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データヘルス計画書(健保組合共通様式)

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データヘルス計画書(健保組合共通様式)
データヘルス計画書(健保組合共通様式)
計画策定日:平成27年2月17日
最終更新日:平成27年3月30日
22812 - 帝石健康保険組合
STEP1-1 基本情報
「全健保組合共通様式」
組合コード
22812
組合名称
帝石健康保険組合
形態
単一
被保険者数 (平成27年度予算 注)
5,199名
* 特例退職被保険者を除く。
男性85.9%(平均年齢43.1歳)*
健康保険組合と事業主側の医療専門職
(平成27年3月末見込み)
0名
加入者数(平成27年度予算 注)
10,361名
適用事業所数
35ヵ所
対象となる拠点数
26ヵ所
顧問医
0
0
保健師等
0
0
産業医
0
16
保健師等
6
2
事業主
保険料率(平成27年度 注)*調整を含む。 78‰
全体
被保険者
被扶養者
特定健康診査実施率(平成25年度)
76.5%
92.5%
53.6%
特定保健指導実施率(平成25年度)
8.6%
0
1
8.6%
3
4
0.0%
6
7
(百人)
70~74
65~69
60~64
55~59
50~54
45~49
40~44
35~39
30~34
25~29
20~24
15~19
10~14
5~9
0~4
非常勤
健保組合
女性14.1%(平均年齢40.4歳)*
特例退職被保険者数
常勤
2
5
予算額(千円)
(平成27年度 注)
特定健康診査事業費
4,670
898
特定保健指導事業費
保
健 保健指導宣伝費
事 疾病予防費
業 体育奨励費
費
直営保養所費
9,160
1,762
5,354
1,030
92,560
17,803
その他
小計 …a
7
6
男性(被保険者)
5
4
3
2
男性(被扶養者)
1
経常支出合計(千円) …b 0
女性(被保険者)
女性(被扶養者)
被保険者一人当たり金額
(円)
a/b×100 (%)
0
19,656
3,781
2,000
385
133,400
25,659
2,971,020
4.49
(注)記載要領参照
2/16
STEP1-1 基本情報
22812 - 帝石健康保険組合
「全健保組合共通様式」
1.加入者構成は、被保険者は男性が約85%と多く、年齢構成は
50歳代、40歳代の男性が多い。被扶養者は子供を除くと女性
が多くを占めている。
2.加入事業所は、主に東京都及び新潟県に所在しているが、支
店や営業所は、全国に点在している。
3/16
22812 - 帝石健康保険組合
STEP1-2 保健事業の実施状況
健保組合の取組
予算
科目
事業
分類
対象者
事業名
事業の目的および概要
資格
対象
事業所
対象
者
年齢
性別
特定健診
全て
男女
40
~
74
3
特定保健指導
【目的】生活習慣の改善を働き掛ける
【概要】特定健診での基準対象者に対して特
定保健指導を実施
全て
男女
40
~
60
7
機関紙・電話健
康相談・その他
【目的】健康啓発・健康情報の提供
被保険者
【概要】機関紙等の配布、メンタルヘルスカウンセリングを
被扶養者
含む電話健康相談、健康増進企画の実施等
全て
男女
0
~
7
【目的】ジェネリック医薬品の利用促進、調剤医
ジェネリック医薬品
療費の適正化
被保険者
利用促進通知の
【概要】一定額以上削減できる者に対して差額 被扶養者
発行
通知を発行
全て
男女
0
7
【目的】生活習慣病の重症化予防に向け健診
生活習慣病重症 後の未受診者への受診勧奨をすることで医療
化予防にかかる受 費の削減を図る」
被扶養者
診勧奨通知発行 【概要】被扶養者を対象とした健診後の未受診
者に対する受診勧奨通知の発行
全て
男女
40
7
人間ドック・配偶
者検診補助
7
インフルエンザ予防 【目的】季節性疾患等の予防
接種補助
【概要】費用の一部補助
指
導
事
業
疾
病
予
防
10,3 13,2 15,0 16,1 17,0 18,1
【目的】生活習慣病予防、健康維持
【概要】(被保険者)事業主が行う定期健康
被保険者
診断や人間ドックにおいて実施/(被扶養者)
被扶養者
配偶者検診やパート先での定期健康診断にお
いて実施
1
保
健
指
導
宣
伝
9,1
注1】
特
査 定
事 健
業 康
診
特
定
保
健
8,1
「全健保組合共通様式」
【目的】ガンなどの疾病の早期発見のために実
施
【概要】費用の一部補助
被保険者
事業費
(千円)
20
45
振り返り
実施状況・時期
成功・推進要因
課題及び阻害要因
注2)
評価
全員
被保険者90%
5,251
被扶養者50%
人間ドック・配偶者検診補助対象
期間を12月末までとしたことにより、 定期健康診断結果が100%回収
健診結果の早期回収を図り
できていない。
受診率の向上に繋げた。
4
基準
該当
者
7,860 被保険者10%
健診結果の早期回収により、特定
被扶養者は未実施
保健指導の早期実施に繋げた。
1
74
全員
機関紙発行年2回、年中無休の
4,017 電話健康相談実施、ウォーキングキャン
ペーンの実施
~
74
全員
平成22年から通知発行を継続す
1,130 年2回差額通知発行 計896名 ることにより、年々、薬剤費の削減
額が増加している。
~
74
基準
該当
者
10
被扶養者を対象として、該当者に
受診勧奨通知を発行 54名
被保険者
被扶養者
全て
男女
40
~
74
人間ドック受診者 2,317名
全員 80,480
配偶者検診受診者 681名
被保険者
被扶養者
全て
男女
0
~
74
全員
~
(
上
限
な
し
)
全員 27,700 利用者数 2,989名
7,790 受診者 4,354名
4
3
早期に受診してもらうため、補助対
象受診期間を12月末までとしてい
る。
4
4
体
励 育
奨
直
営
保
養
所
7
保養所
【目的】加入者の健康増進やリフレッシュ
被保険者
【概要】加入者の保養や適用事業所の研修等
被扶養者
に使用
全て
男女
0
4/16
22812 - 帝石健康保険組合
STEP1-2 保健事業の実施状況
「全健保組合共通様式」
そ
の
他
(
し 置 算
7
な 措 予
)
家庭用常備薬の
購入あっせん
【目的】傷病の早期対応、セルフケアを促すため実
施
【概要】家庭用常備薬のあっせん販売の案内
被保険者
被扶養者
全て
男女
0
~
74
全員
年2回実施
5/16
22812 - 帝石健康保険組合
STEP1-2 保健事業の実施状況
「全健保組合共通様式」
事業主の取組
対象者
事業名
事業の目的および概要
資格
性別
振り返り
年齢
実施状況・時期
成功・推進要因
課題及び阻害要因
共同
実施
新入社員研修での健康教育
健康に関する自己管理意識・安全配慮義務を
被保険者
目的に実施
男女
毎月4月
無
メンタルヘルス研修
メンタルヘルスに関して
被保険者
男女
定期的に実施
無
健康だより発行
健康に関する教育・啓発を目的に実施
被保険者
男女
2か月に1回発行
無
健康セミナー
健康に関する教育・啓発を目的に実施
被保険者
男女
9月~10月
無
健康教室
従業員の健康増進を目的に実施
被保険者
男女
年4回程度
無
冬の感染症予防
ノロウィルス、インフルエンザ等の感染予防呼びか
被保険者
け
男女
10月末~春
無
海外渡航者・駐在員の新型インフ 各種感染症予防、医療機関へのアクセスが難
ルエンザ等対策
しいエリアへの対策
被保険者
男女
通年実施
無
血圧測定
従業員の健康管理
被保険者
男女
定期的に実施
無
定期健康診断
労働安全衛生法に基づき実施。従業員の健
康管理
被保険者
男女
年2回実施
無
雇い入れ時の健康診断
雇い入れ時随時実施。従業員の健康管理
被保険者
男女
随時実施
無
6/16
22812 - 帝石健康保険組合
STEP1-2 保健事業の実施状況
「全健保組合共通様式」
海外赴任前・帰国時健康診断
海外赴任・帰国発令に基づき、随時実施
被保険者
男女
随時実施
無
胃部・歯科健診
従業員の健康管理
被保険者
男女
随時実施
無
健康診断事後措置に伴う個別指
導
健診結果・治療結果の把握、生活習慣指導
のため実施
被保険者
男女
結果入手により
無
過重労働面談
労働安全衛生法に基づき実施。過重労働対
策
被保険者
男女
随時実施
無
傷病による休職者の復職支援
個別状況に合わせた休職者フォローと復職支
援
被保険者
男女
随時実施
無
メンタルヘルスカウンセリング
メンタル不調者への対応
被保険者
男女
随時実施
無
禁煙対策
禁煙週間への呼びかけ、禁煙外来の紹介
被保険者
男女
随時実施
無
職場巡視
職場環境の確認・改善
被保険者
男女
定期的に実施
無
インフルエンザ予防集団接種
インフルエンザ予防
被保険者
男女
10月~12月
無
職業性ストレスチェック
メンタルヘルス不全の予防
被保険者
男女
定期健康診断受診者に実施
無
ウォーキングキャンペーン
健康維持増進
被保険者
男女
春~秋
無
7/16
22812 - 帝石健康保険組合
STEP1-2 保健事業の実施状況
産業医による衛生講話
健康教育・啓発
被保険者
男女
「全健保組合共通様式」
9月~10月
無
注1) 1.健康診査 2.健康診査後の通知 3.保健指導 4.健康教育 5.健康相談 6.訪問指導 7.その他
注2) 1:39%以下 2:40%以上 3:60%以上 4:80%以上 5:100%以上
1.特定健診受診率は被保険者約90%、被扶養者約50%である。
2.特定保健指導の実施率は約10%で不十分である。
3.人間ドック・配偶者検診受診者は、年々増加している。
4.機関紙発行による健康情報の提供等により加入者への健康増進を支援している。
8/16
STEP1-3 ①レセプト分析(年代別医療費(全体)一人当たり)
22812 - 帝石健康保険組合
①
9/16
22812 - 帝石健康保険組合
STEP1-4 ②レセプト分析(生活習慣病の年代別医療費(従業員)一人当たり)
②
10/16
STEP1-5 ③医科医療費の上位50疾病(被扶養者)
22812 - 帝石健康保険組合
生活習慣改善等による対策が可能な疾患
がん検診による早期発見が可能な疾患
③
11/16
STEP1-6 ④特定健診・特定保健指導の実施状況
④
22812 - 帝石健康保険組合
・特定健診受診率は被保険者約90%、被扶養者約50%である。
・特定保健指導の実施率は約10%で不十分である。
12/16
STEP1-7 ⑤健診結果のリスク階層化(従業員)
22812 - 帝石健康保険組合
⑤
13/16
STEP2 健康課題の抽出
基本分析による現状把握から見える主な健康課題
特徴
基
本
情
報
・加入者構成は、被保険者は男性が約85%と多く、年齢構成は50
歳代、40歳代の男性が多い。被扶養者は子供を除くと女性が多くを
占めている。
・加入事業所は、主に東京都及び新潟県に所在しているが、支店や
営業所は全国に点在している。
保
健
事
業
の
実
施
状
況
22812 - 帝石健康保険組合
「全健保組合共通様式」
対策の方向性
対策検討時に留意すべき点
・加入者の年齢構成上、今後も生活習慣病系疾患にかかる医療費が多くなる可能
性があるため、生活習慣病対策が必要である。
・当組合の健康課題については、現行の保健事業の枠組みのなかで取り組むこととす
る。
・特定健診については、被保険者は約90%と高い受診率となっている。
また、被扶養者は約50%となっている。
・特定保健指導の実施率は約10%となっている。
・平成26年度に生活習慣病重症化予防受診勧奨通知を発行(被
・特定保健指導の着実な実施。
・被扶養者の健診受診率の向上
・現在実施している医療費適正化施策の継続による将来的な医療費の削減
扶養者を対象)
14/16
22812 - 帝石健康保険組合
STEP3 保健事業の実施計画
「全健保組合共通様式」
対象者
注1)
予算
事業
科目
事業名
事業の目的および概要
分類
職場環境の整備
導 保
宣 健
伝 指
4
既
禁煙促進
存
9,0
【目的】従業員の禁煙を促進する
【概要】禁煙を促進する啓発用ポスター・リー 被保険者
フレットを配布し、事業所内に掲示する
加入者への意識づけ
保
健
指
導
宣
伝
4
既 機関紙発行による健康
存 意識づくり
13,0
【目的】健康啓発、健康情報・健保情報の
提供
【概要】機関紙発行
個別の事業
被保険者
被扶養者
17,3
既
存
特定健康診査(被保
法 険者)
定
(
1
資格
【目的】生活習慣病予防、健康維持
【概要】事業主が実施する定期健康診断、
人間ドックにおいて実施
被保険者
対象
性別
事業所
9,0
9,1
全て
男女
13,0 13,1
全て
男女
20,1 21,3
全て
男女
実施計画
注2)
年齢
10,0
10,0
10,0
20 ~ 74
14,0
0
24,3
14,0
14,0
~ 74
27,0
27,0
40 ~ 74
対象 実施
者 主体
平成27年度
目標(達成時期 : 平成29年度末)
平成28年度
平成29年度
アウトプット
アウトカム
10,0 10,0 7
11
15
全員
継続
継続
事業主への禁煙を啓発用ポ
スターまたはリーフレットの配
布:年1回以上
喫煙率の低下
継続
継続
機関紙年2回発行
健康関心度の向上
事業主が実施する定期健康診
断、人間ドックの結果の提供を受 継続
ける
継続
健診受診の促進
受診者の健康維持
1
適宜実施
14,0 14,0
全員
1
年2回発行
27,0 27,1
全員
1
)
既
存
1
【目的】生活習慣病予防、健康維持
【概要】特定健診受診券での受診及び配偶
被扶養者
者検診やパート先の定期健康診断において
実施
全て
男女
40 ~ 74
全員
1
特定健診受診券での受診及び
配偶者検診やパート先の定期健 継続
康診断において実施
継続
受診券を対象者全員に配布
するとともに配偶者検診補助
制度の利用をあらためて周知
し、受診率の向上を図る
事業所経由での通知文書に
よる受診促進:年1回以上
【目的】健診結果と健康情報(生活習慣
改善アドバイス等)を一緒に提供することに
より、健康意識を向上させ、主体的に生活
特定健診受診者への情 習慣改善に取り組んでもらうこと
被保険者
法 報提供用紙の配布
【概要】特定健診受診者に対し、健診結果 被扶養者
定
の見方や各人の健診結果に合わせた生活
習慣改善に関する情報提供用紙を配布す
る
全て
男女
40 ~ 74
全員
1
年3~4回発行
健診受診者全員に情報提供用
紙を配布する。
継続
継続
健診受診者全員に情報提供
健康関心度の向上
用紙を配布する。
全て
男女
40 ~ 60
基準対
象者
1
事業主と連携して対象者が参加
しやすい環境をつくり、効果的な 継続
保健指導を行う。
継続
着実な特定保健指導の実施 実施者の健康改善
特定健康診査(被扶
法 養者)
定
(
)
特
定
健
康
診
査
事
業
既
存
(
2
受診率の向上(第二期特
定健康診査等実施計画に
掲げる各年度の目標実施
率)、受診者の健康維持
)
既
存
3
(
法
定
特定保健指導
【目的】生活習慣病リスク保有者の生活習
慣、健康状態の改善
【概要】特定健診での基準対象者に対して
特定保健指導を実施
被保険者
)
特
定
保
健
指
導
事
業
15/16
22812 - 帝石健康保険組合
STEP3 保健事業の実施計画
「全健保組合共通様式」
対象者
注1)
予算
事業
科目
事業名
事業の目的および概要
分類
疾
病
予
防
対象
性別
事業所
既 ジェネリック医薬品利用
存 促進
【目的】ジェネリック医薬品の利用促進、調剤
医療費の適正化
被保険者
【概要】一定額以上削減ができる者に対して 被扶養者
差額通知を発行
7
生活習慣病重症化予
既
防にかかる受診勧奨通
存
知の発行
【目的】生活習慣病の重症化予防に向け健
診後の未受診者への受診勧奨をすることで
医療費の削減を図る
被保険者
【概要】被保険者を対象とした健診後の未
受診者に対する受診勧奨通知の発行
全て
男女
5
既
電話健康相談
存
【目的】早期治療、重症化予防
【概要】無料の電話相談サービス
被保険者
被扶養者
全て
男女
7
既
人間ドック補助
存
【目的】がんなどの疾病の早期発見のため実
施
被保険者
【概要】費用の一部補助
全て
男女
7
保
健
指
導
宣
伝
資格
全て
男女
実施計画
注2)
年齢
0
~ 74
対象 実施
者 主体
基準対
象者
基準対
40 ~ 74
象者
平成27年度
目標(達成時期 : 平成29年度末)
平成28年度
平成29年度
アウトプット
アウトカム
1
外部事業者に委託のうえ、年2回
継続
発行
継続
年2回差額通知発行
ジェネリック医薬品への切り替 調剤医療費の削減
え促進
1
被保険者を対象として健診後の
未受診者に対する受診勧奨を通
継続
知する。
外部委託のうえ実施する
継続
対象者への受診勧奨通知発 対象者の継続受診:レセプ
行:100%
トにより継続して確認する
~ 74
全員
1
無料の電話健康相談、メンタルヘ
ルスカウンセリング、生活習慣病サ 継続
ポートサービスの実施
継続
電話相談サービスの実施
早期治療、重症化の予防
40 ~ 74
全員
1
35歳及び40歳以上の人間ドック
継続
受診者に対する費用の一部補助
継続
費用の一部補助
疾病の早期発見、要検者の
減少
全員
1
35歳及び40歳以上の配偶者検
診受診者に対する費用の一部補
助
各種悪性新生物の早期発見に
継続
繋げるため、検診受診時(同
日)に必要に応じてオプション検
査として、がん健診項目を受診し
てもらうよう啓蒙する
継続
費用の一部補助
疾病の早期発見、要検者の
減少
0
7
既
配偶者検診補助
存
【目的】がんなどの疾病の早期発見
【概要】費用の一部補助
被扶養者
全て
男女
7
既 インフルエンザ予防接種
存 補助
【目的】季節性疾患等の予防
【概要】費用の一部補助
被保険者
被扶養者
全て
男女
0
~ 74
全員
1
インフルエンザ予防接種者に対す
継続
る費用の一部補助
継続
費用の一部補助
季節性疾患の予防
7
【目的】傷病の早期対応、セルフケアを促す
既
家庭用常備薬のあっせん ため実施
存
【概要】家庭用常備薬のあっせん販売案内
被保険者
被扶養者
全て
男女
0
~ 74
全員
1
年2回実施
継続
年2回実施
傷病の早期対応、セルフケア
を促す
40 ~ 74
(
予
算
措
置
な
し
継続
)
注1) 1.健康診査 2.健康診査後の通知 3.保健指導 4.健康教育 5.健康相談 6.訪問指導 7.その他
注2) 1.健保組合 2.事業主が主体で保健事業の一部としても活用 3.健保組合と事業主との共同事業
16/16
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