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一般演題(口述)プログラム
一般演題(口述)プログラム 13:20 ~ 14:20 10 月 28 日(金) 第 3 会場 障害受容・心のケア 1 座長:森戸 崇行(千葉県千葉リハビリテーションセンター 地域連携部相談室) O28-1 生活行為向上マネジメント ( 以下、MTDLP) の活用~転移性脳腫瘍後、復職を諦めていた症例への関わり~ 松村安希子(天理よろづ相談所病院 白川分院リハビリセンター) O28-2 家族介護者の介護負担感についての文献的考察 村上正和(社会医療法人 仁生会 西堀病院 / 弘前大学大学院 保健学研究科) O28-3 回復期リハビリテーション病棟入院中の脳血管障害患者における心理状態の変化について-複数の観察評価を 用いての検討- 久保はるみ(医療法人 慈圭会 八反丸リハビリテーション病院) O28-4 急性期での抑うつ評価~当院で実施した Geriatric depression scale(GDS15) について~ 菅原大介(特定医療法人医翔会 札幌白石記念病院 リハビリテーション部) O28-5 「等身大の自分」への気づき~青年期に初めて認知機能の特性に応じた支援を受けることができた一例~ 関 茂元(社会福祉法人 川崎市社会福祉事業団 川崎市れいんぼう川崎) O28-6 片麻痺となった患者の心理過程分析 ショックの受容過程に沿った看護実践 山崎佳奈子(医療法人 聖麗会 聖麗メモリアル病院) 14:20 ~ 15:20 地域づくり 2 座長:村岡 洋平(製鉄記念室蘭病院 訪問リハビリテーションセンター) O29-1 (三重県)鳥羽市の通所型サービス A・B・C における新しい運動システムの形成 杉浦 徹(医療法人 豊和会 訪問看護ステーション豊和 鳥羽サテライト / 医療法人 豊和会 地域連携室) O29-2 地域とのつながり ~小規模多機能型居宅介護との連携事業~ 下名久美子(医療法人社団哺育会 桜ヶ丘中央病院 リハビリテーション科) O29-3 地域の支合わせと幸せづくりを目指して 瀬戸勇介(社会福祉法人 紘徳会 みどりの園 通所介護事業所) O29-4 地域リハビリテーション広域支援センターにおける言語聴覚士の取り組み~いつまでも食べることを楽しめる 地域作りを目指して~ 水戸裕香(医療法人光臨会 荒木脳神経外科病院 リハビリテーション部) O29-5 脳卒中後遺症者の情報交換、集いの場作り~当事者が自主運営する患者会への発展を見据えて~ 木村隼人(医療法人光臨会 荒木脳神経外科病院) 15:40 ~ 16:40 地域づくり 3 座長:牛島 寛文(医療法人共和会 小倉リハビリテーション病院) O30-1 認知症サポーターの活動で認知症の人等を支えるための地域づくり 田辺大起(国保 日南病院) O30-2 介護予防・日常生活支援総合事業移行に向けた取り組みと今後の課題 千馬直子(社会医療法人社団 熊本丸田会 熊本リハビリテーション病院) O30-3 介護予防・日常生活支援総合事業移行に向けた関わり ‐ ボランティアに着目して ‐ 水田絵鯉子(社会医療法人社団 熊本丸田会 熊本リハビリテーション病院) O30-4 通所リハビリテーション利用者の実態 小山祐見子(医療法人 社団 藤聖会 八尾総合病院 リハビリテーション科) O30-5 プロボノ(専門職のボランティア)による地域における自助・互助活動の推進~地域包括ケアシステム推進に 向けて~ 山本美江子(医療法人共和会 小倉リハビリテーション病院) O30-6 東京都台東区における地域リハビリテーション支援事業の取り組み 鈴木誠一(医療法人社団輝生会 在宅総合ケアセンター元浅草) 一般演題(口述)プログラム 16:40 ~ 17:40 10 月 28 日(金) 第 3 会場 人材育成(教育)1 座長:横山 真由美(千葉県千葉リハビリテーションセンター 看護局 3 AB 棟師長) O31-1 回復期リハビリテーション病院開院 3 年目におけるケアワーカーの教育方法と業務能力の実態調査 池田雄一(赤羽リハビリテーション病院 看護部) O31-2 地域包括リハケア実現に向けた組織内連携としての「リハケア塾」の役割と効果 (2) ~初級編~ 竹内正人(社会医療法人社団 さつき会 袖ケ浦さつき台病院) O31-3 地域包括リハケア実現に向けた組織内連携としての「リハケア塾」の役割と効果 (4) ~中級編~ 竹内正人(社会医療法人社団さつき会 袖ケ浦さつき台病院) O31-4 アウトカム改善に向けた理学療法チームの取り組み 澤島佑規(医療法人偕行会 偕行会リハビリテーション病院 リハビリテーション部) O31-5 生活期の理解向上に向けての取り組み~症例を通した勉強会を実施して~ 渡邊小百合(医療法人珪山会 鵜飼リハビリテーション病院) 一般演題(口述)プログラム 09:00 ~ 10:00 10 月 28 日(金) 第 4 会場 IADL・APDL1 座長:阪井 之哉(医療法人真正会霞ヶ関南病院) O32-1 社会課題の認識の重要性を学んだ一症例 ~成人脳性麻痺症例を通して~ 福山真樹(医療法人 養和会 養和病院 リハビリテーション課) O32-2 ウナギ職人としての手の再獲得に至った一例 早川美菜(上越地域 医療センター病院) O32-3 自宅訪問による疼痛管理によって生活行為が安定した症例 森 均(医療法人社団和風会 通所リハビリテーションセンターはしもと) O32-4 共に考え、可能性を拡げる IT 支援 一木愛子(神奈川県総合リハビリテーション事業団 地域リハビリテーション支援センター) O32-5 訪問リハビリテーションで作業機能障害の種類と評価(CAOD)を用いて介入した事例―生活のしづらさを 捉える視点― 中原啓太(西宮協立リハビリテーション病院) 10:00 ~ 11:00 IADL・APDL2 座長:大場 耕一(一般社団法人 茨城県リハビリテーション専門職協会(特定医療法人 仁寿会 総和中央病院)) O33-1 本人の意欲と、多職種連携により、活動・参加が拡大できた一症例今後の課題も含めて 塩田史子(社会医療法人社団 陽正会グループ ローカルコモンズしんいち てらおか訪問看護ステーション) O33-2 外出訓練の効果を認めた失語症一例 高橋純子(千葉県千葉リハビリテーションセンター リハビリテーション療法部 成人言語聴覚科) O33-3 失われていた料理に対する意欲の再獲得が図れた事例 山口実来(一般財団法人太田綜合病院附属 太田熱海病院) O33-4 地域資源を活用して地域への参加が可能となった症例 吉田 卓(ケアセンターけやき 通所リハビリテーションセンター) O33-5 当回復期リハ病棟における IADL 練習の退院後調査 ~自転車、調理、公共交通機関の実践に着目して~ 段 直樹(医療法人財団善常会 善常会リハビリテーション病院) 11:00 ~ 12:00 IADL・APDL3 座長:峯下 隆守(医療法人社団輝生会 船橋市立リハビリテーション病院) O34-1 頸髄損傷による重度四肢麻痺者に対する専門的在宅ケアサービスの効果 山中武彦(日本福祉大学 健康科学部 リハビリテーション学科) O34-2 当院における退院後の職場復帰に影響する因子についての一考察 新和なつみ(社会福祉法人 こうほうえん 錦海リハビリテーション病院) O34-3 訪問リハビリテーションにおける生活行為向上マネジメントの活用~旅行支援で出来ること~ 市川真由美(医療法人 慈光会 甲府城南病院 リハビリテーション部 作業療法科) O34-4 寝たきりからライブ復帰へ~生活が好転した脳性麻痺者~ 平田 学(神奈川県総合リハビリテーション事業団 地域リハビリテーション支援センター / 神奈川県リハビリテーション支援センター) O34-5 急性期病棟における作業療法の関わりを再考する~発症後早期からの作業の導入~ 小松雅代(医療法人慈光会 甲府城南病院 リハビリテーション部) 一般演題(口述)プログラム 13:20 ~ 14:20 10 月 28 日(金) 第 4 会場 通所サービス 1 座長:西重 仁(医療法人 和同会 宇部西リハビリテーション病院 リハビリテーション部) O35-1 通所リハにおける介護福祉士の役割 ~利用者意欲向上のための個別ケア~ 山森深雪(やわたメディカルセンター 通所リハビリテーション やわた健康スタジオ) O35-2 「もう一度温泉に行きたい」 ~目標共有を何度も繰り返した症例~ 山田沙季(医療法人 明倫会 宮地病院 通所リハビリテーション) O35-3 通所リハビリ利用者の就労支援を通し、社会活動・参加促進へ向けアプローチをした一症例 勝 未有(医療法人三九会 三九朗病院) O35-4 通所リハビリテーションにおける自立支援への取り組みと課題~必要な社会資源の考察~ 井口優子(鎌倉リハビリテーション聖テレジア病院 通所リハビリテーション部) O35-5 当施設における健康運動実践指導者の役割と取り組み 田尻晴也(医療法人 博仁会 フロイデ総合在宅サポートセンター大宮) 14:20 ~ 15:20 通所サービス 2 座長:粕谷 昌範(鵜飼リハビリテーション病院) O36-1 当院における短時間通所リハビリテーションについて 野崎 京(医療法人 北辰会 西条市民病院 通所リハビリテーション) O36-2 短時間リハについて 杉本晋造(医療法人 敬幸会 垣田医院 通所リハビリテーション) O36-3 当通所リハにおける生活行為向上リハビリテーションの取り組み 岩渕隆俊(医療法人社団 東北福祉会 介護老人保健施設 せんだんの丘 通所リハビリテーション) O36-4 平成 27 年度介護報酬改定後の通所リハビリテーションにおける活動リハ実施後の変化について 村口良介(医療法人 平成博愛会 博愛記念病院) O36-5 リハビリ機能強化型デイサービスでのリハビリ専門職としての役割~生活期での関わりからみえてきたもの~ 國井崇洋(医療法人 博仁会 志村大宮病院 茨城北西総合リハビリテーションセンター) 15:40 ~ 16:40 義肢・装具・福祉用具 1 座長:又吉 達(沖縄リハビリテーションセンター病院) O37-1 掌側型安静用スプリント装着により、抑制帯除去が可能となり食事動作獲得に繋がった一症例 松本幸樹(旭川赤十字病院 リハビリテーション科) O37-2 医療施設併設型福祉用具展示室の利用傾向と利点について~過去5年間の利用実績からの検討~ 太田直樹(千葉県千葉リハビリテーションセンター 地域連携部) O37-3 当院での脳卒中後の肩関節亜脱臼に対する肩関節装具の使用経験 佐瀬 光(リハビリテーション病院 さらしな) O37-4 回復期脳卒中片麻痺者に対する歩行練習アシストを用いた経験 木原大輔(JCHO 湯布院病院 リハビリテーション科) O37-5 高齢者脊椎椎体骨折患者に対する積極的な早期離床と早期歩行練習の効果 笘谷直樹(社会医療法人 若弘会 若草第一病院) 一般演題(口述)プログラム 16:40 ~ 17:40 10 月 28 日(金) 第 4 会場 義肢・装具・福祉用具 2 座長:佐藤 義文(札幌渓仁会リハビリテーション病院) O38-1 片麻痺患者の無動力歩行支援機による歩行アシスト効果持続に関する研究 木原寿紀(医療法人秋津会 徳田脳神経外科病院 リハビリテーション室) O38-2 訪問リハビリ利用者(筋萎縮性側索硬化症)に対するコミュニケーションツール導入とスイッチの選択・製作・ セッティングについて 新村慎也(社会医療法人友愛会 南部病院 リハビリテーションセンター) O38-3 自作シーティングクッションの有用性 菅又史明(特定医療法人 富田病院) O38-4 HAL 使用前に振動刺激を用いたことで立ち上がり動作が改善した症例 山本志織(栃木県医師会 塩原温泉病院) O38-5 当院での脳卒中患者に対する装具療法と取り組みについて 入羽恭平(医療法人康雄会 西記念ポートアイランドリハビリテーション病院 リハビリテーション科) 一般演題(口述)プログラム 09:00 ~ 10:00 10 月 28 日(金) 第 5 会場 訪問サービス 1 座長:鈴木 和江(公益社団法人茨城県理学療法士会 北茨城地域自立支援センター) O39-1 頸髄損傷者を対象にした地域リハビリテーション事業の創設 川村享平(NPO 法人 リハビリテーションビレッヂ) O39-2 茨城県高萩市における訪問リハビリテーションの現状と課題 大高美由紀(医療法人 愛正会 やすらぎの丘温泉病院 リハビリテーション科) O39-3 在宅生活において日常生活動作や家事に対する不安感を除き自信回復を図りながら余暇活動の再獲得を めざし活動性が向上した事例 鎌田亮平(かなえるリハビリ訪問看護ステーション) O39-4 疼痛を有する利用者の包括的訪問リハビリテーションの関わり 酒井祥平(医療法人 伴帥会 愛野記念病院) O39-5 回復期リハ病棟退院直後の訪問リハ介入未成功例の要因検討 荒井 藍(社会医療法人敬和会 大分東部病院 / 社会医療法人敬和会 大分豊寿苑訪問看護ステーション) 10:00 ~ 11:00 訪問サービス 2 座長:真鍋 阿沙子(医療法人 永広会 八尾はぁとふる病院 リハビリテーション部) O40-1 インソールパッドを使用し肩甲帯の形態再構築を図った症例~訪問リハビリテーションの現場から参加・活動 度の向上を目指して~ 佐々木彰大(IMS グループ 医療法人財団明理会 行徳総合病院 リハビリテーションセンター) O40-2 訪問リハビリテーション利用者の生活習慣とリズムに関する実態調査 - 虚弱高齢者の暮らしを支える活・栄・ 排・睡の 4 つの視点 - 池田耕二(大阪行岡医療大学 医療学部 理学療法学科) O40-3 テキストマイニングによる訪問リハビリテーション計画書の文章分析 - 平成 27 年度介護保険改定を受けての 前年度との比較 - 中 猛則(主体会病院 在宅医療福祉部) O40-4 訪問リハビリテーションにおける終了者の特徴について 榊井晴也(介護老人保健施設 フェルマータ船橋) O40-5 訪問リハビリテーション利用者における目標達成の要因 今井聖良(医療法人明和会 辻村外科病院 リハビリテーション部) 11:00 ~ 12:00 訪問サービス 3 座長:岡野 英樹(医療法人真正会霞ヶ関南病院) O41-1 訪問リハビリテーションの効果のあらわれ方に関する調査報告~目標設定とそれに適合する評価指標の 組み合わせの有用性~ 飯塚晃弘(医療法人社団日高会 平成日高クリニック 総合ケアセンター / 群馬大学大学院保健学研究科保健学専攻) O41-2 「1 人で外出をしたい」の達成に向け ~回復期から生活期を経て~ 西田しい奈(医療法人社団哺育会 桜ヶ丘中央病院 リハビリテーション科) O41-3 当訪問リハビリテーション事業所における、終了時の取り組みと終了後の調査からみえた事 石動恭平(医療法人 真正会 霞ヶ関中央クリニック) O41-4 訪問リハビリテーション利用者の生活空間の拡大に影響する要因の検討 田中陽理(社会医療法人 長崎記念病院 リハビリテーション部) O41-5 医療機関退院後の訪問リハビリテーションによる日常生活動作能力と生活空間の変化 松本浩一(医療法人財団健貢会 総合東京病院 診療技術部 リハビリテーション科) 一般演題(口述)プログラム 13:20 ~ 14:20 10 月 28 日(金) 第 5 会場 訪問サービス 4 座長:堀 秀昭(福井医療短期大学 リハビリテーション学科 理学療法学専攻) O42-1 地域で活動する療法士への調査から見えてきた地域におけるリハビリテーションの構造と過程 小堺武士(KKR 北陸病院) O42-2 在宅酸素療法利用者の運動療法継続と家庭菜園再開に向けた取り組み 豊田孝明(長野医療生活協同組合 訪問看護ステーションながの 訪問リハビリテーション科 / 北信ながいき呼吸体操研究会) O42-3 修了を見据えた訪問作業療法の現実と課題 藤田真樹(三軒茶屋リハビリテーションクリニック) O42-4 活動と参加に繋がるサービス提供を目指したリハ専門職の取り組みについて~訪問看護ステーションにおける 利用終了者の調査から~ 藤江寛子(社会福祉法人 兵庫県社会福祉事業団 総合リハビリテーションセンター 地域ケア・リハビリテーション支援センター 総合リハ訪問看護ステーション) O42-5 長期の在宅生活者における自主練習再学習について一報告 中島鈴美(三軒茶屋リハビリテーションクリニック) 14:20 ~ 15:20 訪問サービス 5 座長:清水 真弓(一般財団法人京都地域医療学際研究所 京都市域京都府地域リハビリテーション支援センター) O43-1 訪問リハビリテーションの関わりにより交通指導員に復帰できたケース 田邊夏美(医療法人社団和風会 橋本病院 リハビリテーション部) O43-2 訪問リハビリテーション利用者の評価実施にあたって 栗原実里(医療法人財団 健貢会 総合東京病院 リハビリテーション科) O43-3 訪問リハの終了について不安を訴える対象者への終了に向けたアプローチ 阿部純志(公立八鹿病院組合 南但訪問看護センター) O43-4 訪問リハビリテーション終了後の追跡調査 三浦恭平(一般社団法人 是真会 在宅支援リハビリテーションセンターぎんや 訪問リハビリテーション銀屋) O43-5 活動・参加の把握とニーズの抽出に苦慮した一症例 國谷伸一(医療法人社団 聖嶺会 立川記念病院) 15:40 ~ 16:40 ソーシャルワーク・ケアマネジメント 1 座長:中島 一貴(熊本機能病院) O44-1 患者の「あきらめない」から学んだこと ~医療型療養病棟における退院支援~ 郡司麻恵子(医療法人社団健育会 竹川病院) O44-2 世帯構造が退院先に及ぼす影響についての一考察 小川久美江(医療法人社団 紫苑会 富士いきいき病院) O44-3 当院回復期リハビリテーション病棟入院患者の退院先の傾向から予測される課題と MSW による退院支援 金谷 嵩(医療法人 渓仁会 札幌西円山病院 地域連携推進室) O44-4 生活支援型医療を支える地域包括ケア病棟の役割 佐藤明日香(志村大宮病院 地域医療連携センター) O44-5 脳梗塞後遺症で片麻痺の残る患者の独居退院へのアプローチ 森 猛(西条市民病院) 一般演題(口述)プログラム 16:40 ~ 17:40 10 月 28 日(金) 第 5 会場 ソーシャルワーク・ケアマネジメント 2 座長:土岐 敏子(一般財団法人 黎明郷 弘前脳卒中・リハビリテーションセンター 医療相談室) O45-1 患者会とは~活動の中に見える患者同士の共感、再び自分の生活を取り戻した事例からその役割を考える~ 原 幸子(会田記念リハビリテーション病院) O45-2 現実的なゴール設定に導くことができた一症例 佐藤芽以(一般財団法人黎明郷 弘前脳卒中・リハビリテーションセンター) O45-3 65 歳以下の独居患者の退院先を決定した要因 和田恵美((株)日立製作所 多賀総合病院) O45-4 障害者の相談支援に地域リハビリテーションをコーディネートする~ 2 年間の引きこもりからの 1 歩 蒔田桂子(神奈川県総合リハビリテーション事業団 地域リハビリテーション支援センター / 神奈川県リハビリテーション支援センター) O45-5 医師・看護師・社会福祉士によるインフォーマル活動~医療機関が行うアウトリーチ~ 栗原卓也(社会医療法人社団陽正会 寺岡記念病院 地域医療福祉支援センター) 一般演題(口述)プログラム 09:00 ~ 10:00 10 月 28 日(金) 第 6 会場 医学管理(診断、治療など)3 座長:徳永 能治(長崎県島原病院) O46-1 回復期リハビリテーション病棟脳卒中患者の肩手症候群と肩関節痛に対する治打撲一方による治療効果 岡本五十雄(医療法人ひまわり会札樽病院 リハビリテーション科) O46-2 当院における HANDS 療法の効果とその傾向 永田祐里(特定医療法人 柏葉脳神経外科病院 リハビリテーション科) O46-3 非特異的腰痛の有無と下肢柔軟性の関連 西野春輝(倚山会 田岡病院 リハビリテーション科) O46-4 当院心臓大血管手術前後の後期高齢患者における認知機能の変化 土橋 梓(医療法人社団筑波記念会 筑波記念病院 リハビリテーション部) O46-5 CI 療法において易疲労が理由で訓練時間を短縮した症例の 1 年間の経過について 夏山真一(医療法人 篤友会 関西リハビリテーション病院 リハビリテーション部 作業療法科) O46-6 糖尿患者に対して運動療法を定着させ、症状改善を得た 1 例 齋藤優太(医療法人社団 紫雲会 千葉南病院) 10:00 ~ 11:00 医学管理(診断、治療など)4 座長:山口 豊(社会医療法人敬和会 大分東部病院) O47-1 複合性局所疼痛症候群合併患者への継続的な随意運動介助型電気刺激装置使用についての検討 山本 慶(社会医療法人 さくら会 さくら会病院) O47-2 屈筋腱剥離術後の腫脹管理に対する経験 塚本陽貴(たわらまちクリニック リハビリテーション科) O47-3 頸髄損傷後遺症患者に対しロボットスーツ HAL 単関節タイプの使用経験について 福山大樹(医療法人 光臨会 荒木脳神経外科病院 リハビリテーション部) O47-4 当院回復期リハビリテーション病棟に入院した大腿骨近位部骨折の患者の特徴 小川健治(一般社団法人是真会 長崎リハビリテーション病院) O47-5 6 ヶ月の壁を克服する~地域包括ケアにおける当院での痙縮治療の取り組み 鈴木 聡(藍の都脳神経外科病院 脳神経外科) O47-6 脳血管疾患におけるロボットスーツ HAL のリハビリテーション効果の検討 大寺 誠(医療法人 平成博愛会 博愛記念病院) 11:00 ~ 12:00 ADL(食事・排泄)3 座長:齊藤 由利子(公益財団法人いわてリハビリテーションセンター 看護部) O48-1 両上肢機能不全を呈した症例への食事動作獲得に向けたアプローチ 大松奈都美(冨田病院 リハビリテーション科) O48-2 地域包括ケア病棟における排泄ケア~看護師の排泄ケアにおける意識変化~ 福永聖典(特定医療法人茜会 昭和病院) O48-3 トイレ介助方法の統一が積極的なリハビリテーションの取り組みを促した一経験 田中伸之介(医療法人 白鳳会 明石リハビリテーション病院) O48-4 自宅退院を目標としている患者の排泄介助に対する情報共有の効果~排泄アセスメントシートを活用して~ 坂本友香(公益社団法人 群馬県医師会 群馬リハビリテーション病院) O48-5 膀胱直腸障害に対するリハビリテーションの効果検証 西村卓也(医療法人 康生会 泉佐野優人会病院) 一般演題(口述)プログラム 13:20 ~ 14:20 10 月 28 日(金) 第 6 会場 ADL(食事・排泄)4 座長:佐藤 宏之(いわてリハビリテーションセンター 看護部) O49-1 尿道カテーテル抜去後の排尿自立に向けた作業療法士の役割~尿動態レコーダーゆりりんを用いた 評価のもと排泄誘導に取り組んで~ 三宮真琴(杵築市立山香病院 リハビリテーション科) O49-2 排便に伴う皮膚トラブルに難渋した患者に対するチームアプローチについて 笹木有子(医療法人ハートフル アマノリハビリテーション病院) O49-3 注意障害に対する段階的介入が自力摂取の改善に有効性を示した一症例 西口 賢(札幌西円山病院 リハビリテーション部 作業療法科) O49-4 当院の急性期整形外科病棟における THA 患者の早出介入の現状と課題 渕田隆洋(医療法人社団 筑波記念会 筑波記念病院 リハビリテーション部) O49-5 作業を用いた介入にて意識障害が改善し家族希望の獲得が得られた症例 長岡孝久(医療法人社団 聖嶺会 立川記念病院) 14:20 ~ 15:20 栄養・NST1 座長:古川 順勝(東八幡平病院 栄養管理部 副部長) O50-1 1 年間の ST 実施から見た栄養療法の課題~摂食嚥下グレードは ,Alb 値と関連するか~ 中田めぐみ(特定医療法人財団 古宿会 水戸中央病院 リハビリテーション科 / 特定医療法人財団 古宿会 水戸中央病院 NST 委員会) O50-2 NST ポイントツールを用いたリハビリ栄養の取り組みについて 坂野 恵(医療法人 知邑舎 岩倉病院 回復期病棟) O50-3 回復期リハビリテーション病棟入院患者における栄養状態と ADL 能力の改善度の関連についての検討 藤田直弘(公益社団法人 群馬県医師会 群馬リハビリテーション病院) O50-4 当院回復期病棟の脳卒中患者において、入院時栄養障害の程度が ADL 改善と転帰先、歩行自立に与える影響に ついての検討 阿部高希(公益社団法人 群馬県医師会 群馬リハビリテーション病院) O50-5 当院回復期病棟における後期高齢患者の低栄養のリスクファクターについて 成田 匠(社会医療法人社団健友会 中野共立病院) O50-6 回復期リハビリテーション病棟におけるリハビリテーション栄養の効果検証~ 60 代女性・脳血管疾患の 機能回復と意識変化~ 佐藤飛鳥(社会医療法人 秀公会 あづま脳神経外科病院 リハビリテーション部) 15:40 ~ 16:40 栄養・NST2 座長:影山 典子(医療法人社団 朋和会 西広島リハビリテーション病院 栄養課) O51-1 当院における栄養管理について 塚本勇斗(医療法人社団 伊豆七海会 熱海所記念病院) O51-2 栄養状態とリハビリ訓練時のエネルギー消費量との関連性~アンケートによる認識度調査を通して~ 佐々木淳司(特定医療法人アガペ会 北中城若松病院 回復期リハビリ課) O51-3 当院回復期リハビリテーション病棟における脳卒中患者の栄養状態 川上史嗣(金沢医科大学病院 医療技術部心身機能回復技術部門 リハビリテーションチーム) O51-4 血清アルブミン値の改善が日常生活自立度の改善に繋がる 中澤希紀(一般社団法人 巨樹の会 蒲田リハビリテーション病院) O51-5 変形性膝・股関節症患者に対する新規栄養管理法 たんぱく質付加ダイエット法の検討 長久麻依子(兵庫県立リハビリテーション中央病院 栄養指導室) 一般演題(口述)プログラム 16:40 ~ 17:40 10 月 28 日(金) 第 6 会場 栄養・NST3 座長:長野 友彦(医療法人共和会 小倉リハビリテーション病院 臨床サービス部) O52-1 当院回復期病棟の低栄養患者における経口摂取と非経口摂取での ADL 改善率について 山東祥伍(特定医療法人 成仁会 くまもと成仁病院) O52-2 回復期リハ病棟における病棟専従管理栄養士の臨床業務の実態および低体重改善との関連 西岡心大(一般社団法人是真会 長崎リハビリテーション病院 栄養管理室) O52-3 回復期リハビリテーション病棟における栄養評価の必要性 上 仁美(摂津医誠会病院 リハビリテーション科) O52-4 肝硬変の栄養管理を行った、骨盤骨骨折の 1 症例 瀬谷理絵(医療法人社団輝生会 船橋市立リハビリテーション病院 栄養部 臨床栄養科) O52-5 嚥下障害患者と健常者の嚥下状態と筋肉量の比較 佐藤純史(常仁会 牛久愛和総合病院 リハビリテーションセンター) 一般演題(口述)プログラム 09:00 ~ 10:00 10 月 28 日(金) 第 7 会場 リスク管理(転倒・褥瘡・感染など)1 座長:池邊 征和(熊本リハビリテーション病院) O53-1 モーニング・ナイトケア時間帯における日中との身体機能の変化について 一宮晃裕(医療法人 凌雲会 稲次整形外科病院 リハビリテーション部) O53-2 当院における転倒による大腿骨頸部骨折患者の傾向 吉本紘平(栃木県医師会 塩原温泉病院) O53-3 高齢者におけるボルグスケールと心拍数の関係について 見澤聖明(社会福祉法人 信愛報恩会 信愛病院 リハビリテーション科) O53-4 多職種連携による転倒転落防止対策の効果 皆川隆志(医療法人社団 筑波記念会 筑波記念病院) O53-5 周術期体温管理についての考察 ‐ 破裂脳動脈瘤患者におけるシバリング発生の要因分析 ‐ 阿部なつみ(聖麗会 聖麗メモリアル病院 手術室) O53-6 脳血管疾患患者の複数回転倒に伴う対策~病棟内における個別性への可視化を図った有効性を考える~ 高村綾可(医療法人博仁会 志村大宮病院) 10:00 ~ 11:00 リスク管理(転倒・褥瘡・感染など)2 座長:栗田 円(適寿リハビリテーション病院 看護部) O54-1 ライフスタイルを尊重しながらチームで関わるリスク管理について 小山修美(社会福祉法人真寿会 特別養護老人ホーム真寿園 施設ケア部) O54-2 回復期病棟患者が退院から早期に再入院となった事例の検討 冨士井睦(兵庫県立リハビリテーション中央病院 リハビリテーション科) O54-3 入院患者における転倒者・非転倒者の身体能力の比較~院内歩行自立のための転倒カットオフ値の算出 (5m 最大歩行・TUG-T)~ 柿原一登士(医療法人社団 順心会 順心淡路病院 リハビリテーション科) O54-4 回復期病棟における転倒により大腿骨頚部骨折を呈した要因の検討―ヒッププロテクター導入を効率的に行う 評価法作成に向けて― 石原 忠(栃木県医師会塩原温泉病院) O54-5 当院における歩行の自立度判定の新たな取り組み 千吉良成利(会田記念リハビリテーション病院) O54-6 脆弱な皮膚に対して看護介入した 1 事例~皮膚損傷予防の効果的ケアの探索~ 野嵜朱香(医療法人 偕行会 偕行会リハビリテーション病院 看護部) 一般演題(口述)プログラム 11:00 ~ 12:00 10 月 28 日(金) 第 7 会場 リスク管理(転倒・褥瘡・感染など)3 座長:前田 直美(医療法人社団 三喜会 鶴巻温泉病院) O55-1 行動制限に対してストレスを感じていた患者の看護 後藤里奈(社会福祉法人 農協共済 別府リハビリテーションセンター) O55-2 転倒予防に向けた介入後の姿勢内的変化とバランスの調査 松田健明(医療法人社団 源守会 会田記念リハビリテーション病院) O55-3 転倒と入院時 FIM の関連性について 堀田和也(医療法人社団 久英会 高良台リハビリテーション病院) O55-4 危険認知能力の変化により歩行自立が可能となった症例 五十嵐志乃(一般財団法人太田綜合病院附属 太田熱海病院) O55-5 訪問リハビリの視点から大腿骨頸部骨折後の再転倒に関する因子を探る 佐々木美和(相澤病院 訪問リハビリテーションセンター) O55-6 当院リハビリテーション部の医療安全活動とその課題―リハ職種における医療安全教育の取り組み― 倉持 修(会田記念リハビリテーション病院 リハビリテーション部) 13:20 ~ 14:20 リスク管理(転倒・褥瘡・感染など)4 座長:宮脇 晶子(医療法人共和会 小倉リハビリテーション病院 臨床サービス部) O56-1 看護師単独訪問における転倒リスク管理の限界 ~多職種協働の転倒予測スケールの可能性~ 小沢 仁(株式会社 山梨福祉総研 訪問看護ステーションかのん) O56-2 「まずは・・ひやり・ハット報告シート」の取り組みについて 中村裕樹(医療法人 慈圭会 八反丸リハビリテーション病院) O56-3 回復期リハビリテーション病棟におけるイラストカードを使用することによる転倒予防の取り組み 松田明日香(赤羽リハビリテーション病院 看護部) O56-4 回復期リハビリテーション病院におけるセンサー選択基準の開発 提坂恵梨(医療法人社団 五星会 新横浜リハビリテーション病院) O56-5 褥瘡早期治癒におけるチームアプローチ 會澤 崇(医療法人 博仁会 志村大宮病院 介護療養型医療施設「チロル館」) O56-6 転倒危険度評価・対策シートの導入効果 藤井博昭(鵜飼リハビリテーション病院) 14:20 ~ 15:20 在宅調査・住宅改修・環境整備 1 座長:大籠 安男(有明成仁病院(有明地域リハビリテーション広域支援センター)) O57-1 モニタリング(退院後訪問調査)の効果検証~開始当初と現在の比較~ 栗原俊介(医療法人原三信病院 香椎原病院) O57-2 地域生活獲得に向けての取り組み~ QOL 向上を目的に温泉施設の訪問を行った一例~ 上月澄人(医療法人 明倫会 本山リハビリテーション病院) O57-3 当院回復期リハ病棟における退院前訪問指導の現状と今後の課題 上田祐二(医療法人社団 慶仁会 川﨑病院 リハビリテーション科) O57-4 回復期リハ病棟から自宅退院された患者様の追跡調査報告~自宅での転倒傾向からみた転倒予測要因~ 菊池聡美(みどり野リハビリテーション病院 リハビリテーション科) O57-5 回復期リハ病棟退院後の生活機能維持の傾向について 池田理絵(社会医療法人 敬和会 大分東部病院 リハビリテーション課) 一般演題(口述)プログラム 15:40 ~ 16:40 10 月 28 日(金) 第 7 会場 在宅調査・住宅改修・環境整備 2 座長:鹿内 英樹(医療法人慈厚会 野上病院) O58-1 当院回復期リハ病棟における家屋訪問の現状と、家屋訪問に対するスタッフの捉え方~スタッフ教育に 活かした取り組み~ 野田正貴(社会医療法人 高橋病院) O58-2 重度頸髄損傷患者の在宅支援 ~ iPad を利用し、留守番が可能となった症例~ 洞澤啓輔(医療法人銀門会 甲州リハビリテーション病院 リハビリテーション部) O58-3 外出リハビリの可能性 ~家族との目標共有~ 井上まどか(香川医療生活協同組合 高松協同病院) O58-4 家族は遠方在住だが友人の協力を得て独居を再開する , 自立心が強く外出が好きな 90 歳の片麻痺の一症例 石垣 南(一般財団法人 操風会 岡山リハビリテーション病院 作業療法室) O58-5 入院時訪問指導を再考する~行きっぱなしの入院時訪問指導はもう止めよう!~ 中江暁也(一般社団法人巨樹の会 下関リハビリテーション病院) 16:40 ~ 17:40 在宅調査・住宅改修・環境整備 3 座長:田中 孝子(社会医療法人 雪の聖母会 聖マリア病院 リハビリテーション室) O59-1 当院入院患者の退院後 ADL 変化の追跡調査 駒宮里香(栃木県医師会 塩原温泉病院) O59-2 脊髄腫瘍により対麻痺を呈した症例~トイレ・外出練習による心理的変化~ 友添志保(医療法人珪山会 鵜飼リハビリテーション病院) O59-3 地域支援事業におけるリハ専門職派遣事業の実際~住宅改修のアセスメント訪問に取り組んで~ 篠原美穂(杵築市立山香病院) O59-4 入院時訪問指導から病棟ADLへの汎化とリハビリテーションへの展開によるスキルミックス効果 大西裕樹(医療法人社団 洛和会音羽リハビリテーション病院 リハビリテーション部) O59-5 退院前訪問をきっかけに主体的になった事例 高橋野々花(一般財団法人太田綜合病院付属 太田熱海病院) O59-6 入院時訪問指導が在院日数に及ぼす影響 神林亮太(医療法人 健佑会 いちはら病院 リハビリテーション部) 一般演題(口述)プログラム 09:00 ~ 10:00 10 月 28 日(金) 第 8 会場 人材育成(教育)2 座長:大谷 浩樹(福井総合クリニック リハビリテーション課) O60-1 回復期看護・役割に対する教育とスタッフ育成 芳賀路恵(イムス板橋リハビリテーション病院 看護部) O60-2 リハビリテーション部門職員の卒後教育について 田安義昌(社会医療法人 明和会 中通リハビリテーション病院 リハビリテーション部 理学療法室) O60-3 平成 27 年度当院理学療法部門 OJT 実施状況の調査 ~回復期病棟における傾向と課題~ 野口隆太郎(医療法人社団 輝生会 初台リハビリテーション病院) O60-4 リハ専門職に対する人材育成の取り組み -効果的な人事考課運用を目指して- 吉岡豊城(医療法人永広会 島田病院 リハビリテーション部) O60-5 介護人材を無駄にしない~入職前からの計画的な人材育成を図る~ 藤田章宏(社会福祉法人博友会 大宮フロイデドルフ) 10:00 ~ 11:00 人材育成(教育)3 座長:伊東 由美子(一般社団法人是真会長崎リハビリテーション病院) O61-1 促通反復療法 ( 川平法 ) 習得を全療法士対象に行った当院での取り組み~エビデンスのある治療提供のために~ 齊藤慎悟(特定医療法人財団 博愛会 博愛会病院) O61-2 地域包括ケアにおける回復期リハ病棟の役割の模索(4)~ “ 教育カンファ ” から “ 小さな成功と確かな実感 ” を促すカンファへ~ 赤池優也(社会医療法人社団さつき会 袖ケ浦さつき台病院 リハビリテーション課) O61-3 看護大学生受け入れ経験が浅い病棟での臨床指導について 渡辺裕介(亀田リハビリテーション病院 看護部) O61-4 療法士教育における OJT 満足度について 松浦道子(社会医療法人若弘会 わかくさ竜間リハビリテーション病院 療法部) O61-5 人工膝関節全置換術後の可動域と理学療法士の経験年数の関連~急性期における現場教育の側面~ 川村 典史(社会医療法人 近森会 近森病院 理学療法科) 11:00 ~ 12:00 地域づくり 4 座長:村上 重紀(公立みつぎ総合病院) O62-1 京都府におけるリハビリテーション専門職の従事状況と確保対策の取り組みについて 山元顕太(京都府 健康福祉部 リハビリテーション支援センター) O62-2 当院における認知症カフェの取り組み~認知症カフェの開催から地域ケア会議への参加を通して~ 加藤太一(医療法人社団哺育会 桜ヶ丘中央病院 リハビリテーション科) O62-3 地域に根ざした病院を目指して行ったプロボノ活動についての報告 上須田毅(人吉リハビリテーション病院) O62-4 北茨城地域自立支援センターとリハビリテーション専門職の役割 ‐ 北茨城市在宅医療・介護連携拠点事業からの一考察 ‐ 鈴木和江(茨城県理学療法士会) O62-5 広島市西区における行政と療法士の協働による「住民運営の通いの場」の展開 ~地域リハビリテーション 広域支援センターの活動~ 今田直樹(医療法人光臨会 荒木脳神経外科病院) 一般演題(口述)プログラム 13:20 ~ 14:20 10 月 28 日(金) 第 8 会場 病棟、組織運営 4 座長:太田 和子(医療法人社団筑波記念会 筑波記念病院) O63-1 当院回復期リハビリテーション病棟におけるチームマネージャー制度の導入効果について~アンケート調査 よりみえてきたこと~ 藤田政美(特定医療法人 北九州市立門司病院) O63-2 実態調査報告書からみた岡山県における当院の現状 濱田貴史(医療法人 さとう記念病院 リハビリテーション科) O63-3 回復期リハ病棟におけるチームマネジメントに関する退院時期設定の観点からの一考察 藤本剛丈(一般社団法人是真会 長崎リハビリテーション病院) O63-4 急性期理学療法効果と臨床経験年数との関係 唯野 真(医療法人社団 筑波記念会 筑波記念病院 リハビリテーション部) O63-5 地域包括ケア病棟における当院リハビリテーションセンターの取り組み~ 1 年半の稼働で見えてきた課題~ 大澤聡弘(医療法人社団常仁会 牛久愛和総合病院 リハビリテーションセンター) 14:20 ~ 15:20 病棟、組織運営 5 座長:和田 仁美(近森リハビリテーション病院 リハ部) O64-1 高齢患者・家族が回復期リハビリ病棟看護師に期待する退院支援のあり方~退院前のインタビュー調査を通して~ 鈴木 香(医療法人正観会 御野場病院) O64-2 平成 28 年度診療報酬改定に伴う回復期リハビリテーション病棟の脳卒中患者の実績指数を満たす集団特性の 検討 山本鉄大(医療法人誠和会 倉敷紀念病院) O64-3 職員支援プログラムへの取り組み -職員のメンタルヘルスに対する事業場外支援体制の構築- 淡野義長(一般社団法人是真会 長崎リハビリテーション病院) O64-4 地域包括ケア病棟におけるリハビリの効果 ~経営的観点を踏まえて~ 水上俊亮(山田病院 リハビリテーション科) O64-5 訪問リハビリテーション従事者による営業活動の必要性について 綱脇昇平(株式会社シダー あおぞらの里古賀訪問看護ステーション) 15:40 ~ 16:40 レスパイトケア・家族指導 1 座長:志村 知子(医療法人社団 行陵会 京都大原記念病院) O65-1 高齢高次能機能障害患者の在宅退院までの取り組み 小澤美樹(医療法人社団 弥生会 旭神経内科リハビリテーション病院) O65-2 短期間入院を機に医療保険外来から介護保険サービスへとつながった 1 症例~活動機会増加と家族負担軽減~ 吉田弘幸(医療法人 和同会 宇部西リハビリテーション病院) O65-3 在宅で安心して過ごせる効果的な退院指導の実現に向けて~ A 病院回復期リハビリテーション病棟の 退院指導の現状調査~ 與那嶺潤子(医療法人社団 三喜会 鶴巻温泉病院) O65-4 患者およびその家族の退院時と退院 1 ヶ月後での不安の変化について 中山 真(医療法人 愛の会 光風園病院) O65-5 当院介助指導教室の実施報告-アンケート調査からみた患者家族のニーズと今後の課題- 手島雅人(医療法人社団 苑田会 竹の塚脳神経リハビリテーション病院) 一般演題(口述)プログラム 16:40 ~ 17:40 10 月 28 日(金) 第 8 会場 レスパイトケア・家族指導 2 座長:河合 秀樹(医療法人珪山会 鵜飼リハビリテーション病院) O66-1 脳出血後患者の自宅退院に向けて~退院後のライフスタイルに沿った家族指導を行って~ 藤田なつき(洛和会音羽リハビリテーション病院) O66-2 リハケアにおけるアドバンスケアプランニング~『最期まで 2 人で,自宅で暮らしたい』本人・家族と リハ職の思いのギャップ~ 齊藤凡桂(社会医療法人社団さつき会 袖ヶ浦さつき台病院 身体リハビリテーション課) O66-3 家族として退院支援を受けて 小森千聖(一般財団法人太田綜合病院附属 太田熱海病院) O66-4 熱心な男性介護者支援の実際~重度者を介護する2事例の実践報告から~ 矢口拓宇(東京ほくと医療生活協同組合 王子訪問看護ステーション) O66-5 家族看護退院を経て在宅での生活の始まり 杉田園美(医療法人 博人会 おおみや訪問看護ステーション) 一般演題(口述)プログラム 09:00 ~ 10:00 10 月 28 日(金) 第 9 会場 介護予防・レク 1 座長:照井 恵利香(いわてリハビリテーションセンター 機能回復療法部 作業療法科) O67-1 市町村介護予防事業への PT,OT,ST の介入 一安宏紀(医療法人社団 木星会 山鹿温泉リハビリテーション病院) O67-2 障害者スポーツとしてのテーブルサッカーの普及の試み 小林 充(日高リハビリテーション病院 / 群馬テーブルサッカークラブ) O67-3 当院でのレクリエーションの取り組み ~ 参加率で見えてくるもの ~ 吉岡和音(錦海リハビリテーション病院 看護部) O67-4 生活行為向上マネジメントを活用した介護予防事業の一考察 佐々木寛和(医療法人久仁会 鳴門山上病院 診療協力部 リハビリテーション部門) O67-5 地域リハ活動支援事業におけるリハ職育成へ向けた研修 齋藤正洋(東京都リハビリテーション病院) 10:00 ~ 11:00 介護予防・レク 2 座長:谷口 理恵(社会医療法人敬和会 介護老人保健施設 大分豊寿苑) O68-1 通所サービスと訪問指導の複合実施による活動支援の展開 城戸内駿(特定医療法人社団勝木会 やわたメディカルセンター 在宅サービス部 通所課 やわた健康スタジオ) O68-2 回復期リハビリテーション病棟入院患者に対する立位での集団リハビリ体操導入の効果 宮城武司(小林記念病院 医療技術部 リハビリ科) O68-3 埼玉県飯能市の「地域づくりによる介護予防推進支援事業」における当院理学療法士の活動 西尾大祐(飯能靖和病院 リハビリテーション科) O68-4 介護予防教室利用者の生活に視点を置いた評価~コーチングスキルを用いた個別の関わりを通して~ 齊藤和俊(公益財団法人 鹿島病院 リハビリテーション科) O68-5 地域包括ケア病室における院内ディの効果 五町 靖(医療法人 博仁会 志村大宮病院) 11:00 ~ 12:00 介護予防・レク 3 座長:大川 沙緒里(茨城県立健康プラザ) O69-1 通所リハビリテーション利用者における E-SAS(Elderly Status Assessment Set) を用いた介護予防の取り組み 大和田宏美(仙台青葉学院短期大学 リハビリテーション学科) O69-2 回復期リハビリ病棟における集団レクリエーションの成果と課題 高橋 健(医療法人 仁寿会 サニーサイドホスピタル) O69-3 介護予防運動継続支援教室の介入効果と今後の課題~ 1 年間の関わりを通して~ 佐藤崇史(杵築市立山香病院 リハビリテーション科) O69-4 病院内勤務のリハ職員が介護予防・日常生活支援総合事業に参加する意義 西ノ園龍太郎(地域医療機能推進機構 湯布院病院 リハビリテーション科) O69-5 「遊び」をとおした介護予防とコミュニティ創り 原田和巳(株式会社リフシア 健康呼ぼう事業) 一般演題(口述)プログラム 13:20 ~ 14:20 10 月 28 日(金) 第 9 会場 コミュニケーション機能(失語症・構音障害など)1 座長:江村 俊平(医療法人社団永生会 永生クリニック リハビリテーション科) O70-1 伝導失語患者 3 例に対する急性期から維持期の関わり ~長期的、多面的な介入の重要性~ 市本将也(社会医療法人祥和会 脳神経センター大田記念病院 リハビリテーション課) O70-2 失語症をきたした症例へのアプローチ ~入院から復職までの関わり~ 熊谷祥英(医療法人沖縄徳洲会 千葉徳洲会病院 リハビリテーション科) O70-3 重度四肢麻痺と重度 dysarthria を呈した症例に対するコミュニケーション手段獲得への取り組み 青木由美(医療法人社団甲友会 西宮協立リハビリテーション病院 リハビリテーション部) O70-4 語彙と音韻双方へのアプローチにより喚語困難改善を認めた一症例 上辻ゆかり(社会医療法人 さくら会 さくら会病院) O70-5 家族の協力により失語症の改善を認めた一症例 山田琴子(医療法人榮昌会吉田病院附属脳血管研究所 リハビリテーション部) O70-6 重度失語症を呈したが、安定した一人暮らしが可能となった症例 柳田あすか(医療法人社団 輝生会 船橋市立リハビリテーション病院 リハケア部 訪問部門) 14:20 ~ 15:20 コミュニケーション機能(失語症・構音障害など)2 座長:髙橋 友紀子(弘前脳卒中・リハビリテーションセンター) O71-1 失語症者における集団コミュニケーションの有効性について 太田光代(医療法人社団 輝生会 在宅総合ケアセンター元浅草) O71-2 重症心身障害児の在宅リハビリテーションと家族への支援-子どもの表出を促し、成長を喜ぶための支援とは- 佐治 暢(東大宮訪問看護ステーション) O71-3 失語症者の就労に向けた ST のかかわり 片柳里沙(医療法人真正会 霞ヶ関南病院) O71-4 左中大脳動脈領域の病変によりブローカ失語を呈した一症例 冨山温未(土浦協同病院) O71-5 プロソディー障害により生じる問題点の検討 宮田祐志(株式会社日立製作所 多賀総合病院 リハビリテーション科) O71-6 当院における人工内耳装用児者へのリハビリテーション 篠田克己(筑波大学 附属病院 リハビリテーション部) 15:40 ~ 16:40 終末期 1 座長:三村 健(医療法人社団らぽーる新潟 ゆきよしクリニック) O72-1 コブクロのコンサートに行きたい:悪性脳腫瘍術後にコンサート鑑賞ができた一症例 後藤健一(天理よろづ相談所病院 白川分院) O72-2 在宅強化型老健で行う在宅支援と看取り 小柳ひとみ(介護老人保健施設 千歳園) O72-3 緩和ケア病棟におけるリハビリテーション~全身状態が低下した時、療法士は何が出来るか ? ~ 福田輝路(医療法人 錦秀会 阪和第二泉北病院 リハビリテーション科) O72-4 トータルペインの理解とその人らしい療養生活を送るための援助 村木有里(社会医療法人 河北医療財団 河北総合病院 リハビリテーション科) O72-5 終末期における関節可動域制限への介入の必要性 今枝裕二(青梅慶友病院 リハビリテーション室) 一般演題(口述)プログラム 16:40 ~ 17:40 10 月 28 日(金) 第 9 会場 終末期 2 座長:小倉 牧子(医療法人永広会 八尾はぁとふる病院) O73-1 骨軟化症による体動不能な長期ショート利用者への支援 草野祐司(社会福祉法人 松寿会 特別養護老人ホーム こくらの郷) O73-2 末期癌患者の潜在能力を最大限に生かした多職種連携と訪問リハビリテーション 鈴木小夜子(坂の上ファミリークリニック 訪問リハビリテーション事業所) O73-3 緩和ケアにて家族を含めた関わりについて ~母と子の想いを調理で繋ぐ~ 小林周平(医療法人社団清風会 廿日市記念病院 技術部 リハビリ技術科) O73-4 終末期患者・家族の QOL に着目した ST 介入の一症例 川辺崇史(医療法人社団 常仁会 牛久愛和総合病院 リハビリテーション) O73-5 離れ離れになっていく利用者・家族の気持ちと職員の反省~最期を迎える場所は何処なのか~ 三瓶悠太(社会福祉法人 北養会 介護老人福祉施設 北勝園) 一般演題(口述)プログラム 09:00 ~ 10:00 10 月 28 日(金) 第 10 会場 チームアプローチ 4 座長:片山 繁(医療法人和同会 宇部西リハビリテーション病院 リハビリテーション部) O74-1 多職種連携により自宅退院が実現した脊髄損傷患者の一症例 瀧上知子(人吉リハビリテーション病院) O74-2 自立支援の一つの在り方 岩田拓也(医療法人光心会 諏訪の杜病院) O74-3 在宅復帰への意向の尊重~医療倫理 4 原則・4 分割法を用いて~ 飯田直美(イムス板橋リハビリテーション病院) O74-4 多職種共同で目指す退院後の生活 ~入浴での関わりを通して~ 中島妙子(医療法人永広会 八尾はぁとふる病院 リハビリテーション部 リハビリテーション課 作業療法室) O74-5 「お家で暮らしたい」~家族に支えられて~ 小田部梨奈(医療法人博仁会 介護老人保健施設大宮フロイデハイム) 10:00 ~ 11:00 チームアプローチ 5 座長:佐藤 俊彦(社会医療法人 敬和会 大分東部病院 リハビリテーション部) O75-1 回復期リハビリテーション病院における患者の余暇時間に関する考察 山崎奈津子(赤羽リハビリテーション病院 看護部) O75-2 地域包括ケアシステムにおける在宅リハビリテーションセンター事業の取り組み 井上由貴子(医療法人財団健和会 柳原リハビリテーション病院 在宅リハビリテーションセンター) O75-3 不眠改善に向けた多職種での意見交換と取り組み~不眠原因の追究とアロマローションの導入~ 小牧哲也(医療法人社団 輝生会 船橋市立リハビリテーション病院) O75-4 言葉が伝わらなかった患者から「ありがとう」の言葉へ~くも膜下出血の患者を通して共有できたもの 永山美紀(医療法人 祐里会 姉川病院) O75-5 若年発症脳卒中利用者への多職種連携による復職・就労支援~訪問リハによる長期支援事例~ 堀 健作(訪問看護ステーション清雅苑 訪問リハビリテーション部) 11:00 ~ 12:00 チームアプローチ 6 座長:森 直子(医療法人社団 行陵会 京都大原記念病院 リハビリテーション部) O76-1 チームアプローチと的確な連携により回復期 39 日にて復職を達成した一例 佐藤毅明(医療法人社団哺育会 桜ヶ丘中央病院 リハビリテーション科) O76-2 パーキンソン病の利用者に対する多職種連携により日常生活意欲と活動性が向上した事例 門田淳志(株式会社かなえるリンク かなえるリハビリ訪問看護ステーション) O76-3 患者とスタッフの対話による目標共有が現状認識と目標達成への行動に繋がった一症例 - 理学療法士の 視点から - 高倉 元(社会福祉法人 農協共済 別府リハビリテーションセンター) O76-4 義足製作が契機となり自宅退院が可能となった大腿切断症例に対する治療経験 木村亮太(磯子中央病院 リハビリテーション科) O76-5 在宅強化型老健の役割と展望第 2 報~回復期病棟アウトカム除外項目点数は在所時 FIM 運動項目の変化に有用か? 山下和典(医療法人社団千春会 千春会病院 / 医療法人社団千春会 介護老人保健施設春風) 一般演題(口述)プログラム 13:20 ~ 14:20 10 月 28 日(金) 第 10 会場 通所サービス 3 座長:高柳 公司(医療法人社団東洋会 池田病院) O77-1 回復期リハビリ病棟開設前後における短時間通所リハビリ利用者の傾向 中村幸輝(神谷病院 リハビリテーションセンター) O77-2 通所リハによる認知症利用者の調理支援 - リハマネジメントによる多職種協働で在宅での役割獲得に繋がった 事例 - 栗川霧子(通所リハビリテーションセンター清雅苑) O77-3 通所介護施設利用者の生活機能の把握と半年間の変化 大津匡史(医療法人 博仁会 志村大宮病院 茨城北西総合リハビリテーションセンター) O77-4 自立支援に基づいた早期認知症予防への取り組み~利用者・スタッフ共々に~ 藤田拓巳(医療法人博仁会 フロイデ総合在宅サポートセンター緒川) O77-5 機能訓練重視の通所介護における活動量向上エクササイズの試み 中島文音(株式会社 ルピナス リハビリデイサービスルピナス 木津川) 14:20 ~ 15:20 通所サービス 4 座長:飯島 弥生(一般社団法人 茨城県リハビリテーション専門職協会) O78-1 当院リハビリ外来から短時間型デイケアへの移行について- ICT を利用した計画書発行とリハ会議録作成- 水上直樹(社会医療法人 医翔会 札幌白石記念病院 リハビリテーション部) O78-2 通所リハビリとボランティア活動による若年脳卒中者への再就職支援について 池田泰明(三豊市立西香川病院) O78-3 短時間通所リハビリにおけるノルディックウォークプログラム~在宅での運動習慣の獲得へのアプローチ~ 高畑 弘樹(医療法人 創和会 しげい病院 通所サービス部) O78-4 通所介護から総合事業への展開 武藤 理(医療法人 博仁会 フロイデ総合在宅サポートセンターひたちなか) O78-5 慢性期脳卒中における膝関節伸展筋力について 野長瀬高志(医療法人社団 介護サービス スマイル永生) 15:40 ~ 16:40 通所サービス 5 座長:袴田 真幸(医療法人社団永生会 クリニック0(ゼロ)) O79-1 短時間通所リハビリテーション利用者の生活満足度と QOL との関係 板垣沙織(ゆきよしクリニック) O79-2 老健施設デイケア利用者の外泊旅行に向けて ~理学療法士としてできること~ 國井 亮(石岡市医師会 介護老人保健施設 ゆうゆう リハビリテーション科) O79-3 「地域包括ケア」における通所リハビリテーションの役割 垣田さち子(医療法人敬幸会 垣田医院通所リハビリテーション) O79-4 通所介護事業所における施設内通貨「LINK」運用の取り組み 戸澤拓哉(株式会社ヒューマンリンク) O79-5 「もう 1 度旅行に行きたいな…」~「行きたいな…」から「行く!」へ目標を叶える自立支援の取り組み~ 佐藤 伸(医療法人博仁会 フロイデ総合在宅サポートセンター水戸河和田) 一般演題(口述)プログラム 16:40 ~ 17:40 10 月 28 日(金) 第 10 会場 通所サービス 6 座長:砂川 尚也(医療法人共和会 小倉リハビリテーション病院 地域リハビリテーション部) O80-1 演題取り下げ O80-2 「新舞踊は生きがいです」 20 年振りの新舞踊披露実現により “ その人らしい ” 主体的な生活を取り戻せた症例 今中絋輔(医療法人明倫会 宮地病院 通所リハビリテーション) O80-3 当通所介護事業所における要支援者を対象とした活動性向上に向けた取り組み~わくわく外出教室の効果~ 本多克久(医療法人社団東洋会池田病院 リハビリテーション部) O80-4 通所リハにおける調理訓練参加者に対するアンケート調査 冨田美幸(医療法人大那 だいなリハビリクリニックデイケア) O80-5 リハビリ強化型デイサービスにおける取り組み~社会参加プログラム~ 伊藤仁一(医療法人 博仁会 フロイデ総合在宅サポートセンター水戸けやき台) 一般演題(口述)プログラム 09:00 ~ 10:00 10 月 28 日(金) 第 11 会場 ADL(整容・更衣・入浴) 座長:太田 有美(社会医療法人 敬和会 大分東部病院 リハビリテーション部) O81-1 重心動揺計測値を指標に入浴動作の獲得を目指した脳卒中の一例 丸田道雄(聖マリアヘルスケアセンター リハビリテーション室) O81-2 介護士を中心とした介助浴移行チームの取り組み ~入浴介助における目標設定の具体性~ 依田輝雄(医療法人社団清風会 廿日市記念病院 看護部 介護科) O81-3 左半球損傷症例における入院時の機能・能力からみた上衣更衣自立に関する因子分析 竹原崇皓(医療法人社団カレスサッポロ 時計台記念病院 リハビリテーション部) O81-4 Alien Hand Syndrome を呈した症例への介入~清拭を中心とした ADL 場面での麻痺側上肢の参加を目指して~ 松本 俊(一般社団法人 巨樹の会 蒲田リハビリテーション病院) O81-5 理学療法士・作業療法士による夜勤の有用性 今富裕之(医療法人 平成博愛会 博愛記念病院) 10:00 ~ 11:00 連携 4 座長:田辺 大起(日南町国民健康保険 日南病院) O82-1 訪問看護ステーションに勤務する看護師・リハ専門職の連携強化に向けた取り組み 中村竹男(株式会社ラヴィー 訪問看護・リハステーションラヴィー) O82-2 急性期脳卒中患者に対するリハビリ外来による早期退院支援 安部陽子(社会医療法人 医翔会 札幌白石記念病院 リハビリテーション科) O82-3 入院中から退院後の生活を想定した介入を行ったことで、短期の訪問リハ介入により通所リハへ移行できた事例 篠宮 健(介護老人保健施設 鴻池荘 訪問リハビリテーション) O82-4 看護師 , 療法士の担当間での情報共有におけるシートの有効性~情報共有シート導入前後でのアンケート調査~ 福島典子(医療法人 尚和会 宝塚リハビリテーション病院 療法部) O82-5 課題解決における通所リハビリテーションと訪問リハビリテーションの併用の効果について 沼尻朋美(医療法人真正会 霞ヶ関中央クリニック デイリハビリテーションセンター) 11:00 ~ 12:00 調査・研究 座長:大串 幹(兵庫県立リハビリテーション中央病院リハビリテーション科) O83-1 在宅訪問セラピストの吸引行為の課題 星 孝(新潟医療福祉大学 理学療法学科) O83-2 ラベンダー精油による嗅覚刺激が身体や気分に与える影響について 佐々木佑佳(社会医療法人明和会 中通リハビリテーション病院 リハビリテーション部) O83-3 徒手筋力計を用いた背臥位での股関節伸展筋力の評価方法の検討 伊東 暉(医療法人東樹会 あずまリハビリテーション病院) O83-4 後進歩行速度の違いによる大脳皮質活動の検討 寺西正辰(福井総合病院 リハビリテーション課) O83-5 車いす駆動時の聴覚リズム刺激が大脳皮質活動に及ぼす影響 - 近赤外線分光法 (fNIRS) を用いた検討 竹下和良(福井総合病院 リハビリテーション課) O83-6 慢性疼痛患者における精神心理面への影響因子 前田亜希(きたじま倚山会 きたじま田岡病院 リハビリテーション科) 一般演題(口述)プログラム 13:20 ~ 14:20 10 月 28 日(金) 第 11 会場 連携 5 座長:三宮 克彦(熊本機能病院 総合リハビリテーション部) O84-1 スタッフと患者・家族とのギャップ~家族へのアンケート調査より~ 田中英登(香川医療生活協同組合 高松協同病院 リハケア部) O84-2 入院中から利用目的を共有し、訪問リハビリテーションの短期介入を経て従前の生活に戻れた症例 辻岡真悠子(医療法人光臨会 荒木脳神経外科病院 リハビリテーション部) O84-3 当地域における「装具地域連携ミーティング」の活動報告~急性期、回復期、生活期の装具連携にむけて~ 泉沢祐樹(医療法人社団主体会 主体会病院 総合リハビリテーションセンター) O84-4 心臓リハビリテーション地域連携システムの構築 : 当院心臓リハビリテーションの現状と今後の課題 桑原 瑞(特定医療法人財団 古宿会 水戸中央病院 リハビリテーション科) O84-5 訪問リハビリテーションにおけるシームレスな多職種連携の提案~大脳皮質基底核変性症の 1 症例を通しての 考察~ 大住崇之(医療法人社団松恵会 けやきトータルクリニック) 14:20 ~ 15:20 連携 6 座長:三好 真治(医療法人財団尚温会 伊予病院) O85-1 訪問リハビリテーションの啓発活動により医療と介護の連携強化~院内からの新規利用者数増加の 取り組みについて~ 宇原裕人(社会医療法人社団慈生会 常楽診療所 訪問リハビリテーション) O85-2 整形外科病棟における看護師、リハビリスタッフの疼痛管理に対する認識調査~より質の高いチーム医療を 目指して~ 猪原圭一(一般財団法人操風会 岡山旭東病院 リハビリテーション課) O85-3 地域と医療・福祉機関を「繋ぐ」情報連携活動の取り組み~リハビリテーション経過動画添書で地域包括ケア システムを支えたい!~ 小林駿平(社会医療法人財団 白十字会 白十字病院 総合リハビリテーションセンター) O85-4 在宅復帰に向けて院内外の連携強化の取組み~カンファレンスに焦点をあてて~ 石田智之(社会医療法人仁生会 西堀病院) O85-5 自宅で安全・安楽に継続して過ごすために~看護とリハビリの連携~ 篠原みなみ(医療法人マックシール 巽病院訪問看護ステーション) 15:40 ~ 16:40 連携 7 座長:浅井 智恵美(福井北包括支援センター) O86-1 在宅支援におけるリスク管理、連携の重要性~在宅にて肺炎・皮膚トラブルを繰り返す症例を経験して~ 高橋 歩(倉敷中央訪問看護ステーション リバーサイドサテライト) O86-2 回復期リハビリテーション病棟入院中からの外来看護師による在宅支援の試み 山本信子(市川市リハビリテーション病院) O86-3 家屋評価によりその人らしい生活獲得へ繋がった一症例~病前の住環境や介助方法を考慮したアプローチの 重要性について~ 高橋大介(医療法人社団 青洲会 神立病院 リハビリテーション科) O86-4 訪問リハビリテーションの介入により栄養の改善と在宅生活を継続できたデュシェンヌ型筋ジストロフィーの 一事例 藤岡浩史(大阪発達総合療育センター 訪問看護ステーションめぐみ) O86-5 当院における地域包括ケアシステム構築に向けた取り組みについて ~脳卒中地域連携パス運用データより~ 山森和也(兵庫県立リハビリテーション西播磨病院 総合相談・地域連携室) 一般演題(口述)プログラム 16:40 ~ 17:40 10 月 28 日(金) 第 11 会場 連携 8 座長:飛永 浩一朗(聖マリアヘルスケアセンター リハビリテーション室) O87-1 入院中に家族介護という役割が生じた片麻痺症例の退院支援を通して 木村美希(医療法人光臨会 荒木脳神経外科病院 リハビリテーション部) O87-2 院内・訪問リハビリテーションスタッフの目標共有により早期に社会参加を達成した一症例 宮下貴弘(JA 長野厚生連 鹿教湯三才山リハビリテーションセンター鹿教湯病院 訪問リハビリテーション科) O87-3 繋がった!!『介護保険』と『地域支援』~ 介護予防における情報共有の重要性 ~ 多田友則(医療法人社団 東北福祉会 介護予防通所介護 せんだんの丘ぷらす) O87-4 地域包括ケアの中心を担う老健の役割~デイケア卒業へ向けた通所介護との具体的連携~ 田村堅造(東京北医療センター 介護老人保健施設 さくらの杜) O87-5 通所リハから就労支援事業所へ移行できた慢性期脳卒中患者の一例 清水健児(医療法人明陽会 第二成田記念病院)