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【様式2】 記載例(PDF:238KB)
(様式2) 平成25年度試作品の製品化に係る実施計画 法 人 名 : 株式会社 介護プロジェクト 次の機器・用具の実用化(製品化・販売化)を視野に入れた視点(機能・安全面・コスト 面等)での改良・モニタリング調査等及びその商品化、販売について、以下の計画に基づき 実施します。 応募試作品 ■ 歩くことをあきらめない歩行器 □ 「重度心身障害者のリラックス効果を向上する『安心・安全』な浮水遊具」 ※ いずれかにチェックをいれてください。 【記載に係る留意事項】 ※ 事業実施の流れが、月別に分かるように記載してください。 ※ 必ず、協働事業所等での現場モニタリング調査を1回以上実施してください。 ※ 応募内容に変更なく、協働開発企業に選定された場合、本様式がそのまま実施計画となり、 実施計画に基づいた進捗管理が行われます。 ※ 現実的な実施計画を記載してください。 ■ 事業実施スケジュール 7月 ● H25年度試作の技術引継ぎ・改良点検討 ● 商品開発マーケティング調査 8月 ● 改良試作 ● 商品開発マーケティング調査(8月~10月) 9月 ● 現場モニタリング・性能評価・安全評価 ● 上記に基づくブラッシュアップ 10月 ● 現場モニタリング・性能評価・安全評価 ● 介護用品レンタル事業者・商社等との意見交換会 ● 上記に基づくブラッシュアップ ※ 11月から1月の間(時期未定)に運営協議会での中間報告を予定 11月 12月 1月 ● 現場モニタリング・性能評価・安全評価 ● 上記に基づくブラッシュアップ ● 新商品販売プロモーション検討 ● 販売製品の確定 ● 新商品販売プロモーション検討 ● 量産試作・改良・検討(1月~3月) 2月 3月 ● 安全評価試験(JIS規格認証の取得申請) 4月 ● 改良試作 ● 商品開発マーケティング調査(8月~10月) 5月 ● 商品発売 ■ 製品安全性の確保 ・JIS規格認証の取得 ■ 事業実施に係る体制 ※ 複数の場所で行われる場合は、事項及び場所を全て記載すること。 事業実施場所 事業実施に 当たる人数 京都工場:京都市下京区XXXX123-4 18名(商品企画課:12名、販売戦略課:6名) 主任担当者 (ふりがな) かいはつ じろう 氏 名 開 発 次 郎 所属・役職 商品企画課 主任 ※主任担当者を 必ず1名指定 してください。 主な担当項目 商品開発の進捗管理、協議会窓口、総括 ※ 製造技術や福祉用具の開発・介護現場に関して特筆すべき経験・ 知識・資格等を記載すること。 略 歴 ・商品企画課(2007年~現在) 主に歩行補助具の商品企画を担当 ■ 事業実施に係る所要経費見積 内 容 (単位:円) 金 額 積 算 ① 人件費 2,400,000円 ・ 20,000円×60日×2人 ② 旅費 180,000円 ・ 30,000円×3回×2人 ③ 材料・資材購入費 300,000円 ・ 主な購入品:●●● ④ 設備費 360,000円 ・ ○○加工機:60,000円/月 6ヶ月 ⑤ 外注費 0円 ⑥ マーケティング等調査費 400,000円 ⑦ その他諸経費 200,000円 事業費総額 3,840,000円 ※ 原則、事業の一部又は全部の再委託は禁止します。 ※ 必要に応じ、欄を追加してください。 ・ マーケティング調査委託費 @200,000円×2回