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お支払いの対象となる主な事故例 被保険者 この制度の特長 保険金額と
社制 会度 福① 祉 施 設 賠 償 ⑨ 非常勤職員災害補償制度(準記名式契約(一部付保)特約セット団体総合生活補償保険(標準型)) 【加入対象】 全施設の政府労災保険の対象とならない有償ボランティアなどの非常勤職員 この制度の特長 福制 祉度 事② 業 者 総 合 賠 償 見入 制 舞所 度 金者 ③ ・ 利 用 者 主として非常勤職員の方の、勤務中または自宅からの通常の通勤途上での、急激・偶然・外来の事故によるケガを補償します。 ※就業中のみの傷害危険補償(事業主・役員・従業員)特約がセットされておりますので、職業または職務に従事している間(通常 の通勤途上を含みます。)のケガに限り、傷害保険金をお支払いします。 ●対象者の1日の最高稼働人数により施設の保険料が決まります。最高稼働人数とは、施設として年間を通じて1日あたりの最多の 活動人数をさします。 (平均ではありません。) (最高稼働人数が1名の場合は別途、取扱代理店までお問い合わせください。) ●被保険者名をすべて契約時にご申告いただいたり、非常勤職員の入れ替わりに伴う手続きは不要です。対象者の職種、全体の人数、 及び最高稼働人数をご申告ください。 (業務規模の拡大等により最高稼働人数が増加した場合は、追加保険料が必要です。) ●対象者名簿の常時備え付けが必要です(名簿に記載のない方は補償の対象外となります。ご注意ください。)。事故発生時などに ご提出いただくことがあります。 被保険者 入制 所度 者④ 傷 害 事 故 登録ヘルパーなどの非常勤職員 お支払いの対象となる主な事故例 ●自転車で通勤中、自動車との接触事故に遭い大腿部を骨折した。 ●施設内で物を落としてしまい、足の指を骨折した。 保険金額と保険料 医制 療度 行⑤ 為 賠 償 制 度 ⑥ 加入タイプ Ⅰ型 Ⅱ型 傷害死亡・後遺障害保険金額 ★傷害補償(標準型)特約 208.3万円 415.7万円 傷害入院保険金日額 ★傷害補償(標準型)特約 2,000円 4,000円 入院中の手術 : 傷害入院保険金日額×10 傷害手術保険金 ★傷害補償(標準型)特約 使施 用設 者職 賠員 償労 災 上 乗 せ 制 度 ⑦ ⑧ 入院中以外の手術 : 傷害入院保険金日額×5 傷害通院保険金日額 ★傷害補償(標準型)特約 1,000円 2,000円 一時払保険料 3,150円 × 1日あたりの最高稼働人数 6,300円 × 1日あたりの最高稼働人数 非制 常 度 ※就業中のみの傷害危険補償(事業主・役員・従業員)特約がセットされておりますので、次に掲げるケガに限り、傷害保険金をお支払いします。 勤 ⑨ 職業または職務に従事している間(通常の通勤途上を含みます。)のケガ 職 ※上記保険料は職種級別A(事務職、ヘルパー、ケアマネージャー等)の保険料です。それ以外のご職業の場合には取扱代理店または引受保険 員 災 会社までお問い合わせください。 害 ※保険金額(または保険料)はご加入いただいた被保険者の人数に従った割引率で決定されますので、募集の結果上記と異なる保険金額(または 保険料)に変更される場合があります。この場合、傷害死亡・後遺障害保険金額(または保険料)を割引率に応じた金額とさせていただきますの で、あらかじめご了承ください。 理制 事度 長⑩ ・ 施 設 長 災 害 24 保険金をお支払いする場合 保険金のお支払額 保険金をお支払いしない主な場合 26∼27ページをご覧ください。 ④ 入所者傷害事故補償制度(準記名式契約(全員付保)特約セット団体総合生活補償保険(標準型)) ⑨ 非常勤職員災害補償制度(準記名式契約(一部付保)特約セット団体総合生活補償保険(標準型)) 共通事項 ⑩ 理事長・施設長災害補償制度(入院保険金および手術保険金支払日数延長(730日)特約セット団体総合生活補償保険(標準型)) (「保険金をお支払いする場合」、「保険金のお支払額」、「保険金をお支払いしない主な場合」) ※印を付した用語については、27ページ記載の「※印の用語のご説明」をご覧ください。 ( 各欄の初出時のみ※印を付しています。) 27 (制度⑨・⑩のみ) (制度⑨・⑩のみ) (制度⑨・⑩のみ) 26 ● 柔道整復師(接骨院、 整骨院等)による施術の場合、通院日数の認定にあたっては、傷害の部位や程度に応じ、医師の治療に準じて認定し、 お支 払いします。また、鍼(はり)・灸(きゅう)・マッサージなどの医療類似行為については、医師の指示に基づいて行われた施術のみ、 お支払いの対 象となります。 ※⑨非常勤職員災害補償制度には、就業中のみの傷害危険補償(事業主・役員・従業員)特約がセットされておりますので、次に掲げるケガに限り、 傷害保険金をお支払いします。職業または職務に従事している間(通常の通勤途上を含みます。)のケガ ※ ⑩理事長・施設長災害補償制度には、入院保険金および手術保険金支払日数延長(730日)特約がセットされていますので、傷害入院保険金の支 払限度日数およびお支払いの対象となる期間を180日から730日に延長します。ただし、事故の発生の日からその日を含めて180日以内に入 院された場合に限ります。傷害手術保険金については、事故の発生の日からその日を含めて730日以内に手術を受けた場合にお支払いします。