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保険期間 平成26年7月20日午後4時から平成27年7月20日午後4時

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保険期間 平成26年7月20日午後4時から平成27年7月20日午後4時
(傷害補償(標準型)特約付団体総合生活補償保険)
この保険は兼松株式会社が保険契約者となる団体契約です。お申込人となれる方は兼松株
式会社およびその関連会社の退職者に限ります。この制度で被保険者(補償の対象者)となれ
る方の範囲は、兼松株式会社およびその関連会社の退職者およびその家族(配偶者、子供、両
親、兄弟姉妹および退職者と同居している親族ならびに使用人をいいます。
)です。
<自動継続の取扱いについて>
前年からご加入の皆さまについては、加入内容の変更や継続停止のご連絡がない場合、今回の募集においては前年ご加入の内容に
応じたセットでの自動継続加入の取扱いとさせていただきます。
●保険料はお客さまのご登録口座より、平成26年 9 月26日(金)にお引き落としされます。(集金代行会社
■ 保険期間
■ お申込締切
■ 加入申込票提出先
お問い合わせ先
平成26年7月20日午後4時から平成27年7月20日午後4時までの1年間
平成26年6月22日(日) (追加加入、変更、脱退などのお申し出のある方)
兼松ロジスティクス アンド インシュアランス株式会社 保険事業部
兼松グループ保険代理店
兼松ロジスティクス アンド インシュアランス株式会社
保険事業部 担当:小川・関
中央区日本橋人形町1-3-8
http://www.kli.co.jp
TEL:03-4214-3950 FAX:03-4214-3954
引受保険会社
㈱セディナ)
三井住友海上火災保険株式会社
1
企業営業第四部営業課
補償内容等の改定概要のご案内
今年度より、兼松グループOBの「団体ケガ保険」は、新たに商品改定を行うこととなり、「普通傷害保険」から「団体総合生活補償保
険」へ移行いたします。
それに伴い、補償内容が変更となります。主な変更点を次のとおりご案内いたしますので、特に補償範囲が縮小となるものについては
変更内容を十分にご確認ください。
また、商品改定に伴い、保険料も変更となりますので、P4~5記載の保険料につきましても十分にご確認ください。
なお、下記の変更点は代表的なものを記載しており、実際にご加入いただいているセットによって、下記の変更点が該当しない場合や、
これ以外の変更点がある場合があります。実際にご加入いただいているセットの変更点については、取扱代理店または引受保険会社ま
でお問い合わせください。
1.商品の一本化
従来の「傷害総合補償保険特約付普通傷害保険」を「傷害補償(標準型)特約付 団体総合生活補償保険」に一本化いたします。
ご加入いただいている商品(普通傷害保険)の約款構成は次のとおり変更となります。
前年(普通傷害保険)
移行商品(団体総合生活補償保険)
傷害保険普通保険約款
団体総合生活補償保険普通保険約款
+
(傷害総合補償保険特約付普通傷害保険)
傷害補償(標準型)特約
2.補償内容の主な変更点
「団体総合生活補償保険」への移行に伴い、補償内容が変更となります。
主な変更点を次のとおりご案内いたしますので、特に補償範囲が縮小となるものについては変更内容を十分にご確認ください。
なお、下記の変更点は代表的なものを記載しており、実際にご加入いただいているプランによって、下記の変更点が該当しない場合や、これ以外の変更
点がある場合があります。実際にご加入いただいているプランの変更点については、取扱代理店または当社までお問い合わせください。
また、ご継続後のプランの補償内容については、募集パンフレットにてご確認ください。
※補償範囲の縮小が含まれる項目に縮小または一部縮小と、拡大が含まれる項目に拡大または一部拡大と記載しています。
傷害後遺障害保険金
の見直し
(2)
傷害入院保険金
の見直し
一部縮小 一部拡大
(3)
傷害手術保険金
の見直し
一部縮小 一部拡大
従来は、傷害保険独自の「支払区分表」に基づいてお支払いしていましたが、政府労災に準拠した
「後遺障害等級表」に基づいたお支払方法に変更します。
・傷害入院保険金をお支払いする場合として、「平常の業務に従事することまたは平常の生活ができ
ない場合」を要件としていましたが、この要件を廃止します(業務支障要件の廃止)。
・入院に準ずる状態(両眼の矯正視力が0.06以下になっている場合等)も入院とみなしていま
したが、この取扱いを廃止します。
補償対象、保険金のお支払方法を変更します。
・公的医療保険制度に基づく医科診療報酬点数表により「手術料」が算定される手術
(下記①~⑤の軽微な手術を除きます。)をお支払いの対象とします。なお、歯科
診療報酬点数表に手術料の算定対象として列挙されている診療行為や先進医療に
該当する診療行為のうち、上記に相当するものもお支払いの対象とします。一方、
現在のご契約で手術保険金のお支払いの対象となっているものでも、公的医療保険
制度に基づく医科診療報酬点数表により「処置料」等が算定されるドレナージ等の
診療行為はお支払いの対象外とします。
①創傷処理
②皮膚切開術
③デブリードマン
④骨または関節の非観血的または徒手的な整復術、整復固定術および授動術
⑤抜歯手術
・傷害入院保険金が支払われない場合(通院治療のみの場合で、通院中に手術を受け
たとき)も、(傷害)入院保険金の支払対象期間内に受けた手術が、お支払いの対
象となります。
・傷害入院保険金日額に所定の倍率を乗じた額をお支払いしますが、その倍率を「入
院中の手術…10倍」「入院中以外の手術…5倍」の2区分に変更します。
・傷害手術保険金のお支払いは、1事故に基づく傷害について、1回の手術に限りま
す。
補償対象
(1)
保険金の
お支払方法
(次ページに続く)
2
(4)
(5)
(6)
傷害通院保険金
の見直し
一部縮小 一部拡大
「酒気帯び運転」
の免責化
縮小
「入浴中の溺水」
の免責化
縮小
(7)
「誤嚥(えん)性肺炎」
の免責化
縮小
(8)
生計同一要件廃止
親族の範囲の変更
拡大
(9)
ホールインワン・
アルバトロス費用補償特約
の「目撃者」の範囲の拡大
拡大
・傷害通院保険金をお支払いする場合として、「平常の業務に従事することまたは平常の生活に支障
が生じた場合」を要件としていましたが、この要件を廃止します(業務支障要件の廃止)
。
・実際に通院しない場合でも、傷害を被った部位を固定するためにギプス等の固定具を常時装着し
た場合、通院したものとみなす取扱い(みなし通院)における、対象とする症状、固定する部位、
固定具の種類を明確化しました。
傷害の種類
骨折、脱臼、靭帯損傷等
固定する部位
次のいずれかの部位(指、顔面等は含まれません。)を固定する場合に
限ります。
①長管骨(注1)または脊柱
②長管骨(注1)に接続する上肢または下肢の3大関節部分。ただし、長
管骨(注1)を含めギプス等の固定具を装着した場合に限ります。
③肋骨・胸骨(鎖骨、肩甲骨は含まれません。
)
。ただし、体幹部にギプ
ス等の固定具を装着した場合に限ります。
ギプス等の
ギプス、ギプスシーネ、ギプスシャーレ、シーネその他これらに類する
固定具の種類
もの(注2)に限ります。
(注1)上腕骨、橈骨、尺骨、大腿骨、脛骨および腓骨をいいます。
(注2)硬性コルセット、創外固定器等をいいます。屈曲・伸展等の関節運動が可能な装具等(バ
ストバンド、軟性コルセット、サポーター、頸椎カラー等)は含まれません。
「保険金をお支払いしない場合」として規定する事由を「酒酔い運転」から「酒気帯び運転」
(道路
交通法第65条第1項に定める酒気を帯びた状態での運転)に変更します。
「入浴中の溺水(注)」を「保険金をお支払いしない場合」に追加します。ただし、入浴中の溺水が、
当社が保険金を支払うべき傷害によって生じた場合には、保険金をお支払いします。
(注)溺水…水を吸引したことによる窒息をいいます。
(注)
「誤嚥(えん)
によって生じた肺炎」を「保険金をお支払いしない場合」に追加します。誤嚥(え
ん)が生じた原因が傷害であっても、誤嚥(えん)によって生じた肺炎により死亡・入院等に至っ
た場合には、保険金をお支払いしません。
(注)誤嚥(えん)…食物、吐物、唾液等が誤って気管内に入ることをいいます。
個人賠償責任危険補償特約等、家族型補償の被保険者について、親族の範囲を次のとおり拡大しま
す。
・本人または配偶者と「生計を共にする」ことを要件としていましたが、この生計同一要件を不要
とします。
・配偶者のみの親族を新たに親族の範囲に含めます。これにより、本人と養子縁組していない別居
の未婚の連れ子や、内縁の配偶者の同居親族・別居の未婚の子等が新たに被保険者となります。
本特約では、「同伴競技者以外の第三者」によるホールインワンまたはアルバトロスの目撃が保険金
お支払いの要件となりますが、従来認めていなかった「帯同者」および「ゴルフコンペ参加者」
を目撃者として取り扱います。
3
日常生活におけるさまざまなケガ
●日常生活中
のケガ
●スポーツ・
レジャーに
よるケガ
●交通事故に
よるケガ
●地震によるケガ
●地震・噴火を原因と
する津波によるケガ
●噴火によるケガ
傷害死亡・
後遺障害
保険金額
セット名
基本セットの
年払保険料
補償を
受ける方
傷害入院保険金
(1日あたり)
傷害通院保険金
(1日あたり)
1セット
13,150円
被保険者
211.6万円
5,000円 3,000円
2セット
26,470円
被保険者
820.5万円
8,000円 5,000円
3セット
39,690円
被保険者
1102.7万円
12,000円 8,000円
Sセット
28,710円
被保険者
428.7万円
11,000円 6,000円
(天災補償セット)
(注)傷害手術保険金は、入院中の手術の場合:傷害入院保険金日額の 10 倍、入院以外の手術の場合:傷害入院保険金日額の 5 倍お支払
いします。
●保険金額はご加入いただいた被保険者の人数に従った割引率で決定されますので、募集の結果上記と異なる保険金額に変更される場合
があります。この場合、傷害死亡・後遺障害保険金額を割引率に応じた金額とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
●上記は職種級別A(下表)の保険料です。それ以外のご職業の場合には取扱代理店または引受保険会社までお問い合わせください。
職種級別A
有職者以外、事務系会社員、販売員、医師、弁護士など
4
①団体割引20%が適用された保険料です。
②入・通院保険金は1日目から補償。たった1日でも支払われます。
③ケガに関する保険金は定額で支払われます。
④〝生活サポートサービス〟をご利用いただけます。(詳細は本パンフレット P15 をご覧ください)
⑤オプションパックをご用意。レジャー・ゴルフ等に!!
日常生活に
おける損害
賠償責任
ホールインワン・
アルバトロス
携行品の
損害
費用の補償
住宅内
生活用動産の
損害
携行品損害の
主な補償対象外
となるもの
ショッピング中
に店の商品を過
って壊してしま
った
海外旅行中ハン
ドバッグをひっ
たくられた
ボヤにより家財に
損害が発生した
コンタクトレンズ
携帯電話
ゴルフラウンド
中にホールイン
ワン・アルバトロ
スを達成した
ノートパソコン
自転車
泥棒が入 り家財
の一部が 盗まれ
た
自転車でぶつか
って他人にケガ
をさせてしまっ
た
メガネ
※詳細はP9「補
償対象外となる
主な携行品」を
ご覧ください
示談交渉
サービス付
(国内のみ)
携行品損害保険金
セット名
個人賠償責任保険金
限度額3,000万円
限度額20万円
(免責金額 3,000 円)
ホールインワン・
住宅内生活用動産保険金
アルバトロス費用保険金
限度額500万円
限度額50万円
(免責金額 3,000 円)
オプション
パックの
年払保険料
※個人賠償責任保険金における被保険者(補償の対象者)の範囲はご本人、配偶者、同居の親族および別居の未婚のお子さまとなります。「ご本人」
とは加入申込票記載の被保険者本人をいいます。詳細につきましては P11 をご覧ください。
Aセット
Bセット
Cセット
Dセット
×
×
×
1,670円
×
13,640円
×
14,670円
×
6,790円
オプションパックをお申し込みの場合、セット型は下記の通りとなります。(加入申込票には下記のとおりご記入願います。)
●1セット+Aセット→1A
●2セット+Aセット→2A
●3セット+Aセット→3A
●Sセット+Aセット→SA
*
1セット+Bセット→1B
2セット+Bセット→2B
3セット+Bセット→3B
Sセット+Bセット→SB
1セット+Cセット→1C
2セット+Cセット→2C
3セット+Cセット→3C
Sセット+Cセット→SC
1セット+Dセット→1D
2セット+Dセット→2D
3セット+Dセット→3D
Sセット+Dセット→SD
個人賠償責任保険金等がセットされる場合は、補償内容が同様の保険契約(異なる保険種類の特約を含みます)が他にあると補償の重複が生じる
ことがあります。補償内容の差異や保険金額、ご加入の要否をご確認いただいたうえでご加入ください。
5
保険金の種類と補償内容
※印を付した用語については、P9の「※印の用語のご説明」をご覧ください。(各欄の初出時のみ※印を付しています。)
保険金の種類
保険金をお支払いする場合
傷害死亡
保険期間中の事故によるケガ※のため、
保険金
事故の発生の日からその日を含めて
★傷害補償 180日以内に死亡された場合
(標準型)
特約
傷害後遺
障害保険金
★傷害補償
(標準型)
特約
傷 害
保
険
傷害入院
保険金
★傷害補償
(標準型)
特約
金
傷害手術
保険金
★傷害補償
(標準型)
特約
傷害通院
保険金
★傷害補償
(標準型)
特約
個人賠償
責任保険金
★個人賠償責任
危険補償特約
保険金のお支払額
保険金をお支払いしない主な場合
傷害死亡・後遺障害保険金額の全額を傷害死亡保険金 ●保険契約者、被保険者または保険金
を受け取るべき方の故意または重
受取人(定めなかった場合は被保険者の法定相続人)
大な過失によるケガ※
にお支払いします。
(注)既にお支払いした傷害後遺障害保険金がある場 ●自殺行為、犯罪行為または闘争行為
によるケガ
合は、傷害死亡・後遺障害保険金額から既にお
※
の無資格運転、酒気帯び
支払いした金額を差し引いた残額となります。 ●自動車等
運転※または麻薬等を使用しての運
保険期間中の事故によるケガ※のため、 後遺障害※の程度に応じて、傷害死亡・後遺障害保険 転中のケガ
事故の発生の日からその日を含めて
金額の100%~4%をお支払いします。
●脳疾患、病気または心神喪失による
180日以内に後遺障害※が生じた場合 (注1)政府労災保険に準じた等級区分ごとに定められ
ケガ
た保険金支払割合で、傷害後遺障害保険金をお ●妊娠、出産、早産または流産による
支払いします。
ケガ
(注2)被保険者が事故の発生の日からその日を含めて ●外科的手術その他の医療処置によ
※
180日を超えてなお治療 を要する状態にあ るケガ(ただし、引受保険会社が保
る場合は、引受保険会社は、事故の発生の日か 険金を支払うべきケガの治療※によ
らその日を含めて181日目における医師※の るものである場合には、保険金をお
診断に基づき後遺障害の程度を認定して、傷害 支払いします。
)
後遺障害保険金をお支払いします。
●戦争、その他の変乱※、暴動による
(注3)同一の部位に後遺障害を加重された場合は、既
ケガ(テロ行為によるケガは、条件
にあった後遺障害に対する保険金支払割合を 付戦争危険等免責に関する一部修
控除して、保険金をお支払いします。
正特約により、保険金の支払対象と
(注4)既にお支払いした傷害後遺障害保険金がある場
なります。
)
合は、傷害死亡・後遺障害保険金額から既にお ●地震もしくは噴火またはこれらを
支払いした金額を差し引いた残額が限度とな 原因とする津波によるケガ(天災危
ります。また、保険期間を通じてお支払いする
険補償特約をセットするSセット
傷害後遺障害保険金は、傷害死亡・後遺障害保 の場合はお支払対象となります。
)
険金額が限度となります。
●核燃料物質等の放射性・爆発性等に
※
よるケガ
保険期間中の事故によるケガ のため、入 [傷害入院保険金日額]×[傷害入院の日数]をお支払
●原因がいかなるときでも、頸(けい)
院※された場合(以下、この状態を「傷害
いします。
部症候群※、腰痛その他の症状を訴
入院」といいます。
)
(注1)事故の発生の日からその日を含めて180日
えている場合に、それを裏付けるに
を経過した後の入院に対しては保険金をお
足りる医学的他覚所見※のないもの
支払いしません。また、お支払いする傷害入
●入浴中の溺水※(ただし、引受保険
院の日数は180日が限度となります。
会社が保険金を支払うべきケガに
(注2)傷害入院保険金をお支払いする期間中にさら
よって生じた場合には、保険金をお
に傷害入院保険金の「保険金をお支払いする
※
支払いします。
)
場合」に該当するケガ を被った場合は、傷
害入院保険金を重ねてはお支払いしません。 ●原因がいかなるときでも、誤嚥(え
※
ん) によって生じた肺炎
保険期間中の事故によるケガ ※ の治療 ※ 次の算式によって算出した額をお支払いします。
●乗用具 ※ を用いて競技等 ※ をしてい
※
※
のため、事故の発生の日からその日を含 ① 入院 中に受けた手術 の場合…[傷害入院保険金 る間のケガ
めて180日以内に手術※ を受けられた
日額]×10
●別記(P9)の「補償対象外となる
場合
② ①以外の手術の場合…[傷害入院保険金日額]×
運動等」を行っている間のケガ
5
(注)1事故に基づくケガ※について、1回の手術に
など
限ります。また、1事故に基づくケガについて
①および②の手術を受けた場合は、①の算式に (注)細菌性食中毒およびウイルス性
よります。
食中毒は、補償の対象にはなり
ません。
保険期間中の事故によるケガ※のため、通 [傷害通院保険金日額]×[傷害通院の日数]をお支払い
院※された場合(以下、この状態を「傷害 します。
通院」といいます。
)
(注1)事故の発生の日からその日を含めて180日
(注)通院されない場合で、骨折、脱臼、
を経過した後の通院に対しては保険金をお支
靱(じん)帯損傷等のケガを被った
払いしません。また、お支払いする傷害通院の
※
所定の部位 を固定するために医
日数は90日が限度となります。
師※の指示によりギプス等※を常時 (注2)傷害入院保険金をお支払いする期間中に通院
装着したときは、その日数について
された場合は、傷害通院保険金をお支払いしま
通院したものとみなします。
せん。
(注3)傷害通院保険金をお支払いする期間中にさら
に傷害通院保険金の「保険金をお支払いする場
合」に該当するケガ※を被った場合は、傷害通
院保険金を重ねてはお支払いしません。
保険期間中の次の偶然な事故により、他 損害賠償請求権者に対して負担する法律上の賠償責
人の生命または身体を害したり、他人の 任の額(判決による遅延損害金を含みます。)および ●保険契約者または被保険者の故意
物を壊したりして、法律上の損害賠償責 訴訟費用(*)等をお支払いします。
による損害
(*)引受保険会社の書面による同意が必要となりま ●被保険者または被保険者の指図に
任を負われた場合
す。
① 本人の居住の用に供される住宅(*)
よる暴行、殴打による損害賠償責任
の所有、使用または管理に起因する (注1)法律上の損害賠償責任の額のお支払額は、1 ●戦争、その他の変乱※、暴動による
偶然な事故
損害
回の事故につき、個人賠償責任保険金額が限度
② 被保険者の日常生活に起因する偶然
●地震もしくは噴火またはこれらを
となります。
な事故
原因とする津波による損害
(注2)損害賠償金額等の決定については、あらかじ
(*)敷地内の動産および不動産を含み
●被保険者の職務遂行に直接起因す
め引受保険会社の承認を必要とします。
ます。
(注3)日本国内において発生した事故については、 る損害賠償責任(仕事上の損害賠償
(注)被保険者の範囲は、本人、配偶
責任)
被保険者のお申出により、示談交渉をお引受し
者※、同居の親族および別居の未
ます。ただし、損害賠償請求権者が同意されな ●他人から借りたり預かったりした
婚※の子となります。
「同居の親族」
物を壊したことによる損害賠償責
い場合、被保険者が負担する法律上の損害賠償
とは、本人またはその配偶者と同居
任
責任の額が個人賠償責任保険金額を明らかに
の、本人またはその配偶者の6親等
超える場合、正当な理由なく被保険者が協力を ●被保険者と同居する親族※に対する
損害賠償責任
内の血族および3親等内の姻族を
拒んだ場合、損害賠償請求に関する訴訟が日本
いいます。
「別居の未婚の子」とは、
国外の裁判所に提起された場合には示談交渉 ●被保険者の使用人(家事使用人を除
きます。)が業務従事中に被った身
本人またはその配偶者と別居の、本
を行うことができませんのでご注意ください。
体の障害に起因する損害賠償責任
人またはその配偶者の未婚の子を (注4)補償内容が同様の保険契約(異なる保険種類
いいます。
の特約を含みます。)が他にある場合、補償の ●第三者との損害賠償に関する約定
によって加重された損害賠償責任
重複が生じることがあります。補償内容の差異
や保険金額、加入の要否をご確認いただいたう ●心神喪失に起因する損害賠償責任
えでご加入ください。
(次ページに続く)
6
保険金の種類
個人賠償
責任保険金
★個人賠償責任
危険補償特約
携行品
損害保険金
★携行品損害補
償特約
(住宅内生活用
動産保険金)
損害保険金
★住宅内生活用
動産補償特約
(住宅内生活用
動産保険金)
臨時費用
保険金
★住宅内生活用
動産補償特約
保険金をお支払いする場合
P6記載の個人賠償責任保険金の「保
険金をお支払いする場合」と同じ。
保険金のお支払額
保険金をお支払いしない主な場合
P6記載の個人賠償責任保険金の「保険金のお支払 ●自動車等※の車両(ゴルフ場敷地内
におけるゴルフカートを除きま
額」と同じ。
す。)
、船舶、航空機、銃器、業務の
ために使用する動産または不動産
の所有、使用または管理に起因する
損害賠償責任
●核燃料物質等の放射性・爆発性等に
よる損害
など
保険期間中の偶然な事故(盗難・破損・ 被害物の損害額(被害物の修理費または時価額※のいず
)から免責金額※(1回
火災など)により、携行品(*)に損害が れか低い方が限度となります。
生じた場合
の事故につき 3,000 円)を差し引いた額をお支払いし
(*)「携行品」とは、被保険者が住宅(敷 ます。
地を含みます。)外において携行し (注1)損害額は、1個、1組または1対のものにつ
ている被保険者所有の身の回り品
いて10万円が限度となります。ただし、通
(カメラ、衣類、レジャー用品等)
貨または乗車券等(鉄道・船舶・航空機の乗
をいいます。
車船券・航空券、宿泊券、観光券または旅行
ただし、別記(P9)の「補償対象
券をいいます。ただし、定期券は含まれませ
外となる主な『携行品』」を除きま
ん。
)もしくは小切手については1回の事故に
す。
つき5万円が限度となります。
(注2)保険金のお支払額は、保険期間を通じ、携行
品損害保険金額が限度となります。
(注3)損害による価値の下落(格落損)は損害額に
は含めません。
(注4)補償内容が同様の保険契約(異なる保険種類
の特約を含みます。)が他にある場合、補償の
重複が生じることがあります。補償内容の差
異や保険金額、加入の要否をご確認いただい
たうえでご加入ください。
●保険契約者、被保険者または保険金
を受け取るべき方の故意または重
大な過失による損害
●被保険者と生計を共にする親族※の
故意による損害
●自殺行為、犯罪行為または闘争行為
による損害
●自動車等※の無資格運転、酒気帯び
運転※または麻薬等を使用しての運
転中の事故による損害
●公権力の行使(差し押え・没収・破
壊等)による損害
●携行品の自然消耗、性質によるさ
び・かび・変色、ねずみ食い、虫食
い、欠陥による損害
●携行品の汚れ・キズ・塗装のはがれ
等、機能に支障がない外観上の損害
●偶然な外来の事故に直接起因しな
い携行品の電気的事故・機械的事故
(故障等)による損害。ただし、これ
らの事由によって発生した火災に
よる損害を除きます。
●携行品である液体の流出による損
害。ただし、その結果として他の携
行品に生じた損害を除きます。
●携行品の置き忘れまたは紛失によ
る損害
●戦争、その他の変乱※、暴動による
損害(テロ行為による損害は、条件
付戦争危険等免責に関する一部修
正特約により、保険金の支払対象と
なります。
)
●地震もしくは噴火またはこれらを
原因とする津波による損害
●核燃料物質等の放射性・爆発性等に
よる損害
●別記(P9)の「補償対象外とな
る主な『携行品』」の損害
など
※
保険期間中の日本国内における偶然な 被害物の損害額(被害物の修理費または時価額 のいず ●保険契約者、被保険者または保険金
※
事故(盗難・破損・火災など)により、 れか低い方が限度となります。)から免責金額 (1回 を受け取るべき方の故意または重
被保険者の居住の用に供される住宅(* の事故につき 3,000円)を差し引いた額をお支 大な過失による損害
1)
内に所在する、被保険者または被保 払いします。
●被保険者と生計を共にする親族※の
険者と生計を共にする親族※ が所有す (注1)損害額は、貴金属、宝玉、宝石、書画、骨董
故意による損害
る生活用動産(*2)に損害が生じた場合
(とう)
、彫刻品等については、1個、1組に ●自殺行為、犯罪行為または闘争行為
(*1)敷地を含みます。
ついて30万円が限度となります。ただし、
による損害
(*2)「生活用動産」とは、生活の用
通貨または乗車券等(鉄道・船舶・航空機の ●自動車等※の無資格運転、酒帯び運
転※または麻薬等を使用しての運転
に供する家具、じゅう器、衣服、そ
乗車船券・航空券、宿泊券、観光券または旅
中の事故による損害
の他生活に通常必要な動産をいい
行券をいいます。ただし、定期券は含まれま
ます。ただし、別記(P9)の「補
せん。)もしくは小切手については1回の事故 ●公権力の行使(差し押え・没収・破
壊等)による損害
償対象外となる主な『生活用動産』」
につき5万円が限度となります。
を除きます。
(注2)保険金のお支払額は、保険期間を通じ、住宅 ●生活用動産の自然消耗、性質による
さび・かび・変色、ねずみ食い、虫
内生活用動産保険金額が限度となります。
食い、欠陥による損害
(注3)損害による価値の下落(格落損)は損害額に
●生活用動産の汚れ・キズ・塗装のは
含みません。
がれ等、機能に支障がない外観上の
(注4)補償内容が同様の保険契約(異なる保険種類
損害
の特約を含みます。
)が他にある場合、補償の
重複が生じることがあります。補償内容の差 ●偶然な外来の事故に直接起因しな
い生活用動産の電気的事故・機械的
異や保険金額、加入の要否をご確認いただい
事故(故障等)による損害。ただし、
たうえでご加入ください。
これらの事由によって発生した火
損害保険金が支払われる場合
[損害保険金]×[30%]をお支払いします。
災による損害を除きます。
(注1)保険金のお支払額は、1回の事故につき、1
敷地内ごとに100万円が限度となります。 ●生活用動産である液体の流出によ
る損害。ただし、その結果として他
(注2)臨時費用を補償する保険を複数(引受保険会
の保険の対象(*)に生じた損害を除
社、他の保険会社を問いません。
)ご契約の場
きます。
合、臨時費用保険金のお支払額は単純に合算
されず、最も高い限度額が限度となります。 ●生活用動産の置き忘れまたは紛失
(注3)補償内容が同様の保険契約(異なる保険種類 による損害
の特約を含みます。
)が他にある場合、補償の ●楽器の弦(ピアノ線を含みます。)
重複が生じることがあります。補償内容の差 の切断・打楽器の打皮の破損・楽器
異や保険金額、加入の要否をご確認いただい の音色または音質の変化による損
害
たうえでご加入ください。
●戦争、その他の変乱※、暴動による
損害(テロ行為による損害は、条件
付戦争危険等免責に関する一部修
正特約により、保険金の支払対象と
なります。
)
●地震もしくは噴火またはこれらを
原因とする津波による損害
(次ページに続く)
7
保険金の種類
保険金をお支払いする場合
(住宅内生活用 損害保険金が支払われる場合
動産保険金)
残存物取片づけ
費用保険金
★住宅内生活用
動産補償特約
(住宅内生活
動産保険金)
失火見舞費用
保険金
被保険者の居住の用に供される住宅内
に所在する、被保険者または被保険者と
生計を共にする親族 ※ が所有する生活
用動産またはそれを収容する建物から
★住宅内生活 発生した火災、破裂または爆発(*1)に
用動産補償 より、第三者の所有物(*4)の滅失、損
傷または汚損が生じた場合
特約
(*1)第三者(*2)の所有物で被保
険者以外の方が占有する部分
(*3)から発生した火災、破
裂または爆発による場合を除き
ます。
(*2)保険契約者と被保険者が異なる
保険契約の場合の保険契約者を
含み、被保険者と生計を共にす
る同居の親族を除きます。
(*3)区分所有建物の共有部分を含み
ます。
(*4)動産については、その所有者に
よって現に占有されている物
で、その方の占有する敷地内に
あるものに限ります。
ホールインワ
日本国内のゴルフ場※において被保険者
ン・アルバトロス が達成した次のホールインワン※または
アルバトロス※について、達成のお祝い
費用保険金
★ホールインワ として実際にかかった費用をお支払い
ン・アルバトロ します。
ス費用補償特 ① 次のアおよびイの両方が目撃※した
ホールインワンまたはアルバトロ
約(団体総合生
ス
活補償保険用)
ア.同伴競技者※
イ.同伴競技者以外の第三者(同伴キャ
ディ※等。具体的には次の方をいいま
す。
)
同伴キャディ、ゴルフ場使用人、
ゴルフ場内の売店運営業者、ワ
ン・オン・イベント業者、先行・
後続のパーティのプレイヤー、
公式競技参加者、公式競技の競
技委員、ゴルフ場に出入りする
造園業者・工事業者 など
(注)原則として、セルフプレ
ー中に達成したホールインワン
またはアルバトロスは保険金支
払いの対象にはなりません。セ
ルフプレーでキャディを同伴し
ていない場合は、同伴キャディ
の目撃証明に替えて前記イの目
撃証明がある場合に限り保険金
をお支払いします。
保険金のお支払額
被害にあった残存物の取片づけに必要な実費をお支払
いします。
(注1)保険金のお支払額は、[損害保険金]×[1
0%]が限度となります。
(注2)補償内容が同様の保険契約(異なる保険種類
の特約を含みます。
)が他にある場合、補償の
重複が生じることがあります。補償内容の差
異や保険金額、加入の要否をご確認いただい
たうえでご加入ください。
[被災世帯数]×[20万円]をお支払いします。
(注1)保険金のお支払額は、1回の事故につき、事
故が生じた敷地内に所在する保険の対象の
保険金額(保険金額が保険価額(*)を超える
場合は、保険価額とします。
)の20%に相
当する額が限度となります。
(注2)失火見舞費用を補償する保険を複数(引受保
険会社、他の保険会社を問いません。)ご契
約の場合、失火見舞費用保険金のお支払額は
単純に合算されず、最も高い1被災世帯あた
りの支払額に被災世帯の数を乗じた額が限
度となります。
(注3)補償内容が同様の保険契約(異なる保険種類
の特約を含みます。)が他にある場合、補償
の重複が生じることがあります。補償内容の
差異や保険金額、加入の要否をご確認いただ
いたうえでご加入ください。
(*)「保険価額」とは、その損害が生じた地および時
における保険の対象の価額をいいます。
保険金をお支払いしない主な場合
●核燃料物質等の放射性・爆発性等に
よる損害
●生活用動産に加工(修理を除きま
す。)を施した場合、加工着手後に
生じた損害
●生活用動産に対する修理、調整の作
業(点検または試運転を伴う場合に
は、これらを含みます。)上の過失
または技術の拙劣によって生じた
損害。ただし、火災がこれらの事由
によって発生した場合は、その火災
によって生じた損害については、保
険金をお支払いします。
●詐欺または横領によって生活用動
産に生じた損害
●別記(P9)の「補償対象外とな
る主な『生活用動産』」の損害
など
次の費用のうち実際に支出した額をお支払いします。 ●日本国外で達成したホールインワ
ア.贈呈用記念品購入費用(*)
ン※またはアルバトロス※
●ゴルフ場※の経営者が、その経営する
イ.祝賀会に要する費用
ゴルフ場で達成したホールインワン
ウ.ゴルフ場※に対する記念植樹費用
エ.同伴キャディ※に対する祝儀
またはアルバトロス
オ.その他慣習として負担することが適当な社会貢献、●ゴルフ場の使用人(*)が実際に勤務し
ているゴルフ場で達成したホールイ
自然保護またはゴルフ競技発展に役立つ各種費用
(ただし、保険金額の10%が限度となります。
) ンワンまたはアルバトロス
など
(*)贈呈用記念品には、貨幣、紙幣、有価証券、商
品券等の物品切手、プリペイドカードは含まれま
せん。ただし、被保険者が達成を記念して特に作 (*)「ゴルフ場の使用人」には、臨時
雇いを含みます。
成したプリペイドカードは贈呈用記念品に含みま
す。
(注1)保険金のお支払額は、1回のホールインワン
またはアルバトロスごとにホールインワン・アル
バトロス費用保険金額が限度となります。
(注2)ホールインワン・アルバトロス費用を補償す
る保険を複数(引受保険会社、他の保険会社を問
いません。
)ご加入の場合、ホールインワン・アル
バトロス費用保険金のお支払額は単純に合算され
ず、最も高い保険金額が限度となります。
(注3)補償内容が同様の保険契約(異なる保険種類
の特約を含みます。
)が他にある場合、補償の重複
が生じることがあります。補償内容の差異や保険
金額、加入の要否をご確認いただいたうえでご加
入ください。
(注4)保険金のご請求には、引受保険会社所定のホ
ールインワン・アルバトロス証明書および各種費
用の支払いを証明する領収書等の提出が必要とな
ります。
②達成証明資料(*1) によりその達成を
客観的に証明できるホールインワン
またはアルバトロス
なお、対象となるホールインワンまたは
アルバトロスは、
●アマチュアゴルファーが、ゴルフ場
で、パー35以上の9ホールを正規
にラウンドし、
●1名以上の同伴競技者と共に(公式競
技の場合は同伴競技者は不要です。
)
プレー中のホールインワンまたはア
ルバトロスで、
●その達成および目撃証明を引受保険
会社所定のホールインワン・アルバ
トロス証明書(*2)により証明できる
ものに限ります。
(*1)「達成証明資料」とは、ビデオ
映像等によりホールインワンま
たはアルバトロスの達成を客観
的に確認できる記録媒体に記録
された映像等資料をいいます。
(*2)「引受保険会社所定のホールイ
ンワン・アルバトロス証明書」に
は次のすべての方の署名または
記名・押印が必要です。
(次ページに続く)
8
保険金の種類
保険金をお支払いする場合
保険金のお支払額
保険金をお支払いしない主な場合
ホールインワ
(a)同伴競技者
P8記載のホールインワン・アルバトロス費用保険金 P8記載のホールインワン・アルバ
ン・アルバトロ (b)同伴競技者以外のホールインワン の「保険金のお支払額」と同じ。
トロス費用保険金の「保険金をお支
ス費用保険金
またはアルバトロスの達成を目
払いしない主な場合」と同じ。
★ホールインワ
撃した第三者
ン・アルバトロ (c)ゴルフ場の支配人、責任者または
ス費用補償特
その業務を代行もしくは行使す
約(団体総合生
る権限を有する者
活補償保険用)(注)この特約は、ゴルフの競技または
指導を職業としている方が被保
険者となる場合にはセットする
ことができません。
●Sセットには天災危険補償特約がセットされているため、地震もしくは噴火またはこれらを原因とする津波によるケガ※の場合も、傷害保険金をお支払
いします。
●すべてのご契約に「条件付戦争危険等免責に関する一部修正特約」が自動的にセットされ、保険金をお支払いしない場合のうち「戦争、その他の変乱※、
暴動」については、テロ行為はお支払いの対象となります。テロ行為とは、政治的、社会的もしくは、宗教・思想的な主義・主張を有する団体・個人ま
たはこれと連帯するものがその主義・主張に関して行う暴力的行動をいいます。
補償対象外となる運動等/補償対象外となる主な「携行品」/補償対象外となる主な「生活用動産」
補償対象外となる運動等
山岳登はん(*1)、リュージュ、ボブスレー、スケルトン、航空機(*2)操縦(*3)、スカイダイビング、ハンググライダー搭乗、超軽量動力機(*4)搭
乗、ジャイロプレーン搭乗
その他これらに類する危険な運動
(*1)ピッケル、アイゼン、ザイル、ハンマー等の登山用具を使用するもの、ロッククライミング(フリークライミングを含みます。
)をいいます。
(*2)グライダーおよび飛行船を除きます。
(*3)職務として操縦する場合を除きます。
(*4)モーターハンググライダー、マイクロライト機、ウルトラライト機等をいい、パラシュート型超軽量動力機(パラプレーン等をいいます。
)
を除きます。
補償対象外となる主な「携行品」
・「生活用動産」
船舶(ヨット、モーターボート、水上バイク、ボートおよびカヌーを含みます。
)・航空機・自動車・原動機付自転車・雪上オートバイ・ゴーカー
トおよびこれらの付属品、自転車・ハンググライダ-・パラグライダー・サーフボード・ウインドサーフィン・ラジコン模型およびこれらの付属品、
携帯電話・PHS・ポケットベル等の携帯式通信機器・ノート型パソコン・その他の携帯式パソコン・ワープロ等の携帯式電子事務機器およびこれ
らの付属品、義歯、義肢、コンタクトレンズ、眼鏡、動物、植物、有価証券(小切手は補償の対象となります。
)、印紙、切手、預金証書または貯金
証書(通帳およびキャッシュカードを含みます。
)、クレジットカード、ローンカード、プリペイドカード、稿本(本などの原稿)
、設計書、図案、
証書、帳簿
など
※印の用語のご説明
●「アルバトロス」とは、ホールインワン※以外で、各ホールの基準打数よ
りも3つ少ない打数でカップインすることをいいます。
●「医学的他覚所見」とは、理学的検査、神経学的検査、臨床検査、画像
検査等により認められる異常所見をいいます。
●「ギプス等」とは、ギプス、ギプスシーネ、ギプスシャーレ、シーネその
他これらに類するもの(硬性コルセット、創外固定器等をいいます。)を
いいます。屈曲・伸展等の関節運動が可能な装具等(バストバンド、軟
性コルセット、サポーター、頸(けい)椎カラー等)は含まれません。
●「医師」とは、被保険者が医師の場合は、被保険者以外の医師をいいます。
●「競技等」とは、競技、競争、興行(*)または試運転をいいます。また、
競技場におけるフリー走行など競技等に準ずるものを含みます。
(*)いずれもそのための練習を含みます。
●「頸(けい)部症候群」とは、いわゆる「むちうち症」をいいます。
●「ケガ」とは、急激かつ偶然な外来の事故によって身体に被った傷害をい
います。
「急激」とは、「事故が突発的で、傷害発生までの過程において時間的間
隔がないこと」を意味します。
「偶然」とは、「保険事故の原因または結果の発生が被保険者にとって予
知できない、被保険者の意思に基づかないこと」を意味します。
「外来」とは、「保険事故の原因が被保険者の身体外部からの作用による
こと、身体に内在する疾病要因の作用でないこと」を意味します。
「傷害」には、身体外部から有毒ガスまたは有毒物質を偶然かつ一時に吸
入、吸収または摂取した場合に急激に生ずる中毒症状(*)を含み、次のい
ずれかに該当するものを含みません。
①細菌性食中毒
②ウイルス性食中毒
(*)継続的に吸入、吸収または摂取した結果生ずる中毒症状を除きます。
●「後遺障害」とは、治療※の効果が医学上期待できない状態であって、被
保険者の身体に残された症状が将来においても回復できない機能の重
大な障害に至ったものまたは身体の一部の欠損をいいます。ただし、被
保険者が症状を訴えている場合であっても、それを裏付けるに足りる医
学的他覚所見※のないものを除きます。
●「誤嚥(えん)
」とは、食物、吐物、唾液等が誤って気管内に入ることをい
います。
●「ゴルフ場」とは、ホールインワン・アルバトロス費用補償特約(団体総
合生活補償保険用)においては、日本国内に所在するゴルフ競技を行う
ための有料の施設で、9ホール以上を有するものをいいます。
●「時価額」とは、損害が発生した時の発生した場所における保険の対象の
価額であって、再調達価額(*)から使用による消耗分を差し引いた金額
をいいます。
(*)
「再調達価額」とは、損害が発生した時の発生した場所における保険の
対象と同一の構造、質、用途、規模、型、能力のものを再築または再
取得するのに必要な金額をいいます。
●「自動車等」とは、自動車または原動機付自転車をいいます。
●「酒気帯び運転」とは、道路交通法第65条(酒気帯び運転等の禁止)第
1項に定める酒気を帯びた状態で自動車等※を運転することをいいます。
●「手術」とは、次のいずれかに該当する診療行為をいいます。
① 公的医療保険制度における医科診療報酬点数表に、手術料の算定対象と
して列挙されている診療行為(*1)
。ただし、創傷処理、皮膚切開術、
デブリードマン、骨または関節の非観血的または徒手的な整復術、整復
固定術および授動術ならびに抜歯手術を除きます。
9
② 先進医療※に該当する診療行為(*2)
(*1)①の診療行為には、歯科診療報酬点数表に手術料の算定対象として
列挙されている診療行為のうち、医科診療報酬点数表においても
手術料の算定対象として列挙されているものを含みます。
(*2)②の診療行為は、治療※を直接の目的として、メス等の器具を用い
て患部または必要部位に切除、摘出等の処置を施すものに限りま
す。ただし、診断、検査等を直接の目的とした診療行為ならびに
注射、点滴、全身的薬剤投与、局所的薬剤投与、放射線照射およ
び温熱療法による診療行為を除きます。
●「乗用具」とは、自動車等※、モーターボート(水上オートバイを含みます。
)
、
ゴーカート、スノーモービル、その他これらに類するものをいいます。
●「所定の部位」とは、次のいずれかの部位(指、顔面等は含まれません。
)
をいいます。
・長管骨(上腕骨、橈骨、尺骨、大腿骨、脛骨および腓骨をいいます。以
下同様とします。
)または脊柱
・長管骨に接続する上肢または下肢の3大関節部分。ただし、長管骨を含
めギプス等※の固定具を装着した場合に限ります。
・肋骨・胸骨(鎖骨、肩甲骨は含まれません。)。ただし、体幹部にギプス
等の固定具を装着した場合に限ります。
●「親族」とは、6親等内の血族、配偶者※および3親等内の姻族をいいま
す。
●「先進医療」とは、手術※を受けた時点において、厚生労働省告示に基づ
き定められている評価療養のうち、別に厚生労働大臣が定めるもの(先
進医療ごとに別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合する病院また
は診療所において行われるものに限ります。)をいいます。なお、先進
医療の対象となる医療技術、医療機関および適応症等は、一般の保険診
療への導入や承認取消等の事由によって、変動します。
●「その他の変乱」とは、外国の武力行使、革命、政権奪取、内乱、武装
反乱その他これらに類似の事変をいいます。
●「治療」とは、医師※が必要であると認め、医師が行う治療をいいます。
●「通院」とは、病院もしくは診療所に通い、または往診により、治療※
を受けることをいいます。ただし、治療を伴わない、薬剤、診断書、医
療器具等の受領等のためのものは含みません。
●「溺水」とは、水を吸引したことによる窒息をいいます。
●「同伴キャディ」とは、被保険者がホールインワン※またはアルバトロ
ス※を達成したゴルフ場※に所属し、被保険者のゴルフ競技の補助者と
してホールインワンまたはアルバトロスを達成した時に使用していた
キャディをいいます。
●「同伴競技者」とは、被保険者がホールインワン※またはアルバトロス※
を達成した時に、被保険者と同一組で競技していた方をいいます。
●「入院」とは、自宅等での治療※が困難なため、病院または診療所に入り、
常に医師※の管理下において治療に専念することをいいます。
●「配偶者」とは、婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事
情(内縁関係)にある方を含みます。
●「ホールインワン」とは、各ホールの第1打が直接カップインすること
をいいます。
●「未婚」とは、これまでに婚姻歴がないことをいいます。
●「免責金額」とは、支払保険金の計算にあたって損害の額から差し引く
金額で、自己負担となる金額をいいます。
●「目撃」とは、被保険者が打ったボールがホールにカップインしたこと
を、その場で確認することをいいます。
ご加入にあたってご注意いただきたいこと
●ご加入いただいた後にお届けする加入者証は、内容をご確認のうえ、大切に保管してください。
<保険金をお支払いする場合に該当したときの引受保険会社へのご連絡>
●保険金をお支払する場合に該当したときは、取扱代理店または引受保険会社へご連絡ください。保険金請求の手続につきまして詳しくご案内いたします。
なお、保険金をお支払いする場合に該当した日から 30 日以内にご連絡がない場合、もしくは知っている事実を告げなかった場合、または事実と異なること
を告げた場合は、引受保険会社はそれによって被った損害の額を差し引いて保険金をお支払いすることがあります。
<保険金支払の履行期>
引受保険会社は、保険金請求に必要な書類(*1)をご提出いただいてからその日を含めて30日以内に、保険金をお支払いするために必要な事項の確認(*2)
(*3)
を終えて保険金をお支払します。
(*1)保険金請求に必要な書類は、「保険金のご請求時にご提出いただく書類」をご参照ください。「代理請求人」が保険金を請求される場合は、被保険者
が保険金を請求できない事情を示す書類をご提出いただきます。
(*2)保険金をお支払いする事由の有無、保険金をお支払いしない事由の有無、保険金の算出、保険契約の効力の有無、その他引受保険会社がお支払いす
べき保険金の額の確定のために確認が必要な事項をいいます。
(*3)必要な事項の確認を行うために、警察などの公の機関の捜査結果の照会、医療機関など専門機関の診断結果の照会、災害救助法が適用された被災地
における調査、日本国外における調査等が必要な場合には、普通保険約款・特約に定める日数までに保険金をお支払いします。この場合、引受保険
会社は確認が必要な事項およびその確認を終える時期を被保険者または保険金を受け取るべき方に通知します。
<保険金のご請求時にご提出いただく書類>
●被保険者または保険金を受け取るべき方(これらの方の代理人を含みます。
)が保険金の請求を行う場合は、事故受付後に引受保険会社が求める書類をご提
出いただきます。ご不明な点については、取扱代理店または引受保険会社までお問い合わせください。
【ご提出いただく書類】以下書類のうち引受保険会社が求めるもの
・引受保険会社所定の保険金請求書 ・引受保険会社所定の同意書 ・事故原因・損害状況に関する資料
・被保険者またはその代理人の保険金請求であることを確認するための資料(住民票、健康保険証(写) 等) ・引受保険会社所定の診断書
・診療状況申告書 ・公の機関(やむを得ない場合は第三者)等の事故証明書 ・死亡診断書
・他から支払われる損害賠償金・保険金、給付金等の額を確認する書類 ・損害賠償の額および損害賠償請求権者を確認する書類
・引受保険会社所定の事故内容報告書、損害または費用の発生を確認する書類およびその他これらに類する書類
事故の内容、損害額等に応じて上記の書類以外の書類をご提出いただくようお願いすることがあります。
●法律上の賠償責任などを負担することによって被った損害を補償する特約の対象となる賠償事故の示談交渉については、事前に引受保険会社へご相談くだ
さい。なお、あらかじめ引受保険会社の承認を得ないで損害賠償責任を認めたり、賠償金などを支払われた場合には、保険金をお支払いできないことなどが
ありますのでご注意ください。
<示談交渉サービス>
日本国内において発生した、個人賠償責任危険補償特約の対象となる賠償事故について被保険者のお申出があり、かつ被保険者の同意が得られれば、引受保
険会社は原則として被保険者のために示談交渉をお引受いたします。また、日本国内において発生した賠償事故で保険金が支払われる場合、被害者が保険金
相当の損害賠償額を引受保険会社へ直接請求することもできます。
<示談交渉を行うことができない主な場合>
○1 回の事故につき、被保険者が負担する法律上の損害賠償責任の額が個人賠償責任危険補償特約で定める保険金額を明らかに超える場合
○相手の方が引受保険会社との交渉に同意されない場合
○相手の方との交渉に際し、正当な理由なく被保険者が引受保険会社への協力を拒んだ場合
○被保険者に対する損害賠償請求に関する訴訟が日本国外の裁判所に提起された場合
<代理請求人について>
●高度障害状態となり、意思能力を喪失した場合など、被保険者に保険金を請求できない事情があり、かつ、保険金を受け取るべき被保険者の代理人がいな
い場合には、引受保険会社の承認を得て、その被保険者と同居または生計を共にする配偶者(*)等(以下「代理請求人」といいます。詳細は(注)をご
参照ください。)が保険金を請求できることがあります。詳細は取扱代理店または引受保険会社までお問い合わせください。また、本内容については、代
理請求人となられる方にも必ずご説明ください。
(注) ①「被保険者と同居または生計を共にする配偶者(*)
②上記①に該当する方がいないまたは上記①に該当する方に保険金を請求できない事情がある場合
「被保険者と同居または生計を共にする3親等内の親族」
③上記①、②に該当する方がいないまたは上記①、②に該当する方に保険金を請求できない事情がある場合
「上記①以外の配偶者(*)」または「上記②以外の3親等内の親族」
(*)法律上の配偶者に限ります。
●柔道整復師(接骨院、整骨院等)による施術の場合、通院日数の認定にあたっては、傷害の部位や程度に応じ、医師の治療に準じて認定し、お支払いしま
す。また、鍼(はり)・灸(きゅう)
・マッサージなどの医療類似行為については、医師の指示に基づいて行われた施術のみ、お支払いの対象となります。
●この保険の保険期間は1年間となります。次のような場合には、保険期間終了後、継続加入できないことや補償内容を変更させていただくことがあります。
あらかじめご了承ください。
◎著しく保険金請求の頻度が高いなど、加入者相互間の公平性を逸脱する極端な保険金支払またはその請求があった場合
●引受保険会社が、普通保険約款・特約、保険契約引受に関する制度または保険料率等を改定した場合、改定日以降の日を始期日とする継続契約につきまし
ては、その始期日における普通保険約款・特約、保険契約引受に関する制度または保険料率等が適用されます。そのため、継続契約の補償等の内容や保険
料が継続前の保険契約と異なること、または継続加入できないことがあります。あらかじめご了承ください。
●お客さまのご加入内容が登録されることがあります。
損害保険制度が健全に運営され、死亡保険金、後遺障害保険金、入院保険金、通院保険金等のお支払いが正しく確実に行われるよう、これらの保険金のあ
る保険契約について、一般社団法人 日本損害保険協会が運営する契約内容登録制度への登録を実施しております。
<経営破綻した場合等の保険契約者の保護について>
・引受保険会社の経営が破綻した場合など保険会社の業務または財産の状況の変化によって、ご加入時にお約束した保険金・解約返れい金等のお支払いが一
定期間凍結されたり、金額が削減されたりすることがあります。
・引受保険会社が経営破綻に陥った場合の保険契約者保護の仕組みとして、「損害保険契約者保護機構」があり、引受保険会社も加入しております。この保
険は「損害保険契約者保護機構」の補償対象となっておりますので、引受保険会社が破綻した場合でも、次のとおり補償されます。
保険金・解約返れい金等は80%まで補償されます。ただし、破綻前に発生した事故および破綻時から3か月までに発生した事故による保険金は100%
補償されます。
10
重要事項のご説明
契約概要のご説明
(傷害補償(標準型)特約付団体総合生活補償保険)
●ご加入に際して特にご確認いただきたい事項をこの「契約概要」に記載しています。ご加入される前に必ずお読みいただき、ご加入くださいますよう
お願いいたします。
●申込人と被保険者(補償の対象者)が異なる場合には、この書面に記載の事項につき、被保険者の方にも必ずご説明ください。
●この書面はご加入に関するすべての内容を記載しているものではありません。ご加入の内容は、普通保険約款・特約等によって定まります。ご不明な
点については、取扱代理店または引受保険会社までお問い合わせください。
●取扱代理店は、引受保険会社との委託契約に基づき、保険契約の締結・保険料の領収・保険料領収証の交付・契約の管理業務等の代理業務を行ってお
ります。したがって、取扱代理店にお申込みいただき有効に成立したご契約につきましては、引受保険会社と直接契約されたものとなります。
5.解約返れい金の有無
1.商品の仕組みおよび引受条件等
ご契約の解約に際しては、ご契約の条件により、ご契約の保険期間の
うち未経過であった期間の保険料を解約返れい金として返還いたしま
すが、始期日から解約日までの期間に応じて払込みいただくべき保険
料の払込状況により追加のご請求をさせていただく場合があります。
P13「注意喚起情報のご説明」の「7.解約と解約返れい金」をご
参照ください。
(1)商品の仕組み
①この保険は、被保険者(補償の対象者)が事故によりケガをされた場合
に保険金をお支払いします。被保険者の範囲や、保険金が支払われる事
故の種類によって契約プランをお選びいただくことができます。特約を
セットすることで、携行品損害、賠償責任など日常でのさまざまな事故
を補償することも可能です。
被保険者の範囲によって次の特約をセットします。
被保険者の範囲(○:被保険者の対象
-:被保険者の対象外)
本人(*)
配偶者
親族
特約セットなし(本人型)
○
-
-
②個人賠償責任危険補償特約の被保険者の範囲は、次のとおりとなります。
本人、配偶者、同居の親族および別居の未婚の子。
「同居の親族」とは、
本人またはその配偶者と同居の、本人またはその配偶者の 6 親等内の血
族および 3 親等内の姻族をいいます。「別居の未婚の子」とは、本人ま
たはその配偶者と別居の、本人またはその配偶者の未婚の子をいいます。
(*)加入申込票の被保険者欄記載の方をいいます。
(注)同居・別居の別および続柄は保険金支払事由発生の時におけるものを
いいます。
(2)補償内容
保険金をお支払いする場合は本パンフレットP6~9のとおりです。
詳細は普通保険約款・特約に基づきます。
① 保険金をお支払いする場合(支払事由)と保険金のお支払額
本パンフレットP6~9をご参照ください。
② 保険金をお支払いしない主な場合(主な免責事由)
本パンフレットP6~9をご参照ください。なお、詳細は普通保険約款・
特約の「保険金を支払わない場合」の項目に記載されております。
(3)セットできる主な特約および概要
本パンフレットP6~9をご参照ください。特約の内容の詳細は普通保険
約款・特約に基づきます。
(4)保険期間
この保険の保険期間は、1年間です。お客さまが実際にご加入いただく保
険期間については、加入申込票の保険期間欄にてご確認ください。
(5)引受条件
●ご契約の引受範囲および引受範囲外の職業・職務については、
「注意喚起
情報のご説明」の「2.
(2)ご加入後における注意事項(通知義務等)」
<ご契約の引受範囲><ご契約の引受範囲外>をご参照ください。
●ご加入いただく保険金額については、次の点にご注意ください。お客さま
が実際にご加入いただく保険金額につきましては、本パンフレットの保険
金額欄および加入申込票、普通保険約款・特約等にてご確認ください。
・保険金額は被保険者(補償の対象者)の方の年令・年収などに照らして
適正な金額となるように設定してください。場合により、お引受できな
い保険金額・ご加入条件等もありますのであらかじめご承知おきくださ
い。
この保険商品に関するお問い合わせは
【取扱代理店】
兼松ロジスティクス アンド インシュアランス株式会社
TEL 03-4214-3950
三井住友海上へのご相談・苦情・お問い合わせは
「三井住友海上お客さまデスク」 0120-632-277(無料)
受付時間:平日9:00~20:00 土日・祝日9:00~17:00
(年末・年始は休業させていただきます。
)
万一、事故が起こった場合は
取扱代理店または事故受付センターまでご連絡ください。
24時間365日事故受付サービス「三井住友海上事故受付センター」
0120-258-189(無料) 事故はいち早く
指定紛争解決機関
引受保険会社は、保険業法に基づく金融庁長官の指定を受けた指定紛争解
決機関である一般社団法人 日本損害保険協会と手続実施基本契約を締結
しています。引受保険会社との間で問題を解決できない場合には、一般社
団法人 日本損害保険協会にご相談いただくか、解決の申し立てを行うこ
とができます。
2.保険料
保険料は保険金額・保険期間・お仕事の内容等によって決定されます。お客
さまが実際にご加入いただく保険料につきましては加入申込票の保険料欄
にてご確認ください。
3.保険料の払込方法について
本パンフレット表紙をご参照ください。
4.満期返れい金・契約者配当金
この保険には満期返れい金・契約者配当金はありません。
11
一般社団法人 日本損害保険協会そんぽADRセンター
0570-022-808〔ナビダイヤル(有料)
〕
受付時間:平日 9:15~17:00
詳しくは、一般社団法人 日本損害保険協会のホームページを
ご覧ください。(http://www.sonpo.or.jp/)
注意喚起情報のご説明
(傷害補償(標準型)特約付団体総合生活補償保険)
●ご加入に際して被保険者にとって不利益になる事項等、特にご注意いただきたい事項をこの「注意喚起情報」に記載しています。ご加入される前に必
ずお読みいただき、ご加入くださいますようお願いいたします。
●申込人と被保険者(補償の対象者)が異なる場合には、この書面に記載の事項につき、被保険者の方にも必ずご説明ください。
●この書面はご加入に関するすべての内容を記載しているものではありません。ご加入の内容は、普通保険約款・特約等によって定まります。ご不明な
点については、取扱代理店または引受保険会社までお問い合わせください。
●取扱代理店は、引受保険会社との委託契約に基づき、保険契約の締結・保険料の領収・保険料領収証の交付・契約の管理業務等の代理業務を行ってお
ります。したがって、取扱代理店にお申込みいただき有効に成立したご契約につきましては、引受保険会社と直接契約されたものとなります。
1.ご契約申込みの撤回等(クーリングオフ)
この保険は兼松株式会社が保険契約者となる団体契約であることから
クーリングオフの対象となりません。
2.告知義務・通知義務等
保険金受取人
(1)ご加入時における注意事項(告知義務-加入申込票の記入上の注意事
項)
被保険者(補償の対象者)には、ご加入時に危険に関する重要な事項とし
て引受保険会社が告知を求めたもの(告知事項)について事実を正確に告
知いただく義務(告知義務)があり、取扱代理店には告知受領権がありま
す(取扱代理店に対して告知いただいた事項は、引受保険会社に告知いた
だいたものとなります。
)。加入申込票に記載された内容のうち、※印がつ
いている項目が告知事項です。この項目が、故意または重大な過失によっ
て事実と異なっている場合、または事実を記入しなかった場合には、ご加
入を解除し、保険金をお支払いできないことがありますので、加入申込票
の記入内容を必ずご確認ください。
次の事項について十分ご注意ください。
①被保険者の「職業・職務」
②他の保険契約等(*)に関する情報
(*)同種の危険を補償する他の保険契約等で、団体総合生活補償保険、普
通傷害保険等をいい、いずれも積立保険を含みます。また、他の保険会社
等における契約、共済契約、生命保険契約等を含みます。
(2)ご加入後における注意事項(通知義務等)
ご加入後、次に掲げる事実が発生した場合には、遅滞なく取扱代理店また
は引受保険会社にご通知ください。ご通知がない場合、ご契約を解除し保
険金をお支払いできないことや、保険金を削減してお支払いすることがあ
りますので、十分ご注意ください。
①職業・職務を変更した場合
②新たに職業に就いた場合
③職業をやめた場合
また、①または②のいずれかにおいて、下記の<ご契約の引受範囲外>に
該当した場合は、ご契約を解約いただくか、引受保険会社からご契約を解
除します。
<ご契約の引受範囲>
下記以外の職業
<ご契約の引受範囲外>
プロボクサー、プロレスラー、ローラーゲーム選手(レフリーを含みま
す。)
、力士
その他これらと同程度またはそれ以上の危険な職業
(3)その他の注意事項
■同種の危険を補償する他の保険契約等(*)で、過去3年以内に合計
して5万円以上保険金を請求または受領されたことがある場合は、加
入申込票の保険金請求歴欄にその内容を必ず記入してください。
(*)同種の危険を補償する他の保険契約等で、団体総合生活補償保険、
普通傷害保険等をいい、いずれも積立保険を含みます。また、他の
保険会社等における契約、共済契約等を含みます。
■保険金受取人について
・傷害死亡保険金は、特に傷害死亡保険金受取
傷害死亡
人を定めなかった場合には、被保険者の法定
保険金
相続人にお支払いします。
(注)傷害死亡保険金受取人を法定相続人以外
の方に定める場合、被保険者の同意を確
認するための署名などをいただきます。
なおこの場合、保険契約者と被保険者が
異なるご契約を被保険者の同意のないま
まにご契約されていたときは、保険契約
が無効となります。また、ご契約後に傷
害死亡保険金受取人を変更する場合も、
被保険者の同意を確認するための署名な
どをいただきます。
上記以外
・普通保険約款・特約に定めております。
■ご加入後、申込人の住所などを変更される場合は、遅滞なくご通知い
ただく必要があります。ご通知いただけない場合は、重要なお知らせ
やご案内ができないことになります。
■被保険者が保険契約者以外の方である場合に、次のいずれかに該当す
るときは、被保険者は保険契約者にこの保険契約(*)の解約を求め
ることができます。この場合、保険契約者はこの保険契約(*)を解
約しなければなりません。
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①この保険契約(*)の被保険者となることについて、同意していなか
った場合
②保険契約者または保険金を受け取るべき方に、次のいずれかに該当す
る行為があった場合
・引受保険会社に保険金を支払わせることを目的としてケガ等を生
じさせ、または生じさせようとしたこと。
・保険金の請求について詐欺を行い、または行おうとしたこと。
③保険契約者または保険金を受け取るべき方が、暴力団関係者、その他
の反社会的勢力に該当する場合
④他の保険契約等との重複により、保険金額等の合計額が著しく過大と
なり、保険制度の目的に反する状態がもたらされるおそれがあること。
⑤②~④の場合と同程度に被保険者の信頼を損ない、この保険契約(*)
の存続を困難とする重大な事由を生じさせた場合
⑥保険契約者と被保険者との間の親族関係の終了等により、この保険契
約(*)の被保険者となることについて同意した事情に著しい変更があっ
た場合
また、①の場合は、被保険者が引受保険会社に解約を求めることができます。
その際は被保険者であることの証明書類等の提出が必要となります。
(*)保険契約
その被保険者に係る部分に限ります。
■補償重複
次表の補償などのご加入にあたっては、補償内容が同様の保険契約
(異なる保険種類の特約を含みます。)が他にある場合、補償の重複
が生じることがあります。補償内容の差異や保険金額、ご加入の要否
をご確認いただいたうえでご加入ください。
<補償が重複する可能性のある主なご契約>
今回ご加入いただく補償
①
団体総合生活補償保険(標準型)
個人賠償責任保険金
②
団体総合生活補償保険(標準型)
ホールインワン・アルバトロス費用保険金
補償の重複が生じる
他の保険契約の例
自動車保険
日常生活賠償特約
ゴルファー保険
ホールインワン・アルバトロス費用
補償特約
3.補償の開始時期
始期日の午後4時に補償を開始します。保険料は、本パンフレット表紙記
載の方法により払込みください。本パンフレット表紙記載の方法により払
込みいただけない場合には、保険期間が始まった後であっても、保険金を
お支払いしません。
4.保険金をお支払いしない主な場合(主な免責事由)等
(1)保険金をお支払いしない主な場合
本パンフレットP6~9をご参照ください。なお、保険金を支払わない
場合の詳細は普通保険約款・特約の「保険金を支払わない場合」の項目
に記載されておりますのでご確認ください。
(2)重大事由による解除
次のことがあった場合は、ご契約を解除し、保険金をお支払いできない
ことがあります。
①引受保険会社に保険金を支払わせることを目的としてケガ等を生じさ
せ、または生じさせようとしたこと。
②保険金の請求について詐欺を行い、または行おうとしたこと。
③暴力団関係者、その他の反社会的勢力に該当すると認められたこと。
④他の保険契約等との重複により、保険金額等の合計額が著しく過大と
なり、保険制度の目的に反する状態がもたらされるおそれがあること。
⑤上記のほか、①~④と同程度に引受保険会社の信頼を損ない、保険契
約の存続を困難とする重大な事由を生じさせたこと。
5.保険料の払込猶予期間等の取扱い
保険料は、本パンフレット表紙記載の方法により払込みください。本パン
フレット表紙記載の方法により保険料を払込みいただけない場合には、保
険金をお支払いできないことがあります。また、ご契約を解除させていた
だくことがあります。
6.失効について
ご加入後に、被保険者が死亡された場合には、この保険契約は失効となり
ます。なお、傷害死亡保険金をお支払いする場合に該当しない事由の死亡
による失効のときは、未経過期間分の保険料を返還します。
7.解約と解約返れい金
ご加入を中途で脱退(解約)される場合は、取扱代理店または引受保険
会社に速やかにお申出ください。
未経過期間
・脱退(解約)日から満期日までの期間に
応じて、解約返れい金を返還さ
始期日
解約日
満期日
せていただきます。
ただし、解約返れい金は原則と
して未経過期間分よりも少なく
保険期間
なります。
・始期日から脱退(解約)日までの期間に応じて払込みいただくべき保
険料について、追加のご請求をさせていただくことがあります。
8.保険会社破綻時等の取扱い
本パンフレットP10をご参照ください。
この保険商品に関するお問い合わせは
【取扱代理店】
兼松ロジスティクス アンド インシュアランス株式会社
TEL 03-4214-3950
三井住友海上へのご相談・苦情・お問い合わせは
「三井住友海上お客さまデスク」 0120-632-277(無料)
受付時間:平日9:00~20:00 土日・祝日9:00~17:00
(年末・年始は休業させていただきます。
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指定紛争解決機関
引受保険会社は、保険業法に基づく金融庁長官の指定を受けた指定紛争解
決機関である一般社団法人 日本損害保険協会と手続実施基本契約を締結
しています。引受保険会社との間で問題を解決できない場合には、一般社
団法人 日本損害保険協会にご相談いただくか、解決の申し立てを行うこ
とができます。
一般社団法人 日本損害保険協会そんぽADRセンター
0570-022-808〔ナビダイヤル(有料)
〕
受付時間:平日 9:15~17:00
詳しくは、一般社団法人 日本損害保険協会のホームページを
ご覧ください。(http://www.sonpo.or.jp/)
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ご加入内容確認事項
ご加入手続きに際し、以下の事項を十分にご確認ください。
本確認事項は、万一の事故の際に安心して保険をご利用いただけるよう、ご提案いたしました保険商品がお客さまのご希望に合致
した内容であること、ご加入いただくうえで特に重要な事項を正しくご記入いただいていることを確認させていただくためのもので
す。
お手数ですが、以下の各質問項目について、再度ご確認いただきますようお願い申し上げます。
なお、ご加入にあたりご不明な点や疑問点がございましたら、パンフレット記載の取扱代理店または引受保険会社までお問い合わ
せください。
1.保険商品が以下の点でお客さまのご希望に合致した内容となっていることをパンフレット・重要事項のご説明でご確認ください。
万一、ご希望に合致しない場合は、ご加入内容を再度ご検討ください。
「重要事項のご説明」に記載の、補償が重複する可能性のある特約等については、ご加入の要否をご確認ください。
保険金のお支払事由(主契約、セットしている特約を含みます。)
保険金額(ご契約金額)
保険期間(保険のご契約期間)
保険料・保険料払込方法
2.加入申込票への記載・記入の漏れ・誤りがないかご確認ください。
以下の項目は、正しい保険料の算出や適切な保険金のお支払等に必要な項目です。
内容をよくご確認いただき、加入申込票に正しくご記入いただきますようお願い申し上げます。
記載・記入の漏れ・誤りがある場合には、訂正あるいは追記をお願いいたします。
皆さまがご確認ください。
・加入申込票の「生年月日」または「年令」欄、「性別」欄は正しくご記入いただいていますか?
・加入申込票の「職業・職務」欄(「職種級別」欄を含みます。)は正しくご記入いただいていますか?
または、事前に打ち出している内容に誤りがないことをご確認いただきましたか?
・加入申込票の「他の保険契約等」欄は正しくご記入されていますか?
*ご加入いただく保険商品の加入申込票によっては、上記の欄がない場合があります。上記のうち欄が
ないものについてのご確認は不要となります。
3.次のいずれかに該当する場合には「加入申込票」のご提出が必要ですのでご確認ください。
・この保険制度に新規加入される場合
・既にご加入の内容を変更してご継続される場合(被保険者の変更、補償内容の変更、職業・職務・職種級別の変更
・既にご加入されているがご継続されない場合
14
など)
生活サポートサービス
ご相談
無料
日常生活に役立つさまざまなサービスを電話にてご利用いただけます。団体総合生活補償保険など*にご加入のお客さまと
その同居のご家族の方専用サービスです。
*詳しくは、取扱代理店または引受保険会社までお問い合わせください。

日常の健康・医療に関するご相談や、薬剤全般
に関するご相談に看護師などの専門職がお応
えします。
また、ご相談内容やご希望に応じて医師相談
(一部予約制)がご利用いただけます。
健康・医療


■三大疾病セカンドオピニオン情報提供
■健康・医療相談
地域の医療機関情報や救急医療機関、各科の
専門医などの詳細情報をご提供します。
護
<専任の相談員がお応えします>
■介護に関する情報提供
老後の備えとして介護は最大の関心事です。
介護保険の仕組みに関することや介護状態に
なった場合の介護方法などのご相談にお応え
します。
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介護を担う人の悩みは多様です。日常の介護
の悩みなど幅広いご相談にお応えします。
年中無休 24 時間対応

暮らしの相談
平日 14:00~17:00
情報提供・
紹介サービス
平日 10:00~17:00
女性医師情報をご提供(産科・婦人科に加え、
内科、皮膚科、肛門科など幅広く対応)する女
性専用のサービスです。
また、健康に関するご相談に女性看護師または
女性医師(一部予約制)が対応します。
全国の提携機関をご紹介します。
(一部割引有)
また、ご自宅で気軽にできる健康チェックを
割引料金でご紹介します。
年中無休 24 時間対応
介
*セカンドオピニオンとは「主治医以外の医師の意見」
をいいます。
■女性医師情報提供、女性医師相談
■医療機関総合情報提供
■診断サポートサービス
(各種人間ドック・PET検査機関紹介、
健康チェックサービス)

「三大疾病(ガン、心疾患、脳血管疾患)」診断
後の、セカンドオピニオンに関する情報提供や
ご相談にお応えします。
■公的介護保険で利用できるサービス等に
関する相談
公的介護保険で利用できるサービスや介護サー
ビス提供事業者に関し、情報提供やご相談にお応
えします。
■認知症に関する情報提供と悩み相談
社会の高齢化により増加する認知症に対する疑
問にお応えします。専門医療機関の情報提供や精
神的負担が大きい認知症の日常介護についてア
ドバイスします。
<専任の相談員がお応えします>
■暮らしのトラブル相談(法律相談)
個人の日常生活上のトラブルに関するご相談
にお応えします。
弁護士相談は予約制となります。
■暮らしの税務相談
個人の日常生活上の税務相談にお応えします。
税理士相談は予約制となります。
お客さまの行っている事業についてのご相談や、既に弁護士に対応を依頼している案件、訴訟となっている案
件についてのご相談は対象となりません。また、引受保険会社の保険に関連するご相談は、取扱代理店または
引受保険会社までお問い合わせください。
■安心な暮らしをサポートする事業者の紹介
■子育て相談(12 才以下)
妊娠中から小学校卒業までの子育ての悩みや
不安に、専任の相談員がお応えします。
■暮らしの情報提供
●緊急通報サービス
●ベビーシッター
●福祉機器および介護用品のレンタル・販売
冠婚葬祭についてのご質問
ボランティア情報
インターネットにて健康・医療、介護に関する情報をご提供します。
健康・介護ステーション
サービス受付電話番号
URL: http://www.ms-ins.com/kenko_kaigo/index.html
サービス受付の電話番号(通話料無料)は、ご加入後にお届けする加入者証の案内などをご覧
ください。
*平日とは、土・日・祝日・年末・年始を除いた月~金をいいます。
*お使いの電話回線により、ご利用できない場合があります。また、ご利用は日本国内からに限ります。
*本サービスは、引受保険会社の提携サービス会社にてご提供します。海外に関するご相談など、ご相談内容によってはご対応
できない場合があります。
*本サービスは予告なく変更・中止する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
15
本保険契約に関する個人情報について、引受保険会社が次の取扱いを行うことに同意のうえお申し込みください。
【個人情報の取扱いについて】
本保険契約に関する個人情報は、引受保険会社が本保険引受の審査および履行のために利用するほか、引受保険会社および MS&AD イ
ンシュアランスグループのそれぞれの会社が、本保険契約以外の商品・サービスのご案内・ご提供や保険引受の審査および保険契約
の履行のために利用したり、提携先・委託先等の商品・サービスのご案内のために利用することがあります。
ただし、保健医療等の特別な非公開情報(センシティブ情報)の利用目的は、保険業法施行規則に従い、業務の適切な運営の確保そ
の他必要と認められる範囲に限定します。
また、本保険契約に関する個人情報の利用目的の達成に必要な範囲内で、業務委託先(保険代理店を含む)、保険仲立人、医療機関、
保険金の請求・支払いに関する関係先等に提供することがあります。詳細は、三井住友海上ホームページ(http://www.ms-ins.com)
をご覧ください。
お問い合わせ先
兼松グループ保険代理店
兼松ロジスティクス アンド インシュアランス株式会社
保険事業部 担当:小川・関
中央区日本橋人形町1-3-8
http://www.kli.co.jp
TEL:03-4214-3950 FAX:03-4214-3954
引受保険会社
三井住友海上火災保険株式会社
千代田区神田駿河台 3—11-1
16
企業営業第四部営業課
TEL:03-3259-6638
承認番号:A14-100007
使用期限:2015 年 7 月 20 日
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