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目
○歓迎のことば
次
学長
副学長(教育担当)
○先輩から一言
医学部医学科5年
医学部保 学科3年
教育文化学部学 教育課程4年
工学資源学部土木環境工学科卒業
三浦
亮………1
池村 好道………2
佐藤
中………3
川越 厚良………3
東
織子………4
小野寺昌子………4
○平成19年度学生関係行事日程 …………………………………………………5
○手形キャンパスマップ …………………………………………………………6
○本道キャンパスマップ …………………………………………………………7
○教育推進 合センターの紹介 …………………………………………………8
○学生支援 合センターの紹介 …………………………………………………9
○学生事務担当窓口の案内
・教育文化学部 …………………………………………………………………10
・工学資源学部 …………………………………………………………………10
・医学部医学科 …………………………………………………………………11
・医学部保 学科 ………………………………………………………………11
○学生相談について ………………………………………………………………12
○平成19年度学生定期 康診断について ………………………………………13
○平成18年度学生表彰について …………………………………………………14
秋田大学学業奨励金について …………………………………………………15
○キャンパス・セクシュアル・ハラスメント …………………………………16
○通学用自家用車・ 通安全・生活上のトラブルについて …………………17
○学生支援 合センターからのお知らせ …………………………………裏表紙
歓迎のことば
新入生の皆さんへ
学長
三 浦
新入生の皆さん、秋田大学への入学おめでと
うございます。
皆さんはそれぞれの志を抱いて日本各地から
この秋田へ集まってきました。
本学の教職員は、
皆さんの期待に応え、学業の向上、人間として
の涵養のため、出来るかぎりの応援をするつも
りでおります。
平成16年に定めた本学の基本理念、基本的目
標、教育目標のすべてで「人材の育成」をあげ
ています。基本的目標の始めに掲げている「学
習者中心の教育」とは、皆さんの自己発現に向
けて全学的な支援を約束したものです。秋田大
学の教育力は、
「特色ある教育プログラム」など
で、全国的にも高く評価されています。
しかし、大学における教育とは、教えられる
ことを覚えることではなく、教員が工夫して組
み立てた講義、実習の枠を利用しながら、自ら
学び、自ら啓発していくことです。正規のカリ
キュラムにとどまらず、自己啓発が、教職員、
先輩、友人とのふれあい、そして素晴らしい秋
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亮
田の自然のなかで行われています。人とのふれ
合いは、それぞれの専門課程、所属サークルに
よって異なりますが、すべての人に共通の財産
である秋田の四季の素晴らしさについてふれて
みましょう。
入学直後に満開を迎える桜、さらに日本中で
もっとも暮らしやすいといってもよい初夏と初
秋の気候、厳しい冬の積雪さえも、忘れ難い思
い出を残してくれます。やがて日一日と春に向
かい、雪の合間から蕗のとうがのぞいているの
を見つけた感激は、北国ならではのものです。
このような多彩な四季は、秋田で暮らす我々に
とって大きな財産といえます。かかる色どりを
くり返し、時に厳しく、時に暖かく我々を包ん
でくれる秋田の自然を楽しむ心境になった頃、
大学生活は終わり、今後の長い充実した人生に
つながるのです。
心豊かな学生生活を送ることを心から希望
し、本学で得た実力を背景として実りある人生
を送ることを期待しています。
歓迎のことば
新入生の皆さんへ
副学長(教育担当)
秋田大学に入学された皆さん、
今は、辛い受験
生生活に終止符をうつことができた喜びに浸る
とともに、先途に夢を馳せている、といったと
ころでしょうか。入学を心より歓迎いたします。
本学は三つの学部からなっており、教育文化
学部は、学 教員養成と地域社会、国際 流、
人間環境構築に貢献する人材の育成を目標と
し、医学部は、医療・福祉の充実に寄与する高
度の能力をそなえた医師及び医療技術者の育成
を目標とし、工学資源学部は、優れた資源技術
者と地域の産業を担う人材の育成を目標として
います。このように、本学は多様な人材の育成
を目標としており、その限りでは3学部がばら
ばらのようにも映りますが、実は、幅広い教養
と専門的な知識・技術を習得し、豊かな人間性
と高度の倫理性をそなえた人材を育成しようと
いうことで3学部の教育理念は一致をみてお
り、 に、大学として一体となって「学習者中
心」の立場からこの理念の達成に取り組んでい
こう、というのが本学の基本姿勢なのです。
このような教育理念を達成していく上で中心
となる組織としては、各学部と並んで、教育推
進 合センターと学生支援 合センターを挙げ
ることができます。前者は皆さんが真っ先にう
池 村 好 道
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ける教養基礎教育を中心とした大学教育の実施
と改善を、後者は学生生活、課外活動及び就職
活動への支援を、それぞれ主な業務とし、両者
共に、教員と職員が一体となって「学習者のた
めに」活動しています。両センターを大いに有
効利用し、大学生活の充実を図っていって欲し
いものです。
大学における「学習者中心の教育」には、上
述の組織面のほか、学生の意見を授業改善、大
学運営に適切に反映させるよう務めていること
なども含まれ、学生を単に施設運営の客体とし
てのみ捉えるという発想はありません。しかし、
だからといって、厳しさとは無縁の大学、楽に
卒業できる大学を目指すというものではありま
せん。要するに、学習効果を高めるような教育
の実践とそのための環境づくりに力を注ぐとい
う趣旨なのです。
本学に入学した皆さんは、磨き
あげれば必ずや光を放つ逸材だと えています。
でも、自然に磨きがかかるわけではありません。
皆さんに磨きをかける主体は、いうまでもなく
皆さん自身であり、推進力は皆さんの向上心で
す。教職員は「学習者中心」のモットーのもと、
そのような主体的取り組みへの支援を惜しまな
いでしょう。皆さんの奮闘に期待しています。
医学部医学科5年
佐藤
中
まずは新入生の皆さん、ご入学おめでとうござい
ます。いよいよ皆さんは医学生となり、これから6
年間医師を目指して大学生活を送って行くことに
なります。これからの新生活に大きな期待を抱いて
いることと思います。
さて、この6年間とは短いでしょうか、それとも
長いでしょうか。この捉え方、感じ方はおそらく皆
さん1人1人で異なるでしょう。私はこの春でまる
4年を秋田で過ごしたことになります。私にはこの
4年は早く感じられました。入学してすぐに入った
バレーボール部や、もちろん医学生の本 である医
学の勉強、アルバイトなどたくさんのことをしてき
ました。しかし、それでもまだまだ時間は足りない
と、大学生活も残り2年となった最近特に強く感じ
ています。
こう えるのには理由があります。大学へ入って
多くの人に出会いました。持っている価値観も人
様々で幅広く、それまで持っていた自 の価値観は
とても狭いものであることにも気が付きました。も
っとそれに気が付くようになるためにも価値観を
広げるために僕はいろいろな物を見てみたいと思
うようになりました。そのためにいろいろなところ
へ旅行したり、読書したり、…と5年になった今か
らいろいろなことをしてみようと思っています。
4年過ごしてきて皆さんに僕が今伝えたい言葉
は
「6年間の充実」
です。医師になると皆さんの想像
通り多忙な生活が待っているでしょう。
そうすれば、
何かしたいと思っていること、身につけたいと思っ
ていること、どこかへ旅行することなど、働いてか
らできることはごくわずかに限られてくるでしょ
う。だから皆さんにはこれからの6年間を将来の自
のために大切に って欲しいと思うのです。ただ
し先ほども述べたように医学生である以上、私たち
は将来人の命を扱う職に就くわけです。ですから、
医学の勉強を怠ってはいけません。私達にはその責
任があります。その上で自 を高めていくために、
是非この6年/人生を有意義に過ごしてください。
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医学部保
川越
学科3年
厚良
皆さんご入学おめでとうございます。いよいよ、
これから大学生活が始まります。皆さんはそれぞれ
に、友達できるかな、とりあえずバイトしたい、め
っちゃ勉強してやるぞ、試験や授業は厳しいのか、
合コンはできるのかな(笑)
、等々の色々な期待や不
安があると思います。
大学とは中学、高 と比べて、とても自由な学
です。朝礼やHRなどもない、カリキュラムによっ
ては平日に授業がないこともあります。また、給食
もないので時間があれば好きなものを食べにいけ
る、夏季、春季休業も長いなど、自 が好きに行動
できる時間がたくさんあります。しかし、逆に言う
と、自ら行動しなければ何も生まれず、何も変わり
ません。友達と出会い、遊び、お互いを知り合った
り、先生方から学んで、知識をつけたり、バイト、
サークル・部活に打ち込むなど、何事も最初はまず
行動することから始まります。確かに、それにはち
ょっとした勇気がいると思います。初対面の人に話
しかける時、自 がやりたい部活の先輩に電話する
時、先生にわからないことを質問する時、個人差は
あれ、初めてのことに挑戦するときはいくらか勇気
が必要なのです。そして、勇気を出して行動したに
も関わらず、何かしら失敗して、恥をかくこともあ
ると思います。しかし、逆に言えば、失敗して恥を
かくことも、この学生の時にしかできないとも思い
ます。僕たちの持っている「若さ」は想像以上に大
きな力を持っていると思います。就職して、社会人
になれば、失敗には大きな責任が伴い、取り返しの
つかないことにもなりかねませんが、大学では失敗
を恐れず、勇気をだして行動し、失敗して恥をかい
たら、成功するためには何をしたらいいのかという
ことを え、行動する。そうすれば、いずれは必ず、
結果を出せると思います。失敗は成功の母、是非、
失敗を恐れずチャレンジしてください。最後に、皆
さんのご入学を先輩として心から歓迎します。
教育文化学部
学 教育課程4年
東
織子
新入生のみなさん、ご入学おめでとうございま
す。厳しい受験勉強を乗り越え、これから大学生活
がスタートするわけですが、新しい生活に対して期
待と不安の気持ちがあると思います。私自身も秋田
大学への入学を控えた3年前の3月には同じよう
な気持ちを抱えていました。
しかし、実際に大学生活を送ってみると、想像以
上の楽しさが待っていました。初めての一人暮らし
などに対する不安をもっている方もいると思いま
すが、大学では部活・サークル・アルバイトなどを
通して様々な経験ができ、それらを通して素敵な友
人や先輩方との出会いもあります。大学で共に学ぶ
仲間は様々な国や地方から来ているので、きっとみ
なさんにとって新しい世界が広がると思います。
このように大学生活では楽しいことがたくさん
待っていますが、そんな中でみなさんに忘れずにし
っかり取り組んでもらいたいのが勉強です。大学で
はこれまでとは違い、自 で学びたいことを えて
カリキュラムを組み立てることができます。まだ自
の将来に対してはっきりとした目標を持ってい
ない人もいると思いますが、自 の興味・関心のあ
る講義をできるだけ受講して、ゆっくり「自 さが
し」をしてみてください。
このように、大学では自 で生活のリズムを組み
立てていくことができ、夏休みなどの長期休みも長
いので、比較的自由な時間がもてます。同時に自由
が増える 、自 の行動に責任をもたなければいけ
ません。是非大学生活の中でこの自由な時間をフル
活用し、自 の興味・関心のあることに対して失敗
を恐れずに挑戦してください。みなさん自身が4年
後に大学生活を振り返ったときに、充実した楽しい
4年間であったと思えるような毎日を過ごしてい
けることを心から願っています。
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工学資源学部
土木環境工学科平成19年卒業
小野寺
昌子
新入生のみなさん、ご入学おめでとうございま
す。厳しい受験生生活を乗り越え、一安心したとこ
ろで春を迎えたことと思います。大学生活という新
たなスタートラインに立ち、様々な期待や不安の気
持ちでいっぱいのことでしょう。
さて、大学生活を始めるにあたって、今までの9
年間の義務教育や、高 生活とは大きく異なること
があります。それは、カリキュラム(時間割)を一
年に二回(前期と後期)
、自 で作るということで
す。はじめは戸惑うことがあると思いますが、前期
が始まってすぐに、ピアサポーターや学生委員会さ
んなどで、カリキュラムの相談にのってくれます。
どんどん先輩たちを活用しましょう。
1年次では、一般教養と基礎教養がメインになり
ます。一般教養では自 の学部以外の講義も受講す
ることができます。名前やシラバスで講義の内容を
読み、興味、関心を持ったらまず講義を受けてみま
しょう。高 時代にはなかった講義がたくさんあ
り、いろいろな講義を受けることで視野の幅が広く
なり、たくさんの知識が得られると思います。また、
2、3年次に進むほど、専門の講義が増えてきます
ので、1年次の間に講義を楽しみましょう。
それから、もうすでに、将来やりたいことを持っ
て入学してきた人もいると思います。もちろん、大
学でやりたいことのヒントを見つけようと思って
いる人もいると思います。私の周りに、2年次の後
期に他の課程の教授に出会い、コミュニケーション
をとることで、将来やりたいことのヒントをもら
い、3年次で転課程をした友人がいます。彼女いわ
く、
「運命なの 」だそうです。転課程をしてから、
充実した日々を送っていることが彼女の目を見る
だけでわかりました。運命はあなたの足元に転がっ
ているかもしれません。
4年間の中で将来の自 の運命を見つけてほし
いと思います。そして、失敗を恐れず、チャレンジ
精神を忘れずに何事にも頑張ってください。
平成19年度学生関係行事日程
実
施 日
行
事 内
容
4月
4月1日(日)
4月4日(水)
4月5日(木)
4月4日(水)∼4月18日(水)
4月6日(金)
4月9日(月)
4月12日(木)
5月
5月14日(月)∼5月17日(木) 学生定期 康診断(1年次、卒業・修了年次以外)
5月
学長と学生との懇談会(第1回)
6月
6月1日(金)
6月2日(土)∼6月3日(日)
6月中旬
6月中旬
6月中旬
6月15日(金)∼7月2日(月)
7月
7月中旬
第2回日本学生支援機構奨学生証授与式・採用ガイダンス
7月17日(火)∼8月3日(金) 後期 授業料免除申請受付
8月
8月上旬
秋田地域留学生等
8月4日(土)∼9月30日(日) 夏季休業
9月
9月下旬
9月30日(日)
10月
10月1日(月)
後期開始
10月上旬
留学生オリエンテーション
10月20日(土)∼10月21日(日) 第41回秋田大学祭
11月
11月3日(土)
全学駅伝競走大会(男子第36回、女子第16回)
12月
12月上旬
12月中旬
12月
12月26日(水)∼1月8日(火)
日本学生支援機構奨学金返還説明会(卒業・修了予定者)
ジョブフェアーⅡ(3年次学生対象企業合同説明会)
学長と学生との懇談会(第2回)
冬季休業
1月
1月下旬
平成20年度前期
2月
2月中旬
2月中旬
2月23日(土)∼4月3日(木)
2月下旬∼3月上旬
2月下旬∼3月中旬
第38回スキー合宿研修会
秋田地域留学生等 流実地見学旅行
春季休業
日本学生支援機構奨学金継続手続
平成20年度前期 授業料免除申請受付
3月
3月14日(金)
3月22日(土)
3月31日(月)
留学生卒業記念パーティー
卒業式
後期終了
※
前期開始
春季休業終了
2年次以上ガイダンス
学生定期 康診断(1年次、卒業・修了年次)
入学式・各学部オリエンテーション
留学生オリエンテーション
日本学生支援機構奨学金説明会(1年次)
秋田大学 立記念日
第42回今日歩大会
ジョブフェアーⅠ(4年次学生対象企業合同説明会)
第1回日本学生支援機構奨学生証授与式・採用ガイダンス
後期 授業料免除説明会
第58回東北地区大学 合体育大会(宮城教育大学)
流実地見学旅行
平成19年度サークルリーダー研修会
前期終了
授業料免除説明会
実施日は、都合により変 になる場合があります。
学生課掲示板及びホームページ「在学生のみなさんへ」を注意してチェックしてください。
手形キャンパスマップ
学生課掲示板
授業料
納付場所
寄宿料
(経理・調達課出納係)
(1階)
本道キャンパスマップ
医学部
学務課
(保 学科担当)
(1階)
バ
イ
研オ
究サ
セイ
ンエ
タン
ス
ー教
育
医学部
学務課
(医学科担当)
(1階)
環境安全センター
新病棟(
設中)
教育推進 合センターの紹介
教育推進 合センターは、次の3つの部門によって構成されており、それぞれ本学の教育活動の基本課
題を担っています。
教 育 活 動 部 門:教養基礎教育を中心とする教育体制の構築と教育活動を推進します。
教 育 開 発 部 門:教養基礎教育および専門教育の調査・研究・開発・評価による改善・充実を図ります。
入学者選抜部門:入学者選抜に関する調査・研究による入学試験の改善を進めます。
これらのセンターの業務は、全学的な見地から教養基礎教育のカリキュラム編成や授業運営に関わるも
のですが、普段、学生諸君の目に直接ふれる業務の主なものを挙げると、次の業務があります。
◆学習ピアサポート・システム
センターが実施する研修を受けた「ピアサポーター(学部生・院生)
」が、1年次生が受講する「初年次
ゼミ」
(必修科目)
とピアサポートアワーを通じて、学習に関する様々な課題
(学習の方法が からない等)
に直面した1年次生に、課題克服に向けたサポートを行います。
◆授業評価
教養基礎教育では、原則的に各授業の中間と最終回の2回、1期・2期の各期毎に、年4回の授業評価調
査を行っています。学生諸君の率直な評価、授業への要望・意見を聴くもので、教員自身による自己評価、
同僚教員による評価を組み合わせて調査 析し、教養基礎教育科目の授業方法・内容の改善を推進します。
◆成績確認制度
教養基礎教育では、1期(10月上旬)と2期(3月上旬)に、各期毎に教養基礎教育科目の成績表を配
付し、成績評価に質問・疑問がある場合には、本センターを通して、授業担当教員に確認することができ
ます。成績評価の 平性や透明性を確保する一助とするものです。
◆その他、主な学生サービス
各学部等シラバス等の閲覧、一般教育1号館簡易ロッカー貸し出し(対象:医学部・工学資源学部)、教
養基礎教育授業科目の休講連絡や教室変 、学生への連絡などの事務を通して、学生サービス業務を行っ
ています。特に医学部の1年次学生に対しては、本センターが学務関係の手形地区の窓口として、受講登
録や履修相談にも応じていますし、その他の学部学生でもどこに相談したらよいか からないことがあれ
ば、気軽に相談してください。
また、教養基礎教育について気づいたことや意見をセンターにお寄せください。学生諸君の えを理解
して、教養基礎教育の改善の取組に役立てたいと思っています。
◎教育推進
合センター(一般教育1号館2階)
階段
廊
入口
下
カウンター
→医学部用
○住所届
○欠席届 ○受講申込票
→閲覧用
○教養基礎教育学習ガイド
○教養基礎教育授業計画(シラバス)
教 養 基 礎 教 育 関 係
○授業、成績、学生への諸連絡関係
○掲示、施設 用関係
学生支援 合センターの紹介
学生支援
合センターは、次の3つの部門によって学生諸君の大学生活に対する支援を行っています。
学生生活支援部門:日本学生支援機構等の奨学金、授業料免除、学生寮や大学会館等、大学生活に密接
に関係する様々な問題について取り扱うと同時に、学長と学生との懇談会などを通
じて学生の声を大学全体に伝えるための活動を行っています。また、
『学園だより』
では在学生の様々な活動・声を紹介すると共に、編集作業にも学生が積極的に参加
してくれることを期待しています。
課外活動支援部門:大学祭、今日歩大会等、学生が自主的に企画を立てて実施する課外活動が活発かつ
有効に実施されるための支援を行っています。サークル棟、乳頭ロッジなどの施設
に関する要望についても大学運営に反映させていきたいと
えています。
就職活動支援部門:学生のキャリア形成にとって根幹を占める就職活動に対する支援を行います。就職
活動の開始に際しては就職セミナーを実施し、また個別企業、
務員関係の就職・
業務説明会等を開催しています。平成17年度からは
「キャリア形成入門」を開講して
います。
これら3部門を中心に、学生の皆さんが抱えている様々な疑問、悩み事等に関して共に
えます。皆さ
んの提案、相談、意見を窓口にお寄せください。
◎学生支援
合センター(本部管理棟1階)
副センター長室
就職活動支援担当
○キャリア教育・インターンシップ
○就職ガイダンス・ジョブフェア
○就職情報の収集及び提供
学生生活支援担当
○学生の奨学関係
○学生教育研究災害傷害保険関係
○学生相談関係
○入学料・授業料免除関係
○女子学生寮関係
就
職
相
談
室
カ
ウ
ン
タ
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課外活動支援担当
○課外活動関係
○大学会館 用申込
○乳頭ロッジ利用申込
○拾得物関係
入口
在学証明書
卒業見込証明書
学 割 証
通学証明書
康診断証明書
自動発行機
拾 得 物
保 管 庫
課外活動
団体連絡箱
※1日1回は見る
ようにしてください。
学生事務担当窓口の案内
教 育 文 化 学 部(教育文化学部1号館1階)
入口
廊
カ
ウ
ン
タ
ー
下
学務係
大学院・教育実習担当
○カリキュラム、授業、休講、試験
○履修、単位取得・成績関係
○修学指導 ○教室、教具関係
○休学、退学、転課程、卒業、修了
○入学試験関係 ○教員免許状関係
○科目等履修生、研究生 ○教育実習関係
○成績証明書など諸証明書発行
○学生団体、課外活動 ○就職斡旋
○集会、掲示関係 ○学生の 康・安全管理
○住所変
○外国人留学生 ○留学
入口
工 学 資 源 学 部 (工学資源学部1号館1階)
学務係
学部に関する
○入学、退学、休学、卒業等
○教育課程、授業、試験
○修学指導 ○研究生、科目等履修生
○インターンシップ ○教育職員免許状
○住所変
○学生団体、課外活動
○集会・掲示 ○就職 ○寮生活
○学生の 康・安全管理 ○拾得物
○成績証明書など諸証明書発行
カ
ウ
ン
タ
ー
柱
入口
入試担当
学部に関する
○入学者選抜
外国人留学生に関する
○受入 ○修学指導
○奨学金 ○指導教員及びチューターとの連絡調整
○派遣留学生
大学院係
大学院に関する
○入学試験
○入学、進級、修了、休学、退学、除籍
○カリキュラム、授業、休業、休講、試験
○修学指導 ○成績証明書など諸証明書発行
○学位 ○研究生、科目等履修生
○教育職員免許状
○住所変
学生事務担当窓口の案内
医学部医学科(医学部管理棟1階)
自動発行機
在学証明書
卒業見込証明書
学 割 証
通学証明書
康診断証明書
カ
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ン
タ
ー
入口
パソコン
書棚
学部教務担当
○医学教育企画・立案 ○教育課程
○入学者選抜
○入学、退学、転学、転部、休学、卒業
○授業、休業、試験 ○修学指導 ○学籍簿
○解剖体 ○学外実習 ○見学
○協力病院 ○学位 ○研究生、科目等履修生
○成績証明書
○卒業(見込)証明書
学生支援・大学院教務担当
○入学者選抜
○入学、退学、転学、転専攻、休学、修了等
○教育課程 ○授業、休業、試験
○学籍簿 ○修学指導
○学位 ○研究生、科目等履修生
○単位修得証明書 ○修了(見込)証明書
○福利厚生施設及び課外活動施設
○医師国家試験 ○学生の表彰及び懲戒
○留学生 ○ 康、安全管理 ○生活相談
○学生団体・課外活動 ○集会、掲示、出版物
医学部保 学科(医学部保
学科棟1階)
学務係
○入学者選抜、入学、退学、転学、転部
○休学、卒業、転専攻 ○教育課程
○授業、休業、試験、学籍簿、修学指導
○学外実習 ○見学 ○学位
○研究生、科目等履修生
○成績証明書
○卒業(見込)証明書
○福利厚生施設及び課外活動施設
○就職の斡旋 ○国家試験
○学生の表彰及び懲戒 ○留学生
○ 康、安全管理 ○生活相談
○学生団体、課外活動 ○集会、掲示、出版物
カ
ウ
ン
タ
ー
入口
諸
願
・
届
様
式
入
学生相談について
次の場所で、さまざまな相談に応じています。どの窓口に相談しても、相談内容に応じて、担当部局・
他の相談員・医療機関等を紹介すること、学部間の連絡をとることができる体制になっています。相談に
当たっての秘密は厳守します。
学生相談所
場
所 保
よろず相談室「オザッテタンセ」
管理センター
学生なんでも相談室
学務部学生課
工学資源学部1-203
開 設 日
月曜日∼金曜日
9:00 ∼ 17:00
月曜日∼金曜日
9:00 ∼ 17:00
毎週木曜日
13:30 ∼ 17:30
担 当 者
医師・看護師
臨床心理士
学生支援担当専門員
学務部職員
臨床心理士
889-2264
s odan@
jimu.akita-u.ac.jp
090-5188-6211
s oudan-kog akus hig en@
docomo.ne.jp
889-2286
連 絡 先 namura@
ug o.ie.akita-u.ac.jp
【学生相談所】
保
管理センターにあり、心の悩みの相談・
康相談に応じています。
プライバシーの保護のため個室の相談室があります。
顔を合わせにくい場合は、電話・FAX・電子メールでの相談にも応じています。
苗村育郎(精神科医)
小林政雄(内科医)
臨床心理士
看
護
tel
836-2287
889-2285
889-2286
889-2286
fax
836-3693
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相 談 日
月∼金
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相談件数の多い事例です。参
師
fujiwara@ug o.ie.
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武村 火・木・金
後藤 第2・第4火
15:00 ∼ 17:00
月∼金
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にして、一人で悩まずに相談してください。
人 間 関 係
友人・教員・家族・異性・クラブ・サークル・研究室・下宿・寮
心 理 状 態
不安・不眠・意欲低下・やる気のなさ・抑うつ・落ち込み・緊張・恐怖・孤独感
集中力低下・思 力減退・絶望・自殺願望・生き甲 の喪失・自己存在感の希薄化
不
大学生活への失望・興味の喪失・やる気のなさ・遊びすぎ
登
進 路 問 題
職業選択・大学院進学・生活費の問題・奨学金
恋 愛 問 題
失恋のショック・異性にもてない悩み・
親との関係・妊娠・結婚
試験・成績
留年・単位不足・卒業困難・追試の苦しさ・留年の恐怖
生活上の困難
秋田になじめない・孤立してしまう・生活費の不足・借金
そ
宗教関係・家族や友人知人の病気や困りごと
の
他
際に関する心理的
など
藤・集中力低下
平成19年度学生定期 康診断について
ご入学おめでとうございます。大学生活の始めに 康診断を受けましょう。
下記日程で実施しますので、必ず受けてください。
月
日
対
象
学
生
受付時間
4/4(水)
医(医学科)2∼5年
男・女
医学研究科 2∼4年
男・女
医学系研究科(医学・医科学専攻)1年
男・女
男 13:30∼14:30
女 14:30∼16:00
4/5(木)
医(保 学科)2∼4年
男・女
医(医学科)
6年
男・女
医学系研究科(保 学専攻)1年 男・女
男 13:30∼14:30
女 14:00∼15:30
4/9(月)
工学資源
男 13:30∼15:00
女 15:00∼16:00
4年
男・女
4/10(火)
教育文化
4年
教育文化
編入生
教育学研究科
特殊教育特別専攻科
医(保 学科) 1年
医(保 学科)編入生
男・女
男・女
男・女
男・女
男・女
男・女
男 13:30∼14:30
女 14:30∼16:00
4/11(水)
医(医学科)
1年
男・女
医(医学科) 編入生
男・女
工学資源学研究科(前期、後期)
男・女
男 13:30∼15:00
女 15:00∼16:00
4/17(火)
工学資源
工学資源
1年
編入生
男
男
男 13:30∼16:00
4/18(水)
教育文化
工学資源
工学資源
1年
1年
編入生
男・女
女
女
男 13:30∼14:30
女 14:30∼16:00
5/14(月)
教育文化3年
男・女
男 13:30∼14:30
女 14:30∼16:00
5/15(火)
教育文化2年
男・女
男 13:30∼14:30
女 14:30∼16:00
5/16(水)
工学資源3年
男・女
男 13:30∼15:00
女 15:00∼16:00
5/17(木)
工学資源2年
男・女
男 13:30∼15:00
女 15:00∼16:00
実施場所・検査項目
★保 管理センター
◎胸部X線撮影
◎内科診察
◎血圧測定(自動血圧計)
◎耳鼻科
耳鼻科診察
聴力検査(新入生のみ)
◎検尿(翌朝早朝尿)
★大学会館(クレール)
<1階>
◎身体測定(身長・体重)
◎血圧測定(自動血圧計)
<2階>
◎眼 科
視力測定
眼科診察
★保 管理センター
◎胸部X線撮影
◎身体測定(身長・体重)
◎血圧測定(自動血圧計)
◎尿検査(翌朝早朝尿)
【注
意】当日都合の悪い場合は、他の検診日に受けて下さい。
胸部X線の対象者については、別紙をご覧下さい。
【持ち物】ボタン・金具のついていないTシャツ
メガネ・コンタクト
【 康診断証明書】
◎未受検の学生には、 康診断証明書の発行ができませんので注意してください。
(就職活動、介護実習、運動部の大会参加等には、必ず必要になります。
)
◎ 康診断証明書が5月中に必要な方は、学年に関わらず、4月中に受けて下さい。
不明なことがありましたら、保 管理センターへ問い合わせてください。
TEL 8 8 9 −2 2 8 6
平成18年度学生表彰について
秋田大学学生表彰規程による、平成18年度被表彰者は下記のとおりです。
3月19日、表彰式が行われ、卒業生・修了生は改めて卒業式において表彰されました。
学術研究活動(第2条第1項第1号関係)
賞
氏 名
所
属
優秀賞
西 尾 美 希
医学研究科病理病態系専攻
4年
奨励賞
利 部
慎
教育学研究科教科教育専攻
社会科教育専修2年
奨励賞
中 里 槙 吾
工学資源学部地球資源学科
4年
課外活動(第2条第1項第2号関係)
賞
氏 名
所 属
優秀賞
佐 藤
(個人)
宝
教育文化学部
地域科学課程
4年
奨励賞
柔道部
(団体)
奨励賞 医学部
(団体) 女子ソフトテニス部
教育文化学部
奨励賞
石 井 直 人 学 教育課程
(個人)
4年
教育文化学部
奨励賞
飯 田 哲 也 学 教育課程
(個人)
4年
教育文化学部
奨励賞
本 間 敬 一 学 教育課程
(個人)
2年
奨励賞 山 本 千 夏
(個人) 菅 原 和 江
奨励賞
三 浦 結 子
(個人)
奨励賞
大
会
名
第62回国民体育大会冬季大会スケート・アイス
ホッケー競技会
第23回ユニバーシアード冬季競技大会
団体3位
第48回全国国立大学柔道優勝大会
団体優勝
第49回東日本医科学生
柔道100kg 超級
平成18年度東北学生柔道体重別選手権大会
優勝
柔道60kg 級
優勝
陸上競技三段跳
優勝
合体育大会
平成18年度東北学生柔道体重別選手権大会
第59回東北学生陸上競技対
選手権大会
医学部医学科
4年
ソフトテニスダブルス
優勝
第49回東日本医科学生
合体育大会
医学部保
科4年
柔道
優勝
第49回東日本医科学生
合体育大会
学
社会活動(第2条第1項第3号関係)
賞
氏 名
所
優秀賞
種目・成績
国体スピード
スケート成年
女 子1,000m
個人2位
業 績 内 容
細胞の遊走機構に関する研究を一貫して行っ
ており、その研究活動により遊走制御に関与す
るリン脂質を特定した。
また、その代謝制御に関与する酵素の同定に
成功した。
成果は、細胞生物学ジャーナルの最高峰であ
る Nature C ell B iolog y 2007 1月号に Article とし
て掲載された。
こ の 論 文 は、同 誌 の New&Views や Nature
R eviews Molecular C ell B iolog y 誌の R es earch Hig hlig hts にも取り上げられ、注目を集め、高い評価
を得ている。
2005年日本地下水学会秋季講演会において
「地下水人工涵養(池法)の実施:地下水堆の
形成と地下水温の対応」について講演し、平成
18年5月「若手優秀講演賞」を受賞した。
①第15回ソノケミストリー討論会にて進歩賞受賞
発表題名「リチウムイオン二次電池用鉄系正
極 材 料 Fe3P O 7の 超 音 波 照 射 合 成」
②平成18年度日本セラミックス協会東北北海道
支部研究発表会にて優秀発表賞受賞
発表題名「高周波数超音波を水溶液へ照射す
ることによる Fe3P O 7合成」
超音波の化学作用を利用し、
鉱山ヘルメットライ
ト用の新規電池の合成方法について発表した。
両学
会では初めての試みであり、
新しい研究を提案できた。
属
阿 部 雅 龍
工学資源学部機械工学科3年
消費者啓発
グ ル ー プ
教育文化学部地域科学課程
山 尾 大 介 4年
板 橋 恵美子 2年
長谷部 友 美 2年
長 門 将 志 2年
田 中 寿 享 2年
内
容
H17.5∼H18.2にかけて、
南米大陸一万キロを、
単独・自転車での縦断をやり遂げた。
用意周到な計
画と準備、
現地の厳しい状況への適切な対応、
計画
を貫徹しようとする強い意志による快挙である。
このことは、
マスコミを介して社会的に広く話題
となった。学内外で回を重ねる報道があったこ
とは社会的評価の高かったことの証左である。
平成18年度開講の
「消費者問題論」
の授業の一環
として提言書
「高齢者への啓発方法」
を取りまとめ、
AC AP の募集した「第22回 AC AP 消費者問題に関
する私の提言」
に応募し、佳作として入賞した。
AC AP :財団法人消費者関連専門家会議、
1980
年 立、会員企業500社
秋田大学学業奨励金について(お知らせ)
下記のとおり、平成19年度成績優秀者を表彰し、学業奨励金の給付を行います。
なお、表彰及び奨励金の給付は、平成20年度に入ってから行う予定です。
記
1.趣旨
秋田大学の基本理念の達成を支援するために設立された秋田大学教育研究支援基金の事業として、成
績優秀者を表彰するとともに学業奨励金の給付を行うことにより、学生の勉学意欲の向上に資する。
2.対象者
卒業年次を除く学部学生
3.被表彰者数
各学部1学年2名を原則とし、医学部医学科4年次及び5年次については各1名を原則とする。
4.学業奨励金の額
1名当たり100,000円(予定)
5.被表彰者の決定
1年間の学業成績を重視し、人物を勘案して決定する。
平成18年度学生表彰表彰式(平成19年3月19日)
キャンパス・セクシュアル・ハラスメント
【セクシュアル・ハラスメントとは?】
職員が学生や他の職員に対して、あるいは学生同士の間で
。 セクシュアル・ハラスメントとは、
自らの優位な地位や権限を利用して、相手の意に反する性的な言動を行うことにより、相手に不快感、教
育・研究上や就労上の不利益を与えたり、教育・研究環境や職場環境を悪化させることをいいます。
【どうして?
キャンパスで多いのでしょう】
教員−学生という関係を背景にして起こる場合が多いからです。教員は、受講学生の成績評価等に対し
て実質的な決定権を持ち、また、指導教員−学生の場合は、専攻する学問
野が同じことから、その評価
は卒業後の進路にも大きな影響力を持っていることがあります。
このような背景から、明白に強制しない場合でも、相手の意に反する性的な言動を押しつけることにな
りやすいのです。
【どういう場合がセクシュアル・ハラスメント?】
基本的には、相手がそれを不快に感じるかどうかによって決まります。
【これはセクシュアル・ハラスメントです】
・スリーサイズを聞くなど身体的特徴を話題にすること
・聞くに耐えない卑猥な冗談を言うこと
・性的な風評を流したり、性的なからかいをすること
・「男のくせに…」「女のくせに…」という内容の発言をすること
・ヌードポスターを、研究室・職場等に貼ること
・身体を執拗に眺め回すこと
・食事やデートにしつこく誘うこと
・身体に不必要に接触すること
・不必要な個人指導を行うこと
・性的な関係を強要すること
・ゼミや職場の旅行における宴会の際に、浴衣に着替えることを強要すること
・酒席で、上司・指導教員のそばに席を指定したり、お酌やチークダンス等を強要すること
・女性であるというだけの理由で、仕事や研究上の実績などを低く評価すること。
通学用自
用車について
大学構内は駐車スペースが少ないため、駐車場の
手形地区(申請受付
用許可基準を定めています。
2月∼3月)
本道地区(申請受付 4月)
①身体障害者
①学部2年次以上・院生
②学部4年次・院生・専攻科生で片道10km 以上の者
②片道1 km 以上の者
(片道20km 以上の場合は、指導教員の同意書要)
③特別な事情のある者
(指導教員の同意書要)
注意:本道地区から教養教育科目受講のための移動は許可しておりません。
全について
1.自動車・バイクの構内走行禁止
歩行者や自転車利用者の安全を
慮し、構内の自動車及びバイクの走行を禁止しています。バイクは、
正門向い左手のプール脇にあるバイク置き場を利用してください。
2.自転車利用者の駐輪について
自転車の利用者は、できるだけ構内自転車置き場を利用してください。
自転車置き場が少ないため、やむを得ず各 物の前に駐輪する場合が多いと思われますが、
物の出
入り口やスロープ付近への駐輪及び緊急車両の通行の妨げとなるような駐輪はしないでください。駐輪
スペースに整然と駐輪するよう心掛けてください。
3.
通安全
ちょっとした不注意による
通事故が、学生生活のみならず、今後の人生を左右することにもなりか
ねませんので、車を利用する際は安全運転に心がけ、
通事故にはくれぐれも注意してください。
活上のトラブルについて
日常生活には、トラブルが付きものです。次のようなことには特に注意してください。未然防止が第一
ですが、困ったときは 何でも相談室」をご利用ください。
・宗教活動の勧誘
・迷惑メールからの不当請求
・多重債務
・マルチ商法
・ネット通販、ネットオークション
・アフェリエイト
・アポイントメントセールス、キャッチセールス
・デート商法
・悪質な訪問販売
秋田大学のホームページにアクセスしてみましょう。
/www.akita-u.ac.jp /
http:/
“在学生のみなさんへ”を開いてみると、最新のお知らせや下記の情報が掲載さ
れていますので、是非利用してください。
・こんなときはこちらへQ&A・学生生活の案内
・学生生活支援関係(授業料等の納付と免除・奨学制度)
・課外活動支援関係・就職活動支援関係・その他
秋田大学 学園だより
第184号 (平成19年4月発行)
【編集発行】 秋田大学 学生支援
合センター
〒010-8502 秋田市手形学園町1番1号
TEL 018-889-2265
FAX 018-832-5364
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