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現研産業事情検討会 講師・テーマ一覧

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現研産業事情検討会 講師・テーマ一覧
現研産業事情検討会 講師・テーマ一覧
回
実施年月
講師氏名
テーマ
講師所属・役職(当時)
回
実施年月
講師氏名
テーマ
講師所属・役職(当時)
№.1
(敬称略)
回
実施年月
講師氏名
テーマ
講師所属・役職(当時)
1
1975.05
鈴 木 成 裕 研究委員相互の紹介と会の趣旨説明
現研
所長
19
1976.11
今 坂 朔 久 ―経営者会計論
経営コンサルタント
37
1978.05
壹 岐 晃 才 の屈折点
(財)国民経済研究協会
理事長
2
1975.06
阿 部 喜 三 経済・消費指標の検討
日本大学
経済学教授
20
1976.12
平 田 純 二 企業体質とマーケティング
武田薬品工業㈱
企画調査部長
38
1978.06
後 藤
(社)日本能率協会
常務理事
3
1975.07
内 田 忠 夫 将来の日本の経済
東京大学
教授
有 馬 通 恕
21
鈴 木 成 裕
1977.01
二 宮 欣 也
スクラップ作業(台湾・造船)
教育研修の企画・運用に発生している変
化
景気・政治・社会
双葉電子工業㈱ 取締役工場長
現研 所長
経営評論家
39
1978.07
白 根 覆 吉 これからの情報技術の変化
電気通信科学財団
理事長
4
1975.08
速 水 守 男 海外市場の状況とこれからの条件
シチズン時計㈱
取締役
22
1977.02
篠田雄次郎 式の比較
西ドイツの経営方式と日本の経営方
上智大学
社会経済研究所 教授
40
1978.08
師 岡 孝 次 次に起こることへの準備
東海大学
教授
5
1975.09
井 上 和 行 トイレタリー産業について
ライオン歯磨㈱
経営計画部長
23
1977.03
石 川 博 友 景気戦略
ダイヤモンド社
「週刊ダイヤモンド」編集
主幹
41
1978.09
工 藤 秀 幸 中高年対策―第三の道を探る
日本経済新聞社
編集委員
6
1975.10
貞 政 忠 利 ける長期展望
横浜ゴム㈱
企画室長
24
1977.04
中 村 友 蔵 若年市場に起きている変化
中 嶋 朊 夫 情報化世界の新しい企業への対応
中村精巧印刷㈱ 取締役管
理部長
青山学院大学 講師
42
1978.10
藤 芳 誠 一 新蛻変の経営
明治大学
教授・経済学部長
7
1975.11
石 井
立花証券㈱
会長
25
1977.05
伊 藤 哲 郎 企業文化の浸透とイメージの拡大
日本オリベッティ㈱
取締役広報・企画部長
43
1978.11
石 川 博 友 80年代企業の戦略動向
ダイヤモンド社
「週刊ダイヤモンド」編集
部編集主幹
8
1975.12
荒 木 庸 夫 変革について
東南アジアにおける革命による経済
東京芝浦電気㈱
電波機器事業部長
26
1977.06
宍戸 寿雄 成
日興リサーチセンター
理事長
44
1978.12
委員懇話会 る
司会:鈴木成裕
9
1976.01
笠 原 健 明 歴史をめぐって
健康産業の問題点―医療商品開発の
リオン㈱
取締役企画室長
27
1977.07
島 野 卓 爾 資本移動と日本の経済構造の変換
学習院大学
経済学部教授
45
1979.01
増 田 米 二 脱工業時代の経済
㈱情報社会研究所
所長
10
1976.02
元 石 一 雄 を調査して
労働組合の経営参加―西ヨーロッパ
(財)日本生産性本部
労働部
28
1977.08
奥 田 健 二 決型訓練へ
46
1979.02
梅田 政夫 題
11
1976.03
大 桑 実 雄 と影を観る
玉虫色の医薬品業界の前途―その光
武田薬品工業㈱
企画調査部長
29
1977.09
岡野加穂留 日本の政治風土について
明治大学
教授
47
1979.03
阿 部 喜 三 人口動態
日本大学
経済学部教授
12
1976.04
宮 田
東京住電技術協力㈱
専務取締役
30
1977.10
千 住 鎮 雄計
慶応義塾大学
工学部教授
48
1979.04
清 水 敏 允 ドイツ企業経営の特徴
独協大学
経済学部教授
13
1976.05
三田村之弘 商品政策の基本問題
㈱イトーキ
常務取締役
31
1977.11
矢矧晴一郎 意思決定方式の進展について
日本タイムシェア㈱
コンサルティング事業部長
49
1979.05
木 上
14
1976.06
神 島 二 郎 日本の政治―政治をみる新しい方法
立教大学
教授
32
1977.12
委員懇話会 明年度の企業事情をめぐる懇話
司会:鈴木成裕
50
1979.06
大 前 研 一 企業戦略
マッキンゼー・アンド・カ
ンパニー
プリンシパル
15
1976.07
米 山 正 儀 人事教育の実態と方向
㈱小林コーセー
人事部次長
33
1978.01
土方文一郎
立教大学
社会学部教授
51
1979.07
西 澤
早稲田大学
商学部教授
16
1976.08
伊 藤
国産金属工業㈱
常務取締役
34
荒
1978.02 家
横浜ゴム㈱
東京芝浦電気㈱
ライオン歯磨㈱
現研
52
1979.08
島 野 卓 爾 を探る
学習院大学
経済学部教授
17
1976.09
永 富
内閣官房
内閣調査室
53
1979.09
三 島
彰
'80年代のソフトビジネス
現代構造研究所
常務理事・所長
18
1976.10
尾 関 通 允 短・中期経済見通しと今後の政策
㈱電通PRセンター
取締役企画局長
54
1979.10
山 本 成 二
'80年代の企業内教育革新
モービル石油㈱
人事・労務部長
長期予測の方法開発―ゴム産業にお
久 日本経済の今後の展望
修 これからの人事・組織政策の展開
新経営への一試論
短・中期経済展望と経営戦略の再編
教育展望:技法中心型訓練から問題解 日本鋼管㈱
教育部部長
品質保証性・経済性・創造性の再設
貞
潔 労務政策の現実
鈴
清 製油産業の展望
政
木
山
木
忠
庸
光
成
'78年度の人事・教育問題への助言
利
夫
商品の発見の検討
雄
裕
日清製油㈱
専務取締役
35
1978.03
川 本 雅 章 変転する中東情勢の見通し
日本経済新聞社
論説副主幹
36
1978.04
加 固 三 郎 再編成について
構造転換期の広報政策の確立または
現時点にみる、これからの日本経済
弘 経営―これからの付加価値形成
新政治体制下での54年、55年を考え
品質保証政策の立案および具体化問
社会の近未来事情―経済資源変化と
ナショナル・プロジェクトにおける
進 シンクタンクの形成
脩 ゼロベース予算の再評価
サミット以後―今後の国際経済動向
東京芝浦電気㈱
オーディオ・ビデオ事業本部・本
部長
川崎重工業㈱
プラント・エンジニアリング事業部部
長
現研産業事情検討会 講師・テーマ一覧
回
実施年月
講師氏名
テーマ
講師所属・役職(当時)
回
実施年月
講師氏名
回
実施年月
講師氏名
テーマ
90
1982.11
グ レ ゴ リ ー これからの日本と諸外国との交流に
ついて―政治経済文化的交流のあり
・ ク ラ ー ク 方と日本企業の課題
棚 橋 祐 治 産業動向の特質
通商産業省
産業政策局産業資金課課
長
91
1982.12
上田
75
1981.07
小 林 茂 保 インターフェロン(IF)とはイ可か
東レ㈱
92
基礎研究所主席研究員(理
1983.01
博)
東京医科歯科大学
助教授(医博)
76
1981.08
久 保 博 敬 景気動向と金相場について
田中貴金属工業㈱
広報室次長
93
1983.02
飯田
薫 動向
政策研究会
代表
77
1981.09
依 田
東京電力㈱
取締役企画部長
94
1983.03
兵 藤 節 郎 ついて
潔 日本経済の近未来事情
独協大学
経済学部教授
78
1981.10
森 永 和 彦 いて
時事通信社
解説委員
95
1983.04
松 崎 来 輔 これからのシステム経営について
ライオン㈱
総合管理部長
79
1981.11
吉 松 昭 夫 いて
日本工営㈱
96
取締役コンサルタント海外事業本
1983.05
部第一技術本部長
獨協大学
法学部教授日本政治総合
研究所所長
80
1981.12
貞 政 忠 利 最近の海外事情視察報告
横浜ゴム㈱
タイヤ技術管理部長
(財)機械振興協会
経済研究所調査役
81
1982.01
島 田
82
1982.02
実 吉 一 夫策
岡 野 加 穂 留 日米政治動向
明治大学
政治経済学部教授
73
1981.05
吉 田
56
1979.12
委 員 懇 話 会 一共同討議一
司会:鈴木成裕
74
1981.06
57
1980.01
荒 川
孝 多国籍企業の紛争
文化女子大学
教授
58
1980.02
角 田
忠 信 日本人と西洋人の感性
59
1980.03
村 上
60
1980.04
遠 藤
61
1980.05
井 上 和 行
62
1980.06
白 鳥
63
1980.07
松 山 美 保 子 雇用関係
64
1980.08
久 水 宏 之 要因の動向
65
1980.09
守 屋 友 一 究開発企画のあり方
66
1980.10
村 上 好 重 の動向
'80年度を予測する
80年代世界軍事情勢と日本(産業)の
'80年代型企業構想に臨むライオン
衆・参両院選挙結果の分析と今後の
令 政局
中高年問題を中心としたこれからの
'81年日本の景気見通しとその影響 日本興業銀行
調査部長
下
講師所属・役職(当時)
全国銀行協会連合会
(社)東京銀行協会
調査部長
55
1979.11
67
山
1980.11
テーマ
№.2
(敬称略)
これからの金融事情―グリーンカー
暁 ド制度の行方と資金フロー
56年度設備投資計画の傾向と
'80年代中期の社会・産業環境
直 と電力需給の見通し
糧断―日本の食糧安全保障方策につ
プロジェクト人事管理と活性化につ
金 田
大洋漁業㈱
常務取締役
フランチャイズ・ビジネスから見た
(社)日本監査役協会
常務理事
国際競争時代の企業を支える特許政
古河電気工業㈱
理事・特許技術部長
改正商法後の株主総会と経営者の姿
(社)日本監査役協会
常務理事
ニューメディアの進展と企業・産
日本電気㈱
技師長
茂 策とその管理システムについて
三 森 理 一 業・社会へのインパクト
長期ビジョンに基づく人材活性化政
川崎製鉄㈱
人事部
99
1983.08
藤 井
横浜ゴム㈱ タイヤ海外事業本
部長
現研 主任研究員
現研 所長
100
1983.09
長 富 祐 一 郎 新しい経済社会の支店と産業・企業
の対応―ソフトノミックスの構造と
鈴 木 成 裕 その概念について
多面戦略期における企業広報の推進
経済企画庁
総括主任研究官
101
1983.10
服 部 康 二 への工場管理施策と経営政策
多面戦略期における企業広報の推進
日産自動車㈱
取締役広報室長
102
1983.11
後 藤 新 一 の解消方策と財政危機への対応につ
㈱ミサワホーム
総合研究所取締役社会開
発部長
103
1983.12
寺 嶋
東京芝浦電気㈱
軽電営業推進本部取締役
本部長
104
1984.01
舛 添 要 一 と日本の産業・企業問題について
ソニー㈱
専務取締役
105
1984.02
立 石 一 真 営政策について
利
合同研究会
志 (新競争力開発検討会)
裕
最近の世界貿易事情と対外貿易摩擦
日本貿易会
広報部長
83
1982.04
吉 富
ビデオ・ソフトの開発状況と産業的
東映芸能ビデオ(株)
宣伝室長
84
1982.05
新 井 健 夫 について
司会:鈴木成裕
85
1982.06
鈴 木 徳 彦 変化について
勝 について
社会・欲求構造の変化とニューカー
隆 のデザインコンセプトについて
製品生産における多品種化・迅速化
昭和60年代と国債問題―大量国債
いて
68
1980.12
委員懇話会
69
1981.01
桜 井 清 彦 ポール15年の経営経験を語る-
石川島造船化工機㈱
社長
86
1982.07
太 田
70
1981.02
小 松
廣 '80年代の労使関係
新日本製鉄(株)
副社長
87
1982.08
木 原 信 敏 践について
71
アンケート調査結果報告
U ・ D ・ カ ー ン ・ 日本人とイスラム世界の接点
1981.03
糸
守
現研 主任研究員
アラブニュース特派員・
国際ジャーナリスト
88
1982.09
阿 南 惟 正 経営・技術ノウハウの蓄積
新日本製鉄㈱
エンジニアリング総括本
部総括部長
106
1984.03
有 馬 恒 久 における企業文化の形成とその方法
72
1981.04
朝日新聞社
編集委員
89
合同研
1982.10
藤 原 武 平 太 混迷を越える経営・研究開発政策
鈴 木 成 裕
通産省 産業政策局企業
行動課長
現研 所長
107
1984.04
遠 藤
'81年度の経営を考える
日本と東南アジアの諸問題-シンガ
井
ユ ス フ ザ イ
名 和
消費市場の変貌における企業間競争
太 郎 ―ダイエーの戦略行動を分析する
住文化の変遷と生活者欲求・構造の
成熟時代の家電事業戦略とカスト
文 雄 ム・リレーション
変革期の研究開発の考え方とその実
多角化するエンジニアリング事業と
㈱日興リサーチ
常務取締役
異質市場への参入と既存市場政策に
98
1983.07
貞
合同研
山
1982.03
鈴
富士写真フイルム㈱
常務取締役
㈱リコー企画
本部OA企画推進室次長
第3次構造変革期における商社戦略動 住友商事㈱
業務本部調査計画部長
経済企画庁
内国調査課長
上智大学
教授
新段階に突入した企業環境とOA推
勝 彦 進について
鈴 木 進 一勢
克 美向
忠
尚
成
'83年の景気動向予測と景気対策
西 尾 晴 雄 について
97
1983.06
経済発展への新しい動向と企業の研
勇 可能性を探る
政
本
木
研究開発マネジメントと開発エンジ
博 造 ニアの活性化(懇話会)
講師所属・役職(当時)
日産自動車㈱
商品開発室車両総括部部
長
大蔵省 大臣官房審議官
現研 所長
サッポロビール㈱
常務取締役
三井銀行
常務取締役
委員懇話会
住友アルミニウム製錬㈱
総務部長・人事部長
国家戦略と企業―激動する国際情勢
東京大学
助教授
これからの企業の成長軌道を探る経
立石電機㈱
代表取締役会長
企業文化の構想とその実践―資生堂
㈱資生堂
広報室長
これからの金融問題を考える―日米
日本大学
商学部教授
修 逆境をのりこえる経営理念
潔 金融問題を基軸として
現研産業事情検討会 講師・テーマ一覧
回
実施年月
講師所属・役職(当時)
回
実施年月
科学万博―つくば '85とこれから
(財)国際科学技術博覧会
企画調整室長
126
1985.11
長谷川寿彦 産業について
どうすれば我々の思考力を革新でき
㈱内田洋行
合理化推進部長
127
1986.01
消費者構造の変化と高収益力維持へ
㈱イトーヨーカ堂
取締役経営政策室長
イベント推進と経営のコミュニケー
講師氏名
テーマ
108
1984.05
和 泉
武 の未来技術について
109
1984.06
久 田
成 るか
110
1984.07
佐 藤 信 武 の経営政策について
111
1984.08
大 坪
112
1984.09
小野桂之介 の国産化計画と補完計画について
113
1984.10
宮 地
治 指数(CI)の見方について
114
1984.11
北 村
英 育成方式について
115
1984.12
委員懇話会 '60年度産業事情
116
1985.01
上 野 光 平 について
117
1985.02
小 泉 祐 二 工場)―藤沢工場における戦略体質の
118
1985.03
島 野 卓 爾 ポイントについて
119
1985.04
高 柳 春 日 業・経済政策について
120
1985.05
星
121
1985.06
鈴木耀太郎 いて―企業戦略に活かすOA政策と
122
1985.07
大 須 敏 生情
123
1985.08
山 田 榮 作 政策について―世界市場への理論と
124
1985.09
土 井 秀 生 略について―買収・合併による経営
125
1985.10
山 本 修 滋 の進展動向について
檀 ションについて
東南アジア地域における自動車産業
近未来の景気動向と新しい景気動向
企業基盤を築く新活力・創造力人材
今年の個人消費動向とその購買特質
先端企業見学会(日本IBM社藤沢
形成
新段階に向かう日本経済とその警戒
日中貿易の歴史的変遷と中国の産
先端技術化、スピード化産業社会に
孝 雄 おけるF・A政策
新情報高度化時代のOAの推進につ
そのシステム化
日本の財政政策とこれからの産業事
環境激変時代の国際マーケティング
実践ケース分析
これからの企業成長のための投資戦
資源
急発展する都市型産業の現状と今後
講師氏名
テーマ
講師所属・役職(当時)
№.3
(敬称略)
回
実施年月
講師氏名
テーマ
講師所属・役職(当時)
NTTの事業政策とこれからの通信
日本電信電話㈱
取締役東京総支社長
143
1987.06
矢 野 雅 義 先端技術・先端市場商品の競争戦略
小島久次郎 (ビックプロジェクト)と、その推
民間活動力導入による社会基盤整備
(社)日本プロジェクト産業協議
会(JAPIC)
常務理事・事務局長
144
1987.07
糠 谷 真 平 ついて
128
1986.02
鈴 木 昌 英 通貨変動と株価動向について
大和証券投資信託委託委託
㈱
常務取締役
145
1987.08
中 西 将 夫 プロモーション(SP)戦略
㈱ブリヂストン
イベント推進部部長
129
1986.03
大 村 浩 一 ついて
生産拠点の海外展開とリスク対策に
日本貿易振興会(JETRO)
投資交流課長
146
1987.09
青 柳
慶應義塾大学
大学院経営管理研究科教授
(工博)
130
1986.04
糸 井
消費行動の転換の実態と今後の動向
現研
主任研究員
147
1987.10
並 木 信 義 革―日米自由貿易地域・通貨同盟の
経済企画庁
調査局景気統計調査課長
131
1986.05
馬 場 佳 一 略について―ソニーVTRの販売と
ソニー㈱
ビデオ事業本部海外営業部
部長
148
1987.11
岡野加穂留 局
明治大学
政経学部教授
㈱芝浦製作所
監査役
132
1986.06
鈴 木 成 裕 新戦略事業編成の条件
現研
所長
149
1988.01
ハ ン ス ・ E ・ '88年日本外交政策―日本の国際
プリングスハイム 協調推進への提言
ロンドン・イヴニングスタ
ンダード
特派員
司会:鈴木成裕
133
1986.07
荒
宇宙開発事業団
調査国際部部長
150
1988.02
高 橋 長 逸 これからの土地政策のあり方
(社)経済同友会
地価対策特別小委員会主査
流通産業研究所
理事長
134
1986.08
千 野
日産自動車㈱
テクニカルセンター商品開
発室主幹
151
1988.03
松
日本IBM㈱
藤沢工場標準製品生産担当
135
1986.09
山 本 尚 志 と今後の動向について
現研
主任研究員
152
1988.04
木 阪 崇 司 学技術政策―第4回技術予測調査結果
学習院大学
教授
136
1986.10
北 村
㈱芝浦製作所
顧問
153
1988.05
武 原 誠 郎 と、その活動からみた期待されるこ
日本国際貿易促進協会
常務理事
137
1986.11
ウ ツ ツ G.H. 欧州企業の日本企業への期待と国際
ラ イ フ ビジネストレンズ
ライフ・カンパニー
代表取締役
154
1988.06
熊 坂 賢 次 くる―状況を創造する新ライフスタ
成蹊大学
工学部教授
総合研
12
1986.12
遠 藤
潔 産業事情 '87
鈴 木 成 裕 ―構造変革要因の顕在化。そして…
日本大学 教授
現研 所長
155
1988.07
安 田 義 彦 取引の革新―金融自由化時代の総合
(社)日本オフィスオートメーション協会
事務局長
138
1987.01
片 岡 一 九 税制改革の経済効果計算
㈱大和証券経済研究所
取締役経済調査部長
156
1988.08
本 田 勝 彦 こ産業のソーシャル・リレーションズ
青山学院大学
経営学部教授
157
1988.09
丹 野 光 明 入ったウォーターフロント開発
キャノン㈱
理事・技術開発推進センター所
長 工博
158
1988.10
林
関東信越国税局
139
局長(前・大蔵省大臣官房調
1987.02
査企画課長)
進施策について
守 予測―多極化と寡占化の分析
新製品の差別化政策とその市場化戦
その実践
先端技術の現状とその産業応用につ
卓 哉 いて―スペースシャトルの宇宙実験
を中心に
自動車へのユーザー欲求・価値観の
甫 変化と、その技術・デザイン的対応
の変遷について
先端企業間における競争事情の点検
工場を取り巻く環境変化と戦略体質
英 強化政策について
新段階に突入した流通・サービス産
坂井幸三郎 業への新政策形成
富士写真フイルム㈱
磁気材料事業本部FD部長
第4次全国総合開発計画とその推進に 国土庁
計画・調整局計画課長
ソフト化消費社会におけるセールス・ サントリー㈱
流通開発部 専任講師
光技術・超電導技術の進展とその技
㈱日立化成ビジネス・リサーチ
取締役・主幹
日米関係の調整による円高構造の改
(社)日本経済研究センター
理事・常勤顧問・経済学博
士
全 術・産業的波及
提唱
竹下次期総裁の政治政策と今後の政
本
これからの国際協調と新しい経済協
洋 力関係の構築―’90年代日本の課題
を考える
日本の技術発展の方向性と今後の科
を中心に
ヘッド・ハンティング産業の実態
れからのビジネスマン像
ニュー・リッチ、DNKSが見えて
イル論
カード・ビジネスの飛躍とリテイル
金融サービス展開
嫌煙権運動が広まる中での日本たば
戦略と外資攻勢対策
都市再生の新潮流―見直し時期に
大きく変わる世界経済の再編成―ア
(財)国際協力推進協会
専務理事
科学技術庁
長官官房
イムカ㈱
代表取締役社長
日本大学
専任講師 農獣医学部社会
学研究室
(社)日本開発銀行
都市開発部調査役
日本たばこ産業(株)
経営企画室長
日本開発銀行
都市開発部 調査役
松蔭女子短期大学
教授
140
1987.03
日本信販㈱
取締役 上智大学大学院講
師
松 藤 哲 夫
141
究極の豊かさを実現する経営―複合
米 山 正 義 的産業構造下における経営政策
1987.04
鈴 木 成 裕
通産省 構造課長
㈱小林コーセー 広報部長
現研 所長
159
1988.11
栗 山 英 紀 ンパクトと、日本の経済・金融面にお
東海銀行
調査部調査役
㈱日本興業銀行
取締役産業調査部長
142
1987.05
東和大学
国際教育研究所教授
総合研
14
1988.12
鈴 木 成 裕 '89年経営のかたち
現研
所長
有機的マネジメントの浸透による技
山之内昭夫 術・新製品開発の推進
金 山 宣 夫 日米文化の衝突と混沌
俊
範 メリカ・カナダ自由貿易協定及びEC
統一市場の意味するもの
EC統一市場の日本経済に及ぼすイ
ける対応策について
(杜)日本貿易会
常務理事
現研産業事情検討会 講師・テーマ一覧
回
実施年月
講師氏名
テーマ
講師所属・役職(当時)
回
実施年月
講師氏名
テーマ
160
1989.01
渡 辺 泰 徳望
ティエヌティスカイパック
ジャパン㈱
代表取締役社長
177
1990.07
上 田 信 行 変革をどう見るか
161
1989.02
ロ ー ラ ン 世界経済への貢献をフランスはどう
・ デ ュ ボ ワ 考えているか
在日フランス商工会議所
副会長
178
1990.08
大 島 和 義 ―現研 ソビエト実査報告
162
1989.03
唐 沢 正 義 地球環境の崩壊をどう食い止めるか
環境庁
高層大気保全対策室長
179
1990.09
山 口 光 恒 ―企業戦略を揺るがす新事情
163
1989.04
淀
ニューメディア通信媒体として新た 文京ケーブルネットワーク㈱
常務取締役
180
1990.10
篠田雄次郎 本企業
164
1989.05
久谷興四郎 労働時間の短縮化
生産性向上が必須命題となってきた 読売新聞社
労務部長
181
1990.11
ウ ッ ツ ・ ヨーロッパのニュービジネス
ラ イ フ
165
1989.06
富 舘 孝 夫 エネルギー政策
転換を迫られるホメイニ後の石油・ 日本エネルギー経済研究所
常務理事
総合研
16
1990.12
166
1989.07
大 島 和 義 最近のヨーロッパ事情報告
167
1989.08
鈴 木 成 裕 の変化
168
1989.09
松 尾
169
1989.10
170
1989.11
国際間の情報宅急便事業の動向と展
敬 な発展をめざすCATVの展開
講師所属・役職(当時)
№4
(敬称略)
回
実施年月
講師氏名
テーマ
講師所属・役職(当時)
構造協議後の日本経済・産業社会の 日本長期信用銀行
調査部副参事役
193
1992.01
秦
市場経済への迫り方
194
1992.02
石 倉 皓 哉 農業政策を農協はどう進めるか
全国農業協同組合
中央会常務理事
欧米における環境汚染問題の新展開 東京海上火災保険㈱
営業開発第一部部長
195
1992.03
原 後 山 治 企業の危機管理と紛争解決
原後綜合法律事務所
辮護士
統一ドイツ出現後のECの潮流と日 社会経済研究所
所長
196
1992.04
中 島 尚 正 マイクロマシンの現状と将来
東京大学
工学部産業機械工学科教
授・工学博士
197
1992.05
板 垣 雄 三 イスラム諸国は今後どう動くか
東京大学
名誉教授
産業界研究―ニュービジネスの動向
を検討する
198
1992.06
森 谷 正 規 企業と技術戦略
技術評論家
決断を迫られる日本経済―企業の意 経済企画庁
顧問
199
1992.07
山 口 雅 弘 バイオテクノロジーの可能性を探る
DNA研究所
主幹
現研
上級主任研究員
経営アナリスト
新日米関係のもとで日本経済はどう ㈱東京銀行
調査部参事役
忠 夫 動くか
182
1991.01
赤 羽 隆 夫 思決定の諸環境
183
1991.02
田 中 重 弘 ムラー・ベンツ社研究
著述家
200
記念
1992.09
現研
主任研究員
184
1991.03
江口雄次郎 環太平洋経済圏の将来
創価大学
経営学部長
201
1992.10
岩田規久男 金融政策をどう見るか
上智大学
経済学部教授
平 野 正 宜 地域経済の現状とその課題
経済企画庁調査局
内国調査第二課長
185
1991.04
渡 邊 洋 男 拡大する戦略型M&Aと日本市場
山一證券㈱
企業開発部長
202
1992.11
西 岡
現代コリア研究所
編集長
都 丸 敬 介 ISDN化と情報コスト
㈱日立製作所
情報事業本部副技師長
186
1991.05
川 井
一橋大学
名誉教授
総合研
18
1992.12
現研
上級主任研究員
経営政策の根底を揺るがす産業事情 現研
所長
総合研
15
1989.12
信 顧客をめぐる市場の変容
巨大企業の世界戦略をさぐる―ダイ
健 製造物責任法制定と企業の対応
アルフレッド・
187
北米自由貿易経済圏ならびに日墨関
駐日メキシコ大使
フィリップス・ 係
1991.06
オ ル メ ー ド
パネルディスカッション
―90年代戦略課題の実現に向けて
事業家成果を討議する
目本のこれから、企業のこれから
力 韓国の進路と課題
事業―変革と調整
流れのゆくえ―価値観・国際・労働
203
1993.01
游
仲
勲 華僑
国際大学
大学院教授
紘 アメリカの底力をどう見るか
時事通信社
外信部長
171
1990.Ol
佐 藤 哲 雄 90年代日ソ間貿易の展開
日ソ貿易協会
会長
188
1991.07
甘 利 俊 一業
東京大学
工学部計数工学科教授・工
学博士
204
1993.02
金 重
172
1990.02
本 田 敬 吉 90年代米国経済の展開
東京銀行
取締役調査部長
189
1991.08
中 村
㈱イトーキ
ファイリング研究室室長
205
1993.03
根本昭二郎 境
173
1990.03
塩 川 喜 信 農業の実態を点検する
東京大学
農学部農業経済学科
190
1991.09
大 島 和 義 アを検証する
206
1993.04
小 倉 和 夫 経済外交の本質
外務省
経済局長
174
1990.04
長 田
アジア経済研究所
経済予測担当研究員
191
1991.10
難 波 正 義 石油は本当に大丈夫か
石油公団理事
207
1993.05
赤 木 哲 平 任天堂の世界戦略―ソフト産業研究
フリージャーナリスト
175
1990.05
前 田 昌 孝 う作られているか
東欧市民の生活を取り巻く実態はど 日本経済新聞社
証券部
192
1991.11
荒 川
文化女子大学
教授
208
1993.06
高 木 哲 也 アメリカ経営の再構築は成功するか
T・T・インターナショナル
代表
176
1990.06
岩 科 健 一 企業変革―スペースワールドの体験
異業種大型プロジェクトへの参入と 新日本製鐵㈱
ライフサービス事業部部長
をもとに
代理
総合研 鈴 木 成 裕
次年度経営政策の準備
17
糸
井
守 新トレンド研究―文化を見直す
1991.12 マイク・ジェイコブス
現研 所長
現研 主任研究員
ジャーナリスト
209
1993.07
高 木 貞 之 マルチメディアの将来
日本フィリップス㈱
CDIプロジェクト推進室
長
アジア経済圏成立の諸条件と
博 NIES、ASEAN経済の展開
ニューロ・コンピュータの発達と企
勉 社会変革の中での色彩転換の潮流
アジア経済圏の発展環境―マレーシ 現研
上級主任研究員
孝 中国・台湾・香港の将来を探る
企業広報・商品広告を取り巻く新環 茨城大学
教授
現研産業事情検討会 講師・テーマ一覧
回
実施年月
講師所属・役職(当時)
回
実施年月
㈱福田組
タイ国駐在員事務所所長
226
1995.04
古 川 栄 一 WTO―日本の産業界への影響
証券・金融市場の現状とマネーの実 野村證券投資信託委託㈱
取締役業務本部長
227
1995.05
村 越 稔 弘 能性を探る
流通・取引慣行と経済摩擦―独占禁 公正取引委員会
取引部取引課長
228
1995.06
白 川 一 郎 断基準の誤認を点検する
94年度政策立案基盤の検討
229 現研経営調査部 転、経営移転
1995.07
公開
EUの政治経済環境と新しい日欧関 外務省欧亜局
研究会 第2部:
講師氏名
テーマ
210
1993.09
平 木 良 一 インドシナ半島の経済環境
211
1993.10
宮 内
212
1993.11
上 杉 秋 則 止法から見て
総合研
19
1993.12
章像
講師氏名
テーマ
講師所属・役職(当時)
国際政治経済評論家
新・商品供給システム―ECRの可 早稲田大学
システム科学研究所教授
経営政策策定時に陥りやすい判
第1部:
立命館大学
経済学部教授経済企画庁審
議官
№5
(敬称略)
回
実施年月
講師氏名
テーマ
公開研 後 藤 哲 朗
242 高 須 賀 芳 紀 新局面を拓く技術開発
1996.11 住 吉 毅 彦
総合研
22
1996.12
岩
244
1997.02
加 藤 雄 一 契約関係
西欧第一課長
245
1997.03
遠 藤 慎 一 探る
間
敏 97年、石油はどう動くか
21世紀、企業と社員の新しい
213
1994.01
赤 羽 隆 夫 日本経済復活へのシナリオ
慶應義塾大学
総合政策学部教授
214
1994.02
山 澤 逸 平 APECはどう動くか
APEC賢人会議日本代表
一橋大学経済学部教授
230
1995.09
ト ラ ン ・ ベトナム―ASEAN加盟後と日本
ヴ ァ ン ・ ト ウ 産業
桜美林大学
教授
246
1997.04
天野平八郎 ス
215
1994.03
国 友 隆 一 流通・小売業界の将来を探る
ベストサービス研究セン
ター
代表
231
1995.10
王
台北駐日刑座文化代表處
経済組組長(経済参事官)
247
1997.05
堀 内 昭 義 うな変革をもたらし得るか
216
1994.04
グ レ ゴ リ ー 価値観障壁の新構造
・クラーク
上智大学教授
232
1995.11
細 川
㈱東京銀行
企業部アジア業務推進室審
議役
248
1997.06
湯浅美代子 翻訳に見る産業社会の構造変革
217
1994.05
東
総務庁
行政監察局共通制度担当
監察官
総合研
21
1995.12
249
1997.07
楠
218
1994.06
中 江 要 介 と日朝関係
250
1997.09
佐久間章行 省資源・環境保全下の経営成長条件
219
1994.07
白 鳥 栄 一 影響
EC、電子マネーの進展と今後の経営 ㈱ISI
代表取締役社長
251
1997.10
成 願
宏 “Zero
220
1994.09
江 戸 雄 介 想”と、その影響
新しい人材能力評価基準を何に求め 富士電機㈱
専務取締役
252
1997.11
神 戸
孝 事業化
221
1994.10
橋 本 久 義 条件
アジアの経済発展と産業物資―紙資 日本紙パルプ商事㈱
管理本部企画部副部長
総合研
23
1997.12
222
1994.11
岡 崎 哲 二 デルを歴史的観点から展望する
これからの人材活用システムと人材 日本鋼管㈱
人事企画部長
253
1998.01
岩 井 泰 人る
グローバル展開を目指す米国企業の アリコジャパン
代表取締役
254
1998.02
猪 狩 誠 也 企業広報戦略をどう切り替えるか
企業の危機管理―時代変化に即応で セコム㈱
顧問
255
1998.03
西 岡
産業構造の転換に伴う産業空洞化を
総合研
20
1994.12
公的規制緩和の産業界への影響
敏 夫 と今後の課題
森元誠二
係
俊 元 台湾の経済環境と将来ビジョン
投資・進出マインドから見たインド
博 の経済環境
危険を超える新経営の推進
朝鮮半島―中国側から見た将来構想 三菱重工業㈱
顧問 元中国大使
233
1996.01
ピーター・J・ 1996年、経済震源地のアメリカ
モ ー ガ ン
国際会計基準設定の背景と企業への 朝日監査法人
相談役 公認会計士
234
1996.02
佐 藤 元 則 政策課題
米国 “情報スーパーハイウェー構
235
1996.03
加 藤 丈 夫 るか
日本のベンチャー企業―その成功の 前通産省総括研究開発官
(埼玉大学教授)
236
1996.04
芳 賀
新しい社会と経営の再形成―日本モ 東京大学
経済学部助教授
237
1996.05
村 田 保 貞 バンク機能
新成長の探索
238
1996.06
戸 國 靖 器 経営と戦略
葛藤するアジア―今、アジアで何が 東洋学園大学
人文学部助教授
239
1996.07
加藤善治郎 きる管理体制を構築するために
95年アメリカ経済のゆくえ
国際経済評論家
ジェームズ・ケーベル証券㈱
東京支店調査部シニアエコ
ノミスト
浩 源から見た構造変化
DVD―市場活性化の可能性を
本
㈱東芝
DVD事業部マーケティング部
長
㈱バベル
代表取締役社長
改正外為法は企業活動にどのような 八千代国際大学
政治経済学部教授
博 影響を与えるか
経営新コンセプト
Emission”の実現
青山学院大学理工学部
経営工学科教授
㈱荏原製作所
代表取締役副会長
自社固有技術の育成・ハイテク化・ ㈱日平トヤマ
常務取締役新規事業部長
人と事業とシステム―'98年オリジ
ナル化戦略の推進
世界の石油化学工業―その将来を探 三井化学㈱
代表取締役副社長
224
1995.02
T.R リ ー ド 一日米関係を中心に
ワシントン・ポスト紙
極東総局長
240
1996.09
仁 坂 吉 伸 どう受け止めればよいか―現状と地
経済企画庁
調査局内国第二課長
256
1998.04
伊 部 英 男果
225
1995.03
堀 井 昭 成 95年―日本の金融事情を点検する
日本銀行
調査統計局経済調査課長
241
1996.10
松 村
丸紅㈱
専務取締役
257
1998.05
荒井耕一郎 ような影響を与えるか
洋 南米経済の実体と投資環境
㈱加藤スプリング製作所
代表取締役社長
持株会社制度は、企業戦略にどのよ 東京大学経済学部
教授
朱
域におけるその克服対策について
石油公団
企画調査部長
企業戦略と地域戦略―トヨタのケー 仙台トヨペット㈱
代表取締役社長
223
1995.01
建 榮 起ころうとしているか
㈱ニコン
日本電気㈱
㈱ジーベックテクノロジー
97年「人の力」への期待
243
1997.01
在欧日本企業の技術移転、製造移
講師所属・役職(当時)
韓国はいかにして経済危機を脱
力 するか
東京経済大学
コミュニケーション学部教
授
現代コリア研究所
事務局長・編集長
高齢社会化の進展に伴う経済波及効 (財)年金総合センター
理事長
「ユーロ」は日本企業・金融にどの (財)国際通貨研究所
調査部長
現研産業事情検討会 講師・テーマ一覧
回
実施年月
講師氏名
建
才
テーマ
回
実施年月
講師氏名
テーマ
東洋学園大学教授
三井物産貿易経済研究所主
任研究員
総合研
27
2000.07
鈴 木 成 裕 政策
慶應義塾大学
経済学部教授
公開研
273
2000.07
大 島 和 義 ストラテジーの検討
(杜)ロシア東欧貿易研究所
所長
274
2000.10
小野寺徳雄 Managementの戦略的検討…なぜ、
新産業領域―昆虫ビジネスの可能性 (杜)農林水産技術情報協会
技術参与
総合研
28
2000.12
鈴 木 成 裕 営を考える―2001年経営戦略の視点
経営新天地の創造―均衡破断期の経 現研
所長
275
2001.02
大 島 和 義 化、実践化へ向けて―情報断層を克
経営新天地の創造―'99年ポジティ
276
2001.04
森
99年世界経済展望―日本経済再生の 東京国際大学
経済学部教授
277
2001.06
荒 川 泰 彦 ロジーのインパクト
99年度戦略策定への新課題―グロー
日本フィリップス㈱
相談役
総合研
29
2001.07
大 島 和 義 中の政策
明海大学経済学部
教授
278
2001.09
宮
川
努 IT投資効果をどう評価するか
戦略的M&A―その経済性をどう判 早稲田大学商学部
教授
279
2001.11
関
和
郎 してどう取り組むか
総合研
30
2001.12
鈴 木 成 裕 2002年―出現する経営新課題への挑
大 島 和 義戦
非連続に耐える経営力の構築―経営 現研
所長
280
2002.01
岩田規久男 は可能か―金融政策を検討する
上位奪取への総合力の結集戦略―激 三菱自動車工業㈱
常任顧問
281
2002.03
奥 村 昭 博 るために
BUNSHA―常に新天地を創造し 大陽工業㈱
代表取締役社主
282
2002.05
木
経営新天地の創造:限りないチャン 現研
スを求めて―2000年経営戦略の視点 所長
283
2002.07
木 村 福 成
経営「新」の探索―協創・競創のシ 現研
上級主任研究員
総合研
31
2002.07
鈴 木 成 裕 編成・新市場・組織・展開システ
中 嶋 直 幸 運用―戦略的顧客インターフェース
榮 朱鋸基首相の登場と今後の中国
朱銘基首相の三大改革と中国元の動
彬向
258
1998.06
朱
沈
259
1998.07
渡 辺 幸 男 企業戦略の選択―「新」最適化
260
1998.09
小 川 和 男 天地となり得るか
261
1998.10
梅 谷 献 二 を探る
公開研
262
1998.11
鈴 木 成 裕 営政策
総合研
24
1998.12
鈴 木 成 裕 ブ・クリエーション戦略の推進
263
1999.01
濱 田 文 雅 条件を探る
264
1999.02
新
265
1999.03
今
266
1999.04
山 本 哲 三 断するか
267
1999.05
山 崎 恭 平 ASEAN地域経済の回復に備えて
総合研
25
1999.07
鈴 木 成 裕 耐久レースは続く
公開研
268
1999.07
武 内 東 平 闘・再編の渦中で
269
1999.10
酒 井 邦 恭 続けるために
東北アジア経済圏―日本の経済新
将
講師所属・役職(当時)
命 バル・スタンダードをどう取り扱う
か
アメリカの繁栄―その表と裏―経済
静 行 政策に見る意思決定過程、結果とし
ての経済予測
現研
所長
国際貿易投資研究所
客員研究員 東北文化学園
大学教授
テーマ
講師所属・役職(当時)
上 村 達 男 一基準化
知識創造と知識戦略化―ナッレジ・ 現研
上級主任研究員
286
2003.03
福 川 伸 次 おけるジャパナビリティー強化
東日本電信電話㈱
取締役法人営業本部副本部
長
287
2003.05
植 田 光 紀 創造
現研
所長
288
2003.07
高 山 修 一 「Your
現研
上級主任研究員
総合研
33
2003.07
鈴 木 成 裕題
国際通貨動向―三極通貨体制のゆく (財)国際通貨研究所
主任研究員
289
2003.10
二 村 義 勝 大学との合弁企業を立ち上げて
21世紀情報社会に対するナノテクノ 東京大学先端科学技術
センター教授
総合研 鈴 木 成 裕
2004年第2転換期―成長構造をつく
34
大 島 和 義る
2003.12 大 槻 裕 志
現研 所長
現研 上級主任研究員
現研 主任研究員
情報化構想の条件―先端技術革新の 現研
上級主任研究員
290
2004.01
長谷川靖高 攻と守の事業政策と経営課題
矢崎総業㈱
経営企画第一部長兼新規事
業推進部長
291
2004.03
山 崎 達 美 夢、使命、競争、挑戦
292
2004.05
中 野 克 彦 の開発
293
2004.07
平 野 茂 夫 ターのスタートライン
㈱マイスターエンジニアリング
㈱マイスター60
取締役社長
デフレスパイラルを食い止めること 学習院大学経済学部
経済学科教授
総合研
35
2004.07
鈴 木 成 裕 組織の企画力を強化する
現研 所長
情報工業化―自社の企業価値を高め 慶應義塾大学大学院
経営管理研究科教授
294
2004.10
藤 本 一 美 アメリカ―大統領選後の動向
専修大学法学部
教授
企業競争力回復のシナリオ―日本版 日本政策投資銀行
調査役
総合研 鈴 木
大 島
36
2004.12 大 槻
産業スワップ政策の推進―戦略的外 慶應義塾大学
資導入の提唱
経済学部教授
295
2005.01
竜口 隆三
商品市場化障壁の検討―開発力の再
296
2005.03
大 島 和 義 韓国の変貌と今後の推移
297
2005.05
井 原 久 光 ―クラブ・ツーリズムのモデルを起
東洋学園大学
現代経営学部 教授
298
2005.07
土 井 秀 生 「企業価値を高める戦略の新技術」
㈱土井国際経営研究所 代
表
経営新生元年―向こう7年の情報経
2001年、中計戦略実現のための行動
服するマネジメント・リーダーシップの強化
一え
日本経済研究センター
主任研究員
技術移転に伴う模倣品対策に経営と (財)知的財産研究所
研究部長
現研 所長
現研 上級主任研究員
豊 ヤングリポート策定の提唱
総合研
26
1999.12
鈴 木 成 裕
270
2000.01
大 島 和 義 ステム戦略
271
2000.03
五十嵐雅郎 で回復するか
日本大学大学院
グローハルビジネス研究科
教授
284
2002.10
272
2000.05
松 室 哲 生 新需要層を掘り起こす新事業戦略
㈱ダイヤモンド杜
雑誌局局長
総合研 鈴 木 成 裕
現研所長
2003年―環境ダウントレンドヘの挑
現研上級主任研究員
32
大 島 和 義戦
現研主任研究員
2002.12 大 槻 裕 志
2000年度中に、日本経済はどこま
講師氏名
285
2003.01
今、CRMか
嶋
回
実施年月
経営構想の条件―新競争の中の組織 現研
所長
Customer Reactionship
純
講師所属・役職(当時)
№6
(敬称略)
ム・顧客価値
現研
所長
コールセンター・ビジネスの戦略的 ㈱NTTデータ
ビジネス開発事業本部
サービス企画部長
構築の提言
急がれる企業の会計・監査基準の統 早稲田大学
法学部教授
日本産業回復策の探索―IT時代に ㈱電通
顧問
事業スペシャリティの深化と市場
㈱島精機製作所
東京支店長
オリンパス杜の顧客第一主義
Vision,Our future」
オリンパス光学工業㈱
研究開発統括室長執行役員
人間問題2003―新葛藤の中の人間問 現研
所長
上海のソフトウエア開発事情―現地 交大情報システム㈱
取締役
幸せを創る生命の技術―創薬への
中外製薬㈱
常務執行役員
ひとのまねをしない、ゼオン流経営 日本ゼオン㈱
代表取締役会長
最高の人材活用―60歳こそマイス
成 裕
現研 所長
和 義 新マネジメント戦略の投入2005 現研 上級主任研究員
現研 主任研究員
裕 志
東陶機器㈱
ユニバーサルデザイン―人とその環 ユニバーサルデザイン研究
境の近未来
所
所長
「成熟高齢社会のマーケティング」
点として―
現研 上級主任研究員
現研産業事情検討会 講師・テーマ一覧
回
実施年月
講師氏名
テーマ
講師所属・役職(当時)
回
実施年月
講師氏名
総合研
現研主任研究 新十年 経営変化活性の創造
37
員 グ ル ー プ 戦略人事の推進
2005.07
311
2008.03
武 井
299
2005.10
312
2008.05
高 橋
倉 嶌
事業の未来を切り拓く―少子化への ピジョン㈱
取締役
喬 挑戦
テーマ
講師所属・役職(当時)
№7
(敬称略)
回
実施年月
講師氏名
テーマ
大 島 和 義 戦略必達プランニング
-2011年度 現状限界の突破へ
大 槻 裕 志-
昭 ―東アジアの時代を迎えて―
高崎経済大学経済学部
教授
325
2011.02
豊 M&A深化と経営戦略の革新
㈱レコフデータ
代表取締役
326
2011.03
山 本 克 也 -圏別人口動態解析を踏まえて-
グローバリズムの新潮流
合同公開研
日本の都市市場はこう変わる
(東日本大震災のため中止致しました)
講師所属・役職(当時)
現研 上級主任研究員
現研 上級主任研究員
国立社会保障・人口問題研究
所 社会保障基礎理論研究部
第四室長
総合研 鈴 木 成 裕
大 島 和 義 2006「次」の創造
38
2005.12 大 槻 裕 志
現研 所長
現研 上級主任研究員
現研 主任研究員
313
2008.07
公開研
大 島 和 義 近未来経営発展条件の構築
現研 上級主任研究員
327
2011.05
池田 清彦 る
大 島
300
大 槻
2006.01
大 塚
現研上級主任研究員
現研主任研究員
現研主任研究員
総合研
43
2008.07
鈴 木 成 裕 転機にそなえ
藤 井 隼 夫 いま、会社が強化すべき機能
現研 所長
現研 シニアコンサルタント
328
2011.07
大 島 和 義 経営新態勢への戦略指導力の発揮
現研 上級主任研究員
前 田 昌 孝 点はいつ克服できるのか
日本経済新聞社
編集局証券部
編集委員
314
2008.11
畑 陽 一 郎 ―世界の太陽光発電レポート―
EE Yimes Japan 副編集長
329
2011.09
牛 窪 恭 彦 2012年の日本産業の選択
みずほコーポレート銀行
産業調査部 次長
302
2006.05
眞 野 輝 彦 問われるバーナンキの政策手腕
聖学院大学大学院
教授
総合研 鈴 木 成 裕
大 島 和 義 潮流転換下の経営意思の実現
44
2008/12 大 槻 裕 志
現研 所長
現研 上級主任研究員
現研 上級主任研究員
303
2006.07
熊 谷 和 久 今、高校教育はどう進んでいるか
横須賀市立横須賀総合高等
学校学校長
315
2009.01
公開研
大 島 和 義 イント―制度をどう変え、行動をど
現研 上級主任研究員
総合研
39
2006.07
鈴 木 成 裕 -次期経営計画策定に向けて-
現研 所長
316
2009.03
寺 町 彰 博 し、次に向かって進むか
304
2006.10
大 野 克 人 金融理論と経営のM&A戦略
宮城大学
事業構想学部
教授
317
2009.05
藤 井 隼 夫 次の成長戦略~アジアとの共栄~
現研 所長
現研 上級主任研究員
現研 主任研究員
318
2009.09
市 川 眞 一 新10年への日本経済のシナリオ
NPO法人グローバル人材育成協
会専務理事
現研 上級主任研究員
319
2009.10
大 島 和 義 -次の成長戦略計画はこうつくる-
301
2006.03
和 義
裕 志 新プロジェクトで攻める2006年
寿 広
日本の証券市場の基盤的な欠陥、弱
会社の存立
総合研 鈴 木 成 裕
大 島 和 義 2007 先行経営の発進
40
2006.12 大 槻 裕 志
305
2007.01
平 木 良 一 アセアン戦略の新局面―われわれの
大 島 和 義 事業展開と人材戦略
技術が拓く次の時代
総合研 大
大
47
藤
2011.12 尾
島 和
槻 裕
井 隼
松
義
現研 上級主任研究員
志 2012 次の「新成長力」基盤の創造 現研 上級主任研究員
夫へ
現研シニアコンサルタント
亮
現研 主任研究員
う切り換えるか―
330
2012.01
公開研
大 島 和 義 新春人づくりセミナー
大 槻 裕 志 リーダー育成力で新成長を創る
状況戒厳下、どう経営の根幹を堅持 THK㈱
代表取締役社長
331
2012.03
宮 橋 一 郎 ティリスク
現研 シニアコンサルタン
ト
332
2012.05
新 出 篤 弘 各国の制度・慣習をどう攻略するか
クレディ・スイス証券㈱
チーフ・マーケット・スト
ラテジスト
333
2012.07
渡 邉 啓 貴 -企業意思決定のための欧州の読み
現研 上級主任研究員
総合研 大
大
48
藤
時期経営計画の検討2
アジアで勝つ知財戦略:
フランス新政権と欧州の行方
方
2012.09 尾
山 口 猛 央 10年の展望と企業戦略の要点
チームラボ㈱
代表取締役社長
321
2010.03
中 村 圭 介 今後の日本の労使関係
東京大学
社会科学研究所
教授
335
2013.01
唐
亮 2013年 中国政治はどこに向うか
鈴 木 成 裕 4年後の経営情勢
大 塚 壽 広 ―2010年代初期の仮説―
現研 所長
現研 主任研究員
322
2010.06
白 井 さ ゆ り 混迷するEUと経済環境の変化
慶應義塾大学
総合政策学部
教授
336
2013.03
井 上
治 次世代の消費者・企業戦力はいかに
植 木 喜 治 中国の通信事情
パイオニアコミュニケーションズ㈱
代表取締役社長
323
2010.06
御 影 佳 孝 中国農業プロジェクト
アサヒビール㈱
アグリ事業開発部
部長
337
2013.05
渡 辺 邦 昭 ションを実現する企業と個人の条件
現研 所長
現研 上級主任研究員
現研 主任研究員
324
2010.10
関 満 亜 美 世界を取り巻く情報戦争
トムソン・ロイター社
ロイター日本編集局長
338
2013.07
今 堀 崇 弘 ロボット技術と日本企業の成長戦略
現研 上級主任研究員
総合研 鈴
大
46
大
現研 所長
現研 上級主任研究員
現研 上級主任研究員
シニアコンサルタント
339
201310
鈴 木 潤 一 ケティング革命
308
2007.07
猪 子 寿 之 Webの進化を探る
総合研
41
2007.07
309
2007.10
総合研 鈴 木 成 裕
大 島 和 義 2008競争力の新基盤をつくる
42
2007/12 大 槻 裕 志
大島 和義
東欧ハンガリーの産業環境の検討
―グローバル経営の推進戦略―
新エネルギー技術
2009.12 藤
木
島
槻
井
成
和
裕
隼
裕
義
2011年 現状限界の突破戦略
志
夫
334
2012.10
公開研
東京工業大学
資源化学研究所
教授
総合研 大
大
49
藤
膠着打破-「負け越す経営」を立て
藤 井 隼 夫 直せ-主戦場はアジア。どう競い、
どう勝ち残るかー
2012.12 尾
槻 裕
島 和
井 隼
松
三枝特許事務所 顧問
東京外国語大学大学院
総合国際学研究院 教授
志 鈴木成裕とその経営中核思想からの 現研 所長
義
現研 上級主任研究員
検討
夫
現研シニアコンサルタント
亮 日本経営-未来創造への挑戦
現研 主任研究員
320
2010.01
塩谷 好次 求
現研 所長
現研 上級主任研究員
現研 上級主任研究員
シニアコンサルタント
槻 裕
島 和
井 隼
松
「ものづくり経営」―原点からの探 旭ダイヤモンド工業㈱
執行役員玉川工場長
307
2007.05
裕
義
2010年「新成長力」の創造
志
夫
現研 上級主任研究員
現研 上級主任研究員
企業のグローバル展開とITセキュリ ㈱カスペルスキー
営業統括責任者
中国に進出した日系企業の労使関係 独立行政法人労働政策研
究・研修機構
中 村 良 二 ―党組織と労組機能―
成
和
裕
隼
公開研
合同研公開セミ
ナー
2009潮流激変下の人事政策転換のポ
木
島
槻
井
今後の原油・エネルギー問題を考え 早稲田大学国際教養学部
教授
総合研 鈴
大
45
大
2009.12 藤
306
2007.03
310
2008.01
公開研
―次期政策立案に向けて―
志
義
2013年 今を超える人事新戦略
夫
亮
インドネシアの教育事情を読む:
育つか
現研 シニアコンサルタン
ト
現研 所長
現研 上級主任研究員
現研シニアコンサルタント
現研 主任研究員
早稲田大学
政治経済学術院 教授
拓殖大学
政経学部 教授
ベンチャー企業との連携でイノベー ウィンワークス㈱
代表取締役社長
日刊工業新聞社
ロボナブル編集長
ビッグデータ利活用が主導するマー ㈱インフォコーパス
取締役副社長
現研産業事情検討会 講師・テーマ一覧
回
実施年月
講師氏名
テーマ
講師所属・役職(当時)
総合研
50
2013.12
大 槻 裕 志 2014年 事業基盤の変動を超える経
大 島 和 義 営の創造へ
340
2014.01
公開研
大 槻 裕 志 組織風土改革の提唱
現研 所長
341
2014.03
前 田 昌 孝 現下の投資マネーの動向を探る
日経ヴェリタス
編集委員
342
2014.05
末 澤 恵 美 ウクライナ危機の背景と今後の展望
平成国際大学
准教授
343
2014.07
大 島 和 義 -変革への提言-
344
2014.10
住 吉 慶 彦 命を
総合研
51
2014.12
大 槻 裕 志 2015年 激変環境を超えて自社新生
大 島 和 義 への挑戦
現研 所長
現研 上級主任研究員
345
2015.01
山 崎
経済評論家
楽天証券経済研究所客員研
究員
346
2015.03
根 岸 正 実 ビジネス・デザインへのアプローチ
㈱インテージホールディングス
海外事業統括室シニアマネ
ジャー
347
2015.05
那 和 保 志 グローバルに戦う体制をつくる
三井化学㈱アジア総代表・三
井化学アジアパシフィック副社
長
現研 所長
現研 上級主任研究員
新春人づくりセミナー
-人づくりでかえる、会社をかえる-
本社スタッフの働き方を考える
現研 上級主任研究員
独自ツールで世界のモノづくりに革 ㈱ジーベックテクノロジー
代表取締役社長
元 日本経済-成長と変調の展望
アジアの生活者、消費者をつかむ
348 大 槻 裕 志 【現研50周年特別企画】
2015.07 現研主任研究員 新日本型経営への挑戦
公開セミナー グ
ル
ー
プ
現研所長他現研主任研究員
グループ
349 現研主任研究員 【現研50周年特別企画/研究調査プロ
2015.10 グ ル ー プ ジェクト】ロンドンオリンピック2012は英国 現研主任研究員グループ
公開セミナー
社会をどう変えたか
東京オリンピックにこう挑もう-ロ
現研主任研究員
ンドンオリンピック2012研究調査か 現研主任研究員グループ
グ ル ー プ
ら次の展開へ
2015.12
創立50周年
公開セミナー
総合研
52
2015.12
大 槻 裕 志 2020年へ-新日本型経営の創造
大 島 和 義
現研 所長
現研 上級主任研究員
350
2016.01
櫻 井 公 人 世界経済2016-リスクと政策対応
立教大学経済研究所長
経済学部経済政策学科教授
351
2016.03
山 本 克 也 事業政策・経営政策への課題
352
2016.05
朽 木 昭 文 応戦略-サービスに日本の文化を埋
353
2016.07
大 槻 裕 志 新日本型経営へ-新しい連帯の構築
大 島 和 義
公開セミナー
日本の人口動態と社会変革-今後の
国立社会保障・人口問題研究
所 社会保障基礎離村研究部
第四室長
アジア新展開:消費の日本化への対 一般財団法人国際貿易投資
研究所客員研究員/日本大学
生物資源科学部教授
め込む-
現研 所長
現研 上級主任研究員
回
実施年月
講師氏名
テーマ
講師所属・役職(当時)
№8
(敬称略)
回
実施年月
講師氏名
テーマ
講師所属・役職(当時)
Fly UP