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藤島信一郎の「新商材紹介」 「通話録音装置」(デジタルボイスレコーダー
藤島信一郎の 藤島信一郎の「新商材紹介」 新商材紹介」 「通話録音装置」 通話録音装置」(デジタルボイスレコーダー) デジタルボイスレコーダー) ■ 藤島信一郎が 藤島信一郎が推薦する 推薦する理由 する理由 ①実績のある 実績のあるメーカー のあるメーカーの メーカーの実績ある 実績ある商品 ある商品 ②長時間録音が 長時間録音が可能 ③検索機能が 検索機能が多彩で 多彩で簡単 検索が 検索が簡単なことは 簡単なことは、 なことは、機種選定で 機種選定で最も重要な 重要な条件! 条件! お勧めできます! ④PBX連携 PBX連携が 連携が容易 ⑤収容回線能力( 収容回線能力(アナログ・ アナログ・ISDN/max96ch) ISDN/max96ch) (ここでは、 ここでは、新製品の 新製品のVRVR-700シリーズ 700シリーズを シリーズを取り上げたが、 げたが、 電話機の 電話機の下における通録 における通録「 通録「VRVR-D170シリーズ D170シリーズ」 シリーズ」も含め、 VRシリーズ VRシリーズ全体 シリーズ全体を 全体を末尾に 末尾に紹介した 紹介した。) した。) ■ 製品の 製品のイメージ VR-700 VR-700シリーズ 700シリーズ 新製品 この新製品 この新製品は 新製品は、今春新発売で 今春新発売で 1)従来の 従来のVR-400 VR-400シリーズ 400シリーズの シリーズのフルモデルチェンジでいくつもの フルモデルチェンジでいくつもの 改善がされている 改善がされている。 がされている。 ①回線収容能力: 回線収容能力:アナログ+IS アナログ+ISD +ISDN(64 N(64+ 64+1500) 1500)の混在収容 最大96 最大96ch 96chまで chまで ②本体の 本体の小型化: 小型化:400シリーズ 400シリーズの シリーズの約57% 57% ③長時間録音 (幅:430mm、 430mm、高 mm、高さ:177mm、 177mm、奥行 mm、奥行き 奥行き:500mm) 500mm) :ハードデスクに ハードデスクに約20, 20,000時間 000時間(VR-400 (VR-400は 400は 15, 15,000時間 000時間)、 時間)、バックアップは バックアップはブルーレイに ブルーレイに 約6,000時間 (VR-400は 400はDVD-RAMに DVD-RAMに約 000時間(VR-400 570時間 570時間) 時間) ④機能の 機能の充実 :セキュリティ機能 セキュリティ機能、 機能、PBX連携 PBX連携、 連携、音声認識シス 音声認識シス テム、 テム、感情解析システム 感情解析システムと システムと連携 2)この結果 この結果、 ページに示す10大特長 10大特長を 通話録音装置」に 結果、3ページに 大特長を持つ「通話録音装置」 なった。 なった。 1 <販売対象= 販売対象=どこに売 どこに売れるか> れるか> 幅広い 幅広い業種に 業種に販売できる 販売できる! できる! ①電話取引や 電話取引や事故連絡の 事故連絡の記録・ 記録・確認に 確認に ②クレーム時 クレーム時の対策・ 対策・証拠に 証拠に ③電話応対の 電話応対の品質改善に 品質改善に ■ 取引内容の 取引内容の記録・ 記録・確認に 確認に ●銀行・ 銀行・証券・ 証券・保険会社 ●通信販売・ 通信販売・クレジット・ クレジット・カード ●商品取引 ■ 業務連絡の 業務連絡の記録・ 記録・確認に 確認に ●消防・ 消防・救急・ 救急・警察・ 警察・医療機関 ●航空管制・ 航空管制・港湾・ 港湾・交通機関 ●電力・ 電力・ガス VR-700通話録音装置 ■ オペレーターの オペレーターのスキルアップに スキルアップに ●お客様相談室・ 客様相談室・コールセンター ●デパート・ デパート・スーパー ●一般企業 ●官公庁 ■犯罪電話の 犯罪電話の監視に 監視に ●新聞社・ 新聞社・放送局 ●大企業 ●官公庁 <提案に 提案に含めたい機能 めたい機能> 機能> ■ LAN経由 LAN経由で 経由で検索・ 検索・再生機能( 再生機能(オプション) オプション) アナログ回線 公衆網 (アナログ /ISDN) LAN INSネット64 INSネット1500 DSU DSU 通話録音装置 VR-700 VR-700 ◆社内LAN 社内LANの LANのネットワークPC ネットワークPCから PCから、 から、検索・ 検索・再生が 再生が遠隔操作できる 遠隔操作できる。 できる。 ◆本社・ 本社・支店間の 支店間のネットワーク(WAN) ネットワーク(WAN)等 (WAN)等により、 により、本店から 本店から支店 から支店の 支店の通話録音装置の 通話録音装置の検索・ 検索・再生 が遠隔操作で 遠隔操作で可能 ◆検索した 検索した内容 した内容を 内容を、1通話ごとに 通話ごとに「WAV ごとに「WAVファイル 「WAVファイル」 ファイル」に変換することができる 変換することができる。 することができる。 (Windows Media Playerなどの Playerなどの一般的 などの一般的な 一般的なソフトで ソフトで再生することができる 再生することができる。) することができる。) 2 <製品の 製品の特長> 特長> システムの システムの10大特長 10大特長! 大特長! ① 収容能力 ② システム 連携 ③ 検索キー 検索キー 多彩 外形寸法 幅:430mm 高さ:177mm 奥行:500mm ④ 録音媒体 特長に 特長に溢れて います! います! ⑦ 録音機能 ⑧ 見易い 見易い 画面 ③ 検索キー 検索キーが キーが多彩: 多彩:検索キー 検索キーは キーは、「通話開始日時 、「通話開始日時/ 通話開始日時/通話中 日時/ /チャンネル/ 日時 チャンネル/表示名/ 表示名/ 契約者回線番号 / サブア ドレス/ ドレス/ダイヤル番号 ダイヤル番号/ 番号/ナンバーディスプレイ番号 ナンバーディスプレイ番号/ 番号/ ネー ムディスプレイ/ ムディスプレイ/通話時間/ 通話時間/発信・ 発信・着信種別選択/ 着信種別選択/メモの メモの 有無、 有無、メモ内容 メモ内容/ 内容/内線番号/ 内線番号/オペレーター名 オペレーター名/オペレー ターID ターID/ ID/再生フラグ 再生フラグ」 フラグ」が指定できる 指定できる。 できる。 ④ 録音媒体は 録音媒体は、HDDと 、HDDとBlu-ray: Blu ray:通話 ray:通話は 通話は、ハードディスクに ハードディスクに 約20, 20,000時間録音 000時間録音できる 時間録音できる。 できる。バックアップは バックアップは、 Blu-ray Blu rayに rayに約6,000時間録音可能 000時間録音可能。 時間録音可能。バックアップ方式 バックアップ方式は 方式は、 「定時・ 定時・間隔・ 間隔・手動」 手動」の3種類から 種類から指定 から指定できる 指定できる。* できる。*オプショ 。*オプショ ンで、HDDの HDDの冗長化を 冗長化を対応。( 対応。(RAID1 。(RAID1、 RAID1、RAID5) RAID5) ⑤ 多彩な 多彩な再生機能で 再生機能で、聞き直しも簡単 しも簡単: 簡単:再生開始・ 再生開始・停止 等の操作キー 操作キーのほかに キーのほかに、 のほかに、 聞き直したい範囲 したい範囲が 範囲が設定できる 設定できる 「インデックス再生 インデックス再生」 再生」や検索結果の 検索結果の データを データを順次再生でき 順次再生でき る「連続再生」。 連続再生」。指定 」。指定した 指定したファイル したファイルを ファイルを何度も 何度も聞ける「 ける「繰返し 繰返し 再生」。 再生」。又 」。又、録音された 録音された日時 された日時を 日時を合成音で 合成音で拡声できる 拡声できる 「音声 タイムスタンプ再生 タイムスタンプ再生」 再生」が利用できる 利用できる。 できる。 セキュリティ機能 セキュリティ機能 :パスワードを パスワードを知らない人 らない人は、録音内容 の再生、 再生、動作条件の 動作条件の操作が 操作が一切できない 一切できないセキュリティ できないセキュリティ機能 セキュリティ機能 付である。 である。 パスワードによる パスワードによる制限 による制限ができる 制限ができる操作 ができる操作は 操作は 1.再生操作 2.録音を 録音を削除する 削除する操作 する操作 3.同時モニター 同時モニターをする モニターをする操作 をする操作 4.システム設定 システム設定をする 設定をする操作 をする操作 5.バックアップ用 バックアップ用BluBlu-rayを rayを交換する 交換する動作等 する動作等 録音の 録音の開始/ 開始/停止は 停止は自動で 自動で行う。起動方式は 起動方式は以下の 以下の通り。 電圧検出( 電圧検出(アナログ)、 アナログ)、VOX )、VOX検出 VOX検出( 検出(アナログ)、 アナログ)、接点起動 )、接点起動、 接点起動、 Dch情報 Dch情報( 情報(BRI/ BRI/PRI) PRI) ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑩ PBX 連携 内容説明 ① 収容能力 収容能力: :最大96 最大96ch。 96ch。アナログ ch。アナログ、INS アナログ、INS64 、INS64、INS 64、INS15 、INS15 00回線 00回線 混在収容が 混在収容が可能 ② 音声認識・ 音声認識・感情解析システム 感情解析システムとの システムとの連携 との連携: 連携:ステレオ録音 ステレオ録音、 録音、非圧 縮形式で 縮形式で保存する 保存する運用 する運用ができるので 運用ができるので、 ができるので、音声の 音声の劣化が 劣化が無く、 音声認識・ 音声認識・感情解析システム 感情解析システム( システム(別途必要) 別途必要)との連携 との連携ができる 連携ができる。 ができる。 (アナログ回線 アナログ回線は 回線はステレオ、 ステレオ、非圧縮未対応) 非圧縮未対応)通話内容の 通話内容のテキ スト化 スト化、NGワード NGワード検索 ワード検索また 検索また、 また、話者の 話者の快・不快の 不快の状態も 状態も監視 することができる。 することができる。 ⑤ 多彩な 多彩な 再生機能 ⑥ セキュリ ティ ⑨ NW連携 NW連携 項 通話状態を 通話状態をアイコンで アイコンでリアルタイムで リアルタイムで表示し 表示し、接続された 接続された チャンネルの の運用状況、 チャンネル 運用状況、通話状態が 通話状態が一目で 一目で把握できる 把握できる。 できる。 クライアントPC PCに 専用ソフトウェア ソフトウェアを インストールすることに クライアント PC に専用 ソフトウェア をインストール することに より、 より、ネットワークを ネットワークを介して、 して、通話状態表示、 通話状態表示、検索、 検索、再生が 再生が 可能になる 可能になる。 になる。 各種PBX 各種PBXと PBXと連携することで 連携することで「 することで「内線番号・ 内線番号・担当者名等」 担当者名等」の内 線情報を を取得することができる 線情報 取得することができる。 することができる。 取得された 取得された内線情報 された内線情報は 内線情報は、「内線番号 、「内線番号」「 内線番号」「オペレータ 」「オペレータ名 オペレータ名」「オペ 」「オペ レータID レータID」「 ID」「グループ 」「グループ」 グループ」を個別で 個別で記録し 記録し、それぞれ検索項目 それぞれ検索項目 をして利用 をして利用することができる 利用することができる。 することができる。 3 <ヒヤリングと ヒヤリングと提案書作成の 提案書作成のポイント> ポイント> ■ ヒヤリングすべきこと ヒヤリングすべきこと ■提案への 提案への反映法 への反映法 1)ヒヤリングの前に ①売り込み先を絞る ②その顧客にミートした機種選択 2)ヒヤリングには ①提案書とカタログを持参 ②提案書に基づき 1)提案がミートしているか? 2)録音するシーンは提案に 合っているか 3)録音の回数・時間等を カバーしているか 4)PBX連携なら、そのPBX のメーカー・機種を確認し 接続に問題ないか精査 ③タカコムの製品(VR-700) の特長をプレゼン ④LAN環境の確認 ⑤顧客の「ご予算」の確認 3)6ページの「顧客要望」も参考に ①顧客の 顧客の企業の 企業の性格を 性格を判断し 判断し、「強調 、「強調ポイント 強調ポイント」 ポイント」を絞って提案 って提案する 提案する。 する。 →強調ポイント 強調ポイントの ポイントの絞込みは 絞込みは、 みは、3ページの ページの10個 10個の特長の 特長の中から選 から選ぶ。 →とりわけ「 とりわけ「検索機能」 検索機能」は、全ての顧客 ての顧客に 顧客に魅力ある 魅力あるポイント あるポイントなので ポイントなので、 なので、 分かり易 かり易く説明・ 説明・提案する 提案する。 する。 ②タカコムは タカコムは「通話録音装置」 通話録音装置」の専門メーカー 専門メーカーで メーカーで、豊富な 豊富な実績・ 実績・豊富な 豊富な 製品メニュー 製品メニューが メニューが他社を 他社を圧倒していることを 圧倒していることをPR していることをPRする PRする。 する。 ③タカコムの タカコムの販促資料の 販促資料の中に「導入事例」 導入事例」がいくつもある。 がいくつもある。 これも参考 これも参考にする 参考にする。 にする。 →事例には 事例には、 顧客の「導入検討時の 導入検討時の要望」 要望」と「導入後の 導入後の効果」 効果」が示 には、顧客の されている。 されている。 →ユーザーの ユーザーの提案書にこれを 提案書にこれを活用 にこれを活用する 活用する。 する。 ④今は、殆どの企業 どの企業に 企業に「LAN環境 「LAN環境」 環境」がある。 がある。これと連携 これと連携した 連携した「 した「検索・ 検索・ 再生の 再生の遠隔操作」( 遠隔操作」(オプション 」(オプション) オプション)が実流奥的なので 実流奥的なので、 なので、提案に 提案に含める。 める。 ⑤納入後の 納入後の「メンテナンス」 メンテナンス」もキチンと キチンと行うことも、 うことも、提案書に 提案書に明記し 明記し、 見積書に 見積書に反映させる 反映させる。 させる。 →顧客に 顧客に、長期にわたって 長期にわたって安心使用 にわたって安心使用ができることを 安心使用ができることを理解 ができることを理解して 理解して戴 して戴く。 藤島 信一郎の 信一郎の一言 取扱説明書は、「検索の容易 なこと」が最大の評価ポイント と言われるように「通話録音装 置」の最大のチェックポイント は「検索機能」です。 <提案書作成の 提案書作成の極意> 極意> ①①①① ⑤⑤⑤⑤ ⑥⑥⑥⑥ ②②②② ③③③③ ④④④④ 提案書は 提案書は「見合い 見合い写真」! 写真」! ポイントは ポイントは6つ! ここをキチンと評価して提案に も反映して下さい。 見合い 見合い写真( 写真(プロポーズする プロポーズする) する)だから まず、 まず、ポイント( ポイント(良いところ= いところ=3P)を P)を「強調することが 強調することが重要 することが重要! 重要! 顧客が 買いたい”と 顧客が、「好感 、「好感を 好感を持ち、“買 いたい と思う気持ち 気持ち」になって 貰うことが提案書 うことが提案書の 提案書の最大の 最大の目的! 目的! <提案書作成の 提案書作成の極意> 極意> ①基本を 基本を守る(ファイル/ ファイル/表紙/ 表紙/もくじ/ もくじ/ ページ付与 ページ付与) 付与) →内容に 内容にミートした ミートしたファイル したファイル( ファイル(裸は駄目) 駄目) →表紙が 表紙が重要( 重要(会社名・ 会社名・タイトル) タイトル) →もくじは提案書 もくじは提案書の 提案書のシナリオ →ページの ページの無い提案書は 提案書は紙屑 →カラープリントが カラープリントが常識 ②まず、 まず、ポイント( ポイント(特長) 特長)の強調 →特長を 特長を理解して 理解して貰 して貰わないと受注不可 わないと受注不可 →具体的で 具体的で分かり易 かり易いメリット ③ユーザーの ユーザーの得する点 する点、ソリューション面 ソリューション面を書く →ユーザーが ユーザーが喜び、得することを書 することを書く(注=上記) 上記) →コストメリットは コストメリットはデジタル( デジタル(数字) 数字)で=現状分析が 現状分析が 必要 ④カタログ・ カタログ・パンフレット挿入 パンフレット挿入 →カタログは カタログは格好の 格好の拡販ツール 拡販ツール( ツール(よくできている) よくできている) →顧客の 顧客の理解を 理解を支援できる 支援できる ⑤仕様は 仕様は最後 →仕様面は 仕様面は最後でよい 最後でよい。 でよい。 →仕様から 仕様からメリット からメリットを メリットを理解できる 理解できる顧客 できる顧客は 顧客は極小 4 <システム構成 システム構成> 構成> アナログ回線 公衆網 INSネット64 (アナログ /ISDN) INSネット1500 DSU DSU 最大90ch 通話録音装置 VR-700 VR-700 <参考① 参考①>:PBX連携 >:PBX連携の 連携の効果 外線に 外線に直結した 直結した場合 した場合( 場合(通常の 通常の接続) 接続) 外線に 外線に接続された 接続された通話録音装置 された通話録音装置では 通話録音装置では、 では、 内線情報を 内線情報を取得できないため 取得できないため、「 できないため、「誰 、「誰が」 という項目 という項目を 項目をキーにした キーにした検索 にした検索が 検索が不可! 不可! 通話 日時 通信先ダ 通信先ダ イヤル番 イヤル番 号(発信時) 発信時) ナンバー ディスプレィ (着信時) 着信時) PBX連携 PBX連携VR- 連携VR-700 VR-700 外線に 外線に接続しても 接続しても、PBX しても、PBXからの 、PBXからの情報取 からの情報取 得(連携) 連携)することで、 することで、録音データ 録音データに データに内 線情報を 線情報を記録できる 記録できる。 できる。 通話 日時 通信先ダ 通信先ダ イヤル番 イヤル番 号(発信時) 発信時) ナンバー ディスプレィ (着信時) 着信時) + オペレータ名 オペレータ名・オペレータID オペレータID・ ID・内線番号 <参考② 参考②>VR-700 >VR-700の 700の通話録音の 通話録音の特長 ■ 通話は 通話は、ハードディスクに ハードディスクに録音 ◆記録される主なデータ ①録音装置名 ②担当者名(通話時) ③通話の開始・終了日時 約20, 000時間 時間 20,000 ④電話番号(発信番号・顧客 コード等のMF信号やナンバー ディスプレィ情報等) 「いつ」「 いつ」「誰 」「誰が」「何処 」「何処へ 何処へ(何処から 何処から)」 から)」と )」と いう条件 条件を いう 条件を絞った検索 った検索が 検索が可能になる 可能になる。 になる。 ■ 通話は 通話は、Blu、Blu-ray に自動バックアップ 自動バックアップ ◆Blu-rayは 他のメディアと比べて ①大容量 ②高速アクセス ③長期保存可能 が特長 ⑤発/着信情報 など <連絡先> 連絡先> 製造メーカー 製造メーカー: メーカー:株式会社タカコム 株式会社タカコム 東京支店: 〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町2-9-8 (日本橋MSビル3F) 電話 03-5651-2281:営業部 (この他、全国に「札幌出張所(電話:011-271-1225)」、「仙台出張所(電話:022-7267300」、「名古屋営業所(電話:052-937-8822)、「大阪営業所(電話 06-6260-4611)」、 「広島営業所(電話:082-291-6400)」、「福岡営業所(電話:092-431-1942)」 5 <参考① 参考①> 顧客要望の 顧客要望の例 1.録音操作を 録音操作を自動にしたい 自動にしたい。( にしたい。(既設 。(既設は 既設はオペレーターの オペレーターの手動操作) 手動操作) 2.録音保存メディア 録音保存メディアの の 容量を 容量 を 大 きなものにしたい。 きなものにしたい 。 メディア 3.検索が 検索が素早くできるようにしたい 素早くできるようにしたい。( 配布) くできるようにしたい。(関係内容 。(関係内容によって 関係内容によって各部署 によって各部署に 各部署に配布) 4.通話の 通話の内容を 内容を管理者が 管理者が自席で 自席でモニタリングできること モニタリングできること。 できること。 5.録音検索で 録音検索で「相手先番号」 相手先番号」と「通話した 通話した担当者 した担当者」 担当者」を特定できること 特定できること。 できること。 6.トラブル発生時 トラブル発生時に 発生時に通話内容を 通話内容を簡単に 簡単に確認できるような 確認できるような仕組 できるような仕組みを 仕組みを導入 みを導入したい 導入したい。 したい。 7.外線通話を 外線通話を全通話自動録音したい 全通話自動録音したい。 したい。 8.ナンバーディスプレイと ナンバーディスプレイと通話した 通話した担当部署 した担当部署( 担当部署(内線番号) 内線番号)を検索できること 検索できること。 できること。 9.録音時間への 録音時間への要望 への要望には 要望には差 には差がある。( がある。(機種 。(機種の 機種の選定基準にする 選定基準にする) にする) ①録音は 録音はバックアップし バックアップし長時間保存したい 長時間保存したい。 したい。 ②長時間の 長時間の保存は 保存は不要、 不要、高機能な 高機能な通話録音も 通話録音も不要。 不要。 10. 10.各支店の 各支店の営業担当の 営業担当の通話内容を 通話内容を全通話録音し 全通話録音し本社で 本社で管理したい 管理したい。 したい。 11. 11.全通話録音の 全通話録音の他に「あふれ呼 あふれ呼」の用件録音もしたい 用件録音もしたい。 もしたい。 <参考② 参考②> タカコムの タカコムの通話録音装置の 通話録音装置の製品群別販売業種例 VR700 700シリーズ 700シリーズ 消防・・・・ 県警司令室 VR-D170 0シリーズ VR-D170:受話器接続 VR-D170A電話回線接続 VR-D160Wアナログ回線 一般企業 VR500 500シリーズ 500シリーズ VR-508H受話器接続 VR-508Aアナログ回線 VR-504BRI INS64回線 営業店)))) 金融(((( 従来の ①VR-400PBX連携シリーズ ②VR-400シリーズ (INS対応) ③VR-400シリーズ (アナログ回線対応) を纏めた後継フルモデルチェン機種 大容量コールセンター 大容量コールセンター 中容量コールセンター アナログ・ISDN混在可能 PBX連携可能 <補足> 補足> VR-700 700シリーズ VR- 700シリーズ: シリーズ:ヒット商品 ヒット商品VR- 商品VR-400 VR-400シリーズ 400シリーズの シリーズのモデルチェンジ版 モデルチェンジ版。アナログ回線 アナログ回線から 回線からINS からINS64 INS64 /1500回線 1500回線を 回線を混在収容することができ 混在収容することができ、 することができ、音声データ 音声データを データを長期保存できる 長期保存できるスタンド できるスタンド アロン型 アロン型の通話録音装置。 通話録音装置。 VR-500 VR-500シリーズ 500シリーズ: シリーズ:駆動部品を 駆動部品を使用しない 使用しないメンテナンスフリー しないメンテナンスフリー設計 メンテナンスフリー設計。 設計。集中型から 集中型から分散 から分散まで 分散まで様 まで様々な 運用形態に 運用形態に対応できる 対応できるネットワーク できるネットワーク型通話録音装置 ネットワーク型通話録音装置。 型通話録音装置。 VR-170 VR-170シリーズ 170シリーズ: シリーズ:電話機の 電話機の下における薄型設計 における薄型設計で 薄型設計で、メモリ代 メモリ代わりに簡単操作 わりに簡単操作で 簡単操作で録音がで 録音がで きる。 きる。 VR-600 VR-600VoIP 600VoIP :SIPを :SIPをサポートした サポートしたVoIP したVoIP対応 VoIP対応の 対応の通話録音装置。 通話録音装置。 ネットワークスイッチの ネットワークスイッチのミラーポートに ミラーポートに接続することで 接続することで簡単 することで簡単に 簡単にIP通話録音 IP通話録音システム 通話録音システム 構築ができる 構築ができる。 ができる。 6