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日本福祉大学国際福祉開発学部授業科目履修 規程

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日本福祉大学国際福祉開発学部授業科目履修 規程
第2編
大学
第3章
教務
(日本福祉大学国際福祉開発学部授業科目履修規程)
日本福祉大学国際福祉開発学部授業科目履修
規程
第1章
総則
(趣旨)
第1条
日本福祉大学国際福祉開発学部(以下、「本学部」という。)の授業科目の
履修に関する事項は、日本福祉大学学則(以下、「学則」という。)によるほか、
この規程の定めるところによる。
第2章
卒業条件等
(卒業条件)
第2条
本学部を卒業するためには、4年間以上在学し、第4学年を修了した上で、別
表1に示す所定の単位を修得しなければならない。
2
「全学教育センター科目」は、全て、本学部で修得した「総合基礎科目」とみな
して、卒業単位に算入する。
3
第1項の卒業要件を満たして卒業を許可された学生が、卒業延期を希望する場合
は、学部教授会の決定により1年間に限り卒業を延期することができる。
第3章
授業科目と履修方法
(授業科目の種類)
第3条
本学部の授業科目、単位、ならびに学年配当は、別表2のとおりとする。
(履修方法・条件)
第4条
各科目の履修方法・履修条件は別表1のとおりとする。
(資格関係科目)
第5条
国際福祉開発学科における教員免許状の資格を取得するためには、別に定め
る履修規程に基づき履修しなければならない。
2
資格関係科目のうち、卒業単位に算入されない科目を資格独自科目という。
第4章
履修登録
(履修登録)
第6条
授業科目を履修し単位を修得するためには、毎学年の所定の期間に履修登録
第2編
大学
第3章
教務
(日本福祉大学国際福祉開発学部授業科目履修規程)
をしなければならない。
2
前項の規定にもかかわらず、後期復学生および年度当初に履修登録を行わなかっ
た者に限り、後期の所定の期間に後期開講科目の履修登録を認める。
3
病気、その他やむをえない理由により所定の期間に履修登録できない場合は、直
ちに届け出て指示を受けなければならない。
(クラス登録)
第7条
履修登録に先立ちクラス登録を必要とする科目は別表2のとおりとする。ク
ラス登録を行わない場合は履修登録ができない。
(年間履修単位)
第 8 条 1 年間に履修登録できる授業単位数は、別表 3 の通りとする。この制限の中には所
属学部以外で開講される科目の履修を含むが、自由科目及び資格独自科目及び資格によ
る単位認定科目は含まない。
(履修の制限)
第9条
既に単位を修得した科目と同一または類似とみなされる科目、及び上級学年
配当科目は原則として履修することができない。
2
同一時限に同時に開講される複数の科目を履修することはできない。
3
科目により、履修者の制限をすることがある。
第 5 章 他キャンパスで開講される科目の履修
(美浜キャンパス開講科目の履修)
第 10 条 所属学部に開講されている授業科目で、所定の曜日に美浜キャンパスで開講
される授業科目を履修することができる。
2 キャンパス間移動を伴う履修については、連続する時限で履修することはできな
い。
3 所属学部で開講されている科目で、美浜キャンパスで開講する履修科目について
は、毎年度、提示する。
4 資格課程に開設された資格独自科目を履修する場合は、当該資格課程登録者のみが
履修することができる。
第6章
所属学部以外に開講される科目の履修
(履修の許可・範囲・条件)
第 11 条 所属学部以外で開講されている授業科目の内、当該科目の開講学部が認めた
科目を履修することができる。
2 所属学部以外で開講される授業科目は、第 2 学年次より履修することができる。
3 所属学部以外で開講されている授業科目を履修する場合の配当年次は当該科目が開
講されている学部の配当年次に従う。
4 所属学部で開講されている科目と同一とみなされる授業科目は履修することができ
ない。
第2編
5
6
大学
第3章
教務
(日本福祉大学国際福祉開発学部授業科目履修規程)
所属学部以外で開講される履修許可科目は、毎年度、提示する。
施設等の条件により、所属学部以外の学生の履修を制限することがある。
(修得可能単位数)
第12条
前条により修得できる単位は、他の大学または短期大学において修得した
単位を含めて、60単位を限度として卒業単位に算入する。
2
本学部に入学または編入学・転入学・転籍を許可された者が、従前の大学等で
既に履修した授業科目及びその修得単位を、本学部における授業科目の履修によ
り修得したものとして認定を受ける場合は、その認定単位数も前項の卒業単位算
入限度に含めるものとする。
第7章
留年生・復学・再入学生の履修条件
(留年生の履修条件)
第13条
第4学年に留年した者の履修条件は留年後所属した第4学年の履修条件によ
る。
2
第4学年に留年した者が、前期終了後に卒業条件を充足した場合、本人の申し出
により前期卒業を認める。
(復学・再入学生の履修条件)
第14条
復学ならびに再入学した学生の履修条件は、新たに所属する学年の履修条
件による。
第8章
授業
(授業の方法)
第15条
本学部における授業は、講義、演習、実験、実習もしくは実技のいずれかに
より、またはこれらの併用により行うものとする。
2
第1項の授業を教室において直接、教授するものを「対面授業」という。
3
第1項の授業を、学則25条に定める「多様なメディアを高度に利用して行う授業」
のみで教授するものを「オンデマンド授業」という。
4
授業の形態は、その開講期間に応じて以下の各号のとおり区分する。
(1)通常授業は、通年、または半期、四半期で開講する。時間割は年度はじめ
に発表する。
(2)集中授業は、集中授業期間に連続して開講する。集中授業期間、科目、日
程は年度はじめに発表する。
(3)補講は、休講等やむをえない事情で授業が予定通り終了しない場合、所定
の補講期間に実施する。補講期間は年度はじめに発表し、科目、日程はその
第2編
大学
第3章
教務
(日本福祉大学国際福祉開発学部授業科目履修規程)
都度掲示で発表する。
(授業の変更)
第16条
年度途中、やむをえない事情で、授業の日程や教室を変更する場合がある。
変更についてはその都度掲示する。
(授業への出席)
第17条
各科目の授業について、試験規程の定める受験資格に必要な出席回数を満
たしていない場合は、単位認定試験の受験資格を失う。
2
前項の定めにかかわらず、オンデマンド授業については、全講義を受講していな
い場合は、当該科目の試験について受験資格がないものとみなす。
第9章
試験ならびに成績発表
(試験)
第18条
学則34条に基づく試験については、別に定める「日本福祉大学試験規程」に
よる。
(成績発表)
第19条
成績の発表は、大学の指定する時期に行う。
(成績評価等)
第20条
成績は次の基準により評価を行い、60点以上を合格とする。
S(100~90点) A(89~80点) B(79~70点)C(69~60点) D(59点以下)
2
前項にもかかわらず一部の科目についてはG(合格)・D(不合格)により判定す
ることがある。
3
編入生、転入生および転部生の従前の大学・学部等における修得単位の認定はN
(認定)とする。
4
対面授業の出席時間数が学則26条に定める時間数の3分の2に満たない場合およ
びオンデマンド授業を全講義受講していない場合ならびに試験を受験しなかった
場合は、K(棄権)とする。
第10章
規程管理
(規程の所管課室)
第21条
本規程の所管課室は、東海事務室とする。
(規程の改廃)
第22条
本規程の改廃は、国際福祉開発学部教授会の審議結果の進達を受けて、学
長が決定する。
第2編
附
大学
第3章
教務
(日本福祉大学国際福祉開発学部授業科目履修規程)
則
1
この規程は、2008年4月1日より施行する。
2
この規程は、2009年4月1日より一部施行する。
3
2008年度以前の入学者に係る成績については、次の基準により評価を行い、60
点以上を合格とする。
A(100~80点) B(79~70点) C(69~60点)D(59点以下)
4
この規程は、2010年4月1日より改正施行する。
5
この規程は、2011年4月1日より改正施行する。ただし、第2条については、2010
年度以前の1年入学生および2011年度以前の編・転入生については従前のとおり
とする。
6
この規程は、2012年4月1日より改正施行する。
7
この規程は、2013年4月1日より改正施行する。ただし、第5条については、2012
年度以前の1年入学生は従前のとおりとする。
8
この規程は、2014年4月1日より改正施行する。
9
本規程は、2015年4月1日から改正施行する。
10
本規程は、2016年4月1日から改正施行する。
第2編
大学
第3章
教務
(日本福祉大学国際福祉開発学部授業科目履修規程)
(2013年度以降入学者)
別表1
授業科目
区分
卒業条件
総 合 基 礎 科 目
専門基礎科目・専門科目
■本学部において開講される総合基 ■本学部において開講される専門基
礎科目・専門科目から、必修科目
礎科目から、必修科目を含め30単位
を含め64単位以上を修得している
以上を修得していること
こと。
<必修科目>4科目8単位修得
「基礎演習Ⅰ」
(2単位)
「基礎演習Ⅱ」 <必修科目>2科目4単位修得
(2単位)
(2単位)「English PresentationⅠ」
(2 「総合演習Ⅰ」
「総合演習Ⅱ」
単位)
「English PresentationⅡ」
(2単 (2単位)
位)
■4年生次に4単位以上を修得していること。
■総合基礎科目と専門基礎科目・専門科目あわせて、総計124単位以上を修得
していること(本学部以外の開講科目の履修により修得した単位を含む)
■第2年次への転部生は、包括認定により、総合基礎科目の必修条件は問わな
い。
■第3年次への編入学・編転入の学生は、包括認定により、総合基礎科目及び
「総合演習Ⅰ」
「総合演習Ⅱ」の必修条件は問わない。
(2008年度以降2012年度以前入学者)
別表1
授業科目
区分
卒業条件
総 合 基 礎 科 目
専門基礎科目・専門科目
■本学部において開講される総合基礎 ■本学部において開講される専門
基礎科目、専門科目から、必修科
科目から、必修および選択必修科目
目を含め64単位以上を修得して
を含め30単位以上を修得しているこ
いること。
と
<必修科目>1科目4単位修得
<必修科目>3科目8単位修得
「基礎演習」
(4単位)
「英語プレゼンテ 「総合演習」(4単位)
ーションⅠ」
(2単位)
「英語プレゼンテ
ーションⅡ」
(2単位)
<選択必修科目>
以下(1)(2)(3)にわたって、3科目6単
位以上を修得すること
(1)「英語総合基礎Ⅰ」「英語総合基礎
Ⅱ」
(各2単位)より、2単位以上
(2)「アクティブリーディングⅠ」
「アク
ティブリーディングⅡ」
(各2単位)よ
り2単位以上
(3)「English for ICT Ⅰ」
「English for
ICT Ⅱ」
(各2単位)より2単位以上
第2編
大学
第3章
教務
(日本福祉大学国際福祉開発学部授業科目履修規程)
■4年生次に4単位以上を修得していること。
■総合基礎科目と専門基礎科目・専門科目あわせて、総計124単位以上を修得
していること(本学部以外の開講科目の履修により修得した単位を含む)
■第2年次への転部生は、包括認定により、総合基礎科目の必修条件は問わな
い。
■第3年次への編入学・編転入の学生は、包括認定により、総合基礎科目及び
「総合演習」の必修条件は問わない。
ただし、第3学年次への編入学・転入学および転部生には4年進級条件を適用しない。
(2013年度以降入学者)
別表 2-1
総合基礎科目
科
目
名
心理学
社会学
法と社会(日本国憲法)
健康・スポーツ
国際福祉開発の仕事
多文化共生と外国語
英語総合基礎Ⅰ
英語総合基礎Ⅱ
情報処理演習Ⅰ
情報処理演習Ⅱ
国際フィールドワーク I
くらしと経済Ⅰ
Extensive ReadingⅠ
Extensive ReadingⅡ
英語コミュニケーションⅠ
英語コミュニケーションⅡ
English PresentationⅠ
English PresentationⅡ
実践英語コミュニケーションⅠ
英語基礎Ⅰ
英語基礎Ⅱ
キャリアアップ英語Ⅰ
グローバル教養
基礎演習Ⅰ
基礎演習Ⅱ
言語と文化Ⅰ-1(中国)
言語と文化Ⅰ-1(韓国)
言語と文化Ⅰ-1(ポルトガル)
言語と文化Ⅰ-2(中国)
言語と文化Ⅰ-2(韓国)
言語と文化Ⅰ-2(ポルトガル)
キャリアアップ英語Ⅱ
くらしと経済Ⅱ
キャリア英語Ⅰ
単位
学年
選必
2
2
4
2
2
2
1
1
2
2
4
2
1
1
1
1
2
2
1
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
選
選
選
選
選全
選全
選全
選全
選全
選全
選全
選
選全
選全
選全
選全
必
必
選
選
選
選
選
必
必
選
選
選
選
選
選
選
選全
選
クラス
登録
履修条件等
○
リレー講義
リレー講義
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
オンデマンド授業
オンデマンド授業
オンデマンド授業
リレー講義
○
○
○
○
○
○
○
○
Ⅰ・Ⅱは同時履修の
こと。但し再履修の
場合は、いずれかの
みの履修可。
オンデマンド授業
資格による単位認定科目
第2編
大学
第3章
教務
(日本福祉大学国際福祉開発学部授業科目履修規程)
キャリア英語Ⅱ
キャリア英語Ⅲ
2
2
2
2
選
選
単位
学年
選必
クラス
登録
履修条件等
1
1
1
1
1
1
1
1
16
16
1
1
1
1
2
2
2
2
2
3
選全
選全
選全
選全
選全
選全
選全
選全
選
選
○
○
○
○
○
○
○
○
外国人留学生・帰国
生徒入試入学生は、
必修の「英語」に替え
て履修できる。
単位
学年
選必
クラス
登録
履修条件等
国際交流ファシリテーション演習Ⅰ
国際交流ファシリテーション演習Ⅱ
English for TOEICⅠ
English for TOEICⅡ
国際協力
異文化理解
環境と開発Ⅰ
現代福祉
アジアの経済社会
2
2
1
1
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
2
選全
選全
選全
選全
選
選
選
選
選
○
○
○
○
対面コミュニケーション論
2
2
選
社会調査
国際フィールドワーク Ⅱ
Intensive Reading&Vocabulary
BuildingⅠ
Intensive Reading&Vocabulary
BuildingⅡ
ニュース英語
English PresentationⅢ
English PresentationⅣ
国際交流ファシリテーション演習Ⅲ
国際交流ファシリテーション演習Ⅳ
English for TOEICⅢ
English for TOEICⅣ
総合演習Ⅰ
総合演習Ⅱ
開発ソーシャルワーク演習Ⅰ
実践英語コミュニケーションⅡ
経営学
ビジネスリテラシー
2
4
2
2
選
選
○
2
2
選全
○
2
2
選全
○
2
2
2
2
2
1
1
2
2
2
1
4
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
3
3
選
選全
選全
選全
選全
選
選
必
必
選
選
選
選全
資格による単位認定科目
資格による単位認定科目
<外国人留学生・帰国生徒特例科目>
科
目
名
日本語と文化Ⅰ-1
日本語と文化Ⅰ-2
日本語と文化Ⅱ-1
日本語と文化Ⅱ-2
日本語と文化Ⅲ-1
日本語と文化Ⅲ-2
日本語と文化Ⅳ-1
日本語と文化Ⅳ-2
Japan Area StudiesⅠ
Japan Area StudiesⅡ
別表 2-2
専門基礎科目
科
目
名
リレー講義
○
○
○
○
○
○
○
○
○
第2編
大学
第3章
教務
グローバル企業ケーススタディ
社会企業
ジェンダー論
Intensive Reading&Vocabulary
BuildingⅢ
Intensive Reading&Vocabulary
BuildingⅣ
English PresentationⅤ
English PresentationⅥ
国際交流ファシリテーション演習Ⅴ
国際交流ファシリテーション演習Ⅵ
開発ソーシャルワーク演習Ⅱ
専門演習Ⅰ
専門演習Ⅱ
実践英語コミュニケーションⅢ
卒業研究Ⅰ
卒業研究Ⅱ
別表 2-3
(日本福祉大学国際福祉開発学部授業科目履修規程)
2
2
2
3
3
3
選
選
選
2
3
選
○
2
3
選
○
2
2
1
1
2
2
2
1
2
2
3
3
3
3
3
3
3
3
4
4
選
選
選
選
選
選全
選全
選
選全
選全
○
○
○
○
○
○
○
単位
学年
選必
クラス
登録
2
2
2
2
2
2
2
2
2
4
2
2
4
2
2
2
2
2
8
8
1
2
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
3
3
3
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選必
選必
選
選
選
選
選
選
選
○
○
専門科目
科
目
名
コーチング論
メディアデザイン
英語学概論
英語学演習
英語音声学
英語総合コミュニケーションⅠ
英語総合コミュニケーションⅡ
観光英語
情報管理概論
福祉社会開発
英語科教育法Ⅰ
英語科教育法Ⅱ
国際開発と障害学
国際フィールドワークⅢ
国際フィールドワークⅣ
環境と開発Ⅱ
国際保健
日本語教授法入門
国際フィールドワークⅤ
国際フィールドワークⅥ
インターンシップⅠ
インターンシップⅡ
インターンシップⅢ
インターンシップⅣ
国際協働インターンシップⅠ
国際協働インターンシップⅡ
ネットワークデザイン
○
○
履修条件等
第2編
大学
第3章
教務
(日本福祉大学国際福祉開発学部授業科目履修規程)
英語デジタルコンテンツ
英米文学史
英米文学講義Ⅰ
英米文学講義Ⅱ
比較文化論
英語総合コミュニケーションⅢ
英語総合コミュニケーションⅥ
Content-based ReadingⅠ
Content-based ReadingⅡ
Global Educational Resources
英語科教育法Ⅲ
英語科教育法Ⅳ
地域福祉論
福祉経営論Ⅰ
福祉経営論Ⅱ
NPO/NGO論
参加型のまちづくり
持続可能性教育
開発人類学
国際福祉開発
卒業論文
別表 2-4
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
4
2
2
2
2
2
2
2
2
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
4
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
リレー講義
○
○
○
○
○
オンデマンド授業
自由科目(資格独自科目)
科
ビジネススキル
教職入門B
教育原理B
教育心理学概論
発達心理学概論
教育制度論B
教育課程論B
道徳教育の指導法B
特別活動方法論B
教育方法論B
生徒・進路指導論B
カウンセリング論B
教育相談の基礎と方法B
教育実習ⅠB
教育実習ⅡB
教育実習ⅢB
教職実践演習
目
名
単
位
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
2
2
2
学
年
2
2
2
2
2
2
2
2
3
3
3
2
2
3・4
4
4
4
第2編
大学
第3章
教務
(日本福祉大学国際福祉開発学部授業科目履修規程)
(2008年度以降2012年度以前入学者)
別表 2-1
総合基礎科目
科
目
名
心理学
社会学
法学
法と社会(日本国憲法)
健康・スポーツ
英語総合基礎Ⅰ
英語総合基礎Ⅱ
情報処理演習
国際フィールドワーク I
環境と開発
くらしと経済
アクティブリーディングⅠ
アクティブリーディングⅡ
English for ICT Ⅰ
English for ICT Ⅱ
異文化理解
英語プレゼンテーションⅠ
英語プレゼンテーションⅡ
英語基礎Ⅰ
英語基礎Ⅱ
キャリアアップ英語Ⅰ
こころとからだ
基礎演習
キャリアアップ英語Ⅱ
キャリアアップ英語Ⅲ
ジェンダー論
芸術文化
言語と文化Ⅰ(中国)
言語と文化Ⅰ(韓国)
言語と文化Ⅰ(ポルトガル)
言語と文化Ⅱ(中国)
言語と文化Ⅱ(韓国)
言語と文化Ⅱ(ポルトガル)
科
目
名
クラス
登録
単位
学年
選必
2
2
2
4
2
2
2
4
4
4
4
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
4
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
3
3
3
3
3
3
3
3
3
選
選
選
選
選
選必
選必
選全
選全
選
選
選必
選必
選必
選必
選
必
必
選
選
選
選
必
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
単位
学年
選必
クラス
登録
履修条件等
1
1
1
1
2
2
2
2
選全
選全
選全
選全
選全
選全
選全
選全
○
○
○
○
○
○
○
○
外 国 人留 学生 ・ 帰国
生 徒 入試 入学 生 は、
必修の「英語」に替え
て履修できる。
<外国人留学生・帰国生徒特例科目>
日本語と文化Ⅰ-1
1
日本語と文化Ⅰ-2
1
日本語と文化Ⅱ-1
1
日本語と文化Ⅱ-2
1
日本語と文化Ⅲ-1
1
日本語と文化Ⅲ-2
1
日本語と文化Ⅳ-1
1
日本語と文化Ⅳ-2
1
履修条件等
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
オンデマンド授業
オンデマンド授業
オンデマンド授業
リレー講義
○
オンデマンド授業
オンデマンド授業
Ⅰ ・Ⅱは同時履修の
こ と 。但 し再 履 修の
場 合 は、 いず れ かの
みの履修可。
第2編
別表2-2
大学
第3章
教務
専門基礎科目
科
目
名
国際交流ファシリテーション演習Ⅰ
宗教と共同体
中国の経済社会
インドの経済社会
EUの経済社会
国際フィールドワークⅡ
アクティブリーディングⅢ
アクティブリーディングⅣ
ニュース英語
英語プレゼンテーションⅢ
国際交流ファシリテーション演習Ⅱ
社会調査
経営学
ビジネスリテラシー
別表2-3
(日本福祉大学国際福祉開発学部授業科目履修規程)
単位
学年
選必
クラス
登録
4
2
2
2
2
4
2
2
2
4
4
2
4
4
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
3
3
選全
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
○
単位
学年
選必
クラス
登録
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
4
2
2
1
4
2
2
4
4
4
4
2
4
4
2
1
2
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
必
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
履修条件等
○
○
○
○
専門科目
科
目
名
実践英語コミュニケーションⅠ
現代福祉
国際協力
メディアデザイン
英語学概論
英語学演習
英語音声学
英語コミュニケーションⅠ
英語コミュニケーションⅡ
実践英語コミュニケーションⅡ
福祉開発
福祉行財政と福祉計画
権利擁護と成年後見
更生保護
総合演習
英語科教育法Ⅰ
英語科教育法Ⅱ
社会福祉学
障害者福祉論
社会保障論
高齢者に対する支援と介護保険制度
児童福祉論
医学概論
社会福祉援助技術論Ⅰ
国際保健
インターンシップⅠ
インターンシップⅡ
インターンシップⅢ
履修条件等
リレー講義
○
○
オンデマンド授業
○
オンデマンド授業
オンデマンド授業
オンデマンド授業
○
○
第2編
大学
第3章
教務
インターンシップⅣ
国際協働インターンシップⅠ
国際協働インターンシップⅡ
ネットワークデザイン
英語デジタルコンテンツ
国際フィールドワークⅢ
国際フィールドワークⅣ
英米文学史
英米文学講義Ⅰ
英米文学講義Ⅱ
福祉経営論Ⅰ
福祉経営論Ⅱ
比較文化論
英語コミュニケーションⅢ
英語コミュニケーションⅣ
アクティブリーディングⅤ
英語プレゼンテーションⅣ
国際交流ファシリテーション演習Ⅲ
日本語教授法入門
観光英語
英語科教育法Ⅲ
英語科教育法Ⅳ
開発ソーシャルワーク演習
貧困と開発
地域福祉論
公的扶助論
保健医療サービス
就労支援サービス
社会福祉援助技術論Ⅱ
社会福祉援助技術論Ⅲ
NPO/NGO論
参加型のまちづくり
開発教育
教育協力
開発人類学
国際人権法
国際福祉開発
専門演習
卒業研究
別表2-4
(日本福祉大学国際福祉開発学部授業科目履修規程)
2
2
2
2
2
8
8
2
2
2
2
2
2
2
2
2
4
2
2
2
2
2
4
2
4
2
2
1
4
4
2
2
2
2
2
4
2
4
4
2
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
4
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
○
○
○
○
○
○
○
オンデマンド授業
オンデマンド授業
オンデマンド授業
オンデマンド授業
オンデマンド授業
オンデマンド授業
○
○
自由科目(資格独自科目)
科
ビジネススキル
教職入門
教育学概論
教育制度論
教育課程論
目
名
単
位
2
2
2
2
2
学
年
2
2
2
2
2
第2編
大学
第3章
教務
(日本福祉大学国際福祉開発学部授業科目履修規程)
道徳教育の指導法
教育方法論
教育相談の基礎と方法
教育心理学概論
発達心理学概論
カウンセリング論
教育史
特別活動方法論
生徒の生活と進路の指導
教育実習Ⅰ
教育実習Ⅱ
教育実習Ⅲ
教職実践演習(中高)
相談援助演習Ⅰ
相談援助実習指導Ⅰ
相談援助演習Ⅱ
相談援助実習指導Ⅱ
相談援助実習
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
2
2
2
4
1
1
1
4
2
2
2
2
2
2
3
3
3
3・4
4
4
4
3
3
4
4
4
別表3
(2013年度以降入学者)
1年次
48単位
2年次
48単位
3年次
48単位
4年次
48単位
*ただし、資格独自科目等の卒業に必要な単位に含まれない科目および資格による単位
認定科目についてはこの履修制限には含まれない。
*編入生、転入生、転部生、転籍生の入学年次における年間履修単位の上限は 60 単位と
する。
(2008年度以降2012年度以前入学者)
1年次
50単位
2年次
50単位
3年次
50単位
4年次
50単位
*ただし、資格独自科目等の卒業に必要な単位に含まれない科目についてはこの履修制
限には含まれない。
*編入生、転入生、転部生、転籍生の入学年次における年間履修単位の上限は 60 単位と
する。
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