取れるまでネコチコノイド農薬を使わない方向に進んで頂けると嬉しいです。ネコチコノイ
ド農薬はみつばちさんたちの生態系をおかしくして食物にも影響があるそうです。はちみつも大好
きなのでこれからも安心して食べ物を頂けるようによろしくお願いいたします。より良い日本、健
康な地球でいられるように働いてくださっていることに感謝しています。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
環境保護、食の安全性、子ども達の未来のために農薬の基準緩和を止めて下さい。蜜蜂がいなく
なったら、採れなくなる作物があります。蜜蜂によって生計を立てている人もいます。出来るだけ
安心して食べられる野菜を求めている人がいます。そして、欧米では、上記のことから一時使用禁
止になっているのに、日本では緩和だなんて、信じられない!国民やこの国の自然、糧となるもの
を大事にしてください。農薬の基準緩和、反対です!
EUでは人体に無害、影響が少ないと証明された農薬しか使用できません。そこで、評価された結果
使用できないクロチアニジンが、日本では使用されている上に、さらいに残留基準値が引き上げら
れることは問題であると考えます。
特に現在でも残留基準値の高い葉物野菜の基準値が上げられますが、葉物のお野菜は加熱すると小
さくなるために大量に摂取しやすいものです。ですから、基準値が上がることは、残留農薬の体内
摂取量が想像以上にあがるものと考えます。
基準値が上がることは、消費者のためにはなりません。
現状維持を求めます。
また、葉物野菜の残留基準値が高いことが消費者にアピールされるべきだと考えます。
回答
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
クロチアニジンの残留基準設定について 以下の理由にて反対致します。
1.農薬の残量基準を増やす意味がわかりません。
2.安全安心は得られない内容であり輸入食品に対する緩和措置としか取れません。
3.クロチアニジンで健康が維持できる保証は有ません。
4.モンサントへ対する緩和措置と取られる改正と見ました。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
以上を持ってクロチアニジンの残留基準設定・新基準値に対しての案反対のと致します。
国として人や動植物の身体、生命への影響をきちんと考慮し、
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまでは
使用を禁止してください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
●EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい
●基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止すべき
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
今、改定を行う必要が無い。
理由
(1)必要性が無い。
食品添加物と違い、農薬は消費者に直接的メリットがない。専ら農業、生産現場におけるメリット
だけである。しかし今回のクロチアニジンの残留基準の改定は、農業、生産現場での必要性が全く
示されていない。
三つ葉の残留規制値が1000倍、蕪の葉で2000倍に上がる規制を緩める、日本の生産現場、農家での
必要性がまったく示されいない。従って、日本の農業現場では残留基準を緩める改定の必要性がな
いと判断をせざるを得ない。
(2)農業に不利益を及ぼす可能性
この農薬は、多くの国でミツバチ大量死の原因と疑われているネオニコチノイド系農薬である。ミ
ツバチは花粉を媒介する農業では重要な要となる昆虫である。今回の改定案で我が国でこれ以上の
ミツバチ大量死が発生する可能性を持つ農薬の使用量は増大するであろう。その農業への悪影響が
示されていない。
回答については、別
添2の「2.残留基
事前警戒原則(予防原則)を適用して、EUではこの農薬を2013年12月から2年間使用停止にする措置 準に関する御意見へ
を採っている。このEU規制は大陸規模で行われるから、その結果はミツバチ大量死の原因判断に資 の回答について」,
するであろう。この農薬の残留基準を緩める改定の必要性が日本農業ではないのだから、改定を遅 「3.農薬への暴露
らせても不利益はない。今、改定を行う必要が無い。
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」,「4.毒性評価
(3)神経毒である農薬を摂取量を増える消費者のデメリットが示されていない。
に関する御意見への
今回提案された残留基準を緩める改定で生じる摂取量の変化予測が示されていない。摂取量がADI・ 回答について」を御
一日許容摂取量を越えないようにすることは、残留基準設定の基本であるから摂取量試算値がある 参照ください。
はずだが、パブリックコメントに供された資料にはない。厚生労働省は、大半の国民である消費者
の被るデメリット、潜在的不利益を開示することに無関心と疑わざるを得ない。今回の改定の目的
は何なのだろうか。
この農薬は神経シナプス部分に存在する神経伝達物質アセチルコリンの受容体に結合し、神経を興
奮させ続ける神経毒である。昆虫では死に至るから、殺虫剤として有効である。人など哺乳動物の
受容体への親和性が昆虫の受容体への親和性よりも低いため、昆虫に選択的な毒性を発揮するとい
われている。
このような神経毒として選択毒性があるから多用された有機リン系農薬は、子供ら幼少者に対する
悪影響、神経毒としての毒性が明らかになって、残留濃度や使用場面の規制が厳しくなった。この
農薬も同様の懸念が持たれている。
一旦、緩められた基準を再度厳しくすることは難しい。この農薬の子供ら幼少者に対する悪影響、
神経毒としての毒性が明らかになってから規制の再厳格化となるであろうが、それはそうした被害
者が発生し社会的に認知され問題となるまでは放置するということでもある。この農薬の残留基準
を緩める改定の必要性が日本農業ではない。そのような反倫理的な道を拓く改定は許されない。
回答については、別
添2の「1.農薬の
食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬クロチアニジ 登録、使用に関する
ンの残留基準設定)に反対いたします。
御意見への回答につ
クロチアニジンは、EUではミツバチ保護の観点から本年5月に一時使用禁止が決定しています。
いて」,「2.残留基
日本でも残留基準の引き上げではなく、使用禁止にしていただきたいです。
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ミツバチや環境への影響があるのかどうかわからない農薬なのに、日本で緩和されるのは、理解出
来ない。EUで規制が強化されている農薬です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
「クロチアニジン」は、EU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド系殺虫剤の一つ
です。人の脳への影響を懸念する意見も出ています。食品残留基準値を大幅に上げることに断固反
対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。人的影響だけでなく、長期的・間接的に、人間(社会)にとって、有益であるのかを検証した
後に、決定を行ってほしいです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいです。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
よろしくお願いします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「2.残留基
とんでもないことだ!TPPも当然反対だが強行するために農薬を撒きまくるのが目に見えている。た
準に関する御意見へ
びかさなる汚染で日本を殺す気だとしか思えない
の回答について」を
御参照ください。
EUでは規制が強化されている農薬がなぜ日本では緩和なのでしょうか?
ミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してください
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
安全性が確認、もしくはECC等で規制緩和が実施されるまで、見送る必要があります。
特にミツバチについては原因が掴めていない状態でリスクのある緩和は中止、若しくは
停止すべきです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
クロアチニジン使用について、私は使用してはいけないと考えます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
クロチアニジンはネオニコチノイド系の農薬で、ミツバチの大量死の原因とも考えられており、EU
では規制が強化されています。
基準値をゆるめることで農薬の使用が増えると、環境への影響も大きくなると考えます。食物の生
産になくてはならないミツバチが消えてしまったら、食の生産や未来にも大きな禍根を残すことが
予測されるので、今回の規制緩和には反対します。むしろネオニコチノイド系農薬の使用を規制し
ていくことを求めます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUでは規制が強化されているのに、日本で緩和するのはおかしい。
子供の健康を守りたい。絶対反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
国際的に規制に動いている農薬を緩和するなんてどう考えてもおかしい。
大丈夫ですか?
これ以上後世に負の遺産を残すのはやめてください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
こんなもの賛成できるわけないでしょう?
国民の健康を何だと思っているの?
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUでは一時使用が禁止されている農薬です。環境、ミツバチへの影響がないという証明がでていな
いのに緩和するのは間違っていると思います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
大変 害のあるものです。基準はゆるくせず、厳しくしていただきたいです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
安全の確認の取れていないのに、規制緩和するのはおかしい。ネオニコチノイドの規制緩和に反対
します。蜜蜂がいなければ、命の糧を作ることができなくなります。まず、安全の確証がさきで
す。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ヨーロッパでは規制が強化されてるんですよ。こんな危険な物を、更に緩和するなんて、、、絶対
反対!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
食品中のクロチアニジンの残留基準の緩和に反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUでは使用を禁止にしました。
最新のデータでネオニコチノイド系農薬7種の出荷量は約386t、上位はジノテフラン約156t、イミダ
クロプリド68t、クロチアニジン55t、アセタミプリド44tでこの4つの農薬原体で約85%を占めます。
因みにアセタミプリド以外は水稲(米)にも使用されます
これはジノテフランをですが、パラパラまくだけで葉のすみずみまで成分がいきわたるそうです。
ほうれんそうからの推定摂取が多いのも納得です 当然洗っても落ちません
ネオニコチノイド系農薬は浸透なので洗っても落ちません 基本的に植物が根から吸収して殺虫効
果を発揮します そのため従来の農薬と比べ散布回数を減らすことができ、減農薬と表示している
生産者も多いです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「3.農薬へ
の暴露量の評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
クロチアニジンは、ネオニコチノイド系農薬の一つであり、ネオニコチノイド系農薬は、近年、そ
の環境―とりわけ生物多様性が脅かされることへの影響、それにより、農業―本来の農業(有機農
業など)/持続可能な農業がやりにくくなるなどの影響、さらには人の健康への影響が懸念されて
いる。このことを考えれば、こうした農薬を安易に使うことのないよう、規制強化の方向性をとる
べきである。
したがってそれらの残留基準は、既存の水準より低くすべきである。ところが、多くの野菜の残
留基準の新案では、既存の水準より引き上げられている。例えば、ほうれん草は40ppmと突出して高
い数値となっている。さらに、ケール 1ppm →10 ppm、コマツナ1→10、京菜5→10、チンゲンサ
イ5→10、春菊0.2→10(※50倍)、パセリ5→10、そしてミツバは20ppmである。残留試験でこう
した高い水準の値しか得られないのであれば、こうした品目では、この農薬を使うべきではない。
基準値を低く抑え、実質、使用できないようにすべきである。
残留試験では、広範囲にわたる多数の品目での残留が認められる。基準の対象とされているこれ
らの多数の品目はいずれも日常的に食べる米、穀物、根菜類、葉菜類である。人は、多岐にわたる
品目を摂りつづけるのであるから、ごく微量であっても、健康への影響の及ぶ恐れがある。特に、
アレルギー、化学物質過敏症はもとより、その他、脳への影響、精神疾患への影響の可能性も指摘
されている。こうした影響が明瞭になった後では取り返しがつかない。予防原則をはたらかせた措
置を現時点でとり、より厳しい基準にすべきである。
EUでは、ホウレンソウの基準は0.1ppmである。この日本の案ではその400倍に当たる40ppmと
なる。EUでは、野菜は概ね0.1、0.01、0.03ppmくらいである。さらにEUでは、ネオニコチノイ
ド系農薬3種類を2年間にわたり禁止措置をとることを決めた。日本もそうした措置をとるべきであ
る。
以上のように、ネオニコチノイド系農薬の使用拡大につながるこの新基準案には反対である。よ
り厳しい水準のものにすべきである。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
ネオニコチノイド系の農薬クロチアニジンについて、基準を緩和するという趣旨の内容を拝見しま
した。一国民として、私はとても心配に感じています。理由としては、この農薬は、水で洗って落
とせる種類のものではないためです。洗って落とすことができなければ、私たちにはこの農薬から
身を守る、自衛手段がありません。消費者として、健康に直結した物質についての基準は、安易に
緩めないでほしいです。世界的にも規制の流れにあることも視野に入れ、良識ある厳しい視点で臨
んでくださることを期待しています。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
クロチアニジンは過去ドイツにおける蜂群大量死の原因物質として特定された経緯があり取り扱い
には慎重を要するべきで、折しもネオニコチノイド系農薬と環境指標動物としての蜂の群崩壊との
関連が世界的に問題視されている状況においても今回の規制緩和は時期尚早であり馴染まない。改
正の根拠としている毒性試験についてもさらに多方面からのアプローチが必要と思われる。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
欧米では危険視されています。日本も使用禁止してください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
この農薬は危険性が指摘されています。
寧ろ禁止したいくらいです。
基準値緩和は反対です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
断固反対!!
登録、使用に関する
TPPで表示もあいまいになる上に、残留農薬の基準値があがるなんて安心して食事が出来ない。外食 御意見への回答につ
も信用出来なくなる。
いて」,「2.残留基
ミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止するべきです。
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬なのに、なぜ日本国内で緩和されるのでしょうか?
その害についてキチンと認識しているのでしょうか?
一部の人たちの利益のために、私たちの健康を犠牲にしないでください。
使用禁止にすべきです。
ネオニコチノイド系の農薬は、食料生産に必要不可欠な蜂への影響が懸念され欧州では予防原則に
基づき一時的に禁止されております。
また蜂だけでなく、昆虫は生態系に決定的に重要な役割を果たすため、他の昆虫への影響も懸念さ
れます。
さらにネオニコチノイドは洗っても落ちない性質のため、人体に長期に取り込まれた場合の影響も
懸念されます。
そのような中、残留基準を大幅に緩和することは、生態系、人体への影響に責任を持たない非常に
無責任な行為であると考えます。この基準緩和を見送るべきと考えます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」,「7.環境影響
に関する御意見への
回答について」を御
参照ください。
御意見
回答
EUで禁止されたネオニコチノイド系農薬を禁止するどころか、規制値を緩めて使用増加させるな
ど、どうしてそんな無責任な提案ができるのか、信じられないでいる。
実際、田んぼに囲まれたうちの畑では南瓜が一切実らないなど、実害が出始めている。これからお
きることの全てに責任をとるつもりがあるのでしょうね。当時の知見ではわからなかったじゃ済ま
されないですよ。
ネオニコチノイド農薬は直ちに禁止すべきです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
クロアチアニジンはよEUで規制が強化されている農薬です。
それを日本国内で緩和されるのはおかしいです。
ミツバチや環境にも悪影響があるという意見があります。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止するように
してください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ヨーロッパで禁止したものを緩和するとか
間違ってます。
禁止したほうがいいと思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EU諸国で使用を一時禁止している農薬の規制を緩和するのはやめて下さい。
予防原則に基づき、ミツバチに影響を与えている可能性があるならば日本でも使用を禁止にするべ
きです。
時代の流れと逆行するような規制の緩和は、絶対にやめてください。
生物多様性条約を批准している国として、cop10で世界の国々に呼びかけた事を忘れないで下さい。
2020年までに、今失われ続けている生物多様性に歯止めをかけるという事を!
本当にこれ以上人間本位の行動を終わりにしましょう!
よろしくお願いいたします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
クロチアニジンの残留基準設定ついてのパブリックコメント
今回の政府の募集されているパブリックコメントを出させていただきます。
私個人の意見として、クロチアニジンを代表とするネオニコチノイド系の農薬の残留濃度は限りな
く低く、できれば使用禁止とすることを希望します。
それはなぜかというと、神経への障害がとても懸念されるからです。農薬関係で安全な物はない
けれども、匂いもない、味もしないという薬はとても危険回避ができないという点で使わないとい
う選択をするのが得策と思います。
たとえば、毒殺をするにも、薬品独特の味と匂いがあるものは避けることも可能ですが、匂いも
味もしなければそれもできなくなります。しかも、神経障害は健忘という形で出てきます。人でお
これば認知症そのものの症状です。本人は訴えることも到底できません。今の認知症の原因がこの
クロチアニジンということはできませんが、慢性的に食事の中で摂取されるとどれくらいで認知症
が出てくるのか未知数。それを、たとえば10年以上経過後に、この残留基準設定をした時から明ら
かに認知症が増えていったという統計が出てから禁止にするのはあまりにも先進国日本としてはお
粗末な結果だと思います。世界的にも遺伝子組み換え作物、F-1交配の種やネオニコチノイド系
の農薬が禁止になっている傾向がある中で、日本が後退するような取り組みをするのは悲しいこと
だとも思います。濃度を決めるのもできればせずに、疑わしきは使用を許可しないくらいの制度を
作ってほしいです。そして、もちろん食をつかさどる農業の問題を根底から見直し、どうしたら減
農薬に向かっていくことがでるのかを国を挙げて方向修正をしていただきたいと考えています。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
なぜ、私がそのように申すのかといいますと、医療に携わって、農業をしている方の認知症、四
肢のしびれ、めまい、頭痛などの神経的な症状がこの3年で激増しているからです。
また、3年前より二ホンミツバチ関連の活動をしており、養蜂もはじめました。ミツバチは環境指
標昆虫です。この、ミツバチも匂いがない、味がしないということで、農薬散布を避けて活動がで
きないことで、その影響を受けた群の消滅が避けられないという悲しい現実をたくさん見聞きして
おります。
ミツバチが住めない世界は世界の終りを意味します。それは、私たちが地球に住み続けることが
できなくなること。私の代は何とか生きることができるかもしれません。
しかし、子や孫の代やそれ以降はどうなるでしょうか?この先地球が大丈夫ということを言い切
れる制度とは到底思えません。世界はつながっています。世界の動向(ネオニコチノイド禁止)に
習って、基準を上げるのではなく、可能な限り低く、そして可能なら禁止にしてほしいというのが
私の意見です。
次のそのまた次の、そしてその次の子供たちのためによろしくお願いします。
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
回答
について」を御参照
ください。
ミツバチや環境への安全が確認されないうちは規制を強くするべきだと思います。
ミツバチの減少による果樹の受粉などへの悪影響及び人体への悪影響を心配します。
一部からの視点のみでは将来取り返し出来ない状況を招くことがあるのではないかと危惧します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
クロチアニジンについては有害である旨の報告が各国でなされている中
日本においてその残留基準が上がる、基準がゆるくなるのは不可解です。
環境への影響が立証されている事が証明できるまで、その使用については中止すべき事だと思いま
す。
残留基準を厳格にするというのであればよいのですが、子供を持つ親として、これから何を食べさ
せればいいのか、不安にしかなりません。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
クロチアニジンの残留基準数値を上げる理由をご提示ください。
なぜ、昆虫に害を与えている可能性のある物質が現行よりさらに多く食品に残留していてもよい
と、いま改正するのでしょうか?
数値を上げる理由を聞かなければ、人体へも害を及ぼしかねない懸念から、「反対」といわざるを
得ません。
さらに深化した情報をご提示いただきたく、お願い申し上げます。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬の影響のミツバチにおける世界的減少の映画を観ました。
この長年に渡るドキュメンタリー製作の詳細なる調査研究は見逃せません。
関係省庁の皆さんんも、幅広く見聞を広め、ある一定の声をのみ聞くことなく、
まだ確定されないクロアチジニンの毒性を根拠もなく従来の数千倍もの基準に高めてしまうことを
やめて下さい。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
基準値の変更について反対です。
アブラナ科の葉物などは虫が付きやすく、きれいな状態で販売するためには農薬の大量使用が必要
ということだと思いますが、農薬は食品に残留し、人体に影響もあると思います。
もう少し検討をしていただきたいと思います。
回答
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
農薬の残留基準設定、本来なら農薬使用を極力減らす方向へ向かってほしいのに、これは逆行して
います。ヨーロッパ諸国の動向も踏まえ、このような基準設定は絶対やめてください。食べれるも
のがなくなってしまいます。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
残留農薬基準の緩和に反対します。
これ以上、食の安全を奪わないでください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ヨーロッパでは、今年の5月から使用を一時休止しているそうですね。人の、ひいては、人類の運
命が関わってきます。どうぞ基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明でき
るまで使用を禁止してください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
なぜ有害な農薬の残留基準値を高くするのか理由がわかりません。
人類を滅ぼしたいのですか?自然を壊したいのですか?
業界からの圧力があったのだとしても、政府は将来を見据えた正しい選択をしてください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「9.食品の安全性
に係るその他の御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
私は一般の会社員であり、子供を育てる母親です。
子供たちの未来を、日本の将来を無視しないでください!
このままだと野菜や果物、食べられるものが、「毒」となり、「見た目だけの食物」となってしま
います。
「毒」と分かって、諸外国は規制を厳しくし、禁止をはかっているのに、ただでさえ高い基準にあ
る数値の緩和を図るのですか?
それによって、いろんな身体の症状を訴える人もでてくるでしょう。
高齢者社会で年金、健康保険など、国庫負担がただでさえ追いつかず、消費税アップとして貧困層
をさらに苦しませるような措置をとっていながら、こんな事をやっていたら自分で自分の首を絞め
ているようなものです!
その負担を、責任をなぜ、国民にとらせるのですか!!
なんのために、誰のためにする規制の緩和なのですか?
映画でも作られたように、見た目だけの野菜が出回り、当然、それは食べられない物で、食べるも
のがなくなり、みんな餓死をしてしまう。そんな世の中になってもいいのですか?
早く目を覚ましてください!
まだ間に合います。
今の世の中は混乱の中にあるかもしれません。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」,「7.環
境影響に関する御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
御意見
でも、私たち大人が、よりよい未来を残すためにどうしたらいいのか、一人でも多くの人が考えれ
ば、少しずつ変わっていくと思うんです。
どうか子供たちの未来を、希望の未来にかえてください。
希望の持てない未来をつくらないでください。
国民はみな、気づいています。
農薬や肥料も使わずとも、立派な野菜や果物、食物が作れる事を。
少し位の高いお金を払っても今はみな、安心で安全な食物を求めています。
そういう方向に目をむけていってください。
今は若者でも、自然栽培をしたくて、農業の道に進む者も多くいます。
あなたたちは日本の国民の代表者なんです。
あなたたちの選択に日本の、子供たちの将来がかかっています。
この食物の問題は正直、日本だけの問題にはとどまらず、
食物問題、環境問題と世界的な問題だと私は考えます。
よりよい日本へ、よりよい地球へとなるために、
日本の代表者として、その前に一人の親として、
勇気と責任をもった行動をお願いします。
EUで規制が強化されている農薬の基準を、日本国内で緩和するのではなく、ミツバチや環境へ影響
がないと証明できるまで、使用を禁止してください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
回答
する御意見への回答
について」,「7.環
境影響に関する御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
農薬(クロチアニジン)ヨーロッパではミツバチを保護するために、2013年5月に一時使用禁止が決定 御意見への回答につ
したと聞いています。EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと考え いて」,「2.残留基
ます。
準に関する御意見へ
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用規制強化する方が の回答について」,
妥当と考えます。
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
農薬使用、反対です!
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
・EUで規制が強化されている農薬が、日本国内で緩和されるのはおかしいです。逆行する理由は何
でしょうか。
・基準を緩和するのではなく、ミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してく
ださい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
断固反対です。日本人を農薬まみれにするんですか?あなたたち政府の方々は本当に国民の事なん
て考えてないんですね。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
クロチアニジンはミツバチの大量死の原因物質ではないかと考えられているネオニコチノイド系の
農薬であり、生態系への危機的な影響が懸念されています。規制緩和ではなく、禁止あるいは規制
強化すべきものだと思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
反対です。
食の安全性の注目が高まるなか、なぜ逆行するように進もうとされるのか理解に苦しみます。
このことは、いま現在の安全性についてはもちろん
未来への自然界へ与えるマイナスの影響も大きいと思います。
ぜひ見直しをお願いします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EU諸国では予防原則に基づいて、ミツバチ大量死の主要原因と疑われるネオニコチノイド系農薬に
ついて迅速な対応が講じられている。日本も予防原則を徹底して国民の健康を守るべきであり、規
格基準のより厳しい設定を求めたい。よって本案には反対。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬をなぜ今規制緩和するのでしょうか?規制を緩和するのではなく、
きちんと安全性(ミツバチへの影響がないこと等)が確かめられるまで、使用を禁止してください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンの残留基準を緩和は反対です!
回答
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬の使用基準を緩めることに反対します。
ネオニコチノイド系農薬の使用基準を緩めることは、いったい、誰のためになるのでしょうか?
農薬は、そもそも毒物です。
生産者も消費者も、使わなくて済むなら使わない・使いたくないものの筈です。
なのに何故、その使用基準を緩めてしまうのですか?
それも、EUというたいへん大きな地域共同体が、
既に使用を取りやめたり、或は使用基準を厳しく設定している成分や、その成分の含まれた農薬
を、です。
これからの日本が、同様に使用基準を厳しくするというのなら理解出来るのですが、
そうではなく、なぜ逆に緩めるのでしょうか?どうしても、分かりません。
ヨーロッパの人々に比べて、日本人が、
有害物や農薬に耐性のある、強い身体、体質を持っている訳ではありません。
使用基準を緩めるということは、市場に出回る作物を「食べる農薬」にするに等しいです。
なぜそんなことをするのでしょう?
国民の健康的な生活を守ろうとするなら、そんなことをしなくてはならない理由などありません。
では、それで得をするのは誰でしょうか?
農業は管轄外である厚生労働省が「生産者のため・・・」などとは言わないでしょう。
そもそも生産者のためにするのであるなら、
農薬の基準を緩めるより先に、もっとやるべきこと、出来ることがたくさんあるのです。
では誰のため?
それは、厚生労働省の仕事と関わりの深い、農薬を作る会社や取り次ぐ会社・販売会社など
企業のためではないのか?
少しでも農業を知っていたり、関心のあるものなら、まずそう考えます。
ですがそれで、国民の健康を守れますか?
厚生労働省とは、本来、何をするところなのでしょうか。
どうか本来の仕事の意義を思い出し、
等しくすべての国民の健康を守るための仕事をしていただきたいと思います。
もしネオニコチノイド系農薬の使用基準を緩めても、絶対に安全だ!というのでしたら、
ぜひとも、まずは厚生労働省で試験栽培場(畑)を作り、緩めた農薬基準の農薬で作った農産物
を、
厚生労働省の職員と、そのご家族みなさんで、
そう、ご家庭で毎日、その「食べる農薬」をもりもり食べて、身を以て、その安全性を私達に示し
て下さい。
正直、最低でもお子さんのいる家庭には避けて欲しいと願っていますが、
厚生労働省の方々が、国内にそういう生産物が流通し、国民が知らずに食べてもいいと考えるのな
ら、
まずは、ご自分達からどうぞ、です。
ご自分達が出来ないことを、国民にさせるのが「厚生労働省」の仕事ではありませんよね?
ネオニコチノイド系農薬の使用基準を緩めることには絶対に反対です。
何があっても、絶対に、基準を緩めることはしないでください。
ミツバチや環境への影響がはっきりするまで使用は禁止するべきだと思います。環境や生態系を軽
視しないでください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
残留基準を緩和する理由がわかりません。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい。
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンの残留基準を緩和は反対です。
回答
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンは、ヨーロッパではミツバチを保護するために今年の5月に いて」,「2.残留基
一時使用禁止が決定したばかりですが、日本でも、基準を緩和するのではなくミツバチや環境への 準に関する御意見へ
影響がないと証明できるまで使用を禁止してください。
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンは、ミツバチの大量死の一因として知られています。
ヨーロッパではミツバチを保護するために今年の5月に一時使用禁止が決定したばりです。
規制緩和すると残留農薬が現在の2000倍にもなるとか…。
本来なら規制強化すべきで、基準値を上げている場合ではありません。
今、時代は有機、無農薬、自然農法に向かっています。
これ以上、汚いカネのために自然や人々の健康を犠牲にしないでください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
EU全域で使用禁止が決まっているクロチアニジンの規制緩和は納得できません。
登録、使用に関する
守られるべきは食の安全です。
御意見への回答につ
「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬(クロチア いて」,「2.残留基
ニジン)の残留基準設定)」を反対します。
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで厳しく規制されてるのに、何故日本では規制を緩和するのか。
農薬まみれの食品は食べたくない。
規制緩和には反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUでは、ネオニコチノイド系農薬の規制が進んでいるのに、日本では規制強化どころか、残留基準
値を上げようとしているのは、どう考えてもおかしい。基準を緩和するのではなく、ミツバチや環
境への影響がないと証明できるまで使用を禁止するべきだ。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ここ数年全世界でミツバチが消えていくといわれました。
これがネオニコチノイド系農薬によるものとされ、遂に市販の蜂蜜から検出されたと
報道されているではありませんか! ! ! !
そういう状況なのに人間が直接口にする野菜類の安全基準水準を挙げるというのは売国の行為では
ありませんか! ! ! 食品安全の名を掲げる役所とは思えません。 ゼッタイにこれまでの基準を
守る指導をしてください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
少しでも危険であるのわかっているのに、基準を緩和
するべきじゃない。少子化な日本に子供たちの
健康を阻害させる危険があるのに、緩和をしようとする日本に幻滅します。
お金を流通させるのは大切だか、もっと命の重みを
知ってほしい。ミツバチの大量死骸をみることからも危険な
ことが起こりはじめていると世界は気づき始めてるのになぜ
日本は真面目に考えないのか、素晴らしい頭脳は正しい道に
使ってほしいものです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
危険な農薬の規制を緩くするのはやめてください。日本を、正しいことを胸を張って言える、勇気
ある国にしていきましょう。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい。政府、公務員は日本国民を
守る義務がある。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
諸外国では使用禁止の方向で進んでいる農薬を、なぜ日本で緩和するのか、理解できません。
原発事故のせいでただでさえ食品に関する安全性が低下し食材選びに苦心しているのに、さらに残
留農薬にも怯えなければならないなんて御免です。
食べることは命に直結することです。
食の安全を守ることは国民を、国を守ることになります。
命を守り続けるため、後世に命をつなげるため、食の安全について深く考え直してください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
基準緩和に心から反対します。
農薬の基準をあげたりしないでください
体に影響が出てからではこれから生きて行く子供たちが
困ります
絶対に反対です
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
子どもに関わる仕事をしていますが、明らかに発達障害児が増えています。
残留農薬が子どもの脳の発達に与えている影響は十分にあります。
現在は母親が農薬にまみれた食物を食べた世代で濃縮して子どもに受け継がれています。次世代は
さらに濃縮されます。
日本国民の健康を願うのであれば、さらなる農薬の規制緩和を認めるべきではありません。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
今回の農薬の基準設定変更について
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいのではないでしょうか。
ヨーロッパではミツバチを保護するために、使用を一時禁止にしています。
様々な作物の受粉を補助するミツバチなどへの悪影響が増え、国内作物の育成へもさらに悪影響が
発生した場合、一体どうするのでしょうか。
基準緩和への再考を強く希望します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
ネオニコチノイド系。規制緩和しないでください。ますますミツバチがいなくなる。地球人もます
ます滅亡に向かう。
住友化学?命よりお金を優先するのは止めてください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
規制の緩和に大反対です。
ヨーロッパで規制強化されているものが、日本で緩和されようとしているのは何故ですか?
この規制緩和でもしミツバチに害が出てしまったら、人間の食物にも大影響します。厚生労働省
は、私たち国民を守る砦と期待しています、どうぞよろしくお願いします!
一市民
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
基準の緩和に反対です。ヨーロッパでは、同種の農薬の使用が禁止されたとききました。基準を緩
和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止を検討してほしいで
す。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUで規制が強化されている 農薬を国内で緩和することは大変危惧されます。ハチの減少の原因と
なっているという研究が出てきている中で、緩和するのは逆行していると言えます。規制強化また
は禁止をお願いします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUなどで規制が強化されている農薬が日本で緩和されるのはおかしいです。基準値を緩和するので
はなく、使用禁止にしてほしい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
なぜ緩和する必要があるんですか?
もっと病気になる人を増やそうぜって魂胆?
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬残留基準緩和に反対します
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
二通目です。
『主要国の農薬使用量』2010年のデータがあります。
1ヘクタールあたりの使用量、一位は18.78kgで日本です。
2位の韓国の9.85とは倍近い量です。
規制緩和には断固反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
体に よくないものは よくないのです。 まさか 猛毒を 国民に ばらまくなんてことに な
らないですよね?
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
すべきじゃない!反対。子供たちの未来を真剣に
考えるべき。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
食の安全や環境保護の観点からクロチアニジン使用には絶対反対です。これ以上地球を汚さないで
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「4.毒性評
価に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
欧米では厳しく規制してるものなのに、なぜ日本では緩和されるのでしょうか。
規制緩和は大反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
残留基準をもっと厳しくしてください。できればヨーロッパ同様、使用を禁止してください。「放 登録、使用に関する
射能のリスクは100ミリシーベルト浴びた場合でも、受動喫煙や野菜不足並み」と一部の学者さんが 御意見への回答につ
言っておられますが、タバコの有毒成分であるニコチンはそれだけ危険だというわけですよね?そ いて」,「2.残留基
れと同じような成分を農薬として使用して良いわけがありません!
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ヨーロッパではネオニコチノイド系農薬の規制は進んでおり、残留基準値緩和には反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
体によくないものは 許可するべきでない。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ヨーロッパでは、ミツバチなどの生態系、環境に影響が、あるということで、規制を強化している
のに、規制を緩和するなんて反対します。しっかりと科学的に研究して安全性を確認してから規制
緩和を行ってください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」,「7.環
境影響に関する御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
ネオニコチノイド系農薬の使用基準大幅緩和に反対します。
これ以上危険な農薬による日本人への健康被害を拡げないでください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
改正に反対です。
神経ヒトの脳への影響、とりわけ胎児・小児など脆弱な発達脳への影響を懸念するネオニコチノイ
ド系農薬は、使用禁止にすべきと思います。
国内の各地でミツバチ大量死が起きているにも関わらず政府クロチアニジンの食品残留基準値を上
げようとしていることは、全くもって理解不能です。
ネオニコチノイド農薬は欧州では禁止されている危険な農薬です!基準値を上げるなんてとんでも
ない!むしろ日本でも使用を禁止して下さい!!
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
公財)東京都医学総合研究所で農薬などの神経毒性を研究している黒田純子です。クロチアニジン
の残留基準緩和について、発達期の子どもへの健康影響が懸念されると考え意見を送ります。ご検
討のほどお願いします。農薬は安定な農作物の確保に重要ですが、これまでも使用した後に予想以
上の毒性が明らかとなり、特に子どもが微量でも曝露すると、癌の増加や脳発達の異常など多様な
健康障害を起こすリスクが高くなることが、疫学報告で明らかとなってきました。有機塩素系農薬
は発ガン性、神経毒性、さらに高蓄積・難分解性のため未だに大きな問題で、次に使われてきた有
機リン系農薬も急性毒性、遅発性神経毒性が問題となり、最近の疫学研究では、有機リン系農薬を
一般レベルの低用量でも曝露すると、ADHDなど脳発達障害を起こすリスクを上げることがハーバー
ド大から報告され話題となり(Pediatrics, vol.125:127-,2010)、さらにこれを支持する論文が複
数発表されました。これを受け米国の小児科学会では、子どもが低用量でも農薬曝露を受けると、
様々な健康障害を起こす可能性があるとして、農薬曝露を避けるよう公式声明を出しました
(Pediatrics, vol.130:e1757-,2012)。さらに今年のサイエンスにも農薬特集号が出され、これにも
子どもの農薬曝露による健康影響への危惧について記事が掲載されました(Science, vol.341:740-,
2013)。今回対象のクロチアニジンは、新しいネオニコチノイド系で、これまでの農薬よりもヒトに
対する毒性が少ないとされ多量に使用されておりますが、有機リン系同様に、標的はヒトでも重要
なアセチルコリン神経伝達系であるため、ヒトへの健康影響が懸念されます。アセチルコリンとそ
の受容体は、ヒトでは末梢から中枢神経、特に発達期の脳で重要であるばかりでなく、免疫系や生
殖器官など多様な組織で重要な働きをしている生理活性物質です。クロチアニジンについては、ヒ
トのニコチン性受容体を強制発現した実験系で、明らかな興奮性作用を起こすだけでなく、低濃度
のクロチアニジンが本来のリガンドであるアセチルコリンの反応を大幅にかく乱することが、神経
系の国際専門誌に発表されました(J. Neurosci. Res. Vol.89;1295-, 2011)。このような反応は
すぐに細胞死や個体死を起こしませんが、脳発達において様々な悪影響を及ぼすことは実験研究で
明らかです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
私共の研究でも、ネオニコチノイド系イミダクロプリドとアセタミプリドが、ヒトに近いラット発 て」,「4.毒性評価
達期神経細胞にごく低用量で興奮性反応を起こし、その作用は子どもの発達を障害するニコチンと に関する御意見への
極めて近いことを確認し、国際専門誌に発表しました(Plos One, vol7:e32432, 2012)。これらの影 回答について」を御
響で、子どもの脳発達にどれだけ悪影響を及ぼすかは、まだ不明の点もあり、さらなる研究が必要 参照ください。
ですが、近年自閉症やADHDなど発達障害児が急増しており、その大きな要因として、農薬など環境
化学物質曝露を危惧する研究者は私共だけでなく、世界的にも増えてきており、ネオニコの曝露の
危険性を危惧しています(岩波 科学6月号;693-、7月号;819-2013年)。一方、日本の現行の国内
農薬毒性試験には、世界でも重要視されている発達神経毒性試験が含まれていません。EU,米国では
農薬の毒性基試験に発達神経毒性を入れる方向になっているにもかかわらず、未だに日本で取り入
れない施策は、先進国、科学立国である日本として立ち後れた状態です。現在農薬の一日摂取許容
量ADIはそういった不十分な試験結果から算出されたものであり、それで安全とは決していえないこ
とは明らかです。またADIが仮に正しいとしても、今回の基準緩和による摂取算出例では、子どもで
一番高く、ADIの半分量を越したものとなっています。EUや米国ではADIは同じに設定されています
が、残留基準は極めて厳しく決められており、安全性を重視しています。米国の公的情報サイトで
あるFAS onlineによれば、ホウレンソウでは、米国、韓国で3ppm,EU,Codexで2ppmを、今回日本で
40ppmと高い設定案を出しています。セロリでは米国が3ppm, EU, Codex,韓国で0.04ppmのところを
日本で10ppm,パセリは米国、韓国で3ppm, EUで1.5ppmのところを日本で10ppmに,ケールは米国
1.9ppm, 韓国3ppm,EU,Codexでは2ppmのところを今回10ppmの訂正案を出しています。このような世
界的にも類をみない高い残留基準を設定することは、世界的にも信用を失いかねず、子どもへの健
康影響が危惧されます。是非とも再検討され、基準を緩めないようご検討ください。
EUで規制強化されているミツバチ大量死の一因として知られるネオニコチノイド系農薬クロチアニ
ジンの残留基準を緩和するのは理に適っていません。人類という我々の種を守るつもりがあるのな
ら、ミツバチを殺す可能性のあるものは使うべきではありません。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
体によくないものは 許可するべきでない。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUなど諸外国の基準をかんがみても基準をゆるめることは我々の生活の安全かつ安心ということに
おいて譲歩できるものではないので、絶対に反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
結論から言えば、この案は保留、再度検討する必要があるというのが私の意見です。
まず、この改正の目的が分かりません。
改正することによって、農作物栽培・生産をどう変え、何を達成しようとしているのか?最低でも
この点が明確に示されていないので、同意・賛成といった考えにはなりません。
次に、ほとんどが葉物野菜においての基準改正(食品残留基準値を大幅に拡大・引き上げ)であり、
「今の農薬では害虫駆除に効果がなくなり、農薬をより強く必要があるから基準を拡大・引き上げ
する必要がある」というのが私の思う所です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
とすると、結局はイタチごっこになり、将来、基準はどんどん拡大・引き上げということになるの
の回答について」を
がほぼ明らかでしょう(人がウイルスに耐性を作るように、害虫も農薬に耐性を作り、これを子孫に
御参照ください。
伝えていく。もしくは突然変異で)。
ということもふまえ、この改正案の目的を示して頂きたく思います。目的が「農薬に強い・農薬に
負けない健康な体づくりを推進する。農薬をいっぱい含んだ野菜や作物を食べましょう。そのため
の改正案」なら、「私はイヤです。なので明確に反対します」と意思表示したいと思います。
繰り返しになりますが、この改正案の目的、何を達成するのか?という視点からみた意見として取
り入れていただけたらうれしく思います。
いろいろと問題がある農薬のようです。安心安全な食生活のため、生態系保全のために使用禁止の
方向で決定を望みます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ミツバチを殺す農薬を規制緩和することは、私たちも生きていけなくなることを意味していま
す。官庁は、経済ではなくて人の命を中心に据えて物事の判断をしてほしい。
そろそろ、自然を大切にしなければ人間も生きていけないことに私たちも気が付かなければ手遅
れになります。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
ネオニコチノイド系農薬の残留基準をこれ以上緩めにこと反対です。
現在のクロチアニジンの食品の残留基準ですが、諸外国の値と比べて既にかなり高いですし、ほう
れんそうの残留基準が40ppmにとか葉ものを10ppm以上にってなんてことしようとしてるんですか!
環境(ミツバチ)への影響が懸念されるためにEUはクロチアニジンを含む三種のネオニコチノイド系
農薬が暫定的に使用禁止になったのに、効かないからって基準を変えてまでドカドカ使うのはおか
しいです。浸透性で洗っても落ちないのですよ。
農薬製造する企業を儲けさせたいのでしょうね。
国民を病気にさせて医薬品業界を儲けさせてあげたいのでしょう?
健康にかかわることはまともにやってくださいよ!
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
蜂のおかげで、作物が実ります。
その蜂に害があるものを、国内に取り入れていいのでしょうか?
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
ネオニコチノイドなどの農薬この世からなくなれ!
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
ヨーロッパでは無害が証明出来るまで使用が禁止されている状況の中でどうして日本は緩和するの
でしょうか?理解し難いです。
ミツバチのためにも人間のためにも緩和という判断は間違っていると思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。
ヨーロッパではミツバチを保護するために今年の5月に一時使用禁止が決定したばかりです。
なぜ日本は世界の動向と逆の政策ばかりするのでしょうか?国民の一人として遺憾に感じます。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンは、ヨーロッパではミツバチを保護するために今年の5月に
一時使用禁止が決定したばかりです。
世界的に見て規制の方向です。
多くの作物の受粉に関わるミツバチがいなくなると、
日本人が自国で食べ物を生産できなくなる事に直結します。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるなんて理解できません。
基準を緩和するのではなく、むしろもっと規制するべきだと思います。
強い日本にする為にも、規制緩和には断固反対です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンの残留基準を緩和するとのことですが、これは止めていた
だきたい。
なぜなら、ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンは、ミツバチを激減させている最大の原因であ
ることは判明しており、このことは9/12日包装のNHKクローズアップ現代でも指摘している
からです。
事実、今年の5月25日、ヨーロッパの欧州委員会では、ネオニコチノイド系の農薬を2年間、使
用することを禁止も決定しています。
やはり、生態系の悪影響は必至であり、ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンの残留基準を緩和
する動きは、世界的な趨勢に逆らっての判断であるばかりか、ミツバチを含めての生態系への悪影
響は生じることは明かです。むしろ使用を禁止するか、厳しくするのが正しい判断でありましょ
う。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
にも関わらず、緩和するなど考えにくく、今回の緩和への動きは、極めて愚かな方策であり、住友
化学の意向を暗に受けての愚策ではないかとも邪推する次第であります。
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンの残留基準の緩和は、どう考えても愚かであり、世界的な
動きから見ても断固反対であり、早急に撤回していただくことを願う次第です。
ミツバチは花粉を運ぶなど、大切な仕事をしてくれます。ミツバチが元気かどうかは環境の健康度
を測る大切な指標。そのミツバチが減っているということは、重大な問題です。環境とつきあいな
がら、謙虚にその恵みをいただく姿勢がなくなれば、地球はもちません。日本は里山はじめ、自然
を大切に質素に生きてきたと思うし、その知恵を今後も伝えていくことは私たちの大切な役目では
ないでしょうか?
農薬は慎重に様々な視点から検討に検討を重ねて、必要最小限使用を許可するという姿勢をとって
いただきたいと思います。
今を生きる私たちには、将来の世代により健全な地球環境を残していく大事な使命があると思いま
す。
どうか安易な規制緩和だけは行わないように宜しくお願い申し上げます。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
人間の体と心を蝕む農薬の基準値緩和は考えられません。大企業ではなく、私たち一人一人の命と
向き合ってください。命を守りたいと思えば、農薬の基準値緩和という考えには至るわけがありま
せん。医療費を削減したいのならば、農薬の規制を厳しくするべきです。政治家であれば、まず命
を守ること、そして環境問題が叫ばれている中、時代の大きな流れを見極めてください。農薬大反
対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
なぜですか?自然を壊すような事はやめてください。1度壊れた自然は元に戻りません。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ミツバチ大量死の一因として知られるネオニコチノイド系農薬クロチアニジンの残留基準を緩和す
る事に反対致します。
菜っ葉:約2倍
さとうきび:20倍
春菊:50倍
カブの葉:2000倍
との事。
現在も化学物質過敏症患者が残留農薬に苦しむ中で、このような緩和は許されないものと考えま
す。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
農薬の使用量を増やすような改定はしないでください。
農薬の使用量を全般的に減らしていくような施策をお願いします。
回答
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
残留農薬は、少ない方がいい。
絶対に、少ない方がいい。
なぜ、私達の未来を危険にさらすのですか。
基準緩和に、強く、反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ミツバチの大量死などの、
テレビの特集など見ました。
ネオニコチノイドの危険性は、
生産者の方もよくわかってると思いますが、
そうでなくとも日本の農薬使用量はすごいというのに、
さらに農薬漬けの物を食べさせないでほしいです。
消費者として、多少虫食いがあっても美味しくて安全な物を
子供達にも食べさせたいです!!
それに、人間が食べ物を作るために自然に危害を加えるというのも
おかしい話です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
少し前TVでEUでネオニコチノイド系の農薬が規制されたとやってて当然だと思ってたら、あろうこ
とか日本の厚労省は逆に規制をどんとゆるめようとするなんて、誰が聞いても愕然とせざるを得な
いはずです。
残留放射能の事でも大変なのに。
農薬の企業がEUで売れなくなったからとそれを厚労省は日本でホイホイ使わせようとしているなん
て奴隷としか思えない。どういう利権が絡むのか。
TPPがらみで脅されてる。。?
この数十年で日本中の殆どの田んぼから蛍や兎が消え、今後ミツバチが消えたらどうなるのか。
人口減少が止まらずこれからの子供達を国は精一杯守る義務があるはずなのに
病気になる確立を増やそうとするなんて、厚労省は独身の職員しかいないのでしょうか。
分かってた事とはいえ、医療費削減なんて如何に真剣に減らそうとしていないのかこれで本当によ
く分かります。
回答については、別
添2の「9.食品の
安全性に係るその他
の御意見への回答に
ついて」を御参照く
ださい。
子を持つ親としてとても許し難いし、農業の危機に結びつく土壌汚染には
一体どう対処されるのでしょうか。
規制緩和に反対です。
農薬の貢献に計り知れない恩恵を受けています。農薬や農業に携わる方に感謝致しております。
一方、我々は間接的に農薬を摂取しています。かつて農家は農薬によって大きな利便を得たもの
の、健康を害するといふ代償を払わされました。これにより以後農薬の開発、使用は最大の注意を
持って行われたのでは有りませんか。
ミツバチに異変が起きています、農薬との関連が疑われています。ヨーロッパでは予防原則に基
づいて規制を強化しました。
PM2.5、放射能、遺伝子組み換え作物、そして溢れる農薬。環境を汚し、健康を害してでも獲得す
るべきものが有るのでしょうか。
発想と取り組みに転換を望みます。規制緩和に反対します
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
残留基準値をあげるのに反対します。
ただでさえ危険なものを厳しくするどころかゆるくするなど言語道断です。
洗っても落ちないと言われる農薬は危険です。
食の安全が問われる昨今、もっと基準値を厳しくして欲しいです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
改定に反対します。
残留農薬の数値が今の設定以上に緩和されることに脅威を感じます。
何故、緩和する必要が有るのでしょうか。
食品が人間の体にどう影響するかは、20年、30年、等の期間では測りきれません。
単体の食品だけを食べて生活していくことは不可能ですし、試験も不可能でしょう。
食品に対しての不安が大きくなります。
改定しないで下さい!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
基準をゆるめる事に絶対反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンの規制緩和に反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
ネオニコチノイド系農薬は浸透性持続性が高く、そのため従来の農薬と比べ散布回数を減らすこと 準に関する御意見へ
ができ、減農薬と表示している生産者も多いです。洗っても落ちることがない。私たち消費者にこ の回答について」,
の状況が正確に知らされることのないまま流通してしまうことが危惧されます。
「3.農薬への暴露
EUがこの5月ネオニコチノイド系農薬の規制を決定したのも、近年報告され続けているミツバチの大 量の評価に関する御
量死が、この農薬に原因の可能性があるとしています。
意見への回答につい
て」を御参照くださ
何世代先も、食の安全を守り続けてくださることを望みます。
い。
絶対に改悪には反対です。
神経系農薬の毒性、発達障害など子供たちへの影響を解明して頂きたい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ミツバチの減少もこの農薬が原因かもと騒がれてはじめているというのに、規制を緩和使用として
いることが信じられません。
EUでは、使用が禁止されていると聞きました。
安心安全な野菜とは、農薬を使ってきれいに作ったものではないはずです。虫食いがある野菜で
も、問題ないという教育をする方がよいのではないでしょうか。
今回のように、農薬の規制を緩和するのは、生産者を楽にすることであって、消費者の健康や、動
植物の未来を守るものではないと思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
食品、添加物等の規格基準 (昭和34年厚生省告 示第370号)は、食品に添加されたり含まれたりす
る有害物質の重要な規制基準である。
今回ネオニコチノイド系農薬の規制が一部緩和されるのはきわめて遺憾である。
欧州では、厳しい規制をされているネオニコチノイド系農薬であり、世界的にも生態系への影響と
摂取する人間への影響が懸念されている。従来、有機リン酸系より毒性が低いといわれてきたネオ
ニコチノイド系農薬だが、標的以外の昆虫にはきわめて有害で、多く の国でミツバチ大量死の原因
になっている。こ のためイミダクロプリドやクロチアニジンはフ ランス、ドイツ、イタリアなど
で厳しい使用制限が課されている。また人の重要な神経伝達物質の一つアセチルコ リンの働きを攪
乱する毒性をもっており、発達 障害の原因になる可能性が指摘されている。
今回規制基準が緩和されるのはかぶ類の葉で2000倍、さとうきびで25倍となり、日本人の健康を守
るためにも、世界での日本産の農産物の信頼度を守るためにも規制を緩和してはならない。規制を
緩和せず各省と連携し有機農業を推進し、農薬を製造するメーカーに対しても環境への影響を考え
させ、予防原則の観点から、使用を控えるよう国のあり方を変えねばならない。従って(昭和34年
厚生省告 示第370号)におけるネオニコチノイド系農薬の規制緩和には強く反対する。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」,「7.環
境影響に関する御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい。
規制緩和に絶対反対。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
緩和する理由を明示して下さい。また、各市町村における市民への説明会を最低1回以上行って下さ 御意見への回答につ
い。その上で、緩和につながるこの改正が必要かどうかを判断下さい。
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
生態系が崩れますので、絶対に規制緩和しないで下さい。
これ以上、自然を壊さないで欲しい。
そして、人体にも有毒で、放射能汚染と、農薬の二本仕立てになったら、間違いなく、子供達も、
私達も殺されてしまうでしょう。
EUなどで厳しく規制されているネオニコチノイド系農薬(殺虫剤)残留基準を大幅に緩めることに
は反対です。
そもそも、基準値を設定しないとならないような薬品を使用すること自体を規制して欲しいです。
自分たちだけでなく、次世代のために、これ以上、農薬まみれの作物や土壌汚染することはやめま
しょう。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。ミツバチの影響
も心配されている農薬なので、逆にもっと規制してほしいと思います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」,「7.環
境影響に関する御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
安心安全ではない食品の輸入、反対します。
国民の食生活を守れない政府、支持しません。
回答については、別
添2の「9.食品の
安全性に係るその他
の御意見への回答に
ついて」を御参照く
ださい。
ヨーロッパはネオニコチノイド系農薬の使用を12月から中止することに決定しました。
ハチの大量死に関係すると言われているのに、日本は緩和だなどと、なんという、なんという愚か
な案でしょうか。
アインシュタインは、「ハチが死んだら、人類は4年後に滅亡する」と言っています。
日本を滅亡させないでください。
絶対に反対です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
蜜蜂の大量死の一因と言われている農薬の残留基準値を緩和することは将来的に蜜蜂の死滅に繋が
ります。蜜蜂は自然界が健全に機能するのに必須の存在です。農薬により自然の生態系を破壊する
ことは最終的に人類の死滅を意味し絶対に避けなければいけない事だと思います。
残留基準値を緩和する事には反対です。蜜蜂の存在の重要性について日本政府としてもしっかりと
研究し蜜蜂を保護する政策を採って頂きたいです。
禁止している国もある農薬です。
どの様な試験、経緯を経て、緩和するのでしょうか?
であれば、どういう経緯で現在の基準数値としたのでしょうか?
神経系に深刻な影響を及ぼす可能性が指摘されています。
子供達の未来を安直な考えで、売り渡してしまって良いのでしょうか?
責任ある大人として、是非撤回して下さい。
気付いた時には手遅れです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
当案件には断固反対です。
残留農薬や添加物の基準の緩和には大反対です。
欧州各国に比べて日本は基準が甘過ぎます。
消費者が過剰な要求をしすぎる事も大問題ですが、健康被害が出る事は目に見えています。消費者
も生産の現場を理解する機会が必要ですし、そういう情報開示を行政が積極的に促すべきです。
これまでの経緯や歴史から学び、未来の子どもたちの健康を考えるならば、目先の利益よりも大切
にしなければいけない事がある事は明白です。
利益優先、効率優先は本質的な改善とは違うと思います。
また、パブリックコメントが正当に評価され反映される事を強く望みます。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「8.意見公募手続
に関する御意見への
回答について」を御
参照ください。
御意見
回答
厚生労働省医薬食品局食品安全部基準審査課残留農薬係 殿
意見 ネオニコチノイド系農薬の安全基準値は絶対にあげないでください。
既にミッバチ消滅の原因農薬とされ、神経系統に多大の影響を与えるとされ、EUでは禁止される
というのに、この国日本ではむしろ基準値をあげるということは、理解できません。
現時点の基準であっでも、農薬・遺伝子組み換え食品は、目前の被害ばかりでなく、国民の未来に
ただならぬ影警をおよぽす恐れがあります。予防原則にのっとって、この国の国民の健康に責任を
もってください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
農薬の基準値を上げることには反対です。政府のしていることは、この件も含めて日本を滅ぼそう
しているようにしか思えません。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
食品中のネオニコチノイド系農薬の残留基準の変更について、反対します。
この基準改正に賛成された方自身、
そして、そのご両親、お子さん、お孫さん、、、
大切な人たちも、残留農薬2000倍の食品を、
日常的に口にすることになるかと思います。
それで、良いのでしょうか。
ほんとうに、良いのでしょうか。
心の底から、そう感じていますか?
大切な人を、守りたいとは思いませんか?
それとも、守れる何かが、あるのでしょうか。。
EUで規制強化されているものを、今、日本で緩和する理由がよく理解できません。
基準を緩和するのではなく、ミツバチや環境への影響がないと証明できるまで、使用禁止されるこ
とを望みます。
意見を聞いていただく場を用意してくださり、ありがとうございます。
どうか、この声が、届きますように。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
断固反対致します。なぜこれ以上農薬を使用しなければいけないのでしょうか?まして、この農薬
は脳にまで影響が及ぶと言われています。基準値の引き上げはお止め下さい。また、このパブリッ
クコメント募集自体知らない国民は多くいます。広報の在り方等、もう少し周知されやすくして頂
きたいと思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
残留農薬量の緩和に反対です。 絶対反対です。
世界中で危険性が指摘されている農薬の残留量を増やすことに何の益があるのですか。 無意味か
つ有害な措置は取らないで下さい。
国民のためを思うならブータンのように化学肥料、農薬の全面禁止をするべきです。 この真逆を
行おうとする日本は国民の健康など全く考えていないと思わざるを得ません。
農薬の残量が増えるということは農薬の散布量が増えるということですね? 一部の企業の増益に
国が加担するなど許せません。
絶対に反対です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
このネオニコチノイド系農薬クロチアニジンは、だいぶ前からミツバチの大量死、人体への影響な
ど、危険性が指摘されているのにもかかわらず、日本ではきちんとした調査もせず、何の対策もと
られていません。
EUでも規制が強化されているというのに、日本でその残留基準値を上げようというのはとても信じ
られません。
逆に使用を禁止する、あるいは残留基準をもっと厳しくするべきです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬を日本国内で緩和されるのはおかしいです。
基準を緩和するのではなく、ミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止して下さ
い。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ミツバチと人体、環境に悪影響があり、危険なネオニコチノイド系農薬クロチアニジンの使用を禁
止する、または残留基準値をもっと下げる、対策をとるべきです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
改正に反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬は、神経毒性科学物質。
他国で年々厳しくなっているのに、なぜ日本だけ緩和?
農薬を売りたいとか、経済効果があるとか、人々の命あっての経済だということを再考願います。
一時の政府や経営者が儲けるために、世代を超える人々の健康を蝕む農薬の規制緩和は正気の沙汰
とは思えません。
洗っても落ちない大変有害なネオニコチノイド系農薬クロチアニジンの
残留農薬の基準値の大幅な緩和、引き上げを、どうか否決願います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
御意見
回答
この度のクロアチニジンの残留農薬濃度緩和ですが、
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのは、自国民の健康被害を無視していると
しか思えません。
政府は自国民よりアメリカの意向だけが気になるようですね。
クロアチニジンのみならず、これまでも有害化学物質に最弱者である胎児への母胎由来の影響は全
く議論されていないのは為政の府としての姿勢は疑問であり、この国の国民であることが悲しくて
なりません。
ミツバチや野鳥への影響は、時間の差があるにしてもおなじ神経系を持つ人間にも必ず現れるはず
です。
「何の影響もない」という証明がなされるまで(それが遥か未来だったとしても)予防原則に基づ
く農薬行政を望みます。
それでこそ世界の良心に響く国の姿であると思います。
2020年の東京オリンピックで日本に来られる多くのアスリートと観光客の方々に、せめてEU並み
の残留農薬基準を遵守された食を提供してほしいと思います。
それともアスリートへの宿舎内食事だけは配慮してお茶を濁す、という姑息な手段で乗り切るつも
りなのか、と疑念が沸いてきます。
まずは自国民の健康を守ってください。
基準を緩和する前にまず、ミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
農薬(クロチアニジン)の残留基準の緩和に大反対です!それでなくても日本は放射能汚染があ
り、そのうえ危険性のある農薬の使用を増やすなんて、とんでもないことです。国民の健康をどう
考えているのでしょうか!残留基準の緩和に反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
食品中の残留基準値を上げるのではなく、クロチアニジンをはじめとするネオニコチノイド系農薬
の使用を一切禁止してください。
ドイツではクロチアニジンが市場に出回ると同時に蜂の大量死、大量失踪が報告されたとありま
す。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
農薬の規制緩和に反対です。人体への健康への懸念かEUでは禁止されているものもあります。発
達障害に関係する可能性もあると聞きます。
予防原則に基づけば、安易な規制緩和をするべきではないと考えます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
クロチアニジンの残留基準設定をゆるくするのはやめて下さい。
日本の食の安全について、もっと慎重に、そして、基準値をゆるくした後の食の安全性について
ちゃんと考えないといけないと思います。
これからの日本人のために、、、。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド、本当にこわいと思っています。
これ以上農薬や添加物にまみれたものを子供たちに食べさせたくありません。残留基準値はぜった
いあげないでください。逆に沢山減らしてください。どうかお願い致します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
EUが禁止し、アメリカもその使用に慎重な姿勢をとった農薬の規格基準の緩和は、
世の中の流れに反し、取り返しのつかないことになる。農薬会社寄りの政策判断は、偏見のない合
理的な説明が必要であり、客観的なデータに基づかない反対意見への反論は、反対意見を認めてい
るのと等しいと感じる。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬はミツバチの大量死や大量失踪の原因ではないかともいわれています。ま
たEUでは来月から全域で使用が禁止されます。人体への影響もまだ明確に解明されていない中、な
ぜ基準を緩和するのでしょうか。基準の変更に反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
クロチアニジン適用範囲の拡大理由をまず知りたい。
資料中を探したが、明記されていなかった。
人が日々摂取する作物に使用される故に、農薬を使用しないに越したことはない。
ミツバチ大量死の原因とも言われ、世界的にも使用禁止傾向である中での規制緩和は、消費者とし
て理解し難い。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
昆虫の神経伝達物質を狂わすネオニコチノイド系農薬は、人体への影響も否定できない以上これ以
上の基準緩和はやめてほしいと思います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
カブ、小松菜、春菊といった家庭で良く食べる野菜が10倍、40倍というのは国民の健康をまったく
度外視している。欧米では規制されている薬品を、使い続けるどころか緩和するとは言語道断であ
る。即刻規制すべきである。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
残留基準設定の緩和に反対します。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
ネオニコチノイドは発達障害の原因ともなるという研究もあります。(金沢大学等)
世界的に規制、使用禁止の措置がとられているのに 日本だけ緩和などありえません。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」,「7.環
境影響に関する御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
御意見
回答
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
ネオニコチノイド系農薬は浸透性が高く、欧州では、使用できなくなったと聞いております。TPPに
の回答について」,
からんで、農産物を欧州に輸出することを考えていかなければならない昨今、逆行する規制値の変
「6. 食品の輸出に
更と考えます。
関する御意見への回
答について」を御参
照ください。
映画「ミツバチからのメッセージ」を見て、ネオニコチノイド系農薬(クロチアニジン)の危険性
を知りました。ミツバチだけでなく環境にも人体にも悪影響があると言われ、EUでも使用禁止され
るというのに、日本で残留基準設定を引き上げる根拠はなんでしょうか。残留基準を緩和するので
はなく、使用規制を強化する、あるいは使用禁止にするべきだと思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
何かの間違いでしょうか、かぶ類の葉が2000倍の数値になっているように見えますが?日本もこれ
から規制するべきではないでしょうか?
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
基準緩和に反対します。
EUではミツバチの大量死などへの懸念からネオニコチノイド系農薬の使用禁止が決定されたと聞き
ます。安全性への疑問が高まっている中、残留量の基準緩和を行う事は時代の流れに逆行するもの
です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンは、ヨーロッパではミツバチを保護するため、今年5月に一 御意見への回答につ
時使用禁止が決定しました。ヨーロッパで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのは いて」,「2.残留基
おかしいと思います。
準に関する御意見へ
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を「禁止」してく の回答について」,
ださい。
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUでは使用が禁止されている薬品の基準値を緩和することは認められない。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
狂っているのですか? 確かに、ネオニコチノイド農薬は、農家にとっては重宝な農薬ですが、ミ
ツバチへの影響が危惧されて、EUで使用が禁止されているという流れのなかで、残留規制値を緩
和するというのは、非常におかしいと思います。
ミツバチは、農業・・・特に果実や果菜類の結実のためには、欠くべからざる存在であり、同時
に、生態系においても、生物多様性を維持してくれている重要な存在です。日々、農業に携わり、
また自然を観察していますが、ミツバチがいなくなれば、果実や果菜類の交配のために莫大な費用
と時間をかけなければなくなります。また、特に一年生の植物は、交配してくれるものがいなくな
れば、すぐに絶滅してしまいます。
そうしたミツバチの存在意味を理解しながら、こんなことを推進するのなら、それは生命の本質に
照らして、明確な犯罪行為だと思います。この期に及んで、こうした事実を知らないというのな
ら、それは不勉強が過ぎて、こうした業務そのものに携わる資格がないといわざるを得ません。お
金のため、利権のため、あるいは研究成果のために、こうしたことを申請し、また認可しようとす
るのは、それこそ言語道断、「恥を知れ」と言いたいです。
言葉が過ぎたかもしれませんが、大きな方向性として、この事案は時代の流れ、時代の変化に逆行
するものであり、もしこうした流れを容認するなら、おそらく日本の農業も生態系も、致死的なダ
メージを受けることになるでしょう。
そのことを指摘して、なお、それでもこの事案を認可するなら、厚生労働省は、日本の農業や生態
系の破壊を意図した、確信犯であると認識しますが、それでよいのでしょうか? むしろ、日本で
もネオニコチノイド系農薬の使用を禁止すべきだと思います。ミツバチが居なくなってからでは遅
いですし、ミツバチによる受粉で子孫を残している、日本の固有種の植物が絶滅してからでは遅い
のですから。
それでも、この事案を申請した企業は、お金儲けを優先するのでしょうか? そして、そのお金儲
けの方を、優先させるのでしょうか? 厚生労働省は? 日本は?
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
生命倫理に照らすだけでなく、あなたの生命的な直感にも耳を傾けてください。生命よりもお金を
優先しますか? 生命よりも、生態系よりも大事なものがありますか?
基準を緩和するのではなく、ミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくだ
さい。よろしくお願いします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
化学物質過敏症の子供を育てています。小児が発症してしまう世の中を、政府を筆頭とした大人た
ちが作り上げている現実に目を向けてください。これからの日本を担う子供たちにとって、安全な
社会になることを心より願います。この度、ネオニコチノイド系のクロチアニジンの濃度規制が大
幅に緩和される方向で政府が動いている事は大変遺憾です。法案に反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUではミツバチへの影響の懸念から一時使用停止が決まったネオニコチノイド系農薬が、私たちの
日本では、逆に使用基準の緩和が進められようとしているだなんて。
なぜ改悪ばかりするのですか。
ミツバチだけでなく様々な生き物への間接的な影響が懸念されます。
もちろん我々人間に対しても。
利便性だけでなく、後世へよい環境が残せる判断なのかを鑑みてすべてを行ってください。
今回の基準設定には、断固反対です。
それ以上に、ネオニコチノイド系農薬の使用停止を求めます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
海外で規制されてるものを日本が緩和などおかしい。ありえない。
先進国であるにもかかわらず、未来が不安になります。子どもの子どもの、そのまた子どもが安心
して暮らせる環境づくりをと思うと、やはりおかしいと思います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
緩和するなんて、絶対に反対です。
もっと厳しくしてほしいくらいです。
企業の言いなりになるのではなく、国民を守ってください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
食に携わっている者として、このような緩和はするべきではないと思う。なぜ海外で規制されてい
るのか、調べられなかったのだろうか。この命令には反対である。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
この農薬は、ミツバチの大量死の原因ではないかと言われていたり、水で洗っても落ちないそうで
す。
そんな農薬を食べるものに使うなんて恐ろしいことです。
人間が食べるものでなくても、そのような強い農薬を使うことは動物たちが口にしたり、自然界へ
の影響もあるのではないでしょうか。
この農薬は使用不可にしてください。
また、人間自身や地球環境のために、使用できる農薬の数を減らしてください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「3.農薬へ
の暴露量の評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境、人への影響がないと
証明できるまで使用を禁止してください
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
反対します。
環境、生物、人への影響が明らかになっていないものを、
欧州では禁止の動きもあるものを、日本で緩和しようとするのに反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」,「7.環
境影響に関する御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
御意見
そもそも、残留農薬の基準値は健康上減らすのが本意である。であるのに、増やすのは問題だ。と
りわけ、今回のクロチアニジンの残留農薬基準値が私たち日本人の使用頻度の高い野菜であるこ
と。たとえば、スナックその他広範囲に使われるとうもろこし・ばれいしょ。また、私たち日本人
になじみの深いはくさい・こまつな・チンゲンサイなどの残留基準値が非常に大きいのが気にな
る。我が●●●で生産される漬け物のかぶ類の葉は2000倍の高濃度が基準値になっている。こ
れでは生産者としても安心して販売出来ないだろう。買う方としても二の足を踏んでしまう。
このように基準値の緩和はなによりも健康上問題があり、特産品の存亡に関わる問題である。ゆえ
に絶対反対である。
ヨーロッパではミツバチ保護の為に一時使用中止になっている農薬の基準値をいま引き上げるべき
ではないと思います。
世界的にも規制の方向へ向かっているものです。
ミツバチや環境に影響がないことが証明されるまで使用は禁止するべきだと思います。
ミツバチがいなくなることは、受粉ができなくなること。
作物ができません。
農業や経済を守るための緩和だとしても
反対に守るものが根底からなくなってしまいます。
回答
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
子どもが生まれるまでは、深く考えもせず何でも食べたいものを食べていましたが、子どもの離乳
食が始まって、市販されているものの多くに様々な添加物が使われていることに気が付きました。
農薬の怖さはマスメディアでもずいぶん取り上げられていたと思います。そして、2011年震災が起
こり原発の事故があって、それまでチェルノブイリ以外ではそれほど身近な問題として考えたこと
もなかった放射性物質というものがほぼ東日本全域に拡散されました。以来、農薬や添加物に加
え、放射性物質にも細心の注意を払いながら今日もで生きてまいりましたが、食品のみならず肥
料、飼料からコンクリート、薪、果てはフライパンに自転車、中古車など、ありとあらゆるものの
放射能汚染を心配しなければならない日本社会となってしまいました。何故私たちはこんなにもモ
ルモットのような生活を強いられるのでしょうか?他国でも基準をもっと厳しくしなければ危険と
されるものを、何故今緩和されるのでしょうか?どうか私たちに安全な食べ物を食べさせてくださ
い。これからこの国で生きていかなければならない子どもたちのいのちと健康を、どうかどうかお
守りください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「9.食品の安全性
に係るその他の御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
基準値の緩和に反対します。
安全性が疑われる物質について、安全性、健康被害が出た際、誰が責任をとるのかも明確でなく、
ただ規制値を緩和する事は許されない。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ヨーロッパでは規制強化になっているのに、なぜ、我が国では残留農薬基準が緩和となるのです
か?
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと思います。
基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してくださ
い。利益の追求ばかりでなく、国民の命や健康を大切にしてください。よろしくお願い致します。
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンの残留基準の緩和に反対します。
EUで規制が強化されている農薬をなぜ日本国内では緩和しようとするのか理解できません。
カブの葉を今までの2000倍に緩和とありますが、カブの葉はスープやお味噌汁の具にもよく使われ
ています。ホウレン草などの葉物類も給食によく使われる食材です。
厚生労働省には、EUなみに規制を強化することを強く望みます。
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
クロチアニジンの残留農薬はミツバチだけでなく、人間の脳にも悪影響を及ぼすと聞いておりま
す。また、洗っても落ちないとも聞いております。EUで規制が強化されている農薬らしいですが、
日本で緩和されるのはなぜでしょうか?緩和するのではなく人間やミツバチ、環境への影響がない
と証明できなければ使用を禁止するべきだと思います。クロチアニジンのみならず、無農薬栽培を
もっと推奨して頂きたいです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」,「7.環
境影響に関する御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
脳神経の専門家が子どもの脳への影響を指摘している講演を聴きました。
是非、EUのように 予防原則に立った規制をしてください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「4.毒性評
価に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
農薬は国土を汚染します!反対!
回答については、別
添2の「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
EUでも先日使用禁止になったような農薬の残留基準をこれ以上緩めることに反対です。
効かないからといって基準をあげてまでバンバン使用できるようにするのではなく、適正な利用を
してください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬の規制緩和に反対します。
明らかに人体への悪影響があるとわかっている薬物をなぜ今規制緩和する必要があるのでしょう
か。
ただでさえ放射能汚染で諸外国から危険なエリアであると見られているのに、東京オリンピックで
人を呼ぶどころではなくなります。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
欧米にくらべて基準がゆるすぎるのではないかと思います。基準の緩和は慎重に検討していただき
たいです。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
世界的に規制が厳しくなっているのにどうして日本だけが緩和方向でいくのでしょうか?理由を説
明してください。目的はなんですか?私は反対です。健康状態が良くない人が増えてます。私は反
対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUが規制強化した中で、日本が緩和するのは反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
安全が立証されていない農薬にとても不安を感じます。次世代に負の遺産を残さないようしっかり
調べてほしいです。昆虫の異常は警告と思います。近い将来人間にも影響が及ぼすと考えられま
す。子どもをもつ母親として、一人の大人として改正にあたりもっと調べてもっと慎重になってほ
しいと思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「4.毒性評
価に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ミツバチ等の減少の一因と言われている物質で、ヨーロッパなどでは使われない方向にある国もあ
るというのに、何故日本は緩和方向へ行くのでしょうか。疑わしいといわれている間は使用を控え
るのが良識ではないでしょうか。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
基準を緩和する理由が分からない
むしろミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止すべきではないか
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
生態系への影響、ミツバチがいなくなればすべての食物は無くなってしまいます。また発達障害と
の関連性、などを完全に否定できてからにしてください。日本の未来、子供たちの未来を、どうか
壊さないでください。
EUで規制の動きの強いものを、日本で緩和するのはおかしいと思います。
どうか、お願いいたします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」,「7.環
境影響に関する御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
大反対です。
虫も食べないような作物が人体に影響ないはずがない。
ミツバチ大量死とか、生態系を破壊するつもりですか?
EU圏で全面禁止になるような危険な農薬を使わなければ
ならない合理的理由が全く見つかりません。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「4.毒性評
価に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
農薬の残留基準値の変更について、意見を提出させていただきます。
変更自体は、すべきですが、問題は内容です。
現行の基準値でも、かなり農薬残存量は高く、問題です。
海外との比較をすれば、いかに日本の基準が高いか、その弊害もおわかりかと存じます。
変更するならば、基準値を低くすべきで、今回の変更案のように高くするべきではありません。
このような基準がまかりとおる食品を、子どもの口には入れられません。
今回の変更は、何のための変更なのですか?
食は、そのまま国民の健康につながるものです。
慎重に、国民の、特に子どもの未来を考えて、決めていただきたい。
変更するのならば、低くする方向で再検討をお願いします。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
基準緩和に反対です。
悪い方へ緩和するのは他国をまねするのに、なぜ他国で禁止・規制されるものを逆へ改定するのか
理解できません。
より安全を求めたしっかりとした基準規制を求めます。
被害を受けるのは国民です。
今生きている人々や、将来を担う子供達を危険に晒している。
安全を主張しながらも矛盾した行動としか思えません。
もっと慎重に考えてほしい。基準をもっと厳しくしてもいいくらいだと思います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
規制を緩めるのは、絶対に反対です。
日本の国民が、食べ物を安心して食べられるために国の規制はあるのだと信頼させて下さい。
規制値を緩めて流通させることを第一の目的にするのは、国民の健康を損なう結果になります。
どうか、国民を守って下さい。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUでは、使用禁止となっているのに、日本では、禁止ではなく、緩和なのでしょうか。
断固反対いたします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
1. 蜂群崩壊症候群の原因である可能性の高い本農薬について、EUがモラトリアムを実施している
のは周知の通りです。
ヒトの摂取についての残留基準をこのように緩和させれば、当然ながら使用量が増え、蜂による受
粉が損なわれ、この国の農業を根底から崩壊させかねません。
回答については、別
安易に基準値を緩和することが却って農業全体を困難にする、このような愚かなことを、許せる筈 添2の「2.残留基
がはありません。
準に関する御意見へ
の回答について」,
2. また、本農薬のヒトへの影響は、「今日の」科学的知見の範囲に限定されるもので、けして絶 「4.毒性評価に関
対的なものではありません。例えば、本農薬の内分泌攪乱物質としての人体への影響は、まだ解ら する御意見への回答
ないことの方が多い筈です。
について」を御参照
ください。
上記二点から、今、このような桁違いな「残留基準緩和」を行うことが妥当であるとは、全く考え
られません。
白紙撤回を強く求めます。
ネオニコチノド系農薬の残留基準値の引き上げには反対です。
EUでは使用が禁止され、人体への影響を指摘する論文も出されています。1種類を少しの間だけテ
ストしても本当の人体への影響はわかりません。何十年、何代にもわたって安心だと言えるもので
ない限り、基準を緩和することは許されないと思います。
また、ネオニコチノイド系農薬は浸透なので洗っても落ちません 基本的に植物が根から吸収して
殺虫効果を発揮します。どうやって子供たちの健康を守っていけばよいのでしょうか。国民の健
康、特に未来を担う子どもたちのために、むしろ規制強化が本来取るべき施策であり、基準値引上
げを行うのはおかしなことだと考えます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
ネオニコチノイド農薬の基準値緩和ですが、
絶対反対です!食品は口から身体に入ります。
また食事をすることは、人間が生命を維持していく
上で必要不可欠です!
農薬の恐怖に怯えながらの食事なんて誰が望むのですか?
そんな食事楽しいですか?
これからの未来ある子供たちのためにも、安心・安全
な食品、食事を提供していくことが何よりも大切では
ないのでしょうか。
お願いです、緩和は絶対反対です!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
御意見
回答
クロチアニジンの残留基準の緩和に大反対です。
ただでさえ、日本では他国に比べて規制が甘く
EUではますます強化されていくネオニコチノイド系農薬を
なぜ、大幅に緩和するのか、全く理解ができません。
カブの葉においては、2000倍の緩和だなんて、どう考えてもおかしいです。
葉っぱだって捨てずに食べますし、食べるための調理の過程で嵩も減るため
大量に食べることのできる部位でもあります。
ネオニコ系農薬については、過剰使用すると神経細胞を攻撃することがわかっています。
すでにネオニコ系農薬に影響を受けたとわかる症例も出ているのに
なぜ、クロチアニジンの規制を緩和する方向へ動いているのか、納得できる説明を求めます。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」,「4.毒性評価
に関する御意見への
回答について」を御
参照ください。
食品の添加物を、これ以上増やしてはならない。これから育ち生まれる子供たちの為にも、農薬か
ら化学肥料・・・降り注ぐ放射能・・・誰も責任をとらない役人の基準等はあてにはならない。責
任をとらない者の話なぞ聞きたくもない。もう使用せのずというレベルで基準を決めていくべきで
ある。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
国民を殺戮する気ですか?
あなたの身内も危険にさらされるんですよ。
これから離乳食を食べる赤ちゃんの体に蓄積されるんですよ。
狂っていると思いませんか?
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
農薬の残留基準値を緩めるって、どう考えてもおかしいでしょ!
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系の農薬は、EUでは使用が禁じられました。生態系への影響が大きすぎるからで
す。EUで「生態系に悪い影響を及ぼす」と言われているものが、日本では及ぼさないわけがありま
せん。厳しい基準にならって、リスクを回避する方向へ舵を切り、日本の自然を次の世代へ残して
ください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンは、みつばち大量死の一因として知られております。
現状でも、みつばちが激減しております。
現に、私の家のベランダ野菜ガーデンに来るみつばちが年々減り、とうとうこの夏は1匹も来ませ
んでした。
みつばちが来ないということで、農産物の受粉率が下がり、結果、収量も減ります。
安全性という問題だけでなく、収穫量への問題も大変懸念されます。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいです。
せめて、基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止し
てください。
一度、失ってしまったものを取り戻すことは本当に困難です。
安易な緩和はやめていただきたい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
結論だけ申します。改正反対です。
妥当性の検証がまったくもって不十分です。
tppで我が国の食の安全が危機に瀕している中、あたかもその下準備のような当該改正は売国と
言っても良いほど軽率と考えます。
どうか国民の食の安全を死守してください。
切にお願い申し上げます。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
我が子に農薬だらけの野菜を食べさせたくはありません。
改悪反対です。
反対します!
養蜂をやっているので、ミツバチたちが死んでしまいます。
ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンは、ヨーロッパではミツバチを保護するために一時使用禁
止が決定したばかりです。EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしいと
思います。
産業界(経団連)からの圧力に負けて、安易に基準を緩和するのではなく、EUなどでミツバチや環
境への影響がないと証明できるまで使用を禁止するのが本来のやり方ではないでしょうか?
これ以上、ミツバチが少なくなれば、農業に壊滅的な営業が出ますし、ハチミツという食材も入手
できなくなります。
産業界の都合ばかりを優先するのではなく、もっと長い目でみた、大局的な見方で政策や法制度を
進めてください。
回答
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「9.食品の
安全性に係るその他
の御意見への回答に
ついて」を御参照く
ださい。
農薬に関する規制緩和に反対します。
危険性への懸念が拭えない点と、
さらに農薬使用量が多くなる事は確実に
人体、生態系への影響はいなめません。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい。
ヨーロッパでは一時使用禁止となっているとのこと。
私の周辺でもニホンミツバチが全滅しています。ミツバチがいなければ食物も出来ません。ただで
さえ食料自給率が低く、世界各地で異常気象が起こり食糧高騰している昨今、むしろ農薬の使用制
限を強化すべきところを緩和しようとするとは、人口削減を狙っているとしか思えません。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUで規制が強化されている農薬であるというのに日本では規制を緩めるというのは腑に落ちませ
ん。多くの医療従事者が懸念している内容について安全性が証明されるまで、日本も規制を緩めず
に逆に強化してください。ミツバチの現象との関連についても精査してください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
欧州では規制が厳しくなる動きなのに、日本ではなぜ緩和へ向かうのでしょうか。環境や人体への
影響を懸念されていますが。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ネオニコチノイド系農薬については世界各地でその安全性を疑う議論がなされています。EUでクロ
チアニジンが使用禁止されたのは記憶に新しいところです。日本では、ネオニコチノイド系農薬の
使用が認められていますが、その使用について、より詳細な検証を行い、安全性を十分に確認すべ
きであると思います。それまでは、その使用について緩和措置を取らず、一時的に使用を禁止する
などの処置をすべきではないでしょうか。国民の食の安全を守るために、ぜひ再考いただきたいと
思います。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
私は農薬に関して全くの素人ですが、EUなど環境問題に厳しい姿勢の国々が規制しようとしている
という事実を無視するのは怖い気がします。
どうか、国内でもっと調査・研究を進めてください。それとも何か規制緩和を急ぐ理由があるので
しょうか。
どれほど人体に安全な農薬と言われても、濃度が増した野菜は食べたくありません。まして、ハチ
やトンボを殺してしまう可能性がなるなら、もっと慎重な対応をとってください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
地球環境に関心が高まっていますが、EUで削減されている農薬が日本では規制を弱めて使用され
ると聞きました。
生物が多様にいることは健全な環境です。人間の都合だけで、環境を傷めてしまうことは取り返し
がつかないことになると思います。ミツバチを保護するためにも絶対に残留農薬の規制緩和しない
でほしいと思います。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
この一部改正に反対します。
以下、その理由です。
医療が実質匙を投げる疾患が増えています。
食品添加物や化粧品、医薬品、その他身の回りの多くのものからの影響が病気の原因あるいは誘因
であることは否定できていません。
医療や福祉の費用を削減する動きの中にあって、こうした原因である可能性のあるものの規制を緩
めることは、削減と矛盾しています。
敢えてこの矛盾を行うのであれば、国民の命や健康をないがしろにしています。
国民がいなければ国は成り立ちません。
以上です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬は、ミツバチの大量死の原因の一つと言われています。
ヨーロッパで使用禁止となったこの農薬を、日本で使用量基準を緩和するとは、どういうことで
しょうか?
日本製のものは品質が高い。と言われているのに、危険な農薬を許可することは、誰のため人もな
りません。
ミツバチが減少することは、受粉をする植物を中心に環境への負の影響が大きいことも各界から指
摘されているところです。
私のような意見の市民が多いことを鑑み、使用許可を取り消すことを希望します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
残留基準設定の緩和はするべきではないと考えます。EUでは、農作物への受粉にかかせないミツバ
チの影響への懸念から暫定的に2年間の使用禁止になっている農薬です。他の薬品より農作物への
浸透性が高いので、残留農薬の高さは気になります。
環境、人体への影響、両面から残留基準設定の引き上げには反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」,「7.環
境影響に関する御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド
系殺虫剤のひとつです。
ネオニコチノイドはシナプス部分の後膜に存在する神経伝達物質アセチルコリンの受容体「ニコチ
ン性アセチルコリン受容体(nAChR)」に結合し、神経を興奮させ続けることで昆虫を死に至らしめ
るものです。また、アセチルコリンは、昆虫のみならず、ヒトでも神経伝達物質として自律神経
系、神経筋接合部、中枢神経系において作用していることから、ネオニコチノイド系農薬のヒトの
脳への影響、とりわけ胎児・小児など脆弱な発達脳への影響を懸念する意見もあります。
食品安全委員会による審議で評価された試験の種類にある「慢性毒性/発がん性合併試験」とはど
のような試験でしょうか。
上記のような神経作用についての試験は行われているのでしょうか?
EU全域で禁止される農薬の食品残留基準値をなぜ日本国内では上げることができるのでしょうか?
私は結婚を機にヨーロッパに住み、日本の文化や日本の食べ物、歴史を知ってもらいたく、活動し
ています。が、原発の事故以来、今や日本の食材を信用して喜んでくれる人の少ない事。これ以上
日本の信用を失うような、海外で肩身の狭い思いを日本国民がしなければならないような決定をし
て欲しくありません。
ヨーロッパでもミツバチの減少は大きな問題です。農薬の残留も大きな問題です。多くの人々が、
「少なくとも有機栽培」の野菜を買い求めます。それが国土の豊かさや自分たちの健康を守ると考
えるからです。私の家庭では、有機栽培よりももっと自然に優しい方法で育てた、デメッター(ビ
オダイナミック)の野菜、肉を買い求めます。家庭菜園では、自然農法で肥料も農薬もやりません
がおいしい野菜をたくさん育てています。農薬がないと何もできないというのは嘘です。
食品中の農薬(クロチアニジン)基準値を大幅に上げることができる安全性への根拠が明確になっ
ていません。
以上のような理由から、農水省による「農薬取締法に基づく適用拡大申請」に基づく「食品、添加
物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬(クロチアニジン)の残
留基準設定)」に反対します。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
クロチアニジンの規制緩和に反対します。
クロチアニジンは蜂群崩壊の原因物質として疑われている農薬で、未だ科学的に環境への影響は否
定されていない。
現状でクロチアニジンの規制を緩和することは世界の流れに逆行しており、日本政府が国際的に環
境影響の責任を問われる可能性がないとは言えないのではないでしょうか。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
クロチアニジンなどネオニコチノイド系農薬はみつばちによくないという研究結果もあります。な
により、人間にとっても悪影響を及ぼすと思われ、大人もですが、こどもにとても危険です。理由
は浸透性が高くよく効く農薬ということは、残留の可能性が限りなくあり、表面のみについていな
ければ、洗っても落ちないでしょう。世界的な兆候として、使わないと決めた国もあるほどよくな
い農薬と言えます。なぜ、逆行してこれらを進めるのでしょうか。国民が健康になったほうが、国
の健康保険の支出も減りますので、全体的に考えても減らすことはあっても、増やすことは考えら
れません。ネオニコチノイド系農薬は使用禁止としていただきたく、どうぞよろしくお願いいたし
ます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「3.農薬へ
の暴露量の評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
御意見
回答
ネオニコチノイドはシナプス部分の後膜に存在する神経伝達物質アセチルコリンの受容体「ニコチ
ン性アセチルコリン受容体(nAChR)」に結合し、神経を興奮させ続けることで昆虫を死に至らしめ
る。また、アセチルコリンは、昆虫のみならず、ヒトでも神経伝達物質として自律神経系、神経筋
接合部、中枢神経系において作用していることから、ネオニコチノイド系農薬のヒトの脳への影
響、とりわけ胎児・小児など脆弱な発達脳への影響が懸念される。EU諸国では、ミツバチの被害拡
大を防止するために、原因究明に精力的に取り組む一方、予防原則に基づいて、ミツバチ大量死の
主要原因と疑われるネオニコチノイド系農薬3種は2013年12月よりEU全域で使用が原則禁止となる。
そういった国際的な動きに逆行する今回の法改正は、日本の環境だけでなく、日本の農業の長期的
な競争力減衰に繋がり、絶対に反対。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
ネオニコチノイド系農薬の使用に反対です。
ミツバチが減少したら植物の種子が作られる重要な役割は誰が果たすのでしょうか?
ミツバチがいなくなったら、なんとも淋しい灰色の世界が来るように思われます。ミツバチの現れ
ない春は不気味です。
EUでは使用禁止になっているというのに、なぜこれを規制せずに使用量を増やそうとしているので
しょうか?
ネオニコチノイド系農薬は浸透なので洗っても落ちないようで、人間への影響も心配です。
基本的に植物が根から吸収して殺虫効果を発揮し、そのため従来の農薬と比べ散布回数を減らすこ
とができ、減農薬と表示している生産者も多いようですね。
基本的に、農薬を使用しない農業を望みます。最近は自然農というものがだいぶ広まってきたよう
に思われます。日本の農業はこの方向へ進むのが良いと思います。
大人の事情もあるとは思いますが、環境を壊してしまって、みんなが生きていけない状態にしてし
まっては困ると思います。もうちょっとしっかり、安全な成分だとわかるまで基準を変えないでい
ただけませんか?どうかよろしくお願い致します。
今回、ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンについて、食品中に残留する量の基準が緩和されよ
うとしていますが、ヨーロッパ諸国ではミツバチを保護するために使用を禁止したと聞いていま
す。ヨーロッパではこのようにネオニコチノイド系農薬に関して厳しく規制を強化する方向で動い
ているにもかかわらず、日本では残留基準値を上げようとするなど、世界の流れと真逆のことをし
ている気がします。
そもそもミツバチの大量死の原因とされるこのネオニコチノイド系の農薬が今後、規制緩和によっ
てより大量に使用されることで、生態系への影響も懸念されます。
ぜひ、再検討をお願いするとともに、規制強化の方向で話が進むことに期待します。
規制緩和に反対です。
日本は世界一残留農薬等の化学物質に厳しい国だと思っていました。
現在でもEU、アメリカよりも規制が緩いと知り、びっくりしてます。更に規制を緩めるのは理解出
来ません。
変更するのであれば、国民の健康を考えて安全第一の政策をお願い致します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
ネオニコチノイド系の農薬は経毒性があり人体への影響が疑われており、EUでも暫定的に使用禁
止されています。世界各国でのミツバチの失踪問題にも関連していると目されていることも周知の
ことです。
そのような中、日本で、しかも日常的に摂取するような農作物に対して基準値を引き上げること
は、日本の食の安全性を損なうものであり、受け入れ難いことです。長い目で見ても、日本の国益
を損なう可能性は高く、憂慮すべき事態と思量します。
また、基準変更対象の農作物、その基準値がどのうように決められたのかも明確でなく、国民の検
証機会が充分でないことも問題ではないかと考えます。
日本の食文化は世界に誇れるものであり、JAPANブランドを傷つけることがないような施策を切望す
る次第です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
ヨーロッパでは暫定的ではあるが、使用禁止されている、ネオニコチノイド系の作物への残留基準
の緩和に反対です。
環境、ミツバチ、人体への影響が、大きなすぎます。
こういった規制が日本は先進国でありながら、ヨーロッパ諸国からかなり遅れています。
ミツバチの大量死の原因とされ、環境、人体にも悪影響のあるクロチアニジン(ネオニコチノイド
系農薬)の残留基準値引き上げには反対です。安全性が証明できないこの農薬は使用禁止にするべ
きです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」,「7.環
境影響に関する御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」,「7.環
境影響に関する御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
「クロチアニジン」は、2013年12月1日からEU全域で禁止することが決定しているネオニコチノイド
系殺虫剤のひとつです。
みつばちがいなくなっている大きな原因との説が出ているこの殺虫剤を より使用拡大するなんて
考えられない事です。
みつばちがいなくなってしまったら、全国民が飢餓に直面します。
自然を自然のまま守る事が 今とても大切です。
農薬の類は 縮小はありえても、使用拡大はありえません。
絶対に反対です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
引用ですが、下記のような理由でネオニコチノイド系農薬の使用緩和には反対です。ミツバチなど
の昆虫類の減少により環境を破壊する可能性や、残留農薬による人間の健康への悪影響の可能性、
農業の持続性を損なう可能性など、デメリットばかりでなんのメリットも考えられませんでした。
環境にも長期に残留する農薬であると聞きました。なぜ世界の動きと逆行したことをしようとして
いるんですか?お金なんですか?住友化学の言いなりにならないよう良識あるご対応をよろしくお
願いします。
『ネオニコチノイド系農薬のヒトの脳への影響、とりわけ胎児・小児など脆弱な発達脳への影響を
懸念する意見もある』
『日本各地でミツバチ大量死が確認されているが、何の対策も取られていない。』
『ネオニコチノイド系農薬の規制がEUレベルではじまっていますが、日本ではまだまだ野放し状態
です。
しかし、最近になって国内でもミツバチ減少の原因がネオニコチノイドであるという研究が発表さ
れ報道されるようになりました。その一つが金沢大学の山田敏郎教授らの研究です。
ネオニコチノイドのミツバチへの影響を調べた研究で山田教授は「ハチが即死しないような濃度で
も、農薬を含んだ餌を食べたハチの帰巣本能がだめになり、群れが崩壊すると考えられる」と指摘
して、養蜂への影響を避けるためネオニコチノイド系農薬の使用削減を求めています。』
『ヨーロッパではミツバチを保護するために
今年の5月に一時使用禁止が決定したばかりです。
食用植物の約80%がミツバチの恩恵を受けています。
農業現場では、イチゴやブドウなどの果物や、トマト、ナスなどの野菜の果実を実らせるための受
粉や、翌年の種子確保のための受粉を、主としてミツバチに依存しています。万一ミツバチがいな
くなれば、蜂蜜はもちろん、多くの食物が食卓から消え、農業は壊滅的な被害を受けることになる
でしょう。』
ネオニコチノイド系の農薬の規制を緩めるのは反対である。
現在、ただでさえ諸外国より緩い基準になっている。
EUなどでは規制の方向に向かっているのに、なぜ日本は逆走するのか?
金儲けではなく、人々の命や、環境を大切にする方向で何事も進めていっていただきたい。
今が良ければいい、という考え方では未来はない。
なぜEUなど諸外国が規制をしているのか学んでほしい。
少し勉強すれば、日本だけ規制を緩めるのはおかしいと誰もが気付く。
厚生省は長いものに巻かれるのではなく、本来の役割を果たして下さい。
これ以上おかしなことをするのはやめて下さい。
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」,「7.環
境影響に関する御意
見への回答につい
て」を御参照くださ
い。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUなどでは規制強化されているものを、何故日本では基準を緩和をするのか。
基準を緩和する理由が明確でなく、緩和することが何故必要なのかがわからないまま、賛成するこ
とは出来ません。
緩和しなくても栽培は出来ますよね。
緩和しなければ栽培・出荷が成り立たないならば、緩和しなければならない程度の栽培・農業技術
でしかないということです。
改善すべき点はそういうところではないでしょうか。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
残留基準緩和(最大2000倍)というのに反対。ネオニコチノイドの危険性が指摘され、EUでも使
用禁止になるというのに、日本は逆行している。基準を緩和するのなら、安全性を証明してからに
してほしい。それまでは使用禁止にすべきだ。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「4.毒性評
価に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬の有害性は、世界的なミツバチの減少との関連を指摘する声も多いです。
ミツバチがいなくなれば、農業は壊滅的な打撃を受け、農作物の生産に大きな影響が出る事が考え
られます。
人間が食べていけなくなる可能性もあるということです。
有害性をもっと詳しく調べて判断して下さい。
回答については、別
添2の「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
これ以上、農薬を使わないでください。
アトピーが増えるばかりです。
日本の未来のために良く考えてください。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「4.毒性評
価に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ヨーロッパで規制強化されている農薬を日本で規制緩和には断固反対です。
ミツバチの大量死の疑いも指摘されているネオニコノイド、日本でも規制強化するようお願いしま
す。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
残留農薬(クロチアニジン)の基準値を緩和するのは反対です。
国民の健康を第一に考え、緩和ではなく、基準値をさらに厳しく低い数値にすることを望みます。
残留農薬基準の設定が、今までより多いものだと数千倍になったもの、また少しの倍数でも緩和さ
れたもの、そうして作られた野菜や果物、食べ物は、口にしたくはありません。
政府は、国民の健康的な生活を守るために、働いてください。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系クロチアニジンの残留農薬の基準を緩和することに反対します。この農薬はミ
ツバチの減少への影響が否定できず、生態系への影響も懸念されます。EUでは使用禁止等の措置が
取られているものですので、日本は慎重にするべきです。特に、ネオニコチノイド系の農薬は、植
物が吸い込むため洗っても落ちず、日本産の安全な農作物を食べたい消費者には対応のしようがあ
りません。むしろ、現状より規制を厳しくして欲しいと思います。日本の食が、世界に誇れる安全
なものであることを願っています。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「7.環境影
響に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
害虫以外の昆虫、特に蜜蜂に代表される蜂類への影響が疑われるなか、まして、人への健康被害、
遺伝的障害の原因が疑われるなか、十分な検証もせずに、残留濃度の規制を緩和するなどというこ
とは、到底賛同できません。
むしろ基準を緩和するのではなく、蜜蜂や環境への影響がないとハッキリと分かるまで、使用を制
限して下さい。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
基準緩和には反対です。EUの方向性を見習い、原則禁止として下さい
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
ミツバチの大量死や、人体に影響があると言われている危険なニコチノイド系農薬の残留基準緩和
(最大2000倍!)に大反対です!!!狭い日本で使える農薬ではありません。使用禁止にすべきで
す。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
なぜ人体に危険な農薬の基準数値を緩和するのですか?この国は国民の命を守ろうとはしないので
すか?断固反対します。規制緩和ではなく、使用禁止をお願いします。庶民の命を軽んずるな!!
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
日本の将来のことを考えたら、絶対に緩和すべきでないと考えます!
EU各国では規制に動いている、ネオニコチノイド系の農薬。
日本の狭い国土でこれ以上増やしてどうしますか?
ミツバチがいなくなった原因だと言われることも多いです。
人間にも長期の毒性はまだ未確認な部分も多いと思います。
国民のこと、これからの日本のこと考えたらとても賛成できません。
絶対に反対です。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「4.毒性評
価に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
EUでもうすぐ使用禁止になるというネオニコチノイド系農薬を、日本は何の対策もせずに逆に残留
基準を緩和するのには反対します。人体への影響を調査し安全性が証明されるまで使用禁止にする
べきです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
食の安全を守って頂きたいです。
何の為の規制か。
経済ではなく命と健康を守るための規制であってほしいです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
御意見
回答
残留農薬が現在の2000倍になると聞きました。
ネオニコチノイド系農薬3種は2013年12月よりEU全域で使用が原則禁止となり、世界的に見て規制の
方向です。
洗い落とせないことや、 医師の報告では、人体被害の実態もあるようです。 EU諸国で予防原則に基づいて、ミツバチ大量死の主要原因と疑われるネオニコチノイド系農薬につ
いて迅速な対応が講じられているとのこと。
以上のことだけを考えても、改正してはいけないものと考えます。
どうぞ、国民の健康を守る判断をして下さいますように。
ご検討、宜しくお願いいたします。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「4.毒性評価に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
標記農薬の残留基準緩和となる内容について反対いたします。
当該農薬(殺虫剤)の使用について、EU諸国では予防原則に基づく対応がされており、ネオニコチ
ノイド系農薬3種は12月からEU全域で原則使用禁止となります。世界的にミツバチに対する影響
が指摘されており、人体への影響も懸念されます。ネオニコチノイド系農薬は神経伝達に影響を及
ぼすとされており、「ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議」の資料等にも医師による健康へ
の影響に関する記載が複数見られます。
それらには、人の意識、情動、自律神経を司る脳の扁桃体に存在する神経伝達物質の一部に作用す
るため、動悸、手の震え、物忘れ、不眠、うつ、自傷や攻撃などの情動、焦燥感など、さまざまな
症状となって現れ、あるいは、胎児、小児など脆弱な発達期脳への影響が懸念される、とありま
す。
ネオニコチノイド系の農薬は浸透性が高く、水で洗い落とすことが困難であるため、危険性が確定
的でないとはいえ、できる限り使用を控えるよう考慮されるべきです。当該農薬は使用され始めて
からの年月が浅く、危険性について十分に研究もされていない状況と思われます。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「3.農薬への暴露
量の評価に関する御
意見への回答につい
て」,「4.毒性評価
に関する御意見への
回答について」を御
参照ください。
このような状況下で、もともと欧米に比べ高く設定されている基準を更に緩めるような改定はされ
るべきではありません。
現行の基準でも緩すぎるくらいです。
基準の緩和には、反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
食品中の農薬(クロチアニジン)の残留基準設定の緩和に反対します。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
反対です。
回答については、別
添2の「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」を
御参照ください。
ネオニコチノイド系農薬は使用禁止にするべきです。
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」を御参照くだ
さい。
御意見
ネオニコチノイド系農薬は、諸外国では生態系への影響を懸念して規制が強化されつつあります
が、日本でこの時期になぜ規制を緩和する必要があるのか説明がなされていません。予防原則に従
い、疑わしき農薬は、基準を緩和するのではなく、人も含めた生態系に影響が確実にないと証明で
きるまで使用を禁止、もしくは規制を強化して、将来に禍根を残さないようにすることが必要だと
思います。証明するための研究には、お金と時間がかかると思いますが、人々の生活に直接かかわ
る問題を解決するためであれば、お金と時間をかけてでも公的な機関で公平、かつオープンに実施
すべきであると考えます。
回答
回答については、別
添2の「1.農薬の
登録、使用に関する
御意見への回答につ
いて」,「2.残留基
準に関する御意見へ
の回答について」,
「7.環境影響に関
する御意見への回答
について」を御参照
ください。
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