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倉吉市営陸上競技場 利用規定
◎倉吉市営陸上競技場 利用規定 平成 24 年 6 月 1 専用利用 専用利用(大会等)する場合は、必ず倉吉スポーツセンターで許可を受けること 2 個人利用 個人利用する場合は、正面スタンド下に備え付けの日誌に利用者・利用時間・利用人数等、 必要事項を記入すること 3 倉吉市営陸上競技場の利用にあたっての注意事項(禁止事項) ◎新しい陸上競技場を安心して安全に長く利用するため、大切に傷を付けないよう次の注意事 項を守っていただきますようお願いします ア スパイクの利用 *陸上競技専用で、スパイク・ピンの先端が尖っていないこと。(鋭利でないこと) また、土のグラウンドの練習で、先端が丸くなったピンも使用不可 *スパイク・ピンの長さは、トラック7㎜以下、フィールド 9 ㎜以下とする *スパイクのピンを擦りつけ、リレーのスタートマーク及び幅跳びのスタートマークの傷を つけないこと。(マークは、テープ等を使用すること) イ 練習時における使用箇所 ○トラック ※練習時の使用箇所は次のとおりとするが、1・2レーン及びホームストレッチを使用した い場合は必ず倉吉スポーツセンターの許可を得ること *通常の練習は3~8レーンを使用すること ただし、長距離練習においてタイム計測する場合は、スパイク以外のシューズに限り1・ 2レーンも許可を得た上で使用可とする *スタートダッシュ及びハードル練習はバックストレッチを使用すること *スターティングブロックを使用して練習する場合はスタートライン周辺を避けて使用す ること *タイヤ等を引っ張る練習は禁止とする *補助競技場の完成後、練習は主に補助競技場を使用すること ○フィールド *幅跳びの練習は、原則中央のレーンを使用すること *投てき練習は、周囲の安全を確かめて行うこと *走り高跳び及びやり投げの練習は、原則西側ピットを使用すること *棒高跳び練習は、周囲の安全を確かめて、複数で行うこと ※他のピット使用したい場合は倉吉スポーツセンターの許可を得ること ○その他 ・人工芝部分で練習しないこと ・ホームストレッチ側の観覧席にはテントを設営しないこと