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カタログはこちら - 株式会社タケナカ
',兼用1制 ゛ 方式スライドレール方、 ゛ .. .. たて込み簡易土留設計施工指針" 麺童^婁1占冒 、多、 仙 .、.一、 ' ^ ^ . 、、.、 ρV 0 、、 §戸 0 r. ゞ. 、 .\\ 舮・ 'ず、 ー゛ 、、 ^ 6g 盲 ^ q ^ 0 气●、 ^ 'エ" 0 ψi 、 1 ψ. 1◆◎ たて込み簡易土留工法 たて込み簡易土留協会会員 圏献鈍Hsj林ルサービス 、、 たて込み 土留工 たて込み易土留工法は、開削工事における土留工法を、 バックホーで掘御ルながら土留を施工してゆくこと、及び地山の 崩れを防ぐバネル、これを保持するスライドレールの根入れがな いのが最も大きな特色であります。 即ち、この方法は、バネルとこれを保持する左右のスライドレー 安全 たて込み、引き抜き等の施工方法かシス テム化されており、作業員が掘削溝内に 入ることなく、地上にいて、容易に士留を ルほたは、縦梁)しこ複数の切りしまりを取り付けて軟合成造の 箱形をっくり、この箱形にしたバネルの内側をバツクホーで掘 削しながら、所定の深さまで沈下させて土留を完成させる一種 の沈埋工法であります。 設置し撒去することのできる安全性の高 い工法です。 土留を施工するのに必要な重機は、バッ クホーとトラッククレーンのみですから、 工事中の振動、騒音が殆どなく、工事箇 所周辺住民にたいする公害の少ない工 法です。 たて込み、引き抜き等の作業は、重機の オペレーターの他に一班5名程度で施 工が可能であり、他の工法と比較して少 人数で施工できる工法です。 短 掘削、たて込み、管布設、埋戻し、引き抜 き等の作業が順繰りに連続して行われる ため、作業員、重機等のロスが少なく工 期を確実に短縮できる工法です。 HS兼用パネル ボックス方式スライドレール方式兼用型 たて込み簡易土留工去には従来よりボノクス縦梁フレート方式とスライト レール方式がありますが、機材はそれそれの方式専用のものてあり相互こ互 たて込み簡易士留工法は、施工に必要な 重機はバックホーとトラッククレーンの みであること、少人数で施工できること、 工期が短縮できることなど経済的にも優 れた工法です。 換性のないものでした 今般、弊社か開発したHS兼用\ネルは、部ぶをホクス・スフィトレール両方 式に兼用てきるように設計しておしますのて工事箇j の現場状'兄こ广して 何れの方式ても施工可首Eナよ用生の高い機材てす なお、HS兼用ハネルには軽量翌、標凖委力あします ■■■ β . ^.^ ロロ'; ボックス(縦梁プレート)方式組立図 ⑬⑭⑨ Φ ⑰ 受、 ④⑤ ① ⑥ ⑦ 才才ノ、/" ② ⑭ ⑬ ⑯ ④ ⑮ ⑱一ー 、、ニ ・ 六 ⑳亀 スライドレール方式組立図 .一 ⑲@ ⑪ノノ ノ_ーーノノ 9 ⑫、ー @ ゛ ⑥⑦ _ノ⑩ ⑭ "ーーー ①②圖' ⑭/1 、ーーー⑬一「' スライドレール マンホー1胴切り1胡ジャッキー 切りぱりジャッキー 'φ 8 ③ ノーーノー ② ④⑤ーノ ※部品は改良等のため予告なしに仕様変更することがありますのでこ了承下さい ⑬⑭ 伯゛也⑱⑲⑳ ⑭⑬⑮ ⑧ 9 ーー゛ー ゴムコッター パネル連結ボルト パネルジョイント(軽量型剛 ガ腰準型剛 吊金具小(付属品付) ノノ大(ノノ) パネルプロテクター鰹型刷 ノノ腰準型剛 レールプロテクター 連結ピン 松葉ピン ジャッキスパナ 組立架台 ゲージ棒(軽量型用) ノノ(標準型用) 吊ワイヤー1点吊 吊ワイヤー2点吊 吊ワイヤー4点吊 単重 N (棺) 別表に記載 部品名称 上パネル 下パネル NO. ⑰ 怖俳.8) 2.94 (0.3) 3.73 (0.開) M.フ(1.5) 16.2 (1.価) 37.3 (3.8) ι1.2 (4.2) 131 (13.4) 欄妬.6) 部.5 (2.フ) 3.14 (0.32) 0.印(0.02) 22.6 (2.3) 鵬(62.の 35.3 (3.6) 45.1 (4.6) 62.8 (6.4) 70.6 (フ.の 216 (22.の HS兼用ハネル軽量型 軽型機材は、バネルの規格を長さ3,ooomm、厚さ50mmとし、 軽化と汎用性を点に計した製品です。 なお、軽型機材には、軽タイブと強化タイブがあります。 その他、スライドレール方式用型材、ボックス方式用型機材も製作しております。 ι 上パネル 二 ^ 130 80 50 ^ ー^金^金^ 一尾 一= 1==一 ヨ== 下パネル ^ ^ 130 ■=島====一 80 50 ^ ^ ;化 量タ ●施工可能な最大土圧:45.OKN/が(4.駄/mヲ ●施工可能な最大土圧:24.2KN/m'(2.42t/mり パネル強化タイプ パネル軽量タイプ パネルの呼称名各部寸法 m 重 種類 m さΩ日さtN枚(臨樹 上パネル 下パネル バネjレの 断面係数 断面係数 Cml m 0.5 3,000 肌0 50 1,305 (133) 134 1.0 3,000 1,000 50 2,227 (22刀 125 1.0 3,000 1,000 50 2,286 (233) 123 1.5 3,000 1,500 50 3,印8 (32刀 121 備考:パネルは掘削深さに応じて適宜組み合わせて下さい。 Cm3 パネルの呼称名各部寸法朋 種 上パネル B4.1 下パネル バネjレの m 長さQ a さt N枚(臨樹師'm 断面係数 師1 0.5 3.000 500 50 1.373 (14の 134 1.0 3,000 1,000 50 2,521 (25刀 136 1.0 3,000 1.000 50 3,071 (313) 165 1.5 3,000 1,500 50 4.326 (441) 161 朋.B マンホール用パネル軽量型 パネルの 種類 上パネル 呼称名各部寸法肌重 m 長さ旦 a さtN枚 (胎樹 0.5 2,000 500 50 961 (θ8.の 1.0 2.000 1,000 50 1,599 (163) 下パネル 1.5 2,000 1,500 50 2,246 (229) スライドレーj B 100 80 月ロヌ ^ 風 吊Nホ入・."{ 各部 朗 2,000 3,500 0 3,000 8 2,500 4 5 3 3.5型 0 3 3.0型 5 2 2.5型 0 2 2.0型 1,500 2 8 5 1 1.5型 L ⅢⅢ ーー222 m 法 00000 57フフフ 形式 (呼称名) 寸A スライドレール 軽量型 重 断面係数 N本 (臨本) Cml 570 (58.1) 1 14 925 (94.3) 147 1,344 (13刀 176 1,991 (203) 240 2,894 (295) 330 HS兼用パネル ホ準型 準型材は、バネルの規格を長さ3,ooomm、厚さ75mmとし、 削深さ4.om以上の深用として設計した製品です。 その他、スライドレール方式用型機材、ボックス方式専用型機材も 作しております。 ●施工可能な最大土圧:54.OKN/m'(5.4t/mり スライドレール 上パネル B 165 月口X ●=一 155 80 75 ^ ^ ^ ^ 80 三 . 一一 ^ 吊N*ト.ど{ 下パネル . 155 80 ^ 豊圭^^== ^^ ^ ^ ^ ^ ^ ^^ ^ ^^ ^ ^^ ^ ^^ ^ ^^ ^ ^ ^^^ ^^^ ^^ ^^^ ^^ ^^^ ^^^ ^^^^^^ ^ スライドレール標準型 パネル標準型 類 呼称名各部寸法 パネ1レの 断面係数 m 長さ旦一日さt N枚(臨枚) 肌3 m 0.5 3,000 500 75 2,021(206) 329 1.0 3,000 1,000 75 3,384 (345) 289 下パネル 1.5 3,000 1,500 75 4,925 (502) 2印 上パネル 備考:パネルは掘削深さに応じて適宜組み合わせて下さい。 係数 師3 133 形式 (呼称名) 適用大 掘削深 m 各部寸法m L A B N 本(臨本) 4.0型 4.0 4,000 750 2朋 4,110 (419) 4.5型 4.5 4,500 7舶 2朋 4.611 (47の 5.0型 5.0 5,000 750 283 5,131 (523) 備考:継ぎレール1.omを用,しています。 3 4 4 4 酬 7 フフ パネルの 75 切りぱりジャッキー 軽型切りしまりジャッキーは、両ネジ式で謁ommのストロークがあり、 オネジは先端金具一体型で全方向に5゜の傾斜が可能です。 に耐えます。 なお、切りしまりジャ、ソキーは軸方向に圧、引張共245KN(25トン)の荷 又、 型切りはりジャッキーも取り揃えております。 哩設管刷切りばりジャッキー 705 右オネジ メネジ 左オネジ S器 争 昏^ 190 一今・ (伸縮幅) (伸縮幅) 480 640 190 190 マンホール用切りはつジャッキー 連結用切りぱり 右特オネジL=600 左オネジ 先端金具 一 (65Aパイプ) ^器● 長尺管の埋設に便利です。 スウイング用切りばりジャッキー スウイング用左オネジ スウイング用先端金具 右特オネジ メネジ 居L ^■ 先端金具 ^= ■ ●取り付け上の注息 1.切りぱりジャッキーを伸ぱす場合、左右のオネジが均等の長さになるように伸ぱして下さい。 片方のオネジだけを伸ぱさないで下さい。 2.釖りは'りジャッキーを伸ぱしてゆきますと赤マークが出ます。赤マークが出た場合オネジが抜ける恐れがありま すので、それ以上伸ぱさないで下さい。 切りはりジャッキーとカッター幅 切り ぱりジ ヤツ キ 重 N (k目) キ ヤ ジ 一ツ ツ キ ヤ ジ 式 りり 長さ(mm) 式 り 二 聞0 1,200 切り ミ切 ボックス方式 カッターー(肌) 軽量型 スライドレール方式 カッターー(m) 146 (14.9) 850 1,000 175 (17.8) 1,000 1,300 1,200 1,550 切りばりジャッキー十右特オネジ+先端金具 216 (22.の 1,3印 1,聞0 1,砺0 1,900 切りばりジャッキー+右特オネジ+連結用切りばり化司7の+先端金具 294 (30.の 1,700 2,000 1,900 2,250 切りばりジャヅキー+右特オネジ十連結用切りばり(L・貌の+先端金具 326 (33.2) 2,050 2,350 2,250 を,印0 切り1釣ジャッキー+右特オネジ+連結用切りばり化・117の+先端金具 357 (36.4) 2,400 2,700 2,600 2,950 切り1胡ジャヅキー+右特オネジ+連結用切り劇(L・15印)十先端金具 3朋(39.6) 2,750 3,050 (軽型1.5型 3.0型使用の合) 量 りばりジャッキー取イ、位置 リ 軽量タイプ スライ ドレール方式 ボックス(縦梁プレート)方式 掘削深さ 最大高さ 標準高さ m 最大高さ m 標準高さ m Ⅲm 吊N 両 ● 0段 ーーーー 呂山 ーーーー =^:^ 1 血 1 (1.39Vmり 冒^:^冨1 ーーーー 呂山一 土圧13.9KN/が 1 1,=;^電'1 ^ 0吊 0吊呂φ ● 1.5m の場合 詞1 1 呂9 ● 呂9 1 ーーーーーーーーー ーーーーーーーーー 呂9 興 1 亜^ー^■ι ーーーーーー ーーーーーーー ーーーーーーーーー . ーーーーーーーー 80- 角 1 ■^:^=τ ーーーーーーー 1 =^'^■1 ー^'^加 呂0- ● 1 ●■ ーー 1亜^:^翼1 ーーーーー ーーー ■ ーーーーーーー ■^;^■1 幽^;^直{ .^:^■ 1 ーーーーー 1 =^:^= ● 1 ■ ■^;^蛭1 ーーーーー ●1 ー=ーーーー冨1 呂山一 の場合 ーー● 1 ーーー:ーーー (2.42Vmり ーー●■1 ーーー■一1 ーー 呂吊 土圧24.2KN/が 1 合三 .^ー^亜【 の場合 3.om ● ● =^'^= 0段吊 ーーー.ーーー 宕山一 (2.08Vmり 一1 8山N 土圧印.8KNノが ーーーー=ーーー 2.5m 80- の場合 0吊吊N .^'^=【 ■ a .73Vmり 呂山一 呂ON 土圧17.3KN/が ーーーーーー = 2.om 型型 量準 切り1、りゾヤッキーf 取付位置蒙 強化タイプ・標準型 ● 1 ーーーーーーー ーー ーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ● ■ ■ 1 1 1 ーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーー mm 両 1 ーー 呂9 吊N呂0- ーーーーー 1 ーーーーーー ーーーーーー の場合 ーーーーーーーーーーー 呂三 呂0吋 8Ξ (5.4Vmり ーー=ーーーー﹄■1 土圧54.OKN/が ■ 呂山一 4,om 最大高さ 1 の場合 標準高さⅧ ● 89 呂器 宕三 (4.駄/mり 最大高さ朋 ■ 1 ーーーーーーーーーーー 標準高さ川 3.5m 土圧45.OKNノが スライ ドレール方式 ボックス(縦梁プレート)方式 掘削深さ ●通常たて込む場合、切りぱりジャッキーの取付位置は、標準高さに取り付けて作業して下さい。 ●必要に応じて最下段の切りはつジャッキーは最大高さまで引き上げることが可能です。 ●長尺管(5.om 12.om)の埋設には、スウィング用切りぱりジャッキーが便利です。この場合、施工条 件を御連絡願います。 ^ 標準施工手1慎ボツクス(、梁プレート方式 注意事項:施工にあたっては労働安全衛生規則第164条及ぴ基発第480号・第542号を遵寸願います0 \ヤ 4 、 ^ 漣弍*ぐくぐ 1組立架台をカッター幅に合わせて2列{こ ①左右の下パネルにそれぞれ上パネル 並べる。 を接続し、パネル連結ボルトで締め付け て自立させる。 ②下パネルを左右の組立架台に挿入する。 ③下パネルに切りぱりジャッキーを取り付 け、コッターを打って固定する。 深さ50卯程度予掘し、地上組立した箱形 のパネルをバックホーで吊りおろす。 ②上パネルに切りばりジャツキーを取り 付け、コッターをキ丁って固定する。 以上で2段のパネルと切りぱりジャツキー で箱形をつくり地上組立が完了する。 ノ戸 ^ とヨ ' ルを地表面まで沈下させる。 @地表面まで押し込んだパネルに上パネ ルを2の手順で接続する。但し、この場合 コッターを打つ必要はありません。 この場合切りばりジャッキーは全方向に5 ②パネルを継ぎ足した箱形の内側を再ぴ まで傾斜します。 4の作業を繰り返して所定の掘削深さま 箱形にしたパネルの内側を30 50cm毎に 掘削、押し込みの作業を繰り返して、パネ 1組目を所定の掘削深さに設したら、2 組目以降も1 5の作業を繰り返し、通常 10組延べ30mを設置する。 で沈下させる。 .. ^φ1φ'1 ^φ1●.1 φ1φ'1 ^ⅧⅧ44444444444' ^彬4彬彫4肱 土砂を投入して埋戻しを行い、トラッククレ 埋戻し、引き揚げ、締め固めの作業は、ー 般に3組(延9m)の範囲で行い順次繰ゆ ーンでパネルを箱形にしたまま引き揚げ、 返す。 管の布設が完了したら、厚さ30卯程度の タンパーで締め固める。 W'44Ⅷ"44彫44Ⅷ44444^1 上部パネルが完全に地表面に出た段階 で、1組目の上部パネルを取ゆ外す"知こ2 組目の上部パネルを取り外す。以後7・8・ 9の作業を繰り返し全パネルを撤去する。 1慎スライドレール. 標準 注意事項:施工にあたっては労働安全衛生規則第164条及び基発第480号・第542号を遵守願います。 < .^ 、 ▲ .1 ■ 、 、 1予め地上で左右2本のスライドレールに カッター幅に合わせた複数の切りぱりジ ヤッキーを取り付け梯子状に組み立てる。 ②深さ50om程度予堀し、梯子状にしたス ライドレールをノやツクホーンでたて込む。 ■盟 1 里 ーー とヨ 左右のスライドレールに掘進方向にむけ 左右の下パネルに2組目の梯子状にした てそれぞれ下パネルを挿入する。 スライドレールをたて込み箱形{こする。 注,項:スライドレールが自立したら垂直性と 掘進方向に対する方向性の確認を行う。 ノ戸 「ー\Ya 凶一厨 サg 箱形にしたパネルの内側を30 50cm程度 掘削して、左右のパネルを押し込み、次に 左右前後のスライドレールを交互に押し 込む。この作業を繰り返して下パネルを 表面まで沈下させる。 とヨ ノ ^ ^^ ^ ^^ 地表面まで押し込んだ下パネルに上パネ ルを継ぎ足し、再び4の作業を繰り返して 所定の掘削深まで沈下させる。 1組目を所定の掘削深さに設したら、2 組目の下パネルを1組目のスライドレー ルに挿入しJ知こ掘進方向に梯子状にした スライドレールをたて込む。4・5の作業を 繰り返して2組目の士留を完了する。 3組目以降もこの作業を繰り返し、通常10 組延べ30mをたて込む。 .. φ狗.1 @ ^^ ^彫^^砂Ⅷ彪 埋設管の布設が完了したらさ30cm程度 の土砂を投入して埋戻しを行い、トラック ^^ ^^"4"^劾^彬"4^^^ 埋戻し、引き揚げ、締め固めの作業を繰り ^^^^Ⅷ44W'砂^^^彫4444'/ 埋戻しが完了し、1組目のパネルを撤去し た後、スライドレールを引き抜く。引き続 クレーンでパネルを引き揚げ、タンパーで 返し所定の埋戻しを完成させる。この作 業は、一般に3組(延9m)の範囲で行い順 き、フ、8、9の作業を繰り返し2組目以降の 締め固める。 次繰り返す。 全パネルとスライドレールを引き抜く。 10 =一 設 設計土圧〕 掘削深3m未満の部材設計に用いる土圧式はランキンレザールによります Pa*(q+ yh)ta".(45 一φノ2)-2C ta"(45 一φノ2) ここに Pa:主土圧強度 KN/m.(tf/mり q 路上の工事の場合の載荷重 10KN/m'(1.otf/mり γ・ 土の単位体重 KN/m.(tf/mり h:地表面よりの深さ(m) φ:土の内部摩擦角(度) C:土の粘着力 KN/m.(tf/mり 2 掘削深3m以上の部材設計に用いる土圧は、次の図によります 、、.一 q 地表面 ロ/ 地表面 表n)掘削深さによる係数 5.omsH 5.om a^ a=。(H-1) 5.om>H窒3.om H 掘削底面) (掘削底面) 表②地、による係数 b (b)粘性地盤土圧 ン:土の単位体重 表(3)による a,b,C :表(1),(2)によ る 土 2 粘性土 N 5 46 砂 (a)砂質地盤土圧 C C a a・b・ N 5 N:地盤の平均N値 表3 土の単位体重 KN/m.(tf/m3) 土質密なもの ゆるいもの 礫土 20 (2.の 18 (1.8) 砂質土 19 (1.9) 17 (1.フ) 14 (1.4) 粘性土 18 (1.8) 取扱店 棟式会私タケナカ 株式会私粛部架設 〒039-2246 〒030-0142 青森市大字野木字野尻37番地734 電話 017(739)8888 八戸市桔梗野工業団地2丁目3番1号 電話 0178(29)3835(代) FAX 017(フ73)8174 FAX 0178(29)3814 1聿架設 株式会私阿森架設 〒038-0041 〒038-3802 南津軽郡藤崎町大字藤崎字向根子橋1の1 電話 0172(75)5866(代) FAX 0172(75)5871 青森市大字岡町字宮本88番49 電話 017(787)0212(代) FAX 017(787)0213 四械鈍H・Sパネルサービス 〒135-0033 東京都江東区深川2-6-2 泉屋ビル3F TEL.03(3630)9581 FAX.03(3630)9583 ホームページ http:ノ/homepage2.ni什y.com/Hspanev Eメ ル [email protected] 08.03